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宮路オサムの歌詞一覧リスト - 歌ネット

宮路みやじオサムの歌詞かし一覧いちらんリスト  28きょくちゅう 1-28きょく表示ひょうじ

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曲名きょくめい 歌手かしゅめい 作詞さくししゃめい 作曲さっきょくしゃめい 編曲へんきょくしゃめい うた
あなたがいのちきみいのちは おれのもの ってくれたわ ねぇ貴方あなた いまさらうそとは わせはしない ゆめじゃないのね しんじていいの いまじゃわたしは あなたがいのち  たとえこのが れようと いいの笑顔えがおで つくしたい だれにも わたしはしない 二度にどなみだは せたくないの いまじゃわたしは あなたがいのち  ひかげぐらしの 運命うんめいだと っていながら ゆめをみる 女心おんなごころと わかってほしい これが最後さいごの こいだときめた いまじゃわたしは あなたがいのち宮路みやじオサムきた鉄郎てつお宮路みやじオサムきみいのちは おれのもの ってくれたわ ねぇ貴方あなた いまさらうそとは わせはしない ゆめじゃないのね しんじていいの いまじゃわたしは あなたがいのち  たとえこのが れようと いいの笑顔えがおで つくしたい だれにも わたしはしない 二度にどなみだは せたくないの いまじゃわたしは あなたがいのち  ひかげぐらしの 運命うんめいだと っていながら ゆめをみる 女心おんなごころと わかってほしい これが最後さいごの こいだときめた いまじゃわたしは あなたがいのち
一世一代いっせいちだいそとでどんなに まれても いえもどれば だんなさま あなたあなたと したにもおかず つくすおまえの なさけにって おれは今夜こんや殿様とのさまキング  おや反対はんたい って おれをえらんだ おまえには りがあるんだ一世一代いっせいちだい 意地いじにかけても しあわせやるぜ ゆめささえに びる  れたおんなまもるため きずきあげたい おとこじょう だれ手出てだしの できないように あかきずなで おまえをしばり おれは明日あしたへの こころざしやす宮路みやじオサム星野ほしの哲郎てつろうつる哲也てつやそとでどんなに まれても いえもどれば だんなさま あなたあなたと したにもおかず つくすおまえの なさけにって おれは今夜こんや殿様とのさまキング  おや反対はんたい って おれをえらんだ おまえには りがあるんだ一世一代いっせいちだい 意地いじにかけても しあわせやるぜ ゆめささえに びる  れたおんなまもるため きずきあげたい おとこじょう だれ手出てだしの できないように あかきずなで おまえをしばり おれは明日あしたへの こころざしやす
おとこおとこおれもおまえも 世渡よわた下手へたで それでいいんだ まずいちはい 人生じんせいいちけた そんしたような おとこどうしの おとこどうしの あつよる  野暮やぼ説教せっきょういっこなしで ゆめさかな馬鹿ばか馬鹿ばかげ わらって愚痴ぐちって さけに すこし明日あしたが すこし明日あしたが みえてきた  くだ電車でんしゃ酒場さかば屋根やねで おとさびしい ガード けてたまるか 世間せけんふうに おとこどうしの おとこどうしの あつよる宮路みやじオサム小金井こがねい 一正かずまさたもと ただし馬場ばばりょうおれもおまえも 世渡よわた下手へたで それでいいんだ まずいちはい 人生じんせいいちけた そんしたような おとこどうしの おとこどうしの あつよる  野暮やぼ説教せっきょういっこなしで ゆめさかな馬鹿ばか馬鹿ばかげ わらって愚痴ぐちって さけに すこし明日あしたが すこし明日あしたが みえてきた  くだ電車でんしゃ酒場さかば屋根やねで おとさびしい ガード けてたまるか 世間せけんふうに おとこどうしの おとこどうしの あつよる
おとこ恩情おんじょう筑波つくばおろしか 赤城あかぎふうか 利根りこん河原かわら千鳥ちどり まれ故郷こきょうてたに つなるのが ゆめならば あつおもいは… いたまま いたまま つねしゅう  (セリフ) 「おもこせばじゅうねんまえ一方いっぽうならずねえさんに お世話せわになった、駒形こまがた茂兵衛もへいでござんす」  いつかおぼえた サイコロふたつ こんじゃしがねえ 三度笠さんどがさ 取手とりで宿場しゅくばの あびこやで けたじょうぜによりも はなのひとしょく… かたかたる たび合羽かっぱ  (セリフ) 「ねえさん、あのぜにで、腹一杯はらいっぱいめしを…いやした」  どろ草鞋わらじんではまぬ 他人たにんかせた 花菖蒲はなあやめ 出来できおわりいの 土俵入どひょういり せめてれ おつたさん ゆめなかばの… このおれの このおれの 恩返おんがえ宮路みやじオサム仲本なかもとけんしょうたもとただし伊戸いとのりお筑波つくばおろしか 赤城あかぎふうか 利根りこん河原かわら千鳥ちどり まれ故郷こきょうてたに つなるのが ゆめならば あつおもいは… いたまま いたまま つねしゅう  (セリフ) 「おもこせばじゅうねんまえ一方いっぽうならずねえさんに お世話せわになった、駒形こまがた茂兵衛もへいでござんす」  いつかおぼえた サイコロふたつ こんじゃしがねえ 三度笠さんどがさ 取手とりで宿場しゅくばの あびこやで けたじょうぜによりも はなのひとしょく… かたかたる たび合羽かっぱ  (セリフ) 「ねえさん、あのぜにで、腹一杯はらいっぱいめしを…いやした」  どろ草鞋わらじんではまぬ 他人たにんかせた 花菖蒲はなあやめ 出来できおわりいの 土俵入どひょういり せめてれ おつたさん ゆめなかばの… このおれの このおれの 恩返おんがえ
