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社会と教室を往復し、実践力を蓄える―― 関東学院大学の「社会連携教育」 | 朝日新聞Thinkキャンパス

社会しゃかい教室きょうしつ往復おうふくし、実践じっせんりょくたくわえる―― 関東学院大学かんとうがくいんだいがくの「社会しゃかい連携れんけい教育きょういく

Sponsored by 関東学院大学かんとうがくいんだいがく

2024/06/14

関東学院大学かんとうがくいんだいがくは、これからの社会しゃかいもとめられるちからとして、「みずかいをて、視点してん価値かちかんことなる多様たようひとたちときょうはたらかし、社会しゃかい課題かだい解決かいけつんでいくちから」を重視じゅうしする。それをはぐくむのが、ぜん学部がくぶ実践じっせんしている「社会しゃかい連携れんけい教育きょういく」だ。社会しゃかい連携れんけい教育きょういく理念りねん代表だいひょうてきみ、世界せかいほこ最先端さいせんたん研究けんきゅう学生がくせいこえなどを紹介しょうかいしよう(写真しゃしんは、経営けいえい学部がくぶ京急けいきゅう百貨店ひゃっかてんおこなったK-bizマルシェの様子ようす関東学院大学かんとうがくいんだいがく提供ていきょう)。

根幹こんかんけんがく精神せいしん、「ひとになれ 奉仕ほうしせよ」

「すべての課題かだい社会しゃかいにある。教室きょうしつなかではない」――。小山こやまいわお学長がくちょうは、教室きょうしつなかでいくら理論りろんやモデルをまなんでも、社会しゃかい課題かだいらなければ「野球やきゅう理論りろんほんだけんでボールにれたことがないのとおなじ」だという。学生がくせいは、実社会じっしゃかいてこそ課題かだいづく。課題かだい出発しゅっぱつてんにして理論りろんまなび、はじめて自分じぶんとの接点せってんかんじて課題かだい解決かいけつ方法ほうほうちるのだ。

課題かだい解決かいけつのためには学部がくぶ学生がくせい企業きぎょう自治体じちたい地域ちいきなど多様たよう人々ひとびときょうはたらけする必要ひつようがあります。そのさいに、たすけとなるのが教養きょうようです。たとえば外国がいこくひときょうはたらけするときに、歴史れきしてき背景はいけい言語げんご知識ちしきがあると相互そうご理解りかいふかまるでしょう。大学だいがく幅広はばひろ教養きょうようにつけるなのです。

本学ほんがくではここすうねん社会しゃかい連携れんけいみをぜん学部がくぶ教科きょうかとしんで具体ぐたいしてきました。狭義きょうぎではPBLや実習じっしゅうなどをしますが、社会しゃかいまなびを教室きょうしつかえって解決かいけつ糸口いとぐちさぐり、それをふたた社会しゃかいためすというサイクルのすべてが広義こうぎ社会しゃかい連携れんけいであるとかんがえています。社会しゃかい教室きょうしつ往復おうふくしながら課題かだい解決かいけつみちさぐっていくながれの根底こんていには、『ひとになれ 奉仕ほうしせよ』という、キリストきょう精神せいしんもとづいたけんがく精神せいしんがあります」

たとえば経営けいえい学部がくぶの「K-bizマルシェ」というプロジェクトでは、地元じもと三浦みうら半島はんとう生産せいさんしゃから野菜やさい海産物かいさんぶつ仕入しいれ、京急けいきゅう百貨店ひゃっかてん催事さいじスペースで販売はんばいしている。学生がくせい主体しゅたいとなり、顧客こきゃくターゲットを分析ぶんせきしたうえ販売はんばい商品しょうひん選定せんてい京急けいきゅう百貨店ひゃっかてんにプレゼンをするのだが、ビジネスとして一定いってい以上いじょうげが見込みこめなければならず、プロモーションや当日とうじつ運営うんえい学生がくせいおこなう。プロジェクトをとおして学生がくせい実社会じっしゃかい経済けいざい活動かつどう体験たいけんし、一方いっぽう生産せいさんしゃあらたな販路はんろる。さらに百貨店ひゃっかてん付加ふか価値かちたか商品しょうひん出合であ機会きかいるなど、「連携れんけい」の効果こうか多方面たほうめんおよぶ。

小山こやまいわお也(こやま・よしなり)関東学院大学かんとうがくいんだいがく学長がくちょう経営けいえい学部がくぶ教授きょうじゅ 博士はかせ商学しょうがく)。1967ねんまれ。一橋大学大学院商学研究科博士後期課程単位修得退学。明治大学めいじだいがく博士はかせ商学しょうがく)。2014ねんから関東学院大学かんとうがくいんだいがくふく学長がくちょうつとめ、経営けいえい学部がくぶ経営けいえい学科がっか教授きょうじゅ経営けいえいがく部長ぶちょうて2021ねん現職げんしょく著書ちょしょに『CSRのマネジメント:イシューマイオピアにおちい企業きぎょう』(白桃はくとう書房しょぼう)、『いからはじめる現代げんだい企業きぎょう=INTRODUCTION TO THE MODERN CORPORATION』(共著きょうちょ有斐閣ゆうひかく

