曲名きょくめい	歌手かしゅ名めい	作詞さくし者しゃ名めい	作曲さっきょく者しゃ名めい	編曲へんきょく者しゃ名めい	歌うたい出だし
I wish ～君くんがいるこの街まちで～I wish　君きみが　幸しあわせと笑わらう　そんな毎日まいにちずっと歩あるいていたい　　代かわりなんて　いくらでもいる　せつない世界せかいを生いきている　他人たにん(ひと)の努力どりょく　軽かるく奪うばって　また誰だれか　先さきを行いく　　人混ひとごみを離はなれて　歩道橋ほどうきょう　のぼった　街路がいろ樹じゅを見渡みわたした　元気げんきになる言葉ことば　携帯けいたいに届とどいた　一人ひとりじゃないと思おもった　　I wish　みんな　傷きずを負おうために　この世よに生うまれたわけじゃない　I wish　君きみが　幸しあわせと笑わらう　そんな毎日まいにちずっと歩あるいていたい　　眠ねむり方かたが　わからなくなる　不安ふあん　広ひろがる夜よるがある　まだやれると　叱しかる気持きもちが　胸むねにこみあげてくる　　あきらめたらそこで　すべて終おわるけれど　もっとつらさ増ますだけ　1ミリでもいいよ　足音あしおと響ひびかせて　行いきたい道みちを進すすもう　　I wish　街まちを　埋うめ尽つくす「願ねがい」　1つ残のこらずかなうといいな　I wish　風ふうが　やさしく吹ふいてる　そんな毎日まいにちずっと歩あるいていたい　　今日きょうも　どこかで　今日きょうも　誰だれかが　一人ひとり　弱よわさと闘たたかってる　にがい　痛いたみに　溶とけてしまわないように…　　I wish　みんな　傷きずを負おうために　この世よに生うまれたわけじゃない　I wish　君きみが　幸しあわせと笑わらう　そんな毎日まいにちずっと歩あるいていたい　君きみがいるこの街まちで	森口もりぐち博子ひろこ	西脇にしわき唯ゆい	伊藤いとう心こころ太郎たろう	伊藤いとう心こころ太郎たろう	I wish　君きみが　幸しあわせと笑わらう　そんな毎日まいにちずっと歩あるいていたい　　代かわりなんて　いくらでもいる　せつない世界せかいを生いきている　他人たにん(ひと)の努力どりょく　軽かるく奪うばって　また誰だれか　先さきを行いく　　人混ひとごみを離はなれて　歩道橋ほどうきょう　のぼった　街路がいろ樹じゅを見渡みわたした　元気げんきになる言葉ことば　携帯けいたいに届とどいた　一人ひとりじゃないと思おもった　　I wish　みんな　傷きずを負おうために　この世よに生うまれたわけじゃない　I wish　君きみが　幸しあわせと笑わらう　そんな毎日まいにちずっと歩あるいていたい　　眠ねむり方かたが　わからなくなる　不安ふあん　広ひろがる夜よるがある　まだやれると　叱しかる気持きもちが　胸むねにこみあげてくる　　あきらめたらそこで　すべて終おわるけれど　もっとつらさ増ますだけ　1ミリでもいいよ　足音あしおと響ひびかせて　行いきたい道みちを進すすもう　　I wish　街まちを　埋うめ尽つくす「願ねがい」　1つ残のこらずかなうといいな　I wish　風ふうが　やさしく吹ふいてる　そんな毎日まいにちずっと歩あるいていたい　　今日きょうも　どこかで　今日きょうも　誰だれかが　一人ひとり　弱よわさと闘たたかってる　にがい　痛いたみに　溶とけてしまわないように…　　I wish　みんな　傷きずを負おうために　この世よに生うまれたわけじゃない　I wish　君きみが　幸しあわせと笑わらう　そんな毎日まいにちずっと歩あるいていたい　君きみがいるこの街まちで
会あいたくて 会あえなくて飛とび乗のった終電しゅうでん　ため息いき一ひとつ　ハードだった出張しゅっちょう　疲労ひろう困憊こんぱい　部屋へやについたら　彼かれにすぐテレフォンコール　こんな日びに限かぎって　留守るすデン　　この私わたし　救すくえるのは　世界中せかいじゅうでたった一人ひとり　彼かれしかいないの　　会あいたくて　会あえなくて　淋さびしくて　一人ひとりじゃろくに　三さん日にちともたない　強気つよきな私わたしが　素直すなおになれる　ホント唯一ゆいいつの人ひと　　今いま　会社かいしゃ　きっと徹夜てつやで残業ざんぎょう　連絡れんらくくらいくれればいいじゃない　今夜こんやは特別とくべつ　やさしくなれたのに　人生じんせいって　上手うまくいかないね　　彼かれが忙いそがしければ　私わたしは暇ひまになる　悲かなしい法則ほうそく　　会あいたくて　会あえなくて　淋さびしくて　わがまま言いって　困こまらせたくなる　意地張いじっぱりは　愛情あいじょうの裏うらがえし　ホント　I LOVE YOU I LOVE YOU　　夢見ゆめみる明日あしたの事こと　彼かれとの事こと　永遠えいえんをかなえたい　心底しんそこ思おもう　弱気よわきな私わたしを　元気げんきにできる　ホント　唯一ゆいいつの人ひと	森口もりぐち博子ひろこ	広瀬ひろせ香美こうみ	広瀬ひろせ香美こうみ	広瀬ひろせ香美こうみ	飛とび乗のった終電しゅうでん　ため息いき一ひとつ　ハードだった出張しゅっちょう　疲労ひろう困憊こんぱい　部屋へやについたら　彼かれにすぐテレフォンコール　こんな日びに限かぎって　留守るすデン　　この私わたし　救すくえるのは　世界中せかいじゅうでたった一人ひとり　彼かれしかいないの　　会あいたくて　会あえなくて　淋さびしくて　一人ひとりじゃろくに　三さん日にちともたない　強気つよきな私わたしが　素直すなおになれる　ホント唯一ゆいいつの人ひと　　今いま　会社かいしゃ　きっと徹夜てつやで残業ざんぎょう　連絡れんらくくらいくれればいいじゃない　今夜こんやは特別とくべつ　やさしくなれたのに　人生じんせいって　上手うまくいかないね　　彼かれが忙いそがしければ　私わたしは暇ひまになる　悲かなしい法則ほうそく　　会あいたくて　会あえなくて　淋さびしくて　わがまま言いって　困こまらせたくなる　意地張いじっぱりは　愛情あいじょうの裏うらがえし　ホント　I LOVE YOU I LOVE YOU　　夢見ゆめみる明日あしたの事こと　彼かれとの事こと　永遠えいえんをかなえたい　心底しんそこ思おもう　弱気よわきな私わたしを　元気げんきにできる　ホント　唯一ゆいいつの人ひと
愛あいは夢ゆめのとなりに ～Dear Formula 1 Pilot～瞳ひとみ閉とじて 夢ゆめが動うごき出だす　モノクロのかげろうに あなたがゆれる　広ひろい背中せなか、何なん度ど 見送みおくったけど　こみあげるせつなさは　いつも変かわらない　　風ふうの向むこうに エールが響ひびく　信しんじる心しんには　ほら 感かんじるでしょう?　　たたかい終おわれば いつものあなたになる　私わたしを その手てで 強つよく抱いだきよせて　ふたり、ひとつになる　　忘わすれないで 祈いのるように見みてる　フラッグが振ふられたら 私わたし思おもい出だして　　夢ゆめのとなりで あなたと走はしった　せつなく泣ないていた ほら 日々ひびは遠とおく　　悲かなしみも すべて愛あいする強つよさになる　抱だきしめられたら 消きえてゆく涙なみだを　きっと受うけとめてね　　たたかい終おわれば いつものあなたになる　私わたしを その手てで 強つよく抱いだきよせて　ふたり、ひとつになる	森口もりぐち博子ひろこ	吉元よしもと由美ゆみ・森口もりぐち博子ひろこ	上田うえだ知華ちか		瞳ひとみ閉とじて 夢ゆめが動うごき出だす　モノクロのかげろうに あなたがゆれる　広ひろい背中せなか、何なん度ど 見送みおくったけど　こみあげるせつなさは　いつも変かわらない　　風ふうの向むこうに エールが響ひびく　信しんじる心しんには　ほら 感かんじるでしょう?　　たたかい終おわれば いつものあなたになる　私わたしを その手てで 強つよく抱いだきよせて　ふたり、ひとつになる　　忘わすれないで 祈いのるように見みてる　フラッグが振ふられたら 私わたし思おもい出だして　　夢ゆめのとなりで あなたと走はしった　せつなく泣ないていた ほら 日々ひびは遠とおく　　悲かなしみも すべて愛あいする強つよさになる　抱だきしめられたら 消きえてゆく涙なみだを　きっと受うけとめてね　　たたかい終おわれば いつものあなたになる　私わたしを その手てで 強つよく抱いだきよせて　ふたり、ひとつになる
蒼あおい生命せいめい昨日きのう見みてた　空そらの色いろ　思おもい出だせないのに　　二に人にん見上みあげた　遠とおい日ひの　星空ほしぞらずっと　覚おぼえている　　あなたがくれた　その優やさしさ　思おもい出だし　独ひとりこみ上あげた　離はなれていても　繋つながってる　そう信しんじていられるの　　忘わすれないよ　ぬくもりを　いつか　逢あえる日ひまで　絆きずな　この地球ちきゅう(ほし)で　息いきづく　愛あいはここにある　　あたり前まえの日常にちじょうが　こんなにも尊とうとい　　平凡へいぼんは奇跡きせき　気付きづいたの　何なにもかもが　愛あいしすぎる　　思おもいがけない　風ふうが吹ふいて　背中せなか向むけた　夢ゆめもあった　でも今度こんどは　越こえてみせる　たとえ　涙なみだこぼれても　　覚おぼえていて　約束やくそくを　いつか　逢あえた日ひには　何なにも言いわずに抱だきしめたい　愛あいをありがとう　　忘わすれないよ　ぬくもりを　いつか　逢あえる日ひまで　蒼あおい生命せいめい(いのち)は　輝かがやく　ほら　愛あいがここにある	森口もりぐち博子ひろこ	Qoonie・森口もりぐち博子ひろこ	田熊たぐま知とも存そん(Dream Monster)	田熊たぐま知とも存そん	昨日きのう見みてた　空そらの色いろ　思おもい出だせないのに　　二に人にん見上みあげた　遠とおい日ひの　星空ほしぞらずっと　覚おぼえている　　あなたがくれた　その優やさしさ　思おもい出だし　独ひとりこみ上あげた　離はなれていても　繋つながってる　そう信しんじていられるの　　忘わすれないよ　ぬくもりを　いつか　逢あえる日ひまで　絆きずな　この地球ちきゅう(ほし)で　息いきづく　愛あいはここにある　　あたり前まえの日常にちじょうが　こんなにも尊とうとい　　平凡へいぼんは奇跡きせき　気付きづいたの　何なにもかもが　愛あいしすぎる　　思おもいがけない　風ふうが吹ふいて　背中せなか向むけた　夢ゆめもあった　でも今度こんどは　越こえてみせる　たとえ　涙なみだこぼれても　　覚おぼえていて　約束やくそくを　いつか　逢あえた日ひには　何なにも言いわずに抱だきしめたい　愛あいをありがとう　　忘わすれないよ　ぬくもりを　いつか　逢あえる日ひまで　蒼あおい生命せいめい(いのち)は　輝かがやく　ほら　愛あいがここにある
暁あかつきの車くるま風ふうさそう木陰こかげに俯うつぶせて泣ないてる　見みも知しらぬ私わたしを私わたしが見みていた　逝ゆく人ひとの調しらべを奏かなでるギターラ　来こぬ人ひとの嘆なげきに星ほしは落おちて　　行いかないで、どんなに叫さけんでも　オレンジの花はなびら静しずかに揺ゆれるだけ　やわらかな額がくに残のこされた　手てのひらの記憶きおく遥はるか　とこしえのさよならつま弾びく　　優やさしい手てにすがる子供こどもの心しんを　燃もえさかる車輪しゃりんは振ふり払はらい進すすむ　逝ゆく人ひとの嘆なげきを奏かなでてギターラ　胸むねの糸いと激はげしく掻かき鳴ならして　　哀かなしみに染そまらない白しろさで　オレンジの花はなびら揺ゆれてた夏なつの影かげに　やわらかな額がくを失しつくしても　赤あかく染そめた砂すな遥はるか越こえて行いく　さよならのリズム　　想おもい出でを焼やき尽つくして進すすむ大地だいちに　懐なつかしく芽吹めぶいて行いくものがあるの　　暁あかつきの車くるまを見送みおくって　オレンジの花はなびら揺ゆれてる今いまも何処どこか　いつか見みた安やすらかな夜明よあけを　もう一度いちど手てにするまで　消けさないで灯火ともしび　車輪しゃりんは廻まわるよ	森口もりぐち博子ひろこ	梶浦かじうら由記ゆき	梶浦かじうら由記ゆき	時どき乗じょう浩ひろし一郎いちろう	風ふうさそう木陰こかげに俯うつぶせて泣ないてる　見みも知しらぬ私わたしを私わたしが見みていた　逝ゆく人ひとの調しらべを奏かなでるギターラ　来こぬ人ひとの嘆なげきに星ほしは落おちて　　行いかないで、どんなに叫さけんでも　オレンジの花はなびら静しずかに揺ゆれるだけ　やわらかな額がくに残のこされた　手てのひらの記憶きおく遥はるか　とこしえのさよならつま弾びく　　優やさしい手てにすがる子供こどもの心しんを　燃もえさかる車輪しゃりんは振ふり払はらい進すすむ　逝ゆく人ひとの嘆なげきを奏かなでてギターラ　胸むねの糸いと激はげしく掻かき鳴ならして　　哀かなしみに染そまらない白しろさで　オレンジの花はなびら揺ゆれてた夏なつの影かげに　やわらかな額がくを失しつくしても　赤あかく染そめた砂すな遥はるか越こえて行いく　さよならのリズム　　想おもい出でを焼やき尽つくして進すすむ大地だいちに　懐なつかしく芽吹めぶいて行いくものがあるの　　暁あかつきの車くるまを見送みおくって　オレンジの花はなびら揺ゆれてる今いまも何処どこか　いつか見みた安やすらかな夜明よあけを　もう一度いちど手てにするまで　消けさないで灯火ともしび　車輪しゃりんは廻まわるよ
明日あした、風ふうに吹ふかれて週末しゅうまつではしゃぐ街まちの中なか　私わたしだけが孤独こどくみたいで　ビルの上うえ　光ひかる赤あかい灯ひが　にじみながら　点滅てんめつしてた　　あの日ひ　あの人ひとが最後さいごに　投なげつけた言葉ことばが　今いまもつらいよ　みんな自分じぶんのことばかり　大切たいせつにしすぎてるけど　　流行はやってる　服ふくを選えらんでも　似合にあわなくて悲かなしくなった　本当ほんとうに欲ほしいものなんて　ひとつだって知しってるくせに　　君きみは君きみの良よさがあると　言いってくれた人ひとを信しんじてみよう　誰だれも自分じぶんのことなんて　それほどは　わかってないから　　いつか悲かなしみをやさしさに　不安ふあんなままでもこの場所ばしょで　私わたしは私わたしのそのままで　風ふうに吹ふかれてたいよ　　どんな　せつなさもほほえみに　そして　いつも明日あしたの歌うたを　胸むねの片隅かたすみでつぶやいて　空そらを見上みあげてたいよ　　いつか今日きょうの日ひも思おもい出でに　冬ふゆは春はるにつながっていく　たとえ　答こたえなんてなくても　少すこし夢見ゆめみてたいよ　　どんな　せつなさもほほえみに　そして　いつも明日あしたの歌うたを　胸むねの片隅かたすみでつぶやいて　空そらを見上みあげてたいよ	森口もりぐち博子ひろこ	森本もりもと抄しょう夜よる子こ	梅うめ堀ほり淳あつし	十川そがわ知とも司し	週末しゅうまつではしゃぐ街まちの中なか　私わたしだけが孤独こどくみたいで　ビルの上うえ　光ひかる赤あかい灯ひが　にじみながら　点滅てんめつしてた　　あの日ひ　あの人ひとが最後さいごに　投なげつけた言葉ことばが　今いまもつらいよ　みんな自分じぶんのことばかり　大切たいせつにしすぎてるけど　　流行はやってる　服ふくを選えらんでも　似合にあわなくて悲かなしくなった　本当ほんとうに欲ほしいものなんて　ひとつだって知しってるくせに　　君きみは君きみの良よさがあると　言いってくれた人ひとを信しんじてみよう　誰だれも自分じぶんのことなんて　それほどは　わかってないから　　いつか悲かなしみをやさしさに　不安ふあんなままでもこの場所ばしょで　私わたしは私わたしのそのままで　風ふうに吹ふかれてたいよ　　どんな　せつなさもほほえみに　そして　いつも明日あしたの歌うたを　胸むねの片隅かたすみでつぶやいて　空そらを見上みあげてたいよ　　いつか今日きょうの日ひも思おもい出でに　冬ふゆは春はるにつながっていく　たとえ　答こたえなんてなくても　少すこし夢見ゆめみてたいよ　　どんな　せつなさもほほえみに　そして　いつも明日あしたの歌うたを　胸むねの片隅かたすみでつぶやいて　空そらを見上みあげてたいよ
あした元気げんきになあれフードのついたコート　頭あたままでかぶって歩あるくの　まだはれてる瞼まぶたに　夕日ゆうひがまぶしくて　夕ゆうべひと晩ばん泣ないて　今日きょうはずっとぼんやりしてた　もう忘わすれるしかない　そうい聞いきかせて　　肩かたを並ならべて　あなたと歩あるく　そんな時間じかんが　とても好すきだった　空そらも風ふうも街まちも　あたたかくて…　　あしたきっと元気げんきになあれ　さよならに　負まけないで　あの日ひ知しった　幸しあわせな気持きもち　あなたがくれたから　　自分じぶんで思おもうよりもずっと　あなた大好だいすきだった　もしやり直なおせたなら　もう離はなれない　　あかね色しょくした　夕暮ゆうぐれの道みち　空からっぽな胸むね　こみあげる涙なみだ　かじかんだ両手りょうてで　そっとふいた　　あしたもっと元気げんきになあれ　太陽たいようはまた昇のぼる　深ふかくかぶった　フードを　肩かたに降おろして　歩あるき出だそう　　あしたきっと元気げんきになあれ　さよならに　負まけないで　あの日ひ知しった　幸しあわせな気持きもち　あなたがくれたから　　いつまでも…　忘わすれない　　あしたもっと元気げんきになあれ　太陽たいようはまた昇のぼる　深ふかくかぶった　フードを　肩かたに降おろして　歩あるき出だそう　　あしたきっと元気げんきになあれ　さよならに　負まけないで　あの日ひ知しった　幸しあわせな気持きもち　あなたがくれたから	森口もりぐち博子ひろこ	渡辺わたなべなつみ	上杉うえすぎ洋史ひろし		フードのついたコート　頭あたままでかぶって歩あるくの　まだはれてる瞼まぶたに　夕日ゆうひがまぶしくて　夕ゆうべひと晩ばん泣ないて　今日きょうはずっとぼんやりしてた　もう忘わすれるしかない　そうい聞いきかせて　　肩かたを並ならべて　あなたと歩あるく　そんな時間じかんが　とても好すきだった　空そらも風ふうも街まちも　あたたかくて…　　あしたきっと元気げんきになあれ　さよならに　負まけないで　あの日ひ知しった　幸しあわせな気持きもち　あなたがくれたから　　自分じぶんで思おもうよりもずっと　あなた大好だいすきだった　もしやり直なおせたなら　もう離はなれない　　あかね色しょくした　夕暮ゆうぐれの道みち　空からっぽな胸むね　こみあげる涙なみだ　かじかんだ両手りょうてで　そっとふいた　　あしたもっと元気げんきになあれ　太陽たいようはまた昇のぼる　深ふかくかぶった　フードを　肩かたに降おろして　歩あるき出だそう　　あしたきっと元気げんきになあれ　さよならに　負まけないで　あの日ひ知しった　幸しあわせな気持きもち　あなたがくれたから　　いつまでも…　忘わすれない　　あしたもっと元気げんきになあれ　太陽たいようはまた昇のぼる　深ふかくかぶった　フードを　肩かたに降おろして　歩あるき出だそう　　あしたきっと元気げんきになあれ　さよならに　負まけないで　あの日ひ知しった　幸しあわせな気持きもち　あなたがくれたから
あなたといた時間じかんあなたといた時間じかんが　ほんとに好すきだった　「また明日あした」と笑わらった　一緒いっしょに笑わらった「あの日ひ」だけが知しってる　　ストローのはし　少すこし噛かんで見みつめた　ふるえてる指先ゆびさきを　こらえてもしずくが落おちる　　真昼まひるのカフェで向むき合あう　私わたしたちの恋こいは　こんな青空あおぞらの真下ましたで　今いま　はじけようとしてる　　あなたといた時間じかんが　ほんとに好すきだった　誰だれよりわかっていてた　誰だれより信しんじた　迷まよいのない気持きもち　どれだけそばにいたら　どれだけ思おもったら　壊こわれないで　壊こわれないで　ずっと二人ふたりでいられるんだろう　　見覚みおぼえのない　シャツから目めをそらせずに　「似合にあうね」と言いいかけて　声こえの高たかさにとまどった　　彼女かのじょを選えらんだわけも　離はなれてゆくわけも　苦くるしくなってく笑顔えがおも　どこかへほおり投なげたい　　あなたといた季き節ぶしが　いちばん好すきだった　突然とつぜん呼よび出だされた　真夜中まよなかの散歩さんぽ　星ほしがきれいだった…　さよならしか見みてない　あなたが悲かなしくて　ビルに映うつる　白しろい雲くもを　いくつもいくつも見送みおくった　　いつも二に人にんどこか　触ふれ合あって　時計とけいなんて全然ぜんぜん　見みなかったのに…　　あなたといた時間じかんが　ほんとに好すきだった　「また明日あした」と笑わらった　一緒いっしょに笑わらった「あの日ひ」だけが知しってる　どれだけそばにいたら　どれだけ思おもったら　壊こわれないで　壊こわれないで　ずっと二人ふたりでいられるんだろう	森口もりぐち博子ひろこ	西脇にしわき唯ゆい	西脇にしわき唯ゆい	水島みずしま康貴やすたか	あなたといた時間じかんが　ほんとに好すきだった　「また明日あした」と笑わらった　一緒いっしょに笑わらった「あの日ひ」だけが知しってる　　ストローのはし　少すこし噛かんで見みつめた　ふるえてる指先ゆびさきを　こらえてもしずくが落おちる　　真昼まひるのカフェで向むき合あう　私わたしたちの恋こいは　こんな青空あおぞらの真下ましたで　今いま　はじけようとしてる　　あなたといた時間じかんが　ほんとに好すきだった　誰だれよりわかっていてた　誰だれより信しんじた　迷まよいのない気持きもち　どれだけそばにいたら　どれだけ思おもったら　壊こわれないで　壊こわれないで　ずっと二人ふたりでいられるんだろう　　見覚みおぼえのない　シャツから目めをそらせずに　「似合にあうね」と言いいかけて　声こえの高たかさにとまどった　　彼女かのじょを選えらんだわけも　離はなれてゆくわけも　苦くるしくなってく笑顔えがおも　どこかへほおり投なげたい　　あなたといた季き節ぶしが　いちばん好すきだった　突然とつぜん呼よび出だされた　真夜中まよなかの散歩さんぽ　星ほしがきれいだった…　さよならしか見みてない　あなたが悲かなしくて　ビルに映うつる　白しろい雲くもを　いくつもいくつも見送みおくった　　いつも二に人にんどこか　触ふれ合あって　時計とけいなんて全然ぜんぜん　見みなかったのに…　　あなたといた時間じかんが　ほんとに好すきだった　「また明日あした」と笑わらった　一緒いっしょに笑わらった「あの日ひ」だけが知しってる　どれだけそばにいたら　どれだけ思おもったら　壊こわれないで　壊こわれないで　ずっと二人ふたりでいられるんだろう
あなたのそばにいるだけであなたのそばにいるだけで　昨日きのうより 素直すなおになれる　きらめく夏なつが 終おわっても　ずっと となりにいたいよ　　遠とおい波なみ音おん 聴ききながら　そっと 瞳ひとみ閉とじれば　「やっとめぐり逢あえた…」　そんな気持きもちに 出逢であったよ　二度にどと恋こいなんて出来できない そう思おもってた　あの日ひが波なみに 消きえる　　あなたのそばにいるだけで　昨日きのうより 素直すなおになれる　きらめく夏なつが 終おわっても　ずっと となりにいたいよ　　もし好すきと言いえば きっと　もっと 楽らくになれるけど　何なにも 言いわなくても　伝つたわる想おもい あればいい　　海うみを渡わたる風ふうに光ひかる あなたの瞳ひとみ　みつめていたい ずっと　　あなたのそばにいるだけで　少すこしずつ 優やさしくなれる　溢あふれる 愛いとしさに揺ゆれて　夏なつが ゆっくり過すぎるよ　　あなたのそばにいるだけで　昨日きのうより 素直すなおになれる　きらめく夏なつが 終おわっても　ずっと となりにいたいよ	森口もりぐち博子ひろこ	渡辺わたなべなつみ	田原たはら音彦おとひこ	本間ほんま昭光あきみつ	あなたのそばにいるだけで　昨日きのうより 素直すなおになれる　きらめく夏なつが 終おわっても　ずっと となりにいたいよ　　遠とおい波なみ音おん 聴ききながら　そっと 瞳ひとみ閉とじれば　「やっとめぐり逢あえた…」　そんな気持きもちに 出逢であったよ　二度にどと恋こいなんて出来できない そう思おもってた　あの日ひが波なみに 消きえる　　あなたのそばにいるだけで　昨日きのうより 素直すなおになれる　きらめく夏なつが 終おわっても　ずっと となりにいたいよ　　もし好すきと言いえば きっと　もっと 楽らくになれるけど　何なにも 言いわなくても　伝つたわる想おもい あればいい　　海うみを渡わたる風ふうに光ひかる あなたの瞳ひとみ　みつめていたい ずっと　　あなたのそばにいるだけで　少すこしずつ 優やさしくなれる　溢あふれる 愛いとしさに揺ゆれて　夏なつが ゆっくり過すぎるよ　　あなたのそばにいるだけで　昨日きのうより 素直すなおになれる　きらめく夏なつが 終おわっても　ずっと となりにいたいよ
あの日ひのフォトグラフ放課後ほうかごのグランドで　肩かたを並ならべながら　ライバルをきめている　あの日ひのフォトグラフ　　人波ひとなみに変かわってく　僕ぼくを許ゆるさずに　今いまも輝かがやいていて　少年しょうねんの瞳ひとみたやさずに　　時じが幾いくつ流ながれて　色いろあせたとしても　永遠えいえんに鮮あざやかな　あの日ひのフォトグラフ　　傷きずついた心しんさえ　夕映ゆうばえの季き節ぶしに溶とけて　　夢ゆめに破やぶれた時ときも　眠ねむれぬ夜よるさえ　いつも忘わすれたくない　寂さびしさを分わけた仲間なかまたち　　時じが幾いくつ流ながれて　色いろあせたとしても　永遠えいえんに鮮あざやかな　あの日ひのフォトグラフ	森口もりぐち博子ひろこ	渡辺わたなべなつみ	芦沢あしざわ和則かずのり		放課後ほうかごのグランドで　肩かたを並ならべながら　ライバルをきめている　あの日ひのフォトグラフ　　人波ひとなみに変かわってく　僕ぼくを許ゆるさずに　今いまも輝かがやいていて　少年しょうねんの瞳ひとみたやさずに　　時じが幾いくつ流ながれて　色いろあせたとしても　永遠えいえんに鮮あざやかな　あの日ひのフォトグラフ　　傷きずついた心しんさえ　夕映ゆうばえの季き節ぶしに溶とけて　　夢ゆめに破やぶれた時ときも　眠ねむれぬ夜よるさえ　いつも忘わすれたくない　寂さびしさを分わけた仲間なかまたち　　時じが幾いくつ流ながれて　色いろあせたとしても　永遠えいえんに鮮あざやかな　あの日ひのフォトグラフ
あふれ出だす思おもいのためにあふれだす思おもいのため　私わたしは何なにができるの　机つくえに散ちらばった　出だせなかったままの手紙てがみたち　ともだちの恋こいのためなら　どこへでも乗のり込こめるのに　たかが住所じゅうしょさえも聞ききだせないなんて　どうかしてる　　テレビのスウィッチ切ぎり　窓まどを少すこし開ひらいた　　電話でんわの向むこうから　聞きこえてくるあなたの声こえは　どんなふうだろう…ほおがあつい　好すきになった理由りゆうを　ひとつ残のこさずに言いえる日ひは　どんなふうだろう…やさしく今いま　街まちが揺ゆれた　　バカな話はなしばかりして　面白おもしろい「仲間なかま」演えんじて　ようやく逢あえたって　かんじんな言葉ことばへ　つなげない　　かなわない願ねがいでも　奪うばうしかない恋こいでも　　この場所ばしょを抜ぬけ出だし　あなたの手てをひいてどこかへ　走はしりだしたい　ドアをあけて　思おもい出でもないような　恋こいになんてしないでと　自分じぶんの中なかの自分じぶんが今いま　怒おこっている　　もっと強つよく近ちかく見みつめたい　なにもか　　行いき先さきは見みえない　でもあなたと二に人にんどこかへ　走はしりだしたい　ドアをあけて　思おもい出でもないような　恋こいになんてしないでと　自分じぶんの中なかの自分じぶんが今いま　怒おこっている　　電話でんわの向むこうから　聞きこえてくるあなたの声こえは　どんなふうだろう…ほおがあつい　好すきになった理由りゆうを　ひとつ残のこさずに言いえる日ひは　どんなふうだろう…いつかきっと	森口もりぐち博子ひろこ	西脇にしわき唯ゆい	西脇にしわき唯ゆい・緒いとぐち里さと原はら洋子ようこ		あふれだす思おもいのため　私わたしは何なにができるの　机つくえに散ちらばった　出だせなかったままの手紙てがみたち　ともだちの恋こいのためなら　どこへでも乗のり込こめるのに　たかが住所じゅうしょさえも聞ききだせないなんて　どうかしてる　　テレビのスウィッチ切ぎり　窓まどを少すこし開ひらいた　　電話でんわの向むこうから　聞きこえてくるあなたの声こえは　どんなふうだろう…ほおがあつい　好すきになった理由りゆうを　ひとつ残のこさずに言いえる日ひは　どんなふうだろう…やさしく今いま　街まちが揺ゆれた　　バカな話はなしばかりして　面白おもしろい「仲間なかま」演えんじて　ようやく逢あえたって　かんじんな言葉ことばへ　つなげない　　かなわない願ねがいでも　奪うばうしかない恋こいでも　　この場所ばしょを抜ぬけ出だし　あなたの手てをひいてどこかへ　走はしりだしたい　ドアをあけて　思おもい出でもないような　恋こいになんてしないでと　自分じぶんの中なかの自分じぶんが今いま　怒おこっている　　もっと強つよく近ちかく見みつめたい　なにもか　　行いき先さきは見みえない　でもあなたと二に人にんどこかへ　走はしりだしたい　ドアをあけて　思おもい出でもないような　恋こいになんてしないでと　自分じぶんの中なかの自分じぶんが今いま　怒おこっている　　電話でんわの向むこうから　聞きこえてくるあなたの声こえは　どんなふうだろう…ほおがあつい　好すきになった理由りゆうを　ひとつ残のこさずに言いえる日ひは　どんなふうだろう…いつかきっと
嵐あらしのあとのソリティアDon't Stop　キスのたびに　あなたのこと信しんじたくて　違ちがう人ひとといたと　悪わるいウワサ　否定ひていしてた　　One Night　家いえの前まえに　思おもいつめた彼女かのじょの顔かお　彼かれが本気ほんきなのは　私わたしだけと　キツク　言いった　　小ちいさな嵐あらしが吹ふき荒あれました　せつない心しんが　あばれていました　小ちいさな嵐あらしが去さるのを待まって　私わたしは　私わたしは　あなたを許ゆるすわ　　Love You　君きみは僕ぼくを　信しんじないと　なじるけれど　あなた着きてるセーター　あの日ひ　彼女かのじょ　着きてた　手編てあみ　　見みえない嵐あらしが吹ふき荒あれました　私わたしは確たしかに　恋こいしていました　見みえない嵐あらしが　壊こわしたものを　あなたは　あなたは　直なおせはしないの　　小ちいさな嵐あらしが吹ふき過すぎました　ある時とき　すべてが　終おわっていました　小ちいさな嵐あらしにまかれたあとの　静しずかな　静しずかな　孤独こどくがステキよ	森口もりぐち博子ひろこ	戸沢とざわ暢とおる美び	上田うえだ知華ちか		Don't Stop　キスのたびに　あなたのこと信しんじたくて　違ちがう人ひとといたと　悪わるいウワサ　否定ひていしてた　　One Night　家いえの前まえに　思おもいつめた彼女かのじょの顔かお　彼かれが本気ほんきなのは　私わたしだけと　キツク　言いった　　小ちいさな嵐あらしが吹ふき荒あれました　せつない心しんが　あばれていました　小ちいさな嵐あらしが去さるのを待まって　私わたしは　私わたしは　あなたを許ゆるすわ　　Love You　君きみは僕ぼくを　信しんじないと　なじるけれど　あなた着きてるセーター　あの日ひ　彼女かのじょ　着きてた　手編てあみ　　見みえない嵐あらしが吹ふき荒あれました　私わたしは確たしかに　恋こいしていました　見みえない嵐あらしが　壊こわしたものを　あなたは　あなたは　直なおせはしないの　　小ちいさな嵐あらしが吹ふき過すぎました　ある時とき　すべてが　終おわっていました　小ちいさな嵐あらしにまかれたあとの　静しずかな　静しずかな　孤独こどくがステキよ
ありふれた痛いたみあなたのくちびるが　不意ふいに　ごめんとつぶやいたの　ビニール傘かさを傾かたむけ　ねぇ　わざと濡ぬれるのね　　子供こどもみたいに肩かたが　すまなそうに小ちいさく揺ゆれてる　ゆがんだこの顔かお　隠かくした前髪まえがみの向むこうで　　泣なきだした夢ゆめを　なだめても胸むねが　痛いたいから　涙なみだが　ただ　こぼれてく　会あえないと言いった　さよならと言いった　ありふれた痛いたみね　　冷つめたい高架こうか下かの　璧にもたれてくれたkiss も　帰かえる背中せなかをうらんだ　夜明よあけも消けせないわ　　抱だきしめた腕うでが　名前なまえ呼よぶ声こえが　恋こいしくて　涙なみだが　ただ　止とまらない　きみだけと言いった　永遠えいえんと言いった　恋こいしてた痛いたみね　　泣なきだした夢ゆめを　なだめても胸むねが　痛いたいから　涙なみだが　ただ　こぼれてく　会あえないと言いった　さよならと言いった　好すきと言いってたのに　　あなたのくちびるが　不意ふいに　ごめんとつぶやくから　独ひとりぼっちね　わたしは　さよならが痛いたくて　ありふれた痛いたみね	森口もりぐち博子ひろこ	椎名しいな可憐かれん	千せん沢さわ仁ひとし		あなたのくちびるが　不意ふいに　ごめんとつぶやいたの　ビニール傘かさを傾かたむけ　ねぇ　わざと濡ぬれるのね　　子供こどもみたいに肩かたが　すまなそうに小ちいさく揺ゆれてる　ゆがんだこの顔かお　隠かくした前髪まえがみの向むこうで　　泣なきだした夢ゆめを　なだめても胸むねが　痛いたいから　涙なみだが　ただ　こぼれてく　会あえないと言いった　さよならと言いった　ありふれた痛いたみね　　冷つめたい高架こうか下かの　璧にもたれてくれたkiss も　帰かえる背中せなかをうらんだ　夜明よあけも消けせないわ　　抱だきしめた腕うでが　名前なまえ呼よぶ声こえが　恋こいしくて　涙なみだが　ただ　止とまらない　きみだけと言いった　永遠えいえんと言いった　恋こいしてた痛いたみね　　泣なきだした夢ゆめを　なだめても胸むねが　痛いたいから　涙なみだが　ただ　こぼれてく　会あえないと言いった　さよならと言いった　好すきと言いってたのに　　あなたのくちびるが　不意ふいに　ごめんとつぶやくから　独ひとりぼっちね　わたしは　さよならが痛いたくて　ありふれた痛いたみね
いっしょに歩あるいていける恋こいは何なん回かい目めでも　ときめく気持きもちは止とまらない　初恋はつこいの様ようで　あなたに会あえるまでは　こんな気持きもちにはしばらくあきらめていた　　時間じかんにさえ勝かてなかった　悲かなしみ今いまは捨すてられる　あなたのどこがいいのか　うまく言いえないけど　　広ひろい広ひろい空そらの下したで　出会であう人達ひとたちの中なかで　あなたは私わたしを選えらんでくれたよ　いっしょに歩あるいていける　　恋人こいびと達たちはいつも　ときめく気持きもちが冷さめたら　不安ふあんになるけど　そこのところは　うまくきり抜ぬけてみせる　この恋こい　初恋はつこいじゃないから　　傷きず付つく事ことを恐おそれずに　あなたをもっと知しりたいの　だから私わたしといる時ときは　一番いちばん気楽きらくでいて　　深ふかい深ふかい海うみのような　愛あいがあれば大丈夫だいじょうぶ　私わたしはあなたの弱点じゃくてん知しっても　いっしょに歩あるいていける　　言葉ことばかざっても　今いまは好すきよりも好すき　　広ひろい広ひろい空そらの下したで　出会であう人達ひとたちの中なかで　あなたは私わたしを選えらんでくれたよ　いっしょに歩あるいていける　　深ふかい深ふかい海うみのような　愛あいがあれば大丈夫だいじょうぶ　私わたしはあなたの弱点じゃくてん知しっても　いっしょに歩あるいていける	森口もりぐち博子ひろこ	大城おおしろ光恵みつえ	大城おおしろ光恵みつえ		恋こいは何なん回かい目めでも　ときめく気持きもちは止とまらない　初恋はつこいの様ようで　あなたに会あえるまでは　こんな気持きもちにはしばらくあきらめていた　　時間じかんにさえ勝かてなかった　悲かなしみ今いまは捨すてられる　あなたのどこがいいのか　うまく言いえないけど　　広ひろい広ひろい空そらの下したで　出会であう人達ひとたちの中なかで　あなたは私わたしを選えらんでくれたよ　いっしょに歩あるいていける　　恋人こいびと達たちはいつも　ときめく気持きもちが冷さめたら　不安ふあんになるけど　そこのところは　うまくきり抜ぬけてみせる　この恋こい　初恋はつこいじゃないから　　傷きず付つく事ことを恐おそれずに　あなたをもっと知しりたいの　だから私わたしといる時ときは　一番いちばん気楽きらくでいて　　深ふかい深ふかい海うみのような　愛あいがあれば大丈夫だいじょうぶ　私わたしはあなたの弱点じゃくてん知しっても　いっしょに歩あるいていける　　言葉ことばかざっても　今いまは好すきよりも好すき　　広ひろい広ひろい空そらの下したで　出会であう人達ひとたちの中なかで　あなたは私わたしを選えらんでくれたよ　いっしょに歩あるいていける　　深ふかい深ふかい海うみのような　愛あいがあれば大丈夫だいじょうぶ　私わたしはあなたの弱点じゃくてん知しっても　いっしょに歩あるいていける
いつもそばに...遠とおく遠とおく　はなれていても　その笑顔えがおが　うかぶよ　人ひとは誰だれも　一人ひとりじゃないと　あふれる　“ありがとう”　　子供こどもの頃ころの夢ゆめがキラキラ　今いまも生いき続つづいてる　ひまわり揺ゆれる　あの夏なつの日ひに　すべて始はじまった　　心配しんぱいかけてごめんなさい　0か100かの極端きょくたんな日々ひび　いつもそばにいてくれたね　だから　たどり　着つけた　　遠とおく遠とおく　はなれていても　その笑顔えがおで　歩あるける　人ひとは誰だれも　一人ひとりじゃないと　あふれる　“ありがとう”　　胸むねを傷いためた頃ころの日記にっきを　読よみ返かえして泣なき笑わらい　過去かこの自分じぶんを　抱だきしめてあげたい　ぜんぶ愛いとしい　　これから先さきの人生じんせいで　いつでも今日きょうが一いち日にち目め　誰だれかのために生いきられる　届とどけて行いく　愛あいを　　夢ゆめは夢ゆめは　ずっと続つづくよ　歓よろこび悲かなしみ　共ともに　きっときっと　乗のり越こえて行いく　繋つないだ手てが　語かたる　　何なにか何なにか　感かんじ合あってる　言葉ことばを超こえて　響ひびくよ　心しんにいつも　あなたがいる　果はてしない　空そらの下した　　遠とおく遠とおく　はなれていても　その笑顔えがおが　うかぶよ　人ひとは誰だれも　一人ひとりじゃないと　あふれる　“ありがとう”	森口もりぐち博子ひろこ	森口もりぐち博子ひろこ	伊藤いとう心こころ太郎たろう	伊藤いとう心こころ太郎たろう	遠とおく遠とおく　はなれていても　その笑顔えがおが　うかぶよ　人ひとは誰だれも　一人ひとりじゃないと　あふれる　“ありがとう”　　子供こどもの頃ころの夢ゆめがキラキラ　今いまも生いき続つづいてる　ひまわり揺ゆれる　あの夏なつの日ひに　すべて始はじまった　　心配しんぱいかけてごめんなさい　0か100かの極端きょくたんな日々ひび　いつもそばにいてくれたね　だから　たどり　着つけた　　遠とおく遠とおく　はなれていても　その笑顔えがおで　歩あるける　人ひとは誰だれも　一人ひとりじゃないと　あふれる　“ありがとう”　　胸むねを傷いためた頃ころの日記にっきを　読よみ返かえして泣なき笑わらい　過去かこの自分じぶんを　抱だきしめてあげたい　ぜんぶ愛いとしい　　これから先さきの人生じんせいで　いつでも今日きょうが一いち日にち目め　誰だれかのために生いきられる　届とどけて行いく　愛あいを　　夢ゆめは夢ゆめは　ずっと続つづくよ　歓よろこび悲かなしみ　共ともに　きっときっと　乗のり越こえて行いく　繋つないだ手てが　語かたる　　何なにか何なにか　感かんじ合あってる　言葉ことばを超こえて　響ひびくよ　心しんにいつも　あなたがいる　果はてしない　空そらの下した　　遠とおく遠とおく　はなれていても　その笑顔えがおが　うかぶよ　人ひとは誰だれも　一人ひとりじゃないと　あふれる　“ありがとう”
生命せいめいの声こえ雲くもが流ながれる　今いまを奪うばい去さりながら　何なににも出来できない　心しんが凍こおるだけ　涙なみだ乾かわかずに　悲かなしみの海うみに染そまる　時間じかんを止とめてよ　光ひかる世界せかいに変かえて　　明日あしたが見みえない　この地球ちきゅう(ほし)の　争あらそいのない日々ひび　祈いのるわ　過あやまちの引ひき金がね　二度にどと引ひかぬように　人ひとは奇跡きせきを手繰たぐり寄よせて　愛あいに満みちた　生命せいめい願ねがうわ　いつの日ひか穏おだやかに　微笑ほほえむときが来くるわ　必かならず　　もしもあなたに　また巡めぐり逢あえたなら　もう一度いちど　抱だきしめて　強つよく強つよく　離はなさないで　　すべてをかけて　守まもる強つよさ　矛盾むじゅんの波なみ連つれてかないで　返かえしてよ　安やすらかな　始はじまりのあの日ひたちへ　憎にくしみの矢やが宇宙うちゅう(そら)へ放はなたれ　変かわり果はてた銀河ぎんがが　嘆なげく　どうしてよ　気付きづいてよ　許ゆるし合あえば　繋つながると　　明日あしたが見みえない　この時代じだいの　争あらそいのない日々ひび　祈いのるわ　信しんじてる　輝かがやく　地球ちきゅう(ほし)に　生うまれ変かわる　未来みらいを	森口もりぐち博子ひろこ	森口もりぐち博子ひろこ	宇佐美うさみ宏ひろし	宇佐美うさみ宏ひろし	雲くもが流ながれる　今いまを奪うばい去さりながら　何なににも出来できない　心しんが凍こおるだけ　涙なみだ乾かわかずに　悲かなしみの海うみに染そまる　時間じかんを止とめてよ　光ひかる世界せかいに変かえて　　明日あしたが見みえない　この地球ちきゅう(ほし)の　争あらそいのない日々ひび　祈いのるわ　過あやまちの引ひき金がね　二度にどと引ひかぬように　人ひとは奇跡きせきを手繰たぐり寄よせて　愛あいに満みちた　生命せいめい願ねがうわ　いつの日ひか穏おだやかに　微笑ほほえむときが来くるわ　必かならず　　もしもあなたに　また巡めぐり逢あえたなら　もう一度いちど　抱だきしめて　強つよく強つよく　離はなさないで　　すべてをかけて　守まもる強つよさ　矛盾むじゅんの波なみ連つれてかないで　返かえしてよ　安やすらかな　始はじまりのあの日ひたちへ　憎にくしみの矢やが宇宙うちゅう(そら)へ放はなたれ　変かわり果はてた銀河ぎんがが　嘆なげく　どうしてよ　気付きづいてよ　許ゆるし合あえば　繋つながると　　明日あしたが見みえない　この時代じだいの　争あらそいのない日々ひび　祈いのるわ　信しんじてる　輝かがやく　地球ちきゅう(ほし)に　生うまれ変かわる　未来みらいを
いまはおやすみ翼つばさをひろげて　あなたを待まつわ　きょうのあなたは　辛つらいのかしら　そんなことない　わたしたち　だから　ねぇ　おやすみ　アムロ　こんな時代じだいと人ひとはいう　このぬくもりが　確たしかなら　確たしかなら　見みつかるよ　夢ゆめ　それは　夢ゆめ　夢ゆめ　　翼つばさをひろげて　あなたを抱いだくわ　あした　あなたは寂さびしいかしら　そんなことない　わたしたち　だから　ねぇ　おやすみ　アムロ　こんな二に人にんが巣立すだつとも　ただ悲かなしみが　果はてなくて　果はてなくて　あこがれる　夢ゆめ　それは　夢ゆめ　夢ゆめ　　あした二に人にんは血ちみどろで　風ふうに　風ふうに　風ふうに　舞まう	森口もりぐち博子ひろこ	井い荻おぎ麟	渡辺わたなべ岳夫たけお	時どき乗じょう浩ひろし一郎いちろう	翼つばさをひろげて　あなたを待まつわ　きょうのあなたは　辛つらいのかしら　そんなことない　わたしたち　だから　ねぇ　おやすみ　アムロ　こんな時代じだいと人ひとはいう　このぬくもりが　確たしかなら　確たしかなら　見みつかるよ　夢ゆめ　それは　夢ゆめ　夢ゆめ　　翼つばさをひろげて　あなたを抱いだくわ　あした　あなたは寂さびしいかしら　そんなことない　わたしたち　だから　ねぇ　おやすみ　アムロ　こんな二に人にんが巣立すだつとも　ただ悲かなしみが　果はてなくて　果はてなくて　あこがれる　夢ゆめ　それは　夢ゆめ　夢ゆめ　　あした二に人にんは血ちみどろで　風ふうに　風ふうに　風ふうに　舞まう
Ubugoe優やさしさは　怖こわいものだね　まちがえば　深ふかい傷きずになる　そう　守まもりたいものがあるほど　くりかえす約束やくそくにも迷まよう　　So far　変かわることのない　Long time　幸しあわせはあるの？　My heart　求もとめる力ちからは　なにかを壊こわすかもしれない　　さぁこの手てにいま　時ときを与あたえて　羽はばたけるように　愛あいがどこかで　光ひかりを閉とざす　争あらそいになるのなら　　決けっして　忘わすれない　いのちの産声うぶごえ　心しん　言いうままに　次つぎに選えらぶ道みちが　どんな道みちかを　終おわることない空そらは　見みてる　　なにもない　遠とおい闇やみにも　新あたらしい星ほしは息いきをしてる　もう　　So far　希望きぼうのかけらを　Long time　探さがし続つづけてる　Your heart　信しんじる力ちからは　未来みらいを変かえるかもしれない　　さぁその手てにいま　時ときを与あたえて　羽はばたけるように　今日きょうの答こたえと　違ちがう答こたえを　明日あした　問とわれるのなら　　決けっして　見捨みすてない　いのちの真実しんじつ　夢ゆめに　なるように　めぐり逢あう誰だれかを　抱だきしめたくて　誰だれもが生うまれてきた　きっと　　それぞれが　見みてる世界せかいは　それぞれに正ただしい　でも荒あれた地平ちへいに　訪おとずれる　夜明よあけはひとつ　　さぁこの手てにいま　時ときを与あたえて　羽はばたけるように　愛あいがどこかで　扉とびらを開ひらく　はじまりになるのなら　　決けっして　忘わすれない　いのちの産声うぶごえ　心しん　言いうままに　次つぎに選えらぶ道みちが　どんな道みちかを　終おわることない空そらは　見みてる	森口もりぐち博子ひろこ	松井まつい五郎ごろう	doubleglass	冨田とみた恵一けいいち	優やさしさは　怖こわいものだね　まちがえば　深ふかい傷きずになる　そう　守まもりたいものがあるほど　くりかえす約束やくそくにも迷まよう　　So far　変かわることのない　Long time　幸しあわせはあるの？　My heart　求もとめる力ちからは　なにかを壊こわすかもしれない　　さぁこの手てにいま　時ときを与あたえて　羽はばたけるように　愛あいがどこかで　光ひかりを閉とざす　争あらそいになるのなら　　決けっして　忘わすれない　いのちの産声うぶごえ　心しん　言いうままに　次つぎに選えらぶ道みちが　どんな道みちかを　終おわることない空そらは　見みてる　　なにもない　遠とおい闇やみにも　新あたらしい星ほしは息いきをしてる　もう　　So far　希望きぼうのかけらを　Long time　探さがし続つづけてる　Your heart　信しんじる力ちからは　未来みらいを変かえるかもしれない　　さぁその手てにいま　時ときを与あたえて　羽はばたけるように　今日きょうの答こたえと　違ちがう答こたえを　明日あした　問とわれるのなら　　決けっして　見捨みすてない　いのちの真実しんじつ　夢ゆめに　なるように　めぐり逢あう誰だれかを　抱だきしめたくて　誰だれもが生うまれてきた　きっと　　それぞれが　見みてる世界せかいは　それぞれに正ただしい　でも荒あれた地平ちへいに　訪おとずれる　夜明よあけはひとつ　　さぁこの手てにいま　時ときを与あたえて　羽はばたけるように　愛あいがどこかで　扉とびらを開ひらく　はじまりになるのなら　　決けっして　忘わすれない　いのちの産声うぶごえ　心しん　言いうままに　次つぎに選えらぶ道みちが　どんな道みちかを　終おわることない空そらは　見みてる
