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畠山みどりの歌詞一覧リスト - 歌ネット

畠山はたけやまみどりの歌詞かし一覧いちらんリスト  34きょくちゅう 1-34きょく表示ひょうじ

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34きょくちゅう 1-34きょく表示ひょうじ
曲名きょくめい 歌手かしゅめい 作詞さくししゃめい 作曲さっきょくしゃめい 編曲へんきょくしゃめい うた
いいじゃないか人生じんせいつらいときこそ はた(かたわ)らの わたし添木そえぎ(そえぎ)で ささえたい 苦労くろうきゅうふん(くぶ)でも のこりのいちふん(いちぶ) しあわせだったら 十分じゅうぶん(じゅうぶん)よ いいじゃないか いいじゃない いいじゃないか いいじゃない いいじゃないか ふたりの人生じんせい 100てん満点まんてん  なが浮世うきよの さかえ やっと足並あしなみ そろい(あ)ってきた いてわらって ころんできて はなれず一生いっしょう らしたい いいじゃないか いいじゃない いいじゃないか いいじゃない いいじゃないか ふたりの人生じんせい 100てん満点まんてん  ふゆこうで っている はるしんじて ついてくだり(ゆ)く なには(な)くとも しんなかに ほしよりかがやく ゆめがある いいじゃないか いいじゃない いいじゃないか いいじゃない いいじゃないか ふたりの人生じんせい 100てん満点まんてん  いいじゃないか いいじゃない いいじゃないか いいじゃない いいじゃないか いいじゃない いいじゃないか いいじゃない……畠山はたけやまみどり高橋たかはし直人なおと聖川ひじりかわゆう川端かわばたマモルつらいときこそ はた(かたわ)らの わたし添木そえぎ(そえぎ)で ささえたい 苦労くろうきゅうふん(くぶ)でも のこりのいちふん(いちぶ) しあわせだったら 十分じゅうぶん(じゅうぶん)よ いいじゃないか いいじゃない いいじゃないか いいじゃない いいじゃないか ふたりの人生じんせい 100てん満点まんてん  なが浮世うきよの さかえ やっと足並あしなみ そろい(あ)ってきた いてわらって ころんできて はなれず一生いっしょう らしたい いいじゃないか いいじゃない いいじゃないか いいじゃない いいじゃないか ふたりの人生じんせい 100てん満点まんてん  ふゆこうで っている はるしんじて ついてくだり(ゆ)く なには(な)くとも しんなかに ほしよりかがやく ゆめがある いいじゃないか いいじゃない いいじゃないか いいじゃない いいじゃないか ふたりの人生じんせい 100てん満点まんてん  いいじゃないか いいじゃない いいじゃないか いいじゃない いいじゃないか いいじゃない いいじゃないか いいじゃない……
意地いじりさんけんさんほんとは きだったのサ ぬほど きだったのサ こころじゃすがって いたくせに 意地いじりさん けんさん それじゃアバヨと そっぽをいて そうさこんなに なっちゃった  ほんとは きだったのサ 世間せけんに けちゃったのさ いろいろばなしも あったけど 意地いじりさん けんさん なんであのとき いまさらおよし ぐちもいちしょに てたはず  ほんとは きだったのサ いまでも そうなんだとサ コソコソうわさは よしとくれ 意地いじりさん けんさん いちゃいなよ しんきずに にがいおさけが しみるだけ畠山はたけやまみどり関沢せきざわ新一しんいち船村ふなむらとおるほんとは きだったのサ ぬほど きだったのサ こころじゃすがって いたくせに 意地いじりさん けんさん それじゃアバヨと そっぽをいて そうさこんなに なっちゃった  ほんとは きだったのサ 世間せけんに けちゃったのさ いろいろばなしも あったけど 意地いじりさん けんさん なんであのとき いまさらおよし ぐちもいちしょに てたはず  ほんとは きだったのサ いまでも そうなんだとサ コソコソうわさは よしとくれ 意地いじりさん けんさん いちゃいなよ しんきずに にがいおさけが しみるだけ
糸満いとまんかもめいてんでも かず 今日きょうぶねの をにぎる なんで薄情はくじょうな 糸満いとまんかもめ おんなごころの 未練みれんやら なみる サンゴ礁さんごしょう  わかいいのちを 黒潮くろしおに せていづこの なみまくら さすがおとこさ 糸満いとまんかもめ おんなごころの 波止場はとばには 幾夜いくよったら もどるやら  無事ぶじいのって うみに つきたとて えぬふね ゆめいたや 糸満いとまんかもめ おんなごころと 「泡盛あわもり」の えるなさけを わすれずに畠山はたけやまみどり石本いしもと美由起みゆき上原うえはらげんといてんでも かず 今日きょうぶねの をにぎる なんで薄情はくじょうな 糸満いとまんかもめ おんなごころの 未練みれんやら なみる サンゴ礁さんごしょう  わかいいのちを 黒潮くろしおに せていづこの なみまくら さすがおとこさ 糸満いとまんかもめ おんなごころの 波止場はとばには 幾夜いくよったら もどるやら  無事ぶじいのって うみに つきたとて えぬふね ゆめいたや 糸満いとまんかもめ おんなごころと 「泡盛あわもり」の えるなさけを わすれずに
浮世うきよ街道かいどうはかない浮世うきよと なげくじゃないよ だれがこのを そうさせる くもわらうも そのうで次第しだい かじをとるのは あんたでしょ  なんでもないのに あるよにうて ひとうわさを たてたがる 浮世うきよ街道かいどう ななじゅうにち ままよ おとぼけ たかわらい  あちらをたてれば こちらがたたぬ 義理ぎりなさけの はさみうち いきじゃないかよ 両手りょうてはなを すてておとこの たびをいく畠山はたけやまみどり星野ほしの哲郎てつろう市川いちかわあきらかいはかない浮世うきよと なげくじゃないよ だれがこのを そうさせる くもわらうも そのうで次第しだい かじをとるのは あんたでしょ  なんでもないのに あるよにうて ひとうわさを たてたがる 浮世うきよ街道かいどう ななじゅうにち ままよ おとぼけ たかわらい  あちらをたてれば こちらがたたぬ 義理ぎりなさけの はさみうち いきじゃないかよ 両手りょうてはなを すてておとこの たびをいく
うたこそわが人生じんせいおとこうただよ ただ一本いっぽんの みちあるいた 足跡あしあとうただよ ひだりみぎの 自分じぶんあしで 大地だいちにきざんだ しんうただよ くるしみながらたのしみながら あるいたうただよ ぬまでつづく ながうただよ  おとこうただよ いのちをけずり あせ吐息といきで つづったうただよ チヤホヤされて またきられて サイゴにゃいつも 自分じぶんがひとりさ おかげですこよごれたことに きづいたうただよ これではいかんと ボヤクだよ  おとこうただよ アナタのちちは こんなじんだったと のこしたいうただよ おおくのひとが 明日あしたのために ほこりをもって うたってくれる そういううたのこしてみたい いのりのうただよ いのちけて しるすうただよ畠山はたけやまみどり古木ふるき花江はなえ市川いちかわあきらかいおとこうただよ ただ一本いっぽんの みちあるいた 足跡あしあとうただよ ひだりみぎの 自分じぶんあしで 大地だいちにきざんだ しんうただよ くるしみながらたのしみながら あるいたうただよ ぬまでつづく ながうただよ  おとこうただよ いのちをけずり あせ吐息といきで つづったうただよ チヤホヤされて またきられて サイゴにゃいつも 自分じぶんがひとりさ おかげですこよごれたことに きづいたうただよ これではいかんと ボヤクだよ  おとこうただよ アナタのちちは こんなじんだったと のこしたいうただよ おおくのひとが 明日あしたのために ほこりをもって うたってくれる そういううたのこしてみたい いのりのうただよ いのちけて しるすうただよ