関東学院大学かんとうがくいんだいがく社会しゃかい連携れんけい教育きょういくいま企業きぎょう採用さいよう担当たんとうしゃからも注目ちゅうもくされている。就職しゅうしょくりょくランキング*によれば、総合そうごうランキングで全国ぜんこく35行動こうどうりょくランキング全国ぜんこく15地域ちいき活性かっせい貢献こうけんする大学だいがく全国ぜんこく私大しだい)と、たか評価ひょうかされている。

今後こんご学部がくぶ合同ごうどうみをやしていきたいとかんがえています。単一たんいつ分野ぶんや社会しゃかい課題かだい解決かいけつすることはできません。いかに越境えっきょうしてことなる領域りょういきをつなげるかが肝要かんようであり、最先端さいせんたん専門せんもん知識ちしき集結しゅうけつする総合大学そうごうだいがく中心ちゅうしんとなって、それらを横断おうだんてきにつなげる役割やくわりになうのです。高校生こうこうせいのみなさんのなかで、社会しゃかい連携れんけい興味きょうみがあるけれど自分じぶんまえすす方法ほうほうがわからない、いち勇気ゆうきがないというほうにこそ、ぜひ関東かんとう学院がくいんもんたたいていただきたいとおもいます。はんでいい、気持きもちがあるのなら、わたしたちと一緒いっしょ社会しゃかい課題かだいんできましょう」

*日経にっけいHR『日経にっけいキャリアマガジン特別とくべつ編集へんしゅう 価値かちある大学だいがく就職しゅうしょくりょくランキング2024-2025』より

◆1ねんをかけて地域ちいき活性かっせい目指めざ社会しゃかい連携れんけいプロジェクトに参加さんか法学部ほうがくぶ地域ちいきそうせい学科がっか2ねん島浦しまうら祐奈ゆうなさん

卒業そつぎょうまでにできるだけ色々いろいろ場所ばしょたずねて魅力みりょくり、たくさんのひとかかわりたい」という島浦しまうら祐奈ゆうなさん(みぎはし

島根しまねけんごした高校こうこう時代じだいに、周辺しゅうへんさい利用りようするプロジェクトに参加さんかして「地域ちいきそうせい」に興味きょうみちました。関東学院大学かんとうがくいんだいがく進学しんがくしたのは、出身しゅっしんである神奈川かながわけんについてもっとり、活性かっせいたずさわりたいとおもったからです。入学にゅうがくして1ねん必修ひっしゅうがくおおかったのですが、自分じぶんからげれば自由じゆう社会しゃかい連携れんけいプロジェクトへくわわることができました。わたしえらんだのは、関内かんないキャンパスのある横浜よこはまなかげるプロジェクトで、1ねんをかけて地元じもと方々かたがたはなしいたり、おまつりに参加さんかしたりとリサーチをつづけ、自分じぶんたちで企画きかくしてイベントにも出店しゅってんしました。

初年度しょねんど経験けいけんのおかげで、2年生ねんせいになって地域ちいき課題かだいかんする講義こうぎえたとき、理論りろん実感じっかんともなってあたまはいってるのをかんじました。プロジェクトは先輩せんぱい指導しどう教授きょうじゅとの距離きょりちかく、授業じゅぎょうだけにかぎらずさまざまなアドバイスをもらえるので、充実じゅうじつした学生がくせい生活せいかつおくることができます。進路しんろ未定みていですが、卒業そつぎょうまでにできるだけ色々いろいろ場所ばしょたずねて魅力みりょくり、たくさんのひとかかわりたいとおもっています。学外がくがいひとともきょうはたらけできる社会しゃかい連携れんけいプロジェクトからまなぶことはおおく、これからも継続けいぞくして参加さんかしていくつもりです。

大学だいがくはつベンチャーの先駆さきがけ。世界せかいかんたる「材料ざいりょう表面ひょうめん工学こうがく研究所けんきゅうじょ

関東学院大学かんとうがくいんだいがくは「世界せかいえた研究けんきゅう」をいくつも発信はっしんしている。そのなかでも材料ざいりょう表面ひょうめん工学こうがく研究所けんきゅうじょは、1962ねん世界せかいはじめて、プラスチックにめっきをほどこ技術ぎじゅつ実用じつよう成功せいこうしたことで名高なだかい。素材そざい表面ひょうめん均一きんいつなめらかなめっきをほどこす、卓越たくえつしたナノ世界せかい技術ぎじゅつがなければ、自動車じどうしゃも、携帯けいたい電話でんわも、精密せいみつ機器ききも、今日きょうかたちでは存在そんざいなかった。

