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鶴岡雅義と東京ロマンチカの歌詞一覧リスト - 歌ネット

鶴岡つるおか雅義まさよし東京とうきょうロマンチカの歌詞かし一覧いちらんリスト  22きょくちゅう 1-22きょく表示ひょうじ

ならじゅん: []
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曲名きょくめい 歌手かしゅめい 作詞さくししゃめい 作曲さっきょくしゃめい 編曲へんきょくしゃめい うた
あいりたいふまれてるのは べに(あか)いはな 夜更よふけにるのは なみだはな(ばな)…… るのは こいはな  んでもはなしは しないよと ちかった言葉ことばが やさしさが…… いまでもうれしい わたしなの  おさけにすがって いながら しみじみきたい あめよるは…… こころで貴方あなたを びながら  はげしくあいして えつきて いのちがかれても しあわせよ…… わたしはあなたの こころつま鶴岡つるおか雅義まさよし東京とうきょうロマンチカ上月こうづきたかし村沢むらさわ良介りょうすけふまれてるのは べに(あか)いはな 夜更よふけにるのは なみだはな(ばな)…… るのは こいはな  んでもはなしは しないよと ちかった言葉ことばが やさしさが…… いまでもうれしい わたしなの  おさけにすがって いながら しみじみきたい あめよるは…… こころで貴方あなたを びながら  はげしくあいして えつきて いのちがかれても しあわせよ…… わたしはあなたの こころつま
明日あしたからあなたはさけったままねむっちゃ駄目だめよ パジャマはいつものベッドのうえよ おかねのないときもあなたと一緒いっしょにいるだけで テレビのドラマの恋人こいびとみたい あいしているからこの部屋へやるけれど 明日あしたからのあなたはしあわせをつかんでね  仕事しごと重荷おもににはなりたくないの あなたはだれにもけないひとよ ゆるしてくださいね突然とつぜん勝手かってをひいて 二人ふたりおもだいじにするわ わたしわかれてさんにちぎたなら 表札ひょうさつをはずしてなにもかもわすれてね  おんな可愛かわいさは素直すなおさだけよ 化粧けしょう言葉ことばにゃだまされないで 最後さいごのおねがいはも一度いちどだれかとくらすなら わたしもうらやむひとにして 片道かたみち切符きっぷ夜汽車よぎしゃるけれど 明日あしたからのあなたはしあわせをつかんでね鶴岡つるおか雅義まさよし東京とうきょうロマンチカ石坂いしざかまさを石坂いしざかまさをさけったままねむっちゃ駄目だめよ パジャマはいつものベッドのうえよ おかねのないときもあなたと一緒いっしょにいるだけで テレビのドラマの恋人こいびとみたい あいしているからこの部屋へやるけれど 明日あしたからのあなたはしあわせをつかんでね  仕事しごと重荷おもににはなりたくないの あなたはだれにもけないひとよ ゆるしてくださいね突然とつぜん勝手かってをひいて 二人ふたりおもだいじにするわ わたしわかれてさんにちぎたなら 表札ひょうさつをはずしてなにもかもわすれてね  おんな可愛かわいさは素直すなおさだけよ 化粧けしょう言葉ことばにゃだまされないで 最後さいごのおねがいはも一度いちどだれかとくらすなら わたしもうらやむひとにして 片道かたみち切符きっぷ夜汽車よぎしゃるけれど 明日あしたからのあなたはしあわせをつかんでね
