伊東いとうゆかりの歌詞かし一覧いちらんリスト  76曲きょく中ちゅう 1-76曲きょくを表示ひょうじ

曲名きょくめい	歌手かしゅ名めい	作詞さくし者しゃ名めい	作曲さっきょく者しゃ名めい	編曲へんきょく者しゃ名めい	歌うたい出だし
愛あいしたすべての彼かれたちへめぐり逢あい愛あいした　すべての　あなたに　つぶやきましょう　ただひと言こと　“出会であえてよかった”と　それぞれの恋こいが　育そだててくれたの　生いきることは素敵すてきだって　歌うたえる私わたしを　　いつしかさよならの　風ふうが吹ふき荒あれて　あなたはいないけど　思おもい出ではここに　　分わけ合あえた月日つきひ　支ささえあえた日々ひび　ひとつひとつ　よみがえるの　鮮あざやかな場面ばめん　別わかれの苦にがさも　今いまでは　まろやか　祈いのりましょう　“みんな誰だれも　幸しあわせになって”と　　いつしかさよならの　風ふうが吹ふき荒あれて　あなたはいないけど　思おもい出ではここに　　めぐり逢あい愛あいした　すべてのあなたに　つぶやきましょう　心こころ込こめて　“ありがとう”を今いま	伊東いとうゆかり	Albert Hammond・Hal David・日本語にほんご詞し：山川やまかわ啓介けいすけ	Albert Hammond・Hal David	上柴かみしばはじめ	めぐり逢あい愛あいした　すべての　あなたに　つぶやきましょう　ただひと言こと　“出会であえてよかった”と　それぞれの恋こいが　育そだててくれたの　生いきることは素敵すてきだって　歌うたえる私わたしを　　いつしかさよならの　風ふうが吹ふき荒あれて　あなたはいないけど　思おもい出ではここに　　分わけ合あえた月日つきひ　支ささえあえた日々ひび　ひとつひとつ　よみがえるの　鮮あざやかな場面ばめん　別わかれの苦にがさも　今いまでは　まろやか　祈いのりましょう　“みんな誰だれも　幸しあわせになって”と　　いつしかさよならの　風ふうが吹ふき荒あれて　あなたはいないけど　思おもい出ではここに　　めぐり逢あい愛あいした　すべてのあなたに　つぶやきましょう　心こころ込こめて　“ありがとう”を今いま
愛あいするあしたそして　今日きょうが過すぎてゆく　愛あいを　歌うたいながら　胸むねに秘ひめた　想おもいさえ　気きがつきも　しないで　　そして　今日きょうが流ながれゆく　若わかい　愛あいの歴史れきし　涙なみださえも　風ふうの中なか　いとしい　思おもい出で　　やがて朝日あさひとともに　明日あしたが来くる　新あたらしい愛あいと夢ゆめを　はこぶ　　そして　今日きょうが過すぎてゆく　愛あいを　歌うたいながら　胸むねに秘ひめた　想おもいさえ　気きがつきも　しないで　　そして　今日きょうが流ながれゆく　若わかい　愛あいの歴史れきし　涙なみださえも　風ふうの中なか　いとしい　思おもい出で　　やがて朝日あさひとともに　明日あしたが来くる　新あたらしい愛あいと夢ゆめを　はこぶ	伊東いとうゆかり	安井やすいかずみ	東海林しょうじ修おさむ		そして　今日きょうが過すぎてゆく　愛あいを　歌うたいながら　胸むねに秘ひめた　想おもいさえ　気きがつきも　しないで　　そして　今日きょうが流ながれゆく　若わかい　愛あいの歴史れきし　涙なみださえも　風ふうの中なか　いとしい　思おもい出で　　やがて朝日あさひとともに　明日あしたが来くる　新あたらしい愛あいと夢ゆめを　はこぶ　　そして　今日きょうが過すぎてゆく　愛あいを　歌うたいながら　胸むねに秘ひめた　想おもいさえ　気きがつきも　しないで　　そして　今日きょうが流ながれゆく　若わかい　愛あいの歴史れきし　涙なみださえも　風ふうの中なか　いとしい　思おもい出で　　やがて朝日あさひとともに　明日あしたが来くる　新あたらしい愛あいと夢ゆめを　はこぶ
逢あいたくて逢あいたくて愛あいしたひとは　あなただけ　わかっているのに　心しんの糸いとがむすべない　ふたりは恋人こいびと　好すきなのよ　好すきなのよ　くちづけを してほしかったのだけど　せつなくて　涙なみだがでてきちゃう　　愛あいの言葉ことばも　知しらないで　さよならした人ひと　たった一人ひとりのなつかしい　私わたしの恋人こいびと　耳みみもとで　耳みみもとで　大好だいすきと　云ゆいたかったのだけど　はずかしくて　笑わらっていたわたし　　愛あいされたいと　くちびるに　指ゆびを噛かみながら　眠ねむった夜よるの夢ゆめにいる　こころの恋人こいびと　逢あいたくて　逢あいたくて　星空ほしぞらに　呼よんでみるのだけど　淋さびしくて　死しにたくなっちゃうわ	伊東いとうゆかり	岩谷いわたに時子ときこ	宮川みやがわ泰やすし	デビッド・マシューズ	愛あいしたひとは　あなただけ　わかっているのに　心しんの糸いとがむすべない　ふたりは恋人こいびと　好すきなのよ　好すきなのよ　くちづけを してほしかったのだけど　せつなくて　涙なみだがでてきちゃう　　愛あいの言葉ことばも　知しらないで　さよならした人ひと　たった一人ひとりのなつかしい　私わたしの恋人こいびと　耳みみもとで　耳みみもとで　大好だいすきと　云ゆいたかったのだけど　はずかしくて　笑わらっていたわたし　　愛あいされたいと　くちびるに　指ゆびを噛かみながら　眠ねむった夜よるの夢ゆめにいる　こころの恋人こいびと　逢あいたくて　逢あいたくて　星空ほしぞらに　呼よんでみるのだけど　淋さびしくて　死しにたくなっちゃうわ
愛あいのさざなみこの世よに神様かみさまが　本当ほんとうにいるなら　あなたに抱いだかれて　私わたしは死しにたい　ああ湖みずうみに　小舟こぶねがただひとつ　やさしくやさしく　くちづけしてね　くりかえすくりかえす　さざ波なみのように　　あなたが私わたしを　きらいになったら　静しずかに静しずかに　いなくなってほしい　ああ湖みずうみに　小舟こぶねがただひとつ　別わかれを思おもうと　涙なみだがあふれる　くりかえすくりかえす　さざ波なみのように　　どんなに遠とおくに　離はなれていたって　あなたのふるさとは　私わたしひとりなの　ああ湖みずうみに　小舟こぶねがただひとつ　いつでもいつでも　思おもい出だしてね　くりかえすくりかえす　さざ波なみのように	伊東いとうゆかり	なかにし礼あや	浜口はまぐち庫之助くらのすけ		この世よに神様かみさまが　本当ほんとうにいるなら　あなたに抱いだかれて　私わたしは死しにたい　ああ湖みずうみに　小舟こぶねがただひとつ　やさしくやさしく　くちづけしてね　くりかえすくりかえす　さざ波なみのように　　あなたが私わたしを　きらいになったら　静しずかに静しずかに　いなくなってほしい　ああ湖みずうみに　小舟こぶねがただひとつ　別わかれを思おもうと　涙なみだがあふれる　くりかえすくりかえす　さざ波なみのように　　どんなに遠とおくに　離はなれていたって　あなたのふるさとは　私わたしひとりなの　ああ湖みずうみに　小舟こぶねがただひとつ　いつでもいつでも　思おもい出だしてね　くりかえすくりかえす　さざ波なみのように
愛あいはいりませんか歩あるいても歩あるいてもたどり着つけない場所ばしょ　ひとりで行いくには遠とおくて　鳥とりたちに手てをのばし道どうをたずねたのに　大好だいすきな人ひとが私わたしを追おい越こした　あの日ひのサヨナラをスタートに変かえて　もう誰だれも信しんじないと　思おもい出でに苦くるしんだけど…　手てを振ふってもいちど旅たびに出でるわ　愛あいはいりませんかと青空あおぞらに叫さけびながら　大丈夫だいじょうぶもいちど頑張がんばるから　冬ふゆがくる前まえに　　よろこびと悲かなしみは背中合せなかあわせだから　この世よに生うまれた不思議ふしぎを　大切たいせつにしなければたどり着つけないよね　しあわせという名なの夕日ゆうひが沈しずむ場所ばしょ　あなたのサヨナラをスタートに変かえて　つらすぎてひねくれたり　なげやりになりかけたけど…　新あたらしい予よ感かんにときめいてる　愛あいはいりませんかと青空あおぞらに叫さけびながら　大丈夫だいじょうぶもいちど輝かがやくから　冬ふゆがくる前まえに　　手てを振ふってもいちど旅たびに出でるわ　愛あいはいりませんかと青空あおぞらに叫さけびながら　大丈夫だいじょうぶもいちど頑張がんばるから　冬ふゆがくる前まえに	伊東いとうゆかり	岡田おかだ冨美子とみこ	都志見つしみ隆たかし		歩あるいても歩あるいてもたどり着つけない場所ばしょ　ひとりで行いくには遠とおくて　鳥とりたちに手てをのばし道どうをたずねたのに　大好だいすきな人ひとが私わたしを追おい越こした　あの日ひのサヨナラをスタートに変かえて　もう誰だれも信しんじないと　思おもい出でに苦くるしんだけど…　手てを振ふってもいちど旅たびに出でるわ　愛あいはいりませんかと青空あおぞらに叫さけびながら　大丈夫だいじょうぶもいちど頑張がんばるから　冬ふゆがくる前まえに　　よろこびと悲かなしみは背中合せなかあわせだから　この世よに生うまれた不思議ふしぎを　大切たいせつにしなければたどり着つけないよね　しあわせという名なの夕日ゆうひが沈しずむ場所ばしょ　あなたのサヨナラをスタートに変かえて　つらすぎてひねくれたり　なげやりになりかけたけど…　新あたらしい予よ感かんにときめいてる　愛あいはいりませんかと青空あおぞらに叫さけびながら　大丈夫だいじょうぶもいちど輝かがやくから　冬ふゆがくる前まえに　　手てを振ふってもいちど旅たびに出でるわ　愛あいはいりませんかと青空あおぞらに叫さけびながら　大丈夫だいじょうぶもいちど頑張がんばるから　冬ふゆがくる前まえに
愛あいは限かぎりなく雲くもが流ながれる空そらを　あなたの胸むねの　白しろいハンカチのように　その白しろさが　胸むねにしみる　　Dio, come ti amo!　このしあわせを　胸むねいっぱいに　抱だきしめたい　甘あまいくちづけ　やさしい言葉ことば　しあわせすぎて　こわいくらいなの　Dio, come ti amo!　このしあわせを　涙なみだでそっと　あたためたい　愛あいはよろこび　愛あいは悲かなしみ　つばめのように　自由じゆうに空そらを　それが愛あいなの?　流ながれのように　自由じゆうに海うみへ　それが恋れんか?　Dio, come ti amo!　　愛あいはよろこび　愛あいは悲かなしみ　つばめのように　自由じゆうに空そらを　それが愛あいなの?　流ながれのように　自由じゆうに海うみへ　それが恋れんか?　Dio, come ti amo!　Dio, come ti amo!	伊東いとうゆかり	D.Modugno・訳詞やくし：あらかはひろし	D.Modugno		雲くもが流ながれる空そらを　あなたの胸むねの　白しろいハンカチのように　その白しろさが　胸むねにしみる　　Dio, come ti amo!　このしあわせを　胸むねいっぱいに　抱だきしめたい　甘あまいくちづけ　やさしい言葉ことば　しあわせすぎて　こわいくらいなの　Dio, come ti amo!　このしあわせを　涙なみだでそっと　あたためたい　愛あいはよろこび　愛あいは悲かなしみ　つばめのように　自由じゆうに空そらを　それが愛あいなの?　流ながれのように　自由じゆうに海うみへ　それが恋れんか?　Dio, come ti amo!　　愛あいはよろこび　愛あいは悲かなしみ　つばめのように　自由じゆうに空そらを　それが愛あいなの?　流ながれのように　自由じゆうに海うみへ　それが恋れんか?　Dio, come ti amo!　Dio, come ti amo!
青空あおぞらのゆくえ青空あおぞらを忘わすれて　真実しんじつの愛あいさえ　気きづかない　都会とかいの　ざわめきに　まみれて　　青空あおぞらを探さがしに　あなたと　行いきたい　生うまれたばかりの　心しんをみつけに　ある日ひ　あなたとふたりで　すてきな旅たびに出でる　朝あさつゆに　おくられて　そよ風かぜに　まもられて　それは　どこまでもつづくの　愛あいの線路せんろづたい　ふたりで　踊おどりあいながら　いつか青空あおぞらの心しんに　であう　その時ときがくるのを信しんじて　　青空あおぞらを探さがしに　あなたと　行いきたい　生うまれたばかりの　心しんをみつけに　ある日ひ　あなたとふたりで　すてきな旅たびに出でる　朝あさつゆに　おくられて　そよ風かぜに　まもられて　それは　どこまでもつづくの　愛あいの線路せんろづたい　ふたりで　踊おどりあいながら　いつか青空あおぞらの心しんに　であう　その時ときがくるのを信しんじて	伊東いとうゆかり	安井やすいかずみ	宮川みやがわ泰やすし		青空あおぞらを忘わすれて　真実しんじつの愛あいさえ　気きづかない　都会とかいの　ざわめきに　まみれて　　青空あおぞらを探さがしに　あなたと　行いきたい　生うまれたばかりの　心しんをみつけに　ある日ひ　あなたとふたりで　すてきな旅たびに出でる　朝あさつゆに　おくられて　そよ風かぜに　まもられて　それは　どこまでもつづくの　愛あいの線路せんろづたい　ふたりで　踊おどりあいながら　いつか青空あおぞらの心しんに　であう　その時ときがくるのを信しんじて　　青空あおぞらを探さがしに　あなたと　行いきたい　生うまれたばかりの　心しんをみつけに　ある日ひ　あなたとふたりで　すてきな旅たびに出でる　朝あさつゆに　おくられて　そよ風かぜに　まもられて　それは　どこまでもつづくの　愛あいの線路せんろづたい　ふたりで　踊おどりあいながら　いつか青空あおぞらの心しんに　であう　その時ときがくるのを信しんじて
朝あさのくちづけあなたの面影おもかげ　だきしめながら　目めざめる朝あさの　私わたしは幸福こうふく(しあわせ)よ　愛あいしてみて　愛あいしてみて　はじめて　わかるのね　あなたのもとへ　届とどけたい　やわらかい　朝あさのくちづけ　　昨日きのうのなごりが　どこかにあって　私わたしの胸むねは　いまにもあふれそう　何なんにもかも　何なんにもかも　いとしく　みえるのよ　心しんをこめて　おくりたい　あなたへの　朝あさのくちづけ　　恋こいしいおもいを　胸むねにたたんで　一人ひとりでしのぶ　ゆうべの出来事できごと　私わたしはもう　私わたしはもう　どこへも　行いかないわ　あなたのもとへ　燃もえてゆく　ひそやかな　朝あさのくちづけ	伊東いとうゆかり	有馬ありま三恵子みえこ	鈴木すずき淳あつし		あなたの面影おもかげ　だきしめながら　目めざめる朝あさの　私わたしは幸福こうふく(しあわせ)よ　愛あいしてみて　愛あいしてみて　はじめて　わかるのね　あなたのもとへ　届とどけたい　やわらかい　朝あさのくちづけ　　昨日きのうのなごりが　どこかにあって　私わたしの胸むねは　いまにもあふれそう　何なんにもかも　何なんにもかも　いとしく　みえるのよ　心しんをこめて　おくりたい　あなたへの　朝あさのくちづけ　　恋こいしいおもいを　胸むねにたたんで　一人ひとりでしのぶ　ゆうべの出来事できごと　私わたしはもう　私わたしはもう　どこへも　行いかないわ　あなたのもとへ　燃もえてゆく　ひそやかな　朝あさのくちづけ
朝あさを返かえしてほんとのことが　言いえなかったの　死しぬほど好すきな　あなたのまえで　あの時ときすなおに　燃もえつきていたら　今いまごろ悔くやまずに　すんだはずなの　ほんとのことを　伝つたえたかった　抱だいてほしいと　甘あまえられずに　　ほんとのことを　見みせなかったの　熱あついくちびる　夜よる風ふうにかくし　あの時ときあなたと　旅たびに出でていたら　今いまごろ泣なかずに　すんだはずなの　ほんとのことが　できなかったの　そのまま朝あさの　つゆに散ちりたい	伊東いとうゆかり	安井やすいかずみ	平尾ひらお昌晃まさあき		ほんとのことが　言いえなかったの　死しぬほど好すきな　あなたのまえで　あの時ときすなおに　燃もえつきていたら　今いまごろ悔くやまずに　すんだはずなの　ほんとのことを　伝つたえたかった　抱だいてほしいと　甘あまえられずに　　ほんとのことを　見みせなかったの　熱あついくちびる　夜よる風ふうにかくし　あの時ときあなたと　旅たびに出でていたら　今いまごろ泣なかずに　すんだはずなの　ほんとのことが　できなかったの　そのまま朝あさの　つゆに散ちりたい
明日あした、めぐり逢あい爽さわやかなみどりの風かぜが　胸むねの中なかを駈かけ抜ぬけてゆく　愛あいの色いろが心しんに溶とける時とき　Come to me, Come with me,　　女おんなはいつでも　激はげしい出逢であいを　夢見ゆめみているから　優やさしくなれる　女おんなはいつでも　抱だきしめられたい　明日あしたに来くるめぐり逢あいの　ときめきを　光ひかりと影かげのはざまに　揺ゆれている　　ゆるやかなうねりの波なみが　肌はだの色いろを染そめあげてゆく　夜よるの唄うたが心しんをゆする時とき　Come to me, Come with me,　　眠ねむりの流ながれに　ただよい疲つかれて　目覚めざめのあとにも　かすかに残のこる　涙なみだのしずくが　思おもい出で紡つむいで　いつかは来くるめぐり逢あいの　いとしさを　(Come to me, Come with me,)　　女おんなはいつでも　切せつない想おもいを　憶おぼえているから　綺麗きれいになれる　女おんなはいつでも　みつめられたい　明日あしたに来くるめぐり逢あいの　よろこびを　光ひかりと影かげのはざまに　揺ゆれている	伊東いとうゆかり	松まつ史明ふみあき	森田もりた公一こういち		爽さわやかなみどりの風かぜが　胸むねの中なかを駈かけ抜ぬけてゆく　愛あいの色いろが心しんに溶とける時とき　Come to me, Come with me,　　女おんなはいつでも　激はげしい出逢であいを　夢見ゆめみているから　優やさしくなれる　女おんなはいつでも　抱だきしめられたい　明日あしたに来くるめぐり逢あいの　ときめきを　光ひかりと影かげのはざまに　揺ゆれている　　ゆるやかなうねりの波なみが　肌はだの色いろを染そめあげてゆく　夜よるの唄うたが心しんをゆする時とき　Come to me, Come with me,　　眠ねむりの流ながれに　ただよい疲つかれて　目覚めざめのあとにも　かすかに残のこる　涙なみだのしずくが　思おもい出で紡つむいで　いつかは来くるめぐり逢あいの　いとしさを　(Come to me, Come with me,)　　女おんなはいつでも　切せつない想おもいを　憶おぼえているから　綺麗きれいになれる　女おんなはいつでも　みつめられたい　明日あしたに来くるめぐり逢あいの　よろこびを　光ひかりと影かげのはざまに　揺ゆれている