おこさふしくなにわとり まだよるけぬネ アラ オコサノサ けりゃおてらの コリャヤノヤッコリャ かねるネ オコサデ オコサデ ホントダネ  おまえるかと いちしょうってってたネ アラ オコサノサ あんまりおそいので コリャヤノヤッコリャ んでしまったネ オコサデ オコサデ ホントダネ  おまえそので さけばりんでネ アラ オコサノサ ひとり息子むすこに コリャヤノヤッコリャ なにせるネ オコサデ オコサデ ホントダネ  こい古疵ふるきず お医者いしゃはないかネ アラ オコサノサ なぜか今夜こんやは コリャヤノヤッコリャ いたみすネ オコサデ オコサデ ホントダネ畠山はたけやまみどり秋田あきたけん民謡みんよう秋田あきたけん民謡みんようくなにわとり まだよるけぬネ アラ オコサノサ けりゃおてらの コリャヤノヤッコリャ かねるネ オコサデ オコサデ ホントダネ  おまえるかと いちしょうってってたネ アラ オコサノサ あんまりおそいので コリャヤノヤッコリャ んでしまったネ オコサデ オコサデ ホントダネ  おまえそので さけばりんでネ アラ オコサノサ ひとり息子むすこに コリャヤノヤッコリャ なにせるネ オコサデ オコサデ ホントダネ  こい古疵ふるきず お医者いしゃはないかネ アラ オコサノサ なぜか今夜こんやは コリャヤノヤッコリャ いたみすネ オコサデ オコサデ ホントダネ
おとこじゃないか苦労くろう我慢がまんの かさね いつかたからの やまになる どうする どうする いてどうする おとこじゃないか… くやなみだを こぶしいて ぐっとみほす おとこしゅ  こい素通すどおり すれちがい ひとりの 膝小僧ひざこぞう どうする どうする ねてどうする おとこじゃないか… 未練みれんしんを サラリとてて ゆめ道連みちづれ おとこざか  つらいの むかかぜ ほねずいまで しみとおる どうする どうする げてどうする おとこじゃないか… けていたら 世間せけんわらう 明日あしたかせろ おとこゆめ畠山はたけやまみどりあさこよみ四方よも章人あきひと苦労くろう我慢がまんの かさね いつかたからの やまになる どうする どうする いてどうする おとこじゃないか… くやなみだを こぶしいて ぐっとみほす おとこしゅ  こい素通すどおり すれちがい ひとりの 膝小僧ひざこぞう どうする どうする ねてどうする おとこじゃないか… 未練みれんしんを サラリとてて ゆめ道連みちづれ おとこざか  つらいの むかかぜ ほねずいまで しみとおる どうする どうする げてどうする おとこじゃないか… けていたら 世間せけんわらう 明日あしたかせろ おとこゆめ
おとこぶしおとこしんずる みちならば ひだりみぎも あるものか ときながれに のるやつよりも うでをみがいて 明日あしたつ そんなおとこに れたのさ そんなおとこに れたのさ ああ れたのさ  まっすぐあるけば つきあたる わかっていても がれない のぞむ世界せかいは ちがっていても むね高鳴たかなる おなじ おれとおまえは ぬまでさ おれとおまえは ぬまでさ ああ ぬまでさ  堪忍袋かんにんぶくろに たされた おとこなみだ 無駄むだじゃない やくなあせるな おこればけだ ふゆをこらえて はるつ はなかそう おとこなら はなかそう おとこなら ああ おとこなら畠山はたけやまみどりたんはれおのれ野原のはらこうおとこしんずる みちならば ひだりみぎも あるものか ときながれに のるやつよりも うでをみがいて 明日あしたつ そんなおとこに れたのさ そんなおとこに れたのさ ああ れたのさ  まっすぐあるけば つきあたる わかっていても がれない のぞむ世界せかいは ちがっていても むね高鳴たかなる おなじ おれとおまえは ぬまでさ おれとおまえは ぬまでさ ああ ぬまでさ  堪忍袋かんにんぶくろに たされた おとこなみだ 無駄むだじゃない やくなあせるな おこればけだ ふゆをこらえて はるつ はなかそう おとこなら はなかそう おとこなら ああ おとこなら
おんな人生じんせい劇場げきじょうれてしまえば わたしけよ けてうれしい こいもある おんなじゃないか ああ おとこてて ゆめかなえる おんなじゃないか あなた次第しだいで 夜叉やしゃにもなれる  きるなやみのヨ きるなやみのくさりをといて なみせたい人身じんしんせん(ひとみぶね)  そうよわたしは あなたにって ささげるよろこび りました 苦労くろうがしたい ああ あなたとならば いのちちぢめる 苦労くろうがしたい それがおんなの 天国てんごくだから  つらいときほど たよりにされる つまでありたい おんなでいたい おんなじゃないか ああ おとこささえ うらたのしむ おんなじゃないか みち一本いっぽん つぎまでも畠山はたけやまみどり星野ほしの哲郎てつろう市川いちかわあきらかいれてしまえば わたしけよ けてうれしい こいもある おんなじゃないか ああ おとこてて ゆめかなえる おんなじゃないか あなた次第しだいで 夜叉やしゃにもなれる  きるなやみのヨ きるなやみのくさりをといて なみせたい人身じんしんせん(ひとみぶね)  そうよわたしは あなたにって ささげるよろこび りました 苦労くろうがしたい ああ あなたとならば いのちちぢめる 苦労くろうがしたい それがおんなの 天国てんごくだから  つらいときほど たよりにされる つまでありたい おんなでいたい おんなじゃないか ああ おとこささえ うらたのしむ おんなじゃないか みち一本いっぽん つぎまでも
