卒業写真悲しいことがあると 開く皮の表紙 卒業写真のあの人は やさしい目をしてる 町で見かけた時 何も言えなかった 卒業写真の面影が そのままだったから 人ごみに流されて 変わってゆく私を あなたはときどき 遠くで叱って 話しかけるように ゆれる柳の下を 通った道さえ今はもう 電車から見るだけ あの頃の生き方を あなたは忘れないで あなたは私の 青春そのもの 人ごみに流されて 変わってゆく私を あなたはときどき 遠くで叱って あなたは私の青春そのもの | 伊東ゆかり | 荒井由実 | 荒井由実 | 美野春樹 | 悲しいことがあると 開く皮の表紙 卒業写真のあの人は やさしい目をしてる 町で見かけた時 何も言えなかった 卒業写真の面影が そのままだったから 人ごみに流されて 変わってゆく私を あなたはときどき 遠くで叱って 話しかけるように ゆれる柳の下を 通った道さえ今はもう 電車から見るだけ あの頃の生き方を あなたは忘れないで あなたは私の 青春そのもの 人ごみに流されて 変わってゆく私を あなたはときどき 遠くで叱って あなたは私の青春そのもの |
1001曲のLove Song日だまりみたいな その胸に抱かれると めまいの中で 歌い出すの生命が…… 二度と恋は しないなんて 閉ざした心に さりげなく 忍び込んだ やさしさ 幸せには 臆病なの 時間をかけて 寄りそわせて あなたの 人生に 数えきれないほど 歌ってきた愛の歌 だけどそれは 名も知らない 誰かをあたためる歌 幕が下りて 時のバスに ゆられながら つづけた旅は あなたに 出会うため 数えきれないほど 歌ってきた愛の歌 心をこめ ほほえんでも ライトが消えれば ひとり はじめて今 あなただけに はにかむ素顔で 歌わせて 誰も知らない LOVE SONG | 伊東ゆかり | 山川啓介 | 林哲司 | 松本峰明 | 日だまりみたいな その胸に抱かれると めまいの中で 歌い出すの生命が…… 二度と恋は しないなんて 閉ざした心に さりげなく 忍び込んだ やさしさ 幸せには 臆病なの 時間をかけて 寄りそわせて あなたの 人生に 数えきれないほど 歌ってきた愛の歌 だけどそれは 名も知らない 誰かをあたためる歌 幕が下りて 時のバスに ゆられながら つづけた旅は あなたに 出会うため 数えきれないほど 歌ってきた愛の歌 心をこめ ほほえんでも ライトが消えれば ひとり はじめて今 あなただけに はにかむ素顔で 歌わせて 誰も知らない LOVE SONG |
セレナーデ愛のセレナーデ 消える真夜中 心のキャンドルは 灯していて欲しい 何も聞かないわ つらいわけなど いつもの あなたの 微笑みが見たいから SLOWLY! SLOWLY! SLOWLY! DANCE AGAIN ゆるやかにきらめいて! 踊り続けて! あの時のように ガラス窓ごしに 想い出のパズル もう一度 もう一度 ためしてみて欲しい 空が踊ってる 月も星も今 明日の 明日の 幸せを伝えるの SLOWLY! SLOWLY! SLOWLY! DANCE AGAIN ゆるやかにはなやいで! 歩き続けて! 今あなたらしく たとえたとえ 嘆きの渦に のみ込まれても 愛しながら 傷つくのなら 悔いなんて ないわ SLOWLY! SLOWLY! SLOWLY! DANCE AGAIN ゆるやかにきらめいて! 踊り続けて! あの時のように SLOWLY! SLOWLY! SLOWLY! DANCE AGAIN ゆるやかにはなやいで! 歩き続けて! 今あなたらしく | 伊東ゆかり | 兼松正人 | 棚部陽一 | | 愛のセレナーデ 消える真夜中 心のキャンドルは 灯していて欲しい 何も聞かないわ つらいわけなど いつもの あなたの 微笑みが見たいから SLOWLY! SLOWLY! SLOWLY! DANCE AGAIN ゆるやかにきらめいて! 踊り続けて! あの時のように ガラス窓ごしに 想い出のパズル もう一度 もう一度 ためしてみて欲しい 空が踊ってる 月も星も今 明日の 明日の 幸せを伝えるの SLOWLY! SLOWLY! SLOWLY! DANCE AGAIN ゆるやかにはなやいで! 歩き続けて! 今あなたらしく たとえたとえ 嘆きの渦に のみ込まれても 愛しながら 傷つくのなら 悔いなんて ないわ SLOWLY! SLOWLY! SLOWLY! DANCE AGAIN ゆるやかにきらめいて! 踊り続けて! あの時のように SLOWLY! SLOWLY! SLOWLY! DANCE AGAIN ゆるやかにはなやいで! 歩き続けて! 今あなたらしく |
セカンド・ラブ恋も二度目なら 少しは上手に 愛のメッセージ 伝えたい あなたのセーター 袖口つまんで うつむくだけなんて 帰りたくない そばにいたいの そのひとことが 言えない 抱きあげて つれてって 時間ごと どこかへ 運んでほしい せつなさの スピードは高まって とまどうばかりの私 恋も二度目なら 少しは器用に 甘いささやきに 応えたい 前髪を少し 直すふりをして うつむくだけなんて 舗道に伸びた あなたの影を 動かぬように 止めたい 抱きあげて 時間ごと 体ごと 私をさらってほしい せつなさが クロスするさよならに 追いかけられるのイヤよ 抱きあげて つれてって 時間ごと どこかへ 運んでほしい せつなさは モノローグ胸の中 とまどうばかりの私 | 伊東ゆかり | 来生えつこ | 来生たかお | 上柴はじめ | 恋も二度目なら 少しは上手に 愛のメッセージ 伝えたい あなたのセーター 袖口つまんで うつむくだけなんて 帰りたくない そばにいたいの そのひとことが 言えない 抱きあげて つれてって 時間ごと どこかへ 運んでほしい せつなさの スピードは高まって とまどうばかりの私 恋も二度目なら 少しは器用に 甘いささやきに 応えたい 前髪を少し 直すふりをして うつむくだけなんて 舗道に伸びた あなたの影を 動かぬように 止めたい 抱きあげて 時間ごと 体ごと 私をさらってほしい せつなさが クロスするさよならに 追いかけられるのイヤよ 抱きあげて つれてって 時間ごと どこかへ 運んでほしい せつなさは モノローグ胸の中 とまどうばかりの私 |
世界は二人のために愛 あなたと二人 花 あなたと二人 恋 あなたと二人 夢 あなたと二人 二人のため 世界はあるの 二人のため 世界はあるの 空 あなたとあおぐ 道 あなたと歩く 海 あなたと見つめ 丘 あなたと登る 二人のため 世界はあるの 二人のため 世界はあるの なぜ あなたと居るの いつ あなたと会うの どこ あなたと行くの いま あなたと私 二人のため 世界はあるの 二人のため 世界はあるの 愛 あなたと二人 花 あなたと二人 恋 あなたと二人 夢 あなたと二人 二人のため 世界はあるの 二人のため 世界はあるの 二人のため 世界はあるの 二人のため 世界はあるの | 伊東ゆかり | 山上路夫 | いずみたく | デビッド・マシューズ | 愛 あなたと二人 花 あなたと二人 恋 あなたと二人 夢 あなたと二人 二人のため 世界はあるの 二人のため 世界はあるの 空 あなたとあおぐ 道 あなたと歩く 海 あなたと見つめ 丘 あなたと登る 二人のため 世界はあるの 二人のため 世界はあるの なぜ あなたと居るの いつ あなたと会うの どこ あなたと行くの いま あなたと私 二人のため 世界はあるの 二人のため 世界はあるの 愛 あなたと二人 花 あなたと二人 恋 あなたと二人 夢 あなたと二人 二人のため 世界はあるの 二人のため 世界はあるの 二人のため 世界はあるの 二人のため 世界はあるの |
砂に消えた涙青い月の光を 浴びながら 私は砂の中に 愛のかたみを みんな埋めて 泣いたの 一人きりで アー・アー・アー あなたが私にくれた 愛の手紙 恋の日記 それのひとつ ひとつのものが いつわりの プレゼント 白い波の打ち寄せる 海辺で 私は砂の中に 恋の想い出みんな 埋めて 泣いたの 一人きりで アー・アー・アー あなたが私にくれた 甘い言葉 熱いキッス それのひとつ ひとつのものが いつわりの プレゼント Farai un buco nella sabbia per nascondere la delusione cheora provi per me credevi forse che savei venuta a piangere e invece non tornero piu da te. e invece non tornero piu da te. e invece non tornero piu da te. | 伊東ゆかり | A.Testa・P.Soffici・漣健司 | A.Testa・P.Soffici | | 青い月の光を 浴びながら 私は砂の中に 愛のかたみを みんな埋めて 泣いたの 一人きりで アー・アー・アー あなたが私にくれた 愛の手紙 恋の日記 それのひとつ ひとつのものが いつわりの プレゼント 白い波の打ち寄せる 海辺で 私は砂の中に 恋の想い出みんな 埋めて 泣いたの 一人きりで アー・アー・アー あなたが私にくれた 甘い言葉 熱いキッス それのひとつ ひとつのものが いつわりの プレゼント Farai un buco nella sabbia per nascondere la delusione cheora provi per me credevi forse che savei venuta a piangere e invece non tornero piu da te. e invece non tornero piu da te. e invece non tornero piu da te. |
