ＸＦスポーツブレイク（ジャガー）のモデル・グレード別べつカタログ情報じょうほう

スタイリッシュで実用じつよう性せいに優すぐれた新型しんがた「XFスポーツブレイク（XF SPORTBRAKE）」。ラインアップは、2L 直列ちょくれつ4気筒きとうINGENIUMディーゼル・エンジン（MHEV）搭載とうさい、最高さいこう出力しゅつりょく150kW／204馬力ばりき、最大さいだいトルク430Nmの「XFスポーツブレイク R‐ダイナミックSE D200」、2L 直列ちょくれつ4気筒きとうINGENIUMガソリン・エンジン搭載とうさい、最高さいこう出力しゅつりょく184kw／250馬力ばりき、最大さいだいトルク365Nmの「XFスポーツブレイク R‐ダイナミックSE P250」を設定せってい。「R‐ダイナミックSE」には MERIDIANサウンドシステムを標準ひょうじゅん化かし、プレミアムブラックパックやブラックコントラストルーフといったオプションを採用さいよう。今回こんかい、価格かかく改定かいていを行おこなった。右みぎハンドルのみの設定せってい。

スタイリッシュで実用じつよう性せいに優すぐれた新型しんがた「XFスポーツブレイク（XF SPORTBRAKE）」。ラインアップは、2L 直列ちょくれつ4気筒きとうINGENIUMディーゼル・エンジン（MHEV）搭載とうさい、最高さいこう出力しゅつりょく150kW／204馬力ばりき、最大さいだいトルク430Nmの「XFスポーツブレイク R‐ダイナミックSE D200」、2L 直列ちょくれつ4気筒きとうINGENIUMガソリン・エンジン搭載とうさい、最高さいこう出力しゅつりょく184kw／250馬力ばりき、最大さいだいトルク365Nmの「XFスポーツブレイク R‐ダイナミックSE P250」を設定せってい。「R‐ダイナミックSE」には MERIDIANサウンドシステムを標準ひょうじゅん化かし、プレミアムブラックパックやブラックコントラストルーフといったオプションを採用さいよう。今回こんかい、一部いちぶ改良かいりょうを行おこなった。右みぎハンドルのみの設定せってい。

スタイリッシュで実用じつよう性せいに優すぐれた新型しんがた「XFスポーツブレイク（XF SPORTBRAKE）」。ラインアップは、2L 直列ちょくれつ4気筒きとうINGENIUMディーゼル・エンジン（MHEV）搭載とうさい、最高さいこう出力しゅつりょく150kW／204馬力ばりき、最大さいだいトルク430Nmの「XFスポーツブレイク S D200」、「XFスポーツブレイク R‐ダイナミックSE D200」、「XFスポーツブレイク R‐ダイナミック ブラック D200」、2L 直列ちょくれつ4気筒きとうINGENIUMガソリン・エンジン搭載とうさい、最高さいこう出力しゅつりょく184kw／250馬力ばりき、最大さいだいトルク365Nmの「XFスポーツブレイク R‐ダイナミックSE P250」、「XFスポーツブレイク R‐ダイナミック ブラック P250」を設定せってい。今回こんかい、装備そうびやオプションを見直みなおし、「R‐ダイナミックSE」には MERIDIANサウンドシステムを標準ひょうじゅん化かし、プレミアムブラックパックやブラックコントラストルーフといったオプションも追加ついかした。右みぎハンドルのみの設定せってい。

スタイリッシュで実用じつよう性せいに優すぐれた新型しんがた「XFスポーツブレイク（XF SPORTBRAKE）」。ラインアップは、2L 直列ちょくれつ4気筒きとうINGENIUMディーゼル・エンジン（MHEV）搭載とうさい、最高さいこう出力しゅつりょく150kW／204馬力ばりき、最大さいだいトルク430Nmの「XFスポーツブレイク S D200」、「XFスポーツブレイク R‐ダイナミックSE D200」、2L 直列ちょくれつ4気筒きとうINGENIUMガソリン・エンジン搭載とうさい、最高さいこう出力しゅつりょく184kw／250馬力ばりき、最大さいだいトルク365Nmの「XFスポーツブレイク S P250」、「XFスポーツブレイク R‐ダイナミックSE P250」、「XFスポーツブレイク R‐ダイナミックHSE P250」を設定せってい。今回こんかい、「XFスポーツブレイク R‐ダイナミック ブラック D200」、「XFスポーツブレイク R‐ダイナミック ブラック P250」を追加ついか。ブラックエクステリアパック、ブラックサイドシル、19インチ「スタイル5106」5スプリットスポークアロイホイール（グロスブラックフィニッシュ）を採用さいようしてエクステリア全体ぜんたいを黒くろで引ひき締しめ、さらに、固定こてい式しきパノラミックルーフや、エボニーパーフォレイテッドグレインレザースポーツシートを装備そうびし、明あかるくもシックな雰囲気ふんいきのインテリアに仕上しあげた。さらに、新しんオプションとして、30色しょくから選択せんたくできる「プレミアムキャビンライティング」も追加ついか（一部いちぶグレードには標準ひょうじゅん装備そうび）。右みぎハンドルのみの設定せってい。