あなたしか見みえない今いままでつきあってきた　女おんなの人ひとに較くらべたら　私わたしは真面目まじめすぎて　あなた　つまらないでしょう　私わたし　不器用ぶきようなの　キスも　上手うまくないわ　　愛あいさずに　いられない　それは真実しんじつ(ほんと)よ　愛あいさずに　いられない　あなたしか　見みえない　　あなたの前まえで　私わたしは　只ただ　オロオロするばかり　何なにか失敗しっぱいしそうで　脚あしがもつれる感かんじよ　大胆だいたんに　なれないの　艶つや(いろ)っぽく　ないでしょう　　愛あいさずに　いられない　悲かなしいほどよ　愛あいさずに　いられない　あなたしか　見みえない　　愛あいさずに　いられない　それは真実しんじつ(ほんと)よ　愛あいさずに　いられない　あなたしか　見みえない　　愛あいさずに　いられない　悲かなしいほどよ　愛あいさずに　いられない　あなたしか　見みえない　あなたしか　見みえない	伊東いとうゆかり	Peter Allen・Carole Bayer Sager・訳詞やくし：なかにし礼あや	Peter Allen・Carole Bayer Sager		今いままでつきあってきた　女おんなの人ひとに較くらべたら　私わたしは真面目まじめすぎて　あなた　つまらないでしょう　私わたし　不器用ぶきようなの　キスも　上手うまくないわ　　愛あいさずに　いられない　それは真実しんじつ(ほんと)よ　愛あいさずに　いられない　あなたしか　見みえない　　あなたの前まえで　私わたしは　只ただ　オロオロするばかり　何なにか失敗しっぱいしそうで　脚あしがもつれる感かんじよ　大胆だいたんに　なれないの　艶つや(いろ)っぽく　ないでしょう　　愛あいさずに　いられない　悲かなしいほどよ　愛あいさずに　いられない　あなたしか　見みえない　　愛あいさずに　いられない　それは真実しんじつ(ほんと)よ　愛あいさずに　いられない　あなたしか　見みえない　　愛あいさずに　いられない　悲かなしいほどよ　愛あいさずに　いられない　あなたしか　見みえない　あなたしか　見みえない
あなたの靴音くつおと道みちに迷まよい傷きずついた夜よるに　聞きこえてくるの　あなたの靴音くつおと　ふり向むいても　誰だれもいない　風ふうが通とおるだけ　　誰だれにもある　愛あいして別わかれて　懐なつかしさの　バラ色ばらいろの日々ひび　肩かたを出だして　眠ねむるあなたに　毛布もうふをかけたい　　人ひとが生いきるのは　誰だれかのため　自分じぶんのためじゃない　そして愛あいすることも　誰だれかのため　自分じぶんのためじゃない　　バス停ばすていへと続つづく朝あさに　聞きこえてくるの　あなたの靴音くつおと　忘わすれものさと　得意顔とくいがおで　背中せなかをたたいて………　　人ひとが生いきるのは　誰だれかのため　自分じぶんのためじゃない　そして愛あいすることも　誰だれかのため　自分じぶんのためじゃない	伊東いとうゆかり	三浦みうら徳子とくこ	木戸きどやすひろ	小笠原おがさわら寛ひろし	道みちに迷まよい傷きずついた夜よるに　聞きこえてくるの　あなたの靴音くつおと　ふり向むいても　誰だれもいない　風ふうが通とおるだけ　　誰だれにもある　愛あいして別わかれて　懐なつかしさの　バラ色ばらいろの日々ひび　肩かたを出だして　眠ねむるあなたに　毛布もうふをかけたい　　人ひとが生いきるのは　誰だれかのため　自分じぶんのためじゃない　そして愛あいすることも　誰だれかのため　自分じぶんのためじゃない　　バス停ばすていへと続つづく朝あさに　聞きこえてくるの　あなたの靴音くつおと　忘わすれものさと　得意顔とくいがおで　背中せなかをたたいて………　　人ひとが生いきるのは　誰だれかのため　自分じぶんのためじゃない　そして愛あいすることも　誰だれかのため　自分じぶんのためじゃない
あなたの隣となりにあなたの隣となりにすわりましょう　それだけで　安心あんしんできるから　この暮くらしが　夢ゆめでないよう　その手てで肩かたを　つつんでください　　つたない手料理てりょうり　よろこぶあなたは　まるで幼おさない　子供こどものようね　新聞しんぶんぐらい　読よんでもいいの　時々ときどき声こえをかけてくれたら　心しんの振ふり子こを　動うごかすあなた　幸しあわせきざむ針はりは　まわるから　　あなたの隣となりを　歩あるきましょう　手てをだせばほほえんで　くれるから　あなたの背中せなかの　見みえない荷物にもつ　半分はんぶん私わたしにわけて下ください　女おんなにわからぬ　大おおきな夢ゆめの　せめて手伝てつだい　出来できるのならば　わがままなんて　何なんでもないの　時々ときどき　笑顔えがおを見みせてくれたら　心しんの振ふり子こを　動うごかすあなた　幸しあわせきざむ針はりは　まわるから	伊東いとうゆかり	荒木あらきとよひさ	馬飼野まかいの康二こうじ		あなたの隣となりにすわりましょう　それだけで　安心あんしんできるから　この暮くらしが　夢ゆめでないよう　その手てで肩かたを　つつんでください　　つたない手料理てりょうり　よろこぶあなたは　まるで幼おさない　子供こどものようね　新聞しんぶんぐらい　読よんでもいいの　時々ときどき声こえをかけてくれたら　心しんの振ふり子こを　動うごかすあなた　幸しあわせきざむ針はりは　まわるから　　あなたの隣となりを　歩あるきましょう　手てをだせばほほえんで　くれるから　あなたの背中せなかの　見みえない荷物にもつ　半分はんぶん私わたしにわけて下ください　女おんなにわからぬ　大おおきな夢ゆめの　せめて手伝てつだい　出来できるのならば　わがままなんて　何なんでもないの　時々ときどき　笑顔えがおを見みせてくれたら　心しんの振ふり子こを　動うごかすあなた　幸しあわせきざむ針はりは　まわるから
あなたのものクエッションマーク　打うちながら　心しんの中なかは　あなただらけなの　それなのに　恋愛れんあい専せん科か　卒業生そつぎょうせいは　別わかれ支度じたくに　余念よねんもなくて　合歓ごうかん(ネム)の花はな　舞まい飛とぶ道みちに　行いき惑まどう　あなたは私わたしのもの　私わたしはあなたのもの　と　錯覚さっかくできた　幼おさなさ遠とおく　そう思おもえた若わかさが　懐なつかしい　知しることで　賢かしこくなるだけ　幸しあわせになるとは　言いえないものね　　ミッドナイトコール　受うけながら　嬉うれしいとも　かけがえないとも　思おもいつつ　い込きおいこんだ　夢中むちゅう列車れっしゃに　一時いちじ停車ていしゃの　身みぶりを真似まねて　いつか来くる　終着駅しゅうちゃくえきを　見み遙はるかす　あなたは私わたしのもの　私わたしはあなたのもの　と　錯覚さっかくできた　幼おさなさ遠とおく　そう思おもえた若わかさが　懐なつかしい　哀かなしみの　予よ感かんの身震みぶるい　バリヤーを張はる癖くせ　いつの日ひからか　　知しることで　賢かしこくなるだけ　幸しあわせになるとは　言いえないものね　　クエッションマーク　打うちながら	伊東いとうゆかり	小椋おぐら佳けい	小椋おぐら佳けい	萩田はぎた光雄みつお	クエッションマーク　打うちながら　心しんの中なかは　あなただらけなの　それなのに　恋愛れんあい専せん科か　卒業生そつぎょうせいは　別わかれ支度じたくに　余念よねんもなくて　合歓ごうかん(ネム)の花はな　舞まい飛とぶ道みちに　行いき惑まどう　あなたは私わたしのもの　私わたしはあなたのもの　と　錯覚さっかくできた　幼おさなさ遠とおく　そう思おもえた若わかさが　懐なつかしい　知しることで　賢かしこくなるだけ　幸しあわせになるとは　言いえないものね　　ミッドナイトコール　受うけながら　嬉うれしいとも　かけがえないとも　思おもいつつ　い込きおいこんだ　夢中むちゅう列車れっしゃに　一時いちじ停車ていしゃの　身みぶりを真似まねて　いつか来くる　終着駅しゅうちゃくえきを　見み遙はるかす　あなたは私わたしのもの　私わたしはあなたのもの　と　錯覚さっかくできた　幼おさなさ遠とおく　そう思おもえた若わかさが　懐なつかしい　哀かなしみの　予よ感かんの身震みぶるい　バリヤーを張はる癖くせ　いつの日ひからか　　知しることで　賢かしこくなるだけ　幸しあわせになるとは　言いえないものね　　クエッションマーク　打うちながら
あの人ひとの足音あしおと足音あしおとだけで　あなたがわかる　目めを閉とじてても　あなたがわかる　いきなり肩かたを　抱だいてほしくて　ふり向むかないの　あなたしかない　私わたしの胸むねに　目めを閉とじてても　あなたがわかる　　足音あしおとだけで　あなたがわかる　だまっていても　あなたがわかる　ゆうべのことを　思おもい出ださせる　せつない音おとを　私わたしひとりが　知しっているのよ　だまっていても　あなたがわかる　　足音あしおとだけで　あなたがわかる　そこに立たってる　あなたがわかる　鏡かがみの前まえで　胸むねをしずめて　あなたを待まてば　恋こいにふるえて　ときめく耳みみに　そこに立たってる　あなたがわかる	伊東いとうゆかり	有馬ありま三恵子みえこ	鈴木すずき淳あつし		足音あしおとだけで　あなたがわかる　目めを閉とじてても　あなたがわかる　いきなり肩かたを　抱だいてほしくて　ふり向むかないの　あなたしかない　私わたしの胸むねに　目めを閉とじてても　あなたがわかる　　足音あしおとだけで　あなたがわかる　だまっていても　あなたがわかる　ゆうべのことを　思おもい出ださせる　せつない音おとを　私わたしひとりが　知しっているのよ　だまっていても　あなたがわかる　　足音あしおとだけで　あなたがわかる　そこに立たってる　あなたがわかる　鏡かがみの前まえで　胸むねをしずめて　あなたを待まてば　恋こいにふるえて　ときめく耳みみに　そこに立たってる　あなたがわかる
いい日び旅立たびだち雪解ゆきどけ間近まぢかの　北きたの空そらに向むかい　過すぎ去さりし日々ひびの夢ゆめを　叫さけぶ時とき　帰かえらぬ人達ひとたち　熱あつい胸むねをよぎる　せめて今日きょうから一人ひとりきり　旅たびに出でる　　あゝ　日本にっぽんのどこかに　私わたしを待まってる人ひとがいる　いい日び旅立たびだち　夕焼ゆうやけをさがしに　母ははの背中せなかで聞きいた　歌うたを道連みちづれに　　岬みさきのはずれに　少年しょうねんは魚釣さかなつり　青あおいすすきの小径しょうけいを　帰かえるのか　私わたしは今いまから　思おもい出でを作つくるため　砂すなに枯木かれきで書かくつもり　さよならと　　あゝ　日本にっぽんのどこかに　私わたしを待まってる人ひとがいる　いい日び旅立たびだち　羊ひつじ雲くもをさがしに　父ちちが教おしえてくれた　歌うたを道連みちづれに　　あゝ　日本にっぽんのどこかに　私わたしを待まってる人ひとがいる　いい日び旅立たびだち　幸福こうふくをさがしに　子供こどもの頃ころに歌うたった　歌うたを道連みちづれに	伊東いとうゆかり	谷村たにむら新司しんじ	谷村たにむら新司しんじ	美野みの春樹はるき	雪解ゆきどけ間近まぢかの　北きたの空そらに向むかい　過すぎ去さりし日々ひびの夢ゆめを　叫さけぶ時とき　帰かえらぬ人達ひとたち　熱あつい胸むねをよぎる　せめて今日きょうから一人ひとりきり　旅たびに出でる　　あゝ　日本にっぽんのどこかに　私わたしを待まってる人ひとがいる　いい日び旅立たびだち　夕焼ゆうやけをさがしに　母ははの背中せなかで聞きいた　歌うたを道連みちづれに　　岬みさきのはずれに　少年しょうねんは魚釣さかなつり　青あおいすすきの小径しょうけいを　帰かえるのか　私わたしは今いまから　思おもい出でを作つくるため　砂すなに枯木かれきで書かくつもり　さよならと　　あゝ　日本にっぽんのどこかに　私わたしを待まってる人ひとがいる　いい日び旅立たびだち　羊ひつじ雲くもをさがしに　父ちちが教おしえてくれた　歌うたを道連みちづれに　　あゝ　日本にっぽんのどこかに　私わたしを待まってる人ひとがいる　いい日び旅立たびだち　幸福こうふくをさがしに　子供こどもの頃ころに歌うたった　歌うたを道連みちづれに
いつかどこかで私わたしの最後さいごのわがまま　どうぞ聞きいてね　さよならは言いわずに　別わかれてゆきましょう　夕日ゆうひの野原のはらで“明日あしたまたね”と　振ふり向むき手しゅを振ふる　子供こどものように　いつかどこかで　きっと会あおうね　ほほえみ合あって　うなずき合あって　その時ときあなたは　幸しあわせでいて　私わたしの好すきな　あなたでいてね　　いつかどこかで　また歌うたおうね　燃もえ尽つきないで　残のこった愛あいを　一人ひとりになっても　時々ときどきそっと　口くちずさむでしょう　あなたのことを　　不器用ぶきようだから　うまく言いえない　にじみ始はじめた　この思おもいを　いつかどこかで　きっと合あおうね　それがどんなに　遠とおい明日あしたでも　これから二に人にんに　なにが起おきても　それがどんなに　遠とおい場所ばしょでも　　いつか　どこかで　きっと　きっと　……	伊東いとうゆかり	山川やまかわ啓介けいすけ	前田まえだ憲男のりお		私わたしの最後さいごのわがまま　どうぞ聞きいてね　さよならは言いわずに　別わかれてゆきましょう　夕日ゆうひの野原のはらで“明日あしたまたね”と　振ふり向むき手しゅを振ふる　子供こどものように　いつかどこかで　きっと会あおうね　ほほえみ合あって　うなずき合あって　その時ときあなたは　幸しあわせでいて　私わたしの好すきな　あなたでいてね　　いつかどこかで　また歌うたおうね　燃もえ尽つきないで　残のこった愛あいを　一人ひとりになっても　時々ときどきそっと　口くちずさむでしょう　あなたのことを　　不器用ぶきようだから　うまく言いえない　にじみ始はじめた　この思おもいを　いつかどこかで　きっと合あおうね　それがどんなに　遠とおい明日あしたでも　これから二に人にんに　なにが起おきても　それがどんなに　遠とおい場所ばしょでも　　いつか　どこかで　きっと　きっと　……
エンドレス片手かたてをちょっとふるだけで　男おとこのひとって　別離べつりと自由じゆう　手てに入いれるのね　想おもい出でおきざりにして　気きまぐれなくせはもう　昔むかしから　知しってはいたけど　あふれる涙なみだをおさえかねて　少すこし泣ないたわ　　女おんなの心しんをすべりぬける　男おとこはいつでも　青あおい嵐あらし　さよならからの人生じんせい　あのひとは気きままに生いきるのね　　着きなれたシャツとサングラス　他たには何なににも　忘わすれものなどないというのね　最後さいごのくちづけさえも　放ひ(ほ)っといてくれるのが　親切しんせつと　言いわれていたけど　つめたさばかりを夢中むちゅうで　愛あいしすぎたのね　　女おんなの心しんを走はしりすぎる　男おとこはいつでも　青あおい嵐あらし　さよならからの人生じんせい　あのひとはすてきに生いきるのね　　女おんなの心しんを通とおりすぎる　男おとこはいつでも　青あおい嵐あらし　さよならからの人生じんせい　またひとつはじまる　エンドレス	伊東いとうゆかり	山口やまぐち洋子ようこ	都倉とくら俊一しゅんいち		片手かたてをちょっとふるだけで　男おとこのひとって　別離べつりと自由じゆう　手てに入いれるのね　想おもい出でおきざりにして　気きまぐれなくせはもう　昔むかしから　知しってはいたけど　あふれる涙なみだをおさえかねて　少すこし泣ないたわ　　女おんなの心しんをすべりぬける　男おとこはいつでも　青あおい嵐あらし　さよならからの人生じんせい　あのひとは気きままに生いきるのね　　着きなれたシャツとサングラス　他たには何なににも　忘わすれものなどないというのね　最後さいごのくちづけさえも　放ひ(ほ)っといてくれるのが　親切しんせつと　言いわれていたけど　つめたさばかりを夢中むちゅうで　愛あいしすぎたのね　　女おんなの心しんを走はしりすぎる　男おとこはいつでも　青あおい嵐あらし　さよならからの人生じんせい　あのひとはすてきに生いきるのね　　女おんなの心しんを通とおりすぎる　男おとこはいつでも　青あおい嵐あらし　さよならからの人生じんせい　またひとつはじまる　エンドレス
大人おとなになりたい夜よる遅おそくに帰かえると ママから お目玉めだま　いつも 10時じに寝ねるの それがきまりよ　TOO MANY RULES TOO MANY RULES　早はやく大人おとなに なりたい　お星ほし様さまに こう祈いのるの　だけど TOO MANY RULES　　彼かれと電話でんわをしてもね 長ながくは 駄目だめなの　いつも 5分ふんで切きるの それがきまりよ　TOO MANY RULES TOO MANY RULES　早はやく大人おとなに なりたい　お星ほし様さまに こう祈いのるの　だけど TOO MANY RULES　　ポストに手紙てがみが来きてもね 小ちいさな 弟おとうと 　いつも 意地悪いじわるするの それがルールなの　TOO MANY RULES TOO MANY RULES　早はやく大人おとなに なりたい　お星ほし様さまに こう祈いのるの　だけど TOO MANY RULES　　だけど TOO MANY RULES	伊東いとうゆかり	Don Stirling・Gary Knight・Harold Temkin・漣さざなみ健児けんじ	Don Stirling・Gary Knight・Harold Temkin		夜よる遅おそくに帰かえると ママから お目玉めだま　いつも 10時じに寝ねるの それがきまりよ　TOO MANY RULES TOO MANY RULES　早はやく大人おとなに なりたい　お星ほし様さまに こう祈いのるの　だけど TOO MANY RULES　　彼かれと電話でんわをしてもね 長ながくは 駄目だめなの　いつも 5分ふんで切きるの それがきまりよ　TOO MANY RULES TOO MANY RULES　早はやく大人おとなに なりたい　お星ほし様さまに こう祈いのるの　だけど TOO MANY RULES　　ポストに手紙てがみが来きてもね 小ちいさな 弟おとうと 　いつも 意地悪いじわるするの それがルールなの　TOO MANY RULES TOO MANY RULES　早はやく大人おとなに なりたい　お星ほし様さまに こう祈いのるの　だけど TOO MANY RULES　　だけど TOO MANY RULES
片想かたおもいあなたの影かげに　よりそうような　想おもいにも気きづかず　つれない人ひとなの　　あなたの胸むねに　すがりつくような　涙なみだにも気きづかず　通とおりすぎてゆくのね　　祈いのりをこめて　伝つたえたい　私わたしの愛あいを　私わたしのすべてを…　　あなたのそばに　ひざまずくような　願ねがいにも気きづかず　いつでもはるかな人ひとなの　　祈いのりをこめて　伝つたえたい　私わたしの愛あいを　私わたしのすべてを…　　あなたのために　ねむれぬ夜よるの　星ほしにさえ気きづかず　どこへ行いく　ひとりひとり	伊東いとうゆかり	安井やすいかずみ	川口かわぐち真しん	デビッド・マシューズ	あなたの影かげに　よりそうような　想おもいにも気きづかず　つれない人ひとなの　　あなたの胸むねに　すがりつくような　涙なみだにも気きづかず　通とおりすぎてゆくのね　　祈いのりをこめて　伝つたえたい　私わたしの愛あいを　私わたしのすべてを…　　あなたのそばに　ひざまずくような　願ねがいにも気きづかず　いつでもはるかな人ひとなの　　祈いのりをこめて　伝つたえたい　私わたしの愛あいを　私わたしのすべてを…　　あなたのために　ねむれぬ夜よるの　星ほしにさえ気きづかず　どこへ行いく　ひとりひとり
