B-Birdあてもなく堕ちてゆく星の 輝きは嘆きに似て 絶え間なく 哀しみを抱くの それだけが真実なら 壊れてく景色の破片(かけら)に 泣いている君が映るよ あたたかな記憶の中では 強く手を繋いだまま…Ah 想いは翼(はね)を広げて螺旋を描くように 僕らの未来へ舞い上がる Oh, feel my soul 響く鼓動 同じこの刻(とき)を生きてる 思い切り叫ぶ声が聞こえない距離でも きっとその胸に届くから Go round and round, There is no end of the world 同じ闇に浮かぶ夢を見よう 閉ざされた地平の彼方に その影を 探しているよ いま此処で分かち合うものが 痛みでしかないのなら 祈りは翼(はね)を広げて 光を纏うように 僕らの夜明けを連れて来る Oh, brave your truth 誇り高く 同じこの刻(とき)を越えよう 振り返るその瞳が 儚さに濡れても 失くせない未来(あした)があるから Fly high and far, We can get out of the dark 同じ惑星で笑い合える日まで 優しさじゃ何も救えない 呑まれてく矛盾の世界 もし君と出会わなかったら 孤独さえ知らないまま…Ah 願いは翼(はね)を広げて 永遠(とわ)を奏でるように 風の向こうへと翔(かけ)て行く Oh, find the light その横顔 君とこの宇宙(そら)を見上げる 運命の渦の中で この手伸ばしながら Never come back again, I know I'm in my dream 涙も受け止めるから 同じ闇を照らし出せる日まで | earthmind | FLAT5th Rico | 齋藤真也 | Shinya Saito | あてもなく堕ちてゆく星の 輝きは嘆きに似て 絶え間なく 哀しみを抱くの それだけが真実なら 壊れてく景色の破片(かけら)に 泣いている君が映るよ あたたかな記憶の中では 強く手を繋いだまま…Ah 想いは翼(はね)を広げて螺旋を描くように 僕らの未来へ舞い上がる Oh, feel my soul 響く鼓動 同じこの刻(とき)を生きてる 思い切り叫ぶ声が聞こえない距離でも きっとその胸に届くから Go round and round, There is no end of the world 同じ闇に浮かぶ夢を見よう 閉ざされた地平の彼方に その影を 探しているよ いま此処で分かち合うものが 痛みでしかないのなら 祈りは翼(はね)を広げて 光を纏うように 僕らの夜明けを連れて来る Oh, brave your truth 誇り高く 同じこの刻(とき)を越えよう 振り返るその瞳が 儚さに濡れても 失くせない未来(あした)があるから Fly high and far, We can get out of the dark 同じ惑星で笑い合える日まで 優しさじゃ何も救えない 呑まれてく矛盾の世界 もし君と出会わなかったら 孤独さえ知らないまま…Ah 願いは翼(はね)を広げて 永遠(とわ)を奏でるように 風の向こうへと翔(かけ)て行く Oh, find the light その横顔 君とこの宇宙(そら)を見上げる 運命の渦の中で この手伸ばしながら Never come back again, I know I'm in my dream 涙も受け止めるから 同じ闇を照らし出せる日まで |
ENERGY途切れない気持ちが私の道標 しゃがみ込んだここから続く明日へ行こう 君と 読めない風向きに 何度も迷うけど いつもイメージ通りって たぶんつまんない ありふれて見えても 泣き笑いの日々で 地図をはみ出しそうな想いが溢れて… 全部が繋がるよ 今日だって最高の未来に変わってく 昨日の涙さえ誇れる場所になるから 分け合った痛みを 語り合ったその夢を いま両手で抱き締めよう もっと君と ここが何処かなんて まだ知らないけれど ひたむきなこのキモチ きっと止まんない 行き先も告げない 目の前の道さえ 君と出会えたあの日 見つけ出したもの… 明日へ繋げよう 今日だって最高のチカラが生まれてく 昨日の情熱がキラめく場所にいるから ぶつかって寄り添って 強くなるこのキズナを 空の果てで響かせよう もっと ひとりよがりのプライドなんて カカトからすり減ってくんだって つまづいた時に 気付いたんだ 振り向けばそこにある笑顔 背中を叩いてくれる手を 離さないよ 一緒に走り出そう いつだって最高の未来に変わってく 昨日の涙さえ誇れる場所になるから 分け合った痛みを 語り合ったその夢を いま両手で抱き締めるよ この胸に吹き付ける風を越えて ぶつかって寄り添って 強くなるこのキズナを 空の果てで響かせよう もっと君と | earthmind | RiCO | 齋藤真也 | Shinya Saito | 途切れない気持ちが私の道標 しゃがみ込んだここから続く明日へ行こう 君と 読めない風向きに 何度も迷うけど いつもイメージ通りって たぶんつまんない ありふれて見えても 泣き笑いの日々で 地図をはみ出しそうな想いが溢れて… 全部が繋がるよ 今日だって最高の未来に変わってく 昨日の涙さえ誇れる場所になるから 分け合った痛みを 語り合ったその夢を いま両手で抱き締めよう もっと君と ここが何処かなんて まだ知らないけれど ひたむきなこのキモチ きっと止まんない 行き先も告げない 目の前の道さえ 君と出会えたあの日 見つけ出したもの… 明日へ繋げよう 今日だって最高のチカラが生まれてく 昨日の情熱がキラめく場所にいるから ぶつかって寄り添って 強くなるこのキズナを 空の果てで響かせよう もっと ひとりよがりのプライドなんて カカトからすり減ってくんだって つまづいた時に 気付いたんだ 振り向けばそこにある笑顔 背中を叩いてくれる手を 離さないよ 一緒に走り出そう いつだって最高の未来に変わってく 昨日の涙さえ誇れる場所になるから 分け合った痛みを 語り合ったその夢を いま両手で抱き締めるよ この胸に吹き付ける風を越えて ぶつかって寄り添って 強くなるこのキズナを 空の果てで響かせよう もっと君と |
