ＸＫ（ジャガー）のモデル・グレード別べつカタログ情報じょうほう

ジャガースポーツカーの伝統でんとうを受うけ継ついだスポーツクーペモデル「XK」。ラインアップは、V型がた8気筒きとう5L 自然しぜん吸気きゅうきエンジンを搭載とうさいした「ラグジュアリークーペ」、「ポートフォリオコンバーチブル」、V型がた8気筒きとう5L スーパーチャージャーエンジンを搭載とうさいする「XKR クーペ」、V型がた8気筒きとう5L スーパーチャージャーエンジンをチューニングした「XKR-Sクーペ」の4モデル。今回こんかい、一部いちぶ改良かいりょうを行おこなった。「ラグジュアリークーペ」は、ジェットスウェードクロス・ヘッドライニング、キーレスエントリー、レザーステアリングホイール（ヒーター付づけ）、ジャガープレミアムサラウンドサウンドシステム（8スピーカー、525W、 Dolby Pro－logic II サラウンドサウンド）を標準ひょうじゅん装備そうび。「ポートフォリオコンバーチブル」は、ブライトステンレススチールペダル、シングルスロットCDプレイヤ―を標準ひょうじゅん装備そうび。「XKR クーペ」はレッドブレーキキャリパー（ジャガーロゴ入いり）ブライトステンレススチールペダル、エアロダイナミックパックを追加ついか標準ひょうじゅん装備そうびとした。全ぜんモデルにて右みぎ・左ひだりハンドルが選択せんたく可能かのう。

ジャガースポーツカーの伝統でんとうを受うけ継ついだスポーツクーペモデル「XK」。ラインアップは、V型がた8気筒きとう5L 自然しぜん吸気きゅうきエンジンを搭載とうさいした「ラグジュアリークーペ」、「ポートフォリオコンバーチブル」、V型がた8気筒きとう5L スーパーチャージャーエンジンを搭載とうさいする「XKR クーペ」、V型がた8気筒きとう5L スーパーチャージャーエンジンをチューニングした「XKR-Sクーペ」の4モデル。今回こんかい、ラグジュアリークーペをベースにした「ブラックパックリミテッド」を限定げんてい10台だい設定せってい。通常つうじょうのオプションにはラインアップされていないブラックフィニッシュのメッシュグリルやウインドウサラウンドなどに加くわえ、ダークフィニッシュの20インチアルミホイールが装備そうびされ、2012年ねんモデルで刷新さっしんされたエクステリアデザインを、よりスポーティな印象いんしょうにまとめあげた。「ラグジュアリークーペ」「ポートフォリオコンバーチブル」「XKR クーペ」「XKR-Sクーペ」は左ひだり・右みぎハンドル選択せんたく可能かのう、「ブラックパックリミテッド」は右みぎハンドルのみ設定せってい。

ジャガースポーツカーの伝統でんとうを受うけ継ついだスポーツクーペモデル「XK」。ラインアップは、V型がた8気筒きとう5L 自然しぜん吸気きゅうきエンジンを搭載とうさいした「ラグジュアリークーペ」、「ポートフォリオコンバーチブル」に加くわえ、V型がた8気筒きとう5L スーパーチャージャーエンジンを搭載とうさいする「XKR クーペ」の3モデル。トランスミッションはそれぞれ6速そくATを組くみ合あわせる。今回こんかい、スポーツエンジニアリングの頂点ちょうてんを極きわめた「XKR-Sクーペ」を追加ついか設定せってい。燃費ねんぴ効率こうりつの高たかい5L V8スーパーチャージドエンジンにXKR-S用ように独自どくじのチューニングを行おこなうことによって、ジャガー史上しじょう最もっともパワフルなエンジンとした。最高さいこう出力しゅつりょく550PS、最大さいだいトルク680Nmに到達とうたつし、最高さいこう速度そくど300km/h、アクセラレーションは0-100km/hまでわずか4.4秒びょうを実現じつげん。アルミニウムボディ構造こうぞうとさらに改良かいりょうを加くわえたサスペンションセッティングによって、精緻せいちなハンドリングと優すぐれたコントロールも実現じつげん。DVDナビゲーションシステムは、7インチタッチスクリーンで主要しゅような機能きのうの操作そうさが可能かのうになり、従来じゅうらいのスイッチの数かずを最小限さいしょうげんに抑おさえた。リアカメラパーキングコントロールは、トランクリッドフィニッシャー内ないの目立めだたない場所ばしょに搭載とうさいされ、車くるま後方こうほうの映像えいぞうを7インチタッチスクリーンに映うつし出だし、パーキングガイダンスを表示ひょうじ。フロントおよびリアのパーキングコントロールが標準ひょうじゅん装備そうびされる。全ぜんモデルにて右みぎ・左ひだりハンドルが選択せんたく可能かのうとなる。

