グッバイ・ララバイ( 初回 しょかい 生産 せいさん 限定 げんてい 盤 ばん )(DVD 付 づけ )

1人ひとりのお客様きゃくさまがこれが役やくに立たったと考かんがえています

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最もっとも好すきなアルバムとなった

2022年ねん7月がつ16日にちに日本にっぽんでレビュー済ずみ

Amazonで購入こうにゅう

アヴリルラヴィーンのアルバムで一番いちばん気きに入いってます。
アコースティック的てきな要素ようそを好このむ人ひとはきっと気きに入いっていただけると思おもいます。

1人ひとりのお客様きゃくさまがこれが役やくに立たったと考かんがえています

黒くろ羽根ばね

本当ほんとうにロックなのは,,,

2011年ねん3月がつ15日にちに日本にっぽんでレビュー済ずみ

Amazonで購入こうにゅう

何なにがいいって、音おとよりも何なによりもリアルな彼女かのじょを表あらわす歌詞かしでしょ！

#2 のWhat The Hellがシングルカットされた時ときは「3rd路線ろせん？」と思おもったのですが
アルバム全体ぜんたいを聴きいてみるとアコースティックで歌詞かしとボーカルだけで勝負しょうぶしているところに
潔いさぎよさとかっこよさを感かんじました。（勿論もちろんメロディーラインも繊細せんさいでいいのですが）
きっと、それが「大人おとなになったから」ということなんでしょうね。
ポップな曲きょくも数すう曲きょくあって、丁度ちょうどいいアクセントになっています。

ボーカルに関かんしては丸まるくなった訳わけでは決けっしてなく、まだまだ上うえを目指めざしている感かんじがします。
（抽象ちゅうしょう的てきな表現ひょうげんしかできませんが）
伸のびしろを感かんじさせる、と言いえば解わかりやすいかも知しれません。
伸のびやかでパワフル、自分じぶんの思おもいの丈たけを歌うたにぶつける！！

ファッションとかアティチュードだけでrockを表現ひょうげんする人ひともいるけど
自分じぶんの言いいたいことを思おもうように言いって、自分じぶんの人生じんせいを生いきる。
それが本当ほんとうのrockなんだと私わたしは思おもうんです。
要ようするに、rockは音楽おんがくの１ジャンルジャなくて、生いき様ざまを表あらわすもの。
自分じぶんの人生じんせい、自分じぶんの物ものだもん。

自分じぶんの出だしたい、思おもうようなCDに仕上しあげるのにレーベル側がわとぶつかって妥協だきょうしないところとか
デリックと別わかれたのも#14が短みじかい私小説ししょうせつだとしたら、もっと自分じぶんが居いるべき場所ばしょに行いきたいからなんでしょうね。
そういう音おとにならないところがこのアルバムには含ふくまれていて、背景はいけいを知しっていると泣なけてきます。

個人こじん的てきには#8のEverybody Hurtsが詞し、音おと共どもに好すき。
多分たぶん、今いまの自分じぶんと重かさなるからでしょうね。
人ひとは誰だれしも痛いたみを感かんじるけど、怖こわがってもいい、強つよく毅然きぜんとしていれば問題もんだいは解決かいけつするっていう
メッセージ性せいが強つよくて彼女かのじょらしい曲きょくです。

やっぱりアヴリルは本物ほんもののrock princessだわ。

★お楽たのしみの特典とくてんDVDをについて★
インタビュー
アルバムに関かんすること、アヴリルが選えらんだ数すう曲きょくの解説かいせつ
これがDVDで一番いちばんの収穫しゅうかくかな。

What The Hellのバンドリハーサル
これも収穫しゅうかくですね

ブッチウォーカーとのセッション
普段ふだんのアヴリルが垣間見かいまみえて、すごく身近みぢかに感かんじました。

アコースティックセッション
アヴリルは歌うたが上手うまい！

ジャケ写じゃけしゃ撮影さつえい風景ふうけい
他たのバージョンもあったんですね！
黒くろのドレスを着きたアヴリルも良よかったけど、最終さいしゅう的てきには白しろのドレスでピアノの上うえに座すわったジャケ写じゃけしゃになりました。

こんなに内容ないようてんこ盛もりで通常つうじょう盤ばんと値段ねだんが少すこししか変かわらないなら、絶対ぜったいに初回しょかい生産せいさん限定げんてい盤ばんのDVD付つきを買かうべき！
アヴリル初心者しょしんしゃは、もっと彼女かのじょのことを知しりたくなるんじゃないかな。