あめのおもかげ夜更よふけの小雨こさめは 二人ふたりのぬくみがこいしい いつかはわかれがるのを りつつあいしたひとだった 片手かたてはいほそさも なみだもろさもそのままか あれからどうしているのか うわさでいいからきたい  はじめて出逢であったあのを おもえばいまでもせつない のがれることなどできない 二人ふたり運命うんめい(さだめ)としんじたい をすりせてくらした あの部屋へやいまもあるだろか くるまとおらぬ裏町うらまち も一度いちどたずねてきたい  どこにもあるよなわかれを 一人ひとりなみだにしてみる くちにはせないふかさで あいしてくらした二人ふたりだよ 月日つきひぎてくまま わすれるときがるだろうか しあわせみつけているだろうか 夜更よふけのおもいははてない 夜更よふけのおもいははてない鶴岡つるおか雅義まさよし東京とうきょうロマンチカ有馬ありま三恵子みえこ鶴岡つるおか雅義まさよし夜更よふけの小雨こさめは 二人ふたりのぬくみがこいしい いつかはわかれがるのを りつつあいしたひとだった 片手かたてはいほそさも なみだもろさもそのままか あれからどうしているのか うわさでいいからきたい  はじめて出逢であったあのを おもえばいまでもせつない のがれることなどできない 二人ふたり運命うんめい(さだめ)としんじたい をすりせてくらした あの部屋へやいまもあるだろか くるまとおらぬ裏町うらまち も一度いちどたずねてきたい  どこにもあるよなわかれを 一人ひとりなみだにしてみる くちにはせないふかさで あいしてくらした二人ふたりだよ 月日つきひぎてくまま わすれるときがるだろうか しあわせみつけているだろうか 夜更よふけのおもいははてない 夜更よふけのおもいははてない
きるかぎりはきるかぎりは むすばれたいと ねがうこころは きみよりつよい ああ このあいを くるしみを なみだむねに うけとめて かえを かえを っててほしい  きるかぎりは はなれていても 忘りゃしないよ わすれるものか ああ このあいを かなしみを ごとのゆめに だきしめて えるを えるを っててほしい  きるかぎりは きみしかいない たったひとつの しあわせなのさ ああ このあいを せつなさを ふたりのほしに ちりばめて ふるさとで ふるさとで っててほしい鶴岡つるおか雅義まさよし東京とうきょうロマンチカたんはれ鶴岡つるおか雅義まさよしきるかぎりは むすばれたいと ねがうこころは きみよりつよい ああ このあいを くるしみを なみだむねに うけとめて かえを かえを っててほしい  きるかぎりは はなれていても 忘りゃしないよ わすれるものか ああ このあいを かなしみを ごとのゆめに だきしめて えるを えるを っててほしい  きるかぎりは きみしかいない たったひとつの しあわせなのさ ああ このあいを せつなさを ふたりのほしに ちりばめて ふるさとで ふるさとで っててほしい
裏町うらまちセレナーデぼくがしばらく わないうちに やつれてしまった おまえ姿すがた こんな姿すがたに どなたがしたの みんなつれない あなたじゃないの ぼく薄情はくじょうな おとこじゃないよ えばこんなに えるじゃないか  おとこごころに しんかられて いてよるかす おんながいるわ おんなごころに しんかられて いてよるかす おとこもいるさ きな同志どうしが むすばれないで ながなみだを ネオンがめる  これでいいのよ 苦労くろうをしても あなたとならば わたしはいいの 苦労くろう辛苦しんくを させるならば ぼくのまぶたが なぜれるかよ くもわらうも 二人ふたりのさだめ てばくるくる はなはる鶴岡つるおか雅義まさよし東京とうきょうロマンチカ門井かどい八郎はちろう野崎のさき真一しんいちぼくがしばらく わないうちに やつれてしまった おまえ姿すがた こんな姿すがたに どなたがしたの みんなつれない あなたじゃないの ぼく薄情はくじょうな おとこじゃないよ えばこんなに えるじゃないか  おとこごころに しんかられて いてよるかす おんながいるわ おんなごころに しんかられて いてよるかす おとこもいるさ きな同志どうしが むすばれないで ながなみだを ネオンがめる  これでいいのよ 苦労くろうをしても あなたとならば わたしはいいの 苦労くろう辛苦しんくを させるならば ぼくのまぶたが なぜれるかよ くもわらうも 二人ふたりのさだめ てばくるくる はなはる