生うまれ変かわったみたいにまぶたの近ちかくで声こえがはじけた　記憶きおくは何処どこへゆくのかおしえた　誰だれの声こえだったのだろう…　丘おかの上うえで途切とぎれた夢ゆめ　　風ふうが今いま吹ふいて芝生しばふの上うえを　雲くもが流ながれる　いつも花はなを買かう店みせのあたりに　雨あめが降ふる　　あなたを愛あいしてた頃ころ　世界せかいはもっとせまく　うしなうものだけかぞえおびえてた　　みどりの匂においが胸むねにせつない　からん…と鳴なっていたのは思おもい出で　あしただけをキタイして　ずっと「今いま」をムダにしてた　　駆かけあがるたびに街まちがどんどん　拡ひろがってゆく　遠とおまわりしてた道みちもここから　見みえるはず　　生うまれ変かわったみたいに　ずべてを見みつめると　何なにもかもがまぶしくて涙なみだが出でた　あなたと生いきてくことを　許ゆるせなかったから　つくづくあれは恋こいだと感かんじてる　　生うまれ変かわったみたいに　そっと耳みみ澄すますと　未来みらいの囁ささやきさえも聞きこえそう　生うまれ変かわったみたいに　すべてをうけとめて　ほほえむ勇気ゆうきをいつも忘わすれない	森口もりぐち博子ひろこ	佐藤さとう純子じゅんこ	亀井かめい登志夫としお		まぶたの近ちかくで声こえがはじけた　記憶きおくは何処どこへゆくのかおしえた　誰だれの声こえだったのだろう…　丘おかの上うえで途切とぎれた夢ゆめ　　風ふうが今いま吹ふいて芝生しばふの上うえを　雲くもが流ながれる　いつも花はなを買かう店みせのあたりに　雨あめが降ふる　　あなたを愛あいしてた頃ころ　世界せかいはもっとせまく　うしなうものだけかぞえおびえてた　　みどりの匂においが胸むねにせつない　からん…と鳴なっていたのは思おもい出で　あしただけをキタイして　ずっと「今いま」をムダにしてた　　駆かけあがるたびに街まちがどんどん　拡ひろがってゆく　遠とおまわりしてた道みちもここから　見みえるはず　　生うまれ変かわったみたいに　ずべてを見みつめると　何なにもかもがまぶしくて涙なみだが出でた　あなたと生いきてくことを　許ゆるせなかったから　つくづくあれは恋こいだと感かんじてる　　生うまれ変かわったみたいに　そっと耳みみ澄すますと　未来みらいの囁ささやきさえも聞きこえそう　生うまれ変かわったみたいに　すべてをうけとめて　ほほえむ勇気ゆうきをいつも忘わすれない
Um…こまったそんなこと分わかってる　ねえいいからここで降おろして　雨あめのインターチェンジよくある　Good-bye　彼女かのじょの一人ひとり二に人にん　そんなこと気きにしちゃいないわ　何なによドンカン　サイテー　もう知しらない!　　全力ぜんりょくで恋こいしてホントになんだか損そんしたわ　あしたは日曜日にちようび　街まちは今夜こんやも大騒おおさわぎ　　泣ないてやるもんか　ぜったい　どうってことないわ　It's All Right　何なにがなんでも　頭あたまにきた　独ひとりきりでも　へいき　雨あめに濡ぬれても　It's All Right　私わたしのことをみんな見みてる　Um…こまった　　いつかツキも巡めぐるわ　ホントにそんな日ひがくるかな　そうね典型てんけい的てきなよくある　Good-bye　　コンビニ化かしている恋こいの　ラッシュは終おわらない　タクシー止とまらない　今夜こんや心しんはこてんぱん　　泣ないてやるもんか　ぜったい　どうってことないわ　It's All Right　後悔こうかいするの　アイツだから　かっこいい彼かれが　ぜったい　傘かささしかけてくれる　ドラマみたいに　期待きたいしてる　情なさけない　　泣ないてやるもんか　ぜったい　どうってことないわ　It's　All　Right　何なにがなんでも　頭あたまにきた　独ひとりきりでも　へいき　へこたれないわ　It's All Right　雨粒あまつぶやけに目めにしみるわ　Um…こまった　　そんなこと分わかってる　いつかツキも巡めぐるわ	森口もりぐち博子ひろこ	小林こばやしまさみ	斉藤さいとう英夫ひでお		そんなこと分わかってる　ねえいいからここで降おろして　雨あめのインターチェンジよくある　Good-bye　彼女かのじょの一人ひとり二に人にん　そんなこと気きにしちゃいないわ　何なによドンカン　サイテー　もう知しらない!　　全力ぜんりょくで恋こいしてホントになんだか損そんしたわ　あしたは日曜日にちようび　街まちは今夜こんやも大騒おおさわぎ　　泣ないてやるもんか　ぜったい　どうってことないわ　It's All Right　何なにがなんでも　頭あたまにきた　独ひとりきりでも　へいき　雨あめに濡ぬれても　It's All Right　私わたしのことをみんな見みてる　Um…こまった　　いつかツキも巡めぐるわ　ホントにそんな日ひがくるかな　そうね典型てんけい的てきなよくある　Good-bye　　コンビニ化かしている恋こいの　ラッシュは終おわらない　タクシー止とまらない　今夜こんや心しんはこてんぱん　　泣ないてやるもんか　ぜったい　どうってことないわ　It's All Right　後悔こうかいするの　アイツだから　かっこいい彼かれが　ぜったい　傘かささしかけてくれる　ドラマみたいに　期待きたいしてる　情なさけない　　泣ないてやるもんか　ぜったい　どうってことないわ　It's　All　Right　何なにがなんでも　頭あたまにきた　独ひとりきりでも　へいき　へこたれないわ　It's All Right　雨粒あまつぶやけに目めにしみるわ　Um…こまった　　そんなこと分わかってる　いつかツキも巡めぐるわ
笑顔えがおに会あいたいだけど気きになる　昨日きのうよりもずっと　途切とぎれた夢ゆめ 2人にんの続つづきが知しりたい　　Ah　神様かみさま　時間じかんを止とめてよ　教科書きょうかしょ…制服せいふく…まだ髪かみ乾かわかない　Ah　助たすけて　リボンが決きまらない　アイツの夢見ゆめみたせいよ　　焦こげかけのトーストかじったら　なぜか不意ふいに胸むねがときめいた　甘あまくて苦にがいママレード　　だから気きになる　こんな気持きもちはなぜ？　今こん一番いちばん　アイツの笑顔えがおに会あいたい　　Ah　そのまま　信号しんごう止とめてよ　イライラ人混ひとごみ　ジグザグ駆かけ出だすの　Ah　こんなに呼吸こきゅう(いき)が弾はずんでたら　アイツがウヌボレそうよ　　ウィンドウで前髪まえがみ直なおしたら　胸むね一いち杯はい　広ひろがっていくの　好すきじゃないのに…ママレード　　だけど気きになる　昨日きのうよりもずっと　今いま誰だれより　アイツと笑顔えがおで会あいたい　　少すこしづつ大人おとなになるのかな？　なぜか不意ふいに胸むねが熱あつくなる　好すきになってく…ママレード　　だから気きになる　こんな気持きもちはなぜ？　今こん一番いちばん　アイツの笑顔えがおに会あいたい	森口もりぐち博子ひろこ	柚木ゆずき美祐みゆう	濵田理恵りえ	時どき乗じょう浩ひろし一郎いちろう	だけど気きになる　昨日きのうよりもずっと　途切とぎれた夢ゆめ 2人にんの続つづきが知しりたい　　Ah　神様かみさま　時間じかんを止とめてよ　教科書きょうかしょ…制服せいふく…まだ髪かみ乾かわかない　Ah　助たすけて　リボンが決きまらない　アイツの夢見ゆめみたせいよ　　焦こげかけのトーストかじったら　なぜか不意ふいに胸むねがときめいた　甘あまくて苦にがいママレード　　だから気きになる　こんな気持きもちはなぜ？　今こん一番いちばん　アイツの笑顔えがおに会あいたい　　Ah　そのまま　信号しんごう止とめてよ　イライラ人混ひとごみ　ジグザグ駆かけ出だすの　Ah　こんなに呼吸こきゅう(いき)が弾はずんでたら　アイツがウヌボレそうよ　　ウィンドウで前髪まえがみ直なおしたら　胸むね一いち杯はい　広ひろがっていくの　好すきじゃないのに…ママレード　　だけど気きになる　昨日きのうよりもずっと　今いま誰だれより　アイツと笑顔えがおで会あいたい　　少すこしづつ大人おとなになるのかな？　なぜか不意ふいに胸むねが熱あつくなる　好すきになってく…ママレード　　だから気きになる　こんな気持きもちはなぜ？　今こん一番いちばん　アイツの笑顔えがおに会あいたい
ETERNAL WIND～ほほえみは光ひかる風ふうの中なか～まるで悲かなしみのかけらだわ　街まちをとざす　ガラス色しょくの雪ゆき　明日あしたをさがす瞳ひとみさえも　くもらせてゆくの　闇やみのかなた　　見知みしらぬ力ちからに流ながされて 心しんがどこかへはぐれてく　はりさけそうな胸むねの奥おくで　鼓動こどうだけが　たしかに生いきている　　光ひかる風ふうの中なか　聞きこえてくる　あなたの声こえ　「Pray don't break a peace forever」　その輝かがやきを信しんじてる　　青あおくけむる水平すいへい線せんを　この目めはまだ　おぼえているから　まぶたを閉とじれば帰かえれるの　暖あたたかな時間じかん…　思おもい出でたち…　　くりかえすあやまちがいつも　おろかな生いき物ものに変かえてく　傷きずつくだけの生いき方かたでも　涙なみだはそうよ　決けっして見みせないわ　　光ひかる風ふうの中なか　ほほえんでる　あなたがいる　「Pray don't break a peace forever」　そのまぶしさを 見みつめてる　　はげしい痛いたみは誰だれのため?　それがやっと　わかる気きがするわ　めぐり逢あいはそう奇跡きせきなの　幾いく億おくの星ほしが　さまよう宇宙うちゅう(そら)　　さよならが教おしえてくれたの　あなたの本当ほんとうのやさしさ　誰だれよりも大事だいじな人ひとだと　胸むねをはって言いえるわ　いつの日ひも　　光ひかる風ふうの中なか　ほほえんでる　あなたがいる　「Pray don't break a peace forever」　そのまぶしさを 見みつめてる　　「Pray don't break a peace forever」　熱あつい瞳ひとみに やきつけて	森口もりぐち博子ひろこ	西脇にしわき唯ゆい	西脇にしわき唯ゆい・緒いとぐち里さと原はら洋子ようこ		まるで悲かなしみのかけらだわ　街まちをとざす　ガラス色しょくの雪ゆき　明日あしたをさがす瞳ひとみさえも　くもらせてゆくの　闇やみのかなた　　見知みしらぬ力ちからに流ながされて 心しんがどこかへはぐれてく　はりさけそうな胸むねの奥おくで　鼓動こどうだけが　たしかに生いきている　　光ひかる風ふうの中なか　聞きこえてくる　あなたの声こえ　「Pray don't break a peace forever」　その輝かがやきを信しんじてる　　青あおくけむる水平すいへい線せんを　この目めはまだ　おぼえているから　まぶたを閉とじれば帰かえれるの　暖あたたかな時間じかん…　思おもい出でたち…　　くりかえすあやまちがいつも　おろかな生いき物ものに変かえてく　傷きずつくだけの生いき方かたでも　涙なみだはそうよ　決けっして見みせないわ　　光ひかる風ふうの中なか　ほほえんでる　あなたがいる　「Pray don't break a peace forever」　そのまぶしさを 見みつめてる　　はげしい痛いたみは誰だれのため?　それがやっと　わかる気きがするわ　めぐり逢あいはそう奇跡きせきなの　幾いく億おくの星ほしが　さまよう宇宙うちゅう(そら)　　さよならが教おしえてくれたの　あなたの本当ほんとうのやさしさ　誰だれよりも大事だいじな人ひとだと　胸むねをはって言いえるわ　いつの日ひも　　光ひかる風ふうの中なか　ほほえんでる　あなたがいる　「Pray don't break a peace forever」　そのまぶしさを 見みつめてる　　「Pray don't break a peace forever」　熱あつい瞳ひとみに やきつけて
エンドレス・ドリーム心しんの扉とびら　思おもいっきりあけて　starting　ZIGZAGしながら　だけど歩あるき始はじめたい　青春せいしゅんはいつも　自分じぶんを見みつける季き節ぶし(シーズン)　だから　Don't stop, young heart　あゝ　答こたえは過すぎゆく風ふうの中なか　　It's my endless dreaming　覚おぼえたての　ステップみたいに　何なん度ども確たしかめながら　It's my endless dreaming　歩あるいてゆく私わたしたちの季き節ぶし　　さびしさをひとつ　微笑びしょうに変かえた　my friend　ポケットに入いれた　そこがいつも暖あたたかい　優やさしさの意味いみが　わかりはじめたよmy heart　だから　Don't cry, young girl　あゝ　悩なやんだあの日ひを　越こえて今いま　It's my endless dreaming　つまずいたら　笑わらってもいちど　始はじめてみればいいから　It's my endless dreaming　いつかきっと　たどり着つける日ひまで　　It's my endless dreaming　覚おぼえたての　ステップみたいに　何なん度ども確たしかめながら　It's my endless dreaming　歩あるいてゆく私わたしたちの季き節ぶし	森口もりぐち博子ひろこ	安藤あんどう芳彦よしひこ	芹澤せりざわ廣明ひろあき	矢や宮みや覧らん	心しんの扉とびら　思おもいっきりあけて　starting　ZIGZAGしながら　だけど歩あるき始はじめたい　青春せいしゅんはいつも　自分じぶんを見みつける季き節ぶし(シーズン)　だから　Don't stop, young heart　あゝ　答こたえは過すぎゆく風ふうの中なか　　It's my endless dreaming　覚おぼえたての　ステップみたいに　何なん度ども確たしかめながら　It's my endless dreaming　歩あるいてゆく私わたしたちの季き節ぶし　　さびしさをひとつ　微笑びしょうに変かえた　my friend　ポケットに入いれた　そこがいつも暖あたたかい　優やさしさの意味いみが　わかりはじめたよmy heart　だから　Don't cry, young girl　あゝ　悩なやんだあの日ひを　越こえて今いま　It's my endless dreaming　つまずいたら　笑わらってもいちど　始はじめてみればいいから　It's my endless dreaming　いつかきっと　たどり着つける日ひまで　　It's my endless dreaming　覚おぼえたての　ステップみたいに　何なん度ども確たしかめながら　It's my endless dreaming　歩あるいてゆく私わたしたちの季き節ぶし
オシャレしよう悩なやんでいても　つらいだけだよ　信しんじる方ほうが　もっと大変たいへんな事こと　だけど気持きもち　ダメなら　言葉ことばにならないサヨナラだけ　　貴方あなたの部屋へや　メッセージランプ　知しらない女性じょせい(ひと)　そこに居いる　ノイズの声こえ　途中とちゅうで消けして　友達ともだちだよと　笑わらう彼かれ　　だから　ヒール高たかく　とびきりのトワレつけて　オシャレしよう　　思おもい過すごしと　思おもってみても　ウソはつけない　やさしい奴やつだから　見みたの2人ふたりの　写真しゃしん　いつもの所ところに置おいてない　　あの日ひキャッチホン　かかってきたの　かけ直なおすよと　待またされた　見みえない声こえ　耳みみをふさいだ　友達ともだちなのと　聞きけないけど　　だから　ヒール高たかく　とびきりのトワレつけて　オシャレしよう　　夜よるに　泣ないてばかり　まぶたはれてしまう　バカみたいね　明日あしたどうするの　　だから　ヒール高たかく　とびきりのトワレつけて　　新あたらしい恋こい　見みつけに行いこう　ときめく心しん　持もっていこう　素直すなおな瞳ひとみ　映うつるウインドウ　違ちがう私わたしが　見みえてくる　　新あたらしい恋こい　見みつけに行いこう　ときめく心しん　持もっていこう　街まちへ出でよう	森口もりぐち博子ひろこ	山添やまぞえヒロユキ	Joey Carbone・Jeff carruthers		悩なやんでいても　つらいだけだよ　信しんじる方ほうが　もっと大変たいへんな事こと　だけど気持きもち　ダメなら　言葉ことばにならないサヨナラだけ　　貴方あなたの部屋へや　メッセージランプ　知しらない女性じょせい(ひと)　そこに居いる　ノイズの声こえ　途中とちゅうで消けして　友達ともだちだよと　笑わらう彼かれ　　だから　ヒール高たかく　とびきりのトワレつけて　オシャレしよう　　思おもい過すごしと　思おもってみても　ウソはつけない　やさしい奴やつだから　見みたの2人ふたりの　写真しゃしん　いつもの所ところに置おいてない　　あの日ひキャッチホン　かかってきたの　かけ直なおすよと　待またされた　見みえない声こえ　耳みみをふさいだ　友達ともだちなのと　聞きけないけど　　だから　ヒール高たかく　とびきりのトワレつけて　オシャレしよう　　夜よるに　泣ないてばかり　まぶたはれてしまう　バカみたいね　明日あしたどうするの　　だから　ヒール高たかく　とびきりのトワレつけて　　新あたらしい恋こい　見みつけに行いこう　ときめく心しん　持もっていこう　素直すなおな瞳ひとみ　映うつるウインドウ　違ちがう私わたしが　見みえてくる　　新あたらしい恋こい　見みつけに行いこう　ときめく心しん　持もっていこう　街まちへ出でよう
おジャ魔女まじょカーニバル!! / with 百田ひゃくだ夏なつ菜子さいこ(ももいろクローバーZ)どっきりどっきりDON DON！！　不思議ふしぎなチカラがわいたら　どーしよ？(どうする？)　びっくりびっくりBIN BIN！！　何なんだかとってもすてきね　いーでしょ！(いーよね！)　　きっと毎日まいにちが日曜日にちようび　学校がっこうの中なかに遊ゆう園地えんち　やな宿題しゅくだいはぜーんぶゴミ箱ごみばこにすてちゃえ　　教科書きょうかしょみても　書かいてないけど　子猫こねこにきいても　そっぽ向むくけど　でもね　もしかしてほんとーに　できちゃうかもしれないよ！？　　大おおきな声こえで　ピリカピリララ　はしゃいで騒さわいで歌うたっちゃえ　パパ、ママ、せんせ、ガミガミおじさん　「うるさーい」なんてね　火山かざんが大だい噴火ふんか　　お空そらにひびけ　ピリカピリララ　とんで走はしってまわっちゃえ　テストで3点てん、笑顔えがおは満点まんてん　ドキドキワクワクは年中ねんじゅう無休むきゅう　　きんきらきんきらRIN RIN！！　ながれ星ぼしをつかめたら　どーしよ？(どーする？)　ばっちりばっちりBAN BAN！！　願ねがい事ごとがかなうよね　いーでしょ！(いーよね！)　　きっと毎日まいにちがたんじょう日び　歯医者はいしゃさんはずーっとお休やすみ　いたい注射ちゅうしゃはやわらかいマシュマロにしちゃえ　　そんなのムリさ　きみは笑わらうだけ　子犬こいぬにきいても　しっぽふるだけ　でもね、もしかしてほんとーに　できちゃうかもしれないよ！？　　大おおきな声こえで　ピリカピリララ　ふざけて騒さわいで踊おどっちゃえ　パパ、ママ、せんせ、ガミガミおじさん　「ねなさーい」なんてね　かみなり落おっこちた　　お空そらにひびけ　ピリカピリララ　じゃれて走はしって遊あそんじゃえ　ジュースでカンパイ、おかわり100パイ　元気げんきがてんこ盛もり　年中ねんじゅう無休むきゅう　　大おおきな声こえで　ピリカピリララ　はしゃいで騒さわいで歌うたっちゃえ　パパ、ママ、せんせ、ガミガミおじさん　「うるさーい」なんてね　火山かざんが大だい噴火ふんか　　お空そらにひびけ　ピリカピリララ　とんで走はしってまわっちゃえ　テストで3点てん、笑顔えがおは満点まんてん　ドキドキワクワクは年中ねんじゅう無休むきゅう　　ずっとずっとね　年中ねんじゅう無休むきゅう	森口もりぐち博子ひろこ	大森おおもり祥子さちこ	池いけ毅あつし	時どき乗じょう浩ひろし一郎いちろう	どっきりどっきりDON DON！！　不思議ふしぎなチカラがわいたら　どーしよ？(どうする？)　びっくりびっくりBIN BIN！！　何なんだかとってもすてきね　いーでしょ！(いーよね！)　　きっと毎日まいにちが日曜日にちようび　学校がっこうの中なかに遊ゆう園地えんち　やな宿題しゅくだいはぜーんぶゴミ箱ごみばこにすてちゃえ　　教科書きょうかしょみても　書かいてないけど　子猫こねこにきいても　そっぽ向むくけど　でもね　もしかしてほんとーに　できちゃうかもしれないよ！？　　大おおきな声こえで　ピリカピリララ　はしゃいで騒さわいで歌うたっちゃえ　パパ、ママ、せんせ、ガミガミおじさん　「うるさーい」なんてね　火山かざんが大だい噴火ふんか　　お空そらにひびけ　ピリカピリララ　とんで走はしってまわっちゃえ　テストで3点てん、笑顔えがおは満点まんてん　ドキドキワクワクは年中ねんじゅう無休むきゅう　　きんきらきんきらRIN RIN！！　ながれ星ぼしをつかめたら　どーしよ？(どーする？)　ばっちりばっちりBAN BAN！！　願ねがい事ごとがかなうよね　いーでしょ！(いーよね！)　　きっと毎日まいにちがたんじょう日び　歯医者はいしゃさんはずーっとお休やすみ　いたい注射ちゅうしゃはやわらかいマシュマロにしちゃえ　　そんなのムリさ　きみは笑わらうだけ　子犬こいぬにきいても　しっぽふるだけ　でもね、もしかしてほんとーに　できちゃうかもしれないよ！？　　大おおきな声こえで　ピリカピリララ　ふざけて騒さわいで踊おどっちゃえ　パパ、ママ、せんせ、ガミガミおじさん　「ねなさーい」なんてね　かみなり落おっこちた　　お空そらにひびけ　ピリカピリララ　じゃれて走はしって遊あそんじゃえ　ジュースでカンパイ、おかわり100パイ　元気げんきがてんこ盛もり　年中ねんじゅう無休むきゅう　　大おおきな声こえで　ピリカピリララ　はしゃいで騒さわいで歌うたっちゃえ　パパ、ママ、せんせ、ガミガミおじさん　「うるさーい」なんてね　火山かざんが大だい噴火ふんか　　お空そらにひびけ　ピリカピリララ　とんで走はしってまわっちゃえ　テストで3点てん、笑顔えがおは満点まんてん　ドキドキワクワクは年中ねんじゅう無休むきゅう　　ずっとずっとね　年中ねんじゅう無休むきゅう
想おもい出でがいっぱい / with 鳥山とりやま雄司ゆうじ&神保じんぼ彰あきら古ふるいアルバムの中なかに隠かくれて想おもい出でがいっぱい　　無邪気むじゃきな笑顔えがおの下したの　日付ひづけは遥はるかなメモリー　　時ときは無限むげんのつながりで　終おわりを思おもいもしないね　　手てに届とどく宇宙うちゅうは　限かぎりなく澄すんで　君きみを包つつんでいた　　大人おとなの階段かいだん昇のぼる君きみはまだシンデレラさ　幸福こうふくは誰だれかがきっと　運はこんでくれると信しんじてるね　少女しょうじょだったといつの日ひか　想おもう時ときがくるのさ　　キラリ木き曳れ陽ひのような眩まぶしい想おもい出でがいっぱい　　一人ひとりだけ横よこ向むく記念きねん写真しゃしんだね　恋こいを夢見ゆめみる頃ころ　　硝子がらすの階段かいだん降おりる硝子がらすの靴くつシンデレラさ　踊おどり場ばで足あしを止とめて　時計とけいの音おと　気きにしている　少女しょうじょだったと懐なつかしく振ふり向むく日ひがあるのさ　　大人おとなの階段かいだん昇のぼる　君きみはまだシンデレラさ　幸福こうふくは誰だれかがきっと　運はこんでくれると信しんじてるね　少女しょうじょだったといつの日ひか想おもう時ときがくるのさ　　少女しょうじょだったと懐なつかしく振ふり向むく日ひがあるのさ	森口もりぐち博子ひろこ	阿木あぎ燿子	鈴木すずきキサブロー	鳥山とりやま雄司ゆうじ	古ふるいアルバムの中なかに隠かくれて想おもい出でがいっぱい　　無邪気むじゃきな笑顔えがおの下したの　日付ひづけは遥はるかなメモリー　　時ときは無限むげんのつながりで　終おわりを思おもいもしないね　　手てに届とどく宇宙うちゅうは　限かぎりなく澄すんで　君きみを包つつんでいた　　大人おとなの階段かいだん昇のぼる君きみはまだシンデレラさ　幸福こうふくは誰だれかがきっと　運はこんでくれると信しんじてるね　少女しょうじょだったといつの日ひか　想おもう時ときがくるのさ　　キラリ木き曳れ陽ひのような眩まぶしい想おもい出でがいっぱい　　一人ひとりだけ横よこ向むく記念きねん写真しゃしんだね　恋こいを夢見ゆめみる頃ころ　　硝子がらすの階段かいだん降おりる硝子がらすの靴くつシンデレラさ　踊おどり場ばで足あしを止とめて　時計とけいの音おと　気きにしている　少女しょうじょだったと懐なつかしく振ふり向むく日ひがあるのさ　　大人おとなの階段かいだん昇のぼる　君きみはまだシンデレラさ　幸福こうふくは誰だれかがきっと　運はこんでくれると信しんじてるね　少女しょうじょだったといつの日ひか想おもう時ときがくるのさ　　少女しょうじょだったと懐なつかしく振ふり向むく日ひがあるのさ
悲かなしき天使てんしこがらしの街まちを行いく　一人ひとりぼっちの私わたし　思おもい出での広場ひろばで　おもわず足あしをとめる　思おもい出だすのは　あの日ひのこと　暖あたたかい恋こいの夢ゆめ　春はるの風ふうと鳥とりの歌うたと　やさしいあなたがいた　ラララ　ラララ……　　つめたい風ふうに思おもう　年月としつきの流ながれ　ほほえみもささやきも　もう帰かえってこない　思おもい出だすのは　あの日ひのこと　暖あたたかい恋こいの夢ゆめ　春はるの風ふうと鳥とりの歌うたと　やさしいあなたがいた　ラララ　ラララ……　　あなたの腕うでの中なかで　よろこびにふるえた　おさなき日ひの私わたし　もう帰かえってこない　　思おもい出だすのは　あの日ひのこと　暖あたたかい恋こいの夢ゆめ　春はるの風ふうと鳥とりの歌うたと　やさしいあなたがいた　ラララ　ラララ……	森口もりぐち博子ひろこ	G.Raskin・漣さざなみ健児けんじ	G.Raskin	井上いのうえヨシマサ	こがらしの街まちを行いく　一人ひとりぼっちの私わたし　思おもい出での広場ひろばで　おもわず足あしをとめる　思おもい出だすのは　あの日ひのこと　暖あたたかい恋こいの夢ゆめ　春はるの風ふうと鳥とりの歌うたと　やさしいあなたがいた　ラララ　ラララ……　　つめたい風ふうに思おもう　年月としつきの流ながれ　ほほえみもささやきも　もう帰かえってこない　思おもい出だすのは　あの日ひのこと　暖あたたかい恋こいの夢ゆめ　春はるの風ふうと鳥とりの歌うたと　やさしいあなたがいた　ラララ　ラララ……　　あなたの腕うでの中なかで　よろこびにふるえた　おさなき日ひの私わたし　もう帰かえってこない　　思おもい出だすのは　あの日ひのこと　暖あたたかい恋こいの夢ゆめ　春はるの風ふうと鳥とりの歌うたと　やさしいあなたがいた　ラララ　ラララ……
悲かなしみたちを抱だきしめてあしたへの風ふうに乗のって　悲かなしみたちを抱だきしめて　だいじょうぶ少すこし休やすもう　そしてまた進すすもう　　世界せかいはまわり続つづけて　やがて消きえぬ痛いたみを知しる　それでもいま目めを閉とじて　　思おもい出でが微笑ほほえみに変かわる　希望きぼうがそれをかなえる　いつのまにか陽ひが傾かたむけば　眠ねむりに包つつまれて　思おもい出でよ微笑ほほえみに変かわれ　出会であえたよろこびだけ大切たいせつにしまったら　「さよなら」　そっと手てを振ふるよ　　あしたからまた始はじめよう　嘆なげきの空そらを塗ぬりかえて　だいじょうぶきっと願ねがいが　みんなを照てらすから　　世界せかいは夢ゆめをみている　おだやかな時代じだい求もとめて　静しずかすぎる夜明よあけ前まえ　　約束やくそくをかたちにはしない　心しんがわかってるから　望のぞむことは同おなじはずだと　無言むごんで伝つたえあう　約束やくそくはあの日ひのぬくもり　出会であえてしあわせだと背中せなかへとつぶやく　「ありがとう」　そっと手てを振ふれば…　　思おもい出でが微笑ほほえみに変かわる　希望きぼうがそれをかなえる　いつのまにか陽ひが傾かたむけば　眠ねむりに包つつまれて　思おもい出でよ微笑ほほえみに変かわれ　出会であえたよろこびだけ大切たいせつにしまったら　「さよなら」　悲かなしみ抱だきしめ　そっと手てを振ふるよ	森口もりぐち博子ひろこ	畑はた亜貴あき	飯塚いいづか昌明まさあき	飯塚いいづか昌明まさあき	あしたへの風ふうに乗のって　悲かなしみたちを抱だきしめて　だいじょうぶ少すこし休やすもう　そしてまた進すすもう　　世界せかいはまわり続つづけて　やがて消きえぬ痛いたみを知しる　それでもいま目めを閉とじて　　思おもい出でが微笑ほほえみに変かわる　希望きぼうがそれをかなえる　いつのまにか陽ひが傾かたむけば　眠ねむりに包つつまれて　思おもい出でよ微笑ほほえみに変かわれ　出会であえたよろこびだけ大切たいせつにしまったら　「さよなら」　そっと手てを振ふるよ　　あしたからまた始はじめよう　嘆なげきの空そらを塗ぬりかえて　だいじょうぶきっと願ねがいが　みんなを照てらすから　　世界せかいは夢ゆめをみている　おだやかな時代じだい求もとめて　静しずかすぎる夜明よあけ前まえ　　約束やくそくをかたちにはしない　心しんがわかってるから　望のぞむことは同おなじはずだと　無言むごんで伝つたえあう　約束やくそくはあの日ひのぬくもり　出会であえてしあわせだと背中せなかへとつぶやく　「ありがとう」　そっと手てを振ふれば…　　思おもい出でが微笑ほほえみに変かわる　希望きぼうがそれをかなえる　いつのまにか陽ひが傾かたむけば　眠ねむりに包つつまれて　思おもい出でよ微笑ほほえみに変かわれ　出会であえたよろこびだけ大切たいせつにしまったら　「さよなら」　悲かなしみ抱だきしめ　そっと手てを振ふるよ
枯葉かれは色しょくのスマイルあなたの肩かた　もたれていても　なぜ　あー　なぜ悲かなしい　見みつめる時とき　はにかむ瞳ひとみ　いつ　あー　いつ消きえたの　　枯気の街まち　ミュージアム　低ひくい声こえが震ふるえた　さよならはいやと　　smile on me　笑顔えがおみせて　ねぇ　凍こごえる想おもいに　feel my heart　強つよくないわ　手袋てぶくろをはずしたその手てで　hold me tight　　煙草たばこ持もつ手て　少すこし動うごいて　もう　あー　もう時間じかんね　あなたの胸むね　よぎるその人ひと　だれ　あー　だれ　おしえて　　曇くもりガラスがにじんで　二人ふたりがちょっととぎれた　今日きょうは何なに曜日ようび　　smile on me　笑顔えがおみせて　ねぇ　つめたい季き節ぶしは　feel my heart　息いきをかけて　やさしかった大おおきなハートで　hold me tight　　smile on me　笑顔えがおみせて　ねぇ　幸しあわせが好すきよ　feel my heart　忘わすれないわ　やさしかった大おおきなハートで　smile again	森口もりぐち博子ひろこ	福永ふくながひろみ	松宮まつみや恭子きょうこ	馬飼野まかいの康二こうじ	あなたの肩かた　もたれていても　なぜ　あー　なぜ悲かなしい　見みつめる時とき　はにかむ瞳ひとみ　いつ　あー　いつ消きえたの　　枯気の街まち　ミュージアム　低ひくい声こえが震ふるえた　さよならはいやと　　smile on me　笑顔えがおみせて　ねぇ　凍こごえる想おもいに　feel my heart　強つよくないわ　手袋てぶくろをはずしたその手てで　hold me tight　　煙草たばこ持もつ手て　少すこし動うごいて　もう　あー　もう時間じかんね　あなたの胸むね　よぎるその人ひと　だれ　あー　だれ　おしえて　　曇くもりガラスがにじんで　二人ふたりがちょっととぎれた　今日きょうは何なに曜日ようび　　smile on me　笑顔えがおみせて　ねぇ　つめたい季き節ぶしは　feel my heart　息いきをかけて　やさしかった大おおきなハートで　hold me tight　　smile on me　笑顔えがおみせて　ねぇ　幸しあわせが好すきよ　feel my heart　忘わすれないわ　やさしかった大おおきなハートで　smile again
ガラスのオルゴール週末しゅうまつの黄昏たそがれに追おわれて　迷まよい込こむ　人波ひとなみの迷路めいろ　淋さびしさに　背せを向むけたつもりが　面影おもかげを　追おいかけていた　　でも今いまは　きっと言いえる　風ふうのようなひとこと　　さよなら　昨日きのうまでの涙なみだ　ふざけ合あった　あの季き節ぶし　明日あしたへつづくメロディー　胸むねに　聴きこえてくるから　Tonight　　この都会とかいは　華はなやかなリズムで　ひとときの愛あいを奏かなでる　　見上みあげれば　誰だれもみな　忘わすれている　星空ほしぞら　　輝かがやく言葉ことばよりも　今いまは　飾かざりのないほほえみで　明日あしたへつづく空そらに　そっと　消きえない願ねがいを　Tonight　　ひと色しょくたりない虹にじ　それは　こわれそうな夢ゆめだけど　ガラスのオルゴールが　胸むねに陽ひだまりをつくる　Tonight	森口もりぐち博子ひろこ	戸沢とざわ暢とおる美び	上田うえだ知華ちか		週末しゅうまつの黄昏たそがれに追おわれて　迷まよい込こむ　人波ひとなみの迷路めいろ　淋さびしさに　背せを向むけたつもりが　面影おもかげを　追おいかけていた　　でも今いまは　きっと言いえる　風ふうのようなひとこと　　さよなら　昨日きのうまでの涙なみだ　ふざけ合あった　あの季き節ぶし　明日あしたへつづくメロディー　胸むねに　聴きこえてくるから　Tonight　　この都会とかいは　華はなやかなリズムで　ひとときの愛あいを奏かなでる　　見上みあげれば　誰だれもみな　忘わすれている　星空ほしぞら　　輝かがやく言葉ことばよりも　今いまは　飾かざりのないほほえみで　明日あしたへつづく空そらに　そっと　消きえない願ねがいを　Tonight　　ひと色しょくたりない虹にじ　それは　こわれそうな夢ゆめだけど　ガラスのオルゴールが　胸むねに陽ひだまりをつくる　Tonight

曲名きょくめい	歌手かしゅ名めい	作詞さくし者しゃ名めい	作曲さっきょく者しゃ名めい	編曲へんきょく者しゃ名めい	歌うたい出だし
きっと会あいたくなるでしょう長ながい夜よるもかならず　朝あさになることを知しってる　いつか違ちがう恋こいに　たどり着つけることも…　　今夜こんや少すこしあなたを　わざと困こまらせてみたくて　雨あめがにじむ街まちに　立たちつくして動うごかない　　一いち年ねん　一緒いっしょにいて　二に年ねん　ひきずるような　未来みらいにはしたくない　　きっと会あいたくなるでしょう　どんなサヨナラしても　あなただけをみていたから　たぶん泣なきたくなるでしょう　やさしさも思おもい出でも　このまま連つれて行いって　　傘かさもささずとなりで　家いえに送おくるよと待まつのね　少すこしほんの少すこし　わるいひとでいたい…　　すぐに部屋へやに戻もどって　古ふるいアドレスを消けしたり　写真しゃしん整理せいりしたり　出来できるならばいいけれど　　初はじめて　出会であった日ひや　キスを　交かわした夜よるや　記念きねん日びが重おもすぎる　　きっと会あいたくなるでしょう　いくら忘わすれてみても　眠ねむれそうもない夜よるには　いつか振ふり向むくそのとき　なつかしい思おもい出での　風ふうだけ吹ふいて欲ほしい　　なつかしくあたたかな　風ふうだけ吹ふいて欲ほしい	森口もりぐち博子ひろこ	工藤くどう哲雄てつお	宮島みやじま律子りつこ		長ながい夜よるもかならず　朝あさになることを知しってる　いつか違ちがう恋こいに　たどり着つけることも…　　今夜こんや少すこしあなたを　わざと困こまらせてみたくて　雨あめがにじむ街まちに　立たちつくして動うごかない　　一いち年ねん　一緒いっしょにいて　二に年ねん　ひきずるような　未来みらいにはしたくない　　きっと会あいたくなるでしょう　どんなサヨナラしても　あなただけをみていたから　たぶん泣なきたくなるでしょう　やさしさも思おもい出でも　このまま連つれて行いって　　傘かさもささずとなりで　家いえに送おくるよと待まつのね　少すこしほんの少すこし　わるいひとでいたい…　　すぐに部屋へやに戻もどって　古ふるいアドレスを消けしたり　写真しゃしん整理せいりしたり　出来できるならばいいけれど　　初はじめて　出会であった日ひや　キスを　交かわした夜よるや　記念きねん日びが重おもすぎる　　きっと会あいたくなるでしょう　いくら忘わすれてみても　眠ねむれそうもない夜よるには　いつか振ふり向むくそのとき　なつかしい思おもい出での　風ふうだけ吹ふいて欲ほしい　　なつかしくあたたかな　風ふうだけ吹ふいて欲ほしい
君きみを見みつめて ～The time I'm seeing you～暗闇くらやみに走はしる君きみは　自分じぶんを傷きずつけ　帰かえる家いえさえ見失みうしなう　私わたしの胸むねで眠ねむれ　私わたしの胸むねで眠ねむれ　もしも今いまこの世界せかいが　消きえてもきっと君きみは　戦たたかいが正義せいぎと信しんじ　走はしり続つづける　　あゝ　このままで明日あしたを探さがそう　振ふり返かえる事ことなどないさ　自分じぶんを傷きずつけないで　　You're lookin' for how they live　その痛いたみを分わかちあい　You're searchin' for you should be　激はげしさに震ふるえれば　　深ふかい宇宙うちゅう(そら)のむこうから　光ひかりが届とどく　すべての意味いみをみつけて　君きみは戦士せんしに育そだつよ　君きみは戦士せんしに育そだつよ　次つぎに何なにをやればいい?　見みつけた時ときにもしも　輝かがやく勇気ゆうきがあれば　明日あしたが来くるよ　　あゝ　もう一度いちど 確たしかめあおうよ　安息あんそく(やすらぎ)の時代じだいが来くれば　君きみだけ抱だきしめられるから　　You're lookin' for how they live　立たち止どまるだけでいい　You're searchin' for you should be　何なにかをみつけるため　　You're lookin' for how they live　その痛いたみを分わかちあい　You're searchin' for you should be　激はげしさに震ふるえれば　　You're lookin' for how they live　立たち止どまるだけでいい　You're searchin' for you should be　何なにかをみつけるため	森口もりぐち博子ひろこ	井い荻おぎ麟・茂しげ村むら泰彦やすひこ	茂しげ村むら泰彦やすひこ		暗闇くらやみに走はしる君きみは　自分じぶんを傷きずつけ　帰かえる家いえさえ見失みうしなう　私わたしの胸むねで眠ねむれ　私わたしの胸むねで眠ねむれ　もしも今いまこの世界せかいが　消きえてもきっと君きみは　戦たたかいが正義せいぎと信しんじ　走はしり続つづける　　あゝ　このままで明日あしたを探さがそう　振ふり返かえる事ことなどないさ　自分じぶんを傷きずつけないで　　You're lookin' for how they live　その痛いたみを分わかちあい　You're searchin' for you should be　激はげしさに震ふるえれば　　深ふかい宇宙うちゅう(そら)のむこうから　光ひかりが届とどく　すべての意味いみをみつけて　君きみは戦士せんしに育そだつよ　君きみは戦士せんしに育そだつよ　次つぎに何なにをやればいい?　見みつけた時ときにもしも　輝かがやく勇気ゆうきがあれば　明日あしたが来くるよ　　あゝ　もう一度いちど 確たしかめあおうよ　安息あんそく(やすらぎ)の時代じだいが来くれば　君きみだけ抱だきしめられるから　　You're lookin' for how they live　立たち止どまるだけでいい　You're searchin' for you should be　何なにかをみつけるため　　You're lookin' for how they live　その痛いたみを分わかちあい　You're searchin' for you should be　激はげしさに震ふるえれば　　You're lookin' for how they live　立たち止どまるだけでいい　You're searchin' for you should be　何なにかをみつけるため
今日きょうはお寝坊ねぼうDAYふりそそぐ　まぶしい光こうは　モーニングコール　フワフワと　２人ふたりの朝あさ　邪魔じゃまする　もう少すこし　ゆうべの眠ねむりでいたい　今日きょうはお寝坊ねぼうDAY　　都合つごうのいい　映像えいぞうばかり　描えがき続つづけてたこと　それは何なによりも　賢かしこい　夢ゆめの見方みかた　ありふれた言葉ことばだけれど　素直すなおな気持きもち　ラッピング　どんなものよりも　高価こうかな　おくりもの　　笑わらう時とき　三さんヶ月かげつ目めになる　あなたの笑顔えがお　いつも　そばにあるから　これからは　どんな強つよい風ふうも　怖こわくないはず　　まばたきをするのも惜おしい　ずっと　見みつめていたい　こんな好すきになる私わたし　新あたらしい　　幸しあわせな時間じかんは　流ながれるものじゃない　二人ふたりで　積つみ重かさねてゆくもの　高たかすぎて　くずれない様ように　そっと抱だきしめて　　あこがれが　手てにとるやすらぎに変かわった　エナジー感かんじる　　幸しあわせな時間じかんは　流ながれるものじゃない　二人ふたりで　積つみ重かさねてゆくもの　高たかすぎて　くずれない様ように　そっと抱だきしめて　　ふりそそぐ　まぶしい光こうは　モーニングコール　フワフワと　２人ふたりの朝あさ　邪魔じゃまする　もう少すこし　ゆうべの眠ねむりでいたい　今日きょうはお寝坊ねぼうDAY	森口もりぐち博子ひろこ	森口もりぐち博子ひろこ	小室こむろ和之かずゆき		ふりそそぐ　まぶしい光こうは　モーニングコール　フワフワと　２人ふたりの朝あさ　邪魔じゃまする　もう少すこし　ゆうべの眠ねむりでいたい　今日きょうはお寝坊ねぼうDAY　　都合つごうのいい　映像えいぞうばかり　描えがき続つづけてたこと　それは何なによりも　賢かしこい　夢ゆめの見方みかた　ありふれた言葉ことばだけれど　素直すなおな気持きもち　ラッピング　どんなものよりも　高価こうかな　おくりもの　　笑わらう時とき　三さんヶ月かげつ目めになる　あなたの笑顔えがお　いつも　そばにあるから　これからは　どんな強つよい風ふうも　怖こわくないはず　　まばたきをするのも惜おしい　ずっと　見みつめていたい　こんな好すきになる私わたし　新あたらしい　　幸しあわせな時間じかんは　流ながれるものじゃない　二人ふたりで　積つみ重かさねてゆくもの　高たかすぎて　くずれない様ように　そっと抱だきしめて　　あこがれが　手てにとるやすらぎに変かわった　エナジー感かんじる　　幸しあわせな時間じかんは　流ながれるものじゃない　二人ふたりで　積つみ重かさねてゆくもの　高たかすぎて　くずれない様ように　そっと抱だきしめて　　ふりそそぐ　まぶしい光こうは　モーニングコール　フワフワと　２人ふたりの朝あさ　邪魔じゃまする　もう少すこし　ゆうべの眠ねむりでいたい　今日きょうはお寝坊ねぼうDAY
GIVE眠ねむったの？　疲つかれてるのね　寝顔ねがおへの　Good night　　飲のみかけの　缶かんビールを　片かたづけるその途中とちゅうで　あなたへの　新あたらしい気持きもちに　出で逢あえたの　　あしたから始はじめよう　となりでできること　ひとつずつ見みつけよう　わたしの贈おくりもの　　求もとめあう　引力いんりょくよりも　たくましい　パワーで　　目覚めざましは　7時半じはんね　まずは笑顔えがおで「おはよう」　この部屋へやに　恋こいが生うまれ変かわる　朝あさが来くる　　あしたから始はじめよう　あなたのためのこと　与あたえれば満みちてくる　ふしぎな贈おくりもの　　I want to give you present, for you　I want to give you everything, for you　　胸むねのなか　いつも何なにか　足たりないような気きがしてた　これからは　温ぬくもりであなたを　包つつみたい　　あしたから始はじめよう　となりでできること　愛あいしてるあなたへの　わたしの贈おくりもの　　I want to give you present, for you　I want to give you everything, for you　La lalalala......	森口もりぐち博子ひろこ	中山なかやま加奈子かなこ	宮島みやじま律子りつこ	迫田さこだ到いた	眠ねむったの？　疲つかれてるのね　寝顔ねがおへの　Good night　　飲のみかけの　缶かんビールを　片かたづけるその途中とちゅうで　あなたへの　新あたらしい気持きもちに　出で逢あえたの　　あしたから始はじめよう　となりでできること　ひとつずつ見みつけよう　わたしの贈おくりもの　　求もとめあう　引力いんりょくよりも　たくましい　パワーで　　目覚めざましは　7時半じはんね　まずは笑顔えがおで「おはよう」　この部屋へやに　恋こいが生うまれ変かわる　朝あさが来くる　　あしたから始はじめよう　あなたのためのこと　与あたえれば満みちてくる　ふしぎな贈おくりもの　　I want to give you present, for you　I want to give you everything, for you　　胸むねのなか　いつも何なにか　足たりないような気きがしてた　これからは　温ぬくもりであなたを　包つつみたい　　あしたから始はじめよう　となりでできること　愛あいしてるあなたへの　わたしの贈おくりもの　　I want to give you present, for you　I want to give you everything, for you　La lalalala......
