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牧野由依の歌詞一覧リスト - 歌ネット
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牧野まきの由依ゆいの歌詞かし一覧いちらんリスト  73曲きょく中ちゅう 1-73曲きょくを表示ひょうじ

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73曲きょく中ちゅう 1-73曲きょくを表示ひょうじ
曲名きょくめい 歌手かしゅ名めい 作詞さくし者しゃ名めい 作曲さっきょく者しゃ名めい 編曲へんきょく者しゃ名めい 歌うたい出だし
碧あおの香かおり中ちゅう藍あいの空そらの下したで　そよぐ風ふう　揺ゆらぐ花はな　頬ほおつたう涙なみだの糸いと　溢あふれ出だす　満みちれない日々ひびの寂さびしさ　抱いだき寄よせて　ねえ…　　言葉ことばも無なく　姿すがたも無ない　澄すみ渡わたる香かおり　寄より添そう　褪あせた想おもい　深紅しんくに差さして　甦よみがえる　今いま　　癒いえない　心しんの傷きず　戸惑とまどい　愛あいした傷きず　　もう二度にどと戻もどらぬ時とき　風ふうは凪なぎ　影かげを搏(う)つ　包つつみ込こむ　刹那せつな(せつな)の香こう(か)に　紛まぎらわす　たゆたう想おもいの　虚むなしさ　抱だきしめて　ねえ…　　時ときを越こえて　空そらを超こえて　この香かおりが　あなたでした　朽くちた想おもい　痛いたみさえ消きえ　術じゅつも無なく　ただ　　言いえない　夢幻むげんし　果はてない　碧あおの香かおり　　言葉ことばも無なく　姿すがたも無ない　この香かおりが　あなたでした　褪あせた想おもい　深紅しんくに差さして　甦よみがえる　今いま　　時ときを越こえて　空そらを超こえて　澄すみ渡わたる香かおり　寄より添そう　朽くちた想おもい　痛いたみさえ消きえ　術じゅつも無なく　ただ　　もう二度にどと会あえない人ひと　私わたしの愛あいした人ひと牧野まきの由依ゆい牧野まきの由依ゆい津田つだ直士なおし中ちゅう藍あいの空そらの下したで　そよぐ風ふう　揺ゆらぐ花はな　頬ほおつたう涙なみだの糸いと　溢あふれ出だす　満みちれない日々ひびの寂さびしさ　抱いだき寄よせて　ねえ…　　言葉ことばも無なく　姿すがたも無ない　澄すみ渡わたる香かおり　寄より添そう　褪あせた想おもい　深紅しんくに差さして　甦よみがえる　今いま　　癒いえない　心しんの傷きず　戸惑とまどい　愛あいした傷きず　　もう二度にどと戻もどらぬ時とき　風ふうは凪なぎ　影かげを搏(う)つ　包つつみ込こむ　刹那せつな(せつな)の香こう(か)に　紛まぎらわす　たゆたう想おもいの　虚むなしさ　抱だきしめて　ねえ…　　時ときを越こえて　空そらを超こえて　この香かおりが　あなたでした　朽くちた想おもい　痛いたみさえ消きえ　術じゅつも無なく　ただ　　言いえない　夢幻むげんし　果はてない　碧あおの香かおり　　言葉ことばも無なく　姿すがたも無ない　この香かおりが　あなたでした　褪あせた想おもい　深紅しんくに差さして　甦よみがえる　今いま　　時ときを越こえて　空そらを超こえて　澄すみ渡わたる香かおり　寄より添そう　朽くちた想おもい　痛いたみさえ消きえ　術じゅつも無なく　ただ　　もう二度にどと会あえない人ひと　私わたしの愛あいした人ひと