おもかげ情話じょうわおもいでそそし さけは わかれたあいつの あじがする あめれたら 風邪かぜひくと かさ片手かたてに っていた やさしさが いとしさが あめさけになる  生活せいかつ(くら)していちねん しあわせが ふたつのこころに いろあせた はなみずやる 横顔よこがおに あいつかれを かんじてた さみしさが かなしさが ひとりしゅになる  気持きもちがはなれて いくまえに 他人たにんになるわと いたやつ あきふうく 屋台やたいしゅ 丁度ちょうどあのと おな場所ばしょ あいたさが つのるほど 今日きょうさけになる宮路みやじオサム和泉いずみともだい宮路みやじオサム佐伯さえきあきらおもいでそそし さけは わかれたあいつの あじがする あめれたら 風邪かぜひくと かさ片手かたてに っていた やさしさが いとしさが あめさけになる  生活せいかつ(くら)していちねん しあわせが ふたつのこころに いろあせた はなみずやる 横顔よこがおに あいつかれを かんじてた さみしさが かなしさが ひとりしゅになる  気持きもちがはなれて いくまえに 他人たにんになるわと いたやつ あきふうく 屋台やたいしゅ 丁度ちょうどあのと おな場所ばしょ あいたさが つのるほど 今日きょうさけになる
おんなのシャボンだまあなたのため うまれたおんなの まごころだから 世間せけんにくじけてけたら つつんであげる むねいたいなら あめれたなら ねェ エプロン姿すがたで おさけをならべて っててあげる おとこひとは おおきなぼうや わたしだけの わたしだけのシャボンだま  あなたのため ささげたおんなの まごころだから なみだるほど一途いっとに くしていたい みちまよったら 人生じんせい(ゆめ)にはぐれたら ねェ しんをはげまし 背中せなかをおしても ささえてあげる おとこひとは いとしいぼうや わたしだけの わたしだけのシャボンだま  あなたのため ちかったおんなの まごころだから ぬまで一緒いっしょうしろを あるいてゆくの 浮気うわきぐらいなら よそぐらいなら ねェ なみだせずに 可愛かわいおんなで ゆるしてあげる おとこひとは わがままぼうや わたしだけの わたしだけのシャボンだま宮路みやじオサム荒木あらきとよひさ彩木さいき雅夫まさお伊戸いとのりおあなたのため うまれたおんなの まごころだから 世間せけんにくじけてけたら つつんであげる むねいたいなら あめれたなら ねェ エプロン姿すがたで おさけをならべて っててあげる おとこひとは おおきなぼうや わたしだけの わたしだけのシャボンだま  あなたのため ささげたおんなの まごころだから なみだるほど一途いっとに くしていたい みちまよったら 人生じんせい(ゆめ)にはぐれたら ねェ しんをはげまし 背中せなかをおしても ささえてあげる おとこひとは いとしいぼうや わたしだけの わたしだけのシャボンだま  あなたのため ちかったおんなの まごころだから ぬまで一緒いっしょうしろを あるいてゆくの 浮気うわきぐらいなら よそぐらいなら ねェ なみだせずに 可愛かわいおんなで ゆるしてあげる おとこひとは わがままぼうや わたしだけの わたしだけのシャボンだま
おんなひとりのよるはさいてむかしが もどるなら グラスにそそぎたい このしん さびしいネ(さびしいネ) さびしいネ(さびしいネ) おんなひとりのよるはさ あなたとたまに たおみせ いるかとのぞいて みただけさ  みぎひだりも わからない 都会とかいくらしに あこがれた さびしいネ(さびしいネ) さびしいネ(さびしいネ) おんなひとりのよるはさ あなたのむねに いるだけで 倖せだったわ あのころは  そらのボトルに 似顔絵にがおえを なみだでなぞって いてみる さびしいネ(さびしいネ) さびしいネ(さびしいネ) おんなひとりのよるはさ ギターがうたう わか いてはあのひと おもいだす  宮路みやじオサムこう須郷すごう津軽つがるけんじ伊戸いとのりおいてむかしが もどるなら グラスにそそぎたい このしん さびしいネ(さびしいネ) さびしいネ(さびしいネ) おんなひとりのよるはさ あなたとたまに たおみせ いるかとのぞいて みただけさ  みぎひだりも わからない 都会とかいくらしに あこがれた さびしいネ(さびしいネ) さびしいネ(さびしいネ) おんなひとりのよるはさ あなたのむねに いるだけで 倖せだったわ あのころは  そらのボトルに 似顔絵にがおえを なみだでなぞって いてみる さびしいネ(さびしいネ) さびしいネ(さびしいネ) おんなひとりのよるはさ ギターがうたう わか いてはあのひと おもいだす  
