あなたへの歌 ~Only Loving You~時の河の中でめぐり逢えたあなたと いつも いつの時も 見失しなわず そばにいて 誰もひとつの星くずを 心の中に持っている 砂に置いてあなたの星 私の愛と重ねてみたい 星は輝き増し 愛の歌を唄うわ 誰も聞いたことのない歌なの Only Loving You 誰もひとつの星くずを 心の中に持っている 空に咲くわ私の星 あなたの行く手照らして見せる 昼も夜も私 愛の歌を唄うわ 誰も聞いたことのない歌なの Only Loving You 星は輝き増し 愛の歌を唄うわ 誰も聞いたことのない歌なの Only Loving You | 石川優子 | 三浦徳子 | 大村雅朗 | 大村雅朗 | 時の河の中でめぐり逢えたあなたと いつも いつの時も 見失しなわず そばにいて 誰もひとつの星くずを 心の中に持っている 砂に置いてあなたの星 私の愛と重ねてみたい 星は輝き増し 愛の歌を唄うわ 誰も聞いたことのない歌なの Only Loving You 誰もひとつの星くずを 心の中に持っている 空に咲くわ私の星 あなたの行く手照らして見せる 昼も夜も私 愛の歌を唄うわ 誰も聞いたことのない歌なの Only Loving You 星は輝き増し 愛の歌を唄うわ 誰も聞いたことのない歌なの Only Loving You |
It's Just A MemoryIt's just a memory いつもそばにいてくれたのは あなただけ It's just a memory 遠くすぎゆく面影だけは忘れないわ 信じあったあの頃のこと 思い出に変ったけれど つかの間だけでも あなたのやさしさがうれしかったのよ It's just a memory 街もずいぶん変ったのよ あの頃と It's just a memory 遠く去った人の名前さえ懐かしいの 今でも立ち止まるのよ 街角を横切るたびに 忘れてしまった私を もう一度思い出すために 青春のひとかけらを 縫い合わせてみても 人は誰も包みきれない果てしない夢 It's just a memory いつもそばにいてくれたのは あなただけ It's just a memory 街もずいぶん変ったのよ あの頃と It's just a memory いつもそばにいてくれたのは あなただけ | 石川優子 | なかじまかおる・土肥ジロー | なかじまかおる | 大村雅朗 | It's just a memory いつもそばにいてくれたのは あなただけ It's just a memory 遠くすぎゆく面影だけは忘れないわ 信じあったあの頃のこと 思い出に変ったけれど つかの間だけでも あなたのやさしさがうれしかったのよ It's just a memory 街もずいぶん変ったのよ あの頃と It's just a memory 遠く去った人の名前さえ懐かしいの 今でも立ち止まるのよ 街角を横切るたびに 忘れてしまった私を もう一度思い出すために 青春のひとかけらを 縫い合わせてみても 人は誰も包みきれない果てしない夢 It's just a memory いつもそばにいてくれたのは あなただけ It's just a memory 街もずいぶん変ったのよ あの頃と It's just a memory いつもそばにいてくれたのは あなただけ |
今はそっとそんなに悲しい目をしないで あなたのまわりに ホラいつも 微笑みかけているやさしい人がいるわ 幼い頃の子守唄 私が唄ってあげるから 今はすべてを忘れ あの頃のように笑って 人は誰も傷ついて 夢をなくしかけても いつか晴れる日がくるのを 待ちつづけるの だからきっとあなたにも いつの日にか幸せが 気づかないうちに そっとしのびこむでしょう 見つめ合えばそれだけで わかりあえる人たちが いることさえ今は信じられないのね 黒い雲が流れて まぶしすぎる光が ふりそそぐことも あなたにあったはずでしょう だから風に吹かれて 思い出の舟にたくして 心のカギをはずし そっと おやすみなさい | 石川優子 | 石川優子 | 石川優子 | 大村雅朗 | そんなに悲しい目をしないで あなたのまわりに ホラいつも 微笑みかけているやさしい人がいるわ 幼い頃の子守唄 私が唄ってあげるから 今はすべてを忘れ あの頃のように笑って 人は誰も傷ついて 夢をなくしかけても いつか晴れる日がくるのを 待ちつづけるの だからきっとあなたにも いつの日にか幸せが 気づかないうちに そっとしのびこむでしょう 見つめ合えばそれだけで わかりあえる人たちが いることさえ今は信じられないのね 黒い雲が流れて まぶしすぎる光が ふりそそぐことも あなたにあったはずでしょう だから風に吹かれて 思い出の舟にたくして 心のカギをはずし そっと おやすみなさい |
思い出が騒ぎだすもう二度とあの部屋には 戻らないと決めたのに あなたよりひどい言葉 言ったのも忘れてたのに メッセージ残ってる電話から 「窓のベンジャミン枯れたよ」なんて言うから 思い出が騒ぎだす 眠ったふりしていたのに あなたしか愛せない 気付かせるように アルバムに残っていた 夏の日も捨てたのに プルオーバーの白いシャツも 片隅にしまってたのに 何となく切なくて いけないの 受話器かけたまま ダイヤルまわす指先 もう一度 振り向いた ふたつの心が近づく あなたしか愛せない 気付き始めてる 思い出が騒ぎだす 眠ったふりしていたのに あなたしか愛せない 気付かせるように All the way down to love All the way to live with you Looking back where we saw long ago As well as I miss you As well as you miss me With me dream of we can fly away. | 石川優子 | 石川優子 | 石川優子 | | もう二度とあの部屋には 戻らないと決めたのに あなたよりひどい言葉 言ったのも忘れてたのに メッセージ残ってる電話から 「窓のベンジャミン枯れたよ」なんて言うから 思い出が騒ぎだす 眠ったふりしていたのに あなたしか愛せない 気付かせるように アルバムに残っていた 夏の日も捨てたのに プルオーバーの白いシャツも 片隅にしまってたのに 何となく切なくて いけないの 受話器かけたまま ダイヤルまわす指先 もう一度 振り向いた ふたつの心が近づく あなたしか愛せない 気付き始めてる 思い出が騒ぎだす 眠ったふりしていたのに あなたしか愛せない 気付かせるように All the way down to love All the way to live with you Looking back where we saw long ago As well as I miss you As well as you miss me With me dream of we can fly away. |
想い出模様二人すごしたこの部屋のカギ どこか知らない土地で捨てるわ 心はいつか変わることなど 気にもとめずに暮らしてた きらめく夢でつつんでくれた あなたの笑顔 アルバムにして 想い出模様描いた空に 愛をかざるわ いつか 忘れたくない優しい街を お気に入りだったあのカフェテラス 二人並んで道行く人を 幸せそうにながめてた 古いページにうめつくされた 言葉もそっと明日にかえて 想い出模様描いた空に 愛をかざるわ いつか 三年前の夏にあなたが 海に行こうと誘ってくれた 同じ季節はめぐりめぐって 静かに色を変えてゆく 日ざし焼けつく砂浜に 歩いた道を深く沈めて 想い出模様描いた空に 愛をかざるわ いつか | 石川優子 | 石川優子 | 石川優子 | | 二人すごしたこの部屋のカギ どこか知らない土地で捨てるわ 心はいつか変わることなど 気にもとめずに暮らしてた きらめく夢でつつんでくれた あなたの笑顔 アルバムにして 想い出模様描いた空に 愛をかざるわ いつか 忘れたくない優しい街を お気に入りだったあのカフェテラス 二人並んで道行く人を 幸せそうにながめてた 古いページにうめつくされた 言葉もそっと明日にかえて 想い出模様描いた空に 愛をかざるわ いつか 三年前の夏にあなたが 海に行こうと誘ってくれた 同じ季節はめぐりめぐって 静かに色を変えてゆく 日ざし焼けつく砂浜に 歩いた道を深く沈めて 想い出模様描いた空に 愛をかざるわ いつか |
