曲名きょくめい	歌手かしゅ名めい	作詞さくし者しゃ名めい	作曲さっきょく者しゃ名めい	編曲へんきょく者しゃ名めい	歌うたい出だし
愛あい・悲かなしみ愛あいはいつでも　貴方あなたのそばにある　悲かなしい恋こいだとは　知しっていたけれど　僕ぼくの心しんはいつも　　二人ふたりでちかった　あの日ひの言葉ことばには　悲かなしい恋こいだとは　知しっていたけれど　僕ぼくの心しんはいつも　貴方あなたに　　愛あいに悲かなしみ　愛あいに悲かなしみ　愛あいに悲かなしみ　悲かなしい恋こいだとは　知しっていたけれど　僕ぼくの心しんはいつも　貴方あなたに　　二人ふたりでちかった　あの日ひの言葉ことばには　悲かなしい恋こいだとは　知しっていたけれど　僕ぼくの心しんはいつも　貴方あなたに　　愛あいに悲かなしみ　愛あいに悲かなしみ　愛あいに悲かなしみ	松崎まつざきしげる	松崎まつざきしげる	松崎まつざきしげる		愛あいはいつでも　貴方あなたのそばにある　悲かなしい恋こいだとは　知しっていたけれど　僕ぼくの心しんはいつも　　二人ふたりでちかった　あの日ひの言葉ことばには　悲かなしい恋こいだとは　知しっていたけれど　僕ぼくの心しんはいつも　貴方あなたに　　愛あいに悲かなしみ　愛あいに悲かなしみ　愛あいに悲かなしみ　悲かなしい恋こいだとは　知しっていたけれど　僕ぼくの心しんはいつも　貴方あなたに　　二人ふたりでちかった　あの日ひの言葉ことばには　悲かなしい恋こいだとは　知しっていたけれど　僕ぼくの心しんはいつも　貴方あなたに　　愛あいに悲かなしみ　愛あいに悲かなしみ　愛あいに悲かなしみ
I GAVE YOU MY LOVEあの時ときまだ俺おれは　世間せけん知しらずだった　今いまじゃはずかしい　思おもい出でさ　　この小ちいさな町まちで　人ひとごみにもまれて　働はたらく俺おれ　君くんにも見みせたいよ　　I gave you my love　I gave you my love　離はなれても　君きみの事ことは忘わすれないよ　愛あいは今いまも　I gave you my love　　君きみを食くわせられる　男おとこになりたくて　待まっていてくれと　ここに来きた　　わかってくれるだろう　男おとこの意地いじなのさ　油あぶらに　まみれている俺おれさ　　I gave you my love　I gave you my love　離はなれても　君きみの事ことは忘わすれないよ　愛あいは今いまも　I gave you my love　I gave you my love　別わかれても　君きみを想おもい生いきてるよ	松崎まつざきしげる	山上さんじょう路ろ夫おっと	都倉とくら俊一しゅんいち	松崎まつざきしげる、Pinetree・Family・Band	あの時ときまだ俺おれは　世間せけん知しらずだった　今いまじゃはずかしい　思おもい出でさ　　この小ちいさな町まちで　人ひとごみにもまれて　働はたらく俺おれ　君くんにも見みせたいよ　　I gave you my love　I gave you my love　離はなれても　君きみの事ことは忘わすれないよ　愛あいは今いまも　I gave you my love　　君きみを食くわせられる　男おとこになりたくて　待まっていてくれと　ここに来きた　　わかってくれるだろう　男おとこの意地いじなのさ　油あぶらに　まみれている俺おれさ　　I gave you my love　I gave you my love　離はなれても　君きみの事ことは忘わすれないよ　愛あいは今いまも　I gave you my love　I gave you my love　別わかれても　君きみを想おもい生いきてるよ
愛あいの影かげあの頃ころはただ二に人にんとも　若わかすぎたのかも知しれない　色いろあせた写真しゃしんを見みては　あの日ひのおまえ　想おもい出だす　眠ねむれ　おれのそばで眠ねむれよ　ほほえみ　絶たやさずに　素晴すばらしい　愛あいの出来事できごとに　立たち止どまる心しん　甦よみがえれ　なんにも言いうな　それ以上いじょう　わかっているよ　おまえのことは　　暗闇くらやみに灯あかりもつけずに　歩あるいてたのかも知しれない　あざやかな街まちに夏なつが来きた　巡めぐる季き節ぶしも　気きづかずに　眠ねむれ　おれのそばで眠ねむれよ　この愛あい　浴あびながら　ふり返かえることは　もう止とめて　移うつりゆく時ときを　抱だきしめて　信しんじていいさ　このおれ　離はなしはしない　おまえのことは　　素晴すばらしい　愛あいの出来事できごとに　立たち止どまる心しん　甦よみがえれ　なんにも言いうな　それ以上いじょう　わかっているよ　おまえのことは	松崎まつざきしげる	三浦みうら徳子とくこ	馬飼野まかいの康二こうじ		あの頃ころはただ二に人にんとも　若わかすぎたのかも知しれない　色いろあせた写真しゃしんを見みては　あの日ひのおまえ　想おもい出だす　眠ねむれ　おれのそばで眠ねむれよ　ほほえみ　絶たやさずに　素晴すばらしい　愛あいの出来事できごとに　立たち止どまる心しん　甦よみがえれ　なんにも言いうな　それ以上いじょう　わかっているよ　おまえのことは　　暗闇くらやみに灯あかりもつけずに　歩あるいてたのかも知しれない　あざやかな街まちに夏なつが来きた　巡めぐる季き節ぶしも　気きづかずに　眠ねむれ　おれのそばで眠ねむれよ　この愛あい　浴あびながら　ふり返かえることは　もう止とめて　移うつりゆく時ときを　抱だきしめて　信しんじていいさ　このおれ　離はなしはしない　おまえのことは　　素晴すばらしい　愛あいの出来事できごとに　立たち止どまる心しん　甦よみがえれ　なんにも言いうな　それ以上いじょう　わかっているよ　おまえのことは
愛あいの形見かたみ遠とおい砂すなの国くに　旅たびする夢ゆめ見みて　さし出だすグラスの先さきたどれば　おまえがほほえむ　目覚めざめたくはないんだよ　このまま時じを止とめて　やわらかなその肌はだに深ふかく深ふかく深ふかく　おれは沈しずみたい　　おまえの瞳ひとみは　南十字星みなみじゅうじせい　おれの人生じんせいの道標どうひょう(みちしるべ)と　信しんじてきたのさ　こわしたくはないんだよ　そのまま時じを止とめて　あまいにおいのその胸むねに深ふかく深ふかく深ふかく　おれは沈しずみたい　　不思議ふしぎな鐘かねの音おと(ね)　心しんにひびけば　窓辺まどべには朝あさの風かぜが満みちて　カーテン揺ゆらすよ　誰だれもいないこの部屋へや　祭まつりのあとに残のこる　奇妙きみょうな静しずけさだけが深ふかく深ふかく深ふかく　おれを沈しずめてく　　目覚めざめたくはないんだよ　このまま時じを止とめて　やわらかなその肌はだに深ふかく深ふかく深ふかく　おれは沈しずみたい	松崎まつざきしげる	S.Vlaviano・R.Cnstandions・訳詞やくし：三浦みうら徳子とくこ	S.Vlaviano・R.Cnstandions		遠とおい砂すなの国くに　旅たびする夢ゆめ見みて　さし出だすグラスの先さきたどれば　おまえがほほえむ　目覚めざめたくはないんだよ　このまま時じを止とめて　やわらかなその肌はだに深ふかく深ふかく深ふかく　おれは沈しずみたい　　おまえの瞳ひとみは　南十字星みなみじゅうじせい　おれの人生じんせいの道標どうひょう(みちしるべ)と　信しんじてきたのさ　こわしたくはないんだよ　そのまま時じを止とめて　あまいにおいのその胸むねに深ふかく深ふかく深ふかく　おれは沈しずみたい　　不思議ふしぎな鐘かねの音おと(ね)　心しんにひびけば　窓辺まどべには朝あさの風かぜが満みちて　カーテン揺ゆらすよ　誰だれもいないこの部屋へや　祭まつりのあとに残のこる　奇妙きみょうな静しずけさだけが深ふかく深ふかく深ふかく　おれを沈しずめてく　　目覚めざめたくはないんだよ　このまま時じを止とめて　やわらかなその肌はだに深ふかく深ふかく深ふかく　おれは沈しずみたい
愛あいの静しずけさLonely night　静しずけさの　この街まちを　一人ひとりきり　歩あるくのさ　Lonely night　これ以上いじょう　悲かなしみも　訪おとずれは　しないだろう　　灯あかりの消きえた　この街まち　君きみのいない部屋へやで　想おもい出での歌うたを　ひとりで聞きいてる　机つくえの上うえには　二人ふたりの写真しゃしんがある　いつまでも　みつめてる　Alone again　　Lonely night　静しずけさの　この街まちで　一人ひとりきり　ひざを抱いだく　Lonely night　これ以上いじょう　悲かなしみも　訪おとずれは　しないだろう　　自由じゆうが欲ほしい　ポツリと　君きみはつぶやいたね　愛あいが終おわること　その時とき感かんじたよ　細ほそい肩かた　もう二度にどとふれることもないね　指先ゆびさきに　ぬくもりが　Alone again　　Lonely night　静しずけさの　この街まちで　一人ひとりきり　ひざを抱いだく　Lonely night　これ以上いじょう　悲かなしみも　訪おとずれは　しないだろう　　Lonely night　静しずけさの　この街まちを　一人ひとりきり　歩あるくのさ　Lonely night　これ以上いじょう　悲かなしみも　訪おとずれは　しないだろう	松崎まつざきしげる	三浦みうら徳子とくこ	松崎まつざきしげる		Lonely night　静しずけさの　この街まちを　一人ひとりきり　歩あるくのさ　Lonely night　これ以上いじょう　悲かなしみも　訪おとずれは　しないだろう　　灯あかりの消きえた　この街まち　君きみのいない部屋へやで　想おもい出での歌うたを　ひとりで聞きいてる　机つくえの上うえには　二人ふたりの写真しゃしんがある　いつまでも　みつめてる　Alone again　　Lonely night　静しずけさの　この街まちで　一人ひとりきり　ひざを抱いだく　Lonely night　これ以上いじょう　悲かなしみも　訪おとずれは　しないだろう　　自由じゆうが欲ほしい　ポツリと　君きみはつぶやいたね　愛あいが終おわること　その時とき感かんじたよ　細ほそい肩かた　もう二度にどとふれることもないね　指先ゆびさきに　ぬくもりが　Alone again　　Lonely night　静しずけさの　この街まちで　一人ひとりきり　ひざを抱いだく　Lonely night　これ以上いじょう　悲かなしみも　訪おとずれは　しないだろう　　Lonely night　静しずけさの　この街まちを　一人ひとりきり　歩あるくのさ　Lonely night　これ以上いじょう　悲かなしみも　訪おとずれは　しないだろう
愛あいの微笑びしょう愛あいの甘あまいなごりに　あなたはまどろむ　天使てんしのようなその微笑びしょうに　時ときは立たち止どまる　窓まどに朝あさの光ひかりが　やさしくゆれ動うごき　あなたの髪かみを　ためらいがちに染そめてゆく　美うつくしい人生じんせいよ　かぎりない喜よろこびよ　この胸むねのときめきを　あなたに　二人ふたりに死しがおとずれて　星ほしになる日ひが来きても　あなたと　離はなれはしない　　愛あいは風ふうのささやき　あなたは目覚めざめる　子供こどものような瞳ひとみを向むけて　指ゆびをからめるよ　そっと肌はだをよせれば　水仙すいせんの花はなのような　やさしい香かおりが　はじらうようにゆれている　美うつくしい人生じんせいは　言葉ことばさえ置おき忘わすれ　満みち足たりた二人ふたりを　包つつむよ　この世よに大切たいせつなのは　愛あいし合あうことだけと　あなたは　おしえてくれる　　美うつくしい人生じんせいよ　かぎりない喜よろこびよ　この胸むねのときめきを　あなたに　二人ふたりに死しがおとずれて　星ほしになる日ひが来きても　あなたと　離はなれはしない	松崎まつざきしげる	たかたかし	馬飼野まかいの康二こうじ		愛あいの甘あまいなごりに　あなたはまどろむ　天使てんしのようなその微笑びしょうに　時ときは立たち止どまる　窓まどに朝あさの光ひかりが　やさしくゆれ動うごき　あなたの髪かみを　ためらいがちに染そめてゆく　美うつくしい人生じんせいよ　かぎりない喜よろこびよ　この胸むねのときめきを　あなたに　二人ふたりに死しがおとずれて　星ほしになる日ひが来きても　あなたと　離はなれはしない　　愛あいは風ふうのささやき　あなたは目覚めざめる　子供こどものような瞳ひとみを向むけて　指ゆびをからめるよ　そっと肌はだをよせれば　水仙すいせんの花はなのような　やさしい香かおりが　はじらうようにゆれている　美うつくしい人生じんせいは　言葉ことばさえ置おき忘わすれ　満みち足たりた二人ふたりを　包つつむよ　この世よに大切たいせつなのは　愛あいし合あうことだけと　あなたは　おしえてくれる　　美うつくしい人生じんせいよ　かぎりない喜よろこびよ　この胸むねのときめきを　あなたに　二人ふたりに死しがおとずれて　星ほしになる日ひが来きても　あなたと　離はなれはしない
愛あいのメモリー愛あいの甘あまいなごりに　あなたはまどろむ　天使てんしのようなその微笑びしょう(ほほえ)みに　時ときは立たち止どまる　窓まどに朝あさの光ひかりが　やさしくゆれ動うごき　あなたの髪かみを　ためらいがちに染そめてゆく　　美うつくしい人生じんせいよ　かぎりない喜よろこびよ　この胸むねのときめきをあなたに　この世よに大切たいせつなのは　愛あいし合あうことだけと　あなたはおしえてくれる　　愛あいは風ふうのささやき　あなたは目覚めざめ(めざ)める　子供こどものような瞳ひとみを向むけて　指ゆびをからめるよ　そっと肌はだをよせれば　水仙すいせんの花はなのような　やさしい香かおりが　はじらうようにゆれている　　美うつくしい人生じんせいは　言葉ことばさえ置おき忘わすれ　満みち足たりた二人ふたりを包つつむよ　この世よに大切たいせつなのは　愛あいし合あうことだけと　あなたはおしえてくれる　　美うつくしい人生じんせいよ　かぎりない喜よろこびよ　この胸むねのときめきをあなたに　二人ふたりに死しがおとずれて　星ほしになる日ひが来きても　あなたと離はなれはしない	松崎まつざきしげる	たかたかし	馬飼野まかいの康二こうじ		愛あいの甘あまいなごりに　あなたはまどろむ　天使てんしのようなその微笑びしょう(ほほえ)みに　時ときは立たち止どまる　窓まどに朝あさの光ひかりが　やさしくゆれ動うごき　あなたの髪かみを　ためらいがちに染そめてゆく　　美うつくしい人生じんせいよ　かぎりない喜よろこびよ　この胸むねのときめきをあなたに　この世よに大切たいせつなのは　愛あいし合あうことだけと　あなたはおしえてくれる　　愛あいは風ふうのささやき　あなたは目覚めざめ(めざ)める　子供こどものような瞳ひとみを向むけて　指ゆびをからめるよ　そっと肌はだをよせれば　水仙すいせんの花はなのような　やさしい香かおりが　はじらうようにゆれている　　美うつくしい人生じんせいは　言葉ことばさえ置おき忘わすれ　満みち足たりた二人ふたりを包つつむよ　この世よに大切たいせつなのは　愛あいし合あうことだけと　あなたはおしえてくれる　　美うつくしい人生じんせいよ　かぎりない喜よろこびよ　この胸むねのときめきをあなたに　二人ふたりに死しがおとずれて　星ほしになる日ひが来きても　あなたと離はなれはしない
愛あいのメモリー2009愛あいの甘あまいなごりに　あなたはまどろむ　天使てんしのようなその微笑ほほえみに　時ときは立たち止どまる　窓まどに朝あさの光ひかりが　やさしくゆれ動うごき　あなたの髪かみを　ためらいがちに染そめてゆく　　美うつくしい人生じんせいよ　かぎりない喜よろこびよ　この胸むねのときめきをあなたに　この世よに大切たいせつなのは　愛あいし合あうことだけと　あなたはおしえてくれる　　愛あいは風ふうのささやき　あなたは目覚めざめる　子供こどものような瞳ひとみを向むけて　指ゆびをからめるよ　そっと肌はだをよせれば　水仙すいせんの花はなのような　やさしい香かおりが　はじらうようにゆれている　　美うつくしい人生じんせいは　言葉ことばさえ置おき忘わすれ　満みち足たりた二人ふたりを包つつむよ　この世よに大切たいせつなのは　愛あいし合あうことだけと　あなたはおしえてくれる　　美うつくしい人生じんせいよ　かぎりない喜よろこびよ　この胸むねのときめきをあなたに　二人ふたりに死しがおとずれて　星ほしになる日ひが来きても　あなたと離はなれはしない　　美うつくしい人生じんせいよ　かぎりない喜よろこびよ　この胸むねのときめきをあなたに　二人ふたりに死しがおとずれて　星ほしになる日ひが来きても　あなたと離はなれはしない	松崎まつざきしげる	たかたかし	馬飼野まかいの康二こうじ		愛あいの甘あまいなごりに　あなたはまどろむ　天使てんしのようなその微笑ほほえみに　時ときは立たち止どまる　窓まどに朝あさの光ひかりが　やさしくゆれ動うごき　あなたの髪かみを　ためらいがちに染そめてゆく　　美うつくしい人生じんせいよ　かぎりない喜よろこびよ　この胸むねのときめきをあなたに　この世よに大切たいせつなのは　愛あいし合あうことだけと　あなたはおしえてくれる　　愛あいは風ふうのささやき　あなたは目覚めざめる　子供こどものような瞳ひとみを向むけて　指ゆびをからめるよ　そっと肌はだをよせれば　水仙すいせんの花はなのような　やさしい香かおりが　はじらうようにゆれている　　美うつくしい人生じんせいは　言葉ことばさえ置おき忘わすれ　満みち足たりた二人ふたりを包つつむよ　この世よに大切たいせつなのは　愛あいし合あうことだけと　あなたはおしえてくれる　　美うつくしい人生じんせいよ　かぎりない喜よろこびよ　この胸むねのときめきをあなたに　二人ふたりに死しがおとずれて　星ほしになる日ひが来きても　あなたと離はなれはしない　　美うつくしい人生じんせいよ　かぎりない喜よろこびよ　この胸むねのときめきをあなたに　二人ふたりに死しがおとずれて　星ほしになる日ひが来きても　あなたと離はなれはしない
愛あいのメモリー 2022 JAZZバージョンI believed our love would never end　Now you've come back to stay　　When you smile for me　you look like an angel　Oh the time it seems to stand still　　I regret I left you all alone　But from now I'll never let you go　　In my arms you awake　to the morning sunshine　All I need is your sweet love　　What a beautiful life！ you & me　What an endless joy we can get　Let me send all of my life only for you　　When the end of time comes around　When we die and we disappear　We will never never ever be apart　　Let me hear what you are whispering　Let me see the beauty of your eyes　　Like a child you play with me　And your fingers touching mine　I can feel your heartbeat clearly　　When I hold you tight within my arms　I can smell a scent of daffodil　　Like a breeze so softly　your love is caressing me　Now's the time we become one　　What a beautiful life！ you & me　What an endless joy we can get　Let me send all of my life only for you　　When the end of time comes around　When we die and we disappear　We will never never ever be apart　　What a beautiful life！ you & me　What an endless joy we can get　Let me send all of my life only for you　　When the end of time comes around　When we die and we disappear　We will never never ever be apart	松崎まつざきしげる	たかたかし・英訳えいやく詞し：Jim Steele	馬飼野まかいの康二こうじ	鈴木すずき豪つよし	I believed our love would never end　Now you've come back to stay　　When you smile for me　you look like an angel　Oh the time it seems to stand still　　I regret I left you all alone　But from now I'll never let you go　　In my arms you awake　to the morning sunshine　All I need is your sweet love　　What a beautiful life！ you & me　What an endless joy we can get　Let me send all of my life only for you　　When the end of time comes around　When we die and we disappear　We will never never ever be apart　　Let me hear what you are whispering　Let me see the beauty of your eyes　　Like a child you play with me　And your fingers touching mine　I can feel your heartbeat clearly　　When I hold you tight within my arms　I can smell a scent of daffodil　　Like a breeze so softly　your love is caressing me　Now's the time we become one　　What a beautiful life！ you & me　What an endless joy we can get　Let me send all of my life only for you　　When the end of time comes around　When we die and we disappear　We will never never ever be apart　　What a beautiful life！ you & me　What an endless joy we can get　Let me send all of my life only for you　　When the end of time comes around　When we die and we disappear　We will never never ever be apart
愛あいのメロディー夢ゆめにまで見みた　貴方あなたのことを　今いま思おもい出だしたの　朝あさの窓辺まどべで　風ふうのささやき　鳥とりのさえずり　季節きせつはずれの　小ちいさな出来事できごとよ　ラララ　愛あいのメロディー　貴方あなたにあげる　ラララ　愛あいのメロディー　貴方あなたにあげる　　眩まぶしいほどに　貴方あなたが映うつる　今こん愛あいの絆きずなで　めぐり逢あえたら　時ときの流ながれと　空そらの星ほしさえ　すべて燃もやして　消きえてしまうでしょう　　ラララ　愛あいのメロディー　貴方あなたにあげる　ラララ　愛あいのメロディー　貴方あなたにあげる　　風ふうのささやき　鳥とりのさえずり　季節きせつはずれの　小ちいさな出来事できごとよ　　ラララ　愛あいのメロディー　貴方あなたにあげる　ラララ　愛あいのメロディー　貴方あなたにあげる	松崎まつざきしげる	松崎まつざきしげる	松崎まつざきしげる		夢ゆめにまで見みた　貴方あなたのことを　今いま思おもい出だしたの　朝あさの窓辺まどべで　風ふうのささやき　鳥とりのさえずり　季節きせつはずれの　小ちいさな出来事できごとよ　ラララ　愛あいのメロディー　貴方あなたにあげる　ラララ　愛あいのメロディー　貴方あなたにあげる　　眩まぶしいほどに　貴方あなたが映うつる　今こん愛あいの絆きずなで　めぐり逢あえたら　時ときの流ながれと　空そらの星ほしさえ　すべて燃もやして　消きえてしまうでしょう　　ラララ　愛あいのメロディー　貴方あなたにあげる　ラララ　愛あいのメロディー　貴方あなたにあげる　　風ふうのささやき　鳥とりのさえずり　季節きせつはずれの　小ちいさな出来事できごとよ　　ラララ　愛あいのメロディー　貴方あなたにあげる　ラララ　愛あいのメロディー　貴方あなたにあげる
愛あいは勝かつ心配しんぱいないからね　君きみの想おもいが　誰だれかにとどく明日あしたがきっとある　どんなに困難こんなんでくじけそうでも　信しんじることを決けっしてやめないで　Carry on carry out　傷きずつけ傷きずついて　愛あいする切せつなさに　すこしつかれても　Oh… Oh…　もう一度いちど夢見ゆめみよう　愛あいされるよろこびを知しっているのなら　Oh…　　夜空よぞらに流星りゅうせいをみつけるたびに　願ねがいをたくし　ぼくらはやってきた　どんなに困難こんなんでくじけそうでも　信しんじることさ　必かならず最後さいごに愛あいは勝かつ　Carry on carry out　求もとめてうばわれて　与あたえてうらぎられ　愛あいは育そだつもの　Oh… Oh…　遠とおければ遠とおいほど　勝かちとるよろこびは　きっと大おおきいだろう　Oh　　心配しんぱいないからね　君きみの勇気ゆうきが　誰だれかにとどく明日あしたはきっとある　どんなに困難こんなんでくじけそうでも　信しんじることさ　必かならず最後さいごに愛あいは勝かつ　信しんじることさ　必かならず最後さいごに愛あいは勝かつ	松崎まつざきしげる	KAN	KAN		心配しんぱいないからね　君きみの想おもいが　誰だれかにとどく明日あしたがきっとある　どんなに困難こんなんでくじけそうでも　信しんじることを決けっしてやめないで　Carry on carry out　傷きずつけ傷きずついて　愛あいする切せつなさに　すこしつかれても　Oh… Oh…　もう一度いちど夢見ゆめみよう　愛あいされるよろこびを知しっているのなら　Oh…　　夜空よぞらに流星りゅうせいをみつけるたびに　願ねがいをたくし　ぼくらはやってきた　どんなに困難こんなんでくじけそうでも　信しんじることさ　必かならず最後さいごに愛あいは勝かつ　Carry on carry out　求もとめてうばわれて　与あたえてうらぎられ　愛あいは育そだつもの　Oh… Oh…　遠とおければ遠とおいほど　勝かちとるよろこびは　きっと大おおきいだろう　Oh　　心配しんぱいないからね　君きみの勇気ゆうきが　誰だれかにとどく明日あしたはきっとある　どんなに困難こんなんでくじけそうでも　信しんじることさ　必かならず最後さいごに愛あいは勝かつ　信しんじることさ　必かならず最後さいごに愛あいは勝かつ
愛あいは時じを越こえてあなたの鼓動こどうが　優やさしく私わたしを包つつむ　言葉ことばはもう何なにもいらない　微笑ほほえみ見みつめ合あうの　　星ほしのまたたきほどはかない　命いのちをもっと燃もやしたいの　生うまれてよかったと　今いま初はじめて言いえるから　　あなたとめぐり会あえた喜よろこびが　私わたしを励はげますのよ　時ときを越こえていつも心しんは　あなたと生いきてゆく　　彷徨ほうこうった日々ひびも　未来みらいに流ながす涙なみだも　肩かたを並ならべ見上みあげる空そらに　あなたは消けしてくれる　　背中せなかをそっと押おされながら　光ひかりのなかへ歩あるきだすわ　私わたしの行いく道みちが　遠とおくまで続つづいている　　あなたと会あえなくなる日ひが来きても　私わたしは忘わすれないわ　眩まぶしすぎるこの瞬間しゅんかんを　あなたと見みつけたこと　　ああ誰だれかを愛あいした輝かがやきが　明日あしたを変かえてゆくの　逃にげださない何なにがあっても　一人ひとりきりじゃないから　　あなたとめぐり会あえた喜よろこびが　私わたしを励はげますのよ　時ときを越こえていつも心しんは　あなたと生いきてゆく	松崎まつざきしげる	芹沢せりざわ類るい	織田おだ哲郎てつろう	鈴木すずき豪つよし	あなたの鼓動こどうが　優やさしく私わたしを包つつむ　言葉ことばはもう何なにもいらない　微笑ほほえみ見みつめ合あうの　　星ほしのまたたきほどはかない　命いのちをもっと燃もやしたいの　生うまれてよかったと　今いま初はじめて言いえるから　　あなたとめぐり会あえた喜よろこびが　私わたしを励はげますのよ　時ときを越こえていつも心しんは　あなたと生いきてゆく　　彷徨ほうこうった日々ひびも　未来みらいに流ながす涙なみだも　肩かたを並ならべ見上みあげる空そらに　あなたは消けしてくれる　　背中せなかをそっと押おされながら　光ひかりのなかへ歩あるきだすわ　私わたしの行いく道みちが　遠とおくまで続つづいている　　あなたと会あえなくなる日ひが来きても　私わたしは忘わすれないわ　眩まぶしすぎるこの瞬間しゅんかんを　あなたと見みつけたこと　　ああ誰だれかを愛あいした輝かがやきが　明日あしたを変かえてゆくの　逃にげださない何なにがあっても　一人ひとりきりじゃないから　　あなたとめぐり会あえた喜よろこびが　私わたしを励はげますのよ　時ときを越こえていつも心しんは　あなたと生いきてゆく