かすみくさ世渡よわた下手へたと お人好ひとよし ほんとにうた文句もんくだね おれとおまえの なれそめは ゆめ道草みちくさ ったりたり それでもだまって ついてくる このにふたりと いやしない おまえはしんしんのかすみくさ  だまっていても わかる そのなかいてある おれ気遣きづかう やさしさが ゆめ道草みちくさ とまり酒場さかば 両手りょうてそろえて しゃくをする ほどほど なおす おまえはしんしんゆめかり  じゅうねんさきわらずに はなれずそばに いてしい えばうなずき れるやつ ゆめ道草みちくさ しあわせとんぼ うふたりの 肩先かたさきに まっているよな 裏通うらどおり おまえはしんしん風車かざぐるま宮路みやじオサムたきのえいじ宮路みやじオサム今泉いまいずみ敏郎としお世渡よわた下手へたと お人好ひとよし ほんとにうた文句もんくだね おれとおまえの なれそめは ゆめ道草みちくさ ったりたり それでもだまって ついてくる このにふたりと いやしない おまえはしんしんのかすみくさ  だまっていても わかる そのなかいてある おれ気遣きづかう やさしさが ゆめ道草みちくさ とまり酒場さかば 両手りょうてそろえて しゃくをする ほどほど なおす おまえはしんしんゆめかり  じゅうねんさきわらずに はなれずそばに いてしい えばうなずき れるやつ ゆめ道草みちくさ しあわせとんぼ うふたりの 肩先かたさきに まっているよな 裏通うらどおり おまえはしんしん風車かざぐるま
木村きむら三郎さぶろう51さいひとりでみたい そんなよる つきや さんある わかれに苦労くろうを いてきた おまえをうほど おもいだす 木村きむら三郎さぶろう じゅういちさいです とかなにとか いましたが 人生じんせいふりむく まだまだとしじゃない …なんてネ  さんさんきゅうから じゅうねん むすめつのが ゆめだった しあわひとつも やれないで 勝手かって家庭かていを てたおれ 木村きむら三郎さぶろう じゅういちさいです とかなにとか いましたが 人生じんせいふりむく まだまだとしじゃない …なんてネ  便たよりがとだえて はるになり ふる便箋びんせん かえす 病気びょうき寝込ねこんで いるだろか 余計よけいなお世話せわと わらうだろ 木村きむら三郎さぶろう じゅういちさいです とかなにとか いましたが 人生じんせいふりむく まだまだとしじゃない …なんてネ宮路みやじオサム和泉いずみともだい宮路みやじオサム伊戸いとのりおひとりでみたい そんなよる つきや さんある わかれに苦労くろうを いてきた おまえをうほど おもいだす 木村きむら三郎さぶろう じゅういちさいです とかなにとか いましたが 人生じんせいふりむく まだまだとしじゃない …なんてネ  さんさんきゅうから じゅうねん むすめつのが ゆめだった しあわひとつも やれないで 勝手かって家庭かていを てたおれ 木村きむら三郎さぶろう じゅういちさいです とかなにとか いましたが 人生じんせいふりむく まだまだとしじゃない …なんてネ  便たよりがとだえて はるになり ふる便箋びんせん かえす 病気びょうき寝込ねこんで いるだろか 余計よけいなお世話せわと わらうだろ 木村きむら三郎さぶろう じゅういちさいです とかなにとか いましたが 人生じんせいふりむく まだまだとしじゃない …なんてネ
きりのグラスわかれたいなら わかれてあげる よしてよ今更いまさら いいわけなんか あんたこのころ やさしすぎたわ だからわたしは かんじていたの かなしい破局はきょくが ちかづくことを そのたのね こんなにはやく  あんただけはと しんじていたが あんたもやっぱり おんなじおとこ こころかわりを めはしないが ゆるせないのよ 今度こんどおんな(ひと)が おみせう あのむすめだなんて おんなのほこりが かなしいだけよ  まさかふられて みだれていて あんたをうほど 初心しょしん(うぶ)ではないわ 背中合せなかあわせの ゆめうつ してあげるわ うらみっこなしで グラスをあけたら ひだりみぎへ さよなら他人たにんの ふたりになるわ宮路みやじオサム松井まついゆかり利夫としお花笠はながさかおるわかれたいなら わかれてあげる よしてよ今更いまさら いいわけなんか あんたこのころ やさしすぎたわ だからわたしは かんじていたの かなしい破局はきょくが ちかづくことを そのたのね こんなにはやく  あんただけはと しんじていたが あんたもやっぱり おんなじおとこ こころかわりを めはしないが ゆるせないのよ 今度こんどおんな(ひと)が おみせう あのむすめだなんて おんなのほこりが かなしいだけよ  まさかふられて みだれていて あんたをうほど 初心しょしん(うぶ)ではないわ 背中合せなかあわせの ゆめうつ してあげるわ うらみっこなしで グラスをあけたら ひだりみぎへ さよなら他人たにんの ふたりになるわ
