I am who I amI am who I am (I am) Listen to your heart あるがままに生きていこう 忘れらんない 忘れ去られた言葉が 本当のように 思えてしまって 目立たないようにリペイントしてみたって 変わらない いつだって僕はかまわない 気づいて欲しいんだけど やっぱ気づいちゃダメだよ 触れた指から 全部 伝わって 言葉じゃなくて心交わして 全部見せて I am who I am (I am) 自分らしくLaid-back (Laid-back) 否定よりI love (I love) Listen to your heart あるがままに生きていこう いっそこのまま 諦めちゃう なんて 嘘まみれ世界で それでもいいんだって 立ち上がって This is what I am (I am) 失敗ばかりやんなっちゃうね それでもI love (I love) 自分の道は自分以外切り開けない 自分以外は知らない 本当の I like the way I am (I am) 自分らしくLaid-back (Laid-back) 否定よりI love (I love) Listen to your heart あるがままに生きていこう | 鹿乃 | 鹿乃 | Nor | Nor | I am who I am (I am) Listen to your heart あるがままに生きていこう 忘れらんない 忘れ去られた言葉が 本当のように 思えてしまって 目立たないようにリペイントしてみたって 変わらない いつだって僕はかまわない 気づいて欲しいんだけど やっぱ気づいちゃダメだよ 触れた指から 全部 伝わって 言葉じゃなくて心交わして 全部見せて I am who I am (I am) 自分らしくLaid-back (Laid-back) 否定よりI love (I love) Listen to your heart あるがままに生きていこう いっそこのまま 諦めちゃう なんて 嘘まみれ世界で それでもいいんだって 立ち上がって This is what I am (I am) 失敗ばかりやんなっちゃうね それでもI love (I love) 自分の道は自分以外切り開けない 自分以外は知らない 本当の I like the way I am (I am) 自分らしくLaid-back (Laid-back) 否定よりI love (I love) Listen to your heart あるがままに生きていこう |
Ivy悲しくはないさ 苦しくもないさ想い導く軌跡 信じてるから リフレインした症状 踏み出さないまま自問自答 安全策講じちゃってる 夢見たいんだ きっとこんな自分にも 誰かを守る力があると 神様だって予測不能な 出会いと別れの先の物語に 誰も知らない夢の答え探すよ 悲しくはないさ 苦しくもないさ 想い導く軌跡 信じてるから どんな痛みでも乗り越えてみせるんだ 出会いで世界変わってくから フラッシュバックしたんだ過去の亡霊 舌だして「幸せですか?」だって 何度だって きっと後悔するけど 逃げずに戦うと決めたんだ 失敗ばかりで不恰好だけれど 一度きりの人生の終着点で 「幸せだった」て叫びたい 正しくはないさ 間違いもないさ 守りたいものみんな違うだろう どんな答えにも痛みついてくるなら ねえ笑って 涙堪えて 今日が人生最低の日だったとしても 明日は最高の日になるかもしれないんだ 誤魔化さないで 伸ばしかけた手を 夢へのドアを開けて 悲しくはないさ 苦しくもないさ 想い導く軌跡 知ってるから どんな出会いにもきっと意味があるんだ 絆は光輝いて道照らす 正しくはないさ 間違いもないさ 守りたいものみんな違うだろう どんな答えにも痛みついてくるなら ねえ笑って 涙堪えて 絆は世界繋いでくんだ | 鹿乃 | 鹿乃 | 鹿乃・hirao | | 悲しくはないさ 苦しくもないさ想い導く軌跡 信じてるから リフレインした症状 踏み出さないまま自問自答 安全策講じちゃってる 夢見たいんだ きっとこんな自分にも 誰かを守る力があると 神様だって予測不能な 出会いと別れの先の物語に 誰も知らない夢の答え探すよ 悲しくはないさ 苦しくもないさ 想い導く軌跡 信じてるから どんな痛みでも乗り越えてみせるんだ 出会いで世界変わってくから フラッシュバックしたんだ過去の亡霊 舌だして「幸せですか?」だって 何度だって きっと後悔するけど 逃げずに戦うと決めたんだ 失敗ばかりで不恰好だけれど 一度きりの人生の終着点で 「幸せだった」て叫びたい 正しくはないさ 間違いもないさ 守りたいものみんな違うだろう どんな答えにも痛みついてくるなら ねえ笑って 涙堪えて 今日が人生最低の日だったとしても 明日は最高の日になるかもしれないんだ 誤魔化さないで 伸ばしかけた手を 夢へのドアを開けて 悲しくはないさ 苦しくもないさ 想い導く軌跡 知ってるから どんな出会いにもきっと意味があるんだ 絆は光輝いて道照らす 正しくはないさ 間違いもないさ 守りたいものみんな違うだろう どんな答えにも痛みついてくるなら ねえ笑って 涙堪えて 絆は世界繋いでくんだ |
REREそれでも期待しちゃうんだって いっそ息を止めてくれなんて きっと誰も褒めちゃくれないや いっそう胸を締め付けて泣いて 右倣え Iのないこの世界 幸も不幸も選べないならどちらも同じだと 弱き旅人は 毒りんごを差し出し 「生きる意味 知りたい?」問いかけた 思考停止 諸手をあげましょう 与えられた答えで目隠しして踊ろうよ 切り裂いた未来の衝動 それでも期待しちゃうんだって 奪い奪われ人生ゲーム 記憶の中の優しさ痛いね いっそ息を止めてくれなんて 歌えや踊れ 永遠に 失って 振り向いて繰り返し 酸いも甘いも望まないならどちらも同じこと 騙し騙されて 毒りんごに口づけ 「生きる意味 必要?」問いかけた なにが正しくて間違いとか あたりまえの言葉で心不在で歌おうよ 裏切っちゃった自分の本当 きっと誰も褒めちゃくれないや 誰のためだよ 人生ゲーム 希望が喉の奥消えてって いっそう胸を締め付けて泣いて 歌い踊るよ 永遠に 切り裂いた未来の衝動 それでも期待しちゃう「なんで?」 裏切っちゃった 自分の本当 きっと君も褒めちゃくれない「嫌!」 誰のせい? 決めて 切り裂いた未来の衝動 それでも期待しちゃうんだって 巡り巡るよ 人生ゲーム 記憶の中の優しさ痛いね いっそ息を止めてくれなんて 歌えや踊れ 永遠に | 鹿乃 | 鹿乃 | Tom-H@ck | Tom-H@ck | それでも期待しちゃうんだって いっそ息を止めてくれなんて きっと誰も褒めちゃくれないや いっそう胸を締め付けて泣いて 右倣え Iのないこの世界 幸も不幸も選べないならどちらも同じだと 弱き旅人は 毒りんごを差し出し 「生きる意味 知りたい?」問いかけた 思考停止 諸手をあげましょう 与えられた答えで目隠しして踊ろうよ 切り裂いた未来の衝動 それでも期待しちゃうんだって 奪い奪われ人生ゲーム 記憶の中の優しさ痛いね いっそ息を止めてくれなんて 歌えや踊れ 永遠に 失って 振り向いて繰り返し 酸いも甘いも望まないならどちらも同じこと 騙し騙されて 毒りんごに口づけ 「生きる意味 必要?」問いかけた なにが正しくて間違いとか あたりまえの言葉で心不在で歌おうよ 裏切っちゃった自分の本当 きっと誰も褒めちゃくれないや 誰のためだよ 人生ゲーム 希望が喉の奥消えてって いっそう胸を締め付けて泣いて 歌い踊るよ 永遠に 切り裂いた未来の衝動 それでも期待しちゃう「なんで?」 裏切っちゃった 自分の本当 きっと君も褒めちゃくれない「嫌!」 誰のせい? 決めて 切り裂いた未来の衝動 それでも期待しちゃうんだって 巡り巡るよ 人生ゲーム 記憶の中の優しさ痛いね いっそ息を止めてくれなんて 歌えや踊れ 永遠に |
Iberis Song初めて気づいた淡い気持ちは 私の心に色をつけてた ありふれたことだろうけど 初めて感じた淡い気持ちは なんでか心に穴を開けてた 目の前が真っ暗になる ありふれたことだろうけど ねぇ ゆらゆらにじむ景色と キラキラしてた笑顔を 何回も そう何回も ぼんやり思い出しちゃうの くるくる巡る季節(けしき)が 大切な言葉達を ずっと遠くに置いていってしまう 忘れたくないよ 初めて気づいた淡い気持ちは いつしか大事なものになっていた 色褪せてしまうだろうけど ありふれたことだろうけど ずっとずっと深くで 鮮明に繰り返して 何回も 何回も 何回も そう何度だって ねぇ ゆらゆらにじむ景色と キラキラしてたキミを 何回も そう何回も ぼんやり思い出しちゃうの くるくる巡る季節(けしき)が 大切な言葉達を ずっと遠くに置いていってしまう 忘れたくないよ ねぇ | 鹿乃 | ゆよゆっぺ | ゆよゆっぺ | | 初めて気づいた淡い気持ちは 私の心に色をつけてた ありふれたことだろうけど 初めて感じた淡い気持ちは なんでか心に穴を開けてた 目の前が真っ暗になる ありふれたことだろうけど ねぇ ゆらゆらにじむ景色と キラキラしてた笑顔を 何回も そう何回も ぼんやり思い出しちゃうの くるくる巡る季節(けしき)が 大切な言葉達を ずっと遠くに置いていってしまう 忘れたくないよ 初めて気づいた淡い気持ちは いつしか大事なものになっていた 色褪せてしまうだろうけど ありふれたことだろうけど ずっとずっと深くで 鮮明に繰り返して 何回も 何回も 何回も そう何度だって ねぇ ゆらゆらにじむ景色と キラキラしてたキミを 何回も そう何回も ぼんやり思い出しちゃうの くるくる巡る季節(けしき)が 大切な言葉達を ずっと遠くに置いていってしまう 忘れたくないよ ねぇ |