銀色ぎんいろドレス僕ぼくを見みつめてた　蒼あおい(あお)い瞳ひとみ　ある日ひ　突然とつぜんに　消きえてしまう　こんど出会であえれば　間違まちがわない　良よい日ひであったと　抱だき合あうだろう　心しんは熱あつく　踊おどるだろう　今日きょうという日ひは　良よかったと……　　ドレス着きて　明日あしたにむかう心しんを　いつまでも　暖あたためておくわ　小ちいさい僕ぼくに　こだわらないで　新しん世紀せいき　開ひらき　宇宙うちゅう(そら)に求もとめたりするのは　やめよう　銀色ぎんいろのドレスをまとって　　濡ぬれた手てを拭ふいて　全すべてすむと　君きみが思おもうのは　いけないけど　今日きょうという刻こく(とき)は　忘わすれないで　君きみの髪かみが舞まい　僕ぼくを招まねく　涙なみだは　もう　乾かわききって　夢ゆめなどには　とらわれず　　見みつめよう　君きみが刻こく(きざ)む　ときめき　きらめいて　僕ぼくの胸むね　震ふるえ(ふる)え　力ちからいっぱい　走はしって行いける　新しん世紀せいき　掴つかみ　生命せいめい(いのち)生うまれて　時代じだい(とき)の流ながれに乗のる　銀色ぎんいろのドレスをまとって　　見みつめよう　君きみが刻こく(きざ)む　ときめき　きらめいて　僕ぼくの胸むね　震ふるえ(ふる)え　力ちからいっぱい　走はしって行いける　新しん世紀せいき　掴つかみ　生命せいめい(いのち)生うまれて　時代じだい(とき)の流ながれに乗のる　銀色ぎんいろのドレスをまとって	森口もりぐち博子ひろこ	井い荻おぎ麟	馬飼野まかいの康二こうじ		僕ぼくを見みつめてた　蒼あおい(あお)い瞳ひとみ　ある日ひ　突然とつぜんに　消きえてしまう　こんど出会であえれば　間違まちがわない　良よい日ひであったと　抱だき合あうだろう　心しんは熱あつく　踊おどるだろう　今日きょうという日ひは　良よかったと……　　ドレス着きて　明日あしたにむかう心しんを　いつまでも　暖あたためておくわ　小ちいさい僕ぼくに　こだわらないで　新しん世紀せいき　開ひらき　宇宙うちゅう(そら)に求もとめたりするのは　やめよう　銀色ぎんいろのドレスをまとって　　濡ぬれた手てを拭ふいて　全すべてすむと　君きみが思おもうのは　いけないけど　今日きょうという刻こく(とき)は　忘わすれないで　君きみの髪かみが舞まい　僕ぼくを招まねく　涙なみだは　もう　乾かわききって　夢ゆめなどには　とらわれず　　見みつめよう　君きみが刻こく(きざ)む　ときめき　きらめいて　僕ぼくの胸むね　震ふるえ(ふる)え　力ちからいっぱい　走はしって行いける　新しん世紀せいき　掴つかみ　生命せいめい(いのち)生うまれて　時代じだい(とき)の流ながれに乗のる　銀色ぎんいろのドレスをまとって　　見みつめよう　君きみが刻こく(きざ)む　ときめき　きらめいて　僕ぼくの胸むね　震ふるえ(ふる)え　力ちからいっぱい　走はしって行いける　新しん世紀せいき　掴つかみ　生命せいめい(いのち)生うまれて　時代じだい(とき)の流ながれに乗のる　銀色ぎんいろのドレスをまとって
恋人こいびとになろうちょっとヒマしてたから　掛かけてみただけなのに　留守電るすでんだった…　この淋さびしさ　今いまやっと分わかった　　辛つらいことがあるたび　きっと頼たよっていたね　いつものように　笑わらいかけて　会あいたくてとても　たまらない　　馬鹿ばかだと言いって！殴なぐってやって！　何なんとなくつきあって来きたことを　叱しかってやって！あなたじゃなきゃ　許ゆるせない　夢ゆめみない　感かんじない　…ごめんね　　恋人こいびとになろう　３度目どめの春はるに　あなたしか愛あいせない　私わたしに気きづいたの　恋人こいびとでいたい　いつまでもずっと　我わがままで単純たんじゅんな　心しんを連つれてって　未来みらい(あした)へ　　女おんなだけで集あつまり　恋こいの話題わだいになると　一番いちばん地味じみな　彼かれにみえて　うらんだりしたけど　　少すこし無口むくちなとこも　お金持かねもちじゃなくても　誰だれより深ふかく分わかってくれる　最高さいこうの人ひとよ　私わたしには　　好すきだと言いって！何なん度ども言いって！　その腕うででおもいきり抱だきしめて　笑わらってやって！二人ふたりじゃなきゃ　はしゃげない　騒さわげない　眠ねむれない　…本気ほんきよ　　恋人こいびとになろう　３度目どめの夏なつは　知しりあったあの海うみに　抱いだかれて迎むかえよう　恋人こいびとでいよう　これからもずっと　何気なにげない毎日まいにちも　あなたと二に人にんなら　素敵すてきね　　何なにが幸しあわせか…　悩なやむこともなかったわ　今いまから思おもえば　そうね　幸しあわせ過すぎて　　恋人こいびとになろう　３度目どめの春はるに　あふれだすこの想おもい　私わたしを受うけ止とめて　恋人こいびとでいたい　いつまでもずっと　我わがままで単純たんじゅんな　心しんを連つれてって　このまま	森口もりぐち博子ひろこ	工藤くどう哲雄てつお	住吉すみよし中なか	本間ほんま昭光あきみつ	ちょっとヒマしてたから　掛かけてみただけなのに　留守電るすでんだった…　この淋さびしさ　今いまやっと分わかった　　辛つらいことがあるたび　きっと頼たよっていたね　いつものように　笑わらいかけて　会あいたくてとても　たまらない　　馬鹿ばかだと言いって！殴なぐってやって！　何なんとなくつきあって来きたことを　叱しかってやって！あなたじゃなきゃ　許ゆるせない　夢ゆめみない　感かんじない　…ごめんね　　恋人こいびとになろう　３度目どめの春はるに　あなたしか愛あいせない　私わたしに気きづいたの　恋人こいびとでいたい　いつまでもずっと　我わがままで単純たんじゅんな　心しんを連つれてって　未来みらい(あした)へ　　女おんなだけで集あつまり　恋こいの話題わだいになると　一番いちばん地味じみな　彼かれにみえて　うらんだりしたけど　　少すこし無口むくちなとこも　お金持かねもちじゃなくても　誰だれより深ふかく分わかってくれる　最高さいこうの人ひとよ　私わたしには　　好すきだと言いって！何なん度ども言いって！　その腕うででおもいきり抱だきしめて　笑わらってやって！二人ふたりじゃなきゃ　はしゃげない　騒さわげない　眠ねむれない　…本気ほんきよ　　恋人こいびとになろう　３度目どめの夏なつは　知しりあったあの海うみに　抱いだかれて迎むかえよう　恋人こいびとでいよう　これからもずっと　何気なにげない毎日まいにちも　あなたと二に人にんなら　素敵すてきね　　何なにが幸しあわせか…　悩なやむこともなかったわ　今いまから思おもえば　そうね　幸しあわせ過すぎて　　恋人こいびとになろう　３度目どめの春はるに　あふれだすこの想おもい　私わたしを受うけ止とめて　恋人こいびとでいたい　いつまでもずっと　我わがままで単純たんじゅんな　心しんを連つれてって　このまま
Someday EverydaySomeday あれもこれもまだしたいような明日あしたがいい　Everyday あと1cm先さきに Happy　Lucky が待まってる場所ばしょで　　例たとえば落おちこんだなら　何なにとかしたいって思おもうでしょ?　それはすでに前向まえむきで　不幸ふこうだって　幸福こうふく(シアワセ)なこと　恋こいしたい　キレイになりたい　夢ゆめを見みたい　自分じぶんが欲ほしい　全すべての願ねがい叶かなえば　何なに目指めざして　生いきていくの　　AH　ゼロにならなければ　始はじまらない道みちがある　卒業そつぎょうに手土産てみやげは　要いらぬもの　　Someday 少すこしだけ特別とくべつな未来みらい　それでいい　Everyday 八分目はちぶんめでいけば結構けっこう最高さいこうな日々ひびとしよう　　最近さいきん気きがついたけど　悩なやみのない人間にんげん(ヒト)はいないよね　皆みな何なにか辛つらさ持もって　生いきてるよね　きっとそうよね　ここまでやってきたのも　全部ぜんぶ自分じぶん選えらんだこと　今日きょうみたいに迷まよいながら　やはり先さきに続つづいていった　　そう　あせったところで　神様かみさまはよく見みている　運うんはこの天下てんかの　マワリモノ　　Someday 痛いたみゆえに楽たのしかったと言いえるように　Everyday その1コマごとに泣ないて泣ないて笑わらって　Someday あれもこれもまだ欲ほしいよな自分じぶんがいい　Everyday あと1cm先さきに Happy Lucky が待まってる Someday　　Someday あれもこれもまだしたいような明日あしたがいい　Everyday あと1cm先さきに Happy　Lucky が待まってる場所ばしょで	森口もりぐち博子ひろこ	平松ひらまつ愛理あいり	平松ひらまつ愛理あいり	清水しみず信之のぶゆき	Someday あれもこれもまだしたいような明日あしたがいい　Everyday あと1cm先さきに Happy　Lucky が待まってる場所ばしょで　　例たとえば落おちこんだなら　何なにとかしたいって思おもうでしょ?　それはすでに前向まえむきで　不幸ふこうだって　幸福こうふく(シアワセ)なこと　恋こいしたい　キレイになりたい　夢ゆめを見みたい　自分じぶんが欲ほしい　全すべての願ねがい叶かなえば　何なに目指めざして　生いきていくの　　AH　ゼロにならなければ　始はじまらない道みちがある　卒業そつぎょうに手土産てみやげは　要いらぬもの　　Someday 少すこしだけ特別とくべつな未来みらい　それでいい　Everyday 八分目はちぶんめでいけば結構けっこう最高さいこうな日々ひびとしよう　　最近さいきん気きがついたけど　悩なやみのない人間にんげん(ヒト)はいないよね　皆みな何なにか辛つらさ持もって　生いきてるよね　きっとそうよね　ここまでやってきたのも　全部ぜんぶ自分じぶん選えらんだこと　今日きょうみたいに迷まよいながら　やはり先さきに続つづいていった　　そう　あせったところで　神様かみさまはよく見みている　運うんはこの天下てんかの　マワリモノ　　Someday 痛いたみゆえに楽たのしかったと言いえるように　Everyday その1コマごとに泣ないて泣ないて笑わらって　Someday あれもこれもまだ欲ほしいよな自分じぶんがいい　Everyday あと1cm先さきに Happy Lucky が待まってる Someday　　Someday あれもこれもまだしたいような明日あしたがいい　Everyday あと1cm先さきに Happy　Lucky が待まってる場所ばしょで
サムライハート剣けんをかざして稲妻いなづま集あつめたら　my heart 孤独こどくが光ひかる　　何なにを 目めざせばいい　誰だれを愛あいしたらいい my love 　答こたえはどこさ?　　誰だれもが遠とおい旅人たびびとさこの街まちでは　迷まよい子ごになる明日あしたも　歩あるき続つづけるさ…　　届とどかない夢ゆめ 嵐あらしに舞まう花はなびら　風ふうになるよ 雨あめになるよ　いつしか… 　　心しんはサムライ　むなしさ抱いだくヨロイを　脱ぬぎ捨すてよう　勇気ゆうきだけの素肌すはだで　　ビルのすき間まの　月つきを仰あおぐ時とき my sweet(スウィート) 瞳ひとみはルビイ　　赤あかく燃もえあがれば　透すき通とおるよ未来みらいが my love　出逢であいはいつさ?　　誰だれもが遠とおい旅人たびびとさ秘ひそかな夢ゆめ　奇跡きせきさえ おこせるよと 　漂ただよい続つづける…　　心しんはサムライ　むなしさ抱いだくヨロイを　脱ぬぎ捨すてよう　勇気ゆうきだけの素肌すはだで　　愛あい… 不思議ふしぎさ…　心しんの剣けんやさしさだよ　ロンリーハート　　いつかどこかで　あふれ落おちる涙なみだを　拭ふきもせずに　流ながしたいと思おもうよ　　心しんはサムライ　むなしさ抱いだくヨロイを　脱ぬぎ捨すてよう　勇気ゆうきだけの素肌すはだで　　届とどかない夢ゆめ　嵐あらしに舞まう花はなびら　風ふうになるよ 雨あめになるよ　いつしか… 　　心しんはサムライ　むなしさ抱いだくヨロイを　脱ぬぎ捨すてよう　勇気ゆうきだけの素肌すはだで…	森口もりぐち博子ひろこ	三浦みうら徳子とくこ	茂しげ村むら泰彦やすひこ	戸塚とつか修おさむ	剣けんをかざして稲妻いなづま集あつめたら　my heart 孤独こどくが光ひかる　　何なにを 目めざせばいい　誰だれを愛あいしたらいい my love 　答こたえはどこさ?　　誰だれもが遠とおい旅人たびびとさこの街まちでは　迷まよい子ごになる明日あしたも　歩あるき続つづけるさ…　　届とどかない夢ゆめ 嵐あらしに舞まう花はなびら　風ふうになるよ 雨あめになるよ　いつしか… 　　心しんはサムライ　むなしさ抱いだくヨロイを　脱ぬぎ捨すてよう　勇気ゆうきだけの素肌すはだで　　ビルのすき間まの　月つきを仰あおぐ時とき my sweet(スウィート) 瞳ひとみはルビイ　　赤あかく燃もえあがれば　透すき通とおるよ未来みらいが my love　出逢であいはいつさ?　　誰だれもが遠とおい旅人たびびとさ秘ひそかな夢ゆめ　奇跡きせきさえ おこせるよと 　漂ただよい続つづける…　　心しんはサムライ　むなしさ抱いだくヨロイを　脱ぬぎ捨すてよう　勇気ゆうきだけの素肌すはだで　　愛あい… 不思議ふしぎさ…　心しんの剣けんやさしさだよ　ロンリーハート　　いつかどこかで　あふれ落おちる涙なみだを　拭ふきもせずに　流ながしたいと思おもうよ　　心しんはサムライ　むなしさ抱いだくヨロイを　脱ぬぎ捨すてよう　勇気ゆうきだけの素肌すはだで　　届とどかない夢ゆめ　嵐あらしに舞まう花はなびら　風ふうになるよ 雨あめになるよ　いつしか… 　　心しんはサムライ　むなしさ抱いだくヨロイを　脱ぬぎ捨すてよう　勇気ゆうきだけの素肌すはだで…
幸しあわせは簡単かんたん青空あおぞら 突つき抜ぬけてる　乾かわいた 冬ふゆの匂におい　こんな公園こうえんがこんな近所きんじょにあるんだね　　おさいふ寒さむいホリデイ　ビデオじゃもったいない　外そとも寒さむいけどダウンジャケットは無敵むてき　　バケットとチーズの　シンプルなブランチでも　紙かみコップのワインで　いきなり ぽくなったね　　気持きもちがいいね たまにはいいね　笑わらいだしちゃう 二に人にんして　その眼差まなざしも ずっと優やさしい　こんな日びには 幸しあわせになるのが　とっても簡単かんたん　　芝生しばふに寝転ねころがると　陽射ひざしに溶とかされそう　そっと目めを閉とじて踊おどる影かげたちと遊あそぶ　　プロバンスにいるつもり　波なみの音おとが聞きこえるよ　じゃあ今度こんどはねタヒチ　どこでもポンと行いけるね　　なんだかいいね こんなのいいね　サイコーゼータクした気分きぶん　フリスビーでも取とってこようか　眠ねむくなりそう 日びが陰かげる前まえに　ねえなんかしようよ　　気持きもちがいいね たまにはいいね　笑わらいだしちゃう 二に人にんして　その眼差まなざしも ずっと優やさしい　こんな日びには 幸しあわせになるのが　とっても簡単かんたん	森口もりぐち博子ひろこ	芹沢せりざわ類るい	井上いのうえ慎まき二郎じろう		青空あおぞら 突つき抜ぬけてる　乾かわいた 冬ふゆの匂におい　こんな公園こうえんがこんな近所きんじょにあるんだね　　おさいふ寒さむいホリデイ　ビデオじゃもったいない　外そとも寒さむいけどダウンジャケットは無敵むてき　　バケットとチーズの　シンプルなブランチでも　紙かみコップのワインで　いきなり ぽくなったね　　気持きもちがいいね たまにはいいね　笑わらいだしちゃう 二に人にんして　その眼差まなざしも ずっと優やさしい　こんな日びには 幸しあわせになるのが　とっても簡単かんたん　　芝生しばふに寝転ねころがると　陽射ひざしに溶とかされそう　そっと目めを閉とじて踊おどる影かげたちと遊あそぶ　　プロバンスにいるつもり　波なみの音おとが聞きこえるよ　じゃあ今度こんどはねタヒチ　どこでもポンと行いけるね　　なんだかいいね こんなのいいね　サイコーゼータクした気分きぶん　フリスビーでも取とってこようか　眠ねむくなりそう 日びが陰かげる前まえに　ねえなんかしようよ　　気持きもちがいいね たまにはいいね　笑わらいだしちゃう 二に人にんして　その眼差まなざしも ずっと優やさしい　こんな日びには 幸しあわせになるのが　とっても簡単かんたん
視線しせん愛あいだって　言いいたい恋こいが　瞳ひとみにあふれてるよ　あなたがみつめてくれるなら　きれいになりたい　　仕事しごとも未来みらいも恋愛れんあいさえ　あきらめかけてたころ　勢いきおいだけの新入しんにゅう社員しゃいん　突然とつぜんあらわれた　言葉ことば使づかいから教おしえたげた　残業ざんぎょう手伝てつだわせた　失恋しつれん話ばなしに笑わらい転ころげた　電話でんわもかけあった　　涙なみだ出でちゃう…なんて歌うたに　ハマっちゃうよ　恋こいと呼よべないほどに　近ちかすぎる　距離きょりがせつない夏なつだよ　　愛あいだって　言いいたい恋こいが　瞳ひとみにあふれてるよ　だれより近ちかくで　あなただけをみている　　逢あいたくて　どうしようもない　視線しせんで抱だきしめてよ　あなたがみつめてくれたなら　何なにでもできるよ　　みんなで遊あそんでいるときしか　出番でばんが来こないカメラ　プリントしたら二人ふたりの写真しゃしん　ひそかに抜ぬき取とるよ　昨日きのうもそのあと二に人にんだけで　朝あさまで飲のんだけれど　恋こいの悩なやみをなんで私わたしに　相談そうだんしちゃうわけ？　　朝あさのラッシュアワー　耐たえていけることも　こんな笑わらった顔かおも　目もくと目めがネ　合あったりするからなのに…　　愛あいだって　言いえない恋こいを　かかえて逢あいにゆくよ　夜更よふけの電話でんわじゃ　なにもわかるはずない　　淋さびしくて　たまらない日ひは　あなたのそばにいたい　　まっすぐみつめてくれたなら　何なににもいらない　涙なみだ出でちゃう…なんて歌うたを　うたいながら　頬ほおをこぼれる気持きもち　風ふうになれ　車くるまとばしてゆくから…　　愛あいだって　言いいたい恋こいが　瞳ひとみにあふれてるよ　だれより近ちかくで　あなただけをみている　　逢あいたくて　どうしようもない　視線しせんで抱だきしめてよ　あなたがみつめてくれたなら　何なにでもできるよ	森口もりぐち博子ひろこ	工藤くどう哲雄てつお	伊い秩弘将しょう		愛あいだって　言いいたい恋こいが　瞳ひとみにあふれてるよ　あなたがみつめてくれるなら　きれいになりたい　　仕事しごとも未来みらいも恋愛れんあいさえ　あきらめかけてたころ　勢いきおいだけの新入しんにゅう社員しゃいん　突然とつぜんあらわれた　言葉ことば使づかいから教おしえたげた　残業ざんぎょう手伝てつだわせた　失恋しつれん話ばなしに笑わらい転ころげた　電話でんわもかけあった　　涙なみだ出でちゃう…なんて歌うたに　ハマっちゃうよ　恋こいと呼よべないほどに　近ちかすぎる　距離きょりがせつない夏なつだよ　　愛あいだって　言いいたい恋こいが　瞳ひとみにあふれてるよ　だれより近ちかくで　あなただけをみている　　逢あいたくて　どうしようもない　視線しせんで抱だきしめてよ　あなたがみつめてくれたなら　何なにでもできるよ　　みんなで遊あそんでいるときしか　出番でばんが来こないカメラ　プリントしたら二人ふたりの写真しゃしん　ひそかに抜ぬき取とるよ　昨日きのうもそのあと二に人にんだけで　朝あさまで飲のんだけれど　恋こいの悩なやみをなんで私わたしに　相談そうだんしちゃうわけ？　　朝あさのラッシュアワー　耐たえていけることも　こんな笑わらった顔かおも　目もくと目めがネ　合あったりするからなのに…　　愛あいだって　言いえない恋こいを　かかえて逢あいにゆくよ　夜更よふけの電話でんわじゃ　なにもわかるはずない　　淋さびしくて　たまらない日ひは　あなたのそばにいたい　　まっすぐみつめてくれたなら　何なににもいらない　涙なみだ出でちゃう…なんて歌うたを　うたいながら　頬ほおをこぼれる気持きもち　風ふうになれ　車くるまとばしてゆくから…　　愛あいだって　言いいたい恋こいが　瞳ひとみにあふれてるよ　だれより近ちかくで　あなただけをみている　　逢あいたくて　どうしようもない　視線しせんで抱だきしめてよ　あなたがみつめてくれたなら　何なにでもできるよ
City Hunter ～愛あいよ消きえないで～愛あいよ消きえないでもう u um　I need you　ずっと捜さがしてた　愛あいを止とめないでもう u um　これが最後さいごのFall in love　　朝あさになればCity Light　いつでも消きえていくけど　ふたり逢あったこの偶然ぐうぜん　このままだいじにしたいよ　　膝ひざをかかえるための　昨日きのうまでの両手りょうて　今日きょうからはおたがいの　ハートをのせて　　愛あいよ消きえないでもう u um　I need you　2度どと迷まよわない　愛あいを止とめないでもう u um　瞳ひとみみつめてFall in love　　ドアの数かずがふえるほどに　隣となりは遠とおくなってくね　会話かいわじゃない言葉ことばだけを　交かわして流ながされていた　　あなただけは私わたしを　判わかってくれていた　ホントは誰だれだって　さみしいLonely Child　　愛あいよ消きえないでもう u um　I need you　ずっと捜さがしてた　愛あいを止とめないでもう u um　これが最後さいごのFall in love　愛あいよ消きえないでもう u um　I need you　2度どと迷まよわない　愛あいを止とめないでもう u um　瞳ひとみみつめてFall in love	森口もりぐち博子ひろこ	麻生あそう圭子けいこ	大内おおうち義昭よしあき	野崎のさき洋一よういち・佐々木ささき秀尚ひでなお・竹本たけもと一いち匹ひき	愛あいよ消きえないでもう u um　I need you　ずっと捜さがしてた　愛あいを止とめないでもう u um　これが最後さいごのFall in love　　朝あさになればCity Light　いつでも消きえていくけど　ふたり逢あったこの偶然ぐうぜん　このままだいじにしたいよ　　膝ひざをかかえるための　昨日きのうまでの両手りょうて　今日きょうからはおたがいの　ハートをのせて　　愛あいよ消きえないでもう u um　I need you　2度どと迷まよわない　愛あいを止とめないでもう u um　瞳ひとみみつめてFall in love　　ドアの数かずがふえるほどに　隣となりは遠とおくなってくね　会話かいわじゃない言葉ことばだけを　交かわして流ながされていた　　あなただけは私わたしを　判わかってくれていた　ホントは誰だれだって　さみしいLonely Child　　愛あいよ消きえないでもう u um　I need you　ずっと捜さがしてた　愛あいを止とめないでもう u um　これが最後さいごのFall in love　愛あいよ消きえないでもう u um　I need you　2度どと迷まよわない　愛あいを止とめないでもう u um　瞳ひとみみつめてFall in love
Shocking Blue良薬りょうやく口こうに苦にがしというけど　とどめの薬くすりをThank you　この晴はれた朝あさ私わたしに届とどいた　ブルーなメールと青あおい空そら　　ピカピカの天気てんき　伸のびして　すぐ目めにしたもの　震ふるえた　ポストからのぞくあなたの名前なまえある青あおいカード　一瞬いっしゅん期待きたいよぎったのに　連つらねてあった名なの人ひとと　未来みらいを誓ちかうとパーティーの案内あんない　書かかれていた　　立たちすくんで短みじかくなる影かげに　ますます濃こくなるMemories　祝福しゅくふくで幕まくを閉とじろというの？　すがる雲くもさえないのに　　アドレス帳ちょうのナンバーを　消けしても指ゆびが憶おぼえてた　二度にどとかけぬよう悲かなしい日ひは家いえへ帰かえれなかった　あなたが去さったこのドアを　開あける度たび息いきつまりそうで　けどいつか帰かえる一筋ひとすじの予よ感かんが　つないでいた　　のど元もと過よぎれば熱あつさ忘わすれる　その程度ていどだったの？Crazy！　あの日ひの写真しゃしんのラストに貼はるわ　刻きざんだ青あおい葉書はがき　　世界中せかいじゅうの雨あめよりも流ながした　涙なみだを返かえしてちょうだい　私わたしあなたより幸福こうふくになる　なぜかな勇気ゆうき出でたわ　極上ごくじょうの贈おくり物もの　わざわざホントありがとう	森口もりぐち博子ひろこ	平松ひらまつ愛理あいり	平松ひらまつ愛理あいり	清水しみず信之のぶゆき	良薬りょうやく口こうに苦にがしというけど　とどめの薬くすりをThank you　この晴はれた朝あさ私わたしに届とどいた　ブルーなメールと青あおい空そら　　ピカピカの天気てんき　伸のびして　すぐ目めにしたもの　震ふるえた　ポストからのぞくあなたの名前なまえある青あおいカード　一瞬いっしゅん期待きたいよぎったのに　連つらねてあった名なの人ひとと　未来みらいを誓ちかうとパーティーの案内あんない　書かかれていた　　立たちすくんで短みじかくなる影かげに　ますます濃こくなるMemories　祝福しゅくふくで幕まくを閉とじろというの？　すがる雲くもさえないのに　　アドレス帳ちょうのナンバーを　消けしても指ゆびが憶おぼえてた　二度にどとかけぬよう悲かなしい日ひは家いえへ帰かえれなかった　あなたが去さったこのドアを　開あける度たび息いきつまりそうで　けどいつか帰かえる一筋ひとすじの予よ感かんが　つないでいた　　のど元もと過よぎれば熱あつさ忘わすれる　その程度ていどだったの？Crazy！　あの日ひの写真しゃしんのラストに貼はるわ　刻きざんだ青あおい葉書はがき　　世界中せかいじゅうの雨あめよりも流ながした　涙なみだを返かえしてちょうだい　私わたしあなたより幸福こうふくになる　なぜかな勇気ゆうき出でたわ　極上ごくじょうの贈おくり物もの　わざわざホントありがとう
じゃあねぇ明日あしたって暇ひまなの？　じゃあ楽たのしいことしよう　もうこの頃ころ煮詰につまっていいこともさっぱり　　はぁ溜息ためいきがでちゃうね　じゃあ買かい物ものでもしてさ　そうアイツとは別わかれた　話はなさなかったかな？　　何なん度ども好すきだなんて　言いってたくせに　どこかで良よからぬことを　フザケた話はなしで　　どうでもいいけどいろんなこととか抱かかえて　歩あるけないようなカンジじゃよくない　困こまったね　　ねぇおなかとか空すかない？　じゃあ美味おいしいもの食たべよう　もう雨あめもやんで晴はれた街まちが待まっているよ　　まぁ人生じんせいはつづくし　じゃあとりあえず笑わらって　そう新しんしい歌かでも歌うたいながら暮くらそう　　シゴトもすっぽかして　ちょっとズルしたり　もがいて苦くるしんでもね　結局けっきょくおんなじ　　なんとか絶対ぜったいなるもの今いままでそうだったね　ぐっすり眠ねむった後のちはやれそうな　気きがするよ　　どうでもいいけどいろんなこととか抱かかえて　歩あるけないようなカンジじゃよくない　困こまったね　愛あいもシゴトも一切いっさいまとめて捨すてよう　身軽みがるになったら違ちがうワタシが生うまれそう　なんとか絶対ぜったいなるもの今いままでそうだったね　ぐっすり眠ねむった後のちはやれそうな　また明日あした…	森口もりぐち博子ひろこ	森もり浩美ひろみ	宮島みやじま律子りつこ	迫田さこだ到いた	ねぇ明日あしたって暇ひまなの？　じゃあ楽たのしいことしよう　もうこの頃ころ煮詰につまっていいこともさっぱり　　はぁ溜息ためいきがでちゃうね　じゃあ買かい物ものでもしてさ　そうアイツとは別わかれた　話はなさなかったかな？　　何なん度ども好すきだなんて　言いってたくせに　どこかで良よからぬことを　フザケた話はなしで　　どうでもいいけどいろんなこととか抱かかえて　歩あるけないようなカンジじゃよくない　困こまったね　　ねぇおなかとか空すかない？　じゃあ美味おいしいもの食たべよう　もう雨あめもやんで晴はれた街まちが待まっているよ　　まぁ人生じんせいはつづくし　じゃあとりあえず笑わらって　そう新しんしい歌かでも歌うたいながら暮くらそう　　シゴトもすっぽかして　ちょっとズルしたり　もがいて苦くるしんでもね　結局けっきょくおんなじ　　なんとか絶対ぜったいなるもの今いままでそうだったね　ぐっすり眠ねむった後のちはやれそうな　気きがするよ　　どうでもいいけどいろんなこととか抱かかえて　歩あるけないようなカンジじゃよくない　困こまったね　愛あいもシゴトも一切いっさいまとめて捨すてよう　身軽みがるになったら違ちがうワタシが生うまれそう　なんとか絶対ぜったいなるもの今いままでそうだったね　ぐっすり眠ねむった後のちはやれそうな　また明日あした…
上級生じょうきゅうせい方程式ほうていしきで　恋こいの難問なんもん解とけるなら　誰だれか教おしえて　私わたし　内緒ないしょ(ないしょ)で覚おぼえたい　　ドキドキ　ソワソワ　あの人ひと　上級生じょうきゅうせい　恋敵こいがたき(ライバル)の　へん差さ値ね高たかくて　ちょっぴり　不安ふあんなの…　　だめネ　スキと言いえなくて　I Love You　片想かたおもいなの　だから　今いまは　遠とおくでみつめてる　　鏡かがみの前まえで　貴方あなたの声こえを　真似まねながら　「キミがスキだ」と　一人ひとりお芝居しばい　照てれちゃうの　　小ちいさな写真しゃしんを　枕まくらの下したに　置おいて　瞳ひとみ(め)を閉とじて　呪文じゅもんをかけたら　夢ゆめで逢あえるかな？　　いやネ　イタズラな恋こいが　I Love You　キュンと胸むね刺さす　だけど　今いまは　遠とおくでみつめてる　　だめネ　スキと言いえなくて　I Love You　片想かたおもいなの　だけど　そっと　振ふり向むいてほしいの	森口もりぐち博子ひろこ	森もり浩美ひろみ	中崎なかざき英也ひでや	笹路そそろ正徳しょうとく	方程式ほうていしきで　恋こいの難問なんもん解とけるなら　誰だれか教おしえて　私わたし　内緒ないしょ(ないしょ)で覚おぼえたい　　ドキドキ　ソワソワ　あの人ひと　上級生じょうきゅうせい　恋敵こいがたき(ライバル)の　へん差さ値ね高たかくて　ちょっぴり　不安ふあんなの…　　だめネ　スキと言いえなくて　I Love You　片想かたおもいなの　だから　今いまは　遠とおくでみつめてる　　鏡かがみの前まえで　貴方あなたの声こえを　真似まねながら　「キミがスキだ」と　一人ひとりお芝居しばい　照てれちゃうの　　小ちいさな写真しゃしんを　枕まくらの下したに　置おいて　瞳ひとみ(め)を閉とじて　呪文じゅもんをかけたら　夢ゆめで逢あえるかな？　　いやネ　イタズラな恋こいが　I Love You　キュンと胸むね刺さす　だけど　今いまは　遠とおくでみつめてる　　だめネ　スキと言いえなくて　I Love You　片想かたおもいなの　だけど　そっと　振ふり向むいてほしいの
Gin-Marriage急いそいで急いそいで　急いそいで行いこう！　みんなで　騒さわぐ　Friday Party-Night　仕事しごとの愚痴ぐちでも　噂うわさの恋こいも　朝あさまで　語かたる　Friday Party-Night　　名刺めいしの交換こうかん　忘わすれずチェック　目的もくてき　有ありの　Friday Party-Night　出会であいを求もとめて　オシャレに決きめて　いい人じん　捜さがす　Friday Party　　あそこ　目立めだってる　笑わらってる人ひとの隣となりの　かなり　タイプだわ　クールすぎる横顔よこがお　　接近せっきんしましょ　アタックしましょ　チャンスを生いかそ　始はじめがかんじん　ビールで乾杯かんぱい　ワインで話はなそ　シャンパン空あけて　出来できればジンマリッジ　　どちらにお住すまい？　何月なんがつ生うまれ？　相性あいしょう　探さぐる　Friday Party-Night　手てと手てを握にぎって　帰かえりにKissを　早はやめに　リーチ　Friday Party　　感謝かんしゃ　しています　運命うんめいの人ひとに出会であえた　かなり　強引ごういんな　アプローチでゴメンナサイ　　接近せっきんしましょ　アタックしましょ　チャンスは二度にどと　訪おとずれないから　今夜こんや決きめよう　明日あしたでは遅おそい　人ひとの目めなんか　気きにしてられない　　接近せっきんしましょ　アタックしましょ　チャンスを生いかそ　始はじめがかんじん　ビールで乾杯かんぱい　ワインで話はなそ　シャンパン空あけて　出来できればジンマリッジ　　急いそいで急いそいで　急いそいで行いこう！　急いそいで急いそいで　急いそいで行いこう！　……	森口もりぐち博子ひろこ	川かわ咲さきそら	広瀬ひろせ香美こうみ	本間ほんま昭光あきみつ	急いそいで急いそいで　急いそいで行いこう！　みんなで　騒さわぐ　Friday Party-Night　仕事しごとの愚痴ぐちでも　噂うわさの恋こいも　朝あさまで　語かたる　Friday Party-Night　　名刺めいしの交換こうかん　忘わすれずチェック　目的もくてき　有ありの　Friday Party-Night　出会であいを求もとめて　オシャレに決きめて　いい人じん　捜さがす　Friday Party　　あそこ　目立めだってる　笑わらってる人ひとの隣となりの　かなり　タイプだわ　クールすぎる横顔よこがお　　接近せっきんしましょ　アタックしましょ　チャンスを生いかそ　始はじめがかんじん　ビールで乾杯かんぱい　ワインで話はなそ　シャンパン空あけて　出来できればジンマリッジ　　どちらにお住すまい？　何月なんがつ生うまれ？　相性あいしょう　探さぐる　Friday Party-Night　手てと手てを握にぎって　帰かえりにKissを　早はやめに　リーチ　Friday Party　　感謝かんしゃ　しています　運命うんめいの人ひとに出会であえた　かなり　強引ごういんな　アプローチでゴメンナサイ　　接近せっきんしましょ　アタックしましょ　チャンスは二度にどと　訪おとずれないから　今夜こんや決きめよう　明日あしたでは遅おそい　人ひとの目めなんか　気きにしてられない　　接近せっきんしましょ　アタックしましょ　チャンスを生いかそ　始はじめがかんじん　ビールで乾杯かんぱい　ワインで話はなそ　シャンパン空あけて　出来できればジンマリッジ　　急いそいで急いそいで　急いそいで行いこう！　急いそいで急いそいで　急いそいで行いこう！　……
好すきになったら‥わかってるわ　私わたしじゃない　ありのままをみせるのが　まだ恐こわくて　好すかれたいもっと　　野球やきゅうだって　趣味しゅみじゃないし　ほんといえば携帯けいたいも　持もちたくない　合あわせてる　　前まえの恋こいとかが浮うかぶよ‥　慣なれあって“らしさ”みせて　こわれて消ぎえた　　好すきになればなるほど　小ちいさな嘘うそが上手じょうずになってくわ　この恋こいだけは　おわりにしたくない　　今日きょうも明日あした(アス)も逢あいたい　このままずっと隣となりにいたいよ　信しんじて欲ほしい　少すこし無理むりしても私わたしは私わたし　　どこにいても　電話でんわばかり…　忙いそがしいね、なんてただ　笑わらうけれど　淋さびしいよ　　同おなじ社会しゃかい人じんしてるし　その胸むねで泣なきたいこと　たくさんあるわ　　好すきになればなるだけ　言いえないことが大おおきくなってくね　ともだちじみた　恋こいにはしたくない　　明日あしたもいつも逢あいたい　たしかな気持きもちあふれて来くるから　頑張がんばりすぎて　悲かなしくなっても私わたしは私わたし　　好すきになればなるほど　小ちいさな嘘うそが上手じょうずになってくわ　この恋こいだけは　おわりにしたくない　　今日きょうも明日あした(アス)も逢あいたい　このままずっと隣となりにいたいよ　信しんじて欲ほしい　少すこし無理むりしても私わたしは私わたし	森口もりぐち博子ひろこ	工藤くどう哲雄てつお	伊い秩弘将しょう		わかってるわ　私わたしじゃない　ありのままをみせるのが　まだ恐こわくて　好すかれたいもっと　　野球やきゅうだって　趣味しゅみじゃないし　ほんといえば携帯けいたいも　持もちたくない　合あわせてる　　前まえの恋こいとかが浮うかぶよ‥　慣なれあって“らしさ”みせて　こわれて消ぎえた　　好すきになればなるほど　小ちいさな嘘うそが上手じょうずになってくわ　この恋こいだけは　おわりにしたくない　　今日きょうも明日あした(アス)も逢あいたい　このままずっと隣となりにいたいよ　信しんじて欲ほしい　少すこし無理むりしても私わたしは私わたし　　どこにいても　電話でんわばかり…　忙いそがしいね、なんてただ　笑わらうけれど　淋さびしいよ　　同おなじ社会しゃかい人じんしてるし　その胸むねで泣なきたいこと　たくさんあるわ　　好すきになればなるだけ　言いえないことが大おおきくなってくね　ともだちじみた　恋こいにはしたくない　　明日あしたもいつも逢あいたい　たしかな気持きもちあふれて来くるから　頑張がんばりすぎて　悲かなしくなっても私わたしは私わたし　　好すきになればなるほど　小ちいさな嘘うそが上手じょうずになってくわ　この恋こいだけは　おわりにしたくない　　今日きょうも明日あした(アス)も逢あいたい　このままずっと隣となりにいたいよ　信しんじて欲ほしい　少すこし無理むりしても私わたしは私わたし