キューティ・パイアーハー　アーハー　キューティ・パイ　オー　キューティ・パイ　イェイ　イェイ……　キューティ・パイ　イェイ　イェイ……　神かみさまが　よこしてくれた　素敵すてきな　私わたしの天使てんし　キューティ・パイ　　見みたこともないくらい　キュートで　翼つばさなんか　ないけども　本当ほんとうに素敵すてき　私わたしのエンジェル　　アーハー　アーハー　キューティ・パイ　オー　キューティ・パイ　イェイ　イェイ……　キューティ・パイ　イェイ　イェイ……　神かみさまが　よこしてくれた　素敵すてきな　私わたしの天使てんし　キューティ・パイ　　アーハー　アーハー　キューティ・パイ　いつかはあの人ひとと　二人ふたりきり　お月つきさまの光ひかりを浴あび　愛あいの誓ちかい日びが　私わたしの願ねがいよ　　アーハー　アーハー　キューティ・パイ　オー　キューティ・パイ　イェイ　イェイ……　キューティ・パイ　イェイ　イェイ……　神かみさまが　よこしてくれた　素敵すてきな　私わたしの天使てんし　キューティ・パイ　　かわいい　キューティ・パイ……	伊東いとうゆかり	J.Tillotson・日本語にほんご詞し：あらかはひろし	J.Tillotson		アーハー　アーハー　キューティ・パイ　オー　キューティ・パイ　イェイ　イェイ……　キューティ・パイ　イェイ　イェイ……　神かみさまが　よこしてくれた　素敵すてきな　私わたしの天使てんし　キューティ・パイ　　見みたこともないくらい　キュートで　翼つばさなんか　ないけども　本当ほんとうに素敵すてき　私わたしのエンジェル　　アーハー　アーハー　キューティ・パイ　オー　キューティ・パイ　イェイ　イェイ……　キューティ・パイ　イェイ　イェイ……　神かみさまが　よこしてくれた　素敵すてきな　私わたしの天使てんし　キューティ・パイ　　アーハー　アーハー　キューティ・パイ　いつかはあの人ひとと　二人ふたりきり　お月つきさまの光ひかりを浴あび　愛あいの誓ちかい日びが　私わたしの願ねがいよ　　アーハー　アーハー　キューティ・パイ　オー　キューティ・パイ　イェイ　イェイ……　キューティ・パイ　イェイ　イェイ……　神かみさまが　よこしてくれた　素敵すてきな　私わたしの天使てんし　キューティ・パイ　　かわいい　キューティ・パイ……
Crazy (英語えいごヴァージョン)Crazy, I'm crazy for feeling so lonely　I'm crazy, crazy for feeling so blue　I knew you'd love me as long as you wanted　And then someday you'd leave me for somebody new　　Worry, why do I let myself worry？　Wond'ring what in the world did I do？　Crazy for thinking that my love could hold you　I'm crazy for trying and crazy for crying　And I'm crazy for loving you　　Worry, why do I let myself worry？　Wond'ring what in the world did I do？　Crazy for thinking that my love could hold you　I'm crazy for trying and crazy for crying　And I'm crazy for loving you	伊東いとうゆかり	Willie Nelson	Willie Nelson		Crazy, I'm crazy for feeling so lonely　I'm crazy, crazy for feeling so blue　I knew you'd love me as long as you wanted　And then someday you'd leave me for somebody new　　Worry, why do I let myself worry？　Wond'ring what in the world did I do？　Crazy for thinking that my love could hold you　I'm crazy for trying and crazy for crying　And I'm crazy for loving you　　Worry, why do I let myself worry？　Wond'ring what in the world did I do？　Crazy for thinking that my love could hold you　I'm crazy for trying and crazy for crying　And I'm crazy for loving you
Crazy ～狂くるおしく...クレイジー　強つよく抱だきしめて　すべてが消きえてしまうまでに　　心しんが震ふるえてしまうの　二人ふたりの　すべては今いまだけ　　もう　終おわりがくることを　たがいに　知しっているから　　クレイジー　どんなに愛あいしても　すべて　なくすその時ときがただ　今いまは　恐こわいの　　もう　心しんが痛いたいほど　深ふかく愛あいしてしまったの　　クレイジー　はげしく求もとめて　すべて　なくすその時ときがただ　今いまは恐こわいの	伊東いとうゆかり	Willie Nelson・日本語にほんご詞し：片桐かたぎり和子かずこ	Willie Nelson	前田まえだ憲男のりお	クレイジー　強つよく抱だきしめて　すべてが消きえてしまうまでに　　心しんが震ふるえてしまうの　二人ふたりの　すべては今いまだけ　　もう　終おわりがくることを　たがいに　知しっているから　　クレイジー　どんなに愛あいしても　すべて　なくすその時ときがただ　今いまは　恐こわいの　　もう　心しんが痛いたいほど　深ふかく愛あいしてしまったの　　クレイジー　はげしく求もとめて　すべて　なくすその時ときがただ　今いまは恐こわいの
クローバーしあわせはすぐそばに　なくさないように　いつも　胸むねのポケットにしまっておこう　　うまくいかない時ときは　ちょっと寄より道みち　空そらがよく見みえる公園こうえんまで　　誰だれもいないベンチに座すわり　深呼吸しんこきゅうした夜空よぞらに一番いちばん星ほし　　あたりまえな特別とくべつを　ひとつ見みつけた　今夜こんやあの人ひとに電話でんわしよう　　何なにもかわらない日々ひびを　退屈たいくつとまちがえて　笑顔えがお忘わすれたり落おち込こんだり　　だけど昨日きのうと同おなじ　今日きょうはないはず　少すこし遠回とおまわりすれば分わかる　　次つぎの季き節ぶし知しらせる手紙てがみ　風ふうの匂におい　四よつ葉ばのクローバー　　寄より道みちした公園こうえんで　ぐうぜん見みつけた　今夜こんやあの人ひとに分わけてあげよう　　お気きに入いりのシャツのポケット　二に人じんぶんの　四よつ葉ばのクローバー　　あたりまえな特別とくべつを　やっと見みつけた　今夜こんやあの人ひとに電話でんわしよう　電話でんわしよう	伊東いとうゆかり	小林こばやし夏海なつみ	南みなみ佳孝よしたか	前田まえだ憲男のりお	しあわせはすぐそばに　なくさないように　いつも　胸むねのポケットにしまっておこう　　うまくいかない時ときは　ちょっと寄より道みち　空そらがよく見みえる公園こうえんまで　　誰だれもいないベンチに座すわり　深呼吸しんこきゅうした夜空よぞらに一番いちばん星ほし　　あたりまえな特別とくべつを　ひとつ見みつけた　今夜こんやあの人ひとに電話でんわしよう　　何なにもかわらない日々ひびを　退屈たいくつとまちがえて　笑顔えがお忘わすれたり落おち込こんだり　　だけど昨日きのうと同おなじ　今日きょうはないはず　少すこし遠回とおまわりすれば分わかる　　次つぎの季き節ぶし知しらせる手紙てがみ　風ふうの匂におい　四よつ葉ばのクローバー　　寄より道みちした公園こうえんで　ぐうぜん見みつけた　今夜こんやあの人ひとに分わけてあげよう　　お気きに入いりのシャツのポケット　二に人じんぶんの　四よつ葉ばのクローバー　　あたりまえな特別とくべつを　やっと見みつけた　今夜こんやあの人ひとに電話でんわしよう　電話でんわしよう
恋こいする瞳ひとみなにも　言いわないで　そっと　みつめてて　ほしい　あなたの　その瞳ひとみ　どんな言葉ことばより　ほしい　あたしには　その目め　恋こいする瞳ひとみが　　恋こいに酔ようふたりには　蜜みつよりも甘あまい　このひととき　いつも目もくと目めとが合あえば　それだけで　わかる　あなたの気持きもちが…　　Non scordar questi attimi　non scordat questa musica　restera la canzone del nostroamor　Io lo so che tu poi mi lascerai　ma dovunque andrai　porterai con te un po' di me.　Non lo so che cos'e l'amor　ma se c'e assomiglia a te　non lo so　ma per sempre vivrai in me.　Abbracciami non lasciarmi.　abbracciami non lasciarmi　Abbracciami abbracciami abbracciami.	伊東いとうゆかり	Vito Pallavicini・G.Kramer・訳詞やくし:あらかわひろし	Vito Pallavicini・G.Kramer		なにも　言いわないで　そっと　みつめてて　ほしい　あなたの　その瞳ひとみ　どんな言葉ことばより　ほしい　あたしには　その目め　恋こいする瞳ひとみが　　恋こいに酔ようふたりには　蜜みつよりも甘あまい　このひととき　いつも目もくと目めとが合あえば　それだけで　わかる　あなたの気持きもちが…　　Non scordar questi attimi　non scordat questa musica　restera la canzone del nostroamor　Io lo so che tu poi mi lascerai　ma dovunque andrai　porterai con te un po' di me.　Non lo so che cos'e l'amor　ma se c'e assomiglia a te　non lo so　ma per sempre vivrai in me.　Abbracciami non lasciarmi.　abbracciami non lasciarmi　Abbracciami abbracciami abbracciami.
恋こいの売うり込こみI'm gonna knock on your door　Ring on your bell　出でておいでよ　月つきの明あかるい　秋あきの夜よるは　家いえにいるのが　おしいのよ　　I'm gonna knock on your door　Ring on your bell　窓まどの外そとよ　早はやくあなたが出でて来こなきゃ　街まち中ちゅう　起おきちゃうじゃないの　　静しずかに眠ねむる通とおりは　私わたし達たちだけのものよ　さあ、甘あまいデートが　あなたを　待まっている　　I'm gonna knock on your door　Ring on your bell　出でておいでよ　出でて来くるまでは　いつまででも　ドアをトントントントン　ベルをリンリン　　静しずかに眠ねむる通とおりは　私わたし達たちだけのものよ　さあ、甘あまいデートが　あなたを　待まっている　　I'm gonna knock on your door　Ring on your bell　出でておいでよ　出でて来くるまでは　いつまででも　ドアをトントントントン　ベルをリンリン　　I'm gonna knockin' ringin' tap　and knockin' ringin' tap　and knockin' ringin' tap and knockin'　ring until you do!	伊東いとうゆかり	Aron Schroeder・Sid Wayne・訳詞やくし:あらかわひろし	Aron Schroeder・Sid Wayne		I'm gonna knock on your door　Ring on your bell　出でておいでよ　月つきの明あかるい　秋あきの夜よるは　家いえにいるのが　おしいのよ　　I'm gonna knock on your door　Ring on your bell　窓まどの外そとよ　早はやくあなたが出でて来こなきゃ　街まち中ちゅう　起おきちゃうじゃないの　　静しずかに眠ねむる通とおりは　私わたし達たちだけのものよ　さあ、甘あまいデートが　あなたを　待まっている　　I'm gonna knock on your door　Ring on your bell　出でておいでよ　出でて来くるまでは　いつまででも　ドアをトントントントン　ベルをリンリン　　静しずかに眠ねむる通とおりは　私わたし達たちだけのものよ　さあ、甘あまいデートが　あなたを　待まっている　　I'm gonna knock on your door　Ring on your bell　出でておいでよ　出でて来くるまでは　いつまででも　ドアをトントントントン　ベルをリンリン　　I'm gonna knockin' ringin' tap　and knockin' ringin' tap　and knockin' ringin' tap and knockin'　ring until you do!
恋こいのしずく肩かたをぬらす　恋こいのしずく　濡ぬれたままでいいの　このまま歩あるきたい　きっとからだの　中なかまでしみるわ　そしてあなたの　あなたの言葉ことばを　忘わすれないようにしたいの　　頬ほおをぬらす　恋こいのしずく　あなたのせいなのよ　私わたしのためにだけ　それはふたりの　愛あいのしるしね　だからやさしい　やさしい心しんを　じっと抱だきしめていたいの　　髪かみをぬらす　恋こいのしずく　やさしい手てがふれると　青空あおぞらが見みえるの　そうよあなたは　太陽たいようなのね　だから私わたしは　私わたしはいつでも　あなたを愛あいしていたいの	伊東いとうゆかり	安井やすいかずみ	平尾ひらお昌晃まさあき		肩かたをぬらす　恋こいのしずく　濡ぬれたままでいいの　このまま歩あるきたい　きっとからだの　中なかまでしみるわ　そしてあなたの　あなたの言葉ことばを　忘わすれないようにしたいの　　頬ほおをぬらす　恋こいのしずく　あなたのせいなのよ　私わたしのためにだけ　それはふたりの　愛あいのしるしね　だからやさしい　やさしい心しんを　じっと抱だきしめていたいの　　髪かみをぬらす　恋こいのしずく　やさしい手てがふれると　青空あおぞらが見みえるの　そうよあなたは　太陽たいようなのね　だから私わたしは　私わたしはいつでも　あなたを愛あいしていたいの
心しんに愛あいを瞳ひとみに夢ゆめを秋風あきかぜが頬ほおに触ふれたら　新あたらしい服ふくを着きて　帰かえり道みちあなたを待まちぶせ　想おもいうちあけるつもりよ　　忘わすれていたときめきが　今いまは　溢あふれてきらめく　私わたしがいる　　心しんに愛あいを瞳ひとみに夢ゆめをつめこんで　わずかな迷まよい　消けしてしまう　やさしい風ふうに背中せなかをそっと押おされて　素敵すてきな明日あしたへ　歩あるきだす　　雨あめあがり雲くもの切きれ間まに　輝かがやく光ひかりのよう　弱気よわきになる癖くせの私わたしに　勇気ゆうきを与あたえてくれるの　あなたが微笑ほほえんだ時とき　胸むねは　暖あたたかい風ふうで　包つつまれるの　　心しんに愛あいを瞳ひとみに夢ゆめをつめこんで　小ちいさな願ねがい　叶かなえてゆく　負まけないおもい　たしかな希望きぼうに変かえて　遥はるかな痛いたみに　さよならを　　あざやかに目覚めざめる街まちは　心しんの色いろ映うつし　自分じぶんを信しんじていることに　幸しあわせを感かんじてる　やさしい風ふうに背中せなかをそっと押おされて　素敵すてきな明日あしたへ　歩あるきだす	伊東いとうゆかり	真ま間あいだ稜りょう	芦沢あしざわ和則かずのり		秋風あきかぜが頬ほおに触ふれたら　新あたらしい服ふくを着きて　帰かえり道みちあなたを待まちぶせ　想おもいうちあけるつもりよ　　忘わすれていたときめきが　今いまは　溢あふれてきらめく　私わたしがいる　　心しんに愛あいを瞳ひとみに夢ゆめをつめこんで　わずかな迷まよい　消けしてしまう　やさしい風ふうに背中せなかをそっと押おされて　素敵すてきな明日あしたへ　歩あるきだす　　雨あめあがり雲くもの切きれ間まに　輝かがやく光ひかりのよう　弱気よわきになる癖くせの私わたしに　勇気ゆうきを与あたえてくれるの　あなたが微笑ほほえんだ時とき　胸むねは　暖あたたかい風ふうで　包つつまれるの　　心しんに愛あいを瞳ひとみに夢ゆめをつめこんで　小ちいさな願ねがい　叶かなえてゆく　負まけないおもい　たしかな希望きぼうに変かえて　遥はるかな痛いたみに　さよならを　　あざやかに目覚めざめる街まちは　心しんの色いろ映うつし　自分じぶんを信しんじていることに　幸しあわせを感かんじてる　やさしい風ふうに背中せなかをそっと押おされて　素敵すてきな明日あしたへ　歩あるきだす