今をかける少女だって、昨日のことなんて きっと、変えることはできない ホッと、一息ついたら 靴紐締め直して 一歩、踏み出してみたなら ちょっと、心が軽くなる もっと、自分を好きになる そんな予感がした ヒラヒラヒラ 桜舞い散る パラパラパラ 雨降り注ぐ 春の匂いがした 駆け出した それは逃げるように まるで何か追いかけるように 行く宛も知らぬまま 東京の街 悩みも不安も星の彼方 通信圏外まで連れ去って 明日もまた笑えるように 今を全力疾走 だって、明日のことなんて きっと、分かるわけないでしょ? そっと、涙を拭いたら 携帯充電して ネット、開いたり閉じたり ずっと、既読無視のままで いっそ、独りにしといて スタンプいらないから キラキラキラ 星が瞬く ユラユラユラ 風に吹かれる 夜の匂いがした 目を閉じた それは眠るように まるで何かに祈るように 眩しくて眩暈がする 東京の街 誰かの批判もどこ吹く風 知らぬが仏の神隠し 明日もまた笑えるように 今だけを見つめてる キスをした それは愛しいから? それとも孤独で寂しいから? ひとりでは生きられない 東京の街 つよがって作った笑顔よりも 素直な涙 流せるように 私らしくいられるように 今を全力疾走 | 鹿乃 | 40mP | 40mP | 40mP | だって、昨日のことなんて きっと、変えることはできない ホッと、一息ついたら 靴紐締め直して 一歩、踏み出してみたなら ちょっと、心が軽くなる もっと、自分を好きになる そんな予感がした ヒラヒラヒラ 桜舞い散る パラパラパラ 雨降り注ぐ 春の匂いがした 駆け出した それは逃げるように まるで何か追いかけるように 行く宛も知らぬまま 東京の街 悩みも不安も星の彼方 通信圏外まで連れ去って 明日もまた笑えるように 今を全力疾走 だって、明日のことなんて きっと、分かるわけないでしょ? そっと、涙を拭いたら 携帯充電して ネット、開いたり閉じたり ずっと、既読無視のままで いっそ、独りにしといて スタンプいらないから キラキラキラ 星が瞬く ユラユラユラ 風に吹かれる 夜の匂いがした 目を閉じた それは眠るように まるで何かに祈るように 眩しくて眩暈がする 東京の街 誰かの批判もどこ吹く風 知らぬが仏の神隠し 明日もまた笑えるように 今だけを見つめてる キスをした それは愛しいから? それとも孤独で寂しいから? ひとりでは生きられない 東京の街 つよがって作った笑顔よりも 素直な涙 流せるように 私らしくいられるように 今を全力疾走 |
Walk This Way!眠い朝の二度寝はバッテン 夢の中の自分にガッテン Wake Up! Get Up! そう広い空に飛び出す感じ 清い清い人生のモットー 強く強く抱きしめてMotto Make Up! Take Up! さあ準備ができたら行ってみよう 抑えられないスピードで 勢い余って転んでも 「痛くなんてないっ!」 思い切り強がり言えば 本当になる…!? 今ここから始まる 新しい旅にHello! Hello! I Say Hello! Hello! なんか反省ばっかしちゃってた 昨日の自分にGood Bye! Good Bye! One More Good Bye! Good Bye! 走り出しちゃったこの想いに 理由なんていらないよ 眩しい太陽を浴びて 目的地まだ見えないけれど 靴ひもを結んで Walk This Way! 胸に潜む僅かな葛藤 もう一人の自分と格闘 Keep On! Dream On! もう今更だって言ってるんだから 熱い熱い人間の本性 遠く遠く昔から一緒 Ride On! Shine On! ねえ難しくなんてないはずね 右も左もないような 見知らぬ場所に迷い込んでも 「怖くなんてないっ!」 見失ってしまいそうなら 声に出して 今この手で生み出す 新しい明日にHello! Hello! I Say Hello! Hello! もうね褪せてく一方の 見飽きた景色にGood Bye! Good Bye! One More Good Bye! Good Bye! 十人十色した常識に 答えなんていらないよ 高いあの壁を越えて 虹色の光の差す下へ ごちゃ混ぜな世界でSet Me Free! (Here We Go!) 不安も期待も全部まとめて パンケーキと一緒に食べちゃおう 心だけは 決め打ちでここにあるから 前を向いて 今ここから始まる 新しい旅にHello! Hello! I Say Hello! Hello! なんか反省ばっかしちゃってた 昨日の自分にGood Bye! Good Bye! One More Good Bye! Good Bye! 走り出しちゃったこの想いに 理由なんていらないよ 眩しい太陽を浴びて 目的地まだ見えないけれど 靴ひもを結んで Walk This Way! | 鹿乃 | samfree | samfree | samfree | 眠い朝の二度寝はバッテン 夢の中の自分にガッテン Wake Up! Get Up! そう広い空に飛び出す感じ 清い清い人生のモットー 強く強く抱きしめてMotto Make Up! Take Up! さあ準備ができたら行ってみよう 抑えられないスピードで 勢い余って転んでも 「痛くなんてないっ!」 思い切り強がり言えば 本当になる…!? 今ここから始まる 新しい旅にHello! Hello! I Say Hello! Hello! なんか反省ばっかしちゃってた 昨日の自分にGood Bye! Good Bye! One More Good Bye! Good Bye! 走り出しちゃったこの想いに 理由なんていらないよ 眩しい太陽を浴びて 目的地まだ見えないけれど 靴ひもを結んで Walk This Way! 胸に潜む僅かな葛藤 もう一人の自分と格闘 Keep On! Dream On! もう今更だって言ってるんだから 熱い熱い人間の本性 遠く遠く昔から一緒 Ride On! Shine On! ねえ難しくなんてないはずね 右も左もないような 見知らぬ場所に迷い込んでも 「怖くなんてないっ!」 見失ってしまいそうなら 声に出して 今この手で生み出す 新しい明日にHello! Hello! I Say Hello! Hello! もうね褪せてく一方の 見飽きた景色にGood Bye! Good Bye! One More Good Bye! Good Bye! 十人十色した常識に 答えなんていらないよ 高いあの壁を越えて 虹色の光の差す下へ ごちゃ混ぜな世界でSet Me Free! (Here We Go!) 不安も期待も全部まとめて パンケーキと一緒に食べちゃおう 心だけは 決め打ちでここにあるから 前を向いて 今ここから始まる 新しい旅にHello! Hello! I Say Hello! Hello! なんか反省ばっかしちゃってた 昨日の自分にGood Bye! Good Bye! One More Good Bye! Good Bye! 走り出しちゃったこの想いに 理由なんていらないよ 眩しい太陽を浴びて 目的地まだ見えないけれど 靴ひもを結んで Walk This Way! |
evergreenねえ教えてくださいこの木には あとどれくらいの幸せが生り あといくつ取ることができますか うまく手は届くかな きっとどうしようもなく泣いたり きっと小さなこと喜んだり そんな風にして育んでいくんだね ねえどれだけの愛を注いでも 思い通りにはいかないんだね どんなに綺麗に花が咲いても やがて枯れるから ずっと忘れられない痛みと ずっと忘れたくない思い出と 心をうまく割り切れたらいいのにね 強く強く握りしめたら 壊れるのが怖かったんだ 雨に打たれ軋んで落ちた 木の葉は手をすり抜けていくのに 大切なもの探して 足元ばかり見てるぼくらは こんな綺麗な空の下 どうして どうしてって思うんだ 戸惑い見せてる時にだって 何でも出来てるような気になって 待って、何でって言われたって 強がってるだけ 一緒にいる時にはいつだって ねえどんな時もそうやって そんなもんだなんて笑い飛ばして 辛い時ほど笑顔見せるような 誰もがそんな立派じゃないから 痛みを隠してる時くらいは 気付けたらいいな もしもそんな人になれたらとか もしもそんな人がいたらなとか 思ったことは伝えておかないとね 何かが終わる時にはまた 何か始まって繰り返し 雨上がりの陽だまりの下 小さな芽がまた色づくように どれだけ探してみても おんなじなんてどこにもないし 誰だって自分ばかりが どうして どうしてって思うんだ 人知れず流した涙も 見逃してしまった間違いも 悪いことばかりじゃないから 芽生えた気持ちを忘れないで 大切なもの探して 迷い疲れることもあるけど 綺麗な空を見上げて 泣いたりまた恋したいって思うんだ 空が青く晴れ渡るように 明日からは笑えますように ヨーイドンで描くほうに 走り出そう 一緒にいる時にはいつだって ねえどんな時もこうやって そんなもんだなんて笑い飛ばそう | 鹿乃 | すこっぷ | すこっぷ | すこっぷ | ねえ教えてくださいこの木には あとどれくらいの幸せが生り あといくつ取ることができますか うまく手は届くかな きっとどうしようもなく泣いたり きっと小さなこと喜んだり そんな風にして育んでいくんだね ねえどれだけの愛を注いでも 思い通りにはいかないんだね どんなに綺麗に花が咲いても やがて枯れるから ずっと忘れられない痛みと ずっと忘れたくない思い出と 心をうまく割り切れたらいいのにね 強く強く握りしめたら 壊れるのが怖かったんだ 雨に打たれ軋んで落ちた 木の葉は手をすり抜けていくのに 大切なもの探して 足元ばかり見てるぼくらは こんな綺麗な空の下 どうして どうしてって思うんだ 戸惑い見せてる時にだって 何でも出来てるような気になって 待って、何でって言われたって 強がってるだけ 一緒にいる時にはいつだって ねえどんな時もそうやって そんなもんだなんて笑い飛ばして 辛い時ほど笑顔見せるような 誰もがそんな立派じゃないから 痛みを隠してる時くらいは 気付けたらいいな もしもそんな人になれたらとか もしもそんな人がいたらなとか 思ったことは伝えておかないとね 何かが終わる時にはまた 何か始まって繰り返し 雨上がりの陽だまりの下 小さな芽がまた色づくように どれだけ探してみても おんなじなんてどこにもないし 誰だって自分ばかりが どうして どうしてって思うんだ 人知れず流した涙も 見逃してしまった間違いも 悪いことばかりじゃないから 芽生えた気持ちを忘れないで 大切なもの探して 迷い疲れることもあるけど 綺麗な空を見上げて 泣いたりまた恋したいって思うんだ 空が青く晴れ渡るように 明日からは笑えますように ヨーイドンで描くほうに 走り出そう 一緒にいる時にはいつだって ねえどんな時もこうやって そんなもんだなんて笑い飛ばそう |