いて頂戴ちょうだいこのはなしコラ きいてちょうだいな ヤアキター サッサ コイサ コイサ アラ なみだなくてはきかれぬはなしよ あわれな物語ものがたり ウンハイハイ おみみざわりであろうけれども 一寸ちょっとのごしんぼう ヤア キタア サッサ コイサ コイサ  おやゆるさぬ 恋人こいびとにん 勝手かってにするよと いえた せまいながらも ちょいといかせる アパートらしです アノッホホイ  なまけものにて ぜいたくきで たちまちふたりは おあげだ はらはスクスク でるはためいき きつくてもなし アノッホホイ  おやわかれの 電話でんわをかけて グゥットのみこむ 粉薬こぐすり んでたのしい あのとやらで なかよくくらしましょ アノッホホイ  ゆるゆるすと おやたちけば んでたふたりが をあける それもそのはず のんだくすりが こりゃまたやく アノッホホイ畠山はたけやまみどり星野ほしの哲郎てつろう市川いちかわあきらかいコラ きいてちょうだいな ヤアキター サッサ コイサ コイサ アラ なみだなくてはきかれぬはなしよ あわれな物語ものがたり ウンハイハイ おみみざわりであろうけれども 一寸ちょっとのごしんぼう ヤア キタア サッサ コイサ コイサ  おやゆるさぬ 恋人こいびとにん 勝手かってにするよと いえた せまいながらも ちょいといかせる アパートらしです アノッホホイ  なまけものにて ぜいたくきで たちまちふたりは おあげだ はらはスクスク でるはためいき きつくてもなし アノッホホイ  おやわかれの 電話でんわをかけて グゥットのみこむ 粉薬こぐすり んでたのしい あのとやらで なかよくくらしましょ アノッホホイ  ゆるゆるすと おやたちけば んでたふたりが をあける それもそのはず のんだくすりが こりゃまたやく アノッホホイ
北国きたぐにこいがいっぱい北国きたぐにの ゆきのまつりは あおの ひとこいする 粉雪こゆきにならぬ かたよせてえてえているから かねる うたながれる かねる わかきたのまち わかい わかい 札幌さっぽろ  すずらんの はなは すずらんを つんであげたい しあわせなゆめて ただひとりきなきなあなたに あおそら ふうもささやく あおそら ふうそらのまち ふうの ふうの 帯広おびひろ  かりかちを えてはるばる 水鳥みずとりと 流氷りゅうひょうみなと このうみゆめた あのひとのここはここはふるさと きたて うたはここにも きたて ゆききりのまち ゆきの ゆきの 宗谷そうやよ  はまなすの はなはあなたの 横顔よこがおに とてもてたの 登別のぼりべつたびよる 便たよくとてもとてもあいたい のけむり 今日きょうみなみへ のけむり こいはなのまち こいの こいの 室蘭むろらん  ゲレンデに まれたこいは ゆきとけた あさえたの それだからかなしいの もういいのあれはあれはゆめなの わかれても おもがある わかれても ゆめおかのまち ゆめの ゆめの 小樽おたるよ  こいき こいをうたった 啄木たくぼくの 青柳あおやぎまちよ 今日きょうもまただれく かないでゆめゆめようよ うつくしい あさがまたくる うつくしい うたのみなとまち みなと みなと 函館はこだて畠山はたけやまみどり高柳たかやなぎこう作詞さくしおかとういたりおっと彩木さいき雅夫まさお補作ほさくきょく:チャリー石黒いしぐろ北国きたぐにの ゆきのまつりは あおの ひとこいする 粉雪こゆきにならぬ かたよせてえてえているから かねる うたながれる かねる わかきたのまち わかい わかい 札幌さっぽろ  すずらんの はなは すずらんを つんであげたい しあわせなゆめて ただひとりきなきなあなたに あおそら ふうもささやく あおそら ふうそらのまち ふうの ふうの 帯広おびひろ  かりかちを えてはるばる 水鳥みずとりと 流氷りゅうひょうみなと このうみゆめた あのひとのここはここはふるさと きたて うたはここにも きたて ゆききりのまち ゆきの ゆきの 宗谷そうやよ  はまなすの はなはあなたの 横顔よこがおに とてもてたの 登別のぼりべつたびよる 便たよくとてもとてもあいたい のけむり 今日きょうみなみへ のけむり こいはなのまち こいの こいの 室蘭むろらん  ゲレンデに まれたこいは ゆきとけた あさえたの それだからかなしいの もういいのあれはあれはゆめなの わかれても おもがある わかれても ゆめおかのまち ゆめの ゆめの 小樽おたるよ  こいき こいをうたった 啄木たくぼくの 青柳あおやぎまちよ 今日きょうもまただれく かないでゆめゆめようよ うつくしい あさがまたくる うつくしい うたのみなとまち みなと みなと 函館はこだて
こいおんなむねさんすんどうせおとこに れるなら 生気せいきのいいやつ あいつにれろ よせとわれりゃ なおえる しの一手いってで とおす… どんと一発いっぱつ こいおんなの むねさんすん  一度いちどおんなに まれたら ぐっとおとこを 夢中むちゅうにさせろ いやいやよは きのうち ひとつらして をかわす… どんと一発いっぱつ こいおんなの むねさんすん  どうせおとこと れるなら 未練みれんのこすな きっぱりれろ 愚痴ぐちなみだも ふりてて つくり笑顔えがおで わかしゅ… どんと一発いっぱつ こいおんなの むねさんすん  畠山はたけやまみどりあさこよみ四方よも章人あきひとどうせおとこに れるなら 生気せいきのいいやつ あいつにれろ よせとわれりゃ なおえる しの一手いってで とおす… どんと一発いっぱつ こいおんなの むねさんすん  一度いちどおんなに まれたら ぐっとおとこを 夢中むちゅうにさせろ いやいやよは きのうち ひとつらして をかわす… どんと一発いっぱつ こいおんなの むねさんすん  どうせおとこと れるなら 未練みれんのこすな きっぱりれろ 愚痴ぐちなみだも ふりてて つくり笑顔えがおで わかしゅ… どんと一発いっぱつ こいおんなの むねさんすん  
こい神代かみよむかしからこいをしましょう こいをして いたいたで くらしましょ あつなみだも ながしましょ むかしひとは いました こいはするほど つやがでる こいはするほど つやがでる  無理むり道理どうりの ひとつです グッとにぎった 彼女かのじょ スキとうまで はなしゃせぬ むかしひとは いました いやよ いやよも すきのうち いやよ いやよも すきのうち  おもおもわれ ふりふられ こいはニキビのようなもの ひとつえても またできる むかしひとは いました こいななきゃ なおらない こいななきゃ なおらない畠山はたけやまみどり星野ほしの哲郎てつろう市川いちかわあきらかいこいをしましょう こいをして いたいたで くらしましょ あつなみだも ながしましょ むかしひとは いました こいはするほど つやがでる こいはするほど つやがでる  無理むり道理どうりの ひとつです グッとにぎった 彼女かのじょ スキとうまで はなしゃせぬ むかしひとは いました いやよ いやよも すきのうち いやよ いやよも すきのうち  おもおもわれ ふりふられ こいはニキビのようなもの ひとつえても またできる むかしひとは いました こいななきゃ なおらない こいななきゃ なおらない
