吉本芸人として学んだビジネス・コミュニケーション術
吉本芸人として学んだビジネス・コミュニケーション術
- ジャンル
- :コミュニケーション
- 聴講対象者
- :接客・営業
“笑い=なんでやねん!/ギャグ!”、なんて思ってしまうと、とてもハードルが高くなります。笑いの法則や働きかけを、誰もが使えるロジックにして、日常生活の中に落とし込むことができた瞬間に、“笑い=周囲を前向きな感情にする働きかけ”に変わるのです。その結果生まれる、顧客や周囲の行動や感情が、成果をマイナスに向けるハズがありません。年間200社以上の講演先で実証済みの、明日から使えるロジックを、思いっきり楽しくお伝えします。
【その他テーマ例】
こんなに簡単、笑いで契約の取れる営業マンになる
スベらない営業トーク
吉本芸人として学んだ、折れない⼼でしなやかに⽴ち直るレジリエンスの⾼め⽅
吉本芸人として学んだ、折れない⼼でしなやかに⽴ち直るレジリエンスの⾼め⽅
- ジャンル
- :レジリエンス、メンタルヘルス、コミュニケーション、職場活性
レジリエンスとは、「失敗したり、困難な場面に遭遇した際でもうまく適応できる強さやしなやかさ(回復力)」を指します。
本講演では、レジリエンスのメカニズムや高め方、ストレスとの上手な向き合い方について、わかりやすく楽しく解説を致します。
個人としてだけではなく、いかにして周囲も巻き込みレジリエンスの高い職場風土を作るのかもお話が可能です。
若手ビジネスマンから管理職の方まで幅広くおすすめしたい内容です。
スベらない社内コミュニケーション
スベらない社内コミュニケーション
- 聴講対象者
- :社内コミュニケーション
職場の空気を形作っているものは何か?それによって何が変わるのか?を、講演会を楽しみながら、参加者全員で考える講演会です。ここでも当然、“笑い”の働きかけがその改善に大きな力を発揮します。講演会を聞いた翌日から、少しずつの働きかけが社内コミュニケーションを改善し、良い空気が生まれ、構成メンバーのモチベーションに好影響を与えることとなります。
【その他テーマ例】
こんなに簡単、笑いで周囲が応援団になる
吉本芸人として学んだ、空気作りの方程式
吉本芸人として学んだ“やる気を引き出すビジネス・コミュニケーション”
吉本芸人として学んだ“やる気を引き出すビジネス・コミュニケーション”
- ジャンル
- :リーダーシップ
スベらないということは、相手が期待通りに動くということです。相手の身体を動かすために必要なことは、相手の感情に変化を与えることです。桂三枝の弟子としての20年間以上にわたる実戦を通じた経験が生み出した、人の感情に変化を与えるための極意を詰め込んでいます。
【その他テーマ例】
スベらないリーダーの、スベらないコミュニケーション
空気次第で成果が変わる、パワー・コミュニケーション
空気次第で成果が変わる、パワー・コミュニケーション
- ジャンル
- :モチベーション・コントロール
心の健康と元気は、組織のモチベーションやコミュニケーションに大きな影響を与え、それが成果に大きな差異をもたらしています。心の元気の作り方は、ほんの些細な知識と実践から可能になります。メンタルヘルスは、決して難しい理屈ではなく、見えにくくなっている小さなスイッチ。お笑い芸人として培った、笑えるトークと、エネルギー溢れるパフォーマンスに、スパイスのように加えられた知識とスキルを注入して、組織のモチベーションを向上させます。
【その他テーマ例】
やる気いっぱい、スベらない組織の、スベらない空気の作り方
夏川流メンタルヘルス 心の元気を生み出す、パワー・コミュニケーション
学級づくりに役立つ、パワー・コミュニケーション
学級づくりに役立つ、パワー・コミュニケーション
- 聴講対象者
- :学校・教育機関(教員・PTA)
吉本芸人として学んだ笑いのノウハウを、誰もが活用可能な一般性の高いロジックに落とし込みました。そのロジックを活用することで、教育の現場での良いムードや空気といった土台を生み出すことを可能にしました。良好なコミュニケーションの土台を築くことが、学習効率を高める良い学級づくりや、地域やPTAとのコミュニケーションの改善に繋がるのです。生徒や職員、保護者や地域住民を能動的に巻き込み、ムードを変える様々な方法論を、お笑いの世界の働きかけをヒントに一般性高く、誰でも簡単に使える方法論としてお伝えします。明日から学級作り、地域やPTAとの良い関係作りのために活用できるノウハウです。
【その他テーマ例】
学習効率を高める、空気づくりの方程式
こんなに簡単!地域社会・PTAが応援団に変わる、コミュニケーション術
吉本芸人として学んだ、パワー・コミュニケーション術
吉本芸人として学んだ、パワー・コミュニケーション術
- ジャンル
- :商工会・各種組合
組合活動や商工会の活動にとって、楽しさは外すことのできない要素です。いくら良い話でも、素晴らしい理論や経験でも、楽しくない空気の周囲には人は集まらず、成果まで辿り着くことは難しくなります。理論は乾燥していても、それを活用した実践には、思いっきり人の血が通っていなければなりません。“笑い”の働きかけが、地域における経済活動や組合活動に血を通わせ、やりがいがあって、楽しく、そして良かったと思える活動にするお手伝いを行います。
【その他テーマ例】
笑いで手にする、スベらないコミュニケーション術
パワー・コミュニケーション
パワー・コミュニケーション
- 聴講対象者
- :青年会議所
青年会議所が元気な町には活気があります。活気がある町では拡大運動が盛んです。一生懸命に取り組んだ、十年以上にわたるJC活動の経験、一年間のLOMの理事長としての経験を踏まえて、青年会議所の良さを随所に織り込みながら、JCマンとしての対地域・対社員・対仲間コミュニケーションをお伝えします。また、例会等における拡大活動のサポートも意識します。
【その他テーマ例】
JCの良さを伝えよう!