小樽おたるのひとよPLATINA LYLICいたい気持きもちが ままならぬ 北国きたぐにまちは つめたくとおい こなゆきまいちる 小樽おたるえきに ああ ひとりのこして たけれど わすれはしない あいするひとよ  二人ふたりあるいた 塩谷しおや浜辺はまべ しのべばなつかし 古代こだい文字もじよ かなしいわかれを 二人ふたりいた ああ しろ小指こゆびの つめたさが このなかに いまでものこる  小樽おたるさむかろ 東京とうきょうも こんなにしばれる 星空ほしぞらだから かたかした 吹雪ふぶきよるを ああ おもしてる ぼくだから かならずいくよ ってておくれ ってておくれPLATINA LYLIC鶴岡つるおか雅義まさよし東京とうきょうロマンチカ池田いけだ充男みつお鶴岡つるおか雅義まさよしいたい気持きもちが ままならぬ 北国きたぐにまちは つめたくとおい こなゆきまいちる 小樽おたるえきに ああ ひとりのこして たけれど わすれはしない あいするひとよ  二人ふたりあるいた 塩谷しおや浜辺はまべ しのべばなつかし 古代こだい文字もじよ かなしいわかれを 二人ふたりいた ああ しろ小指こゆびの つめたさが このなかに いまでものこる  小樽おたるさむかろ 東京とうきょうも こんなにしばれる 星空ほしぞらだから かたかした 吹雪ふぶきよるを ああ おもしてる ぼくだから かならずいくよ ってておくれ ってておくれ
北国きたぐにまち汽車きしゃまどさえ てつくような しろ吹雪ふぶきよ きたまち なんでこのまま かえられようか あいいのちを かけたなら  つらい試練しれんは 覚悟かくごじゃないか 今日きょうをさく きたふう おまえくなと かたいだきよせて あおぐ夜空よぞらは まだくらい  れたおまえの そのにぎり なみだぐむも あるんだよ 苦労くろうつきない 人生じんせいだけど たえてゆけるさ 二人ふたりなら  はるみじかい なやみはとおい ゆきおもたい きたまち 今日きょうまできて たんじゃないか なってみせよう しあわせに鶴岡つるおか雅義まさよし東京とうきょうロマンチカなかにしあや鶴岡つるおか雅義まさよし汽車きしゃまどさえ てつくような しろ吹雪ふぶきよ きたまち なんでこのまま かえられようか あいいのちを かけたなら  つらい試練しれんは 覚悟かくごじゃないか 今日きょうをさく きたふう おまえくなと かたいだきよせて あおぐ夜空よぞらは まだくらい  れたおまえの そのにぎり なみだぐむも あるんだよ 苦労くろうつきない 人生じんせいだけど たえてゆけるさ 二人ふたりなら  はるみじかい なやみはとおい ゆきおもたい きたまち 今日きょうまできて たんじゃないか なってみせよう しあわせに
きみしんつまだからGOLD LYLICあいしながらも 運命うんめい(さだめ)にまけて わかれたけれど しんはひとつ ぼくの小指こゆびを くちにくわえて なみだぐんでた きみよ ああ、いまでもあいしている きみしんつまだから  めぐりえたら はなしはしない 二人ふたりといない やさしいひとよ きみのうなじの あのぬくもりが わすれられない 今日きょうも ああ、おもえばなみだる きみしんつまだから  つよきるよ きてることが いつかはきみに しあわはこぶ ぼくにすがって むねをたたいて きっとくだろ きみは ああ、その夢見ゆめみている きみしんつまだからGOLD LYLIC鶴岡つるおか雅義まさよし東京とうきょうロマンチカなかにしあや鶴岡つるおか雅義まさよしあいしながらも 運命うんめい(さだめ)にまけて わかれたけれど しんはひとつ ぼくの小指こゆびを くちにくわえて なみだぐんでた きみよ ああ、いまでもあいしている きみしんつまだから  めぐりえたら はなしはしない 二人ふたりといない やさしいひとよ きみのうなじの あのぬくもりが わすれられない 今日きょうも ああ、おもえばなみだる きみしんつまだから  つよきるよ きてることが いつかはきみに しあわはこぶ ぼくにすがって むねをたたいて きっとくだろ きみは ああ、その夢見ゆめみている きみしんつまだから