アムリタ聴きかせて懐なつかしい歌うたを　遠とおくで口くちずさんで　聖せいなる蜜みつのように夢ゆめのように　その中なかで眠ねむらせて　どうして世界せかいは逆さかさに無力むりょくに流ながれてくの？　夕焼ゆうやけ　いつか見みた茜あかね雲くも　そばにいれないその代かわりに　　銀色ぎんいろの雨あめが降ふってきたら私わたしだと思おもって　涙なみだを拭ふいて　まっすぐに肌はだに落おちる流星りゅうせい　降おり続つづけて　その肩かたに蜜みつ雨う(アムリタ)　　大地だいちが泣ないている夜よるを　感かんじる心しんでいて　あなたの傷口きずぐちが痛いたむなら　空そらに願ねがいの弓矢ゆみやを撃うつ　　銀色ぎんいろの雨あめが降ふってきたら私わたしだと思おもって　時間じかんを止とめて　地平線ちへいせん　響ひびき渡わたる雫しずく　確たしかなもの　あの日々ひびに蜜みつ雨う　　銀色ぎんいろの雨あめが降ふってきたら私わたしだと思おもって　涙なみだを拭ふいて　まっすぐに肌はだに落おちる流星りゅうせい　あなたに降ふる　雨あめになる　蜜みつ雨う牧野まきの由依ゆいかの香織かおりかの香織かおり藤田ふじた哲司てつし聴きかせて懐なつかしい歌うたを　遠とおくで口くちずさんで　聖せいなる蜜みつのように夢ゆめのように　その中なかで眠ねむらせて　どうして世界せかいは逆さかさに無力むりょくに流ながれてくの？　夕焼ゆうやけ　いつか見みた茜あかね雲くも　そばにいれないその代かわりに　　銀色ぎんいろの雨あめが降ふってきたら私わたしだと思おもって　涙なみだを拭ふいて　まっすぐに肌はだに落おちる流星りゅうせい　降おり続つづけて　その肩かたに蜜みつ雨う(アムリタ)　　大地だいちが泣ないている夜よるを　感かんじる心しんでいて　あなたの傷口きずぐちが痛いたむなら　空そらに願ねがいの弓矢ゆみやを撃うつ　　銀色ぎんいろの雨あめが降ふってきたら私わたしだと思おもって　時間じかんを止とめて　地平線ちへいせん　響ひびき渡わたる雫しずく　確たしかなもの　あの日々ひびに蜜みつ雨う　　銀色ぎんいろの雨あめが降ふってきたら私わたしだと思おもって　涙なみだを拭ふいて　まっすぐに肌はだに落おちる流星りゅうせい　あなたに降ふる　雨あめになる　蜜みつ雨う
雨あめ降くだ花はな通とおり過すぎた　風ふうが残のこしたのは　懐なつかしい匂においと　「ぽつり…」雫しずくの音おと　キミの上うえで　光ひかりはじけてゆく　届とどけたい言葉ことばは　胸むねの奥おくにめぐる　　雨あめのカーテン　閉とざされたままの陽射ひざし　重かさなった　黄色おうしょくの長靴ながぐつ脱ぬぎ捨すてて　季き節ぶしを感かんじてた　　雨あめは降ふり注そそぐ　かすかに凍こごえる花はなよ　そっと　瞳ひとみを閉とじたなら　夢ゆめの中なかであたためてあげるよ…　　波なみに消きえる　優やさしい雨あめの模様もよう　静しずかに響ひびいてる「ぽつり。ぽつり。ぽつり…」　　水みずの上うえで　金色きんいろに溶とける朝陽あさひ　その温ぬくもり　溢あふれる輝かがやき抱だきしめて　未来みらいを信しんじてた　　雨あめは降ふり続つづく　咲さきほこる白しろい花はなよ　少すこし　微笑ほほえんで見みえたけど　大丈夫だいじょうぶ　背伸せのびしないで平気へいきだから…　　雨あめはいつかやんで　その花はなびら散ちらすだろう　心しんに咲さいた　雨あめ降くだ花はな　キミのこと　忘わすれないと誓ちかうよ牧野まきの由依ゆい牧野まきの由依ゆいF.GIRAUD河野こうの伸しん通とおり過すぎた　