“4種類しゅるいの導しるべ子こ”で効率こうりつのよい治療ちりょうが行おこなえます。

※導しるべ子こをあてる位置いちやその名称めいしょうは目安めやすです。

オレンジ導しるべ子こはコイル式しき

より深部しんぶにエネルギーを送おくり込こむ“コイル式しき”

●コイル式しきとは、体内たいないに磁場じばを作つくり、そこでエネルギーを発生はっせいさせる方式ほうしきで、体からだの深部しんぶまで到達とうたつします。
●エネルギーを吸収きゅうしゅうしやすい脂肪しぼう層そうより、さらに深ふかい体からだの内部ないぶに作用さようします。
●そのため脂肪しぼう層そうの奥おくにある胃腸いちょうの働はたらきを活発かっぱつにし、血行けっこうをよくする効果こうかがあります。

ピンク導しるべ子こはコンデンサー式しき

患部かんぶを挟はさみ、2方向ほうこうから治療ちりょうする“コンデンサー式しき”

●コンデンサー式しきは、治療ちりょう部位ぶいを導みちびけ子こで挟はさんだり、並ならべたりして使つかいます。
●超ちょう短波たんぱエネルギーが導しるべ子こと導しるべ子この間あいだを透過とうか、おだやかな温ゆたか感かんで内部ないぶに浸透しんとうします。
●脂肪しぼう層そうが薄うすい肩かたや膝ひざ、ひじなどの治療ちりょうに効果こうか的てきです。

ソフトで快適かいてきな温熱おんねつ効果こうか

●温熱おんねつが高たかく、皮膚ひふにダメージを与あたえる恐おそれのある連続れんぞく式しきに対たいし、“パルス発振はっしん”による皮膚ひふ温度おんどの上昇じょうしょうは4℃ほど。
●ソフトで快適かいてきな温熱おんねつ効果こうかにより、充実じゅうじつした治療ちりょうが行おこなえ、あらゆる部位ぶいの治療ちりょうが行おこなえます。

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