Another Heaven何を抱き締める?欲望の影で 痛みに塗れた理想を捨てて まるで別世界 それでも真実 汚れたこの手で君を守るよ 掴めない星を見つめながら 閃光の夢をいま 闇に振りかざすよ 重ね合う命を照らすように 選んだ強さでいつか辿り着くその場所を楽園と信じて 絆という希望が 繋いでく明日へ 癒えない悲しみを越えて行こう 満ちてく想いは 欠けてゆく事も恐れずに ただ夜明けを待っている 何を失くしてく?目醒めた心が 昨日の正義を裏切りながら 虚構の景色に 溺れる感覚 愛しさの果てで君と生きるよ 霞んでく星を探しながら 栄光の夢をいま 空に解き放つよ 響き合う鼓動が届くように 二つの願いが一つになるその瞬間を奇跡だと叫んで 吹き荒れるあの風が 未来を塞ぐなら 揺るぎない勇気で切り裂いてく 寄り添うその度 閉ざされる扉の向こうへ ただ君と手を伸ばして 閃光の夢をいま 闇に振りかざすよ 重ね合う命を照らすように 選んだ強さでいつか辿り着くその場所を楽園と信じて 絆という希望が 繋いでく明日へ 癒えない悲しみを越えて行こう 満ちてく想いは 欠けてゆく事も恐れずに ただ夜明けを待っている | earthmind | RiCO | 齋藤真也 | Shinya Saito | 何を抱き締める?欲望の影で 痛みに塗れた理想を捨てて まるで別世界 それでも真実 汚れたこの手で君を守るよ 掴めない星を見つめながら 閃光の夢をいま 闇に振りかざすよ 重ね合う命を照らすように 選んだ強さでいつか辿り着くその場所を楽園と信じて 絆という希望が 繋いでく明日へ 癒えない悲しみを越えて行こう 満ちてく想いは 欠けてゆく事も恐れずに ただ夜明けを待っている 何を失くしてく?目醒めた心が 昨日の正義を裏切りながら 虚構の景色に 溺れる感覚 愛しさの果てで君と生きるよ 霞んでく星を探しながら 栄光の夢をいま 空に解き放つよ 響き合う鼓動が届くように 二つの願いが一つになるその瞬間を奇跡だと叫んで 吹き荒れるあの風が 未来を塞ぐなら 揺るぎない勇気で切り裂いてく 寄り添うその度 閉ざされる扉の向こうへ ただ君と手を伸ばして 閃光の夢をいま 闇に振りかざすよ 重ね合う命を照らすように 選んだ強さでいつか辿り着くその場所を楽園と信じて 絆という希望が 繋いでく明日へ 癒えない悲しみを越えて行こう 満ちてく想いは 欠けてゆく事も恐れずに ただ夜明けを待っている |
ARCADIA何を探しているの? 欲望が月のように闇をループしてる そう…ひび割れた現実に 置き去りにしてきたモノすべて チカラに変えて行くよ 未熟なこの手に溢れそうな理想が 遠く輝いたあの星を掴むまで 閃光の夢がほら この胸に降り注ぐ 辿り着ける奇跡を信じながら 鳴り止まない痛みも 掻き消すほど声をあげて 明日(あす)を守るから 誰を救えるのだろう? 求めれば傷つけ合うだけのルールの中 ああ…歪(いびつ)なこの世界に 惑うことなくただ真っすぐに 想いは突き進むよ 癒えない孤独にうつむいた昨日は 遠く駆け出したあの星を追いかけて 栄光の夢がいま この空に咲き誇る ただ一つの夜明けを見つめながら 繰り返す情熱が 無限の希望を掲げて 明日(あす)を照らすから ふいに耳を澄ませば聴こえ出す 悲しみの残響に震えても 在りのままの心を此処で解き放して あの楽園まで 閃光の夢がほら この胸に降り注ぐ 辿り着ける奇跡を信じながら 鳴り止まない痛みも 掻き消すほど声をあげて 明日(あす)を守るから | earthmind | RiCO | 齋藤真也 | Shinya Saito | 何を探しているの? 欲望が月のように闇をループしてる そう…ひび割れた現実に 置き去りにしてきたモノすべて チカラに変えて行くよ 未熟なこの手に溢れそうな理想が 遠く輝いたあの星を掴むまで 閃光の夢がほら この胸に降り注ぐ 辿り着ける奇跡を信じながら 鳴り止まない痛みも 掻き消すほど声をあげて 明日(あす)を守るから 誰を救えるのだろう? 求めれば傷つけ合うだけのルールの中 ああ…歪(いびつ)なこの世界に 惑うことなくただ真っすぐに 想いは突き進むよ 癒えない孤独にうつむいた昨日は 遠く駆け出したあの星を追いかけて 栄光の夢がいま この空に咲き誇る ただ一つの夜明けを見つめながら 繰り返す情熱が 無限の希望を掲げて 明日(あす)を照らすから ふいに耳を澄ませば聴こえ出す 悲しみの残響に震えても 在りのままの心を此処で解き放して あの楽園まで 閃光の夢がほら この胸に降り注ぐ 辿り着ける奇跡を信じながら 鳴り止まない痛みも 掻き消すほど声をあげて 明日(あす)を守るから |
HORIZON何を失くし続ける? 虚しさが風のように時代(とき)をループしてる そう…無意味なこの理想は 交わる事もなく現実に破れ去ってしまうの 矛盾に塗れた正しさを抱いてる それでも消えないあの星を見つめたい 閃光の夢だけが この闇を照らしてく 誓い合った奇跡が待つ場所まで 悲しみの旋律を 希望という声に変えて 明日へ向かうから 何処に終わりがあるの? 願いが間違いを繰り返すルールの中 ああ…無力な手を伸ばして 昨日を裏切ってゆくことが未来だと叫んでる 絶えない痛みが壊してく幻想 それでも醒めないあの星の輝きへ 栄光の夢をいま この胸に掲げよう 近づいてく夜明けを信じながら 鳴り止まない想いが 刹那の光を辿って 明日へ届くから 映し出す微笑みの記憶さえ 漆黒のこの空に呑まれても 迷いを切り裂くように浮かぶ地平線のその向こう側へ 閃光の夢だけが この闇を照らしてく 誓い合った奇跡が待つ場所まで 悲しみの旋律を 希望という声に変えて 明日へ向かうから | earthmind | RiCO | 齋藤真也 | Shinya Saito | 何を失くし続ける? 虚しさが風のように時代(とき)をループしてる そう…無意味なこの理想は 交わる事もなく現実に破れ去ってしまうの 矛盾に塗れた正しさを抱いてる それでも消えないあの星を見つめたい 閃光の夢だけが この闇を照らしてく 誓い合った奇跡が待つ場所まで 悲しみの旋律を 希望という声に変えて 明日へ向かうから 何処に終わりがあるの? 願いが間違いを繰り返すルールの中 ああ…無力な手を伸ばして 昨日を裏切ってゆくことが未来だと叫んでる 絶えない痛みが壊してく幻想 それでも醒めないあの星の輝きへ 栄光の夢をいま この胸に掲げよう 近づいてく夜明けを信じながら 鳴り止まない想いが 刹那の光を辿って 明日へ届くから 映し出す微笑みの記憶さえ 漆黒のこの空に呑まれても 迷いを切り裂くように浮かぶ地平線のその向こう側へ 閃光の夢だけが この闇を照らしてく 誓い合った奇跡が待つ場所まで 悲しみの旋律を 希望という声に変えて 明日へ向かうから |