風ふうが残のこしたのは　懐なつかしい匂においと　「ぽつり…」雫しずくの音おと　キミの上うえで　光ひかりはじけてゆく　届とどけたい言葉ことばは　胸むねの奥おくにめぐる　　雨あめのカーテン　閉とざされたままの陽射ひざし　重かさなった　黄色おうしょくの長靴ながぐつ脱ぬぎ捨すてて　季き節ぶしを感かんじてた　　雨あめは降ふり注そそぐ　かすかに凍こごえる花はなよ　そっと　瞳ひとみを閉とじたなら　夢ゆめの中なかであたためてあげるよ…　　波なみに消きえる　優やさしい雨あめの模様もよう　静しずかに響ひびいてる「ぽつり。ぽつり。ぽつり…」　　水みずの上うえで　金色きんいろに溶とける朝陽あさひ　その温ぬくもり　溢あふれる輝かがやき抱だきしめて　未来みらいを信しんじてた　　雨あめは降ふり続つづく　咲さきほこる白しろい花はなよ　少すこし　微笑ほほえんで見みえたけど　大丈夫だいじょうぶ　背伸せのびしないで平気へいきだから…　　雨あめはいつかやんで　その花はなびら散ちらすだろう　心しんに咲さいた　雨あめ降くだ花はな　キミのこと　忘わすれないと誓ちかうよ
アルメリア白しろい海原うなばらに　風ふうまとい進すすむ舟ふね　海うみに憧あこがれた　薄うす紅べにの花はなは何なにを思おもうの　　コバルトの空そら　心しんも染そめて　帆ほを掲かかげよう　波なみの音おとがこだまするほうへ　　教おしえてよ　アルメリア　まだ見みぬ　海うみの向むこう　永遠えいえんの愛あいあふれてる　楽園らくえんまで向むかう航路こうろ　　渚なぎさのシンフォニー　真似まねて　口くちずさんでも　恋こいに溺おぼれても　マーメイドにはなれないけど　　雲くもの合間あいまに　のぞく光ひかりを手繰たぐり寄よせて　舵かじを切きれば　心しん澄すみ渡わたる　教おしえてよ　アルメリア　まだ見みぬ　未来みらいのこと　約束やくそくはエメラルド　言葉ことばよりも確たしかなものを　　教おしえてよ　アルメリア　まだ見みぬ　海うみの向むこう　永遠えいえんの愛あいあふれてる　楽園らくえんまで続つづく航路こうろ牧野まきの由依ゆい矢野やの博康ひろやす矢野やの博康ひろやす白しろい海原うなばらに　風ふうまとい進すすむ舟ふね　海うみに憧あこがれた　薄うす紅べにの花はなは何なにを思おもうの　　コバルトの空そら　心しんも染そめて　帆ほを掲かかげよう　波なみの音おとがこだまするほうへ　　教おしえてよ　アルメリア　まだ見みぬ　海うみの向むこう　永遠えいえんの愛あいあふれてる　楽園らくえんまで向むかう航路こうろ　　渚なぎさのシンフォニー　真似まねて　口くちずさんでも　恋こいに溺おぼれても　マーメイドにはなれないけど　　雲くもの合間あいまに　のぞく光ひかりを手繰たぐり寄よせて　舵かじを切きれば　心しん澄すみ渡わたる　教おしえてよ　アルメリア　まだ見みぬ　未来みらいのこと　約束やくそくはエメラルド　言葉ことばよりも確たしかなものを　　教おしえてよ　アルメリア　まだ見みぬ　海うみの向むこう　永遠えいえんの愛あいあふれてる　楽園らくえんまで続つづく航路こうろ