GO!GO!安兵衛やすべえ高田たかだ馬場ばば本所ほんじょ深川ふかがわ 割下水わりげすい 九尺二間くしゃくにけんの 裏長屋うらながや くろ着流きながし だいたぶさ 苦味にがみはしった いいおとこ あかさややすとか喧嘩けんかやす 江戸えどられた んだくれ 徳利とっくりまくらに ゴロねかして 天下てんか泰平たいへい たかいびき  そこへひょっこり かおす のりやのばばアで はおかん チョイとあんさん おきなよ 叔父おじ手紙てがみだ ごらんなネ いてムックリ がり どれどれ拝見はいけん つかまつる なになに武道ぶどうの 意地いじのため 高田たかだ馬場ばばで はたい  南無なむさんこれは 一大事いちだいじ おっとりかたなに なわだすき はちひゃくはちまちを ひととびに とおりかかった みやまえ 堀部ほりべ弥兵衛やへえが めて なわのたすきは 不吉ふきつよと むすめのしごきを せば にっこりわらって ありがとう  高田たかだ馬場ばばへ てみれば 叔父おじたれた だった ヤアヤアかたきの 奴輩どはいよ イザ尋常じんじょうに 勝負しょうぶさよ むらがるてきは じゅうはちにん バッタバッタと だおし めでたくかたきを ちました はな安兵衛やすべえ 日本一にっぽんいち畠山はたけやまみどり狭山さやまあきら下川しもかわひろししょう本所ほんじょ深川ふかがわ 割下水わりげすい 九尺二間くしゃくにけんの 裏長屋うらながや くろ着流きながし だいたぶさ 苦味にがみはしった いいおとこ あかさややすとか喧嘩けんかやす 江戸えどられた んだくれ 徳利とっくりまくらに ゴロねかして 天下てんか泰平たいへい たかいびき  そこへひょっこり かおす のりやのばばアで はおかん チョイとあんさん おきなよ 叔父おじ手紙てがみだ ごらんなネ いてムックリ がり どれどれ拝見はいけん つかまつる なになに武道ぶどうの 意地いじのため 高田たかだ馬場ばばで はたい  南無なむさんこれは 一大事いちだいじ おっとりかたなに なわだすき はちひゃくはちまちを ひととびに とおりかかった みやまえ 堀部ほりべ弥兵衛やへえが めて なわのたすきは 不吉ふきつよと むすめのしごきを せば にっこりわらって ありがとう  高田たかだ馬場ばばへ てみれば 叔父おじたれた だった ヤアヤアかたきの 奴輩どはいよ イザ尋常じんじょうに 勝負しょうぶさよ むらがるてきは じゅうはちにん バッタバッタと だおし めでたくかたきを ちました はな安兵衛やすべえ 日本一にっぽんいち
しあわせさんよ ておいで1+1=2に なるけれど しんくわえりゃ 10(とお)にもなるの おべいひとつぶ つまんだら 感謝かんしゃ気持きもちが いてくる ておいで ておいで しあわせさんよ ずかしがらずに ておいで (ておいで ておいで…)  れがつづけば あめにもなるが しん洗濯せんたく 毎日まいにちするの 心配しんぱいごとは まっしろに さびしいときなら のり(のり)をつけて ておいで ておいで しあわせさんよ 背中せなかこえかけ ておいで (ておいで ておいで…)  今日きょううしろに 足跡あしあと(あしあと)あれば しん明日あした(あした)が つまっているの うれしい笑顔えがお(エクボ)の おにごっこ きべそかいたら かくれんぼ ておいで ておいで しあわせさんよ ちょっぴり顔出かおだし ておいで (ておいで ておいで…)畠山はたけやまみどり荒木あらきとよひさ荒木あらきとよひさ川端かわばたマモル1+1=2に なるけれど しんくわえりゃ 10(とお)にもなるの おべいひとつぶ つまんだら 感謝かんしゃ気持きもちが いてくる ておいで ておいで しあわせさんよ ずかしがらずに ておいで (ておいで ておいで…)  れがつづけば あめにもなるが しん洗濯せんたく 毎日まいにちするの 心配しんぱいごとは まっしろに さびしいときなら のり(のり)をつけて ておいで ておいで しあわせさんよ 背中せなかこえかけ ておいで (ておいで ておいで…)  今日きょううしろに 足跡あしあと(あしあと)あれば しん明日あした(あした)が つまっているの うれしい笑顔えがお(エクボ)の おにごっこ きべそかいたら かくれんぼ ておいで ておいで しあわせさんよ ちょっぴり顔出かおだし ておいで (ておいで ておいで…)
出世しゅっせ街道かいどうGOLD LYLICやるぞみておれ くちにはださず はらにおさめた 一途いちずゆめを げてなるかよ くじけちゃならぬ どうせこのは いちぽんどっこ  おとこのぞみを つらぬくときにゃ てきひゃくまん こちらはひとり なんの世間せけんは こわくはないが おれはあのむすめの なみだがつらい  他人たにんかれて いいになって ちてくときゃ ひとりじゃないか おれの墓場はかばは おいらがさがす そうだそので ゆこうじゃないか  あのむすめばかりが はなではないさ 出世しゅっせ街道かいどう 色恋いろこいなしだ くなおこるな こらえてすてろ 明日あしたあらしが ってるものをGOLD LYLIC畠山はたけやまみどり星野ほしの哲郎てつろう市川いちかわあきらかいやるぞみておれ くちにはださず はらにおさめた 一途いちずゆめを げてなるかよ くじけちゃならぬ どうせこのは いちぽんどっこ  おとこのぞみを つらぬくときにゃ てきひゃくまん こちらはひとり なんの世間せけんは こわくはないが おれはあのむすめの なみだがつらい  他人たにんかれて いいになって ちてくときゃ ひとりじゃないか おれの墓場はかばは おいらがさがす そうだそので ゆこうじゃないか  あのむすめばかりが はなではないさ 出世しゅっせ街道かいどう 色恋いろこいなしだ くなおこるな こらえてすてろ 明日あしたあらしが ってるものを
ジャンケンポンハー ソレソレ とぼけ(ほ)れって 一緒いっしょになった なかなのに れりゃはじまる 夫婦ふうふ(めおと)の喧嘩けんか いいとこばっかり った ツケがまわって くるんだね ハァ どっちがさきに あやまるか ジャンケンポンで めましょう ジャンケンポン ジャンケンポン 夫婦ふうふ円満えんまん ジャンケンポン  ハー ソレソレ 人生じんせいの つえともたのむ ともでさえ こいがからめば かたき(かたき)にかわる おんな魔物まものと うけれど おんななしには きられぬ ハァ どっちがさきに ゆずるかを ジャンケンポンで めましょう ジャンケンポン ジャンケンポン おとこけじめの ジャンケンポン  ハー ソレソレ あのおんな(ひと)を いのちめた こいなのに なぜかとなりが 美味びみ(うま)そにえる 二股ふたまた(ふたまた)かけては 火傷かしょう(やけど)して きずかわけば またまよう ハァ どっちにするのが 倖せか ジャンケンポンでも まらない ジャンケンポン ジャンケンポン バカなおとこの ジャンケンポン  ハー ソレソレ けた ける おやあい すぎ すぎて 親子おやこ喧嘩けんか こじれてしまうと 他人たにんより もめる もつれる あとをく ハァ どっちがさきに あやまるか ジャンケンポンで めましょう ジャンケンポン ジャンケンポン 家庭かてい平和へいわの ジャンケンポン畠山はたけやまみどり星野ほしの哲郎てつろう市川いちかわあきらかいハー ソレソレ とぼけ(ほ)れって 一緒いっしょになった なかなのに れりゃはじまる 夫婦ふうふ(めおと)の喧嘩けんか いいとこばっかり った ツケがまわって くるんだね ハァ どっちがさきに あやまるか ジャンケンポンで めましょう ジャンケンポン ジャンケンポン 夫婦ふうふ円満えんまん ジャンケンポン  ハー ソレソレ 人生じんせいの つえともたのむ ともでさえ こいがからめば かたき(かたき)にかわる おんな魔物まものと うけれど おんななしには きられぬ ハァ どっちがさきに ゆずるかを ジャンケンポンで めましょう ジャンケンポン ジャンケンポン おとこけじめの ジャンケンポン  ハー ソレソレ あのおんな(ひと)を いのちめた こいなのに なぜかとなりが 美味びみ(うま)そにえる 二股ふたまた(ふたまた)かけては 火傷かしょう(やけど)して きずかわけば またまよう ハァ どっちにするのが 倖せか ジャンケンポンでも まらない ジャンケンポン ジャンケンポン バカなおとこの ジャンケンポン  ハー ソレソレ けた ける おやあい すぎ すぎて 親子おやこ喧嘩けんか こじれてしまうと 他人たにんより もめる もつれる あとをく ハァ どっちがさきに あやまるか ジャンケンポンで めましょう ジャンケンポン ジャンケンポン 家庭かてい平和へいわの ジャンケンポン