風のセレナーデ女はいつでも 風になれるわ 思いを託した その人次第で すべてを壊せる 激しい風でも すべてを許せる 夕凪にさえも 信じた時代が 真実(ほんとう)ならば 何も要らない 一瞬(ひととき)があれば いつまでも セレナーデ for you 私の愛が 歌い続ける いつまでも セレナーデ for you あなたの扉を 叩き続ける 男はいつでも 風を夢見る 気ままな心で 流れていたいと たとえばどんなに 街が優しくて たとえば誰かが ひざまずいたって それでも あなたが愛してくれて 哀しみ少し 分けてくれるなら いつまでも セレナーデ for you 私の愛が 歌い続ける いつまでも セレナーデ for you あなたの背中に 送り続ける いつまでも セレナーデ for you 私の愛が 歌い続ける いつまでも セレナーデ for you あなたの扉を 叩き続ける | 石川優子 | 石川優子 | 樋口康雄 | 鷺巣詩郎 | 女はいつでも 風になれるわ 思いを託した その人次第で すべてを壊せる 激しい風でも すべてを許せる 夕凪にさえも 信じた時代が 真実(ほんとう)ならば 何も要らない 一瞬(ひととき)があれば いつまでも セレナーデ for you 私の愛が 歌い続ける いつまでも セレナーデ for you あなたの扉を 叩き続ける 男はいつでも 風を夢見る 気ままな心で 流れていたいと たとえばどんなに 街が優しくて たとえば誰かが ひざまずいたって それでも あなたが愛してくれて 哀しみ少し 分けてくれるなら いつまでも セレナーデ for you 私の愛が 歌い続ける いつまでも セレナーデ for you あなたの背中に 送り続ける いつまでも セレナーデ for you 私の愛が 歌い続ける いつまでも セレナーデ for you あなたの扉を 叩き続ける |
Kiss me すうぃ~とテーブルの隅 忘れて行った 茶色い皮の表紙 あなたの手帖よ すぐに渡せば こんなブルーな 夜はすごさず すんだ アドレス 女の人の名前見ては 悪いことを 思うの ベッドの上で 寝返り打つ その度ごと 心… 騒ぐ… kiss me! 一人の夜は kiss me! 淋しいだけ kiss me! ひざをかかえて kiss me! せつないの はじめてした くちづけを 壊したくない… 蒼い炎が 手紙を書くわ もうこれきりですと 真白い便箋 窓の外では 夜明けが歌を 歌い始めて いるの それでも 私の中の暗い海は 昇る朝日 沈める ひとすじ光 浴びるだけで もとの私 もどる…かしら… Catch me! 二人の夜は Touch me! 抱きしめるの Catch me! 夢だったとは Touch me! 言わないで 二人だけの 想い出を 壊わしたくない… kiss me! 一人の夜は kiss me! 淋しいだけ kiss me! ひざをかかえて kiss me! せつないの はじめてした くちづけを 壊したくない… | 石川優子 | 三浦徳子 | 木村雅郎 | 大村雅朗 | テーブルの隅 忘れて行った 茶色い皮の表紙 あなたの手帖よ すぐに渡せば こんなブルーな 夜はすごさず すんだ アドレス 女の人の名前見ては 悪いことを 思うの ベッドの上で 寝返り打つ その度ごと 心… 騒ぐ… kiss me! 一人の夜は kiss me! 淋しいだけ kiss me! ひざをかかえて kiss me! せつないの はじめてした くちづけを 壊したくない… 蒼い炎が 手紙を書くわ もうこれきりですと 真白い便箋 窓の外では 夜明けが歌を 歌い始めて いるの それでも 私の中の暗い海は 昇る朝日 沈める ひとすじ光 浴びるだけで もとの私 もどる…かしら… Catch me! 二人の夜は Touch me! 抱きしめるの Catch me! 夢だったとは Touch me! 言わないで 二人だけの 想い出を 壊わしたくない… kiss me! 一人の夜は kiss me! 淋しいだけ kiss me! ひざをかかえて kiss me! せつないの はじめてした くちづけを 壊したくない… |
クリスタルモーニング昨日の雨に洗われた街 書きかけの手紙をもう一度 空に広げ私に見せるの 立ち止まってはいけないと あの人が言ったつれない言葉も 亜麻色の風に飛ばせそうです クリスタルモーニング 透き通る声聞かせて クリスタルモーニング 透き通る声聞かせて やわらかな翼歌い始めて 別れはいつも突然なんて 小説の中でのお話しと 肩にもたれほほえんだのは誰 ふり向いてはいけないわ 窓辺を揺らす朝の光が ささやきかけるわ元気出してと クリスタルモーニング 透き通る夢映して クリスタルモーニング 透き通る夢映して やわらかな翼歌い始めて クリスタルモーニング 透き通る声聞かせて クリスタルモーニング 透き通る声聞かせて やわらかな翼歌い始めて | 石川優子 | 三浦徳子 | 小田裕一郎 | | 昨日の雨に洗われた街 書きかけの手紙をもう一度 空に広げ私に見せるの 立ち止まってはいけないと あの人が言ったつれない言葉も 亜麻色の風に飛ばせそうです クリスタルモーニング 透き通る声聞かせて クリスタルモーニング 透き通る声聞かせて やわらかな翼歌い始めて 別れはいつも突然なんて 小説の中でのお話しと 肩にもたれほほえんだのは誰 ふり向いてはいけないわ 窓辺を揺らす朝の光が ささやきかけるわ元気出してと クリスタルモーニング 透き通る夢映して クリスタルモーニング 透き通る夢映して やわらかな翼歌い始めて クリスタルモーニング 透き通る声聞かせて クリスタルモーニング 透き通る声聞かせて やわらかな翼歌い始めて |
恋のトラブルメーカーとても 気になるあいつ 今日も すましてくわえ煙草 やさしくするのは 私だけじゃない わかっているだけに 憎らしい人 思いつめた あの娘が 何気なく かわされた事を 噂にそう 聞いた夜は 確かめたくて イライラ 恋のトラブルメーカー 他人事みたい あなたの心 風のようで 追いかけてゆく 女の視線 絡ませながら 歩いている よそ見しているうちに 誰かが 話し掛けてるから 私の時間は後回しになる 少し睨んでみても 気付かない人 私に見せた 素振りを 特別に感じた事など 今にもなれば 薄れてしまうわ 待ちくたびれて ソワソワ 恋のトラブルメーカー 無邪気な人ね あなたの笑顔 罪作りよ 胸踊らせる 女の髪に 甘い光を 振り撒いてる 恋のトラブルメーカー 他人事みたい あなたの心 風のようで 追いかけてゆく 女の視線 絡ませながら 歩いている 絡ませながら 歩いている | 石川優子 | 石川優子 | 石川優子 | | とても 気になるあいつ 今日も すましてくわえ煙草 やさしくするのは 私だけじゃない わかっているだけに 憎らしい人 思いつめた あの娘が 何気なく かわされた事を 噂にそう 聞いた夜は 確かめたくて イライラ 恋のトラブルメーカー 他人事みたい あなたの心 風のようで 追いかけてゆく 女の視線 絡ませながら 歩いている よそ見しているうちに 誰かが 話し掛けてるから 私の時間は後回しになる 少し睨んでみても 気付かない人 私に見せた 素振りを 特別に感じた事など 今にもなれば 薄れてしまうわ 待ちくたびれて ソワソワ 恋のトラブルメーカー 無邪気な人ね あなたの笑顔 罪作りよ 胸踊らせる 女の髪に 甘い光を 振り撒いてる 恋のトラブルメーカー 他人事みたい あなたの心 風のようで 追いかけてゆく 女の視線 絡ませながら 歩いている 絡ませながら 歩いている |
最後のDance最後の言葉が見つからなくて 最後のDanceが踊れないよ 'cause I love you パーティーは始まったばかり 部屋中が陽気な16Beat ひとり笑えない私は 窓にもたれてるあなたを見てる この街も出ていくつもり もう何も見たくないから 少しおしゃべりなあの娘が ウワサするまえにサヨナラするけど 最後の言葉が見つからなくて feel so blue 最後のDanceが踊れないよ U~ シャンパンにも酔えなくて リズムに乗れなくて ドア開けてあの娘が笑う その肩をあなたが抱いた 少しオシャレした私が ひどく馬鹿みたい鏡に映る 約束なんかはしてないけど feel so blue 同じ気持ちだと思っていた U~ もうどうでもいいけれど 夢見てないけれど 最後の言葉が見つからなくて 最後のDanceが踊れないよ U~ シャンパンに酔えなくて リズムに乗れなくて 最後の言葉が 見つからなくて 最後のDanceが 踊れないよ 'cause I love you 最後の言葉が 見つからなくて 最後のDanceが 踊れないよ OH Baby 最後の言葉が 見つからなくて 最後のDanceが 踊れないよ | 石川優子 | 石川優子 | 石川優子 | | 最後の言葉が見つからなくて 最後のDanceが踊れないよ 'cause I love you パーティーは始まったばかり 部屋中が陽気な16Beat ひとり笑えない私は 窓にもたれてるあなたを見てる この街も出ていくつもり もう何も見たくないから 少しおしゃべりなあの娘が ウワサするまえにサヨナラするけど 最後の言葉が見つからなくて feel so blue 最後のDanceが踊れないよ U~ シャンパンにも酔えなくて リズムに乗れなくて ドア開けてあの娘が笑う その肩をあなたが抱いた 少しオシャレした私が ひどく馬鹿みたい鏡に映る 約束なんかはしてないけど feel so blue 同じ気持ちだと思っていた U~ もうどうでもいいけれど 夢見てないけれど 最後の言葉が見つからなくて 最後のDanceが踊れないよ U~ シャンパンに酔えなくて リズムに乗れなくて 最後の言葉が 見つからなくて 最後のDanceが 踊れないよ 'cause I love you 最後の言葉が 見つからなくて 最後のDanceが 踊れないよ OH Baby 最後の言葉が 見つからなくて 最後のDanceが 踊れないよ |