ウイークエンド・ランデヴー星空ほしぞらを照てらす街まち　週末しゅうまつは華はなやいで　恋人こいびとたちはランデヴー　はしゃぐ摩天楼まてんろう　　流ながれ星ぼしのティアラと　天そらの川かわのドレスで　Shall We Dance？　ガラスの靴くつ　履はきかえたら　さあ　出でかけようよ　　君きみが待まっている Friday Night　華麗かれいなステップ　踏ふみたいの　恋こいする予よ感かんは Saturday Night　踊おどりましょう　月つきの裏うらで　運命うんめいの扉とびら開ひらいて　ウィンクしてみせてよ　いつか　モナムール　　恋こいに誘さそう魔法まほうが　甘あまく溶とけたカクテル　饒舌じょうぜつなフレイバー飲のみ干ほせば　秘密ひみつのサイン　　真夜中まよなかのフェアリーテイル　満月まんげつにコインを投なげても　答こたえはもうわかってるよ　君くんに出会であえたから　　何なにかがはじまる Friday Night　少すこしだけわがままに　恋こいする予よ感かんは Saturday Night　踊おどりましょう　夜よるが明あけても　退屈たいくつも嘘うそも忘わすれて　夢ゆめ見みせてほしいの　ずっと　モナムール　　きらめいた　都会とかいの夜よるのシャンデリア　さあ　手てをとって　夜空よぞらの星ほしの先さきまで連つれて行いってよ　　踊おどり明あかそう　マンボ、ルンバにチャチャ　(目もくと目め合あわせて)　リズムに乗のせ　とびきりエレガントに　魔法まほうよ　溶とけないで　　君きみが待まっている Friday Night　華麗かれいなステップ　踏ふみたいの　恋こいする予よ感かんは Saturday Night　踊おどりましょう　ふたりきり　　何なにかがはじまる Friday Night　もっとロマンティックに　恋こいするふたりの Saturday Night　踊おどりましょう　月つきの裏うらで　運命うんめいの扉とびら開ひらいて　ウィンクしてみせてよ　退屈たいくつも嘘うそも忘わすれて　夢見ゆめみていたいから　ずっと　モナムール牧野まきの由依ゆい矢野やの博康ひろやす矢野やの博康ひろやす矢野やの博康ひろやす星空ほしぞらを照てらす街まち　週末しゅうまつは華はなやいで　恋人こいびとたちはランデヴー　はしゃぐ摩天楼まてんろう　　流ながれ星ぼしのティアラと　天そらの川かわのドレスで　Shall We Dance？　ガラスの靴くつ　履はきかえたら　さあ　出でかけようよ　　君きみが待まっている Friday Night　華麗かれいなステップ　踏ふみたいの　恋こいする予よ感かんは Saturday Night　踊おどりましょう　月つきの裏うらで　運命うんめいの扉とびら開ひらいて　ウィンクしてみせてよ　いつか　モナムール　　恋こいに誘さそう魔法まほうが　甘あまく溶とけたカクテル　饒舌じょうぜつなフレイバー飲のみ干ほせば　秘密ひみつのサイン　　真夜中まよなかのフェアリーテイル　満月まんげつにコインを投なげても　答こたえはもうわかってるよ　君くんに出会であえたから　　何なにかがはじまる Friday Night　少すこしだけわがままに　恋こいする予よ感かんは Saturday Night　踊おどりましょう　夜よるが明あけても　退屈たいくつも嘘うそも忘わすれて　夢ゆめ見みせてほしいの　ずっと　モナムール　　きらめいた　都会とかいの夜よるのシャンデリア　さあ　手てをとって　夜空よぞらの星ほしの先さきまで連つれて行いってよ　　踊おどり明あかそう　マンボ、ルンバにチャチャ　(目もくと目め合あわせて)　リズムに乗のせ　とびきりエレガントに　魔法まほうよ　溶とけないで　　君きみが待まっている Friday Night　華麗かれいなステップ　踏ふみたいの　恋こいする予よ感かんは Saturday Night　踊おどりましょう　ふたりきり　　何なにかがはじまる Friday Night　もっとロマンティックに　恋こいするふたりの Saturday Night　踊おどりましょう　月つきの裏うらで　運命うんめいの扉とびら開ひらいて　ウィンクしてみせてよ　退屈たいくつも嘘うそも忘わすれて　夢見ゆめみていたいから　ずっと　モナムール