このままで このままで肩かたを並ならべて　ふれあうグラス　ほほえみ合あえば　青春せいしゅんに戻もどれる　やわらかな瞳ひとみの　男おとこともだち　ごめんねいつも　わがままに誘さそって　今いまのカレと　ダメになったの　“こりないやつだ”と　笑わらってよねまた　このままで　このままでいいのよ　恋こいにならずに　時ときを重かさねたふたりの愛あい　流ながれてる　出会であった日ひのオールディーズ　おたがい　誰だれを好すきになっても　そうよ　変かわらなかった　ちょっとときめく　心しんの距離きょり　　“今いまでもあなた　ひとり暮くらしは　私わたしのせい？”と　聞ききたいのに聞きけない　タクシー待またせ　扉とびらの前まえで　抱だき合あうだけの　お決きまりのさよなら　胸むねに頬ほおを　埋うめるたび　パパと兄貴あにきと　少年しょうねんのにおい　このままで　このままでいいのよ　ワインのように　まろやかになるふたりの愛あい　朝焼あさやけの　さよならのかわりに　ふたりで眠ねむり　ふたりめざめる　日々ひびを　とっておきましょう　人生じんせいという　旅たびの最後さいごに	伊東いとうゆかり	山川やまかわ啓介けいすけ	林はやし哲司てつし	松本まつもと峰みね明あきら	肩かたを並ならべて　ふれあうグラス　ほほえみ合あえば　青春せいしゅんに戻もどれる　やわらかな瞳ひとみの　男おとこともだち　ごめんねいつも　わがままに誘さそって　今いまのカレと　ダメになったの　“こりないやつだ”と　笑わらってよねまた　このままで　このままでいいのよ　恋こいにならずに　時ときを重かさねたふたりの愛あい　流ながれてる　出会であった日ひのオールディーズ　おたがい　誰だれを好すきになっても　そうよ　変かわらなかった　ちょっとときめく　心しんの距離きょり　　“今いまでもあなた　ひとり暮くらしは　私わたしのせい？”と　聞ききたいのに聞きけない　タクシー待またせ　扉とびらの前まえで　抱だき合あうだけの　お決きまりのさよなら　胸むねに頬ほおを　埋うめるたび　パパと兄貴あにきと　少年しょうねんのにおい　このままで　このままでいいのよ　ワインのように　まろやかになるふたりの愛あい　朝焼あさやけの　さよならのかわりに　ふたりで眠ねむり　ふたりめざめる　日々ひびを　とっておきましょう　人生じんせいという　旅たびの最後さいごに
小指こゆびの想おもい出であなたがかんだ　小指こゆびが痛いたい　昨日きのうの夜よるの　小指こゆびが痛いたい　そっと唇くちびる　おしあてて　あなたのことを　しのんでみるの　私わたしをどうぞ　ひとりにしてね　昨日きのうの夜よるの　小指こゆびが痛いたい　　あなたがかんだ　小指こゆびがもえる　ひとりでいると　小指こゆびがもえる　そんな秘密ひみつを　知しったのは　あなたのせいよ　いけない人ひとね　そのくせすぐに　逢あいたくなるの　ひとりでいると　小指こゆびがもえる　　あなたがかんだ　小指こゆびが好すきよ　かくしていたい　小指こゆびが好すきよ　誰だれでもいいの　何なにもかも　私わたしの恋こいを　教おしえてみたい　ほんとにだけど　いえないものね　かくしていたい　小指こゆびが好すきよ	伊東いとうゆかり	有馬ありま三恵子みえこ	鈴木すずき淳あつし		あなたがかんだ　小指こゆびが痛いたい　昨日きのうの夜よるの　小指こゆびが痛いたい　そっと唇くちびる　おしあてて　あなたのことを　しのんでみるの　私わたしをどうぞ　ひとりにしてね　昨日きのうの夜よるの　小指こゆびが痛いたい　　あなたがかんだ　小指こゆびがもえる　ひとりでいると　小指こゆびがもえる　そんな秘密ひみつを　知しったのは　あなたのせいよ　いけない人ひとね　そのくせすぐに　逢あいたくなるの　ひとりでいると　小指こゆびがもえる　　あなたがかんだ　小指こゆびが好すきよ　かくしていたい　小指こゆびが好すきよ　誰だれでもいいの　何なにもかも　私わたしの恋こいを　教おしえてみたい　ほんとにだけど　いえないものね　かくしていたい　小指こゆびが好すきよ

曲名きょくめい	歌手かしゅ名めい	作詞さくし者しゃ名めい	作曲さっきょく者しゃ名めい	編曲へんきょく者しゃ名めい	歌うたい出だし
コーヒー・デイトあのねコーヒー　イェイ　イェイ……　いつもコーヒー　ウォウ　ウォウ……　デイトのたびに　仲なかよく飲のむコーヒー　イェイ　イェイ……とても　ウォウ　ウォウ……甘あまい　二人ふたりで飲のむコーヒー　　もすこしミルクを入いれて　飲のみましょか　あなたのお好すきな　レコードが　ジュークボックスで　また今日きょう　鳴なってるの　　イェイ　イェイ……とても　ウォウ　ウォウ……甘あまい　二人ふたりで飲のむコーヒー　　もすこしお砂糖さとう入いれて　飲のみましょか　歩道ほどうに雨あめが　濡ぬれてるわ　それでもうれしいの　あなたとの　デイト　　イェイ　イェイ……とても　ウォウ　ウォウ……甘あまい　二人ふたりで飲のむコーヒー　　もすこし冷さましてから　飲のみましょか　きっと明日あしたは　晴はれるわね　そしたら銀座ぎんざを　お散歩さんぽする　　イェイ　イェイ……とても　ウォウ　ウォウ……甘あまい　二人ふたりで飲のむコーヒー	伊東いとうゆかり	L.Whitcup・日本語にほんご詞し：みナみカズみ	L.Whitcup		あのねコーヒー　イェイ　イェイ……　いつもコーヒー　ウォウ　ウォウ……　デイトのたびに　仲なかよく飲のむコーヒー　イェイ　イェイ……とても　ウォウ　ウォウ……甘あまい　二人ふたりで飲のむコーヒー　　もすこしミルクを入いれて　飲のみましょか　あなたのお好すきな　レコードが　ジュークボックスで　また今日きょう　鳴なってるの　　イェイ　イェイ……とても　ウォウ　ウォウ……甘あまい　二人ふたりで飲のむコーヒー　　もすこしお砂糖さとう入いれて　飲のみましょか　歩道ほどうに雨あめが　濡ぬれてるわ　それでもうれしいの　あなたとの　デイト　　イェイ　イェイ……とても　ウォウ　ウォウ……甘あまい　二人ふたりで飲のむコーヒー　　もすこし冷さましてから　飲のみましょか　きっと明日あしたは　晴はれるわね　そしたら銀座ぎんざを　お散歩さんぽする　　イェイ　イェイ……とても　ウォウ　ウォウ……甘あまい　二人ふたりで飲のむコーヒー
知しらなかったの知しらなかったの　愛あいしたら　男おとこのひとって　強つよいのね　いきなりくちづけ　された夜よる　わたしは蜜みつ(みつ)に　なりました　あなたがくれた　しあわせで　こんなに頬ほお(ほほ)が　バラ色ばらいろよ　だからきれいに　もっときれいに　なりたいの　　知しらなかったの　愛あいされて　涙なみだにもろく　なるなんて　あなたの瞳ひとみ(ひとみ)の　みずうみで　溺おぼれ(おぼ)れるわたしを　許ゆるしてね　あなたの胸むねに　帰かえるのね　この手てで夢ゆめを　つかむのね　だから愛あいして　もっと愛あいして　いたいのよ　　あなたの胸むねに　帰かえるのね　この手てで夢ゆめを　つかむのね　だから愛あいして　もっと愛あいして　ほしいのよ	伊東いとうゆかり	山口やまぐちあかり	平尾ひらお昌晃まさあき		知しらなかったの　愛あいしたら　男おとこのひとって　強つよいのね　いきなりくちづけ　された夜よる　わたしは蜜みつ(みつ)に　なりました　あなたがくれた　しあわせで　こんなに頬ほお(ほほ)が　バラ色ばらいろよ　だからきれいに　もっときれいに　なりたいの　　知しらなかったの　愛あいされて　涙なみだにもろく　なるなんて　あなたの瞳ひとみ(ひとみ)の　みずうみで　溺おぼれ(おぼ)れるわたしを　許ゆるしてね　あなたの胸むねに　帰かえるのね　この手てで夢ゆめを　つかむのね　だから愛あいして　もっと愛あいして　いたいのよ　　あなたの胸むねに　帰かえるのね　この手てで夢ゆめを　つかむのね　だから愛あいして　もっと愛あいして　ほしいのよ
白しろい色いろは恋人こいびとの色いろ花はなびらの白しろい色いろは　恋人こいびとの色いろ　なつかしい白しろ百ひゃく合ごうは　恋人こいびとの色いろ　ふるさとの　あの人ひとの　あの人ひとの足あしもとに咲さく　白しろ百ひゃく合ごうの　花はなびらの白しろい色いろは　恋人こいびとの色いろ　　青空あおぞらのすんだ色いろは　初恋はつこいの色いろ　どこまでも美うつくしい　初恋はつこいの色いろ　ふるさとの　あの人ひとと　あの人ひとと肩かた並ならべ見みた　あの時ときの　青空あおぞらの澄すんだ色いろは　初恋はつこいの色いろ　　夕ゆうやけの赤あかい色いろは　想おもい出での色いろ　涙なみだでゆれていた　想おもい出での色いろ　ふるさとのあの人ひとの　あの人ひとのうるんでいた　ひとみにうつる　夕ゆうやけの赤あかい色いろは　想おもい出での色いろ　想おもい出での色いろ　想おもい出での色いろ	伊東いとうゆかり	北山きたやま修おさむ	加藤かとう和彦かずひこ	上柴かみしばはじめ	花はなびらの白しろい色いろは　恋人こいびとの色いろ　なつかしい白しろ百ひゃく合ごうは　恋人こいびとの色いろ　ふるさとの　あの人ひとの　あの人ひとの足あしもとに咲さく　白しろ百ひゃく合ごうの　花はなびらの白しろい色いろは　恋人こいびとの色いろ　　青空あおぞらのすんだ色いろは　初恋はつこいの色いろ　どこまでも美うつくしい　初恋はつこいの色いろ　ふるさとの　あの人ひとと　あの人ひとと肩かた並ならべ見みた　あの時ときの　青空あおぞらの澄すんだ色いろは　初恋はつこいの色いろ　　夕ゆうやけの赤あかい色いろは　想おもい出での色いろ　涙なみだでゆれていた　想おもい出での色いろ　ふるさとのあの人ひとの　あの人ひとのうるんでいた　ひとみにうつる　夕ゆうやけの赤あかい色いろは　想おもい出での色いろ　想おもい出での色いろ　想おもい出での色いろ
白しろい蝶ちょうのサンバあなたに抱いだかれて　わたしは蝶ちょうになる　あなたの胸むねあやしい　くもの糸いと　はかないいのち　さだめなの　　あなたに抱いだかれて　わたしは蝶ちょうになる　涙なみだをためくちづけ　受うけるのよ　あふれる蜜みつに　酔よいながらおぼれるの　　恋こいは心しんも　いのちもしばり　死しんで行いくのよ　蝶々ちょうちょうのままで　　あなたに抱いだかれて　わたしは蝶ちょうになる　気きままな夢ゆめ忘わすれて　苦くるしむの　はかないいのち　恋こいのため散ちらせるの　　あなたに抱いだかれて　わたしは蝶ちょうになる　あなたの胸むねあやしい　くもの糸いと　はかないいのち　さだめなの　　あなたに抱いだかれて　わたしは蝶ちょうになる　ふるえる羽はねはげしい　恋こいに灼やく　二度にどとは空そらに　帰かえれない夜よるに泣なく　　恋こいは心しんも　いのちもしばり　死しんで行いくのよ　蝶々ちょうちょうのままで　　あなたに抱いだかれて　わたしは蝶ちょうになる　朝日あさひの中なかうつろな　蝶ちょうは死しぬ　はかないいのち　恋こいの火ひを抱だきしめて	伊東いとうゆかり	阿久あく悠ゆう	井上いのうえかつお	デビッド・マシューズ	あなたに抱いだかれて　わたしは蝶ちょうになる　あなたの胸むねあやしい　くもの糸いと　はかないいのち　さだめなの　　あなたに抱いだかれて　わたしは蝶ちょうになる　涙なみだをためくちづけ　受うけるのよ　あふれる蜜みつに　酔よいながらおぼれるの　　恋こいは心しんも　いのちもしばり　死しんで行いくのよ　蝶々ちょうちょうのままで　　あなたに抱いだかれて　わたしは蝶ちょうになる　気きままな夢ゆめ忘わすれて　苦くるしむの　はかないいのち　恋こいのため散ちらせるの　　あなたに抱いだかれて　わたしは蝶ちょうになる　あなたの胸むねあやしい　くもの糸いと　はかないいのち　さだめなの　　あなたに抱いだかれて　わたしは蝶ちょうになる　ふるえる羽はねはげしい　恋こいに灼やく　二度にどとは空そらに　帰かえれない夜よるに泣なく　　恋こいは心しんも　いのちもしばり　死しんで行いくのよ　蝶々ちょうちょうのままで　　あなたに抱いだかれて　わたしは蝶ちょうになる　朝日あさひの中なかうつろな　蝶ちょうは死しぬ　はかないいのち　恋こいの火ひを抱だきしめて
深夜しんや放送ほうそうSee you again　あなたと別わかれて　五ご年ねんが嘘うそのように過すぎた　あの時ときある夜よる　眠ねむられぬつらさにラジオを　きいてたその時とき　二人ふたりの記念きねんの唄うたが　流ながれて来きたの　読よみかけの本ほん落おとして　私わたしは立たち上あがるの　See you again　心しんをゆすぶる　あなたの言葉ことばが　突然とつぜんよみがえって来きたの　　See you again　あなたの吐息といきの　熱あつさを感かんじているようで　私わたしはせつない　リクエストしたのは誰だれだか　知しらないけれども　二人ふたりの記念きねんの唄うたが　流ながれて来きたの　ラジオと話はなすみたいに　私わたしは泣ないているの　See you again　心しんをゆさぶる　あなたの言葉ことばが　突然とつぜんによみがえって来きたの　あなたの言葉ことばが　突然とつぜんによみがえって来きたの	伊東いとうゆかり	阿久あく悠ゆう	中村なかむら泰士やすし		See you again　あなたと別わかれて　五ご年ねんが嘘うそのように過すぎた　あの時ときある夜よる　眠ねむられぬつらさにラジオを　きいてたその時とき　二人ふたりの記念きねんの唄うたが　流ながれて来きたの　読よみかけの本ほん落おとして　私わたしは立たち上あがるの　See you again　心しんをゆすぶる　あなたの言葉ことばが　突然とつぜんよみがえって来きたの　　See you again　あなたの吐息といきの　熱あつさを感かんじているようで　私わたしはせつない　リクエストしたのは誰だれだか　知しらないけれども　二人ふたりの記念きねんの唄うたが　流ながれて来きたの　ラジオと話はなすみたいに　私わたしは泣ないているの　See you again　心しんをゆさぶる　あなたの言葉ことばが　突然とつぜんによみがえって来きたの　あなたの言葉ことばが　突然とつぜんによみがえって来きたの
18才さいの彼かれ18の彼かれは　生命せいめい(いのち)の真夏まなつを生いきてたわ　少年しょうねんの肌はだと男おとこの香こうが　まぶしかった　恋こいにおちたのは　終おわりかけていた　夏なつのせい　気きまぐれな心しん　つかむことだけを　夢見ゆめみたの　　18の彼かれは　愛あいの言葉ことばさえ乾かわいてた　怒おこったみたいに“あなたが欲ほしい”と　告つげるだけ　夏なつ草くさの褥しとね(しとね)降ふりそそぐ日ひざし　青あおい空そら　まぶたを閉とじると　バラ色ばらいろのめまい　素敵すてきだった　　真夏まなつの嵐あらしによく似にたひととき　去さ(さ)ったあと　言葉ことばにならない　さみしさに私わたし　泣ないていた　醒さめたまなざしで　ふり向むかず夏なつへ　帰かえる彼かれ　ひきとめることもしないで　私わたしは　秋あきの中なか　　髪かみの毛けを直なおし　いつもの私わたしに　戻もどりましょう　忘わすれてただけよ　夏なつが終おわったのを…	伊東いとうゆかり	Lebrail Serge・Sevran Pascal・訳詞やくし：山川やまかわ啓介けいすけ	Auriat Pascal	美野みの春樹はるき	18の彼かれは　生命せいめい(いのち)の真夏まなつを生いきてたわ　少年しょうねんの肌はだと男おとこの香こうが　まぶしかった　恋こいにおちたのは　終おわりかけていた　夏なつのせい　気きまぐれな心しん　つかむことだけを　夢見ゆめみたの　　18の彼かれは　愛あいの言葉ことばさえ乾かわいてた　怒おこったみたいに“あなたが欲ほしい”と　告つげるだけ　夏なつ草くさの褥しとね(しとね)降ふりそそぐ日ひざし　青あおい空そら　まぶたを閉とじると　バラ色ばらいろのめまい　素敵すてきだった　　真夏まなつの嵐あらしによく似にたひととき　去さ(さ)ったあと　言葉ことばにならない　さみしさに私わたし　泣ないていた　醒さめたまなざしで　ふり向むかず夏なつへ　帰かえる彼かれ　ひきとめることもしないで　私わたしは　秋あきの中なか　　髪かみの毛けを直なおし　いつもの私わたしに　戻もどりましょう　忘わすれてただけよ　夏なつが終おわったのを…
純愛じゅんあいラプソディ明あかるいだけが　取とり柄えでも　私わたしだって命いのちがけの恋こいに　憧あこがれることがある　ドラマティックな　出来事できごとは　起おこるはずもないくらいに　平凡へいぼんを生いきてきた　あなたとの出逢であいの日ひを境さかいにして　すべてが輝かがやき始はじめて　想おもいは募つのるばかり　愛いとし方かた何なにひとつ知しらないままで　飛とび込こんだぬくもりは　他たの誰だれかのものだけど　タイムカードを押おすたびに　ふと感かんじる物足ものたりなさ　いつしか消きえてたの　　恋こいの舞台ぶたいに　上あがっても　脇役わきやくしかもらえなくて　セリフはいつでもひとり言ごと　見みえぬ鎖くさりにつながれた　あなたの心しん奪うばうのは　ルール違反いはんでしょうか　遅おそすぎためぐり逢あいを　悔くやみながら　過去かこにやきもち焼やいたって　戻もどせない時ときまでは　片かたづいてゆく仲間なかま達たちに　ため息いき　どこまでも　主役しゅやくにはなれない私わたし　でもいいの　人ひとをこんなに好すきになり　優やさしさと強つよさ知しったわ　それだけで幸しあわせ　　形かたちでは愛あいの深ふかさは測はかれない　さよならが　永遠えいえんの絆きずなに変かわることもある　二度にどと会あえない　ふたりでも　胸むねの中なかで生いき続つづける　大好だいすきな微笑ほほえみ　　So, I sing this rhapsody for you.　So, I sing this rhapsody for you.	伊東いとうゆかり	竹内たけうちまりや	竹内たけうちまりや	中村なかむら由利子ゆりこ	明あかるいだけが　取とり柄えでも　私わたしだって命いのちがけの恋こいに　憧あこがれることがある　ドラマティックな　出来事できごとは　起おこるはずもないくらいに　平凡へいぼんを生いきてきた　あなたとの出逢であいの日ひを境さかいにして　すべてが輝かがやき始はじめて　想おもいは募つのるばかり　愛いとし方かた何なにひとつ知しらないままで　飛とび込こんだぬくもりは　他たの誰だれかのものだけど　タイムカードを押おすたびに　ふと感かんじる物足ものたりなさ　いつしか消きえてたの　　恋こいの舞台ぶたいに　上あがっても　脇役わきやくしかもらえなくて　セリフはいつでもひとり言ごと　見みえぬ鎖くさりにつながれた　あなたの心しん奪うばうのは　ルール違反いはんでしょうか　遅おそすぎためぐり逢あいを　悔くやみながら　過去かこにやきもち焼やいたって　戻もどせない時ときまでは　片かたづいてゆく仲間なかま達たちに　ため息いき　どこまでも　主役しゅやくにはなれない私わたし　でもいいの　人ひとをこんなに好すきになり　優やさしさと強つよさ知しったわ　それだけで幸しあわせ　　形かたちでは愛あいの深ふかさは測はかれない　さよならが　永遠えいえんの絆きずなに変かわることもある　二度にどと会あえない　ふたりでも　胸むねの中なかで生いき続つづける　大好だいすきな微笑ほほえみ　　So, I sing this rhapsody for you.　So, I sing this rhapsody for you.