すてきな16才Sha la la…… ハッピー・バースディ スウィート・シックスティーン Sha la la…… ハッピー・バースディ スウィート・シックスティーン 今夜はあたしの うれしいバースディ・パーティー フェアリーのような この気持ち あたしはスウィート・シックスティーン あとぎの世界の 今夜は すてきなプリンセス レースとサテンに 包まれて あたしはスウィート・シックスティーン 6つの時は ままごと遊び 10の時は けんかばかり 13の時は ちょっぴりおセンチで 今はなんだか 変なのよ そんなことがあったっけ 今夜のあたしは 何だか 夢を見てるみたい 好きなあの人も びっくり顔 あたしはスウィート・シックスティーン 今夜のあたしは 何だか 夢を見てるみたい 好きなあの人も びっくり顔 あたしはスウィート・シックスティーン Sha la la…… ハッピー・バースディ スウィート・シックスティーン | 伊東ゆかり | H.Greenfield・N.Sedaka・日本語詞:音羽たかし | H.Greenfield・N.Sedaka | | Sha la la…… ハッピー・バースディ スウィート・シックスティーン Sha la la…… ハッピー・バースディ スウィート・シックスティーン 今夜はあたしの うれしいバースディ・パーティー フェアリーのような この気持ち あたしはスウィート・シックスティーン あとぎの世界の 今夜は すてきなプリンセス レースとサテンに 包まれて あたしはスウィート・シックスティーン 6つの時は ままごと遊び 10の時は けんかばかり 13の時は ちょっぴりおセンチで 今はなんだか 変なのよ そんなことがあったっけ 今夜のあたしは 何だか 夢を見てるみたい 好きなあの人も びっくり顔 あたしはスウィート・シックスティーン 今夜のあたしは 何だか 夢を見てるみたい 好きなあの人も びっくり顔 あたしはスウィート・シックスティーン Sha la la…… ハッピー・バースディ スウィート・シックスティーン |
スカイレストラン街灯り指でたどるの 夕闇に染まるガラスに 二人して食事に来たけど 誘われたわけはきかない なつかしい電話の声に 出がけには髪を洗った この店でさよならすること わかっていたのに もしここに彼女が来たって 席を立つ つもりはないわ 誰よりもあなたのことは 知っているわたしでいたい 長いこと会わないうちに あなたへのうらみも消えた 今だけは彼女を忘れて わたしを見つめて なつかしい電話の声に 出がけには髪を洗った 今だけは彼女を忘れて わたしを見つめて わたしを見つめて | 伊東ゆかり | 荒井由実 | 村井邦彦 | 中村由利子 | 街灯り指でたどるの 夕闇に染まるガラスに 二人して食事に来たけど 誘われたわけはきかない なつかしい電話の声に 出がけには髪を洗った この店でさよならすること わかっていたのに もしここに彼女が来たって 席を立つ つもりはないわ 誰よりもあなたのことは 知っているわたしでいたい 長いこと会わないうちに あなたへのうらみも消えた 今だけは彼女を忘れて わたしを見つめて なつかしい電話の声に 出がけには髪を洗った 今だけは彼女を忘れて わたしを見つめて わたしを見つめて |
SWEET MEMORIESなつかしい痛みだわ ずっと前に忘れていた でもあなたを見たとき 時間だけ 後戻りしたの 「幸福?」と聞かないで 嘘つくのは上手じゃない 友だちならいるけど あんなには燃えあがれなくて 失った夢だけが 美しく見えるのは何故かしら 過ぎ去った優しさも今は 甘い記憶 Sweet Memories Don't kiss me baby we can never be So don't add more pain Please don't hurt me again I have spent so many nights Thinking of you longing for your touch I have once loved you so much あの頃は若過ぎて 悪戯に傷つけあった二人 色褪せた哀しみも今は 遠い記憶 SWEET MEMORIES | 伊東ゆかり | 松本隆 | 大村雅朗 | 上柴はじめ | なつかしい痛みだわ ずっと前に忘れていた でもあなたを見たとき 時間だけ 後戻りしたの 「幸福?」と聞かないで 嘘つくのは上手じゃない 友だちならいるけど あんなには燃えあがれなくて 失った夢だけが 美しく見えるのは何故かしら 過ぎ去った優しさも今は 甘い記憶 Sweet Memories Don't kiss me baby we can never be So don't add more pain Please don't hurt me again I have spent so many nights Thinking of you longing for your touch I have once loved you so much あの頃は若過ぎて 悪戯に傷つけあった二人 色褪せた哀しみも今は 遠い記憶 SWEET MEMORIES |
純愛ラプソディ明るいだけが 取り柄でも 私だって命がけの恋に 憧れることがある ドラマティックな 出来事は 起こるはずもないくらいに 平凡を生きてきた あなたとの出逢いの日を境にして すべてが輝き始めて 想いは募るばかり 愛し方何ひとつ知らないままで 飛び込んだぬくもりは 他の誰かのものだけど タイムカードを押すたびに ふと感じる物足りなさ いつしか消えてたの 恋の舞台に 上がっても 脇役しかもらえなくて セリフはいつでもひとり言 見えぬ鎖につながれた あなたの心奪うのは ルール違反でしょうか 遅すぎためぐり逢いを 悔やみながら 過去にやきもち焼いたって 戻せない時までは 片づいてゆく仲間達に ため息 どこまでも 主役にはなれない私 でもいいの 人をこんなに好きになり 優しさと強さ知ったわ それだけで幸せ 形では愛の深さは測れない さよならが 永遠の絆に変わることもある 二度と会えない ふたりでも 胸の中で生き続ける 大好きな微笑み So, I sing this rhapsody for you. So, I sing this rhapsody for you. | 伊東ゆかり | 竹内まりや | 竹内まりや | 中村由利子 | 明るいだけが 取り柄でも 私だって命がけの恋に 憧れることがある ドラマティックな 出来事は 起こるはずもないくらいに 平凡を生きてきた あなたとの出逢いの日を境にして すべてが輝き始めて 想いは募るばかり 愛し方何ひとつ知らないままで 飛び込んだぬくもりは 他の誰かのものだけど タイムカードを押すたびに ふと感じる物足りなさ いつしか消えてたの 恋の舞台に 上がっても 脇役しかもらえなくて セリフはいつでもひとり言 見えぬ鎖につながれた あなたの心奪うのは ルール違反でしょうか 遅すぎためぐり逢いを 悔やみながら 過去にやきもち焼いたって 戻せない時までは 片づいてゆく仲間達に ため息 どこまでも 主役にはなれない私 でもいいの 人をこんなに好きになり 優しさと強さ知ったわ それだけで幸せ 形では愛の深さは測れない さよならが 永遠の絆に変わることもある 二度と会えない ふたりでも 胸の中で生き続ける 大好きな微笑み So, I sing this rhapsody for you. So, I sing this rhapsody for you. |
18才の彼18の彼は 生命(いのち)の真夏を生きてたわ 少年の肌と男の香が まぶしかった 恋におちたのは 終わりかけていた 夏のせい 気まぐれな心 つかむことだけを 夢見たの 18の彼は 愛の言葉さえ乾いてた 怒ったみたいに“あなたが欲しい”と 告げるだけ 夏草の褥(しとね)降りそそぐ日ざし 青い空 まぶたを閉じると バラ色のめまい 素敵だった 真夏の嵐によく似たひととき 去(さ)ったあと 言葉にならない さみしさに私 泣いていた 醒めたまなざしで ふり向かず夏へ 帰る彼 ひきとめることもしないで 私は 秋の中 髪の毛を直し いつもの私に 戻りましょう 忘れてただけよ 夏が終わったのを… | 伊東ゆかり | Lebrail Serge・Sevran Pascal・訳詞:山川啓介 | Auriat Pascal | 美野春樹 | 18の彼は 生命(いのち)の真夏を生きてたわ 少年の肌と男の香が まぶしかった 恋におちたのは 終わりかけていた 夏のせい 気まぐれな心 つかむことだけを 夢見たの 18の彼は 愛の言葉さえ乾いてた 怒ったみたいに“あなたが欲しい”と 告げるだけ 夏草の褥(しとね)降りそそぐ日ざし 青い空 まぶたを閉じると バラ色のめまい 素敵だった 真夏の嵐によく似たひととき 去(さ)ったあと 言葉にならない さみしさに私 泣いていた 醒めたまなざしで ふり向かず夏へ 帰る彼 ひきとめることもしないで 私は 秋の中 髪の毛を直し いつもの私に 戻りましょう 忘れてただけよ 夏が終わったのを… |