ジャガースポーツカーの伝統でんとうを受うけ継ついだスポーツクーペモデル「XK」。ラインアップは、V型がた8気筒きとう5L 自然しぜん吸気きゅうきエンジンを搭載とうさいした「ラグジュアリークーペ」、「ポートフォリオコンバーチブル」に加くわえ、V型がた8気筒きとう5L スーパーチャージャーエンジンを搭載とうさいする「XKR クーペ」の3モデル。トランスミッションはそれぞれ6速そくATを組くみ合あわせる。2012年ねんモデルでは、新しんデザインのバンパーやクロームサイドパワーベントのほか、スリム化かしたLEDフロントヘッドランプとブーツリッドフィニッシャーを装備そうび。さらにトランクリッドにジャガーのシンボルである「リーパー」を追加ついかした。インテリアでは新しんデザインのステアリング、ブルーのアンビエントランプを装備そうびするほか、センターコンソール全域ぜんいきにピアノブラックフィニッシュのベニアを使用しよう。あわせてインストルメントパネルの表示ひょうじも変更へんこう。また、XKRでは専用せんよう装備そうびとしてフロントアッパーグリルにバッヂを追加ついかしたほか、アッパー＆ロアグリルをブラックフィニッシュとしている。全ぜんモデルにて右みぎ・左ひだりハンドルが選択せんたく可能かのうとなる。

ジャガースポーツカーの伝統でんとうを受うけ継ついだスポーツクーペモデル「XK」。軽量けいりょうのオールアルミニウムボディ構造こうぞうに、5L V8DOHCダイレクトインジェクションエンジンを搭載とうさい。ラインアップは、510馬力ばりきを発生はっせいするスーパーチャージャー「XKR」、385馬力ばりきの「XK PORTFOLIO（ポートフォリオ）」と「XK Luxury（ラグジュアリー）」。それにそれぞれクーペ（ハッチバックボディ）とコンバーチブル（電動でんどう式しきソフトトップ）を用意ようい。限定げんてい車しゃとしては「XK 5.0 Coupe LUXURY LIMITED（クーペラグジュアリーリミテッド）」、E-Typeの誕生たんじょう50周年しゅうねんを記念きねんした特別とくべつ限定げんてい車しゃ「XK E50 LIMITED（リミテッド）」が用意よういされる。今回こんかい、一部いちぶグレードのカラー変更へんこうを行おこなった。クーペラグジュアリーリミテッドとE50リミテッドは右みぎハンドルのみ、その他たのモデルは、右みぎ・左ひだりハンドルが選択せんたく可能かのうとなる。

ジャガースポーツカーの伝統でんとうを受うけ継ついだスポーツクーペモデル「XK」。軽量けいりょうのオールアルミニウムボディ構造こうぞうに、5L V8DOHCダイレクトインジェクションエンジンを搭載とうさい。ラインアップは、510馬力ばりきを発生はっせいするスーパーチャージャー「XKR」、385馬力ばりきの「XK PORTFOLIO（ポートフォリオ）」と「XK Luxury（ラグジュアリー）」。それにそれぞれクーペ（ハッチバックボディ）とコンバーチブル（電動でんどう式しきソフトトップ）を用意ようい。限定げんてい車しゃとしては「XK 5.0 Coupe LUXURY LIMITED（クーペラグジュアリーリミテッド）」が用意よういされる。今回こんかい、E-Typeの誕生たんじょう50周年しゅうねんを記念きねんした特別とくべつ限定げんてい車しゃ「XK E50 LIMITED（リミテッド）」を新あらたに設定せってい（10台だい限定げんてい）。5.0 リッターV8 エンジンを搭載とうさいするラグジュアリークーペをベースに、チャコールとアイボリーのコントラストカラーのインテリアに加くわえ、ジャガーのヘリテージロゴをホイールやヘッドレストなど随所ずいしょに施ほどこしている。またインテリアトリムには、ジャガー往年おうねんのクラシックスポーツ銘めい車しゃをイメージさせるエンジンスピンアルミパネルを採用さいよう。19インチ「Tamana」アロイホイール、クロームサイドパワーベントなどを特別とくべつ装備そうびする。特別とくべつ外装がいそう色しょくにはブラックチェリーを採用さいよう。内うち外装がいそうともに充実じゅうじつしたモデルとなっている。クーペラグジュアリーリミテッドとE50リミテッドは右みぎハンドルのみ、その他たのモデルは、右みぎ・左ひだりハンドルが選択せんたく可能かのうとなる。