4人にんのお客様きゃくさまがこれが役やくに立たったと考かんがえています

MAZIC_TV

過去かこのイメージにグッバイ・ララバイ

2011年ねん3月がつ3日にちに日本にっぽんでレビュー済ずみ

Amazonで購入こうにゅう

やや後うしろ髪がみを引ひかれるようなタイトルが示しめすように、
今回こんかいは比較的ひかくてき、落おち着ついた楽曲がっきょくが多おおめ。

これまでのアルバムは、パワフルであり、
反抗はんこう期きのような攻撃こうげき性せいと、チアソング的てきな明あかるい印象いんしょうがあって、
聞きいた後のちに元気げんきをもらえるような印象いんしょうがあったのに対たいし、
今回こんかいは、少々しょうしょうセンチな余韻よいんを残のこすような構成こうせいです。

もはや今いままでの自分じぶんを壊こわそうとするパンクな部分ぶぶんがあるのか、
ＤＶＤのインタビューでは、
「今いまも昔むかしもやっていることは同おなじ」としながらも、
過去かこの自分じぶんの殻からを破やぶろうとして、ダークさを強つよめた印象いんしょうも。

まず、CMで馴染なじみのある「ワット・ザ・ヘル」は、
アルバムの中なかではポジティブな方ほう。

サビのグラデーションコーラスと合間あいまって、
今いままで以上いじょうにアヴリルらしさが１ひとつに集約しゅうやくし、
これまでの良よさを残のこしつつ、進化しんかを遂とげている感かんじ。
これはオススメ。

ただし、アルバム全体ぜんたいを通とおして見みると、
スマイルや、ボーナストラックの「バッド・レピュテーション」のような、
ライブでジャンプできるようなノリの良よい曲きょくが、
もう気持きもち欲ほしいところ。

総そうじて、期待きたいした以上いじょうのＰＯＰ感かんが弱よわい分ぶん、
カナダの冷つめたさのように、クールな楽曲がっきょく達たちが充実じゅうじつ。
結果けっか、これまでの方向ほうこう性せいとは違ちがった印象いんしょう。

何なん度どか聴きくと、心地ここちよいリフなどあり、
ダークな曲きょくが好すきならば、浸ひたれる要素ようそは十分じゅうぶんあリますが、
今いままでの明あかるい流ながれをもっと昇華しょうかして欲ほしいと思おもうと、
やや大人おとなしめと感かんじてしまうかもしれません。

＜ＤＶＤ＞
総そう尺しゃく28分ふん。前半ぜんはんはカメラを前まえに、
17歳さいのデビューから今いままでの10年ねんを振ふり返かえり、
等身とうしん大だいの素顔すがおが伺うかがえる。その後ごに、今回こんかいの楽曲がっきょくのエピソードを。

後半こうはんはプロモ風景ふうけい、収録しゅうろくスタジオの様子ようす。
ただし、ミュージックビデオは入はいってない。残念ざんねん。

＜ステッカー＞
アルバムのブックレットの中なかには、
シールタイプのジャケットステッカーが入はいってます。
参考さんこうまでに。

4人にんのお客様きゃくさまがこれが役やくに立たったと考かんがえています

ぷーちゃん

声こえが最高さいこう

2018年ねん6月がつ10日とおかに日本にっぽんでレビュー済ずみ

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昔むかしのアブリルラヴィーンしか聴きいていませんでしたが、ふとした際さいに歌声うたごえを聴きいて、
すごくいい！！と思おもったのでこちらを購入こうにゅうしました。
なにせ、声こえがすごくいいと感かんじました。聴きいていてスッとします。
ちょっと叫さけびにも似にた声こえが好すきです。

3人にんのお客様きゃくさまがこれが役やくに立たったと考かんがえています

DJ TOSHi

マストバイw

2011年ねん3月がつ2日にちに日本にっぽんでレビュー済ずみ

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前作ぜんさくがかなり弾ひけた作品さくひんだったので大人おとなのロックに変貌へんぼうしたと感かんじると思おもいます。
ご本人ほんにんが仰おおせる通とおりアゲチューンは先行せんこうシングル「WHAT THE HELL」くらいで、
勢いきおいを削そいだミドル調ちょうのロックが主体しゅたいで聴きかせる楽曲がっきょくが揃そろっています。
王道おうどうのアメリカンロックが好このみの方ほうならまず間違まちがいないと思おもいます。