さけごうしんしろく なるよるは ひとり手酌てじゃくさけをやる 路地ろじからもれて くるうたに いつか いつか いつかおまえが ダブルのさ 笑顔えがお背中せなかが あゝさけごう  ひとりでらす 味気あじけなさ だれえよか おとこなら さびしさちょこに そそぎまわし んで んで んでみるのさ んでいる おもいでつまみに あゝさけごう  おんな青春せいしゅん(ハル)を さんねんも まわりみちして ったやつ 四十路よそじ(よそじ)をまえに それぞれの ゆめゆめを ゆめをさがそと わかれたが 未練みれんがおまえが あゝさけごう宮路みやじオサム和泉いずみともだい宮路みやじオサムしんしろく なるよるは ひとり手酌てじゃくさけをやる 路地ろじからもれて くるうたに いつか いつか いつかおまえが ダブルのさ 笑顔えがお背中せなかが あゝさけごう  ひとりでらす 味気あじけなさ だれえよか おとこなら さびしさちょこに そそぎまわし んで んで んでみるのさ んでいる おもいでつまみに あゝさけごう  おんな青春せいしゅん(ハル)を さんねんも まわりみちして ったやつ 四十路よそじ(よそじ)をまえに それぞれの ゆめゆめを ゆめをさがそと わかれたが 未練みれんがおまえが あゝさけごう
さけ無情むじょうこえころして なみだをしぼる 未練みれんたためぬ つらい 浮世うきよ 木枯こがらし 裏通うらどおり わせておくれ こんなよるは えてはかない さけ無情むじょう  めばほど しんいたむ いたしんが やせほそる わすれられよか あのひとを 面影おもかげばかり またからむ 運命うんめいかなしい さけ無情むじょう  おんなひとりの このさびしさを るやらずや 路地ろじかり つのおもいに ひとしずく こぼれてみる あめいと 何故なぜかせる さけ無情むじょう宮路みやじオサムたきのえいじはま圭介けいすけ今泉いまいずみ敏郎としおこえころして なみだをしぼる 未練みれんたためぬ つらい 浮世うきよ 木枯こがらし 裏通うらどおり わせておくれ こんなよるは えてはかない さけ無情むじょう  めばほど しんいたむ いたしんが やせほそる わすれられよか あのひとを 面影おもかげばかり またからむ 運命うんめいかなしい さけ無情むじょう  おんなひとりの このさびしさを るやらずや 路地ろじかり つのおもいに ひとしずく こぼれてみる あめいと 何故なぜかせる さけ無情むじょう
だめですねだめですね だめなのね どうかしてますね 悪戯いたずら よるふうに りまわされて こいいたり わらったり じゅう(とお)にひとつの やさしさに このひとだけはと めたのに あ~ こんなよるには 無性むしょうにあんたに いたいよ  なにもかも なにもかも だめになりそうよ こい背中せなかに からみつくよな いのち の こいだった じゅう(とお)にひとつの 宿命しゅくめい(さだめ)から このひとだけはと きたのに あ~ こんなよるには 無性むしょうにあんたが ほしいのよ  もういいわ もういいの つみひとだから 明日あした(あす)もないほど しっかりれた おんなごころの こいはな じゅう(とお)にひとつの やさしさに このひとだけはと いたのに あ~ こんなよるには 無性むしょうにあんたが こいしいよ宮路みやじオサム藤原ふじわらりょう宮路みやじオサム牧野まきの三朗さぶろうだめですね だめなのね どうかしてますね 悪戯いたずら よるふうに りまわされて こいいたり わらったり じゅう(とお)にひとつの やさしさに このひとだけはと めたのに あ~ こんなよるには 無性むしょうにあんたに いたいよ  なにもかも なにもかも だめになりそうよ こい背中せなかに からみつくよな いのち の こいだった じゅう(とお)にひとつの 宿命しゅくめい(さだめ)から このひとだけはと きたのに あ~ こんなよるには 無性むしょうにあんたが ほしいのよ  もういいわ もういいの つみひとだから 明日あした(あす)もないほど しっかりれた おんなごころの こいはな じゅう(とお)にひとつの やさしさに このひとだけはと いたのに あ~ こんなよるには 無性むしょうにあんたが こいしいよ
にはえない っこのおかげ 草木くさきそだしげる わすれちゃいないか 大事だいじなものを ささえが あればこそ ひともこのきられる  親父おやじたがやし おふくろいた はたけみのとどあき わすれちゃいないか 大事だいじなものを のぬくもり このにおい まれ故郷こきょうなつかしい  あし大地だいちてば 希望きぼうむねいてくる わすれちゃいないか 大事だいじなものを のやさしさ そのうえに 明日あしたかせる ゆめはな 宮路みやじオサム高橋たかはし直人なおとたもとただし池多いけだ孝春たかはるにはえない っこのおかげ 草木くさきそだしげる わすれちゃいないか 大事だいじなものを ささえが あればこそ ひともこのきられる  親父おやじたがやし おふくろいた はたけみのとどあき わすれちゃいないか 大事だいじなものを のぬくもり このにおい まれ故郷こきょうなつかしい  あし大地だいちてば 希望きぼうむねいてくる わすれちゃいないか 大事だいじなものを のやさしさ そのうえに 明日あしたかせる ゆめはな 