ささやかな歴史あの頃ふたりケンカばかり いきなりこの部屋飛び出したり テーブルの位置 ワインの味 壁の絵ひとつでもめてた 今になれば 不思議な話ね 笑い話みたい 愛が見えなくて 心踊れなくて 見つめてた 探ってた 追いかけた 平気なふりして 強がるふりをして 見つめてた 探ってた 追いかけた 時の魔術で大人になれた 心の痛みも分かち合えた ほんの2センチ譲り合えば お互い優しくなれたね いつもふたり 向かい合ってた どんな時も 逃げずに そうねこれからも うまくやれるみたい 迷わない 戻らない 離れない 予期せぬ出来事 覚悟もできたから 迷わない 戻らない 離れない そうねこれからも うまくやれるみたい 迷わない 戻らない 離れない 予期せぬ出来事 覚悟もできたから 迷わない 戻らない 離れない | 石川優子 | 石川優子 | 石川優子 | | あの頃ふたりケンカばかり いきなりこの部屋飛び出したり テーブルの位置 ワインの味 壁の絵ひとつでもめてた 今になれば 不思議な話ね 笑い話みたい 愛が見えなくて 心踊れなくて 見つめてた 探ってた 追いかけた 平気なふりして 強がるふりをして 見つめてた 探ってた 追いかけた 時の魔術で大人になれた 心の痛みも分かち合えた ほんの2センチ譲り合えば お互い優しくなれたね いつもふたり 向かい合ってた どんな時も 逃げずに そうねこれからも うまくやれるみたい 迷わない 戻らない 離れない 予期せぬ出来事 覚悟もできたから 迷わない 戻らない 離れない そうねこれからも うまくやれるみたい 迷わない 戻らない 離れない 予期せぬ出来事 覚悟もできたから 迷わない 戻らない 離れない |
さよならはしても雨の降る日のドライブ 今日がはじめてと白い息吐けば 昨日買ったフォトグロ 聴いてみるかいと ほほえんだ 半年すぎたのにあの日のことだけ 想い出してしまうさよならしても あなたしか愛せない今でも いつの間にかコーヒーが 好きになっていた白い壁もたれ ステレオだけ目立つ部屋 窓に朝焼けが広がった 街はいつか冬の薄化粧をして 想い出させるのあなたのぬくもり 悔やんでも戻れない今さら 半年すぎたのにあの日のことだけ 想い出してしまうさよならしても あなたしか愛せない今でも | 石川優子 | 三浦徳子 | 大村雅朗 | 大村雅朗 | 雨の降る日のドライブ 今日がはじめてと白い息吐けば 昨日買ったフォトグロ 聴いてみるかいと ほほえんだ 半年すぎたのにあの日のことだけ 想い出してしまうさよならしても あなたしか愛せない今でも いつの間にかコーヒーが 好きになっていた白い壁もたれ ステレオだけ目立つ部屋 窓に朝焼けが広がった 街はいつか冬の薄化粧をして 想い出させるのあなたのぬくもり 悔やんでも戻れない今さら 半年すぎたのにあの日のことだけ 想い出してしまうさよならしても あなたしか愛せない今でも |
シンデレラ サマー今 南の島には マリンブルーの微風(そよかぜ) 太陽の光乗せて 戸惑うふたり くすぐるの ほら 渚の少年が 灼けた肌を 踊らせて 笑いながら手招きする 小さなボートが揺れるわ 誘われて Tropical Dreamin' はじけるの Tropical Dreamin' 海と空が溶け合うように ふたりで寄り添う Sunrise Beach そう今この瞬間(とき)から 私 夏のシンデレラ エメラルドに染められて 潮にゆらめく 魚のよう ねえ 強く抱きしめて 白い珊瑚に こしかけ ささやいて甘い言葉 波のざわめきにまぎれて 誘われて Tropical Dreamin' ときめきの Tropical Dreamin' こんな気持ち 初めてだから 裸足で駆け出す Sunset Beach 誘われて Tropical Dreamin' はじけるの Tropical Dreamin' 海と空が溶け合うように ふたりで寄り添う Sunrise Beach | 石川優子 | 石川優子 | 石川優子 | | 今 南の島には マリンブルーの微風(そよかぜ) 太陽の光乗せて 戸惑うふたり くすぐるの ほら 渚の少年が 灼けた肌を 踊らせて 笑いながら手招きする 小さなボートが揺れるわ 誘われて Tropical Dreamin' はじけるの Tropical Dreamin' 海と空が溶け合うように ふたりで寄り添う Sunrise Beach そう今この瞬間(とき)から 私 夏のシンデレラ エメラルドに染められて 潮にゆらめく 魚のよう ねえ 強く抱きしめて 白い珊瑚に こしかけ ささやいて甘い言葉 波のざわめきにまぎれて 誘われて Tropical Dreamin' ときめきの Tropical Dreamin' こんな気持ち 初めてだから 裸足で駆け出す Sunset Beach 誘われて Tropical Dreamin' はじけるの Tropical Dreamin' 海と空が溶け合うように ふたりで寄り添う Sunrise Beach |
沈丁花冷たい部屋に 小さな沈丁花が 似合うように あなたは 冷えきった この僕に 言い足りないほどの 優しさで 暖めてくれました 許してほしい 心の貧しい この僕を 開いちゃいけない 日記帳 枯れちゃいけない 沈丁花 ああ せめて せめて 春がくるまで ああ せめて せめて 春がくるまで 冷たい部屋で 化石になろうとしてる 日記帳 あなたを思うたびに 開いたよ 沈丁花 密かに この冬も咲きました 淋しくなると よけいにかおるよ 沈丁花 開いちゃいけない 日記帳 枯れちゃいけない 沈丁花 ああ せめて せめて 春がくるまで ああ せめて せめて 春がくるまで | 石川優子 | 樋野裕幸 | なかじまかおる | | 冷たい部屋に 小さな沈丁花が 似合うように あなたは 冷えきった この僕に 言い足りないほどの 優しさで 暖めてくれました 許してほしい 心の貧しい この僕を 開いちゃいけない 日記帳 枯れちゃいけない 沈丁花 ああ せめて せめて 春がくるまで ああ せめて せめて 春がくるまで 冷たい部屋で 化石になろうとしてる 日記帳 あなたを思うたびに 開いたよ 沈丁花 密かに この冬も咲きました 淋しくなると よけいにかおるよ 沈丁花 開いちゃいけない 日記帳 枯れちゃいけない 沈丁花 ああ せめて せめて 春がくるまで ああ せめて せめて 春がくるまで |
過ぎ去る季節は美しくあの人は 私のことなんか もう忘れたかしら あれから2年 さよならのかわりに 抱きしめられた ぬくもりが 今も優しい 私から 投げつけた 最後のわがままを 背中にかかえて消えた 一言も 責めない 横顔だけが 秋の日の 別れの場面 Ah- 哀しいくらいに 時は鮮やか ふるえる傷跡も揉み消して Ah- 過ぎ去る季節は 遠くなるほど 美しくて 古ぼけた 手帳を取り出して 電話番号だけ 塗りつぶしても 繰り返す 心はレコードのように かけなれた 速さのままで Ah- 想い出に染まる 人は鮮やか 心の片隅に焼きついて Ah- 過ぎ去る季節は 遠くなるほど 美しくて Ah- 哀しいくらいに 時は鮮やか ふるえる傷跡も揉み消して Ah- 過ぎ去る季節は 遠くなるほど 美しくて | 石川優子 | 石川優子 | 石川優子 | 鷺巣詩郎 | あの人は 私のことなんか もう忘れたかしら あれから2年 さよならのかわりに 抱きしめられた ぬくもりが 今も優しい 私から 投げつけた 最後のわがままを 背中にかかえて消えた 一言も 責めない 横顔だけが 秋の日の 別れの場面 Ah- 哀しいくらいに 時は鮮やか ふるえる傷跡も揉み消して Ah- 過ぎ去る季節は 遠くなるほど 美しくて 古ぼけた 手帳を取り出して 電話番号だけ 塗りつぶしても 繰り返す 心はレコードのように かけなれた 速さのままで Ah- 想い出に染まる 人は鮮やか 心の片隅に焼きついて Ah- 過ぎ去る季節は 遠くなるほど 美しくて Ah- 哀しいくらいに 時は鮮やか ふるえる傷跡も揉み消して Ah- 過ぎ去る季節は 遠くなるほど 美しくて |
