あの夏の防波堤海岸線を原付で走る 遠くの(Hey!)岬は(Hey!) 僕のこと覚えているかな? 君と二人でサンダルばきで 歩いた(Hey!)砂浜(Hey!) 足跡も残せずに… クラスメイトの一人なんだと わかっていても 微笑みさえ切ない あの夏の(Hey!)防波堤(Hey!) 今も潮騒が聴こえる 想いはいつも 波のように ずっと 打ち寄せる 君のこと(Hey!)好きすぎて(Hey!) 僕はもう溺れそうで 心の中に壁作って 自制心の向こうに 愛を 感じてた 夕陽が沈む水平線は 誰かと誰かの 曖昧な関係みたいだね 海と空とがくっつきそうで ぼんやり(Hey!)滲んだ(Hey!) 暗闇に金の波 友達でなきゃいけないのかな 君の隣で 聞きたいこと飲み込む 星空の(Hey!)防波堤(Hey!) もっとゆっくりと歩こう ロマンティックな風に吹かれ 言葉の内側 これ以上(Hey!)無理なんだ(Hey!) 一線は越えられない どんなに星がキレイだって 触れられないくらい 君が 遠かった 東京の暮らしには慣れたかい? い出せぬまま終わった あの初恋 あの夏の防波堤 今も潮騒が聴こえる 想いはいつも 波のように ずっと 打ち寄せる 君のこと(Hey!)好きすぎて(Hey!) 僕はもう溺れそうで 心の中に壁作って 自制心の向こうに 愛を 感じてた | 研究生(AKB48) | 秋元康 | 上田晃司 | 住谷翔平 | 海岸線を原付で走る 遠くの(Hey!)岬は(Hey!) 僕のこと覚えているかな? 君と二人でサンダルばきで 歩いた(Hey!)砂浜(Hey!) 足跡も残せずに… クラスメイトの一人なんだと わかっていても 微笑みさえ切ない あの夏の(Hey!)防波堤(Hey!) 今も潮騒が聴こえる 想いはいつも 波のように ずっと 打ち寄せる 君のこと(Hey!)好きすぎて(Hey!) 僕はもう溺れそうで 心の中に壁作って 自制心の向こうに 愛を 感じてた 夕陽が沈む水平線は 誰かと誰かの 曖昧な関係みたいだね 海と空とがくっつきそうで ぼんやり(Hey!)滲んだ(Hey!) 暗闇に金の波 友達でなきゃいけないのかな 君の隣で 聞きたいこと飲み込む 星空の(Hey!)防波堤(Hey!) もっとゆっくりと歩こう ロマンティックな風に吹かれ 言葉の内側 これ以上(Hey!)無理なんだ(Hey!) 一線は越えられない どんなに星がキレイだって 触れられないくらい 君が 遠かった 東京の暮らしには慣れたかい? い出せぬまま終わった あの初恋 あの夏の防波堤 今も潮騒が聴こえる 想いはいつも 波のように ずっと 打ち寄せる 君のこと(Hey!)好きすぎて(Hey!) 僕はもう溺れそうで 心の中に壁作って 自制心の向こうに 愛を 感じてた |
大人への道揺れるこの瞳 ずっと 我慢してたのに… 微笑んだ時に ふいに目尻から 熱いものが流れた 悲しみよりも 今日までのこと ありがとうって 言いたかった 駅のベンチ いつものように 最終電車 待ちながら… 涙 拭いて 歩き出そうよ そこに見える 大人への道 つらいことを 乗り越えて 人は誰も 強くなるんだ 涙 拭いて 歩き出そうよ 一歩 一歩 大地 踏みしめて やがて風が 吹き抜けて 濡れた頬も 乾き始める 心配させちゃって ああ ホントにごめんなさい このままじゃだめだと わかっているのに 胸の奥が苦しい 思い出なんか 何もいらない 振り向いてしまうから 電車のドアが 閉まる瞬間 自分自身に手を振った 前を向いて 生きて行こうよ 長く険(けわ)しい 大人への道 どんな時も 陽(ひ)は昇り 人は誰も 生まれ変わるんだ 前を向いて 生きて行こうよ 与えられた 今を信じて 身に起こった そのすべて 未来のために 意味があるんだ 涙 拭いて 歩き出そうよ そこに見える 大人への道 つらいことを 乗り越えて 人は誰も 強くなるんだ 涙 拭いて 歩き出そうよ 一歩 一歩 大地 踏みしめて やがて風が 吹き抜けて 濡れた頬も 乾き始める ラララ… 涙 拭いて 歩き出そうよ そこに見える 