イノセント朝が来るのも気付かないまま流れ星を探してた あの頃のように空を見上げることもしなくなってた なんでもない願い事だって ひとりじゃないこの場所なら きっとまた見つけ出せる いま夜空に輝く 星屑の中から 忘れかけていたいつかの未来を探そう 目を凝らして 一筋の光が 音もなく流れる その軌跡 追いかけてゆこう 瞬きの間に大事なものを見失ってしまうんだ 閉じ込めていた気持ちが 不意に空を零れ落ちてく いつだって何も言わないで 差し出された手にある想い また強く握り返す いま夜空に輝く あの星を繋いで カタチのないこの世界に未来を探そう 目を閉じても 途切れない光が 迷いなく流れる その軌跡 確かめに行こう 恥ずかしいくらい夢中になって そう恐いくらい空っぽな手で あの頃 掲げていた勇気なら 今だってここにあるよ いま心に輝く 星屑の中から 忘れかけていたいつかの未来を探そう 目を凝らせば 一筋の光は 真っすぐに流れる その軌跡 追いかけてゆこう その軌跡 確かめに行こう | earthmind | Rico | 齋藤真也 | Shinya Saito | 朝が来るのも気付かないまま流れ星を探してた あの頃のように空を見上げることもしなくなってた なんでもない願い事だって ひとりじゃないこの場所なら きっとまた見つけ出せる いま夜空に輝く 星屑の中から 忘れかけていたいつかの未来を探そう 目を凝らして 一筋の光が 音もなく流れる その軌跡 追いかけてゆこう 瞬きの間に大事なものを見失ってしまうんだ 閉じ込めていた気持ちが 不意に空を零れ落ちてく いつだって何も言わないで 差し出された手にある想い また強く握り返す いま夜空に輝く あの星を繋いで カタチのないこの世界に未来を探そう 目を閉じても 途切れない光が 迷いなく流れる その軌跡 確かめに行こう 恥ずかしいくらい夢中になって そう恐いくらい空っぽな手で あの頃 掲げていた勇気なら 今だってここにあるよ いま心に輝く 星屑の中から 忘れかけていたいつかの未来を探そう 目を凝らせば 一筋の光は 真っすぐに流れる その軌跡 追いかけてゆこう その軌跡 確かめに行こう |
Kaleidoscope例えば疲れ始めた心が この一歩を躊躇えば 時間はその足音を響かせて また目の前を過ぎ去って行く 真実は何処かに隠されてるの? 悲しみだけが剥き出しのまま 目眩の先 滲む光に そうたった一つを探し出すから ほら此処にある勇気を まだ信じたい気持ちを 遠ざかる空へと掲げながら このありふれた希望を ただ守り続けるために きっと明日はくるから 例えば解けた願いの糸を 固く結び直せたら どんなに強く吹きつける風も また恐れずに踏み出せるはず 選ぶべきモノさえ見失っては ニセモノだけが輝く世界 彷徨う影 待ちわびる夢 そうたった一つは変わらないから ほら此処にある景色が まだ譲れない未来が いつか生まれて来た証になる この擦り切れた希望が ただ見つめ続ける場所に きっと明日があるから 手に入れたモノさえ気付かないまま 失くしたモノに溜め息を吐く 感覚さえ 惑わす闇で そうたった一つは離さないから ほら溢れ出す想いが また呼び醒ます強さが 生きてく意味をいま胸に注ぐ この色褪せた希望が ただ導いてゆく場所に きっと辿り着けるから ほら此処にある勇気を まだ信じたい気持ちを 遠ざかる空へと掲げながら このありふれた希望を ただ守り続けるために きっと明日はくるから | earthmind | FLAT5th Rico | 齋藤真也 | Shinya Saito | 例えば疲れ始めた心が この一歩を躊躇えば 時間はその足音を響かせて また目の前を過ぎ去って行く 真実は何処かに隠されてるの? 悲しみだけが剥き出しのまま 目眩の先 滲む光に そうたった一つを探し出すから ほら此処にある勇気を まだ信じたい気持ちを 遠ざかる空へと掲げながら このありふれた希望を ただ守り続けるために きっと明日はくるから 例えば解けた願いの糸を 固く結び直せたら どんなに強く吹きつける風も また恐れずに踏み出せるはず 選ぶべきモノさえ見失っては ニセモノだけが輝く世界 彷徨う影 待ちわびる夢 そうたった一つは変わらないから ほら此処にある景色が まだ譲れない未来が いつか生まれて来た証になる この擦り切れた希望が ただ見つめ続ける場所に きっと明日があるから 手に入れたモノさえ気付かないまま 失くしたモノに溜め息を吐く 感覚さえ 惑わす闇で そうたった一つは離さないから ほら溢れ出す想いが また呼び醒ます強さが 生きてく意味をいま胸に注ぐ この色褪せた希望が ただ導いてゆく場所に きっと辿り着けるから ほら此処にある勇気を まだ信じたい気持ちを 遠ざかる空へと掲げながら このありふれた希望を ただ守り続けるために きっと明日はくるから |
アイズザワめいた風に胸騒ぎがしてる いつだって 今(ここ)が運命の分かれ目 臆病な過去は振り返らないよ 隣には君がいる 言葉に出来ないほど 大切な想い 伝え合うEyes 誰にも聞こえない声で確かめ合えるんだ 夢と夢を 繋げばほら ただの夢なんかじゃない ふたつがいま 無限大の ひとつになる 駆け抜けよう 負けないよう 情熱を紡ぎながら きっときっとあの場所へ もっともっと輝いて 凸凹の道が景色を揺らしても 感じてる 胸(ここ)に揺るがない気持ちを 情けないような 泣き顔は君と 笑い飛ばして行こう ひたむきなその肩を 並べた瞬間 始まりのEyes 一人じゃ見えない未来がそこには見えるんだ 夢を夢の その先へと 走り出すチカラにして 真っすぐなまま 信じるまま 追いかけよう 奇跡のない 朝は来ない 期待にトキメきながら ずっとずっと空見上げ もっともっと遠くまで この夢をここで諦めるなんてそう 一番の嘘になると うなづいたEyes 後悔なんてしない明日を君と一緒なら掴めるはずなんだ 夢と夢を 繋げばほら ただの夢なんかじゃない ふたつがいま 無限大の ひとつになる 駆け抜けよう 負けないよう 情熱を紡ぎながら きっときっとあの場所へ 夢が夢から その先へと 走り続ける永遠なら 追いかけよう 奇跡のない 朝は来ない 期待にトキメきながら ずっとずっと空見上げ もっともっと遠くまで | earthmind | Rico | 齋藤真也 | | ザワめいた風に胸騒ぎがしてる いつだって 今(ここ)が運命の分かれ目 臆病な過去は振り返らないよ 隣には君がいる 言葉に出来ないほど 大切な想い 伝え合うEyes 誰にも聞こえない声で確かめ合えるんだ 夢と夢を 繋げばほら ただの夢なんかじゃない ふたつがいま 無限大の ひとつになる 駆け抜けよう 負けないよう 情熱を紡ぎながら きっときっとあの場所へ もっともっと輝いて 凸凹の道が景色を揺らしても 感じてる 胸(ここ)に揺るがない気持ちを 情けないような 泣き顔は君と 笑い飛ばして行こう ひたむきなその肩を 並べた瞬間 始まりのEyes 一人じゃ見えない未来がそこには見えるんだ 夢を夢の その先へと 走り出すチカラにして 真っすぐなまま 信じるまま 追いかけよう 奇跡のない 朝は来ない 期待にトキメきながら ずっとずっと空見上げ もっともっと遠くまで この夢をここで諦めるなんてそう 一番の嘘になると うなづいたEyes 後悔なんてしない明日を君と一緒なら掴めるはずなんだ 夢と夢を 繋げばほら ただの夢なんかじゃない ふたつがいま 無限大の ひとつになる 駆け抜けよう 負けないよう 情熱を紡ぎながら きっときっとあの場所へ 夢が夢から その先へと 走り続ける永遠なら 追いかけよう 奇跡のない 朝は来ない 期待にトキメきながら ずっとずっと空見上げ もっともっと遠くまで |