愛あいを信しんじて女おんながいる　俺おれの帰かえりを待まっている　すべて疲つかれた　俺おれのこころ　そっと　うけとめる　肌はだ　夜よるよ　　夢ゆめを見みてる　あいつのそばにもぐり込こむ　気きづいて泳およぐ　まなざしに　俺おれは　ささやく　“It was all right”　抱だきしめて　　And she believe in me　俺おれの愛あいを信しんじてる　昔むかしほどの　言葉ことばに酔よった　セリフさえも　交かわさない　けれど　　別わかれの日ひの　おそれはつきまとうけど　こんなにも　愛あいし合あった　二人ふたりだから　夢ゆめを見みて　生いきたい　　待まっている　テーブルの冷ひえたスープが　いつもより辛からく　感かんじる夜よるは　ギターをとり出だし　歌うたっている　静しずかに　　「泣ないていれば　作つくるメロディも　濡ぬれるから　あたしは先さきに　眠ねむるわ」と　どこまでも　あいつ　やさしい　本物ほんものなんだ　　And she believes in me　俺おれの愛あいを信しんじてる　昔むかしほどの　言葉ことばに酔よった　セリフさえも　交かわさない　けれど　　別わかれの日ひの　おそれはつきまとうけど　こんなにも　愛あいし合あった　二人ふたりだから　夢ゆめを見みて……　　女おんながいる　信しんじてる　俺おれを	松崎まつざきしげる	S.Gibb・日本語にほんご詞し：Shigeru Ohkawa	S.Gibb		女おんながいる　俺おれの帰かえりを待まっている　すべて疲つかれた　俺おれのこころ　そっと　うけとめる　肌はだ　夜よるよ　　夢ゆめを見みてる　あいつのそばにもぐり込こむ　気きづいて泳およぐ　まなざしに　俺おれは　ささやく　“It was all right”　抱だきしめて　　And she believe in me　俺おれの愛あいを信しんじてる　昔むかしほどの　言葉ことばに酔よった　セリフさえも　交かわさない　けれど　　別わかれの日ひの　おそれはつきまとうけど　こんなにも　愛あいし合あった　二人ふたりだから　夢ゆめを見みて　生いきたい　　待まっている　テーブルの冷ひえたスープが　いつもより辛からく　感かんじる夜よるは　ギターをとり出だし　歌うたっている　静しずかに　　「泣ないていれば　作つくるメロディも　濡ぬれるから　あたしは先さきに　眠ねむるわ」と　どこまでも　あいつ　やさしい　本物ほんものなんだ　　And she believes in me　俺おれの愛あいを信しんじてる　昔むかしほどの　言葉ことばに酔よった　セリフさえも　交かわさない　けれど　　別わかれの日ひの　おそれはつきまとうけど　こんなにも　愛あいし合あった　二人ふたりだから　夢ゆめを見みて……　　女おんながいる　信しんじてる　俺おれを
あの輝かがやきを忘わすれない最後さいごの星ほしが消きえて　朝あさの光ひかりの中なか　動うごき始はじめた　熱あつい風ふうを　深ふかく吸すい込こみ　歩あるき出だそう　　安やすらぐ余裕よゆうもなく　さまようこの街まちで　変かわらぬ想おもい　信しんじる俺おれを　人ひとはただ　笑わらうけれど　　My way…　自分じぶんで決きめた　遥はるかな道みちを　迷まよわずに生いきて行いこう　One way…　夢ゆめをこの手てに　つかむ時ときまで　もう振ふり返かえらない　あきらめはしないさ　Believe in my heart　　心しんがきしむ時ときも　くじけそうな夜よるも　いつも遠とおくで　あなたがきっと　見守みまもって　くれるはずさ　　My way…　時ときの流ながれに　逆さからいながら　情熱じょうねつをだきしめよう　　One way…　あの夏なつの日ひに　見上みあげた空そらの　溢あふれる輝かがやきを　ずっと忘わすれないさ　Believe in my heart　　My way…　自分じぶんで決きめた　遥はるかな道みちを　迷まよわずに生いきて行いこう　One way…　人ひとは誰だれかの　ために生いきると　あなたはその愛めで　教おしえてくれたのさ　Believe in my heart	松崎まつざきしげる	横山よこやま武たけし	UNI	UNI	最後さいごの星ほしが消きえて　朝あさの光ひかりの中なか　動うごき始はじめた　熱あつい風ふうを　深ふかく吸すい込こみ　歩あるき出だそう　　安やすらぐ余裕よゆうもなく　さまようこの街まちで　変かわらぬ想おもい　信しんじる俺おれを　人ひとはただ　笑わらうけれど　　My way…　自分じぶんで決きめた　遥はるかな道みちを　迷まよわずに生いきて行いこう　One way…　夢ゆめをこの手てに　つかむ時ときまで　もう振ふり返かえらない　あきらめはしないさ　Believe in my heart　　心しんがきしむ時ときも　くじけそうな夜よるも　いつも遠とおくで　あなたがきっと　見守みまもって　くれるはずさ　　My way…　時ときの流ながれに　逆さからいながら　情熱じょうねつをだきしめよう　　One way…　あの夏なつの日ひに　見上みあげた空そらの　溢あふれる輝かがやきを　ずっと忘わすれないさ　Believe in my heart　　My way…　自分じぶんで決きめた　遥はるかな道みちを　迷まよわずに生いきて行いこう　One way…　人ひとは誰だれかの　ために生いきると　あなたはその愛めで　教おしえてくれたのさ　Believe in my heart
雨あめの微笑びしょう(リプライズ)少すこしやせたよね　はじめての頃ころより　車くるまにも乗のらず　一いち晩ばん中ちゅう歩あるこう　思おもいきり　甘あまえてごらんよ　忘わすれられないときにしたいよ　明日あしたには　別べつべつの道みち　歩あるき出だすように　みえないだろう　　Keep on smiling in the rain　美うつくしい人生じんせいを抱だきしめて　Keep on taiking in the rain　想おもい出での幕まくが今いま　ゆるやかに閉とじる	松崎まつざきしげる	三浦みうら徳子とくこ	林はやし哲司てつし		少すこしやせたよね　はじめての頃ころより　車くるまにも乗のらず　一いち晩ばん中ちゅう歩あるこう　思おもいきり　甘あまえてごらんよ　忘わすれられないときにしたいよ　明日あしたには　別べつべつの道みち　歩あるき出だすように　みえないだろう　　Keep on smiling in the rain　美うつくしい人生じんせいを抱だきしめて　Keep on taiking in the rain　想おもい出での幕まくが今いま　ゆるやかに閉とじる
ありがとう“ありがとう”って伝つたえたくて　あなたを見みつめるけど　繋つながれた右手みぎては　誰だれよりも優やさしく　ほら　この声こえを受うけとめている　　まぶしい朝あさに　苦笑にがわらいしてさ　あなたが窓まどを開あける　舞まい込こんだ未来みらいが　始はじまりを教おしえて　またいつもの街まちへ出でかけるよ　でこぼこなまま　積つみ上あげてきた　ふたりの淡あわい日々ひびは　こぼれたひかりを　大事だいじにあつめて　いま輝かがやいているんだ　　“あなたの夢ゆめ”がいつからか “ふたりの夢ゆめ”に変かわっていた　今日きょうだって　いつか　大切たいせつな　瞬間しゅんかん(おもいで)　あおぞらも　泣なき空そらも　晴はれわたるように　　“ありがとう”って伝つたえたくて　あなたを見みつめるけど　繋つながれた右手みぎてが　まっすぐな想おもいを　不器用ぶきように伝つたえている　いつまでも　ただ　いつまでも　あなたと笑わらっていたいから　信しんじたこの道みちを　確たしかめていくように　今いま　ゆっくりと　歩あるいていこう　　ケンカした日ひも　泣なきあった日ひも　それぞれ彩いろどり(いろ)咲さかせて　真まっ白しろなこころに　描えがかれた未来みらいを　まだ書かき足たしていくんだ　　誰だれかのために生いきること　誰だれかの愛あいを受うけ入いれること　そうやって　いまを　ちょっとずつ　重かさねて　喜よろこびも　悲かなしみも　分わかち合あえるように　　思おもいあうことに幸しあわせを　あなたと見みつけていけたら　ありふれたことさえ　輝かがやきをいだくよ　ほら　その声こえに　寄より添そっていく　　“あいしてる”って伝つたえたくて　あなたに伝つたえたくて　かけがえのない手てを　あなたとのこれからを　わたしは　信しんじているから　“ありがとう”って言葉ことばをいま　あなたに伝つたえるから　繋つながれた右手みぎては　誰だれよりも優やさしく　ほら　この声こえを受うけ止とめている	松崎まつざきしげる	水野みずの良樹よしき	水野みずの良樹よしき	鈴木すずき豪つよし	“ありがとう”って伝つたえたくて　あなたを見みつめるけど　繋つながれた右手みぎては　誰だれよりも優やさしく　ほら　この声こえを受うけとめている　　まぶしい朝あさに　苦笑にがわらいしてさ　あなたが窓まどを開あける　舞まい込こんだ未来みらいが　始はじまりを教おしえて　またいつもの街まちへ出でかけるよ　でこぼこなまま　積つみ上あげてきた　ふたりの淡あわい日々ひびは　こぼれたひかりを　大事だいじにあつめて　いま輝かがやいているんだ　　“あなたの夢ゆめ”がいつからか “ふたりの夢ゆめ”に変かわっていた　今日きょうだって　いつか　大切たいせつな　瞬間しゅんかん(おもいで)　あおぞらも　泣なき空そらも　晴はれわたるように　　“ありがとう”って伝つたえたくて　あなたを見みつめるけど　繋つながれた右手みぎてが　まっすぐな想おもいを　不器用ぶきように伝つたえている　いつまでも　ただ　いつまでも　あなたと笑わらっていたいから　信しんじたこの道みちを　確たしかめていくように　今いま　ゆっくりと　歩あるいていこう　　ケンカした日ひも　泣なきあった日ひも　それぞれ彩いろどり(いろ)咲さかせて　真まっ白しろなこころに　描えがかれた未来みらいを　まだ書かき足たしていくんだ　　誰だれかのために生いきること　誰だれかの愛あいを受うけ入いれること　そうやって　いまを　ちょっとずつ　重かさねて　喜よろこびも　悲かなしみも　分わかち合あえるように　　思おもいあうことに幸しあわせを　あなたと見みつけていけたら　ありふれたことさえ　輝かがやきをいだくよ　ほら　その声こえに　寄より添そっていく　　“あいしてる”って伝つたえたくて　あなたに伝つたえたくて　かけがえのない手てを　あなたとのこれからを　わたしは　信しんじているから　“ありがとう”って言葉ことばをいま　あなたに伝つたえるから　繋つながれた右手みぎては　誰だれよりも優やさしく　ほら　この声こえを受うけ止とめている
アンパンマンのマーチそうだ　うれしいんだ　生いきる　よろこび　たとえ　胸むねの傷きずがいたんでも　　なんのために　生うまれて　なにをして　いきるのか　こたえられないなんて　そんなのは　いやだ!　今いまを生いきる　ことで　熱あつい　こころ　燃もえる　だから　君きみは　いくんだ　ほほえんで　そうだ　うれしいんだ　生いきる　よろこび　たとえ　胸むねの傷きずがいたんでも　ああ　アンパンマン　やさしい　君きみは　いけ!　みんなの夢ゆめ　まもるため　　なにが君きみの　しあわせ　なにをして　よろこぶ　わからないまま　おわる　そんなのは　いやだ!　忘わすれないで　夢ゆめを　こぼさないで　涙なみだ　だから　君きみは　とぶんだ　どこまでも　そうだ　おそれないで　みんなの　ために　愛あいと　勇気ゆうきだけが　ともだちさ　ああ　アンパンマン　やさしい　君きみは　いけ!　みんなの夢ゆめ　まもるため　　時ときは　はやく　すぎる　光ひかる星ほしは　消きえる　だから　君きみは　いくんだ　ほほえんで　そうだ　うれしいんだ　生いきる　よろこび　たとえ　どんな敵てきが　あいてでも　ああ　アンパンマン　やさしい　君きみは　いけ!　みんなの夢ゆめ　まもるため	松崎まつざきしげる	やなせたかし	三木みきたかし	鈴木すずき豪つよし	そうだ　うれしいんだ　生いきる　よろこび　たとえ　胸むねの傷きずがいたんでも　　なんのために　生うまれて　なにをして　いきるのか　こたえられないなんて　そんなのは　いやだ!　今いまを生いきる　ことで　熱あつい　こころ　燃もえる　だから　君きみは　いくんだ　ほほえんで　そうだ　うれしいんだ　生いきる　よろこび　たとえ　胸むねの傷きずがいたんでも　ああ　アンパンマン　やさしい　君きみは　いけ!　みんなの夢ゆめ　まもるため　　なにが君きみの　しあわせ　なにをして　よろこぶ　わからないまま　おわる　そんなのは　いやだ!　忘わすれないで　夢ゆめを　こぼさないで　涙なみだ　だから　君きみは　とぶんだ　どこまでも　そうだ　おそれないで　みんなの　ために　愛あいと　勇気ゆうきだけが　ともだちさ　ああ　アンパンマン　やさしい　君きみは　いけ!　みんなの夢ゆめ　まもるため　　時ときは　はやく　すぎる　光ひかる星ほしは　消きえる　だから　君きみは　いくんだ　ほほえんで　そうだ　うれしいんだ　生いきる　よろこび　たとえ　どんな敵てきが　あいてでも　ああ　アンパンマン　やさしい　君きみは　いけ!　みんなの夢ゆめ　まもるため
Yes We Can!!Yes We Can……	松崎まつざきしげる	松崎まつざきしげる	松崎まつざきしげる		Yes We Can……
上うえを向むいて歩あるこう上うえを向むいて歩あるこう　涙なみだが　こぼれないように　思おもい出だす春はるの日ひ　一人ひとりぽっちの夜よる　　上うえを向むいて歩あるこう　にじんだ　星ほしをかぞえて　思おもい出だす夏なつの日ひ　一人ひとりぽっちの夜よる　　幸しあわせは　雲くもの上うえに　幸しあわせは　空そらの上うえに　　上うえを向むいて歩あるこう　涙なみだが　こぼれないように　泣なきながら歩あるく　一人ひとりぽっちの夜よる　　思おもい出だす秋あきの日ひ　一人ひとりぽっちの夜よる　　悲かなしみは　星ほしのかげに　悲かなしみは　月つきのかげに　　上うえを向むいて歩あるこう　涙なみだが　こぼれないように　泣なきながら歩あるく　一人ひとりぽっちの夜よる　　一人ひとりぽっちの夜よる　一人ひとりぽっちの夜よる	松崎まつざきしげる	永えい六輔ろくすけ	中村なかむら八大やひろ		上うえを向むいて歩あるこう　涙なみだが　こぼれないように　思おもい出だす春はるの日ひ　一人ひとりぽっちの夜よる　　上うえを向むいて歩あるこう　にじんだ　星ほしをかぞえて　思おもい出だす夏なつの日ひ　一人ひとりぽっちの夜よる　　幸しあわせは　雲くもの上うえに　幸しあわせは　空そらの上うえに　　上うえを向むいて歩あるこう　涙なみだが　こぼれないように　泣なきながら歩あるく　一人ひとりぽっちの夜よる　　思おもい出だす秋あきの日ひ　一人ひとりぽっちの夜よる　　悲かなしみは　星ほしのかげに　悲かなしみは　月つきのかげに　　上うえを向むいて歩あるこう　涙なみだが　こぼれないように　泣なきながら歩あるく　一人ひとりぽっちの夜よる　　一人ひとりぽっちの夜よる　一人ひとりぽっちの夜よる
駅えき見覚みおぼえのある　レインコート　黄昏たそがれの駅えきで　胸むねが震ふるえた　はやい足あしどり　まぎれもなく　昔むかし愛あいしてた　あの人ひとなのね　　懐なつかしさの一いち歩ほ手前てまえで　こみあげる　苦にがい思おもい出でに　言葉ことばがとても見みつからないわ　あなたがいなくても　こうして　元気げんきで暮くらしていることを　さり気げなく　告つげたかったのに…　　二に年ねんの時ときが　変かえたものは　彼かれのまなざしと　私わたしのこの髪かみ　それぞれに待まつ　人ひとのもとへ　戻もどってゆくのね　気きづきもせずに　　ひとつ隣となりの車両しゃりょうに乗のり　うつむく横顔よこがお　見みていたら　思おもわず涙なみだ　あふれてきそう　今いまになって　あなたの気持きもち　初はじめてわかるの　痛いたいほど　私わたしだけ　愛あいしてたことも　　ラッシュの人波ひとなみにのまれて　消きえてゆく　後うしろ姿すがたが　やけに哀かなしく　心しんに残のこる　改札かいさつ口こうを出でる頃ころには　雨あめもやみかけた　この街まちに　ありふれた夜よるがやって来くる　　La La La……	松崎まつざきしげる	竹内たけうちまりや	竹内たけうちまりや	鈴木すずき豪つよし	見覚みおぼえのある　レインコート　黄昏たそがれの駅えきで　胸むねが震ふるえた　はやい足あしどり　まぎれもなく　昔むかし愛あいしてた　あの人ひとなのね　　懐なつかしさの一いち歩ほ手前てまえで　こみあげる　苦にがい思おもい出でに　言葉ことばがとても見みつからないわ　あなたがいなくても　こうして　元気げんきで暮くらしていることを　さり気げなく　告つげたかったのに…　　二に年ねんの時ときが　変かえたものは　彼かれのまなざしと　私わたしのこの髪かみ　それぞれに待まつ　人ひとのもとへ　戻もどってゆくのね　気きづきもせずに　　ひとつ隣となりの車両しゃりょうに乗のり　うつむく横顔よこがお　見みていたら　思おもわず涙なみだ　あふれてきそう　今いまになって　あなたの気持きもち　初はじめてわかるの　痛いたいほど　私わたしだけ　愛あいしてたことも　　ラッシュの人波ひとなみにのまれて　消きえてゆく　後うしろ姿すがたが　やけに哀かなしく　心しんに残のこる　改札かいさつ口こうを出でる頃ころには　雨あめもやみかけた　この街まちに　ありふれた夜よるがやって来くる　　La La La……
Eternal Love～愛あいにはぐれないように～雨上あめあがりの空そらには　愛あいを告つげる虹にじ　ゆっくりとヴァージンロード　君きみが近ちかづく　　出逢であった日ひの笑顔えがおが　胸むねを掠かすめてく　別わかれたりまた求もとめたり　季き節ぶし(とき)を重かさねた　　こんなにも細ほそい指ゆび　していたんだね　ゆるぎないこの想おもい　永遠えいえん(とわ)に誓ちかう　　泣なかないで　そばにいるから　今夜こんやからは　どんな時ときも　一人ひとりじゃない　ずっと君きみだけを　愛あいし続つづける　君きみが愛あいに　はぐれないように　　幸しあわせの鐘かねの音おとが　どこまでも響ひびく　そう君きみと　出で逢あえたことに　感謝かんしゃしてるよ　　会あえない日ひは電話でんわで　心しんを繋つないだ　寂さびしさと溜ため息いきに揺ゆれた　夜よるが懐なつかしい　　瞳ひとみ(め)を閉とじてくちづけた　濡ぬれた唇くちびる　柔やわらかな温ぬくもりに　千せん切きれそうさ　　喜よろこびは　君きみだけのため　悲かなしみなら　そっと二に人にん　分わけ合あえばいい　強つよく微笑ほほえんで　見みつめ返がえして　今日きょうの想おもい　忘わすれないように　　泣なかないで　そばにいるから　今夜こんやからは　どんな時ときも　一人ひとりじゃない　ずっと君きみだけを　愛あいし続つづける　君きみが愛あいに　はぐれないように	松崎まつざきしげる	Atsuko	太田おおた美よし知彦ともひこ		雨上あめあがりの空そらには　愛あいを告つげる虹にじ　ゆっくりとヴァージンロード　君きみが近ちかづく　　出逢であった日ひの笑顔えがおが　胸むねを掠かすめてく　別わかれたりまた求もとめたり　季き節ぶし(とき)を重かさねた　　こんなにも細ほそい指ゆび　していたんだね　ゆるぎないこの想おもい　永遠えいえん(とわ)に誓ちかう　　泣なかないで　そばにいるから　今夜こんやからは　どんな時ときも　一人ひとりじゃない　ずっと君きみだけを　愛あいし続つづける　君きみが愛あいに　はぐれないように　　幸しあわせの鐘かねの音おとが　どこまでも響ひびく　そう君きみと　出で逢あえたことに　感謝かんしゃしてるよ　　会あえない日ひは電話でんわで　心しんを繋つないだ　寂さびしさと溜ため息いきに揺ゆれた　夜よるが懐なつかしい　　瞳ひとみ(め)を閉とじてくちづけた　濡ぬれた唇くちびる　柔やわらかな温ぬくもりに　千せん切きれそうさ　　喜よろこびは　君きみだけのため　悲かなしみなら　そっと二に人にん　分わけ合あえばいい　強つよく微笑ほほえんで　見みつめ返がえして　今日きょうの想おもい　忘わすれないように　　泣なかないで　そばにいるから　今夜こんやからは　どんな時ときも　一人ひとりじゃない　ずっと君きみだけを　愛あいし続つづける　君きみが愛あいに　はぐれないように
Everythingすれ違ちがう時ときの中なかで　あなたとめぐり逢あえた　不思議ふしぎね 願ねがった奇跡きせきが　こんなにも側がわにあるなんて　　逢あいたい想おもいのまま　逢あえない時間じかんだけが　過すぎてく扉とびら　すり抜ぬけて　また思おもい出だして　あの人ひとと笑わらい合あう　あなたを　　愛いとしき人ひとよ　悲かなしませないで　泣なき疲つかれて　眠ねむる夜よるもあるから　過去かこを見みないで　見みつめて　私わたしだけ　　You're everything You're everything　あなたが想おもうより強つよく　やさしい嘘うそならいらない　欲ほしいのはあなた　　Oh Oh Yeah　　どれくらいの時間じかんを　永遠えいえんと呼よべるだろう　果はてしなく　遠とおい未来みらいなら　あなたと行いきたい　あなたと覗のぞいてみたい　その日ひを　　愛いとしき人ひとよ　抱だきしめていて　いつものように　やさしい時ときの中なかで　この手て握にぎって　見みつめて　今いまだけを　　You're everything You're everything　あなたと離はなれてる場所ばしょでも　会あえばきっと許ゆるしてしまう　どんな夜よるでも　　You're everything You're everything　あなたの夢見ゆめみるほど強つよく　愛あいせる力ちからを勇気ゆうきに　今いまかえていこう　　Oh Oh You're my everything　　You're everything You're everything　あなたと離はなれてる場所ばしょでも　会あえばいつも消きえ去さって行いく　胸むねの痛いたみも　　You're everything You're everything　あなたが想おもうより強つよく　やさしい嘘うそならいらない　欲ほしいのはあなた　　You're everything You're everything　You're everything my everything	松崎まつざきしげる	Misia	松本まつもと俊明としあき	鈴木すずき豪つよし	すれ違ちがう時ときの中なかで　あなたとめぐり逢あえた　不思議ふしぎね 願ねがった奇跡きせきが　こんなにも側がわにあるなんて　　逢あいたい想おもいのまま　逢あえない時間じかんだけが　過すぎてく扉とびら　すり抜ぬけて　また思おもい出だして　あの人ひとと笑わらい合あう　あなたを　　愛いとしき人ひとよ　悲かなしませないで　泣なき疲つかれて　眠ねむる夜よるもあるから　過去かこを見みないで　見みつめて　私わたしだけ　　You're everything You're everything　あなたが想おもうより強つよく　やさしい嘘うそならいらない　欲ほしいのはあなた　　Oh Oh Yeah　　どれくらいの時間じかんを　永遠えいえんと呼よべるだろう　果はてしなく　遠とおい未来みらいなら　あなたと行いきたい　あなたと覗のぞいてみたい　その日ひを　　愛いとしき人ひとよ　抱だきしめていて　いつものように　やさしい時ときの中なかで　この手て握にぎって　見みつめて　今いまだけを　　You're everything You're everything　あなたと離はなれてる場所ばしょでも　会あえばきっと許ゆるしてしまう　どんな夜よるでも　　You're everything You're everything　あなたの夢見ゆめみるほど強つよく　愛あいせる力ちからを勇気ゆうきに　今いまかえていこう　　Oh Oh You're my everything　　You're everything You're everything　あなたと離はなれてる場所ばしょでも　会あえばいつも消きえ去さって行いく　胸むねの痛いたみも　　You're everything You're everything　あなたが想おもうより強つよく　やさしい嘘うそならいらない　欲ほしいのはあなた　　You're everything You're everything　You're everything my everything
おもいで坂道さかみちの　市内しない電車でんしゃがなくなって　町中まちなかの川かわの　ボートもなくなった　知しらぬまに　時ときの流ながれがおしよせて　想おもい出でも　古ふるい写真しゃしんのよう　たしかこのあたり　広ひろい花園はなぞのだった　忘わすれるはずがない　忘わすれはしない　あの人ひとに　恋こいを告つげ　あの人ひとの涙なみだ見みた　花園はなぞのだった　　あの人ひとは　すぐに結婚けっこんしたけれど　三さん年ねんで何故なぜか　別わかれて行いったとか　住すむ家いえも今いまは　見知みしらぬ人ひとの名なで　想おもい出でも　ここでプツンときれる　たしかこのあたり　広ひろい花園はなぞのだった　忘わすれるはずがない　忘わすれはしない　あの人ひとが　泣なきじゃくり　あの人ひとが背せを向むけた　花園はなぞのだった	松崎まつざきしげる	阿久あく悠ゆう	中村なかむら泰士やすし		坂道さかみちの　市内しない電車でんしゃがなくなって　町中まちなかの川かわの　ボートもなくなった　知しらぬまに　時ときの流ながれがおしよせて　想おもい出でも　古ふるい写真しゃしんのよう　たしかこのあたり　広ひろい花園はなぞのだった　忘わすれるはずがない　忘わすれはしない　あの人ひとに　恋こいを告つげ　あの人ひとの涙なみだ見みた　花園はなぞのだった　　あの人ひとは　すぐに結婚けっこんしたけれど　三さん年ねんで何故なぜか　別わかれて行いったとか　住すむ家いえも今いまは　見知みしらぬ人ひとの名なで　想おもい出でも　ここでプツンときれる　たしかこのあたり　広ひろい花園はなぞのだった　忘わすれるはずがない　忘わすれはしない　あの人ひとが　泣なきじゃくり　あの人ひとが背せを向むけた　花園はなぞのだった
想おもい出でに変かわる日ひまで秋色しゅうしょくの風ふうに背せをおされて　ひとりたどりついた　いつか君くんが波なみのささやき　おしえてくれた砂浜すなはま　　足あしもと濡ぬらす　冷つめたい水みずに　時ときの流ながれを　うつしてみるけど　　もどらない遠とおい日ひの夢ゆめを　人ひとは想おもい出でと呼よぶのなら　今いまだけは君きみのおもかげ　この胸むねに抱だきしめていたい　　君きみのやさしさ潮風しおかぜのよう　とてもさりげなくて　　あの日ひと同おなじに　ライトハウスも　ひとりきりでは　ただの蜃気楼しんきろう　　とどかない遠とおい日ひの夢ゆめを　人ひとは想おもい出でと呼よぶのなら　今いまだけは君きみのおもかげ　この胸むねに抱だきしめていたい　　この手てをのばして　大おおきく名前なまえを呼よべば　今いまにも君きみが笑わらって　あらわれそうで…　　もどらない遠とおい日ひの夢ゆめを　人ひとは想おもい出でと呼よぶのなら　愛あいしてたことも痛いたみさえも　すべてがセピアにそまる日ひまで　　つらくてもいい抱だきしめているよ　想おもい出でに変かわる日ひまで　この胸むねに抱だきしめていたい	松崎まつざきしげる	藤澤ふじさわ香苗かなえ	笹本ささもと安やすし詞し		秋色しゅうしょくの風ふうに背せをおされて　ひとりたどりついた　いつか君くんが波なみのささやき　おしえてくれた砂浜すなはま　　足あしもと濡ぬらす　冷つめたい水みずに　時ときの流ながれを　うつしてみるけど　　もどらない遠とおい日ひの夢ゆめを　人ひとは想おもい出でと呼よぶのなら　今いまだけは君きみのおもかげ　この胸むねに抱だきしめていたい　　君きみのやさしさ潮風しおかぜのよう　とてもさりげなくて　　あの日ひと同おなじに　ライトハウスも　ひとりきりでは　ただの蜃気楼しんきろう　　とどかない遠とおい日ひの夢ゆめを　人ひとは想おもい出でと呼よぶのなら　今いまだけは君きみのおもかげ　この胸むねに抱だきしめていたい　　この手てをのばして　大おおきく名前なまえを呼よべば　今いまにも君きみが笑わらって　あらわれそうで…　　もどらない遠とおい日ひの夢ゆめを　人ひとは想おもい出でと呼よぶのなら　愛あいしてたことも痛いたみさえも　すべてがセピアにそまる日ひまで　　つらくてもいい抱だきしめているよ　想おもい出でに変かわる日ひまで　この胸むねに抱だきしめていたい
想おもい出での砂浜すなはま想おもい出でをたどり訪おとずれた海辺うみべ　裸はだかのおまえが走はしるよ砂浜すなはま　記憶きおくはあの日ひのベッドの中なかへと　すべり込こんで行いくときめきを連つれ　　日ひに焼やけたおまえの肌はだ　もて遊あそぶおれの指ゆびに　今いまはただ愛あいが残のこるよ　風ふうは今いまおまえの髪かみ　なぶらせておれの頬ほおに　愛あいをまた焼やきつけてゆく　　疑うたがう心しんが広ひろげた雨雲あまぐも　おまえを濡ぬらして愛あいを凍こおらせた　行いき場ばのもうない断崖だんがいの上うえで　おまえは姿すがたを消けしたねあの夜よる　　テーブルに揺ゆれた炎ほのおが不吉ふきつな別わかれを告つげたよ　便びんせんの文字もじがくらやみに燃もえて　おれのこの気持きもちを海うみに投なげこんでしまったあの夜よる　　日ひに焼やけたおまえの肌はだ　もて遊あそぶおれの指ゆびに　今いまはただ愛あいが残のこるよ　風ふうは今いまおまえの髪かみ　なぶらせておれの頬ほおに　愛あいをまた焼やきつけてゆく	松崎まつざきしげる	C.Jenkins・C.Barrtt・訳詞やくし：三浦みうら徳子とくこ	C.Jenkins・C.Barrtt	小笠原おがさわら寛ひろし	想おもい出でをたどり訪おとずれた海辺うみべ　裸はだかのおまえが走はしるよ砂浜すなはま　記憶きおくはあの日ひのベッドの中なかへと　すべり込こんで行いくときめきを連つれ　　日ひに焼やけたおまえの肌はだ　もて遊あそぶおれの指ゆびに　今いまはただ愛あいが残のこるよ　風ふうは今いまおまえの髪かみ　なぶらせておれの頬ほおに　愛あいをまた焼やきつけてゆく　　疑うたがう心しんが広ひろげた雨雲あまぐも　おまえを濡ぬらして愛あいを凍こおらせた　行いき場ばのもうない断崖だんがいの上うえで　おまえは姿すがたを消けしたねあの夜よる　　テーブルに揺ゆれた炎ほのおが不吉ふきつな別わかれを告つげたよ　便びんせんの文字もじがくらやみに燃もえて　おれのこの気持きもちを海うみに投なげこんでしまったあの夜よる　　日ひに焼やけたおまえの肌はだ　もて遊あそぶおれの指ゆびに　今いまはただ愛あいが残のこるよ　風ふうは今いまおまえの髪かみ　なぶらせておれの頬ほおに　愛あいをまた焼やきつけてゆく