深夜放送See you again あなたと別れて 五年が嘘のように過ぎた あの時ある夜 眠られぬつらさにラジオを きいてたその時 二人の記念の唄が 流れて来たの 読みかけの本落として 私は立ち上がるの See you again 心をゆすぶる あなたの言葉が 突然よみがえって来たの See you again あなたの吐息の 熱さを感じているようで 私はせつない リクエストしたのは誰だか 知らないけれども 二人の記念の唄が 流れて来たの ラジオと話すみたいに 私は泣いているの See you again 心をゆさぶる あなたの言葉が 突然によみがえって来たの あなたの言葉が 突然によみがえって来たの | 伊東ゆかり | 阿久悠 | 中村泰士 | | See you again あなたと別れて 五年が嘘のように過ぎた あの時ある夜 眠られぬつらさにラジオを きいてたその時 二人の記念の唄が 流れて来たの 読みかけの本落として 私は立ち上がるの See you again 心をゆすぶる あなたの言葉が 突然よみがえって来たの See you again あなたの吐息の 熱さを感じているようで 私はせつない リクエストしたのは誰だか 知らないけれども 二人の記念の唄が 流れて来たの ラジオと話すみたいに 私は泣いているの See you again 心をゆさぶる あなたの言葉が 突然によみがえって来たの あなたの言葉が 突然によみがえって来たの |
白い蝶のサンバあなたに抱かれて わたしは蝶になる あなたの胸あやしい くもの糸 はかないいのち さだめなの あなたに抱かれて わたしは蝶になる 涙をためくちづけ 受けるのよ あふれる蜜に 酔いながらおぼれるの 恋は心も いのちもしばり 死んで行くのよ 蝶々のままで あなたに抱かれて わたしは蝶になる 気ままな夢忘れて 苦しむの はかないいのち 恋のため散らせるの あなたに抱かれて わたしは蝶になる あなたの胸あやしい くもの糸 はかないいのち さだめなの あなたに抱かれて わたしは蝶になる ふるえる羽はげしい 恋に灼く 二度とは空に 帰れない夜に泣く 恋は心も いのちもしばり 死んで行くのよ 蝶々のままで あなたに抱かれて わたしは蝶になる 朝日の中うつろな 蝶は死ぬ はかないいのち 恋の火を抱きしめて | 伊東ゆかり | 阿久悠 | 井上かつお | デビッド・マシューズ | あなたに抱かれて わたしは蝶になる あなたの胸あやしい くもの糸 はかないいのち さだめなの あなたに抱かれて わたしは蝶になる 涙をためくちづけ 受けるのよ あふれる蜜に 酔いながらおぼれるの 恋は心も いのちもしばり 死んで行くのよ 蝶々のままで あなたに抱かれて わたしは蝶になる 気ままな夢忘れて 苦しむの はかないいのち 恋のため散らせるの あなたに抱かれて わたしは蝶になる あなたの胸あやしい くもの糸 はかないいのち さだめなの あなたに抱かれて わたしは蝶になる ふるえる羽はげしい 恋に灼く 二度とは空に 帰れない夜に泣く 恋は心も いのちもしばり 死んで行くのよ 蝶々のままで あなたに抱かれて わたしは蝶になる 朝日の中うつろな 蝶は死ぬ はかないいのち 恋の火を抱きしめて |
白い色は恋人の色花びらの白い色は 恋人の色 なつかしい白百合は 恋人の色 ふるさとの あの人の あの人の足もとに咲く 白百合の 花びらの白い色は 恋人の色 青空のすんだ色は 初恋の色 どこまでも美しい 初恋の色 ふるさとの あの人と あの人と肩並べ見た あの時の 青空の澄んだ色は 初恋の色 夕やけの赤い色は 想い出の色 涙でゆれていた 想い出の色 ふるさとのあの人の あの人のうるんでいた ひとみにうつる 夕やけの赤い色は 想い出の色 想い出の色 想い出の色 | 伊東ゆかり | 北山修 | 加藤和彦 | 上柴はじめ | 花びらの白い色は 恋人の色 なつかしい白百合は 恋人の色 ふるさとの あの人の あの人の足もとに咲く 白百合の 花びらの白い色は 恋人の色 青空のすんだ色は 初恋の色 どこまでも美しい 初恋の色 ふるさとの あの人と あの人と肩並べ見た あの時の 青空の澄んだ色は 初恋の色 夕やけの赤い色は 想い出の色 涙でゆれていた 想い出の色 ふるさとのあの人の あの人のうるんでいた ひとみにうつる 夕やけの赤い色は 想い出の色 想い出の色 想い出の色 |
知らなかったの知らなかったの 愛したら 男のひとって 強いのね いきなりくちづけ された夜 わたしは蜜(みつ)に なりました あなたがくれた しあわせで こんなに頬(ほほ)が バラ色よ だからきれいに もっときれいに なりたいの 知らなかったの 愛されて 涙にもろく なるなんて あなたの瞳(ひとみ)の みずうみで 溺(おぼ)れるわたしを 許してね あなたの胸に 帰るのね この手で夢を つかむのね だから愛して もっと愛して いたいのよ あなたの胸に 帰るのね この手で夢を つかむのね だから愛して もっと愛して ほしいのよ | 伊東ゆかり | 山口あかり | 平尾昌晃 | | 知らなかったの 愛したら 男のひとって 強いのね いきなりくちづけ された夜 わたしは蜜(みつ)に なりました あなたがくれた しあわせで こんなに頬(ほほ)が バラ色よ だからきれいに もっときれいに なりたいの 知らなかったの 愛されて 涙にもろく なるなんて あなたの瞳(ひとみ)の みずうみで 溺(おぼ)れるわたしを 許してね あなたの胸に 帰るのね この手で夢を つかむのね だから愛して もっと愛して いたいのよ あなたの胸に 帰るのね この手で夢を つかむのね だから愛して もっと愛して ほしいのよ |
コーヒー・デイトあのねコーヒー イェイ イェイ…… いつもコーヒー ウォウ ウォウ…… デイトのたびに 仲よく飲むコーヒー イェイ イェイ……とても ウォウ ウォウ……甘い 二人で飲むコーヒー もすこしミルクを入れて 飲みましょか あなたのお好きな レコードが ジュークボックスで また今日 鳴ってるの イェイ イェイ……とても ウォウ ウォウ……甘い 二人で飲むコーヒー もすこしお砂糖入れて 飲みましょか 歩道に雨が 濡れてるわ それでもうれしいの あなたとの デイト イェイ イェイ……とても ウォウ ウォウ……甘い 二人で飲むコーヒー もすこし冷ましてから 飲みましょか きっと明日は 晴れるわね そしたら銀座を お散歩する イェイ イェイ……とても ウォウ ウォウ……甘い 二人で飲むコーヒー | 伊東ゆかり | L.Whitcup・日本語詞:みナみカズみ | L.Whitcup | | あのねコーヒー イェイ イェイ…… いつもコーヒー ウォウ ウォウ…… デイトのたびに 仲よく飲むコーヒー イェイ イェイ……とても ウォウ ウォウ……甘い 二人で飲むコーヒー もすこしミルクを入れて 飲みましょか あなたのお好きな レコードが ジュークボックスで また今日 鳴ってるの イェイ イェイ……とても ウォウ ウォウ……甘い 二人で飲むコーヒー もすこしお砂糖入れて 飲みましょか 歩道に雨が 濡れてるわ それでもうれしいの あなたとの デイト イェイ イェイ……とても ウォウ ウォウ……甘い 二人で飲むコーヒー もすこし冷ましてから 飲みましょか きっと明日は 晴れるわね そしたら銀座を お散歩する イェイ イェイ……とても ウォウ ウォウ……甘い 二人で飲むコーヒー |
小指の想い出あなたがかんだ 小指が痛い 昨日の夜の 小指が痛い そっと唇 おしあてて あなたのことを しのんでみるの 私をどうぞ ひとりにしてね 昨日の夜の 小指が痛い あなたがかんだ 小指がもえる ひとりでいると 小指がもえる そんな秘密を 知ったのは あなたのせいよ いけない人ね そのくせすぐに 逢いたくなるの ひとりでいると 小指がもえる あなたがかんだ 小指が好きよ かくしていたい 小指が好きよ 誰でもいいの 何もかも 私の恋を 教えてみたい ほんとにだけど いえないものね かくしていたい 小指が好きよ | 伊東ゆかり | 有馬三恵子 | 鈴木淳 | | あなたがかんだ 小指が痛い 昨日の夜の 小指が痛い そっと唇 おしあてて あなたのことを しのんでみるの 私をどうぞ ひとりにしてね 昨日の夜の 小指が痛い あなたがかんだ 小指がもえる ひとりでいると 小指がもえる そんな秘密を 知ったのは あなたのせいよ いけない人ね そのくせすぐに 逢いたくなるの ひとりでいると 小指がもえる あなたがかんだ 小指が好きよ かくしていたい 小指が好きよ 誰でもいいの 何もかも 私の恋を 教えてみたい ほんとにだけど いえないものね かくしていたい 小指が好きよ |