エンディングノート僕らの時間は 辛かろうと楽しかろうと 終わりに向かって 秒針が進んでいく まだ誰も抗えない 〆切です 改札むこうに 旅立つとき 余さぬように 歌にしておこう 天国にいるあの子も 歌ならば祈るよりも届くかもね 点と点を線で繋ぐように 僕ら巡り愛しあい 許しあい 重なる ありがとう あなたに今 何度目かもわからない 笑わないで聴いてほしい 僕からのラブソング 響け 僕たちもいつか 残されて残してって 記憶の向こうで 美しく彩られて 誰かの孤独 慰めて 生きるのです 似たもの同士ぶつかって 僕ら巡り手と手をとりあい 重ねて 心を 手繰り寄せて たくさん心配かけた たくさん迷惑もかけた その倍 一緒に笑った その倍 幸せになった ありがとう それ以上の 言葉が今でてこない たくさんあったはずなのにさ 涙ばかり溢れて ありがとう あなたと今 分かち合った痛みさえも 幸福に変えて 伝えよう ありがとう どんな日々も 未来さえもあなたとなら 乗り越えられる信じている 嘘じゃないよ本当さ ありがとう あなたと出会えて 共に喜びを分かち合う 素晴らしい奇跡 歌おう 愛の唄を | 鹿乃 | 鹿乃 | 田中秀和(MONACA) | sugarbeans | 僕らの時間は 辛かろうと楽しかろうと 終わりに向かって 秒針が進んでいく まだ誰も抗えない 〆切です 改札むこうに 旅立つとき 余さぬように 歌にしておこう 天国にいるあの子も 歌ならば祈るよりも届くかもね 点と点を線で繋ぐように 僕ら巡り愛しあい 許しあい 重なる ありがとう あなたに今 何度目かもわからない 笑わないで聴いてほしい 僕からのラブソング 響け 僕たちもいつか 残されて残してって 記憶の向こうで 美しく彩られて 誰かの孤独 慰めて 生きるのです 似たもの同士ぶつかって 僕ら巡り手と手をとりあい 重ねて 心を 手繰り寄せて たくさん心配かけた たくさん迷惑もかけた その倍 一緒に笑った その倍 幸せになった ありがとう それ以上の 言葉が今でてこない たくさんあったはずなのにさ 涙ばかり溢れて ありがとう あなたと今 分かち合った痛みさえも 幸福に変えて 伝えよう ありがとう どんな日々も 未来さえもあなたとなら 乗り越えられる信じている 嘘じゃないよ本当さ ありがとう あなたと出会えて 共に喜びを分かち合う 素晴らしい奇跡 歌おう 愛の唄を |
おかえりはじめて出会ったのは まっしろけな12月 「今日から家族だね」て 笑顔でキミが言った 毎日のお散歩と 毎日の大好きは欠かさずに 出掛けたら早足で帰ってきて いつも ボク撫でるパパの手 名前を呼ぶママの声 幸せはここに ずっと このままで 幸せ満喫していよう もっと 何回も 冬を越えていこう 涙が出ちゃう 寂しい夜もまかせて 隣にいるよ 相思相愛さ 10回目の12月 キミはなんだか忙しなく 「ごめん、また今度」て 謝ることが増えた 時々のお散歩と 時々忘れられちゃう大好き 大きくなるたびキミは忙しそう 増える 白いパパの髪と 寂しそうなママの顔 ボクとお揃いだ ちょっと 寂しくて ワンワン鳴いちゃう時もある だって たくさんの 愛があるんだもん だからお願い いつまでだって待ってるよ おうちに帰ろう ただいまと撫でて ありがとうって言葉が増えて ごめんねって言葉も増えて 眠い日もだんだん増えて キミより早く年老いて ボク撫でるパパの手 名前を呼ぶママの声 見上げればキミが あと 少しだね 16回目 冬がくる ちょっと 少しだけ 眠たくなってきた もう 少しだけ このままもっと起きていたい だって 今日はまだ キミにおかえりを 伝えてないんだ さようなら またね | 鹿乃 | 鹿乃 | 田中秀和(MONACA) | オリバー・グッド | はじめて出会ったのは まっしろけな12月 「今日から家族だね」て 笑顔でキミが言った 毎日のお散歩と 毎日の大好きは欠かさずに 出掛けたら早足で帰ってきて いつも ボク撫でるパパの手 名前を呼ぶママの声 幸せはここに ずっと このままで 幸せ満喫していよう もっと 何回も 冬を越えていこう 涙が出ちゃう 寂しい夜もまかせて 隣にいるよ 相思相愛さ 10回目の12月 キミはなんだか忙しなく 「ごめん、また今度」て 謝ることが増えた 時々のお散歩と 時々忘れられちゃう大好き 大きくなるたびキミは忙しそう 増える 白いパパの髪と 寂しそうなママの顔 ボクとお揃いだ ちょっと 寂しくて ワンワン鳴いちゃう時もある だって たくさんの 愛があるんだもん だからお願い いつまでだって待ってるよ おうちに帰ろう ただいまと撫でて ありがとうって言葉が増えて ごめんねって言葉も増えて 眠い日もだんだん増えて キミより早く年老いて ボク撫でるパパの手 名前を呼ぶママの声 見上げればキミが あと 少しだね 16回目 冬がくる ちょっと 少しだけ 眠たくなってきた もう 少しだけ このままもっと起きていたい だって 今日はまだ キミにおかえりを 伝えてないんだ さようなら またね |
CAFUNE夢みるmoonlight 愛に誓って 逃げちゃうsunrise 恋にふらふら 二兎追いnonsense 愛がリセット さよならなんて言わないでbaby 教科書通りにいかないとセンセイ センセイ 清く 正しいとは言えないのセンセイ どうして 思い出じゃ足りないなんて 君じゃなきゃ知る由もなかった あたしを返して good night あの月が欠ける前に 夢で出会ったって 朝にはバイバイで 恋は短し 愛せよbaby 今から じゃあなんて 差し出された手 忘れちゃうんだ 君のこと starlight 愛囁く 朝焼け 君をつれてくその未来まで 夢みるmoonlight 愛に誓って 逃げちゃうsunrise 恋にふらふら 二兎追いnonsense 愛がリセット さよならなんて言わないでbaby 白黒つけたい答えなど大抵 サイテー あやふやしたままじゃダメなの?なんで どうして 愛がなきゃ寂しいなんて 愛さなきゃ知る由もなかった あたしを愛して good night この夜が消える前に 夢で踊ったって 朝にはバイバイで 永遠なんてなれないね Ending 今さらやっぱって 愛してたなんて 忘れちゃうんだ 君のこと starlight 本当の心を 覚えていてね 朝焼け 涙かくして ハロ ここにいる alone どこにいる ここにいる 思い出じゃ足りないなんて 君じゃなきゃ知らないままで笑って good night この夜が消える前に 夢で出会ったって 朝にはバイバイで 恋は短し 愛せよbaby 今から じゃあなんて 差し出された手 忘れちゃうんだ 君のぬくもりも 夢で踊ったって 朝にはバイバイで 永遠なんてなれないね Ending 今さらやっぱって 愛してたなんて 忘れちゃうんだ 君のこと starlight 愛囁く 朝焼け 君をつれてくその未来まで 夢みるmoonlight 愛に誓って 逃げちゃうsunrise 恋にふらふら 二兎追いnonsense 愛がリセット さよならなんて言わないでbaby 夢みるmoonlight 愛に誓って 逃げちゃうsunrise 恋にふらふら 二兎追いnonsense 愛がリセット さよならだって好きだからbaby | 鹿乃 | 鹿乃 | 田中秀和(MONACA) | Aire | 夢みるmoonlight 愛に誓って 逃げちゃうsunrise 恋にふらふら 二兎追いnonsense 愛がリセット さよならなんて言わないでbaby 教科書通りにいかないとセンセイ センセイ 清く 正しいとは言えないのセンセイ どうして 思い出じゃ足りないなんて 君じゃなきゃ知る由もなかった あたしを返して good night あの月が欠ける前に 夢で出会ったって 朝にはバイバイで 恋は短し 愛せよbaby 今から じゃあなんて 差し出された手 忘れちゃうんだ 君のこと starlight 愛囁く 朝焼け 君をつれてくその未来まで 夢みるmoonlight 愛に誓って 逃げちゃうsunrise 恋にふらふら 二兎追いnonsense 愛がリセット さよならなんて言わないでbaby 白黒つけたい答えなど大抵 サイテー あやふやしたままじゃダメなの?なんで どうして 愛がなきゃ寂しいなんて 愛さなきゃ知る由もなかった あたしを愛して good night この夜が消える前に 夢で踊ったって 朝にはバイバイで 永遠なんてなれないね Ending 今さらやっぱって 愛してたなんて 忘れちゃうんだ 君のこと starlight 本当の心を 覚えていてね 朝焼け 涙かくして ハロ ここにいる alone どこにいる ここにいる 思い出じゃ足りないなんて 君じゃなきゃ知らないままで笑って good night この夜が消える前に 夢で出会ったって 朝にはバイバイで 恋は短し 愛せよbaby 今から じゃあなんて 差し出された手 忘れちゃうんだ 君のぬくもりも 夢で踊ったって 朝にはバイバイで 永遠なんてなれないね Ending 今さらやっぱって 愛してたなんて 忘れちゃうんだ 君のこと starlight 愛囁く 朝焼け 君をつれてくその未来まで 夢みるmoonlight 愛に誓って 逃げちゃうsunrise 恋にふらふら 二兎追いnonsense 愛がリセット さよならなんて言わないでbaby 夢みるmoonlight 愛に誓って 逃げちゃうsunrise 恋にふらふら 二兎追いnonsense 愛がリセット さよならだって好きだからbaby |
聴いてどうか私の言葉響いて どうかあなたの心で聴いて とても情けない話だけど 誤解を恐れずに今日は言おう 私はあなたが描くように 優しくも面白くもなくて 悪魔にも天使にもなれない あなたが嘆くあなた自身だ 何気ない言葉で傷ついて 何気ない言葉に救われて 簡単に誰かに嫌われて 簡単に誰かを愛してる 私は私が描くように あなたに嘘つくこともできない ありのまま生きることもできない いつまで経っても私は自分のまま 今日も音楽をしていたんだ あなたに聴いて欲しい言葉を 日がな一日部屋にこもって 書いては消して また空白だ 5分にも満たないこの声を 5分間で語れる思いを 伝えるために私は歌う 自分のために私は歌うから 本音を口にしたら弱くて 建前は自分飾るズルで 口を閉ざしたら不愛想で 私は私にはなれなくて 私と同じようにあなたが 私をまだ知らないあなたが 私が死んだあとのあなたが 一人にならないようにずっと ずっと ずっと ずっと ずっと どうか私の言葉響いて どうかあなたの心で聴いて とても情けない話だけど 誤解を恐れずに今日は言おう 私はあなたが描くように 優しくも面白くもなくて 悪魔にも天使にもなれない あなたが嘆くただの人間 何気ない言葉で傷ついた 何気ない言葉に救われた 簡単に誰かに嫌われた 簡単に誰かを愛してた 私は私が描くように あなたに嘘つくことができない ありのまま生きることができない いつまで経っても私はあなたのまま ずっと ずっと | 鹿乃 | 鹿乃 | 田中秀和(MONACA) | 田中秀和 | どうか私の言葉響いて どうかあなたの心で聴いて とても情けない話だけど 誤解を恐れずに今日は言おう 私はあなたが描くように 優しくも面白くもなくて 悪魔にも天使にもなれない あなたが嘆くあなた自身だ 何気ない言葉で傷ついて 何気ない言葉に救われて 簡単に誰かに嫌われて 簡単に誰かを愛してる 私は私が描くように あなたに嘘つくこともできない ありのまま生きることもできない いつまで経っても私は自分のまま 今日も音楽をしていたんだ あなたに聴いて欲しい言葉を 日がな一日部屋にこもって 書いては消して また空白だ 5分にも満たないこの声を 5分間で語れる思いを 伝えるために私は歌う 自分のために私は歌うから 本音を口にしたら弱くて 建前は自分飾るズルで 口を閉ざしたら不愛想で 私は私にはなれなくて 私と同じようにあなたが 私をまだ知らないあなたが 私が死んだあとのあなたが 一人にならないようにずっと ずっと ずっと ずっと ずっと どうか私の言葉響いて どうかあなたの心で聴いて とても情けない話だけど 誤解を恐れずに今日は言おう 私はあなたが描くように 優しくも面白くもなくて 悪魔にも天使にもなれない あなたが嘆くただの人間 何気ない言葉で傷ついた 何気ない言葉に救われた 簡単に誰かに嫌われた 簡単に誰かを愛してた 私は私が描くように あなたに嘘つくことができない ありのまま生きることができない いつまで経っても私はあなたのまま ずっと ずっと |