seven days雨上がりの匂いに誘われ 旅立ちを決めたあの日は この願いを遮るものなど無いと思ってた 涙を拭うその度 映る景色が変わるなら 無邪気な夢を守るよ 消えないあの虹を 希望という架け橋を もう一度 裸足で歩き出そう 醒めないこの想い 七色の日々を駆け抜けて いつか辿り着ける 心にある 虹を渡ろう… 強い雨も洗い流せない 悲しみにうつむく日には 水溜りに映り込む空が微笑んでくれた 何かを失くしながらも 夢のカケラは生まれてく すべてを胸に集めて 消えないあの夢が ただ一つの架け橋が 何度も心を照らし出すよ 果てないこの道は 七色に煌めく未来へ きっと続いている 瞳閉じて そこにあるよ… あてもない毎日の中で 越えてく痛みの数だけ 明日を彩るから 消えないあの虹を 希望という架け橋を もう一度 裸足で歩き出そう 果てないこの想い 七色の日々を駆け抜けて いつか辿り着ける 消えないあの夢が ただ一つの架け橋が 何度も心を照らし出すよ 果てないこの道は 七色に煌めく未来へ きっと続いている 心にある 虹を渡ろう… | earthmind | Rico | 齋藤真也 | | 雨上がりの匂いに誘われ 旅立ちを決めたあの日は この願いを遮るものなど無いと思ってた 涙を拭うその度 映る景色が変わるなら 無邪気な夢を守るよ 消えないあの虹を 希望という架け橋を もう一度 裸足で歩き出そう 醒めないこの想い 七色の日々を駆け抜けて いつか辿り着ける 心にある 虹を渡ろう… 強い雨も洗い流せない 悲しみにうつむく日には 水溜りに映り込む空が微笑んでくれた 何かを失くしながらも 夢のカケラは生まれてく すべてを胸に集めて 消えないあの夢が ただ一つの架け橋が 何度も心を照らし出すよ 果てないこの道は 七色に煌めく未来へ きっと続いている 瞳閉じて そこにあるよ… あてもない毎日の中で 越えてく痛みの数だけ 明日を彩るから 消えないあの虹を 希望という架け橋を もう一度 裸足で歩き出そう 果てないこの想い 七色の日々を駆け抜けて いつか辿り着ける 消えないあの夢が ただ一つの架け橋が 何度も心を照らし出すよ 果てないこの道は 七色に煌めく未来へ きっと続いている 心にある 虹を渡ろう… |
Nakedキラキラと羽を揺らす 街路樹の影を飛び越えたら 鼻歌まじりの風に 迷いなんて脱ぎ捨てて ねぇ予感がしてる 今日という新しい時間を抱いて きっと大切なモノに出逢えるよ ときめきが描く未来図のなか どんな瞬間もチャンスに変えて ほら流れる雲の隙間から 透明な夢が微笑むよ 涙と笑顔のカケラ集めて 見えない明日を輝かせよう 遠回りも楽しめばいい 目映いこの空の下で ドキドキと胸を揺らす リアルな気持ちに手を当てたら あと少し足りないのは 素直になる勇気だけ ねぇもう大丈夫 昨日までの弱さと向き合う度 もっと 強くなれると気付いたから 憧れが描く理想図のなか どんな偶然も奇跡に変えて ほら真っすぐ見つめる景色に 探してた夢が転がるよ 涙と笑顔のチカラ信じて 無邪気な明日を取り戻そうよ ストーリーはドラマティックに 弾けるこの空の下で ときめきが描く未来図のなか どんな瞬間もチャンスに変えて ほら流れる雲の隙間から 透明な夢が微笑むよ 涙と笑顔のカケラ集めて 見えない明日を輝かせよう 遠回りも楽しめばいい 目映いこの空の下で | earthmind | RiCO | 齋藤真也 | Shinya Saito | キラキラと羽を揺らす 街路樹の影を飛び越えたら 鼻歌まじりの風に 迷いなんて脱ぎ捨てて ねぇ予感がしてる 今日という新しい時間を抱いて きっと大切なモノに出逢えるよ ときめきが描く未来図のなか どんな瞬間もチャンスに変えて ほら流れる雲の隙間から 透明な夢が微笑むよ 涙と笑顔のカケラ集めて 見えない明日を輝かせよう 遠回りも楽しめばいい 目映いこの空の下で ドキドキと胸を揺らす リアルな気持ちに手を当てたら あと少し足りないのは 素直になる勇気だけ ねぇもう大丈夫 昨日までの弱さと向き合う度 もっと 強くなれると気付いたから 憧れが描く理想図のなか どんな偶然も奇跡に変えて ほら真っすぐ見つめる景色に 探してた夢が転がるよ 涙と笑顔のチカラ信じて 無邪気な明日を取り戻そうよ ストーリーはドラマティックに 弾けるこの空の下で ときめきが描く未来図のなか どんな瞬間もチャンスに変えて ほら流れる雲の隙間から 透明な夢が微笑むよ 涙と笑顔のカケラ集めて 見えない明日を輝かせよう 遠回りも楽しめばいい 目映いこの空の下で |
Another Heaven-game Ver.-何を抱き締める?欲望の影で 痛みに塗れた理想を捨てて まるで別世界 それでも真実 汚れたこの手で君を守るよ 掴めない星を見つめながら 閃光の夢をいま 闇に振りかざすよ 重ね合う命を照らすように 選んだ強さでいつか辿り着くその場所を楽園と信じて 絆という希望が 繋いでく明日へ 癒えない悲しみを越えて行こう 満ちてく想いは 欠けてゆく事も恐れずに ただ夜明けを待っている | earthmind | RiCO | 齋藤真也 | Shinya Saito | 何を抱き締める?欲望の影で 痛みに塗れた理想を捨てて まるで別世界 それでも真実 汚れたこの手で君を守るよ 掴めない星を見つめながら 閃光の夢をいま 闇に振りかざすよ 重ね合う命を照らすように 選んだ強さでいつか辿り着くその場所を楽園と信じて 絆という希望が 繋いでく明日へ 癒えない悲しみを越えて行こう 満ちてく想いは 欠けてゆく事も恐れずに ただ夜明けを待っている |