STILL LOVE HER (失うしなわれた風景ふうけい) / with 木根きね尚登なおと(TM NETWORK)歌うたをきかせたかった　愛あいを届とどけたかった　想おもいが伝つたえられなかった　僕ぼくが住すむこの街まちを　君きみは何なにも知しらない　僕ぼくがここにいる理由りゆうさえも　　もしあの時ときが古ふるいレンガの街並まちなみに　染そまることができていたら君きみを離はなさなかった　　冬ふゆの日ひざしをうける　公園こうえんを横切よこぎって毎日まいにちの生活せいかつが始はじまる　時じがとまったままの僕ぼくのこころを　二に階かい建だてのバスが追おい越こしてゆく　　12月の星座せいざが一番いちばん素敵すてきだと僕ぼくをドライブへと誘さそった　車くるまのサンルーフから星ほしをよく眺ながめたね　君きみはよく歌うたっていたね　　もしあの歌うたを君きみがまだ覚おぼえていたら　遠とおい空そらを見みつめハーモニー奏そうでておくれ　　冬ふゆの日ひざしをうける　公園こうえんを横切よこぎって毎日まいにちの生活せいかつが始はじまる　時じがとまったままの僕ぼくのこころを　二に階かい建だてのバスが追おい越こしてゆく　　歌うたをきかせたかった　愛あいを届とどけたかった　想おもいが伝つたえられなかった　枯かれ葉は舞まう　北風きたかぜは　きびしさを増ますけれど　僕ぼくはここで生いきてゆける	森口もりぐち博子ひろこ	小室こむろ哲哉てつや	小室こむろ哲哉てつや・木根きね尚登なおと	時どき乗じょう浩ひろし一郎いちろう	歌うたをきかせたかった　愛あいを届とどけたかった　想おもいが伝つたえられなかった　僕ぼくが住すむこの街まちを　君きみは何なにも知しらない　僕ぼくがここにいる理由りゆうさえも　　もしあの時ときが古ふるいレンガの街並まちなみに　染そまることができていたら君きみを離はなさなかった　　冬ふゆの日ひざしをうける　公園こうえんを横切よこぎって毎日まいにちの生活せいかつが始はじまる　時じがとまったままの僕ぼくのこころを　二に階かい建だてのバスが追おい越こしてゆく　　12月の星座せいざが一番いちばん素敵すてきだと僕ぼくをドライブへと誘さそった　車くるまのサンルーフから星ほしをよく眺ながめたね　君きみはよく歌うたっていたね　　もしあの歌うたを君きみがまだ覚おぼえていたら　遠とおい空そらを見みつめハーモニー奏そうでておくれ　　冬ふゆの日ひざしをうける　公園こうえんを横切よこぎって毎日まいにちの生活せいかつが始はじまる　時じがとまったままの僕ぼくのこころを　二に階かい建だてのバスが追おい越こしてゆく　　歌うたをきかせたかった　愛あいを届とどけたかった　想おもいが伝つたえられなかった　枯かれ葉は舞まう　北風きたかぜは　きびしさを増ますけれど　僕ぼくはここで生いきてゆける
Still Love You出逢であうのが　少すこしだけ　遅おそすぎただけなのに　もうあなたに　近ちかづくのも　できないのはなぜ?　はしゃぎすぎた　季き節ぶしが　風ふうのように過すぎてく　いい奴やつなんて　どこにでも　いるなんて　言いったまま　　あなたが　声こえをかけたせいよ　胸むねが痛いたむのも　大人おとなになるのも　その手てを　握にぎりしめたままで　最後さいごにひとこと　言いわれて　I still love you　　出逢であうのが　少すこしだけ　遅おそすぎただけなのに　もうこのまま　あの女性じょせいを　追おいぬけないのね　時計とけいの針はりは　いつも　別わかれをきざむだけ　しあわせなんて　どこにでも　あるなんて　うそなの　　あなたの　瞳ひとみも唇くちびるも　すべて想おもい出でに　変かわっていくのね　その手てを　握にぎりしめたままで　最後さいごにひとこと　言いわせて　I still love you　I still love you	森口もりぐち博子ひろこ	井上いのうえ望のぞむ	井上いのうえ望のぞむ	倉富くらとみ義隆よしたか	出逢であうのが　少すこしだけ　遅おそすぎただけなのに　もうあなたに　近ちかづくのも　できないのはなぜ?　はしゃぎすぎた　季き節ぶしが　風ふうのように過すぎてく　いい奴やつなんて　どこにでも　いるなんて　言いったまま　　あなたが　声こえをかけたせいよ　胸むねが痛いたむのも　大人おとなになるのも　その手てを　握にぎりしめたままで　最後さいごにひとこと　言いわれて　I still love you　　出逢であうのが　少すこしだけ　遅おそすぎただけなのに　もうこのまま　あの女性じょせいを　追おいぬけないのね　時計とけいの針はりは　いつも　別わかれをきざむだけ　しあわせなんて　どこにでも　あるなんて　うそなの　　あなたの　瞳ひとみも唇くちびるも　すべて想おもい出でに　変かわっていくのね　その手てを　握にぎりしめたままで　最後さいごにひとこと　言いわせて　I still love you　I still love you
砂すなの十字架じゅうじかライリー　ライリー　ライリー　リラー　命いのちかけて誓ちかえど　ライリー　ライリー　背中せなかの　羽根はねはすでに破やぶれて　飛とび立たてば闇やみ　振ふり向むけば闇やみ　光ひかりははるか遠とおくに　見みえない　それでも真実しんじつは　伝つたわるはずだと　　祈いのりを越こえた愛あいだけを　心しんの糧かてに　祈いのりを越こえた愛あいだけを　心しんの糧かてに　　ライリー　ライリー　ライリー　リラー　人ひとは誰だれも旅人たびびと　ライリー　ライリー　両手りょうてに　掴つかみきれない夢ゆめを　別離べつりと引ひき換かえに　涙なみだと引ひき換かえに　掴つかめる者ものだけが　背せおった十字架じゅうじか　ふるえるその指ゆびが　何なにかを伝つたえる　　祈いのりを越こえた愛あいだけが　闘たたかう力ちから　祈いのりを越こえた愛あいだけが　闘たたかう力ちから	森口もりぐち博子ひろこ	谷村たにむら新司しんじ	谷村たにむら新司しんじ	時どき乗じょう浩ひろし一郎いちろう	ライリー　ライリー　ライリー　リラー　命いのちかけて誓ちかえど　ライリー　ライリー　背中せなかの　羽根はねはすでに破やぶれて　飛とび立たてば闇やみ　振ふり向むけば闇やみ　光ひかりははるか遠とおくに　見みえない　それでも真実しんじつは　伝つたわるはずだと　　祈いのりを越こえた愛あいだけを　心しんの糧かてに　祈いのりを越こえた愛あいだけを　心しんの糧かてに　　ライリー　ライリー　ライリー　リラー　人ひとは誰だれも旅人たびびと　ライリー　ライリー　両手りょうてに　掴つかみきれない夢ゆめを　別離べつりと引ひき換かえに　涙なみだと引ひき換かえに　掴つかめる者ものだけが　背せおった十字架じゅうじか　ふるえるその指ゆびが　何なにかを伝つたえる　　祈いのりを越こえた愛あいだけが　闘たたかう力ちから　祈いのりを越こえた愛あいだけが　闘たたかう力ちから
スピーチに真実しんじつ(ホント)なしスピーチ慣なれしてきちゃうよ　このごろ多おおいもの　少すこしは緊張きんちょうして　マイクに向むかわなきゃ　う・ふ・ふ　　よけいなこと言いわないでと　新婦しんぷの目めが光ひかる　とってもきれいだから　ちょっとくらいは許ゆるして　　あのぅ　彼女かのじょはこうみえても…　そこまで言いいかけたら　あなたが息いきを止とめる　　え−っと　料理りょうりが　そう　上手うまくて　良妻賢母りょうさいけんぼでしょう…　いま　息いき　吐はいたね　　人生じんせい最大さいだいの舞台ぶたいは　きれいに清きよらかに　ぜったいアレは言いえない　ねぇみなさんお願ねがい　私わたしのときにもヨロシク　　みんなのスピーチがおわり　キャンドル灯ともるころ　ほんとは言いいたかった　気持きもち　こころで思おもうよ　　ねぇドレスがよく似合にあうよ　小ちいさいサイズにして　正解せいかいだったようね　　ねぇここまでくる間あいだに　気苦労きぐろうあったでしょう　痩やせたね　でもきれい…　　いちばんきれいな瞬間しゅんかんが　キッスとやってくる　秘密ひみつはずっと秘密ひみつね　さあ私わたしはこれから　うれしいたのしい二次会にじかい　　人生じんせい最大さいだいの舞台ぶたいは　とにかく美うつくしく　ぜったいアレは言いわない　ああいつかは私わたしも…　それではみなさんヨロシク	森口もりぐち博子ひろこ	工藤くどう哲雄てつお	宮島みやじま律子りつこ		スピーチ慣なれしてきちゃうよ　このごろ多おおいもの　少すこしは緊張きんちょうして　マイクに向むかわなきゃ　う・ふ・ふ　　よけいなこと言いわないでと　新婦しんぷの目めが光ひかる　とってもきれいだから　ちょっとくらいは許ゆるして　　あのぅ　彼女かのじょはこうみえても…　そこまで言いいかけたら　あなたが息いきを止とめる　　え−っと　料理りょうりが　そう　上手うまくて　良妻賢母りょうさいけんぼでしょう…　いま　息いき　吐はいたね　　人生じんせい最大さいだいの舞台ぶたいは　きれいに清きよらかに　ぜったいアレは言いえない　ねぇみなさんお願ねがい　私わたしのときにもヨロシク　　みんなのスピーチがおわり　キャンドル灯ともるころ　ほんとは言いいたかった　気持きもち　こころで思おもうよ　　ねぇドレスがよく似合にあうよ　小ちいさいサイズにして　正解せいかいだったようね　　ねぇここまでくる間あいだに　気苦労きぐろうあったでしょう　痩やせたね　でもきれい…　　いちばんきれいな瞬間しゅんかんが　キッスとやってくる　秘密ひみつはずっと秘密ひみつね　さあ私わたしはこれから　うれしいたのしい二次会にじかい　　人生じんせい最大さいだいの舞台ぶたいは　とにかく美うつくしく　ぜったいアレは言いわない　ああいつかは私わたしも…　それではみなさんヨロシク
スピード「あんなにつらくて　ひどい恋こいだった」　不思議ふしぎねこんなに　笑わらって言いえる　　こころの回復かいふく　祝福しゅくふくしている　ホースで作つくった　水色みずいろアーチ　　雲くもをやぶるように　広ひろがる空そら　からだじゅう　日射ひざしが走はしる　　今いま　たまらない笑顔えがお　Dan Dan ふえてく　ねぇ　あたらしい気持きもち　Don Don 見みつかる　ほら　大好だいすきなあなた　Dan Dan 近ちかづく　ねぇ　最高さいこうの時間じかん　Don Don 進すすむよ　素敵すてきな　スピードの中なか　　背中せなかにもたれて　まぶたを閉とじると　二人ふたりのリズムが　やさしくひびく　洗あらったスニーカー　芝生しばふにならべた　2センチちがいの　影かげがゆれてる　　愛情あいじょうのサイズが　計はかれたなら　そのさきを　たしかめたいね　　今いま「会あいたさ」の速度そくど　Dan Dan はやまる　ねぇ　ツイてない夜よるが　Don Don 消きえてく　ほら　大好だいすきな私わたし　Dan Dan 近ちかづく　ねぇ　最高さいこうのキスが　Don Don つづくよ　うれしい　スピードの中なか　　今いま　たまらない笑顔えがお　Dan Dan ふえてく　ねぇ　あたらしい気持きもち　Don Don 見みつかる　ほら　大好だいすきなあなた　Dan Dan 近ちかづく　ねぇ　最高さいこうの時間じかん　Don Don 進すすむよ　素敵すてきな　スピードの中なか	森口もりぐち博子ひろこ	西脇にしわき唯ゆい	奥居おくい香かおり	奥居おくい香かおり	「あんなにつらくて　ひどい恋こいだった」　不思議ふしぎねこんなに　笑わらって言いえる　　こころの回復かいふく　祝福しゅくふくしている　ホースで作つくった　水色みずいろアーチ　　雲くもをやぶるように　広ひろがる空そら　からだじゅう　日射ひざしが走はしる　　今いま　たまらない笑顔えがお　Dan Dan ふえてく　ねぇ　あたらしい気持きもち　Don Don 見みつかる　ほら　大好だいすきなあなた　Dan Dan 近ちかづく　ねぇ　最高さいこうの時間じかん　Don Don 進すすむよ　素敵すてきな　スピードの中なか　　背中せなかにもたれて　まぶたを閉とじると　二人ふたりのリズムが　やさしくひびく　洗あらったスニーカー　芝生しばふにならべた　2センチちがいの　影かげがゆれてる　　愛情あいじょうのサイズが　計はかれたなら　そのさきを　たしかめたいね　　今いま「会あいたさ」の速度そくど　Dan Dan はやまる　ねぇ　ツイてない夜よるが　Don Don 消きえてく　ほら　大好だいすきな私わたし　Dan Dan 近ちかづく　ねぇ　最高さいこうのキスが　Don Don つづくよ　うれしい　スピードの中なか　　今いま　たまらない笑顔えがお　Dan Dan ふえてく　ねぇ　あたらしい気持きもち　Don Don 見みつかる　ほら　大好だいすきなあなた　Dan Dan 近ちかづく　ねぇ　最高さいこうの時間じかん　Don Don 進すすむよ　素敵すてきな　スピードの中なか
すみれの気持きもち～TRY ME AGAIN～好すきよ　でもそれだけ　すみれ　ローズ　アネモネ　ため息いきほら　花はなになれ　いつか　きっとその胸むね　夢ゆめかしら夢ゆめだもの　瞳ひとみを閉とじたら　ねェ　Try Me Again　　Wondering　あなたの　キス振ふりほどいてみた　シャイネス・ガール　魔法まほうみたいな　ときめきの花粉かふんをかけた　恋こいのノウハウなんでも　知しっているわ　あなた　でもなんにも知しらない　すみれの気持きもち　　好すきよ　もっとやさしく　くちびるに想おもい出で　乗のせてくれたら　I'm a パピヨン　春はるの恋こい　まぼろし　夢ゆめかしら夢ゆめだもの　さめないまに　ねェ　Try Me Again　　Tendering　悲かなしい　事ことなんてなにひとつないのに　ある日ひ突然とつぜん　さびしさが友達ともだちだわ　ちょっと冷つめたくされても　しぼんでゆく心しん　もう意地悪いじわるしないで　すみれの気持きもち　好すきよ　でもそれだけ　すみれ　ローズ　アネモネ　ため息いきほら　花はなになれ　いつか　きっとその胸むね　夢ゆめかしら　夢ゆめだもの　瞳ひとみを閉とじたら　もう一度いちど　　好すきよ　もっとやさしく　くちびるに想おもい出で　乗のせてくれたら　I'm a パピヨン　存そんの恋こい　まぼろし　夢ゆめかしら夢ゆめだもの　さめないまに　ねェ　Try Me Again	森口もりぐち博子ひろこ	康珍化かんちんふぁ	小林こばやし明子あきこ		好すきよ　でもそれだけ　すみれ　ローズ　アネモネ　ため息いきほら　花はなになれ　いつか　きっとその胸むね　夢ゆめかしら夢ゆめだもの　瞳ひとみを閉とじたら　ねェ　Try Me Again　　Wondering　あなたの　キス振ふりほどいてみた　シャイネス・ガール　魔法まほうみたいな　ときめきの花粉かふんをかけた　恋こいのノウハウなんでも　知しっているわ　あなた　でもなんにも知しらない　すみれの気持きもち　　好すきよ　もっとやさしく　くちびるに想おもい出で　乗のせてくれたら　I'm a パピヨン　春はるの恋こい　まぼろし　夢ゆめかしら夢ゆめだもの　さめないまに　ねェ　Try Me Again　　Tendering　悲かなしい　事ことなんてなにひとつないのに　ある日ひ突然とつぜん　さびしさが友達ともだちだわ　ちょっと冷つめたくされても　しぼんでゆく心しん　もう意地悪いじわるしないで　すみれの気持きもち　好すきよ　でもそれだけ　すみれ　ローズ　アネモネ　ため息いきほら　花はなになれ　いつか　きっとその胸むね　夢ゆめかしら　夢ゆめだもの　瞳ひとみを閉とじたら　もう一度いちど　　好すきよ　もっとやさしく　くちびるに想おもい出で　乗のせてくれたら　I'm a パピヨン　存そんの恋こい　まぼろし　夢ゆめかしら夢ゆめだもの　さめないまに　ねェ　Try Me Again
ずっと涙なみだの場所ばしょを探さがしてるあなたが　悪わるいの　わたしが　悪わるいの　答こたえは　どこなの　あしたは　どこなの　　ねぇ　あなたを　車くるまから見みかけた　優やさしく笑わらっていた　　ねぇ　きれいな　人ひとと一緒いっしょだった　旅行りょこうの帰かえり　みたいだった　　TAIL LAMP 流ながれてった　KLAXON ひびいていた　なんか　壊こわれてった　　FREE WAY にじんでいた　ACCELE 確たしかめた　あの人ひと　誰だれなの　トモダチ　じゃないね　あの人ひと　誰だれなの　昔むかしの　恋人こいびと?　　ねぇ　電話でんわの　数かずが減へって来きたのも　週末しゅうまつ会あえないのも　　ねぇ　仕事しごとが　忙いそがしいせいだと　ずっといいふうに　思おもってたの　　RAIN DROP はじいていた　KLAXON あおっていた　みんな　許ゆるせなかった　　MID NIGHT 煙けむっていた　ACCELE 踏ふみ込こんだ　あの人ひと　誰だれなの　いつごろ　あったの　あの人ひと　誰だれなの　いつから　だったの　　ずっと　泣なきたかった　でも泣なけなかった　みんな　忘わすれたかった　　HEAD LIGHT しかっていた ACCELE 踏ふみ込こんだ　あなたが　悪わるいの　わたしが　悪わるいの　何なににも　見みえない　何なににも　知しらない	森口もりぐち博子ひろこ	白峰しらみね美津子みつこ	本間ほんま昭光あきみつ		あなたが　悪わるいの　わたしが　悪わるいの　答こたえは　どこなの　あしたは　どこなの　　ねぇ　あなたを　車くるまから見みかけた　優やさしく笑わらっていた　　ねぇ　きれいな　人ひとと一緒いっしょだった　旅行りょこうの帰かえり　みたいだった　　TAIL LAMP 流ながれてった　KLAXON ひびいていた　なんか　壊こわれてった　　FREE WAY にじんでいた　ACCELE 確たしかめた　あの人ひと　誰だれなの　トモダチ　じゃないね　あの人ひと　誰だれなの　昔むかしの　恋人こいびと?　　ねぇ　電話でんわの　数かずが減へって来きたのも　週末しゅうまつ会あえないのも　　ねぇ　仕事しごとが　忙いそがしいせいだと　ずっといいふうに　思おもってたの　　RAIN DROP はじいていた　KLAXON あおっていた　みんな　許ゆるせなかった　　MID NIGHT 煙けむっていた　ACCELE 踏ふみ込こんだ　あの人ひと　誰だれなの　いつごろ　あったの　あの人ひと　誰だれなの　いつから　だったの　　ずっと　泣なきたかった　でも泣なけなかった　みんな　忘わすれたかった　　HEAD LIGHT しかっていた ACCELE 踏ふみ込こんだ　あなたが　悪わるいの　わたしが　悪わるいの　何なににも　見みえない　何なににも　知しらない
Seven Daffodilsねぇ…　不思議ふしぎなほどに　2人ふたりでいると　何なんでも　できそうなの　なぜ…　昨日きのうの私わたし　退屈たいくつな日々ひび　ときめき　忘わすれていた　　小ちいさな頃ころに聞きいた　あの Sweet love song　あなたの言葉ことば　似にていたの　やさしさが…　　Seven Daffodils　君くんにあげられるもの　今いまの僕ぼくには　そうさ　何なにもないけれど　朝露あさつゆを浴あびて咲さいている　あの　谷間たにまに揺ゆれる　水仙すいせん…　君くんにあげよう…　あの歌うたを　　今いま…　あなたに逢あえて　素直すなおになれる Chanceが訪おとずれたの　そう…　瞳ひとみ閉とじたら　やさしくなれる　私わたしが　ここにいるわ　　オンボロ車しゃ　走はしらせているけど　あなたの背中せなか　誰だれよりも　素敵すてきだわ　　Seven Daffodils　首飾くびかざりや指輪ゆびわは　今いまの僕ぼくには　そうさ　何なにもないけれど　水平すいへい線せんに　昇のぼる　朝日あさひだけなら　君くんに見みせてやれるよ…　そんなぬくもりを　くれる人ひと…　　Seven Daffodils　君くんにあげられるもの　今いまの僕ぼくには　そうさ　何なにもないけれど　朝露あさつゆを浴あびて咲さいている　あの　谷間たにまに揺ゆれる　水仙すいせん…　君くんにあげよう…　あの歌うたを　　Seven Daffodils　首飾くびかざりや指輪ゆびわは　今いまの僕ぼくには　そうさ　何なにもないけれど　水平すいへい線せんに　昇のぼる　朝日あさひだけなら　君くんに見みせてやれるよ…　そんなぬくもりを　くれる人ひと…	森口もりぐち博子ひろこ	亜あ伊林いばやし	中崎なかざき英也ひでや		ねぇ…　不思議ふしぎなほどに　2人ふたりでいると　何なんでも　できそうなの　なぜ…　昨日きのうの私わたし　退屈たいくつな日々ひび　ときめき　忘わすれていた　　小ちいさな頃ころに聞きいた　あの Sweet love song　あなたの言葉ことば　似にていたの　やさしさが…　　Seven Daffodils　君くんにあげられるもの　今いまの僕ぼくには　そうさ　何なにもないけれど　朝露あさつゆを浴あびて咲さいている　あの　谷間たにまに揺ゆれる　水仙すいせん…　君くんにあげよう…　あの歌うたを　　今いま…　あなたに逢あえて　素直すなおになれる Chanceが訪おとずれたの　そう…　瞳ひとみ閉とじたら　やさしくなれる　私わたしが　ここにいるわ　　オンボロ車しゃ　走はしらせているけど　あなたの背中せなか　誰だれよりも　素敵すてきだわ　　Seven Daffodils　首飾くびかざりや指輪ゆびわは　今いまの僕ぼくには　そうさ　何なにもないけれど　水平すいへい線せんに　昇のぼる　朝日あさひだけなら　君くんに見みせてやれるよ…　そんなぬくもりを　くれる人ひと…　　Seven Daffodils　君くんにあげられるもの　今いまの僕ぼくには　そうさ　何なにもないけれど　朝露あさつゆを浴あびて咲さいている　あの　谷間たにまに揺ゆれる　水仙すいせん…　君くんにあげよう…　あの歌うたを　　Seven Daffodils　首飾くびかざりや指輪ゆびわは　今いまの僕ぼくには　そうさ　何なにもないけれど　水平すいへい線せんに　昇のぼる　朝日あさひだけなら　君くんに見みせてやれるよ…　そんなぬくもりを　くれる人ひと…
0の本気ほんき長ながい　トンネルを歩あるいてた　両りょう肩かたに　捨すてた　はずの夢ゆめ背負せおって　　解わかったの　臆病おくびょうなプライドが　い訳いわけだったこと　頼たより続つづけた過去かこの　地図ちずを破やぶり捨すてろ　　ずっとこれだけは　あきらめたくない　泣ないた分ぶんだけの　未来みらいはきっと来くる　　陽射ひざし　浴あびて深呼吸しんこきゅうしたなら　急いそがなきゃ　シャツに　風かぜをたくわえて　　温あたたかい人ひとたちや想おもい出でに　未練みれんはあるけど　まだ嘘うそが下手へたくそな大人おとなでいたいだけ　　なくせないもの　それが分わかったから　もう振ふり向むかない　未来みらいを信しんじたい　　夢ゆめを捕つかまえたいなら　笑わらっちゃうほど本気ほんきで　身軽みがるな心しんで　　ずっとこれだけは　あきらめたくない　泣ないた分ぶんだけの　未来みらいはきっと来くる　　なくせないもの　それが分わかったから　もう曲まげられない　自分じぶんを信しんじたい	森口もりぐち博子ひろこ	中山なかやま加奈子かなこ	宮島みやじま律子りつこ	迫田さこだ到いた	長ながい　トンネルを歩あるいてた　両りょう肩かたに　捨すてた　はずの夢ゆめ背負せおって　　解わかったの　臆病おくびょうなプライドが　い訳いわけだったこと　頼たより続つづけた過去かこの　地図ちずを破やぶり捨すてろ　　ずっとこれだけは　あきらめたくない　泣ないた分ぶんだけの　未来みらいはきっと来くる　　陽射ひざし　浴あびて深呼吸しんこきゅうしたなら　急いそがなきゃ　シャツに　風かぜをたくわえて　　温あたたかい人ひとたちや想おもい出でに　未練みれんはあるけど　まだ嘘うそが下手へたくそな大人おとなでいたいだけ　　なくせないもの　それが分わかったから　もう振ふり向むかない　未来みらいを信しんじたい　　夢ゆめを捕つかまえたいなら　笑わらっちゃうほど本気ほんきで　身軽みがるな心しんで　　ずっとこれだけは　あきらめたくない　泣ないた分ぶんだけの　未来みらいはきっと来くる　　なくせないもの　それが分わかったから　もう曲まげられない　自分じぶんを信しんじたい
Z・刻こくをこえて今いまは動うごけない　それが運命うんめいだけど　あきらめはしない　もう目覚めざめたから　燃もえるときめきは　時代じだいを写うつし　色いろあざやかに　燃もえさかる炎ほのお　　Crying　今いまは見みえなくとも　Searching　道みちしるべは浮うかぶ　　I wanna have a pure time　Everyone's a noble mind　　暗くらい街角まちかど　ひらく空そらから　ひどく虚うつろに　星ほしがゆれても　そこに残のこった　若わかさ取とり出だし　Believing a sign of Z(ゼータ)　beyond the hard times from now　　刻こく(とき)の海うみ　越こえて宇宙うちゅう(そら)の傷口きずぐち(きず)見みれば　人ひとの過あやまちを　知しることもあるさ　今いまを見みるだけで　悲かなしむのやめて　光ひかりに任まかせ　飛とんでみるもいいさ　　Crying　今いまは見みえなくとも　Searching　道みちしるべは浮うかぶ　　I wanna have a pure time　Everyone's a noble mind　　肩かたが触ふれ合あい　言葉ことばなくして　刻こく(とき)が残のこした　熱あつい命いのちを　この手てのひらで　明日あしたに残のこそう　Believing a sign of Z(ゼータ)　beyond the hard times from now　　Crying　今いまは見みえなくとも　Searching　人ひとを変かえてゆく　　I wanna have a pure time　Everyone's a noble mind　　乾かわく唇くちびる　濡ぬれているなら　刻こく(とき)を乗のり越こえ　熱あつい時代じだいへと　移うつるだろうと　信しんじているから　Believing a sign of Z(ゼータ)　beyond the hard times from now	森口もりぐち博子ひろこ	NEIL SEDAKA	NEIL SEDAKA	時どき乗じょう浩ひろし一郎いちろう	今いまは動うごけない　それが運命うんめいだけど　あきらめはしない　もう目覚めざめたから　燃もえるときめきは　時代じだいを写うつし　色いろあざやかに　燃もえさかる炎ほのお　　Crying　今いまは見みえなくとも　Searching　道みちしるべは浮うかぶ　　I wanna have a pure time　Everyone's a noble mind　　暗くらい街角まちかど　ひらく空そらから　ひどく虚うつろに　星ほしがゆれても　そこに残のこった　若わかさ取とり出だし　Believing a sign of Z(ゼータ)　beyond the hard times from now　　刻こく(とき)の海うみ　越こえて宇宙うちゅう(そら)の傷口きずぐち(きず)見みれば　人ひとの過あやまちを　知しることもあるさ　今いまを見みるだけで　悲かなしむのやめて　光ひかりに任まかせ　飛とんでみるもいいさ　　Crying　今いまは見みえなくとも　Searching　道みちしるべは浮うかぶ　　I wanna have a pure time　Everyone's a noble mind　　肩かたが触ふれ合あい　言葉ことばなくして　刻こく(とき)が残のこした　熱あつい命いのちを　この手てのひらで　明日あしたに残のこそう　Believing a sign of Z(ゼータ)　beyond the hard times from now　　Crying　今いまは見みえなくとも　Searching　人ひとを変かえてゆく　　I wanna have a pure time　Everyone's a noble mind　　乾かわく唇くちびる　濡ぬれているなら　刻こく(とき)を乗のり越こえ　熱あつい時代じだいへと　移うつるだろうと　信しんじているから　Believing a sign of Z(ゼータ)　beyond the hard times from now
その胸むねの中なかでずっとずっとその胸むねの中なかでずっとずっと　愛あいしてゆくよ　見みつめかえしてよ　すべてがひとつになれる方法ほうほう(こと)は　ないのかとわかってるけれど　そばにいてほしいの　　はじめて名前なまえを呼よんだとき　くちびる　ふるえた　この名前なまえが呼よびたかったんだと　心しんがハッとした　　たくさんのものはいらない　ふたりだけでいれば　素直すなおにきれいに笑わらえるから　ああ　人込ひとごみで　街角まちかどで　ありのままで　　この胸むねの中なかでずっとずっと　抱だきしめてくよ　うけとめてゆくよ　誰だれにも言いえない本当ほんとうのこと　たったひとり話はなせる人ひとは　あなたしかいないの　　春一番はるいちばんがふきぬけたと　ニュースが伝つたえる　またいろんなことがはじまってく　でも一緒いっしょにいようね　　思おもうまま時じは動うごかない　とまどうこともある　でもあなたからの電話でんわはああ　鳴なる前まえに「そうだ」ってわかるから　　その胸むねの中なかでずっとずっと　愛あいしてゆくよ　見みつめかえしてよ　すべてがひとつになれる方法ほうほう(こと)は　ないのかとわかってるけれど　そばにいてほしいの　　すべては一いち度どきりだから…　だからねえ　いとしさがきっと止とまらない　　この胸むねの中なかでずっとずっと　抱だきしめてくよ　うけとめてゆくよ　誰だれにも言いえない本当ほんとうのこと　たったひとり話はなせる人ひとは　あなたしかいないの	森口もりぐち博子ひろこ	西脇にしわき唯ゆい	西脇にしわき唯ゆい	武部たけべ聡志さとし	その胸むねの中なかでずっとずっと　愛あいしてゆくよ　見みつめかえしてよ　すべてがひとつになれる方法ほうほう(こと)は　ないのかとわかってるけれど　そばにいてほしいの　　はじめて名前なまえを呼よんだとき　くちびる　ふるえた　この名前なまえが呼よびたかったんだと　心しんがハッとした　　たくさんのものはいらない　ふたりだけでいれば　素直すなおにきれいに笑わらえるから　ああ　人込ひとごみで　街角まちかどで　ありのままで　　この胸むねの中なかでずっとずっと　抱だきしめてくよ　うけとめてゆくよ　誰だれにも言いえない本当ほんとうのこと　たったひとり話はなせる人ひとは　あなたしかいないの　　春一番はるいちばんがふきぬけたと　ニュースが伝つたえる　またいろんなことがはじまってく　でも一緒いっしょにいようね　　思おもうまま時じは動うごかない　とまどうこともある　でもあなたからの電話でんわはああ　鳴なる前まえに「そうだ」ってわかるから　　その胸むねの中なかでずっとずっと　愛あいしてゆくよ　見みつめかえしてよ　すべてがひとつになれる方法ほうほう(こと)は　ないのかとわかってるけれど　そばにいてほしいの　　すべては一いち度どきりだから…　だからねえ　いとしさがきっと止とまらない　　この胸むねの中なかでずっとずっと　抱だきしめてくよ　うけとめてゆくよ　誰だれにも言いえない本当ほんとうのこと　たったひとり話はなせる人ひとは　あなたしかいないの
空そらと雲くも空そらと雲くもの間あいだの風かぜが二に人にんつつむ　永遠えいえんに誓ちかいあったね　いくつも夜よるを越こえて　　悲かなしみもわかりあえる　せつなさも半分はんぶんづつ　君きみは預あづけた夜よる　空そらを焦こがした　　世界せかいでひとつの愛あいだけ守まもっていた　二人ふたりの世界せかいに言葉ことばならいらないさ　　夜よるを駆かけ抜ぬけて行いく夢ゆめを追おい続つづけた　いつか話はなせるときが　きっとくるよね　　埋うまらない時ときの隙間すきま　君きみだけに想おもいをよせ　風ふうと空そらの上うえに　夢ゆめをたくした　　心しんがひとつに重かさねる夜よるがくる　いつでも感かんじる　すぐそばに君きみがいる　　ひとつの愛あいだけ守まもっていた　二人ふたりの世界せかいに言葉ことばならいらないさ	森口もりぐち博子ひろこ	根本ねもと要かなめ	根本ねもと要かなめ		空そらと雲くもの間あいだの風かぜが二に人にんつつむ　永遠えいえんに誓ちかいあったね　いくつも夜よるを越こえて　　悲かなしみもわかりあえる　せつなさも半分はんぶんづつ　君きみは預あづけた夜よる　空そらを焦こがした　　世界せかいでひとつの愛あいだけ守まもっていた　二人ふたりの世界せかいに言葉ことばならいらないさ　　夜よるを駆かけ抜ぬけて行いく夢ゆめを追おい続つづけた　いつか話はなせるときが　きっとくるよね　　埋うまらない時ときの隙間すきま　君きみだけに想おもいをよせ　風ふうと空そらの上うえに　夢ゆめをたくした　　心しんがひとつに重かさねる夜よるがくる　いつでも感かんじる　すぐそばに君きみがいる　　ひとつの愛あいだけ守まもっていた　二人ふたりの世界せかいに言葉ことばならいらないさ
宇宙うちゅうの彼方かなたで宇宙うちゅう(そら)の彼方かなた(かなた)で　争あらそいが始はじまる　星ほしが静しずかに　瞬しばたくように…　　鋼はがねの鎧よろいに　身みを包つつんだら　心しんが悲劇ひげきを　纏まとってしまった　平和へいわの願ねがいは　もう聞きこえない　瓦礫がれきが崩くずれる　音おとに消けされて　　動うごき始はじめた　歴史れきしの歯車はぐるま　向むかう先さきには　絶望ぜつぼうしかない　みんな知しっているのに　なぜ？なぜ？なぜ？　　宇宙うちゅう(そら)の彼方かなた(かなた)で　争あらそいが始はじまる　人ひとは愚おろかに　生いきては死しぬの　だけど愛いとしい　命いのちのために　せめて朝あさまで　祈いのりましょうか　　兵士へいしが流ながした　血ちは乾かわかずに　幼おさない涙なみだを　朱しゅに染そめるでしょう　正義せいぎと名付なづけた　欲望よくぼうの下した(もと)　憎にくしみだけが　連鎖れんさしてゆく　　死神しにがみが待まつ　時空じくうの荒野あらので　最後さいごに“愛あい”の　強つよさを知しるのね　みんな持もっていたのに　なぜ？なぜ？なぜ？　　宇宙うちゅう(そら)の彼方かなた(かなた)で　争あらそいが始はじまる　その屍かばねが　道みちになるまで　明日あした生うまれる　命いのちのために　次つぎの未来みらいを　祈いのりましょうか　　宇宙うちゅう(そら)の彼方かなた(かなた)で　争あらそいが始はじまる　星ほしが静しずかに　瞬しばたくように…	森口もりぐち博子ひろこ	森もり雪ゆき之の丞すすむ	服部はっとり隆之たかゆき	服部はっとり隆之たかゆき	宇宙うちゅう(そら)の彼方かなた(かなた)で　争あらそいが始はじまる　星ほしが静しずかに　瞬しばたくように…　　鋼はがねの鎧よろいに　身みを包つつんだら　心しんが悲劇ひげきを　纏まとってしまった　平和へいわの願ねがいは　もう聞きこえない　瓦礫がれきが崩くずれる　音おとに消けされて　　動うごき始はじめた　歴史れきしの歯車はぐるま　向むかう先さきには　絶望ぜつぼうしかない　みんな知しっているのに　なぜ？なぜ？なぜ？　　宇宙うちゅう(そら)の彼方かなた(かなた)で　争あらそいが始はじまる　人ひとは愚おろかに　生いきては死しぬの　だけど愛いとしい　命いのちのために　せめて朝あさまで　祈いのりましょうか　　兵士へいしが流ながした　血ちは乾かわかずに　幼おさない涙なみだを　朱しゅに染そめるでしょう　正義せいぎと名付なづけた　欲望よくぼうの下した(もと)　憎にくしみだけが　連鎖れんさしてゆく　　死神しにがみが待まつ　時空じくうの荒野あらので　最後さいごに“愛あい”の　強つよさを知しるのね　みんな持もっていたのに　なぜ？なぜ？なぜ？　　宇宙うちゅう(そら)の彼方かなた(かなた)で　争あらそいが始はじまる　その屍かばねが　道みちになるまで　明日あした生うまれる　命いのちのために　次つぎの未来みらいを　祈いのりましょうか　　宇宙うちゅう(そら)の彼方かなた(かなた)で　争あらそいが始はじまる　星ほしが静しずかに　瞬しばたくように…
それでも、生いきる夜よるが明あけてゆく　痛いたみも癒いえるわ　そう描えがき続つづけて　居場所いばしょを捜さがす　　突然とつぜんの暗闇くらやみで　すべてかき乱みだれても　恐おそれずに息いきととのえ　祈いのり込こめ　光ひかり　目指めざすわ　　あなたと生いきるって　心しんに決きめた　あの日ひは戻もどらない　何なにの為ために奪うばうの　あなたが生いきる意味いみ　私わたしにくれた　すべて失うしなっても　夢ゆめは　手放てばなさない　　求もとめ続つづけた　安やすらぎがあった　あの手ての温ぬくもり　二度にどと忘わすれない　　愛いとしさも憎にくしみも　背中合せなかあわせの地球ちきゅう(ほし)で　人ひとは生命せいめい(いのち)　輝かがやかす　魂たましいめぐり　時代じだい(とき)紡つむぐの　　あなたと生いきるって　心しんに決きめた　あの日ひが滲にじんでゆく　ちぎれる鼓動こどう抱だきしめ　あなたが生いきる意味いみ　私わたしにくれた　本当ほんとうの愛あい　知しって　生うまれてきてよかったと　　心しんの傷きずふさぐのは思おもい出でなんかじゃない　ここにいる自分じぶんの中なかに　未来みらい(あした)があるから　　あなたと生いきるって　心しんに決きめた　あの日ひは戻もどらない　何なにの為ために奪うばうの　あなたが生いきる意味いみ　私わたしにくれた　さよなら受うけ止とめ　今いま　涙なみだ　力ちからに変かえて	森口もりぐち博子ひろこ	森口もりぐち博子ひろこ	鮎澤あゆざわ貴き秀しゅう	斎藤さいとう真しん也	夜よるが明あけてゆく　痛いたみも癒いえるわ　そう描えがき続つづけて　居場所いばしょを捜さがす　　突然とつぜんの暗闇くらやみで　すべてかき乱みだれても　恐おそれずに息いきととのえ　祈いのり込こめ　光ひかり　目指めざすわ　　あなたと生いきるって　心しんに決きめた　あの日ひは戻もどらない　何なにの為ために奪うばうの　あなたが生いきる意味いみ　私わたしにくれた　すべて失うしなっても　夢ゆめは　手放てばなさない　　求もとめ続つづけた　安やすらぎがあった　あの手ての温ぬくもり　二度にどと忘わすれない　　愛いとしさも憎にくしみも　背中合せなかあわせの地球ちきゅう(ほし)で　人ひとは生命せいめい(いのち)　輝かがやかす　魂たましいめぐり　時代じだい(とき)紡つむぐの　　あなたと生いきるって　心しんに決きめた　あの日ひが滲にじんでゆく　ちぎれる鼓動こどう抱だきしめ　あなたが生いきる意味いみ　私わたしにくれた　本当ほんとうの愛あい　知しって　生うまれてきてよかったと　　心しんの傷きずふさぐのは思おもい出でなんかじゃない　ここにいる自分じぶんの中なかに　未来みらい(あした)があるから　　あなたと生いきるって　心しんに決きめた　あの日ひは戻もどらない　何なにの為ために奪うばうの　あなたが生いきる意味いみ　私わたしにくれた　さよなら受うけ止とめ　今いま　涙なみだ　力ちからに変かえて