素敵なモーニングBeautiful Morning turn to a Beautiful day いい朝が いい日になる そんなに淋しい顔をしないで 広い世界に一人じゃないから どんなに苦しいことが 起きても 暗闇はきっと朝に続くわ 何かが遠くをかけぬけてゆく それは昨日のあなたの影なの Beautiful Morning turn to a Beautiful day 子供のように笑ってよ Beautiful Morning turn to a Beautiful day いい朝がいい日になる 心の奥にも小さな空が そうよあるのよ 時々嵐 あなたの瞳を濡らしてしまう 私の傘にお入りなさい 誰かが遠くで叫んでいるわ それは明日のあなたのメロディー Delicious morning turn to a Delicious day 子供のように歌ってよ Delicious morning turn to a Delicious day いい朝がいい日になる Beautiful Morning turn to a Beautiful day 子供のように笑ってよ Beautiful Morning turn to a Beautiful day いい朝がいい日になる | 石川優子 | 江本聡子・補作詞三浦徳子 | 木村雅朗 | | Beautiful Morning turn to a Beautiful day いい朝が いい日になる そんなに淋しい顔をしないで 広い世界に一人じゃないから どんなに苦しいことが 起きても 暗闇はきっと朝に続くわ 何かが遠くをかけぬけてゆく それは昨日のあなたの影なの Beautiful Morning turn to a Beautiful day 子供のように笑ってよ Beautiful Morning turn to a Beautiful day いい朝がいい日になる 心の奥にも小さな空が そうよあるのよ 時々嵐 あなたの瞳を濡らしてしまう 私の傘にお入りなさい 誰かが遠くで叫んでいるわ それは明日のあなたのメロディー Delicious morning turn to a Delicious day 子供のように歌ってよ Delicious morning turn to a Delicious day いい朝がいい日になる Beautiful Morning turn to a Beautiful day 子供のように笑ってよ Beautiful Morning turn to a Beautiful day いい朝がいい日になる |
セピア色の物語あなたの過去から 私が消えてゆく 私の夢から あなたが遠ざかる さめるほどの愛などいらない 強がる言葉むなしいわ こんな季節は終わったと恋が セピア色の物語になる 古い映画のような つくり文句でごまかさないで さよならのひと言だけが 今の私にお似合いよ あなたの過去から 私が消えてゆく 私の夢から あなたが遠ざかる いつのまにか身についた仕草 あなたのくせと気付いたの 燃えた心の捨て場所さえも 見つけられずに揺れている ドアに手をかけながら 振り向くあなた言葉を探す いいのよもうこれ以上 気休めなんか欲しくない あなたの過去から 私が消えてゆく 私の夢から あなたが遠ざかる 古い映画のような つくり文句でごまかさないで さよならのひと言だけが 今の私にお似合いよ あなたの過去から 私が消えてゆく 私の夢から あなたが遠ざかる | 石川優子 | 石川優子 | 石川優子 | 大村雅朗 | あなたの過去から 私が消えてゆく 私の夢から あなたが遠ざかる さめるほどの愛などいらない 強がる言葉むなしいわ こんな季節は終わったと恋が セピア色の物語になる 古い映画のような つくり文句でごまかさないで さよならのひと言だけが 今の私にお似合いよ あなたの過去から 私が消えてゆく 私の夢から あなたが遠ざかる いつのまにか身についた仕草 あなたのくせと気付いたの 燃えた心の捨て場所さえも 見つけられずに揺れている ドアに手をかけながら 振り向くあなた言葉を探す いいのよもうこれ以上 気休めなんか欲しくない あなたの過去から 私が消えてゆく 私の夢から あなたが遠ざかる 古い映画のような つくり文句でごまかさないで さよならのひと言だけが 今の私にお似合いよ あなたの過去から 私が消えてゆく 私の夢から あなたが遠ざかる |
セ・ラ・ヴィ(それが人生)なんて早すぎるセ・ラ・ヴィ そんな言葉で片づけないで あなたらしく生きて セ・ラ・ヴィ 人生なんて わからないもの どんな風に変わるか 浮気な都会も 気楽なもの 自分のルールで暮れてく だから 心の荷物が少し重く感じた時が来たなら 誰かの心 ノックするのも いいね どこかで きっとあなたを 見つめ続ける優しい瞳 出逢えることを信じるのもいいね セ・ラ・ヴィ 私もいつか 投げ出したいと思ったこともあった セ・ラ・ヴィ 人よりずっと不幸に見えた 思いつめていたから ふるえる心じゃ 翔び出せない 涙じゃ 答えにならない そうよ 誰もがみんな弱くて ひとりぼっちじゃ 生きられないと 手を差しのべて 明日を待っているわ 苦しみばかり数えて それがどうなる訳でもないし 素敵なことを見落としてるはずよ そうよ 誰もがみんな弱くて ひとりぼっちじゃ 生きられないと 手を差しのべて 明日を待っているわ 苦しみばかり数えて それがどうなる訳でもないし 素敵なことを 見落としてるはずよ | 石川優子 | 石川優子 | 石川優子 | | セ・ラ・ヴィ そんな言葉で片づけないで あなたらしく生きて セ・ラ・ヴィ 人生なんて わからないもの どんな風に変わるか 浮気な都会も 気楽なもの 自分のルールで暮れてく だから 心の荷物が少し重く感じた時が来たなら 誰かの心 ノックするのも いいね どこかで きっとあなたを 見つめ続ける優しい瞳 出逢えることを信じるのもいいね セ・ラ・ヴィ 私もいつか 投げ出したいと思ったこともあった セ・ラ・ヴィ 人よりずっと不幸に見えた 思いつめていたから ふるえる心じゃ 翔び出せない 涙じゃ 答えにならない そうよ 誰もがみんな弱くて ひとりぼっちじゃ 生きられないと 手を差しのべて 明日を待っているわ 苦しみばかり数えて それがどうなる訳でもないし 素敵なことを見落としてるはずよ そうよ 誰もがみんな弱くて ひとりぼっちじゃ 生きられないと 手を差しのべて 明日を待っているわ 苦しみばかり数えて それがどうなる訳でもないし 素敵なことを 見落としてるはずよ |
デスティニー今 命重ね 見えない糸に あやつられても 求め合う心 もう どこにいても 魂 ひとつになる 幼い頃に 信じてた 宇宙の力と 神の愛を 忘れかけてた その時を あなたが私に 教えたの 今 命重ね 出逢いの前の 2つの線を ひと息に結ぶ もう どこにいても 心は ひとつになる 愛するために 生きること ひとつの哀しみ 分け合うこと 運命という 約束も 素直な気持ちで 受け止める 今 命重ね 出逢いの前の 2つの線を ひと息に結ぶ もう どこにいても 心は ひとつになる 今 命重ね 魂 ひとつになる | 石川優子 | 石川優子 | 石川優子 | 鷺巣詩郎 | 今 命重ね 見えない糸に あやつられても 求め合う心 もう どこにいても 魂 ひとつになる 幼い頃に 信じてた 宇宙の力と 神の愛を 忘れかけてた その時を あなたが私に 教えたの 今 命重ね 出逢いの前の 2つの線を ひと息に結ぶ もう どこにいても 心は ひとつになる 愛するために 生きること ひとつの哀しみ 分け合うこと 運命という 約束も 素直な気持ちで 受け止める 今 命重ね 出逢いの前の 2つの線を ひと息に結ぶ もう どこにいても 心は ひとつになる 今 命重ね 魂 ひとつになる |