想おもい出では煙けむりにとけて近ちかくに来きたの　元気げんきそうねと　あなたは少すこし　やせたみたいね　僕ぼくの頬ほおを　そっと　包つつみこんでみせたよ　コーヒーでもいれようかと席せきを立たち　目めざめたよ　夢ゆめの中なか　このまま　　南みなみの島しまで　とった写真しゃしんも　色いろあせてきた　時ときの波間なみまで　だけど僕ぼくの気持きもちは　色いろあざやか　そのまま　二人ふたりで過すごした月日つきひを消けさないで　夢見ゆめみてる　いつだって　あなたを	松崎まつざきしげる	三浦みうら徳子とくこ	佐藤さとう健けん		近ちかくに来きたの　元気げんきそうねと　あなたは少すこし　やせたみたいね　僕ぼくの頬ほおを　そっと　包つつみこんでみせたよ　コーヒーでもいれようかと席せきを立たち　目めざめたよ　夢ゆめの中なか　このまま　　南みなみの島しまで　とった写真しゃしんも　色いろあせてきた　時ときの波間なみまで　だけど僕ぼくの気持きもちは　色いろあざやか　そのまま　二人ふたりで過すごした月日つきひを消けさないで　夢見ゆめみてる　いつだって　あなたを
オヤコのマーチ「ありがとう」っていつも思おもうんだ　君きみが今日きょうも生いきていること　なにげない朝あさの言葉ことばが　かけがえのない景色けしきになるよ　　それまでのパパときたらさ　どこかそうねフラフラしてた　でも君きみを授さずかることで　ここに生いきる自信じしんがでたよ　　なんだって話はなしてくれ　パパも一緒いっしょになって泣ないて怒おこるよ　どうやったって助たすけてやる　大切たいせつな君きみのこと　　立派りっぱになんてさ　ならなくていいさ　願ねがいはただずっとパパの　子供こどもでいてくれ　　「このやろう」ってたまに思おもうんだ　うれしくとまどい感かんじて　毎日まいにち変かわる横顔よこがおに　パパはいつもハラハラするよ　　いつだって頼たよってくれ　だけどママだってさ　ほらまだ女子じょしだ　家族かぞくで話はなし合あおう　僕ぼくたちの宝物ほうもつ　　かしこくなるなよ　愛あいこそすべてさ　願ねがい事ごとは叶かなうからきっと　夢見ゆめみる子こでいて　　立派りっぱになんてさ　ならなくていいさ　願ねがいはただずっとパパの　子供こどもでいてくれ　　I love babe I love babe love	松崎まつざきしげる	Elvis Woodstock	crazyken	crazyken・小野瀬おのせ雅生まさお	「ありがとう」っていつも思おもうんだ　君きみが今日きょうも生いきていること　なにげない朝あさの言葉ことばが　かけがえのない景色けしきになるよ　　それまでのパパときたらさ　どこかそうねフラフラしてた　でも君きみを授さずかることで　ここに生いきる自信じしんがでたよ　　なんだって話はなしてくれ　パパも一緒いっしょになって泣ないて怒おこるよ　どうやったって助たすけてやる　大切たいせつな君きみのこと　　立派りっぱになんてさ　ならなくていいさ　願ねがいはただずっとパパの　子供こどもでいてくれ　　「このやろう」ってたまに思おもうんだ　うれしくとまどい感かんじて　毎日まいにち変かわる横顔よこがおに　パパはいつもハラハラするよ　　いつだって頼たよってくれ　だけどママだってさ　ほらまだ女子じょしだ　家族かぞくで話はなし合あおう　僕ぼくたちの宝物ほうもつ　　かしこくなるなよ　愛あいこそすべてさ　願ねがい事ごとは叶かなうからきっと　夢見ゆめみる子こでいて　　立派りっぱになんてさ　ならなくていいさ　願ねがいはただずっとパパの　子供こどもでいてくれ　　I love babe I love babe love
俺おれたちの朝あさほとばしる水みずの冷つめたさに　今日きょうがかくれている　見みえない太陽たいように　向むかって鳥とりたちは歌うたい　おどろいたように　地平ちへいへとはばたく　答こたえを知しらぬきみに　できるのはただ　明あけてゆく青空あおぞらに　問といかけること　　聞ききなれた街まちのざわめきに　夢ゆめがかくれている　忘わすれたふるさとを　求もとめて陸橋りっきょうを渡わたり　雑踏ざっとうの中なかに　まぼろしをみつめる　答こたえを知しらぬきみに　できるのはただ　明あけてゆく青空あおぞらに　問といかけること　　呼よびかける声こえの優やさしさに　愛あいがかくれている　小ちいさなほほえみに　うずまいて友ともだちと出会であい　悲かなしみの夜よるを　明日あしたへとめざめる　答こたえを知しらぬきみに　できるのはただ　明あけてゆく青空あおぞらに　問といかけること　　答こたえを知しらぬきみに　できるのはただ　明あけてゆく青空あおぞらに　問といかけること	松崎まつざきしげる	谷川たにがわ俊太郎しゅんたろう	小室こむろ等ひとし		ほとばしる水みずの冷つめたさに　今日きょうがかくれている　見みえない太陽たいように　向むかって鳥とりたちは歌うたい　おどろいたように　地平ちへいへとはばたく　答こたえを知しらぬきみに　できるのはただ　明あけてゆく青空あおぞらに　問といかけること　　聞ききなれた街まちのざわめきに　夢ゆめがかくれている　忘わすれたふるさとを　求もとめて陸橋りっきょうを渡わたり　雑踏ざっとうの中なかに　まぼろしをみつめる　答こたえを知しらぬきみに　できるのはただ　明あけてゆく青空あおぞらに　問といかけること　　呼よびかける声こえの優やさしさに　愛あいがかくれている　小ちいさなほほえみに　うずまいて友ともだちと出会であい　悲かなしみの夜よるを　明日あしたへとめざめる　答こたえを知しらぬきみに　できるのはただ　明あけてゆく青空あおぞらに　問といかけること　　答こたえを知しらぬきみに　できるのはただ　明あけてゆく青空あおぞらに　問といかけること
俺おれの愛いとし方かた雨あめも降ふっていないのに　車くるまのワイパーを　動うごかしてしまった　涙なみだで前まえが見みえなくて　おまえが別わかれ話ばなしを　言いい始はじめるなんて　思おもってもいなかった　それだけに悲かなしい　一度いちど心しんに決きめたら　わき見みはしない　それが俺おれの愛いとし方かたなんだ　それなのに　おまえは　おまえは　淋さびしい思おもいのはてに　誰だれかと恋こいをしたという　愛あいしてるって　いわなくなったのは　本当ほんとうに愛あいし始はじめたからなんだよ　　恋こいの時代じだいは終おわり　二人ふたりは黙々もくもくと　愛あいを育そだてている　ものだと俺おれは思おもっていた　おまえは他たの女おんなと　違ちがうと信しんじこんで　幸しあわせを感かんじてた　それだけに悲かなしい　愛あいは遊あそびじゃないんだ　真剣しんけんなんだ　それが俺おれの愛いとし方かたなんだ　それなのに　おまえは　おまえは　新あらたな計画けいかくたてて　誰だれかと旅たびに出でると言いう　　愛あいしてるって　いわなくなったのは　本当ほんとうに愛あいし始はじめたからなんだよ	松崎まつざきしげる	なかにし礼あや	馬飼野まかいの康二こうじ		雨あめも降ふっていないのに　車くるまのワイパーを　動うごかしてしまった　涙なみだで前まえが見みえなくて　おまえが別わかれ話ばなしを　言いい始はじめるなんて　思おもってもいなかった　それだけに悲かなしい　一度いちど心しんに決きめたら　わき見みはしない　それが俺おれの愛いとし方かたなんだ　それなのに　おまえは　おまえは　淋さびしい思おもいのはてに　誰だれかと恋こいをしたという　愛あいしてるって　いわなくなったのは　本当ほんとうに愛あいし始はじめたからなんだよ　　恋こいの時代じだいは終おわり　二人ふたりは黙々もくもくと　愛あいを育そだてている　ものだと俺おれは思おもっていた　おまえは他たの女おんなと　違ちがうと信しんじこんで　幸しあわせを感かんじてた　それだけに悲かなしい　愛あいは遊あそびじゃないんだ　真剣しんけんなんだ　それが俺おれの愛いとし方かたなんだ　それなのに　おまえは　おまえは　新あらたな計画けいかくたてて　誰だれかと旅たびに出でると言いう　　愛あいしてるって　いわなくなったのは　本当ほんとうに愛あいし始はじめたからなんだよ
女おんなの部屋へやいちど遊あそびに　きてと　さそわれ　俺おれはでかけた　あの人ひとの部屋へやへ　紅あかいじゅうたん　レースのカーテン　白しろい手鏡てかがみと　口紅くちべにがあざやか　　なんという　まぶしさか　なんという　やさしさか　はじめてみる女おんなの素肌すはだのように　心しんときめく　　俺おれの背中せなかを熱あつい　しずくが　わけもないのに　ひとしずく　ぬらしてた　ああ　　なんという　まぶしさか　なんという　やさしさか　はじめてみる女おんなの素肌すはだのように　心しんときめく　　ぬれたくちづけ　もえる抱擁ほうよう　やがて素晴すばらしい出来事できごとが　はじまる	松崎まつざきしげる	橋本はしもと淳あつし	筒美つつみ京平きょうへい		いちど遊あそびに　きてと　さそわれ　俺おれはでかけた　あの人ひとの部屋へやへ　紅あかいじゅうたん　レースのカーテン　白しろい手鏡てかがみと　口紅くちべにがあざやか　　なんという　まぶしさか　なんという　やさしさか　はじめてみる女おんなの素肌すはだのように　心しんときめく　　俺おれの背中せなかを熱あつい　しずくが　わけもないのに　ひとしずく　ぬらしてた　ああ　　なんという　まぶしさか　なんという　やさしさか　はじめてみる女おんなの素肌すはだのように　心しんときめく　　ぬれたくちづけ　もえる抱擁ほうよう　やがて素晴すばらしい出来事できごとが　はじまる

曲名きょくめい	歌手かしゅ名めい	作詞さくし者しゃ名めい	作曲さっきょく者しゃ名めい	編曲へんきょく者しゃ名めい	歌うたい出だし
Overture～Sailing Loveセーリング　このままセーリングラブ　セーリング　このままセーリングラブ　夜よるから朝あさへ逃にげこめるのなら　スキャンダラスな二に人にんと言いわれてもいい　　わずか5分ふんもあれば　そうさ手品てじな師しみたいに　愛あいという名なの小しょう箱はこから　夢ゆめをとりだして　都会とかい砂漠さばくにかわいた　おまえの心しんさえも　青あおい海うみの水みずに　変かえてあげるから　　セーリング　このままセーリングラブ　セーリング　このままセーリングラブ　夜よるから朝あさへ逃にげこめるのなら　スキャンダラスな二に人にんと言いわれてもいい　　わずか5分ふんもあれば　ラストシーンみたいに　粋いきな別わかれの台詞せりふ吐はく　女おんなになれるから　さめた素振そぶりを見みせても　赤あかいルージュぬらした　そのくちびるだけは　嘘うそがつけないのさ　　セーリング　このままセーリングラブ　セーリング　このままセーリングラブ　夜よるから朝あさへ逃にげこめるのなら　スキャンダラスな二に人にんと言いわれてもいい	松崎まつざきしげる	荒木あらきとよひさ	馬飼野まかいの康二こうじ		セーリング　このままセーリングラブ　セーリング　このままセーリングラブ　夜よるから朝あさへ逃にげこめるのなら　スキャンダラスな二に人にんと言いわれてもいい　　わずか5分ふんもあれば　そうさ手品てじな師しみたいに　愛あいという名なの小しょう箱はこから　夢ゆめをとりだして　都会とかい砂漠さばくにかわいた　おまえの心しんさえも　青あおい海うみの水みずに　変かえてあげるから　　セーリング　このままセーリングラブ　セーリング　このままセーリングラブ　夜よるから朝あさへ逃にげこめるのなら　スキャンダラスな二に人にんと言いわれてもいい　　わずか5分ふんもあれば　ラストシーンみたいに　粋いきな別わかれの台詞せりふ吐はく　女おんなになれるから　さめた素振そぶりを見みせても　赤あかいルージュぬらした　そのくちびるだけは　嘘うそがつけないのさ　　セーリング　このままセーリングラブ　セーリング　このままセーリングラブ　夜よるから朝あさへ逃にげこめるのなら　スキャンダラスな二に人にんと言いわれてもいい
悲かなしみだけを残のこして聞ききなれた　あのメロディーが　今いまは　遠とおい想おもい出で　それは　二人ふたりの別わかれ　さりげない　後姿うしろすがたが　冷つめたく　悩なやませながら　町まちの光ひかりに消きえた　悲かなしみだけを　残のこして　貴方あなたは僕ぼくを　一人ひとり(ひとり)にする　　打うち寄よせる　波なみの響ひびきが　今いまも　眠ねむりの中なかに　それは　夏なつの終おわり　貴方あなたの　面影おもかげそっと　うかべて　僕ぼくはひとりで　遠とおく旅たびに出でよう　　悲かなしみだけを　残のこして　貴方あなたは僕ぼくを　一人ひとり(ひとり)にする	松崎まつざきしげる	松崎まつざきしげる	松崎まつざきしげる		聞ききなれた　あのメロディーが　今いまは　遠とおい想おもい出で　それは　二人ふたりの別わかれ　さりげない　後姿うしろすがたが　冷つめたく　悩なやませながら　町まちの光ひかりに消きえた　悲かなしみだけを　残のこして　貴方あなたは僕ぼくを　一人ひとり(ひとり)にする　　打うち寄よせる　波なみの響ひびきが　今いまも　眠ねむりの中なかに　それは　夏なつの終おわり　貴方あなたの　面影おもかげそっと　うかべて　僕ぼくはひとりで　遠とおく旅たびに出でよう　　悲かなしみだけを　残のこして　貴方あなたは僕ぼくを　一人ひとり(ひとり)にする
悲かなしみのラブ・ソングそうさ出逢であいはめまいに似にていた　突然とつぜんすぎて激はげしすぎて若わかかった　それが俺おれ達たちの愛あいの形かたちと　気きづくのが遅おそすぎたんだよ　次々つぎつぎと過すぎゆく窓まどの外そとに　想おもい出でばかりなぜか重かさなる　地平線ちへいせん青あおくにじむ光ひかり　今日きょうも心しんは愛あいのたずねびと　I'll sing you love song　My gentle love song　おまえに届とどけたい　I'll sing you love song　My gentle love song　ただひとつの　愛あいのために　　小ちいさなあやまち許ゆるせなくて　別わかれた日々ひびが胸むねの中なかに息いきづく　見知みしらぬ町まちで一人ひとりふりむけば　にがくせつない愛あいのまわり道みち　I'll sing you love song　My gentle love song　おまえに届とどけたい　I'll sing you love song　My gentle love song　ただひとつの　愛あいのために　　I'll sing you love song　My gentle love song　But I'll never come back　When you said good-bye	松崎まつざきしげる	竜りゅう真知子まちこ	木戸きどやすひろ		そうさ出逢であいはめまいに似にていた　突然とつぜんすぎて激はげしすぎて若わかかった　それが俺おれ達たちの愛あいの形かたちと　気きづくのが遅おそすぎたんだよ　次々つぎつぎと過すぎゆく窓まどの外そとに　想おもい出でばかりなぜか重かさなる　地平線ちへいせん青あおくにじむ光ひかり　今日きょうも心しんは愛あいのたずねびと　I'll sing you love song　My gentle love song　おまえに届とどけたい　I'll sing you love song　My gentle love song　ただひとつの　愛あいのために　　小ちいさなあやまち許ゆるせなくて　別わかれた日々ひびが胸むねの中なかに息いきづく　見知みしらぬ町まちで一人ひとりふりむけば　にがくせつない愛あいのまわり道みち　I'll sing you love song　My gentle love song　おまえに届とどけたい　I'll sing you love song　My gentle love song　ただひとつの　愛あいのために　　I'll sing you love song　My gentle love song　But I'll never come back　When you said good-bye
からくりピエロ待まち合あわせは　2時じ間あいだ前まえで　此処ここらに独ひとりそれが答こたえでしょ　街まちゆく人ひと　流ながれる雲くも　僕ぼくのことを嘲笑あざわらってた　　それは簡単かんたんで　とても困難こんなんで　認みとめることで前まえに進すすめるのに　信しんじられなくて　信しんじたくなくて　君きみの中なかできっと僕ぼくは道化師どうけしなんでしょ　　Ah～　回まわって　回まわって　回まわり疲つかれて　Ah～　息いきが　息いきが　切きれたの　そうこれが悲かなしい僕ぼくの末路まつろだ　君くんに辿たどり着つけないままで　　僕ぼくを乗のせて　地球ちきゅうは回まわる　何なにも知しらない顔かおして回まわる　1秒びょうだけ　呼吸こきゅうを止とめて　何なにも言いえず立たちすくむ僕ぼく　　それは偶然ぐうぜんで　そして運命うんめいで　知しらないほうが良よいと知しってたのに　触ふれてしまったの　君きみの温ぬくもりに　その笑顔えがおでその仕草しぐさで僕ぼくが壊こわれてしまうから　　Ah～　回まわって　回まわって　回まわり疲つかれて　Ah～　回まわって　回まわって　回まわり疲つかれて　Ah～　息いきが　息いきが　息いきが止とまるの　Ah～　息いきが　息いきが　息いきが止とまるの　　Ah～　変かわって　変かわって　変かわってゆくのが　Ah～　怖こわい　怖こわい　だけなの　もうやめたここで君きみを待まつのは　僕ぼくが壊こわれてしまうだけだ　　Ah～　回まわって　回まわって　回まわり疲つかれて　Ah～　息いきが　息いきが　止とまるの　そう僕ぼくは君きみが望のぞむピエロだ　君きみが思おもうままに　操あやつってよ	松崎まつざきしげる	40mP	40mP	事務じむ員いんG	待まち合あわせは　2時じ間あいだ前まえで　此処ここらに独ひとりそれが答こたえでしょ　街まちゆく人ひと　流ながれる雲くも　僕ぼくのことを嘲笑あざわらってた　　それは簡単かんたんで　とても困難こんなんで　認みとめることで前まえに進すすめるのに　信しんじられなくて　信しんじたくなくて　君きみの中なかできっと僕ぼくは道化師どうけしなんでしょ　　Ah～　回まわって　回まわって　回まわり疲つかれて　Ah～　息いきが　息いきが　切きれたの　そうこれが悲かなしい僕ぼくの末路まつろだ　君くんに辿たどり着つけないままで　　僕ぼくを乗のせて　地球ちきゅうは回まわる　何なにも知しらない顔かおして回まわる　1秒びょうだけ　呼吸こきゅうを止とめて　何なにも言いえず立たちすくむ僕ぼく　　それは偶然ぐうぜんで　そして運命うんめいで　知しらないほうが良よいと知しってたのに　触ふれてしまったの　君きみの温ぬくもりに　その笑顔えがおでその仕草しぐさで僕ぼくが壊こわれてしまうから　　Ah～　回まわって　回まわって　回まわり疲つかれて　Ah～　回まわって　回まわって　回まわり疲つかれて　Ah～　息いきが　息いきが　息いきが止とまるの　Ah～　息いきが　息いきが　息いきが止とまるの　　Ah～　変かわって　変かわって　変かわってゆくのが　Ah～　怖こわい　怖こわい　だけなの　もうやめたここで君きみを待まつのは　僕ぼくが壊こわれてしまうだけだ　　Ah～　回まわって　回まわって　回まわり疲つかれて　Ah～　息いきが　息いきが　止とまるの　そう僕ぼくは君きみが望のぞむピエロだ　君きみが思おもうままに　操あやつってよ
ガッツだぜ!!ガッツだぜ　パワフル魂たましい　ガッツだぜ　すいもあまいも　ガッツだぜ　Do the　ド根性こんじょう　男おとこは汗あせかいて　ベソかいて GO！　　モテない　できない　言いえそーもない(ガッツだぜ)　このチンケなオイラに　愛あいをちょーだい　逢あえない　抱いだけない　できそーもない(ガッツだぜ)　このザンゲを神様かみさま　聞きいてちょーだい　　そんな弱気よわきで　どーすんの(どーすんの)　グッと飲のんで　パッとやって　Try Try Try　たまにゃはずして Feel So Good(Feel So Good)　万まんが一いち　金田一きんたいち　迷宮めいきゅう入いりする前まえに　　ガッツだぜ　パワフル魂たましい　ガッツだぜ　なにはなくとも　ガッツだぜ Do the　ド根性こんじょう　男おとこは汗あせかいて　ベソかいて GO！　　モテたい　ハメたい　ナンパされたい(ガッツだぜ)　このSoulが売うりよ　燃もえてちょーだい　イキたい　抱いだきたい　愛いとしあいたい(ガッツだぜ)　ムチャでもいいからやってちょーだい　　生うまれて死しぬまで　あっちゅー間あいだ(あっちゅー間あいだ)　恋こいをもっと　腰こしはHot Try Try Try　ウソも方かた弁べん Feel So Nice(Feel So Nice)　グッと行いって　押おしの一いち手て　命中めいちゅうするまで　　ガッツだぜ　やまとなでしこ　ガッツだぜ　老おいも若わかきも　ガッツだぜ Do the　かわい気き　女おんなはかわいく　きびしくね　　Oh　行いくか　もどるか　どーしよっか(どーしよっか)　ちょっとチューチョ　だけどいっちょ　Try Try Try　燃もえる想おもいは Beautiful(Beautiful)　あんたがった　その他た大勢おおぜい　永久えいきゅうLovin'You　　ガッツだぜ　パワフル魂たましい　ガッツだぜ　すいもあまいも　ガッツだぜ Do the　ド根性こんじょう　男おとこも女おんなも　盛もり上あがってGO！　ガッツだぜ　ガッツだぜ Do the　ド根性こんじょう　ガッツだぜ　ガッツだぜ　すいもあまいも　ガッツだぜ　ガッツだぜ　ガッツだぜ…	松崎まつざきしげる	トータス松本まつもと	トータス松本まつもと		ガッツだぜ　パワフル魂たましい　ガッツだぜ　すいもあまいも　ガッツだぜ　Do the　ド根性こんじょう　男おとこは汗あせかいて　ベソかいて GO！　　モテない　できない　言いえそーもない(ガッツだぜ)　このチンケなオイラに　愛あいをちょーだい　逢あえない　抱いだけない　できそーもない(ガッツだぜ)　このザンゲを神様かみさま　聞きいてちょーだい　　そんな弱気よわきで　どーすんの(どーすんの)　グッと飲のんで　パッとやって　Try Try Try　たまにゃはずして Feel So Good(Feel So Good)　万まんが一いち　金田一きんたいち　迷宮めいきゅう入いりする前まえに　　ガッツだぜ　パワフル魂たましい　ガッツだぜ　なにはなくとも　ガッツだぜ Do the　ド根性こんじょう　男おとこは汗あせかいて　ベソかいて GO！　　モテたい　ハメたい　ナンパされたい(ガッツだぜ)　このSoulが売うりよ　燃もえてちょーだい　イキたい　抱いだきたい　愛いとしあいたい(ガッツだぜ)　ムチャでもいいからやってちょーだい　　生うまれて死しぬまで　あっちゅー間あいだ(あっちゅー間あいだ)　恋こいをもっと　腰こしはHot Try Try Try　ウソも方かた弁べん Feel So Nice(Feel So Nice)　グッと行いって　押おしの一いち手て　命中めいちゅうするまで　　ガッツだぜ　やまとなでしこ　ガッツだぜ　老おいも若わかきも　ガッツだぜ Do the　かわい気き　女おんなはかわいく　きびしくね　　Oh　行いくか　もどるか　どーしよっか(どーしよっか)　ちょっとチューチョ　だけどいっちょ　Try Try Try　燃もえる想おもいは Beautiful(Beautiful)　あんたがった　その他た大勢おおぜい　永久えいきゅうLovin'You　　ガッツだぜ　パワフル魂たましい　ガッツだぜ　すいもあまいも　ガッツだぜ Do the　ド根性こんじょう　男おとこも女おんなも　盛もり上あがってGO！　ガッツだぜ　ガッツだぜ Do the　ド根性こんじょう　ガッツだぜ　ガッツだぜ　すいもあまいも　ガッツだぜ　ガッツだぜ　ガッツだぜ…
がんばりましょうかっこいいゴールなんてさ　あッとゆーまにおしまい　星ほしはひゅるっと消きえていた　また別べつの朝あさだった　　ジリリ目覚めざましが鳴なり　血圧けつあつはどん底ぞこで　寝ねグセだらけの顔かおで　なんだかなぁ　もう　　Hey Hey Hey Girl　どんな時ときも　くじけずにがんばりましょう　Hey Hey Hey Boy　かっこわるい　朝あさだってがんばりましょう　　うしろ指ゆびさすのなんてさ　好すきな人ひとも多おおいでしょう　ツキは天下てんかのまわりもの　めぐりめぐる代物しろもの　　すごいリッパになって　すげーいい服ふく着きても　モロにころべば痛いたい　そんなもんだよね　　Hey Hey Hey Girl　いつの日ひにか　また幸しあわせになりましょう　Hey Hey Hey Boy　かっこわるい　朝あさからとにかく始はじまる　　東京とうきょうタワーで昔むかし　見みかけたみやげ物ものに　はりついてた言葉ことばは　「努力どりょく」と「根性こんじょう」　　Hey Hey Hey Girl　仕事しごとだから　とりあえずがんばりましょう　Hey Hey Hey Boy　空そらは青あおい　僕ぼくらはみんな生いきている　　Hey Hey Hey Girl　いつの日ひにか　幸しあわせを勝かちとりましょう　Hey Hey Hey Boy　かっこわるい　毎日まいにちをがんばりましょう	松崎まつざきしげる	小倉おぐらめぐみ	庄野しょうの賢一けんいち		かっこいいゴールなんてさ　あッとゆーまにおしまい　星ほしはひゅるっと消きえていた　また別べつの朝あさだった　　ジリリ目覚めざましが鳴なり　血圧けつあつはどん底ぞこで　寝ねグセだらけの顔かおで　なんだかなぁ　もう　　Hey Hey Hey Girl　どんな時ときも　くじけずにがんばりましょう　Hey Hey Hey Boy　かっこわるい　朝あさだってがんばりましょう　　うしろ指ゆびさすのなんてさ　好すきな人ひとも多おおいでしょう　ツキは天下てんかのまわりもの　めぐりめぐる代物しろもの　　すごいリッパになって　すげーいい服ふく着きても　モロにころべば痛いたい　そんなもんだよね　　Hey Hey Hey Girl　いつの日ひにか　また幸しあわせになりましょう　Hey Hey Hey Boy　かっこわるい　朝あさからとにかく始はじまる　　東京とうきょうタワーで昔むかし　見みかけたみやげ物ものに　はりついてた言葉ことばは　「努力どりょく」と「根性こんじょう」　　Hey Hey Hey Girl　仕事しごとだから　とりあえずがんばりましょう　Hey Hey Hey Boy　空そらは青あおい　僕ぼくらはみんな生いきている　　Hey Hey Hey Girl　いつの日ひにか　幸しあわせを勝かちとりましょう　Hey Hey Hey Boy　かっこわるい　毎日まいにちをがんばりましょう
ガール・ガール・ガール今夜こんやのあなた　いつもと違ちがう　知しらない人ひとに　逢あいに行いくみたい　ささやく君きみは　熱あつい体からだを　すり寄よせて疑うたがいの目めをむける　いつもドキリとさせられる　それが女おんなの子こなんだよ　ガール・ガール・ガール　オー　ガール　君きみは可愛かわいいね　　あなたがもしも　裏切うらぎったなら　わたしはきっと　自殺じさつするわよと　ため息いきついて　君きみはつぶやき　くちびるにくちびるをふれてくる　いつもドキリとさせられる　それが女おんなの子こなんだよ　ガール・ガール・ガール　オー　ガール　君きみは可愛かわいいよ　　男おとこのやさしさ　欲ほしいなら　いつでも無邪気むじゃきにしていなよ　かわいい顔かおして　着飾きかざって　夢ゆめをみてたらいいさ　　女おんなのやさしさ　欲ほしいなら　この世よで一番いちばんきれいだと　毎日まいにち毎日まいにち　くりかえし　そして黙だまって抱いだけよ　　男おとこのやさしさ　欲ほしいなら　いつでも無邪気むじゃきにしていなよ　かわいい顔かおして　着飾きかざって　夢ゆめをみてたらいいさ	松崎まつざきしげる	たかたかし	釘くぎ崎さき哲朗てつろう		今夜こんやのあなた　いつもと違ちがう　知しらない人ひとに　逢あいに行いくみたい　ささやく君きみは　熱あつい体からだを　すり寄よせて疑うたがいの目めをむける　いつもドキリとさせられる　それが女おんなの子こなんだよ　ガール・ガール・ガール　オー　ガール　君きみは可愛かわいいね　　あなたがもしも　裏切うらぎったなら　わたしはきっと　自殺じさつするわよと　ため息いきついて　君きみはつぶやき　くちびるにくちびるをふれてくる　いつもドキリとさせられる　それが女おんなの子こなんだよ　ガール・ガール・ガール　オー　ガール　君きみは可愛かわいいよ　　男おとこのやさしさ　欲ほしいなら　いつでも無邪気むじゃきにしていなよ　かわいい顔かおして　着飾きかざって　夢ゆめをみてたらいいさ　　女おんなのやさしさ　欲ほしいなら　この世よで一番いちばんきれいだと　毎日まいにち毎日まいにち　くりかえし　そして黙だまって抱いだけよ　　男おとこのやさしさ　欲ほしいなら　いつでも無邪気むじゃきにしていなよ　かわいい顔かおして　着飾きかざって　夢ゆめをみてたらいいさ
黄色きいろい麦むぎわら帽子ぼうし黄色きいろい麦むぎわら帽子ぼうしの 女おんなの子こ　今年ことしも 逢あえるかな　夏なつの日ひ 出逢であった女おんなの子こ　　捜さがしてみたいな　妹いもうと みたいな女おんなの子こ　駆かけておいでよ 思おもい出での中なかから　ハハハハハ…　黄色きいろい麦むぎわら帽子ぼうしの　夏なつの日ひ 出逢であった女おんなの子こ　　今頃いまごろ誰だれかに恋こいして 僕ぼくなんか　忘わすれて いるのかも　誰だれにもきれいな 女おんなの子こ　　帰かえってほしいな　風ふう吹ふく月夜つきよは女おんなの子こ　銀ぎんの小舟こぶねに思おもい出でをつないで　ハハハハハ…　黄色きいろい麦むぎわら帽子ぼうしの　夏なつの日ひ 出逢であった女おんなの子こ　　帰かえってほしいな　風ふう吹ふく月夜つきよは女おんなの子こ　銀ぎんの小舟こぶねに思おもい出でをつないで　ハハハハハ…　黄色きいろい麦むぎわら帽子ぼうしの　夏なつの日ひ 出逢であった女おんなの子こ	松崎まつざきしげる	ちあき哲也てつや	中村なかむら泰士やすし		黄色きいろい麦むぎわら帽子ぼうしの 女おんなの子こ　今年ことしも 逢あえるかな　夏なつの日ひ 出逢であった女おんなの子こ　　捜さがしてみたいな　妹いもうと みたいな女おんなの子こ　駆かけておいでよ 思おもい出での中なかから　ハハハハハ…　黄色きいろい麦むぎわら帽子ぼうしの　夏なつの日ひ 出逢であった女おんなの子こ　　今頃いまごろ誰だれかに恋こいして 僕ぼくなんか　忘わすれて いるのかも　誰だれにもきれいな 女おんなの子こ　　帰かえってほしいな　風ふう吹ふく月夜つきよは女おんなの子こ　銀ぎんの小舟こぶねに思おもい出でをつないで　ハハハハハ…　黄色きいろい麦むぎわら帽子ぼうしの　夏なつの日ひ 出逢であった女おんなの子こ　　帰かえってほしいな　風ふう吹ふく月夜つきよは女おんなの子こ　銀ぎんの小舟こぶねに思おもい出でをつないで　ハハハハハ…　黄色きいろい麦むぎわら帽子ぼうしの　夏なつの日ひ 出逢であった女おんなの子こ