出会であしゅおとこどうしが あか提灯ぢょうちんで じゅうねんぶりに さけ汲(く)みかわす さけことなもの あじなもの こころう すきもなく こころう すきもなく おれとおまえの 出会であしゅ  お猪口ちょこ燗酒かんざけ おまえんで あのころあの しのんでかたる さしつさされつ よるけて くになまりも なつかしい くになまりも なつかしい おれとおまえの 出会であしゅ  ゆめさかなに うほどいまも 暖簾のれんのかげに 故郷こきょうえる みちはたがいに ちがっても つよきよう 人生じんせいを つよきよう 人生じんせいを おれとおまえの 出会であしゅ宮路みやじオサム渡辺わたなべたもつ望月もちづき吾郎ごろう池多いけだ孝春たかはるおとこどうしが あか提灯ぢょうちんで じゅうねんぶりに さけ汲(く)みかわす さけことなもの あじなもの こころう すきもなく こころう すきもなく おれとおまえの 出会であしゅ  お猪口ちょこ燗酒かんざけ おまえんで あのころあの しのんでかたる さしつさされつ よるけて くになまりも なつかしい くになまりも なつかしい おれとおまえの 出会であしゅ  ゆめさかなに うほどいまも 暖簾のれんのかげに 故郷こきょうえる みちはたがいに ちがっても つよきよう 人生じんせいを つよきよう 人生じんせいを おれとおまえの 出会であしゅ
なみださけおとこ一途いっとの こいを なにんでなみだで けされよう 未練みれんばかりが ただつのる よるくらさを はしござけ  びておぼれて なおえぬ さけのにがさを かみしめる 露地ろじ屋台やたいの にさえも 男心おとこごころが けるよる  なみだぐんでた あのかおに なんでうそなど あるもんか うわさなんだぜ うわさだと むねにきかせる はしござけ宮路みやじオサム伊吹いぶきとおる小池こいけ青磁せいじおとこ一途いっとの こいを なにんでなみだで けされよう 未練みれんばかりが ただつのる よるくらさを はしござけ  びておぼれて なおえぬ さけのにがさを かみしめる 露地ろじ屋台やたいの にさえも 男心おとこごころが けるよる  なみだぐんでた あのかおに なんでうそなど あるもんか うわさなんだぜ うわさだと むねにきかせる はしござけ
なみだのみさおあなたのために まもとおしたおんなみさお いまさらひとに ささげられないわ あなたのけっしてお邪魔じゃまは しないから おそばにいて ほしいのよ おわかれするより にたいわ おんなだから  あなたのにおい はだみつくおんなみさお てられたあと らしてゆけない わたしわるいところが あるのなら おしえてきっと なおすから うらみはしません このこいを おんなだから  あなたにだけは かるはずなのおんなみさお よごれをらぬ 乙女おとめになれたら だれにも心変こころがわりは あるけれど あなたをうたがいたくない かずにちます いつまでも おんなだから宮路みやじオサム千家せんげ和也かずや彩木さいき雅夫まさおあなたのために まもとおしたおんなみさお いまさらひとに ささげられないわ あなたのけっしてお邪魔じゃまは しないから おそばにいて ほしいのよ おわかれするより にたいわ おんなだから  あなたのにおい はだみつくおんなみさお てられたあと らしてゆけない わたしわるいところが あるのなら おしえてきっと なおすから うらみはしません このこいを おんなだから  あなたにだけは かるはずなのおんなみさお よごれをらぬ 乙女おとめになれたら だれにも心変こころがわりは あるけれど あなたをうたがいたくない かずにちます いつまでも おんなだから
なわのれんできたらおやじ 辛口からくちの やをいちはい ついでくれ おとこ人生じんせい あれやこれ さけちからりなけりゃ わすれられない こいもある  二度にどとはえぬ やつだけど きっとるだろ 倖せに おとこ人生じんせい あれやこれ 四十路よそじなかばで つまずいた 未練みれんつぎたす コップしゅ  漁場ぎょじょうそだれたで つくるつまみも しおあじ おとこ人生じんせい あれやこれ いてわらって 苦労くろうすりゃ はるもくるさと いうおやじ宮路みやじオサムこう須郷すごう深谷ふかやあきらできたらおやじ 辛口からくちの やをいちはい ついでくれ おとこ人生じんせい あれやこれ さけちからりなけりゃ わすれられない こいもある  二度にどとはえぬ やつだけど きっとるだろ 倖せに おとこ人生じんせい あれやこれ 四十路よそじなかばで つまずいた 未練みれんつぎたす コップしゅ  漁場ぎょじょうそだれたで つくるつまみも しおあじ おとこ人生じんせい あれやこれ いてわらって 苦労くろうすりゃ はるもくるさと いうおやじ