う・ふ・ふ・ふうららかすぎる　日ひざしの　まやかしで　街まち中ちゅうなんだか　いきづいている　　まばゆい春はるの　南風みなみかぜは　いたずらに　ブラウスのそでに　軽かるくそよいで　　う・ふ・ふ・ふ　ちやほやされて　う・ふ・ふ・ふ　きれいになると　う・ふ・ふ・ふ　う・ふ・ふ・ふ　悪魔あくましたくなる　　う・ふ・ふ・ふ　毎日まいにちだれかに　う・ふ・ふ・ふ　見みられることが　う・ふ・ふ・ふ　う・ふ・ふ・ふ　ビタミンになる　　気きままな時間じかん　今いまはもうないけど　本当ほんとうの自由じゆうを　手てに入いれたのネ　　大人おとなになって　なにかに追おわれ出だしても　心しんの感度かんどは　磨みがいていたい　　う・ふ・ふ・ふ　自分じぶんの中なかに　う・ふ・ふ・ふ　流行りゅうこうを持もつのが　う・ふ・ふ・ふ　う・ふ・ふ・ふ　今いまのオシャレなの　　う・ふ・ふ・ふ　ひとつやふたつの　う・ふ・ふ・ふ　あやまちだったら　う・ふ・ふ・ふ　う・ふ・ふ・ふ　プロフィールになる　　たまに見みせる涙なみだを　優やさしい武器ぶきにかえて　　う・ふ・ふ・ふ　ちやほやされて　う・ふ・ふ・ふ　きれいになると　う・ふ・ふ・ふ　う・ふ・ふ・ふ　悪魔あくましたくなる　　う・ふ・ふ・ふ　毎日まいにちだれかに　う・ふ・ふ・ふ　見みられることが　う・ふ・ふ・ふ　う・ふ・ふ・ふ　ビタミンになる　　う・ふ・ふ・ふ　自分じぶんの中なかに　う・ふ・ふ・ふ　流行りゅうこうを持もつのが　う・ふ・ふ・ふ　う・ふ・ふ・ふ　今いまのオシャレなの　　う・ふ・ふ・ふ　ひとつやふたつの　う・ふ・ふ・ふ　あやまちだったら　う・ふ・ふ・ふ　う・ふ・ふ・ふ　プロフィールになる牧野まきの由依ゆいEPOEPOToshiaki Otsuboうららかすぎる　日ひざしの　まやかしで　街まち中ちゅうなんだか　いきづいている　　まばゆい春はるの　南風みなみかぜは　いたずらに　ブラウスのそでに　軽かるくそよいで　　う・ふ・ふ・ふ　ちやほやされて　う・ふ・ふ・ふ　きれいになると　う・ふ・ふ・ふ　う・ふ・ふ・ふ　悪魔あくましたくなる　　う・ふ・ふ・ふ　毎日まいにちだれかに　う・ふ・ふ・ふ　見みられることが　う・ふ・ふ・ふ　う・ふ・ふ・ふ　ビタミンになる　　気きままな時間じかん　今いまはもうないけど　本当ほんとうの自由じゆうを　手てに入いれたのネ　　大人おとなになって　なにかに追おわれ出だしても　心しんの感度かんどは　磨みがいていたい　　う・ふ・ふ・ふ　自分じぶんの中なかに　う・ふ・ふ・ふ　流行りゅうこうを持もつのが　う・ふ・ふ・ふ　う・ふ・ふ・ふ　今いまのオシャレなの　　う・ふ・ふ・ふ　ひとつやふたつの　う・ふ・ふ・ふ　あやまちだったら　う・ふ・ふ・ふ　う・ふ・ふ・ふ　プロフィールになる　　たまに見みせる涙なみだを　優やさしい武器ぶきにかえて　　う・ふ・ふ・ふ　ちやほやされて　う・ふ・ふ・ふ　きれいになると　う・ふ・ふ・ふ　う・ふ・ふ・ふ　悪魔あくましたくなる　　う・ふ・ふ・ふ　毎日まいにちだれかに　う・ふ・ふ・ふ　見みられることが　う・ふ・ふ・ふ　う・ふ・ふ・ふ　ビタミンになる　　う・ふ・ふ・ふ　自分じぶんの中なかに　う・ふ・ふ・ふ　流行りゅうこうを持もつのが　う・ふ・ふ・ふ　う・ふ・ふ・ふ　今いまのオシャレなの　　う・ふ・ふ・ふ　ひとつやふたつの　う・ふ・ふ・ふ　あやまちだったら　う・ふ・ふ・ふ　う・ふ・ふ・ふ　プロフィールになる