ジャガースポーツカーの伝統でんとうを受うけ継ついだスポーツクーペモデル「XK」。軽量けいりょうのオールアルミニウムボディ構造こうぞうに、5L V8DOHCダイレクトインジェクションエンジンを搭載とうさい。ラインアップは、510馬力ばりきを発生はっせいするスーパーチャージャー「XKR」、385馬力ばりきの「XK PORTFOLIO（ポートフォリオ）」と「XK Luxury（ラグジュアリー）」。それにそれぞれクーペ（ハッチバックボディ）とコンバーチブル（電動でんどう式しきソフトトップ）を用意ようい。今回こんかいの限定げんてい車しゃは75周年しゅうねん記念きねんとして、外装がいそうにクロームミラーキャップとブライトメッシュグリルを装着そうちゃく、前ぜん席せきヒートクーラーやバーウォールナットウッドトリムの内装ないそうとともに、より一層いっそうラグジュアリーな仕様しようとなる「XK 5.0 Coupe LUXURY LIMITED（クーペラグジュアリーリミテッド）」を設定せってい。その他た限定げんてい装備そうび品ひんとして、アクティブフロントライティング、ジャガープレミアムサウンドシステム（総そう出力しゅつりょく525Ｗ、ドルビープロロジックIIサラウンドサウンド、3チャンネルステレオ、パワーアンプ、8スピーカー搭載とうさい）、レザーウッドステアリングホイールを備そなえる。クーペラグジュアリーリミテッドは右みぎハンドルのみ、その他たのモデルは、右みぎ・左ひだりハンドルが選択せんたく可能かのうとなる。

ジャガースポーツカーの伝統でんとうを受うけ継ついだ新しん世代せだいモデル「XK」。軽量けいりょうのオールアルミニウムボディ構造こうぞうに、5L V8DOHCダイレクトインジェクションエンジンを搭載とうさい。ラインアップは、510馬力ばりきを発生はっせいするスーパーチャージャー「XKR」、385馬力ばりきの「XK PORTFOLIO（ポートフォリオ）」と「XK Luxury（ラグジュアリー）」。それにそれぞれクーペ（ハッチバックボディ）とコンバーチブル（電動でんどう式しきソフトトップ）を用意ようい。さらにトランスミッション操作そうさのインターフェースには、ジャガードライブセレクター（ダイヤル式しきシフトセレクター）を導入どうにゅう。コンソール中央ちゅうおうに配置はいちされており、人間にんげん工学こうがくに忠実ちゅうじつなシフト操作そうさを提供ていきょうしながら、スペース効率こうりつに優すぐれたインターフェースを形成けいせいする。エクステリアでは、フロントバンパーやボディカラーと同色どうしょくとなったサイドパワーベント、リアLEDランプなどを備そなえる。今回こんかいラインアップされる「XK Luxury Coupe（ラグジュアリークーペ）」、「XK Luxury Convertible（ラグジュアリーコンバーチブル）」は、5L V8エンジンを搭載とうさい。装備そうびは、19インチ「Artura」アロイホイール、ボンドグレーンレザーシート（前ぜん席せき10ウェイ電動でんどう、ヒーター付づけ）、ジャガーサウンドシステム、レザーステアリングホイール（Convertibleはヒーター付つき）を採用さいようした。右みぎ・左ひだりハンドルが選択せんたく可能かのうとなる。

ジャガーXKシリーズは、1948年ねんに発表はっぴょうされたXK120から受うけ継つがれるジャガースポーツカーの伝統でんとうを正統せいとうに進化しんかさせ、ジャガーブランドのフィロソフィーである「美うつくしく、速はやいクルマ」を体現たいげんする。軽量けいりょうのオールアルミニウムボディ構造こうぞうに、歴代れきだい最大さいだいのパワーを発揮はっきしつつ、ユーロ5排はいガス基準きじゅんをクリアする低ていCO2排出はいしゅつパフォーマンスを誇ほこるパワーユニットには、新しん開発かいはつのAJ－V8 Gen III 5L V8ダイレクトインジェクションエンジンを搭載とうさい。業界ぎょうかい初はつのダイレクトインジェクションや、トルク駆動くどう可変かへんカムシャフトタイミングの導入どうにゅうにより、「XKR」に搭載とうさいされるスーパーチャージドは510psを発揮はっき。「XK PORTFOLIO（ポートフォリオ）」に搭載とうさいされる自然しぜん吸気きゅうきは385ps、そして各かくクーペ（ハッチバックボディ）、コンバーチブル（電動でんどう式しきソフトトップ）を用意ようい。さらにトランスミッション操作そうさのインターフェースには、ジャガードライブセレクター（ダイヤル式しきシフトセレクター）を導入どうにゅう。コンソール中央ちゅうおうに配置はいちされており、人間にんげん工学こうがくに忠実ちゅうじつなシフト操作そうさを提供ていきょうしながら、スペース効率こうりつに優すぐれたインターフェースを形成けいせいする。エクステリアでは、新しん設計せっけいフロントバンパーやボディカラーと同色どうしょくとなったサイドパワーベント、リアLEDランプなどを備そなえる。右みぎ・左ひだりハンドルが選択せんたく可能かのうとなる。