時の痛みラタンのイスに 黄昏が止まっていた 脱ぎすてられた ジャケットだけ夏だね 今は何にも悲しまずに 僕の話をききなよ 君には君の 生き方があるはずさ 通りすぎてく 季節よりも確かに 誰も悪くはないと知って いつもの君でいてほしい 振り向いてたら つらくなってしまうよ その瞳に恋してた その背中に恋してた もう二度と愛せない 時が痛い 東の窓に ロマンスが逃げてゆく カセットテープ いつのまにか終わった 夢のうしろは寂しいよと 昔誰かにきいたね 振り向いてたら つらくなってしまうよ その涙に恋してた そのハートに恋してた いつの日にかわかって 僕の痛み その瞳に恋してた その背中に恋してた もう二度と愛せない 時が痛い | 石川優子 | 秋元康 | 石川優子 | | ラタンのイスに 黄昏が止まっていた 脱ぎすてられた ジャケットだけ夏だね 今は何にも悲しまずに 僕の話をききなよ 君には君の 生き方があるはずさ 通りすぎてく 季節よりも確かに 誰も悪くはないと知って いつもの君でいてほしい 振り向いてたら つらくなってしまうよ その瞳に恋してた その背中に恋してた もう二度と愛せない 時が痛い 東の窓に ロマンスが逃げてゆく カセットテープ いつのまにか終わった 夢のうしろは寂しいよと 昔誰かにきいたね 振り向いてたら つらくなってしまうよ その涙に恋してた そのハートに恋してた いつの日にかわかって 僕の痛み その瞳に恋してた その背中に恋してた もう二度と愛せない 時が痛い |
ドリーミー・ドリーマー灼けた素肌が 視線はじいて 終わらない夏 舞台装置そろったけど この先君次第ね 優しすぎても クールすぎても 恋は戸惑う とりあえずは 素直になることだね 勇気出して 言葉にして 眺めるだけじゃ Ahーはじまらない SAY I LOVE YOU そのあとは SO I NEED YOU 愛はいつだって いいことばかりじゃないけど DREAMY DREAMER いつまでも DREAMY DREAMER 今のその気持ち 忘れないで 本気はいいね ステキでいいね どんな時でも 欲しいものを 見つけたなら 照れたりしなくていい あのコもきっと 気付いてるはず 伝わるものよ せつないほど 輝いてる気持ちは まだ知らない 景色が今 弾んだ胸に Ahー 踊りだした DANCING YOUR HEART 恋したら TOUCHING MY HEART いくつになったって魔法にかかればおんなじ DREAMY DREAMER 夢中だね DREAMY DREAMER 大切な時を 離さないで SAY I LOVE YOU そのあとは SO I NEED YOU 愛はいつだって いいことばかりじゃないけど DREAMY DREAMER いつまでも DREAMY DREAMER 今のその気持ち 忘れないで DREAMY DREAMER 恋したら DREAMY DREAMER いくつになったって魔法にかかればおんなじ DREAMY DREAMER 夢中だね DREAMY DREAMER 大切な時を 離さないで | 石川優子 | 石川優子 | 石川優子 | 瀬尾一三 | 灼けた素肌が 視線はじいて 終わらない夏 舞台装置そろったけど この先君次第ね 優しすぎても クールすぎても 恋は戸惑う とりあえずは 素直になることだね 勇気出して 言葉にして 眺めるだけじゃ Ahーはじまらない SAY I LOVE YOU そのあとは SO I NEED YOU 愛はいつだって いいことばかりじゃないけど DREAMY DREAMER いつまでも DREAMY DREAMER 今のその気持ち 忘れないで 本気はいいね ステキでいいね どんな時でも 欲しいものを 見つけたなら 照れたりしなくていい あのコもきっと 気付いてるはず 伝わるものよ せつないほど 輝いてる気持ちは まだ知らない 景色が今 弾んだ胸に Ahー 踊りだした DANCING YOUR HEART 恋したら TOUCHING MY HEART いくつになったって魔法にかかればおんなじ DREAMY DREAMER 夢中だね DREAMY DREAMER 大切な時を 離さないで SAY I LOVE YOU そのあとは SO I NEED YOU 愛はいつだって いいことばかりじゃないけど DREAMY DREAMER いつまでも DREAMY DREAMER 今のその気持ち 忘れないで DREAMY DREAMER 恋したら DREAMY DREAMER いくつになったって魔法にかかればおんなじ DREAMY DREAMER 夢中だね DREAMY DREAMER 大切な時を 離さないで |
涙のソリティア誰か側にいるのね 途切れ途切れ隠し事 い訳残すのなら このまま受話器置いて テーブルのトランプは夢預けた恋占い カードはハートのクイーン 信じたくない二度と 優しすぎた嘘の後は 突然 さよなら 変わりすぎた季節の色 信じて 涙のソリティア わからない訳じゃない この世は男と女 恋の行方は誰も 求め続けるパズル 開いた本のページ 皮肉な“永遠の愛” 醒めた瞬間の翳に 思い出埋めてゆくの 優しすぎた嘘の後は 突然 さよなら 愛しすぎた季節の風 肩ごしすり抜けてゆく 優しすぎた嘘の後は 突然 さよなら 変わりすぎた季節の色 信じて 涙のソリティア | 石川優子 | 石川優子 | 石川優子 | | 誰か側にいるのね 途切れ途切れ隠し事 い訳残すのなら このまま受話器置いて テーブルのトランプは夢預けた恋占い カードはハートのクイーン 信じたくない二度と 優しすぎた嘘の後は 突然 さよなら 変わりすぎた季節の色 信じて 涙のソリティア わからない訳じゃない この世は男と女 恋の行方は誰も 求め続けるパズル 開いた本のページ 皮肉な“永遠の愛” 醒めた瞬間の翳に 思い出埋めてゆくの 優しすぎた嘘の後は 突然 さよなら 愛しすぎた季節の風 肩ごしすり抜けてゆく 優しすぎた嘘の後は 突然 さよなら 変わりすぎた季節の色 信じて 涙のソリティア |
春でも夏でもない季節窓の雨は無関心な表情で 降り続く 背伸びすれば遠くに海が見えるわ 古いカフェ 頬づえついたままで テーブルのルシアンティー もうジャムが溶けないほど待ってた あの日の夜 破ったあの約束を償うと あの人から私を呼び出したのに 1時間 い訳をさせる前にもう許してあげようと 少しだけ 明るめの服着て来た 春でも夏でもない季節の中 1人きり 1人きり 春でも夏でもない季節の中 忘れもの 忘れもの 愛が困ったみたいに どっちつかずのままだから 時をじらすのはやめて お願い 時計の針 心の上滑るよに 空廻り ふいに名前 呼ばれたから振り向けば 人違い あの人を信じている 私のこの切なさが 少しずつ 他人事みたい気がする 春でも夏でもない季節の中 残されて 残されて 春でも夏でもない季節の中 待ちぼうけ 待ちぼうけ 愛をあきらめるつもり 自分の気持ち 急(せ)かせるわ せめて 想い出の雨が 止むまで 春でも夏でもない季節の中 1人きり 1人きり 春でも夏でもない季節の中 忘れもの 忘れもの 愛が困ったみたいに どっちつかずのままだから 時をじらすのはやめて お願い | 石川優子 | 秋元康 | 石川優子 | 瀬尾一三 | 窓の雨は無関心な表情で 降り続く 背伸びすれば遠くに海が見えるわ 古いカフェ 頬づえついたままで テーブルのルシアンティー もうジャムが溶けないほど待ってた あの日の夜 破ったあの約束を償うと あの人から私を呼び出したのに 1時間 い訳をさせる前にもう許してあげようと 少しだけ 明るめの服着て来た 春でも夏でもない季節の中 1人きり 1人きり 春でも夏でもない季節の中 忘れもの 忘れもの 愛が困ったみたいに どっちつかずのままだから 時をじらすのはやめて お願い 時計の針 心の上滑るよに 空廻り ふいに名前 呼ばれたから振り向けば 人違い あの人を信じている 私のこの切なさが 少しずつ 他人事みたい気がする 春でも夏でもない季節の中 残されて 残されて 春でも夏でもない季節の中 待ちぼうけ 待ちぼうけ 愛をあきらめるつもり 自分の気持ち 急(せ)かせるわ せめて 想い出の雨が 止むまで 春でも夏でもない季節の中 1人きり 1人きり 春でも夏でもない季節の中 忘れもの 忘れもの 愛が困ったみたいに どっちつかずのままだから 時をじらすのはやめて お願い |