SWEET MEMORIESなつかしい痛いたみだわ　ずっと前まえに忘わすれていた　でもあなたを見みたとき　時間じかんだけ　後戻あともどりしたの　　「幸福こうふく？」と聞きかないで　嘘うそつくのは上手じょうずじゃない　友ともだちならいるけど　あんなには燃もえあがれなくて　　失うしなった夢ゆめだけが　美うつくしく見みえるのは何故なぜかしら　過すぎ去さった優やさしさも今いまは　甘あまい記憶きおく Sweet Memories　　Don't kiss me baby we can never be　So don't add more pain　Please don't hurt me again　I have spent so many nights　Thinking of you longing for your touch　I have once loved you so much　　あの頃ころは若わか過すぎて　悪戯いたずらに傷きずつけあった二人ふたり　色褪いろあせた哀かなしみも今いまは　遠とおい記憶きおく SWEET MEMORIES	伊東いとうゆかり	松本まつもと隆たかし	大村おおむら雅朗まさお	上柴かみしばはじめ	なつかしい痛いたみだわ　ずっと前まえに忘わすれていた　でもあなたを見みたとき　時間じかんだけ　後戻あともどりしたの　　「幸福こうふく？」と聞きかないで　嘘うそつくのは上手じょうずじゃない　友ともだちならいるけど　あんなには燃もえあがれなくて　　失うしなった夢ゆめだけが　美うつくしく見みえるのは何故なぜかしら　過すぎ去さった優やさしさも今いまは　甘あまい記憶きおく Sweet Memories　　Don't kiss me baby we can never be　So don't add more pain　Please don't hurt me again　I have spent so many nights　Thinking of you longing for your touch　I have once loved you so much　　あの頃ころは若わか過すぎて　悪戯いたずらに傷きずつけあった二人ふたり　色褪いろあせた哀かなしみも今いまは　遠とおい記憶きおく SWEET MEMORIES
スカイレストラン街まち灯あかり指ゆびでたどるの　夕闇ゆうやみに染そまるガラスに　二人ふたりして食事しょくじに来きたけど　誘さそわれたわけはきかない　なつかしい電話でんわの声こえに　出でがけには髪かみを洗あらった　この店みせでさよならすること　わかっていたのに　　もしここに彼女かのじょが来きたって　席せきを立たつ　つもりはないわ　誰だれよりもあなたのことは　知しっているわたしでいたい　長ながいこと会あわないうちに　あなたへのうらみも消きえた　今いまだけは彼女かのじょを忘わすれて　わたしを見みつめて　　なつかしい電話でんわの声こえに　出でがけには髪かみを洗あらった　今いまだけは彼女かのじょを忘わすれて　わたしを見みつめて　わたしを見みつめて	伊東いとうゆかり	荒井あらい由実ゆみ	村井むらい邦彦くにひこ	中村なかむら由利子ゆりこ	街まち灯あかり指ゆびでたどるの　夕闇ゆうやみに染そまるガラスに　二人ふたりして食事しょくじに来きたけど　誘さそわれたわけはきかない　なつかしい電話でんわの声こえに　出でがけには髪かみを洗あらった　この店みせでさよならすること　わかっていたのに　　もしここに彼女かのじょが来きたって　席せきを立たつ　つもりはないわ　誰だれよりもあなたのことは　知しっているわたしでいたい　長ながいこと会あわないうちに　あなたへのうらみも消きえた　今いまだけは彼女かのじょを忘わすれて　わたしを見みつめて　　なつかしい電話でんわの声こえに　出でがけには髪かみを洗あらった　今いまだけは彼女かのじょを忘わすれて　わたしを見みつめて　わたしを見みつめて
すてきな16才さいSha la la……　ハッピー・バースディ　スウィート・シックスティーン　Sha la la……　ハッピー・バースディ　スウィート・シックスティーン　　今夜こんやはあたしの　うれしいバースディ・パーティー　フェアリーのような　この気持きもち　あたしはスウィート・シックスティーン　　あとぎの世界せかいの　今夜こんやは　すてきなプリンセス　レースとサテンに　包つつまれて　あたしはスウィート・シックスティーン　　6つの時ときは　ままごと遊あそび　10の時ときは　けんかばかり　13の時ときは　ちょっぴりおセンチで　今いまはなんだか　変へんなのよ　そんなことがあったっけ　　今夜こんやのあたしは　何なんだか　夢ゆめを見みてるみたい　好すきなあの人ひとも　びっくり顔がお　あたしはスウィート・シックスティーン　　今夜こんやのあたしは　何なんだか　夢ゆめを見みてるみたい　好すきなあの人ひとも　びっくり顔がお　あたしはスウィート・シックスティーン　Sha la la……　ハッピー・バースディ　スウィート・シックスティーン	伊東いとうゆかり	H.Greenfield・N.Sedaka・日本語にほんご詞し：音羽おとわたかし	H.Greenfield・N.Sedaka		Sha la la……　ハッピー・バースディ　スウィート・シックスティーン　Sha la la……　ハッピー・バースディ　スウィート・シックスティーン　　今夜こんやはあたしの　うれしいバースディ・パーティー　フェアリーのような　この気持きもち　あたしはスウィート・シックスティーン　　あとぎの世界せかいの　今夜こんやは　すてきなプリンセス　レースとサテンに　包つつまれて　あたしはスウィート・シックスティーン　　6つの時ときは　ままごと遊あそび　10の時ときは　けんかばかり　13の時ときは　ちょっぴりおセンチで　今いまはなんだか　変へんなのよ　そんなことがあったっけ　　今夜こんやのあたしは　何なんだか　夢ゆめを見みてるみたい　好すきなあの人ひとも　びっくり顔がお　あたしはスウィート・シックスティーン　　今夜こんやのあたしは　何なんだか　夢ゆめを見みてるみたい　好すきなあの人ひとも　びっくり顔がお　あたしはスウィート・シックスティーン　Sha la la……　ハッピー・バースディ　スウィート・シックスティーン
砂すなに消きえた涙なみだ青あおい月つきの光ひかりを　浴あびながら　私わたしは砂すなの中なかに　愛あいのかたみを　みんな埋うめて　泣ないたの　一人ひとりきりで　　アー・アー・アー　あなたが私わたしにくれた　愛あいの手紙てがみ　恋こいの日記にっき　それのひとつ　ひとつのものが　いつわりの　プレゼント　　白しろい波なみの打うち寄よせる 海辺うみべで　私わたしは砂すなの中なかに　恋こいの想おもい出でみんな　埋うめて　泣ないたの　一人ひとりきりで　　アー・アー・アー　あなたが私わたしにくれた　甘あまい言葉ことば　熱あついキッス　それのひとつ　ひとつのものが　いつわりの　プレゼント　　Farai un buco nella sabbia　per nascondere　la delusione cheora provi per me　credevi forse che savei venuta　a piangere　e invece non tornero piu da te.　　e invece non tornero piu da te.　e invece non tornero piu da te.	伊東いとうゆかり	A.Testa・P.Soffici・漣さざなみ健司けんじ	A.Testa・P.Soffici		青あおい月つきの光ひかりを　浴あびながら　私わたしは砂すなの中なかに　愛あいのかたみを　みんな埋うめて　泣ないたの　一人ひとりきりで　　アー・アー・アー　あなたが私わたしにくれた　愛あいの手紙てがみ　恋こいの日記にっき　それのひとつ　ひとつのものが　いつわりの　プレゼント　　白しろい波なみの打うち寄よせる 海辺うみべで　私わたしは砂すなの中なかに　恋こいの想おもい出でみんな　埋うめて　泣ないたの　一人ひとりきりで　　アー・アー・アー　あなたが私わたしにくれた　甘あまい言葉ことば　熱あついキッス　それのひとつ　ひとつのものが　いつわりの　プレゼント　　Farai un buco nella sabbia　per nascondere　la delusione cheora provi per me　credevi forse che savei venuta　a piangere　e invece non tornero piu da te.　　e invece non tornero piu da te.　e invece non tornero piu da te.
世界せかいは二に人にんのために愛あい　あなたと二に人にん　花はな　あなたと二に人にん　恋こい　あなたと二に人にん　夢ゆめ　あなたと二に人にん　二人ふたりのため　世界せかいはあるの　二人ふたりのため　世界せかいはあるの　　空そら　あなたとあおぐ　道みち　あなたと歩あるく　海うみ　あなたと見みつめ　丘おか　あなたと登のぼる　二人ふたりのため　世界せかいはあるの　二人ふたりのため　世界せかいはあるの　　なぜ　あなたと居いるの　いつ　あなたと会あうの　どこ　あなたと行いくの　いま　あなたと私わたし　二人ふたりのため　世界せかいはあるの　二人ふたりのため　世界せかいはあるの　　愛あい　あなたと二に人にん　花はな　あなたと二に人にん　恋こい　あなたと二に人にん　夢ゆめ　あなたと二に人にん　二人ふたりのため　世界せかいはあるの　二人ふたりのため　世界せかいはあるの　二人ふたりのため　世界せかいはあるの　二人ふたりのため　世界せかいはあるの	伊東いとうゆかり	山上さんじょう路ろ夫おっと	いずみたく	デビッド・マシューズ	愛あい　あなたと二に人にん　花はな　あなたと二に人にん　恋こい　あなたと二に人にん　夢ゆめ　あなたと二に人にん　二人ふたりのため　世界せかいはあるの　二人ふたりのため　世界せかいはあるの　　空そら　あなたとあおぐ　道みち　あなたと歩あるく　海うみ　あなたと見みつめ　丘おか　あなたと登のぼる　二人ふたりのため　世界せかいはあるの　二人ふたりのため　世界せかいはあるの　　なぜ　あなたと居いるの　いつ　あなたと会あうの　どこ　あなたと行いくの　いま　あなたと私わたし　二人ふたりのため　世界せかいはあるの　二人ふたりのため　世界せかいはあるの　　愛あい　あなたと二に人にん　花はな　あなたと二に人にん　恋こい　あなたと二に人にん　夢ゆめ　あなたと二に人にん　二人ふたりのため　世界せかいはあるの　二人ふたりのため　世界せかいはあるの　二人ふたりのため　世界せかいはあるの　二人ふたりのため　世界せかいはあるの
セカンド・ラブ恋こいも二に度目どめなら　少すこしは上手じょうずに　愛あいのメッセージ　伝つたえたい　　あなたのセーター　袖口そでぐちつまんで　うつむくだけなんて　　帰かえりたくない　そばにいたいの　そのひとことが　言いえない　　抱いだきあげて　つれてって　時間じかんごと　どこかへ　運はこんでほしい　せつなさの　スピードは高たかまって　とまどうばかりの私わたし　　恋こいも二に度目どめなら　少すこしは器用きように　甘あまいささやきに　応こたえたい　　前髪まえがみを少すこし　直なおすふりをして　うつむくだけなんて　　舗道ほどうに伸のびた　あなたの影かげを　動うごかぬように　止とめたい　　抱いだきあげて　時間じかんごと　体からだごと　私わたしをさらってほしい　せつなさが　クロスするさよならに　追おいかけられるのイヤよ　　抱いだきあげて　つれてって　時間じかんごと　どこかへ　運はこんでほしい　せつなさは　モノローグ胸むねの中なか　とまどうばかりの私わたし	伊東いとうゆかり	来生きすぎえつこ	来生きすぎたかお	上柴かみしばはじめ	恋こいも二に度目どめなら　少すこしは上手じょうずに　愛あいのメッセージ　伝つたえたい　　あなたのセーター　袖口そでぐちつまんで　うつむくだけなんて　　帰かえりたくない　そばにいたいの　そのひとことが　言いえない　　抱いだきあげて　つれてって　時間じかんごと　どこかへ　運はこんでほしい　せつなさの　スピードは高たかまって　とまどうばかりの私わたし　　恋こいも二に度目どめなら　少すこしは器用きように　甘あまいささやきに　応こたえたい　　前髪まえがみを少すこし　直なおすふりをして　うつむくだけなんて　　舗道ほどうに伸のびた　あなたの影かげを　動うごかぬように　止とめたい　　抱いだきあげて　時間じかんごと　体からだごと　私わたしをさらってほしい　せつなさが　クロスするさよならに　追おいかけられるのイヤよ　　抱いだきあげて　つれてって　時間じかんごと　どこかへ　運はこんでほしい　せつなさは　モノローグ胸むねの中なか　とまどうばかりの私わたし
セレナーデ愛あいのセレナーデ 消きえる真夜中まよなか　心しんのキャンドルは 灯ともしていて欲ほしい　何なにも聞きかないわ つらいわけなど　いつもの あなたの 微笑ほほえみが見みたいから　　SLOWLY! SLOWLY! SLOWLY!　DANCE AGAIN　ゆるやかにきらめいて!　踊おどり続つづけて! あの時ときのように　　ガラス窓まどごしに 想おもい出でのパズル　もう一度いちど もう一度いちど ためしてみて欲ほしい　空そらが踊おどってる 月つきも星ほしも今いま　明日あしたの 明日あしたの 幸しあわせを伝つたえるの　　SLOWLY! SLOWLY! SLOWLY!　DANCE AGAIN　ゆるやかにはなやいで!　歩あるき続つづけて! 今いまあなたらしく　　たとえたとえ 嘆なげきの渦うずに のみ込こまれても　愛あいしながら 傷きずつくのなら　悔くいなんて ないわ　　SLOWLY! SLOWLY! SLOWLY!　DANCE AGAIN　ゆるやかにきらめいて!　踊おどり続つづけて! あの時ときのように　　SLOWLY! SLOWLY! SLOWLY!　DANCE AGAIN　ゆるやかにはなやいで!　歩あるき続つづけて! 今いまあなたらしく	伊東いとうゆかり	兼松かねまつ正人まさと	棚たな部ぶ陽一よういち		愛あいのセレナーデ 消きえる真夜中まよなか　心しんのキャンドルは 灯ともしていて欲ほしい　何なにも聞きかないわ つらいわけなど　いつもの あなたの 微笑ほほえみが見みたいから　　SLOWLY! SLOWLY! SLOWLY!　DANCE AGAIN　ゆるやかにきらめいて!　踊おどり続つづけて! あの時ときのように　　ガラス窓まどごしに 想おもい出でのパズル　もう一度いちど もう一度いちど ためしてみて欲ほしい　空そらが踊おどってる 月つきも星ほしも今いま　明日あしたの 明日あしたの 幸しあわせを伝つたえるの　　SLOWLY! SLOWLY! SLOWLY!　DANCE AGAIN　ゆるやかにはなやいで!　歩あるき続つづけて! 今いまあなたらしく　　たとえたとえ 嘆なげきの渦うずに のみ込こまれても　愛あいしながら 傷きずつくのなら　悔くいなんて ないわ　　SLOWLY! SLOWLY! SLOWLY!　DANCE AGAIN　ゆるやかにきらめいて!　踊おどり続つづけて! あの時ときのように　　SLOWLY! SLOWLY! SLOWLY!　DANCE AGAIN　ゆるやかにはなやいで!　歩あるき続つづけて! 今いまあなたらしく
1001曲きょくのLove Song日ひだまりみたいな　その胸むねに抱いだかれると　めまいの中なかで　歌うたい出だすの生命せいめいが……　　二度にどと恋こいは　しないなんて　閉とざした心しんに　さりげなく　忍しのび込こんだ　やさしさ　幸しあわせには　臆病おくびょうなの　時間じかんをかけて　寄よりそわせて　あなたの　人生じんせいに　数かぞえきれないほど　歌うたってきた愛あいの歌うた　だけどそれは　名なも知しらない　誰だれかをあたためる歌うた　幕まくが下おりて　時ときのバスに　ゆられながら　つづけた旅たびは　あなたに　出会であうため　　数かぞえきれないほど　歌うたってきた愛あいの歌うた　心しんをこめ　ほほえんでも　ライトが消きえれば　ひとり　はじめて今いま　あなただけに　はにかむ素顔すがおで　歌うたわせて　誰だれも知しらない　 LOVE SONG	伊東いとうゆかり	山川やまかわ啓介けいすけ	林はやし哲司てつし	松本まつもと峰みね明あきら	日ひだまりみたいな　その胸むねに抱いだかれると　めまいの中なかで　歌うたい出だすの生命せいめいが……　　二度にどと恋こいは　しないなんて　閉とざした心しんに　さりげなく　忍しのび込こんだ　やさしさ　幸しあわせには　臆病おくびょうなの　時間じかんをかけて　寄よりそわせて　あなたの　人生じんせいに　数かぞえきれないほど　歌うたってきた愛あいの歌うた　だけどそれは　名なも知しらない　誰だれかをあたためる歌うた　幕まくが下おりて　時ときのバスに　ゆられながら　つづけた旅たびは　あなたに　出会であうため　　数かぞえきれないほど　歌うたってきた愛あいの歌うた　心しんをこめ　ほほえんでも　ライトが消きえれば　ひとり　はじめて今いま　あなただけに　はにかむ素顔すがおで　歌うたわせて　誰だれも知しらない　 LOVE SONG
卒業そつぎょう写真しゃしん悲かなしいことがあると　開ひらく皮かわの表紙ひょうし　卒業そつぎょう写真しゃしんのあの人ひとは　やさしい目めをしてる　町まちで見みかけた時とき　何なにも言いえなかった　卒業そつぎょう写真しゃしんの面影おもかげが　そのままだったから　人ひとごみに流ながされて　変かわってゆく私わたしを　あなたはときどき　遠とおくで叱しかって　　話はなしかけるように　ゆれる柳やなぎの下したを　通とおった道みちさえ今いまはもう　電車でんしゃから見みるだけ　あの頃ころの生いき方かたを　あなたは忘わすれないで　あなたは私わたしの　青春せいしゅんそのもの　　人ひとごみに流ながされて　変かわってゆく私わたしを　あなたはときどき　遠とおくで叱しかって　あなたは私わたしの青春せいしゅんそのもの	伊東いとうゆかり	荒井あらい由実ゆみ	荒井あらい由実ゆみ	美野みの春樹はるき	悲かなしいことがあると　開ひらく皮かわの表紙ひょうし　卒業そつぎょう写真しゃしんのあの人ひとは　やさしい目めをしてる　町まちで見みかけた時とき　何なにも言いえなかった　卒業そつぎょう写真しゃしんの面影おもかげが　そのままだったから　人ひとごみに流ながされて　変かわってゆく私わたしを　あなたはときどき　遠とおくで叱しかって　　話はなしかけるように　ゆれる柳やなぎの下したを　通とおった道みちさえ今いまはもう　電車でんしゃから見みるだけ　あの頃ころの生いき方かたを　あなたは忘わすれないで　あなたは私わたしの　青春せいしゅんそのもの　　人ひとごみに流ながされて　変かわってゆく私わたしを　あなたはときどき　遠とおくで叱しかって　あなたは私わたしの青春せいしゅんそのもの