ジャガーXKは、クラス最さい軽量けいりょうのアルミニウムモノコックボディをもち、フラッグシップサルーンXJで得えたアルミテクノロジーを更さらに進化しんかさせたライトウエイトビークルテクノロジーを採用さいようする。パワーユニットは、V型がた8気筒きとう4.2Lエンジン（304ps）と同どうスーパーチャージド（426ps）エンジンを搭載とうさい、ギアシフトはシーケンシャルシフト6速そくオートマチックトランスミッションを組くみ合あわせる。4.2L搭載とうさいは、「XKクーペ」/「XKコンバーチブル」、4.2Lスーパーチャージャーは「XKRクーペ」/「XKRコンバーチブル」で、計けい4タイプ。XKRは、アルミニウムフィニッシュのスポーツメッシュグリル、サイドパワーベント、ツインボンネットルーバー、クワッドエグゾーストパイプなど、そのパフォーマンスを示しめすエクステリアとしている。今回こんかい、その特別とくべつ限定げんてい車しゃ「XKR PORTFOLIO（ポートフォリオ）」クーペを設定せってい。エクステリアは専用せんよう色しょくシャドウグレイ、ポリッシュド・アルミニウム・サイドパワーベント、ジャガーヘリテージロゴのセンターバッジを装着そうちゃくした20インチ「Selena」アロイホイールなどを装備そうび。インテリアは、チャコールフェイシア＆チャコールシート（クランベリーコントラストステッチ）にリッチオークウッドパネルを組くみ合あわせた。また、アルミ二にウムLゲートサラウンドとレザーのコンビネーションギアシフトノブ、アルミニウムフットペダル、レザートリムを施ほどこしたコントラストステッチ、レザーで縁えん取とったフロアマット、PORTFOLIOが刻印こくいんされた専用せんようのトレッドプレート、Aloston製せい（スウェード調ちょう）のヘッドライニングなどで高級こうきゅう感かんを演出えんしゅつしている。日本にっぽんへのデリバリーは右みぎハンドルのみで10台だい限定げんてい。

ニュージャガーXKは、クラス最さい軽量けいりょうのアルミニウムモノコックボディをもち、フラッグシップサルーンXJで得えたアルミテクノロジーを更さらに進化しんかさせたライトウエイトビークルテクノロジーを採用さいようする。パワーユニットは、V型がた8気筒きとう4.2Lエンジン（304ps）と同どうスーパーチャージド（426ps）エンジンを搭載とうさい、ギアシフトはシーケンシャルシフト6速そくオートマチックトランスミッションを組くみ合あわせる。4.2L搭載とうさいは、「XKクーペ」/「XKコンバーチブル」、4.2Lスーパーチャージャーは「XKRクーペ」/「XKRコンバーチブル」で、計けい4タイプ。XKRは、アルミニウムフィニッシュのスポーツメッシュグリル、サイドパワーベント、ツインボンネットルーバー、クワッドエグゾーストパイプなど、そのパフォーマンスを示しめすエクステリアとしている。デザイン性せいと実用じつよう性せいを兼かね備そなえたハッチバックをもつクーペ、電動でんどう式しきながら伝統でんとうのソフトトップ採用さいようのコンバーチブルで、それぞれ右みぎ・左ひだりハンドル、2+2シートを設定せってい。2008年ねん4月がつからジャガーXJ、XK、デイムラーの販売はんばい価格かかくが改定かいていとなった。