最果ての月朝の光へと追われる三日月 どこか儚いほど 記憶はおぼろげで 夢は静かに満ちては欠けてく そんなルールをまた見せつけるように 強く抱き締めてた 温もりはここにある 確かな情熱が胸を叩く 求める全てさえも 曖昧なこの心 無言の声をあげる 最果てを知らない 残酷な明日でも 消えぬ想いは 飛びたがるから 運命はいつだって 試すような素振りで 暗闇の中 扉を用意するだけ 照らし出す黄金空(こがねぞら) もう一度この手のばして 薄い雲の中 滲んだ溜め息 本当の気持ちは 吐き出せないままで 描いた夢は 輪郭を失くし 矛盾の影にまた塗り潰されてく キレイなものばかり憧れ探していた それでも嘘のない日々を思う 私の全てがいま 崩れてしまう前に 強さを呼び起こすよ 最果ての見えない 遠過ぎる明日でも 叫ぶ想いを 届けたいから 戸惑いを消し去って 奇跡に目を凝らして 光に満ちた扉の向こう側まで 鳴り響く黄金空 もう一度 夢を奏でて 瞳溢れてく 願いひとしずく この空へと染みてゆけば いつか迷い無く信じた世界へ届くはず 最果てを知らない 残酷な明日でも 消えぬ想いは 飛びたがるから 運命はいつだって 試すような素振りで 暗闇の中 扉を用意するだけ 照らし出す黄金空(こがねぞら) もう一度この手のばして | earthmind | Rico | 齋藤真也 | | 朝の光へと追われる三日月 どこか儚いほど 記憶はおぼろげで 夢は静かに満ちては欠けてく そんなルールをまた見せつけるように 強く抱き締めてた 温もりはここにある 確かな情熱が胸を叩く 求める全てさえも 曖昧なこの心 無言の声をあげる 最果てを知らない 残酷な明日でも 消えぬ想いは 飛びたがるから 運命はいつだって 試すような素振りで 暗闇の中 扉を用意するだけ 照らし出す黄金空(こがねぞら) もう一度この手のばして 薄い雲の中 滲んだ溜め息 本当の気持ちは 吐き出せないままで 描いた夢は 輪郭を失くし 矛盾の影にまた塗り潰されてく キレイなものばかり憧れ探していた それでも嘘のない日々を思う 私の全てがいま 崩れてしまう前に 強さを呼び起こすよ 最果ての見えない 遠過ぎる明日でも 叫ぶ想いを 届けたいから 戸惑いを消し去って 奇跡に目を凝らして 光に満ちた扉の向こう側まで 鳴り響く黄金空 もう一度 夢を奏でて 瞳溢れてく 願いひとしずく この空へと染みてゆけば いつか迷い無く信じた世界へ届くはず 最果てを知らない 残酷な明日でも 消えぬ想いは 飛びたがるから 運命はいつだって 試すような素振りで 暗闇の中 扉を用意するだけ 照らし出す黄金空(こがねぞら) もう一度この手のばして |
COMPASS白い樹々にそっと手を伸ばせば 寂しさがこだまする… 臆病な勇気を強く抱き締めて また一人歩き出すの 溜め息で曇ったコンパスが 今もあの日の夢を指している 目に映るモノが曖昧なら 此処にある明日を見つめたい いま心に積もった傷みでさえも 確かな光を灯して 凍えそうな世界を照らし出すから この願いが辿り着けるように 深く踏み込んでく足跡から いつかは花が咲いて… そんな描きかけの未来を辿って 切なさを超えてゆくの ポケットにしまったコンパスは 信じることの意味を繋いでる 言葉も無いまま囁くのは 何処までも失くせない想い この希望が芽を噴く季節が来るまで 何度も光を探して 零れ落ちた涙のその温もりが 悲しみまで溶かしてゆくように いま心に積もった傷みでさえも 確かな光を灯して 凍えそうな世界を照らし出すから この願いが辿り着けるように 遠い空のその向こうへと… | earthmind | RiCO | 齋藤真也 | Shinya Saito | 白い樹々にそっと手を伸ばせば 寂しさがこだまする… 臆病な勇気を強く抱き締めて また一人歩き出すの 溜め息で曇ったコンパスが 今もあの日の夢を指している 目に映るモノが曖昧なら 此処にある明日を見つめたい いま心に積もった傷みでさえも 確かな光を灯して 凍えそうな世界を照らし出すから この願いが辿り着けるように 深く踏み込んでく足跡から いつかは花が咲いて… そんな描きかけの未来を辿って 切なさを超えてゆくの ポケットにしまったコンパスは 信じることの意味を繋いでる 言葉も無いまま囁くのは 何処までも失くせない想い この希望が芽を噴く季節が来るまで 何度も光を探して 零れ落ちた涙のその温もりが 悲しみまで溶かしてゆくように いま心に積もった傷みでさえも 確かな光を灯して 凍えそうな世界を照らし出すから この願いが辿り着けるように 遠い空のその向こうへと… |
光答えを迫られてる ただ足早に過ぎてく日々 不調和な現実を 嘆いてみても意味はないよ 見て見ぬフリしていた 弱さを受け入れたら 迷いなき想いを 振りかざそう どこまでも続いてゆく道が どこにもないたったひとつの光 曖昧に揺れ動く景色の向こう側へ いま走り出す いつの日もあるがままを叫ぶ その強さを探し続けながら 涙さえ命の輝きに変わる明日を この手に掴むから 一ミリ先が変わる 運命線をなぞるように 不確かな自由から 縛られている暇はないよ 悔しさを隠してた 強がりはもうやめて 汚(けが)れなき想いを解き放つよ どこまでもリアルなこの道は かけがえないたったひとつの勇気 戸惑いが閉ざしてく扉を叩きながら また走り出す いつの日も自分の真実を この心に守り続けながら 新しい時間を刻んでく鼓動の中 この夢 響かせて どこまでも続いてゆく道が どこにもないたったひとつの光 曖昧に揺れ動く景色の向こう側へ いま走り出す いつの日もあるがままを叫ぶ その強さを探し続けながら 涙さえ命の輝きに変わる明日を この手に掴むから この手で掴む未来へ | earthmind | Rico | 齋藤真也 | | 答えを迫られてる ただ足早に過ぎてく日々 不調和な現実を 嘆いてみても意味はないよ 見て見ぬフリしていた 弱さを受け入れたら 迷いなき想いを 振りかざそう どこまでも続いてゆく道が どこにもないたったひとつの光 曖昧に揺れ動く景色の向こう側へ いま走り出す いつの日もあるがままを叫ぶ その強さを探し続けながら 涙さえ命の輝きに変わる明日を この手に掴むから 一ミリ先が変わる 運命線をなぞるように 不確かな自由から 縛られている暇はないよ 悔しさを隠してた 強がりはもうやめて 汚(けが)れなき想いを解き放つよ どこまでもリアルなこの道は かけがえないたったひとつの勇気 戸惑いが閉ざしてく扉を叩きながら また走り出す いつの日も自分の真実を この心に守り続けながら 新しい時間を刻んでく鼓動の中 この夢 響かせて どこまでも続いてゆく道が どこにもないたったひとつの光 曖昧に揺れ動く景色の向こう側へ いま走り出す いつの日もあるがままを叫ぶ その強さを探し続けながら 涙さえ命の輝きに変わる明日を この手に掴むから この手で掴む未来へ |
ARCADIA-game Ver.-何を探しているの? 欲望が月のように闇をループしてる そう…ひび割れた現実に 置き去りにしてきたモノすべて チカラに変えて行くよ 未熟なこの手に溢れそうな理想が 遠く輝いたあの星を掴むまで 閃光の夢がほら この胸に降り注ぐ 辿り着ける奇跡を信じながら 鳴り止まない痛みも 掻き消すほど声をあげて 明日(あす)を守るから | earthmind | RiCO | 齋藤真也 | Shinya Saito | 何を探しているの? 欲望が月のように闇をループしてる そう…ひび割れた現実に 置き去りにしてきたモノすべて チカラに変えて行くよ 未熟なこの手に溢れそうな理想が 遠く輝いたあの星を掴むまで 閃光の夢がほら この胸に降り注ぐ 辿り着ける奇跡を信じながら 鳴り止まない痛みも 掻き消すほど声をあげて 明日(あす)を守るから |