Birthday Eve今夜だけは思い出に酔わせて あなたのバースデーイブに 月日はすぎてみれば 心の時計を狂わせる 哀しみのせた船が 涙の港を離れてく あの日のあなたのこと きのうのように思い出すの 粉雪舞う 空を見つめて 静かに手を握りしめた 今はlonely night lonely place キャンドルライトに シャンペングラス 一人きりで 踊りあかす あなたのバースデーイブに カレンダーの上のしるし ふざけた調子であなたがつけた 二人ですごすことを うたがうことも しらないで この世に生まれてきて あなたと巡り逢えたことを 幸せだと思うことは 今も昔も変わらないわ 今も Only you Only love 誰かかわりに そばにいても あの歌だけは うたわないで あなたのバースデーイブに 今はlonely night lonely place キャンドルライトに シャンペングラス 一人きりで 踊りあかす あなたのバースデーイブに あなたのバースデーイブに | 石川優子 | 石川優子 | 石川優子 | | 今夜だけは思い出に酔わせて あなたのバースデーイブに 月日はすぎてみれば 心の時計を狂わせる 哀しみのせた船が 涙の港を離れてく あの日のあなたのこと きのうのように思い出すの 粉雪舞う 空を見つめて 静かに手を握りしめた 今はlonely night lonely place キャンドルライトに シャンペングラス 一人きりで 踊りあかす あなたのバースデーイブに カレンダーの上のしるし ふざけた調子であなたがつけた 二人ですごすことを うたがうことも しらないで この世に生まれてきて あなたと巡り逢えたことを 幸せだと思うことは 今も昔も変わらないわ 今も Only you Only love 誰かかわりに そばにいても あの歌だけは うたわないで あなたのバースデーイブに 今はlonely night lonely place キャンドルライトに シャンペングラス 一人きりで 踊りあかす あなたのバースデーイブに あなたのバースデーイブに |
一人芝居瞳をとじて 何も言わないで まどろみのすき間で あなたの影を追う たばこの煙さえ さよならの光がゆれる 一人芝居の幕がおりる 二度と開くこともないけど せめてこんな愛でも フィナーレは美しく 最後のわがままを許してください 重ねた口びる 冷たく横むく 明日からあなたは 何事もないよに いつものあの駅で 私とちがう女(ひと)に会う 一人芝居の幕はおりた 二度と待つこともないけど せめて二人の部屋に 愛のかけら残して 遠ざかる日々だけは私にください 一人芝居の幕がおりる 二度と開くこともないけど せめてこんな愛でも フィナーレは美しく 最後のわがままを許してください | 石川優子 | 石川優子 | 石川優子 | 淡野保昌 | 瞳をとじて 何も言わないで まどろみのすき間で あなたの影を追う たばこの煙さえ さよならの光がゆれる 一人芝居の幕がおりる 二度と開くこともないけど せめてこんな愛でも フィナーレは美しく 最後のわがままを許してください 重ねた口びる 冷たく横むく 明日からあなたは 何事もないよに いつものあの駅で 私とちがう女(ひと)に会う 一人芝居の幕はおりた 二度と待つこともないけど せめて二人の部屋に 愛のかけら残して 遠ざかる日々だけは私にください 一人芝居の幕がおりる 二度と開くこともないけど せめてこんな愛でも フィナーレは美しく 最後のわがままを許してください |
一人の部屋であなたがいるから 何にも欲しくない あなたが呼んだら 何処へでもついて行く 胸の鼓動が伝わるくらい 抱きしめていて欲しいのよ 今は誰かと話していても あなたのことが気がかりよ いつものように髪を撫で くちびる寄せて囁いてよ そうすれば冷たい夜も 凍えずに済みそうだから あなたがいるから 何にも欲しくない あなたが呼んだら 何処へでもついて行く 夢に酔いしれ 生きることさえ 忘れてしまいそうなのよ 今は遠くに離れていても あなたの声が聞こえそう 退屈な日は突然に 電話をかけて呼び出してよ 膝を抱えて待っている 私の身にもなってみて あなたがいるから 何にも欲しくない あなたが呼んだら 何処へでもついて行く いつものように髪を撫で くちびる寄せて囁いてよ そうすれば一人の夜も 凍えずに済みそうだから あなたがいるから 何にも欲しくない あなたが呼んだら 何処へでもついて行く | 石川優子 | 石川優子 | 石川優子 | | あなたがいるから 何にも欲しくない あなたが呼んだら 何処へでもついて行く 胸の鼓動が伝わるくらい 抱きしめていて欲しいのよ 今は誰かと話していても あなたのことが気がかりよ いつものように髪を撫で くちびる寄せて囁いてよ そうすれば冷たい夜も 凍えずに済みそうだから あなたがいるから 何にも欲しくない あなたが呼んだら 何処へでもついて行く 夢に酔いしれ 生きることさえ 忘れてしまいそうなのよ 今は遠くに離れていても あなたの声が聞こえそう 退屈な日は突然に 電話をかけて呼び出してよ 膝を抱えて待っている 私の身にもなってみて あなたがいるから 何にも欲しくない あなたが呼んだら 何処へでもついて行く いつものように髪を撫で くちびる寄せて囁いてよ そうすれば一人の夜も 凍えずに済みそうだから あなたがいるから 何にも欲しくない あなたが呼んだら 何処へでもついて行く |
ヴィーナスは泣かないあなたの背中には 限りない空が続いてる 痛いほど抱きしめ 僕だけ迷い続けている この手を離せば もう自由だね You're a Lonely Venus 何を捜してるの 両手の中 こんなに輝いてるのに You're a Lonely Venus なんて強い人 愛はここにあるのに 傷つける言葉は いつでも自分を傷つけてる 誰かを愛しても いつしか自分を愛してる それでもあなたを もう離せない You're a Lonely Venus 目を覚まさないで 窓際まで 夜明けがやって来ている You're a Lonely Venus ゆうべのサヨナラは 「無邪気なウソ……」と笑って You're a Lonely Venus 何を捜してるの 両手の中 こんなに輝いてるのに You're a Lonely Venus なんて強い人 愛はここにあるのに | 石川優子 | 石川優子 | 石川優子 | | あなたの背中には 限りない空が続いてる 痛いほど抱きしめ 僕だけ迷い続けている この手を離せば もう自由だね You're a Lonely Venus 何を捜してるの 両手の中 こんなに輝いてるのに You're a Lonely Venus なんて強い人 愛はここにあるのに 傷つける言葉は いつでも自分を傷つけてる 誰かを愛しても いつしか自分を愛してる それでもあなたを もう離せない You're a Lonely Venus 目を覚まさないで 窓際まで 夜明けがやって来ている You're a Lonely Venus ゆうべのサヨナラは 「無邪気なウソ……」と笑って You're a Lonely Venus 何を捜してるの 両手の中 こんなに輝いてるのに You're a Lonely Venus なんて強い人 愛はここにあるのに |
ふたりのキャロル街のどこかで 流れだすキャロル ざわめきの中には 不似合いだけど 耳をすまして あなた口ずさむ 出逢ったあの頃を 想い出すよと 歩いてきた ふたりの愛を 静かなキャロルで 祝いましょう めぐり逢えた よろこびあなたに 伝えたいの歌にのせて この夜に 広い世界の ちっぽけなふたり だけどまぶしいほど 輝いている 買ったばかりの ワインをかかえて あなたの左うで 私をつつむ 生まれてきた おたがいの命 静かなキャロルで 祝いましょう 私たちが 手に入れた愛は どんな時も変わらないと 信じてる 歩いてきた ふたりの愛を 静かなキャロルで 祝いましょう めぐり逢えた よろこびあなたに 伝えたいの歌にのせて この夜に | 石川優子 | 石川優子 | 石川優子 | 平野孝幸 | 街のどこかで 流れだすキャロル ざわめきの中には 不似合いだけど 耳をすまして あなた口ずさむ 出逢ったあの頃を 想い出すよと 歩いてきた ふたりの愛を 静かなキャロルで 祝いましょう めぐり逢えた よろこびあなたに 伝えたいの歌にのせて この夜に 広い世界の ちっぽけなふたり だけどまぶしいほど 輝いている 買ったばかりの ワインをかかえて あなたの左うで 私をつつむ 生まれてきた おたがいの命 静かなキャロルで 祝いましょう 私たちが 手に入れた愛は どんな時も変わらないと 信じてる 歩いてきた ふたりの愛を 静かなキャロルで 祝いましょう めぐり逢えた よろこびあなたに 伝えたいの歌にのせて この夜に |
Fly Away白いつばさください 私だけのつばさ どこか遠くに行きたいのよ なじみの人達と別れて なぐさめはいらない 言葉なんかいらない ただ泣けばいいのよ 愛の終りなんてものは Fly Away ひとりぽっちで Fly Away 空をさまよえば きっとあの人の住む街にも 雨が降り続くことでしょう 雨が降り続くことでしょう 白いつばさください 少し大きなつばさ 愛と悲しみで心は 鉛のように重いから 夢だから嘘だから 愛されたことなど 信じない信じない もうこの世にあるものは Fly Away 空をさまよえば Fly Away ひとりぽっちで きっとあの人の住む街にも 嵐がやってくるでしょう 嵐がやってくるでしょう | 石川優子 | 石川優子 | 石川優子 | 淡野保昌 | 白いつばさください 私だけのつばさ どこか遠くに行きたいのよ なじみの人達と別れて なぐさめはいらない 言葉なんかいらない ただ泣けばいいのよ 愛の終りなんてものは Fly Away ひとりぽっちで Fly Away 空をさまよえば きっとあの人の住む街にも 雨が降り続くことでしょう 雨が降り続くことでしょう 白いつばさください 少し大きなつばさ 愛と悲しみで心は 鉛のように重いから 夢だから嘘だから 愛されたことなど 信じない信じない もうこの世にあるものは Fly Away 空をさまよえば Fly Away ひとりぽっちで きっとあの人の住む街にも 嵐がやってくるでしょう 嵐がやってくるでしょう |