このままで このままで肩を並べて ふれあうグラス ほほえみ合えば 青春に戻れる やわらかな瞳の 男ともだち ごめんねいつも わがままに誘って 今のカレと ダメになったの “こりないやつだ”と 笑ってよねまた このままで このままでいいのよ 恋にならずに 時を重ねたふたりの愛 流れてる 出会った日のオールディーズ おたがい 誰を好きになっても そうよ 変わらなかった ちょっとときめく 心の距離 “今でもあなた ひとり暮らしは 私のせい?”と 聞きたいのに聞けない タクシー待たせ 扉の前で 抱き合うだけの お決まりのさよなら 胸に頬を 埋めるたび パパと兄貴と 少年のにおい このままで このままでいいのよ ワインのように まろやかになるふたりの愛 朝焼けの さよならのかわりに ふたりで眠り ふたりめざめる 日々を とっておきましょう 人生という 旅の最後に | 伊東ゆかり | 山川啓介 | 林哲司 | 松本峰明 | 肩を並べて ふれあうグラス ほほえみ合えば 青春に戻れる やわらかな瞳の 男ともだち ごめんねいつも わがままに誘って 今のカレと ダメになったの “こりないやつだ”と 笑ってよねまた このままで このままでいいのよ 恋にならずに 時を重ねたふたりの愛 流れてる 出会った日のオールディーズ おたがい 誰を好きになっても そうよ 変わらなかった ちょっとときめく 心の距離 “今でもあなた ひとり暮らしは 私のせい?”と 聞きたいのに聞けない タクシー待たせ 扉の前で 抱き合うだけの お決まりのさよなら 胸に頬を 埋めるたび パパと兄貴と 少年のにおい このままで このままでいいのよ ワインのように まろやかになるふたりの愛 朝焼けの さよならのかわりに ふたりで眠り ふたりめざめる 日々を とっておきましょう 人生という 旅の最後に |
心に愛を瞳に夢を秋風が頬に触れたら 新しい服を着て 帰り道あなたを待ちぶせ 想いうちあけるつもりよ 忘れていたときめきが 今は 溢れてきらめく 私がいる 心に愛を瞳に夢をつめこんで わずかな迷い 消してしまう やさしい風に背中をそっと押されて 素敵な明日へ 歩きだす 雨あがり雲の切れ間に 輝く光のよう 弱気になる癖の私に 勇気を与えてくれるの あなたが微笑んだ時 胸は 暖かい風で 包まれるの 心に愛を瞳に夢をつめこんで 小さな願い 叶えてゆく 負けないおもい たしかな希望に変えて 遥かな痛みに さよならを あざやかに目覚める街は 心の色映し 自分を信じていることに 幸せを感じてる やさしい風に背中をそっと押されて 素敵な明日へ 歩きだす | 伊東ゆかり | 真間稜 | 芦沢和則 | | 秋風が頬に触れたら 新しい服を着て 帰り道あなたを待ちぶせ 想いうちあけるつもりよ 忘れていたときめきが 今は 溢れてきらめく 私がいる 心に愛を瞳に夢をつめこんで わずかな迷い 消してしまう やさしい風に背中をそっと押されて 素敵な明日へ 歩きだす 雨あがり雲の切れ間に 輝く光のよう 弱気になる癖の私に 勇気を与えてくれるの あなたが微笑んだ時 胸は 暖かい風で 包まれるの 心に愛を瞳に夢をつめこんで 小さな願い 叶えてゆく 負けないおもい たしかな希望に変えて 遥かな痛みに さよならを あざやかに目覚める街は 心の色映し 自分を信じていることに 幸せを感じてる やさしい風に背中をそっと押されて 素敵な明日へ 歩きだす |
恋のしずく肩をぬらす 恋のしずく 濡れたままでいいの このまま歩きたい きっとからだの 中までしみるわ そしてあなたの あなたの言葉を 忘れないようにしたいの 頬をぬらす 恋のしずく あなたのせいなのよ 私のためにだけ それはふたりの 愛のしるしね だからやさしい やさしい心を じっと抱きしめていたいの 髪をぬらす 恋のしずく やさしい手がふれると 青空が見えるの そうよあなたは 太陽なのね だから私は 私はいつでも あなたを愛していたいの | 伊東ゆかり | 安井かずみ | 平尾昌晃 | | 肩をぬらす 恋のしずく 濡れたままでいいの このまま歩きたい きっとからだの 中までしみるわ そしてあなたの あなたの言葉を 忘れないようにしたいの 頬をぬらす 恋のしずく あなたのせいなのよ 私のためにだけ それはふたりの 愛のしるしね だからやさしい やさしい心を じっと抱きしめていたいの 髪をぬらす 恋のしずく やさしい手がふれると 青空が見えるの そうよあなたは 太陽なのね だから私は 私はいつでも あなたを愛していたいの |
恋の売り込みI'm gonna knock on your door Ring on your bell 出ておいでよ 月の明るい 秋の夜は 家にいるのが おしいのよ I'm gonna knock on your door Ring on your bell 窓の外よ 早くあなたが出て来なきゃ 街中 起きちゃうじゃないの 静かに眠る通りは 私達だけのものよ さあ、甘いデートが あなたを 待っている I'm gonna knock on your door Ring on your bell 出ておいでよ 出て来るまでは いつまででも ドアをトントントントン ベルをリンリン 静かに眠る通りは 私達だけのものよ さあ、甘いデートが あなたを 待っている I'm gonna knock on your door Ring on your bell 出ておいでよ 出て来るまでは いつまででも ドアをトントントントン ベルをリンリン I'm gonna knockin' ringin' tap and knockin' ringin' tap and knockin' ringin' tap and knockin' ring until you do! | 伊東ゆかり | Aron Schroeder・Sid Wayne・訳詞:あらかわひろし | Aron Schroeder・Sid Wayne | | I'm gonna knock on your door Ring on your bell 出ておいでよ 月の明るい 秋の夜は 家にいるのが おしいのよ I'm gonna knock on your door Ring on your bell 窓の外よ 早くあなたが出て来なきゃ 街中 起きちゃうじゃないの 静かに眠る通りは 私達だけのものよ さあ、甘いデートが あなたを 待っている I'm gonna knock on your door Ring on your bell 出ておいでよ 出て来るまでは いつまででも ドアをトントントントン ベルをリンリン 静かに眠る通りは 私達だけのものよ さあ、甘いデートが あなたを 待っている I'm gonna knock on your door Ring on your bell 出ておいでよ 出て来るまでは いつまででも ドアをトントントントン ベルをリンリン I'm gonna knockin' ringin' tap and knockin' ringin' tap and knockin' ringin' tap and knockin' ring until you do! |
恋する瞳なにも 言わないで そっと みつめてて ほしい あなたの その瞳 どんな言葉より ほしい あたしには その目 恋する瞳が 恋に酔うふたりには 蜜よりも甘い このひととき いつも目と目とが合えば それだけで わかる あなたの気持ちが… Non scordar questi attimi non scordat questa musica restera la canzone del nostroamor Io lo so che tu poi mi lascerai ma dovunque andrai porterai con te un po' di me. Non lo so che cos'e l'amor ma se c'e assomiglia a te non lo so ma per sempre vivrai in me. Abbracciami non lasciarmi. abbracciami non lasciarmi Abbracciami abbracciami abbracciami. | 伊東ゆかり | Vito Pallavicini・G.Kramer・訳詞:あらかわひろし | Vito Pallavicini・G.Kramer | | なにも 言わないで そっと みつめてて ほしい あなたの その瞳 どんな言葉より ほしい あたしには その目 恋する瞳が 恋に酔うふたりには 蜜よりも甘い このひととき いつも目と目とが合えば それだけで わかる あなたの気持ちが… Non scordar questi attimi non scordat questa musica restera la canzone del nostroamor Io lo so che tu poi mi lascerai ma dovunque andrai porterai con te un po' di me. Non lo so che cos'e l'amor ma se c'e assomiglia a te non lo so ma per sempre vivrai in me. Abbracciami non lasciarmi. abbracciami non lasciarmi Abbracciami abbracciami abbracciami. |