キセキ明日あした、今日きょうよりも好すきになれる　溢あふれる想おもいが止とまらない　今いまもこんなに好すきでいるのに　言葉ことばに出来できない　　君きみのくれた日々ひびが積つみ重かさなり　過すぎ去さった日々ひび2人にん歩あるいた『軌跡きせき』　僕ぼくらの出逢であいがもし偶然ぐうぜんならば？運命うんめいならば？　君くんに巡めぐり合あえた　それって『奇跡きせき』　　2人ふたり寄より添そって歩あるいて　永久えいきゅうの愛あいを形かたちにして　いつまでも君きみの横よこで　笑わらっていたくて　アリガトウや　Ah　愛あいしてるじゃまだ足たりないけど　せめて言いわせて「幸しあわせです」と　　いつも君きみの右みぎの手ての平ひらを　ただ僕ぼくの左ひだりの手ての平ひらが　そっと包つつんでくそれだけで　ただ愛あいを感かんじていた　　日々ひびの中なかで　小ちいさな幸しあわせ　見みつけ重かさね　ゆっくり歩あるいた『軌跡きせき』　僕ぼくらの出逢であいは大おおきな世界せかいで　小ちいさな出来事できごと　巡めぐり合あえた　それって『奇跡きせき』　　うまく行いかない日ひだって　2人ふたりで居いれば晴はれだって！　強つよがりや寂さびしさも　忘わすれられるから　僕ぼくは君きみでなら　僕ぼくでいれるから！　だからいつも　そばに居いてよ『愛いとしい君きみへ』　　2人ふたりフザけあった帰かえり道みち　それも大切たいせつな僕ぼくらの日々ひび　「想おもいよ届とどけ！！！」と伝つたえた時ときに　初はじめて見みせた表情ひょうじょうの君きみ　少すこし間あいだが空あいて　君きみがうなづいて　僕ぼくらの心しん　満みたされてく愛あいで　僕ぼくらまだ旅たびの途中とちゅうで　またこれから先さきも　何なに十じゅう年ねん続つづいていけるような未来みらいへ　　例たとえばほら　明日あしたを見失みうしないそうに　僕ぼくらなったとしても…　　2人ふたり寄より添そって歩あるいて　永久えいきゅうの愛あいを形かたちにして　いつまでも君きみの横よこで　笑わらっていたくて　アリガトウや　Ah　愛あいしてるじゃまだ足たりないけど　せめて言いわせて「幸しあわせです」と　　うまく行いかない日ひだって　2人ふたりで居いれば晴はれだって！　喜よろこびや悲かなしみも　全すべて分わけ合あえる　君きみが居いるから　生いきていけるから！　だからいつも　そばに居いてよ『愛いとしい君きみへ』最後さいごの一いち秒びょうまで　　明日あした、今日きょうより笑顔えがおになれる　君きみが居いるだけで　そう思おもえるから　何なに十じゅう年ねん　何なに百ひゃく年ねん　何なに千せん年ねん　時ときを超こえよう　君きみを愛あいしてる	松崎まつざきしげる	GReeeeN	GReeeeN		明日あした、今日きょうよりも好すきになれる　溢あふれる想おもいが止とまらない　今いまもこんなに好すきでいるのに　言葉ことばに出来できない　　君きみのくれた日々ひびが積つみ重かさなり　過すぎ去さった日々ひび2人にん歩あるいた『軌跡きせき』　僕ぼくらの出逢であいがもし偶然ぐうぜんならば？運命うんめいならば？　君くんに巡めぐり合あえた　それって『奇跡きせき』　　2人ふたり寄より添そって歩あるいて　永久えいきゅうの愛あいを形かたちにして　いつまでも君きみの横よこで　笑わらっていたくて　アリガトウや　Ah　愛あいしてるじゃまだ足たりないけど　せめて言いわせて「幸しあわせです」と　　いつも君きみの右みぎの手ての平ひらを　ただ僕ぼくの左ひだりの手ての平ひらが　そっと包つつんでくそれだけで　ただ愛あいを感かんじていた　　日々ひびの中なかで　小ちいさな幸しあわせ　見みつけ重かさね　ゆっくり歩あるいた『軌跡きせき』　僕ぼくらの出逢であいは大おおきな世界せかいで　小ちいさな出来事できごと　巡めぐり合あえた　それって『奇跡きせき』　　うまく行いかない日ひだって　2人ふたりで居いれば晴はれだって！　強つよがりや寂さびしさも　忘わすれられるから　僕ぼくは君きみでなら　僕ぼくでいれるから！　だからいつも　そばに居いてよ『愛いとしい君きみへ』　　2人ふたりフザけあった帰かえり道みち　それも大切たいせつな僕ぼくらの日々ひび　「想おもいよ届とどけ！！！」と伝つたえた時ときに　初はじめて見みせた表情ひょうじょうの君きみ　少すこし間あいだが空あいて　君きみがうなづいて　僕ぼくらの心しん　満みたされてく愛あいで　僕ぼくらまだ旅たびの途中とちゅうで　またこれから先さきも　何なに十じゅう年ねん続つづいていけるような未来みらいへ　　例たとえばほら　明日あしたを見失みうしないそうに　僕ぼくらなったとしても…　　2人ふたり寄より添そって歩あるいて　永久えいきゅうの愛あいを形かたちにして　いつまでも君きみの横よこで　笑わらっていたくて　アリガトウや　Ah　愛あいしてるじゃまだ足たりないけど　せめて言いわせて「幸しあわせです」と　　うまく行いかない日ひだって　2人ふたりで居いれば晴はれだって！　喜よろこびや悲かなしみも　全すべて分わけ合あえる　君きみが居いるから　生いきていけるから！　だからいつも　そばに居いてよ『愛いとしい君きみへ』最後さいごの一いち秒びょうまで　　明日あした、今日きょうより笑顔えがおになれる　君きみが居いるだけで　そう思おもえるから　何なに十じゅう年ねん　何なに百ひゃく年ねん　何なに千せん年ねん　時ときを超こえよう　君きみを愛あいしてる
君きみがいればそれでいい長ながい髪かみかきあげた指先ゆびさきが　まるで木き洩もれ陽ひみたいに　この胸むねにときめいて眩まぶしいね　抱だきしめたぬくもりの重おもさだけ　この腕うでに今いま 感かんじて　見みつめ合あう瞳ひとみの中なかに……　　君きみがいればそれでいい　それでいい　信しんじ合あえたなら　他たには欲ほしくない　君きみがいればそれでいい　それでいい　命いのちの限かぎり 僕ぼくは君きみを　永遠えいえんに僕ぼくは君きみを　愛あいしたい　　ゆっくりと唇くちびるを重かさねれば　風ふうに言葉ことばをさらわれ　石畳いしだたみ 細ほそい影かげ 動うごけない　黄昏たそがれが来くる前まえに もういちど　輝てるやいた瞬間しゅんかん(とき) 集あつめて　閉とじ込こめる記憶きおくの中なかに　　愛あいがあればそれでいい　それでいい　夢ゆめからさめても　守まもってあげるから　愛あいがあればそれでいい　それでいい　何なにがあっても 僕ぼくは君きみを　いつも 僕ぼくは君きみを　離はなさない　　君きみがいればそれでいい　それでいい　そばにいるだけで　全すべてがわかるから　君きみがいればそれでいい　それでいい　命いのちの限かぎり 僕ぼくは君きみを　永遠えいえんに僕ぼくは君きみを　愛あいしたい	松崎まつざきしげる	秋元あきもと康やすし	見岳みだけ章あきら		長ながい髪かみかきあげた指先ゆびさきが　まるで木き洩もれ陽ひみたいに　この胸むねにときめいて眩まぶしいね　抱だきしめたぬくもりの重おもさだけ　この腕うでに今いま 感かんじて　見みつめ合あう瞳ひとみの中なかに……　　君きみがいればそれでいい　それでいい　信しんじ合あえたなら　他たには欲ほしくない　君きみがいればそれでいい　それでいい　命いのちの限かぎり 僕ぼくは君きみを　永遠えいえんに僕ぼくは君きみを　愛あいしたい　　ゆっくりと唇くちびるを重かさねれば　風ふうに言葉ことばをさらわれ　石畳いしだたみ 細ほそい影かげ 動うごけない　黄昏たそがれが来くる前まえに もういちど　輝てるやいた瞬間しゅんかん(とき) 集あつめて　閉とじ込こめる記憶きおくの中なかに　　愛あいがあればそれでいい　それでいい　夢ゆめからさめても　守まもってあげるから　愛あいがあればそれでいい　それでいい　何なにがあっても 僕ぼくは君きみを　いつも 僕ぼくは君きみを　離はなさない　　君きみがいればそれでいい　それでいい　そばにいるだけで　全すべてがわかるから　君きみがいればそれでいい　それでいい　命いのちの限かぎり 僕ぼくは君きみを　永遠えいえんに僕ぼくは君きみを　愛あいしたい
君きみが微ほろ笑わらうなら大切たいせつな人ひとにどこまで行いったら出会であえるだろう　癒いえることのない痛いたみを連つれ東ひがしへ　　遠とおい約束やくそく　遠とおい温ぬくもり　遠とおい夢ゆめ　願ねがい　諦あきらめ知しらぬ鼓動こどうは熱あつくなる　あゝ　　月つきさえ眠ねむる夜よる　声こえの限かぎり空そらへ　愛あいの歌うた歌うたい続つづける　ひとりきりじゃ生いきられない　弱よわさを強つよさに　誰だれか守まもれたら　僕ぼくは何なにを惜おしむだろう　降ふり注そそぐ光ひかりの朝あさ　君きみが微笑びしょう(わら)うなら　　底そこ知しれぬ闇やみに不安ふあんを抱だきしめ立たち止どまっても　世界せかいのどこかで夜明よあけは今いま目覚めざめる　　人ひとの心しんを動うごかせるのはただ人びとの心しん　争あらそうことの虚むなしさを知しったよ　あゝ　　同おなじ時代じだい(とき)に生うまれ　同おなじ時代じだい(とき)を生いきる　それぞれの哀かなしみの中なか　数かぞえきれない手てが支ささえてくれてる　そんな優やさしさに　僕ぼくは何なにができるだろう　わからない　でも確たしかに　人ひとを愛あいしてる　　月つきさえ眠ねむる夜よる　咽のどが張はり裂さけても　愛あいの歌うた歌うたい続つづける　野蛮やばんな嵐あらしさえ消けせない想おもいが　君くんに届とどくなら　僕ぼくは何なにを惜おしむだろう　巡めぐり来きたる新あたらしい朝あさ　君きみが微笑びしょう(わら)うなら	松崎まつざきしげる	柚木ゆずき美祐みゆう	見み良よ津つ健雄たけお	関せき淳あつし二郎じろう	大切たいせつな人ひとにどこまで行いったら出会であえるだろう　癒いえることのない痛いたみを連つれ東ひがしへ　　遠とおい約束やくそく　遠とおい温ぬくもり　遠とおい夢ゆめ　願ねがい　諦あきらめ知しらぬ鼓動こどうは熱あつくなる　あゝ　　月つきさえ眠ねむる夜よる　声こえの限かぎり空そらへ　愛あいの歌うた歌うたい続つづける　ひとりきりじゃ生いきられない　弱よわさを強つよさに　誰だれか守まもれたら　僕ぼくは何なにを惜おしむだろう　降ふり注そそぐ光ひかりの朝あさ　君きみが微笑びしょう(わら)うなら　　底そこ知しれぬ闇やみに不安ふあんを抱だきしめ立たち止どまっても　世界せかいのどこかで夜明よあけは今いま目覚めざめる　　人ひとの心しんを動うごかせるのはただ人びとの心しん　争あらそうことの虚むなしさを知しったよ　あゝ　　同おなじ時代じだい(とき)に生うまれ　同おなじ時代じだい(とき)を生いきる　それぞれの哀かなしみの中なか　数かぞえきれない手てが支ささえてくれてる　そんな優やさしさに　僕ぼくは何なにができるだろう　わからない　でも確たしかに　人ひとを愛あいしてる　　月つきさえ眠ねむる夜よる　咽のどが張はり裂さけても　愛あいの歌うた歌うたい続つづける　野蛮やばんな嵐あらしさえ消けせない想おもいが　君くんに届とどくなら　僕ぼくは何なにを惜おしむだろう　巡めぐり来きたる新あたらしい朝あさ　君きみが微笑びしょう(わら)うなら
キミノアト旅立たびだつ為ために　無理むりに隠かくした　キミへの想おもいが胸むねを叩たたく　キミが好すきだよ　キミだけがただ好すきだよ　ずっと消きえない跡あと I love you　　降ふり出だす雨あめのその下したで　はじめて出会であったキモチは　入いれてくれた傘かさのように　優やさしい色いろをしてた　　大事だいじな勇気ゆうきだとか　自分じぶんの答こたえだとか　いつでも　教おしえてくれたのは　キミのキミらしい　笑顔えがおでした　　誰だれかひとりを　愛あいするような　こんな日びが来くるって知しらなかった　声こえにならない　今いまは抱だきしめるだけの　言葉ことば　涙なみだの色いろ I love you　　季き節ぶしは過すぎてしまうのに　心しんに吹ふく風ふうは同おなじ　叫さけび続つづけたその名前なまえ　これから誰だれが呼よぶの？　　見慣みなれた景色けしきさえも　なつかしい映画えいがのよう　さよなら　言いえない想おもいごと　明日あしたが行いき先さきの　バスが出でるよ　　どうせダメだと　い聞いきかせてた　その嘘うそに心しんだけが　気付きづく　悲かなしみはまだ　降ふり続つづく雨あめのように　ずっと　消きえない声こえ I love you　　発車はっしゃのベルが　鳴なり響ひびく頃ころ　息いきを切きらし駆がけて来きた　キミが　微笑ほほえむような　泣ないてるような笑顔えがおで　何なにか伝つたえている　　旅立たびだつ為ために　無理むりに隠かくした　キミへの想おもいが胸むねを叩たたく　キミが好すきだよ　キミだけがただ好すきだよ　ずっと消きえない跡あと I love you	松崎まつざきしげる	多田ただ慎也しんや	多田ただ慎也しんや	鈴木すずき豪つよし	旅立たびだつ為ために　無理むりに隠かくした　キミへの想おもいが胸むねを叩たたく　キミが好すきだよ　キミだけがただ好すきだよ　ずっと消きえない跡あと I love you　　降ふり出だす雨あめのその下したで　はじめて出会であったキモチは　入いれてくれた傘かさのように　優やさしい色いろをしてた　　大事だいじな勇気ゆうきだとか　自分じぶんの答こたえだとか　いつでも　教おしえてくれたのは　キミのキミらしい　笑顔えがおでした　　誰だれかひとりを　愛あいするような　こんな日びが来くるって知しらなかった　声こえにならない　今いまは抱だきしめるだけの　言葉ことば　涙なみだの色いろ I love you　　季き節ぶしは過すぎてしまうのに　心しんに吹ふく風ふうは同おなじ　叫さけび続つづけたその名前なまえ　これから誰だれが呼よぶの？　　見慣みなれた景色けしきさえも　なつかしい映画えいがのよう　さよなら　言いえない想おもいごと　明日あしたが行いき先さきの　バスが出でるよ　　どうせダメだと　い聞いきかせてた　その嘘うそに心しんだけが　気付きづく　悲かなしみはまだ　降ふり続つづく雨あめのように　ずっと　消きえない声こえ I love you　　発車はっしゃのベルが　鳴なり響ひびく頃ころ　息いきを切きらし駆がけて来きた　キミが　微笑ほほえむような　泣ないてるような笑顔えがおで　何なにか伝つたえている　　旅立たびだつ為ために　無理むりに隠かくした　キミへの想おもいが胸むねを叩たたく　キミが好すきだよ　キミだけがただ好すきだよ　ずっと消きえない跡あと I love you
君きみの歌うた暗闇くらやみにまぎれ込こみ　ひとり傷きずを舐なめれば　愛あいおしい人達ひとたちの顔かおがふとよぎる　　星ほしの下した　夢ゆめを見みた　浅あさいまどろみの中なか　ぬくもりに包つつまれた　それは君きみの歌うた　　ここではないどこか　絶たえ間まなく胸むねは熱あつく　傷きずついても行いくしかない　遥はるか　愚おろか者ものよ　　この広ひろい宇宙うちゅう(そら)を巡めぐって　もう一度いちど君きみに会あえたら　その時ときは何なにも言いわずに笑わらってほしい　それだけでいい　　産声うぶごえを上あげた朝あさ　運命うんめいの舟ふねに乗のり　限かぎりない旅たびに出でる　誰だれもひとりきり　　何なにのために生いきる　虚むなしさを握にぎりしめて　心しん震ふるう出逢であいさえも　いつか終おわるのなら　　哀かなしみの尽つきた果はてには　何なにが僕ぼくを待まってるだろう　吹ふき荒あれる風ふうに向むかって　「明日あしたはどこへ」彼方かなたへ叫さけぶ　　愛あいに触ふれて初はじめて知しる　失うしなうことの怖こわさ　立たちつくす闇やみに今いま　響ひびく　君きみの歌うたが　　この広ひろい宇宙うちゅう(そら)を巡めぐって　もう一度いちど君きみに会あいたい　すべてを賭かけて君きみだけは必かならず守まもる　守まもってみせる	松崎まつざきしげる	柚木ゆずき美祐みゆう	奥田おくだもとい	上田うえだ益えき	暗闇くらやみにまぎれ込こみ　ひとり傷きずを舐なめれば　愛あいおしい人達ひとたちの顔かおがふとよぎる　　星ほしの下した　夢ゆめを見みた　浅あさいまどろみの中なか　ぬくもりに包つつまれた　それは君きみの歌うた　　ここではないどこか　絶たえ間まなく胸むねは熱あつく　傷きずついても行いくしかない　遥はるか　愚おろか者ものよ　　この広ひろい宇宙うちゅう(そら)を巡めぐって　もう一度いちど君きみに会あえたら　その時ときは何なにも言いわずに笑わらってほしい　それだけでいい　　産声うぶごえを上あげた朝あさ　運命うんめいの舟ふねに乗のり　限かぎりない旅たびに出でる　誰だれもひとりきり　　何なにのために生いきる　虚むなしさを握にぎりしめて　心しん震ふるう出逢であいさえも　いつか終おわるのなら　　哀かなしみの尽つきた果はてには　何なにが僕ぼくを待まってるだろう　吹ふき荒あれる風ふうに向むかって　「明日あしたはどこへ」彼方かなたへ叫さけぶ　　愛あいに触ふれて初はじめて知しる　失うしなうことの怖こわさ　立たちつくす闇やみに今いま　響ひびく　君きみの歌うたが　　この広ひろい宇宙うちゅう(そら)を巡めぐって　もう一度いちど君きみに会あいたい　すべてを賭かけて君きみだけは必かならず守まもる　守まもってみせる
銀河ぎんが特急とっきゅう恋こいの列車れっしゃは　銀河ぎんがのレール　夢ゆめのせて　突とっぱしる　どこまでゆける　おまえとふたり　しあわせを　追おいかけて　　青あおい地球ちきゅうはせますぎる　ふたりに　愛あいしあうには悲かなしみが　ありすぎる星ほしさ　　恋こいの列車れっしゃは　ムーン・ライト号ごう　闇やみをゆく　流ながれ星ぼし　銀河ぎんがはおどる　クネクネダンス　腰こしをふれ　足あしならせ　　青あおい地球ちきゅうはせますぎる　ふたりに　愛あいしあうには悲かなしみが　ありすぎる星ほしさ　　青あおい地球ちきゅうはせますぎる　ふたりに　愛あいしあうには悲かなしみが　ありすぎる星ほしさ　　恋こいの列車れっしゃに　のりおくれるな　俺おれたちも　とんでゆく　なんとかなるさ　おまえとならば　夜明よあけには　まにあうさ　恋こいの列車れっしゃに　のりおくれるな　俺おれたちも　とんでゆく	松崎まつざきしげる	たかたかし	筒美つつみ京平きょうへい	筒美つつみ京平きょうへい	恋こいの列車れっしゃは　銀河ぎんがのレール　夢ゆめのせて　突とっぱしる　どこまでゆける　おまえとふたり　しあわせを　追おいかけて　　青あおい地球ちきゅうはせますぎる　ふたりに　愛あいしあうには悲かなしみが　ありすぎる星ほしさ　　恋こいの列車れっしゃは　ムーン・ライト号ごう　闇やみをゆく　流ながれ星ぼし　銀河ぎんがはおどる　クネクネダンス　腰こしをふれ　足あしならせ　　青あおい地球ちきゅうはせますぎる　ふたりに　愛あいしあうには悲かなしみが　ありすぎる星ほしさ　　青あおい地球ちきゅうはせますぎる　ふたりに　愛あいしあうには悲かなしみが　ありすぎる星ほしさ　　恋こいの列車れっしゃに　のりおくれるな　俺おれたちも　とんでゆく　なんとかなるさ　おまえとならば　夜明よあけには　まにあうさ　恋こいの列車れっしゃに　のりおくれるな　俺おれたちも　とんでゆく
九きゅう月がつの海うみ寄よせる　波間なみまに消きえた　遠とおい夏なつの陽炎かげろう　横顔よこがおが　まぶたの奥おくで　やさしく揺ゆれてる　坂さかの途中とちゅうのテラス　夕陽ゆうひ　縁えん取とる海うみは　人影ひとかげを都会とかいに戻もどし　むなしく　さざめく　あの日ひあなたと別わかれた九きゅう月がつの海うみに　今いま　白しろいかもめが飛とび立たった　恋人こいびとよ　あなたを　傷きずつけた　若わかい日ひ　二度にどと帰かえる港みなとも失しつくして　ただ　さまようだけ　　薔薇ばらも　その色いろ変かえて　時ときの調しらべをうたう　たよりない　しあわせよりも　ひととき愛あいした　あの日ひあなたを忘わすれて真夏まなつの海うみで　ふと　甘あまい恋こいへと誘さそわれた　恋人こいびとよ　あなたは　許ゆるせると　笑わらった　時ときはいつか罪ざいさえ流ながして　今いま　振ふり向むく秋あき　　恋人こいびとよ　あなたを　傷きずつけた　若わかい日ひ　二度にどと帰かえる港みなとも失しつくして　ただ　さまようだけ	松崎まつざきしげる	小林こばやし和子かずこ	馬飼野まかいの康二こうじ		寄よせる　波間なみまに消きえた　遠とおい夏なつの陽炎かげろう　横顔よこがおが　まぶたの奥おくで　やさしく揺ゆれてる　坂さかの途中とちゅうのテラス　夕陽ゆうひ　縁えん取とる海うみは　人影ひとかげを都会とかいに戻もどし　むなしく　さざめく　あの日ひあなたと別わかれた九きゅう月がつの海うみに　今いま　白しろいかもめが飛とび立たった　恋人こいびとよ　あなたを　傷きずつけた　若わかい日ひ　二度にどと帰かえる港みなとも失しつくして　ただ　さまようだけ　　薔薇ばらも　その色いろ変かえて　時ときの調しらべをうたう　たよりない　しあわせよりも　ひととき愛あいした　あの日ひあなたを忘わすれて真夏まなつの海うみで　ふと　甘あまい恋こいへと誘さそわれた　恋人こいびとよ　あなたは　許ゆるせると　笑わらった　時ときはいつか罪ざいさえ流ながして　今いま　振ふり向むく秋あき　　恋人こいびとよ　あなたを　傷きずつけた　若わかい日ひ　二度にどと帰かえる港みなとも失しつくして　ただ　さまようだけ
グッド・バイ・マイ・ラブグッド・バイ・マイ・ラブ　この街角まちかどで　グッド・バイ・マイ・ラブ　歩あるいてゆきましょう　あなたは右みぎに　私わたしは左ひだりに　ふりむいたら負まけよ　　グッド・バイ・マイ・ラブ　も一いち度ど抱だいて　グッド・バイ・マイ・ラブ　私わたしの涙なみだを　あなたの頬ほおで　ふいているのよ　泣なきまねじゃないの　忘わすれないわ　あなたの声こえ　優やさしい仕草しぐさ　手てのぬくもり　忘わすれないわ　くちづけの時とき　そうよあなたの　あなたの名前なまえ　　Good-bye my love,I'll never forget you　and please,oh,please say you'll never forget me　We can meet again someday.　　グッド・バイ・マイ・ラブ　二人ふたりの恋こいが　グッド・バイ・マイ・ラブ　真実しんじつならば　いつかは逢あえる　これが本当ほんとうの　さよならじゃないの　忘わすれないわ　あなたの声こえ　優やさしい仕草しぐさ　手てのぬくもり　忘わすれないわ　くちづけの時とき　そうよあなたの　あなたの名前なまえ　もちろんあなたの　あなたの名前なまえ	松崎まつざきしげる	なかにし礼あや	平尾ひらお昌晃まさあき		グッド・バイ・マイ・ラブ　この街角まちかどで　グッド・バイ・マイ・ラブ　歩あるいてゆきましょう　あなたは右みぎに　私わたしは左ひだりに　ふりむいたら負まけよ　　グッド・バイ・マイ・ラブ　も一いち度ど抱だいて　グッド・バイ・マイ・ラブ　私わたしの涙なみだを　あなたの頬ほおで　ふいているのよ　泣なきまねじゃないの　忘わすれないわ　あなたの声こえ　優やさしい仕草しぐさ　手てのぬくもり　忘わすれないわ　くちづけの時とき　そうよあなたの　あなたの名前なまえ　　Good-bye my love,I'll never forget you　and please,oh,please say you'll never forget me　We can meet again someday.　　グッド・バイ・マイ・ラブ　二人ふたりの恋こいが　グッド・バイ・マイ・ラブ　真実しんじつならば　いつかは逢あえる　これが本当ほんとうの　さよならじゃないの　忘わすれないわ　あなたの声こえ　優やさしい仕草しぐさ　手てのぬくもり　忘わすれないわ　くちづけの時とき　そうよあなたの　あなたの名前なまえ　もちろんあなたの　あなたの名前なまえ
こわれたドアー高こうなる心しんの　痛手いたでをおさえて　歌うたを唄うたって　何なにもかも忘わすれよう　辛つらいこの胸むねにも　春はるの日ひざし　ガラス窓まどに映うつした　悲かなしい顔かおひとつ　誰だれもいない部屋へや　こわれたドアー　壁かべのひび割われも　今いまは遠とおい想おもい出で　　今いまは一人ひとりだけ　タバコをふかし　君きみのぬくもりも　煙けむりのように消きえてゆく　君きみと暮くらした部屋へや　こわれたグラス　色いろあせた写真しゃしんに　微笑びしょう投なげかける　　誰だれもいない部屋へや　こわれたドアー　壁かべのひび割われも　今いまは遠とおい想おもい出で　　今いまは一人ひとりだけ　タバコをふかし　君きみのぬくもりも　煙けむりのように消きえてゆく　君きみと暮くらした部屋へや　こわれたグラス　色いろあせた写真しゃしんに　微笑びしょう投なげかける	松崎まつざきしげる	松崎まつざきしげる	松崎まつざきしげる		高こうなる心しんの　痛手いたでをおさえて　歌うたを唄うたって　何なにもかも忘わすれよう　辛つらいこの胸むねにも　春はるの日ひざし　ガラス窓まどに映うつした　悲かなしい顔かおひとつ　誰だれもいない部屋へや　こわれたドアー　壁かべのひび割われも　今いまは遠とおい想おもい出で　　今いまは一人ひとりだけ　タバコをふかし　君きみのぬくもりも　煙けむりのように消きえてゆく　君きみと暮くらした部屋へや　こわれたグラス　色いろあせた写真しゃしんに　微笑びしょう投なげかける　　誰だれもいない部屋へや　こわれたドアー　壁かべのひび割われも　今いまは遠とおい想おもい出で　　今いまは一人ひとりだけ　タバコをふかし　君きみのぬくもりも　煙けむりのように消きえてゆく　君きみと暮くらした部屋へや　こわれたグラス　色いろあせた写真しゃしんに　微笑びしょう投なげかける
さぁ 行いこう！(さぁ行いこう！)　羽はばたけ高たかく 力ちからを込こめて　駆かけ抜ぬけろ 世界せかいの扉とびらを開ひらいて　(さぁ行いこう！)　たとえ明日あしたが 嵐あらしだろうと　仲間なかま達たちがいるから大丈夫だいじょうぶ　　叶かなわない夢ゆめにつまづき　くじけそうになろうとも　　(さぁ行いこう！)　涙なみだを拭ふいて 笑わらい飛とばせよ　前向まえむきに 頭あたまを切きり替かえてゆけ　(さぁ行いこう！)　心しんの中なかに 勇気ゆうきを持もてば　未来みらいはホラ そこまで来きているよ　　叶かなわない夢ゆめにつまづき　くじけそうになろうとも　　(さぁ行いこう！)　心しんの翼つばさ 大おおきく広ひろげ　飛とび立たてば 世界せかいのどこへでも行いける　(さぁ行いこう！)　不安ふあんや悔くいに 翼つばさ折おられて　地上ちじょうに降おりたとしても 悩なやむなよ　　(さぁ行いこう！)　素直すなおになって 風ふうを感かんじて　踏ふみ出だせば 必かならず舞まうこともできる　(さぁ行いこう！)　夢ゆめは叶かなうさ 信しんじていれば　未来みらいはホラ そこまで来きているよ	松崎まつざきしげる	吉川よしかわ兆ちょう二に	岩崎いわさき元もと是ぜ		(さぁ行いこう！)　羽はばたけ高たかく 力ちからを込こめて　駆かけ抜ぬけろ 世界せかいの扉とびらを開ひらいて　(さぁ行いこう！)　たとえ明日あしたが 嵐あらしだろうと　仲間なかま達たちがいるから大丈夫だいじょうぶ　　叶かなわない夢ゆめにつまづき　くじけそうになろうとも　　(さぁ行いこう！)　涙なみだを拭ふいて 笑わらい飛とばせよ　前向まえむきに 頭あたまを切きり替かえてゆけ　(さぁ行いこう！)　心しんの中なかに 勇気ゆうきを持もてば　未来みらいはホラ そこまで来きているよ　　叶かなわない夢ゆめにつまづき　くじけそうになろうとも　　(さぁ行いこう！)　心しんの翼つばさ 大おおきく広ひろげ　飛とび立たてば 世界せかいのどこへでも行いける　(さぁ行いこう！)　不安ふあんや悔くいに 翼つばさ折おられて　地上ちじょうに降おりたとしても 悩なやむなよ　　(さぁ行いこう！)　素直すなおになって 風ふうを感かんじて　踏ふみ出だせば 必かならず舞まうこともできる　(さぁ行いこう！)　夢ゆめは叶かなうさ 信しんじていれば　未来みらいはホラ そこまで来きているよ
サンサーラ生いきてる　生いきている　その現げんだけが　ここにある　生いきることは　サンサーラ　　川かわの流ながれは　時ときを超こえてゆく　時ときは流ながれゆき　人ひとを超こえてく　遥はるか昔むかしに　誰だれかが見みた夢ゆめ　僕ぼくたちに宿やどり　明日あしたへ向むかう　　彷徨ほうこうう　昼ひると夜よるのストーリー　命いのちつないで　朝あさもやに煙けむる　ほとりに佇たたずみながら　耳みみをすまし　聴きくのは　　生いきてる　生いきている　その現げんだけが　ここにある　生いきることは　サンサーラ　　つかの間まの世よに　なぜ人ひとは嘆なげき　涙なみだ流ながすのか　繰くり返かえすのか？　永遠えいえんを信しんじて　歩あゆみを止とめずに　なぜ別わかれるため　人ひとは出会であう　　戸惑とまどう　生なまと死しのストーリー　愛あいを紡つむいで　夕映ゆうばえに光ひかる　川面かわもを見みつめながら　耳みみをすまし　聴きくのは　　生いきてる　生いきている　その現げんだけが　ここにある　生いきることは　サンサーラ	松崎まつざきしげる	山口やまぐち卓たく馬ば・書しょ上じょう奈朋子こ	山口やまぐち卓たく馬ば・書しょ上じょう奈朋子こ	鈴木すずき豪つよし	生いきてる　生いきている　その現げんだけが　ここにある　生いきることは　サンサーラ　　川かわの流ながれは　時ときを超こえてゆく　時ときは流ながれゆき　人ひとを超こえてく　遥はるか昔むかしに　誰だれかが見みた夢ゆめ　僕ぼくたちに宿やどり　明日あしたへ向むかう　　彷徨ほうこうう　昼ひると夜よるのストーリー　命いのちつないで　朝あさもやに煙けむる　ほとりに佇たたずみながら　耳みみをすまし　聴きくのは　　生いきてる　生いきている　その現げんだけが　ここにある　生いきることは　サンサーラ　　つかの間まの世よに　なぜ人ひとは嘆なげき　涙なみだ流ながすのか　繰くり返かえすのか？　永遠えいえんを信しんじて　歩あゆみを止とめずに　なぜ別わかれるため　人ひとは出会であう　　戸惑とまどう　生なまと死しのストーリー　愛あいを紡つむいで　夕映ゆうばえに光ひかる　川面かわもを見みつめながら　耳みみをすまし　聴きくのは　　生いきてる　生いきている　その現げんだけが　ここにある　生いきることは　サンサーラ