曲名きょくめい	歌手かしゅ名めい	作詞さくし者しゃ名めい	作曲さっきょく者しゃ名めい	編曲へんきょく者しゃ名めい	歌うたい出だし
ターコイズブルーが揺ゆれても晴はれた日曜にちよう 洗あらいたてのシーツを広ひろげたあと　ベランダの隅すみ ほこりだらけのイヤリング 拾ひろいあげた　　突然とつぜんあなたの顔かお フラッシュバックする　もう遠とおい 昔むかしの恋こい 誕生たんじょう日びのプレゼント　　捨すててしまった片方かたがた もう二度にどと出でてこない　手ての中なかにもどっても おそい　恋こいはいつもあとから きれいに輝かがやくもの　今日きょうの青空あおぞらと同おなじ色しょくの Turquoise Blue　　いいことばかり おぼえていない 恋こいも やさしくなる　今いまならもっと あなたのことを わかってあげられるね　　大好だいすきだった気持きもちは どこへ消きえるんだろう　年としひとつ 重かさねるたび Coolになる気きがする　　捨すててしまえる勇気ゆうきを どこかに持もっていたい　「サヨナラ」を超こえてゆくために　ちょっとつらい笑顔えがおで ポケットにそっとしまう　こぼれ落おちるようにキラリ揺ゆれた Turquoise Blue　　あんなに捜さがしたのに こんなにそばにあった　そんなものかも知しれない みんな　恋こいはいつもあとから やさしく輝かがやくもの　今日きょうの青空あおぞらと同おなじ色しょくの Turquoise Blue	森口もりぐち博子ひろこ	西脇にしわき唯ゆい	西脇にしわき唯ゆい		晴はれた日曜にちよう 洗あらいたてのシーツを広ひろげたあと　ベランダの隅すみ ほこりだらけのイヤリング 拾ひろいあげた　　突然とつぜんあなたの顔かお フラッシュバックする　もう遠とおい 昔むかしの恋こい 誕生たんじょう日びのプレゼント　　捨すててしまった片方かたがた もう二度にどと出でてこない　手ての中なかにもどっても おそい　恋こいはいつもあとから きれいに輝かがやくもの　今日きょうの青空あおぞらと同おなじ色しょくの Turquoise Blue　　いいことばかり おぼえていない 恋こいも やさしくなる　今いまならもっと あなたのことを わかってあげられるね　　大好だいすきだった気持きもちは どこへ消きえるんだろう　年としひとつ 重かさねるたび Coolになる気きがする　　捨すててしまえる勇気ゆうきを どこかに持もっていたい　「サヨナラ」を超こえてゆくために　ちょっとつらい笑顔えがおで ポケットにそっとしまう　こぼれ落おちるようにキラリ揺ゆれた Turquoise Blue　　あんなに捜さがしたのに こんなにそばにあった　そんなものかも知しれない みんな　恋こいはいつもあとから やさしく輝かがやくもの　今日きょうの青空あおぞらと同おなじ色しょくの Turquoise Blue
だぁーい好すきだからね。どうしてあなたなんだろう?　どうして出逢であったんだろう?　毎日まいにちありがたい謎なぞに包つつまれて　理屈りくつなんてどうでもいい　電話でんわの声こえ聴きくだけで　Umーもう　呼吸こきゅうが深ふかくなる　過去かこの恋愛れんあいに嫉妬しっとするのも　バカらしいくらいのしあわせ　むしろ昔むかしの恋人こいびと(カノジョ)達たちにも感謝かんしゃ　すべての出来事できごとで　今いまのふたり　　だぁーい好すきだからね　やばいくらい　だぁーい好すきだからね　笑わらっちゃうくらい　だぁーい好すきだからね　変へんになるほど　だぁーい好すきだからね　泣なきたいほど　　いつでもあなた感かんじてる　いつでも愛あいがあふれてる　ここまで信頼しんらいできるって珍めずらしい　歴史れきし育はぐくんで浅あさいのに　抱だきしめられただけで　そりゃあもう　宇宙うちゅうな気分きぶんよ　眉毛まゆげ書かいてないスッピンが　好すきって言いってくれるとこも好すき　とても穏おだやかなのに少年しょうねんのぞかせる　その無防備むぼうびなとこ　くすぐられる　　だぁーい好すきだからね　たまんないくらい　だぁーい好すきだからね　とろけるくらい　だぁーい好すきだからね　壊こわれるほど　だぁーい好すきだからね　切せつないほど　　だぁーい好すきだからね　やばいくらい　だぁーい好すきだからね　笑わらっちゃうくらい　だぁーい好すきだからね　変へんになるほど　だぁーい好すきだからね　泣なきたいほど	森口もりぐち博子ひろこ	森口もりぐち博子ひろこ	森口もりぐち博子ひろこ	井上いのうえヨシマサ	どうしてあなたなんだろう?　どうして出逢であったんだろう?　毎日まいにちありがたい謎なぞに包つつまれて　理屈りくつなんてどうでもいい　電話でんわの声こえ聴きくだけで　Umーもう　呼吸こきゅうが深ふかくなる　過去かこの恋愛れんあいに嫉妬しっとするのも　バカらしいくらいのしあわせ　むしろ昔むかしの恋人こいびと(カノジョ)達たちにも感謝かんしゃ　すべての出来事できごとで　今いまのふたり　　だぁーい好すきだからね　やばいくらい　だぁーい好すきだからね　笑わらっちゃうくらい　だぁーい好すきだからね　変へんになるほど　だぁーい好すきだからね　泣なきたいほど　　いつでもあなた感かんじてる　いつでも愛あいがあふれてる　ここまで信頼しんらいできるって珍めずらしい　歴史れきし育はぐくんで浅あさいのに　抱だきしめられただけで　そりゃあもう　宇宙うちゅうな気分きぶんよ　眉毛まゆげ書かいてないスッピンが　好すきって言いってくれるとこも好すき　とても穏おだやかなのに少年しょうねんのぞかせる　その無防備むぼうびなとこ　くすぐられる　　だぁーい好すきだからね　たまんないくらい　だぁーい好すきだからね　とろけるくらい　だぁーい好すきだからね　壊こわれるほど　だぁーい好すきだからね　切せつないほど　　だぁーい好すきだからね　やばいくらい　だぁーい好すきだからね　笑わらっちゃうくらい　だぁーい好すきだからね　変へんになるほど　だぁーい好すきだからね　泣なきたいほど
だからここにいるんだねアナウンスが響ひびいてドアがあく　聞きき慣なれた駅えきの名なを瞳ひとみがなぞる　今日きょうはどんなことが楽たのしかったの？そしてどんなことがせつなかったの？　　約束やくそくへつづく舗道ほどうへと　少すこしずつ走はしりながら笑顔えがおになる　　ずっとあなたを愛あいしていたい　出会であえたときの「驚おどろき」うれしかった　この街まちは悲かなしみだけじゃないことを教おしえてくれる　だからここにいるんだね　　なりたかったものを書かいた作文さくぶん　今いまは誰だれも知しらない遠とおい木この下した　選えらんだすべてに胸むねはりながら　生いきてゆけるといいね　明日あしたの風ふうに　　いいことがあるといつもより　早口はやくちになるあなたを見みつめながら　　ずっととなりを歩あるいていたい　おだやかな日ひも心しんが晴はれない日ひも　この街まちでかなえたいことあきらめないでいる気持きもち　たどりつける場所ばしょがある　　切符きっぷも地図ちずもない旅たびを　二に人にん歩あるきはじめている　どこにたどりついてもきっと　これでよかったと思おもう　　ずっとあなたを愛あいしていたい　出会であえたときの「驚おどろき」うれしかった　この街まちは悲かなしみだけじゃないことを教おしえてくれる　だからここにいるんだね　　ずっと愛あいしていたい　ずっと歩あるいていたい　ずっと愛あいしていたい　ずっと歩あるいていたい	森口もりぐち博子ひろこ	西脇にしわき唯ゆい	西脇にしわき唯ゆい	武部たけべ聡志さとし	アナウンスが響ひびいてドアがあく　聞きき慣なれた駅えきの名なを瞳ひとみがなぞる　今日きょうはどんなことが楽たのしかったの？そしてどんなことがせつなかったの？　　約束やくそくへつづく舗道ほどうへと　少すこしずつ走はしりながら笑顔えがおになる　　ずっとあなたを愛あいしていたい　出会であえたときの「驚おどろき」うれしかった　この街まちは悲かなしみだけじゃないことを教おしえてくれる　だからここにいるんだね　　なりたかったものを書かいた作文さくぶん　今いまは誰だれも知しらない遠とおい木この下した　選えらんだすべてに胸むねはりながら　生いきてゆけるといいね　明日あしたの風ふうに　　いいことがあるといつもより　早口はやくちになるあなたを見みつめながら　　ずっととなりを歩あるいていたい　おだやかな日ひも心しんが晴はれない日ひも　この街まちでかなえたいことあきらめないでいる気持きもち　たどりつける場所ばしょがある　　切符きっぷも地図ちずもない旅たびを　二に人にん歩あるきはじめている　どこにたどりついてもきっと　これでよかったと思おもう　　ずっとあなたを愛あいしていたい　出会であえたときの「驚おどろき」うれしかった　この街まちは悲かなしみだけじゃないことを教おしえてくれる　だからここにいるんだね　　ずっと愛あいしていたい　ずっと歩あるいていたい　ずっと愛あいしていたい　ずっと歩あるいていたい
月つきの繭まゆ山やまの端は　月つきは満みち　息いきづくあなたの森もり　夏なつ草くさ浴あびて眠ねむる　愛あい(いと)おしい　横顔よこがお　おぼろな　この星ほし　大地だいちに　銀ぎんの涙なみだ　繭まゆ(まゆ)たる蛹さなぎ(さなぎ)たちは　七なな(なな)たび身みをかえる　　青あおにLaLaLu LaLaLu染そまる　恋こいし繭玉まゆだま(まゆだま)　揚羽あげは(あげは)の蝶ちょうになる　　やがて宇宙うちゅう(そら)をつつむ　無限むげんの翅模様さま(はねもよう)　いのち輝かがやかせよ　　あの月つき　あなたなら　悲かなしみを写うつさずに　世よの揺ゆらぎ見みつめて　嘆なげかずに飛とんでみる　　風ふうにLaLaLu LaLaLu唄うたえ　翅(はね)に月つきうつし　揚羽あげは(あげは)の蝶ちょうになる　　揺ゆらぐ夜よるに生うまれ　銀河ぎんがをわたる蝶ちょうよ　いのち輝かがやかせよ　　青あおにLaLaLu LaLaLu染そまる　恋こいし繭玉まゆだま(まゆだま)　揚羽あげは(あげは)の蝶ちょうになる　　やがて宇宙うちゅう(そら)をつつむ　無限むげんの翅模様さま(はねもよう)　いのち輝かがやかせよ	森口もりぐち博子ひろこ	井い荻おぎ麟	菅野かんのよう子こ	時どき乗じょう浩ひろし一郎いちろう	山やまの端は　月つきは満みち　息いきづくあなたの森もり　夏なつ草くさ浴あびて眠ねむる　愛あい(いと)おしい　横顔よこがお　おぼろな　この星ほし　大地だいちに　銀ぎんの涙なみだ　繭まゆ(まゆ)たる蛹さなぎ(さなぎ)たちは　七なな(なな)たび身みをかえる　　青あおにLaLaLu LaLaLu染そまる　恋こいし繭玉まゆだま(まゆだま)　揚羽あげは(あげは)の蝶ちょうになる　　やがて宇宙うちゅう(そら)をつつむ　無限むげんの翅模様さま(はねもよう)　いのち輝かがやかせよ　　あの月つき　あなたなら　悲かなしみを写うつさずに　世よの揺ゆらぎ見みつめて　嘆なげかずに飛とんでみる　　風ふうにLaLaLu LaLaLu唄うたえ　翅(はね)に月つきうつし　揚羽あげは(あげは)の蝶ちょうになる　　揺ゆらぐ夜よるに生うまれ　銀河ぎんがをわたる蝶ちょうよ　いのち輝かがやかせよ　　青あおにLaLaLu LaLaLu染そまる　恋こいし繭玉まゆだま(まゆだま)　揚羽あげは(あげは)の蝶ちょうになる　　やがて宇宙うちゅう(そら)をつつむ　無限むげんの翅模様さま(はねもよう)　いのち輝かがやかせよ
出逢であってくれて ありがとう出逢であってくれて　ありがとう　あなたの幸しあわせ願ねがうよ　　もうダメかと思おもっても　その笑顔えがおで強つよくなれた　大切たいせつなのは　夢ゆめ信しんじる事こと　あたり前まえの難むずかしさからも　逃にげないよ　　出逢であってくれて　ありがとう　ここにいられて　とても幸しあわせ　愛あいをくれて　ありがとう　この想おもいどう伝つたえれば…　あなたの幸しあわせ願ねがうよ　　一緒いっしょに口くちずさんできた　メロディーは　明日あしたへ向むかう　離はなれていたとしても　繋つながる心しん　そばにいると　涙なみだ溢あふれるほど　温あたたかい　　出逢であってくれて　ありがとう　ここにいられる　奇跡きせき嬉うれしい　愛あいをくれて　ありがとう　どんな日ひも忘わすれない　あなたの幸しあわせ歌うたうよ　　出逢であってくれて　ありがとう　ここにいられて　とても幸しあわせ　愛あいをくれて　ありがとう　この想おもいどう伝つたえれば…　あなたの幸しあわせ願ねがうよ　　歌うたうよ　願ねがうよ　歌うたうよ…	森口もりぐち博子ひろこ	森口もりぐち博子ひろこ	森口もりぐち博子ひろこ・信保のぶやす陽子ようし	渡辺わたなべ雄一ゆういち	出逢であってくれて　ありがとう　あなたの幸しあわせ願ねがうよ　　もうダメかと思おもっても　その笑顔えがおで強つよくなれた　大切たいせつなのは　夢ゆめ信しんじる事こと　あたり前まえの難むずかしさからも　逃にげないよ　　出逢であってくれて　ありがとう　ここにいられて　とても幸しあわせ　愛あいをくれて　ありがとう　この想おもいどう伝つたえれば…　あなたの幸しあわせ願ねがうよ　　一緒いっしょに口くちずさんできた　メロディーは　明日あしたへ向むかう　離はなれていたとしても　繋つながる心しん　そばにいると　涙なみだ溢あふれるほど　温あたたかい　　出逢であってくれて　ありがとう　ここにいられる　奇跡きせき嬉うれしい　愛あいをくれて　ありがとう　どんな日ひも忘わすれない　あなたの幸しあわせ歌うたうよ　　出逢であってくれて　ありがとう　ここにいられて　とても幸しあわせ　愛あいをくれて　ありがとう　この想おもいどう伝つたえれば…　あなたの幸しあわせ願ねがうよ　　歌うたうよ　願ねがうよ　歌うたうよ…
Day by Day...きっと人ひとにはみんな　運命うんめいがあると　誰だれかが言いうのよ　不思議ふしぎな声こえで　小鳥ことりを包つつめ(くる)む　手てのひらのように　優やさしくなりたい　明日あした(あした)はもっと　　少すこし前まえまで　天使てんしだったみたい　あなた守まもるため　生うまれてきたの　　Day by Day　微笑ほほえむたび　愛あいが夢ゆめが　One by One　運命うんめいをひとつにする　謎なぞが心しんに　結むすんだ途と惑まどいは　時ときの指先ゆびさきが　解かい(ほど)いてくれるでしょう　…きっと　　月つきの光ひかりに　傷痕きずあとが透すけて　窓辺まどべのあなたが　迷子まいごに見みえる　凍こごえた孤独こどく　温あたためるために　恋こいした胸むねには　微熱びねつがあるの　　抱だいた背中せなかが　微かすかに震ふるえた　何なにも言いわないで　朝あさが来くるから　　Day by Day　ときめくたび　愛あいが夢ゆめが　One by One　未来みらいという絵えに溶とける　もしも涙なみだが　どこかで待まってても　選えらんだ運命うんめい　後悔こうかいしないでしょう　…きっと　　Day by Day　微笑ほほえむたび　愛あいが夢ゆめが　One by One　運命うんめいをひとつにする　謎なぞが心しんに　結むすんだ途と惑まどいは　時ときの指先ゆびさきが　解かい(ほど)いてくれるでしょう　…きっと	森口もりぐち博子ひろこ	森もり雪ゆき之の丞すすむ	服部はっとり隆之たかゆき	服部はっとり隆之たかゆき	人ひとにはみんな　運命うんめいがあると　誰だれかが言いうのよ　不思議ふしぎな声こえで　小鳥ことりを包つつめ(くる)む　手てのひらのように　優やさしくなりたい　明日あした(あした)はもっと　　少すこし前まえまで　天使てんしだったみたい　あなた守まもるため　生うまれてきたの　　Day by Day　微笑ほほえむたび　愛あいが夢ゆめが　One by One　運命うんめいをひとつにする　謎なぞが心しんに　結むすんだ途と惑まどいは　時ときの指先ゆびさきが　解かい(ほど)いてくれるでしょう　…きっと　　月つきの光ひかりに　傷痕きずあとが透すけて　窓辺まどべのあなたが　迷子まいごに見みえる　凍こごえた孤独こどく　温あたためるために　恋こいした胸むねには　微熱びねつがあるの　　抱だいた背中せなかが　微かすかに震ふるえた　何なにも言いわないで　朝あさが来くるから　　Day by Day　ときめくたび　愛あいが夢ゆめが　One by One　未来みらいという絵えに溶とける　もしも涙なみだが　どこかで待まってても　選えらんだ運命うんめい　後悔こうかいしないでしょう　…きっと　　Day by Day　微笑ほほえむたび　愛あいが夢ゆめが　One by One　運命うんめいをひとつにする　謎なぞが心しんに　結むすんだ途と惑まどいは　時ときの指先ゆびさきが　解かい(ほど)いてくれるでしょう　…きっと
Tomorrow Girl無数むすうの星ほしのまばたき　あなたも見上みあげてるかしら　離はなれていても好すきだわ　せつなさだけの恋こいじゃない　　いろんな涙なみだ知しってる　瞳ひとみはそうよ　かがやくの　　いつも　新あたらしい私わたしで　あしたをかけてゆきたい　今度こんど　逢あえる日曜にちようはいっしょに靴くつを置おけおうよ My Boy　今日きょうは　ちがう街角まちかど　歩あるいている二に人にんでも　いつか　かかえきれない　思おもい出でたちが笑わらうよ My Boy　　気持きもちをはずませるのは　あなたがくれるJoke & Promise　真夜中まよなかすぎの電話でんわは　とても近ちかくに感かんじるね　　いくつになってもイイじゃない　夢ゆめは無限むげんのときめき　　いつも　次つぎにやってくる季き節ぶしを見みつめていたい　恋こいを Powerに変かえて　空そらにむかって深呼吸しんこきゅう！　My　Heart　ずっと　同おなじ寂さびしさ　感かんじあえる二に人にんなら　きっと　同おなじ瞳ひとみで　あきらめないでいられる My Heart　　いつも　新あたらしい私わたしで　あしたをかけてゆきたい　ちょっと　がんばりすぎたら　笑わらって胸むねをかしてね My Boy　いつも　次つぎにやってくる季き節ぶしを見みつめていたい　恋こいを Powerに変かえて　空そらにむかって深呼吸しんこきゅう！ My Heart	森口もりぐち博子ひろこ	西脇にしわき唯ゆい	西脇にしわき唯ゆい・緒いとぐち里さと原はら洋子ようこ		無数むすうの星ほしのまばたき　あなたも見上みあげてるかしら　離はなれていても好すきだわ　せつなさだけの恋こいじゃない　　いろんな涙なみだ知しってる　瞳ひとみはそうよ　かがやくの　　いつも　新あたらしい私わたしで　あしたをかけてゆきたい　今度こんど　逢あえる日曜にちようはいっしょに靴くつを置おけおうよ My Boy　今日きょうは　ちがう街角まちかど　歩あるいている二に人にんでも　いつか　かかえきれない　思おもい出でたちが笑わらうよ My Boy　　気持きもちをはずませるのは　あなたがくれるJoke & Promise　真夜中まよなかすぎの電話でんわは　とても近ちかくに感かんじるね　　いくつになってもイイじゃない　夢ゆめは無限むげんのときめき　　いつも　次つぎにやってくる季き節ぶしを見みつめていたい　恋こいを Powerに変かえて　空そらにむかって深呼吸しんこきゅう！　My　Heart　ずっと　同おなじ寂さびしさ　感かんじあえる二に人にんなら　きっと　同おなじ瞳ひとみで　あきらめないでいられる My Heart　　いつも　新あたらしい私わたしで　あしたをかけてゆきたい　ちょっと　がんばりすぎたら　笑わらって胸むねをかしてね My Boy　いつも　次つぎにやってくる季き節ぶしを見みつめていたい　恋こいを Powerに変かえて　空そらにむかって深呼吸しんこきゅう！ My Heart
遠とおくから見みていて坂さかの途中とちゅうで　ひとりふりむく　誰だれもいないのに　陽ひだまりの中なか　悩なやみも知しらず　生いきていたあの日ひ　　ねぇ　ひとはいつも何なにか　失しつくした時ときに　ありのままの自分じぶんに　気きづくの　ねぇ　今いまはいないあなた　聴きこえるかしら　私わたしらしく生いきてゆくと　約束やくそくするから　あなたはいつまでも　見みていてね　遠とおくから　見みていてね　　耐たえきれなくて　泣ないた窓まどにも　次つぎの春はるが来くる　裸はだかの枝えだに　見みつけた若葉わかば　風ふうに負まけないで　ねぇ　くじけそうな時ときは　昔むかしのように　少すこし強つよく叱しかってよ　あなた　ねぇ　道みちの向むかう何なにが　待まちうけてても　駆かけてゆけた頃ころのように　元気げんきな私わたしに　戻もどってみせるから　見みていてね　遠とおくから　見みていてね　　ねぇ　ひとはいつも何なにか　失しつくした時ときに　ありのままの自分じぶんに　気きづくの　ねぇ　今いまはいないあなた　聴きこえるかしら　私わたしらしく生いきてゆくと　約束やくそくするから　あなたはいつまでも　見みていてね　遠とおくから　見みていてね	森口もりぐち博子ひろこ	竜りゅう真知子まちこ	芹澤せりざわ廣明ひろあき		坂さかの途中とちゅうで　ひとりふりむく　誰だれもいないのに　陽ひだまりの中なか　悩なやみも知しらず　生いきていたあの日ひ　　ねぇ　ひとはいつも何なにか　失しつくした時ときに　ありのままの自分じぶんに　気きづくの　ねぇ　今いまはいないあなた　聴きこえるかしら　私わたしらしく生いきてゆくと　約束やくそくするから　あなたはいつまでも　見みていてね　遠とおくから　見みていてね　　耐たえきれなくて　泣ないた窓まどにも　次つぎの春はるが来くる　裸はだかの枝えだに　見みつけた若葉わかば　風ふうに負まけないで　ねぇ　くじけそうな時ときは　昔むかしのように　少すこし強つよく叱しかってよ　あなた　ねぇ　道みちの向むかう何なにが　待まちうけてても　駆かけてゆけた頃ころのように　元気げんきな私わたしに　戻もどってみせるから　見みていてね　遠とおくから　見みていてね　　ねぇ　ひとはいつも何なにか　失しつくした時ときに　ありのままの自分じぶんに　気きづくの　ねぇ　今いまはいないあなた　聴きこえるかしら　私わたしらしく生いきてゆくと　約束やくそくするから　あなたはいつまでも　見みていてね　遠とおくから　見みていてね
翔とべ！ガンダムも、え、あ、が、れ、　もえあがれ　燃もえ上あがれ　ガンダム　君きみよ　走はしれ　まだ　怒いかりに燃もえる　闘志とうしがあるなら　巨大きょだいな敵てきを　討うてよ　討うてよ　討うてよ　正義せいぎの怒いかりを　ぶつけろ　ガンダム　機動きどう戦士せんし　ガンダム　ガンダム　　た、ち、あ、が、れ、　たちあがれ　立たち上あがれ　ガンダム　君きみよ　叫さけべ　まだ　絶望ぜつぼうに沈しずむ　悲かなしみあるなら　恐怖きょうふをはらって　行いけよ　行いけよ　行いけよ　うず巻まく血潮ちしおを　燃もやせ　ガンダム　機動きどう戦士せんし　ガンダム　ガンダム　　よ、み、が、え、る、　よみがえる　甦よみがええる　ガンダム　君きみよ　掴つかめ　まだ　愛あいにふるえる　心しんがあるなら　平和へいわを求もとめて　翔とべよ　翔とべよ　翔とべよ　銀河ぎんがへ向むかって　翔とべよ　ガンダム　機動きどう戦士せんし　ガンダム　ガンダム	森口もりぐち博子ひろこ	井い荻おぎ麟	渡辺わたなべ岳夫たけお	西村にしむら健司けんじ	も、え、あ、が、れ、　もえあがれ　燃もえ上あがれ　ガンダム　君きみよ　走はしれ　まだ　怒いかりに燃もえる　闘志とうしがあるなら　巨大きょだいな敵てきを　討うてよ　討うてよ　討うてよ　正義せいぎの怒いかりを　ぶつけろ　ガンダム　機動きどう戦士せんし　ガンダム　ガンダム　　た、ち、あ、が、れ、　たちあがれ　立たち上あがれ　ガンダム　君きみよ　叫さけべ　まだ　絶望ぜつぼうに沈しずむ　悲かなしみあるなら　恐怖きょうふをはらって　行いけよ　行いけよ　行いけよ　うず巻まく血潮ちしおを　燃もやせ　ガンダム　機動きどう戦士せんし　ガンダム　ガンダム　　よ、み、が、え、る、　よみがえる　甦よみがええる　ガンダム　君きみよ　掴つかめ　まだ　愛あいにふるえる　心しんがあるなら　平和へいわを求もとめて　翔とべよ　翔とべよ　翔とべよ　銀河ぎんがへ向むかって　翔とべよ　ガンダム　機動きどう戦士せんし　ガンダム　ガンダム
鳥とり籠かごの少年しょうねん最果さいはてに見みた　青あおい星ほしは　光ひかりのない　彷徨うろつい人ひとよ　何なにも知しらず　愛あいを求もとめてる　その力ちからの先さきに待まつ未来みらいへと　　たとえ一人ひとりになっても　声こえが届とどかなくても　あなたの儚はかない想おもい　胸むねの中なか感かんじているから　　砂漠さばくにそっと咲さいた花はなの　負まけない強つよさ　心しんを閉とじ込こめる　鳥とり籠かごを壊こわしていくわ　戸惑とまどいながら広ひろげてく　孤独こどくな翼つばさ　愛あいして失しつくしても　翔とべるわきっと　　さえずりさえも　聞きこえなくて　分わかり合あえば　争あらそう心しん　もがきながら　時じが流ながれてく　人ひとの波なみに　取とり残のこされようとも　　今いまは答こたえがなくても　誰だれか救すくえるのなら　あなたの目覚めざめる瞳ひとみ　迷まよわずに見みつめあえるから　　闇夜やみよを照てらす月明つきあかり　浮うかんだ雫しずく　影かげを切きり裂さいてく　夜明よあけ望のぞんだ願ねがい　傷きずつき触ふれる両手りょうてには　未来みらいの鼓動こどう　空そらに響ひびき渡わたる　届とどくわもっと　　砂漠さばくにそっと咲さいた花はなの　負まけない強つよさ　心しんを閉とじ込こめる　鳥とり籠かごを壊こわしていくわ　戸惑とまどいながら広ひろげてく　孤独こどくな翼つばさ　光ひかりが閉とざされて　涙なみだがこぼれても　愛あいして失しつくしても　翔とべるわきっと	森口もりぐち博子ひろこ	ryo	Masayoshi kawabata	Masayoshi Kawabata	最果さいはてに見みた　青あおい星ほしは　光ひかりのない　彷徨うろつい人ひとよ　何なにも知しらず　愛あいを求もとめてる　その力ちからの先さきに待まつ未来みらいへと　　たとえ一人ひとりになっても　声こえが届とどかなくても　あなたの儚はかない想おもい　胸むねの中なか感かんじているから　　砂漠さばくにそっと咲さいた花はなの　負まけない強つよさ　心しんを閉とじ込こめる　鳥とり籠かごを壊こわしていくわ　戸惑とまどいながら広ひろげてく　孤独こどくな翼つばさ　愛あいして失しつくしても　翔とべるわきっと　　さえずりさえも　聞きこえなくて　分わかり合あえば　争あらそう心しん　もがきながら　時じが流ながれてく　人ひとの波なみに　取とり残のこされようとも　　今いまは答こたえがなくても　誰だれか救すくえるのなら　あなたの目覚めざめる瞳ひとみ　迷まよわずに見みつめあえるから　　闇夜やみよを照てらす月明つきあかり　浮うかんだ雫しずく　影かげを切きり裂さいてく　夜明よあけ望のぞんだ願ねがい　傷きずつき触ふれる両手りょうてには　未来みらいの鼓動こどう　空そらに響ひびき渡わたる　届とどくわもっと　　砂漠さばくにそっと咲さいた花はなの　負まけない強つよさ　心しんを閉とじ込こめる　鳥とり籠かごを壊こわしていくわ　戸惑とまどいながら広ひろげてく　孤独こどくな翼つばさ　光ひかりが閉とざされて　涙なみだがこぼれても　愛あいして失しつくしても　翔とべるわきっと
鳥とりの詩し消きえる飛行機雲ひこうきぐも　僕ぼくたちは見送みおくった　眩まぶしくて逃にげた　いつだって弱よわくて　あの日ひから変かわらず　いつまでも変かわらずにいられなかったこと　悔くやしくて指ゆびを離はなす　　あの鳥とりはまだうまく飛とべないけど　いつかは風ふうを切きって知しる　届とどかない場所ばしょがまだ遠とおくにある　願ねがいだけ秘ひめて見みつめてる　　子供こどもたちは夏なつの線路せんろ　歩あるく　吹ふく風ふうに素足すあしをさらして　遠とおくには幼おさなかった日々ひびを　両手りょうてには飛とび立たつ希望きぼうを　　消きえる飛行機雲ひこうきぐも　追おいかけて追おいかけて　この丘おかを越こえた　あの日ひから変かわらずいつまでも　真まっ直すぐに僕ぼくたちはあるように　わだつみのような強つよさを守まもれるよ　きっと　　あの空そらを回まわる風車かざぐるまの羽根はねたちは　いつまでも同おなじ夢見ゆめみる　届とどかない場所ばしょをずっと見みつめてる　願ねがいを秘ひめた鳥とりの夢ゆめを　　振ふり返かえる灼やけた線路せんろ　覆おおう　入道雲にゅうどうぐも　形かたちを変かえても　僕ぼくらは覚おぼえていて　どうか　季き節ぶしが残のこした昨日きのうを　　消きえる飛行機雲ひこうきぐも　追おいかけて追おいかけて　早はやすぎる合図あいず　ふたり笑わらい出だしてるいつまでも　真まっ直すぐに眼差まなざしはあるように　汗あせが滲にじんでも手てを離はなさないよ　ずっと　　消きえる飛行機雲ひこうきぐも　僕ぼくたちは見送みおくった　眩まぶしくて逃にげた　いつだって弱よわくて　あの日ひから変かわらず　いつまでも変かわらずにいられなかったこと　悔くやしくて指ゆびを離はなす	森口もりぐち博子ひろこ	麻あさ枝えだ准じゅん	折戸おりと伸治しんじ	時どき乗じょう浩ひろし一郎いちろう	消きえる飛行機雲ひこうきぐも　僕ぼくたちは見送みおくった　眩まぶしくて逃にげた　いつだって弱よわくて　あの日ひから変かわらず　いつまでも変かわらずにいられなかったこと　悔くやしくて指ゆびを離はなす　　あの鳥とりはまだうまく飛とべないけど　いつかは風ふうを切きって知しる　届とどかない場所ばしょがまだ遠とおくにある　願ねがいだけ秘ひめて見みつめてる　　子供こどもたちは夏なつの線路せんろ　歩あるく　吹ふく風ふうに素足すあしをさらして　遠とおくには幼おさなかった日々ひびを　両手りょうてには飛とび立たつ希望きぼうを　　消きえる飛行機雲ひこうきぐも　追おいかけて追おいかけて　この丘おかを越こえた　あの日ひから変かわらずいつまでも　真まっ直すぐに僕ぼくたちはあるように　わだつみのような強つよさを守まもれるよ　きっと　　あの空そらを回まわる風車かざぐるまの羽根はねたちは　いつまでも同おなじ夢見ゆめみる　届とどかない場所ばしょをずっと見みつめてる　願ねがいを秘ひめた鳥とりの夢ゆめを　　振ふり返かえる灼やけた線路せんろ　覆おおう　入道雲にゅうどうぐも　形かたちを変かえても　僕ぼくらは覚おぼえていて　どうか　季き節ぶしが残のこした昨日きのうを　　消きえる飛行機雲ひこうきぐも　追おいかけて追おいかけて　早はやすぎる合図あいず　ふたり笑わらい出だしてるいつまでも　真まっ直すぐに眼差まなざしはあるように　汗あせが滲にじんでも手てを離はなさないよ　ずっと　　消きえる飛行機雲ひこうきぐも　僕ぼくたちは見送みおくった　眩まぶしくて逃にげた　いつだって弱よわくて　あの日ひから変かわらず　いつまでも変かわらずにいられなかったこと　悔くやしくて指ゆびを離はなす
何処どこかで…何処どこかで　あなたも何処どこかで　思おもい出だすことがあるかな　あんなに求もとめあった　二人ふたりのことを　　車くるまの流ながれがとぎれない街まちを　テーブルに肘ひじをついて　ずっと見みている　　歩道橋ほどうきょうまで歩あるかずに二に人にん　あの頃ころは指ゆびをからめ　タクシーを見送みおくってた　　真夜中まよなかのファミレス　今いまは違ちがう人ひとを待まち　幸しあわせを感かんじているけど　　何処どこかで　あなたも何処どこかで　思おもい出だすことがあるかな　あんなに無邪気むじゃきな恋こい　なかなかないよ　　恋こいと夢ゆめとがすれ違ちがう夜よるに　心しんまですれ違ちがって　そして別わかれた　　今いまは　幼おさなくわがままな恋こいを　振ふり向むいて照てれるような　微笑ほほえみもこぼれるけど　　しばらくは涙なみだで　何なにも見みえず生いきていた　留守電るすでんを何なん度ども聞きいたよ　　夢見ゆめみた　あなたが夢見ゆめみた　未来みらい(あした)になっているかな　はるかな空そらの下したで　応援おうえんしてる　　何処どこかで　あなたも何処どこかで　思おもい出だすことがあるかな　あんなに激はげしい恋こい　なかなかないよ	森口もりぐち博子ひろこ	工藤くどう哲雄てつお	宮島みやじま律子りつこ		何処どこかで　あなたも何処どこかで　思おもい出だすことがあるかな　あんなに求もとめあった　二人ふたりのことを　　車くるまの流ながれがとぎれない街まちを　テーブルに肘ひじをついて　ずっと見みている　　歩道橋ほどうきょうまで歩あるかずに二に人にん　あの頃ころは指ゆびをからめ　タクシーを見送みおくってた　　真夜中まよなかのファミレス　今いまは違ちがう人ひとを待まち　幸しあわせを感かんじているけど　　何処どこかで　あなたも何処どこかで　思おもい出だすことがあるかな　あんなに無邪気むじゃきな恋こい　なかなかないよ　　恋こいと夢ゆめとがすれ違ちがう夜よるに　心しんまですれ違ちがって　そして別わかれた　　今いまは　幼おさなくわがままな恋こいを　振ふり向むいて照てれるような　微笑ほほえみもこぼれるけど　　しばらくは涙なみだで　何なにも見みえず生いきていた　留守電るすでんを何なん度ども聞きいたよ　　夢見ゆめみた　あなたが夢見ゆめみた　未来みらい(あした)になっているかな　はるかな空そらの下したで　応援おうえんしてる　　何処どこかで　あなたも何処どこかで　思おもい出だすことがあるかな　あんなに激はげしい恋こい　なかなかないよ
DREAMS忘わすれかけた夢ゆめが今いま動うごき出だす　胸むねの隙間すきま　少すこしずつ埋うめるように　　凍こおり付ついた記憶きおくが目覚めざめる瞬間しゅんかん　始はじまる未来みらいだけをいま願ねがう　　いつか見みたあの夢ゆめを　両手りょうてで抱だきしめて　離はなさずあきらめずに　信しんじ続つづけたい　いつか見みたあの夢ゆめを　この手てに掴つかむまで　想おもいを忘わすれないで　追おい続つづけて行いきたいから　　人ひとの波なみに挫くじけそうな時ときにも　忘わすれないで　一人ひとりきりじゃないこと　　温あたためた手てのひらに残のこされた夢ゆめを　いつか光ひかりに変かえる日ひの為ために　　いつの日ひもこの胸むねに　想おもいを抱だきしめて　輝かがやく時ときの中なかで守まもり続つづけたい　いつか見みたあの夢ゆめに　たどり着つく時ときまで　この手てを離はなさないで　追おい続つづけて行いきたいから　　凍こおり付ついた記憶きおくが目覚めざめる瞬間しゅんかん　始はじまる未来みらいだけをいま願ねがう　　いつか見みたあの夢ゆめを　両手りょうてで抱だきしめて　離はなさずあきらめずに　信しんじ続つづけたい　いつの日ひもこの胸むねに　想おもいを抱だきしめて　輝かがやく時ときの中なかで守まもり続つづけたい　いつか見みたあの夢ゆめに　たどり着つく時ときまで　この手てを離はなさないで　追おい続つづけて行いきたいから	森口もりぐち博子ひろこ	ジョーリノイエ・下村しもむら依子よりこ	ジョーリノイエ	時どき乗じょう浩ひろし一郎いちろう	忘わすれかけた夢ゆめが今いま動うごき出だす　胸むねの隙間すきま　少すこしずつ埋うめるように　　凍こおり付ついた記憶きおくが目覚めざめる瞬間しゅんかん　始はじまる未来みらいだけをいま願ねがう　　いつか見みたあの夢ゆめを　両手りょうてで抱だきしめて　離はなさずあきらめずに　信しんじ続つづけたい　いつか見みたあの夢ゆめを　この手てに掴つかむまで　想おもいを忘わすれないで　追おい続つづけて行いきたいから　　人ひとの波なみに挫くじけそうな時ときにも　忘わすれないで　一人ひとりきりじゃないこと　　温あたためた手てのひらに残のこされた夢ゆめを　いつか光ひかりに変かえる日ひの為ために　　いつの日ひもこの胸むねに　想おもいを抱だきしめて　輝かがやく時ときの中なかで守まもり続つづけたい　いつか見みたあの夢ゆめに　たどり着つく時ときまで　この手てを離はなさないで　追おい続つづけて行いきたいから　　凍こおり付ついた記憶きおくが目覚めざめる瞬間しゅんかん　始はじまる未来みらいだけをいま願ねがう　　いつか見みたあの夢ゆめを　両手りょうてで抱だきしめて　離はなさずあきらめずに　信しんじ続つづけたい　いつの日ひもこの胸むねに　想おもいを抱だきしめて　輝かがやく時ときの中なかで守まもり続つづけたい　いつか見みたあの夢ゆめに　たどり着つく時ときまで　この手てを離はなさないで　追おい続つづけて行いきたいから