おんないちだいやってやれない ことはない ひといちだい ひといちだい 末代まつだいさ アア… おんなだてらに たんかをきって ったつるはしゃ だてじゃない  洒落しゃれ気色けしきも どこへやら ぼろなどてらに ぼろなどてらに このはつつむ ウウ… さけおとこにゃ けてはせぬに なんで今夜こんやの つきく  けばやっぱり おんなだと 世間せけんが 世間せけんが わらってなぶる ウウ… トロッコせ よしなよ愚痴ぐちは はなもある この渡世とせい畠山はたけやまみどり遠藤えんどうみのる遠藤えんどうみのるやってやれない ことはない ひといちだい ひといちだい 末代まつだいさ アア… おんなだてらに たんかをきって ったつるはしゃ だてじゃない  洒落しゃれ気色けしきも どこへやら ぼろなどてらに ぼろなどてらに このはつつむ ウウ… さけおとこにゃ けてはせぬに なんで今夜こんやの つきく  けばやっぱり おんなだと 世間せけんが 世間せけんが わらってなぶる ウウ… トロッコせ よしなよ愚痴ぐちは はなもある この渡世とせい
人生じんせい街道かいどうわらいすぎると なみだがおちる 今日きょう明日あしたの 今日きょうじゃない ひとのさだめと そらゆくくもは ふうきよで あめになる  おとこうちを おかねではかる 色気いろけなしには わかるまい やぶたたみに あぐらをかいた おれしんの 花園はなぞのは  あめくだりゃこそ 草木くさきものびる うん不運ふうんの まえぶれさ どんとあたって ぱっとるかくご できているのさ いつだって畠山はたけやまみどり星野ほしの哲郎てつろう市川いちかわあきらかいわらいすぎると なみだがおちる 今日きょう明日あしたの 今日きょうじゃない ひとのさだめと そらゆくくもは ふうきよで あめになる  おとこうちを おかねではかる 色気いろけなしには わかるまい やぶたたみに あぐらをかいた おれしんの 花園はなぞのは  あめくだりゃこそ 草木くさきものびる うん不運ふうんの まえぶれさ どんとあたって ぱっとるかくご できているのさ いつだって
人生じんせい舞台ぶたいわたし旅人たびびとじゃない~故郷こきょうはなれ はやいく年月としつき ここまでどうにか うたってこれた ゆきえきから うごした人生じんせい つらいこともかなしいことも いまではなつかしい ああ、わたしには うたがあったから しんささえる ゆめがあったから ただぶしを とおぎただけの わたしは わたしは… 旅人たびびとじゃない  人生じんせい舞台ぶたい 春夏秋冬しゅんかしゅうとう 日本にっぽんのどこかで うたってこれた くことより 元気げんきでいる人生じんせい 目覚めざめたあさ ちから あふれるよろこびが ああ、わたしには うたがあったから しんはげます 明日あしたがあったから ただ一途いっとに あるいてきただけの わたしは わたしは… 旅人たびびとじゃない  ああ、わたしには うたがあったから しんささえる ゆめがあったから ただぶしを とおぎただけの わたしは わたしは… 旅人たびびとじゃない畠山はたけやまみどり荒木あらきとよひさおか千秋ちあき川端かわばたマモル故郷こきょうはなれ はやいく年月としつき ここまでどうにか うたってこれた ゆきえきから うごした人生じんせい つらいこともかなしいことも いまではなつかしい ああ、わたしには うたがあったから しんささえる ゆめがあったから ただぶしを とおぎただけの わたしは わたしは… 旅人たびびとじゃない  人生じんせい舞台ぶたい 春夏秋冬しゅんかしゅうとう 日本にっぽんのどこかで うたってこれた くことより 元気げんきでいる人生じんせい 目覚めざめたあさ ちから あふれるよろこびが ああ、わたしには うたがあったから しんはげます 明日あしたがあったから ただ一途いっとに あるいてきただけの わたしは わたしは… 旅人たびびとじゃない  ああ、わたしには うたがあったから しんささえる ゆめがあったから ただぶしを とおぎただけの わたしは わたしは… 旅人たびびとじゃない
ズッコケぶしおなはだかうまれたに ああ ズッコケズッコケ あいつ社長しゃちょうで ぼく 社員しゃいん どうせ このは しずみ ああ ズッコケ ズッコケ ズッコケうたって らそうよ ああ ズッコケ ズッコケ  あなたきよに だまされて ああ ズッコケズッコケ 財布さいふはたいて かよいづめ カネのが うんのつき ああ ズッコケ ズッコケ まれかわって またおで ああ ズッコケ ズッコケ  こい一目いちもくえるもの ああ ズッコケズッコケ えてあなたに れちゃった れて一緒いっしょにゃ なったけど ああ ズッコケ ズッコケ いびきかくとは らなんだ ああ ズッコケ ズッコケ  れた はれたは わかいうち ああ ズッコケズッコケ 白髪はくはつあたまに ならぬうち 今日きょうはいおうか 明日あしたいおうか ああ ズッコケ ズッコケ 思案しあんしてたら げられた ああ ズッコケ ズッコケ  酒場さかばづとめはつらいもの ああ ズッコケズッコケ いやなかんじの あのおきゃく そんなおきゃくにゃ れられて ああ ズッコケ ズッコケ きなあなたは 世帯持しょたいもち ああ ズッコケ ズッコケ畠山はたけやまみどりおかとういたりおっと市川いちかわあきらかいおなはだかうまれたに ああ ズッコケズッコケ あいつ社長しゃちょうで ぼく 社員しゃいん どうせ このは しずみ ああ ズッコケ ズッコケ ズッコケうたって らそうよ ああ ズッコケ ズッコケ  あなたきよに だまされて ああ ズッコケズッコケ 財布さいふはたいて かよいづめ カネのが うんのつき ああ ズッコケ ズッコケ まれかわって またおで ああ ズッコケ ズッコケ  こい一目いちもくえるもの ああ ズッコケズッコケ えてあなたに れちゃった れて一緒いっしょにゃ なったけど ああ ズッコケ ズッコケ いびきかくとは らなんだ ああ ズッコケ ズッコケ  れた はれたは わかいうち ああ ズッコケズッコケ 白髪はくはつあたまに ならぬうち 今日きょうはいおうか 明日あしたいおうか ああ ズッコケ ズッコケ 思案しあんしてたら げられた ああ ズッコケ ズッコケ  酒場さかばづとめはつらいもの ああ ズッコケズッコケ いやなかんじの あのおきゃく そんなおきゃくにゃ れられて ああ ズッコケ ズッコケ きなあなたは 世帯持しょたいもち ああ ズッコケ ズッコケ