ウンディーネ頬ほおをなでる　優やさしい風ふう　波なみ音おんに　揺ゆられて　体からだの中なか　ほどけてゆくよ　目めを閉とじて　見みえてくる　風かぜの行いく道みちが　　さあ　漕こぎ出でそう　光ひかる波なみへ　笑顔えがおが　すぐ　こぼれる　ねえ　伝つたえよう　このときめき　風ふうにのって　あなたのもとへ　行いくわ　ウンディーネ　風ふうが凪ないで　振ふり返かえれば　夕映ゆうばえに　照てらされ　心しんまでも　染そまってゆくよ　見上みあげれば　響ひびきだす　星ほしたちの歌うたが　　さあ　漕こぎ出でそう　遥はるか未来みらい(あす)へ　水面すいめんに　夢ゆめ　広ひろがる　ねえ　見みつけよう　まだ知しらない　宝物ほうもつを　あなたと一緒いっしょに　探さがそう　ウンディーネ　澄すみ渡わたる空そらへと　鳥とりが羽はばたくよ　いつも見慣みなれてた　景色けしきなのに　こんなに愛いとしく　思おもえるなんて…牧野まきの由依ゆい河井かわい英里えり窪田くぼたミナ窪田くぼたミナ頬ほおをなでる　優やさしい風ふう　波なみ音おんに　揺ゆられて　体からだの中なか　ほどけてゆくよ　目めを閉とじて　見みえてくる　風かぜの行いく道みちが　　さあ　漕こぎ出でそう　光ひかる波なみへ　笑顔えがおが　すぐ　こぼれる　ねえ　伝つたえよう　このときめき　風ふうにのって　あなたのもとへ　行いくわ　ウンディーネ　風ふうが凪ないで　振ふり返かえれば　夕映ゆうばえに　照てらされ　心しんまでも　染そまってゆくよ　見上みあげれば　響ひびきだす　星ほしたちの歌うたが　　さあ　漕こぎ出でそう　遥はるか未来みらい(あす)へ　水面すいめんに　夢ゆめ　広ひろがる　ねえ　見みつけよう　まだ知しらない　宝物ほうもつを　あなたと一緒いっしょに　探さがそう　ウンディーネ　澄すみ渡わたる空そらへと　鳥とりが羽はばたくよ　いつも見慣みなれてた　景色けしきなのに　こんなに愛いとしく　思おもえるなんて…
エスペーロそう　初はじめて会あった時ときも　優やさしい風ふう　吹ふいてたの　　ねぇ　友達ともだちになれるって予よ感かん　さざ波なみのエスペーロ　　水みずの街まちは　今日きょうも晴はれやか　大切たいせつな瞬間しゅんかん　蒼あおく澄すみ渡わたる　　明日あしたは　もっと素敵すてきなことが　起おこるはず　君きみとならば　きっと　何なん度ども　何なん度どでも夢ゆめは見みれる　願ねがいが　ここにあるから　大丈夫だいじょうぶ　　もう　さみしいって言いわない　仲間なかまがいてくれるから　　さぁ　新あたらしい日々ひびへ漕こぎ出でそう　絶たえ間まないエスペーロ　　花はなも鳥とりも　愛あい　奏かなでてる　大好だいすきな人ひと　ずっと守まもりたい　　明日あしたは　地平線ちへいせんを越こえて　まっすぐに　胸むねに届とどく光ひかり　ゆっくり　ゆったりと行いこう　一緒いっしょに　未来みらいは　金かねの波間なみまに　揺ゆれている　　漂ただよう香かおりに　誘さそわれるように　いつしか笑顔えがお　溢あふれ出だす　抱だきしめた幸しあわせと　うれし涙なみだ　見みつめていたい　希望きぼう満みちる空そら牧野まきの由依ゆい松浦まつうら有希ゆき窪田くぼたミナ窪田くぼたミナそう　