16ビート・センセーションついてこいよ　このリズムに　16ビート・センセーション　ついてこいよ　このリズムに　16ビート・センセーション　おれを好すきなら　おれを好すきなら　この愛あいにおくれるな　すこしだけキスがじょうずになっても　まだまだ愛あいにはほど遠とおい　わかるかいおまえの腕うでをほどいて　おれが走はしり出だすいみが　恋こいは熱あついほどいい　道みちは遠とおいほどいい　雪ゆきは白しろいほどいい　もっともっとああおまえ　　ついてこいよ　このリズムに　16ビート・センセーション　ついてこいよ　このリズムに　16ビート・センセーション　おれを好すきなら　おれを好すきなら　この愛あいにおくれるな　いたずらに恋こいをするならおよしよ　心しんにきずあと残のこるだけ　ありふれたやさしさだけの愛あいなら　はいて捨すてるほどあるさ　恋こいは熱あついほどいい　森もりは深ふかいほどいい　雪ゆきは白しろいほどいい　もっともっとああおまえ	松崎まつざきしげる	門谷もんや憲二けんじ	大野おおの雄二ゆうじ		ついてこいよ　このリズムに　16ビート・センセーション　ついてこいよ　このリズムに　16ビート・センセーション　おれを好すきなら　おれを好すきなら　この愛あいにおくれるな　すこしだけキスがじょうずになっても　まだまだ愛あいにはほど遠とおい　わかるかいおまえの腕うでをほどいて　おれが走はしり出だすいみが　恋こいは熱あついほどいい　道みちは遠とおいほどいい　雪ゆきは白しろいほどいい　もっともっとああおまえ　　ついてこいよ　このリズムに　16ビート・センセーション　ついてこいよ　このリズムに　16ビート・センセーション　おれを好すきなら　おれを好すきなら　この愛あいにおくれるな　いたずらに恋こいをするならおよしよ　心しんにきずあと残のこるだけ　ありふれたやさしさだけの愛あいなら　はいて捨すてるほどあるさ　恋こいは熱あついほどいい　森もりは深ふかいほどいい　雪ゆきは白しろいほどいい　もっともっとああおまえ
スタートライン～新あたらしい風ふうもうダメさ　これ以上いじょうは　前まえに進すすめない　そんな日ひが　誰だれにだってある　　だけど雨あめでも晴はれても　何なんでも　いつでも　その気きになりゃ　何なん度どでも　やり直なおせる　何なん度どでも　　これからのことを　思おもうと負まけそうになる　心配しんぱいなことがあって　しゃがみそうになる　あと少すこしだけ　もう少すこし　強つよくならなくちゃ　でも大切たいせつなことは　いつも　誰だれも教おしえてくれない　　だから　そうだよ　くじけそうな時ときこそ　遠とおくを見みるんだよ　チャンスは何なん度どでも　君きみのそばに　　この道みちの先さきに何なにが　待まってるのかなんてこと　わかるわけない　　答こたえがあっても無なくても　YesでもNoでも　決きめた道みちを　行いくしかないさ　あるだろ?　そんな時とき　　青春せいしゅんと呼よべた　時代じだいは過すぎたのに　今いまでも心しんの奥おくに　風ふうが吹ふき抜ぬける　優やさしい人ひとにばかり　悲かなしみが降ふり掛かかる　報むくわれないことが　ここには多おおすぎる　　だけど　そうだよ　どんな時ときも　信しんじることを　やめないで　きっとチャンスは　何なん度どでも　君きみのそばに　　だから　そうだよ　くじけそうな時ときこそ　遠とおくを見みるんだよ　見みえないこのスタートラインから　また　ここから　　きっと　そうだよ　いつか　きっと　真心まごころが何なにかに　変かわるんだよ　そうさチャンスは　　何なん度どでも　いつも君きみのそばに　　いつも君きみのそばに	松崎まつざきしげる	馬場ばば俊英としひで	馬場ばば俊英としひで		もうダメさ　これ以上いじょうは　前まえに進すすめない　そんな日ひが　誰だれにだってある　　だけど雨あめでも晴はれても　何なんでも　いつでも　その気きになりゃ　何なん度どでも　やり直なおせる　何なん度どでも　　これからのことを　思おもうと負まけそうになる　心配しんぱいなことがあって　しゃがみそうになる　あと少すこしだけ　もう少すこし　強つよくならなくちゃ　でも大切たいせつなことは　いつも　誰だれも教おしえてくれない　　だから　そうだよ　くじけそうな時ときこそ　遠とおくを見みるんだよ　チャンスは何なん度どでも　君きみのそばに　　この道みちの先さきに何なにが　待まってるのかなんてこと　わかるわけない　　答こたえがあっても無なくても　YesでもNoでも　決きめた道みちを　行いくしかないさ　あるだろ?　そんな時とき　　青春せいしゅんと呼よべた　時代じだいは過すぎたのに　今いまでも心しんの奥おくに　風ふうが吹ふき抜ぬける　優やさしい人ひとにばかり　悲かなしみが降ふり掛かかる　報むくわれないことが　ここには多おおすぎる　　だけど　そうだよ　どんな時ときも　信しんじることを　やめないで　きっとチャンスは　何なん度どでも　君きみのそばに　　だから　そうだよ　くじけそうな時ときこそ　遠とおくを見みるんだよ　見みえないこのスタートラインから　また　ここから　　きっと　そうだよ　いつか　きっと　真心まごころが何なにかに　変かわるんだよ　そうさチャンスは　　何なん度どでも　いつも君きみのそばに　　いつも君きみのそばに
素晴すばらしい朝あさ愛あいする君きみの所ところへ　今いますぐに　甘あまい香かおりと　やさしい言葉ことば　いつもの様ように　微笑ほほえみかけたい　そよ風かぜと　僕ぼくと　君くんに　逢あえたら　この両手りょうてで強つよく抱だき上あげたいの　愛あいする事ことの　素晴すばらしい朝あさ　君きみと二人ふたりで　迎むかえよう　　夢見ゆめみる君きみの所ところへ　今いますぐに　小ちいさな花はなに　口くちづけをする　君きみのひとみに　微笑ほほえみかけたい　そよ風かぜと　僕ぼくと　　君くんに　逢あえたら　この両手りょうてで強つよく抱だき上あげたいの　愛あいする事ことの　素晴すばらしい朝あさ　君きみと二人ふたりで　迎むかえよう	松崎まつざきしげる	松崎まつざきしげる	松崎まつざきしげる		愛あいする君きみの所ところへ　今いますぐに　甘あまい香かおりと　やさしい言葉ことば　いつもの様ように　微笑ほほえみかけたい　そよ風かぜと　僕ぼくと　君くんに　逢あえたら　この両手りょうてで強つよく抱だき上あげたいの　愛あいする事ことの　素晴すばらしい朝あさ　君きみと二人ふたりで　迎むかえよう　　夢見ゆめみる君きみの所ところへ　今いますぐに　小ちいさな花はなに　口くちづけをする　君きみのひとみに　微笑ほほえみかけたい　そよ風かぜと　僕ぼくと　　君くんに　逢あえたら　この両手りょうてで強つよく抱だき上あげたいの　愛あいする事ことの　素晴すばらしい朝あさ　君きみと二人ふたりで　迎むかえよう
セクシー・ベイビーお前まえは腰こしをふりながら　街まちの男おとこを横目よこめで　罪つみな女おんなだぜ　可愛かわいい女おんなさ　Sexy Baby　Sexy Baby　　お前まえは身みを横よこたえて　俺おれの来くるのを待まってる　にくい女おんなだぜ　もて遊あそぶなんて　Sexy Baby　Sexy Baby　　お前まえのたましい　うでの中なかに　離はなしはしない　俺おれのものさ　　お前まえの体からだの中なかを　俺おれの炎ほのおがまさぐる　それでもお前まえは　物足ものたりないのさ　Sexy Baby　Sexy Baby　Oh！Sexy,　Oh！Sexy Baby…	松崎まつざきしげる	松崎まつざきしげる	松崎まつざきしげる		お前まえは腰こしをふりながら　街まちの男おとこを横目よこめで　罪つみな女おんなだぜ　可愛かわいい女おんなさ　Sexy Baby　Sexy Baby　　お前まえは身みを横よこたえて　俺おれの来くるのを待まってる　にくい女おんなだぜ　もて遊あそぶなんて　Sexy Baby　Sexy Baby　　お前まえのたましい　うでの中なかに　離はなしはしない　俺おれのものさ　　お前まえの体からだの中なかを　俺おれの炎ほのおがまさぐる　それでもお前まえは　物足ものたりないのさ　Sexy Baby　Sexy Baby　Oh！Sexy,　Oh！Sexy Baby…
それが大事だいじ負まけない事こと・投なげ出ださない事こと・逃にげ出ださない事こと・信しんじ抜ぬく事こと　駄目だめになりそうな時とき　それが一番いちばん大事だいじ　負まけない事こと・投なげ出ださない事こと・逃にげ出ださない事こと・信しんじ抜ぬく事こと　涙なみだ見みせてもいいよ　それを忘わすれなければ　Oh　　高価こうかな墓石はかいしを建たてるより　安やすくても生いきてる方ほうがすばらしい　ここにいるだけで　傷きずついてる人ひとはいるけど　さんざん我侭わがまま言いった後のち　あなたへの想おもいは　変かわらないけど　見みえてるやさしさに　時折ときおり負まけそうになる　　ここにあなたがいないのが　淋さびしいのじゃなくて　ここにあなたがいないと思おもう事ことが淋さびしい　　負まけない事こと・投なげ出ださない事こと・逃にげ出ださない事こと・信しんじ抜ぬく事こと　駄目だめになりそうな時とき　それが一番いちばん大事だいじ　　高価こうかなニットをあげるより　下手へたでも手てで編あんだ方ほうが美うつくしい　ここに無ないものを　信しんじれるかどうかにある　今いまは遠とおくに離はなれてる　それでも生いきていれば　いつかは逢あえる　でも傷きずつかぬように　嘘うそは繰くり返かえされる　　ここにあなたがいないのが　せつないのじゃなくて　ここにあなたがいないと思おもう事ことがせつない　　負まけない事こと・投なげ出ださない事こと・逃にげ出ださない事こと・信しんじ抜ぬく事こと　駄目だめになりそうな時とき　それが一番いちばん大事だいじ	松崎まつざきしげる	立川たちかわ俊之としゆき	立川たちかわ俊之としゆき		負まけない事こと・投なげ出ださない事こと・逃にげ出ださない事こと・信しんじ抜ぬく事こと　駄目だめになりそうな時とき　それが一番いちばん大事だいじ　負まけない事こと・投なげ出ださない事こと・逃にげ出ださない事こと・信しんじ抜ぬく事こと　涙なみだ見みせてもいいよ　それを忘わすれなければ　Oh　　高価こうかな墓石はかいしを建たてるより　安やすくても生いきてる方ほうがすばらしい　ここにいるだけで　傷きずついてる人ひとはいるけど　さんざん我侭わがまま言いった後のち　あなたへの想おもいは　変かわらないけど　見みえてるやさしさに　時折ときおり負まけそうになる　　ここにあなたがいないのが　淋さびしいのじゃなくて　ここにあなたがいないと思おもう事ことが淋さびしい　　負まけない事こと・投なげ出ださない事こと・逃にげ出ださない事こと・信しんじ抜ぬく事こと　駄目だめになりそうな時とき　それが一番いちばん大事だいじ　　高価こうかなニットをあげるより　下手へたでも手てで編あんだ方ほうが美うつくしい　ここに無ないものを　信しんじれるかどうかにある　今いまは遠とおくに離はなれてる　それでも生いきていれば　いつかは逢あえる　でも傷きずつかぬように　嘘うそは繰くり返かえされる　　ここにあなたがいないのが　せつないのじゃなくて　ここにあなたがいないと思おもう事ことがせつない　　負まけない事こと・投なげ出ださない事こと・逃にげ出ださない事こと・信しんじ抜ぬく事こと　駄目だめになりそうな時とき　それが一番いちばん大事だいじ
そんな君きみに恥はじらいがちな　まなざし　忘わすれかけた　小ちいさなときめき　そんな君きみの　瞳ひとみが　僕ぼくを何故なぜか　狂くるわせるのさ　さあ　羽はねをつけて　飛とんで行いこう　あの空そらの向むこうまで　今いますぐに　　ためらいがちに　ほほよせ　甘あまい香かおり　誰だれのものさ　そんな君きみの　しぐさが　僕ぼくは好すきさ　小ちいさな幸しあわせ　さあ　肩かたを並ならべ　何処どこまでも　あの空そらの向むこうまで　今いますぐに　　さあ　羽はねをつけて　飛とんで行いこう　あの空そらの向むこうまで　今いますぐに	松崎まつざきしげる	松崎まつざきしげる	松崎まつざきしげる		恥はじらいがちな　まなざし　忘わすれかけた　小ちいさなときめき　そんな君きみの　瞳ひとみが　僕ぼくを何故なぜか　狂くるわせるのさ　さあ　羽はねをつけて　飛とんで行いこう　あの空そらの向むこうまで　今いますぐに　　ためらいがちに　ほほよせ　甘あまい香かおり　誰だれのものさ　そんな君きみの　しぐさが　僕ぼくは好すきさ　小ちいさな幸しあわせ　さあ　肩かたを並ならべ　何処どこまでも　あの空そらの向むこうまで　今いますぐに　　さあ　羽はねをつけて　飛とんで行いこう　あの空そらの向むこうまで　今いますぐに
たいせつなもの踊おどれサンバ　世界中せかいじゅうで　愛あいがめざめる　合言葉あいことばはただ一言ひとことでいいさ　ありがとう～　　半端はんぱないね　神様かみさまは　雲くもに乗のるサーファー　どんな波なみもカットバック　鮮あざやかに　　風ふうになって　逢あいに行いこう　君くんにだって出来できるさ　空そらを眺ながめ目めを閉とじ　大空おおぞらへ羽はばたこう　　子こどもたちは矧はぎってる　虹にじの彼方かなたに　神様かみさまの眼差まなざしが　見みつめてる　大切たいせつなもの　　踊おどれサンバ　世界中せかいじゅうで　ステップ踏ふんで　熱あつく　何なにかを感かんじられるさ　体からだ中ちゅうで　踊おどれサンバ　世界中せかいじゅうで　愛あいがめざめる　合ごう言げん菓はただ一言ひとことでいいさ　ありがとう～　　日差ひざしが射さす　雲間くもまから　スコールは突然とつぜん　かがやきはまぽろし？灼やきつけて　　奇跡きせきおこす　神様かみさまは　自由じゆうで　気きまぐれさ　天使てんしたちと　いつでも　永遠えいえんにくり出だして　　情熱じょうねつなくしかけた大人おとなたちにも　甘あまく切せつないメロデイいつまでも抱だきしめてずっと　　踊おどれサンバ　世界中せかいじゅうの　恋人こいびとたちも　今夜こんや　ハグして歓よろこび合あうさ　時間じかんを忘わすれ　踊おどれサンバ　惟おもんみ界かい中ちゅうの　愛あいを唄うたおう　合言葉あいことばはただ　一言ひとことでいいさ　ありがとう～　　踊おどれサンバ　世界中せかいじゅうで　ステップ踏ふんで　熱あつく　何なにかを感かんじられるさ　体からだ中ちゅうで　踊おどれサンバ　世界中せかいじゅうで　愛あいがめざめる　合ごう言げん菓はただ一言ひとことでいいさ　ありがとう～	松崎まつざきしげる	吉田よしだ象ぞう	鈴木すずき豪つよし	鈴木すずき豪つよし	踊おどれサンバ　世界中せかいじゅうで　愛あいがめざめる　合言葉あいことばはただ一言ひとことでいいさ　ありがとう～　　半端はんぱないね　神様かみさまは　雲くもに乗のるサーファー　どんな波なみもカットバック　鮮あざやかに　　風ふうになって　逢あいに行いこう　君くんにだって出来できるさ　空そらを眺ながめ目めを閉とじ　大空おおぞらへ羽はばたこう　　子こどもたちは矧はぎってる　虹にじの彼方かなたに　神様かみさまの眼差まなざしが　見みつめてる　大切たいせつなもの　　踊おどれサンバ　世界中せかいじゅうで　ステップ踏ふんで　熱あつく　何なにかを感かんじられるさ　体からだ中ちゅうで　踊おどれサンバ　世界中せかいじゅうで　愛あいがめざめる　合ごう言げん菓はただ一言ひとことでいいさ　ありがとう～　　日差ひざしが射さす　雲間くもまから　スコールは突然とつぜん　かがやきはまぽろし？灼やきつけて　　奇跡きせきおこす　神様かみさまは　自由じゆうで　気きまぐれさ　天使てんしたちと　いつでも　永遠えいえんにくり出だして　　情熱じょうねつなくしかけた大人おとなたちにも　甘あまく切せつないメロデイいつまでも抱だきしめてずっと　　踊おどれサンバ　世界中せかいじゅうの　恋人こいびとたちも　今夜こんや　ハグして歓よろこび合あうさ　時間じかんを忘わすれ　踊おどれサンバ　惟おもんみ界かい中ちゅうの　愛あいを唄うたおう　合言葉あいことばはただ　一言ひとことでいいさ　ありがとう～　　踊おどれサンバ　世界中せかいじゅうで　ステップ踏ふんで　熱あつく　何なにかを感かんじられるさ　体からだ中ちゅうで　踊おどれサンバ　世界中せかいじゅうで　愛あいがめざめる　合ごう言げん菓はただ一言ひとことでいいさ　ありがとう～
たしかなこと雨上あめあがりの空そらを見みていた　通とおり過すぎてゆく人ひとの中なかで　哀かなしみは絶たえないから　小ちいさな幸しあわせに　気きづかないんだろ　時ときを越こえて君きみを愛あいせるか　ほんとうに君きみを守まもれるか　空そらを見みて考かんがえてた　君きみのために　今いま何なにができるか　　忘わすれないで　どんな時ときも　きっとそばにいるから　そのために僕ぼくらは　この場所ばしょで　同おなじ風ふうに吹ふかれて　同おなじ時じを生いきてるんだ　　自分じぶんのこと大切たいせつにして　誰だれかのこと　そっと想おもうみたいに　切せつないとき　一人ひとりでいないで　遠とおく　遠とおく離はなれていかないで　疑うたがうより信しんじていたい　たとえ心しんの傷きずは消きえなくても　なくしたもの探さがしにいこう　いつか　いつの日ひか見みつかるはず　　いちばん大切たいせつなことは　特別とくべつなことではなく　ありふれた日々ひびの中なかで　君きみを　今いまの気持きもちのままで　見みつめていること　　君くんにまだ　言葉ことばにして伝つたえてないことがあるんだ　それは　ずっと出会であった日ひから　君きみを愛あいしているということ　　君きみは空そらを見みてるか　風かぜの音おとを聞きいてるか　もう二度にどとここへは戻もどれない　でもそれを哀かなしいと　決けっして思おもわないで　　いちばん大切たいせつなことは　特別とくべつなことではなく　ありふれた日々ひびの中なかで　君きみを　今いまの気持きもちのままで　見みつめていること	松崎まつざきしげる	小田おだ和正かずまさ	小田おだ和正かずまさ		雨上あめあがりの空そらを見みていた　通とおり過すぎてゆく人ひとの中なかで　哀かなしみは絶たえないから　小ちいさな幸しあわせに　気きづかないんだろ　時ときを越こえて君きみを愛あいせるか　ほんとうに君きみを守まもれるか　空そらを見みて考かんがえてた　君きみのために　今いま何なにができるか　　忘わすれないで　どんな時ときも　きっとそばにいるから　そのために僕ぼくらは　この場所ばしょで　同おなじ風ふうに吹ふかれて　同おなじ時じを生いきてるんだ　　自分じぶんのこと大切たいせつにして　誰だれかのこと　そっと想おもうみたいに　切せつないとき　一人ひとりでいないで　遠とおく　遠とおく離はなれていかないで　疑うたがうより信しんじていたい　たとえ心しんの傷きずは消きえなくても　なくしたもの探さがしにいこう　いつか　いつの日ひか見みつかるはず　　いちばん大切たいせつなことは　特別とくべつなことではなく　ありふれた日々ひびの中なかで　君きみを　今いまの気持きもちのままで　見みつめていること　　君くんにまだ　言葉ことばにして伝つたえてないことがあるんだ　それは　ずっと出会であった日ひから　君きみを愛あいしているということ　　君きみは空そらを見みてるか　風かぜの音おとを聞きいてるか　もう二度にどとここへは戻もどれない　でもそれを哀かなしいと　決けっして思おもわないで　　いちばん大切たいせつなことは　特別とくべつなことではなく　ありふれた日々ひびの中なかで　君きみを　今いまの気持きもちのままで　見みつめていること
題名だいめいのない愛あいの唄うた～Shetland Air～いつかあなたに会あえたら　話はなしたいことがある　いつも笑顔えがおですごして　愛あいを生いきてきた　　いつかあなたに会あえたら　伝つたえたいことがある　遠とおく長ながい坂道さかみちも　一人ひとりじゃなかった　　振ふり返かえれば　人ひとは誰だれも花はなのよう　遅咲おそざきも　早咲はやざきの花はなもみな美うつくしい　　気きづかれずとも　ひたすらそこで　咲さく花はなのように　ただあなただけのために　私わたしは咲さいたよ　　振ふり返かえれば　生いきることは夢ゆめのよう　悲かなしみも苦くるしみも　思おもい出では美うつくしい　　あなたに恥はずかしくないように　生いきてきただろうか　巡めぐりめぐる人生じんせいは　風ふうのように過すぎる　　振ふり返かえれば人ひとは誰だれも花はなのよう　遅咲おそざきも早咲はやざきの花はなもみな美うつくしい　　気きづかれずとも　ひたすらそこで　咲さく花はなのように　ただあなただけのために　私わたしは咲さいたよ　　いつかあなたに会あえたら　話はなしたいことがある　ただあなただけのために　私わたしは生いきたと	松崎まつざきしげる	さだまさし	traditional		いつかあなたに会あえたら　話はなしたいことがある　いつも笑顔えがおですごして　愛あいを生いきてきた　　いつかあなたに会あえたら　伝つたえたいことがある　遠とおく長ながい坂道さかみちも　一人ひとりじゃなかった　　振ふり返かえれば　人ひとは誰だれも花はなのよう　遅咲おそざきも　早咲はやざきの花はなもみな美うつくしい　　気きづかれずとも　ひたすらそこで　咲さく花はなのように　ただあなただけのために　私わたしは咲さいたよ　　振ふり返かえれば　生いきることは夢ゆめのよう　悲かなしみも苦くるしみも　思おもい出では美うつくしい　　あなたに恥はずかしくないように　生いきてきただろうか　巡めぐりめぐる人生じんせいは　風ふうのように過すぎる　　振ふり返かえれば人ひとは誰だれも花はなのよう　遅咲おそざきも早咲はやざきの花はなもみな美うつくしい　　気きづかれずとも　ひたすらそこで　咲さく花はなのように　ただあなただけのために　私わたしは咲さいたよ　　いつかあなたに会あえたら　話はなしたいことがある　ただあなただけのために　私わたしは生いきたと
ダンシング・オールナイト甘あまいとき　はずむ心しん　一夜いちや(ひとよ)のきらめきに　揺ゆれる　キャンドルがうるむ　瞳ひとみ(め)の中なかで　無邪気むじゃきに　踊おどってみせる　Dancin' all night　言葉ことばにすれば　Dancin' all night　嘘うそに染そまる　Dancin' all night　このままずっと　Dancin' all night　瞳ひとみを閉とじて　　独ひとり言ごと　吐息といき(といき)ひとつ　それだけで　崩くずれてしまう　危あぶな気げな　恋こいとしらず　ぬくもりを手てさぐりしてた　Dancin' all night　言葉ことばにすれば　Dancin' all night　嘘うそに染そまる　Dancin' all night　このままずっと　Dancin' all night　瞳ひとみを閉とじて　　この店みせで　最後さいごの夜よるを　どちらからともなく　そう決きめて　思おもい出でを　なぞるように踊おどる　初はじめて会あった　夜よるのように　Dancin' all night　言葉ことばにすれば　Dancin' all night　嘘うそに染そまる　Dancin' all night　このままずっと　Dancin' all night　瞳ひとみを閉とじて　　Dancin' all night　言葉ことばにすれば　Dancin' all night　嘘うそに染そまる　Dancin' all night　このままずっと　Dancin' all night　瞳ひとみを閉とじて	松崎まつざきしげる	水谷みずたに啓二けいじ	もんたよしのり	鈴木すずき豪つよし	甘あまいとき　はずむ心しん　一夜いちや(ひとよ)のきらめきに　揺ゆれる　キャンドルがうるむ　瞳ひとみ(め)の中なかで　無邪気むじゃきに　踊おどってみせる　Dancin' all night　言葉ことばにすれば　Dancin' all night　嘘うそに染そまる　Dancin' all night　このままずっと　Dancin' all night　瞳ひとみを閉とじて　　独ひとり言ごと　吐息といき(といき)ひとつ　それだけで　崩くずれてしまう　危あぶな気げな　恋こいとしらず　ぬくもりを手てさぐりしてた　Dancin' all night　言葉ことばにすれば　Dancin' all night　嘘うそに染そまる　Dancin' all night　このままずっと　Dancin' all night　瞳ひとみを閉とじて　　この店みせで　最後さいごの夜よるを　どちらからともなく　そう決きめて　思おもい出でを　なぞるように踊おどる　初はじめて会あった　夜よるのように　Dancin' all night　言葉ことばにすれば　Dancin' all night　嘘うそに染そまる　Dancin' all night　このままずっと　Dancin' all night　瞳ひとみを閉とじて　　Dancin' all night　言葉ことばにすれば　Dancin' all night　嘘うそに染そまる　Dancin' all night　このままずっと　Dancin' all night　瞳ひとみを閉とじて
地平ちへいを駈かける獅子ししを見みた陽ひは昇のぼり　風ふう熱あつく　空そら燃もえて　地平ちへいを駈かける獅子ししを見みた　激はげしく　雄々おおしく　美うつくしく　たて髪かみ　虹にじの尾おをひいて　アアア　ライオンズ　ライオンズ　ライオンズ　ミラクル元年がんねん　奇跡きせきを呼よんで　獅子ししよ　吠ほえろよ　限かぎりなく　ライオンズ　ウォウォウォ　ライオンズ　ウォウォウォ　ライオンズ　ライオンズ　　空そら青あおく　風ふう白しろく　地ちは緑みどり　炎ほのおの色いろの獅子ししを見みた　誰だれもが情熱じょうねつ抱いだく時とき　心しんに響ひびく雄叫おたけびが　アアア　ライオンズ　ライオンズ　ライオンズ　ミラクル元年がんねん　奇跡きせきを呼よんで　獅子ししよ　駈かけろよ　果はてしなく　ライオンズ　ウォウォウォ　ライオンズ　ウォウォウォ　ライオンズ　ライオンズ　　アアア　ライオンズ　ライオンズ　ライオンズ　ミラクル元年がんねん　奇跡きせきを呼よんで　獅子ししよ　駈かけろよ　果はてしなく　ライオンズ　ウォウォウォ　ライオンズ　ウォウォウォ　ライオンズ　ライオンズ　　ライオンズ　ウォウォウォ　ライオンズ　ウォウォウォ　ライオンズ　ウォウォウォ　ライオンズ　ウォウォウォ　ライオンズ　ライオンズ	松崎まつざきしげる	阿久あく悠ゆう	小林こばやし亜あ星ぼし	高田たかだ弘ひろし	陽ひは昇のぼり　風ふう熱あつく　空そら燃もえて　地平ちへいを駈かける獅子ししを見みた　激はげしく　雄々おおしく　美うつくしく　たて髪かみ　虹にじの尾おをひいて　アアア　ライオンズ　ライオンズ　ライオンズ　ミラクル元年がんねん　奇跡きせきを呼よんで　獅子ししよ　吠ほえろよ　限かぎりなく　ライオンズ　ウォウォウォ　ライオンズ　ウォウォウォ　ライオンズ　ライオンズ　　空そら青あおく　風ふう白しろく　地ちは緑みどり　炎ほのおの色いろの獅子ししを見みた　誰だれもが情熱じょうねつ抱いだく時とき　心しんに響ひびく雄叫おたけびが　アアア　ライオンズ　ライオンズ　ライオンズ　ミラクル元年がんねん　奇跡きせきを呼よんで　獅子ししよ　駈かけろよ　果はてしなく　ライオンズ　ウォウォウォ　ライオンズ　ウォウォウォ　ライオンズ　ライオンズ　　アアア　ライオンズ　ライオンズ　ライオンズ　ミラクル元年がんねん　奇跡きせきを呼よんで　獅子ししよ　駈かけろよ　果はてしなく　ライオンズ　ウォウォウォ　ライオンズ　ウォウォウォ　ライオンズ　ライオンズ　　ライオンズ　ウォウォウォ　ライオンズ　ウォウォウォ　ライオンズ　ウォウォウォ　ライオンズ　ウォウォウォ　ライオンズ　ライオンズ

曲名きょくめい	歌手かしゅ名めい	作詞さくし者しゃ名めい	作曲さっきょく者しゃ名めい	編曲へんきょく者しゃ名めい	歌うたい出だし
ディス・ボーイThat boy took my love away　Though he'll regret it someday　But this boy wants you back again　　That boy isn't good for you　Though he may want you too　But this boy wants you back again　　Oh and this boy would be happy　Just to love you　But oh my that boy won't be happy　Till he's seen you cry　　This boy wouldn't mind a thing　Would always feel the same　Till this boy get you back again　　This boy　This boy…	松崎まつざきしげる	J.Lennon・P.McCartney	J.Lennon・P.McCartney		That boy took my love away　Though he'll regret it someday　But this boy wants you back again　　That boy isn't good for you　Though he may want you too　But this boy wants you back again　　Oh and this boy would be happy　Just to love you　But oh my that boy won't be happy　Till he's seen you cry　　This boy wouldn't mind a thing　Would always feel the same　Till this boy get you back again　　This boy　This boy…
Daydream Romanceどんな痛いたみが　ついていてもいいさ　今いまはこの目めに　映うつるままのあなたなら　白しろい真昼まひるを　そしてどこへ　ふたり　吐息といきまじりの　浮うかれ風ふうに流ながされて　愛あいにたどりつくまでは　抱だいてやりたいけど　Daydream　出逢であいは　うたかたの夢ゆめ　味気あじけなさに　目醒めざめるだけ　Daydream　心しんに　迷まよいこむより　めくるめく時ときを　もういちど　　愛あいにたどりつく頃ころに　人ひとはすれ違ちがって　Daydream　後のちには　ひび割われた夢ゆめ　かすり傷きずに　てこずるのさ　Daydream　あなたも　そのひとりだと　熱ねつの足たりなさが　教おしえてる　　Daydream　明日あしたは　また明日あしたの夢ゆめ　せめてきゃしゃな　あなたの手てに　Daydream　憎にくしみ　ひとかけらでも　乗のせてみたいのさ　やさしさで	松崎まつざきしげる	ちあき哲也てつや	鈴木すずきキサブロー		どんな痛いたみが　ついていてもいいさ　今いまはこの目めに　映うつるままのあなたなら　白しろい真昼まひるを　そしてどこへ　ふたり　吐息といきまじりの　浮うかれ風ふうに流ながされて　愛あいにたどりつくまでは　抱だいてやりたいけど　Daydream　出逢であいは　うたかたの夢ゆめ　味気あじけなさに　目醒めざめるだけ　Daydream　心しんに　迷まよいこむより　めくるめく時ときを　もういちど　　愛あいにたどりつく頃ころに　人ひとはすれ違ちがって　Daydream　後のちには　ひび割われた夢ゆめ　かすり傷きずに　てこずるのさ　Daydream　あなたも　そのひとりだと　熱ねつの足たりなさが　教おしえてる　　Daydream　明日あしたは　また明日あしたの夢ゆめ　せめてきゃしゃな　あなたの手てに　Daydream　憎にくしみ　ひとかけらでも　乗のせてみたいのさ　やさしさで