「Q」&「A」暗い顔の ストレンジゴート 『幸せ』の 柵の中で 時間切れの 夢を見ている 汽笛鳴らす 列車と 染まって行く 街の景色を 呪いながら 夢を見ている 生まれつき 歪(ゆが)んでる 心根(こころね)は 呪いじゃないから 治し方もきっと ないのだと 俯いて 笑ってる それをまた 笑った彼らに 怯えながら 今日になったのさ 正解を 訊ねても 正論が 響くだけ 絶望に 塗れている こんな今日が なんでか ずっと続いていくんだ 「悲しんでる 理由はなんですか?」 「泣いていた 理由はなんですか?」 応える口すら 奪ったのは 君なのにさ 飛び立つ為の 羽が無くたって 飛び越えて行く 足が無くたって この心は 夢を見る 不確かなものを 祈っている 歩き出した ストレンジゴート 『幸せ』の柵の 外で 時間切れの 旅をしている 希望行きの 切符は 今更 買えやしないから 遅い足で 旅をしている 「きっと、もう終わってる」 聞こえた 言葉の意味は 自分が一番 解っていて それなのに 望んでいる 矛盾した 心の在り処を 探すために 今日を生きたのさ 心配を 数えても 失敗が 増えるだけ 絶望に 馴染んでいく こんな今日に 今日も泣かされてしまうんだ 「諦めた理由は なんですか?」 「苦しんでる理由は なんですか?」 気づかれないように 隠したのは 自分なのにな 悲しんでた 理由はなんだっけ 泣いていた 理由はなんだっけ この心は 映し出す 不確かな 想いを 正論が 響いても 常識が 溢れても 絶望が 有触れても こんな今日を 今日で終わらせたくは ないんだ 「悲しんでいる 理由はなんですか?」 「泣いていた 理由はなんですか?」 答えが初めからないのなら 自分次第だな 飛び立つ為の 羽が無くたって 飛び越えて行く 足が無くたって この心は 夢を見る 不確かな明日を 祈っている | 鹿乃 | じん | じん | グシミヤギヒデユキ | 暗い顔の ストレンジゴート 『幸せ』の 柵の中で 時間切れの 夢を見ている 汽笛鳴らす 列車と 染まって行く 街の景色を 呪いながら 夢を見ている 生まれつき 歪(ゆが)んでる 心根(こころね)は 呪いじゃないから 治し方もきっと ないのだと 俯いて 笑ってる それをまた 笑った彼らに 怯えながら 今日になったのさ 正解を 訊ねても 正論が 響くだけ 絶望に 塗れている こんな今日が なんでか ずっと続いていくんだ 「悲しんでる 理由はなんですか?」 「泣いていた 理由はなんですか?」 応える口すら 奪ったのは 君なのにさ 飛び立つ為の 羽が無くたって 飛び越えて行く 足が無くたって この心は 夢を見る 不確かなものを 祈っている 歩き出した ストレンジゴート 『幸せ』の柵の 外で 時間切れの 旅をしている 希望行きの 切符は 今更 買えやしないから 遅い足で 旅をしている 「きっと、もう終わってる」 聞こえた 言葉の意味は 自分が一番 解っていて それなのに 望んでいる 矛盾した 心の在り処を 探すために 今日を生きたのさ 心配を 数えても 失敗が 増えるだけ 絶望に 馴染んでいく こんな今日に 今日も泣かされてしまうんだ 「諦めた理由は なんですか?」 「苦しんでる理由は なんですか?」 気づかれないように 隠したのは 自分なのにな 悲しんでた 理由はなんだっけ 泣いていた 理由はなんだっけ この心は 映し出す 不確かな 想いを 正論が 響いても 常識が 溢れても 絶望が 有触れても こんな今日を 今日で終わらせたくは ないんだ 「悲しんでいる 理由はなんですか?」 「泣いていた 理由はなんですか?」 答えが初めからないのなら 自分次第だな 飛び立つ為の 羽が無くたって 飛び越えて行く 足が無くたって この心は 夢を見る 不確かな明日を 祈っている |
KILIG雨上がりの公園で 水たまりに飛び込んで ご機嫌にハミング キラキラ 心に魔法かけた 甘いケーキも 赤いネイルも 笑った君にかなわない 陽だまりとキスして こんにちは そんな気分September 溜息ぺろり おなかの中 幸せ閉じ込めて こんな 贅沢を知ったら きっと元には戻れない 心の中 蝶がヒラリ 羽ばたき一つで廻る世界 まだ眠たい月曜日 ギリギリまで寝ちゃおうか 魅惑のお布団 ふかふか いやいや冗談だって 辛い朝も 線一つで 幸せな朝になると 教えてくれたのは君だった 愛しあおうSeptember 我儘ぜんぶ おなかの中 不器用な君ごと 愛しちゃうよ どんな日々も 200年くらい飽きるまで隣ずっと 羽ばたいて 春夏秋冬 もっと 皺が増えるくらい どちらか先旅立つ前に 味わい尽くしたい このまま 生まれ変わったら きっと元には戻れない 心の中 蝶がヒラリ 羽ばたき一つで廻った世界 | 鹿乃 | 鹿乃 | 田中秀和(MONACA) | ハヤシベトモノリ | 雨上がりの公園で 水たまりに飛び込んで ご機嫌にハミング キラキラ 心に魔法かけた 甘いケーキも 赤いネイルも 笑った君にかなわない 陽だまりとキスして こんにちは そんな気分September 溜息ぺろり おなかの中 幸せ閉じ込めて こんな 贅沢を知ったら きっと元には戻れない 心の中 蝶がヒラリ 羽ばたき一つで廻る世界 まだ眠たい月曜日 ギリギリまで寝ちゃおうか 魅惑のお布団 ふかふか いやいや冗談だって 辛い朝も 線一つで 幸せな朝になると 教えてくれたのは君だった 愛しあおうSeptember 我儘ぜんぶ おなかの中 不器用な君ごと 愛しちゃうよ どんな日々も 200年くらい飽きるまで隣ずっと 羽ばたいて 春夏秋冬 もっと 皺が増えるくらい どちらか先旅立つ前に 味わい尽くしたい このまま 生まれ変わったら きっと元には戻れない 心の中 蝶がヒラリ 羽ばたき一つで廻った世界 |
ここから、かなたから~bambi-no cover~だって 顔を上げたら みんなが微笑んでいて 恥ずかしくて 嬉しくて 横向く星空 あれから毎日が(まいにちが)ダメって思ってた いま少し ほんの少し 自分に聞いてみたんだ 「飛べるかなぁ?」 “そら”で逢おう わたしたちはいつでも ゆける 風が星を蒔いて ひかりが躍る彼方 “つかまえなきゃ” その手をのばした瞬間に ひろがる風景は キラリ いつかのafter School だって 生まれた理由(わけ)を 誰もが知らないままで 存在を確かめる 魔法を探すの ぜいたくな自由を(じーゆうを) 持てあます日々だけど 見つけたい たったひとつ 自分だけにできること 「だいじょうぶっ!」 “そら”で逢おう 足りないのなら すぐにゆこう 星のシール貼って スピードアップ決めて “だきしめたい” 間に合わないなんてないよ キミとの約束は ずっと 消えないafter school 放課後の特別に ずっと守られてたいけど 曖昧の針が刻(トキ)を告げる さあ帰ろう 巡り逢うために また、いつか… “そら”で逢おう わたしたちはどこでも ゆける 風が星を蒔いて ひかりが躍る彼方 “つかまえなきゃ” その手をのばした瞬間に ひろがる風景は キラリ いつかのafter School | 鹿乃 | くまのきよみ | 伊藤翼 | | だって 顔を上げたら みんなが微笑んでいて 恥ずかしくて 嬉しくて 横向く星空 あれから毎日が(まいにちが)ダメって思ってた いま少し ほんの少し 自分に聞いてみたんだ 「飛べるかなぁ?」 “そら”で逢おう わたしたちはいつでも ゆける 風が星を蒔いて ひかりが躍る彼方 “つかまえなきゃ” その手をのばした瞬間に ひろがる風景は キラリ いつかのafter School だって 生まれた理由(わけ)を 誰もが知らないままで 存在を確かめる 魔法を探すの ぜいたくな自由を(じーゆうを) 持てあます日々だけど 見つけたい たったひとつ 自分だけにできること 「だいじょうぶっ!」 “そら”で逢おう 足りないのなら すぐにゆこう 星のシール貼って スピードアップ決めて “だきしめたい” 間に合わないなんてないよ キミとの約束は ずっと 消えないafter school 放課後の特別に ずっと守られてたいけど 曖昧の針が刻(トキ)を告げる さあ帰ろう 巡り逢うために また、いつか… “そら”で逢おう わたしたちはどこでも ゆける 風が星を蒔いて ひかりが躍る彼方 “つかまえなきゃ” その手をのばした瞬間に ひろがる風景は キラリ いつかのafter School |