TOUCH ME LIGHTLY(EASY ON THE HEART)With you in my heart　There're no words left to say　For you take my breath a way　Falling deep down in your eyes　All time may just slip by　　Touch me lightly　Easy on the heart　This night's to last　　Drift me down gently　Easy on your heart　Don't let this moment pass　　You are what I risk　Where there's no final kiss　For the gambler in us all　Lost inside of you　Love that burns me through　　No more one-night stands　Tightly take me hand　Dream me what seems to be　For there's no more to ask　Than for what we have to last　Woo～　　Touch me lightly　Easy on the heart　This night's to last　　Drift me down gently　Easy on the heart　Don't let this moment pass　　Touch me lightly　Easy on the heart　　Don't let this moment pass　　Touch me lightly　Easy on my heart	伊東いとうゆかり	Chris Mosdell	山下やました達郎たつお	中村なかむら由利子ゆりこ	With you in my heart　There're no words left to say　For you take my breath a way　Falling deep down in your eyes　All time may just slip by　　Touch me lightly　Easy on the heart　This night's to last　　Drift me down gently　Easy on your heart　Don't let this moment pass　　You are what I risk　Where there's no final kiss　For the gambler in us all　Lost inside of you　Love that burns me through　　No more one-night stands　Tightly take me hand　Dream me what seems to be　For there's no more to ask　Than for what we have to last　Woo～　　Touch me lightly　Easy on the heart　This night's to last　　Drift me down gently　Easy on the heart　Don't let this moment pass　　Touch me lightly　Easy on the heart　　Don't let this moment pass　　Touch me lightly　Easy on my heart
誰だれも知しらないこのままで帰かえろうかふり向むこうか　あなたから見みられたらもうだめだわ　胸むねの胸むねの中なかで泣ないて泣ないてしまう　もう二度にどと逢あわないと決きめたのわたし　ああ誰だれも知しらない出来事できごとだから　別わかれがとてもつらくてつらくて　燃もえのこる夕焼ゆうやけを見みつめながら　身みをひいてこの町まちを出でて行いくわたし　　このままで帰かえろうかふり向むこうか　あなたならひとりでも生いきて行いける　愛いとし愛いとしすぎて傷きずを傷きずをつけて　もうこれでおしまいと感かんじたわたし　ああ誰だれも知しらない出来事できごとだから　別わかれがとてもつらくてつらくて　身みをこがす朝焼あさやけにそむきながら　あてもなくただひとり旅立たびだつわたし	伊東いとうゆかり	岩谷いわたに時子ときこ	筒美つつみ京平きょうへい		このままで帰かえろうかふり向むこうか　あなたから見みられたらもうだめだわ　胸むねの胸むねの中なかで泣ないて泣ないてしまう　もう二度にどと逢あわないと決きめたのわたし　ああ誰だれも知しらない出来事できごとだから　別わかれがとてもつらくてつらくて　燃もえのこる夕焼ゆうやけを見みつめながら　身みをひいてこの町まちを出でて行いくわたし　　このままで帰かえろうかふり向むこうか　あなたならひとりでも生いきて行いける　愛いとし愛いとしすぎて傷きずを傷きずをつけて　もうこれでおしまいと感かんじたわたし　ああ誰だれも知しらない出来事できごとだから　別わかれがとてもつらくてつらくて　身みをこがす朝焼あさやけにそむきながら　あてもなくただひとり旅立たびだつわたし
強つよがり使つかいすての　ライターを　棄すてるように恋人こいびとと　別わかれて来きた　絵えにならない　強つよがりを　またやってしまったの　悪わるい癖くせね　家いえにつくやいなや　ベッドにたおれこみ　化粧けしょうもとれるほど　泣ないたのはどこの誰だれなの　恋こいは消けしゴムで　消けせはしないから　もう一度いちど愛あいされて　みたいと思おもう　恋こいは消けしゴムで　消けせはしないから　大切たいせつにしたいのよ　あなたがほしい　　熱あついシャワー　浴あびながら　くちづけの余韻よいんなど　消けそうとする　べそをかいて　いるくせに　歌うたなんか唄うたおうと　まだしている　電話でんわ器きをかかえて　枕元まくらもとに運はこび　夜通よどおし眠ねむれずに　いた人じんはどこの誰だれなの　恋こいは消けしゴムで　消けせはしないから　今こんすぐに飛とんでゆき　あやまりたいの　恋こいは消けしゴムで　消けせはしないから　もう二度にどとはなさない　あなたがほしい　あなたがほしい	伊東いとうゆかり	なかにし礼あや	林はやし哲司てつし	前田まえだ憲男のりお	使つかいすての　ライターを　棄すてるように恋人こいびとと　別わかれて来きた　絵えにならない　強つよがりを　またやってしまったの　悪わるい癖くせね　家いえにつくやいなや　ベッドにたおれこみ　化粧けしょうもとれるほど　泣ないたのはどこの誰だれなの　恋こいは消けしゴムで　消けせはしないから　もう一度いちど愛あいされて　みたいと思おもう　恋こいは消けしゴムで　消けせはしないから　大切たいせつにしたいのよ　あなたがほしい　　熱あついシャワー　浴あびながら　くちづけの余韻よいんなど　消けそうとする　べそをかいて　いるくせに　歌うたなんか唄うたおうと　まだしている　電話でんわ器きをかかえて　枕元まくらもとに運はこび　夜通よどおし眠ねむれずに　いた人じんはどこの誰だれなの　恋こいは消けしゴムで　消けせはしないから　今こんすぐに飛とんでゆき　あやまりたいの　恋こいは消けしゴムで　消けせはしないから　もう二度にどとはなさない　あなたがほしい　あなたがほしい
天使てんしの誘惑ゆうわく好すきなのに　あの人ひとはいない　話はなし相手あいては　涙なみだだけなの　幸しあわせは　オレンジ色しょくの　雲くもの流ながれに　流ながれて消ぎえた　私わたしの唇くちびるに　人ひとさし指ゆびで　くちづけして　あきらめた人ひと　ごめんなさいね　あの日ひの事ことは　恋こいの意味いみさえ　知しらずにいたの　　砂浜すなはまで　泣なきまねすると　やさしい声こえが　流ながれてくるの　思おもい出では　オレンジ色しょくの　雲くものかなたに　浮うかんでいるの　私わたしの唇くちびるに　人ひとさし指ゆびで　くちづけして　あきらめた人ひと　今こん此処ここに　あの人ひとがいたら　陽ひにやけた胸むねに　とびこむでしょう…	伊東いとうゆかり	なかにし礼あや	鈴木すずき邦彦くにひこ	デビッド・マシューズ	好すきなのに　あの人ひとはいない　話はなし相手あいては　涙なみだだけなの　幸しあわせは　オレンジ色しょくの　雲くもの流ながれに　流ながれて消ぎえた　私わたしの唇くちびるに　人ひとさし指ゆびで　くちづけして　あきらめた人ひと　ごめんなさいね　あの日ひの事ことは　恋こいの意味いみさえ　知しらずにいたの　　砂浜すなはまで　泣なきまねすると　やさしい声こえが　流ながれてくるの　思おもい出では　オレンジ色しょくの　雲くものかなたに　浮うかんでいるの　私わたしの唇くちびるに　人ひとさし指ゆびで　くちづけして　あきらめた人ひと　今こん此処ここに　あの人ひとがいたら　陽ひにやけた胸むねに　とびこむでしょう…
伝言でんごん雲くもひとつない空そらに　風ふうが吹ふき抜ぬけて行いく　涙なみだこらえ口くちずさむメロディ　　乗のり間違まちがえたバスは　二度にどと戻もどらなかった　ひとりきりで取とり残のこされた道みち　　俯うつむく足あしもと　自分じぶんの影かげだけ　それでもひたすら歩あるき続つづけた　　あなたと歌うたいたい歌うた　心しんにあったから　　長ながい橋はし　渡わたるときは　振ふり向むいちゃだめだよと　優やさしい声こえで　教おしえてくれた人ひと　　今いまでも私わたしが歌うたっているのは　あの時ときあなたと約束やくそくしたから　　未来みらいに続つづくものは　青空あおぞらだけじゃない　　昨日きのうと明日あしたを繋つないで行いくため　それでも私わたしは歌うたい続つづける　　あなたに聴きかせたい歌うた　この世よにあるかぎり	伊東いとうゆかり	小林こばやし夏海なつみ	南みなみ佳孝よしたか	前田まえだ憲男のりお	雲くもひとつない空そらに　風ふうが吹ふき抜ぬけて行いく　涙なみだこらえ口くちずさむメロディ　　乗のり間違まちがえたバスは　二度にどと戻もどらなかった　ひとりきりで取とり残のこされた道みち　　俯うつむく足あしもと　自分じぶんの影かげだけ　それでもひたすら歩あるき続つづけた　　あなたと歌うたいたい歌うた　心しんにあったから　　長ながい橋はし　渡わたるときは　振ふり向むいちゃだめだよと　優やさしい声こえで　教おしえてくれた人ひと　　今いまでも私わたしが歌うたっているのは　あの時ときあなたと約束やくそくしたから　　未来みらいに続つづくものは　青空あおぞらだけじゃない　　昨日きのうと明日あしたを繋つないで行いくため　それでも私わたしは歌うたい続つづける　　あなたに聴きかせたい歌うた　この世よにあるかぎり
どうぞこのままこの確たしかな　時間じかんだけが　今いまの二人ふたりに　与あたえられた　唯一ゆいいつの　あかしなのです　　ふれあうことの喜よろこびを　あなたの　ぬくもりに感かんじて　そうして　生いきているのです　　くもりガラスを　伝つたわる　雨あめのしずくのように　ただひとすじに　ただひとすじに　ただひたむきに　　それは　ばかげたあこがれか　気きまぐれな　恋こいだとしても　雨あめは　きっと　降ふり続つづく　　くもりガラスを　たたく　雨あめの音おと　かぞえながら　どうぞこのまま　どうぞこのまま　どうぞやまないで　　さよならは　涙なみだとうらはら　さめたコーヒーの　ようなもの　だから　いつまでも　このまま　　どうぞこのまま　どうぞこのまま　どうぞやまないで　　どうぞこのまま　どうぞこのまま　どうぞやまないで	伊東いとうゆかり	丸山まるやま圭子けいこ	丸山まるやま圭子けいこ	美野みの春樹はるき	この確たしかな　時間じかんだけが　今いまの二人ふたりに　与あたえられた　唯一ゆいいつの　あかしなのです　　ふれあうことの喜よろこびを　あなたの　ぬくもりに感かんじて　そうして　生いきているのです　　くもりガラスを　伝つたわる　雨あめのしずくのように　ただひとすじに　ただひとすじに　ただひたむきに　　それは　ばかげたあこがれか　気きまぐれな　恋こいだとしても　雨あめは　きっと　降ふり続つづく　　くもりガラスを　たたく　雨あめの音おと　かぞえながら　どうぞこのまま　どうぞこのまま　どうぞやまないで　　さよならは　涙なみだとうらはら　さめたコーヒーの　ようなもの　だから　いつまでも　このまま　　どうぞこのまま　どうぞこのまま　どうぞやまないで　　どうぞこのまま　どうぞこのまま　どうぞやまないで
渚なぎさのデイト愛あいしたら なにもかも　いつまでも あなたのもの　恋こいしたら 命いのちさえも　すべては あなたのもの　ねぇ いつの日ひにか　めぐり逢あい　いつかしら　愛あいし合あうの　その時ときを　夢ゆめに見みては　夜毎よごと　心しんときめく　　わたしの大好だいすきな　やさしいおもかげ　夢見ゆめみる瞳ひとみよ　今いまごろ　あの人ひとは　　まちからまちへとさまよい歩あるくのか　　恋こいは　しらずしらず心しんにさく　恋こいは　あかくあかく　楽たのしくさく　　まちましょう　めぐり合あえる　その日ひを静しずかに静しずかにまちましょう　　まちましょう　めぐり合あえる　その日ひを静しずかに静しずかにまちましょう	伊東いとうゆかり	BENNY DAVIS・TED MURRAY	BENNY DAVIS・TED MURRAY		愛あいしたら なにもかも　いつまでも あなたのもの　恋こいしたら 命いのちさえも　すべては あなたのもの　ねぇ いつの日ひにか　めぐり逢あい　いつかしら　愛あいし合あうの　その時ときを　夢ゆめに見みては　夜毎よごと　心しんときめく　　わたしの大好だいすきな　やさしいおもかげ　夢見ゆめみる瞳ひとみよ　今いまごろ　あの人ひとは　　まちからまちへとさまよい歩あるくのか　　恋こいは　しらずしらず心しんにさく　恋こいは　あかくあかく　楽たのしくさく　　まちましょう　めぐり合あえる　その日ひを静しずかに静しずかにまちましょう　　まちましょう　めぐり合あえる　その日ひを静しずかに静しずかにまちましょう
夏なつにさようなら南みなみの島しまの賑にぎわい(にぎ)わうメイン・ストリートで　突然とつぜんあなた見みつけたの　いたずらな運命うんめい　　なつかしくて　声こえかけられなくて　あとをつけたの　いけないとわかっていたけど　　海辺うみべのホテル　書かき留とめたメモ　電話でんわしたら　きっとおどろくわ　なんて言いうかな　　もう会あわないと　決きめた理由りゆう(わけ)もいつか　時ときの彼方かなた(かなた)に　消きえて今いま　不思議ふしぎなせつなさ　　女おんな同士どうしの息抜いきぬき旅行りょこうなの　ちょっと抜ぬけ出だして　カクテルね　電話でんわの約束やくそく　　真夏まなつのトワイライト・タイム　マルガリータと　昔話むかしばなしが　心しん誘さそうけれど　やっぱり違ちがう　　あなたの眼め(め)が　何なにか言いってるけど　センチメンタルもここまでよ　夏なつにさようなら　ごめんなさい　あなた　想そう(おも)い出で(で)と　夏なつにさようなら	伊東いとうゆかり	小松こまつ久ひさ	小松こまつ久ひさ	上柴かみしばはじめ	南みなみの島しまの賑にぎわい(にぎ)わうメイン・ストリートで　突然とつぜんあなた見みつけたの　いたずらな運命うんめい　　なつかしくて　声こえかけられなくて　あとをつけたの　いけないとわかっていたけど　　海辺うみべのホテル　書かき留とめたメモ　電話でんわしたら　きっとおどろくわ　なんて言いうかな　　もう会あわないと　決きめた理由りゆう(わけ)もいつか　時ときの彼方かなた(かなた)に　消きえて今いま　不思議ふしぎなせつなさ　　女おんな同士どうしの息抜いきぬき旅行りょこうなの　ちょっと抜ぬけ出だして　カクテルね　電話でんわの約束やくそく　　真夏まなつのトワイライト・タイム　マルガリータと　昔話むかしばなしが　心しん誘さそうけれど　やっぱり違ちがう　　あなたの眼め(め)が　何なにか言いってるけど　センチメンタルもここまでよ　夏なつにさようなら　ごめんなさい　あなた　想そう(おも)い出で(で)と　夏なつにさようなら
ナポリは恋人こいびとナポリ　夢ゆめの町まち　幸しあわせにあふれて　星ほし降ふる夜よるの　サンタルチアよ　町まちに流ながれる　懐なつかしの歌うた　ナポリ　恋こいの町まち　さあ　歌うたおう　春はるの歌うた　月つきの光ひかりが　静しずかにゆれて　二人ふたりの船ふねを　やさしくつつむ　ナポリ　夢ゆめの町まち　　e na nuttatae stelle　e le Santa Lucia　e na canzone antica　cantata miezo a via!　Napoli fortuna mia　tu ca vuo' bbene a chi　vo' bbene a te　famme turna guaglione　famme canta felice　famme abbracciado' mare　famme trava sta gioia　Napoli fortuna mia!	伊東いとうゆかり	E.Verde・訳詞やくし：あらかはひろし	R.Ranucci		ナポリ　夢ゆめの町まち　幸しあわせにあふれて　星ほし降ふる夜よるの　サンタルチアよ　町まちに流ながれる　懐なつかしの歌うた　ナポリ　恋こいの町まち　さあ　歌うたおう　春はるの歌うた　月つきの光ひかりが　静しずかにゆれて　二人ふたりの船ふねを　やさしくつつむ　ナポリ　夢ゆめの町まち　　e na nuttatae stelle　e le Santa Lucia　e na canzone antica　cantata miezo a via!　Napoli fortuna mia　tu ca vuo' bbene a chi　vo' bbene a te　famme turna guaglione　famme canta felice　famme abbracciado' mare　famme trava sta gioia　Napoli fortuna mia!