ドリーマー月つきあかりに素肌すはだ　君きみは部屋へやのドアーに　そっと鍵かぎをかけたら　細ほそい肩かた　抱だいて　愛あいのやさしさに　気きずいたら　You You　Dreamer Dreamer　Dreamer Dreamer　　甘あまい涙なみだつれて　熱あつくそのささやき　なつかしく漂ただよう　忘わすれていた微笑びしょう　愛あいのかげりさえ　あずけたら　You You　Dreamer Dreamer　Dreamer Dreamer　　もう二度にどと　離はなれはしない　戻もどって来きたのさ　夢ゆめをつれて　　Dreamer Dreamer　Dreamer Dreamer	松崎まつざきしげる	M.Martin・日本語にほんご詞し：Erina Shima	M.Martin		月つきあかりに素肌すはだ　君きみは部屋へやのドアーに　そっと鍵かぎをかけたら　細ほそい肩かた　抱だいて　愛あいのやさしさに　気きずいたら　You You　Dreamer Dreamer　Dreamer Dreamer　　甘あまい涙なみだつれて　熱あつくそのささやき　なつかしく漂ただよう　忘わすれていた微笑びしょう　愛あいのかげりさえ　あずけたら　You You　Dreamer Dreamer　Dreamer Dreamer　　もう二度にどと　離はなれはしない　戻もどって来きたのさ　夢ゆめをつれて　　Dreamer Dreamer　Dreamer Dreamer
涙なみだをふいてあの日ひ　夢ゆめをさがして　おれたち愛あいを　捨すてたふたりさ　二度にどと　めぐり逢あうとは　思おもわなかった　この街角まちかどで　　ぬれた　まつ毛げふきなよ　あれから　つらい　暮くらしをしたね　やせた　お前まえの肩かたを　この手てに抱いだけば　すべてわかる　涙なみだをふいて　ほほえみ合あえたら　遠とおい倖せ　きっとふたりで　　泣ないて　涙なみだ枯かれても　心しんに愛あいは　消けせやしないさ　迷まよい　つづけた人生じんせい　今日きょうからお前まえ　離はなしはしない　涙なみだをふいて　歩あるいてゆけたら　遠とおい倖せ　きっとふたりで　　涙なみだをふいて　だきしめ合あえたら　あの日ひのふたりに　戻もどれるはずさ　涙なみだをふいて　ほほえみ合あえたら　遠とおい倖せ　きっとふたりで	松崎まつざきしげる	康珍化かんちんふぁ	鈴木すずきキサブロー		あの日ひ　夢ゆめをさがして　おれたち愛あいを　捨すてたふたりさ　二度にどと　めぐり逢あうとは　思おもわなかった　この街角まちかどで　　ぬれた　まつ毛げふきなよ　あれから　つらい　暮くらしをしたね　やせた　お前まえの肩かたを　この手てに抱いだけば　すべてわかる　涙なみだをふいて　ほほえみ合あえたら　遠とおい倖せ　きっとふたりで　　泣ないて　涙なみだ枯かれても　心しんに愛あいは　消けせやしないさ　迷まよい　つづけた人生じんせい　今日きょうからお前まえ　離はなしはしない　涙なみだをふいて　歩あるいてゆけたら　遠とおい倖せ　きっとふたりで　　涙なみだをふいて　だきしめ合あえたら　あの日ひのふたりに　戻もどれるはずさ　涙なみだをふいて　ほほえみ合あえたら　遠とおい倖せ　きっとふたりで
何なん度どでもこみ上あげてくる涙なみだを　何なん回かい　拭ふいたら　伝つたえたい言葉ことばは　届とどくだろう?　　誰だれかや何なにかに怒おこっても　出口でぐちは　ないなら　　何なん度どでも　何なん度どでも　何なん度どでも　立たち上あがり呼よぶよ　きみの名前なまえ　声こえが涸かれるまで　悔くやしくて　苦くるしくて　がんばっても　どうしようもない時ときも　きみを思おもい出だすよ　　10000回かいだめで　へとへとになっても　10001回かい目めは　何なにか　変かわるかもしれない　　口くちにする度たび　本当ほんとうに伝つたえたい言葉ことばは　ぽろぽろと　こぼれて　逃にげていく　　悲かなしみに支配しはいさせてただ　潰つぶされるのなら　何なん度どでも　何なん度どでも　何なん度どでも　立たち上あがり呼よぶよ　きみの名前なまえ　声こえが涸かれるまで　落おち込こんで　やる気きも　もう底そこついて　がんばれない時ときも　きみを思おもい出だすよ　　10000回かいだめで　かっこ悪わるくても　10001回かい目めは　何なにか　変かわるかもしれない　　前まえを向むいて　しがみついて　胸むね掻かきむしって　あきらめないで叫さけべ！　　何なん度どでも　何なん度どでも　何なん度どでも　立たち上あがり呼よぶよ　きみの名前なまえ　声こえが涸かれるまで　悔くやしくて　苦くるしくて　がんばっても　どうしようもない時ときも　きみの歌うたを思おもい出だすよ　この先さきも躓つまずいて　傷きずついて　傷きずつけて　終おわりのない　やり場ばのない怒いかりさえ　もどかしく抱いだきながら　どうして　わからないんだ？　伝つたわらないんだ？　喘あえぎ嘆なげきながら　自分じぶんと戦たたかってみるよ　　10000回かいだめで　望のぞみなくなっても　10001回かい目めは　来くる　きみを呼よぶ声こえ　力ちからにしていくよ　何なん度ども　明日あしたが　その10001回かい目めかもしれない…	松崎まつざきしげる	吉田よしだ美和みわ	中村なかむら正人まさと・吉田よしだ美和みわ		こみ上あげてくる涙なみだを　何なん回かい　拭ふいたら　伝つたえたい言葉ことばは　届とどくだろう?　　誰だれかや何なにかに怒おこっても　出口でぐちは　ないなら　　何なん度どでも　何なん度どでも　何なん度どでも　立たち上あがり呼よぶよ　きみの名前なまえ　声こえが涸かれるまで　悔くやしくて　苦くるしくて　がんばっても　どうしようもない時ときも　きみを思おもい出だすよ　　10000回かいだめで　へとへとになっても　10001回かい目めは　何なにか　変かわるかもしれない　　口くちにする度たび　本当ほんとうに伝つたえたい言葉ことばは　ぽろぽろと　こぼれて　逃にげていく　　悲かなしみに支配しはいさせてただ　潰つぶされるのなら　何なん度どでも　何なん度どでも　何なん度どでも　立たち上あがり呼よぶよ　きみの名前なまえ　声こえが涸かれるまで　落おち込こんで　やる気きも　もう底そこついて　がんばれない時ときも　きみを思おもい出だすよ　　10000回かいだめで　かっこ悪わるくても　10001回かい目めは　何なにか　変かわるかもしれない　　前まえを向むいて　しがみついて　胸むね掻かきむしって　あきらめないで叫さけべ！　　何なん度どでも　何なん度どでも　何なん度どでも　立たち上あがり呼よぶよ　きみの名前なまえ　声こえが涸かれるまで　悔くやしくて　苦くるしくて　がんばっても　どうしようもない時ときも　きみの歌うたを思おもい出だすよ　この先さきも躓つまずいて　傷きずついて　傷きずつけて　終おわりのない　やり場ばのない怒いかりさえ　もどかしく抱いだきながら　どうして　わからないんだ？　伝つたわらないんだ？　喘あえぎ嘆なげきながら　自分じぶんと戦たたかってみるよ　　10000回かいだめで　望のぞみなくなっても　10001回かい目めは　来くる　きみを呼よぶ声こえ　力ちからにしていくよ　何なん度ども　明日あしたが　その10001回かい目めかもしれない…
抜ぬけ殻がら誰だれかに　打うち明あけたい　私わたしの心しんの底そこ　涙なみだの匂においが　しみついた　私わたしの願ねがいを　叶かなえておくれ　この世よに　愛あいがあれば　涙なみだも　棄すて去さろう　永遠えいえん(とわ)に　続つづく長ながい道みちを　私わたしは　たち止とまらずに歩あるく　愛あいする人ひとに　別離べつり(わか)れを告つげた今いま　私わたしは　どう生いきればいい　貴方あなたの愛あいが　しみついた抜ぬけ殻がら　　空むなしく　閉とざされた　暗くらい闇やみの中なかで　涙なみだの匂においが　しみついた　放浪ほうろう(さすら)う胸むねを　いやしておくれ　崩くずれる　過あやまちなら　命いのちも　棄すて去さろう　永遠えいえんに　続つづく長ながい道みちを　私わたしは　振ふり返かえらずに歩あるく　　愛あいする人ひとに　別離べつり(わか)れを告つげた今いま　私わたしは　どう生いきればいい　貴方あなたの愛あいが　しみついた抜ぬけ殻がら	松崎まつざきしげる	松崎まつざきしげる	松崎まつざきしげる		誰だれかに　打うち明あけたい　私わたしの心しんの底そこ　涙なみだの匂においが　しみついた　私わたしの願ねがいを　叶かなえておくれ　この世よに　愛あいがあれば　涙なみだも　棄すて去さろう　永遠えいえん(とわ)に　続つづく長ながい道みちを　私わたしは　たち止とまらずに歩あるく　愛あいする人ひとに　別離べつり(わか)れを告つげた今いま　私わたしは　どう生いきればいい　貴方あなたの愛あいが　しみついた抜ぬけ殻がら　　空むなしく　閉とざされた　暗くらい闇やみの中なかで　涙なみだの匂においが　しみついた　放浪ほうろう(さすら)う胸むねを　いやしておくれ　崩くずれる　過あやまちなら　命いのちも　棄すて去さろう　永遠えいえんに　続つづく長ながい道みちを　私わたしは　振ふり返かえらずに歩あるく　　愛あいする人ひとに　別離べつり(わか)れを告つげた今いま　私わたしは　どう生いきればいい　貴方あなたの愛あいが　しみついた抜ぬけ殻がら
波止場はとば小雨こさめに　濡ぬれてる　枯葉かれは舞まい散ちる　波止場はとば　ぼくらの愛あいにも　冷つめたい風ふうが吹ふくよ　一いち度どは激はげしく　燃もえた恋こい　今いまはむなしくて　見みかわす二人ふたりは　なぐさめの言葉ことばさえ　知しらずに過すぎ去さる　たがいの夢ゆめ追おうの　　小雨こさめに　濡ぬれてる　紅あかいバラの　花束はなたば　誰だれかが忘わすれた　愛あいを告つげる小道具こどうぐ　一いち度どは貴女きじょを　胸むねに抱いだき　真心まごころかけたの　明日あしたの二人ふたりは　もとの他人たにんにかわる　はかない恋路こいじは　終おわりを告つげるだけ	松崎まつざきしげる	橋本はしもと淳あつし	筒美つつみ京平きょうへい		小雨こさめに　濡ぬれてる　枯葉かれは舞まい散ちる　波止場はとば　ぼくらの愛あいにも　冷つめたい風ふうが吹ふくよ　一いち度どは激はげしく　燃もえた恋こい　今いまはむなしくて　見みかわす二人ふたりは　なぐさめの言葉ことばさえ　知しらずに過すぎ去さる　たがいの夢ゆめ追おうの　　小雨こさめに　濡ぬれてる　紅あかいバラの　花束はなたば　誰だれかが忘わすれた　愛あいを告つげる小道具こどうぐ　一いち度どは貴女きじょを　胸むねに抱いだき　真心まごころかけたの　明日あしたの二人ふたりは　もとの他人たにんにかわる　はかない恋路こいじは　終おわりを告つげるだけ
ハナミズキ空そらを押おし上あげて　手てを伸のばす君きみ　五月ごがつのこと　どうか来きてほしい　水際みずぎわまで来きてほしい　　つぼみをあげよう　庭にわのハナミズキ　　薄うす紅色こうしょくの　可愛かわいい君きみのね　果はてない夢ゆめがちゃんと　終おわりますように　君きみと好すきな人ひとが　百ひゃく年ねん続つづきますように　　夏なつは暑あつ過すぎて　僕ぼくから気持きもちは重おもすぎて　一緒いっしょに渡わたるには　きっと船ふねが沈しずんじゃう　　どうぞゆきなさい　お先さきにゆきなさい　　僕ぼくの我慢がまんが　いつか実みを結むすび　果はてない波なみがちゃんと　止とまりますように　君きみと好すきな人ひとが　百ひゃく年ねん続つづきますように　　ひらり蝶々ちょうちょうを　追おいかけて白しろい帆ほを揚あげて　母ははの日ひになれば　ミズキの葉は、贈おくって下ください　　待またなくてもいいよ　知しらなくてもいいよ　　薄うす紅色こうしょくの　可愛かわいい君きみのね　果はてない夢ゆめがちゃんと　終おわりますように　君きみと好すきな人ひとが　百ひゃく年ねん続つづきますように　　僕ぼくの我慢がまんが　いつか実みを結むすび　果はてない波なみがちゃんと　止とまりますように　君きみと好すきな人ひとが　百ひゃく年ねん続つづきますように　　君きみと好すきな人ひとが百ひゃく年ねん続つづきますように。	松崎まつざきしげる	一青ひとと窈	マシコタツロウ	鈴木すずき豪つよし	空そらを押おし上あげて　手てを伸のばす君きみ　五月ごがつのこと　どうか来きてほしい　水際みずぎわまで来きてほしい　　つぼみをあげよう　庭にわのハナミズキ　　薄うす紅色こうしょくの　可愛かわいい君きみのね　果はてない夢ゆめがちゃんと　終おわりますように　君きみと好すきな人ひとが　百ひゃく年ねん続つづきますように　　夏なつは暑あつ過すぎて　僕ぼくから気持きもちは重おもすぎて　一緒いっしょに渡わたるには　きっと船ふねが沈しずんじゃう　　どうぞゆきなさい　お先さきにゆきなさい　　僕ぼくの我慢がまんが　いつか実みを結むすび　果はてない波なみがちゃんと　止とまりますように　君きみと好すきな人ひとが　百ひゃく年ねん続つづきますように　　ひらり蝶々ちょうちょうを　追おいかけて白しろい帆ほを揚あげて　母ははの日ひになれば　ミズキの葉は、贈おくって下ください　　待またなくてもいいよ　知しらなくてもいいよ　　薄うす紅色こうしょくの　可愛かわいい君きみのね　果はてない夢ゆめがちゃんと　終おわりますように　君きみと好すきな人ひとが　百ひゃく年ねん続つづきますように　　僕ぼくの我慢がまんが　いつか実みを結むすび　果はてない波なみがちゃんと　止とまりますように　君きみと好すきな人ひとが　百ひゃく年ねん続つづきますように　　君きみと好すきな人ひとが百ひゃく年ねん続つづきますように。
ひとりひとりの心しんに深ふかく無限むげんの愛あいと力ちからで　世界せかいはひとつになれるさ　Oh,my friend　その日ひまで　励はげまし合あってゆこう　　今いまこそひとりひとりが　互たがいを認みとめ合あう時とき　Think,my friend　そうなれば　どれだけ豊ゆたかな精神せいしん(こころ)が宿やどるか Endlessly　　いつの日ひかわかるはずさ　平和へいわへの糧かてはいつも　ひとりひとりの心しんの中なかの　深ふかい愛あいと力ちからで創つくられると　　Through human love and determination　誰だれもがもっと強つよくなれる　Please my friend　その日ひまで　力ちからを合あわせてゆこう　　今いまこそひとりひとりが　世界せかいに目めを向むける時ときさ　Think,my friend　今日きょうまでに　どれだけ無意味むいみな戦争せんそう(あらそい)をしたか Endlessly　　いつの日ひか訪おとずれるさ　素晴すばらしい永遠えいえん(とわ)の天地てんち　ひとりひとりの心しんに深ふかく　熱あつい夢ゆめと勇気ゆうきがある限かぎり　　Think,my friend　今日きょうまでに　どれだけ無意味むいみな戦争せんそう(あらそい)をしたか Endlessly　　いつの日ひか訪おとずれるさ　素晴すばらしい永遠えいえん(とわ)の天地てんち　ひとりひとりの心しんに深ふかく　熱あつい夢ゆめと勇気ゆうきがある限かぎり　　いつの日ひかわかるはずさ　平和へいわへの糧かてはいつも　ひとりひとりの心しんの中なかの　深ふかい愛あいと力ちからで創つくられると	松崎まつざきしげる	Phill Perry・日本語にほんご詞し：吉田よしだ象ぞう	David Garfield	松崎まつざきしげる	無限むげんの愛あいと力ちからで　世界せかいはひとつになれるさ　Oh,my friend　その日ひまで　励はげまし合あってゆこう　　今いまこそひとりひとりが　互たがいを認みとめ合あう時とき　Think,my friend　そうなれば　どれだけ豊ゆたかな精神せいしん(こころ)が宿やどるか Endlessly　　いつの日ひかわかるはずさ　平和へいわへの糧かてはいつも　ひとりひとりの心しんの中なかの　深ふかい愛あいと力ちからで創つくられると　　Through human love and determination　誰だれもがもっと強つよくなれる　Please my friend　その日ひまで　力ちからを合あわせてゆこう　　今いまこそひとりひとりが　世界せかいに目めを向むける時ときさ　Think,my friend　今日きょうまでに　どれだけ無意味むいみな戦争せんそう(あらそい)をしたか Endlessly　　いつの日ひか訪おとずれるさ　素晴すばらしい永遠えいえん(とわ)の天地てんち　ひとりひとりの心しんに深ふかく　熱あつい夢ゆめと勇気ゆうきがある限かぎり　　Think,my friend　今日きょうまでに　どれだけ無意味むいみな戦争せんそう(あらそい)をしたか Endlessly　　いつの日ひか訪おとずれるさ　素晴すばらしい永遠えいえん(とわ)の天地てんち　ひとりひとりの心しんに深ふかく　熱あつい夢ゆめと勇気ゆうきがある限かぎり　　いつの日ひかわかるはずさ　平和へいわへの糧かてはいつも　ひとりひとりの心しんの中なかの　深ふかい愛あいと力ちからで創つくられると
For Your Loveそうじゃない Just For Your Love　君きみらしく　君きみでいてほしいだけ　うそじゃない Just For Your Love　心しんかばう　何なにかを求もとめているだけ　素肌すはだの君きみを　抱だきしめる　　Candle Light　揺ゆれる影かげ　罪つみな恋こいに　君きみはおびえながら　会あう度たびに　愛いとしさと辛からしさましてゆく　　Harbor Light　にじむ瞳ひとみで　君きみは今いま　迷まよいつづけている　さようならを　本気ほんきで言いえるくらいなら　心しんを無なくすほど　恋こいしない　愛あいさない　君きみを　　そうじゃない Just For Your Love　君きみらしく　君きみでいてほしいだけ　うそじゃない Just For Your Love　心しんかばう　何なにかを求もとめているだけ　素肌すはだの君きみを　抱だきしめる　　もしも　涙なみだ　こぼれるなら　この胸むねで　ふけばいい　強つよがりだけ　覚おぼえさせたね　時じが　いくら流ながれても　君きみの全すべてを　つつんでいたい　　そうじゃない Just For Your Love　君きみらしく　君きみでいてほしいだけ　うそじゃない Just For Your Love　心しんかばう　何なにかを求もとめているだけ　素肌すはだの君きみを　抱だきしめる　　そうじゃない Just For Your Love　君きみらしく　君きみでいてほしいだけ　うそじゃない Just For Your Love　心しんかばう　何なにかを求もとめているだけ　目めを閉とじて　強つよく抱だきしめる　　そうじゃない Just For Your Love　君きみらしく　君きみでいてほしいだけ　うそじゃない Just For Your Love　心しんかばう　何なにかを求もとめているだけ　素肌すはだの君きみを　抱だきしめる　　うそじゃない Just For Your Love	松崎まつざきしげる	笹本ささもと安やすし詞し	笹本ささもと安やすし詞し		そうじゃない Just For Your Love　君きみらしく　君きみでいてほしいだけ　うそじゃない Just For Your Love　心しんかばう　何なにかを求もとめているだけ　素肌すはだの君きみを　抱だきしめる　　Candle Light　揺ゆれる影かげ　罪つみな恋こいに　君きみはおびえながら　会あう度たびに　愛いとしさと辛からしさましてゆく　　Harbor Light　にじむ瞳ひとみで　君きみは今いま　迷まよいつづけている　さようならを　本気ほんきで言いえるくらいなら　心しんを無なくすほど　恋こいしない　愛あいさない　君きみを　　そうじゃない Just For Your Love　君きみらしく　君きみでいてほしいだけ　うそじゃない Just For Your Love　心しんかばう　何なにかを求もとめているだけ　素肌すはだの君きみを　抱だきしめる　　もしも　涙なみだ　こぼれるなら　この胸むねで　ふけばいい　強つよがりだけ　覚おぼえさせたね　時じが　いくら流ながれても　君きみの全すべてを　つつんでいたい　　そうじゃない Just For Your Love　君きみらしく　君きみでいてほしいだけ　うそじゃない Just For Your Love　心しんかばう　何なにかを求もとめているだけ　素肌すはだの君きみを　抱だきしめる　　そうじゃない Just For Your Love　君きみらしく　君きみでいてほしいだけ　うそじゃない Just For Your Love　心しんかばう　何なにかを求もとめているだけ　目めを閉とじて　強つよく抱だきしめる　　そうじゃない Just For Your Love　君きみらしく　君きみでいてほしいだけ　うそじゃない Just For Your Love　心しんかばう　何なにかを求もとめているだけ　素肌すはだの君きみを　抱だきしめる　　うそじゃない Just For Your Love
フォーリン・ラブ・アゲインガラスのスクリーン　見慣みなれた街まちの灯あかりも　滲にじんで揺ゆれてる　もみ消けすタバコの煙けむりのむこう　Fall in Love Again　夜よると雨あめのせいさ　君きみを帰かえしたくなかった　どちらからともなく　乗のり込こんだエレベーター　濡ぬれた指輪ゆびわをはずした君きみ　　時計とけいを気きにして　抱だき合あう二人ふたり哀かなしい　身体しんたいが離はなれて　僕ぼくは淋さびしく微笑びしょうってみせる　Fall in Love Again　誰だれも責ぜめはしない　二に人にんこのままでいたいけど　鏡かがみの中なかの君きみ　髪かみをとかす指ゆびに　細ほそい指輪ゆびわが光ひかってた　　Fall in Love Again　夜よると雨あめのせいさ　君きみの後姿うしろすがた　にじむよ　信号しんごうがかわって　君きみを乗のせたタクシー　窓まどの雫しずくに消きえてゆく	松崎まつざきしげる	佐藤さとう三樹みき夫おっと	杉山すぎやまトム		ガラスのスクリーン　見慣みなれた街まちの灯あかりも　滲にじんで揺ゆれてる　もみ消けすタバコの煙けむりのむこう　Fall in Love Again　夜よると雨あめのせいさ　君きみを帰かえしたくなかった　どちらからともなく　乗のり込こんだエレベーター　濡ぬれた指輪ゆびわをはずした君きみ　　時計とけいを気きにして　抱だき合あう二人ふたり哀かなしい　身体しんたいが離はなれて　僕ぼくは淋さびしく微笑びしょうってみせる　Fall in Love Again　誰だれも責ぜめはしない　二に人にんこのままでいたいけど　鏡かがみの中なかの君きみ　髪かみをとかす指ゆびに　細ほそい指輪ゆびわが光ひかってた　　Fall in Love Again　夜よると雨あめのせいさ　君きみの後姿うしろすがた　にじむよ　信号しんごうがかわって　君きみを乗のせたタクシー　窓まどの雫しずくに消きえてゆく
My SongWoo…しゃがれた声こえで　今夜こんや…熱あつく歌うたえば　そうさ…夢ゆめに出で逢あえる　Let's Sing A Song　　悩なやんでも　始はじまらない　悲かなしみも　吹ふき飛とばせ　　金かねじゃ買かえない幸しあわせ　きっと心しんが求もとめてるんだろ？　少すこし疲つかれてんじゃない？ Oh My Friend　　グッとバーボン空あけたら　遠とおい夢見ゆめみた日ひのあのメロディー　胸むねを焦こがすだろう　　だから…カカト鳴ならして　今夜こんや…　感かんじるままに　そうさ…陽気ようきに騒さわごう　Let's Sing A Song　　振ふり向むけば　曲まがりくねった　長ながい道みち　歩あるいてた　　過すぎた日々ひびを悔くやんでも　別べつに明日あしたが変かわる訳わけじゃない　風ふうに吹ふかれるまま…Oh My Life　　歌うたとギターを抱かかえて　遥はるか町まちから町まちへと流ながれる　旅たびは終おわらない　　だから…しゃがれた声こえで　今夜こんや…　熱あつく歌うたえば　そうさ…夢ゆめに出で逢あえる　Let's Sing A Song　　Woo…しゃがれた声こえで　今夜こんや…　熱あつく歌うたえば　そうさ…夢ゆめに出で逢あえる　Let's Sing A Song　　悩なやんでも　始はじまらない　悲かなしみも　吹ふき飛とばせ　　金かねじゃ買かえない幸しあわせ　きっと心しんが求もとめてるんだろ？　少すこし疲つかれてんじゃない？ Oh My Friend　　グッとバーボン空あけたら　遠とおい夢見ゆめみた日ひのあのメロディー　胸むねを焦こがすだろう Oh My Dream　　歌うたとギターを抱かかえて　遥はるか町まちから町まちへと流ながれる　旅たびは終おわらない　　Woo…しゃがれた声こえで　今夜こんや…　熱あつく歌うたえば　そうさ…夢ゆめに出で逢あえる　Let's Sing A Song　　Let's Sing A Song	松崎まつざきしげる	池永いけなが康やすし記き	松崎まつざきしげる		Woo…しゃがれた声こえで　今夜こんや…熱あつく歌うたえば　そうさ…夢ゆめに出で逢あえる　Let's Sing A Song　　悩なやんでも　始はじまらない　悲かなしみも　吹ふき飛とばせ　　金かねじゃ買かえない幸しあわせ　きっと心しんが求もとめてるんだろ？　少すこし疲つかれてんじゃない？ Oh My Friend　　グッとバーボン空あけたら　遠とおい夢見ゆめみた日ひのあのメロディー　胸むねを焦こがすだろう　　だから…カカト鳴ならして　今夜こんや…　感かんじるままに　そうさ…陽気ようきに騒さわごう　Let's Sing A Song　　振ふり向むけば　曲まがりくねった　長ながい道みち　歩あるいてた　　過すぎた日々ひびを悔くやんでも　別べつに明日あしたが変かわる訳わけじゃない　風ふうに吹ふかれるまま…Oh My Life　　歌うたとギターを抱かかえて　遥はるか町まちから町まちへと流ながれる　旅たびは終おわらない　　だから…しゃがれた声こえで　今夜こんや…　熱あつく歌うたえば　そうさ…夢ゆめに出で逢あえる　Let's Sing A Song　　Woo…しゃがれた声こえで　今夜こんや…　熱あつく歌うたえば　そうさ…夢ゆめに出で逢あえる　Let's Sing A Song　　悩なやんでも　始はじまらない　悲かなしみも　吹ふき飛とばせ　　金かねじゃ買かえない幸しあわせ　きっと心しんが求もとめてるんだろ？　少すこし疲つかれてんじゃない？ Oh My Friend　　グッとバーボン空あけたら　遠とおい夢見ゆめみた日ひのあのメロディー　胸むねを焦こがすだろう Oh My Dream　　歌うたとギターを抱かかえて　遥はるか町まちから町まちへと流ながれる　旅たびは終おわらない　　Woo…しゃがれた声こえで　今夜こんや…　熱あつく歌うたえば　そうさ…夢ゆめに出で逢あえる　Let's Sing A Song　　Let's Sing A Song
マイ・ラブあの時ときまだ俺おれは　世間せけん知しらずだった　今いまじゃはずかしい　想おもい出でさ　この小ちいさな町まちで　人ひとごみにもまれて　働はたらく俺おれ君くんにも見みせたいよ　I gave you my love　I gave you my love　離はなれても　君きみのことは忘わすれないよ　愛あいは今いまも　I gave you my love　　君きみを食くわせられる　男おとこになりたくて　待まっていてくれと　ここに来きた　わかってくれるだろう　男おとこの意地いじなのさ　油あぶらにまみれている俺おれさ　I gave you my love　I gave you my love　別わかれても　君きみを想おもい生いきているよ　愛あいは今いまも　I gave you my love　I gave you my love　別わかれても　君きみを想おもい生いきてるよ	松崎まつざきしげる	山上さんじょう路ろ夫おっと	都倉とくら俊一しゅんいち		あの時ときまだ俺おれは　世間せけん知しらずだった　今いまじゃはずかしい　想おもい出でさ　この小ちいさな町まちで　人ひとごみにもまれて　働はたらく俺おれ君くんにも見みせたいよ　I gave you my love　I gave you my love　離はなれても　君きみのことは忘わすれないよ　愛あいは今いまも　I gave you my love　　君きみを食くわせられる　男おとこになりたくて　待まっていてくれと　ここに来きた　わかってくれるだろう　男おとこの意地いじなのさ　油あぶらにまみれている俺おれさ　I gave you my love　I gave you my love　別わかれても　君きみを想おもい生いきているよ　愛あいは今いまも　I gave you my love　I gave you my love　別わかれても　君きみを想おもい生いきてるよ
My love songよりそう二に人にんに　ささやく星ほしさえ　見みつめ合あう　ときめきは　映画えいがのように　　さりげなく君きみを　感かんじていたいよ　どんな時ときも　離はなしたくない　　逢あうたびに　君きみがまぶしすぎるから　やさしさで　抱だきしめて　すぎてゆく　時ときを止とめて　かぎりない愛あいを告つげる　　My love　歌うたうよ　My love　君きみのために　My love　力ちからの限かぎり　この愛あいのすべて　　にぎりしめた指ゆび　ふるわす夜よるなら　君きみが胸むねに　明あかりともすよ　　輝かがやいた君きみのやさしいほほえみに　おどけてみせるけど　帰かえり道みち　無口むくちになる　僕ぼくを君きみが見みている　　My love　男おとこは　My love　夢ゆめを抱だいた　My love　少年しょうねんだから　抱だきしめておくれ　　My love　歌うたうよ　My love　君きみのために　My love　力ちからの限かぎり　この愛あいのすべて　　My love　歌うたうよ　My love　君きみのために　My love　熱あつい想おもいを　この愛あいのすべて	松崎まつざきしげる	椎名しいな可憐かれん・松崎まつざきしげる	松本まつもと俊明としあき		よりそう二に人にんに　ささやく星ほしさえ　見みつめ合あう　ときめきは　映画えいがのように　　さりげなく君きみを　感かんじていたいよ　どんな時ときも　離はなしたくない　　逢あうたびに　君きみがまぶしすぎるから　やさしさで　抱だきしめて　すぎてゆく　時ときを止とめて　かぎりない愛あいを告つげる　　My love　歌うたうよ　My love　君きみのために　My love　力ちからの限かぎり　この愛あいのすべて　　にぎりしめた指ゆび　ふるわす夜よるなら　君きみが胸むねに　明あかりともすよ　　輝かがやいた君きみのやさしいほほえみに　おどけてみせるけど　帰かえり道みち　無口むくちになる　僕ぼくを君きみが見みている　　My love　男おとこは　My love　夢ゆめを抱だいた　My love　少年しょうねんだから　抱だきしめておくれ　　My love　歌うたうよ　My love　君きみのために　My love　力ちからの限かぎり　この愛あいのすべて　　My love　歌うたうよ　My love　君きみのために　My love　熱あつい想おもいを　この愛あいのすべて