せんねんすぎてんそびえる せんねんすぎも もとはちいさな なえさ ひとどうじさ あめあらしを けてち えてしのいで いて でかいになれ みきになれ  若葉わかば青葉あおばに のぞみをたくし ゆめひろげて しげえだ おやもらった けずぎらいの いのちなら はなごとに かすまで 無駄むだらして なるものか  だれ小物こものか 大物おおものなのか 値打ねうめるは きざまさ 樹齢じゅれいかさねて きる歳月さいげつ 堂々どうどうと いまにの 青空あおぞらに せるおのれの 姿すがた畠山はたけやまみどり石本いしもと美由起みゆき遠藤えんどうみのるてんそびえる せんねんすぎも もとはちいさな なえさ ひとどうじさ あめあらしを けてち えてしのいで いて でかいになれ みきになれ  若葉わかば青葉あおばに のぞみをたくし ゆめひろげて しげえだ おやもらった けずぎらいの いのちなら はなごとに かすまで 無駄むだらして なるものか  だれ小物こものか 大物おおものなのか 値打ねうめるは きざまさ 樹齢じゅれいかさねて きる歳月さいげつ 堂々どうどうと いまにの 青空あおぞらに せるおのれの 姿すがた
そこをなんとかいた二人ふたりが こいにはならず いやいやいやよが こいになる いまむかしも なかなんて てん岩戸いわとじゃ ないけれど けてみなけりゃ わからない 郵便ゆうびんポストが あかいのも 電柱でんちゅうばしらが たかいのも みんなわたしが わるいのよ でもネ そこをなんとか しんぼうしてね  もとにもどらぬ こわれたちゃわん もどってよくなる もとさや いまむかしも なかなんて てん岩戸いわとじゃ ないけれど けてみなけりゃ わからない おやまのからすが くろいのも 公衆こうしゅう電話でんわが ながいのも みんなわたしが わるいのよ でもネ そこをなんとか しんぼうしてね  無理むりはなしを まともにうけて あきらめましたじゃ うかばれぬ いまむかしも なかなんて てん岩戸いわとじゃ ないけれど けてみなけりゃ わからない あなたのおくちが うまいのも 満員まんいん電車でんしゃが こんんだのも みんなわたしが わるいのよ でもネ そこをなんとか しんぼうしてね………畠山はたけやまみどり関沢せきざわ新一しんいち和田わだ香苗かなえいた二人ふたりが こいにはならず いやいやいやよが こいになる いまむかしも なかなんて てん岩戸いわとじゃ ないけれど けてみなけりゃ わからない 郵便ゆうびんポストが あかいのも 電柱でんちゅうばしらが たかいのも みんなわたしが わるいのよ でもネ そこをなんとか しんぼうしてね  もとにもどらぬ こわれたちゃわん もどってよくなる もとさや いまむかしも なかなんて てん岩戸いわとじゃ ないけれど けてみなけりゃ わからない おやまのからすが くろいのも 公衆こうしゅう電話でんわが ながいのも みんなわたしが わるいのよ でもネ そこをなんとか しんぼうしてね  無理むりはなしを まともにうけて あきらめましたじゃ うかばれぬ いまむかしも なかなんて てん岩戸いわとじゃ ないけれど けてみなけりゃ わからない あなたのおくちが うまいのも 満員まんいん電車でんしゃが こんんだのも みんなわたしが わるいのよ でもネ そこをなんとか しんぼうしてね………
そのうたあのとこのの (あのとこのの) なかに (なかに) そのくにが あるんだよ 酒飲さけのみならば っている (っている) キュキューッとんでまたんで 天国てんごくを 彷徨うろつつづけるたのしさは 言葉ことば出来できないことばかり そのゆめ花盛はなざかり  あのとこのの (あのとこのの) なかに (なかに) そのくにが あるんだよ 酒飲さけのみならば っている (っている) キュキューッとんでわすれたい ひとの 色々いろいろ義理ぎりごとなやみごと つらさをのがれてふらふらと そのくにではしござけ  新宿しんじゅく赤坂あかさか (新橋しんばし青山あおやま) ガード (あか提灯ぢょうちん) そののたばおんな(め)が んでいる はやかなきゃ よるける (よるける) キュキューッとんでまたんで 天国てんごくを 彷徨うろつつづけるたのしさは 言葉ことば出来できないことばかり そのゆめ花盛はなざか畠山はたけやまみどり星野ほしの哲郎てつろうゆうきん真澄ますみあのとこのの (あのとこのの) なかに (なかに) そのくにが あるんだよ 酒飲さけのみならば っている (っている) キュキューッとんでまたんで 天国てんごくを 彷徨うろつつづけるたのしさは 言葉ことば出来できないことばかり そのゆめ花盛はなざかり  あのとこのの (あのとこのの) なかに (なかに) そのくにが あるんだよ 酒飲さけのみならば っている (っている) キュキューッとんでわすれたい ひとの 色々いろいろ義理ぎりごとなやみごと つらさをのがれてふらふらと そのくにではしござけ  新宿しんじゅく赤坂あかさか (新橋しんばし青山あおやま) ガード (あか提灯ぢょうちん) そののたばおんな(め)が んでいる はやかなきゃ よるける (よるける) キュキューッとんでまたんで 天国てんごくを 彷徨うろつつづけるたのしさは 言葉ことば出来できないことばかり そのゆめ花盛はなざか
ちょうど時間じかんとなりました与三郎よさぶろうさん おこ気持きもちは わかるけど ゆすり たかりは ご法度はっとよ まして人妻ひとづま おとみさん おんなばかりを めないで すぎたむかしは わすれましょ アイヨ キタサと って サテ そのつぎは ちょうど 時間じかんと なりました  庄助しょうすけさん 朝寝あさね 朝酒あさざけ 大好だいすきで それで 身上しんじょう つぶしても からました 銹じゃもの きなことして らせたら それがこのの 極楽ごくらくよ なになにして なにとやら サテ そのつぎは ちょうど 時間じかんと なりました  権八ごんぱちさん ちょいとおちと 鈴ヶ森すずがもり やってきたのは はたずいいん マダムキラーの ちょうへいこうさん ついてきなせえ 大船おおぶねに のったつもりで お江戸えどまで ってましたよ そのセリフ サテ そのつぎは ちょうど 時間じかんと なりました  貫一かんいちさん 下駄げたおんなを るなんて 明治めいじ時代じだいで よかったね いまじゃたちまち つるしあげ つきなみだで くもらせて どんぶりたたいて うさばらし なになにして なにとやら サテ オシマイは ちょうど 時間じかんと なりました畠山はたけやまみどり星野ほしの哲郎てつろう市川いちかわあきらかい与三郎よさぶろうさん おこ気持きもちは わかるけど ゆすり たかりは ご法度はっとよ まして人妻ひとづま おとみさん おんなばかりを めないで すぎたむかしは わすれましょ アイヨ キタサと って サテ そのつぎは ちょうど 時間じかんと なりました  庄助しょうすけさん 朝寝あさね 朝酒あさざけ 大好だいすきで それで 身上しんじょう つぶしても からました 銹じゃもの きなことして らせたら それがこのの 極楽ごくらくよ なになにして なにとやら サテ そのつぎは ちょうど 時間じかんと なりました  権八ごんぱちさん ちょいとおちと 鈴ヶ森すずがもり やってきたのは はたずいいん マダムキラーの ちょうへいこうさん ついてきなせえ 大船おおぶねに のったつもりで お江戸えどまで ってましたよ そのセリフ サテ そのつぎは ちょうど 時間じかんと なりました  貫一かんいちさん 下駄げたおんなを るなんて 明治めいじ時代じだいで よかったね いまじゃたちまち つるしあげ つきなみだで くもらせて どんぶりたたいて うさばらし なになにして なにとやら サテ オシマイは ちょうど 時間じかんと なりました
