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印刷2024/05/30 11:00

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「グランツーリスモ7」,シビック SiR・II,NSX GT500,スカイライン GTS-R(R31),ボルボ 240 SE Estate/V40 T5 R-Designが登場とうじょう

 ソニー・インタラクティブエンタテインメントは,レースシミュレーション「グランツーリスモ7」PS5 / PS4)の2024ねん5がつアップデートを,本日ほんじつ(2024ねん5がつ30にち)15:00より配信はいしんすると発表はっぴょうした。


 今回こんかいのアップデートでは,新規しんき収録しゅうろく車種しゃしゅとして,「ホンダ シビック SiR・II(EG) '93」「ホンダ NSX GT500 '00」「日産にっさん スカイライン GTS-R(R31) '87」「ボルボ 240 SE Estate '93」「ボルボ V40 T5 R-Design '13」登場とうじょうする。

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 また,ワールドサーキットのレースイベントには,京都きょうとドライビングパーク・山際やまぎわ,オートポリス インターナショナル レーシングコース ショートカットコース,レイク・マジョーレ・ウエスト,サン=クロワ・サーキット・Aが追加ついかされる。

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 さらに,カフェのエクストラメニューに「No.39 コレクション 日本にっぽんのGTレース」,スケープスの特集とくしゅう「カメラを上下じょうげにII」実装じっそうする。

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「グランツーリスモ7」公式こうしきサイト




PlayStation 5 / PlayStation 4ようソフトウェア
『グランツーリスモ7』
2024ねん5がつアップデートを本日ほんじつより配信はいしん開始かいし
追加ついか車種しゃしゅやレースイベント、カフェのエクストラメニュー、スケープス特集とくしゅう追加ついか

ソニー・インタラクティブエンタテインメントは、2022ねん3がつ4にちかね)に発売はつばいした PlayStation 5(PS5)/ PlayStation 4(PS4)ようソフトウェア『グランツーリスモ7』について、新規しんき収録しゅうろく車種しゃしゅやコース、カフェのエクストラメニュー、ワールドサーキットのレースイベント、スケープスの特集とくしゅう追加ついかふくむアップデートを、本日ほんじつ2024ねん5がつ30にち)15日本にっぽん時間じかん)より配信はいしんすることをおらせいたします。

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本日ほんじつ配信はいしん開始かいしする 2024ねん5がつアップデートでは、新規しんき収録しゅうろく車種しゃしゅとして「ホンダ シビックSiR・II (EG) '93」をはじめ、「ホンダ NSX GT500 '00」、「日産にっさん スカイライン GTS-R (R31) '87」、「ボルボ 240 SE Estate ’93」、「ボルボ V40 T5 R-Design ’13」を追加ついか。カフェのエクストラメニューへの追加ついかやワールドサーキットのレースイベント追加ついか、スケープスの特集とくしゅう追加ついかされます。

2024ねん5がつアップデート詳細しょうさいについて「グランツーリスモ」シリーズ公式こうしきサイトをごらんいただくとともに、追加ついかされたさまざまなしん機能きのうをぜひ『グランツーリスモ7』でおたのしみください。

『グランツーリスモ7』 2024ねん5がつアップデートトレーラー
https://youtu.be/cay1O6oQH5U

「グランツーリスモ」シリーズ公式こうしきサイト
https://www.gran-turismo.com/jp/

新規しんき収録しゅうろく車種しゃしゅ

・「ホンダ シビック SiR・II (EG) '93」
※ユーズドカーで購入こうにゅう可能かのう
はやさと快適かいてきさをそなえた 5 代目だいめシビックのさい上位じょういモデル。

VTECエンジンを搭載とうさいしてはやさにみがきをかけたシビックは、1991ねん9がつに5代目だいめへとバトンタッチしました。ボディは3ドアハッチバックと、あらたに「フェリオ」と命名めいめいされた4ドアセダンの2本立ほんだてとなり、5ドアのシャトルは先代せんだいモデルを継続けいぞく生産せいさんすることとなりました。キャッチコピーは「スポーツシビック」です。