HORIZON-game Ver.-何を失くし続ける? 虚しさが風のようにをループしてる そう…無意味なこの理想は 交わる事もなく現実に破れ去ってしまうの 矛盾に塗れた正しさを抱いてる それでも消えないあの星を見つめたい 閃光の夢だけが この闇を照らしてく 誓い合った奇跡が待つ場所まで 悲しみの旋律を 希望という声に変えて 明日へ向かうから | earthmind | RiCO | 齋藤真也 | Shinya Saito | 何を失くし続ける? 虚しさが風のようにをループしてる そう…無意味なこの理想は 交わる事もなく現実に破れ去ってしまうの 矛盾に塗れた正しさを抱いてる それでも消えないあの星を見つめたい 閃光の夢だけが この闇を照らしてく 誓い合った奇跡が待つ場所まで 悲しみの旋律を 希望という声に変えて 明日へ向かうから |
Nostalgiaほら振り返れば 風に揺れながら 儚さの中で息づく記憶 僅かな痛みは消え去ることもなく また一人立ち止まってる つまづくその度差し出された手の 優しさをそっと呼び起こしては 握り返したときのやわらかな温もりが 木漏れ陽のように胸に降り注ぐ 願い届けるよ 迷いなく明けてゆく空の向こうに 繰り返す時間(とき)の中 形の無いものをただ探し続けて 色褪せてく景色もすべて 明日の強さに変えて 失くせない夢の カケラを集めた つぎはぎだらけの 希望でもいい 幼い肩を並べ指さしたその未来は いま目の前にそっと咲いている 信じ続けるよ いつだって 答えなら ここにあるから この願い届けるよ 何度でも 何度でも 夜明けの空に 痛みさえ越えていく 揺るぎないこの気持ち確かめながら 色褪せない想いをすべて 明日の強さに変えて 溢れる光に変えて | earthmind | FLAT5th Rico | 齋藤真也 | Shinya Saito | ほら振り返れば 風に揺れながら 儚さの中で息づく記憶 僅かな痛みは消え去ることもなく また一人立ち止まってる つまづくその度差し出された手の 優しさをそっと呼び起こしては 握り返したときのやわらかな温もりが 木漏れ陽のように胸に降り注ぐ 願い届けるよ 迷いなく明けてゆく空の向こうに 繰り返す時間(とき)の中 形の無いものをただ探し続けて 色褪せてく景色もすべて 明日の強さに変えて 失くせない夢の カケラを集めた つぎはぎだらけの 希望でもいい 幼い肩を並べ指さしたその未来は いま目の前にそっと咲いている 信じ続けるよ いつだって 答えなら ここにあるから この願い届けるよ 何度でも 何度でも 夜明けの空に 痛みさえ越えていく 揺るぎないこの気持ち確かめながら 色褪せない想いをすべて 明日の強さに変えて 溢れる光に変えて |
Hello My Days遠い空を走る風が 記憶のページ捲っていく 胸いっぱいの気持ちはどうして 言葉にできないのだろう 正しい答えなんてわからない 選んだ答えがあるだけ きっと遠回りしたその分 少しずつ強くなるよ たった一秒先の未来に いつだって心は戸惑うけど 間違いながら 見失いながら それでも確かに進んでる たった一つだけの願いでも その光なくさずにいられたら 涙で滲んだ明日 照らしてくれるから 大人の顔作って今日も 小さな自分隠してる 季節さえも忘れてたけど 雨の匂いで空を見た 先回りしてあきらめたフリで 傷つくこと逃げてたけど 強い想いならぶつかるたび 磨かれて輝くはず たった一秒先の未来は 自分次第で変わるものだけど つまずきながら 空回りながら それでも途切れないものがある たった一つだけの願いでも 手のひらで強く握りしめたら 新しい扉をたたく チカラに変わるから たった一秒先の未来に いつだって心は戸惑うけど 間違いながら 見失いながら それでも確かに進んでる たった一つだけの願いでも その光なくさずにいられたら 涙で滲んだ明日 照らしてくれるから | earthmind | Mavie・Rico・JUN TAKAI | 齋藤真也 | Shinya Saito | 遠い空を走る風が 記憶のページ捲っていく 胸いっぱいの気持ちはどうして 言葉にできないのだろう 正しい答えなんてわからない 選んだ答えがあるだけ きっと遠回りしたその分 少しずつ強くなるよ たった一秒先の未来に いつだって心は戸惑うけど 間違いながら 見失いながら それでも確かに進んでる たった一つだけの願いでも その光なくさずにいられたら 涙で滲んだ明日 照らしてくれるから 大人の顔作って今日も 小さな自分隠してる 季節さえも忘れてたけど 雨の匂いで空を見た 先回りしてあきらめたフリで 傷つくこと逃げてたけど 強い想いならぶつかるたび 磨かれて輝くはず たった一秒先の未来は 自分次第で変わるものだけど つまずきながら 空回りながら それでも途切れないものがある たった一つだけの願いでも 手のひらで強く握りしめたら 新しい扉をたたく チカラに変わるから たった一秒先の未来に いつだって心は戸惑うけど 間違いながら 見失いながら それでも確かに進んでる たった一つだけの願いでも その光なくさずにいられたら 涙で滲んだ明日 照らしてくれるから |
ファンタジスターキラキラキラキラめくヒールで 蹴飛ばし 突き進む ランウェイ(けっとばし) 徒然に 靴擦れ 道連れに 笑顔で 全部 上書きして 決まりきった 明日とかに 今は 興味がないの 常識の言いなりなんて 従順すぎる ファンタジスター ゴールも 突き抜けてく dimension ローラーコースター 加速してく 刹那の emotion(イモーション) ファッショニスター くちびるに 隠してる devotion ファンタジスター 奇跡 起こせ!勝機の saturday night フラフラのフリしてフりフラれ こんなハズじゃなかったのに 理想は 悪魔で クールビューティ 朝まで踊り明かし 魔性 一瞬 先の未来さえ 闇雲 手探り だし 正解のしあわせなんて わかんないでしょ? ファンタジスター ゴールも 突き抜けてく dimension ローラーコースター 加速してく 刹那の emotion(イモーション) ファッショニスター くちびるに 隠してる devotion ファンタジスター 奇跡 起こせ!正気の沙汰でない! oh what a night.. ずっと 終わらない ファンタジスター ゴールも 突き抜けてく dimension ローラーコースター 加速してく 刹那の emotion(イモーション) ファッショニスター くちびるに 隠してる devotion ファンタジスター 奇跡 起こせ!勝機の saturday night oh what a night.. 