大人への道 | 研究生(AKB48) | 秋元康 | 俊龍 | | 揺れるこの瞳 ずっと 我慢してたのに… 微笑んだ時に ふいに目尻から 熱いものが流れた 悲しみよりも 今日までのこと ありがとうって 言いたかった 駅のベンチ いつものように 最終電車 待ちながら… 涙 拭いて 歩き出そうよ そこに見える 大人への道 つらいことを 乗り越えて 人は誰も 強くなるんだ 涙 拭いて 歩き出そうよ 一歩 一歩 大地 踏みしめて やがて風が 吹き抜けて 濡れた頬も 乾き始める 心配させちゃって ああ ホントにごめんなさい このままじゃだめだと わかっているのに 胸の奥が苦しい 思い出なんか 何もいらない 振り向いてしまうから 電車のドアが 閉まる瞬間 自分自身に手を振った 前を向いて 生きて行こうよ 長く険(けわ)しい 大人への道 どんな時も 陽(ひ)は昇り 人は誰も 生まれ変わるんだ 前を向いて 生きて行こうよ 与えられた 今を信じて 身に起こった そのすべて 未来のために 意味があるんだ 涙 拭いて 歩き出そうよ そこに見える 大人への道 つらいことを 乗り越えて 人は誰も 強くなるんだ 涙 拭いて 歩き出そうよ 一歩 一歩 大地 踏みしめて やがて風が 吹き抜けて 濡れた頬も 乾き始める ラララ… 涙 拭いて 歩き出そうよ そこに見える 大人への道 |
さくらんぼと孤独さくらんぼ 食べたい そのタネを飛ばして… このレッスン場(片隅) 彼女はポツンと(しゃがんで) 空の紙コップ 手に持って 休んでいたよ 前に進めずに(疲れて) イライラしながら(黙って) こうであるべき自分と 闘っていたんだ 見かねた誰かが さくらんぼの箱 彼女の前に そっと置き 再開 待っていた 夢を見るだけなら いくらでも 見られるけど ちゃんと 叶えようなんて 思ったら大変 夢を見るだけなら やさしくも なれるでしょう ピリピリと張りつめた 空気吸い込み 伸びるための 坂の途中 さくらんぼ ひとつ(手に取り) さくらんぼ ふたつ(食べたね) タネを吐き出す その仕草 カッコよかった 歌とかダンスとか 納得できずに 彼女は一人 ストイックに まわりを寄せ付けない 夢を見続けたい あきらめれば 楽になれる だけど 今以上 もっと 何をすればいい? 夢を見続けたい あの日から 決めてたこと 不機嫌に見えたって もう 構わない 向き合ってるのは 自分自身 Lonely girl あの女(ひと)に Lonely girl 憧れた 生温(なまぬる)い水 拒否して 飛び出した 孤独な背中 夢を見るだけなら いくらでも 見られるけど ちゃんと 叶えようなんて 思ったら大変 夢を見るだけなら やさしくも なれるでしょう ピリピリと張りつめた 空気吸い込み 伸びるための 坂の途中 向き合ってるのは 自分自身 | 研究生(AKB48) | 秋元康 | 西村華 | 浅野尚志 | さくらんぼ 食べたい そのタネを飛ばして… このレッスン場(片隅) 彼女はポツンと(しゃがんで) 空の紙コップ 手に持って 休んでいたよ 前に進めずに(疲れて) イライラしながら(黙って) こうであるべき自分と 闘っていたんだ 見かねた誰かが さくらんぼの箱 彼女の前に そっと置き 再開 待っていた 夢を見るだけなら いくらでも 見られるけど ちゃんと 叶えようなんて 思ったら大変 夢を見るだけなら やさしくも なれるでしょう ピリピリと張りつめた 空気吸い込み 伸びるための 坂の途中 さくらんぼ ひとつ(手に取り) さくらんぼ ふたつ(食べたね) タネを吐き出す その仕草 カッコよかった 歌とかダンスとか 納得できずに 彼女は一人 ストイックに まわりを寄せ付けない 夢を見続けたい あきらめれば 楽になれる だけど 今以上 もっと 何をすればいい? 夢を見続けたい あの日から 決めてたこと 不機嫌に見えたって もう 構わない 向き合ってるのは 自分自身 Lonely girl あの女(ひと)に Lonely girl 憧れた 生温(なまぬる)い水 拒否して 飛び出した 孤独な背中 夢を見るだけなら いくらでも 見られるけど ちゃんと 叶えようなんて 思ったら大変 夢を見るだけなら やさしくも なれるでしょう ピリピリと張りつめた 空気吸い込み 伸びるための 坂の途中 向き合ってるのは 自分自身 |