空港くうこう物語ものがた過去かこから旅立たびだつ おんなはきっと しん荷物にもつが そのおもいから 見送みおく人影ひとかげ ふりむく仕草しぐさ だれかが いるはずはない  あゝ あいおわる 昨日きのうおわる いまならかえれる 時計とけいめたら おもは あしたを らないけれど 過去かこから旅立たびだつ 空港くうこう物語ものがたり  なみだ旅立たびだつ おんなはきっと になるくらいに 綺麗きれいえるけど さびしい横顔よこがお なみだあとが ひきずるかなしみ かくせはしない  あゝ あいえる 昨日きのうえる いまならう 未練みれんにすがれば れは あしたを らないけれど なみだ旅立たびだつ 空港くうこう物語ものがたり  あゝ あいおわる 昨日きのうおわる いまならかえれる 時計とけいめたら おもは あしたを らないけれど 過去かこから旅立たびだつ 空港くうこう物語ものがた鶴岡つるおか雅義まさよし東京とうきょうロマンチカ荒木あらきとよひさ馬飼野まかいの康二こうじ過去かこから旅立たびだつ おんなはきっと しん荷物にもつが そのおもいから 見送みおく人影ひとかげ ふりむく仕草しぐさ だれかが いるはずはない  あゝ あいおわる 昨日きのうおわる いまならかえれる 時計とけいめたら おもは あしたを らないけれど 過去かこから旅立たびだつ 空港くうこう物語ものがたり  なみだ旅立たびだつ おんなはきっと になるくらいに 綺麗きれいえるけど さびしい横顔よこがお なみだあとが ひきずるかなしみ かくせはしない  あゝ あいえる 昨日きのうえる いまならう 未練みれんにすがれば れは あしたを らないけれど なみだ旅立たびだつ 空港くうこう物語ものがたり  あゝ あいおわる 昨日きのうおわる いまならかえれる 時計とけいめたら おもは あしたを らないけれど 過去かこから旅立たびだつ 空港くうこう物語ものがた
くちづけくちづけ ほおにもう一度いちど くちづけ かみにもう一度いちど くちづけ くんにもう一度いちど くちづけ それはすすりき かえしたくない わかれができない もくでささやく 合言葉あいことば ああきっと明日あしたえる くちづけ  くちづけ それはすすりき くちづけ あいにもう一度いちど くちづけ ゆめにもう一度いちど くちづけ ぼくにもう一度いちど くちづけ それはすすりき よるはみじかい しんがせつない わがままわれりゃ つらいのさ ああきっと明日あしたえる くちづけ  くちづけ それはすすりき きみだれにもふれさせたくない まつさきまで ぼくのもの ああきっと明日あしたえる くちづけ くちづけ それはすすり鶴岡つるおか雅義まさよし東京とうきょうロマンチカ芦原あしはらみづほ鶴岡つるおか雅義まさよしくちづけ ほおにもう一度いちど くちづけ かみにもう一度いちど くちづけ くんにもう一度いちど くちづけ それはすすりき かえしたくない わかれができない もくでささやく 合言葉あいことば ああきっと明日あしたえる くちづけ  くちづけ それはすすりき くちづけ あいにもう一度いちど くちづけ ゆめにもう一度いちど くちづけ ぼくにもう一度いちど くちづけ それはすすりき よるはみじかい しんがせつない わがままわれりゃ つらいのさ ああきっと明日あしたえる くちづけ  くちづけ それはすすりき きみだれにもふれさせたくない まつさきまで ぼくのもの ああきっと明日あしたえる くちづけ くちづけ それはすすり