研究所けんきゅうじょはじまりは1946ねん学内がくない設立せつりつされた実習じっしゅう工場こうじょうです。のちに、関東かんとう化成かせい工業こうぎょう株式会社かぶしきがいしゃとして事業じぎょうされ、大学だいがくはつベンチャーの先駆さきがけとなりました。学内がくないではいま研究けんきゅう活動かつどうおこなわれ、その主体しゅたいとなっているのが材料ざいりょう表面ひょうめん工学こうがく研究所けんきゅうじょです」とうのは、研究所けんきゅうじょ顧問こもん本間ほんま英夫ひでお特別とくべつ栄誉えいよ教授きょうじゅ工学こうがく博士はかせ)だ。

研究所けんきゅうじょ設立せつりつから産学さんがく連携れんけい実践じっせんしてきたが、じつ一般いっぱんてき連携れんけいとは少々しょうしょうことなっている。企業きぎょうからの委託いたく研究けんきゅう共同きょうどう研究けんきゅうという体制たいせいらず、あくまでも技術ぎじゅつ供与きょうよ契約けいやくつらぬいているのだ。これまで最高さいこう60しゃほどの企業きぎょう契約けいやくむすび、保有ほゆうしている特許とっきょ技術ぎじゅつ契約けいやくさき企業きぎょう優先ゆうせんてき使つかえるようにしてきた。契約けいやく企業きぎょうからの技術ぎじゅつ供与きょうよ一部いちぶ学部がくぶから大学院だいがくいんまで独自どくじ給付きゅうふがた奨学しょうがくきんとして活用かつようし、高度こうど技術ぎじゅつしゃ養成ようせい環境かんきょうととのってきている。

申請しんせいちゅうのものもふくめると、われわれが保有ほゆうする特許とっきょは150けんほどですが、それをビジネスにしようとはかんがえていません。1しゃ独占どくせん契約けいやくをしてしまっては、技術ぎじゅつひろ社会しゃかい応用おうようされないままわってしまいます。われわれの立場たちばつね中立ちゅうりつ公平こうへいなのです」(本間ほんま

研究所けんきゅうじょ姿勢しせいには「ひとになれ 奉仕ほうしせよ」の精神せいしん脈々みゃくみゃくいきづいているのだ。知恵ちえはアウトプットして社会しゃかいかすもの。卒業生そつぎょうせい多方面たほうめん活躍かつやくしており、うち3めいが『現代げんだい名工めいこう』にえらばれるなど、関東学院大学かんとうがくいんだいがく教育きょういく技術ぎじゅつたかさを物語ものがたる。

梅田うめだやすしリサーチフェロー(ひだり)と、本間ほんま英夫ひでお特別とくべつ栄誉えいよ教授きょうじゅみぎ

いま半導体はんどうたい基板きばん注目ちゅうもくされていますが、トレンドには周期しゅうきがあり、需要じゅよう変化へんかします。しかしめっき技術ぎじゅつはあらゆる領域りょういき必要ひつようとされるため、つね需要じゅようわりません。どんなハイテクも、めっき技術ぎじゅつがなければローテクでしか社会しゃかい実装じっそうできないのですから。くにはIT技術ぎじゅつしゃやそうと躍起やっきになっていますが、表面ひょうめん工学こうがく研究けんきゅうしゃになることのほうがはるかに将来しょうらいせいがあり、間違まちがいなくブルーオーシャンです」と梅田うめだやすし博士はかせ工学こうがく)リサーチフェローもはなす。

次世代じせだい研究けんきゅうしゃ育成いくせいするため、表面ひょうめん工学こうがく研究所けんきゅうじょでは社会しゃかいじん対象たいしょうにしたまななおしのプログラムを実施じっししている。プログラムをえ、マイスターの称号しょうごう修了しゅうりょうしゃたちがまたつぎ世代せだい指導しどうし、科学かがくしゃひろがっていくのだ。

研究けんきゅうは、ワクワクかんつことがとても大事だいじです。『なにかをげたい!』など、ゆめって関東学院大学かんとうがくいんだいがく入学にゅうがくしてしいとねがっています。どんな学生がくせいにもすぐれた資質ししつがあり、それをす(educe)のが教育きょういく(education)です。だから、いま自信じしんがなくてもかまわない。かならずわれわれがあなたのちから見出みいだします」(本間ほんま

世界せかい最先端さいせんたんれ、変革へんかく瞬間しゅんかん機会きかいがここにはある。

つね最先端さいせんたんけるのが表面ひょうめん工学こうがくつよみ~理工学部りこうがくぶ 理工りこう学科がっか 表面ひょうめん工学こうがくコース2ねん 和田わだ一馬かずまさん