こそあど言ノ葉あっちむいてホイ いつも負けてばっかり 指さされたほう フラフラ追っかけ どうせ誰も気にしてなんかいない みんなは上手くやれるの 何でかな 知りたいよ 別にこのままだって困りやしないけど ただ(ああ) 私にしか見えない 大きな不安とかイラ立ちとか 胸押さえつけて苦しくて ああ、 これは人に見せちゃいけないモノで それを笑顔の裏 片付けちゃってたんだ あれを今更焦って拾ってみても どれも傷みボロボロになって解(ほつ)れていた 誰か気付いてよと 泣き出しそうな言ノ葉を 大丈夫だよって笑った 裏切者だーれだ? いっそのこと 捨ててみようかな一度 “ちり”積もれば 山そろそろ大きい どうせ誰も気にしてないなら ねえ ズルでもしちゃえ なんてね 「同じだよ、あの子だって頑張ってる」 別にそんなこと言ってほしいわけじゃないよ ただ(ああ) 私にしか出来ない 小さな一つのものでいいから 誇れる何かがあればいいな…ってね これは人がどうとか どうでもよくて それが何かはもう本当は知ってるんだ あの場所へ向かうなら 跳んじゃえばいいのに どこか 誰かの一言刺さって動けないよ お願い笑わないでと 溢れ始めた言ノ葉が 優しく胸を叩いた また別の誰かの 僕らは心で出会うだろう 安全地帯を抜けて 秘密基地で語れるキミと これからの永い旅 億劫になるけど その一言だけで変われる気がするんだ あれから長かったねって話せるように どこかじゃなく今ここにたって私はいる 誰か気付いてよと 泣き出しそうな言ノ葉を 抱きしめてハッと気付いた 正直者だーれだ? | 鹿乃 | ゆうゆ | ゆうゆ | ゆうゆ | あっちむいてホイ いつも負けてばっかり 指さされたほう フラフラ追っかけ どうせ誰も気にしてなんかいない みんなは上手くやれるの 何でかな 知りたいよ 別にこのままだって困りやしないけど ただ(ああ) 私にしか見えない 大きな不安とかイラ立ちとか 胸押さえつけて苦しくて ああ、 これは人に見せちゃいけないモノで それを笑顔の裏 片付けちゃってたんだ あれを今更焦って拾ってみても どれも傷みボロボロになって解(ほつ)れていた 誰か気付いてよと 泣き出しそうな言ノ葉を 大丈夫だよって笑った 裏切者だーれだ? いっそのこと 捨ててみようかな一度 “ちり”積もれば 山そろそろ大きい どうせ誰も気にしてないなら ねえ ズルでもしちゃえ なんてね 「同じだよ、あの子だって頑張ってる」 別にそんなこと言ってほしいわけじゃないよ ただ(ああ) 私にしか出来ない 小さな一つのものでいいから 誇れる何かがあればいいな…ってね これは人がどうとか どうでもよくて それが何かはもう本当は知ってるんだ あの場所へ向かうなら 跳んじゃえばいいのに どこか 誰かの一言刺さって動けないよ お願い笑わないでと 溢れ始めた言ノ葉が 優しく胸を叩いた また別の誰かの 僕らは心で出会うだろう 安全地帯を抜けて 秘密基地で語れるキミと これからの永い旅 億劫になるけど その一言だけで変われる気がするんだ あれから長かったねって話せるように どこかじゃなく今ここにたって私はいる 誰か気付いてよと 泣き出しそうな言ノ葉を 抱きしめてハッと気付いた 正直者だーれだ? |
コンパスソングここからはじめよう どこまでも行ける さあ 諦めなきゃ無限大 不安なんておやつにして まわり道だって 辿り着けば正解 考えるよりも先に 心は動いちゃうから 予定調和なんてありえないんじゃない? セメント色したビルも 不機嫌すぎる空でも 全部 キミが笑えば思い出になる 心の容量 いっぱいに 保存した思いを 力に 理想と違う現実に足がすくんじゃうけど 心の中にあるコンパスは 知っている 指ししている 何が待っているかは 進む未知の先に 進む道の先に 疲れたなら ひとやすみ 頑張りすぎは毒でしょ マイペース OK! 人生はこれから 待ってばっかじゃはじまらない 求めるだけじゃ得られない 正面突破しちゃうのもありじゃない? 笑えなかった言葉(ジョーク)も 喉の奥つまった日々も いつか キミの全部が思い出になる どこまでも続く 広い宇宙(セカイ) ここではないどこか遠くで 予想外の連続に ボクら出会えちゃうかも 心の中にあるコンパスは 進むたび ゆらゆら揺れだす 両手広げバランスとっておきの場所へ ここからはじめよう どこまでも行ける 立ち上がって ここからはじめよう 後悔はあとで 想像を超えた先へ 心の容量 いっぱいに 保存した思いを 力に 理想と違う現実に足がすくんじゃうけど 心の中にあるコンパスは 新しい 道を見つけた 何が待っているかは 進む未知の先に 進む道の先に ここからはじめよう どこまでも行こう さあ | 鹿乃 | 鹿乃 | 田中秀和(MONACA) | 田中秀和 | ここからはじめよう どこまでも行ける さあ 諦めなきゃ無限大 不安なんておやつにして まわり道だって 辿り着けば正解 考えるよりも先に 心は動いちゃうから 予定調和なんてありえないんじゃない? セメント色したビルも 不機嫌すぎる空でも 全部 キミが笑えば思い出になる 心の容量 いっぱいに 保存した思いを 力に 理想と違う現実に足がすくんじゃうけど 心の中にあるコンパスは 知っている 指ししている 何が待っているかは 進む未知の先に 進む道の先に 疲れたなら ひとやすみ 頑張りすぎは毒でしょ マイペース OK! 人生はこれから 待ってばっかじゃはじまらない 求めるだけじゃ得られない 正面突破しちゃうのもありじゃない? 笑えなかった言葉(ジョーク)も 喉の奥つまった日々も いつか キミの全部が思い出になる どこまでも続く 広い宇宙(セカイ) ここではないどこか遠くで 予想外の連続に ボクら出会えちゃうかも 心の中にあるコンパスは 進むたび ゆらゆら揺れだす 両手広げバランスとっておきの場所へ ここからはじめよう どこまでも行ける 立ち上がって ここからはじめよう 後悔はあとで 想像を超えた先へ 心の容量 いっぱいに 保存した思いを 力に 理想と違う現実に足がすくんじゃうけど 心の中にあるコンパスは 新しい 道を見つけた 何が待っているかは 進む未知の先に 進む道の先に ここからはじめよう どこまでも行こう さあ |
午前0時の無力な神様生まれたてのdoomsday またね午前0時 青白い馬に乗り 今日も廻る世界 ちっちゃなポケットに おさまる幸せ そんくらいがちょうどいい 満足は退屈でしょう ちっちゃな両手で 抱えた不自由 面倒くさいって不貞腐れる 贅沢もっとしよう 目に見えないものに縋って 時に怯えて ああ なんて愚かで醜い 人生なんでしょう 愛おしいね 今日が最低なら 明日は人生 最高のはじまりさbirthday 目をあけてみる夢 過去からのmessage 高く手伸ばしたら high five 踏み出した一歩はfuture 前途多難だ まだまだ見つかりそうもないanswer なんて素敵なんでしょう 眠れない夜がきて またね午前0時 迷宮入りunderground 願う声はいつも 拝啓 神様 無力な自分に 悩んでないかって お手紙を投函した “拝啓 神様 無力も悪くない 転がり続けて 人生謳歌しよう” おぼつかない声で 誰かが捧げた願い 「ああ なんで自分は無力なんでしょう」 悩むけど 信じたい 君が愛すボクを 夢から覚めないように またね午前0時 七転び八起きで 君ともっと先へ 愛おしくて 今日が最低なら 明日は人生 最高のはじまりさbirthday 目をあけてみる夢 過去からのmessage 高く手伸ばしたら high five 踏み出した一歩はfuture 前途多難だ まだまだ見つかりそうもないanswer なんて素敵なんでしょう なんて愚かで醜い 人生なんでしょう 転がり続けよう 生まれたてのdoomsday またね午前0時 青白い馬に乗り 今日も廻る世界 | 鹿乃 | 鹿乃 | 田中秀和(MONACA) | Aire | 生まれたてのdoomsday またね午前0時 青白い馬に乗り 今日も廻る世界 ちっちゃなポケットに おさまる幸せ そんくらいがちょうどいい 満足は退屈でしょう ちっちゃな両手で 抱えた不自由 面倒くさいって不貞腐れる 贅沢もっとしよう 目に見えないものに縋って 時に怯えて ああ なんて愚かで醜い 人生なんでしょう 愛おしいね 今日が最低なら 明日は人生 最高のはじまりさbirthday 目をあけてみる夢 過去からのmessage 高く手伸ばしたら high five 踏み出した一歩はfuture 前途多難だ まだまだ見つかりそうもないanswer なんて素敵なんでしょう 眠れない夜がきて またね午前0時 迷宮入りunderground 願う声はいつも 拝啓 神様 無力な自分に 悩んでないかって お手紙を投函した “拝啓 神様 無力も悪くない 転がり続けて 人生謳歌しよう” おぼつかない声で 誰かが捧げた願い 「ああ なんで自分は無力なんでしょう」 悩むけど 信じたい 君が愛すボクを 夢から覚めないように またね午前0時 七転び八起きで 君ともっと先へ 愛おしくて 今日が最低なら 明日は人生 最高のはじまりさbirthday 目をあけてみる夢 過去からのmessage 高く手伸ばしたら high five 踏み出した一歩はfuture 前途多難だ まだまだ見つかりそうもないanswer なんて素敵なんでしょう なんて愚かで醜い 人生なんでしょう 転がり続けよう 生まれたてのdoomsday またね午前0時 青白い馬に乗り 今日も廻る世界 |
桜のような恋でした春の風が薫る 君のいない町並 遥かな夢を描いていた あの頃には 戻れない 行き場なくした 消せない想い いつまでも胸が苦しくて 言ノ葉に乗せ 君の元へと 何もかも 届けることできたら ひらひらと舞う花びらに 愛しき君を思い出す 儚き想い切なくて 桜のような恋でした 今も覚えてます 君がくれた優しさ この身に深く刻み込まれ 消えることはないでしょう 目を閉じたなら またあの頃に 戻れるような気がしている どんなに強く願い込めても もう二度と戻ることはないのに 幾千の想いを湛え 鮮やかに咲く花の色 叶わぬ願い浮かべては 一人きり眺めています 咲誇る花 美しく 散り行く運命 知りながら 僅かな時の彩を やがて季節は巡り行く ひらひらと舞う花びらに 愛しき君を思い出す 儚き想い切なくて 桜のような恋でした | 鹿乃 | samfree | samfree | 金井央希・佐藤豊 | 春の風が薫る 君のいない町並 遥かな夢を描いていた あの頃には 戻れない 行き場なくした 消せない想い いつまでも胸が苦しくて 言ノ葉に乗せ 君の元へと 何もかも 届けることできたら ひらひらと舞う花びらに 愛しき君を思い出す 儚き想い切なくて 桜のような恋でした 今も覚えてます 君がくれた優しさ この身に深く刻み込まれ 消えることはないでしょう 目を閉じたなら またあの頃に 戻れるような気がしている どんなに強く願い込めても もう二度と戻ることはないのに 幾千の想いを湛え 鮮やかに咲く花の色 叶わぬ願い浮かべては 一人きり眺めています 咲誇る花 美しく 散り行く運命 知りながら 僅かな時の彩を やがて季節は巡り行く ひらひらと舞う花びらに 愛しき君を思い出す 儚き想い切なくて 桜のような恋でした |