どんなときも どんなときでも何なにかを伝つたえたい　その気持きもちは止とまらない　昨日きのうの雨あめ　蹴け散ちらして　風ふうは舗道ほどう(みち)を走はしるよ　　残酷ざんこくなことも　やさしいことも住すむ街まちで　強つよくなってゆくことは　誰だれかを守まもれること　　あなたがいて　それがうれしくて　また明日あしたと笑わらって　安心あんしんして眠ねむって　どんなときも　どんなときでも　まっさきに届とどいてゆく　そんな愛めでいたいよ　　手帳てちょうも電話でんわも　何なにも持もたずに会あいにゆく　この両手りょうては　「抱だきしめる」　そのためだけ　あればいい　　まちがったり　後悔こうかいをしたり　他愛たあいないことですぐ　心しんすごく痛いためたり　だけどいつも　だけどいつでも　まっさきにわかっている　そんな愛めでいたいよ　　時々ときどき星ほしが見みえるから　時々ときどきそれはきれいだから　そんなことでがんばったり　泣なくのをやめたり　　あなたがいて　それがうれしくて　また明日あしたと笑わらって　安心あんしんして眠ねむって　どんなときも　どんなときでも　まっさきに届とどいてゆく　そんな愛めでいたいよ	森口もりぐち博子ひろこ	西脇にしわき唯ゆい	西脇にしわき唯ゆい	迫田さこだ到いた	何なにかを伝つたえたい　その気持きもちは止とまらない　昨日きのうの雨あめ　蹴け散ちらして　風ふうは舗道ほどう(みち)を走はしるよ　　残酷ざんこくなことも　やさしいことも住すむ街まちで　強つよくなってゆくことは　誰だれかを守まもれること　　あなたがいて　それがうれしくて　また明日あしたと笑わらって　安心あんしんして眠ねむって　どんなときも　どんなときでも　まっさきに届とどいてゆく　そんな愛めでいたいよ　　手帳てちょうも電話でんわも　何なにも持もたずに会あいにゆく　この両手りょうては　「抱だきしめる」　そのためだけ　あればいい　　まちがったり　後悔こうかいをしたり　他愛たあいないことですぐ　心しんすごく痛いためたり　だけどいつも　だけどいつでも　まっさきにわかっている　そんな愛めでいたいよ　　時々ときどき星ほしが見みえるから　時々ときどきそれはきれいだから　そんなことでがんばったり　泣なくのをやめたり　　あなたがいて　それがうれしくて　また明日あしたと笑わらって　安心あんしんして眠ねむって　どんなときも　どんなときでも　まっさきに届とどいてゆく　そんな愛めでいたいよ
Naturally～愛あいにかえる日ひ～“君きみらしさ　信しんじていればいいさ…”　足あしもとに咲さく花はなの輝かがやきに　立たち止どまる午後ごご　　こんなにも　大事だいじだと気きが付つくの　変かわらない優やさしさをくれていた　あなたのことを　　あの微笑ほほえみに帰きいたい　何なにも言いわずに　この心しん　包つつんでくれる　あの微笑ほほえみに帰かえりたい　緑みどりの中なかで　見みつけたの　ほんとの愛あいを　　誰だれよりも高たかく飛とべば　幸しあわせ掴つかめる気きがしていた　もう　それは昨日きのうの私わたし　　この微笑ほほえみを届とどけたい　心しんの大地だいち　駆かけ抜ぬける　あたたかい風ふう　この微笑ほほえみを届とどけたい　愛あいさえあれば　できること　きっとあるはず　　忙いそがしい毎日まいにちに　流ながされそうなとき　思おもい出だしてみて　風ふうにそよぐ緑みどりを　　この微笑ほほえみを忘わすれない　素敵すてきなことを　ステキだと思おもえる気き待まち　この微笑ほほえみを忘わすれない　素顔すがおの勇気ゆうき　育そだてよう　あなたのそばで	森口もりぐち博子ひろこ	藤ふじ光康みつやす知恵ちえ・補ほ作詞さくし：岩切いわきり修子のぶこ	住吉すみよし中なか		“君きみらしさ　信しんじていればいいさ…”　足あしもとに咲さく花はなの輝かがやきに　立たち止どまる午後ごご　　こんなにも　大事だいじだと気きが付つくの　変かわらない優やさしさをくれていた　あなたのことを　　あの微笑ほほえみに帰きいたい　何なにも言いわずに　この心しん　包つつんでくれる　あの微笑ほほえみに帰かえりたい　緑みどりの中なかで　見みつけたの　ほんとの愛あいを　　誰だれよりも高たかく飛とべば　幸しあわせ掴つかめる気きがしていた　もう　それは昨日きのうの私わたし　　この微笑ほほえみを届とどけたい　心しんの大地だいち　駆かけ抜ぬける　あたたかい風ふう　この微笑ほほえみを届とどけたい　愛あいさえあれば　できること　きっとあるはず　　忙いそがしい毎日まいにちに　流ながされそうなとき　思おもい出だしてみて　風ふうにそよぐ緑みどりを　　この微笑ほほえみを忘わすれない　素敵すてきなことを　ステキだと思おもえる気き待まち　この微笑ほほえみを忘わすれない　素顔すがおの勇気ゆうき　育そだてよう　あなたのそばで
涙なみだの雫しずくで愛あいは生うまれた闇やみの中なかで　ようやく見みえる　淡あわい光ひかりなの　きっと　同おなじ色しょくね　心しんにあるダイヤモンド　引ひかれあうように　輝かがやく　　いつだって　違ちがう人ひと　恋こいしては　傷きずついて　　涙なみだの雫しずくで　愛あいは生うまれた　だから悔くやまないわ　昨日きのうを　夢ゆめのままの夢ゆめ　迷まよい子ごの日々ひび　すべてに　意味いみがあった　あなたと　逢あえたから　　見みつめたまま　短みじかいキスで　唇くちびるにかける　魔法まほう　氷こおりだった　言葉ことばが溶とけて　まず何なにを言いうの?　あなたは　　祝福しゅくふくの　花はなのよう　星屑ほしくずが　降ふってくる　　涙なみだの雫しずくで　愛あいは生うまれた　痛いたみが優やさしさを　育そだてて　あなたを愛あいせる　私わたしがいるわ　すべてに　理由りゆう(わけ)があった　二人ふたりが　逢あえたから　　指ゆび　重かさねたら　ほら　扉とびら(ドア)がある　目めに　見みえないけど　そう　ひとりきりじゃ　行いかれない　未来みらいがそこにあるの　　涙なみだの雫しずくで　愛あいは生うまれた　だから悔くやまないわ　昨日きのうを　夢ゆめのままの夢ゆめ　迷まよい子ごの日々ひび　すべてに　意味いみがあった　あなたと　逢あえたから	森口もりぐち博子ひろこ	森もり雪ゆき之の丞すすむ	井上いのうえヨシマサ	井上いのうえヨシマサ	闇やみの中なかで　ようやく見みえる　淡あわい光ひかりなの　きっと　同おなじ色しょくね　心しんにあるダイヤモンド　引ひかれあうように　輝かがやく　　いつだって　違ちがう人ひと　恋こいしては　傷きずついて　　涙なみだの雫しずくで　愛あいは生うまれた　だから悔くやまないわ　昨日きのうを　夢ゆめのままの夢ゆめ　迷まよい子ごの日々ひび　すべてに　意味いみがあった　あなたと　逢あえたから　　見みつめたまま　短みじかいキスで　唇くちびるにかける　魔法まほう　氷こおりだった　言葉ことばが溶とけて　まず何なにを言いうの?　あなたは　　祝福しゅくふくの　花はなのよう　星屑ほしくずが　降ふってくる　　涙なみだの雫しずくで　愛あいは生うまれた　痛いたみが優やさしさを　育そだてて　あなたを愛あいせる　私わたしがいるわ　すべてに　理由りゆう(わけ)があった　二人ふたりが　逢あえたから　　指ゆび　重かさねたら　ほら　扉とびら(ドア)がある　目めに　見みえないけど　そう　ひとりきりじゃ　行いかれない　未来みらいがそこにあるの　　涙なみだの雫しずくで　愛あいは生うまれた　だから悔くやまないわ　昨日きのうを　夢ゆめのままの夢ゆめ　迷まよい子ごの日々ひび　すべてに　意味いみがあった　あなたと　逢あえたから
虹にじの日ひひとつの傘かさの中なか　ふたりきりになれた午後ごごが　最後さいごでした　　遠とおくの大学だいがくに　進すすむ彼かれを　責せめられずに　黙だまり込こんだ　18才さい(じゅうはち)　　恋人こいびとじゃなく　友達ともだちのまま　いとしさを　育そだてた恋こい　　今いまも憶おぼえていますか　ふたり　見みた空そらを　傘かさをたたんだ　せつなさ　胸むねに閉とじ込こめた　虹にじの日ひ　　あれから　しばらくは　好すきなひとが出来できなかった　私わたしなのに　22才さい(にじゅうに)　　愛あいすることは　傷きずつくことと　なげやりに　思おもえた冬ふゆ　　ずっと忘わすれていました　ひとはステキだと　雨あめが上あがった舗道ほどうで　心しん　晴はれてゆく　虹にじの日ひ　　Rainbow Sky　憶おぼえていますか　あんな　はかないものが　澄すんだ勇気ゆうきをくれたの　今いまはひとりの　虹にじの日ひ	森口もりぐち博子ひろこ	戸沢とざわ暢とおる美び	上田うえだ知華ちか		ひとつの傘かさの中なか　ふたりきりになれた午後ごごが　最後さいごでした　　遠とおくの大学だいがくに　進すすむ彼かれを　責せめられずに　黙だまり込こんだ　18才さい(じゅうはち)　　恋人こいびとじゃなく　友達ともだちのまま　いとしさを　育そだてた恋こい　　今いまも憶おぼえていますか　ふたり　見みた空そらを　傘かさをたたんだ　せつなさ　胸むねに閉とじ込こめた　虹にじの日ひ　　あれから　しばらくは　好すきなひとが出来できなかった　私わたしなのに　22才さい(にじゅうに)　　愛あいすることは　傷きずつくことと　なげやりに　思おもえた冬ふゆ　　ずっと忘わすれていました　ひとはステキだと　雨あめが上あがった舗道ほどうで　心しん　晴はれてゆく　虹にじの日ひ　　Rainbow Sky　憶おぼえていますか　あんな　はかないものが　澄すんだ勇気ゆうきをくれたの　今いまはひとりの　虹にじの日ひ
日曜にちようのパジャマ窓辺まどべに 朝あさの光ひかりが　はじけて 呼よんでるのに　約束やくそく 忘わすれてあなた　まだまだ 夢ゆめの中なかなのね　　初はじめて 出会であった頃ころは　マメだと 思おもったのに　この頃ころ だいぶ手抜てぬきよ　デイトも おあずけなの　　1人にんきリ 放はなっておいたら　私わたしも　さっき滝たきれたコーヒーのように　冷さめちゃうヮ　　Say I love you　確たしかめたいの　心しんごと 抱だきしめていてよ　Cause I love you　トボけて あなた　今日きょうも きっと パジャマのままね　　寝顔ねがおながめ イライラ　Sunday morning　始はじまっているの　　いつでも おはようのキス　歯はみがき 済すませてから　不思議ふしぎよ そんなとこだけ　ねぇ なぜ 変かわらないの？　　ちょっとスネて 困こまらせたいわ　あなたを　腕うでの中なか 優やさしい声こえで　叱しかって∃　　Say I love you　信しんじさせてよ　真直まっすぐに見みつめてほしいの　Cause I love you　女おんなのコなら　ときどきは ときめきたいわ　　ルージュひいて ため息いき　Sunday morning　　飾かざらない生いき方かたが 大好だいすきだけど　会あいたくて 待まっている 切せつない気持きもちもわかって　　Say I love you　確たしかめたいの　心しんごと 抱だきしめていてよ　Cause I love you　油断ゆだんしてたら　他たの男性だんせい 余所見よそみするかも　　爪つめをかんで イライラ　Sunday morning　つかまえていてよ	森口もりぐち博子ひろこ	柚木ゆずき美祐みゆう	立花たちばな瞳ひとみ	本間ほんま昭光あきみつ	窓辺まどべに 朝あさの光ひかりが　はじけて 呼よんでるのに　約束やくそく 忘わすれてあなた　まだまだ 夢ゆめの中なかなのね　　初はじめて 出会であった頃ころは　マメだと 思おもったのに　この頃ころ だいぶ手抜てぬきよ　デイトも おあずけなの　　1人にんきリ 放はなっておいたら　私わたしも　さっき滝たきれたコーヒーのように　冷さめちゃうヮ　　Say I love you　確たしかめたいの　心しんごと 抱だきしめていてよ　Cause I love you　トボけて あなた　今日きょうも きっと パジャマのままね　　寝顔ねがおながめ イライラ　Sunday morning　始はじまっているの　　いつでも おはようのキス　歯はみがき 済すませてから　不思議ふしぎよ そんなとこだけ　ねぇ なぜ 変かわらないの？　　ちょっとスネて 困こまらせたいわ　あなたを　腕うでの中なか 優やさしい声こえで　叱しかって∃　　Say I love you　信しんじさせてよ　真直まっすぐに見みつめてほしいの　Cause I love you　女おんなのコなら　ときどきは ときめきたいわ　　ルージュひいて ため息いき　Sunday morning　　飾かざらない生いき方かたが 大好だいすきだけど　会あいたくて 待まっている 切せつない気持きもちもわかって　　Say I love you　確たしかめたいの　心しんごと 抱だきしめていてよ　Cause I love you　油断ゆだんしてたら　他たの男性だんせい 余所見よそみするかも　　爪つめをかんで イライラ　Sunday morning　つかまえていてよ
猫ねこになる日ひ少すこしがんばりすぎたから　日曜日にちようびは休やすむよ　化粧けしょうもしないでぼんやり　お日様ひさまの下したでねよう　風ふうが吹ふいたり止やんだりが楽たのしくて気持きもちいい　　春風しゅんぷうにだっこされて　いい夢ゆめを見みよう　なにもしなくていい日びは　私わたし　猫ねこになる　　泣なきたい時ときでも　愛あいきょう振ふる舞まうのに疲つかれたら　誰だれにも見みせたことのない　大おおきなあくびをしよう　日差ひざしがほほをつたうたび　私わたしを取とり戻もどせる　　心しんごと日向ひなたぼっこ　涙なみだは空そらになり　なにも縛しばられない日ひは　私わたし　猫ねこになる　　明日あしたがきたら休日きゅうじつの猫ねこは　また化粧けしょうして　がんばるからね　　春風しゅんぷうにだっこされて　いい夢ゆめを見みよう　なにもしなくていい日びは　私わたし　猫ねこになる　　なにもしなくていい日びは　私わたし　猫ねこになる	森口もりぐち博子ひろこ	大城おおしろ光恵みつえ	大城おおしろ光恵みつえ		少すこしがんばりすぎたから　日曜日にちようびは休やすむよ　化粧けしょうもしないでぼんやり　お日様ひさまの下したでねよう　風ふうが吹ふいたり止やんだりが楽たのしくて気持きもちいい　　春風しゅんぷうにだっこされて　いい夢ゆめを見みよう　なにもしなくていい日びは　私わたし　猫ねこになる　　泣なきたい時ときでも　愛あいきょう振ふる舞まうのに疲つかれたら　誰だれにも見みせたことのない　大おおきなあくびをしよう　日差ひざしがほほをつたうたび　私わたしを取とり戻もどせる　　心しんごと日向ひなたぼっこ　涙なみだは空そらになり　なにも縛しばられない日ひは　私わたし　猫ねこになる　　明日あしたがきたら休日きゅうじつの猫ねこは　また化粧けしょうして　がんばるからね　　春風しゅんぷうにだっこされて　いい夢ゆめを見みよう　なにもしなくていい日びは　私わたし　猫ねこになる　　なにもしなくていい日びは　私わたし　猫ねこになる
happy happy bluehappy happy blue　月つきが居眠いねむりする様ように　　happy happy blue　輝かがやけない時ときもある　　happy happy blue　あの太陽たいよう踊おどる様ように　　happy happy blue　私わたしのリズムわかりだす	森口もりぐち博子ひろこ	森口もりぐちひろこ	本間ほんま昭光あきみつ	本間ほんま昭光あきみつ	happy happy blue　月つきが居眠いねむりする様ように　　happy happy blue　輝かがやけない時ときもある　　happy happy blue　あの太陽たいよう踊おどる様ように　　happy happy blue　私わたしのリズムわかりだす
春風しゅんぷうとあなたとランチ青あおい空そらに桜さくらふぶき　息いきが止とまる　もう降おりようか　次つぎの駅えきで　　茶ちゃ封筒ふうとうを手てにしたまま　歩あるいてみた　もう卒業そつぎょうの頃ころから随分ずいぶんたつね　　片思かたおもい言いえないままに　泣なきあかしたあの頃ころ…　　忙いそがしさに怠なまけていた　恋こいに今こんほおずりしたくなった　あなたに電話でんわしよう　“ランチでもどうですか”　…驚おどろいちゃうね?　　今日きょうは仕事しごと休やすんじゃおう　天気てんきいいし　ねぇこんな日びも　あっていいね　　仲間なかまたちと海うみに行いった　遠とおい記憶きおく　ほらズル休やすみほんとは得意とくいのはずよ　　すれ違ちがい私わたしのせいで　怒おこらせてたあなたを…　　大事だいじなこと思おもいだした　恋こいが居いていつでも救すくわれてた　あなたを誘さそい出だそう　“ランチでもご一緒いっしょに”　…おごってあげる　　この次つぎはお弁当べんとうでも　作つくりたいよあなたへ…　　忙いそがしさに怠なまけていた　恋こいに今こんほおずりしたくなった　あなたに電話でんわしよう　“ランチでもどうですか”　…驚おどろいちゃうね?	森口もりぐち博子ひろこ	工藤くどう哲雄てつお	宮島みやじま律子りつこ		青あおい空そらに桜さくらふぶき　息いきが止とまる　もう降おりようか　次つぎの駅えきで　　茶ちゃ封筒ふうとうを手てにしたまま　歩あるいてみた　もう卒業そつぎょうの頃ころから随分ずいぶんたつね　　片思かたおもい言いえないままに　泣なきあかしたあの頃ころ…　　忙いそがしさに怠なまけていた　恋こいに今こんほおずりしたくなった　あなたに電話でんわしよう　“ランチでもどうですか”　…驚おどろいちゃうね?　　今日きょうは仕事しごと休やすんじゃおう　天気てんきいいし　ねぇこんな日びも　あっていいね　　仲間なかまたちと海うみに行いった　遠とおい記憶きおく　ほらズル休やすみほんとは得意とくいのはずよ　　すれ違ちがい私わたしのせいで　怒おこらせてたあなたを…　　大事だいじなこと思おもいだした　恋こいが居いていつでも救すくわれてた　あなたを誘さそい出だそう　“ランチでもご一緒いっしょに”　…おごってあげる　　この次つぎはお弁当べんとうでも　作つくりたいよあなたへ…　　忙いそがしさに怠なまけていた　恋こいに今こんほおずりしたくなった　あなたに電話でんわしよう　“ランチでもどうですか”　…驚おどろいちゃうね?
PUZZLE海うみが一望いちぼうできる　カレーハウスのテラス　どのくらい　経たつのかな　前まえに来きてから　　若わかい恋人こいびと達たちが　今日きょうも戯ざれる渚なぎさ　あの頃ころの二人ふたりだわ　ガラスのように　光ひかりを弾ひいてた　　眩まぶしいものから　持もち去さってしまう　時ときは残酷ざんこくな　盗人ぬすっと(ぬすびと)　だけどその代償だいしょう(かわり)に　不思議ふしぎな欠片かけらを　そっと置おいていくの　　PUZZLE….　組くみ合あわせた絵えの名前なまえは“幸しあわせ”　Day By Day….また　ひとつ増ふえる　あなたと笑顔えがお　重かさねて　　不意ふいに桟橋さんばしでキス　あなた　あの夏なつを真似まねる　嫉妬しっと(ジェラシー)やサプライズ　ときめきだけで　未来みらいを探さがしたわ　　二度にどと戻もどれない　幻影げんえい(まぼろし)ねパラダイス　人ひとは流ながれゆく　旅人たびびと　でも次つぎの季き節ぶしに　少すこしだけ大人おとなの　自分じぶんが待まっていた　　PUZZLE….　いつの間まにかそこにあった“優やさしさ”　Day And Night….ただ　好すきな人ひとが　本当ほんとう(ほんと)あなたで よかった　　PUZZLE….　組くみ合あわせた絵えの名前なまえは“幸しあわせ”　Day By Day….また　ひとつ増ふえる　あなたと笑顔えがお　重かさねて　　PUZZLE….　いつの間まにかそこにあった“優やさしさ”　Day And Night….ふと　振ふり向むいたら　見みつめてくれてる　運命うんめいの人ひとが　本当ほんとう(ほんと)あなたでよかった	森口もりぐち博子ひろこ	森もり雪ゆき之の丞すすむ	井上いのうえヨシマサ	井上いのうえヨシマサ	海うみが一望いちぼうできる　カレーハウスのテラス　どのくらい　経たつのかな　前まえに来きてから　　若わかい恋人こいびと達たちが　今日きょうも戯ざれる渚なぎさ　あの頃ころの二人ふたりだわ　ガラスのように　光ひかりを弾ひいてた　　眩まぶしいものから　持もち去さってしまう　時ときは残酷ざんこくな　盗人ぬすっと(ぬすびと)　だけどその代償だいしょう(かわり)に　不思議ふしぎな欠片かけらを　そっと置おいていくの　　PUZZLE….　組くみ合あわせた絵えの名前なまえは“幸しあわせ”　Day By Day….また　ひとつ増ふえる　あなたと笑顔えがお　重かさねて　　不意ふいに桟橋さんばしでキス　あなた　あの夏なつを真似まねる　嫉妬しっと(ジェラシー)やサプライズ　ときめきだけで　未来みらいを探さがしたわ　　二度にどと戻もどれない　幻影げんえい(まぼろし)ねパラダイス　人ひとは流ながれゆく　旅人たびびと　でも次つぎの季き節ぶしに　少すこしだけ大人おとなの　自分じぶんが待まっていた　　PUZZLE….　いつの間まにかそこにあった“優やさしさ”　Day And Night….ただ　好すきな人ひとが　本当ほんとう(ほんと)あなたで よかった　　PUZZLE….　組くみ合あわせた絵えの名前なまえは“幸しあわせ”　Day By Day….また　ひとつ増ふえる　あなたと笑顔えがお　重かさねて　　PUZZLE….　いつの間まにかそこにあった“優やさしさ”　Day And Night….ふと　振ふり向むいたら　見みつめてくれてる　運命うんめいの人ひとが　本当ほんとう(ほんと)あなたでよかった
陽ひだまりのある場所ばしょ季き節ぶしごと咲さき乱みだれてた　花はなが綺麗きれいな遊ゆう園地えんち　幼おさない頃ころに家族かぞくとよく行いった　陽ひだまりのある場所ばしょ　　突然とつぜんの悲かなしいニュース　閉園へいえんの知しらせ届とどく　あの観覧かんらん車しゃ　永遠えいえんのループが　終おわりを告つげていた　　最後さいごにアルバムと同おなじ立だち位置いちで　家族かぞく写真しゃしんおさめた　　嗚呼ああ、時ときの流ながれには　残酷ざんこくの棘とげが潜ひそむ　何故なぜこんなにも温あたたかい思おもい出でが　呼吸こきゅうしているのに　　ありがとう　さようなら　失うしなう悲かなしみ受うけ止とめ　すべてが変かわって行いっても　街まちの風ふう　匂においさえも忘わすれない　　ふるさとを離はなれて暮くらし　手強てごわい夢ゆめを生いきている　子供こどもの頃ころに描えがいていた自分じぶんを　今いまも追おい続つづけ　　重かさねた時間じかんを強つよさに　歩あるいてきたけれど　ここまで　　嗚呼ああ、時代じだいの変化へんかに　追おいつけないもどかしさ　都会とかいのせいにしたくない　選えらんだ自分じぶんに恥はじぬよう　　希望きぼうの種たねだけは　ぎゅっと握にぎりしめていよう　きっと咲さかせると信しんじて　涙なみだたち　その花はなびらになると　　絶望ぜつぼうして眠ねむれない夜よる　理不尽りふじんなルールに未来みらい砕くだかれ　でも終おわらせはしない　ここからまた始はじめればいい　　距離きょりを超こえた声こえに　励はげまされここに立たってる　こんなにも大切たいせつな人達ひとたちが　胸むねの中なかにいる　いつでも　　ありがとう心しんから　どんな景色けしきも受うけ止とめ　すべてが変かわって行いっても　明日あしたの光ひかりを　求もとめ歩あるき出だす	森口もりぐち博子ひろこ	森口もりぐち博子ひろこ	神前かみまえ暁あきら(MONACA)	神前かみまえ暁あきら	季き節ぶしごと咲さき乱みだれてた　花はなが綺麗きれいな遊ゆう園地えんち　幼おさない頃ころに家族かぞくとよく行いった　陽ひだまりのある場所ばしょ　　突然とつぜんの悲かなしいニュース　閉園へいえんの知しらせ届とどく　あの観覧かんらん車しゃ　永遠えいえんのループが　終おわりを告つげていた　　最後さいごにアルバムと同おなじ立だち位置いちで　家族かぞく写真しゃしんおさめた　　嗚呼ああ、時ときの流ながれには　残酷ざんこくの棘とげが潜ひそむ　何故なぜこんなにも温あたたかい思おもい出でが　呼吸こきゅうしているのに　　ありがとう　さようなら　失うしなう悲かなしみ受うけ止とめ　すべてが変かわって行いっても　街まちの風ふう　匂においさえも忘わすれない　　ふるさとを離はなれて暮くらし　手強てごわい夢ゆめを生いきている　子供こどもの頃ころに描えがいていた自分じぶんを　今いまも追おい続つづけ　　重かさねた時間じかんを強つよさに　歩あるいてきたけれど　ここまで　　嗚呼ああ、時代じだいの変化へんかに　追おいつけないもどかしさ　都会とかいのせいにしたくない　選えらんだ自分じぶんに恥はじぬよう　　希望きぼうの種たねだけは　ぎゅっと握にぎりしめていよう　きっと咲さかせると信しんじて　涙なみだたち　その花はなびらになると　　絶望ぜつぼうして眠ねむれない夜よる　理不尽りふじんなルールに未来みらい砕くだかれ　でも終おわらせはしない　ここからまた始はじめればいい　　距離きょりを超こえた声こえに　励はげまされここに立たってる　こんなにも大切たいせつな人達ひとたちが　胸むねの中なかにいる　いつでも　　ありがとう心しんから　どんな景色けしきも受うけ止とめ　すべてが変かわって行いっても　明日あしたの光ひかりを　求もとめ歩あるき出だす
一人ひとりじゃないよあなたブルーにしてると みんなが心配しんぱいするわ　きついジョーク飛とばして お願ねがいよ　悩なやむの美容びように悪わるい 昨日きのうの涙なみだ忘わすれて　カッコつけて今いますぐ その調子ちょうし　　遅おそいランチタイム付つき合あうから パワー出だして　　あきらめてちゃダメよ Yeah! Yeah! Yeah!　いつも恋こいするように Yeah! Yeah! Yeah!　失しつくしちゃったものは取とり戻もどせばいい 必かならず　振ふり向むいてちゃダメよ Yeah! Yeah! Yeah!　まだ夢ゆめは真まん中なか Yeah! Yeah! Yeah!　想おもい出で一いち杯はいの毎日まいにちにしよう 一人ひとりじゃないよ　　悲かなしい!切せつない! 辛つらい! 大声おおごえで叫さけんでみてよ　何処どこかに消きえてなくなる そんなもの　楽たのして生いきられるなら とっくに成功せいこうしてる　回まわり道みちもいいじゃない 今いまのトコ　　ハジケてるあなたが一番いちばんだよ 笑わらっちゃおう　　さあ元気げんきを出だして Yeah! Yeah! Yeah!　いつも恋こいするように Yeah! Yeah! Yeah!　手てに入いれたいものは つかまえればいい 必かならず　投なげちゃ勿体もったいない Yeah! Yeah! Yeah!　まだ夢ゆめは真まん中なか Yeah! Yeah! Yeah!　あなたなら大丈夫だいじょうぶ 狙ねらいをさだめて 輝かがやいていて　　あきらめてちゃダメよ Yeah! Yeah! Yeah!　いつも恋こいするように Yeah! Yeah! Yeah!　失しつくしちゃったものは取とり戻もどせばいい 必かならず　振ふり向むいてちゃダメよ Yeah! Yeah! Yeah!　まだ夢ゆめは真まん中なか Yeah! Yeah! Yeah!　想おもい出で一いち杯はいの毎日まいにちにしよう 一人ひとりじゃないよ	森口もりぐち博子ひろこ	川かわ咲さきそら	広瀬ひろせ香美こうみ	門倉かどくら聡さとし	あなたブルーにしてると みんなが心配しんぱいするわ　きついジョーク飛とばして お願ねがいよ　悩なやむの美容びように悪わるい 昨日きのうの涙なみだ忘わすれて　カッコつけて今いますぐ その調子ちょうし　　遅おそいランチタイム付つき合あうから パワー出だして　　あきらめてちゃダメよ Yeah! Yeah! Yeah!　いつも恋こいするように Yeah! Yeah! Yeah!　失しつくしちゃったものは取とり戻もどせばいい 必かならず　振ふり向むいてちゃダメよ Yeah! Yeah! Yeah!　まだ夢ゆめは真まん中なか Yeah! Yeah! Yeah!　想おもい出で一いち杯はいの毎日まいにちにしよう 一人ひとりじゃないよ　　悲かなしい!切せつない! 辛つらい! 大声おおごえで叫さけんでみてよ　何処どこかに消きえてなくなる そんなもの　楽たのして生いきられるなら とっくに成功せいこうしてる　回まわり道みちもいいじゃない 今いまのトコ　　ハジケてるあなたが一番いちばんだよ 笑わらっちゃおう　　さあ元気げんきを出だして Yeah! Yeah! Yeah!　いつも恋こいするように Yeah! Yeah! Yeah!　手てに入いれたいものは つかまえればいい 必かならず　投なげちゃ勿体もったいない Yeah! Yeah! Yeah!　まだ夢ゆめは真まん中なか Yeah! Yeah! Yeah!　あなたなら大丈夫だいじょうぶ 狙ねらいをさだめて 輝かがやいていて　　あきらめてちゃダメよ Yeah! Yeah! Yeah!　いつも恋こいするように Yeah! Yeah! Yeah!　失しつくしちゃったものは取とり戻もどせばいい 必かならず　振ふり向むいてちゃダメよ Yeah! Yeah! Yeah!　まだ夢ゆめは真まん中なか Yeah! Yeah! Yeah!　想おもい出で一いち杯はいの毎日まいにちにしよう 一人ひとりじゃないよ
BEYOND THE TIME ～メビウスの宇宙うちゅうを越こえて～You belong to me　サヨナラ言いえなくて　いつまでも　抱だき締しめたかった　I belong to you　張はり裂さけそうになる　この胸むねを　君くんに差さし出だして　　We belong to Earth　遥はるかな宇宙うちゅう(そら)のもと　コバルトに　光ひかる地球ちきゅう(ほし)がある　悲かなしみは　そこから始はじまって　愛いとしさが　そこに帰かえるのさ　　ああ　メビウスの輪わから抜ぬけ出だせなくて　いくつもの罪つみを繰くり返かえす　　平和へいわより自由じゆうより正ただしさより　君きみだけが望のぞむ全すべてだから　離はなれても変かわっても見失みうしなっても　輝かがやきを消けさないで　You can change your destiny　時ときの向むこう　You can change your future　闇やみの向むこう　We can share the happiness　捜さがしてゆく　許ゆるし合あえるその日ひを　　夢ゆめという　風ふうに導みちびかれて　あやまちの　船ふねに揺ゆられてく　We belong to Earth　生いきてゆけるのなら　いつかまた　戻もどれる日ひがある　　ああ　メビウスの輪わから引ひき寄よせられて　いくつもの出会であい繰くり返かえす　Beyond the time　　希望きぼうより理想りそうより憧あこがれより　君きみだけが真実しんじつ　つかんでいた　はかなくて激はげしくて偽いつわりない　まなざしを閉とじないで　You can change your destiny　時ときの向むこう　You can change your future　闇やみの向むこう　We can share the happiness　捜さがしてゆく　愛あいし合あったあの日ひを　　You can change your destiny　時ときの向むこう　You can change your future　闇やみの向むこう　　ああ　もう一度いちど君きみに　巡めぐり会あえるなら　メビウスの宇宙うちゅう(そら)を　越こえて Beyond the time	森口もりぐち博子ひろこ	小室こむろみつ子こ	小室こむろ哲哉てつや	時どき乗じょう浩ひろし一郎いちろう	You belong to me　サヨナラ言いえなくて　いつまでも　抱だき締しめたかった　I belong to you　張はり裂さけそうになる　この胸むねを　君くんに差さし出だして　　We belong to Earth　遥はるかな宇宙うちゅう(そら)のもと　コバルトに　光ひかる地球ちきゅう(ほし)がある　悲かなしみは　そこから始はじまって　愛いとしさが　そこに帰かえるのさ　　ああ　メビウスの輪わから抜ぬけ出だせなくて　いくつもの罪つみを繰くり返かえす　　平和へいわより自由じゆうより正ただしさより　君きみだけが望のぞむ全すべてだから　離はなれても変かわっても見失みうしなっても　輝かがやきを消けさないで　You can change your destiny　時ときの向むこう　You can change your future　闇やみの向むこう　We can share the happiness　捜さがしてゆく　許ゆるし合あえるその日ひを　　夢ゆめという　風ふうに導みちびかれて　あやまちの　船ふねに揺ゆられてく　We belong to Earth　生いきてゆけるのなら　いつかまた　戻もどれる日ひがある　　ああ　メビウスの輪わから引ひき寄よせられて　いくつもの出会であい繰くり返かえす　Beyond the time　　希望きぼうより理想りそうより憧あこがれより　君きみだけが真実しんじつ　つかんでいた　はかなくて激はげしくて偽いつわりない　まなざしを閉とじないで　You can change your destiny　時ときの向むこう　You can change your future　闇やみの向むこう　We can share the happiness　捜さがしてゆく　愛あいし合あったあの日ひを　　You can change your destiny　時ときの向むこう　You can change your future　闇やみの向むこう　　ああ　もう一度いちど君きみに　巡めぐり会あえるなら　メビウスの宇宙うちゅう(そら)を　越こえて Beyond the time
BE FREELast night 交差点こうさてんで　君きみを見みかけたのさ call me　淋さびしい肩かた 何なにを思おもう?　　Love light 迷まよわないで　同おなじ季き節ぶしの中なか feel me 生いきてる　　シグナルが赤あかになる　君きみは何故なぜか かけ出だす…　　邪悪じゃあくな目めをした　すべての呪のろいから　Be free 君くんを救たすけたいよ　We are sunshine　教おしえてくれたのは 君きみだよ　Come on 今日きょうこそ　一番いちばん素敵すてきな言葉ことばあげる　Say Hello!　　Last song アスファルトに　低ひくく流ながれる歌うた Tell you　大事だいじなこと 告つげているよ　　Love song 熱あつい気持きもち　ふいに感かんじあえば Send you 涙なみだが…　　ファンタジアある場所ばしょは　誰だれも きっと知しらない　　想おもい出での中なかに　未来みらいは探さがせない　Be free もっと強つよくなって　We are sunshine　信しんじることから 始はじめよう　Come on 今日きょうこそ　勇気ゆうきを抱だきしめ 世界中せかいじゅうに　Say Hello!　　邪悪じゃあくな目めをした　すべての呪のろいから　Be free 君くんを救たすけたいよ　We are sunshine　教おしえてくれたのは 君きみだよ　Come on 今日きょうこそ　一番いちばん素敵すてきな言葉ことばあげる　Say Hello!　　想おもい出での中なかに　未来みらいは探さがせない　Be free もっと強つよくなって　We are sunshine　信しんじることから 始はじめよう　Come on 今日きょうこそ　勇気ゆうきを抱だきしめ 世界中せかいじゅうに　Say Hello!	森口もりぐち博子ひろこ	三浦みうら徳子とくこ	茂しげ村むら泰彦やすひこ	戸塚とつか修おさむ	Last night 交差点こうさてんで　君きみを見みかけたのさ call me　淋さびしい肩かた 何なにを思おもう?　　Love light 迷まよわないで　同おなじ季き節ぶしの中なか feel me 生いきてる　　シグナルが赤あかになる　君きみは何故なぜか かけ出だす…　　邪悪じゃあくな目めをした　すべての呪のろいから　Be free 君くんを救たすけたいよ　We are sunshine　教おしえてくれたのは 君きみだよ　Come on 今日きょうこそ　一番いちばん素敵すてきな言葉ことばあげる　Say Hello!　　Last song アスファルトに　低ひくく流ながれる歌うた Tell you　大事だいじなこと 告つげているよ　　Love song 熱あつい気持きもち　ふいに感かんじあえば Send you 涙なみだが…　　ファンタジアある場所ばしょは　誰だれも きっと知しらない　　想おもい出での中なかに　未来みらいは探さがせない　Be free もっと強つよくなって　We are sunshine　信しんじることから 始はじめよう　Come on 今日きょうこそ　勇気ゆうきを抱だきしめ 世界中せかいじゅうに　Say Hello!　　邪悪じゃあくな目めをした　すべての呪のろいから　Be free 君くんを救たすけたいよ　We are sunshine　教おしえてくれたのは 君きみだよ　Come on 今日きょうこそ　一番いちばん素敵すてきな言葉ことばあげる　Say Hello!　　想おもい出での中なかに　未来みらいは探さがせない　Be free もっと強つよくなって　We are sunshine　信しんじることから 始はじめよう　Come on 今日きょうこそ　勇気ゆうきを抱だきしめ 世界中せかいじゅうに　Say Hello!