女房にょうぼうはだかひとつで今日きょうまであなた ご苦労くろうさんと きることが下手へたでも わたしはいいのよ った寝顔ねがお無邪気むじゃきなままで 子供こどもひとだから  きぐせ なみだぐせ あなたがいるのに このでいつまでも ずっと女房にょうぼうにしていてくださいね ちいさな人生じんせい このむねいっぱい あなたに乾杯かんぱい  元気げんきひとつでここまであなた おつかれさんと いつもゆめ手伝てつだい 出来できたらいいのよ すこしぐらいはあそんでいいの おとこひとだから  きぐせ なみだぐせ あなたがやさしく おも はなさずに ずっととなりにおいててくださいね ちいさな幸福こうふく このむねあふれて あなたに乾杯かんぱい  きぐせ なみだぐせ あなたがいるのに このでいつまでも ずっと女房にょうぼうにしていてくださいね ちいさな人生じんせい このむねいっぱい あなたに乾杯かんぱい宮路みやじオサム荒木あらきとよひさ彩木さいき雅夫まさおはだかひとつで今日きょうまであなた ご苦労くろうさんと きることが下手へたでも わたしはいいのよ った寝顔ねがお無邪気むじゃきなままで 子供こどもひとだから  きぐせ なみだぐせ あなたがいるのに このでいつまでも ずっと女房にょうぼうにしていてくださいね ちいさな人生じんせい このむねいっぱい あなたに乾杯かんぱい  元気げんきひとつでここまであなた おつかれさんと いつもゆめ手伝てつだい 出来できたらいいのよ すこしぐらいはあそんでいいの おとこひとだから  きぐせ なみだぐせ あなたがやさしく おも はなさずに ずっととなりにおいててくださいね ちいさな幸福こうふく このむねあふれて あなたに乾杯かんぱい  きぐせ なみだぐせ あなたがいるのに このでいつまでも ずっと女房にょうぼうにしていてくださいね ちいさな人生じんせい このむねいっぱい あなたに乾杯かんぱい
根室ねむろたつきた漁場ぎょじょういたらこせ ってやるとも きなだけ うみ河童かっぱ根室ねむろたつは 時化しけくらい丁度ちょうどいい ラッパみした 一升瓶いっしょうびんを まくらがわりに たかいびき  「ひさご」の 女将おかみれた あか手縫てぬいの まもふだ よしなよしなよ 根室ねむろたつは ふね女房にょうぼうの へそまがり れたれたの きるのぬの それがいやさに こいぎらい  った流氷りゅうひょう 石鹸せっけんがわり 産湯うぶゆ使つかった オホーツク 喧嘩けんか もめごと 根室ねむろたつは めしいても んでく うでぷしなら だれにもけぬ まるおさめて おごりしゅ 宮路みやじオサム木下きのした龍太郎りゅうたろうたもとただしきた漁場ぎょじょういたらこせ ってやるとも きなだけ うみ河童かっぱ根室ねむろたつは 時化しけくらい丁度ちょうどいい ラッパみした 一升瓶いっしょうびんを まくらがわりに たかいびき  「ひさご」の 女将おかみれた あか手縫てぬいの まもふだ よしなよしなよ 根室ねむろたつは ふね女房にょうぼうの へそまがり れたれたの きるのぬの それがいやさに こいぎらい  った流氷りゅうひょう 石鹸せっけんがわり 産湯うぶゆ使つかった オホーツク 喧嘩けんか もめごと 根室ねむろたつは めしいても んでく うでぷしなら だれにもけぬ まるおさめて おごりしゅ 
バカなやつやでぐいのみ燗酒かんざけで むねのつかえを ほぐすのさ わかれた月日つきひかぞえても おまえもどわけじゃない さけににげだす さけににげだす バカなやつ  流行りゅうこうなど わすれても わすれられない がある 二人ふたりらした あの部屋へやに あかりがついて いるだろか さけかせる さけかせる バカなやつ  区切くぎりつけたら もう一度いちど ゆめをおまえかせたい 人生じんせい50さいがええし ほどかす あの笑顔えがお さけかべる さけかべる バカなやつ 宮路みやじオサム和泉いずみともだい宮路みやじオサム池多いけだ孝春たかはるやでぐいのみ燗酒かんざけで むねのつかえを ほぐすのさ わかれた月日つきひかぞえても おまえもどわけじゃない さけににげだす さけににげだす バカなやつ  流行りゅうこうなど わすれても わすれられない がある 二人ふたりらした あの部屋へやに あかりがついて いるだろか さけかせる さけかせる バカなやつ  区切くぎりつけたら もう一度いちど ゆめをおまえかせたい 人生じんせい50さいがええし ほどかす あの笑顔えがお さけかべる さけかべる バカなやつ 
ふうながれうたゆめさがたびて ずいぶんとおく たもんだ さけびたもあった もうおれはだめだと  不器用ぶきようで 無愛想ぶあいそうで 不作法ぶさほうで 無精ぶしょうしゃ  どうにかここまで きてきた 自分じぶんをほめてやれ どうにかここまで きてきた ふうながれうた  世話せわになった あのひとへ いつのことやら 恩返おんがえし のどのかわき うるおした あのいちはいみずよ  ひとのの おやになり そのらも おやになる  どうにかここまで きてきた 女房にょうぼう道連みちづれに まだまだなにやら ありそうだ ふうながれうた  不器用ぶきようで 無愛想ぶあいそうで 不作法ぶさほうで 無精ぶしょうしゃ  どうにかここまで きてきた 自分じぶんをほめてやれ どうにかここまで きてきた ふうながれうた宮路みやじオサムきょうえりこ大谷おおや明裕あきひろ矢野やの立美たつみゆめさがたびて ずいぶんとおく たもんだ さけびたもあった もうおれはだめだと  不器用ぶきようで 無愛想ぶあいそうで 不作法ぶさほうで 無精ぶしょうしゃ  どうにかここまで きてきた 自分じぶんをほめてやれ どうにかここまで きてきた ふうながれうた  世話せわになった あのひとへ いつのことやら 恩返おんがえし のどのかわき うるおした あのいちはいみずよ  ひとのの おやになり そのらも おやになる  どうにかここまで きてきた 女房にょうぼう道連みちづれに まだまだなにやら ありそうだ ふうながれうた  不器用ぶきようで 無愛想ぶあいそうで 不作法ぶさほうで 無精ぶしょうしゃ  どうにかここまで きてきた 自分じぶんをほめてやれ どうにかここまで きてきた ふうながれうた