終わらない oh what a night.. 終わらない ファンタジスター | earthmind | meg rock | 齋藤真也 | Shinya Saito | キラキラキラキラめくヒールで 蹴飛ばし 突き進む ランウェイ(けっとばし) 徒然に 靴擦れ 道連れに 笑顔で 全部 上書きして 決まりきった 明日とかに 今は 興味がないの 常識の言いなりなんて 従順すぎる ファンタジスター ゴールも 突き抜けてく dimension ローラーコースター 加速してく 刹那の emotion(イモーション) ファッショニスター くちびるに 隠してる devotion ファンタジスター 奇跡 起こせ!勝機の saturday night フラフラのフリしてフりフラれ こんなハズじゃなかったのに 理想は 悪魔で クールビューティ 朝まで踊り明かし 魔性 一瞬 先の未来さえ 闇雲 手探り だし 正解のしあわせなんて わかんないでしょ? ファンタジスター ゴールも 突き抜けてく dimension ローラーコースター 加速してく 刹那の emotion(イモーション) ファッショニスター くちびるに 隠してる devotion ファンタジスター 奇跡 起こせ!正気の沙汰でない! oh what a night.. ずっと 終わらない ファンタジスター ゴールも 突き抜けてく dimension ローラーコースター 加速してく 刹那の emotion(イモーション) ファッショニスター くちびるに 隠してる devotion ファンタジスター 奇跡 起こせ!勝機の saturday night oh what a night.. 終わらない oh what a night.. 終わらない ファンタジスター |
風を探して微かに聴こえてる 幼い日のメロディ 不安ばかりが ざわめく街で この心を呼び止める 記憶に佇んだ もう一人のわたし あの日「未来」と 呼んだ場所まで あとどれだけあるだろう 閉じ込めていた想いは 小さく息を吸い込んで 不器用な憧れを歌い続けているよ 風はきっとここで生まれ変わる かけがえない今を歩いて行こう 朝陽の中でまた目覚めたとき 新しい世界が夢の続きであるように いつでも探してる 迷いのないメロディ 願いの強さ 感じるほどに 遠ざかってゆくようで 孤独にうつむいた 夜を数えながら ありふれていた大事なものの 温かさに気付くの 叶わなかった理想が 涙の粒に滲んでも 色褪せない気持ちで 描き直せるのなら 空はいつもそこで見守ってる 変わらない光を探しに行こう 痛みの中でまた出逢えたとき 煌めくあの夢が明日を包み込むように 風はきっとここで生まれ変わる かけがえない今を歩いて行こう 朝陽の中でまた目覚めたとき 新しい世界が夢の続きであるように 胸に響いている… 希望というメロディ… | earthmind | Rico | 齋藤真也 | | 微かに聴こえてる 幼い日のメロディ 不安ばかりが ざわめく街で この心を呼び止める 記憶に佇んだ もう一人のわたし あの日「未来」と 呼んだ場所まで あとどれだけあるだろう 閉じ込めていた想いは 小さく息を吸い込んで 不器用な憧れを歌い続けているよ 風はきっとここで生まれ変わる かけがえない今を歩いて行こう 朝陽の中でまた目覚めたとき 新しい世界が夢の続きであるように いつでも探してる 迷いのないメロディ 願いの強さ 感じるほどに 遠ざかってゆくようで 孤独にうつむいた 夜を数えながら ありふれていた大事なものの 温かさに気付くの 叶わなかった理想が 涙の粒に滲んでも 色褪せない気持ちで 描き直せるのなら 空はいつもそこで見守ってる 変わらない光を探しに行こう 痛みの中でまた出逢えたとき 煌めくあの夢が明日を包み込むように 風はきっとここで生まれ変わる かけがえない今を歩いて行こう 朝陽の中でまた目覚めたとき 新しい世界が夢の続きであるように 胸に響いている… 希望というメロディ… |
イノセント -Short Ver.-朝が来るのも気付かないまま流れ星を探してた あの頃のように空を見上げることもしなくなってた なんでもない願い事だって ひとりじゃないこの場所なら きっとまた見つけ出せる いま夜空に輝く 星屑の中から 忘れかけていたいつかの未来を探そう 目を凝らして 一筋の光が 音もなく流れる その軌跡 追いかけてゆこう | earthmind | Rico | 齋藤真也 | | 朝が来るのも気付かないまま流れ星を探してた あの頃のように空を見上げることもしなくなってた なんでもない願い事だって ひとりじゃないこの場所なら きっとまた見つけ出せる いま夜空に輝く 星屑の中から 忘れかけていたいつかの未来を探そう 目を凝らして 一筋の光が 音もなく流れる その軌跡 追いかけてゆこう |
Link好きな歌の話と 大げさな夢 はしゃいで語り合った いつかの夕暮れ そんな照れくさい 懐かしさぶら下げて まだ色褪せない気持ち 確かめているよ 空へと続く 長い坂道 息を切らして もっと笑い合って 離れていても 季節が過ぎ去っても あの日々を忘れないよ 投げやりない方と 無駄な強がり 素直になれたらきっと ラクなはずなのに 胸にあるものを そのまま伝える術は まだ探し出せてないけど 明日ならきっと 丘の上から 振り返ってみれば 曲がりくねった 青色の坂道 転んだ場所で 微笑むあのクローバー 今も心に咲いてる 芽吹いたままの夢が 風に揺れる匂いが この心を巡るよ Ah… 明日へ続く 長い坂道 息を切らして もっと笑い合って 離れていても 季節が過ぎ去っても あの日々を忘れないよ ずっと同じ空の下 | earthmind | Rico | Ommy | | 好きな歌の話と 大げさな夢 はしゃいで語り合った いつかの夕暮れ そんな照れくさい 懐かしさぶら下げて まだ色褪せない気持ち 確かめているよ 空へと続く 長い坂道 息を切らして もっと笑い合って 離れていても 季節が過ぎ去っても あの日々を忘れないよ 投げやりない方と 無駄な強がり 素直になれたらきっと ラクなはずなのに 胸にあるものを そのまま伝える術は まだ探し出せてないけど 明日ならきっと 丘の上から 振り返ってみれば 曲がりくねった 青色の坂道 転んだ場所で 微笑むあのクローバー 今も心に咲いてる 芽吹いたままの夢が 風に揺れる匂いが この心を巡るよ Ah… 明日へ続く 長い坂道 息を切らして もっと笑い合って 離れていても 季節が過ぎ去っても あの日々を忘れないよ ずっと同じ空の下 |