小夜子冷蔵庫の中には何にも無い 只あるのはお茶とお薬 一錠ごとに胸がふわふわ 不安が満ちてく iPhone撫でるその指先も べたべたと粘る髪の毛も 何一つ綺麗なもんなんて 有る筈も無いな 死にたくて 死にたくて そっと 間違って 傷をつけた手首は いつしか茶色く汚れてる 締め切ったボクの瞼 カーテンの隙間に朝が来ても 気付く筈無い 友達のエリもタカユキも 本当のトコ 他人のコトなど 気にしてる暇も無いくらい 忙しそうだしな それにしても何この笑窪 ありがちな家族と人生 何一つ誇れるもんなんて 有る筈も無いな 眠たくて 眠たくて ずっと このまんま痺れるほど眠ったら 起きて リンゴ齧って眠る 無意識 装って ゆらり ベランダに登って風が吹いても 飛べる筈無い あんなに好きなお笑いも 人生変えた音楽でさえ 何故に僕の事を否定するの 死にたくて 死にたくて そっと 間違って 傷をつけた手首は いつしか茶色く汚れてる 締め切ったボクの瞼 カーテンの隙間に朝が来ても キヅカナイヨ そんな日が そんな日が ずっと続くんやって嘆いても 何かが 癒えるわけじゃ無い 癒える筈無い キエテシマオウ うん、消えてしまおう | 鹿乃 | みきとP | みきとP | 佐藤豊 | 冷蔵庫の中には何にも無い 只あるのはお茶とお薬 一錠ごとに胸がふわふわ 不安が満ちてく iPhone撫でるその指先も べたべたと粘る髪の毛も 何一つ綺麗なもんなんて 有る筈も無いな 死にたくて 死にたくて そっと 間違って 傷をつけた手首は いつしか茶色く汚れてる 締め切ったボクの瞼 カーテンの隙間に朝が来ても 気付く筈無い 友達のエリもタカユキも 本当のトコ 他人のコトなど 気にしてる暇も無いくらい 忙しそうだしな それにしても何この笑窪 ありがちな家族と人生 何一つ誇れるもんなんて 有る筈も無いな 眠たくて 眠たくて ずっと このまんま痺れるほど眠ったら 起きて リンゴ齧って眠る 無意識 装って ゆらり ベランダに登って風が吹いても 飛べる筈無い あんなに好きなお笑いも 人生変えた音楽でさえ 何故に僕の事を否定するの 死にたくて 死にたくて そっと 間違って 傷をつけた手首は いつしか茶色く汚れてる 締め切ったボクの瞼 カーテンの隙間に朝が来ても キヅカナイヨ そんな日が そんな日が ずっと続くんやって嘆いても 何かが 癒えるわけじゃ無い 癒える筈無い キエテシマオウ うん、消えてしまおう |
さよなら、アダムとイヴ不死の林檎を手に取って考える 一口かじればそこにある永遠 僕はどうしたいのだろう 僕はどうしたいのだろう 早く大人になりたいと願っていた 子供の頃は良かったって少し泣いた 僕はどこへ行くのだろう 僕はどこへ行くのだろう 答えを出すのも気だるい夢 彼らの事 ぼんやり考えた アダムとイヴの横顔に 落ちる景色の中で触れた ごめんね 上手く笑えてないや 僕は僕でしかないみたい 僕は 僕は 僕は 君と出会いたい やれる事やれちゃいそうな全能感 全てがダメになりそうな無力感 僕に何ができるだろう 僕はどこにいるのだろう 傷付かないようにバリア貼っても 寂しいだけ ホントは寄り添ってたい アダムとイヴが子供たちに 願う未来はきっとこうじゃない ごめんね 世界はこんなにも Liar 僕は僕でそんな日々を-- 誰の 誰の 誰のために頑張ってるの…? 自分のためでも 誰かのためでもないなら 変わっても変わらなくても 自分のためなら 誰かのためだよ ありのままで アダムとイヴの横顔に 落ちる景色の中で触れた ごめんね 上手く笑えてないや 僕は僕でしかないみたい 僕は 僕は 僕は それでいい アダムとイヴが嬉しそうに 願う夢ならもっとこうがいい さよなら 世界にこんにちは なんて 僕は僕のままでいたい 僕は 僕は 僕は 君と笑いたい | 鹿乃 | ゆうゆ | ゆうゆ | ゆうゆ | 不死の林檎を手に取って考える 一口かじればそこにある永遠 僕はどうしたいのだろう 僕はどうしたいのだろう 早く大人になりたいと願っていた 子供の頃は良かったって少し泣いた 僕はどこへ行くのだろう 僕はどこへ行くのだろう 答えを出すのも気だるい夢 彼らの事 ぼんやり考えた アダムとイヴの横顔に 落ちる景色の中で触れた ごめんね 上手く笑えてないや 僕は僕でしかないみたい 僕は 僕は 僕は 君と出会いたい やれる事やれちゃいそうな全能感 全てがダメになりそうな無力感 僕に何ができるだろう 僕はどこにいるのだろう 傷付かないようにバリア貼っても 寂しいだけ ホントは寄り添ってたい アダムとイヴが子供たちに 願う未来はきっとこうじゃない ごめんね 世界はこんなにも Liar 僕は僕でそんな日々を-- 誰の 誰の 誰のために頑張ってるの…? 自分のためでも 誰かのためでもないなら 変わっても変わらなくても 自分のためなら 誰かのためだよ ありのままで アダムとイヴの横顔に 落ちる景色の中で触れた ごめんね 上手く笑えてないや 僕は僕でしかないみたい 僕は 僕は 僕は それでいい アダムとイヴが嬉しそうに 願う夢ならもっとこうがいい さよなら 世界にこんにちは なんて 僕は僕のままでいたい 僕は 僕は 僕は 君と笑いたい |
Sharry Babyさあ みんなで両手を上げて 陽気にリズム刻もう 失敗 心配ご無用 ケセラセラがドレスコード 最高の笑顔をみせてよ 心のあるがまま 君を幸せにする魔法さ Ready? Good morning Good girl! 人の目 嘘つき 気になっちゃうって? Good bye Good boy! 僕も同じ それでもね 歌うから 大人になるって 猫背で右倣って 立ち止まることなの? (No, not like that) そんな 意地悪な誰かのために自分殺して それが幸せなの? (No, not like that) Yourself 歩けるはずさ さあ みんなで両手ひろげて 陽気なクラップしよう 猫も杓子もみんなみんな ケセラセラがドレスコード 最高の笑顔にしたいの 心のあるがまま 僕の魔法響いてほしいな Ready? Good morning Good girl! (ah)難解なピッチ 戸惑っちゃうって? Good bye Good boy! 頑張ってる 君とともに歌うから 大人になるって 大事なものが増えて 背負ってくことだと (You raise me up!) どんな困難な日々でも笑ってくれるのなら 僕は幸せなの? (You raise me up!) Myself 歩いていくよ リズム刻む 息が苦しくたって(歌うよ) 心弾む 足が震え出しても(歌おう) 生きてる証 声に託そう 下手くそだって 歌えるよ 否定したって 無駄だよ 心歩きはじめたから 大人になるって 猫背で右倣って 立ち止まることなの? (No, not like that) そんな意地悪な誰かのために自分殺して それが幸せなの? (No, not like that) Yourself 歩けるはずさ 歩いていこう | 鹿乃 | 鹿乃 | やしきん | | さあ みんなで両手を上げて 陽気にリズム刻もう 失敗 心配ご無用 ケセラセラがドレスコード 最高の笑顔をみせてよ 心のあるがまま 君を幸せにする魔法さ Ready? Good morning Good girl! 人の目 嘘つき 気になっちゃうって? Good bye Good boy! 僕も同じ それでもね 歌うから 大人になるって 猫背で右倣って 立ち止まることなの? (No, not like that) そんな 意地悪な誰かのために自分殺して それが幸せなの? (No, not like that) Yourself 歩けるはずさ さあ みんなで両手ひろげて 陽気なクラップしよう 猫も杓子もみんなみんな ケセラセラがドレスコード 最高の笑顔にしたいの 心のあるがまま 僕の魔法響いてほしいな Ready? Good morning Good girl! (ah)難解なピッチ 戸惑っちゃうって? Good bye Good boy! 頑張ってる 君とともに歌うから 大人になるって 大事なものが増えて 背負ってくことだと (You raise me up!) どんな困難な日々でも笑ってくれるのなら 僕は幸せなの? (You raise me up!) Myself 歩いていくよ リズム刻む 息が苦しくたって(歌うよ) 心弾む 足が震え出しても(歌おう) 生きてる証 声に託そう 下手くそだって 歌えるよ 否定したって 無駄だよ 心歩きはじめたから 大人になるって 猫背で右倣って 立ち止まることなの? (No, not like that) そんな意地悪な誰かのために自分殺して それが幸せなの? (No, not like that) Yourself 歩けるはずさ 歩いていこう |
JUMP! JUMP! JUMP!さあ飛び立て未知なる世界へと やれそうJUMP! 君がいるから ありがとう 今なら素直にさ 言えそうじゃん 言いわけ 良いわけない 勇気をだして なんてね! はじめまして お久しぶりです 君の目にはどう見える 悪い人か?優しい人なのか? 自信なんてないんだ 恥ずかしがり屋の弱虫 泣き虫 そんなのぶっ飛ばそう 強がり? いいんじゃない 人生は山あり谷あり 飛び越そうJUMP! 君といるから 七転び八起きで 最後には勝てそうじゃん ご苦労 楽しもう 努力信じて さあ行こう! 夢を見ていた ただの夢だった 君の目にはどう見える 笑われるのか?憧れるのか? 正解(こたえ)なんてないんだ 白黒つけたら意地はって 胸はって 今すぐぶっ飛ばそう せっかち? いいんじゃない 前のめり頑張れ 才能はいらないJUMP! 君もいるから 100%の努力とかなんかけっこうイケてんじゃん 汗かき 泥まみれ 気分上々 最高! 決めつけてばっか 弱虫 逃げ虫 そんなのぶっ壊そう 間違い? いいんじゃない さあ飛び立て未知なる世界へと やれそうJUMP! 君がいたから ありがとう 今なら素直にさ 言えそうじゃん 言いわけ 良いわけない 勇気だして 一歩踏み出せ さあ勝ち取れ未知なる未来へ 飛び込もうJUMP! 僕もいるから ありがとう 今なら素直にさ 言えそうじゃん ご苦労 楽しもう 自分信じて さあ行こう | 鹿乃 | 鹿乃 | 藤本貴則 | 小高光太郎・藤本貴則 | さあ飛び立て未知なる世界へと やれそうJUMP! 君がいるから ありがとう 今なら素直にさ 言えそうじゃん 言いわけ 良いわけない 勇気をだして なんてね! はじめまして お久しぶりです 君の目にはどう見える 悪い人か?優しい人なのか? 自信なんてないんだ 恥ずかしがり屋の弱虫 泣き虫 そんなのぶっ飛ばそう 強がり? いいんじゃない 人生は山あり谷あり 飛び越そうJUMP! 君といるから 七転び八起きで 最後には勝てそうじゃん ご苦労 楽しもう 努力信じて さあ行こう! 夢を見ていた ただの夢だった 君の目にはどう見える 笑われるのか?憧れるのか? 正解(こたえ)なんてないんだ 白黒つけたら意地はって 胸はって 今すぐぶっ飛ばそう せっかち? いいんじゃない 前のめり頑張れ 才能はいらないJUMP! 君もいるから 100%の努力とかなんかけっこうイケてんじゃん 汗かき 泥まみれ 気分上々 最高! 決めつけてばっか 弱虫 逃げ虫 そんなのぶっ壊そう 間違い? いいんじゃない さあ飛び立て未知なる世界へと やれそうJUMP! 君がいたから ありがとう 今なら素直にさ 言えそうじゃん 言いわけ 良いわけない 勇気だして 一歩踏み出せ さあ勝ち取れ未知なる未来へ 飛び込もうJUMP! 僕もいるから ありがとう 今なら素直にさ 言えそうじゃん ご苦労 楽しもう 自分信じて さあ行こう |