抱きつこうか?木漏れ日のアルペジオ 夏が静かに去って行く 人影も急に減った 海岸線のカフェテリア 一ヶ月くらいのアルバイトだったけど 今日で終わりだなんて寂しい 優しい先輩の中に なぜか気になる怖かった人 もしかして 好きなのか 自分でも気がつかなかったけど もう会えないって思ったら突然 胸がキュンとして来た もしかして 恋なのか 今まではノーマークだったけど もっともっと話したいって思った 彼のことを知りたくなった そうだ 好きだ 好きだ なんとかしなきゃジ・エンド 好きだ 好きだ 別れ際に抱きつこうか? 秋風のクレッシェンド 海は変わっていないのに… パラソルは畳んだまま 噂話も萎(しぼ)んでる 「お世話になりました」そっと呟いたら 鼻の奥の方がツーンとして来た 「また遊びに来いよ」なんて ぶっきらぼうに言ってくれた ひょっとして 好かれてる? 自惚(うぬぼ)れてるわけじゃないけど 絶対 そんなことを言わない先輩で 逆に新鮮だった ひょっとして 恋なのか 明日からどうすればいいんだろう? ずっとずっと そばにいたいって思った まさかこれでサヨナラじゃない もしかして 好きなのか 自分でも気がつかなかったけど もう会えないって思ったら突然 胸がキュンとして来た もしかして 恋なのか 今まではノーマークだったけど もっともっと話したいって思った 彼のことを知りたくなった そうだ 好きだ 好きだ なんとかしなきゃジ・エンド 好きだ 好きだ 別れ際に抱きつこうか? | 研究生(AKB48) | 秋元康 | 石井健太郎 | 石井健太郎 | 木漏れ日のアルペジオ 夏が静かに去って行く 人影も急に減った 海岸線のカフェテリア 一ヶ月くらいのアルバイトだったけど 今日で終わりだなんて寂しい 優しい先輩の中に なぜか気になる怖かった人 もしかして 好きなのか 自分でも気がつかなかったけど もう会えないって思ったら突然 胸がキュンとして来た もしかして 恋なのか 今まではノーマークだったけど もっともっと話したいって思った 彼のことを知りたくなった そうだ 好きだ 好きだ なんとかしなきゃジ・エンド 好きだ 好きだ 別れ際に抱きつこうか? 秋風のクレッシェンド 海は変わっていないのに… パラソルは畳んだまま 噂話も萎(しぼ)んでる 「お世話になりました」そっと呟いたら 鼻の奥の方がツーンとして来た 「また遊びに来いよ」なんて ぶっきらぼうに言ってくれた ひょっとして 好かれてる? 自惚(うぬぼ)れてるわけじゃないけど 絶対 そんなことを言わない先輩で 逆に新鮮だった ひょっとして 恋なのか 明日からどうすればいいんだろう? ずっとずっと そばにいたいって思った まさかこれでサヨナラじゃない もしかして 好きなのか 自分でも気がつかなかったけど もう会えないって思ったら突然 胸がキュンとして来た もしかして 恋なのか 今まではノーマークだったけど もっともっと話したいって思った 彼のことを知りたくなった そうだ 好きだ 好きだ なんとかしなきゃジ・エンド 好きだ 好きだ 別れ際に抱きつこうか? |
強い花少女は花売り 靴屋の角に立つ 両手にいっぱい 花を抱えてた 世の中 不景気で ひとつも売れなくて キレイな花さえ もう 萎れてく 床に臥(ふ)す(床に臥(ふ)す) 母親に(母親に) 食べさせるパンを 買う金がない お願い 神様 願いをひとつだけ いつまでも そう萎れない 強い花ください 夕日が落ちても オオカミの声がしても 人影なくても ずっと立っていた どこかの紳士が 金貨を差し出して 一番キレイな 花をくれと言った 腕の中(腕の中) 探しても(探しても) イキイキした花は どこにもない お願い 神様 大きく首振って 萎れてる花は売れません 