しのびまちあいするだけで むすばれるなら きみをこんなに くるしめはしない さよならも いつかぬれてた しのびまち やつれたかたを うしろから きしめて みたい  ふたりでいても さみしいまちは きみなみだが なによりもつらい ゆるされぬ こいりつつ しのびまち 落葉らくようみち(みち)は たそがれて かなしみが におう  しあわせなんか しくはないよ きみをいつまで きしめていたい もえながら わかれるために しのびまち さよならばかり していると いているきみ鶴岡つるおか雅義まさよし東京とうきょうロマンチカじょうふゆ詩夫うたお村沢むらさわ良介りょうすけあいするだけで むすばれるなら きみをこんなに くるしめはしない さよならも いつかぬれてた しのびまち やつれたかたを うしろから きしめて みたい  ふたりでいても さみしいまちは きみなみだが なによりもつらい ゆるされぬ こいりつつ しのびまち 落葉らくようみち(みち)は たそがれて かなしみが におう  しあわせなんか しくはないよ きみをいつまで きしめていたい もえながら わかれるために しのびまち さよならばかり していると いているきみ
旅路たびじのひとよいまごろくんは 夜明よあけのふねか むかえにゆくのを ちきれないで はるばるおんなの ひとりたび ああ あいする言葉ことばの 手紙てがみさえ いちねん途絶とだえてた 小樽おたるのひとよ  みじかあきが またるとう さびしいきみの こころがほどける あれから どうして いたんだろう ああ ふるえているよな 星空ほしぞらに なつかしい横顔よこがおが えてはかぶ  ゆるしておくれ いままで一人ひとり つめたいふうに かせたぼくを れのホームで えたなら ああ えてるこのに きしめて かわらない真心まごころの くちづけしよう鶴岡つるおか雅義まさよし東京とうきょうロマンチカ池田いけだ充男みつお鶴岡つるおか雅義まさよしいまごろくんは 夜明よあけのふねか むかえにゆくのを ちきれないで はるばるおんなの ひとりたび ああ あいする言葉ことばの 手紙てがみさえ いちねん途絶とだえてた 小樽おたるのひとよ  みじかあきが またるとう さびしいきみの こころがほどける あれから どうして いたんだろう ああ ふるえているよな 星空ほしぞらに なつかしい横顔よこがおが えてはかぶ  ゆるしておくれ いままで一人ひとり つめたいふうに かせたぼくを れのホームで えたなら ああ えてるこのに きしめて かわらない真心まごころの くちづけしよう
千歳空港ちとせくうこうかたせながら あるいたあの うわさからげて けたのは いくじない このおれさ さだめのいとれたなら しあわせやれたのに えるときを ゆめにみるよ はるかな そらした ひとりでちつくす 千歳空港ちとせくうこう  あかいはまなすの 立待岬たちまちみさき いつまでもつと さびしげにすがりつく ほそゆび きみへのあいわりはしない 他人たにんになろうとも わすれないよきたまちへ のこしてくけれど むかえにまで 千歳空港ちとせくうこう  わかれたくないと ロビーのすみで なみだぐむひとみ つらいのはきみだけじゃないんだよ ふるえるかたをこのつつむ 最後さいごぬくもりよ いのちかぎきてけば いつかはえるが 旅路たびじいている 千歳空港ちとせくうこう鶴岡つるおか雅義まさよし東京とうきょうロマンチカ鶴岡つるおか雅義まさよし高畠たかはたじゅんかたせながら あるいたあの うわさからげて けたのは いくじない このおれさ さだめのいとれたなら しあわせやれたのに えるときを ゆめにみるよ はるかな そらした ひとりでちつくす 千歳空港ちとせくうこう  あかいはまなすの 立待岬たちまちみさき いつまでもつと さびしげにすがりつく ほそゆび きみへのあいわりはしない 他人たにんになろうとも わすれないよきたまちへ のこしてくけれど むかえにまで 千歳空港ちとせくうこう  わかれたくないと ロビーのすみで なみだぐむひとみ つらいのはきみだけじゃないんだよ ふるえるかたをこのつつむ 最後さいごぬくもりよ いのちかぎきてけば いつかはえるが 旅路たびじいている 千歳空港ちとせくうこう