クローバーしあわせはすぐそばに なくさないように いつも 胸のポケットにしまっておこう うまくいかない時は ちょっと寄り道 空がよく見える公園まで 誰もいないベンチに座り 深呼吸した夜空に一番星 あたりまえな特別を ひとつ見つけた 今夜あの人に電話しよう 何もかわらない日々を 退屈とまちがえて 笑顔忘れたり落ち込んだり だけど昨日と同じ 今日はないはず 少し遠回りすれば分かる 次の季節知らせる手紙 風の匂い 四つ葉のクローバー 寄り道した公園で ぐうぜん見つけた 今夜あの人に分けてあげよう お気に入りのシャツのポケット 二人ぶんの 四つ葉のクローバー あたりまえな特別を やっと見つけた 今夜あの人に電話しよう 電話しよう | 伊東ゆかり | 小林夏海 | 南佳孝 | 前田憲男 | しあわせはすぐそばに なくさないように いつも 胸のポケットにしまっておこう うまくいかない時は ちょっと寄り道 空がよく見える公園まで 誰もいないベンチに座り 深呼吸した夜空に一番星 あたりまえな特別を ひとつ見つけた 今夜あの人に電話しよう 何もかわらない日々を 退屈とまちがえて 笑顔忘れたり落ち込んだり だけど昨日と同じ 今日はないはず 少し遠回りすれば分かる 次の季節知らせる手紙 風の匂い 四つ葉のクローバー 寄り道した公園で ぐうぜん見つけた 今夜あの人に分けてあげよう お気に入りのシャツのポケット 二人ぶんの 四つ葉のクローバー あたりまえな特別を やっと見つけた 今夜あの人に電話しよう 電話しよう |
Crazy ~狂おしく...クレイジー 強く抱きしめて すべてが消えてしまうまでに 心が震えてしまうの 二人の すべては今だけ もう 終わりがくることを たがいに 知っているから クレイジー どんなに愛しても すべて なくすその時がただ 今は 恐いの もう 心が痛いほど 深く愛してしまったの クレイジー はげしく求めて すべて なくすその時がただ 今は恐いの | 伊東ゆかり | Willie Nelson・日本語詞:片桐和子 | Willie Nelson | 前田憲男 | クレイジー 強く抱きしめて すべてが消えてしまうまでに 心が震えてしまうの 二人の すべては今だけ もう 終わりがくることを たがいに 知っているから クレイジー どんなに愛しても すべて なくすその時がただ 今は 恐いの もう 心が痛いほど 深く愛してしまったの クレイジー はげしく求めて すべて なくすその時がただ 今は恐いの |
Crazy (英語ヴァージョン)Crazy, I'm crazy for feeling so lonely I'm crazy, crazy for feeling so blue I knew you'd love me as long as you wanted And then someday you'd leave me for somebody new Worry, why do I let myself worry? Wond'ring what in the world did I do? Crazy for thinking that my love could hold you I'm crazy for trying and crazy for crying And I'm crazy for loving you Worry, why do I let myself worry? Wond'ring what in the world did I do? Crazy for thinking that my love could hold you I'm crazy for trying and crazy for crying And I'm crazy for loving you | 伊東ゆかり | Willie Nelson | Willie Nelson | | Crazy, I'm crazy for feeling so lonely I'm crazy, crazy for feeling so blue I knew you'd love me as long as you wanted And then someday you'd leave me for somebody new Worry, why do I let myself worry? Wond'ring what in the world did I do? Crazy for thinking that my love could hold you I'm crazy for trying and crazy for crying And I'm crazy for loving you Worry, why do I let myself worry? Wond'ring what in the world did I do? Crazy for thinking that my love could hold you I'm crazy for trying and crazy for crying And I'm crazy for loving you |
キューティ・パイアーハー アーハー キューティ・パイ オー キューティ・パイ イェイ イェイ…… キューティ・パイ イェイ イェイ…… 神さまが よこしてくれた 素敵な 私の天使 キューティ・パイ 見たこともないくらい キュートで 翼なんか ないけども 本当に素敵 私のエンジェル アーハー アーハー キューティ・パイ オー キューティ・パイ イェイ イェイ…… キューティ・パイ イェイ イェイ…… 神さまが よこしてくれた 素敵な 私の天使 キューティ・パイ アーハー アーハー キューティ・パイ いつかはあの人と 二人きり お月さまの光を浴び 愛の誓い日が 私の願いよ アーハー アーハー キューティ・パイ オー キューティ・パイ イェイ イェイ…… キューティ・パイ イェイ イェイ…… 神さまが よこしてくれた 素敵な 私の天使 キューティ・パイ かわいい キューティ・パイ…… | 伊東ゆかり | J.Tillotson・日本語詞:あらかはひろし | J.Tillotson | | アーハー アーハー キューティ・パイ オー キューティ・パイ イェイ イェイ…… キューティ・パイ イェイ イェイ…… 神さまが よこしてくれた 素敵な 私の天使 キューティ・パイ 見たこともないくらい キュートで 翼なんか ないけども 本当に素敵 私のエンジェル アーハー アーハー キューティ・パイ オー キューティ・パイ イェイ イェイ…… キューティ・パイ イェイ イェイ…… 神さまが よこしてくれた 素敵な 私の天使 キューティ・パイ アーハー アーハー キューティ・パイ いつかはあの人と 二人きり お月さまの光を浴び 愛の誓い日が 私の願いよ アーハー アーハー キューティ・パイ オー キューティ・パイ イェイ イェイ…… キューティ・パイ イェイ イェイ…… 神さまが よこしてくれた 素敵な 私の天使 キューティ・パイ かわいい キューティ・パイ…… |
片想いあなたの影に よりそうような 想いにも気づかず つれない人なの あなたの胸に すがりつくような 涙にも気づかず 通りすぎてゆくのね 祈りをこめて 伝えたい 私の愛を 私のすべてを… あなたのそばに ひざまずくような 願いにも気づかず いつでもはるかな人なの 祈りをこめて 伝えたい 私の愛を 私のすべてを… あなたのために ねむれぬ夜の 星にさえ気づかず どこへ行く ひとりひとり | 伊東ゆかり | 安井かずみ | 川口真 | デビッド・マシューズ | あなたの影に よりそうような 想いにも気づかず つれない人なの あなたの胸に すがりつくような 涙にも気づかず 通りすぎてゆくのね 祈りをこめて 伝えたい 私の愛を 私のすべてを… あなたのそばに ひざまずくような 願いにも気づかず いつでもはるかな人なの 祈りをこめて 伝えたい 私の愛を 私のすべてを… あなたのために ねむれぬ夜の 星にさえ気づかず どこへ行く ひとりひとり |