20年ねん愛あいしてないなら　忘わすれて欲ほしいの　どうせすれ違ちがいの　まぼろしだったの　愛あいし過すぎた私わたし　愛いとし切きれぬ貴方あなた　心しん通かよわす　道みちもないまま　お別わかれしましょう　笑わらえるうちに　愛あいして　愛あいされた　バラ色ばらいろの日々ひび　貴方あなたの　ほかには　何なにもなかった　も一いち度ど　あの頃ころが　帰かえるものならと　あきらめきれない　悲かなしい私わたし　離はなれて下ください　涙なみだの前まえに　　愛あいして　愛あいされて　愛あいに流ながされて　疲つかれた私わたしと　遠とおざかる貴方あなた　も一いち度ど　あの愛あいに　生いきたとしても　元もとには戻もどれぬ　貴方あなたと私わたし　解わかって下ください　愛あいのつらさを	伊東いとうゆかり	Maria Teresa Vera・日本語にほんご詞し：日高ひだか仁ひとし	Maria Teresa Vera	前田まえだ憲男のりお	愛あいしてないなら　忘わすれて欲ほしいの　どうせすれ違ちがいの　まぼろしだったの　愛あいし過すぎた私わたし　愛いとし切きれぬ貴方あなた　心しん通かよわす　道みちもないまま　お別わかれしましょう　笑わらえるうちに　愛あいして　愛あいされた　バラ色ばらいろの日々ひび　貴方あなたの　ほかには　何なにもなかった　も一いち度ど　あの頃ころが　帰かえるものならと　あきらめきれない　悲かなしい私わたし　離はなれて下ください　涙なみだの前まえに　　愛あいして　愛あいされて　愛あいに流ながされて　疲つかれた私わたしと　遠とおざかる貴方あなた　も一いち度ど　あの愛あいに　生いきたとしても　元もとには戻もどれぬ　貴方あなたと私わたし　解わかって下ください　愛あいのつらさを
ネイビー・ブルーブルー・ネイビー・ブルー　私わたしはネイビー・ブルー　彼かれを乗のせた船ふねは　海うみの彼方かなた　　手紙てがみを書かくよと　約束やくそくして　デッキで手てを振ふっていた　彼かれはネイビー　　ブルー・ネイビー・ブルー　私わたしはネイビー・ブルー　昨日きのう　あの人ひとから手紙てがみ　来きたの　　いつも愛あいしているって　書かいてあるの　でも　ものたりないのよ　そばに居いたい　　ブルー・ネイビー・ブルー　私わたしはネイビー・ブルー　はるか海うみに向むかい　彼かれの名な呼よぶ　　ネイビー・ブルーのセイラーが良よく似合にあう彼かれ　早はやく帰かえって来きてね　待まってるの　ブルー・ネイビー・ブルー　私わたしはネイビー・ブルー　あなたがいないから　一人ひとりぼっち　　ネイビー・ブルーのセイラーが良よく似合にあう彼かれ　早はやく帰かえって来きてね　待まってるの　　ブルー・ネイビー・ブルー　私わたしはネイビー・ブルー……	伊東いとうゆかり	B.Crewe・B.Rehak・E.Rambeau・訳詞やくし：安井やすいかずみ	B.Crewe・B.Rehak・E.Rambeau		ブルー・ネイビー・ブルー　私わたしはネイビー・ブルー　彼かれを乗のせた船ふねは　海うみの彼方かなた　　手紙てがみを書かくよと　約束やくそくして　デッキで手てを振ふっていた　彼かれはネイビー　　ブルー・ネイビー・ブルー　私わたしはネイビー・ブルー　昨日きのう　あの人ひとから手紙てがみ　来きたの　　いつも愛あいしているって　書かいてあるの　でも　ものたりないのよ　そばに居いたい　　ブルー・ネイビー・ブルー　私わたしはネイビー・ブルー　はるか海うみに向むかい　彼かれの名な呼よぶ　　ネイビー・ブルーのセイラーが良よく似合にあう彼かれ　早はやく帰かえって来きてね　待まってるの　ブルー・ネイビー・ブルー　私わたしはネイビー・ブルー　あなたがいないから　一人ひとりぼっち　　ネイビー・ブルーのセイラーが良よく似合にあう彼かれ　早はやく帰かえって来きてね　待まってるの　　ブルー・ネイビー・ブルー　私わたしはネイビー・ブルー……
花はなのささやき愛あいして　私わたしのすべてを　小ちいさな花はな　私わたしの瞳ひとみを　私わたしのこの目めを見みれば　あなたもわかるはずよ　恋こいする瞳ひとみが　花はなになることを　　見みつけて　ふたりのために　砂すなの中なかの　真実しんじつ(ほんと)のダイヤを　私わたしのこの目めを見みれば　あなたもわかるはずよ　恋こいする瞳ひとみが　花はなになることを　　信しんじて　瞳ひとみの奥おくの　愛あいの花はなの　そのかがやきを　私わたしのこの目めを見みれば　あなたもわかるはずよ　恋こいする瞳ひとみが　花はなになることを　　私わたしのこの目めを見みれば　あなたもわかるはずよ　愛あいするこの目めはいつも　あなたのもの　私わたしのこの目めを見みれば　あなたもわかるはずよ　愛あいするこの目めはいつも　あなたのもの　　…………もの　…………もの	伊東いとうゆかり	Mogol・訳詞やくし：音羽おとわたかし	L.C.Donida		愛あいして　私わたしのすべてを　小ちいさな花はな　私わたしの瞳ひとみを　私わたしのこの目めを見みれば　あなたもわかるはずよ　恋こいする瞳ひとみが　花はなになることを　　見みつけて　ふたりのために　砂すなの中なかの　真実しんじつ(ほんと)のダイヤを　私わたしのこの目めを見みれば　あなたもわかるはずよ　恋こいする瞳ひとみが　花はなになることを　　信しんじて　瞳ひとみの奥おくの　愛あいの花はなの　そのかがやきを　私わたしのこの目めを見みれば　あなたもわかるはずよ　恋こいする瞳ひとみが　花はなになることを　　私わたしのこの目めを見みれば　あなたもわかるはずよ　愛あいするこの目めはいつも　あなたのもの　私わたしのこの目めを見みれば　あなたもわかるはずよ　愛あいするこの目めはいつも　あなたのもの　　…………もの　…………もの
ヴァケーションVACATION　楽たのしいな　ギラギラと輝かがやく　太陽たいよう背せにうけて　青あおい海うみ　泳およぎましょう　待まち遠どおしいのは　夏休なつやすみ　山やまに行いく事ことも　すてきな事ことよ　山やまびこが呼よんでいる　待まち遠どおしいのは秋あき休やすみ　冬ふゆは楽たのしいスキーに行いきましょう　白しろい雪ゆきけり　寒さむさなんか　忘わすれ　すべるの　ハイハイハイ　マッシュポテトを水辺みずべで　あの人ひとと　踊おどろう　湖みずうみも呼よんでいる　待まち遠どおしいのは春休はるやすみ　　VACATION　楽たのしいな　　冬ふゆは楽たのしいスキーに行いきましょう　白しろい雪ゆきけり　寒さむさなんか　忘わすれ　すべるの　ハイハイハイ　　VACATION　楽たのしいな　VACATION　楽たのしいな　VACATION　楽たのしいな…	伊東いとうゆかり	C.Francis・H.Hunter・G.Knight・訳詞やくし：漣さざなみ健児けんじ	C.Francis・H.Hunter・G.Knight		VACATION　楽たのしいな　ギラギラと輝かがやく　太陽たいよう背せにうけて　青あおい海うみ　泳およぎましょう　待まち遠どおしいのは　夏休なつやすみ　山やまに行いく事ことも　すてきな事ことよ　山やまびこが呼よんでいる　待まち遠どおしいのは秋あき休やすみ　冬ふゆは楽たのしいスキーに行いきましょう　白しろい雪ゆきけり　寒さむさなんか　忘わすれ　すべるの　ハイハイハイ　マッシュポテトを水辺みずべで　あの人ひとと　踊おどろう　湖みずうみも呼よんでいる　待まち遠どおしいのは春休はるやすみ　　VACATION　楽たのしいな　　冬ふゆは楽たのしいスキーに行いきましょう　白しろい雪ゆきけり　寒さむさなんか　忘わすれ　すべるの　ハイハイハイ　　VACATION　楽たのしいな　VACATION　楽たのしいな　VACATION　楽たのしいな…
ひと時じだけあなたの腕うで　枕まくらにして　ひと時じだけ　憩いこわせてね　こんな時間じかん　いつまでもは　続つづかないと　分わかっているわ　互たがいの自由じゆう　それぞれの道みち　大事だいじに思おもう　二人ふたりだもの　当あたり前まえね　けど人生じんせいに　少すこし甘あまえて　嬉うれしく燃もえた　炎ほのおの残のこり　もう少すこしだけ　抱だいていたいの　　あなたは夢ゆめ　語かたり始はじめ　ひと時じだけ　未来みらい重じゅう(がさ)ね　まるでそれは　心地ここちの良よい　BGM　分わかっているわ　永久えいきゅうの愛あいなど　誓ちかいえないと　承知しょうちしている　二人ふたりだもの　当あたり前まえね　けど人生じんせいは　年とし経けい(ふ)るごとに　お利口りこうになる　積木つみきじゃなくて　時折ときおり駄々だだを　こねてみたいの　　そう人生じんせいに　少すこし甘あまえて　頭あたまの中なかを　空からっぽにして　ほぐれた心こころ　抱だいていたいの　この　ひと時じだけ	伊東いとうゆかり	小椋おぐら佳けい	小椋おぐら佳けい	萩田はぎた光雄みつお	あなたの腕うで　枕まくらにして　ひと時じだけ　憩いこわせてね　こんな時間じかん　いつまでもは　続つづかないと　分わかっているわ　互たがいの自由じゆう　それぞれの道みち　大事だいじに思おもう　二人ふたりだもの　当あたり前まえね　けど人生じんせいに　少すこし甘あまえて　嬉うれしく燃もえた　炎ほのおの残のこり　もう少すこしだけ　抱だいていたいの　　あなたは夢ゆめ　語かたり始はじめ　ひと時じだけ　未来みらい重じゅう(がさ)ね　まるでそれは　心地ここちの良よい　BGM　分わかっているわ　永久えいきゅうの愛あいなど　誓ちかいえないと　承知しょうちしている　二人ふたりだもの　当あたり前まえね　けど人生じんせいは　年とし経けい(ふ)るごとに　お利口りこうになる　積木つみきじゃなくて　時折ときおり駄々だだを　こねてみたいの　　そう人生じんせいに　少すこし甘あまえて　頭あたまの中なかを　空からっぽにして　ほぐれた心こころ　抱だいていたいの　この　ひと時じだけ
瞳ひとみがほほえむからねえ　この世よに生うまれて最初さいしょの朝あさに何なにが見みえたの?　今いま　その輝かがやきであなただけを見みつめている　一いち面めんに咲さいた菜なの花はなの色いろ　ほら拍手はくしゅのように揺ゆれてる　迷まよった遥はるかな日々ひび　涙なみだじゃなく力ちからにして　あふれる想おもいを今いまこそ果はてなく抱だきしめて　　ねえ　憶おぼえてますか　めぐり逢あいはいたずらだよね　でも　遠とおい痛いたみもいつか愛あいの強つよさになる　歩あるき出だす肩かたにとまる光ひかりが　二人ふたりやさしさへみちびく　感かんじて　あたりまえの　ありったけの心しんの声こえ　さわって　くりかえす明日あしたを乗のり越こえてゆくのね　　うれしい　あなただけが私わたしだけをさがしていた　見みつめて　ふたつの瞳ひとみに言葉ことばはいらないの　　ほら　瞳ひとみに映うつるあなたが今いまほほえむから…	伊東いとうゆかり	岩いわ里さと祐ゆう穂ほ	上田うえだ知華ちか	中村なかむら由利子ゆりこ	ねえ　この世よに生うまれて最初さいしょの朝あさに何なにが見みえたの?　今いま　その輝かがやきであなただけを見みつめている　一いち面めんに咲さいた菜なの花はなの色いろ　ほら拍手はくしゅのように揺ゆれてる　迷まよった遥はるかな日々ひび　涙なみだじゃなく力ちからにして　あふれる想おもいを今いまこそ果はてなく抱だきしめて　　ねえ　憶おぼえてますか　めぐり逢あいはいたずらだよね　でも　遠とおい痛いたみもいつか愛あいの強つよさになる　歩あるき出だす肩かたにとまる光ひかりが　二人ふたりやさしさへみちびく　感かんじて　あたりまえの　ありったけの心しんの声こえ　さわって　くりかえす明日あしたを乗のり越こえてゆくのね　　うれしい　あなただけが私わたしだけをさがしていた　見みつめて　ふたつの瞳ひとみに言葉ことばはいらないの　　ほら　瞳ひとみに映うつるあなたが今いまほほえむから…
百ひゃく万まん本ほんのバラ遠とおい昔むかしのこと　名なもない絵描えかきが　旅たびの女優じょゆうに　一目いちもくで恋こいをした　　悲かなしい片想かたおもい　彼かれに出来できるのは　小ちいさな家いえを売うり　花はなを買かうことだけ　　真まっ赤かな真まっ赤かなバラの花はなで　町中まちなか探さがしたバラの花はなで　あなたの窓まどの下したに描えがこう　百ひゃく万まん本ほんのバラの海うみ　　真まっ赤かな真まっ赤かなバラの花はなは　誰だれも知しらない僕ぼくの心しん　あなたをそっと見上みあげている　おろかで熱あつい僕ぼくの涙なみだ　　ある朝あさ窓まどを開あけ　女優じょゆうは見みつけた　広場ひろばを埋うめる　絵描えかきのプレゼントを　　暇ひまなお金持かねもちの　悪わるいいたずらだわ　彼女かのじょは笑わらって　まだ窓まどを閉しめた　　真まっ赤かな真まっ赤かなバラの花はなで　町中まちなか探さがしたバラの花はなで　あなたのために描えがいたのです　百ひゃく万まん本ほんのバラの海うみ　　真まっ赤かな真まっ赤かなバラの花はなは　誰だれも知しらない僕ぼくの心しん　あなたをそっと見上みあげている　おろかで熱あつい僕ぼくの涙なみだ　　女優じょゆうは旅立たびだち　実みのらない恋こいも　バラもかれ　やがて　絵描えかきは世よを去さった　　けれども孤独こどくな　人生じんせいのキャンパス　一いち面めんのバラは　死しぬまで鮮あざやか　　真まっ赤かな真まっ赤かなバラの花はなで　町中まちなか探さがしたバラの花はなで　あなたのために描えがいたのです　百ひゃく万まん本ほんのバラの海うみ　　真まっ赤かな真まっ赤かなバラの花はなは　誰だれも知しらない　僕ぼくの心しん　あなたをそっと　見上みあげている　おろかで熱あつい　僕ぼくの涙なみだ　La La La La La…　　あなたのために描えがいたのです　百ひゃく万まん本ほんのバラの海うみ　生命せいめいをこめて　描えがいたのです　百ひゃく万まん本ほんのバラの海うみ	伊東いとうゆかり	A.Voznesenskij・R.Pauls・日本語にほんご詞し：山川やまかわ啓介けいすけ	A.Voznesenskij・R.Pauls	前田まえだ憲男のりお	遠とおい昔むかしのこと　名なもない絵描えかきが　旅たびの女優じょゆうに　一目いちもくで恋こいをした　　悲かなしい片想かたおもい　彼かれに出来できるのは　小ちいさな家いえを売うり　花はなを買かうことだけ　　真まっ赤かな真まっ赤かなバラの花はなで　町中まちなか探さがしたバラの花はなで　あなたの窓まどの下したに描えがこう　百ひゃく万まん本ほんのバラの海うみ　　真まっ赤かな真まっ赤かなバラの花はなは　誰だれも知しらない僕ぼくの心しん　あなたをそっと見上みあげている　おろかで熱あつい僕ぼくの涙なみだ　　ある朝あさ窓まどを開あけ　女優じょゆうは見みつけた　広場ひろばを埋うめる　絵描えかきのプレゼントを　　暇ひまなお金持かねもちの　悪わるいいたずらだわ　彼女かのじょは笑わらって　まだ窓まどを閉しめた　　真まっ赤かな真まっ赤かなバラの花はなで　町中まちなか探さがしたバラの花はなで　あなたのために描えがいたのです　百ひゃく万まん本ほんのバラの海うみ　　真まっ赤かな真まっ赤かなバラの花はなは　誰だれも知しらない僕ぼくの心しん　あなたをそっと見上みあげている　おろかで熱あつい僕ぼくの涙なみだ　　女優じょゆうは旅立たびだち　実みのらない恋こいも　バラもかれ　やがて　絵描えかきは世よを去さった　　けれども孤独こどくな　人生じんせいのキャンパス　一いち面めんのバラは　死しぬまで鮮あざやか　　真まっ赤かな真まっ赤かなバラの花はなで　町中まちなか探さがしたバラの花はなで　あなたのために描えがいたのです　百ひゃく万まん本ほんのバラの海うみ　　真まっ赤かな真まっ赤かなバラの花はなは　誰だれも知しらない　僕ぼくの心しん　あなたをそっと　見上みあげている　おろかで熱あつい　僕ぼくの涙なみだ　La La La La La…　　あなたのために描えがいたのです　百ひゃく万まん本ほんのバラの海うみ　生命せいめいをこめて　描えがいたのです　百ひゃく万まん本ほんのバラの海うみ
ビー・マイ・ベイビー忘わすれられない　瞳ひとみ　離はなれられない　その魅力みりょく　だから愛あいして　うんと愛あいして　もっと愛あいしてほしいのよ　わかって　ビー・マイ・リトル・ベイビー　私わたしのベイビー　いつまでも　ウォー・ウォー・ウォー……　　思おもい切きれない　絆きずな　別わかれられない　あなたなの　だから愛あいして　そっと愛あいして　もっと愛あいしてほしいのよ　わかって　ビー・マイ・リトル・ベイビー　私わたしのベイビー　いつまでも　ウォー・ウォー・ウォー……	伊東いとうゆかり	P.Spector・J.Barry・E.Greenwich・訳詞やくし：漣さざなみ健児けんじ	P.Spector・J.Barry・E.Greenwich		忘わすれられない　瞳ひとみ　離はなれられない　その魅力みりょく　だから愛あいして　うんと愛あいして　もっと愛あいしてほしいのよ　わかって　ビー・マイ・リトル・ベイビー　私わたしのベイビー　いつまでも　ウォー・ウォー・ウォー……　　思おもい切きれない　絆きずな　別わかれられない　あなたなの　だから愛あいして　そっと愛あいして　もっと愛あいしてほしいのよ　わかって　ビー・マイ・リトル・ベイビー　私わたしのベイビー　いつまでも　ウォー・ウォー・ウォー……
ふたりの小舟こぶね ～The water is wide～果はてしなく　ひろがる　運命うんめい(さだめ)という　海うみ　あなたと　旅立たびだつの　この愛あいの　小舟こぶねで　　ありふれた　愛あいたちは　色いろあせて　散ちるけど　真冬まふゆの中なかも　咲さく　あなたへの　いとしさ　　苦くるしみ　悲かなしみに　さらわれ　流ながされて　そのたび　深ふかくなる　ふたりの　絆きずなは　　果はてしなく　ひろがる　運命うんめい(さだめ)という　海うみ　行いきましょう　ただふたり　この愛あいの　小舟こぶねで　…いのちの　果はてまで	伊東いとうゆかり	Traditional・日本語にほんご詞し：山川やまかわ啓介けいすけ	Traditional		果はてしなく　ひろがる　運命うんめい(さだめ)という　海うみ　あなたと　旅立たびだつの　この愛あいの　小舟こぶねで　　ありふれた　愛あいたちは　色いろあせて　散ちるけど　真冬まふゆの中なかも　咲さく　あなたへの　いとしさ　　苦くるしみ　悲かなしみに　さらわれ　流ながされて　そのたび　深ふかくなる　ふたりの　絆きずなは　　果はてしなく　ひろがる　運命うんめい(さだめ)という　海うみ　行いきましょう　ただふたり　この愛あいの　小舟こぶねで　…いのちの　果はてまで
ブルーライト・ヨコハマ街まちの灯あかりが　とてもきれいね　ヨコハマ　ブルーライト・ヨコハマ　あなたとふたり　幸しあわせよ　　いつものように　愛あいのことばを　ヨコハマ　ブルーライト・ヨコハマ　私わたしにください　あなたから　　歩あるいても　歩あるいても　小舟こぶねのように　わたしはゆれて　ゆれて　あなたの腕うでの中なか　　足音あしおとだけが　ついて来くるのよ　ヨコハマ　ブルーライト・ヨコハマ　やさしいくちづけ　もういちど　　歩あるいても　歩あるいても　小舟こぶねのように　わたしはゆれて　ゆれて　あなたの腕うでの中なか　　あなたの好すきな　タバコの香かおり　ヨコハマ　ブルーライト・ヨコハマ　二人ふたりの世界せかい　いつまでも	伊東いとうゆかり	橋本はしもと淳あつし	筒美つつみ京平きょうへい	デビッド・マシューズ	街まちの灯あかりが　とてもきれいね　ヨコハマ　ブルーライト・ヨコハマ　あなたとふたり　幸しあわせよ　　いつものように　愛あいのことばを　ヨコハマ　ブルーライト・ヨコハマ　私わたしにください　あなたから　　歩あるいても　歩あるいても　小舟こぶねのように　わたしはゆれて　ゆれて　あなたの腕うでの中なか　　足音あしおとだけが　ついて来くるのよ　ヨコハマ　ブルーライト・ヨコハマ　やさしいくちづけ　もういちど　　歩あるいても　歩あるいても　小舟こぶねのように　わたしはゆれて　ゆれて　あなたの腕うでの中なか　　あなたの好すきな　タバコの香かおり　ヨコハマ　ブルーライト・ヨコハマ　二人ふたりの世界せかい　いつまでも