エンジンは、VTECのしん展開てんかいによってバリエーションがひろがりました。キャブ仕様しようの1.3Lと1.5Lをベースとし、そのうえあつかいやすい1.5LのSOHC VTECとしょう燃費ねんぴ指向しこうの1.5L VTEC-Eを設定せってい
そして頂点ちょうてんに、ハイパワーな1.6L DOHC VTECをむSiRをくという構成こうせいです。

あしまわりはホンダのしん定番ていばんとなったダブルウィッシュボーンを全車ぜんしゃ採用さいよう。スポーツシビックのシンボルともいえるSiRは、先代せんだいよりさらに10PSパワーを上乗うわのせし、170PSを達成たっせいしました。
あしまわりではスプリングのバネレート、サスペンションのストロークりょうなどが根本こんぽんから見直みなおされ、いっそうスポーティなセッティングとなりました。装備そうびをシンプルにして軽量けいりょうねらったSiRと、オートエアコン、パワーウィンドウ、ほんかわきステアリングなどをそなえたSiR・IIが用意よういされたことは、先代せんだいわりません。

新鮮しんせんだったのは、SiR・IIに4そくATが追加ついかされたことです。5そくMTのギアは、ワインディングロードきのクロスした設定せっていでしたが、この4そくATしゃていちゅうそくいきトルクを重視じゅうしした設定せっていとされ、最高さいこう出力しゅつりょく最大さいだいトルクともに MT モデルよりもひかとなってました。とはいえATモデル投入とうにゅう効果こうかおおきく、シビックのスポーティイメージは、より幅広はばひろいユーザーへひろがったのです。

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・「ホンダ NSX GT500 '00」
※レジェンドカーで購入こうにゅう可能かのう
てい重心じゅうしんめたしん設計せっけい年間ねんかん王者おうじゃ獲得かくとくしたJGTCマシン。

2000ねんの「全日本ぜんにほんGT選手権せんしゅけん(JGTC)」GT500クラスでは、ホンダ・トヨタ・日産にっさんの3だいメーカーが過去かこにはない激戦げきせんひろげました。

NSXの開発かいはつじんは 2000ねんモデルで大幅おおはば設計せっけい変更へんこう決断けつだんし、よこきエンジンの搭載とうさい位置いち変更へんこう着手ちゃくしゅしました。Vがたエンジンをよこきするレイアウトは、車体しゃたい前後ぜんこうみじかくするには有効ゆうこうですが、両方りょうほうのバンクから排気はいきかんまわしがむずかしいです。それまでNSXの排気はいきかんはエンジンのしたとおっていましたが、開発かいはつじんはこの排気はいきかんをエンジンよこ移動いどうして、エンジン自体じたい搭載とうさい位置いちげることにしました。

そのさい邪魔じゃまになるのが、エンジンよこにあるギアボックスです。開発かいはつじんはこのギアボックスを小型こがたして、そのよこ排気はいきかんのスペースをそうとしました。うすくコンパクトなフォーミュラカーようのギアを流用りゅうようして小型こがたのギアボックスを専用せんよう設計せっけいしたのです。

2000ねんシーズン、NSXは5つのチームからシリーズに参戦さんせんしました。そのなかでカストロール 無限むげん NSXは、TAKATA 童夢どうむ NSXとともにNSX陣営じんえいなか先行せんこう開発かいはつすすめるワークスカーの役割やくわりになっていました。圧倒的あっとうてきはやさをしめしたのはTAKATA 童夢どうむ NSX。しかし、JGTC独特どくとくのウェイトハンディに邪魔じゃまされて、チャンピオンをのがしてしまいます。

そのかげで、カストロール 無限むげん NSXは着実ちゃくじつはしりをせました。ドライブしたのは道上みちがみりゅう選手せんしゅ中子なかごおさむ選手せんしゅ、シーズン後半こうはん中子なかご選手せんしゅわって光貞みつさだ秀俊ひでとし選手せんしゅがシートにすわりました。カストロール 無限むげん NSXは、上位じょうい入賞にゅうしょうによるウェイトハンディをたくみにコントロールし、シリーズチャンピオンにかがやいたのです。