大人になりたい夜遅くに帰ると ママから お目玉 いつも 10時に寝るの それがきまりよ TOO MANY RULES TOO MANY RULES 早く大人に なりたい お星様に こう祈るの だけど TOO MANY RULES 彼と電話をしてもね 長くは 駄目なの いつも 5分で切るの それがきまりよ TOO MANY RULES TOO MANY RULES 早く大人に なりたい お星様に こう祈るの だけど TOO MANY RULES ポストに手紙が来てもね 小さな 弟 いつも 意地悪するの それがルールなの TOO MANY RULES TOO MANY RULES 早く大人に なりたい お星様に こう祈るの だけど TOO MANY RULES だけど TOO MANY RULES | 伊東ゆかり | Don Stirling・Gary Knight・Harold Temkin・漣健児 | Don Stirling・Gary Knight・Harold Temkin | | 夜遅くに帰ると ママから お目玉 いつも 10時に寝るの それがきまりよ TOO MANY RULES TOO MANY RULES 早く大人に なりたい お星様に こう祈るの だけど TOO MANY RULES 彼と電話をしてもね 長くは 駄目なの いつも 5分で切るの それがきまりよ TOO MANY RULES TOO MANY RULES 早く大人に なりたい お星様に こう祈るの だけど TOO MANY RULES ポストに手紙が来てもね 小さな 弟 いつも 意地悪するの それがルールなの TOO MANY RULES TOO MANY RULES 早く大人に なりたい お星様に こう祈るの だけど TOO MANY RULES だけど TOO MANY RULES |
エンドレス片手をちょっとふるだけで 男のひとって 別離と自由 手に入れるのね 想い出おきざりにして 気まぐれなくせはもう 昔から 知ってはいたけど あふれる涙をおさえかねて 少し泣いたわ 女の心をすべりぬける 男はいつでも 青い嵐 さよならからの人生 あのひとは気ままに生きるのね 着なれたシャツとサングラス 他には何にも 忘れものなどないというのね 最後のくちづけさえも 放(ほ)っといてくれるのが 親切と 言われていたけど つめたさばかりを夢中で 愛しすぎたのね 女の心を走りすぎる 男はいつでも 青い嵐 さよならからの人生 あのひとはすてきに生きるのね 女の心を通りすぎる 男はいつでも 青い嵐 さよならからの人生 またひとつはじまる エンドレス | 伊東ゆかり | 山口洋子 | 都倉俊一 | | 片手をちょっとふるだけで 男のひとって 別離と自由 手に入れるのね 想い出おきざりにして 気まぐれなくせはもう 昔から 知ってはいたけど あふれる涙をおさえかねて 少し泣いたわ 女の心をすべりぬける 男はいつでも 青い嵐 さよならからの人生 あのひとは気ままに生きるのね 着なれたシャツとサングラス 他には何にも 忘れものなどないというのね 最後のくちづけさえも 放(ほ)っといてくれるのが 親切と 言われていたけど つめたさばかりを夢中で 愛しすぎたのね 女の心を走りすぎる 男はいつでも 青い嵐 さよならからの人生 あのひとはすてきに生きるのね 女の心を通りすぎる 男はいつでも 青い嵐 さよならからの人生 またひとつはじまる エンドレス |
いつかどこかで私の最後のわがまま どうぞ聞いてね さよならは言わずに 別れてゆきましょう 夕日の野原で“明日またね”と 振り向き手を振る 子供のように いつかどこかで きっと会おうね ほほえみ合って うなずき合って その時あなたは 幸せでいて 私の好きな あなたでいてね いつかどこかで また歌おうね 燃え尽きないで 残った愛を 一人になっても 時々そっと 口ずさむでしょう あなたのことを 不器用だから うまく言えない にじみ始めた この思いを いつかどこかで きっと合おうね それがどんなに 遠い明日でも これから二人に なにが起きても それがどんなに 遠い場所でも いつか どこかで きっと きっと …… | 伊東ゆかり | 山川啓介 | 前田憲男 | | 私の最後のわがまま どうぞ聞いてね さよならは言わずに 別れてゆきましょう 夕日の野原で“明日またね”と 振り向き手を振る 子供のように いつかどこかで きっと会おうね ほほえみ合って うなずき合って その時あなたは 幸せでいて 私の好きな あなたでいてね いつかどこかで また歌おうね 燃え尽きないで 残った愛を 一人になっても 時々そっと 口ずさむでしょう あなたのことを 不器用だから うまく言えない にじみ始めた この思いを いつかどこかで きっと合おうね それがどんなに 遠い明日でも これから二人に なにが起きても それがどんなに 遠い場所でも いつか どこかで きっと きっと …… |
いい日旅立ち雪解け間近の 北の空に向かい 過ぎ去りし日々の夢を 叫ぶ時 帰らぬ人達 熱い胸をよぎる せめて今日から一人きり 旅に出る あゝ 日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日旅立ち 夕焼けをさがしに 母の背中で聞いた 歌を道連れに 岬のはずれに 少年は魚釣り 青いすすきの小径を 帰るのか 私は今から 思い出を作るため 砂に枯木で書くつもり さよならと あゝ 日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日旅立ち 羊雲をさがしに 父が教えてくれた 歌を道連れに あゝ 日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日旅立ち 幸福をさがしに 子供の頃に歌った 歌を道連れに | 伊東ゆかり | 谷村新司 | 谷村新司 | 美野春樹 | 雪解け間近の 北の空に向かい 過ぎ去りし日々の夢を 叫ぶ時 帰らぬ人達 熱い胸をよぎる せめて今日から一人きり 旅に出る あゝ 日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日旅立ち 夕焼けをさがしに 母の背中で聞いた 歌を道連れに 岬のはずれに 少年は魚釣り 青いすすきの小径を 帰るのか 私は今から 思い出を作るため 砂に枯木で書くつもり さよならと あゝ 日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日旅立ち 羊雲をさがしに 父が教えてくれた 歌を道連れに あゝ 日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日旅立ち 幸福をさがしに 子供の頃に歌った 歌を道連れに |
あの人の足音足音だけで あなたがわかる 目を閉じてても あなたがわかる いきなり肩を 抱いてほしくて ふり向かないの あなたしかない 私の胸に 目を閉じてても あなたがわかる 足音だけで あなたがわかる だまっていても あなたがわかる ゆうべのことを 思い出させる せつない音を 私ひとりが 知っているのよ だまっていても あなたがわかる 足音だけで あなたがわかる そこに立ってる あなたがわかる 鏡の前で 胸をしずめて あなたを待てば 恋にふるえて ときめく耳に そこに立ってる あなたがわかる | 伊東ゆかり | 有馬三恵子 | 鈴木淳 | | 足音だけで あなたがわかる 目を閉じてても あなたがわかる いきなり肩を 抱いてほしくて ふり向かないの あなたしかない 私の胸に 目を閉じてても あなたがわかる 足音だけで あなたがわかる だまっていても あなたがわかる ゆうべのことを 思い出させる せつない音を 私ひとりが 知っているのよ だまっていても あなたがわかる 足音だけで あなたがわかる そこに立ってる あなたがわかる 鏡の前で 胸をしずめて あなたを待てば 恋にふるえて ときめく耳に そこに立ってる あなたがわかる |
あなたのものクエッションマーク 打ちながら 心の中は あなただらけなの それなのに 恋愛専科 卒業生は 別れ支度に 余念もなくて 合歓(ネム)の花 舞い飛ぶ道に 行き惑う あなたは私のもの 私はあなたのもの と 錯覚できた 幼さ遠く そう思えた若さが 懐かしい 知ることで 賢くなるだけ 幸せになるとは 言えないものね ミッドナイトコール 受けながら 嬉しいとも かけがえないとも 思いつつ い込んだ 夢中列車に 一時停車の 身ぶりを真似て いつか来る 終着駅を 見遙かす あなたは私のもの 私はあなたのもの と 錯覚できた 幼さ遠く そう思えた若さが 懐かしい 哀しみの 予感の身震い バリヤーを張る癖 いつの日からか 知ることで 賢くなるだけ 幸せになるとは 言えないものね クエッションマーク 打ちながら | 伊東ゆかり | 小椋佳 | 小椋佳 | 萩田光雄 | クエッションマーク 打ちながら 心の中は あなただらけなの それなのに 恋愛専科 卒業生は 別れ支度に 余念もなくて 合歓(ネム)の花 舞い飛ぶ道に 行き惑う あなたは私のもの 私はあなたのもの と 錯覚できた 幼さ遠く そう思えた若さが 懐かしい 知ることで 賢くなるだけ 幸せになるとは 言えないものね ミッドナイトコール 受けながら 嬉しいとも かけがえないとも 思いつつ い込んだ 夢中列車に 一時停車の 身ぶりを真似て いつか来る 終着駅を 見遙かす あなたは私のもの 私はあなたのもの と 錯覚できた 幼さ遠く そう思えた若さが 懐かしい 哀しみの 予感の身震い バリヤーを張る癖 いつの日からか 知ることで 賢くなるだけ 幸せになるとは 言えないものね クエッションマーク 打ちながら |