人生ベリーハードモード右左見渡して 行き先を確認 忘れ物ないように気をつけましょう つまるとこ自分次第 そんなこと知ってる でもなぜかときどきは甘えたくもなる 気を抜けば 何もないとこで転ぶなんて よくある事ですよ 人生ベリーハードモード 向かう先敵ばかりだし 何回詰み食らってもやっぱ 負けたくない 人生ベリーハードモード 嫌んなるくらい険しい道だし 山あり谷ありでなんか 楽しくなってきた 1歩進んで2歩下がる 三段跳び よーいどん 着地点水たまり そんな日常 アスファルトの裏とか 電信柱てっぺんとか さりげなくチートコード書いてないかな 気がつけば 分からない場所に居たときも 落ち着いて深呼吸 人生ベリーハードモード 難関困難そんなんばかりだし さんざっぱら悔やんでもやっぱ 逃げられない 人生ベリーハードモード なんだかんだ慣れてきたでしょ いろいろあった方がなんか 強くなれそうじゃん 人生ベリーハードモード 選んだの?選ばされたの? でもイージー過ぎたならきっと 退屈でしょ? 人生ベリーハードモード 向かう先敵ばかりだし 何回詰み食らってもやっぱ 負けたくない 人生ベリーハードモード 頑張るくらい簡単なはずだし 酸いも甘いもてんこ盛りでもっと 楽しくなりたいもん | 鹿乃 | samfree | samfree | 金井央希・佐藤豊 | 右左見渡して 行き先を確認 忘れ物ないように気をつけましょう つまるとこ自分次第 そんなこと知ってる でもなぜかときどきは甘えたくもなる 気を抜けば 何もないとこで転ぶなんて よくある事ですよ 人生ベリーハードモード 向かう先敵ばかりだし 何回詰み食らってもやっぱ 負けたくない 人生ベリーハードモード 嫌んなるくらい険しい道だし 山あり谷ありでなんか 楽しくなってきた 1歩進んで2歩下がる 三段跳び よーいどん 着地点水たまり そんな日常 アスファルトの裏とか 電信柱てっぺんとか さりげなくチートコード書いてないかな 気がつけば 分からない場所に居たときも 落ち着いて深呼吸 人生ベリーハードモード 難関困難そんなんばかりだし さんざっぱら悔やんでもやっぱ 逃げられない 人生ベリーハードモード なんだかんだ慣れてきたでしょ いろいろあった方がなんか 強くなれそうじゃん 人生ベリーハードモード 選んだの?選ばされたの? でもイージー過ぎたならきっと 退屈でしょ? 人生ベリーハードモード 向かう先敵ばかりだし 何回詰み食らってもやっぱ 負けたくない 人生ベリーハードモード 頑張るくらい簡単なはずだし 酸いも甘いもてんこ盛りでもっと 楽しくなりたいもん |
Stella-rium泣きじゃくりながら旅をしてた せめてこの宇宙(そら)を飛べるのなら 喧嘩した夜は星が優しい キミも見ているかな シラナイ…シリタイ…カンジタイ… なんにもないなら なんにでもなれるはず その時、生まれたときめきが 時空の波サーフしてゆく 不思議だね 今なら怖くない 未完成なまま飛び込もう 約束の扉(ドア)を開けて まぶしい笑顔になれ! 名前など まだないカケラたち 呼ばれるその日を ただ待ってる 長い眠りから目覚めるように キミに逢いたいんだ リズム…メロディ…ハーモニー… 湧き上がる愛で触れて 奏でるミライ その時、めばえた衝動に 記憶さえもシンクしてゆく 「ありがとう」何度も叫びたい 未完成なまま それでいい 約束の歌を連れて わたしよ わたしになれ! それは はじまりの法則 微少(ちいさ)な輝きが集まって ひとつになる いま夢の行(ゆ)く先へ 走りだす! その時、生まれたときめきが 時空の波サーフしてゆく 不思議だね 今なら怖くない 未完成なまま 飛び込もう 約束の扉(ドア)を開けて まぶしい笑顔になれ! その時、めばえた衝動に 記憶さえも シンクしてゆく 「ありがとう」何度も叫びたい 未完成なまま それでいい 約束の歌を連れて わたしよ わたしになれ! | 鹿乃 | くまのきよみ | samfree | samfree | 泣きじゃくりながら旅をしてた せめてこの宇宙(そら)を飛べるのなら 喧嘩した夜は星が優しい キミも見ているかな シラナイ…シリタイ…カンジタイ… なんにもないなら なんにでもなれるはず その時、生まれたときめきが 時空の波サーフしてゆく 不思議だね 今なら怖くない 未完成なまま飛び込もう 約束の扉(ドア)を開けて まぶしい笑顔になれ! 名前など まだないカケラたち 呼ばれるその日を ただ待ってる 長い眠りから目覚めるように キミに逢いたいんだ リズム…メロディ…ハーモニー… 湧き上がる愛で触れて 奏でるミライ その時、めばえた衝動に 記憶さえもシンクしてゆく 「ありがとう」何度も叫びたい 未完成なまま それでいい 約束の歌を連れて わたしよ わたしになれ! それは はじまりの法則 微少(ちいさ)な輝きが集まって ひとつになる いま夢の行(ゆ)く先へ 走りだす! その時、生まれたときめきが 時空の波サーフしてゆく 不思議だね 今なら怖くない 未完成なまま 飛び込もう 約束の扉(ドア)を開けて まぶしい笑顔になれ! その時、めばえた衝動に 記憶さえも シンクしてゆく 「ありがとう」何度も叫びたい 未完成なまま それでいい 約束の歌を連れて わたしよ わたしになれ! |
ステレオフォニック逃げよう 水玉の向こうに見える世界は まるでファランクス ひらりとミニスカート 交差点 すべりこみセーフのジャッジは炎上中 ちょっとだけズレてるの ステレオフォニック 素敵なことでしょ あなたとはso right 立体感にじむ夜 道玄坂に星落ちて センチメンタルまるかじり さあ響くよ 気持ちまたいだね掛留音 ----ドットとループ追いかけっこのdays 右と左の化学反応 ノイズまじりのためいきとツインテール 甘めのラムコークが揺れる さよなら ブルーバード つぶやくほどじゃない愚痴は空に飛び立て 強がり?? 誰かになんて嫌われたってかまわない ハードキャンディかみ砕いた ちょっとだけズレてるの ステレオフォニック 素敵なことでしょ 同じじゃなくても 革命ってほどじゃない 意味ない世界の余白まで 走り出そう、ふたり ラバーソールでも平気なの めうこらそん 感じてよ ステレオフォニック 踊るよ ころぶよ あなたとフライデーナイト 見つめ合ったままなら 言うべきことはただ二文字 なのに、しゃべり過ぎ さあ響くよ 気持ちまたいだね掛留音 ----ドットとループ追いかけっこのdays 右と左の化学反応 同時に話し出すように鳴いてる からんとグラス 氷が溶ける | 鹿乃 | 宮川弾 | 宮川弾 | 宮川弾 | 逃げよう 水玉の向こうに見える世界は まるでファランクス ひらりとミニスカート 交差点 すべりこみセーフのジャッジは炎上中 ちょっとだけズレてるの ステレオフォニック 素敵なことでしょ あなたとはso right 立体感にじむ夜 道玄坂に星落ちて センチメンタルまるかじり さあ響くよ 気持ちまたいだね掛留音 ----ドットとループ追いかけっこのdays 右と左の化学反応 ノイズまじりのためいきとツインテール 甘めのラムコークが揺れる さよなら ブルーバード つぶやくほどじゃない愚痴は空に飛び立て 強がり?? 誰かになんて嫌われたってかまわない ハードキャンディかみ砕いた ちょっとだけズレてるの ステレオフォニック 素敵なことでしょ 同じじゃなくても 革命ってほどじゃない 意味ない世界の余白まで 走り出そう、ふたり ラバーソールでも平気なの めうこらそん 感じてよ ステレオフォニック 踊るよ ころぶよ あなたとフライデーナイト 見つめ合ったままなら 言うべきことはただ二文字 なのに、しゃべり過ぎ さあ響くよ 気持ちまたいだね掛留音 ----ドットとループ追いかけっこのdays 右と左の化学反応 同時に話し出すように鳴いてる からんとグラス 氷が溶ける |
世界で一番近くに居るのに出会えた日から 今日までいつだって 君のことばかり見ていた 喜び悲しみすべて分け合って どんなときもそばにいるよ 今以上なんて求めたりしないよ 変わることのない永遠があるから 世界で一番近くに居るのに今 触れること叶わない距離 世界で一番愛しいという この気持ち 歌い続けているよ 君のために いつでも無邪気な顔で笑う君 優しい気持ちにさせるよ そんな君が居るから頑張れるよ 気づけば私も笑ってた 巡り合えた事 奇跡にありがとう 一緒に居られるそれだけで幸せ 世界で一番近くに居るのに今 願うこと許されぬ夢 世界で一番大切な君のもとへ 心へ届くように 歌に乗せて 世界の片隅歌い続ける私 たくさんの想いを抱いて 世界の片隅君がくれたこの声で いつまでもこの場所で 世界で一番近くに居るのに今 触れること叶わない距離 世界で一番愛しいという この気持ち歌い続けているよ 君のために | 鹿乃 | samfree | samfree | 金井央希・佐藤豊 | 出会えた日から 今日までいつだって 君のことばかり見ていた 喜び悲しみすべて分け合って どんなときもそばにいるよ 今以上なんて求めたりしないよ 変わることのない永遠があるから 世界で一番近くに居るのに今 触れること叶わない距離 世界で一番愛しいという この気持ち 歌い続けているよ 君のために いつでも無邪気な顔で笑う君 優しい気持ちにさせるよ そんな君が居るから頑張れるよ 気づけば私も笑ってた 巡り合えた事 奇跡にありがとう 一緒に居られるそれだけで幸せ 世界で一番近くに居るのに今 願うこと許されぬ夢 世界で一番大切な君のもとへ 心へ届くように 歌に乗せて 世界の片隅歌い続ける私 たくさんの想いを抱いて 世界の片隅君がくれたこの声で いつまでもこの場所で 世界で一番近くに居るのに今 触れること叶わない距離 世界で一番愛しいという この気持ち歌い続けているよ 君のために |
