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縄文時代を体感しよう!北の縄文世界と国宝
北海道博物館(札幌市厚別区厚別町小野幌53)で7月22日(土)から10月1日(日)まで開かれる「北の縄文世界と国宝」では、2021年にユネスコ世界遺産登録された「北海道・北東北の縄文遺跡群」の価値を紹介するとともに、国宝8件28点、国指定重要文化財38点を含む約480点を公開します。 展示会をより楽しめるように、道縄文世界遺産推進室の阿部千春・特別研究員に、展示されている国宝などの価値や、縄文文化の魅力を詳しく解説してもらいます。
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- 日時
- 2023年8月9日(水)19時~20時
- 出演者
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阿部 千春(道縄文世界遺産推進室・特別研究員)
あべ・ちはる 1959年赤平市生まれ。立正大学文学部史学科(考古学専攻)卒業。函館市縄文文化交流センター館長などを経て現職。現在、北海道、青森、岩手、秋田の4道県に所在する縄文遺跡の世界遺産登録推進業務をはじめ、歴史・文化を活用した観光振興やまちづくりなど、文化遺産のネットワークづくりに取り組んでいる。
- 参加料
- 無料。対象は北海道新聞デジタルの無料会員と有料会員
- 定員
- 450名(先着順)。 ※定員になり次第、応募を締め切ります。
- アーカイブ配信
- 有料会員のみアーカイブ配信をご覧になれます。無料会員はライブ配信のみご覧いただけます。
- お問い合わせ
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北海道新聞社デジタル推進室
電話 : 011-210-5861(平日10:00~17:00)
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