FUN FUN FUN今いま　分解ぶんかいしてゆく恋こいを　まばたきもせず　見みつめてる　ほら　割わり切きれない気持きもちさえ　きれいな“こなごな”になる　　Fun Fun Fun　泣ないたりしない　Fun Fun Fun　あたしのココロ　Fun Fun Fun　まだまだアツイ　そうよ　クヨクヨしてるなんて NO NO NO NO！　　「好すきなものは　好すき」大声おおごえで　「好すきなものは　好すき」何なん度どでも　「好すきなものは　好すき」言いえるから　負まけないでよ Heart & Heart　これからだわ Fun Fun Fun！　　さあ　新あたらしい空気くうきすって　「明日あしたのあたし」みがくのよ　もう　飛とび散ちった悲かなしみなら　きれいな“キラキラ”にして　　Fun Fun Fun　素顔すがおもいいね　Fun Fun Fun　あたしの笑顔えがお　Fun Fun Fun　まだイケルから　風ふうが　前髪まえがみふきあげたらGO GO GO GO！　　「好すきなものは　好すき」イジワルで　「好すきなものは　好すき」ハデずきな　「好すきなものは　好すき」きみのこと　ダイジだった　イエスタデイ…　　ちょっとナーバスな横顔よこがおを　ウィンドウ映うつして見みれば　ちょっとラブリィないいオンナ　ほらね！　すぐね！　元気げんきになるわ　　「好すきなものは　好すき」大声おおごえで　「好すきなものは　好すき」何なん度どでも　「好すきなものは　好すき」言いえるから　負まけないでよ Heart & Heart　これからだわ Fun Fun Fun！　　負まけないでよ Heart & Heart　これからだわ Fun Fun Fun！	森口もりぐち博子ひろこ	西脇にしわき唯ゆい	西脇にしわき唯ゆい・緒いとぐち里さと原はら洋子ようこ		今いま　分解ぶんかいしてゆく恋こいを　まばたきもせず　見みつめてる　ほら　割わり切きれない気持きもちさえ　きれいな“こなごな”になる　　Fun Fun Fun　泣ないたりしない　Fun Fun Fun　あたしのココロ　Fun Fun Fun　まだまだアツイ　そうよ　クヨクヨしてるなんて NO NO NO NO！　　「好すきなものは　好すき」大声おおごえで　「好すきなものは　好すき」何なん度どでも　「好すきなものは　好すき」言いえるから　負まけないでよ Heart & Heart　これからだわ Fun Fun Fun！　　さあ　新あたらしい空気くうきすって　「明日あしたのあたし」みがくのよ　もう　飛とび散ちった悲かなしみなら　きれいな“キラキラ”にして　　Fun Fun Fun　素顔すがおもいいね　Fun Fun Fun　あたしの笑顔えがお　Fun Fun Fun　まだイケルから　風ふうが　前髪まえがみふきあげたらGO GO GO GO！　　「好すきなものは　好すき」イジワルで　「好すきなものは　好すき」ハデずきな　「好すきなものは　好すき」きみのこと　ダイジだった　イエスタデイ…　　ちょっとナーバスな横顔よこがおを　ウィンドウ映うつして見みれば　ちょっとラブリィないいオンナ　ほらね！　すぐね！　元気げんきになるわ　　「好すきなものは　好すき」大声おおごえで　「好すきなものは　好すき」何なん度どでも　「好すきなものは　好すき」言いえるから　負まけないでよ Heart & Heart　これからだわ Fun Fun Fun！　　負まけないでよ Heart & Heart　これからだわ Fun Fun Fun！
ブルーウォーター/ with 田ノ岡たのおか三郎さぶろう弱気よわきな人ひとは嫌きらい　青空あおぞら裏切うらぎらない　夢見ゆめみる前まえに私わたし　飛とんで行いきたい　　心しんのオルゴールが　開ひらいてく響ひびいてく　少すこしずつの幸福こうふく　勇気ゆうきも　奏そうで出だすの　　今いま　君きみの目めに　いっぱいの未来みらい　言葉ことばは永遠えいえんのシグナル　　DON'T FORGET TO TRY IN MIND　愛あいはjewelより　すべてを輝かがやかす　　口笛くちぶえ吹ふいて君きみに　街角まちかど合図あいずしたら　笑顔えがおで悩なやみすべて　吹ふき飛とぶ感かんじ　　見みつめ合あえば自然しぜんに　分わかり合あう許ゆるし合あう　騒さわがしい人波ひとなみの　まん中なか歩あるいたって　　今いま　限かぎりなく　青あおく透すき通とおる　心しんが空そらよりも鮮あざやか　今いま　限かぎりなく　愛あいしたい未来みらい　お互たがい感かんじるよ　　心しんのオルゴールが　開ひらいてく響ひびいてく　少すこしずつの幸福こうふく　勇気ゆうきも　奏そうで出だすの　　今いま　君きみの目めに　いっぱいの未来みらい　言葉ことばは永遠えいえんのシグナル　　DON'T FORGET TO TRY IN MIND　愛あいはjewelより　すべてを輝かがやかす　　今いま　君きみの目めに　いっぱいの未来みらい　言葉ことばは永遠えいえんのシグナル　　DON'T FORGET TO TRY IN MIND　愛あいはjewelより　すべての恋人こいびとたちに　輝かがやきを　つたえて　抱だきしめたい　君きみを…	森口もりぐち博子ひろこ	来生きすぎえつこ	井上いのうえヨシマサ	時どき乗じょう浩ひろし一郎いちろう・田ノ岡たのおか三郎さぶろう	弱気よわきな人ひとは嫌きらい　青空あおぞら裏切うらぎらない　夢見ゆめみる前まえに私わたし　飛とんで行いきたい　　心しんのオルゴールが　開ひらいてく響ひびいてく　少すこしずつの幸福こうふく　勇気ゆうきも　奏そうで出だすの　　今いま　君きみの目めに　いっぱいの未来みらい　言葉ことばは永遠えいえんのシグナル　　DON'T FORGET TO TRY IN MIND　愛あいはjewelより　すべてを輝かがやかす　　口笛くちぶえ吹ふいて君きみに　街角まちかど合図あいずしたら　笑顔えがおで悩なやみすべて　吹ふき飛とぶ感かんじ　　見みつめ合あえば自然しぜんに　分わかり合あう許ゆるし合あう　騒さわがしい人波ひとなみの　まん中なか歩あるいたって　　今いま　限かぎりなく　青あおく透すき通とおる　心しんが空そらよりも鮮あざやか　今いま　限かぎりなく　愛あいしたい未来みらい　お互たがい感かんじるよ　　心しんのオルゴールが　開ひらいてく響ひびいてく　少すこしずつの幸福こうふく　勇気ゆうきも　奏そうで出だすの　　今いま　君きみの目めに　いっぱいの未来みらい　言葉ことばは永遠えいえんのシグナル　　DON'T FORGET TO TRY IN MIND　愛あいはjewelより　すべてを輝かがやかす　　今いま　君きみの目めに　いっぱいの未来みらい　言葉ことばは永遠えいえんのシグナル　　DON'T FORGET TO TRY IN MIND　愛あいはjewelより　すべての恋人こいびとたちに　輝かがやきを　つたえて　抱だきしめたい　君きみを…
プラチナI'm a dreamer　ひそむパワー　　私わたしの世界せかい　夢ゆめと恋こいと不安ふあんで出来できてる　でも想像そうぞうもしないもの　隠かくれてるはず　　空そらに向むかう木々きぎのようにあなたを　まっすぐ見みつめてる　　みつけたいなあ　かなえたいなあ　信しんじるそれだけで　越こえられないものはない　歌うたうように奇蹟きせきのように　「思おもい」が全すべてを変かえてゆくよ　きっと　きっと　驚おどろくくらい　　I'm a dreamer　ひそむパワー　　まだ見みぬ世界せかい　そこで何なにが待まっていても　もしも理想りそうとちがっても　恐おそれはしない　　鳥とりたちは風ふうにのり旅たびをしてゆく　今日きょうから明日あしたへと　　伝つたえたいなあ　さけびたいなあ　この世よに一ひとつだけの存在そんざいである私わたし　祈いのるように星ほしのように　ちいさな光ひかりだけど何なん時じかは　もっと　もっと　つよくなりたい　　限界げんかいのない可能かのう性せいがここにある　この手てに　It's gonna be your world　　みつけたいなあ　かなえたいなあ　信しんじるそれだけで　越こえられないものはない　歌うたうように奇蹟きせきのように　「思おもい」が全すべてを変かえてゆくよ　きっと　きっと　驚おどろくくらい	森口もりぐち博子ひろこ	岩いわ里さと祐ゆう穂ほ	菅野かんのよう子こ	時どき乗じょう浩ひろし一郎いちろう	I'm a dreamer　ひそむパワー　　私わたしの世界せかい　夢ゆめと恋こいと不安ふあんで出来できてる　でも想像そうぞうもしないもの　隠かくれてるはず　　空そらに向むかう木々きぎのようにあなたを　まっすぐ見みつめてる　　みつけたいなあ　かなえたいなあ　信しんじるそれだけで　越こえられないものはない　歌うたうように奇蹟きせきのように　「思おもい」が全すべてを変かえてゆくよ　きっと　きっと　驚おどろくくらい　　I'm a dreamer　ひそむパワー　　まだ見みぬ世界せかい　そこで何なにが待まっていても　もしも理想りそうとちがっても　恐おそれはしない　　鳥とりたちは風ふうにのり旅たびをしてゆく　今日きょうから明日あしたへと　　伝つたえたいなあ　さけびたいなあ　この世よに一ひとつだけの存在そんざいである私わたし　祈いのるように星ほしのように　ちいさな光ひかりだけど何なん時じかは　もっと　もっと　つよくなりたい　　限界げんかいのない可能かのう性せいがここにある　この手てに　It's gonna be your world　　みつけたいなあ　かなえたいなあ　信しんじるそれだけで　越こえられないものはない　歌うたうように奇蹟きせきのように　「思おもい」が全すべてを変かえてゆくよ　きっと　きっと　驚おどろくくらい
プレゼントねえ！覚おぼえてる？　去年きょねんの夏なつにも　ここに来きたよね　ほら！あの時ときは　Gパンのままで　海うみの中なかへ　　波なみは静しずかに　ゆりかごの様よう　あなたとぼけながら　Kissをしてくれたね　　いつもは内気うちきな　あなたの最初さいしょのプレゼント　今年ことしは私わたしが　あなたへ贈おくるわ　この海うみで　　今いま　滑走かっそう路ろ　ぬけるように行いく　このハイウェイを　もう　止とめられない　ふたりの速はやさは　風ふうに変かわる　　FMつけて　流ながれるメロディ　そっと　包つつみ込こむわ　愛あいの Silly Love Song　　一緒いっしょに居いようね　あなたに贈おくるわ　プレゼント　このままあなたと　今いま飛とび出だしたい　どこまでも　　いつもは内気うちきな　あなたの最初さいしょのプレゼント　今年ことしは私わたしが　あなたへ贈おくるわ　この海うみで　　一緒いっしょに居いようね　あなたに贈おくるわ　プレゼント　このままあなたと　今いま飛とび出だしたい　どこまでも　　いつもは内気うちきな　あなたの最初さいしょのプレゼント　今年ことしは私わたしが　あなたへ贈おくるわ　この海うみで　　一緒いっしょに居いようね　あなたに贈おくるわ　プレゼント　このままあなたと　今いま飛とび出だしたい　どこまでも	森口もりぐち博子ひろこ	野村のむら義男よしお	野村のむら義男よしお		ねえ！覚おぼえてる？　去年きょねんの夏なつにも　ここに来きたよね　ほら！あの時ときは　Gパンのままで　海うみの中なかへ　　波なみは静しずかに　ゆりかごの様よう　あなたとぼけながら　Kissをしてくれたね　　いつもは内気うちきな　あなたの最初さいしょのプレゼント　今年ことしは私わたしが　あなたへ贈おくるわ　この海うみで　　今いま　滑走かっそう路ろ　ぬけるように行いく　このハイウェイを　もう　止とめられない　ふたりの速はやさは　風ふうに変かわる　　FMつけて　流ながれるメロディ　そっと　包つつみ込こむわ　愛あいの Silly Love Song　　一緒いっしょに居いようね　あなたに贈おくるわ　プレゼント　このままあなたと　今いま飛とび出だしたい　どこまでも　　いつもは内気うちきな　あなたの最初さいしょのプレゼント　今年ことしは私わたしが　あなたへ贈おくるわ　この海うみで　　一緒いっしょに居いようね　あなたに贈おくるわ　プレゼント　このままあなたと　今いま飛とび出だしたい　どこまでも　　いつもは内気うちきな　あなたの最初さいしょのプレゼント　今年ことしは私わたしが　あなたへ贈おくるわ　この海うみで　　一緒いっしょに居いようね　あなたに贈おくるわ　プレゼント　このままあなたと　今いま飛とび出だしたい　どこまでも
ホイッスル海岸かいがん線せん走はしりながら　追おい越こしてゆく夏なつ雲くも　白しろいソーダはじけるように　ぶつかる波なみがまぶしい　　自分じぶんだけのハンドル今いま　強つよくにぎりしめながら　昨日きのうの夢ゆめくやしい恋こい　みんな一緒いっしょにつれてく　　ピンチが何なん度どおそっても　チャンスが守まもってくれるよ　ゴールをきめる日ひまで　　熱あつい熱あつい気持きもちでいたい　ドキドキする　トキメキの中なかで　いつも　はじめる合図あいずはここにある　胸むねにひびくホイッスル　　泣なきたかった逃にげたかった　うまくやれないすべてに　鎧よろいのようなプロテクター　心しんの端はしにつけてた　　逢あいたい人ひとがあふれてる　心配しんぱいさせた人ひとたちに　大丈夫だいじょうぶと言いいたい　　熱あつい熱あつい　瞳ひとみでずつと　ドキドキする　気持きもち抱だきしめて　グッと　背中せなかを押おすような風ふうの中なか　空そらにひびくホイッスル　　熱あつい熱あつい気持きもちでいたい　ドキドキする　トキメキの中なかで　いつも　はじめる合図あいずはここにある　胸むねにひびくホイッスル　　このままずっと……　ドキドキする　気持きもち抱だきしめて　グッと　背中せなかを押おすような風ふうの中なか　空そらにひびくホイッスル	森口もりぐち博子ひろこ	森口もりぐち博子ひろこ・西脇にしわき唯ゆい	奥居おくい香かおり	奥居おくい香かおり	海岸かいがん線せん走はしりながら　追おい越こしてゆく夏なつ雲くも　白しろいソーダはじけるように　ぶつかる波なみがまぶしい　　自分じぶんだけのハンドル今いま　強つよくにぎりしめながら　昨日きのうの夢ゆめくやしい恋こい　みんな一緒いっしょにつれてく　　ピンチが何なん度どおそっても　チャンスが守まもってくれるよ　ゴールをきめる日ひまで　　熱あつい熱あつい気持きもちでいたい　ドキドキする　トキメキの中なかで　いつも　はじめる合図あいずはここにある　胸むねにひびくホイッスル　　泣なきたかった逃にげたかった　うまくやれないすべてに　鎧よろいのようなプロテクター　心しんの端はしにつけてた　　逢あいたい人ひとがあふれてる　心配しんぱいさせた人ひとたちに　大丈夫だいじょうぶと言いいたい　　熱あつい熱あつい　瞳ひとみでずつと　ドキドキする　気持きもち抱だきしめて　グッと　背中せなかを押おすような風ふうの中なか　空そらにひびくホイッスル　　熱あつい熱あつい気持きもちでいたい　ドキドキする　トキメキの中なかで　いつも　はじめる合図あいずはここにある　胸むねにひびくホイッスル　　このままずっと……　ドキドキする　気持きもち抱だきしめて　グッと　背中せなかを押おすような風ふうの中なか　空そらにひびくホイッスル
星空ほしぞらだれも見みてない　だれも知しらない　こんな夜よるの果はてに星ほしが降ふる　　あなたを好すきになったとたんに　世界中せかいじゅうで独ひとりきりになる　　闇やみに消けされた水平すいへい線せんをさがすの　足あしもとを洗あらう感触かんしょく　波なみよりも激はげしい想おもい　　どうして　どうして　どうしてなんだろう　どうして　涙なみだがでるの　私わたしはまだこんな自分じぶんの強つよさも弱よわさも知しらない　　見果みはてぬ夢ゆめを追おいかけながら　哀かなしみの森もりを突つき抜ぬけたい　　愛あいすることで輝かがやきだけに　包つつまれてゆくはずだから　　私わたしに勇気ゆうき教おしえてくれるように　瞬しばたくよ　無数むすうの星ほし　あの空そらで　力ちからの限かぎり　　どうして　どうして　どうしてなんだろう　どうして　涙なみだがでるの　私わたしはまだこんな自分じぶんの強つよさも弱よわさも知しらない　　どうして　どうして　どうしてなんだろう　どうして　涙なみだがでるの　私わたしはまだこんな自分じぶんの強つよさも弱よわさも知しらない　明日あしたも終おわりも知しらない	森口もりぐち博子ひろこ	岩いわ里さと祐ゆう穂ほ	小倉おぐら良りょう	鳥山とりやま雄司ゆうじ	だれも見みてない　だれも知しらない　こんな夜よるの果はてに星ほしが降ふる　　あなたを好すきになったとたんに　世界中せかいじゅうで独ひとりきりになる　　闇やみに消けされた水平すいへい線せんをさがすの　足あしもとを洗あらう感触かんしょく　波なみよりも激はげしい想おもい　　どうして　どうして　どうしてなんだろう　どうして　涙なみだがでるの　私わたしはまだこんな自分じぶんの強つよさも弱よわさも知しらない　　見果みはてぬ夢ゆめを追おいかけながら　哀かなしみの森もりを突つき抜ぬけたい　　愛あいすることで輝かがやきだけに　包つつまれてゆくはずだから　　私わたしに勇気ゆうき教おしえてくれるように　瞬しばたくよ　無数むすうの星ほし　あの空そらで　力ちからの限かぎり　　どうして　どうして　どうしてなんだろう　どうして　涙なみだがでるの　私わたしはまだこんな自分じぶんの強つよさも弱よわさも知しらない　　どうして　どうして　どうしてなんだろう　どうして　涙なみだがでるの　私わたしはまだこんな自分じぶんの強つよさも弱よわさも知しらない　明日あしたも終おわりも知しらない
星空ほしぞらのBelieveOh, I can't help believing you　必かならず会あえると　あの日ひから信しんじていた　きっと呼よび会あう　心しんがあれば　宇宙うちゅう(そら)に　ああ　シュプール　それは何なにより　強つよい祈いのりの言葉ことば(サイン)なの　　無限むげんの energy(エナジー)　呼よびさます　ああ　傷きずつけあう前まえに　できることさがして Please　　Oh, I can't help believing you　瞳ひとみをとじれば　誰だれにでも胸むねの奥おくに　あたたかな　記憶きおくがあるはず　投なげ出ださないで　苦くるしい時代じだい(とき)こそ　いつか見みた青あおい空そらを　きっとあなたと見上みあげる日ひまで　　Oh, I can't help believing you　ひとつになりたい　いくつもの季き節ぶし越こえて　あなたの胸むねに　たどり着つきたい　風ふうの　ああ　方舟はこぶね(はこぶね)　どこへ向むこうの　優やさしさを失しつくしたままで　　答こたえは見みえない　地平線ちへいせん　ああ　心しんがきしむくらい　愛あいしたひとのため Please　　Oh, I can't help believing you　求もとめてるものは　同おなじかも知しれないって　見みつめあえれば　わかるはずよ　あきらめないで　悲かなしい時代じだい(とき)こそ　いつか見みた青あおい空そらを　きっとあなたと見上みあげる日ひまで　　Oh, I can't help believing you　瞳ひとみをとじれば　誰だれにでも胸むねの奥おくに　あたたかな　記憶きおくがあるはず　投なげ出ださないで　苦くるしい時代じだい(とき)こそ　いつか見みた青あおい空そらを　きっとあなたと見上みあげる日ひまで	森口もりぐち博子ひろこ	ニール・セダカ、フィリップ・コディ・訳詞やくし：竜りゅう真知子まちこ	ニール・セダカ、フィリップ・コディ	時どき乗じょう浩ひろし一郎いちろう	Oh, I can't help believing you　必かならず会あえると　あの日ひから信しんじていた　きっと呼よび会あう　心しんがあれば　宇宙うちゅう(そら)に　ああ　シュプール　それは何なにより　強つよい祈いのりの言葉ことば(サイン)なの　　無限むげんの energy(エナジー)　呼よびさます　ああ　傷きずつけあう前まえに　できることさがして Please　　Oh, I can't help believing you　瞳ひとみをとじれば　誰だれにでも胸むねの奥おくに　あたたかな　記憶きおくがあるはず　投なげ出ださないで　苦くるしい時代じだい(とき)こそ　いつか見みた青あおい空そらを　きっとあなたと見上みあげる日ひまで　　Oh, I can't help believing you　ひとつになりたい　いくつもの季き節ぶし越こえて　あなたの胸むねに　たどり着つきたい　風ふうの　ああ　方舟はこぶね(はこぶね)　どこへ向むこうの　優やさしさを失しつくしたままで　　答こたえは見みえない　地平線ちへいせん　ああ　心しんがきしむくらい　愛あいしたひとのため Please　　Oh, I can't help believing you　求もとめてるものは　同おなじかも知しれないって　見みつめあえれば　わかるはずよ　あきらめないで　悲かなしい時代じだい(とき)こそ　いつか見みた青あおい空そらを　きっとあなたと見上みあげる日ひまで　　Oh, I can't help believing you　瞳ひとみをとじれば　誰だれにでも胸むねの奥おくに　あたたかな　記憶きおくがあるはず　投なげ出ださないで　苦くるしい時代じだい(とき)こそ　いつか見みた青あおい空そらを　きっとあなたと見上みあげる日ひまで
星ほしより先さきに見みつけてあげるねぇ、はやく帰かえってきてね？　　ため息いきが三日月みかづきを揺ゆらす夜よるは　目めを閉とじて　キミのこと考かんがえてばかり　会あいたい気分きぶん　泣なきたい気分きぶん　ロマンティックな気分きぶん　届とどけてこの想おもい　　だってずっと知しっているの　がんばってること…たくさん　　大好だいすきなひとが　強つよくって心配しんぱい　私わたしにだけは　弱よわさみせて　星ほしより先さきに見みつけてあげる　まっすぐ帰かえって来きてね　　遠とおくっても気持きもちだけ寄より添そうから　感かんじるの　キミはいま淋さびしいかもと　呼よんじゃってよ　飛とんでくよ　そう言いっちゃいたいけど　邪魔じゃまなんてしたくない　　でも、でも…　本当ほんとうは会あいたい気分きぶん　本当ほんとうは泣なきたい気分きぶんで　知しってるよ　がんばってる　知しってるよ　ほらこんなにキミが愛いとしい　待まってるよ　いつでも　待まってるよ　　大好だいすきなひとが　強つよくって心配しんぱい　私わたしにだけは　弱よわさみせて　星ほしより先さきに見みつけてあげる　まっすぐ帰かえって来きてね　　大好だいすきなひとは　どこにいるんだろ？　夜空よぞら見みつめて　ロマンティックな気分きぶん　誰だれより先さきに見みつけてあげる　まっすぐ帰かえって来きてね　ねえ、はやく帰かえってきてね！	森口もりぐち博子ひろこ	畑はた亜貴あき	前ぜん山田やまだ健一けんいち	前ぜん山田やまだ健一けんいち	ねぇ、はやく帰かえってきてね？　　ため息いきが三日月みかづきを揺ゆらす夜よるは　目めを閉とじて　キミのこと考かんがえてばかり　会あいたい気分きぶん　泣なきたい気分きぶん　ロマンティックな気分きぶん　届とどけてこの想おもい　　だってずっと知しっているの　がんばってること…たくさん　　大好だいすきなひとが　強つよくって心配しんぱい　私わたしにだけは　弱よわさみせて　星ほしより先さきに見みつけてあげる　まっすぐ帰かえって来きてね　　遠とおくっても気持きもちだけ寄より添そうから　感かんじるの　キミはいま淋さびしいかもと　呼よんじゃってよ　飛とんでくよ　そう言いっちゃいたいけど　邪魔じゃまなんてしたくない　　でも、でも…　本当ほんとうは会あいたい気分きぶん　本当ほんとうは泣なきたい気分きぶんで　知しってるよ　がんばってる　知しってるよ　ほらこんなにキミが愛いとしい　待まってるよ　いつでも　待まってるよ　　大好だいすきなひとが　強つよくって心配しんぱい　私わたしにだけは　弱よわさみせて　星ほしより先さきに見みつけてあげる　まっすぐ帰かえって来きてね　　大好だいすきなひとは　どこにいるんだろ？　夜空よぞら見みつめて　ロマンティックな気分きぶん　誰だれより先さきに見みつけてあげる　まっすぐ帰かえって来きてね　ねえ、はやく帰かえってきてね！
微笑ほほえみの爆ばく弾だん都会とかい(まち)の人ひとごみ　肩かたがぶつかって　ひとりぼっち　果はてない草原そうげん　風ふうがビュンビュンと　ひとりぼっち　どっちだろう　泣なきたくなる場所ばしょは　2つマルをつけて　ちょっぴりオトナさ　　メチャメチャ苦くるしい壁かべだって　ふいに　なぜか　ぶち壊こわす　勇気ゆうきとPOWER　湧わいてくるのは　メチャメチャきびしい人達ひとたちが　ふいに　見みせた　やさしさの　せいだったり　するんだろうね　ア・リ・ガ・ト・ウ・ゴ・ザ・イ・ます！　　今いままで何なん回かい　ヨロシクと元気げんきに　叫さけんだだろう　今いままで何なん回かい　サヨナラと泣ないて　別わかれただろう　どっちだろう　比くらべて多おおい数かずは　中なかにイコール書かいて　ちょっぴりオトナさ　　メチャメチャ悲かなしいときだって　ふいに　なぜか　乗のり越こえる　勇気ゆうきとPOWER　湧わいてくるのは　メチャメチャやさしい人達ひとたちが　ふいに　見みせた　きびしさの　せいだったり　するんだろうね　ア・リ・ガ・ト・ウ・ゴ・ザ・イ・ます！　　メチャメチャ苦くるしい壁かべだって　ふいに　なぜか　ぶち壊こわす　勇気ゆうきとPOWER　湧わいてくるのは　メチャメチャきびしい人達ひとたちが　ふいに　見みせた　やさしさの　せいだったり　するんだろうね　　メチャメチャ楽たのしいときだって　忘わすれないよ　いつまでも　勇気ゆうきとPOWER　なくさないよ　メチャメチャひとりぼっちの　人ひとにあげる　唇くちびるの　裏側うらがわに　隠かくしてある　ホ・ホ・エ・ミ・ノ・バ・ク・ダ・ン！	森口もりぐち博子ひろこ	リーシャウロン	馬渡まわたり松子まつこ	時どき乗じょう浩ひろし一郎いちろう	都会とかい(まち)の人ひとごみ　肩かたがぶつかって　ひとりぼっち　果はてない草原そうげん　風ふうがビュンビュンと　ひとりぼっち　どっちだろう　泣なきたくなる場所ばしょは　2つマルをつけて　ちょっぴりオトナさ　　メチャメチャ苦くるしい壁かべだって　ふいに　なぜか　ぶち壊こわす　勇気ゆうきとPOWER　湧わいてくるのは　メチャメチャきびしい人達ひとたちが　ふいに　見みせた　やさしさの　せいだったり　するんだろうね　ア・リ・ガ・ト・ウ・ゴ・ザ・イ・ます！　　今いままで何なん回かい　ヨロシクと元気げんきに　叫さけんだだろう　今いままで何なん回かい　サヨナラと泣ないて　別わかれただろう　どっちだろう　比くらべて多おおい数かずは　中なかにイコール書かいて　ちょっぴりオトナさ　　メチャメチャ悲かなしいときだって　ふいに　なぜか　乗のり越こえる　勇気ゆうきとPOWER　湧わいてくるのは　メチャメチャやさしい人達ひとたちが　ふいに　見みせた　きびしさの　せいだったり　するんだろうね　ア・リ・ガ・ト・ウ・ゴ・ザ・イ・ます！　　メチャメチャ苦くるしい壁かべだって　ふいに　なぜか　ぶち壊こわす　勇気ゆうきとPOWER　湧わいてくるのは　メチャメチャきびしい人達ひとたちが　ふいに　見みせた　やさしさの　せいだったり　するんだろうね　　メチャメチャ楽たのしいときだって　忘わすれないよ　いつまでも　勇気ゆうきとPOWER　なくさないよ　メチャメチャひとりぼっちの　人ひとにあげる　唇くちびるの　裏側うらがわに　隠かくしてある　ホ・ホ・エ・ミ・ノ・バ・ク・ダ・ン！
ポジション白しろいシャツ　乱反射らんはんしゃする太陽たいよう　サングラス忘わすれ後悔こうかいする年頃としごろ　　ガラスに映うつるまぶしい顔かお　不細工ぶさいくで思おもわず吹ふき出だした　　どんな自分じぶんでも　受うけ止とめてあげて　変かわっていく毎日まいにち　二度にどと戻もどらないから　　でも　諦あきらめたい　諦あきらめたくない　ジグザグな日々ひび　経験けいけんが邪魔じゃまをする大人おとなになった　投なげ出だしたい　やり遂とげたい　揺ゆれ動うごいていても　今いま　生いかされている　この瞬間しゅんかん　熱あつく熱あつく抱だいて　　遠とおいあの日ひ　追おい越こした夏なつ雲くも　ふわふわとGood Jobの形かたちに見みえた　　あの時とき　響ひびいた胸むねの合図あいず　もう一度いちど　思おもい出だし行ぎょうこう　　何なにもかも　上手うまくいかなかったけど　足あし宛あてきながら　乗のり越こえてきたじゃない　　さあ！　新あたらしい風ふう吹ふかせて　歌うたを歌うたおう　結局けっきょくは前まえを向むいて　進すすむしかないと　喜よろこびや悲かなしみたち　歌うたに　そう乗のせよう　今いま出来できることを　見みつめて　深ふかく深ふかく　生いきよう　　その　ため息いきをブレスに変かえ　歌うたを歌うたおう　限かぎりあるこれからの　人生じんせいの中なかで　幸しあわせを描えがきながら　歌うたを歌うたおう　譲ゆずれない居場所いばしょ　心しんから愛あいを愛あいを　愛あいを愛あいを込こめて　ずっと　ずっと	森口もりぐち博子ひろこ	森口もりぐち博子ひろこ	森口もりぐち博子ひろこ・時どき乗じょう浩ひろし一郎いちろう	時どき乗じょう浩ひろし一郎いちろう	白しろいシャツ　乱反射らんはんしゃする太陽たいよう　サングラス忘わすれ後悔こうかいする年頃としごろ　　ガラスに映うつるまぶしい顔かお　不細工ぶさいくで思おもわず吹ふき出だした　　どんな自分じぶんでも　受うけ止とめてあげて　変かわっていく毎日まいにち　二度にどと戻もどらないから　　でも　諦あきらめたい　諦あきらめたくない　ジグザグな日々ひび　経験けいけんが邪魔じゃまをする大人おとなになった　投なげ出だしたい　やり遂とげたい　揺ゆれ動うごいていても　今いま　生いかされている　この瞬間しゅんかん　熱あつく熱あつく抱だいて　　遠とおいあの日ひ　追おい越こした夏なつ雲くも　ふわふわとGood Jobの形かたちに見みえた　　あの時とき　響ひびいた胸むねの合図あいず　もう一度いちど　思おもい出だし行ぎょうこう　　何なにもかも　上手うまくいかなかったけど　足あし宛あてきながら　乗のり越こえてきたじゃない　　さあ！　新あたらしい風ふう吹ふかせて　歌うたを歌うたおう　結局けっきょくは前まえを向むいて　進すすむしかないと　喜よろこびや悲かなしみたち　歌うたに　そう乗のせよう　今いま出来できることを　見みつめて　深ふかく深ふかく　生いきよう　　その　ため息いきをブレスに変かえ　歌うたを歌うたおう　限かぎりあるこれからの　人生じんせいの中なかで　幸しあわせを描えがきながら　歌うたを歌うたおう　譲ゆずれない居場所いばしょ　心しんから愛あいを愛あいを　愛あいを愛あいを込こめて　ずっと　ずっと
水色みずいろのくちぶえ雨上あめあがりの公園こうえん　噴水ふんすいの向むこう　濡ぬれた髪かみの少女しょうじょが　ぽつりとたたずむ　　ほほえみかける　澄すんだ瞳ひとみは　ちいさな太陽たいよう　雨あめに打うたれて　子犬こいぬを抱だいた　やさしさがまぶしい　　水色みずいろのくちぶえが　そよ風かぜを染そめる　それは遠とおい日ひの私わたし　手てを振ふる笑顔えがお　いつか忘わすれかけてた　ほんとのやさしさ　自分じぶん自身じしんを　好すきになれたら　きっとみえてくる　　疑うたがいや切せつなさを　おぼえたときから　人ひとを好すきになるたび　臆病おくびょうになるの　　雲くもの切きれ間まに　涙なみだのあとに　降ふりそそぐ陽ひ差さし　ほんのささいな　恋こいのつまずき　雨あめが消けしてくれた　　心しんに虹にじのティアラ　もう迷まよわないわ　あなたへダイヤルするの　素直すなおな気持きもち　耳みみもとにあたたかな　あなたは青空あおぞら　瞳ひとみとじれば　かけがえのない　笑顔えがおが聴きこえる　　水色みずいろのくちぶえが　陽ひ差さしにきらめく　もうすこしだけ　風ふうに吹ふかれて　青空あおぞらのほとり	森口もりぐち博子ひろこ	小林こばやしまさみ	辛島からしま美登里みどり		雨上あめあがりの公園こうえん　噴水ふんすいの向むこう　濡ぬれた髪かみの少女しょうじょが　ぽつりとたたずむ　　ほほえみかける　澄すんだ瞳ひとみは　ちいさな太陽たいよう　雨あめに打うたれて　子犬こいぬを抱だいた　やさしさがまぶしい　　水色みずいろのくちぶえが　そよ風かぜを染そめる　それは遠とおい日ひの私わたし　手てを振ふる笑顔えがお　いつか忘わすれかけてた　ほんとのやさしさ　自分じぶん自身じしんを　好すきになれたら　きっとみえてくる　　疑うたがいや切せつなさを　おぼえたときから　人ひとを好すきになるたび　臆病おくびょうになるの　　雲くもの切きれ間まに　涙なみだのあとに　降ふりそそぐ陽ひ差さし　ほんのささいな　恋こいのつまずき　雨あめが消けしてくれた　　心しんに虹にじのティアラ　もう迷まよわないわ　あなたへダイヤルするの　素直すなおな気持きもち　耳みみもとにあたたかな　あなたは青空あおぞら　瞳ひとみとじれば　かけがえのない　笑顔えがおが聴きこえる　　水色みずいろのくちぶえが　陽ひ差さしにきらめく　もうすこしだけ　風ふうに吹ふかれて　青空あおぞらのほとり
水みずの星ほしへ愛あいをこめて蒼あおく眠ねむる水みずの星ほしにそっと　口くちづけして生命せいめい(いのち)の火ひを灯ともすひとよ　時間じかん(とき)という金色きんいろのさざ波なみは　宇宙うちゅう(おおぞら)の唇くちびるに生うまれた吐息といきね　　心しんにうずもれた優やさしさの星ほしたちが　炎ほのおあげ呼よび合あう…　波間なみまさすらう難波なんば船せんのように　　もう泣なかないで　いまあなたを探さがしてる人ひとがいるから　お前まえに逢あいたいよと　　愛あいは多分たぶん誰だれかのためそっと　捧ささげられた永遠えいえん(とお)い祈いのりなのね　人ひとはひとりではいられない　淋さびしさの星座せいざからこぼれた花片かへん(はなびら)だからね　　あなたが祈いのるたび宇宙うちゅう(おおぞら)に帆ほがあがる　優やさしさにひかれて　蒼あおい眠ねむりを解とかれた美うつくしい星ほしよ　　もう泣なかないで　いまあなたを探さがしてる人ひとがいるから　お前まえに逢あいたいよと　　もう泣なかないで　いまあなたを探さがしてる人ひとがいるから　お前まえに逢あいたいよと	森口もりぐち博子ひろこ	売うれ野の雅まさ勇いさむ	ニール・セダカ	馬飼野まかいの康二こうじ	蒼あおく眠ねむる水みずの星ほしにそっと　口くちづけして生命せいめい(いのち)の火ひを灯ともすひとよ　時間じかん(とき)という金色きんいろのさざ波なみは　宇宙うちゅう(おおぞら)の唇くちびるに生うまれた吐息といきね　　心しんにうずもれた優やさしさの星ほしたちが　炎ほのおあげ呼よび合あう…　波間なみまさすらう難波なんば船せんのように　　もう泣なかないで　いまあなたを探さがしてる人ひとがいるから　お前まえに逢あいたいよと　　愛あいは多分たぶん誰だれかのためそっと　捧ささげられた永遠えいえん(とお)い祈いのりなのね　人ひとはひとりではいられない　淋さびしさの星座せいざからこぼれた花片かへん(はなびら)だからね　　あなたが祈いのるたび宇宙うちゅう(おおぞら)に帆ほがあがる　優やさしさにひかれて　蒼あおい眠ねむりを解とかれた美うつくしい星ほしよ　　もう泣なかないで　いまあなたを探さがしてる人ひとがいるから　お前まえに逢あいたいよと　　もう泣なかないで　いまあなたを探さがしてる人ひとがいるから　お前まえに逢あいたいよと
Meteor触ふれてても　冷つめたい指先ゆびさき　凍こおり付ついた　月つきに照てらされて　ひび割われた心しんが　燃もえ尽つきる夜よるを抱いだくけど　　一瞬いっしゅんの彼方かなたで　煌きらめいた想おもいが　愛あいなら　幻まぼろしにしてみせて　　放はなつ光ひかり　空そらに堕おちる　望のぞむだけの　熱ねつを捧ささげて　死しに逝ゆく星ほしの　生うんだ炎ほのおが　最期さいごの夢ゆめに　灼やかれているよ　　降ふり積つもる　罪つみは優やさしさに　刺とげは微笑びしょう(えみ)に　変かえてゆけるなら　散ちる間際まぎわの花はなの　届とどかない叫さけびにも似にた　　祈いのりの儚はかなさが　求もとめる切せつなさが　二人ふたりの　出逢であった時代じだい(とき)を揺ゆらす　　嘆なげき　光ひかり　波なみにのまれ　痛いたみの中なか　君きみは目醒めざめて　傷きずつけながら　出来できる絆きずなが　孤独こどくを今いま　描えがき始はじめる　　注そそぐ生命せいめい(いのち)　刻きざむ羽根はねで　君きみよどうか　僕ぼくを包つつんで　　光ひかりはまた　空そらに堕おちる　望のぞむだけの　熱ねつを捧ささげて　崩くずれ落おちゆく　過あやまちの果はて　最期さいごの夢ゆめを　見み続つづけてるよ	森口もりぐち博子ひろこ	井上いのうえ秋あき緒いとぐち	浅倉あさくら大介だいすけ	時どき乗じょう浩ひろし一郎いちろう	触ふれてても　冷つめたい指先ゆびさき　凍こおり付ついた　月つきに照てらされて　ひび割われた心しんが　燃もえ尽つきる夜よるを抱いだくけど　　一瞬いっしゅんの彼方かなたで　煌きらめいた想おもいが　愛あいなら　幻まぼろしにしてみせて　　放はなつ光ひかり　空そらに堕おちる　望のぞむだけの　熱ねつを捧ささげて　死しに逝ゆく星ほしの　生うんだ炎ほのおが　最期さいごの夢ゆめに　灼やかれているよ　　降ふり積つもる　罪つみは優やさしさに　刺とげは微笑びしょう(えみ)に　変かえてゆけるなら　散ちる間際まぎわの花はなの　届とどかない叫さけびにも似にた　　祈いのりの儚はかなさが　求もとめる切せつなさが　二人ふたりの　出逢であった時代じだい(とき)を揺ゆらす　　嘆なげき　光ひかり　波なみにのまれ　痛いたみの中なか　君きみは目醒めざめて　傷きずつけながら　出来できる絆きずなが　孤独こどくを今いま　描えがき始はじめる　　注そそぐ生命せいめい(いのち)　刻きざむ羽根はねで　君きみよどうか　僕ぼくを包つつんで　　光ひかりはまた　空そらに堕おちる　望のぞむだけの　熱ねつを捧ささげて　崩くずれ落おちゆく　過あやまちの果はて　最期さいごの夢ゆめを　見み続つづけてるよ
めぐりあいBelieve！　人ひとは悲かなしみ重かさねて　大人おとなになる　いま　寂さびしさに震ふるえてる　愛いとしい人ひとの　その哀かなしみを　胸むねに抱かかえ(いだ)いたままで　Believe！　涙なみだよ　海うみへ還かえれ　　恋こいしくて　つのる想おもい　宙ちゅう(そら)　茜色あかねいろに染そめてく　　Yes, my sweet, Yes my sweetest　I wanna get back where you were　愛いとしい人ひとよ　もう一度いちど　Yes, my sweet, Yes my sweetest　I wanna get back where you were　誰だれもひとりでは　生いきられない　　Believe！　帰かえらぬ人ひとを想おもうと　胸むねは翳かげり　いま　哀かなしみの彼方かなたから　舵かじをとれば　いつの日ひにか　めぐり逢あえると信しんじて　Believe！　涙なみだよ　海うみへ還かえれ　　愛いとしさに　胸むね焦こがし　想おもい　宙ちゅうを染そめあげる　　Yes, my sweet, Yes my sweetest　I wanna get back where you were　愛いとしい人ひとよ　もう一度いちど　Yes, my sweet, Yes my sweetest　I wanna get back where you were　愛いとしい人ひとよ　もう一度いちど　Yes, my sweet, Yes my sweetest　I wanna get back where you were　誰だれもひとりでは　生いきられない	森口もりぐち博子ひろこ	井い荻おぎ麟・売うれ野の雅まさ勇いさむ	井上いのうえ大輔だいすけ	時どき乗じょう浩ひろし一郎いちろう	Believe！　人ひとは悲かなしみ重かさねて　大人おとなになる　いま　寂さびしさに震ふるえてる　愛いとしい人ひとの　その哀かなしみを　胸むねに抱かかえ(いだ)いたままで　Believe！　涙なみだよ　海うみへ還かえれ　　恋こいしくて　つのる想おもい　宙ちゅう(そら)　茜色あかねいろに染そめてく　　Yes, my sweet, Yes my sweetest　I wanna get back where you were　愛いとしい人ひとよ　もう一度いちど　Yes, my sweet, Yes my sweetest　I wanna get back where you were　誰だれもひとりでは　生いきられない　　Believe！　帰かえらぬ人ひとを想おもうと　胸むねは翳かげり　いま　哀かなしみの彼方かなたから　舵かじをとれば　いつの日ひにか　めぐり逢あえると信しんじて　Believe！　涙なみだよ　海うみへ還かえれ　　愛いとしさに　胸むね焦こがし　想おもい　宙ちゅうを染そめあげる　　Yes, my sweet, Yes my sweetest　I wanna get back where you were　愛いとしい人ひとよ　もう一度いちど　Yes, my sweet, Yes my sweetest　I wanna get back where you were　愛いとしい人ひとよ　もう一度いちど　Yes, my sweet, Yes my sweetest　I wanna get back where you were　誰だれもひとりでは　生いきられない
MEN OF DESTINY蒼あおいざめた瞳ひとみ　見みつめる炎ほのお　今いま　全すべてを　捨すてる時ときが来きた　想おもい出だす事ことも　悲かなしむ事ことも　許ゆるされずに　闘たたかい続つづける　　今日きょうで命いのちが　燃もえつきるとしても　それでも人ひとは　明日あしたを夢見ゆめみるものか　それが　運命うんめいでも　“I WANNA GET A CHANCE”　　絶望ぜつぼうの宇宙うちゅう(そら)に　吹ふき荒あれる嵐あらし　未来みらいは誰だれのためにある　滅ほろびゆく世界せかい　駆かけ抜ぬける嵐あらし　選えらばれし者しゃ MEN OF DESTINY　　信しんじてる物ものが　心しんにあれば　それだけでも　人ひとは生いきてゆく　血ちの滲にじむ腕うでに　抱だきしめるのは　勝利しょうりという　儚はかない幻まぼろし　　今日きょうで全すべてが　崩くずれ去さるとしても　それでも人ひとは　夢ゆめを欲ほしがるものか　それが　運命うんめいなら　“I WANNA GET A CHANCE”　　もう一度いちど　宇宙うちゅうへ　舞上まいあがる前まえに　心しんの中なかを　見みせてくれ　振ふり向むいた君きみの　横顔よこがおに浮うかぶ　淋さびしい笑顔えがお　消けせはしない　　陽炎かげろうの中なかへ FLASHING BACK　二度にどと戻もどらない DREAMIN' DAYS　声こえを殺ころし　泣ないた　遠とおい記憶きおく　“I WANNA GET YOUR LOVE”　　絶望ぜつぼうの宇宙うちゅうに　吹ふき荒あれる嵐あらし　未来みらいは誰だれのためにある　滅ほろびゆく世界せかい　駆かけ抜ぬける嵐あらし　選えらばれし者しゃ MEN OF DESTINY	森口もりぐち博子ひろこ	安藤あんどう芳彦よしひこ	松原まつばらみき	時どき乗じょう浩ひろし一郎いちろう	蒼あおいざめた瞳ひとみ　見みつめる炎ほのお　今いま　全すべてを　捨すてる時ときが来きた　想おもい出だす事ことも　悲かなしむ事ことも　許ゆるされずに　闘たたかい続つづける　　今日きょうで命いのちが　燃もえつきるとしても　それでも人ひとは　明日あしたを夢見ゆめみるものか　それが　運命うんめいでも　“I WANNA GET A CHANCE”　　絶望ぜつぼうの宇宙うちゅう(そら)に　吹ふき荒あれる嵐あらし　未来みらいは誰だれのためにある　滅ほろびゆく世界せかい　駆かけ抜ぬける嵐あらし　選えらばれし者しゃ MEN OF DESTINY　　信しんじてる物ものが　心しんにあれば　それだけでも　人ひとは生いきてゆく　血ちの滲にじむ腕うでに　抱だきしめるのは　勝利しょうりという　儚はかない幻まぼろし　　今日きょうで全すべてが　崩くずれ去さるとしても　それでも人ひとは　夢ゆめを欲ほしがるものか　それが　運命うんめいなら　“I WANNA GET A CHANCE”　　もう一度いちど　宇宙うちゅうへ　舞上まいあがる前まえに　心しんの中なかを　見みせてくれ　振ふり向むいた君きみの　横顔よこがおに浮うかぶ　淋さびしい笑顔えがお　消けせはしない　　陽炎かげろうの中なかへ FLASHING BACK　二度にどと戻もどらない DREAMIN' DAYS　声こえを殺ころし　泣ないた　遠とおい記憶きおく　“I WANNA GET YOUR LOVE”　　絶望ぜつぼうの宇宙うちゅうに　吹ふき荒あれる嵐あらし　未来みらいは誰だれのためにある　滅ほろびゆく世界せかい　駆かけ抜ぬける嵐あらし　選えらばれし者しゃ MEN OF DESTINY
もうひとつの未来みらい～starry spirits～なぜ争あらそいは続つづく?　心しんの中なかで　この宇宙うちゅう(そら)で　寄より添そうことも　うまく出来できなくて　笑顔えがおの向むこうで　誰だれかが泣ないているけれど　　夢ゆめを抱だきしめたら　未来みらいは変かえてゆける　刻こく(とき)を越こえて　　もうひとつの明日あしたへ　想おもいのまま走はしるよ　悲かなしみさえも越こえてみせる　きっと　ただひとつの愛あいを　知しるために痛いたみがあるなら　何なにも怖こわくないから　　なぜ僕ぼくたちは出会であう?　つらい別わかれを繰くり返かえし　目めの前まえにある　果はてしない道みちで　独ひとりの力ちからを　試ためしてみたくなるけれど　　隣となりにいる人ひとと　手てをつなぎ合あうことは　弱よわさじゃない　　世界せかいの片隅かたすみで　生うまれては消きえてゆく　矛盾むじゅんに満みちた　幾いく億おくもの光ひかり　輝かがやきをつないで　いつの日ひにか大おおきな願ねがいを　きっと　叶かなえる日ひまで　　出会であえた人ひとが与あたえてくれた　すべてを勇気ゆうきに変かえて　　もうひとつの世代せだい(あす)へ　想おもいのまま走はしるよ　悲かなしみさえも越こえてみせる　きっと　ただひとつの愛あいを　知しるために痛いたみがあるなら　強つよくなる　　Looking for another tomorrow　二度にどと迷まよわない　spirits　矛盾むじゅんに満みちた　幾いく億おくもの光ひかり　輝かがやきをつないで　いつの日ひにか大おおきな願ねがいを　きっと　叶かなえる日ひまで	森口もりぐち博子ひろこ	青山あおやま紳しん一郎いちろう	多た東あずま康孝やすたか	TATOO	なぜ争あらそいは続つづく?　心しんの中なかで　この宇宙うちゅう(そら)で　寄より添そうことも　うまく出来できなくて　笑顔えがおの向むこうで　誰だれかが泣ないているけれど　　夢ゆめを抱だきしめたら　未来みらいは変かえてゆける　刻こく(とき)を越こえて　　もうひとつの明日あしたへ　想おもいのまま走はしるよ　悲かなしみさえも越こえてみせる　きっと　ただひとつの愛あいを　知しるために痛いたみがあるなら　何なにも怖こわくないから　　なぜ僕ぼくたちは出会であう?　つらい別わかれを繰くり返かえし　目めの前まえにある　果はてしない道みちで　独ひとりの力ちからを　試ためしてみたくなるけれど　　隣となりにいる人ひとと　手てをつなぎ合あうことは　弱よわさじゃない　　世界せかいの片隅かたすみで　生うまれては消きえてゆく　矛盾むじゅんに満みちた　幾いく億おくもの光ひかり　輝かがやきをつないで　いつの日ひにか大おおきな願ねがいを　きっと　叶かなえる日ひまで　　出会であえた人ひとが与あたえてくれた　すべてを勇気ゆうきに変かえて　　もうひとつの世代せだい(あす)へ　想おもいのまま走はしるよ　悲かなしみさえも越こえてみせる　きっと　ただひとつの愛あいを　知しるために痛いたみがあるなら　強つよくなる　　Looking for another tomorrow　二度にどと迷まよわない　spirits　矛盾むじゅんに満みちた　幾いく億おくもの光ひかり　輝かがやきをつないで　いつの日ひにか大おおきな願ねがいを　きっと　叶かなえる日ひまで