想像フォレスト夏風がノックする窓を開けてみると 何処からか迷い込んだ鳥の声 読みかけの本を置き 「何処から来たんだい」と笑う 目隠ししたままの午後三時です。 世界は案外シンプルで 複雑に怪奇した私なんて 誰に理解もされないまま 街外れ、森の中、人目につかないこの家を 訪れる人などいない訳で。 目を合わせないで! 固まった心、一人ぼっちで諦めて 目に映った無機物に安堵する日々は 物語の中でしか知らない世界に少し憧れる ことくらい許してくれますか? 淡々と流れ出した 生まれてしまった理不尽でも 案外人生なんで。私の中じゃ。 ねぇねぇ、突飛な未来を想像して 膨らむ世界は今日か明日でも ノックしてくれないですか? なんて妄想なんかして 外を眺めていると 突然に聴こえてきたのは喋り声 飲みかけのハーブティーを 机中に撒き散らし 「どうしよう…」と ドアの向こうを見つめました。 「目を合わせると石になってしまう」 それは両親に聞いたこと 私の目もそうなっている様で 物語の中なんかじゃいつも 怖がられる役ばかりで。 そんなこと知っている訳で。 トントン、と響きだした ノックの音は初めてで 緊張なんてものじゃ足りないくらいで。 ねぇねぇ、 突飛な世界は想像しているよりも 実に簡単にドアを開けてしまうものでした。 目を塞ぎうずくまる姿にその人は驚いて 「目を見ると石になってしまう」と言うと ただ笑った。 「僕だって石になってしまうと、怯えて暮らしてた でも世界はさ、案外怯えなくて良いんだよ?」 タンタン、と鳴り響いた 心の奥に溢れてた 想像は世界に少し鳴り出して ねぇねぇ、突飛な未来を教えてくれた あなたがまた迷ったときは ここで待っているから。 夏風が今日もまた あなたがくれた服の フードを少しだけ揺らしてみせた。 | 鹿乃 | じん | じん | 佐藤豊 | 夏風がノックする窓を開けてみると 何処からか迷い込んだ鳥の声 読みかけの本を置き 「何処から来たんだい」と笑う 目隠ししたままの午後三時です。 世界は案外シンプルで 複雑に怪奇した私なんて 誰に理解もされないまま 街外れ、森の中、人目につかないこの家を 訪れる人などいない訳で。 目を合わせないで! 固まった心、一人ぼっちで諦めて 目に映った無機物に安堵する日々は 物語の中でしか知らない世界に少し憧れる ことくらい許してくれますか? 淡々と流れ出した 生まれてしまった理不尽でも 案外人生なんで。私の中じゃ。 ねぇねぇ、突飛な未来を想像して 膨らむ世界は今日か明日でも ノックしてくれないですか? なんて妄想なんかして 外を眺めていると 突然に聴こえてきたのは喋り声 飲みかけのハーブティーを 机中に撒き散らし 「どうしよう…」と ドアの向こうを見つめました。 「目を合わせると石になってしまう」 それは両親に聞いたこと 私の目もそうなっている様で 物語の中なんかじゃいつも 怖がられる役ばかりで。 そんなこと知っている訳で。 トントン、と響きだした ノックの音は初めてで 緊張なんてものじゃ足りないくらいで。 ねぇねぇ、 突飛な世界は想像しているよりも 実に簡単にドアを開けてしまうものでした。 目を塞ぎうずくまる姿にその人は驚いて 「目を見ると石になってしまう」と言うと ただ笑った。 「僕だって石になってしまうと、怯えて暮らしてた でも世界はさ、案外怯えなくて良いんだよ?」 タンタン、と鳴り響いた 心の奥に溢れてた 想像は世界に少し鳴り出して ねぇねぇ、突飛な未来を教えてくれた あなたがまた迷ったときは ここで待っているから。 夏風が今日もまた あなたがくれた服の フードを少しだけ揺らしてみせた。 |
漫ろ雨雨の降る朝 坂道の少し下 傘のない君 眺め続けて ただそれだけ 一言の声をかける 勇気もない だから、ねぇ。 傘の隙間から零れ落ちた雨 緩やかな坂道を伝い落ちて この想いを乗せ君のもとへただ 伝えてくれたらそれでいいのにな 雨の匂いが消えないの 消えないよ 二度とない日を逃したくない それなのにさ これだけの距離くらいも 踏み出せない だから、ねぇ。 傘の隙間から零れ落ちた雨 緩やかな坂道を伝い落ちて この想いを乗せ君のもとへただ 伝えてくれたらそれでいいのにな 鳴り止まない雨 すべてを包んで 心臓の音さえも届かないの 願うならば ねえ 届くはずのない そんなことを思うだけで 雲の隙間から覗き出す太陽(ヒカリ) 振り向いた君の顔 目と目が合う 差し出す傘もう 遅いと気づいて それなのにさ 苦笑う 「君が好きです」 | 鹿乃 | 鹿乃 | 田中秀和(MONACA) | 曽我淳一 | 雨の降る朝 坂道の少し下 傘のない君 眺め続けて ただそれだけ 一言の声をかける 勇気もない だから、ねぇ。 傘の隙間から零れ落ちた雨 緩やかな坂道を伝い落ちて この想いを乗せ君のもとへただ 伝えてくれたらそれでいいのにな 雨の匂いが消えないの 消えないよ 二度とない日を逃したくない それなのにさ これだけの距離くらいも 踏み出せない だから、ねぇ。 傘の隙間から零れ落ちた雨 緩やかな坂道を伝い落ちて この想いを乗せ君のもとへただ 伝えてくれたらそれでいいのにな 鳴り止まない雨 すべてを包んで 心臓の音さえも届かないの 願うならば ねえ 届くはずのない そんなことを思うだけで 雲の隙間から覗き出す太陽(ヒカリ) 振り向いた君の顔 目と目が合う 差し出す傘もう 遅いと気づいて それなのにさ 苦笑う 「君が好きです」 |
ディアブレイブいつだってそうだ 自分のこと後回しで みんなが笑って喜ぶならそれでいいんだって 誰のせいでもなくてこれが当たり前だって そうい聞かせていたんだ 間違ってない 間違ってないって思ってたのに 「どうしてこんな きずだらけなんだろう」 君だけは逃さずに気付いていたんだね 押し殺してきたこの小さな声を いつからだろう そばにいたいと思ったんだ 縺(もつ)れた心 優しく解くように 差し出されたその手の温もりに 触れたときに気付いたんだ もうひとりじゃないんだって 思い叫べば誰か傷つけるから 次の悲しみ生まないように口を噤むんだ 心染みついた傷もいつか誰かのことを 守る力になればと 正しい道選び歩いてきたはずが ぼやけてしまうこともあるけれど 諦めて投げ出したと思ってたもの 今も大切に包まれていたんだよ 守りたいとそう強く思ったんだ 抱えた迷いも不安も振り払って 歩いていこう どんな世界の果てでも 響く足音重ねながら 時にまた傷だらけになり大切なもの見失って 押し寄せてくる絶望に立ち尽くしてしまう時は 君が言ってくれた言葉 思い出してみるんだ 「君はもうひとりじゃないんだよ」 手を伸ばして 触れていたいと思ったんだ 優しい匂いこの手に感じながら 当たり前に笑いあえる日々が 続きますように たとえどんな未来が待ってても もう迷わず進めるんだよ 君がそばにいてくれるから | 鹿乃 | すこっぷ | すこっぷ | すこっぷ | いつだってそうだ 自分のこと後回しで みんなが笑って喜ぶならそれでいいんだって 誰のせいでもなくてこれが当たり前だって そうい聞かせていたんだ 間違ってない 間違ってないって思ってたのに 「どうしてこんな きずだらけなんだろう」 君だけは逃さずに気付いていたんだね 押し殺してきたこの小さな声を いつからだろう そばにいたいと思ったんだ 縺(もつ)れた心 優しく解くように 差し出されたその手の温もりに 触れたときに気付いたんだ もうひとりじゃないんだって 思い叫べば誰か傷つけるから 次の悲しみ生まないように口を噤むんだ 心染みついた傷もいつか誰かのことを 守る力になればと 正しい道選び歩いてきたはずが ぼやけてしまうこともあるけれど 諦めて投げ出したと思ってたもの 今も大切に包まれていたんだよ 守りたいとそう強く思ったんだ 抱えた迷いも不安も振り払って 歩いていこう どんな世界の果てでも 響く足音重ねながら 時にまた傷だらけになり大切なもの見失って 押し寄せてくる絶望に立ち尽くしてしまう時は 君が言ってくれた言葉 思い出してみるんだ 「君はもうひとりじゃないんだよ」 手を伸ばして 触れていたいと思ったんだ 優しい匂いこの手に感じながら 当たり前に笑いあえる日々が 続きますように たとえどんな未来が待ってても もう迷わず進めるんだよ 君がそばにいてくれるから |
ディジーシンドローム曖昧なことばかりで 何かを失ったこと思い出せないこともなく サヨナラバイバイ 誰だってみんな勝手だって ずっと思ってたってそんな待って 何でなんだろう 心が傷んだよ 涙 泣きたい時は余所見して歩こう 冷めた空を眺めて紛らわしてるんだ 大嫌い こんな痛い思い乗せこだまする言葉が クルクルと頭を回ったまんまで どうしてって嘆いても どうにもなんないんだってば どんなに塞いでいても滲むコントラスト 悩むほどに堂々巡りで 取捨選択も簡単じゃないの 渦巻く不安の中また誰かが笑うんだ 「愛とは」舌を振るうも十人十色 最後は一体何だって自問自答 大胆に問題ないくらい嘘で誤魔化してよ クラクラと頭が痛いくらいにもう どうにかって堪えてても どうにも止まんないんだよ どう転んだってワタシセンチメンタリスト 大嫌い こんな痛い思い乗せこだまする言葉が クルクルと頭を回ったまんまで 大胆にもったいないくらい愛を振り撒いてよ クラクラと頭が痛いくらいにもう どうしよって迷っても ホントはわかってるんだよ どうしようもないほどに 壊れていますと | 鹿乃 | すこっぷ | すこっぷ | すこっぷ | 曖昧なことばかりで 何かを失ったこと思い出せないこともなく サヨナラバイバイ 誰だってみんな勝手だって ずっと思ってたってそんな待って 何でなんだろう 心が傷んだよ 涙 泣きたい時は余所見して歩こう 冷めた空を眺めて紛らわしてるんだ 大嫌い こんな痛い思い乗せこだまする言葉が クルクルと頭を回ったまんまで どうしてって嘆いても どうにもなんないんだってば どんなに塞いでいても滲むコントラスト 悩むほどに堂々巡りで 取捨選択も簡単じゃないの 渦巻く不安の中また誰かが笑うんだ 「愛とは」舌を振るうも十人十色 最後は一体何だって自問自答 大胆に問題ないくらい嘘で誤魔化してよ クラクラと頭が痛いくらいにもう どうにかって堪えてても どうにも止まんないんだよ どう転んだってワタシセンチメンタリスト 大嫌い こんな痛い思い乗せこだまする言葉が クルクルと頭を回ったまんまで 大胆にもったいないくらい愛を振り撒いてよ クラクラと頭が痛いくらいにもう どうしよって迷っても ホントはわかってるんだよ どうしようもないほどに 壊れていますと |