メロウで随所ずいしょにフックがありメロディーセンスが光ひかります。
特とくに前半ぜんはんの流ながれは圧巻あっかんで珠玉しゅぎょくのナンバーに心しん躍おどります！
個人こじん的てきには♯03〜08あたりは特とくにお気きに入いりでシングルカットも可能かのうな佳けい曲きょく。
中なかでも♯05｢Smile｣はヒップホップとポップロックの融合ゆうごうのようで斬新ざんしんです。

後半こうはんはしっとり聴きかせる曲きょくが多おおく異い空間くうかんに誘さそわれます。(Alice効果こうか？)
♯14｢Goodbye｣はタイトル曲きょくという解釈かいしゃくでいいのかな？
高音こうおんを活いかした声質せいしつが今いままでにない感かんじで｢Alice｣ぽさもある不思議ふしぎな曲きょく。
ボートラ♯18｢Knockin' on Heaven's Door｣は言いわずと知しれたBob Dylan、
♯19｢Bad Reputation｣はJoan Jettのカバー｡
コンピやシングルに収録しゅうろくされた既すんで発はつ曲きょくですが未み聴の方ほうには嬉うれしい計けいらい。

ちなみに今いま作さくでもブッチが絡からんでるそうでぬかりがないです。
概おおむね自宅じたくスタジオで録音ろくおんをされたらしく、
歌うたへの真摯しんしな姿勢しせいと相俟あいまっていい意味いみでの開放かいほう感かんを感かんじます。
アルバムトータルの完成かんせい度どでは最高さいこう傑作けっさくと言いってもいいのでは！？

チャートに合あわせスタイルを変かえるアーティストを多々たた見受みうけますが、
変へんに今いまっぽさにへつらわない今いままで通とおりのアヴリルがここにはいます。
その辺あたりも大変たいへん好感こうかんが持もてますしブレないポリシーを感かんじます。
ピコピコ全盛ぜんせいのUS音楽おんがくシーンでどれだけヒットを飛とばすか興味深きょうみぶかいです。
主流しゅりゅうを変かえてもおかしくない程ほどハイクオリティーです！！

14人にんのお客様きゃくさまがこれが役やくに立たったと考かんがえています

エルゾン

いつも通とおり最高さいこう

2015年ねん5月がつ8日にちに日本にっぽんでレビュー済ずみ

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いつものAvrilです。
声こえはまた美うつくしくなった！
初回しょかい日本にっぽん、通常つうじょう日本にっぽん、日本にっぽん限定げんていの3枚まいを取とり敢あえず買かいました。

Avrilのアルバムは5th以外いがいホント、聴きいてて飽あきないです。
今回こんかいもヘビロテです。

ファン？の批評ひひょうに流ながされてしっとりした曲きょくを増ふやしたわけじゃなきゃ良よいんですが...どうなのかな

3人にんのお客様きゃくさまがこれが役やくに立たったと考かんがえています

タマラネーゼ

ミドルテンポの曲きょくが増ふえた印象いんしょう

2018年ねん12月30日にちに日本にっぽんでレビュー済ずみ

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前作ぜんさくと比くらべて元気げんきいっぱい感かんがなくなってミドルテンポの曲きょくが増ふえた印象いんしょう
ここまでで一番いちばんロック色しょくは弱よわい作品さくひん。良よく言いえば落おち着ついた印象いんしょう
正直しょうじき、今いままでの作品さくひんと比くらべて曲きょくのクオリティー、キャッチーさは落おちたな
それでも、捨すて曲きょくはない

特とくに気きに入いった曲きょくはwhat the hell、wish you were here、everybody hurtsだな

4人にんのお客様きゃくさまがこれが役やくに立たったと考かんがえています

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Flavia

Coleção

2023年ねん7月がつ27日にちにブラジルでレビュー済ずみ

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Só estava faltando esse na minha coleção

Lindsay Lyttle

Great songs

2022年ねん3月がつ28日にちにカナダでレビュー済ずみ

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Love the music.

Rita Oliveira

Produto pretendido

2024年ねん4月がつ13日にちにスペインでレビュー済ずみ

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veio impecável 5*
envio rápido

Jean-Claude

Ottime condizioni

2023年ねん8月がつ14日にちにイタリアでレビュー済ずみ

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Cd arrivato in ottime condizioni e funzionante.

Guadalupe

Un buen CD

2021年ねん2月がつ19日にちにメキシコでレビュー済ずみ

Amazonで購入こうにゅう

Todo lo que hace Avril vale la pena, si eres fan es recomendable, esta edición no es deluxe, no tiene dvd y justo lo compre por qué no había podido conseguir esta edición en México, el case llego roto, pero nada que afecte su funcionamiento

1人ひとりのお客様きゃくさまがこれが役やくに立たったと考かんがえています