（中央社ちゅうおうしゃ記者きしゃ王おう鴻おおとり國こく新北しんきた市し17日にち電でん）因いん應おう八はち仙せん塵ちり爆ばく事件じけん，由ゆかり中央ちゅうおう與あずか地方ちほう成立せいりつ「627燒しょう燙傷專せん案あん管理かんり中心ちゅうしん」，並なみ於7月がつ14日にち開始かいし正式せいしき運うん作さく。透過とうか專せん案あん管理かんり中心ちゅうしん運うん作さく，提供ていきょう傷きず患及家か屬ぞく心靈しんれい上じょう的てき撫なで慰與療癒度ど過か難關なんかん。

「627燒しょう燙傷專せん案あん管理かんり中心ちゅうしん」採と「一人ひとり一いち專せん案あん」方式ほうしき，整合せいごう規ぶんまわし劃每一個案於急性醫療期結束後的延續性服務內容。

包括ほうかつ重じゅう建けん、復ふく健けん、就養、就學しゅうがく、就業しゅうぎょう等とう需求，長期ちょうき陪伴傷きず患及家か屬ぞく後續こうぞく之の身心しんしん與あずか生活せいかつ重じゅう建けん。

除じょ少數しょうすう輕度けいど患者かんじゃ出で院外いんがい，絕大ぜつだい多數たすう傷者しょうしゃ尚なお處しょ於急性せい期き，由ゆかり衛生えいせい福利ふくり部ぶ協調きょうちょう統合とうごう，於收治ち醫院いいん進行しんこう醫い護まもる療程，俟病情じょう穩定以後いご，「627燒しょう燙傷專せん案あん管理かんり中心ちゅうしん」服務ふくむ團だん隊たい將はた無む縫ぬい接せっ軌追蹤管理かんり傷きず患之中長期ちゅうちょうき照あきら護まもる。

專せん案あん管理かんり中心ちゅうしん並なみ將はた針はり對たい患者かんじゃ及其家か屬ぞく、參與さんよ救すくい災わざわい工作こうさく人員じんいん以及主動しゅどう求もとめ助すけ者しゃ，以電話でんわ或ある面めん訪おとずれ，提供ていきょう整合せいごう諮詢しじゅん及關懷ふところ服務ふくむ。

「627燒しょう燙傷專せん案あん管理かんり中心ちゅうしん」包含ほうがん會談かいだん諮はか商しょう室しつ、團體だんたい治療ちりょう室しつ、職能しょくのう復ふく健けん室しつ，將はた以專職人しょくにん員いん提供ていきょう傷きず患所需各項かくこう服務ふくむ與あずか協きょう助すけ。

為ため因いん應おう這些傷者しょうしゃ後續こうぞく的てき醫療いりょう需求，板橋いたばし院いん區く也建置おけ燒しょう燙傷病びょう房ぼう專せん區く，投入とうにゅう大台おおだい北きた 地區ちく之の燒しょう燙傷醫療いりょう照あきら護まもる體系たいけい，期き能のう提供ていきょう傷者しょうしゃ就近在地ざいち的てき醫療いりょう照あきら顧。

627燒しょう燙傷專せん案あん管理かんり中心ちゅうしん設置せっち於新北きた市立しりつ聯合れんごう醫院いいん板橋いたばし院いん區く6樓ろう，裕ひろし隆たかし集團しゅうだん以1600萬まん元げん實物じつぶつ捐助「627燒しょう燙傷專せん案あん管理かんり中心ちゅうしん」所しょ需硬體たい設備せつび與あずか專業せんぎょう醫療いりょう設しつらえ施ほどこせ；同時どうじ也特別べつ聘請插畫そうが家か特別とくべつ為ため此空間あいだ繪え製せい插畫そうが，希望きぼう藉由畫が作さく給與きゅうよ傷者しょうしゃ、家いえ屬ぞく、醫い護まもる人員じんいん與あずか大だい眾心靈れい上じょう的てき撫なで慰與療癒，成なり為ため持續じぞく支持しじ的てき力量りきりょう。

對たい於燒燙傷患者かんじゃ而言，目前もくぜん的てき急性きゅうせい醫療いりょう照あきら護まもる只ただ是これ個こ開ひらけ端はし，往後的てき復ふく健之けんし路ろ將しょう會かい是ぜ一段漫長艱辛的歷程，還かえ須各界かい持續じぞく關心かんしん捐款，以支應おう龐大的てき後續こうぞく照あきら護まもる服務ふくむ費用ひよう。民みん眾捐款的捐款戶と名めい：新北しんきた市し社會しゃかい救濟きゅうさい會報かいほう專せん戶ど。

帳とばり號ごう：027038002803（臺灣たいわん銀行ぎんこう板橋いたばし分ぶん行ぎょう）匯款單たん備註欄らん請註明あきら「八仙粉塵氣爆案」。而後加か註捐款單位い、地ち址し及電話でんわ，傳でん真しん至いたり社會しゃかい局きょくFAX(02)2966-6556、8951-0469、8965-0420、2960-2383，以利日び後ご寄よせ送おく收おさむ據よりどころ。