あなたの隣にあなたの隣にすわりましょう それだけで 安心できるから この暮らしが 夢でないよう その手で肩を つつんでください つたない手料理 よろこぶあなたは まるで幼い 子供のようね 新聞ぐらい 読んでもいいの 時々声をかけてくれたら 心の振り子を 動かすあなた 幸せきざむ針は まわるから あなたの隣を 歩きましょう 手をだせばほほえんで くれるから あなたの背中の 見えない荷物 半分私にわけて下さい 女にわからぬ 大きな夢の せめて手伝い 出来るのならば わがままなんて 何でもないの 時々 笑顔を見せてくれたら 心の振り子を 動かすあなた 幸せきざむ針は まわるから | 伊東ゆかり | 荒木とよひさ | 馬飼野康二 | | あなたの隣にすわりましょう それだけで 安心できるから この暮らしが 夢でないよう その手で肩を つつんでください つたない手料理 よろこぶあなたは まるで幼い 子供のようね 新聞ぐらい 読んでもいいの 時々声をかけてくれたら 心の振り子を 動かすあなた 幸せきざむ針は まわるから あなたの隣を 歩きましょう 手をだせばほほえんで くれるから あなたの背中の 見えない荷物 半分私にわけて下さい 女にわからぬ 大きな夢の せめて手伝い 出来るのならば わがままなんて 何でもないの 時々 笑顔を見せてくれたら 心の振り子を 動かすあなた 幸せきざむ針は まわるから |
あなたの靴音道に迷い傷ついた夜に 聞こえてくるの あなたの靴音 ふり向いても 誰もいない 風が通るだけ 誰にもある 愛して別れて 懐しさの バラ色の日々 肩を出して 眠るあなたに 毛布をかけたい 人が生きるのは 誰かのため 自分のためじゃない そして愛することも 誰かのため 自分のためじゃない バス停へと続く朝に 聞こえてくるの あなたの靴音 忘れものさと 得意顔で 背中をたたいて……… 人が生きるのは 誰かのため 自分のためじゃない そして愛することも 誰かのため 自分のためじゃない | 伊東ゆかり | 三浦徳子 | 木戸やすひろ | 小笠原寛 | 道に迷い傷ついた夜に 聞こえてくるの あなたの靴音 ふり向いても 誰もいない 風が通るだけ 誰にもある 愛して別れて 懐しさの バラ色の日々 肩を出して 眠るあなたに 毛布をかけたい 人が生きるのは 誰かのため 自分のためじゃない そして愛することも 誰かのため 自分のためじゃない バス停へと続く朝に 聞こえてくるの あなたの靴音 忘れものさと 得意顔で 背中をたたいて……… 人が生きるのは 誰かのため 自分のためじゃない そして愛することも 誰かのため 自分のためじゃない |
あなたしか見えない今までつきあってきた 女の人に較べたら 私は真面目すぎて あなた つまらないでしょう 私 不器用なの キスも 上手くないわ 愛さずに いられない それは真実(ほんと)よ 愛さずに いられない あなたしか 見えない あなたの前で 私は 只 オロオロするばかり 何か失敗しそうで 脚がもつれる感じよ 大胆に なれないの 艶(いろ)っぽく ないでしょう 愛さずに いられない 悲しいほどよ 愛さずに いられない あなたしか 見えない 愛さずに いられない それは真実(ほんと)よ 愛さずに いられない あなたしか 見えない 愛さずに いられない 悲しいほどよ 愛さずに いられない あなたしか 見えない あなたしか 見えない | 伊東ゆかり | Peter Allen・Carole Bayer Sager・訳詞:なかにし礼 | Peter Allen・Carole Bayer Sager | | 今までつきあってきた 女の人に較べたら 私は真面目すぎて あなた つまらないでしょう 私 不器用なの キスも 上手くないわ 愛さずに いられない それは真実(ほんと)よ 愛さずに いられない あなたしか 見えない あなたの前で 私は 只 オロオロするばかり 何か失敗しそうで 脚がもつれる感じよ 大胆に なれないの 艶(いろ)っぽく ないでしょう 愛さずに いられない 悲しいほどよ 愛さずに いられない あなたしか 見えない 愛さずに いられない それは真実(ほんと)よ 愛さずに いられない あなたしか 見えない 愛さずに いられない 悲しいほどよ 愛さずに いられない あなたしか 見えない あなたしか 見えない |
明日、めぐり逢い爽やかなみどりの風が 胸の中を駈け抜けてゆく 愛の色が心に溶ける時 Come to me, Come with me, 女はいつでも 激しい出逢いを 夢見ているから 優しくなれる 女はいつでも 抱きしめられたい 明日に来るめぐり逢いの ときめきを 光と影のはざまに 揺れている ゆるやかなうねりの波が 肌の色を染めあげてゆく 夜の唄が心をゆする時 Come to me, Come with me, 眠りの流れに ただよい疲れて 目覚めのあとにも かすかに残る 涙のしずくが 思い出紡いで いつかは来るめぐり逢いの いとしさを (Come to me, Come with me,) 女はいつでも 切ない想いを 憶えているから 綺麗になれる 女はいつでも みつめられたい 明日に来るめぐり逢いの よろこびを 光と影のはざまに 揺れている | 伊東ゆかり | 松史明 | 森田公一 | | 爽やかなみどりの風が 胸の中を駈け抜けてゆく 愛の色が心に溶ける時 Come to me, Come with me, 女はいつでも 激しい出逢いを 夢見ているから 優しくなれる 女はいつでも 抱きしめられたい 明日に来るめぐり逢いの ときめきを 光と影のはざまに 揺れている ゆるやかなうねりの波が 肌の色を染めあげてゆく 夜の唄が心をゆする時 Come to me, Come with me, 眠りの流れに ただよい疲れて 目覚めのあとにも かすかに残る 涙のしずくが 思い出紡いで いつかは来るめぐり逢いの いとしさを (Come to me, Come with me,) 女はいつでも 切ない想いを 憶えているから 綺麗になれる 女はいつでも みつめられたい 明日に来るめぐり逢いの よろこびを 光と影のはざまに 揺れている |
朝を返してほんとのことが 言えなかったの 死ぬほど好きな あなたのまえで あの時すなおに 燃えつきていたら 今ごろ悔まずに すんだはずなの ほんとのことを 伝えたかった 抱いてほしいと 甘えられずに ほんとのことを 見せなかったの 熱いくちびる 夜風にかくし あの時あなたと 旅に出ていたら 今ごろ泣かずに すんだはずなの ほんとのことが できなかったの そのまま朝の つゆに散りたい | 伊東ゆかり | 安井かずみ | 平尾昌晃 | | ほんとのことが 言えなかったの 死ぬほど好きな あなたのまえで あの時すなおに 燃えつきていたら 今ごろ悔まずに すんだはずなの ほんとのことを 伝えたかった 抱いてほしいと 甘えられずに ほんとのことを 見せなかったの 熱いくちびる 夜風にかくし あの時あなたと 旅に出ていたら 今ごろ泣かずに すんだはずなの ほんとのことが できなかったの そのまま朝の つゆに散りたい |
朝のくちづけあなたの面影 だきしめながら 目ざめる朝の 私は幸福(しあわせ)よ 愛してみて 愛してみて はじめて わかるのね あなたのもとへ 届けたい やわらかい 朝のくちづけ 昨日のなごりが どこかにあって 私の胸は いまにもあふれそう 何にもかも 何にもかも いとしく みえるのよ 心をこめて おくりたい あなたへの 朝のくちづけ 恋しいおもいを 胸にたたんで 一人でしのぶ ゆうべの出来事 私はもう 私はもう どこへも 行かないわ あなたのもとへ 燃えてゆく ひそやかな 朝のくちづけ | 伊東ゆかり | 有馬三恵子 | 鈴木淳 | | あなたの面影 だきしめながら 目ざめる朝の 私は幸福(しあわせ)よ 愛してみて 愛してみて はじめて わかるのね あなたのもとへ 届けたい やわらかい 朝のくちづけ 昨日のなごりが どこかにあって 私の胸は いまにもあふれそう 何にもかも 何にもかも いとしく みえるのよ 心をこめて おくりたい あなたへの 朝のくちづけ 恋しいおもいを 胸にたたんで 一人でしのぶ ゆうべの出来事 私はもう 私はもう どこへも 行かないわ あなたのもとへ 燃えてゆく ひそやかな 朝のくちづけ |
青空のゆくえ青空を忘れて 真実の愛さえ 気づかない 都会の ざわめきに まみれて 青空を探しに あなたと 行きたい 生まれたばかりの 心をみつけに ある日 あなたとふたりで すてきな旅に出る 朝つゆに おくられて そよ風に まもられて それは どこまでもつづくの 愛の線路づたい ふたりで 踊りあいながら いつか青空の心に であう その時がくるのを信じて 青空を探しに あなたと 行きたい 生まれたばかりの 心をみつけに ある日 あなたとふたりで すてきな旅に出る 朝つゆに おくられて そよ風に まもられて それは どこまでもつづくの 愛の線路づたい ふたりで 踊りあいながら いつか青空の心に であう その時がくるのを信じて | 伊東ゆかり | 安井かずみ | 宮川泰 | | 青空を忘れて 真実の愛さえ 気づかない 都会の ざわめきに まみれて 青空を探しに あなたと 行きたい 生まれたばかりの 心をみつけに ある日 あなたとふたりで すてきな旅に出る 朝つゆに おくられて そよ風に まもられて それは どこまでもつづくの 愛の線路づたい ふたりで 踊りあいながら いつか青空の心に であう その時がくるのを信じて 青空を探しに あなたと 行きたい 生まれたばかりの 心をみつけに ある日 あなたとふたりで すてきな旅に出る 朝つゆに おくられて そよ風に まもられて それは どこまでもつづくの 愛の線路づたい ふたりで 踊りあいながら いつか青空の心に であう その時がくるのを信じて |