ニュージャガーXKは、クラス最さい軽量けいりょうのアルミニウムモノコックボディをもち、フラッグシップサルーンXJで得えたアルミテクノロジーを更さらに進化しんかさせたライトウエイトビークルテクノロジーを採用さいようする。パワーユニットは、V型がた8気筒きとう4.2Lエンジン（304ps）と同どうスーパーチャージド（426ps）エンジンを搭載とうさい、ギアシフトはL字じゲートのZF製せい6速そくオートマチックトランスミッションを組くみ合あわせる。「XKRポートフォリオ」は、4.2L V8スーパーチャージドエンジンをベースとしながら、特別とくべつな装備そうびを施ほどこしダイナミックパフォーマンスの向上こうじょうとスポーティングラグジュアリー性せいを大幅おおはばに高たかめている。エクステリアはフロントバンパーやボンネットルーバー、アルミニウムフィニッシュのメッシュグリルに加くわえ、専用せんようのアルミニウムサイドパワーベントから醸かもし出だされるスポーティな力強ちからづよさを強調きょうちょう。専用せんようボディカラーのセレスチャルブラック、ポリッシュ加工かこうの20インチ「Cremona」5スポーク・アロイホイールなどを装着そうちゃく。インテリアは、アイボリーステッチが施ほどこされたチャコールインテリアに、サテンアメリカンウォールナットパネルを組くみ合あわせ。またアルミとレザーのコンビネーション新型しんがたギアシフトセレクター、ソフトな質感しつかんのインナードアハンドル、レザートリムに施ほどこされたコントラストステッチ、レザーで縁えん取とられたジャガーロゴ入いりフロアマット、ドアシルの独特どくとくなトレッドプレートを備そなえる。また、オーディオ・エンターテインメント機器ききの専門せんもんメーカーとして名高なだかいBowers＆Wilkinsスピーカーシステムを装備そうび。DolbyProLogicIIサラウンドサウンドに対応たいおうした525Wプレミアムオーディオシステムをベースに、シグネチャーモデルのスピーカーシステムをキャビンに合あわせたチューニングを施ほどこしている。クーペとコンバーチブルでそれぞれ右みぎ・左ひだりハンドルを設定せってい。

美うつくしく、速はやい、クルマ「Beautiful Fast Cars」というジャガーブランドのフィロソフィーを最大さいだい化かしたニューXK。クラス最さい軽量けいりょうのアルミニウムモノコックボディは、フラッグシップサルーンXJで得えたアルミテクノロジーを更さらに進化しんかさせたライトウエイトビークルテクノロジーを採用さいよう、ボディパネル数すうおよび接合せつごう箇所かしょの低減ていげんにより、先代せんだいモデルに比くらべクーペで31％、コンバーチブルで48％ものねじり剛性ごうせい向上こうじょうをはかり、クラス最高さいこう水準すいじゅんのボディ剛性ごうせいを実現じつげん。クーペはEタイプ以来いらいのハッチゲートを持もつリフトバック・ボディを採用さいようしており、低ひくく伸のびやかな躍動やくどう的てきリアビューを形成けいせいし、ラゲッジルームへのアクセスも向上こうじょうしている。パワーユニットは、V型がた8気筒きとう4.2Lエンジン（304ps）を搭載とうさい、ギアシフトはL字じゲートのZF製せい6速そくオートマチックトランスミッションを採用さいようする、4シータとするインテリアに、エルゴノミック・ダッシュボードは人間にんげん工学こうがくに拘かかわった設計せっけいで、スイッチ類るいの操作そうさ系けいは全すべて自然しぜんに手てが届とどくようにレイアウトされ、伝統でんとう的てきなバーウオールナットウッドに加くわえて、コンテンポラリーなポプラウッド、そしてスポーティーなアルミの3種類しゅるいのパネルが設定せっていされている。シートは大型おおがた化かされゆとりあるサイズになり、スポーツレザーシートとシートセンター部分ぶぶんに通気つうき孔あな加工かこうが施ほどこされたパーフォレーテッドソフトグレインレザーも設定せっていされている。左右さゆうハンドル設定せってい。

ジャガーXKR 4.2-Sは、クーペとコンバーチブルの2つのバリエーションを用意ようい、最終さいしゅう限定げんていモデルに相応ふさわしい数々かずかずの装備そうびが与あたえられ、特別とくべつ設定せっていのボディカラー（4色しょく）やスポーツマインドを掻かき立たてるアグレッシブなエクステリア、そしてインテリアには限定げんてい仕様しようのエルムウッドトリム、チェッカーフラッグをあしらったバッジやトレッドプレート、アルミニウムインテリアパック、プレミアムサウンドシステムなどを備そなえる。いずれのモデルもXKRをベースとしており、スーパーチャージド4.2L V8エンジン（406ps)を搭載とうさいする。