スタイリッシュで実用じつよう性せいに優すぐれた新型しんがた「XFスポーツブレイク（XF SPORTBRAKE）」。今回こんかい、新あらたに最高さいこう出力しゅつりょく150kW／204馬力ばりき、最大さいだいトルク430Nmを発揮はっきする、最新さいしんの2L 直列ちょくれつ4気筒きとうINGENIUMディーゼル・エンジン（MHEV）を設定せっていした。ラインアップは、2L 直列ちょくれつ4気筒きとうINGENIUMディーゼル・エンジン（MHEV）搭載とうさい、最高さいこう出力しゅつりょく150kW／204馬力ばりき、最大さいだいトルク430Nmの「XFスポーツブレイク S」、「XFスポーツブレイク R‐ダイナミックSE」、2L 直列ちょくれつ4気筒きとうINGENIUMガソリン・エンジン搭載とうさい、最高さいこう出力しゅつりょく184kw／250馬力ばりき、最大さいだいトルク365Nmの「XFスポーツブレイク S」、「XFスポーツブレイク R‐ダイナミックSE」、「XFスポーツブレイク R‐ダイナミックHSE」を設定せってい。エクステリアは、バンパー（フロント／リア）、ジャガーのヘリテージロゴをかたどったグリルメッシュデザインのフロントグリル、「ダブルJ」グラフィックのプレミアムLEDヘッドライト（シグネチャーデイタイムランニングライト付つき）など、より存在そんざい感かんのあるデザインに変更へんこうしながら利便りべん性せいを向上こうじょう。インテリアもよりモダンで高級こうきゅう感かんがあり、ドライバーにフォーカスした改良かいりょうを加くわえた。乗のり心地ごこちをよくするためシートフォームを見直みなおし、センターコンソールやシフトレバー、ステアリングホイールなどのドライバーを取とり囲かこむ装備そうびをより洗練せんれんされたデザインにした。さらにインターネット接続せつぞくによりストリーミングメディアや各種かくしゅ情報じょうほうをインターネットから取得しゅとくする最先端さいせんたんのテクノロジーを搭載とうさいした最新さいしんインフォテインメント・システム「Pivi Pro」も標準ひょうじゅん装備そうび。安全あんぜん装備そうびでは、3Dサラウンドカメラ、ブラインドスポットアシスト、アダプティブクルーズコントロール、フロント＆リアパーキングエイド、リアコリジョンモニター、リアトラフィックモニターなどの多彩たさいなドライバー支援しえんシステムも備そなえた。右みぎハンドルのみの設定せってい。

スタイリッシュで実用じつよう性せいに優すぐれた新型しんがた「XFスポーツブレイク（XF SPORTBRAKE）」。ラインアップは、INGENIUM 2L 直列ちょくれつ4気筒きとうターボチャージド・ディーゼルエンジン搭載とうさい、最高さいこう出力しゅつりょく180馬力ばりきのRWDモデル「XFスポーツブレイク プレステージ」、2L 直列ちょくれつ4気筒きとうターボチャージド・ディーゼルエンジン搭載とうさい、最高さいこう出力しゅつりょく180馬力ばりきのAWDモデル「XFスポーツブレイク プレステージ」、「XFスポーツブレイク R‐スポーツ」、「XFスポーツブレイク チェッカーフラッグ」、2L 直列ちょくれつ4気筒きとうINGENIUMターボチャージド・ガソリンエンジン搭載とうさい、最高さいこう出力しゅつりょく250馬力ばりきの「XFスポーツブレイク プレステージ」、「XFスポーツブレイク R‐スポーツ」、「XFスポーツブレイク チェッカーフラッグ」を設定せってい。アルミニウムを75％使用しようした軽量けいりょうモノコック・ボディ構造こうぞう、縦たて方向ほうこうと横よこ方向ほうこうの双方そうほうに理想りそう的てきな剛性ごうせいを提供ていきょうするダブルウィッシュボーン式しきフロント・サスペンションとインテグラルリンク式しきリア・サスペンションを採用さいよう。最大さいだい容量ようりょうの荷物にもつを載のせても快適かいてき性せいと正確せいかくなハンドリングを維持いじするセルフレベリング機能きのう付づけリアエアサスペンション、 室内しつない環境かんきょうを快適かいてきに保たもつイオン空気くうき清浄せいじょう機能きのう、クラス最大さいだい級きゅうを誇ほこる1.6m2のパノラミックサンルーフ、運転うんてん席せきから天井てんじょう付近ふきんに軽かるく手てを振ふるだけでパノラミックサンルーフのブラインド開閉かいへいが可能かのうなジェスチャー・ルーフブラインド、鍵かぎを車内しゃないに置おいたまま車両しゃりょうの施錠せじょう／開ひらき錠じょうが可能かのうなウォータープルーフ仕様しよう・耐たい衝撃しょうげきのリストバンド型がたアクティビティキーなど、最新さいしんのテクノロジーを多数たすう採用さいようした。今回こんかい、消費しょうひ税ぜい変更へんこうに伴ともない、価格かかく変更へんこうを行おこなった。右みぎハンドルのみの設定せってい。