ツキツキぶしツキツキ ツキツキ  ツキツキ ツキツキ およそこいには ナニがつく ツキツキぶしで もうそうならば 二人ふたりている そらつき あまいデイトは キッスつき こいのためいき そっとつき ついたためいき うんのつき エーいまじゃ 女房にょうぼうはなにつき それでも商売しょうばいだい繁盛はんじょう  ツキツキ ツキツキ およそさけには ナニがつく ツキツキぶしで もうそうならば まちにゃネオンが パッとつき あのむすめにつき おもいつき いたかったと かじりつき ってふらつき しりをつき エーあわれかえりにゃ うまがつき それでも商売しょうばいだい繁盛はんじょう ツキツキ ツキツキ  ツキツキ ツキツキ さあてみなさん ナニがつく ツキツキぶしで もうそうならば どなたもだんだん 元気げんきつき 調子ちょうし手拍子てびょうし ハヤシつき 一緒いっしょにうたえば 知恵ちえがつき エーこれでどうやら タネがつき それでも商売しょうばいだい繁盛はんじょう ツキツキ ツキツキ畠山はたけやまみどり西沢にしざわ遠藤えんどうみのるツキツキ ツキツキ  ツキツキ ツキツキ およそこいには ナニがつく ツキツキぶしで もうそうならば 二人ふたりている そらつき あまいデイトは キッスつき こいのためいき そっとつき ついたためいき うんのつき エーいまじゃ 女房にょうぼうはなにつき それでも商売しょうばいだい繁盛はんじょう  ツキツキ ツキツキ およそさけには ナニがつく ツキツキぶしで もうそうならば まちにゃネオンが パッとつき あのむすめにつき おもいつき いたかったと かじりつき ってふらつき しりをつき エーあわれかえりにゃ うまがつき それでも商売しょうばいだい繁盛はんじょう ツキツキ ツキツキ  ツキツキ ツキツキ さあてみなさん ナニがつく ツキツキぶしで もうそうならば どなたもだんだん 元気げんきつき 調子ちょうし手拍子てびょうし ハヤシつき 一緒いっしょにうたえば 知恵ちえがつき エーこれでどうやら タネがつき それでも商売しょうばいだい繁盛はんじょう ツキツキ ツキツキ
とは…うものの人生じんせいとしをとったら ってやれ ってやれ 小言こごとと いやみと にくまれぐちを それがため ひとため きらわれたって いいんだよ とは…うものの うものの よめにはあれこれ つかい とは…うものの うものの まだまだ人生じんせい せにゃならぬ  としをとったら おかねだよ おかねだよ カラオケ 温泉おんせん 海外かいがい旅行りょこう それがわかさだ パッとやれ ぬときゃみんな はだかだよ とは…うものの うものの おかねしんの ともだちさ とは…うものの うものの まだまだ貯金ちょきんも せにゃならぬ  としをとったら ごはんだよ ごはんだよ うなぎに お寿司すしに しゃぶしゃぶに それが元気げんきの エネルギー あのたら たでいい とは…うものの うものの 病院びょういんがよいは わすれずに とは…うものの うものの まだまだ長生ながいき せにゃならぬ畠山はたけやまみどり荒木あらきとよひさおか千秋ちあき川端かわばたマモルとしをとったら ってやれ ってやれ 小言こごとと いやみと にくまれぐちを それがため ひとため きらわれたって いいんだよ とは…うものの うものの よめにはあれこれ つかい とは…うものの うものの まだまだ人生じんせい せにゃならぬ  としをとったら おかねだよ おかねだよ カラオケ 温泉おんせん 海外かいがい旅行りょこう それがわかさだ パッとやれ ぬときゃみんな はだかだよ とは…うものの うものの おかねしんの ともだちさ とは…うものの うものの まだまだ貯金ちょきんも せにゃならぬ  としをとったら ごはんだよ ごはんだよ うなぎに お寿司すしに しゃぶしゃぶに それが元気げんきの エネルギー あのたら たでいい とは…うものの うものの 病院びょういんがよいは わすれずに とは…うものの うものの まだまだ長生ながいき せにゃならぬ
っこのようにいちの つまづきは なが人生じんせい だれでもあるさ 今日きょう駄目だめでも 明日あしたがあるさ 目標もくひょう(ゆめ)をてずに っこのように なんまれても なんまれても んでまれりゃ ってつよくなる  あめあらしに かう おれ人生じんせい わらい 二人ふたりさんきゃく おまえとにん えてきたんだ 海山みやま千里せんり なにわれても なにわれても いつも笑顔えがおを わすれずにきてきた  んで花実はなみが くじゃない きて人生じんせい かたろうじゃないか いてやったと いわない向日葵ひまわり(はな)は いつもきれいに えるじゃないか なんころんでも なんころんでも うしろかずに みなみ(まえ)を向日葵ひまわりになれ畠山はたけやまみどり有明ありあけいちろう有明ありあけいちろういちの つまづきは なが人生じんせい だれでもあるさ 今日きょう駄目だめでも 明日あしたがあるさ 目標もくひょう(ゆめ)をてずに っこのように なんまれても なんまれても んでまれりゃ ってつよくなる  あめあらしに かう おれ人生じんせい わらい 二人ふたりさんきゃく おまえとにん えてきたんだ 海山みやま千里せんり なにわれても なにわれても いつも笑顔えがおを わすれずにきてきた  んで花実はなみが くじゃない きて人生じんせい かたろうじゃないか いてやったと いわない向日葵ひまわり(はな)は いつもきれいに えるじゃないか なんころんでも なんころんでも うしろかずに みなみ(まえ)を向日葵ひまわりになれ
裸一貫はだかいっかん相撲すもういちだい 根性こんじょうめて どんとぶつかる みだれかみ 裸一貫はだかいっかん 土俵どひょううえで あばまわれりゃ おとこ冥利みょうり  ちかられ でかかれ うん自分じぶんで ひらくもの げてやろうか ぶちかまそうか 明日あした相手あいてで このえる  つきけても またまんまるに なるぞていろ このおれも 伊達だてにゃくじけぬ 北海ほっかいそだち 故郷こきょう(くに)のしゅうたちゃ ってるものを畠山はたけやまみどりおかとういたりおっと市川いちかわあきらかい相撲すもういちだい 根性こんじょうめて どんとぶつかる みだれかみ 裸一貫はだかいっかん 土俵どひょううえで あばまわれりゃ おとこ冥利みょうり  ちかられ でかかれ うん自分じぶんで ひらくもの げてやろうか ぶちかまそうか 明日あした相手あいてで このえる  つきけても またまんまるに なるぞていろ このおれも 伊達だてにゃくじけぬ 北海ほっかいそだち 故郷こきょう(くに)のしゅうたちゃ ってるものを