また逢あう日ひまでまた逢あう日ひまで　逢あえる時ときまで　別わかれのそのわけは　話はなしたくない　なぜかさみしいだけ　なぜかむなしいだけ　たがいに傷きずつき　すべてをなくすから　ふたりでドアをしめて　ふたりで名前なまえ消けして　その時とき心しんは何なにかを話はなすだろう　　また逢あう日ひまで　逢あえる時ときまで　あなたは何処どこにいて　何なにをしてるの　それは知しりたくない　それはききたくない　たがいに気きづかい　昨日きのうにもどるから　ふたりでドアをしめて　ふたりで名前なまえ消けして　その時とき心しんは何なにかを話はなすだろう　　ふたりでドアをしめて　ふたりで名前なまえ消けして　その時とき心しんは何なにかを話はなすだろう	松崎まつざきしげる	阿久あく悠ゆう	筒美つつみ京平きょうへい	鈴木すずき豪つよし	また逢あう日ひまで　逢あえる時ときまで　別わかれのそのわけは　話はなしたくない　なぜかさみしいだけ　なぜかむなしいだけ　たがいに傷きずつき　すべてをなくすから　ふたりでドアをしめて　ふたりで名前なまえ消けして　その時とき心しんは何なにかを話はなすだろう　　また逢あう日ひまで　逢あえる時ときまで　あなたは何処どこにいて　何なにをしてるの　それは知しりたくない　それはききたくない　たがいに気きづかい　昨日きのうにもどるから　ふたりでドアをしめて　ふたりで名前なまえ消けして　その時とき心しんは何なにかを話はなすだろう　　ふたりでドアをしめて　ふたりで名前なまえ消けして　その時とき心しんは何なにかを話はなすだろう
真夜中まよなかのエレベーター夜よるのロビーに映うつる　冷つめたいランプの青あお　煙草たばこを消けして　そっとくちづけ　今日きょうの別わかれが来くる　今日きょうまでの僕達ぼくたちが　明日あしたからは想おもい出でに　変かわってしまう　そんな気きがする　四角しかくい箱はこに乗のる　部屋へやの鍵かぎはかけないで　エレベーターが降おりるまでは　僕ぼくの心しんを鍵かぎの音おとで　閉とざさないで欲ほしい　　愛あいというには寒さむく　恋こいというには熱あつい　二人ふたりのことを　知しっているのは　夜よるの静しずけさだけ　扉とびらが開ひらけ(あ)いて君きみは　後うしろ向むきに手てを振ふり　声こえを出ださずに　さよなら言いって　つらい別わかれが来くる　　部屋へやの鍵かぎはかけないで　エレベーターが降おりるまでは　僕ぼくの心しんを鍵かぎの音おとで　閉とざさないで欲ほしい	松崎まつざきしげる	喜多きた条じょう忠ただし	都倉とくら俊一しゅんいち		夜よるのロビーに映うつる　冷つめたいランプの青あお　煙草たばこを消けして　そっとくちづけ　今日きょうの別わかれが来くる　今日きょうまでの僕達ぼくたちが　明日あしたからは想おもい出でに　変かわってしまう　そんな気きがする　四角しかくい箱はこに乗のる　部屋へやの鍵かぎはかけないで　エレベーターが降おりるまでは　僕ぼくの心しんを鍵かぎの音おとで　閉とざさないで欲ほしい　　愛あいというには寒さむく　恋こいというには熱あつい　二人ふたりのことを　知しっているのは　夜よるの静しずけさだけ　扉とびらが開ひらけ(あ)いて君きみは　後うしろ向むきに手てを振ふり　声こえを出ださずに　さよなら言いって　つらい別わかれが来くる　　部屋へやの鍵かぎはかけないで　エレベーターが降おりるまでは　僕ぼくの心しんを鍵かぎの音おとで　閉とざさないで欲ほしい
見上みあげてごらん夜よるの星ほしを見上みあげてごらん夜よるの星ほしを　小ちいさな星ほしの　小ちいさな光ひかりが　ささやかな幸しあわせをうたってる　　見上みあげてごらん夜よるの星ほしを　ボクらのように　名なもない星ほしが　ささやかな幸しあわせを祈いのってる　　手てをつなごうボクと　おいかけよう夢ゆめを　二人ふたりなら　苦くるしくなんかないさ　　見上みあげてごらん夜よるの星ほしを　小ちいさな星ほしの　小ちいさな光ひかりが　ささやかな幸しあわせをうたってる　　見上みあげてごらん夜よるの星ほしを　ボクらのように名なもない星ほしが　ささやかな幸しあわせを祈いのってる	松崎まつざきしげる	永えい六輔ろくすけ	いずみたく	鈴木すずき豪つよし	見上みあげてごらん夜よるの星ほしを　小ちいさな星ほしの　小ちいさな光ひかりが　ささやかな幸しあわせをうたってる　　見上みあげてごらん夜よるの星ほしを　ボクらのように　名なもない星ほしが　ささやかな幸しあわせを祈いのってる　　手てをつなごうボクと　おいかけよう夢ゆめを　二人ふたりなら　苦くるしくなんかないさ　　見上みあげてごらん夜よるの星ほしを　小ちいさな星ほしの　小ちいさな光ひかりが　ささやかな幸しあわせをうたってる　　見上みあげてごらん夜よるの星ほしを　ボクらのように名なもない星ほしが　ささやかな幸しあわせを祈いのってる
めぐり逢あうとき吹ふき過すぎる風ふうに凍こごえてるひとを　抱いだき寄よせて告つげる　春はるは近ちかいと 人間にんげんは弱よわく流ながされていても　ただ一ひとつ愛あいは花はなを咲さかせる　くちびるに熱あつい歌うたをくり返がえして　こころに燃もえたたせる　あなたと出会であえたことが運命うんめいであれば　あなたに出会であえたことを幸福こうふくにかえてみたい　　長なが過すぎる夜よるがようやく明あけて　微笑ほほえみで話はなす夢ゆめは見みたかと　昨日きのうより今日きょうが今日きょうよりも明日あしたが　少すこしだけ夢ゆめに近ちかくいられる　ほとばしる熱あつい涙なみだあるうちなら　男おとこでありつづける　奇跡きせきは一いち度どでいいとあなたを抱だいて　奇跡きせきを信しんじるようにこのままを神かみに祈いのる　　あなたと出会であえたことが運命うんめいであれば　あなたに出会であえたことを幸福こうふくにかえてみたい	松崎まつざきしげる	阿久あく悠ゆう	長部おさべ正和まさかず		吹ふき過すぎる風ふうに凍こごえてるひとを　抱いだき寄よせて告つげる　春はるは近ちかいと 人間にんげんは弱よわく流ながされていても　ただ一ひとつ愛あいは花はなを咲さかせる　くちびるに熱あつい歌うたをくり返がえして　こころに燃もえたたせる　あなたと出会であえたことが運命うんめいであれば　あなたに出会であえたことを幸福こうふくにかえてみたい　　長なが過すぎる夜よるがようやく明あけて　微笑ほほえみで話はなす夢ゆめは見みたかと　昨日きのうより今日きょうが今日きょうよりも明日あしたが　少すこしだけ夢ゆめに近ちかくいられる　ほとばしる熱あつい涙なみだあるうちなら　男おとこでありつづける　奇跡きせきは一いち度どでいいとあなたを抱だいて　奇跡きせきを信しんじるようにこのままを神かみに祈いのる　　あなたと出会であえたことが運命うんめいであれば　あなたに出会であえたことを幸福こうふくにかえてみたい
木蘭もくれんの涙なみだ逢あいたくて　逢あいたくて　この胸むねのささやきが　あなたを探さがしている　あなたを呼よんでいる　　いつまでも　いつまでも　側がわにいると　言いってた　あなたは嘘うそつきだね　心しんは置おき去ざりに　　いとしさの花はな籠かご　抱かかえては　微笑ほほえんだ　あなたを見みつめてた　遠とおい春はるの日々ひび　　やさしさを紡つむいで　織おりあげた　恋こいの羽根はね　緑みどりの風かぜが吹ふく　丘おかによりそって　　やがて　時ときはゆき過すぎ　幾いく度目どめかの春はるの日ひ　あなたは眠ねむる様ように　空そらへと旅立たびだった　　いつまでも　いつまでも　側がわにいると　言いってた　あなたは嘘うそつきだね　わたしを　置おき去ざりに　　木蘭もくれんのつぼみが　開ひらくのを見みるたびに　あふれだす涙なみだは　夢ゆめのあとさきに　　あなたが　来きたがってた　この丘おかにひとりきり　さよならと言いいかけて　何なん度ども振ふり返かえる　　逢あいたくて　逢あいたくて　この胸むねのささやきが　あなたを探さがしている　あなたを呼よんでいる　　いつまでも　いつまでも　側がわにいると　言いってた　あなたは嘘うそつきだね　わたしを置おき去ざりに	松崎まつざきしげる	山田やまだひろし	柿沼かきぬま清史きよし	鈴木すずき豪つよし	逢あいたくて　逢あいたくて　この胸むねのささやきが　あなたを探さがしている　あなたを呼よんでいる　　いつまでも　いつまでも　側がわにいると　言いってた　あなたは嘘うそつきだね　心しんは置おき去ざりに　　いとしさの花はな籠かご　抱かかえては　微笑ほほえんだ　あなたを見みつめてた　遠とおい春はるの日々ひび　　やさしさを紡つむいで　織おりあげた　恋こいの羽根はね　緑みどりの風かぜが吹ふく　丘おかによりそって　　やがて　時ときはゆき過すぎ　幾いく度目どめかの春はるの日ひ　あなたは眠ねむる様ように　空そらへと旅立たびだった　　いつまでも　いつまでも　側がわにいると　言いってた　あなたは嘘うそつきだね　わたしを　置おき去ざりに　　木蘭もくれんのつぼみが　開ひらくのを見みるたびに　あふれだす涙なみだは　夢ゆめのあとさきに　　あなたが　来きたがってた　この丘おかにひとりきり　さよならと言いいかけて　何なん度ども振ふり返かえる　　逢あいたくて　逢あいたくて　この胸むねのささやきが　あなたを探さがしている　あなたを呼よんでいる　　いつまでも　いつまでも　側がわにいると　言いってた　あなたは嘘うそつきだね　わたしを置おき去ざりに
モーニング・プリーズ淡あわいブルーは夜明よあけ前まえの空そら　白しろいカーテン透とおして見みれば　ベッドの中なかで目覚めざめそうな　おまえの寝顔ねがおに　窓辺まどべの風ふう　Let me Kiss again　あどけない　そのほほに　ゆうべの余韻よいん　今いまも残のこしてる　ひとりぼっちの海うみが好すきと　おまえは渚なぎさを歩あるいてた　ふれあう愛あいはつかの間まだけ　夢ゆめに抱いだかれて今いまは眠ねむれ　　起おこすにはまだ早はやすぎると　静しずけさに時計とけいの音おとだけ　少すこし寒さむくて毛布もうふたどれば　おまえを抱だいてた　そのぬくもり　Let me Kiss again　輝かがやいた　その素肌すはだ　先さきに目覚めざめた　俺おれを酔よわせてる　おまえが朝あさを気きづく前まえに　静しずかに窓まどを閉しめよう　ふれあう愛あいはつかの間まだけ　夢ゆめに抱いだかれて今いまは眠ねむれ　　おまえが朝あさを気きづく前まえに　一人ひとりで部屋へやを出でて行いこう　ふれあう愛あいはつかの間まだけ　夢ゆめに抱いだかれて今いまは眠ねむれ	松崎まつざきしげる	竜りゅう真知子まちこ・松崎まつざきしげる	木戸きどやすひろ		淡あわいブルーは夜明よあけ前まえの空そら　白しろいカーテン透とおして見みれば　ベッドの中なかで目覚めざめそうな　おまえの寝顔ねがおに　窓辺まどべの風ふう　Let me Kiss again　あどけない　そのほほに　ゆうべの余韻よいん　今いまも残のこしてる　ひとりぼっちの海うみが好すきと　おまえは渚なぎさを歩あるいてた　ふれあう愛あいはつかの間まだけ　夢ゆめに抱いだかれて今いまは眠ねむれ　　起おこすにはまだ早はやすぎると　静しずけさに時計とけいの音おとだけ　少すこし寒さむくて毛布もうふたどれば　おまえを抱だいてた　そのぬくもり　Let me Kiss again　輝かがやいた　その素肌すはだ　先さきに目覚めざめた　俺おれを酔よわせてる　おまえが朝あさを気きづく前まえに　静しずかに窓まどを閉しめよう　ふれあう愛あいはつかの間まだけ　夢ゆめに抱いだかれて今いまは眠ねむれ　　おまえが朝あさを気きづく前まえに　一人ひとりで部屋へやを出でて行いこう　ふれあう愛あいはつかの間まだけ　夢ゆめに抱いだかれて今いまは眠ねむれ
YAH YAH YAH必かならず手てに入いれたいものは　誰だれにも知しられたくない　百ひゃくある甘あまそうな話はなしなら　一いち度どはふれてみたいさ　勇気ゆうきだ愛あいだと騒さわぎ立たてずに　その気きになればいい　　掴つかんだ拳こぶしを使つかえずに　言葉ことばをなくしてないかい　傷きずつけられたら牙きばをむけ　自分じぶんを失しつくさぬために　今いまから一緒いっしょに　これから一緒いっしょに殴なぐりに行いこうか　　YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH　YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH　　いっそ激はげしく切きればいい　丸まるい刃ははなお痛いたい　後のちに残のこる傷跡きずあとは　無理むりには隠かくせはしない　夜明よあけだ朝あさだと騒さわぎ立たてずに　その眼めを開あければいい　　生いきることは哀かなしいかい　信しんじる言葉ことばはないかい　わずかな力ちからが沈しずまぬ限かぎり　涙なみだはいつも振ふり切きれる　今いまからそいつを　これからそいつを殴なぐりに行いこうか　　YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH　YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH　　hang in there！　病やまない心しんで　hang in there！　消きえない心しんで　　首くびにかかった (拳こぶしをツンと伸のばして)　Tてぃーシャツを脱ぬぐように (強つよく強つよく突つき出だすように)　胸むねにしまった (拳こぶしをツンと伸のばして)　季き節ぶしを抱いだくように (強つよく　強つよく ah,ah,ah,ah)　YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH　YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH　　YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH　(hang in there！　病やまない心しんで)　YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH　(hang in there！　消きえない心しんで)	松崎まつざきしげる	飛鳥あすか涼すずか	飛鳥あすか涼すずか		必かならず手てに入いれたいものは　誰だれにも知しられたくない　百ひゃくある甘あまそうな話はなしなら　一いち度どはふれてみたいさ　勇気ゆうきだ愛あいだと騒さわぎ立たてずに　その気きになればいい　　掴つかんだ拳こぶしを使つかえずに　言葉ことばをなくしてないかい　傷きずつけられたら牙きばをむけ　自分じぶんを失しつくさぬために　今いまから一緒いっしょに　これから一緒いっしょに殴なぐりに行いこうか　　YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH　YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH　　いっそ激はげしく切きればいい　丸まるい刃ははなお痛いたい　後のちに残のこる傷跡きずあとは　無理むりには隠かくせはしない　夜明よあけだ朝あさだと騒さわぎ立たてずに　その眼めを開あければいい　　生いきることは哀かなしいかい　信しんじる言葉ことばはないかい　わずかな力ちからが沈しずまぬ限かぎり　涙なみだはいつも振ふり切きれる　今いまからそいつを　これからそいつを殴なぐりに行いこうか　　YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH　YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH　　hang in there！　病やまない心しんで　hang in there！　消きえない心しんで　　首くびにかかった (拳こぶしをツンと伸のばして)　Tてぃーシャツを脱ぬぐように (強つよく強つよく突つき出だすように)　胸むねにしまった (拳こぶしをツンと伸のばして)　季き節ぶしを抱いだくように (強つよく　強つよく ah,ah,ah,ah)　YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH　YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH　　YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH　(hang in there！　病やまない心しんで)　YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH　(hang in there！　消きえない心しんで)
夢ゆめで逢あえたら夢ゆめでもし逢あえたら　素敵すてきなことね　あなたに逢あえるまで　眠ねむり続つづけたい　　あなたは　わたしから遠とおく離はなれているけど　逢あいたくなったら　まぶたをとじるの　　夢ゆめでもし逢あえたら　素敵すてきなことね　あなたに逢あえるまで　眠ねむり続つづけたい　　うすむらさき色しょくした　深ふかい眠ねむりに落おち込こみ　わたしは 駆かけ出だして　あなたを探さがしてる　　夢ゆめでもし逢あえたら　素敵すてきなことね　あなたに逢あえるまで　眠ねむり続つづけたい　　春風しゅんぷうそよそよ　右みぎのほほをなで　あなたは私わたしの　もとへかけてくる　　夢ゆめでもし逢あえたら　素敵すてきなことね　あなたに逢あえるまで　眠ねむり続つづけたい	松崎まつざきしげる	大瀧おおたき詠一えいいち	大瀧おおたき詠一えいいち	鈴木すずき豪つよし	夢ゆめでもし逢あえたら　素敵すてきなことね　あなたに逢あえるまで　眠ねむり続つづけたい　　あなたは　わたしから遠とおく離はなれているけど　逢あいたくなったら　まぶたをとじるの　　夢ゆめでもし逢あえたら　素敵すてきなことね　あなたに逢あえるまで　眠ねむり続つづけたい　　うすむらさき色しょくした　深ふかい眠ねむりに落おち込こみ　わたしは 駆かけ出だして　あなたを探さがしてる　　夢ゆめでもし逢あえたら　素敵すてきなことね　あなたに逢あえるまで　眠ねむり続つづけたい　　春風しゅんぷうそよそよ　右みぎのほほをなで　あなたは私わたしの　もとへかけてくる　　夢ゆめでもし逢あえたら　素敵すてきなことね　あなたに逢あえるまで　眠ねむり続つづけたい
夢ゆめに隠かくれましょ想おもい出ではいつも　タバコの煙けむさ　ゆらゆらと　消きえてゆく　うつろな夜よるに　　何なにもかもが　嫌いやになったら　そっとひとりで　夢ゆめに隠かくれましょ　　天国てんごくのドアが　月夜つきよに浮うかんで　この頃ころさ　人生じんせいの　味あじを知しったのは…　　ほのかに酔よう　孤独こどくな奴やつと　踊おどりながら　夢ゆめに隠かくれましょ　　なつかしい顔かおが　移うつり気ぎな雲くもに　浮うかんでは　消きえてゆく　ウィスキーな夜よるに　　どんな愛あいも　寂さびしがり屋やさ　そんな夜よるは　夢ゆめに隠かくれましょ　　今夜こんやもまた　夢ゆめに隠かくれましょ	松崎まつざきしげる	吉田よしだ象ぞう	松崎まつざきしげる	鈴木すずき豪つよし	想おもい出ではいつも　タバコの煙けむさ　ゆらゆらと　消きえてゆく　うつろな夜よるに　　何なにもかもが　嫌いやになったら　そっとひとりで　夢ゆめに隠かくれましょ　　天国てんごくのドアが　月夜つきよに浮うかんで　この頃ころさ　人生じんせいの　味あじを知しったのは…　　ほのかに酔よう　孤独こどくな奴やつと　踊おどりながら　夢ゆめに隠かくれましょ　　なつかしい顔かおが　移うつり気ぎな雲くもに　浮うかんでは　消きえてゆく　ウィスキーな夜よるに　　どんな愛あいも　寂さびしがり屋やさ　そんな夜よるは　夢ゆめに隠かくれましょ　　今夜こんやもまた　夢ゆめに隠かくれましょ
夜更よふけの街まちで聞きこえる歌うたタバコの火ひを消けして　ため息いきついて　今夜こんやはちっとも酔よえないなんて　何なにか理由りゆうがあるんだろう　もう一いち杯はいだけ飲のんでから帰かえろう　土曜どようの夜よるだもの　この店みせでさよならしたら　一人ひとりの部屋へやで眠ねむるだけだから　　夜更よふけの街まちで聞きこえる歌うたは　過すぎた昔むかししの恋こいの歌うたばかり　路地ろじ裏うらのこの店みせも　今夜こんやは悲かなしいお祭まつり騒さわぎ　もう一いち杯はいだけ飲のんで帰かえろう　一人ひとりの部屋へやで眠ねむるだけだから　　いつかおまえがこの店みせで　打うち明あけ話ばなし　あの子こはあれからどうしたんだい　別わかれてしまったんだね　ほんとは僕ぼくも好すきだったんだよ　土曜どようの夜よるだったね　この店みせでさよならしたあと　一人ひとりの部屋へやで泣ないたっけ　　夜更よふけの街まちで聞きこえる歌うたは　過すぎた昔むかししの恋こいの歌うたばかり　路地ろじ裏うらのこの店みせも　今夜こんやは悲かなしいお祭まつり騒さわぎ　もう一いち杯はいだけ飲のんで帰かえろう　一人ひとりの部屋へやで眠ねむるだけだから　　もう一いち杯はいだけ飲のんで帰かえろう　一人ひとりの部屋へやで眠ねむるだけだから	松崎まつざきしげる	佐藤さとう三樹みき夫おっと	佐藤さとう三樹みき夫おっと		タバコの火ひを消けして　ため息いきついて　今夜こんやはちっとも酔よえないなんて　何なにか理由りゆうがあるんだろう　もう一いち杯はいだけ飲のんでから帰かえろう　土曜どようの夜よるだもの　この店みせでさよならしたら　一人ひとりの部屋へやで眠ねむるだけだから　　夜更よふけの街まちで聞きこえる歌うたは　過すぎた昔むかししの恋こいの歌うたばかり　路地ろじ裏うらのこの店みせも　今夜こんやは悲かなしいお祭まつり騒さわぎ　もう一いち杯はいだけ飲のんで帰かえろう　一人ひとりの部屋へやで眠ねむるだけだから　　いつかおまえがこの店みせで　打うち明あけ話ばなし　あの子こはあれからどうしたんだい　別わかれてしまったんだね　ほんとは僕ぼくも好すきだったんだよ　土曜どようの夜よるだったね　この店みせでさよならしたあと　一人ひとりの部屋へやで泣ないたっけ　　夜更よふけの街まちで聞きこえる歌うたは　過すぎた昔むかししの恋こいの歌うたばかり　路地ろじ裏うらのこの店みせも　今夜こんやは悲かなしいお祭まつり騒さわぎ　もう一いち杯はいだけ飲のんで帰かえろう　一人ひとりの部屋へやで眠ねむるだけだから　　もう一いち杯はいだけ飲のんで帰かえろう　一人ひとりの部屋へやで眠ねむるだけだから
RIDE ON TIME青あおい水平すいへい線せんを　いま駆かけ抜ぬけてく　とぎすまされた　時じ(とき)の流ながれ感かんじて　　AH　ときめきへと　動うごき出だす世界せかいは　忘わすれかけてた　遠とおい夢ゆめの訪おとずれ　　RIDE ON TIME　さまよう想おもいなら　やさしく受うけ止とめて　そっと包つつんで　RIDE ON TIME　心しんに火ひを点つけて　あふれる喜よろこびに　拡ひろがれ RIDE ON TIME　　僕ぼくの輝かがやく未来みらい　さあ回まわりはじめて　虚うつろな日々ひびも　全すべて愛あいに溶とけ込こむ　　AH　何なにという朝あさ　今いますぐ君きみのもと　届とどけに行いこう　燃もえる心しん迷まよわず　　RIDE ON TIME　時じよ走はしり出だせ　愛あいよ光ひかり出しゅっせ　目めもくらむ程ほど　RIDE ON TIME　心しんに火ひを点つけて　飛とび立たつ魂たましいに送おくるよ RIDE ON TIME　　届とどけに行いこう　燃もえる心しん今いまこそ　　RIDE ON TIME　時じよ走はしり出だせ　愛あいよ光ひかり出しゅっせ　目めもくらむ程ほど　RIDE ON TIME　心しんに火ひを点つけて　飛とび立たつ魂たましいに送おくるよ RIDE ON TIME　　RIDE ON TIME　さまよう想おもいなら　やさしく受うけ止とめて　そっと包つつんで　RIDE ON TIME　心しんに火ひを点つけて　あふれる喜よろこびに　拡ひろがれ RIDE ON TIME　　RIDE ON TIME	松崎まつざきしげる	山下やました達郎たつお	山下やました達郎たつお	鈴木すずき豪つよし	青あおい水平すいへい線せんを　いま駆かけ抜ぬけてく　とぎすまされた　時じ(とき)の流ながれ感かんじて　　AH　ときめきへと　動うごき出だす世界せかいは　忘わすれかけてた　遠とおい夢ゆめの訪おとずれ　　RIDE ON TIME　さまよう想おもいなら　やさしく受うけ止とめて　そっと包つつんで　RIDE ON TIME　心しんに火ひを点つけて　あふれる喜よろこびに　拡ひろがれ RIDE ON TIME　　僕ぼくの輝かがやく未来みらい　さあ回まわりはじめて　虚うつろな日々ひびも　全すべて愛あいに溶とけ込こむ　　AH　何なにという朝あさ　今いますぐ君きみのもと　届とどけに行いこう　燃もえる心しん迷まよわず　　RIDE ON TIME　時じよ走はしり出だせ　愛あいよ光ひかり出しゅっせ　目めもくらむ程ほど　RIDE ON TIME　心しんに火ひを点つけて　飛とび立たつ魂たましいに送おくるよ RIDE ON TIME　　届とどけに行いこう　燃もえる心しん今いまこそ　　RIDE ON TIME　時じよ走はしり出だせ　愛あいよ光ひかり出しゅっせ　目めもくらむ程ほど　RIDE ON TIME　心しんに火ひを点つけて　飛とび立たつ魂たましいに送おくるよ RIDE ON TIME　　RIDE ON TIME　さまよう想おもいなら　やさしく受うけ止とめて　そっと包つつんで　RIDE ON TIME　心しんに火ひを点つけて　あふれる喜よろこびに　拡ひろがれ RIDE ON TIME　　RIDE ON TIME
Love雨上あめあがりの小ちいさな公園こうえん　そよ風かぜにゆれる木こもれ日び　水みずたまりをさけながら君きみは　手てを引ひき寄よせ微笑ほほえみかけた　　そんな小ちいさなしあわせ　心しんのまま　　And I want to let you know　Just how I feel for you memories of yesterday　Will live forever more　You give your heart you show how much you care　And I thank you for the gift of your love　　緑みどりをつたうしずくは陽ひざしに　輝かがやきながらこぼれてゆく　肩かたにまわした腕うでにまた一ひとつ　二人ふたりで空そらを見上みあげていた　　そんな小ちいさなしあわせ　心しんのまま　　And I want to let you know　Just how I feel for you memories of yesterday　Will live forever more　You give your heart you show how much you care　And I thank you for the gift of your love　　そんな小ちいさなしあわせ　心しんのまま　　And I want to let you know　Just how I feel for you memories of yesterday　Will live forever more　You give your heart you show how much you care　And I thank you for the gift of your love　　Thank you for your love　Thank you for your love　　Thank you for the gift of your love...	松崎まつざきしげる	笹本ささもと安やすし詞し・Tracy Smiht	笹本ささもと安やすし詞し		雨上あめあがりの小ちいさな公園こうえん　そよ風かぜにゆれる木こもれ日び　水みずたまりをさけながら君きみは　手てを引ひき寄よせ微笑ほほえみかけた　　そんな小ちいさなしあわせ　心しんのまま　　And I want to let you know　Just how I feel for you memories of yesterday　Will live forever more　You give your heart you show how much you care　And I thank you for the gift of your love　　緑みどりをつたうしずくは陽ひざしに　輝かがやきながらこぼれてゆく　肩かたにまわした腕うでにまた一ひとつ　二人ふたりで空そらを見上みあげていた　　そんな小ちいさなしあわせ　心しんのまま　　And I want to let you know　Just how I feel for you memories of yesterday　Will live forever more　You give your heart you show how much you care　And I thank you for the gift of your love　　そんな小ちいさなしあわせ　心しんのまま　　And I want to let you know　Just how I feel for you memories of yesterday　Will live forever more　You give your heart you show how much you care　And I thank you for the gift of your love　　Thank you for your love　Thank you for your love　　Thank you for the gift of your love...