今回こんかいのXKR限定げんてい車しゃは、ジャガーにゆかりの深ふかいC、D、Eのそれぞれの頭文字かしらもじで始はじまる3つのテーマを設定せってい。Cパックのテーマは、クラシック・コンフォート。19インチアトラスアロイホイール、ACC (アダプティブ クルーズコントロール)、リバースパークコントロール、プレミアムサウンドシステム（320Wヘッドユニット、9スピーカー)など。Dパックのテーマは、ダイナミック・ドライビング。クーペハンドリングパック（特別とくべつ設定せっていによるCATSダンピングコントロール、ハード仕様しようスプリング＆アンチロールバー、高こう剛性ごうせいステアリングラック）、20インチデトロイトR Performanceアロイホイール（BBS社しゃ製せい2ピース）、レッドペインテッドブレーキキャリパー（ブレンボ社しゃ製せい対向たいこう4ピストン）など。Eパックのテーマは、エモーショナル・エレガンス。アイボリートリム、20インチセパンR Performanceアロイホイール（BBS社しゃ製せい2ピース）、レカロスポーツシート、リバースパーク コントロールなどを特別とくべつ装備そうびする。

今回こんかい、発売はつばいされるジャガーXKR「ブラック・ナイト（Black Knight）」は、黒くろの甲冑かっちゅうを身みに着つけた勇敢ゆうかんな騎士きし（ナイト）、黒くろ太子たいしエドワードに因ちなんだもの。406馬力ばりきの4000cc V8DOHC+スーパーチャージャーを搭載とうさい、ミッションはJゲート式しきのZF社しゃ製せい6ATが組くみ合あわされる。エクステリア、インテリアカラーにはともにブラックを設定せってい。またアグレッシブなドライビングパフォーマンスを実現じつげんするクーペハンドリングパックや20インチアロイホイールを採用さいよう、更さらにはXKならではのスポーティで上質じょうしつなインテリアを演出えんしゅつするアルミニウムインテリアパック、三さん連れんメーターゲージなどを装着そうちゃくする。又また、標準ひょうじゅん装着そうちゃくされたレーダーセンサーによる衝突しょうとつ防止ぼうし安全あんぜん技術ぎじゅつACC（アダプティブ・クルーズ・コントロール）を備そなえる。クーペモデル20台だい、コンパーチブルモデル5台だいのみの限定げんてい発売はつばいとなる。

ジャガーの系譜けいふにおいて生粋きっすいのスポーツカーにのみに与あたえられる称号しょうごう「XK」を冠かんするのがXKシリーズ。1996年ねんの初代しょだいXK8デビュー以来いらい、同どうレンジはひときわ強つよい個性こせいを放はなちながら、プレミアムスポーツモデルとして新型しんがたはさらに改良かいりょうが加くわわった。エンジンは、304馬力ばりきの4.2L V8DOHCを「XK8クーペクラシック」に搭載とうさい、406馬力ばりきの4.2L V8DOHC+スーパーチャージャーを「XKRクーペ」と「XKRコンバーチブル」に搭載とうさいする。全ぜんモデル4シーターの設定せってい。ミッションはJゲート式しきのZF社しゃ製せい6速そくATが組くみ合あわされる。サスペンションはフロントがダブルウイッシュボーン、リヤがウイッシュボーン。今回こんかいのマイナーチェンジにより、フロントバンパー、リアバンパー、サイドプレスライン、リアスポイラー、エグゾーストパイプなどのデザイン変更へんこう、また、新しん意匠いしょうアロイホイールオプションの採用さいようなどエクステリアを主体しゅたいに行おこなわれた。コンバーチブルは電動でんどうのソフトトップを持もち、20秒びょう以内いないで開閉かいへい動作どうさが完了かんりょうする。全ぜんグレードに12方向ほうこうに電動でんどう調整ちょうせいが可能かのうなコノリーレザーシートを採用さいよう。VICS3対応たいおうのDVDナビゲーションも標準ひょうじゅんで装備そうびに加くわわる。スロットルを自動的じどうてきに調整ちょうせいして、必要ひつような場合ばあいはある程度ていどのブレーキをかけるACC（アダプティブクルーズコントロール）はメーカーオプションとして設定せってい。安全あんぜん装備そうびとして全車ぜんしゃにデュアル&サイドエアバッグ、ABS、DSC（ダイナミックスタビリティコントロール）、ブレーキアシスト、アンチスキッドコントロール、プリテンショナー付つきコンフォートシートベルトが標準ひょうじゅんで装着そうちゃくされる。ハンドル位置いちはXK8が右みぎのみ、XKRは左右さゆうの選択せんたくが可能かのう。