いたもあるきみこいしくて いたもある 男泣おとこなきして すごよるもある わかってほしい わかってほしい だけどくちじゃ えないの ああ あいがあまりに ふかすぎて  くんいたくて いたもある ひとり夢見ゆめみて ねむよるもある あいされたいの あいされたいの だけどいつも なみだだけ ああ こいのつらさに えかねて  ひとりさびしさに いたもある ひとだれでも よわいものだよ あまえてみたい あまえてみたい だけどさえ にぎれない ああ きみがあまりに とおすぎて鶴岡つるおか雅義まさよし東京とうきょうロマンチカなかにしあや鶴岡つるおか雅義まさよしきみこいしくて いたもある 男泣おとこなきして すごよるもある わかってほしい わかってほしい だけどくちじゃ えないの ああ あいがあまりに ふかすぎて  くんいたくて いたもある ひとり夢見ゆめみて ねむよるもある あいされたいの あいされたいの だけどいつも なみだだけ ああ こいのつらさに えかねて  ひとりさびしさに いたもある ひとだれでも よわいものだよ あまえてみたい あまえてみたい だけどさえ にぎれない ああ きみがあまりに とおすぎて
100ダースのこい~アモーレ・ミオ~100ダースのこいより たったひとつの 真実しんじつあいに めぐりえたら しんやして はいになるまで おんなならすべて えにする アモーレ アモーレ・ミオ いだかれることより もっとふかあいがあるはず Ah…かなしくて 貴方あなたえない きっと最後さいご最後さいごひとなのに  100ダースの薔薇ばらより たったひとつの 永遠えいえんちかしんくれたら 過去かこもそして明日あしたゆめめ 生命せいめいまでてて 貴方あなたえらぶ アモーレ アモーレ・ミオ きてたことより もっとふかあいがあるはず Ah…がわにいて なみだがこぼれる きっと最後さいご最後さいごひとなのに  アモーレ アモーレ・ミオ いだかれることより もっとふかあいがあるはず Ah…かなしくて 貴方あなたえない きっと最後さいご最後さいごひとなのに きっと最後さいご最後さいごひとなのに鶴岡つるおか雅義まさよし東京とうきょうロマンチカ荒木あらきとよひさ鶴岡つるおか雅義まさよし100ダースのこいより たったひとつの 真実しんじつあいに めぐりえたら しんやして はいになるまで おんなならすべて えにする アモーレ アモーレ・ミオ いだかれることより もっとふかあいがあるはず Ah…かなしくて 貴方あなたえない きっと最後さいご最後さいごひとなのに  100ダースの薔薇ばらより たったひとつの 永遠えいえんちかしんくれたら 過去かこもそして明日あしたゆめめ 生命せいめいまでてて 貴方あなたえらぶ アモーレ アモーレ・ミオ きてたことより もっとふかあいがあるはず Ah…がわにいて なみだがこぼれる きっと最後さいご最後さいごひとなのに  アモーレ アモーレ・ミオ いだかれることより もっとふかあいがあるはず Ah…かなしくて 貴方あなたえない きっと最後さいご最後さいごひとなのに きっと最後さいご最後さいごひとなのに
二人ふたりよるがあるかぎり二人ふたりよるが あるかぎり こころのあいは かわらない 「このをごらん かないで」 きみ一途いちずな ささやきが ぼくをこんなに わすのさ  夜霧よぎりれて たんだろ やつれてえる しろほお 「しんじておくれ どこまでも」 ぼくのこので かなしみを かえてあげよう 幸福こうふくに  いのちのかぎり つくしても 名残なごりがつらい きりなか 「わずにおこう さよならは」 したくない よるだから ないで えとくれ鶴岡つるおか雅義まさよし東京とうきょうロマンチカ池田いけだ充男みつお鶴岡つるおか雅義まさよし二人ふたりよるが あるかぎり こころのあいは かわらない 「このをごらん かないで」 きみ一途いちずな ささやきが ぼくをこんなに わすのさ  夜霧よぎりれて たんだろ やつれてえる しろほお 「しんじておくれ どこまでも」 ぼくのこので かなしみを かえてあげよう 幸福こうふくに  いのちのかぎり つくしても 名残なごりがつらい きりなか 「わずにおこう さよならは」 したくない よるだから ないで えとくれ