フラミンゴ天然色の街並 頬にそよぐ貿易風 オレンジひとかじりで 自由な女に生まれ変われそう 不意に“眩しいネ”なんて 囁いて見つめる貴方 誰が見ててもいいの… そっとKissして答えたい 時が止まる 風が騒ぐ 折れるくらいに 私を抱いて 砂が光る 宇宙(そら)が回る 灼けた素肌で 受け止めるから 月灯りが照らし出す 椰子の木陰セピア・ホテル スコール浴びたように 激しい女に生まれ変われそう 思わずもたれかかれば 言葉を失くしてく貴方 ためらいなんか棄てて… 誰よりもあなたが好きよ 時が止まる 風が騒ぐ 溶けるくらいに 私を抱いて 砂が光る 宇宙(そら)が回る 炎える心で 受け止めるから 思い思いの風受けて 翼休めるFlamingo しなやかに鮮やかに 輝いて飛び立つわ 時が止まる 風が騒ぐ 折れるくらいに 私を抱いて 砂が光る 宇宙(そら)が回る 灼けた素肌で 受け止めるから | 石川優子 | 麻木かおる | 岡本一生 | 清水信之 | 天然色の街並 頬にそよぐ貿易風 オレンジひとかじりで 自由な女に生まれ変われそう 不意に“眩しいネ”なんて 囁いて見つめる貴方 誰が見ててもいいの… そっとKissして答えたい 時が止まる 風が騒ぐ 折れるくらいに 私を抱いて 砂が光る 宇宙(そら)が回る 灼けた素肌で 受け止めるから 月灯りが照らし出す 椰子の木陰セピア・ホテル スコール浴びたように 激しい女に生まれ変われそう 思わずもたれかかれば 言葉を失くしてく貴方 ためらいなんか棄てて… 誰よりもあなたが好きよ 時が止まる 風が騒ぐ 溶けるくらいに 私を抱いて 砂が光る 宇宙(そら)が回る 炎える心で 受け止めるから 思い思いの風受けて 翼休めるFlamingo しなやかに鮮やかに 輝いて飛び立つわ 時が止まる 風が騒ぐ 折れるくらいに 私を抱いて 砂が光る 宇宙(そら)が回る 灼けた素肌で 受け止めるから |
真夜中のラブコールごめんなさいね こんな真夜中だけど確かめたくて 眠そうな声 疲れてるのは わかっていたけれど 今日のあなたの言葉 さりげなく囁いていた 今の僕には君が一番 奇麗にみえると耳元で あなたに愛があるなら 私から熱いラブコール ためらう時間はないの 真夜中の甘いラブコール 眠れぬ夜はいつでも あなたから熱いラブコール 24時間待ってるの 真夜中でもラブコール こんな気持ちは 初めてなのよ 私きまぐれだから ガラスの夢に 邪魔が入ると 不機嫌な子猫よ だけどあなたは素敵 今までの男性(ひと)と違うの 夢のつづきを現実(ほんと)に変えて 12時すぎのシンデレラ あなたに愛があるなら 私から熱いラブコール となりにいるよな気持ち 感じていたいのラブコール 淋しい夜はいつでも あなたから熱いラブコール 二人きりの時間なの 真夜中のラブコール あなたに愛があるなら 私から熱いラブコール ためらう時間はないの 真夜中の甘いラブコール 眠れぬ夜はいつでも あなたから熱いラブコール 24時間待ってるの 真夜中でもラブコール | 石川優子 | 石川優子 | マーティン・ダウザー・ピット・サウアー | | ごめんなさいね こんな真夜中だけど確かめたくて 眠そうな声 疲れてるのは わかっていたけれど 今日のあなたの言葉 さりげなく囁いていた 今の僕には君が一番 奇麗にみえると耳元で あなたに愛があるなら 私から熱いラブコール ためらう時間はないの 真夜中の甘いラブコール 眠れぬ夜はいつでも あなたから熱いラブコール 24時間待ってるの 真夜中でもラブコール こんな気持ちは 初めてなのよ 私きまぐれだから ガラスの夢に 邪魔が入ると 不機嫌な子猫よ だけどあなたは素敵 今までの男性(ひと)と違うの 夢のつづきを現実(ほんと)に変えて 12時すぎのシンデレラ あなたに愛があるなら 私から熱いラブコール となりにいるよな気持ち 感じていたいのラブコール 淋しい夜はいつでも あなたから熱いラブコール 二人きりの時間なの 真夜中のラブコール あなたに愛があるなら 私から熱いラブコール ためらう時間はないの 真夜中の甘いラブコール 眠れぬ夜はいつでも あなたから熱いラブコール 24時間待ってるの 真夜中でもラブコール |
Mr. Silent Shadowがんじからめよ私 あなたの愛のワナに 離さないで離して 苦しいのよ今 思いがけない嵐 体をかけめぐるの 時を忘れて踊る あなたの手のひら あなたは私の影よ Mr. Silent Shadow 少し気まぐれ あなたは私の不思議な Mr. Silent Shadow 離れられない 霧にゆれる街角 あなたのぬくもりだわ 気づかないまゝそっと だきしめてよ今 こんなつもりじゃないと 心で打ち消しても 振り向けばいつもいる あなたが黙って あなたは私の影よ Mr. Silent Shadow 秘密めいてる あなたは私の不思議な Mr. Silent Shadow 大切な人 あなたは私の影よ Mr. Silent Shadow 少し気まぐれ あなたは私の不思議な Mr. Silent Shadow 離れられない | 石川優子 | 石川優子 | 石川優子 | 淡野保昌 | がんじからめよ私 あなたの愛のワナに 離さないで離して 苦しいのよ今 思いがけない嵐 体をかけめぐるの 時を忘れて踊る あなたの手のひら あなたは私の影よ Mr. Silent Shadow 少し気まぐれ あなたは私の不思議な Mr. Silent Shadow 離れられない 霧にゆれる街角 あなたのぬくもりだわ 気づかないまゝそっと だきしめてよ今 こんなつもりじゃないと 心で打ち消しても 振り向けばいつもいる あなたが黙って あなたは私の影よ Mr. Silent Shadow 秘密めいてる あなたは私の不思議な Mr. Silent Shadow 大切な人 あなたは私の影よ Mr. Silent Shadow 少し気まぐれ あなたは私の不思議な Mr. Silent Shadow 離れられない |
夢色気流昨日までの涙なんか 遠い街に捨てて来たの こんな私をあなたは 受けとめてくれますか 一人きりで過ごした日々は インクのにじむわずかなページ 時は優しく流れ過ぎて 消えない灯りをかざすの Fall down あなたに Fall down 飛び込みたいの 両手広げ走り出す in your heart Fall down 今夜は Fall down いつもと違う 私の横顔 見つめていて 今も昔も変わらないで いつも微笑みくれた人へ ありがとうの花束 心をこめて送るわ 部屋の片隅 凍りつくよに 音もたてない小さな夢が 光と影にまどろみながら 静かに目を醒ますの Fall down あなたに Fall down 飛び込みたいの 両手広げ走り出す in your heart Fall down どこでも Fall down あなたとならば 生きてゆけそうよ 迷いもなく Fall down あなたに Fall down 飛び込みたいの 両手広げ走り出す in your heart Fall down どこでも Fall down あなたとならば 生きてゆけそうよ 迷いもなく | 石川優子 | 石川優子 | 石川優子 | | 昨日までの涙なんか 遠い街に捨てて来たの こんな私をあなたは 受けとめてくれますか 一人きりで過ごした日々は インクのにじむわずかなページ 時は優しく流れ過ぎて 消えない灯りをかざすの Fall down あなたに Fall down 飛び込みたいの 両手広げ走り出す in your heart Fall down 今夜は Fall down いつもと違う 私の横顔 見つめていて 今も昔も変わらないで いつも微笑みくれた人へ ありがとうの花束 心をこめて送るわ 部屋の片隅 凍りつくよに 音もたてない小さな夢が 光と影にまどろみながら 静かに目を醒ますの Fall down あなたに Fall down 飛び込みたいの 両手広げ走り出す in your heart Fall down どこでも Fall down あなたとならば 生きてゆけそうよ 迷いもなく Fall down あなたに Fall down 飛び込みたいの 両手広げ走り出す in your heart Fall down どこでも Fall down あなたとならば 生きてゆけそうよ 迷いもなく |