拡大活動に繋がる、JCコミュニケーション
職場環境をよくする魔法のコミュニケーション
職場環境をよくする魔法のコミュニケーション
- 聴講対象者
- :医療・介護現場向け
自分が元気でなければ、相手も元気になれません。相手に元気を与え過ぎて、自分が疲れ過ぎていては、困ります。
大変な職場で頑張る皆さんに、まるで劇場のような楽しさと、明日からの自分の仕事や感情をコントロールするためのヒントを手に入れてもらいます。何よりも、まずは自分たちが笑うこと。次にその理屈を知って、自分なりの方法論で周囲に働きかけをスタートすることを、意識してもらえる講演会です。必ずやればできると思える講演会です。
魔法のコミュニケーションが安全を実現する
魔法のコミュニケーションが安全を実現する
- ジャンル
- :安全大会
指差し確認も大切ですが、普段のコミュニケーションも大切です。日常のコミュニケーションが土台で、指差しはその上に乗ったスキルのようなもの。日常のコミュニケーションを、どうやって円滑に、しっかりと感情を伝える、スベらないコミュニケーションにすることができるかを考えなければなりません。笑いながら、楽しみながら、そして身体を動かしながら、あるべき現場のコミュニケーションについて考えていただくキッカケとなる講演会です。
【その他テーマ例】
スベらない、お互いのコミュニケーション術
自ら考え、自ら動く人材になるためのパワー・コミュニケーション術
自ら考え、自ら動く人材になるためのパワー・コミュニケーション術
- 聴講対象者
- :新入社員・新入組合員
社会人として必要な土台としてのコミュニケーション。自分次第で何もかもが変わるのであって、これからの人生は、自分で動いて自分で切り開いて行く。そのために、自分を取り巻くコミュニケーションの環境を良くすることが必要だと感じてもらいます。笑いの重要性と、それの使い方を知っておくだけで、プラスのスパイラルを中心となって回すことのできる社員を作り上げるキッカケにします。
【その他テーマ例】
社会人として身につけたい、スベらないコミュニケーション
吉本芸人として学んだ、新入社員のためのビジネス・コミュニケーション
管理職のための、スベらないコミュニケーション
管理職のための、スベらないコミュニケーション
- ジャンル
- :管理職・マネージャー層向け
笑いを通じたコミュニケーション理論、実践パワー・コミュニケーションを管理職のための対部下コミュニケーションにベクトルを向けてお話しします。上が変われば全体が変わります。それは、変えなければならないと言う大仰なことではなく、少しだけ考え方の可能性を広げることです。上司として、管理職として、部門のコミュニケーション環境を考える上で、知っているだけで何もかもが変わってしまう、空気作り、雰囲気作りの秘訣が満載です。
【その他テーマ例】
吉本芸人として学んだ、管理職のためのビジネス・コミュニケーション
薬に頼らない「こころのトリセツ」メンタルセミナー
薬に頼らない「こころのトリセツ」メンタルセミナー
- ジャンル
- :メンタルヘルス
- 聴講対象者
- :全社員、全階層が対象ですが、これから仕事をスタートする新入社員や、ストレスが溜まった状態の部署・時期を選んでいただけると効果的です。
新型コロナウィルスによるテレワーク、自宅軟禁状態、環境の変化によって、史上最大の心のストレスが到来すると言われています。
厚生労働省の調査によると、復職後5年以内の再発率は全国平均47.1%。そんな厳しい状況の中、大阪府枚方市にある、リワーク専門の心療内科「ボーボット・メディカル・クリニック」では、呼吸法・食事指導・運動指導・生活指導・認知行動療法といった薬に頼らない治療を通じて、奇跡お再発率ゼロ%を継続しています。
精神科医療の世界では、正しく診断して、正しく治療を行うということができていないという現状があります。
ベストセラー『復職後再発率ゼロの心療内科の先生に「薬に頼らずうつを治す方法」を聞いてみました』の共著者であり講演家の夏川立也氏による、精神科医療の現状に関わる様々な問題点を知り、こころの病気に関する知識とメカニズムを知り、予防や対処法を考えるキッカケ作りのメンタルヘルスセミナーです。