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・「日産にっさん スカイライン GTS-R (R31) '87」
※ユーズドカーで購入こうにゅう可能かのう
豪華ごうか路線ろせんの7代目だいめスカイラインからまれた異色いしょく怪物かいぶつマシン。

先代せんだいR30がたでスポーツせいをアピールしたにもかかわらず、1985ねん8がつ登場とうじょうした7代目だいめのR31がたスカイラインは路線ろせんえてきました。

当時とうじ日本にっぽんでは、高級こうきゅう志向しこうの4ドアや2ドアモデル、いわゆる「ハイソカー」のコンセプトをつモデルが、販売はんばい人気にんきともにおおきなトレンドとなっていました。このブームに呼応こおうして、スカイラインも豪華ごうかサルーンとしての性格せいかくつよめたのです。実際じっさいデビューのラインナップは、4ドアハードトップ、セダン、ワゴンというおとなしいもの。ファンが期待きたいした2ドアクーペは、86ねん5がつまでおあずけとなりました。

しかし7代目だいめ本命ほんめいは、その姿すがたあらわしました。それが1987ねん8がつ、800だい台数だいすう限定げんてい発売はつばいされたGTS-Rです。GTS-RはグループAレースでのタイトル奪回だっかいのために開発かいはつされたモデルで、その内容ないようもスポーツせいたかいものでした。パワーユニットは、GTSに搭載とうさいされていた180PS、23.0kgfmのRB20DETがたちょく6DOHCターボがベース。GTS-RはこれにステンレスせいエキゾーストマニホールドやT04Eタービンなどをわせ、210PS、25.0kgfmというスペックを実現じつげんしました。このエンジンは型式けいしきめいもRB20DET-Rとばれる特別とくべつ存在そんざいでした。

あしまわりやエクステリアにも変更へんこうほどこされました。ノーマルのGTS-Xには車速しゃそく感知かんちしてすフロントスポイラーがいていましたが、GTS-Rはぎゃくにこれを固定こていしき変更へんこう、リアスポイラーもひとまわりおおきいものを装着そうちゃくしました。さらに外装がいそうしょくにはブルーブラックの専用せんようしょく用意よういされました。

このGTS-RをベースとしたグループAマシンは実際じっさいのレースでだい活躍かつやくし、1989ねんには「リーボックスカイライン」が「全日本ぜんにほんツーリングカー選手権せんしゅけん(JTC)」で3しょうげ、シリーズチャンピオンにかがやいています。一方いっぽうで、このGTS-RはファンのあいだにGT-R論争ろんそうこしました。「なぜGT-Rではないのか」。そのこたえは、GTS-Rのデビューから2ねん登場とうじょうしたR32がたスカイライン GT-Rというかたちしめされたのでした。

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・「ボルボ 240 SE Estate ’93」
※ユーズドカーで購入こうにゅう可能かのう
ステーションワゴンの魅力みりょくらしめた歴史れきしてきな1だい

ボルボといえばステーションワゴン。ステーションワゴンといえばボルボ。1980年代ねんだいなかばあたりから世界せかいてきなSUVブームがおとずれるまで、そういわれた時代じだいながつづきましたが、そのいしずえとなったのが、240 Estateの存在そんざいです。

そもそも240シリーズは1974ねんにデビューしていて、4ドアセダンの「244」、2ドアセダンの「242」、5ドアワゴンの「245」という車種しゃしゅ構成こうせいでした。くるまめいの3けた最後さいごがドアのかずあらわしていました。

それがすべて「240」に統一とういつされることになったのは1983ねんのこと。また、当初とうしょまるがたヘッドランプを採用さいようしていましたが、1979ねん角形かくがたへとあらためられています。そのもエアバッグやABSを標準ひょうじゅん装備そうびとしていくなど、時代じだいとともに安全あんぜんめん強化きょうかしながらも、基本きほんてきなスタイリングをおおきくえることなく1993ねんまで生産せいさんつづきました。まだまだセダン全盛ぜんせい時代じだいそう生産せいさん台数だいすうの3ぶんの1以上いじょうがワゴンだったということから、いかに240ではEstateが人気にんきだったかということがはかれます。