星ほしを見みないで私わたしはあなたの　目めを見みるわ　それが心しんに　広ひろがって　愛あいがからだを　流ながれたら　もう　星ほしを見みないわ　だから　星ほしを見みないで　あなたの胸むねに　顔かおをふせて　　あなたは私わたしの　手てにふれる　指ゆびが言葉ことばを　さがしても　熱あつく小ちいさく　ふるえるだけよ　もう　星ほしを見みないわ　だから　星ほしを見みないで　あなたのなかに　住すんでいたいの　　あなたはわたしに　ささやくの　耳みみに鼓動こどうが　なみうって　返かえす言葉ことばが　とぎれたら　もう　星ほしを見みないわ　だから　星ほしを見みないで　あなたはすべて　昼ひるも夜よるも	伊東いとうゆかり	安井やすいかずみ	平尾ひらお昌晃まさあき		私わたしはあなたの　目めを見みるわ　それが心しんに　広ひろがって　愛あいがからだを　流ながれたら　もう　星ほしを見みないわ　だから　星ほしを見みないで　あなたの胸むねに　顔かおをふせて　　あなたは私わたしの　手てにふれる　指ゆびが言葉ことばを　さがしても　熱あつく小ちいさく　ふるえるだけよ　もう　星ほしを見みないわ　だから　星ほしを見みないで　あなたのなかに　住すんでいたいの　　あなたはわたしに　ささやくの　耳みみに鼓動こどうが　なみうって　返かえす言葉ことばが　とぎれたら　もう　星ほしを見みないわ　だから　星ほしを見みないで　あなたはすべて　昼ひるも夜よるも
ボビーに首くびったけもう恋こいしても　おかしくない　もう私わたしね　大人おとなだもん　だからいいでしょ　恋こいしても　　すてきな人ひと　ボビーのことよ　彼かれにお熱ねつなの　　すてきな Bobby's girl　可愛かわいい Bobby's girl　　そう呼よばれたいの　だけど Bobby's girl　今いまは Bobby's girl　それは私わたしじゃない　　いつも夜よるは　お家いえにいて　ボビーの電話でんわを待まつ　そっと目めを閉とじ　お祈いのりする　彼かれに愛あいされるよう　すてきな Bobby's girl　可愛かわいい Bobby's girl　　そう呼よばれたいの　いつか Bobby's girl　きっと Bobby's girl　いつか私わたしのこと　すてきな Bobby's girl　可愛かわいい Bobby's girl	伊東いとうゆかり	H.Hoffman・G.Klein・日本語にほんご詞し：みナみカズみ	H.Hoffman・G.Klein		もう恋こいしても　おかしくない　もう私わたしね　大人おとなだもん　だからいいでしょ　恋こいしても　　すてきな人ひと　ボビーのことよ　彼かれにお熱ねつなの　　すてきな Bobby's girl　可愛かわいい Bobby's girl　　そう呼よばれたいの　だけど Bobby's girl　今いまは Bobby's girl　それは私わたしじゃない　　いつも夜よるは　お家いえにいて　ボビーの電話でんわを待まつ　そっと目めを閉とじ　お祈いのりする　彼かれに愛あいされるよう　すてきな Bobby's girl　可愛かわいい Bobby's girl　　そう呼よばれたいの　いつか Bobby's girl　きっと Bobby's girl　いつか私わたしのこと　すてきな Bobby's girl　可愛かわいい Bobby's girl
ボーイ・ハント私わたしの大好だいすきな やさしい面影おもかげ　夢見ゆめみるひとみよ 今頃いまごろあの人ひとは　町まちから町まちへと さまよい歩あるくのか　　恋こいは知しらず知しらず 心しんに咲さく　恋こいは赤あかく赤あかく 楽たのしく咲さく　　待まちましょう めぐり逢あえる　その日ひを静しずかに 静しずかに待まちましょう　　待まちましょう めぐり逢あえる　その日ひを静しずかに 静しずかに待まちましょう	伊東いとうゆかり	N.Sedaka・H.Greenfield・訳詞やくし：漣さざなみ健児けんじ	N.Sedaka・H.Greenfield		私わたしの大好だいすきな やさしい面影おもかげ　夢見ゆめみるひとみよ 今頃いまごろあの人ひとは　町まちから町まちへと さまよい歩あるくのか　　恋こいは知しらず知しらず 心しんに咲さく　恋こいは赤あかく赤あかく 楽たのしく咲さく　　待まちましょう めぐり逢あえる　その日ひを静しずかに 静しずかに待まちましょう　　待まちましょう めぐり逢あえる　その日ひを静しずかに 静しずかに待まちましょう
ポエトリー・イン・モーション恋こいしてるの　すてきよ　ポエトリー・ポエトリー・イン・モーション　　ポエトリー・イン・モーション　恋こいをすると　女おんなの子こは　きれいなるのよ　　ポエトリー・イン・モーション　花はなのように　やさしいしぐさで　彼かれに逢あうの　夢見ゆめみるような　その瞳ひとみに　愛あいの光ひかりが　幸福こうふくを呼よんでいる　ポエトリー・イン・モーション　小鳥ことりのように　かわいい声こえで　話はなしかける　ウォウ、ウォウ　ウォウ　ウォウ　ウォウ……　　ポエトリー・イン・モーション　花はなのように　やさしいしぐさで　彼かれに逢あうの　夢見ゆめみるような　その瞳ひとみに　愛あいの光ひかりが　幸福こうふくを呼よんでいる　ポエトリー・イン・モーション　小鳥ことりのように　かわいい声こえで　話はなしかける　ウォウ、ウォウ　ウォウ　ウォウ　ウォウ……	伊東いとうゆかり	P.Kaufman・M.Anthony・日本語にほんご詞し：安井やすいかずみ	P.Kaufman・M.Anthony		恋こいしてるの　すてきよ　ポエトリー・ポエトリー・イン・モーション　　ポエトリー・イン・モーション　恋こいをすると　女おんなの子こは　きれいなるのよ　　ポエトリー・イン・モーション　花はなのように　やさしいしぐさで　彼かれに逢あうの　夢見ゆめみるような　その瞳ひとみに　愛あいの光ひかりが　幸福こうふくを呼よんでいる　ポエトリー・イン・モーション　小鳥ことりのように　かわいい声こえで　話はなしかける　ウォウ、ウォウ　ウォウ　ウォウ　ウォウ……　　ポエトリー・イン・モーション　花はなのように　やさしいしぐさで　彼かれに逢あうの　夢見ゆめみるような　その瞳ひとみに　愛あいの光ひかりが　幸福こうふくを呼よんでいる　ポエトリー・イン・モーション　小鳥ことりのように　かわいい声こえで　話はなしかける　ウォウ、ウォウ　ウォウ　ウォウ　ウォウ……
マイ・ボーイ・ロリポップマイ・ボーイ・ロリポップ　いつもそばにいて　甘あまくやさしい　あなたが好すきよ　　マイ・ボーイ・ロリポップ　見みつめられてると　私わたしの心しんは　とけちゃうのよ　あなたがいなきゃ　だめなの　一人ひとりはいやよ　あなたの愛あいがほしいの　だからいつでも　　マイ・ボーイ・ロリポップ　あなたを呼よぶの　聞きこえるでしょう　私わたしの声こえが　ウォー・マイ・ロリポップ　　あなたがいなきゃ　だめなの　一人ひとりはいやよ　あなたの愛あいがほしいの　だからいつでも　　マイ・ボーイ・ロリポップ　あなたを呼よぶの　聞きこえるでしょう　私わたしの声こえが　ウォー・マイ・ロリポップ	伊東いとうゆかり	R.Spencer・J.Roberts・安井やすいかずみ	R.Spencer・J.Roberts		マイ・ボーイ・ロリポップ　いつもそばにいて　甘あまくやさしい　あなたが好すきよ　　マイ・ボーイ・ロリポップ　見みつめられてると　私わたしの心しんは　とけちゃうのよ　あなたがいなきゃ　だめなの　一人ひとりはいやよ　あなたの愛あいがほしいの　だからいつでも　　マイ・ボーイ・ロリポップ　あなたを呼よぶの　聞きこえるでしょう　私わたしの声こえが　ウォー・マイ・ロリポップ　　あなたがいなきゃ　だめなの　一人ひとりはいやよ　あなたの愛あいがほしいの　だからいつでも　　マイ・ボーイ・ロリポップ　あなたを呼よぶの　聞きこえるでしょう　私わたしの声こえが　ウォー・マイ・ロリポップ
無縁むえん坂ざか母ははがまだ若わかい頃ころ　僕ぼくの手てをひいて　この坂さかを登のぼる度たび　いつもため息いきをついた　ため息いきつけば　それで済すむ　後ごだけは見みちゃだめと　笑わらってた白しろい手ては　とてもやわらかだった　運うんがいいとか　悪わるいとか　人ひとは時々ときどき　口くちにするけど　そういうことって　確たしかにあると　あなたをみてて　そう思おもう　忍しのぶ　不ふ忍にん　無縁むえん坂ざか　かみしめる様ような　ささやかな　僕ぼくの母ははの人生じんせい　　いつかしら僕ぼくよりも　母ははは小ちいさくなった　知しらぬまに白しろい手ては　とても小ちいさくなった　母はははすべてを暦こよみに刻きざんで　流ながして来きたんだろう　悲かなしさや苦くるしさは　きっとあったはずなのに　運うんがいいとか　悪わるいとか　人ひとは時々ときどき　口くちにするけど　めぐる暦こよみは　季き節ぶしの中なかで　漂ただよい乍ら　過すぎてゆく　忍しのぶ　不ふ忍にん　無縁むえん坂ざか　かみしめる様ような　ささやかな　僕ぼくの母ははの人生じんせい	伊東いとうゆかり	さだまさし	さだまさし	上柴かみしばはじめ	母ははがまだ若わかい頃ころ　僕ぼくの手てをひいて　この坂さかを登のぼる度たび　いつもため息いきをついた　ため息いきつけば　それで済すむ　後ごだけは見みちゃだめと　笑わらってた白しろい手ては　とてもやわらかだった　運うんがいいとか　悪わるいとか　人ひとは時々ときどき　口くちにするけど　そういうことって　確たしかにあると　あなたをみてて　そう思おもう　忍しのぶ　不ふ忍にん　無縁むえん坂ざか　かみしめる様ような　ささやかな　僕ぼくの母ははの人生じんせい　　いつかしら僕ぼくよりも　母ははは小ちいさくなった　知しらぬまに白しろい手ては　とても小ちいさくなった　母はははすべてを暦こよみに刻きざんで　流ながして来きたんだろう　悲かなしさや苦くるしさは　きっとあったはずなのに　運うんがいいとか　悪わるいとか　人ひとは時々ときどき　口くちにするけど　めぐる暦こよみは　季き節ぶしの中なかで　漂ただよい乍ら　過すぎてゆく　忍しのぶ　不ふ忍にん　無縁むえん坂ざか　かみしめる様ような　ささやかな　僕ぼくの母ははの人生じんせい
ゆうべの秘密ひみつゆうべのことは　もう聞きかないで　あなたにあげた　わたしの秘密ひみつ　幸しあわせすぎて　幸しあわせすぎて　あなたに凡すべてを　かけたのだから　ゆうべのことは　もう聞きかないで　このまま　そっと　抱だいててほしい　　ゆうべのことは　もう云いわないで　甘あまえていじわる　しただけなのよ　幸しあわせなのに　涙なみだが出でるの　あなたに凡すべてを　かけたのだから　ゆうべのことは　もう云いわないで　やさしく　そっと　見みつめてほしい　　幸しあわせだから　何なにんだかこわい　あなたに凡すべてを　かけたのだから　ゆうべのように　もう泣なかないわ　今夜こんやも　そっと　愛あいしてほしい	伊東いとうゆかり	タマイチコ	長沢ながさわ口くち一いち	上柴かみしばはじめ	ゆうべのことは　もう聞きかないで　あなたにあげた　わたしの秘密ひみつ　幸しあわせすぎて　幸しあわせすぎて　あなたに凡すべてを　かけたのだから　ゆうべのことは　もう聞きかないで　このまま　そっと　抱だいててほしい　　ゆうべのことは　もう云いわないで　甘あまえていじわる　しただけなのよ　幸しあわせなのに　涙なみだが出でるの　あなたに凡すべてを　かけたのだから　ゆうべのことは　もう云いわないで　やさしく　そっと　見みつめてほしい　　幸しあわせだから　何なにんだかこわい　あなたに凡すべてを　かけたのだから　ゆうべのように　もう泣なかないわ　今夜こんやも　そっと　愛あいしてほしい
夢ゆめみる想おもいあなたに　愛あいされ　愛あいする　その日ひを　夢見ゆめみる　私わたしは　あなたと二人ふたりで　デートをするには　まだ　早はやいかしら　　この胸むねの　このときめきを　あなたは　笑わらわないで　ほしいの　　あなたに　愛あいされ　愛あいする　その日ひを　夢見ゆめみる　私わたしを　あなたが　待まっててくれたら　その愛あいは　あなただけのもの　　この胸むねの　このときめきを　あなたは　笑わらわないで　ほしいの　　あなたに　愛あいされ　愛あいする　その日ひを　夢見ゆめみる　私わたしを　あなたが　待まっててくれたら　その愛あいは　あなただけのもの	伊東いとうゆかり	Mario Panzeri・Nisa・訳詞やくし：あらかわひろし	Mario Panzeri・Nisa		あなたに　愛あいされ　愛あいする　その日ひを　夢見ゆめみる　私わたしは　あなたと二人ふたりで　デートをするには　まだ　早はやいかしら　　この胸むねの　このときめきを　あなたは　笑わらわないで　ほしいの　　あなたに　愛あいされ　愛あいする　その日ひを　夢見ゆめみる　私わたしを　あなたが　待まっててくれたら　その愛あいは　あなただけのもの　　この胸むねの　このときめきを　あなたは　笑わらわないで　ほしいの　　あなたに　愛あいされ　愛あいする　その日ひを　夢見ゆめみる　私わたしを　あなたが　待まっててくれたら　その愛あいは　あなただけのもの
ロコモーションさァ　さァ　ダンスのニュー・モード　だれでも一いち度どで　好すきになる　小ちいさい子供こどもも　OK　ABC　習ならうより　やさしい　Come on, come on,　Do the Loco-motion with me　　お尻しりを　ピョンとはね　スイングして　そう　そう　それで　いいのよ　くさりのように　つながって　汽車きしゃとおんなじにシュポッポ　もうお上手じょうずに　なりました　リズムに合あわせて　楽たのしく　Come on, come on,　Do the Loco-motion with me　　手てと手てをつないで　ロコ・モーション　グルグル回まわって　ロコ・モーション　こんなにやさしいダンス　ゆううつなんか　吹ふっ飛とばせ　Come on, come on,　Do the Loco-motion with me	伊東いとうゆかり	Gerry Goffin・Carole King・訳詞やくし：あらかわひろし	Gerry Goffin・Carole King		さァ　さァ　ダンスのニュー・モード　だれでも一いち度どで　好すきになる　小ちいさい子供こどもも　OK　ABC　習ならうより　やさしい　Come on, come on,　Do the Loco-motion with me　　お尻しりを　ピョンとはね　スイングして　そう　そう　それで　いいのよ　くさりのように　つながって　汽車きしゃとおんなじにシュポッポ　もうお上手じょうずに　なりました　リズムに合あわせて　楽たのしく　Come on, come on,　Do the Loco-motion with me　　手てと手てをつないで　ロコ・モーション　グルグル回まわって　ロコ・モーション　こんなにやさしいダンス　ゆううつなんか　吹ふっ飛とばせ　Come on, come on,　Do the Loco-motion with me
ワインレッドの心しんもっと勝手かってに恋こいしたり　もっとKissを楽たのしんだり　忘わすれそうな想おもい出でを　そっと抱だいているより　忘わすれてしまえば　　今いま以上いじょう　それ以上いじょう　愛あいされるのに　あなたはその透すき通とおった瞳ひとみのままで　あの消きえそうに燃もえそうなワインレッドの　心しんを持もつあなたの願ねがいが　かなうのに　　もっと何なん度ども抱だき合あったり　ずーっと今夜こんやをゆれ合あったり　哀かなしそうな言葉ことばに　酔よって泣ないているより　ワインをあけたら　　今いま以上いじょう　それ以上いじょう　愛あいされるのに　あなたはただ恥はじらうよりてだてがなくて　あの消きえそうに燃もえそうなワインレッドの　心しんをまだもてあましているのさ　この夜よるも　　今いま以上いじょう　それ以上いじょう　愛あいされるまで　あなたのその透すき通とおった瞳ひとみの中なかに　あの消きえそうに燃もえそうなワインレッドの　心しんを写うつしだしてみせてよ　ゆれながら	伊東いとうゆかり	井上いのうえ陽水ようすい	玉置たまき浩二こうじ	上柴かみしばはじめ	もっと勝手かってに恋こいしたり　もっとKissを楽たのしんだり　忘わすれそうな想おもい出でを　そっと抱だいているより　忘わすれてしまえば　　今いま以上いじょう　それ以上いじょう　愛あいされるのに　あなたはその透すき通とおった瞳ひとみのままで　あの消きえそうに燃もえそうなワインレッドの　心しんを持もつあなたの願ねがいが　かなうのに　　もっと何なん度ども抱だき合あったり　ずーっと今夜こんやをゆれ合あったり　哀かなしそうな言葉ことばに　酔よって泣ないているより　ワインをあけたら　　今いま以上いじょう　それ以上いじょう　愛あいされるのに　あなたはただ恥はじらうよりてだてがなくて　あの消きえそうに燃もえそうなワインレッドの　心しんをまだもてあましているのさ　この夜よるも　　今いま以上いじょう　それ以上いじょう　愛あいされるまで　あなたのその透すき通とおった瞳ひとみの中なかに　あの消きえそうに燃もえそうなワインレッドの　心しんを写うつしだしてみせてよ　ゆれながら
わたし女じょですもの一いち度目どめは泣ないた　二に度目どめも泣ないた　いいえ今度こんどは泣なかないわ　祈いのりをこめて 皆みんなあげた私わたし　あなた信しんじたの　逢あうたびにせつなく　涙なみだがこぼれそう　愛あいを求もとめてすがり生いきる　わたし女じょですもの　　気きになるわあなた　ほかに誰だれれかいたの　甘あまい言葉ことばをあげた女おんな　水みずに流ながした 過去かこを知しって私わたし　胸むねが熱あつくなる　かりそめの恋こいなら　捨すてることもできた　あなたひとりに この身み賭かけた　わたし女じょですもの　　幸しあわせがこわい　理由りゆうもなくこわい　淋さびしがり屋やの 悪わるいくせ　他たの女おんなには 振ふり向むいたりしない　あなた約束やくそくよ　何処どこにでもあるような　小ちいさな愛あいの生活せいかつ　あなたひとりが 生いきがいなの　わたし女じょですもの	伊東いとうゆかり	橋本はしもと淳あつし	中村なかむら泰士やすし		一いち度目どめは泣ないた　二に度目どめも泣ないた　いいえ今度こんどは泣なかないわ　祈いのりをこめて 皆みんなあげた私わたし　あなた信しんじたの　逢あうたびにせつなく　涙なみだがこぼれそう　愛あいを求もとめてすがり生いきる　わたし女じょですもの　　気きになるわあなた　ほかに誰だれれかいたの　甘あまい言葉ことばをあげた女おんな　水みずに流ながした 過去かこを知しって私わたし　胸むねが熱あつくなる　かりそめの恋こいなら　捨すてることもできた　あなたひとりに この身み賭かけた　わたし女じょですもの　　幸しあわせがこわい　理由りゆうもなくこわい　淋さびしがり屋やの 悪わるいくせ　他たの女おんなには 振ふり向むいたりしない　あなた約束やくそくよ　何処どこにでもあるような　小ちいさな愛あいの生活せいかつ　あなたひとりが 生いきがいなの　わたし女じょですもの
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