Our life, all right.どんな瞬間もスペシャルな My Life ! Good days ! 空だって輝いてる 転んだって進んでる All Right ! 相変わらずのペースで 自分を叫ぼう My Life ! All Right ! 走り出す雲の下で 深呼吸をひとつ 逆転のイマジネーション 膨らんでゆく 向かい風のフェンスを するりと抜けて ずっと憧れた場所 滑り込んでゆく 強く強く 信じてる My Life ! Good days ! チャンスは転がってる 意地張るより胸張って All Right ! 諦めるには早いよ まだ夢の途中 My Life ! All Right ! Good days ! All Right ! そう今が大好きだ!って 太陽にkissして そんなコトで気分上昇 笑顔になれる 一歩足を戻して チカラを貯めて 今日もマイナスからの スタートを切るよ アツくアツく叫びたい My Life ! Good days ! 迷いは捨て去ろうよ ギリギリでも間に合えば All Right ! 自分だけのストーリーを 自由に描こう All Right ! 追いついたら 追い越されて どこまでもこの道は続くよ もっともっとスペシャルな My Life ! Good days ! 空だって輝いてる 転んだって進んでる All Right ! 自分を叫ぼう 強く強く 信じてる My Life ! Good days ! チャンスは転がってる 意地張るより胸張って All Right ! まだここは途中なんだ 夢中で走ろう My Life ! All Right ! Good days ! All Right ! | earthmind | Rico | JUN TAKAI | | どんな瞬間もスペシャルな My Life ! Good days ! 空だって輝いてる 転んだって進んでる All Right ! 相変わらずのペースで 自分を叫ぼう My Life ! All Right ! 走り出す雲の下で 深呼吸をひとつ 逆転のイマジネーション 膨らんでゆく 向かい風のフェンスを するりと抜けて ずっと憧れた場所 滑り込んでゆく 強く強く 信じてる My Life ! Good days ! チャンスは転がってる 意地張るより胸張って All Right ! 諦めるには早いよ まだ夢の途中 My Life ! All Right ! Good days ! All Right ! そう今が大好きだ!って 太陽にkissして そんなコトで気分上昇 笑顔になれる 一歩足を戻して チカラを貯めて 今日もマイナスからの スタートを切るよ アツくアツく叫びたい My Life ! Good days ! 迷いは捨て去ろうよ ギリギリでも間に合えば All Right ! 自分だけのストーリーを 自由に描こう All Right ! 追いついたら 追い越されて どこまでもこの道は続くよ もっともっとスペシャルな My Life ! Good days ! 空だって輝いてる 転んだって進んでる All Right ! 自分を叫ぼう 強く強く 信じてる My Life ! Good days ! チャンスは転がってる 意地張るより胸張って All Right ! まだここは途中なんだ 夢中で走ろう My Life ! All Right ! Good days ! All Right ! |
ENERGY-TV Edit-途切れない気持ちが私の道標 しゃがみ込んだここから続く明日へ行こう 君と 読めない風向きに 何度も迷うけど いつもイメージ通りって たぶんつまんない ありふれて見えても 泣き笑いの日々で 地図をはみ出しそうな想いが溢れて… 全部が繋がるよ 今日だって最高の未来に変わってく 昨日の涙さえ誇れる場所になるから 分け合った痛みを 語り合ったその夢を いま両手で抱き締めよう もっと君と | earthmind | RiCO | 齋藤真也 | Shinya Saito | 途切れない気持ちが私の道標 しゃがみ込んだここから続く明日へ行こう 君と 読めない風向きに 何度も迷うけど いつもイメージ通りって たぶんつまんない ありふれて見えても 泣き笑いの日々で 地図をはみ出しそうな想いが溢れて… 全部が繋がるよ 今日だって最高の未来に変わってく 昨日の涙さえ誇れる場所になるから 分け合った痛みを 語り合ったその夢を いま両手で抱き締めよう もっと君と |
brightline改札口 眠い目こすり 駅のホーム 急ぎ足 何気ない月曜の憂鬱 同じように繰り返してる ありきたりな朝だけど 今日がどんな一日なのかって まだ知らないんだ この溜め息を どうにかしてよ 愚痴じゃ何も変わらないけど ほら扉が開いた 動き出したこの景色を いまは追いかけて行こう 冴えない顔した 自分を映して 鳴り出したベルの音に どこか急かされてるだけでも この一歩踏み出して 前に 進め ヘッドフォンの中で流れる お気に入りの歌のように いつだってありのままでいたい 頑張ってる誰かのコトを 知ったかぶりして笑う そんな大人にだけは絶対なりたくないから 走り出したこの気持ちが スピードを上げてゆくよ 行き先は自由 そう気付いたんだ 飛び込んだ列車の中 また真っすぐに顔を上げて 窓の外を見つめて 明日へ進め そして進め 今を進め 夢に進め 走れ 進め 時を進め 涙も笑顔も運びながら 続いてゆくレールの先にまた明日が見えるよ 走り出したこの気持ちは もう誰にも止められない 行きたい場所なら いっぱいあるんだ 鳴り出したベルの音が いまキラキラと弾け出すよ 自分に期待かけて 前に 進め もっと 遠く | earthmind | Rico・Erina | 齋藤真也 | | 改札口 眠い目こすり 駅のホーム 急ぎ足 何気ない月曜の憂鬱 同じように繰り返してる ありきたりな朝だけど 今日がどんな一日なのかって まだ知らないんだ この溜め息を どうにかしてよ 愚痴じゃ何も変わらないけど ほら扉が開いた 動き出したこの景色を いまは追いかけて行こう 冴えない顔した 自分を映して 鳴り出したベルの音に どこか急かされてるだけでも この一歩踏み出して 前に 進め ヘッドフォンの中で流れる お気に入りの歌のように いつだってありのままでいたい 頑張ってる誰かのコトを 知ったかぶりして笑う そんな大人にだけは絶対なりたくないから 走り出したこの気持ちが スピードを上げてゆくよ 行き先は自由 そう気付いたんだ 飛び込んだ列車の中 また真っすぐに顔を上げて 窓の外を見つめて 明日へ進め そして進め 今を進め 夢に進め 走れ 進め 時を進め 涙も笑顔も運びながら 続いてゆくレールの先にまた明日が見えるよ 走り出したこの気持ちは もう誰にも止められない 行きたい場所なら いっぱいあるんだ 鳴り出したベルの音が いまキラキラと弾け出すよ 自分に期待かけて 前に 進め もっと 遠く |