ブエナス・ノーチェス・東京とうきょうブエナス・ノーチェス 東京とうきょう きみとゆく赤坂あかさか なにもわずにう 一ツ木ひとつぎまちの (ともしび) いつもあま二人ふたりこいを そっと、そだててくれた やさしいきりまち ブエナス・ノーチェス 東京とうきょう  ブエナス・ノーチェス 東京とうきょう おも青山あおやま ならふたつのグラスも おなじいつかの カクテル あいしているよだれよりきみを そっと、かさねたゆびが せつなくえている ブエナス・ノーチェス 東京とうきょう  ブエナス・ノーチェス 東京とうきょう 小雨こさめ新宿しんじゅく うるむ(ほ)かげのペーブに かさがいくつもれてる もっとおりこの幸福こうふくを そっと、きしめながら あるこうどこまでも ブエナス・ノーチェス 東京とうきょう鶴岡つるおか雅義まさよし東京とうきょうロマンチカ池田いけだ充男みつお鶴岡つるおか雅義まさよしブエナス・ノーチェス 東京とうきょう きみとゆく赤坂あかさか なにもわずにう 一ツ木ひとつぎまちの (ともしび) いつもあま二人ふたりこいを そっと、そだててくれた やさしいきりまち ブエナス・ノーチェス 東京とうきょう  ブエナス・ノーチェス 東京とうきょう おも青山あおやま ならふたつのグラスも おなじいつかの カクテル あいしているよだれよりきみを そっと、かさねたゆびが せつなくえている ブエナス・ノーチェス 東京とうきょう  ブエナス・ノーチェス 東京とうきょう 小雨こさめ新宿しんじゅく うるむ(ほ)かげのペーブに かさがいくつもれてる もっとおりこの幸福こうふくを そっと、きしめながら あるこうどこまでも ブエナス・ノーチェス 東京とうきょう
星空ほしぞらのひとよかなしみの 小樽おたるまちよ むすばれぬ きみのふるさと 二人ふたりつつむ しあわせは ゆきちゅうよりも はかな(はか)なくて ああ べどもとおい 星空ほしぞらのひとよ  オタモイの みさきにひとり をふせて いのりささげる くるしいあいの さすらいに きずつきながら となる ああ やさしくねむれ 星空ほしぞらのひとよ  おもは つめたくふかく うめずもれる 雪国ゆきぐにまち あいするきみを このむねに 小樽おたるのひと、と んだ ああ もいちどかえれ 星空ほしぞらのひとよ鶴岡つるおか雅義まさよし東京とうきょうロマンチカ池田いけだ充男みつお鶴岡つるおか雅義まさよしかなしみの 小樽おたるまちよ むすばれぬ きみのふるさと 二人ふたりつつむ しあわせは ゆきちゅうよりも はかな(はか)なくて ああ べどもとおい 星空ほしぞらのひとよ  オタモイの みさきにひとり をふせて いのりささげる くるしいあいの さすらいに きずつきながら となる ああ やさしくねむれ 星空ほしぞらのひとよ  おもは つめたくふかく うめずもれる 雪国ゆきぐにまち あいするきみを このむねに 小樽おたるのひと、と んだ ああ もいちどかえれ 星空ほしぞらのひとよ
ゆめのふるさとばらいろの ぐもひとつ そらて たそがれの その姿すがた かなしみのいろにもえ このむねを めてゆく ああ ゆめのふるさと  おもは 夕陽ゆうひにむせる おかうえ きよらかな あいき ぼくのに ふるえてた あのゆびが 忘られぬ ああ ゆめのふるさと  いまならば きだとべる きみのこと 何時いつ(いつ)のか めぐりい ななしょくに つつまれて 倖せを そだてたい ああ ゆめのふるさと鶴岡つるおか雅義まさよし東京とうきょうロマンチカ松島まつしま敬之たかゆき鶴岡つるおか雅義まさよしばらいろの ぐもひとつ そらて たそがれの その姿すがた かなしみのいろにもえ このむねを めてゆく ああ ゆめのふるさと  おもは 夕陽ゆうひにむせる おかうえ きよらかな あいき ぼくのに ふるえてた あのゆびが 忘られぬ ああ ゆめのふるさと  いまならば きだとべる きみのこと 何時いつ(いつ)のか めぐりい ななしょくに つつまれて 倖せを そだてたい ああ ゆめのふるさと