ジャガーの系譜けいふにおいて生粋きっすいのスポーツカーにのみに与あたえられる称号しょうごう「XK」を冠かんするのがXKシリーズ。1996年ねんの初代しょだいXK8デビュー以来いらい、同どうレンジはひときわ強つよい個性こせいを放はなちながら、プレミアムスポーツモデルとして新型しんがたはさらに改良かいりょうが加くわわった。パワーアップしたエンジンは、304馬力ばりきの4.2L V8DOHCをXK8クーペクラシックに搭載とうさい、406馬力ばりきの4.2L V8DOHCスーパーチャージャーをXKRクーペとXKRコンバーチブルに搭載とうさいする。全ぜんモデル4シーターの設定せってい。ミッションはJゲート式しきのZF社しゃ製せい6速そくATが組くみ合あわされる。サスペンションはフロントがダブルウイッシュボーン、リヤがウイッシュボーン。コンバーチブルは電動でんどうのソフトトップを持もち、20秒びょう以内いないで開閉かいへい動作どうさが完了かんりょうする。全ぜんグレードに12方向ほうこうに電動でんどう調整ちょうせいが可能かのうなコノリーレザーシートを採用さいよう。VICS3対応たいおうの7インチDVDナビゲーションも標準ひょうじゅんで装備そうびに加くわわる。スロットルを自動的じどうてきに調整ちょうせいして、必要ひつような場合ばあいはある程度ていどのブレーキをかけるACC（アダプティブクルーズコントロール）はメーカーオプションとして設定せってい。安全あんぜん装備そうびとして全車ぜんしゃにデュアル&サイドエアバッグ、ABS、DSC（ダイナミックスタビリティコントロール）、ブレーキアシスト、アンチスキッドコントロール、プリテンショナー付つきコンフォートシートベルトが標準ひょうじゅんで装着そうちゃくされる。ハンドル位置いちはXK8が右みぎのみ、XKRは左右さゆうの選択せんたくが可能かのう。

ジャガーの系譜けいふにおいて生粋きっすいのスポーツカーにのみに与あたえられる称号しょうごう「XK」を冠かんするのがXKシリーズ。1996年ねんの初代しょだいXK8デビュー以来いらい、同どうレンジはひときわ強つよい個性こせいを放はなちながら、プレミアムスポーツモデルとして新型しんがたはさらに改良かいりょうが加くわわった。パワーアップしたエンジンは、304馬力ばりきの4.2L V8DOHCをXK8クーペクラシックに搭載とうさい、406馬力ばりきの4.2L V8DOHCスーパーチャージャーをXKRクーペとXKRコンバーチブルに搭載とうさいする。全ぜんモデル4シーターの設定せってい。ミッションはJゲート式しきのZF社しゃ製せい6速そくATが組くみ合あわされる。サスペンションはフロントがダブルウイッシュボーン、リヤがウイッシュボーン。コンバーチブルは電動でんどうのソフトトップを持もち、20秒びょう以内いないで開閉かいへい動作どうさが完了かんりょうする。全ぜんグレードに12方向ほうこうに電動でんどう調整ちょうせいが可能かのうなコノリーレザーシートを採用さいよう。VICS3対応たいおうの7インチDVDナビゲーションも標準ひょうじゅんで装備そうびに加くわわる。スロットルを自動的じどうてきに調整ちょうせいして、必要ひつような場合ばあいはある程度ていどのブレーキをかけるACC（アダプティブクルーズコントロール）はメーカーオプションとして設定せってい。安全あんぜん装備そうびとして全車ぜんしゃにデュアル&サイドエアバッグ、ABS、DSC（ダイナミックスタビリティコントロール）、ブレーキアシスト、アンチスキッドコントロール、プリテンショナー付つきコンフォートシートベルトが標準ひょうじゅんで装着そうちゃくされる。ハンドル位置いちはXK8が右みぎのみ、XKRは左右さゆうの選択せんたくが可能かのう。

ジャガーXJR100及およびXKR100（クーペ/コンバーチブル）は、それぞれ500台だいのみ世界中せかいじゅうで販売はんばい。ジャガー創設そうせつ者しゃの生誕せいたん100年ねんを祝いわう限定げんてい車しゃ発売はつばいとなる。日本にっぽん市場いちばへは、XJR100が30台だい、XKR100クーペが50台だい。いずれもなめらかな黒くろのメタリック塗装とそうとレザー・インテリアを施ほどこし、贅沢ぜいたくな仕様しよう。その他た、専用せんよう装備そうびとして、RパフォーマンスBBS社しゃ製せい19 インチ/20インチ「Montreal」アロイホイール、ブレンボ製せいブレーキキャリパー（JAGUAR ロゴ入いり）、レザースポーツシートなど多彩たさい。