まいしゅえたこいほど めればさむい いまのあんたは もう他人たにん いくらくやしさ こたえても ってまぎらす なみだもあるわ どうせ今夜こんやも グラス相手あいてまいしゅ  はなしたくない このはなし わかわかれに なったひと 下手へた芝居しばいと あきらめる そんなこいなら きずつかないわ つら運命うんめいに けてしみじみ まいしゅ  みせ有線ゆうせんかなしいさけ」は だれうえ うたうやら まよどうです 人生じんせいは なにをしんじて きればいいの 未練みれん裏町うらまち ゆめください まいしゅ 宮路みやじオサム石本いしもと美由紀みゆき伊藤いとうゆきえたこいほど めればさむい いまのあんたは もう他人たにん いくらくやしさ こたえても ってまぎらす なみだもあるわ どうせ今夜こんやも グラス相手あいてまいしゅ  はなしたくない このはなし わかわかれに なったひと 下手へた芝居しばいと あきらめる そんなこいなら きずつかないわ つら運命うんめいに けてしみじみ まいしゅ  みせ有線ゆうせんかなしいさけ」は だれうえ うたうやら まよどうです 人生じんせいは なにをしんじて きればいいの 未練みれん裏町うらまち ゆめください まいしゅ 
みず化粧けしょうはなというの 口紅くちべにさむい さけしんを ぬくめてみても なみだしずく(しずく)が ほおにこぼれてしまう あゝ みず化粧けしょう  明日あした(あす)というの かがみうつす むねおも えないように なみだのゆくえで 運命うんめいうらなうだけの あゝ みず化粧けしょう  よるというの しんかわに とおむかしを かべてみても なみだのかけらは いつもかなしみばかり あゝ みず化粧けしょう  おんな(ひと)というの 運命うんめいまれ ほんのちいさな 幸福こうふくだけを なみだい ひとりさがしてみても あゝ みず化粧けしょう宮路みやじオサム荒木あらきとよひさ彩木さいき雅夫まさおはなというの 口紅くちべにさむい さけしんを ぬくめてみても なみだしずく(しずく)が ほおにこぼれてしまう あゝ みず化粧けしょう  明日あした(あす)というの かがみうつす むねおも えないように なみだのゆくえで 運命うんめいうらなうだけの あゝ みず化粧けしょう  よるというの しんかわに とおむかしを かべてみても なみだのかけらは いつもかなしみばかり あゝ みず化粧けしょう  おんな(ひと)というの 運命うんめいまれ ほんのちいさな 幸福こうふくだけを なみだい ひとりさがしてみても あゝ みず化粧けしょう
ゆき次郎じろうからすさけおんなと 喧嘩けんかきで ひとつおまけに お人好ひとよし 出世しゅっせかみしも パラリといで はねもないのに たびからす みぞれる 甲州こうしゅう かたふうる ゆき次郎じろう バカはななきゃ アアン…アン なおらねぇ  もとをただせば さむらいくずれ 野暮やぼでござんす うじゃねぇ 可愛かわいあのむすめ(こ)の なさけをって てた故郷こきょう 両親りょうしん(おや)のかお 脇差わきざし(どす)をの 東海道とうかいどう けてきやんす ゆき次郎じろう バカはななきゃ アンア…アン なおらねぇ  ひとうちを 表面ひょうめん(うわべ)でめる そんな世間せけんは まっぴらさ ゆすりしゅう(たかり)は 見棄みすて(みす)てておけぬ おとこいちひき あばたび 明日あした木曽きそか 中仙道なかせんどう 草鞋わらじ(わらじ)まかせの ゆき次郎じろう バカはななきゃ アンア…アン なおらねぇ  オソマツ!!宮路みやじオサム下地したじ記子のりこ宮路みやじオサムさけおんなと 喧嘩けんかきで ひとつおまけに お人好ひとよし 出世しゅっせかみしも パラリといで はねもないのに たびからす みぞれる 甲州こうしゅう かたふうる ゆき次郎じろう バカはななきゃ アアン…アン なおらねぇ  もとをただせば さむらいくずれ 野暮やぼでござんす うじゃねぇ 可愛かわいあのむすめ(こ)の なさけをって てた故郷こきょう 両親りょうしん(おや)のかお 脇差わきざし(どす)をの 東海道とうかいどう けてきやんす ゆき次郎じろう バカはななきゃ アンア…アン なおらねぇ  ひとうちを 表面ひょうめん(うわべ)でめる そんな世間せけんは まっぴらさ ゆすりしゅう(たかり)は 見棄みすて(みす)てておけぬ おとこいちひき あばたび 明日あした木曽きそか 中仙道なかせんどう 草鞋わらじ(わらじ)まかせの ゆき次郎じろう バカはななきゃ アンア…アン なおらねぇ  オソマツ!!