つね最先端さいせんたん業界ぎょうかいけるのが表面ひょうめん工学こうがくつよみ」という和田わだ一馬かずまさん

ベイブレードが趣味しゅみで、性能せいのうげようと工夫くふうするうちに「素材そざい研究けんきゅうしたい」とおもうようになりました。応用おうよう化学かがくがある大学だいがくさがしていたとき、関東学院大学かんとうがくいんだいがく表面ひょうめん工学こうがくコースが新設しんせつされたといて進学しんがくめました。梅田うめだ先生せんせい授業じゅぎょうはとても面白おもしろく、いまはめっきのあつさを計算けいさんする方法ほうほうまなんでいます。このさきずっと研究けんきゅう使つか知識ちしきだとおもうとワクワクします。将来しょうらいてきには、興味きょうみのある分野ぶんやふかめつつひろ基礎きそまなんでべつ方向ほうこうせいさぐりながら、博士はかせ課程かていまで進学しんがくするつもりでいます。つね最先端さいせんたん業界ぎょうかいけるのが表面ひょうめん工学こうがくつよみだとおもいます。

昨年さくねん新設しんせつされたばかりのコースですが、表面ひょうめん工学こうがくコースは本当ほんとうたのしいです。ずらっとならんだ機材きざいて、「これを全部ぜんぶ使つかえるようになるんだ」とかんがえるだけでうれしいですし、確実かくじつ未来みらいにつながる研究けんきゅうだと実感じっかんできます。コース独自どくじ奨学しょうがくきんいち年生ねんせいのときからいただ勉強べんきょう集中しゅうちゅうできています。一緒いっしょまなひとえることをねがっています。

社会しゃかいじんをしながら博士はかせごう取得しゅとく目指めざす。可能かのうせい無限むげんに~工学こうがく研究けんきゅう 総合そうごう工学こうがく専攻せんこう博士はかせ後期こうき課程かてい2ねん 川路かわじみのるあきらさん

むずかしさと面白おもしろさが表裏一体ひょうりいったいなのが研究けんきゅう醍醐味だいごみ」という川路かわじみのるあきらさん

わたし社会しゃかいじんなのですが、上級じょうきゅうめっき技術ぎじゅつ講座こうざという研修けんしゅうけて表面ひょうめん工学こうがくかれ、関東学院大学かんとうがくいんだいがく社会しゃかいじんわく募集ぼしゅうしているといて応募おうぼしました。いま仕事しごとをしながら研究けんきゅうしつかよっています。研究けんきゅうテーマは「高速こうそくめっき」で、従来じゅうらいの100ばいくらいの速度そくどでめっきをする技術ぎじゅつ研究けんきゅうしています。同時どうじに、いかにめっきえき人体じんたいおよび環境かんきょうたいしてクリーンなものにするかという、環境かんきょう問題もんだいにも注力ちゅうりょくしています。

おもったとおりの結果けっかないとがゆいおもいをすることもありますが、のちになってそれがあたらしい着眼ちゃくがんてんのヒントになったりして、むずかしさと面白おもしろさが表裏一体ひょうりいったいなのが研究けんきゅう醍醐味だいごみだとかんじます。研究けんきゅうしつ知識ちしきるたびにあたらしいとびらひら感覚かんかくがあり、学部がくぶせいのときにはてんとして存在そんざいしていたものがつながってせんになり、めんになっていくようです。博士はかせごう取得しゅとくしたら会社かいしゃ技術ぎじゅつ開発かいはつ部門ぶもんもどりますが、まなんだ技術ぎじゅつ社会しゃかい還元かんげんしていきたいとおもっています。表面ひょうめん工学こうがくは、とくかかわる領域りょういき多岐たきにわたります。もとめる効果こうかすために、どう表面ひょうめん加工かこうするのかというテーマは、社会しゃかいはなせないものなのです。洗剤せんざい化粧けしょうひんにも応用おうようされ、みなさんの生活せいかつにも密接みっせつかかわっているんですよ。ぜひ興味きょうみっていただければうれしいです。

 

くわしくはこちらへ>
関東学院大学かんとうがくいんだいがく 社会しゃかい連携れんけい教育きょういく
https://univ.kanto-gakuin.ac.jp/social_collaboration/

材料ざいりょう表面ひょうめん工学こうがく研究所けんきゅうじょ
https://mscenter.kanto-gakuin.ac.jp/

理工学部りこうがくぶ 理工りこう学科がっか 表面ひょうめん工学こうがくコース
https://univ.kanto-gakuin.ac.jp/academics/science-and-engineering/materials-and-surface-technologies.html

工学こうがく研究けんきゅう 総合そうごう工学こうがく専攻せんこう
https://univ.kanto-gakuin.ac.jp/academics/gs-engineering.html

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