氷雪ひょうせつもんたたかいやぶれて のこりし山河さんが 氷雪ひょうせつくだけて またくるはるにも ふたたびかえらぬ きゅうにん乙女おとめの みたまにささげん 北国きたぐにはな  ゆかしきそのこうも はこべよ北風きたかぜ うらみにこおれる 真岡もおかのあのそら はるかにあおぎて 女神めがみぞうつ あゝ…稚内わっかない 氷雪ひょうせつもん  あのゆめこのゆめ たのしき青春せいしゅん みくににささげて 九輪くりんはなる さよならさよなら 最後さいご電話でんわの りりしきあのこえ わすれじいまも畠山はたけやまみどり星野ほしの哲郎てつろう市川いちかわあきらかいたたかいやぶれて のこりし山河さんが 氷雪ひょうせつくだけて またくるはるにも ふたたびかえらぬ きゅうにん乙女おとめの みたまにささげん 北国きたぐにはな  ゆかしきそのこうも はこべよ北風きたかぜ うらみにこおれる 真岡もおかのあのそら はるかにあおぎて 女神めがみぞうつ あゝ…稚内わっかない 氷雪ひょうせつもん  あのゆめこのゆめ たのしき青春せいしゅん みくににささげて 九輪くりんはなる さよならさよなら 最後さいご電話でんわの りりしきあのこえ わすれじいまも
またいませうちがう土地とちまれ ちがう故郷こきょう(くに)でそだち めぐりったふたり 運命うんめい(さだめ)のふかさよ いくたびのはるなつ いくたびの秋冬あきふゆ ときながれの たび途中とちゅう あゝ のぼり あゝ しずみ なが人生じんせいの わりがても またいませう またいませう まれわり ぎのてで…  それはとおむかし それはふる時代じだい むすったあいの きずなつよさよ いくたびのかなしみ いくたびのよろこび とした ゆめしずく(しずく) あゝ 流星りゅうせい(ほし)がり あゝ 流星りゅうせい(ほし)がり そらにこの生命せいめい(いのち) かえ(かえ)すのならば またいませう またいませう まれわり ぎのてで…  あゝ のぼり あゝ しずみ なが人生じんせいの わりがても またいませう またいませう まれわり ぎのてで…  またいませう またいませう まれわり ぎのてで…畠山はたけやまみどり荒木あらきとよひさ合田あいだ道人みちひと川端かわばたマモルちがう土地とちまれ ちがう故郷こきょう(くに)でそだち めぐりったふたり 運命うんめい(さだめ)のふかさよ いくたびのはるなつ いくたびの秋冬あきふゆ ときながれの たび途中とちゅう あゝ のぼり あゝ しずみ なが人生じんせいの わりがても またいませう またいませう まれわり ぎのてで…  それはとおむかし それはふる時代じだい むすったあいの きずなつよさよ いくたびのかなしみ いくたびのよろこび とした ゆめしずく(しずく) あゝ 流星りゅうせい(ほし)がり あゝ 流星りゅうせい(ほし)がり そらにこの生命せいめい(いのち) かえ(かえ)すのならば またいませう またいませう まれわり ぎのてで…  あゝ のぼり あゝ しずみ なが人生じんせいの わりがても またいませう またいませう まれわり ぎのてで…  またいませう またいませう まれわり ぎのてで…
街道かいどうりぎわだけは きれいにしろと わらった師匠ししょう(おやじ)がなつかしい だれもやらなきゃ おれがやる けを承知しょうちで ってる 意地いじおとこの ほこりじゃないか  昨日きのううえに 明日あしたまれ 真実しんじつ(まこと)かさねてひとる とき谷間たにまに のこる はなじょうの えだにかけ しばしゆめみる 人生じんせい街道かいどう  はななら歎くな ても 宿命しゅくめい(さだめ)をにっこり いてれ おまえひとりが たよりだと われるときに 出逢であえたら 出世しゅっせ街道かいどう おとこたから畠山はたけやまみどり星野ほしの哲郎てつろう市川いちかわあきらかい川端かわばたマモルりぎわだけは きれいにしろと わらった師匠ししょう(おやじ)がなつかしい だれもやらなきゃ おれがやる けを承知しょうちで ってる 意地いじおとこの ほこりじゃないか  昨日きのううえに 明日あしたまれ 真実しんじつ(まこと)かさねてひとる とき谷間たにまに のこる はなじょうの えだにかけ しばしゆめみる 人生じんせい街道かいどう  はななら歎くな ても 宿命しゅくめい(さだめ)をにっこり いてれ おまえひとりが たよりだと われるときに 出逢であえたら 出世しゅっせ街道かいどう おとこたから
夫婦ふうふ春秋しゅんじゅうついていとは わぬのに だまってあとから ついてた おれじゅうで おまえ二十歳はたち さげた手鍋てなべの そのなかにゃ 明日あしたのめしさえ なかったなァ おまえ  ぐちもなみだも こぼさずに 貧乏びんぼうおはこと わらってた そんな強気つよきの おまえがいちど やっとおれらに がさした あのなみだを こぼしたなァ おまえ  九尺二間くしゃくにけんが しで むねつきはちちょうの みちばかり それが夫婦ふうふと かるくはうが おれとおまえで 苦労くろうした はな大事だいじに かそうなァ おまえ畠山はたけやまみどり関沢せきざわ新一しんいち市川いちかわあきらかいついていとは わぬのに だまってあとから ついてた おれじゅうで おまえ二十歳はたち さげた手鍋てなべの そのなかにゃ 明日あしたのめしさえ なかったなァ おまえ  ぐちもなみだも こぼさずに 貧乏びんぼうおはこと わらってた そんな強気つよきの おまえがいちど やっとおれらに がさした あのなみだを こぼしたなァ おまえ  九尺二間くしゃくにけんが しで むねつきはちちょうの みちばかり それが夫婦ふうふと かるくはうが おれとおまえで 苦労くろうした はな大事だいじに かそうなァ おまえ
ゆっくり人生じんせいひとつやましゃ またひとつ 人生じんせい つづらざか 苦労くろう荷物にもつ かたからおろし たまにゃみち 屋台やたいしゅ ボチボチこうか ボチボチと 今日きょうがだめなら 明日あしたがある  こいにふられて かされて むねかくした きずいくつ このなかの どこかにきっと おれってる ひとがいる ボチボチこうか ボチボチと まてては日和ひより(ひより)の はるる  はやいたら はやる じっくりかせろ ゆめはな 他人たにんさきを されたよるは つきながめ(なが)めて ひとりしゅ ポチボチこうか ボチボチと どうせ人生じんせい いちだけ畠山はたけやまみどりあさこよみ四方よも章人あきひとひとつやましゃ またひとつ 人生じんせい つづらざか 苦労くろう荷物にもつ かたからおろし たまにゃみち 屋台やたいしゅ ボチボチこうか ボチボチと 今日きょうがだめなら 明日あしたがある  こいにふられて かされて むねかくした きずいくつ このなかの どこかにきっと おれってる ひとがいる ボチボチこうか ボチボチと まてては日和ひより(ひより)の はるる  はやいたら はやる じっくりかせろ ゆめはな 他人たにんさきを されたよるは つきながめ(なが)めて ひとりしゅ ポチボチこうか ボチボチと どうせ人生じんせい いちだけ
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