夜霧よぎりのドライブインしずかなよるが 二人ふたりをつつむ きり国道こくどう ドライブインさ しろ夜霧よぎりに れてく サルビアのはな ああ あかはな  やさしくいだけば おくれゆれる だれがくのか レキントギター きさ ほんとに きなのさ しびれるうたも ああ こいよる  二人ふたりのために 乾杯かんぱいしよう しろ夜霧よぎりの ドライブインさ とおくきこえる クラクション 夜更よふけのやみに ああ えてゆく鶴岡つるおか雅義まさよし東京とうきょうロマンチカ高月たかつきことば鶴岡つるおか雅義まさよししずかなよるが 二人ふたりをつつむ きり国道こくどう ドライブインさ しろ夜霧よぎりに れてく サルビアのはな ああ あかはな  やさしくいだけば おくれゆれる だれがくのか レキントギター きさ ほんとに きなのさ しびれるうたも ああ こいよる  二人ふたりのために 乾杯かんぱいしよう しろ夜霧よぎりの ドライブインさ とおくきこえる クラクション 夜更よふけのやみに ああ えてゆく
わかれのちか(セリフ)なみだをふいてぼくのひとみをみてごらん ほらきみしかうつってないよ  こんなにもかなしい さよならになるなんて おもってもみない ぼくたちだった きすがるかたをだきしめ こらえるなみだ いっそにたい 明日あしたがないのなら  しあわせにふるえた あのよる出来事できごとは これからのゆめを さみしくさせる かりそめのあいじゃなかった 二人ふたりのちかい わかれたくない 明日あしたがないのなら  (セリフ)わかれることはかなしいけど きっとまたえるよ はなだって毎年まいとしくじゃないか  いつまでもしんに きしめてきようね おもむねに っててしい いつのかきっとかえると なぐさめながら きみきたい 明日あしたがないのなら鶴岡つるおか雅義まさよし東京とうきょうロマンチカたんはれおのれ鶴岡つるおか雅義まさよし(セリフ)なみだをふいてぼくのひとみをみてごらん ほらきみしかうつってないよ  こんなにもかなしい さよならになるなんて おもってもみない ぼくたちだった きすがるかたをだきしめ こらえるなみだ いっそにたい 明日あしたがないのなら  しあわせにふるえた あのよる出来事できごとは これからのゆめを さみしくさせる かりそめのあいじゃなかった 二人ふたりのちかい わかれたくない 明日あしたがないのなら  (セリフ)わかれることはかなしいけど きっとまたえるよ はなだって毎年まいとしくじゃないか  いつまでもしんに きしめてきようね おもむねに っててしい いつのかきっとかえると なぐさめながら きみきたい 明日あしたがないのなら
わかれの理由りゆうみかけのグラスのなかに なみだがとけていく きらいでわかれた 理由りゆうじゃない あいすることに つかれたの あかりをせば けるから さずにおくのよ この部屋へやは この部屋へやは  おもになりそなものは のこしていたくない 身体しんたいみてる傷跡きずあとも あいすることに つかれたの あのひとだけの おんなだと めてたわたしがかなしくて かなしくて  裏腹うらはら言葉ことばなかで あなたをしんじてた いいじんいたのね あのときに あいすることに つかれたの おとうとみたいな としが しん重荷おもにに なったのね なったのね鶴岡つるおか雅義まさよし東京とうきょうロマンチカさんえんみよじ尾崎おざきはるみみかけのグラスのなかに なみだがとけていく きらいでわかれた 理由りゆうじゃない あいすることに つかれたの あかりをせば けるから さずにおくのよ この部屋へやは この部屋へやは  おもになりそなものは のこしていたくない 身体しんたいみてる傷跡きずあとも あいすることに つかれたの あのひとだけの おんなだと めてたわたしがかなしくて かなしくて  裏腹うらはら言葉ことばなかで あなたをしんじてた いいじんいたのね あのときに あいすることに つかれたの おとうとみたいな としが しん重荷おもにに なったのね なったのね
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