Run & Run見みつめて行いこう　信しんじて行いこう　二度にどとないこの時ときを　もう振ふり返かえらない　昨日きのうの涙なみだは遠とおい空そらに投なげた　あの時とき　心しんに決きめた道みちをこの足あしで走はしろう　ひたすらに夢ゆめを見みて　　思おもい通どおりにならない事ことが願ねがいを強つよめてく　今いまを大事だいじに重かさねた分ぶんだけ　笑顔えがおが輝かがやく　この風ふう　明日あしたも吹ふかせようよ　必かならず届とどくよ　遠とおくないもうすぐさ Wow　　RUN & RUN & RUN & RUN　思おもうままに　そう力りょくの限かぎり　大地だいちを蹴けって　どこまでも　RUN & RUN & RUN & RUN　忘わすれないで　そう全すべてが夢ゆめに　つながっている事ことを　　雨あめの時ときも　向むかい風かぜの時ときも　走はしり続つづけたい　果はてしない　この道みちを (最後さいごまで)　　RUN & RUN & RUN & RUN　無我夢中むがむちゅうで　そう流ながれる汗あせに　満みたされていく　いつまでも　RUN & RUN & RUN & RUN　どんな時ときも　そう負まけない事ことが　夢ゆめに近ちかづいて行いくから　　RUN & RUN & RUN & RUN　思おもうままに　そう力りょくの限かぎり　大地だいちを蹴けって　どこまでも　RUN & RUN & RUN & RUN　忘わすれないで　そう全すべてが夢ゆめに　つながっている事ことを　今いますぐに　　RUN & RUN & RUN & RUN……	松崎まつざきしげる	笹本ささもと安やすし詞し・天野あまの真澄ますみ	笹本ささもと安やすし詞し		見みつめて行いこう　信しんじて行いこう　二度にどとないこの時ときを　もう振ふり返かえらない　昨日きのうの涙なみだは遠とおい空そらに投なげた　あの時とき　心しんに決きめた道みちをこの足あしで走はしろう　ひたすらに夢ゆめを見みて　　思おもい通どおりにならない事ことが願ねがいを強つよめてく　今いまを大事だいじに重かさねた分ぶんだけ　笑顔えがおが輝かがやく　この風ふう　明日あしたも吹ふかせようよ　必かならず届とどくよ　遠とおくないもうすぐさ Wow　　RUN & RUN & RUN & RUN　思おもうままに　そう力りょくの限かぎり　大地だいちを蹴けって　どこまでも　RUN & RUN & RUN & RUN　忘わすれないで　そう全すべてが夢ゆめに　つながっている事ことを　　雨あめの時ときも　向むかい風かぜの時ときも　走はしり続つづけたい　果はてしない　この道みちを (最後さいごまで)　　RUN & RUN & RUN & RUN　無我夢中むがむちゅうで　そう流ながれる汗あせに　満みたされていく　いつまでも　RUN & RUN & RUN & RUN　どんな時ときも　そう負まけない事ことが　夢ゆめに近ちかづいて行いくから　　RUN & RUN & RUN & RUN　思おもうままに　そう力りょくの限かぎり　大地だいちを蹴けって　どこまでも　RUN & RUN & RUN & RUN　忘わすれないで　そう全すべてが夢ゆめに　つながっている事ことを　今いますぐに　　RUN & RUN & RUN & RUN……
RUNNER雨あめを避さけた　ロッカールームで　君きみはすこしうつむいて　もう戻もどれはしないだろう　といったね　　瞳ひとみの中なか　風かぜを宿やどした　悲かなしいほど　誠実せいじつな　君くんに何なにを　いえばよかったのだろう　　かげりのない　少年しょうねんの　季き節ぶしは　すぎさってく　風ふうはいつも　強つよく吹ふいてる　　走はしる走はしる俺おれたち　流ながれる　汗あせもそのままに　いつかたどり　着ついたら　君くんに　うちあけられるだろ　　グラウンドに忍しのび込こんで　芝生しばふの上うえに　寝転ねころんで　星ほしの数かずを　かぞえて眠ねむった　あの頃ころ　　かかえきれぬ　思おもいを胸むねに　君きみは　かるくほほえんで　ふり帰かえらず　この部屋へやを　出でて行いくのか　　飾かざりのない　少年しょうねんの　心しんは　切きり裂さかれて　夢ゆめはいつも　遠とおくみえてた　　走はしる走はしる　俺おれたち　流ながれる　汗あせもそのままに　いつかたどり　着ついたら　君くんに　うちあけられるだろ　　たとえ今いまは　小ちいさく　弱よわい　太陽たいようだとしても　言葉ことばもない　俺おれたち　ひどく暑あつかった日ひの　夕立ゆうだち　　かげりのない　少年しょうねんの　季き節ぶしは　すぎさってく　風ふうはいつも　強つよく吹ふいてる　　走はしる走はしる　俺おれたち　流ながれる　汗あせもそのままに　いつかたどり　着ついたら　君くんに　うちあけられるだろ　　たとえ今いまは　小ちいさく　弱よわい　太陽たいようだとしても　言葉ことばもない　俺おれたち　ひどく暑あつかった日ひの　夕立ゆうだち　　走はしる走はしる　俺おれたち　流ながれる　汗あせもそのままに　いつかたどり　着ついたら　君くんに　うちあけられるだろ　　たとえ今いまは　小ちいさく　弱よわい　太陽たいようだとしても　言葉ことばもない　俺おれたち　ひどく暑あつかった日ひの　夕立ゆうだち	松崎まつざきしげる	サンプラザ中野なかの	Newファンキー末吉すえきち		雨あめを避さけた　ロッカールームで　君きみはすこしうつむいて　もう戻もどれはしないだろう　といったね　　瞳ひとみの中なか　風かぜを宿やどした　悲かなしいほど　誠実せいじつな　君くんに何なにを　いえばよかったのだろう　　かげりのない　少年しょうねんの　季き節ぶしは　すぎさってく　風ふうはいつも　強つよく吹ふいてる　　走はしる走はしる俺おれたち　流ながれる　汗あせもそのままに　いつかたどり　着ついたら　君くんに　うちあけられるだろ　　グラウンドに忍しのび込こんで　芝生しばふの上うえに　寝転ねころんで　星ほしの数かずを　かぞえて眠ねむった　あの頃ころ　　かかえきれぬ　思おもいを胸むねに　君きみは　かるくほほえんで　ふり帰かえらず　この部屋へやを　出でて行いくのか　　飾かざりのない　少年しょうねんの　心しんは　切きり裂さかれて　夢ゆめはいつも　遠とおくみえてた　　走はしる走はしる　俺おれたち　流ながれる　汗あせもそのままに　いつかたどり　着ついたら　君くんに　うちあけられるだろ　　たとえ今いまは　小ちいさく　弱よわい　太陽たいようだとしても　言葉ことばもない　俺おれたち　ひどく暑あつかった日ひの　夕立ゆうだち　　かげりのない　少年しょうねんの　季き節ぶしは　すぎさってく　風ふうはいつも　強つよく吹ふいてる　　走はしる走はしる　俺おれたち　流ながれる　汗あせもそのままに　いつかたどり　着ついたら　君くんに　うちあけられるだろ　　たとえ今いまは　小ちいさく　弱よわい　太陽たいようだとしても　言葉ことばもない　俺おれたち　ひどく暑あつかった日ひの　夕立ゆうだち　　走はしる走はしる　俺おれたち　流ながれる　汗あせもそのままに　いつかたどり　着ついたら　君くんに　うちあけられるだろ　　たとえ今いまは　小ちいさく　弱よわい　太陽たいようだとしても　言葉ことばもない　俺おれたち　ひどく暑あつかった日ひの　夕立ゆうだち
ルパン三さん世せいのテーマ真まっ赤かな薔薇ばらは　あいつの唇くちびる　やさしく抱だきしめて　くれとねだる　　瞳ひとみの奥おくに　獲物えものを映うつして　淋さびしく問といかける　愛あいの在ありか　　男おとこには自分じぶんの世界せかいがある　たとえるなら空そらをかける　ひとすじの流ながれ星ぼし　　孤独こどくな笑えみを　夕陽ゆうひにさらして　背中せなかで泣ないてる　男おとこの美学びがく　　真珠しんじゅの色いろは　あいつのまなざし　遥はるかな幸しあわせを　夢ゆめに描えがく　　いためることを　恐おそれるあまりに　冷つめたく突つき放はなす　愛あいもあるさ　　男おとこには自分じぶんの世界せかいがある　たとえるなら風ふうをはらい　荒あれくるう稲光いなびかり　　都会とかいの闇やみに　体からだを溶とかして　口笛くちぶえ吹ふいてる　男おとこの美学びがく　　男おとこには自分じぶんの世界せかいがある　たとえるなら空そらをかける　ひとすじの流ながれ星ぼし　　孤独こどくな笑えみを　夕陽ゆうひにさらして　背中せなかで泣ないてる　男おとこの美学びがく	松崎まつざきしげる	千家せんげ和也かずや	大野おおの雄二ゆうじ	鈴木すずき豪つよし	真まっ赤かな薔薇ばらは　あいつの唇くちびる　やさしく抱だきしめて　くれとねだる　　瞳ひとみの奥おくに　獲物えものを映うつして　淋さびしく問といかける　愛あいの在ありか　　男おとこには自分じぶんの世界せかいがある　たとえるなら空そらをかける　ひとすじの流ながれ星ぼし　　孤独こどくな笑えみを　夕陽ゆうひにさらして　背中せなかで泣ないてる　男おとこの美学びがく　　真珠しんじゅの色いろは　あいつのまなざし　遥はるかな幸しあわせを　夢ゆめに描えがく　　いためることを　恐おそれるあまりに　冷つめたく突つき放はなす　愛あいもあるさ　　男おとこには自分じぶんの世界せかいがある　たとえるなら風ふうをはらい　荒あれくるう稲光いなびかり　　都会とかいの闇やみに　体からだを溶とかして　口笛くちぶえ吹ふいてる　男おとこの美学びがく　　男おとこには自分じぶんの世界せかいがある　たとえるなら空そらをかける　ひとすじの流ながれ星ぼし　　孤独こどくな笑えみを　夕陽ゆうひにさらして　背中せなかで泣ないてる　男おとこの美学びがく
ルビーの指ゆび環たまきくもり硝子がらすの向むこうは　風ふうの街まち　問とわず語がたりの　心しんが切せつないね　枯葉かれはひとつの　重おもさもない命いのち　貴女きじょを失うしなってから　　背中せなかを丸まるめながら　指ゆびのリング抜ぬき取とったね　俺おれに返かえすつもりならば　捨すててくれ　　そうね誕生石たんじょうせきなら　ルビーなの　そんな言葉ことばが　頭あたまに渦巻うずまくよ　あれは八はち月がつ　目映まばゆい陽ひの中なかで　誓ちかった愛あいの幻まぼろし　　孤独こどくが好すきな俺おれさ　気きにしないで行いっていいよ　気きが変かわらぬうちに早はやく　消きえてくれ　　くもり硝子がらすの向むこうは　風ふうの街まち　さめた紅茶こうちゃが　残のこったテーブルで　衿えりを合あわせて　日暮ひぐれの人波ひとなみに　まぎれる貴女きじょを見みてた　　そして二に年ねんの月日つきひが　流ながれ去さり　街まちでベージュのコートを　見みかけると　指ゆびにルビーのリングを　探さがすのさ　貴女きじょを失うしなってから　　そして二に年ねんの月日つきひが　流ながれ去さり　街まちでベージュのコートを　見みかけると　指ゆびにルビーのリングを　探さがすのさ　貴女きじょを失うしなってから　Tu lu lu……	松崎まつざきしげる	松本まつもと隆たかし	寺尾てらお聰さとし	鈴木すずき豪つよし	くもり硝子がらすの向むこうは　風ふうの街まち　問とわず語がたりの　心しんが切せつないね　枯葉かれはひとつの　重おもさもない命いのち　貴女きじょを失うしなってから　　背中せなかを丸まるめながら　指ゆびのリング抜ぬき取とったね　俺おれに返かえすつもりならば　捨すててくれ　　そうね誕生石たんじょうせきなら　ルビーなの　そんな言葉ことばが　頭あたまに渦巻うずまくよ　あれは八はち月がつ　目映まばゆい陽ひの中なかで　誓ちかった愛あいの幻まぼろし　　孤独こどくが好すきな俺おれさ　気きにしないで行いっていいよ　気きが変かわらぬうちに早はやく　消きえてくれ　　くもり硝子がらすの向むこうは　風ふうの街まち　さめた紅茶こうちゃが　残のこったテーブルで　衿えりを合あわせて　日暮ひぐれの人波ひとなみに　まぎれる貴女きじょを見みてた　　そして二に年ねんの月日つきひが　流ながれ去さり　街まちでベージュのコートを　見みかけると　指ゆびにルビーのリングを　探さがすのさ　貴女きじょを失うしなってから　　そして二に年ねんの月日つきひが　流ながれ去さり　街まちでベージュのコートを　見みかけると　指ゆびにルビーのリングを　探さがすのさ　貴女きじょを失うしなってから　Tu lu lu……
Rainy Day冷つめたい雨あめが降ふる　急いそぎ足あしのターミナル　あの日ひも雨あめだった…　　優やさしい言葉ことばより　触ふれていたい夜よるがある　君くんにもわかるはずさ　　寄より添そえばSmoky Night　男おとこと女おんなの舗道ほどう　ため息いきが想おもい出でに火ひをつけるから　　Rainy Day　淋さびしさが今夜こんや(きょう)も話はなしかけるだろう　いつからか君きみを愛あいしたまま　Rainy Day　哀かなしみもいつか話はなしはじめるだろう　抱だきしめたいI'm fallin' in love once again　君きみのぬくもりを　　誰だれかを心しんから　愛あいしてみればわかる　やさしくなれるから…　　愛あいとは恋こいじゃなく　苦くるしみも悲かなしみも　交まじった心しんもよう　　抱だきしめてLazy Moon　月つき灯あかりにもたれかけ　なつかしむあの夏なつが涙なみだを誘さそう　　Rainy Day　淋さびしさが今夜こんや(きょう)も話はなしかけるだろう　部屋へやは未いまだ君きみを愛あいしたまま　Rainy Day　一いち度どのキスにも気持きもちを込こめる君きみ　忘わすれないでSmile for me once again　君きみの無邪気むじゃきさを　　寄より添そえばSmoky Night　雨あめにけむる街角まちかど　ため息いきが想おもい出でに火ひをつけるから　　Rainy Day　淋さびしさが今夜こんや(きょう)も話はなしかけるだろう　いつからか君きみを愛あいしたまま　Rainy Day　幸福こうふくがいつか話はなしはじめるだろう　忘わすれないでI'm fallin' in love once again　君きみの無邪気むじゃきさを	松崎まつざきしげる	吉田よしだ象ぞう	安雲あくも公こう亮あきら		冷つめたい雨あめが降ふる　急いそぎ足あしのターミナル　あの日ひも雨あめだった…　　優やさしい言葉ことばより　触ふれていたい夜よるがある　君くんにもわかるはずさ　　寄より添そえばSmoky Night　男おとこと女おんなの舗道ほどう　ため息いきが想おもい出でに火ひをつけるから　　Rainy Day　淋さびしさが今夜こんや(きょう)も話はなしかけるだろう　いつからか君きみを愛あいしたまま　Rainy Day　哀かなしみもいつか話はなしはじめるだろう　抱だきしめたいI'm fallin' in love once again　君きみのぬくもりを　　誰だれかを心しんから　愛あいしてみればわかる　やさしくなれるから…　　愛あいとは恋こいじゃなく　苦くるしみも悲かなしみも　交まじった心しんもよう　　抱だきしめてLazy Moon　月つき灯あかりにもたれかけ　なつかしむあの夏なつが涙なみだを誘さそう　　Rainy Day　淋さびしさが今夜こんや(きょう)も話はなしかけるだろう　部屋へやは未いまだ君きみを愛あいしたまま　Rainy Day　一いち度どのキスにも気持きもちを込こめる君きみ　忘わすれないでSmile for me once again　君きみの無邪気むじゃきさを　　寄より添そえばSmoky Night　雨あめにけむる街角まちかど　ため息いきが想おもい出でに火ひをつけるから　　Rainy Day　淋さびしさが今夜こんや(きょう)も話はなしかけるだろう　いつからか君きみを愛あいしたまま　Rainy Day　幸福こうふくがいつか話はなしはじめるだろう　忘わすれないでI'm fallin' in love once again　君きみの無邪気むじゃきさを
レット・ミー・ビーwoo　そっと明あかり消けして　woo　もっとお前まえを感かんじたい　　Love　あつく　ささやく夜よるのあの声こえあの声こえ　Kiss　誘さそう　もえるおもいこの恋こいこの恋こい　　Let me be　Let me be　言葉ことばより確たしかな　ときめき　I can see　I can see　ふれたときに分わかる　ぬくもり　愛あいが見みえるさ　もっと近ちかく　　Smile　甘あまく　かすかにゆれるその影かげその影かげ　Touch　指ゆびで　なぞる胸むねの思おもい出で思おもい出で　　Let me be　Let me be　言葉ことばより確たしかな　ときめき　I can see　I can see　ふれたときに分わかる　ぬくもり　愛あいが見みえるさ　もっと近ちかく　　Dream　夢ゆめを　とかして時じを忘わすれて忘わすれて　Deep　深ふかく　強つよく抱だいてやさしくやさしく　　Let me be　Let me be　言葉ことばより確たしかな　ときめき　I can see　I can see　ふれたときに分わかる　ぬくもり　愛あいが見みえるさ　もっと近ちかく	松崎まつざきしげる	B.Blackman・日本語にほんご詞し：Erina Shima	B.Blackman		woo　そっと明あかり消けして　woo　もっとお前まえを感かんじたい　　Love　あつく　ささやく夜よるのあの声こえあの声こえ　Kiss　誘さそう　もえるおもいこの恋こいこの恋こい　　Let me be　Let me be　言葉ことばより確たしかな　ときめき　I can see　I can see　ふれたときに分わかる　ぬくもり　愛あいが見みえるさ　もっと近ちかく　　Smile　甘あまく　かすかにゆれるその影かげその影かげ　Touch　指ゆびで　なぞる胸むねの思おもい出で思おもい出で　　Let me be　Let me be　言葉ことばより確たしかな　ときめき　I can see　I can see　ふれたときに分わかる　ぬくもり　愛あいが見みえるさ　もっと近ちかく　　Dream　夢ゆめを　とかして時じを忘わすれて忘わすれて　Deep　深ふかく　強つよく抱だいてやさしくやさしく　　Let me be　Let me be　言葉ことばより確たしかな　ときめき　I can see　I can see　ふれたときに分わかる　ぬくもり　愛あいが見みえるさ　もっと近ちかく
Let Me FlyLet me fly　目めを閉とじて　時間じかんの流ながれ止とめて　Let me fly　逃にげるのさ　部屋へやの灯あかり消けして　月つきが雲くもにかくれて　暗闇くらやみのむこう側がわに　夢ゆめが見みえてくる　ふたつの体からだをひとつにとかして　男おとこと女おんなは静しずかに翔とんでゆく　　Let me fly　ワインより　かるい酔よいごこちだよ　Let me fly　つぶやきも　粋いきなジョークになる　つめたいその指ゆびさき　バラ色ばらいろをとりもどしたら　夢ゆめが見みえてくる　ふたつの体からだをひとつにとかして　男おとこと女おんなは静しずかに翔とんでゆく　　ふたつの体からだをひとつにとかして　男おとこと女おんなは静しずかに翔とんでゆく	松崎まつざきしげる	荒木あらきとよひさ	木戸きどやすひろ		Let me fly　目めを閉とじて　時間じかんの流ながれ止とめて　Let me fly　逃にげるのさ　部屋へやの灯あかり消けして　月つきが雲くもにかくれて　暗闇くらやみのむこう側がわに　夢ゆめが見みえてくる　ふたつの体からだをひとつにとかして　男おとこと女おんなは静しずかに翔とんでゆく　　Let me fly　ワインより　かるい酔よいごこちだよ　Let me fly　つぶやきも　粋いきなジョークになる　つめたいその指ゆびさき　バラ色ばらいろをとりもどしたら　夢ゆめが見みえてくる　ふたつの体からだをひとつにとかして　男おとこと女おんなは静しずかに翔とんでゆく　　ふたつの体からだをひとつにとかして　男おとこと女おんなは静しずかに翔とんでゆく
ロング・バージョン約束やくそくしないと責せめて　泣なき疲づかれた姿勢しせいのままに　いつか軽かるい寝息ねいきの君きみは　急きゅうにあどけない顔かおして　　さよなら言いうなら今いまが　きっと最後さいごのチャンスなのに　想おもいとうらはらな指ゆびが　君きみの髪かみの毛けかき寄よせる　　コピーのシャガール壁かべに　白しろいシーツ素肌すはだに巻まいて　君きみはあの日ひ遊あそびでいいと　酔よった俺おれの手てをつかんだ　　シングル・プレイのつもりが　いつか気きづけばロング・バージョン　似にたもの同志どうしのボサ・ノヴァ　ちょっとヘヴィーめなラヴ・ソング　　そうさ窓まどの下したは　乾かわいた都会とかいの荒野あらの　　さよなら言いうなら今いまが　きっと最後さいごのチャンスなのに　想おもいとうらはらな指ゆびが　君きみの髪かみの毛けかき寄よせる　　シングル・プレイのつもりが　いつか気きづけばロング・バージョン　似にたもの同志どうしのボサ・ノヴァ　ちょっとヘヴィーめなラヴ・ソング	松崎まつざきしげる	湯川ゆかわれい子こ	安部あべ恭弘やすひろ	鈴木すずき豪つよし	約束やくそくしないと責せめて　泣なき疲づかれた姿勢しせいのままに　いつか軽かるい寝息ねいきの君きみは　急きゅうにあどけない顔かおして　　さよなら言いうなら今いまが　きっと最後さいごのチャンスなのに　想おもいとうらはらな指ゆびが　君きみの髪かみの毛けかき寄よせる　　コピーのシャガール壁かべに　白しろいシーツ素肌すはだに巻まいて　君きみはあの日ひ遊あそびでいいと　酔よった俺おれの手てをつかんだ　　シングル・プレイのつもりが　いつか気きづけばロング・バージョン　似にたもの同志どうしのボサ・ノヴァ　ちょっとヘヴィーめなラヴ・ソング　　そうさ窓まどの下したは　乾かわいた都会とかいの荒野あらの　　さよなら言いうなら今いまが　きっと最後さいごのチャンスなのに　想おもいとうらはらな指ゆびが　君きみの髪かみの毛けかき寄よせる　　シングル・プレイのつもりが　いつか気きづけばロング・バージョン　似にたもの同志どうしのボサ・ノヴァ　ちょっとヘヴィーめなラヴ・ソング
Lonesome SailormenYes, we're sailormen　Sailing cross the seven seas　Yes, we're sailormen　Realy lonesome sailormen　　帆ほをあげろ　南風みなみかぜさ　あの娘むすめの待まってる港みなとへ急いそげよ早はやく　心しんも踊おどるよ　　抱だきしめて一いち晩ばん中ちゅう　Dnacing through night and day　夜明よあけまで　ばか騒さわぎ　あの娘むすめと　Falling Love　　夢ゆめにまで見みた甘あまい口くちづけ　今夜こんやは誰だれがものにする　　Yes, we're sailormen　Breezing lonesome sailormen　　Yes, we're sailormen　Sailing cross the seven seas　Yes, we're sailormen　Realy lonesome sailormen　　青あおい海うみも見みあきたぜ　今日きょうも明日あしたも果はてない海原うなばら　そうさ　ブルーになるだけ　　抱だきしめて　甘あまいkiss　Making Love with a pretty girl　いつだって本気ほんきだぜ　あの娘むすめ　So in Love　　ゆきずりの恋こいとわかっているけど　今夜こんやはおぼれてみたいのさ　　Yes, we're sailormen　Breezing lonesome sailormen…	松崎まつざきしげる	佐藤さとう三樹みき夫おっと	佐藤さとう三樹みき夫おっと		Yes, we're sailormen　Sailing cross the seven seas　Yes, we're sailormen　Realy lonesome sailormen　　帆ほをあげろ　南風みなみかぜさ　あの娘むすめの待まってる港みなとへ急いそげよ早はやく　心しんも踊おどるよ　　抱だきしめて一いち晩ばん中ちゅう　Dnacing through night and day　夜明よあけまで　ばか騒さわぎ　あの娘むすめと　Falling Love　　夢ゆめにまで見みた甘あまい口くちづけ　今夜こんやは誰だれがものにする　　Yes, we're sailormen　Breezing lonesome sailormen　　Yes, we're sailormen　Sailing cross the seven seas　Yes, we're sailormen　Realy lonesome sailormen　　青あおい海うみも見みあきたぜ　今日きょうも明日あしたも果はてない海原うなばら　そうさ　ブルーになるだけ　　抱だきしめて　甘あまいkiss　Making Love with a pretty girl　いつだって本気ほんきだぜ　あの娘むすめ　So in Love　　ゆきずりの恋こいとわかっているけど　今夜こんやはおぼれてみたいのさ　　Yes, we're sailormen　Breezing lonesome sailormen…
Loneliness例たとえば夕ゆうべの雨あめが　雪ゆきの朝あさに変かわるように　君きみを探さがす膝ひざ　一人ひとりベッドで目覚めざめた　静しずけさの中なかで　　生いきざま　そしてその愛あい　出来損できそこないのシーソー　夢ゆめの重おもさに　何なにも見みえなくなってた　心しんも優やさしさも　　Woh Loneliness I miss you every time　雪ゆきが風ふうに舞まうこの季き節ぶし　Woh Loneliness I just want hold you　夢ゆめでもいいから　もう一度いちど抱だき合あえたら　　互たがいに触ふれない場所ばしょ　大事だいじにしていたよね　しだいに苦くるしく　壊こわれそうな夜よるの影かげに　怯おびえる君きみがいた　　Woh Loneliness Since I lost my baby　この淋さびしさは何なにのため　Woh Loneliness I just want youch you　どこでもいいから　触ふれていたい　　悲かなしみの涙なみだ　すべて飲のみ干ほし　君きみは背せを向むけた　忘わすれようとしても　心しん深ふかく　刻きざまれたこの愛あい　　Woh Loneliness I miss you every time　雪ゆきが風ふうに舞まうこの季き節ぶし　Woh Loneliness I just want hold you　夢ゆめでもいいから　もう一度いちど抱だき合あえたら	松崎まつざきしげる	笹本ささもと安やすし詞し	笹本ささもと安やすし詞し		例たとえば夕ゆうべの雨あめが　雪ゆきの朝あさに変かわるように　君きみを探さがす膝ひざ　一人ひとりベッドで目覚めざめた　静しずけさの中なかで　　生いきざま　そしてその愛あい　出来損できそこないのシーソー　夢ゆめの重おもさに　何なにも見みえなくなってた　心しんも優やさしさも　　Woh Loneliness I miss you every time　雪ゆきが風ふうに舞まうこの季き節ぶし　Woh Loneliness I just want hold you　夢ゆめでもいいから　もう一度いちど抱だき合あえたら　　互たがいに触ふれない場所ばしょ　大事だいじにしていたよね　しだいに苦くるしく　壊こわれそうな夜よるの影かげに　怯おびえる君きみがいた　　Woh Loneliness Since I lost my baby　この淋さびしさは何なにのため　Woh Loneliness I just want youch you　どこでもいいから　触ふれていたい　　悲かなしみの涙なみだ　すべて飲のみ干ほし　君きみは背せを向むけた　忘わすれようとしても　心しん深ふかく　刻きざまれたこの愛あい　　Woh Loneliness I miss you every time　雪ゆきが風ふうに舞まうこの季き節ぶし　Woh Loneliness I just want hold you　夢ゆめでもいいから　もう一度いちど抱だき合あえたら
私わたしの歌うた海うみの黄昏たそがれ(たそがれ)は　私わたしの心しんに　いつかどこかで　出会であったような　白しろい小舟こぶねを繋つなぎ(つな)ぐ　遠とおい世界せかいへと　白しろい帆ほを広ひろげて　愛あいの言葉ことば　溢(あふ)れる海うみへ　私わたしは漕こげ(こ)ぎ出だす　たとえ嵐あらしが来こようと　私わたしには歌うたがある　孤独こどくと愛あいの歌うたを　私わたしは歌うたおう　　海うみの黄昏たそがれは　私わたしの心しんに　長ながい髪かみした　女おんなの影かげを　淡あわく映うつしてみせる　遠とおい悲かなしみを　隠かくした灯台とうだい　愛あいの名残なごり　なつかしむように　あかりをともして　たとえ嵐あらしの夜よるも　消きえないランプのように　孤独こどくと愛あいの歌うたを　私わたしは歌うたおう　　たとえ嵐あらしが来こようと　私わたしには歌うたがある　孤独こどくと愛あいの歌うたを　私わたしは歌うたおう	松崎まつざきしげる	喜多きた条じょう忠ただし	都倉とくら俊一しゅんいち		海うみの黄昏たそがれ(たそがれ)は　私わたしの心しんに　いつかどこかで　出会であったような　白しろい小舟こぶねを繋つなぎ(つな)ぐ　遠とおい世界せかいへと　白しろい帆ほを広ひろげて　愛あいの言葉ことば　溢(あふ)れる海うみへ　私わたしは漕こげ(こ)ぎ出だす　たとえ嵐あらしが来こようと　私わたしには歌うたがある　孤独こどくと愛あいの歌うたを　私わたしは歌うたおう　　海うみの黄昏たそがれは　私わたしの心しんに　長ながい髪かみした　女おんなの影かげを　淡あわく映うつしてみせる　遠とおい悲かなしみを　隠かくした灯台とうだい　愛あいの名残なごり　なつかしむように　あかりをともして　たとえ嵐あらしの夜よるも　消きえないランプのように　孤独こどくと愛あいの歌うたを　私わたしは歌うたおう　　たとえ嵐あらしが来こようと　私わたしには歌うたがある　孤独こどくと愛あいの歌うたを　私わたしは歌うたおう
ワンダフル・モーメント飛とび出だすおまえと　ひきとめる俺おれ　深ふかまる夜よるには　似合にあいのドラマ　ムム…Wonderful Moment　ムム…流ながれるまま　この俺おれもっと好すきになれよ　さよならだけが人生じんせいなんて　い出いだすことはもうできない俺おれは　　ふたり　Wonderful Wonderful　Wonderful Wonderful Moment　Wonderful Wonderful　Wonderful Wonderful Moment　そこから一いち歩ほも動うごくんじゃない　　確たしかめたいんだ　このくちびるで　おまえの涙なみだが　まだ熱あついこと　ムム…Wonderful Moment　ムム…ただ一いち度どさ　この俺おれみんなくれてやるさ　か細ぼそい肩かたに腕うでまわせば　離はなれることはもうできない俺おれは　　ふたり　Wonderful Wonderful　Wonderful Wonderful Moment　Wonderful Wonderful　Wonderful Wonderful Moment　そこから一いち歩ほも動うごくんじゃない	松崎まつざきしげる	三浦みうら徳子とくこ	佐瀬させ寿一ひさいち		飛とび出だすおまえと　ひきとめる俺おれ　深ふかまる夜よるには　似合にあいのドラマ　ムム…Wonderful Moment　ムム…流ながれるまま　この俺おれもっと好すきになれよ　さよならだけが人生じんせいなんて　い出いだすことはもうできない俺おれは　　ふたり　Wonderful Wonderful　Wonderful Wonderful Moment　Wonderful Wonderful　Wonderful Wonderful Moment　そこから一いち歩ほも動うごくんじゃない　　確たしかめたいんだ　このくちびるで　おまえの涙なみだが　まだ熱あついこと　ムム…Wonderful Moment　ムム…ただ一いち度どさ　この俺おれみんなくれてやるさ　か細ぼそい肩かたに腕うでまわせば　離はなれることはもうできない俺おれは　　ふたり　Wonderful Wonderful　Wonderful Wonderful Moment　Wonderful Wonderful　Wonderful Wonderful Moment　そこから一いち歩ほも動うごくんじゃない
Wanderer果はてしない闇やみのなかでも　未来みらい(あす)を信しんじて　歩あるき続つづける　たとえつらくても　あなたがくれた微笑ほほえみを　心しんの奥おくで　そっと道標どうひょうべにかえて　　この星ほしに命いのちをうけた男おとこはみんな　抱だきしめたロマンのためにさまよう　　愛あいは揺ゆるぎない力ちからで　夜よるの河かわを越こえてゆく　大切たいせつな人ひとが　優やさしい気持きもちで　今日きょうも眠ねむれるように　愛あいよ　揺ゆるぎない力ちからよ　運命うんめいさえ越こえてゆけ　きらめく星ほしにひかれて　　どんな時代じだいに生うまれても　誰だれかのために　戦たたかうことが　男おとこの証拠しょうこ(しるし)さ　すべてを賭かけて守まもりたい　ものがあるなら　それを安やすらぎと感かんじて　　悲かなしみは激はげしい波なみのようにいつでも　祈いのりさえ奪うばい去さろうとするけど　　愛あいは限かぎりない想おもいで　朝あさの光ひかり見みつけだす　あなたの両手りょうてが　寂さびしい記憶きおくを　紡つむぎだす前まえにただ　愛あいよ　限かぎりない想おもいよ　輝かがやきだけ見みつけだせ　この身みが滅ほろびようとも　　いま宇宙うちゅうにこぼれた　夢ゆめというしずくが　いつかその瞳ひとみに　海うみを見みせるだろう　　愛あいは揺ゆるぎない力ちからで　夜よるの河かわを越こえてゆく　大切たいせつな人ひとが　優やさしい気持きもちで　今日きょうも眠ねむれるように　愛あいよ　揺ゆるぎない力ちからよ　運命うんめいさえ越こえてゆけ　きらめく星ほしにひかれて	松崎まつざきしげる	及川眠子おいかわねこ	Blues T	Blues T	果はてしない闇やみのなかでも　未来みらい(あす)を信しんじて　歩あるき続つづける　たとえつらくても　あなたがくれた微笑ほほえみを　心しんの奥おくで　そっと道標どうひょうべにかえて　　この星ほしに命いのちをうけた男おとこはみんな　抱だきしめたロマンのためにさまよう　　愛あいは揺ゆるぎない力ちからで　夜よるの河かわを越こえてゆく　大切たいせつな人ひとが　優やさしい気持きもちで　今日きょうも眠ねむれるように　愛あいよ　揺ゆるぎない力ちからよ　運命うんめいさえ越こえてゆけ　きらめく星ほしにひかれて　　どんな時代じだいに生うまれても　誰だれかのために　戦たたかうことが　男おとこの証拠しょうこ(しるし)さ　すべてを賭かけて守まもりたい　ものがあるなら　それを安やすらぎと感かんじて　　悲かなしみは激はげしい波なみのようにいつでも　祈いのりさえ奪うばい去さろうとするけど　　愛あいは限かぎりない想おもいで　朝あさの光ひかり見みつけだす　あなたの両手りょうてが　寂さびしい記憶きおくを　紡つむぎだす前まえにただ　愛あいよ　限かぎりない想おもいよ　輝かがやきだけ見みつけだせ　この身みが滅ほろびようとも　　いま宇宙うちゅうにこぼれた　夢ゆめというしずくが　いつかその瞳ひとみに　海うみを見みせるだろう　　愛あいは揺ゆるぎない力ちからで　夜よるの河かわを越こえてゆく　大切たいせつな人ひとが　優やさしい気持きもちで　今日きょうも眠ねむれるように　愛あいよ　揺ゆるぎない力ちからよ　運命うんめいさえ越こえてゆけ　きらめく星ほしにひかれて
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