少女は泣いていた 少女の涙は キラキラ輝いてた 土の上 落ちた雫は 宝石に変わった 少女は花売り 靴屋の角に立つ それは心がキレイな 萎れない花売り | 研究生(AKB48) | 秋元康 | 田中俊亮 | | 少女は花売り 靴屋の角に立つ 両手にいっぱい 花を抱えてた 世の中 不景気で ひとつも売れなくて キレイな花さえ もう 萎れてく 床に臥(ふ)す(床に臥(ふ)す) 母親に(母親に) 食べさせるパンを 買う金がない お願い 神様 願いをひとつだけ いつまでも そう萎れない 強い花ください 夕日が落ちても オオカミの声がしても 人影なくても ずっと立っていた どこかの紳士が 金貨を差し出して 一番キレイな 花をくれと言った 腕の中(腕の中) 探しても(探しても) イキイキした花は どこにもない お願い 神様 大きく首振って 萎れてる花は売れません 少女は泣いていた 少女の涙は キラキラ輝いてた 土の上 落ちた雫は 宝石に変わった 少女は花売り 靴屋の角に立つ それは心がキレイな 萎れない花売り |
LOVE修行人を好きになるって 切なくつらいものね あの日から あなたにLOVE修行 雲の上浮かぶように ふわふわと歩いてる そう夢見心地で… 世の中のすべてのもの キラキラ輝くそんな気がしてた 甘くはないんだ 現実は… 愛しさは跳ね返る 心が痛いよ 片想い 微笑みの向こう側へ さあ 目と目が合った瞬間 こうなる運命だった 涙をいくつ乗り越えればいいの? 人を好きになるって 切なくつらいものね あの日から あなたにLOVE修行 占いをしてみたり 友達の噂とか 気にしたりしながら 恋をしなきゃもったいない 女の子たちの特権じゃないか! いろいろあるんだ してみると… 理想とのそのギャップ 楽しいだけじゃない 忍耐よ 厳しさに負けたくない Ah 何も始まらなければ 傷つくこともなかった 孤独も感じなかったでしょう? 人を好きになったから こんなに険しい道ね 悟るまで あなたにLOVE修行 どんなに悲しいことがあったって… どんなに寂しいことがあったって… どんなに苦しいことがあったって… どんなに傷つくことがあったって… 目と目が合った瞬間 こうなる運命だった 涙をいくつ乗り越えればいいの? 人を好きになるって 切なくつらいものね あの日から あなたにLOVE修行 | 研究生(AKB48) | 秋元康 | 石井亮輔 | | 人を好きになるって 切なくつらいものね あの日から あなたにLOVE修行 雲の上浮かぶように ふわふわと歩いてる そう夢見心地で… 世の中のすべてのもの キラキラ輝くそんな気がしてた 甘くはないんだ 現実は… 愛しさは跳ね返る 心が痛いよ 片想い 微笑みの向こう側へ さあ 目と目が合った瞬間 こうなる運命だった 涙をいくつ乗り越えればいいの? 人を好きになるって 切なくつらいものね あの日から あなたにLOVE修行 占いをしてみたり 友達の噂とか 気にしたりしながら 恋をしなきゃもったいない 女の子たちの特権じゃないか! いろいろあるんだ してみると… 理想とのそのギャップ 楽しいだけじゃない 忍耐よ 厳しさに負けたくない Ah 何も始まらなければ 傷つくこともなかった 孤独も感じなかったでしょう? 人を好きになったから こんなに険しい道ね 悟るまで あなたにLOVE修行 どんなに悲しいことがあったって… どんなに寂しいことがあったって… どんなに苦しいことがあったって… どんなに傷つくことがあったって… 目と目が合った瞬間 こうなる運命だった 涙をいくつ乗り越えればいいの? 人を好きになるって 切なくつらいものね あの日から あなたにLOVE修行 |