スタイリッシュで実用じつよう性せいに優すぐれた新型しんがた「XFスポーツブレイク（XF SPORTBRAKE）」。ラインアップは、INGENIUM 2L 直列ちょくれつ4気筒きとうターボチャージド・ディーゼルエンジン搭載とうさい、最高さいこう出力しゅつりょく180馬力ばりきのRWDモデル「XFスポーツブレイク プレステージ」、2L 直列ちょくれつ4気筒きとうターボチャージド・ディーゼルエンジン搭載とうさい、最高さいこう出力しゅつりょく180馬力ばりきのAWDモデル「XFスポーツブレイク プレステージ」、「XFスポーツブレイク R‐スポーツ」、2L 直列ちょくれつ4気筒きとうINGENIUMターボチャージド・ガソリンエンジン搭載とうさい、最高さいこう出力しゅつりょく250馬力ばりきの「XFスポーツブレイク プレステージ」、「XFスポーツブレイク R‐スポーツ」を設定せってい。アルミニウムを75％使用しようした軽量けいりょうモノコック・ボディ構造こうぞう、縦たて方向ほうこうと横よこ方向ほうこうの双方そうほうに理想りそう的てきな剛性ごうせいを提供ていきょうするダブルウィッシュボーン式しきフロント・サスペンションとインテグラルリンク式しきリア・サスペンションを採用さいよう。最大さいだい容量ようりょうの荷物にもつを載のせても快適かいてき性せいと正確せいかくなハンドリングを維持いじするセルフレベリング機能きのう付づけリアエアサスペンション、 室内しつない環境かんきょうを快適かいてきに保たもつイオン空気くうき清浄せいじょう機能きのう、クラス最大さいだい級きゅうを誇ほこる1.6m2のパノラミックサンルーフ、運転うんてん席せきから天井てんじょう付近ふきんに軽かるく手てを振ふるだけでパノラミックサンルーフのブラインド開閉かいへいが可能かのうなジェスチャー・ルーフブラインド、鍵かぎを車内しゃないに置おいたまま車両しゃりょうの施錠せじょう／開ひらき錠じょうが可能かのうなウォータープルーフ仕様しよう・耐たい衝撃しょうげきのリストバンド型がたアクティビティキーなど、最新さいしんのテクノロジーを多数たすう採用さいようした。今回こんかい、一部いちぶ改良かいりょうを行おこなうと共ともに、「XFスポーツブレイク チェッカーフラッグ・エディション」を設定せってい。エンジンは2L 直列ちょくれつ4気筒きとうINGENIUMディーゼル・エンジン（AWD）、2L 直列ちょくれつ4気筒きとうINGENIUMターボチャージド・ガソリンエンジン（最高さいこう出力しゅつりょく250馬力ばりき）を用意ようい。右みぎハンドルのみの設定せってい。