ジャガーの系譜けいふにおいて生粋きっすいのスポーツカーにのみに与あたえられる称号しょうごう「XK」を冠かんするのがXKシリーズ。かつての名車めいしゃであるDタイプやEタイプをほうふつさせる滑なめらかな曲面きょくめんのボディをもつ。294馬力ばりきの4L V8DOHCを搭載とうさいするXK8クーペ・クラシック、375馬力ばりきの4L V8DOHCスーパーチャージャーを搭載とうさいするXKRクーペとXKRコンバーチブルをラインアップ。クーペ、コンバーチブルともに4シーターの設定せってい。ミッションはすべて5ATが組くみ合あわされる。サスペンションはフロントがダブルウイッシュボーン、リヤがウイッシュボーン。コンバーチブルは電動でんどうのソフトトップを持もち、20秒びょう以内いないで開閉かいへい動作どうさが完了かんりょうする。全ぜんグレードに12方向ほうこうに電動でんどう調整ちょうせいが可能かのうなコノリーレザーシートを採用さいよう。VICS対応たいおうのDVDナビゲーションも標準ひょうじゅんで装備そうびに加くわわる。スロットルを自動的じどうてきに調整ちょうせいして、必要ひつような場合ばあいはある程度ていどのブレーキをかけるACC（アダプティブクルーズコントロール）はメーカーオプションとして設定せってい。安全あんぜん装備そうびとして全車ぜんしゃにデュアルエアバッグ、ABS、アンチスキッドコントロール、トラクションコントロール、プリテンショナー付つきコンフォートシートベルトが標準ひょうじゅんで装着そうちゃくされる。ハンドル位置いちはXK8が右みぎ、XKRは左右さゆうの選択せんたくが可能かのう。

ジャガーの系譜けいふにおいて生粋きっすいのスポーツカーにのみに与あたえられる称号しょうごう「XK」を冠かんするのがXKシリーズ。かつての名車めいしゃであるDタイプやEタイプをほうふつさせる滑なめらかな曲面きょくめんのボディをもつ。294馬力ばりきの4L V8DOHCを搭載とうさいするXK8クーペ・クラシック、375馬力ばりきの4L V8DOHCスーパーチャージャーを搭載とうさいするXKRクーペとXKRコンバーチブルをラインアップ。クーペ、コンバーチブルともに4シーターの設定せってい。ミッションはすべて5ATが組くみ合あわされる。サスペンションはフロントがダブルウイッシュボーン、リヤがウイッシュボーン。コンバーチブルは電動でんどうのソフトトップを持もち、20秒びょう以内いないで開閉かいへい動作どうさが完了かんりょうする。全ぜんグレードに12方向ほうこうに電動でんどう調整ちょうせいが可能かのうなコノリーレザーシートを採用さいよう。VICS対応たいおうのDVDナビゲーションも標準ひょうじゅんで装備そうびに加くわわる。スロットルを自動的じどうてきに調整ちょうせいして、必要ひつような場合ばあいはある程度ていどのブレーキをかけるACC（アダプティブクルーズコントロール）はメーカーオプションとして設定せってい。安全あんぜん装備そうびとして全車ぜんしゃにデュアルエアバッグ、ABS、アンチスキッドコントロール、トラクションコントロール、プリテンショナー付つきコンフォートシートベルトが標準ひょうじゅんで装着そうちゃくされる。ハンドル位置いちはXK8が右みぎ、XKRは左右さゆうの選択せんたくが可能かのう。

ジャガーの系譜けいふにおいて生粋きっすいのスポーツカーにのみに与あたえられる称号しょうごう「XK」を冠かんするのがXKシリーズ。かつての名車めいしゃであるDタイプやEタイプをほうふつさせる滑なめらかな曲面きょくめんのボディをもつ。294馬力ばりきの4L V8DOHCを搭載とうさいするXK8クーペとXKクーペ・クラシック、375馬力ばりきの4L V8DOHCスーパーチャージャーを搭載とうさいするXKRクーペとXKRコンバーチブルの4グレードをラインアップ。クーペ、コンバーチブルともに4シーターの設定せってい。ミッションはすべて5ATが組くみ合あわされる。サスペンションはフロントがダブルウイッシュボーン、リヤがウイッシュボーン。コンバーチブルは電動でんどうのソフトトップを持もち、20秒びょう以内いないで開閉かいへい動作どうさが完了かんりょうする。XK8クーペはコノリーレザー&ファブリックのシート、他たグレードはコノリーレザーシートを採用さいよう。VICS対応たいおうのDVDナビゲーションも標準ひょうじゅんで装備そうびに加くわわる。安全あんぜん装備そうびとして全車ぜんしゃにデュアルエアバッグ、ABS、アンチスキッドコントロール、トラクションコントロール、プリテンショナー付つきシートベルトが標準ひょうじゅんで装着そうちゃくされる。ハンドル位置いちはXK8が右みぎ、XKRは左右さゆうの選択せんたくが可能かのう。