持もちきれないほどの愛あい見みつめただけの恋こいで　すべてがわかるなんて　思おもいすごしかな　感かんじるまま愛あいした　二人ふたりの関係かんけい　まだ恋人こいびとと呼よべない　　夕焼ゆうやけが街まちに　やさしくくちづけするように　そっとあなたの腕うでの中なか　肩かたをあずけたい　　持もちきれないほどの愛あい　わかってほしいの　今夜こんや　感かんじあえるすべてあなたに　素敵すてきな夜よるだから　　「ときどき逢あえたらいいね　わかってほしいよ」なんて　戸惑とまどうの私わたし　見みつめただけの恋こいで　すべてははじまりだなんて　思おもい込こみすぎかな　　都会とかいの夜よる風ふうにまぎれたおとぎ話ばなしなら　いっそこのまま闇やみの中なか　流ながしてほしいの　　持もちきれないほどの愛あい　わかってほしいの　今夜こんや　両手りょうてひろげてよすぐに　素敵すてきな夜よるだから　持もちきれないほどの愛あい　つつんでほしいの　今夜こんや　感かんじあえるすべてあなたに　素敵すてきな夜よるだから	森口もりぐち博子ひろこ	根本ねもと要かなめ	根本ねもと要かなめ		見みつめただけの恋こいで　すべてがわかるなんて　思おもいすごしかな　感かんじるまま愛あいした　二人ふたりの関係かんけい　まだ恋人こいびとと呼よべない　　夕焼ゆうやけが街まちに　やさしくくちづけするように　そっとあなたの腕うでの中なか　肩かたをあずけたい　　持もちきれないほどの愛あい　わかってほしいの　今夜こんや　感かんじあえるすべてあなたに　素敵すてきな夜よるだから　　「ときどき逢あえたらいいね　わかってほしいよ」なんて　戸惑とまどうの私わたし　見みつめただけの恋こいで　すべてははじまりだなんて　思おもい込こみすぎかな　　都会とかいの夜よる風ふうにまぎれたおとぎ話ばなしなら　いっそこのまま闇やみの中なか　流ながしてほしいの　　持もちきれないほどの愛あい　わかってほしいの　今夜こんや　両手りょうてひろげてよすぐに　素敵すてきな夜よるだから　持もちきれないほどの愛あい　つつんでほしいの　今夜こんや　感かんじあえるすべてあなたに　素敵すてきな夜よるだから
もっとうまく好すきと言いえたならもっとうまく 好すきと言いえたなら　眩まぶしい季き節ぶしに きっとめぐり逢あえる　　雨上あめあがりの舗道ほどう 歩あるきながら　肩かたからかけてくれた セーター　あなたの優やさしさ とても嬉うれしかった　　傷きずつくたび 恋こいする気持きもちに　どこか素直すなおになれないでいた　ホントの笑顔えがお 胸むねで眠ねむらせたまま　　戸惑とまどうだけじゃ 分わけ合あえない　せつなさ あなたが教おしえてくれた　　もっとうまく 好すきと言いえたなら　眩まぶしい季き節ぶしに めぐり逢あえる　昨日きのうよりも 確たしかなこの愛あい　胸むねに抱だきしめて あなただけを見みつめたい　　動うごきだした 雲くもの切きれ間まから　こぼれる陽ひ差さしに 輝かがやく街まち　不安ふあんな気持きもちが 勇気ゆうきに変かわってく　　たとえ未来みらいに 傷きずついても　あなたとなら きっと越こえてゆける　　もっとうまく 好すきと言いえたなら　明日あしたの私わたしを もっと好すきになれる　走はしり出だした 季き節ぶしの向むこうに　あなたと迷まよわず 歩あるいてゆく　“Always I love you…”　　もっとうまく 好すきと言いえたなら　眩まぶしい季き節ぶしに めぐり逢あえる　昨日きのうよりも 確たしかなこの愛あい　胸むねに抱だきしめて あなただけを見みつめたい	森口もりぐち博子ひろこ	渡辺わたなべなつみ	太田おおた美よし智彦ともひこ	本間ほんま昭光あきみつ	もっとうまく 好すきと言いえたなら　眩まぶしい季き節ぶしに きっとめぐり逢あえる　　雨上あめあがりの舗道ほどう 歩あるきながら　肩かたからかけてくれた セーター　あなたの優やさしさ とても嬉うれしかった　　傷きずつくたび 恋こいする気持きもちに　どこか素直すなおになれないでいた　ホントの笑顔えがお 胸むねで眠ねむらせたまま　　戸惑とまどうだけじゃ 分わけ合あえない　せつなさ あなたが教おしえてくれた　　もっとうまく 好すきと言いえたなら　眩まぶしい季き節ぶしに めぐり逢あえる　昨日きのうよりも 確たしかなこの愛あい　胸むねに抱だきしめて あなただけを見みつめたい　　動うごきだした 雲くもの切きれ間まから　こぼれる陽ひ差さしに 輝かがやく街まち　不安ふあんな気持きもちが 勇気ゆうきに変かわってく　　たとえ未来みらいに 傷きずついても　あなたとなら きっと越こえてゆける　　もっとうまく 好すきと言いえたなら　明日あしたの私わたしを もっと好すきになれる　走はしり出だした 季き節ぶしの向むこうに　あなたと迷まよわず 歩あるいてゆく　“Always I love you…”　　もっとうまく 好すきと言いえたなら　眩まぶしい季き節ぶしに めぐり逢あえる　昨日きのうよりも 確たしかなこの愛あい　胸むねに抱だきしめて あなただけを見みつめたい
もらったBath Saltずっと響ひびいてる　最後さいごのキス　花冷はなびえの中なか　抱だきしめ合あったね　　邪魔じゃまになってた　アゴまでの前髪まえがみ　よけるその手てが　今いまも暖あたたかい　　あなたじゃなきゃダメな事こと　わかったわ別わかれて　もらったBath Saltの　香かおり良よすぎて　フタを開あけると　思おもい出でが　あふれる　　何なにを言いっても　おこらない　あなたの弱よわさ　気付きづかなかったね　　ホントごめんね　足たらない思おもいやり　強つよさ優やさしさ　見みつめ直なおしたい　　嫌いやなとこ全部ぜんぶ含ふくめて　好すきだってわかった　今度こんどこそ受うけ止とめたい　涙なみだ　笑顔えがお　淋さびしさのために　戻もどるんじゃない　　今いまよりも変かわれたら　また香かおりのフタを開あけよう　　あなたじゃなきゃダメな事こと　わかったわ別わかれて　もらったBath Saltの　香かおり良よすぎて　フタを開あけると　思おもい出でが　あふれる	森口もりぐち博子ひろこ	森口もりぐちひろこ	広瀬ひろせ香美こうみ	本間ほんま昭光あきみつ	ずっと響ひびいてる　最後さいごのキス　花冷はなびえの中なか　抱だきしめ合あったね　　邪魔じゃまになってた　アゴまでの前髪まえがみ　よけるその手てが　今いまも暖あたたかい　　あなたじゃなきゃダメな事こと　わかったわ別わかれて　もらったBath Saltの　香かおり良よすぎて　フタを開あけると　思おもい出でが　あふれる　　何なにを言いっても　おこらない　あなたの弱よわさ　気付きづかなかったね　　ホントごめんね　足たらない思おもいやり　強つよさ優やさしさ　見みつめ直なおしたい　　嫌いやなとこ全部ぜんぶ含ふくめて　好すきだってわかった　今度こんどこそ受うけ止とめたい　涙なみだ　笑顔えがお　淋さびしさのために　戻もどるんじゃない　　今いまよりも変かわれたら　また香かおりのフタを開あけよう　　あなたじゃなきゃダメな事こと　わかったわ別わかれて　もらったBath Saltの　香かおり良よすぎて　フタを開あけると　思おもい出でが　あふれる
やさしい星ほしで手てをつないで歩あるいたら　ふと泣なきそうになった　好すきな人ひとがいるだけで　不思議ふしぎね　こんなにやさしくなれるなんて　　同どうじ空くうを　見みつめてる　変かわらぬものを探さがしてる　目めをそらさず見みつめてる　永遠えいえんがそこで待まっている　　海うみは悲かなしみを閉とざし　すべてを砂すなに変かえる　星ほしの車輪しゃりんは今夜こんやも　時ときの流ながれを　静しずかに守まもってるの　　同どうじ空くうに抱いだかれてる　嵐あらしの夜よるも　虹にじの日ひも　忘わすれないで　いつだって　愛あいする瞳ひとみはここにある　　ひつじ草そうが咲さき　鳥とりたちが歌うたう　奇跡きせきを　つないでゆきたいの…　　同どうじ空くうを　見みつめてる　変かわらぬものを探さがしてる　目めをそらさず見みつめてる　永遠えいえんがそこで待まっている　　同どうじ空くうに抱いだかれてる　嵐あらしの夜よるも　虹にじの日ひも　忘わすれないで　いつだって　愛あいする瞳ひとみはここにある	森口もりぐち博子ひろこ	西脇にしわき唯ゆい	西脇にしわき唯ゆい・緒いとぐち里さと原はら洋子ようこ	藤原ふじわらいくろう	手てをつないで歩あるいたら　ふと泣なきそうになった　好すきな人ひとがいるだけで　不思議ふしぎね　こんなにやさしくなれるなんて　　同どうじ空くうを　見みつめてる　変かわらぬものを探さがしてる　目めをそらさず見みつめてる　永遠えいえんがそこで待まっている　　海うみは悲かなしみを閉とざし　すべてを砂すなに変かえる　星ほしの車輪しゃりんは今夜こんやも　時ときの流ながれを　静しずかに守まもってるの　　同どうじ空くうに抱いだかれてる　嵐あらしの夜よるも　虹にじの日ひも　忘わすれないで　いつだって　愛あいする瞳ひとみはここにある　　ひつじ草そうが咲さき　鳥とりたちが歌うたう　奇跡きせきを　つないでゆきたいの…　　同どうじ空くうを　見みつめてる　変かわらぬものを探さがしてる　目めをそらさず見みつめてる　永遠えいえんがそこで待まっている　　同どうじ空くうに抱いだかれてる　嵐あらしの夜よるも　虹にじの日ひも　忘わすれないで　いつだって　愛あいする瞳ひとみはここにある
優やさしくなりたいあなたに出会であえた　喜よろこびあふれています　心しんに芽吹めぶいた　蕾つぼみが咲さき始はじめて　　見慣みなれた空そら　とてもきれいね　　優やさしくなりたい　あなたのように　微笑ほほえみ絶たやさぬように　いつも素直すなおでいよう　　太陽たいよう　ささやき　ぬくもりを届とどけました　眩まぶしい光ひかりが　その寝顔ねがお包つつんでる　　いつの日ひにも　愛いとしい風景ふうけい　　優やさしくなりたい　あなたの為ために　微笑ほほえみ陰かげる日ひには　もっと素直すなおでいよう　　すれ違ちがうこともあるけれど　この気持きもち伝つたえたくて　あなたに　　優やさしくなりたい　あなたのように　微笑ほほえみ絶たやさぬように　いつも素直すなおでいよう	森口もりぐち博子ひろこ	信保のぶやす陽子ようし	信保のぶやす陽子ようし	渡辺わたなべ雄一ゆういち	あなたに出会であえた　喜よろこびあふれています　心しんに芽吹めぶいた　蕾つぼみが咲さき始はじめて　　見慣みなれた空そら　とてもきれいね　　優やさしくなりたい　あなたのように　微笑ほほえみ絶たやさぬように　いつも素直すなおでいよう　　太陽たいよう　ささやき　ぬくもりを届とどけました　眩まぶしい光ひかりが　その寝顔ねがお包つつんでる　　いつの日ひにも　愛いとしい風景ふうけい　　優やさしくなりたい　あなたの為ために　微笑ほほえみ陰かげる日ひには　もっと素直すなおでいよう　　すれ違ちがうこともあるけれど　この気持きもち伝つたえたくて　あなたに　　優やさしくなりたい　あなたのように　微笑ほほえみ絶たやさぬように　いつも素直すなおでいよう
誘惑ゆうわくしてよね夏なつだからハデメなキャラクター よく言いえば　度胸どきょうと愛嬌あいきょう(あいきょう)が 合言葉あいことば　誘惑ゆうわくしてよね 夏なつだから　大おおきな声こえ出だして 好すきと言いってよ　ドラマに 出でて来くる様ように　　電話でんわして待まち合あわせ　デートして別わかれてく　日曜日にちようびの過すごし方かた　今いままで何なん度ども 繰くり返かえしてきた　　あきらめちゃいけないよ　人生じんせいはハプニング　楽たのしいこと 望のぞんでれば　奇跡きせきは起おきるもの ガンバレ　　アニメなキャラクター よく言いえば　わかりやすい性格せいかく 二に人にんとも　誘惑ゆうわくしてよね 夏なつだから　甘あまい口説くどき文句もんく 拍手はくしゅ喝采かっさい　嬉うれしい 涙なみだが出でるほど　　マニュアルは無なくてイイ　週刊しゅうかん誌し読よみ飽あきた 遊ゆう園地えんちとレストラン　映画えいがにカラオケ いつものコースね　　障害しょうがいはつきものよ　その方ほうが盛もり上あがる　色いろっぽい マナザシで　夢中むちゅうにさせるわね ホントヨ　　マジメなキャラクター よく言いえば　その気きになったなら 命いのちがけ　誘惑ゆうわくしてよね 夏なつだから　ため息いきが出でる様ような 熱あついKissを　決きめてよ みんなの前まえで　　ハデメなキャラクター よく言いえば　度胸どきょうと愛嬌あいきょう(あいきょう)が 合言葉あいことば　誘惑ゆうわくしてよね 夏なつだから　大おおきな声こえ出だして 好すきと言いってよ　ドラマに 出でて来くる様ように	森口もりぐち博子ひろこ	川かわ咲さきそら	ChicaBoom	本間ほんま昭光あきみつ	ハデメなキャラクター よく言いえば　度胸どきょうと愛嬌あいきょう(あいきょう)が 合言葉あいことば　誘惑ゆうわくしてよね 夏なつだから　大おおきな声こえ出だして 好すきと言いってよ　ドラマに 出でて来くる様ように　　電話でんわして待まち合あわせ　デートして別わかれてく　日曜日にちようびの過すごし方かた　今いままで何なん度ども 繰くり返かえしてきた　　あきらめちゃいけないよ　人生じんせいはハプニング　楽たのしいこと 望のぞんでれば　奇跡きせきは起おきるもの ガンバレ　　アニメなキャラクター よく言いえば　わかりやすい性格せいかく 二に人にんとも　誘惑ゆうわくしてよね 夏なつだから　甘あまい口説くどき文句もんく 拍手はくしゅ喝采かっさい　嬉うれしい 涙なみだが出でるほど　　マニュアルは無なくてイイ　週刊しゅうかん誌し読よみ飽あきた 遊ゆう園地えんちとレストラン　映画えいがにカラオケ いつものコースね　　障害しょうがいはつきものよ　その方ほうが盛もり上あがる　色いろっぽい マナザシで　夢中むちゅうにさせるわね ホントヨ　　マジメなキャラクター よく言いえば　その気きになったなら 命いのちがけ　誘惑ゆうわくしてよね 夏なつだから　ため息いきが出でる様ような 熱あついKissを　決きめてよ みんなの前まえで　　ハデメなキャラクター よく言いえば　度胸どきょうと愛嬌あいきょう(あいきょう)が 合言葉あいことば　誘惑ゆうわくしてよね 夏なつだから　大おおきな声こえ出だして 好すきと言いってよ　ドラマに 出でて来くる様ように
ゆめいっぱい / with 鳥山とりやま雄司ゆうじ&柏木かしわぎ広樹ひろき楽たのしいことなら　いっぱい　夢ゆめみることなら　めいっぱい　今いますぐ　おしゃれに　着替きがえて　友達ともだち　探さがしに　行いこうよ　　青空あおぞらに　続つづく　坂道さかみち　息いきせき　かけてく　あの娘むすめは　だあれ？　忘わすれてた　宝物ほうもつ　見みつけたよ　切きり取とった　時間じかんの　片隅かたすみ　夕焼ゆうやけ　草原そうげん　風ふうの匂におい　笑顔えがおの　魔法まほうを　教おしえて　　元気げんきになろうよ　いっぱい　キラキラしようよ　めいっぱい　ハリキリ　翼つばさをひろげて　ペチャクチャ　おしゃべりしようよ　　麦むぎわら帽子ぼうしの　夏休なつやすみ　赤あかい自転車じてんしゃで　どこへ行いくの　日ひだまりの　草笛くさぶえが　聞きこえたよ　思おもい出での　あの橋はし　渡わたろう　陽炎かげろう　ひまわり　マシュマロの雲くも　心しんの　絵えの具ぐが　あふれ出だす　　楽たのしいことなら　いっぱい　夢ゆめみることなら　めいっぱい　今いますぐ　おしゃれに　着替きがえて　友達ともだち　探さがしに　行いこうよ　　元気げんきになろうよ　いっぱい　キラキラしようよ　めいっぱい　ハリキリ　翼つばさをひろげて　ペチャクチャ　おしゃべりしようよ	森口もりぐち博子ひろこ	亜あ蘭らん知子ともこ	織田おだ哲郎てつろう	鳥山とりやま雄司ゆうじ	楽たのしいことなら　いっぱい　夢ゆめみることなら　めいっぱい　今いますぐ　おしゃれに　着替きがえて　友達ともだち　探さがしに　行いこうよ　　青空あおぞらに　続つづく　坂道さかみち　息いきせき　かけてく　あの娘むすめは　だあれ？　忘わすれてた　宝物ほうもつ　見みつけたよ　切きり取とった　時間じかんの　片隅かたすみ　夕焼ゆうやけ　草原そうげん　風ふうの匂におい　笑顔えがおの　魔法まほうを　教おしえて　　元気げんきになろうよ　いっぱい　キラキラしようよ　めいっぱい　ハリキリ　翼つばさをひろげて　ペチャクチャ　おしゃべりしようよ　　麦むぎわら帽子ぼうしの　夏休なつやすみ　赤あかい自転車じてんしゃで　どこへ行いくの　日ひだまりの　草笛くさぶえが　聞きこえたよ　思おもい出での　あの橋はし　渡わたろう　陽炎かげろう　ひまわり　マシュマロの雲くも　心しんの　絵えの具ぐが　あふれ出だす　　楽たのしいことなら　いっぱい　夢ゆめみることなら　めいっぱい　今いますぐ　おしゃれに　着替きがえて　友達ともだち　探さがしに　行いこうよ　　元気げんきになろうよ　いっぱい　キラキラしようよ　めいっぱい　ハリキリ　翼つばさをひろげて　ペチャクチャ　おしゃべりしようよ
夢ゆめが MORI MORI夢ゆめが MORI MORI てんこ MORI MORI　食たべきれないほど　夢ゆめが MORI MORI　てんこ MORI MORI　今夜こんやは夢ゆめがいっぱい　　愛あいの力ちからこぶを見みせてくれなきゃ　こんなに長ながい夜よるもう耐たえられない　逢あえないその時間じかん 埋うめ合あわせして　瞳ひとみを閉とじたら そこで 待まっていてよ　ねえ淋さびしさに負まけそうな時とき　キスはほうれん草そう ほらムクムクと　元気げんきになってハートが強つよくなる　　夢ゆめね MORI MORI　ちょっと MORI MORI　だって片思かたおもい　夢ゆめね MORI MORI　ちょっと MORI MORI　逢あうのは 夢ゆめの中なかだけ　　つらいフルコースを食たべたみたいに　これ以上いじょう入はいらない この一人ひとりよがり　朝あさまで眠ねむれずに 羊ひつじ数かぞえて　夢ゆめか 現実げんじつか もっと 好すきになった　ねえ目覚めざめれば 忘わすれてしまう　恋こいがあるように　ほら これからを考かんがえすぎて　頭あたまがゲップする　　夢ゆめが MORI MORI てんこ MORI MORI　食たべきれないほど　夢ゆめが MORI MORI　てんこ MORI MORI　今夜こんやは夢ゆめがいっぱい　　夢ゆめね MORI MORI　ちょっと MORI MORI　だって片思かたおもい　夢ゆめね MORI MORI　ちょっと MORI MORI　逢あうのは 夢ゆめの中なかだけ　　MORI MORI	森口もりぐち博子ひろこ	秋元あきもと康やすし	松本まつもと俊明としあき	樫かし原はら伸彦のぶひこ	夢ゆめが MORI MORI てんこ MORI MORI　食たべきれないほど　夢ゆめが MORI MORI　てんこ MORI MORI　今夜こんやは夢ゆめがいっぱい　　愛あいの力ちからこぶを見みせてくれなきゃ　こんなに長ながい夜よるもう耐たえられない　逢あえないその時間じかん 埋うめ合あわせして　瞳ひとみを閉とじたら そこで 待まっていてよ　ねえ淋さびしさに負まけそうな時とき　キスはほうれん草そう ほらムクムクと　元気げんきになってハートが強つよくなる　　夢ゆめね MORI MORI　ちょっと MORI MORI　だって片思かたおもい　夢ゆめね MORI MORI　ちょっと MORI MORI　逢あうのは 夢ゆめの中なかだけ　　つらいフルコースを食たべたみたいに　これ以上いじょう入はいらない この一人ひとりよがり　朝あさまで眠ねむれずに 羊ひつじ数かぞえて　夢ゆめか 現実げんじつか もっと 好すきになった　ねえ目覚めざめれば 忘わすれてしまう　恋こいがあるように　ほら これからを考かんがえすぎて　頭あたまがゲップする　　夢ゆめが MORI MORI てんこ MORI MORI　食たべきれないほど　夢ゆめが MORI MORI　てんこ MORI MORI　今夜こんやは夢ゆめがいっぱい　　夢ゆめね MORI MORI　ちょっと MORI MORI　だって片思かたおもい　夢ゆめね MORI MORI　ちょっと MORI MORI　逢あうのは 夢ゆめの中なかだけ　　MORI MORI
夢ゆめならさめないで愛あいされることよりも　どれだけ愛あいしてるかが大切たいせつ…　そんなの言いえるほど　大人おとなになりたいと思おもわない　　世間せけんから奪うばっても　抱だきしめてメロメロな顔かおをしたいよ　ふざけてしまうけど　ふれあう胸むねが熱あつい　　出で逢あえたよね　嘘うそじゃないよね　からだじゅうで感かんじて感かんじて　あなたがいる　となりにいる　夢ゆめならさめずにいて　　ジェラシーも振ふり切きれる　愚おろかな Silly Girl になれない　まだまだ運命うんめいの　迷路めいろはどこまでも続つづいてく　　太陽たいようがやけおちて　生いき残のこるねえ二に人にんきりになりたい　世界せかいが敵てきだって　それでもいいと思おもう　　離はなさないで　どんなときでも　最後さいごは手てを握にぎってて! 握にぎってて!　夜明よあけなんて　いらないから　夢ゆめでは終おわらせない　　出で逢あえたよね　嘘うそじゃないよね　からだじゅうで叫さけびたい叫さけびたい　あなたがいる　私わたしにいる　夢ゆめならさめずにいて　　離はなさないで　どんなときでも　最後さいごは手てを握にぎってて! 握にぎってて!　夜明よあけなんて　いらないから　夢ゆめでは終おわらせない　　出で逢あえたよね　嘘うそじゃないよね　からだじゅうで叫さけびたい叫さけびたい　あなたがいる　私わたしにいる　夢ゆめならさめずにいて	森口もりぐち博子ひろこ	工藤くどう哲雄てつお	宮島みやじま律子りつこ		愛あいされることよりも　どれだけ愛あいしてるかが大切たいせつ…　そんなの言いえるほど　大人おとなになりたいと思おもわない　　世間せけんから奪うばっても　抱だきしめてメロメロな顔かおをしたいよ　ふざけてしまうけど　ふれあう胸むねが熱あつい　　出で逢あえたよね　嘘うそじゃないよね　からだじゅうで感かんじて感かんじて　あなたがいる　となりにいる　夢ゆめならさめずにいて　　ジェラシーも振ふり切きれる　愚おろかな Silly Girl になれない　まだまだ運命うんめいの　迷路めいろはどこまでも続つづいてく　　太陽たいようがやけおちて　生いき残のこるねえ二に人にんきりになりたい　世界せかいが敵てきだって　それでもいいと思おもう　　離はなさないで　どんなときでも　最後さいごは手てを握にぎってて! 握にぎってて!　夜明よあけなんて　いらないから　夢ゆめでは終おわらせない　　出で逢あえたよね　嘘うそじゃないよね　からだじゅうで叫さけびたい叫さけびたい　あなたがいる　私わたしにいる　夢ゆめならさめずにいて　　離はなさないで　どんなときでも　最後さいごは手てを握にぎってて! 握にぎってて!　夜明よあけなんて　いらないから　夢ゆめでは終おわらせない　　出で逢あえたよね　嘘うそじゃないよね　からだじゅうで叫さけびたい叫さけびたい　あなたがいる　私わたしにいる　夢ゆめならさめずにいて
夢ゆめの合鍵あいかぎ夢見ゆめみる気持きもちを　忘わすれた自分じぶんが　鏡かがみの向むかうで　黙だまりこむ　幸しあわせな振ふりで　暮くらしているけど　何なにかを諦たいらめている　　賑にぎやかな　街まちには　一時いちじの　夢ゆめが溢あふれても　分わかりあえる　人ひとの事ことは　忘わすれないわ　　少年しょうねんの様ように　胸むねを踊おどらせた　あの日ひの自分じぶんを　探さがしたい　壊こわれたおもちゃを　宝物ほうもつにした　気持きもちを　思おもい出だしたい　　忙いそがしい　毎日まいにち　心しんまで　少すこし疲つかれてる　話はなし掛かける　勇気ゆうきもない　毎日まいにちだね　　Stay my heart　Stay my dream　遠とおい記憶きおくが　Make my days　Make my nights　夢ゆめの手てがかり　見付みつけられること　信しんじ始はじめた　自分じぶんに気付きづく　Change my heart　Change your heart　　ガラスの瞳ひとみを　鬱うつろな涙なみだが　濡ぬらした　昨日きのうを消けして　　もう一度いちどこの手てに　砕くだけ散ちった　夢ゆめのかけらを　拾ひろい集あつめ　つなぎ合あわせ　取とり戻もどそう　　Stay my heart　Stay my dream　旅たびの始はじまり　Make my days　Make my nights　生うまれ変へんれる　扉とびらを開あける　鍵かぎを見付みつけた　自分じぶんの中なかに　I can fill　　Stay my heart　Stay my dream　遠とおい記憶きおくが　Make my days　Make my nights　夢ゆめの手てがかり　見付みつけられること　信しんじ始はじめた　自分じぶんに気付きづく　Change my heart　Change your heart	森口もりぐち博子ひろこ	安藤あんどう芳彦よしひこ	中島なかじま文明ふみあき	加藤かとうみちあき	夢見ゆめみる気持きもちを　忘わすれた自分じぶんが　鏡かがみの向むかうで　黙だまりこむ　幸しあわせな振ふりで　暮くらしているけど　何なにかを諦たいらめている　　賑にぎやかな　街まちには　一時いちじの　夢ゆめが溢あふれても　分わかりあえる　人ひとの事ことは　忘わすれないわ　　少年しょうねんの様ように　胸むねを踊おどらせた　あの日ひの自分じぶんを　探さがしたい　壊こわれたおもちゃを　宝物ほうもつにした　気持きもちを　思おもい出だしたい　　忙いそがしい　毎日まいにち　心しんまで　少すこし疲つかれてる　話はなし掛かける　勇気ゆうきもない　毎日まいにちだね　　Stay my heart　Stay my dream　遠とおい記憶きおくが　Make my days　Make my nights　夢ゆめの手てがかり　見付みつけられること　信しんじ始はじめた　自分じぶんに気付きづく　Change my heart　Change your heart　　ガラスの瞳ひとみを　鬱うつろな涙なみだが　濡ぬらした　昨日きのうを消けして　　もう一度いちどこの手てに　砕くだけ散ちった　夢ゆめのかけらを　拾ひろい集あつめ　つなぎ合あわせ　取とり戻もどそう　　Stay my heart　Stay my dream　旅たびの始はじまり　Make my days　Make my nights　生うまれ変へんれる　扉とびらを開あける　鍵かぎを見付みつけた　自分じぶんの中なかに　I can fill　　Stay my heart　Stay my dream　遠とおい記憶きおくが　Make my days　Make my nights　夢ゆめの手てがかり　見付みつけられること　信しんじ始はじめた　自分じぶんに気付きづく　Change my heart　Change your heart
YOU GET TO BURNING悔くやしさをこらえて　蹴けり上あげた石いしころ　跳はね返かえれば　ダイヤモンドにもなる　すぐ手てに入はいる夢ゆめなんて　夢ゆめじゃないよ　でも必かならず叶かなうと　信しんじてるよ　挫くじけない　君きみが好すき…　泣なきたい時とき　あるなら　側がわにずっと　ずっと　いるから　　YOU GET TO BURNING　君きみらしく　誇ほこらしく　向むかってよ　夢中むちゅうになった日々ひびが　夢ゆめの破片はへん(かけら)さ　YOU GET TO BURNING　その破片はへん(かけら)を集あつめて　明日あした(あす)を目指めざす　勇気ゆうき、見みえるよ To be…　Going your day's. Grow up！　　決けっして解とけない　方程式ほうていしきを並ならべて　落第らくだいさせる事ことに　いきがる社会しゃかい(まち)　プライドとか　将来しょうらいを考かんがえたなら　逃にげ出だすけど　今日きょうに負まけたくないと　呟つぶやいた　君きみが好すき…　あの日ひのまま　夢見ゆめみる　瞳ひとみ、ずっと　ずっと　少年しょうねん　　YOU GET TO BURNING　君きみらしく　愛あいらしく　笑わらってよ　夢中むちゅうになれる日々ひびが　きっと幸しあわせ　YOU GET TO BURNING　傷きずついてもめげない　明日あした(あす)を目指めざす　勇気ゆうき、見みえるよ To be…　Going your day's. Grow up！　　YOU GET TO BURNING　君きみらしく　誇ほこらしく　向むかってよ　夢中むちゅうになった日々ひびが　夢ゆめの破片はへん(かけら)さ　YOU GET TO BURNING　その破片はへん(かけら)を集あつめて　明日あした(あす)を目指めざす　勇気ゆうき、見みえるよ To be…　Going your day's. Grow up！	森口もりぐち博子ひろこ	有森ありもり聡美さとみ	大森おおもり俊之としゆき	時どき乗じょう浩ひろし一郎いちろう	悔くやしさをこらえて　蹴けり上あげた石いしころ　跳はね返かえれば　ダイヤモンドにもなる　すぐ手てに入はいる夢ゆめなんて　夢ゆめじゃないよ　でも必かならず叶かなうと　信しんじてるよ　挫くじけない　君きみが好すき…　泣なきたい時とき　あるなら　側がわにずっと　ずっと　いるから　　YOU GET TO BURNING　君きみらしく　誇ほこらしく　向むかってよ　夢中むちゅうになった日々ひびが　夢ゆめの破片はへん(かけら)さ　YOU GET TO BURNING　その破片はへん(かけら)を集あつめて　明日あした(あす)を目指めざす　勇気ゆうき、見みえるよ To be…　Going your day's. Grow up！　　決けっして解とけない　方程式ほうていしきを並ならべて　落第らくだいさせる事ことに　いきがる社会しゃかい(まち)　プライドとか　将来しょうらいを考かんがえたなら　逃にげ出だすけど　今日きょうに負まけたくないと　呟つぶやいた　君きみが好すき…　あの日ひのまま　夢見ゆめみる　瞳ひとみ、ずっと　ずっと　少年しょうねん　　YOU GET TO BURNING　君きみらしく　愛あいらしく　笑わらってよ　夢中むちゅうになれる日々ひびが　きっと幸しあわせ　YOU GET TO BURNING　傷きずついてもめげない　明日あした(あす)を目指めざす　勇気ゆうき、見みえるよ To be…　Going your day's. Grow up！　　YOU GET TO BURNING　君きみらしく　誇ほこらしく　向むかってよ　夢中むちゅうになった日々ひびが　夢ゆめの破片はへん(かけら)さ　YOU GET TO BURNING　その破片はへん(かけら)を集あつめて　明日あした(あす)を目指めざす　勇気ゆうき、見みえるよ To be…　Going your day's. Grow up！
LUCKY GIRL ～信しんじる者ものは救すくわれる～信しんじる者ものは救すくわれる　未来みらいは Love & Dream　叶かなえなくちゃ　反省はんせいしても後悔こうかいしない　やるしかない　お楽たのしみに　　好すきなコ見みつけたら　どんどんチャレンジする　失恋しつれんしたって ダメモト　失敗しっぱいは成功せいこうのモト　勉強べんきょうもファッションも　ダイエットもがんばって　どっかで生いきてる王子おうじ様さま　出会であえるその日ひまで　　ゴールはただ1つ ルールは2つ　“元気げんき”と“勇気ゆうき”あればいい　　信しんじる者ものは救すくわれる　未来みらいは Love & Dream　叶かなえなくちゃ　反省はんせいしても後悔こうかいしない　やるしかない　お楽たのしみに　　ポジティブな性格せいかく 私わたしの売うりモンク　仕事しごとも趣味しゅみもヤル気き次第しだい　恋人こいびとだって努力どりょく次第しだい　馬券ばけんも宝たからクジも 買かわなきゃ当あたらない　ファミコンだって 恋こいだって　やらなきゃ 下手へたになる　　ゴールはただ1つ ルールは2つ　“気力きりょく”と“体力たいりょく”あればいい　　シンデレラストーリー 目指めざさなくちゃ　涙なみだは Don't worry 忘わすれなくちゃ　反省はんせいしても後悔こうかいしない やるしかない　　イザと言いう時とき 勝負しょうぶに弱よわいの　こわばった笑顔えがおは ほとんど泣なき顔がお　ツイてなくても あきらめちゃダメよ　今度こんどこそ世界一せかいいち ラッキーガールになる!　　信しんじる者ものは救すくわれる　未来みらいは Love & Dream　叶かなえなくちゃ　反省はんせいしても後悔こうかいしない　やるしかない　お楽たのしみに	森口もりぐち博子ひろこ	広瀬ひろせ香美こうみ	広瀬ひろせ香美こうみ		信しんじる者ものは救すくわれる　未来みらいは Love & Dream　叶かなえなくちゃ　反省はんせいしても後悔こうかいしない　やるしかない　お楽たのしみに　　好すきなコ見みつけたら　どんどんチャレンジする　失恋しつれんしたって ダメモト　失敗しっぱいは成功せいこうのモト　勉強べんきょうもファッションも　ダイエットもがんばって　どっかで生いきてる王子おうじ様さま　出会であえるその日ひまで　　ゴールはただ1つ ルールは2つ　“元気げんき”と“勇気ゆうき”あればいい　　信しんじる者ものは救すくわれる　未来みらいは Love & Dream　叶かなえなくちゃ　反省はんせいしても後悔こうかいしない　やるしかない　お楽たのしみに　　ポジティブな性格せいかく 私わたしの売うりモンク　仕事しごとも趣味しゅみもヤル気き次第しだい　恋人こいびとだって努力どりょく次第しだい　馬券ばけんも宝たからクジも 買かわなきゃ当あたらない　ファミコンだって 恋こいだって　やらなきゃ 下手へたになる　　ゴールはただ1つ ルールは2つ　“気力きりょく”と“体力たいりょく”あればいい　　シンデレラストーリー 目指めざさなくちゃ　涙なみだは Don't worry 忘わすれなくちゃ　反省はんせいしても後悔こうかいしない やるしかない　　イザと言いう時とき 勝負しょうぶに弱よわいの　こわばった笑顔えがおは ほとんど泣なき顔がお　ツイてなくても あきらめちゃダメよ　今度こんどこそ世界一せかいいち ラッキーガールになる!　　信しんじる者ものは救すくわれる　未来みらいは Love & Dream　叶かなえなくちゃ　反省はんせいしても後悔こうかいしない　やるしかない　お楽たのしみに
LOVE SONG抱いだきたい　鏡かがみに映うつった　あなたの運命うんめい　聞きこえない声こえで風ふうの中なか　呼よんでるの ah　泣ないてるの ah　ひとり　　痛いたみをあなたの胸むねから追おいださないで　私わたしにつないでください　　こわして　私わたしの心しんを　赤あかい悲かなしみが　あふれて流ながれてくるから　今いまはただ ah　ひとみ閉とじ ah　砕くだけてしまいたいの　　愛あいしているから幸しあわせ必要ひつようないの　泣ないてよ　それとも　笑わらって　　こわして　私わたしの心しんを　赤あかい悲かなしみが　あふれて流ながれてくるから　今いまはただ ah　ひとみ閉とじ ah　砕くだけてしまいたいの　そばにいてね	森口もりぐち博子ひろこ	種たねともこ	新居にい昭乃あきの	時どき乗じょう浩ひろし一郎いちろう	抱いだきたい　鏡かがみに映うつった　あなたの運命うんめい　聞きこえない声こえで風ふうの中なか　呼よんでるの ah　泣ないてるの ah　ひとり　　痛いたみをあなたの胸むねから追おいださないで　私わたしにつないでください　　こわして　私わたしの心しんを　赤あかい悲かなしみが　あふれて流ながれてくるから　今いまはただ ah　ひとみ閉とじ ah　砕くだけてしまいたいの　　愛あいしているから幸しあわせ必要ひつようないの　泣ないてよ　それとも　笑わらって　　こわして　私わたしの心しんを　赤あかい悲かなしみが　あふれて流ながれてくるから　今いまはただ ah　ひとみ閉とじ ah　砕くだけてしまいたいの　そばにいてね
LOVE FUTURE友達ともだちさえ呆あきれ顔がおでみてる　「幸しあわせが靴くつを履はいて歩あるいてるみたい‥」　そのフレーズ　メモらせてもらうね　あの人ひとに逢あいに行いく感かんじ、突ついてる　　街まちもときめいてる　前まえの恋こいから　こんな気持きもちなくしてたのに‥　　ふりむかない逃にげ出ださない怖こわがらない　恋こいは突然とつぜん　走はしり出だしてしまう　からだじゅうで追おいかけたいあなたとなら　どんな未来みらいもきっと叶かなえられるよ　　くるま停とめて見みる東京とうきょうタワー　いくつかの辛つらい恋こいがダブルはずだけど　今いま　素直すなおに　きれいだと言いえるよ　抱いだきよせる指先ゆびさきを信しんじてるから　　心しん　不安ふあんなほど　信しんじぬかなきゃ　いけないってやっとわかった‥　　ひとりじゃないうつむかないあきらめない　いつか小ちいさな　すれ違ちがいが来きても　世界中せかいじゅうのどこにもない恋こいをしよう　どんな未来みらいもきっとおもうままだよ　　ふりむかない逃にげ出ださないこんどこそは　恋こいは必然ひつぜん　じっとしてられない　世界中せかいじゅうのどこにもない恋こいはつづく　おわることない長ながいものがたりだよ	森口もりぐち博子ひろこ	工藤くどう哲雄てつお	宮島みやじま律子りつこ		友達ともだちさえ呆あきれ顔がおでみてる　「幸しあわせが靴くつを履はいて歩あるいてるみたい‥」　そのフレーズ　メモらせてもらうね　あの人ひとに逢あいに行いく感かんじ、突ついてる　　街まちもときめいてる　前まえの恋こいから　こんな気持きもちなくしてたのに‥　　ふりむかない逃にげ出ださない怖こわがらない　恋こいは突然とつぜん　走はしり出だしてしまう　からだじゅうで追おいかけたいあなたとなら　どんな未来みらいもきっと叶かなえられるよ　　くるま停とめて見みる東京とうきょうタワー　いくつかの辛つらい恋こいがダブルはずだけど　今いま　素直すなおに　きれいだと言いえるよ　抱いだきよせる指先ゆびさきを信しんじてるから　　心しん　不安ふあんなほど　信しんじぬかなきゃ　いけないってやっとわかった‥　　ひとりじゃないうつむかないあきらめない　いつか小ちいさな　すれ違ちがいが来きても　世界中せかいじゅうのどこにもない恋こいをしよう　どんな未来みらいもきっとおもうままだよ　　ふりむかない逃にげ出ださないこんどこそは　恋こいは必然ひつぜん　じっとしてられない　世界中せかいじゅうのどこにもない恋こいはつづく　おわることない長ながいものがたりだよ
両手りょうてを広ひろげて一人ひとりきりで　月つきを見みています　二人ふたりきりの　時ときを思おもいます　　言いえなかった　い訳いわけ繰くり返かえしてみたり　アマノジャクな　自分じぶんを反省はんせいしたり　　アー　逢あいたい　逢あいたい　あなたに逢あえなくて　いつまでも　両手りょうて広ひろげ待まっている　ずっと　アー　逢あいたい　逢あいたい　あなたに逢あえなくて　心しんから　嫌いやになる　毎日まいにちが　ツラスギ　　怒おこった事こと　後悔こうかいしてます　自分勝手じぶんがって　承知しょうちの上うえです　　やり直なおそう　素直すなおに言いえたら良りょう(い)いのにね　女おんなっぽく　泣ないたり出来できたら楽たのしね　　アー　逢あいたい　逢あいたい　あなたに逢あえなくて　今いまだって　両手りょうて広ひろげ待まっている　ずっと　アー　逢あいたい　逢あいたい　あなたに逢あえなくて　本当ほんとうに　宛あてのない　日ひを過すごす　サイテイ　　Want You　あなたを　Need You　いつでも　Love You　そばにいたいのに　　アー　逢あいたい　逢あいたい　あなたに逢あえなくて　いつまでも　両手りょうて広ひろげ待まっている　ずっと　アー　逢あいたい　逢あいたい　あなたに逢あえなくて　心しんから　嫌いやになる　毎日まいにちが　ツラスギ	森口もりぐち博子ひろこ	川かわ咲さきそら	広瀬ひろせ香美こうみ	本間ほんま昭光あきみつ	一人ひとりきりで　月つきを見みています　二人ふたりきりの　時ときを思おもいます　　言いえなかった　い訳いわけ繰くり返かえしてみたり　アマノジャクな　自分じぶんを反省はんせいしたり　　アー　逢あいたい　逢あいたい　あなたに逢あえなくて　いつまでも　両手りょうて広ひろげ待まっている　ずっと　アー　逢あいたい　逢あいたい　あなたに逢あえなくて　心しんから　嫌いやになる　毎日まいにちが　ツラスギ　　怒おこった事こと　後悔こうかいしてます　自分勝手じぶんがって　承知しょうちの上うえです　　やり直なおそう　素直すなおに言いえたら良りょう(い)いのにね　女おんなっぽく　泣ないたり出来できたら楽たのしね　　アー　逢あいたい　逢あいたい　あなたに逢あえなくて　今いまだって　両手りょうて広ひろげ待まっている　ずっと　アー　逢あいたい　逢あいたい　あなたに逢あえなくて　本当ほんとうに　宛あてのない　日ひを過すごす　サイテイ　　Want You　あなたを　Need You　いつでも　Love You　そばにいたいのに　　アー　逢あいたい　逢あいたい　あなたに逢あえなくて　いつまでも　両手りょうて広ひろげ待まっている　ずっと　アー　逢あいたい　逢あいたい　あなたに逢あえなくて　心しんから　嫌いやになる　毎日まいにちが　ツラスギ
WILD CATガードレールに腰こしかけた私わたしは　四角しかくい星空ほしぞらを見上みあげてる　都会とかいの夜よるは抜ぬけられないジャングルさ迷まよう恋人こいびとたち　馴なれ馴なれしく声こえかけて誰だれかが近付ちかづく　わざとらしいわその気きにはなれない　一人ひとりにさせといて　LET ME BEALONE!　甘あまく見みないで私わたし　見みかけよりも　手強てごわい女おんなだから　正ただしい事ことと正ただしくない事ことの境界きょうかい線せんなんてスレスレね　だからいつでも綱渡つなわたりして来きた自分じぶんをいじめたくて　奇麗事きれいごとでやりすごすルールは嫌きらいよ　爪つめを隠かくしたこの心しんの中なかに　うまく笑わらえないの　I KNOW WHAT YOU WANT!　甘あまく見みないで仔猫こねこじゃ いられない　野生やせいの女おんなだから　　しなやかな山猫やまねこが　真夜中まよなかの街まちを駆かけ巡めぐる　気分きぶん一ひとつで愛あいし合あえるなんて　寂さびしい人ひとたちね　I DON'T NEED YOUR LOVE!　甘あまく見みないで気紛きまぐれじゃ済すまない　本気ほんきでいきたいだけ　わざとらしいわ　その気きにはなれない　一人ひとりにさせといて　LET ME BEALONE!　甘あまく見みないで私わたし　見みかけよりも手強てごわい女おんなだから	森口もりぐち博子ひろこ	安藤あんどう芳彦よしひこ	戸塚とつか修おさむ		ガードレールに腰こしかけた私わたしは　四角しかくい星空ほしぞらを見上みあげてる　都会とかいの夜よるは抜ぬけられないジャングルさ迷まよう恋人こいびとたち　馴なれ馴なれしく声こえかけて誰だれかが近付ちかづく　わざとらしいわその気きにはなれない　一人ひとりにさせといて　LET ME BEALONE!　甘あまく見みないで私わたし　見みかけよりも　手強てごわい女おんなだから　正ただしい事ことと正ただしくない事ことの境界きょうかい線せんなんてスレスレね　だからいつでも綱渡つなわたりして来きた自分じぶんをいじめたくて　奇麗事きれいごとでやりすごすルールは嫌きらいよ　爪つめを隠かくしたこの心しんの中なかに　うまく笑わらえないの　I KNOW WHAT YOU WANT!　甘あまく見みないで仔猫こねこじゃ いられない　野生やせいの女おんなだから　　しなやかな山猫やまねこが　真夜中まよなかの街まちを駆かけ巡めぐる　気分きぶん一ひとつで愛あいし合あえるなんて　寂さびしい人ひとたちね　I DON'T NEED YOUR LOVE!　甘あまく見みないで気紛きまぐれじゃ済すまない　本気ほんきでいきたいだけ　わざとらしいわ　その気きにはなれない　一人ひとりにさせといて　LET ME BEALONE!　甘あまく見みないで私わたし　見みかけよりも手強てごわい女おんなだから
What a handsome woman!朝日あさひが　まつ毛げ　くすぐれば　不思議ふしぎなほどに happyな気分きぶんよ　マシュマロみたいな素肌すはだで　シャワー弾ひくなんて　ナルシスト　　地下鉄ちかてつに吸すいこまれ　急いそぎ足あしで　ハイヒール　ローヒール　踏ふまれるの everyday　　でも　今日きょうは　ちょっと　ちがうみたいよ　素敵すてきな予感よかんにふるえてる　パソコンの　画面がめんに good good good morning　ほほえみまで　What a handsome woman！　　パールのピアス　あけたの　気分きぶん変かわるわ　今日きょうは　トゥリフィック　誰だれかが　すべてOKと　Goサイン　出だしてる　空そらの上うえ　　キャフェ・オ・レのミルク　ほら　湯気ゆげを立たてて　かき混まぜた　スプーンがささやくは　beautiful day　　そう　今日きょうは　ちょっと　ちがうみたいよ　素敵すてきな予感よかんに　ふるえてる　たまには　野外やがいのコンサートでも　フラリ行いくわ　What a handsome weekend！　　でも　今日きょうは　ちょっと　ちがうみたいよ　素敵すてきな予感よかんにふるえてる　パソコンの　画面がめんに good good good morning　ほほえみまで　　What a handsome woman！	森口もりぐち博子ひろこ	亜あ伊林いばやし	辛島からしま美登里みどり		朝日あさひが　まつ毛げ　くすぐれば　不思議ふしぎなほどに happyな気分きぶんよ　マシュマロみたいな素肌すはだで　シャワー弾ひくなんて　ナルシスト　　地下鉄ちかてつに吸すいこまれ　急いそぎ足あしで　ハイヒール　ローヒール　踏ふまれるの everyday　　でも　今日きょうは　ちょっと　ちがうみたいよ　素敵すてきな予感よかんにふるえてる　パソコンの　画面がめんに good good good morning　ほほえみまで　What a handsome woman！　　パールのピアス　あけたの　気分きぶん変かわるわ　今日きょうは　トゥリフィック　誰だれかが　すべてOKと　Goサイン　出だしてる　空そらの上うえ　　キャフェ・オ・レのミルク　ほら　湯気ゆげを立たてて　かき混まぜた　スプーンがささやくは　beautiful day　　そう　今日きょうは　ちょっと　ちがうみたいよ　素敵すてきな予感よかんに　ふるえてる　たまには　野外やがいのコンサートでも　フラリ行いくわ　What a handsome weekend！　　でも　今日きょうは　ちょっと　ちがうみたいよ　素敵すてきな予感よかんにふるえてる　パソコンの　画面がめんに good good good morning　ほほえみまで　　What a handsome woman！
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