スタイリッシュで実用じつよう性せいに優すぐれた新型しんがた「XFスポーツブレイク（XF SPORTBRAKE）」。ラインアップは、INGENIUM 2L 直列ちょくれつ4気筒きとうターボチャージド・ディーゼルエンジン搭載とうさい、最高さいこう出力しゅつりょく180馬力ばりきの「XFスポーツブレイク プレステージ」、2L 直列ちょくれつ4気筒きとうINGENIUMターボチャージド・ガソリンエンジン搭載とうさい、最高さいこう出力しゅつりょく250馬力ばりきの「XFスポーツブレイク プレステージ」を設定せってい。アルミニウムを75％使用しようした軽量けいりょうモノコック・ボディ構造こうぞう、縦たて方向ほうこうと横よこ方向ほうこうの双方そうほうに理想りそう的てきな剛性ごうせいを提供ていきょうするダブルウィッシュボーン式しきフロント・サスペンションとインテグラルリンク式しきリア・サスペンションを採用さいよう。最大さいだい容量ようりょうの荷物にもつを載のせても快適かいてき性せいと正確せいかくなハンドリングを維持いじするセルフレベリング機能きのう付づけリアエアサスペンション、 室内しつない環境かんきょうを快適かいてきに保たもつイオン空気くうき清浄せいじょう機能きのう、クラス最大さいだい級きゅうを誇ほこる1.6m2のパノラミックサンルーフ、運転うんてん席せきから天井てんじょう付近ふきんに軽かるく手てを振ふるだけでパノラミックサンルーフのブラインド開閉かいへいが可能かのうなジェスチャー・ルーフブラインド、鍵かぎを車内しゃないに置おいたまま車両しゃりょうの施錠せじょう／開ひらき錠じょうが可能かのうなウォータープルーフ仕様しよう・耐たい衝撃しょうげきのリストバンド型がたアクティビティキーなど、最新さいしんのテクノロジーを多数たすう採用さいようした。今回こんかい、2L 直列ちょくれつ4気筒きとうターボチャージド・ディーゼルエンジン搭載とうさい、最高さいこう出力しゅつりょく180馬力ばりきのAWDモデル「XFスポーツブレイク プレステージ」、「XFスポーツブレイク R‐スポーツ」、2L 直列ちょくれつ4気筒きとうINGENIUMターボチャージド・ガソリンエンジン搭載とうさい、最高さいこう出力しゅつりょく250馬力ばりきの「XFスポーツブレイク R‐スポーツ」を追加ついか。インテリジェント・ドライブライン・ダイナミクス（IDD）搭載とうさいのAWDモデルは、発進はっしん時じに最大さいだいの安定あんてい性せいが得えられるようにトルクを50：50で配分はいぶん。また、路面ろめん状況じょうきょうに応おうじて、リア100％の配分はいぶんからフロント100％の配分はいぶんまでコントロール。AWDモデルは2L 直列ちょくれつ4気筒きとうINGENIUMディーゼル・エンジンのみ選択せんたく可能かのう。右みぎハンドルのみの設定せってい。

スタイリッシュで実用じつよう性せいに優すぐれた新型しんがた「XFスポーツブレイク（XF SPORTBRAKE）」。ラインアップは、INGENIUM 2L 直列ちょくれつ4気筒きとうターボチャージド・ディーゼルエンジン搭載とうさい、最高さいこう出力しゅつりょく180馬力ばりきの「XFスポーツブレイク プレステージ」、2L 直列ちょくれつ4気筒きとうINGENIUMターボチャージド・ガソリンエンジン搭載とうさい、最高さいこう出力しゅつりょく250馬力ばりきの「XFスポーツブレイク プレステージ」を設定せってい。アルミニウムを75％使用しようした軽量けいりょうモノコック・ボディ構造こうぞう、縦たて方向ほうこうと横よこ方向ほうこうの双方そうほうに理想りそう的てきな剛性ごうせいを提供ていきょうするダブルウィッシュボーン式しきフロント・サスペンションとインテグラルリンク式しきリア・サスペンションを採用さいよう。ラゲッジルームは通常つうじょうで565Lを確保かくほし、リアシートを折おりたたむと最大さいだい1700Lの大だい容量ようりょうを実現じつげん。最大さいだい容量ようりょうの荷物にもつを載のせても快適かいてき性せいと正確せいかくなハンドリングを維持いじするセルフレベリング機能きのう付づけリアエアサスペンション、 室内しつない環境かんきょうを快適かいてきに保たもつイオン空気くうき清浄せいじょう機能きのう、クラス最大さいだい級きゅうを誇ほこる1.6m2のパノラミックサンルーフ、運転うんてん席せきから天井てんじょう付近ふきんに軽かるく手てを振ふるだけでパノラミックサンルーフのブラインド開閉かいへいが可能かのうなジェスチャー・ルーフブラインド、鍵かぎを車内しゃないに置おいたまま車両しゃりょうの施錠せじょう／開ひらき錠じょうが可能かのうなウォータープルーフ仕様しよう・耐たい衝撃しょうげきのリストバンド型がたアクティビティキーなど、最新さいしんのテクノロジーを多数たすう採用さいようした。右みぎハンドルのみの設定せってい。