Last Song ~燃えつきた日のために~悲しみをこらえ微笑む時 口ずさむ歌がある あなたが私のために 作ってくれた Love Song 今はもう手の届かない 遠い想い出だけれど 二人で唄った愛の歌を私は忘れない あなたのそばにいつも私が 寄りそっていたことを ほんのわずかな心のすみに 残しておいて下さい 二度と出会うことのない 燃えつきた日のために 淋しさに涙あふれる時 口ずさむ歌がある あなたが私のために 贈ってくれた Love Song 心がさめたあなたには わかるはずもないけど どんなにときめく言葉を 待ちのぞんだことでしょう あなたの腕にいつも私が 眠っていたことを 時が流れて色あせたなら 思い出して下さい あなたのそばにいつも私が 寄りそっていたことを ほんのわずかな心のすみに 残しておいて下さい 二度と出会うことのない 燃えつきた日のために さよなら さよなら | 石川優子 | 石川優子 | 石川優子 | 淡野保昌 | 悲しみをこらえ微笑む時 口ずさむ歌がある あなたが私のために 作ってくれた Love Song 今はもう手の届かない 遠い想い出だけれど 二人で唄った愛の歌を私は忘れない あなたのそばにいつも私が 寄りそっていたことを ほんのわずかな心のすみに 残しておいて下さい 二度と出会うことのない 燃えつきた日のために 淋しさに涙あふれる時 口ずさむ歌がある あなたが私のために 贈ってくれた Love Song 心がさめたあなたには わかるはずもないけど どんなにときめく言葉を 待ちのぞんだことでしょう あなたの腕にいつも私が 眠っていたことを 時が流れて色あせたなら 思い出して下さい あなたのそばにいつも私が 寄りそっていたことを ほんのわずかな心のすみに 残しておいて下さい 二度と出会うことのない 燃えつきた日のために さよなら さよなら |
ラブ イズ ドリームやさしすぎる言葉は 遠すぎる夢と同じ いつまでもこの心だけ つかんで離さないの 追いかけてもあなたは 遠くで微笑んでるだけ 綴った手紙の数だけ愛を下さい あなたの好きな歌にして ときめく想い伝えるの この季節過ぎる前に そして作りたいの あなたとの時間 思い出はそのままで このゆれる心だけつかんで Please turn me on and give me love. 夕暮れの街見おろす この坂を登りつめると いつものサヨナラが 近づいたしるしなの ロードショーの二人を 演じ続けていたいけど 私の髪をなびかせてゆく あなたは春の風 ときめく想い伝えるの この季節過ぎる前に そして作りたいの あなたとの時間 思い出はそのままで このゆれる心だけつかんで Please turn me on. ときめく想い伝えるの この季節過ぎる前に そして作りたいの あなたとの時間 思い出はそのままで このゆれる心だけつかんで Please turn me on and give me love. | 石川優子 | 土肥ジロー | なかじまかおる | | やさしすぎる言葉は 遠すぎる夢と同じ いつまでもこの心だけ つかんで離さないの 追いかけてもあなたは 遠くで微笑んでるだけ 綴った手紙の数だけ愛を下さい あなたの好きな歌にして ときめく想い伝えるの この季節過ぎる前に そして作りたいの あなたとの時間 思い出はそのままで このゆれる心だけつかんで Please turn me on and give me love. 夕暮れの街見おろす この坂を登りつめると いつものサヨナラが 近づいたしるしなの ロードショーの二人を 演じ続けていたいけど 私の髪をなびかせてゆく あなたは春の風 ときめく想い伝えるの この季節過ぎる前に そして作りたいの あなたとの時間 思い出はそのままで このゆれる心だけつかんで Please turn me on. ときめく想い伝えるの この季節過ぎる前に そして作りたいの あなたとの時間 思い出はそのままで このゆれる心だけつかんで Please turn me on and give me love. |
レット・ミー・フライLet Me Fly 思い出から Let Me Fly まぼろしから Let Me Fly ほほえみから Let Me Fly あなたから こんなにつれない言葉の中に わずかなぬくもり さがしてる こんなにむなしい 手紙の中に 雨あがりの虹さがしてる わかっていたの 一人芝居ということも わかっていたの すべて終ったということも ただ時間がほしい この季節がかわれば 一人で歩いてく すべてを忘れて Let Me Fly 思い出から Let Me Fly まぼろしから Let Me Fly ほほえみから Let Me Fly あなたから 心を閉じて横向くあなたの 瞳の奥に さよならが見える ざわめきすぎた街のあかりが ぼんやりかすんで ゆれている 気付いていたの ため息まじりの話にも 気付いていたの 迷惑そうな電話にも ただ時間がほしい この涙がかわけば 一人で歩いていく ふり向かないで Let Me Fly 思い出から Let Me Fly まぼろしから Let Me Fly ほほえみから Let Me Fly あなたから | 石川優子 | 石川優子 | 石川優子 | | Let Me Fly 思い出から Let Me Fly まぼろしから Let Me Fly ほほえみから Let Me Fly あなたから こんなにつれない言葉の中に わずかなぬくもり さがしてる こんなにむなしい 手紙の中に 雨あがりの虹さがしてる わかっていたの 一人芝居ということも わかっていたの すべて終ったということも ただ時間がほしい この季節がかわれば 一人で歩いてく すべてを忘れて Let Me Fly 思い出から Let Me Fly まぼろしから Let Me Fly ほほえみから Let Me Fly あなたから 心を閉じて横向くあなたの 瞳の奥に さよならが見える ざわめきすぎた街のあかりが ぼんやりかすんで ゆれている 気付いていたの ため息まじりの話にも 気付いていたの 迷惑そうな電話にも ただ時間がほしい この涙がかわけば 一人で歩いていく ふり向かないで Let Me Fly 思い出から Let Me Fly まぼろしから Let Me Fly ほほえみから Let Me Fly あなたから |
Lonely Symphony何気ない嘘を 重ね出した頃に すれ違う心 気付いてたふたり いつもの朝のレコードも ターンテーブル 置いたまま Lonely Symphony ぎこちなく距離を置いた 不協和音の言葉に 音もなく朝が来る 今は思い出の風を窓から逃がして もう一度 あなたとのこと 見つめ直してみたいの だから さよならの Lonely Symphony 何度かの夏を スクラップにして 今まではずっと うまくやれてたのに 季節の空が変わるように 恋の音色も変わった Lonely Symphony あなたと奏でた楽譜 足元に残してゆく心には重すぎるよ そして明日へと続くドアを見つけたら わたし気付くかもしれない 素直になれない訳を Lonely Symphony ぎこちなく距離を置いた 不協和音の言葉に音もなく朝が来る 今は思い出の風を窓から逃がして もう一度 あなたとのこと 見⊃め直してみたいの だから さよならの Lonely Symphony さよならの…… | 石川優子 | 石川優子 | 石川優子 | | 何気ない嘘を 重ね出した頃に すれ違う心 気付いてたふたり いつもの朝のレコードも ターンテーブル 置いたまま Lonely Symphony ぎこちなく距離を置いた 不協和音の言葉に 音もなく朝が来る 今は思い出の風を窓から逃がして もう一度 あなたとのこと 見つめ直してみたいの だから さよならの Lonely Symphony 何度かの夏を スクラップにして 今まではずっと うまくやれてたのに 季節の空が変わるように 恋の音色も変わった Lonely Symphony あなたと奏でた楽譜 足元に残してゆく心には重すぎるよ そして明日へと続くドアを見つけたら わたし気付くかもしれない 素直になれない訳を Lonely Symphony ぎこちなく距離を置いた 不協和音の言葉に音もなく朝が来る 今は思い出の風を窓から逃がして もう一度 あなたとのこと 見⊃め直してみたいの だから さよならの Lonely Symphony さよならの…… |