小学生の
時に
雑誌『リボン』で
初めて
出会いました。
当時、『リボン』に
同時掲載されていた
漫画より、
少し?
大分?
大人っぽくて、そこにも
惹かれたのを
覚えています。
ありえないストーリーにワクワクして、
単行本を
揃え、
母と
姉と
私で
三人で
愛読してい
ました。
ただ者じゃないと思わせる主人公6人の名前にも憧れたのを覚えています。
何度読んでも、いくつになっても、そのドキドキが変わらないのが一条ワールド!
ストーリーのその先を知っていても、笑ってしまうし、泣いてしまう。
改めて、読み返したいシリーズです。
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