ゆめ情話じょうわさけわせた ひとことが おまえのきもちを えたのか いた言葉ことばを かきあつめ 素直すなおおとこに なかれたなら ゆめをつぎめただろ  無理むりをおまえしつけて なんかせた さけよる しろいめもとを ふるわせて このをはらって ったやつ ゆめわった それぞれの  しんいちッも やれないで 倖せうばった おれなのか だれかと 人生じんせいを おまえはさがして いるだろか ゆめをのみほす ひとりしゅ 宮路みやじオサム和泉いずみともだい宮路みやじオサム馬場ばばりょうさけわせた ひとことが おまえのきもちを えたのか いた言葉ことばを かきあつめ 素直すなおおとこに なかれたなら ゆめをつぎめただろ  無理むりをおまえしつけて なんかせた さけよる しろいめもとを ふるわせて このをはらって ったやつ ゆめわった それぞれの  しんいちッも やれないで 倖せうばった おれなのか だれかと 人生じんせいを おまえはさがして いるだろか ゆめをのみほす ひとりしゅ 
いどれまつつぁんさけ喧嘩けんかの れで おやかせた ド阿呆あほうよ がった根性こんじょう そのしん はたなおすと よるふうえる だれづけた いどれまつつぁん  たとえ高嶺たかねの はなだろと おれ勝手かってよ れるのは かなわぬ夢見ゆめみる 屋台やたい むねがして 冷酒ひやざけあおる 意気地無いくじなしだぜ いどれまつつぁん  さむ世間せけんの 裏通うらどおり あついなさけの まねく 背中せなかまるめて なわのれん くぐるこのおれ むかえる笑顔えがお めば極楽ごくらく いどれまつつぁん宮路みやじオサム高橋たかはし直人なおと伊達だて信介しんすけさけ喧嘩けんかの れで おやかせた ド阿呆あほうよ がった根性こんじょう そのしん はたなおすと よるふうえる だれづけた いどれまつつぁん  たとえ高嶺たかねの はなだろと おれ勝手かってよ れるのは かなわぬ夢見ゆめみる 屋台やたい むねがして 冷酒ひやざけあおる 意気地無いくじなしだぜ いどれまつつぁん  さむ世間せけんの 裏通うらどおり あついなさけの まねく 背中せなかまるめて なわのれん くぐるこのおれ むかえる笑顔えがお めば極楽ごくらく いどれまつつぁん
四十路よそじえきおれとおまえの 人生じんせいは ほんのレールさ わるまで 苦労くろうの 枕木まくらぎならべ なんださかこんなざか ガマンざか きっとはしらす しあわ列車れっしゃ 四十路よそじえきが 始発駅しはつえき  さけのサシミは なくっても おまえ笑顔えがおが あればいい 高価こうか指輪ゆびわは えないけれど なんださかこんなざか ガマンざか っておいたよ 指定していせきを 二人ふたりゆめが 始発駅しはつえき  れたこのを にぎりしめ 仲良なかよくしましょと わらうやつ のんびりおまえと 短気たんきおれが なんださかこんなざか ガマンざか きずをおたがい かばってこう 四十路よそじえきが 始発駅しはつえき宮路みやじオサム和泉いずみともだい宮路みやじオサム馬場ばばりょうおれとおまえの 人生じんせいは ほんのレールさ わるまで 苦労くろうの 枕木まくらぎならべ なんださかこんなざか ガマンざか きっとはしらす しあわ列車れっしゃ 四十路よそじえきが 始発駅しはつえき  さけのサシミは なくっても おまえ笑顔えがおが あればいい 高価こうか指輪ゆびわは えないけれど なんださかこんなざか ガマンざか っておいたよ 指定していせきを 二人ふたりゆめが 始発駅しはつえき  れたこのを にぎりしめ 仲良なかよくしましょと わらうやつ のんびりおまえと 短気たんきおれが なんださかこんなざか ガマンざか きずをおたがい かばってこう 四十路よそじえきが 始発駅しはつえき
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