240 Estate最大さいだい特徴とくちょうといえるのは、どこからても四角しかく以外いがいなにものでもないスタイリングです。フロントのオーバーハングがながいのは衝撃しょうげき吸収きゅうしゅうゾーンの確保かくほのため、リアは衝撃しょうげき吸収きゅうしゅうしつスペース確保かくほのため。その細長ほそながいプロポーションが魅力みりょくのひとつです。

またインテリアも、北欧ほくおうらしいシンプルさを丁寧ていねいにデザインしていったたたずまい。さらには身体しんたいやさしいやわらかなソファのようなシート。それも美点びてんといえるでしょう。

とりたてて力強ちからづよいわけではないがねばづよいエンジンと、特別とくべつ仕組しくみはなにひとつないのにおだやかな心地ごこち提供ていきょうしてくれるサスペンションがあじは、いそぐことなくゆったりとやさしい気持きもちではしりたくなるようなテイスト。生産せいさん終了しゅうりょうから時間じかん経過けいかして歴史れきしてき名車めいしゃ仲間入なかまいりをしてからも、日常にちじょう使づかいの実用じつようしゃとして愛好あいこうするユーザーがおおかった、きわめて稀有けう存在そんざいです。

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・「ボルボ V40 T5 R-Design ’13」
※ブランドセントラルで購入こうにゅう可能かのう
セダン、ワゴン、クーペの要素ようそたしたボルボのヒットモデル。

2012ねんのジュネーブショーで発表はっぴょうされたV40は、ボルボのエントリーモデルてき位置付いちづけにある、Cセグメントの5ドアハッチバックモデルです。V40のにな役割やくわりはボルボにとって非常ひじょうおおきいものでした。なぜならそれまでラインナップされていた実直じっちょくなセダンのS40ファミリーけステーションワゴンのV50、スポーティな3ドアハッチバックのC30という、3つのモデルを統合とうごうした後継こうけいモデルであるからです。

セダンの居住きょじゅうせい、ワゴンの使つか勝手がって、スポーティで若々わかわかしいスタイリングといったすべての要素ようそたすクルマをつくるために、開発かいはつはゼロからのスタートとなりました。基本きほん骨格こっかくこそフォードけい共通きょうつうするプラットフォームを使つかうものの、スタイリングは斬新ざんしんで、旧来きゅうらい保守ほしゅてきなイメージがどこにも見当みあたりません。1960年代ねんだいのボルボの名車めいしゃP1800や1800ESのデザインエッセンスをたくみにれながら、クーペにもワゴンにもえる、ながれるようなせん構成こうせいかたまりかんのあるシルエットを実現じつげんしてます。

そのルックスと、大人おとな4にんってたっぷり荷物にもつめる実用じつようせい話題わだいび、デビューと同時どうじ世界中せかいじゅう人気にんきあつめるヒットさくになりました。T5 R-Designは、シリーズちゅうもっともスポーティな味付あじつけをつモデル。痛快つうかい加速かそく性能せいのうたのしめる213PSの2L直列ちょくれつ5気筒きとうターボを搭載とうさいし、スポーツサスペンションと18インチホイールでシャープさとしなやかさを両立りょうりつするハンドリングを実現じつげんしました。またそらりょく性能せいのう意識いしきした専用せんようのフロントバンパーやリアディフューザーなどもそなえ、精悍せいかんなイメージも同時どうじれています。

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カフェ

あたらしいエクストラメニューとして、以下いかしんメニューを追加ついか
・エクストラメニュー No.39 コレクション「日本にっぽんのGTレース」ようコレクターズレベル 48)

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ワールドサーキット レースイベント

ワールドサーキットに以下いかのレースイベントを追加ついかしました。

・ヨーロピアン・サンデーカップ 400
京都きょうとドライビングパーク・山際やまぎわ

・ジャパニーズ・FF チャレンジ 450
オートポリス インターナショナル レーシングコース ショートカットコース

・ジャパニーズ・FR チャレンジ 450
レイク・マジョーレ・ウエスト

・ワールドツーリングカー 800
サン=クロワ・サーキット・A

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スケープスの特集とくしゅう追加ついか

特集とくしゅうに「カメラを上下じょうげにII」を追加ついかしました。

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