愛は限りなく雲が流れる空を あなたの胸の 白いハンカチのように その白さが 胸にしみる Dio, come ti amo! このしあわせを 胸いっぱいに 抱きしめたい 甘いくちづけ やさしい言葉 しあわせすぎて こわいくらいなの Dio, come ti amo! このしあわせを 涙でそっと あたためたい 愛はよろこび 愛は悲しみ つばめのように 自由に空を それが愛なの? 流れのように 自由に海へ それが恋か? Dio, come ti amo! 愛はよろこび 愛は悲しみ つばめのように 自由に空を それが愛なの? 流れのように 自由に海へ それが恋か? Dio, come ti amo! Dio, come ti amo! | 伊東ゆかり | D.Modugno・訳詞:あらかはひろし | D.Modugno | | 雲が流れる空を あなたの胸の 白いハンカチのように その白さが 胸にしみる Dio, come ti amo! このしあわせを 胸いっぱいに 抱きしめたい 甘いくちづけ やさしい言葉 しあわせすぎて こわいくらいなの Dio, come ti amo! このしあわせを 涙でそっと あたためたい 愛はよろこび 愛は悲しみ つばめのように 自由に空を それが愛なの? 流れのように 自由に海へ それが恋か? Dio, come ti amo! 愛はよろこび 愛は悲しみ つばめのように 自由に空を それが愛なの? 流れのように 自由に海へ それが恋か? Dio, come ti amo! Dio, come ti amo! |
愛はいりませんか歩いても歩いてもたどり着けない場所 ひとりで行くには遠くて 鳥たちに手をのばし道をたずねたのに 大好きな人が私を追い越した あの日のサヨナラをスタートに変えて もう誰も信じないと 思い出に苦しんだけど… 手を振ってもいちど旅に出るわ 愛はいりませんかと青空に叫びながら 大丈夫もいちど頑張るから 冬がくる前に よろこびと悲しみは背中合わせだから この世に生まれた不思議を 大切にしなければたどり着けないよね しあわせという名の夕日が沈む場所 あなたのサヨナラをスタートに変えて つらすぎてひねくれたり なげやりになりかけたけど… 新しい予感にときめいてる 愛はいりませんかと青空に叫びながら 大丈夫もいちど輝くから 冬がくる前に 手を振ってもいちど旅に出るわ 愛はいりませんかと青空に叫びながら 大丈夫もいちど頑張るから 冬がくる前に | 伊東ゆかり | 岡田冨美子 | 都志見隆 | | 歩いても歩いてもたどり着けない場所 ひとりで行くには遠くて 鳥たちに手をのばし道をたずねたのに 大好きな人が私を追い越した あの日のサヨナラをスタートに変えて もう誰も信じないと 思い出に苦しんだけど… 手を振ってもいちど旅に出るわ 愛はいりませんかと青空に叫びながら 大丈夫もいちど頑張るから 冬がくる前に よろこびと悲しみは背中合わせだから この世に生まれた不思議を 大切にしなければたどり着けないよね しあわせという名の夕日が沈む場所 あなたのサヨナラをスタートに変えて つらすぎてひねくれたり なげやりになりかけたけど… 新しい予感にときめいてる 愛はいりませんかと青空に叫びながら 大丈夫もいちど輝くから 冬がくる前に 手を振ってもいちど旅に出るわ 愛はいりませんかと青空に叫びながら 大丈夫もいちど頑張るから 冬がくる前に |
愛のさざなみこの世に神様が 本当にいるなら あなたに抱かれて 私は死にたい ああ湖に 小舟がただひとつ やさしくやさしく くちづけしてね くりかえすくりかえす さざ波のように あなたが私を きらいになったら 静かに静かに いなくなってほしい ああ湖に 小舟がただひとつ 別れを思うと 涙があふれる くりかえすくりかえす さざ波のように どんなに遠くに 離れていたって あなたのふるさとは 私ひとりなの ああ湖に 小舟がただひとつ いつでもいつでも 思い出してね くりかえすくりかえす さざ波のように | 伊東ゆかり | なかにし礼 | 浜口庫之助 | | この世に神様が 本当にいるなら あなたに抱かれて 私は死にたい ああ湖に 小舟がただひとつ やさしくやさしく くちづけしてね くりかえすくりかえす さざ波のように あなたが私を きらいになったら 静かに静かに いなくなってほしい ああ湖に 小舟がただひとつ 別れを思うと 涙があふれる くりかえすくりかえす さざ波のように どんなに遠くに 離れていたって あなたのふるさとは 私ひとりなの ああ湖に 小舟がただひとつ いつでもいつでも 思い出してね くりかえすくりかえす さざ波のように |
逢いたくて逢いたくて愛したひとは あなただけ わかっているのに 心の糸がむすべない ふたりは恋人 好きなのよ 好きなのよ くちづけを してほしかったのだけど せつなくて 涙がでてきちゃう 愛の言葉も 知らないで さよならした人 たった一人のなつかしい 私の恋人 耳もとで 耳もとで 大好きと 云いたかったのだけど はずかしくて 笑っていたわたし 愛されたいと くちびるに 指を噛みながら 眠った夜の夢にいる こころの恋人 逢いたくて 逢いたくて 星空に 呼んでみるのだけど 淋しくて 死にたくなっちゃうわ | 伊東ゆかり | 岩谷時子 | 宮川泰 | デビッド・マシューズ | 愛したひとは あなただけ わかっているのに 心の糸がむすべない ふたりは恋人 好きなのよ 好きなのよ くちづけを してほしかったのだけど せつなくて 涙がでてきちゃう 愛の言葉も 知らないで さよならした人 たった一人のなつかしい 私の恋人 耳もとで 耳もとで 大好きと 云いたかったのだけど はずかしくて 笑っていたわたし 愛されたいと くちびるに 指を噛みながら 眠った夜の夢にいる こころの恋人 逢いたくて 逢いたくて 星空に 呼んでみるのだけど 淋しくて 死にたくなっちゃうわ |
愛するあしたそして 今日が過ぎてゆく 愛を 歌いながら 胸に秘めた 想いさえ 気がつきも しないで そして 今日が流れゆく 若い 愛の歴史 涙さえも 風の中 いとしい 思い出 やがて朝日とともに 明日が来る 新しい愛と夢を はこぶ そして 今日が過ぎてゆく 愛を 歌いながら 胸に秘めた 想いさえ 気がつきも しないで そして 今日が流れゆく 若い 愛の歴史 涙さえも 風の中 いとしい 思い出 やがて朝日とともに 明日が来る 新しい愛と夢を はこぶ | 伊東ゆかり | 安井かずみ | 東海林修 | | そして 今日が過ぎてゆく 愛を 歌いながら 胸に秘めた 想いさえ 気がつきも しないで そして 今日が流れゆく 若い 愛の歴史 涙さえも 風の中 いとしい 思い出 やがて朝日とともに 明日が来る 新しい愛と夢を はこぶ そして 今日が過ぎてゆく 愛を 歌いながら 胸に秘めた 想いさえ 気がつきも しないで そして 今日が流れゆく 若い 愛の歴史 涙さえも 風の中 いとしい 思い出 やがて朝日とともに 明日が来る 新しい愛と夢を はこぶ |
愛したすべての彼たちへめぐり逢い愛した すべての あなたに つぶやきましょう ただひと言 “出会えてよかった”と それぞれの恋が 育ててくれたの 生きることは素敵だって 歌える私を いつしかさよならの 風が吹き荒れて あなたはいないけど 思い出はここに 分け合えた月日 支えあえた日々 ひとつひとつ よみがえるの 鮮やかな場面 別れの苦さも 今では まろやか 祈りましょう “みんな誰も 幸せになって”と いつしかさよならの 風が吹き荒れて あなたはいないけど 思い出はここに めぐり逢い愛した すべてのあなたに つぶやきましょう 心込めて “ありがとう”を今 | 伊東ゆかり | Albert Hammond・Hal David・日本語詞:山川啓介 | Albert Hammond・Hal David | 上柴はじめ | めぐり逢い愛した すべての あなたに つぶやきましょう ただひと言 “出会えてよかった”と それぞれの恋が 育ててくれたの 生きることは素敵だって 歌える私を いつしかさよならの 風が吹き荒れて あなたはいないけど 思い出はここに 分け合えた月日 支えあえた日々 ひとつひとつ よみがえるの 鮮やかな場面 別れの苦さも 今では まろやか 祈りましょう “みんな誰も 幸せになって”と いつしかさよならの 風が吹き荒れて あなたはいないけど 思い出はここに めぐり逢い愛した すべてのあなたに つぶやきましょう 心込めて “ありがとう”を今 |