Wonderful LoveFu! Fu! Fu! Oh Yeah! Yeah! Fu! Fu! Lalalala こんなよく晴れた日は 恋人と過ごしたいよね? だけど 僕は一人きり 青空を見上げるだけ 恋なんて苦手だよ ロマンスは恥ずかしい もう何年もこうなのは なぜだろう? どこか諦めちゃっている 僕はきっと何か足りない 愛が欲しいんだよ Wonderful Love It's a Wonderful Love 愛はどこにある? Wonderful Love It's a Wonderful Love Lalalala la lalalala Lalalala la lalalala Lalalala la lalalala Lalalala la lalalala 地平線 その涯に 恋人は待ってるのかな? あの白い雲に乗って いつの日か会いに行こう やさしくはできるけど 目を合わせられないよ 心臓が早鐘打って 息苦しい どうすりゃいいんだ パニックだよ ちゃんと恋をすれば慣れるさ 夢をもらえないか? Only a dream It's only a dream 夢を見てみたい Only a dream It's only a dream Lalalala la lalalala Lalalala la lalalala Lalalala la lalalala Lalalala la lalalala Fu! Fu! Fu! Oh Yeah! Yeah! Fu! Fu! Lalalala 手を差し出して そっと願うだけでは 真実は(きっと)通り過ぎてく Beautiful world 愛が欲しいんだよ Wonderful Love It's a Wonderful Love 愛はどこにある? Wonderful Love It's a Wonderful Love Lalalala la lalalala Lalalala la lalalala Lalalala la lalalala Lalalala la lalalala Fu! Fu! Fu! Oh Yeah! Yeah! Fu! Fu! Lalalala | 研究生(AKB48) | 秋元康 | 川浦正大 | 若田部誠 | Fu! Fu! Fu! Oh Yeah! Yeah! Fu! Fu! Lalalala こんなよく晴れた日は 恋人と過ごしたいよね? だけど 僕は一人きり 青空を見上げるだけ 恋なんて苦手だよ ロマンスは恥ずかしい もう何年もこうなのは なぜだろう? どこか諦めちゃっている 僕はきっと何か足りない 愛が欲しいんだよ Wonderful Love It's a Wonderful Love 愛はどこにある? Wonderful Love It's a Wonderful Love Lalalala la lalalala Lalalala la lalalala Lalalala la lalalala Lalalala la lalalala 地平線 その涯に 恋人は待ってるのかな? あの白い雲に乗って いつの日か会いに行こう やさしくはできるけど 目を合わせられないよ 心臓が早鐘打って 息苦しい どうすりゃいいんだ パニックだよ ちゃんと恋をすれば慣れるさ 夢をもらえないか? Only a dream It's only a dream 夢を見てみたい Only a dream It's only a dream Lalalala la lalalala Lalalala la lalalala Lalalala la lalalala Lalalala la lalalala Fu! Fu! Fu! Oh Yeah! Yeah! Fu! Fu! Lalalala 手を差し出して そっと願うだけでは 真実は(きっと)通り過ぎてく Beautiful world 愛が欲しいんだよ Wonderful Love It's a Wonderful Love 愛はどこにある? Wonderful Love It's a Wonderful Love Lalalala la lalalala Lalalala la lalalala Lalalala la lalalala Lalalala la lalalala Fu! Fu! Fu! Oh Yeah! Yeah! Fu! Fu! Lalalala |