初はじめて会あった時ときも　優やさしい風ふう　吹ふいてたの　　ねぇ　友達ともだちになれるって予よ感かん　さざ波なみのエスペーロ　　水みずの街まちは　今日きょうも晴はれやか　大切たいせつな瞬間しゅんかん　蒼あおく澄すみ渡わたる　　明日あしたは　もっと素敵すてきなことが　起おこるはず　君きみとならば　きっと　何なん度ども　何なん度どでも夢ゆめは見みれる　願ねがいが　ここにあるから　大丈夫だいじょうぶ　　もう　さみしいって言いわない　仲間なかまがいてくれるから　　さぁ　新あたらしい日々ひびへ漕こぎ出でそう　絶たえ間まないエスペーロ　　花はなも鳥とりも　愛あい　奏かなでてる　大好だいすきな人ひと　ずっと守まもりたい　　明日あしたは　地平線ちへいせんを越こえて　まっすぐに　胸むねに届とどく光ひかり　ゆっくり　ゆったりと行いこう　一緒いっしょに　未来みらいは　金かねの波間なみまに　揺ゆれている　　漂ただよう香かおりに　誘さそわれるように　いつしか笑顔えがお　溢あふれ出だす　抱だきしめた幸しあわせと　うれし涙なみだ　見みつめていたい　希望きぼう満みちる空そら
お願ねがいジュンブライトガラス窓まどの向むこう側がわに　十字架じゅうじかと　海うみがみえる　君きみは仕事しごと仲間なかまたちに　シャンパンをつがれている　　君きみのパパに泣なかれた時とき　胸むねの奥おくで誓ちかったよ　この愛あいを　この愛あいを　大切たいせつに守まもり抜ぬくと　　思おもい出でが輝かがやいて　ここにあるかぎり　いつまでも変かわらない　あの頃ころのまま　お願ねがいジュンブライト　お願ねがいジュンブライト　あの時ときの君きみ　透明とうめいな夏なつ　　空そらに投なげた　あのブーケで　幸しあわせに　なれた人ひとは　運命うんめいを　運命うんめいを　本当ほんとうに　信しんじてたから　　思おもい出でが輝かがやいて　ここにあるかぎり　いつまでも変かわらない　あの頃ころのまま　お願ねがいジュンブライト　お願ねがいジュンブライト　あの時ときの君きみ　永遠えいえんの夏なつ　　Kissしてどんなときも　笑顔えがおで　照てらしていて　好すきだからこそする　喧嘩けんか　それも大切たいせつ　　思おもい出でに火ひをともし　語かたり明あかそうよ　小ちいさな子供こども達たちを　膝ひざに座すわらせ　　お願ねがいジュンブライト　お願ねがいジュンブライト　あの時ときの君きみ　透明とうめいな夏なつ　　あの時ときの君きみ　永遠えいえんの愛あい牧野まきの由依ゆいEPO・小野おの健けんEPOAkihiko Matsumotoガラス窓まどの向むこう側がわに　十字架じゅうじかと　海うみがみえる　君きみは仕事しごと仲間なかまたちに　シャンパンをつがれている　　君きみのパパに泣なかれた時とき　胸むねの奥おくで誓ちかったよ　この愛あいを　この愛あいを　大切たいせつに守まもり抜ぬくと　　思おもい出でが輝かがやいて　ここにあるかぎり　いつまでも変かわらない　あの頃ころのまま　お願ねがいジュンブライト　お願ねがいジュンブライト　あの時ときの君きみ　透明とうめいな夏なつ　　空そらに投なげた　あのブーケで　幸しあわせに　なれた人ひとは　運命うんめいを　運命うんめいを　本当ほんとうに　信しんじてたから　　思おもい出でが輝かがやいて　ここにあるかぎり　いつまでも変かわらない　あの頃ころのまま　お願ねがいジュンブライト　お願ねがいジュンブライト　あの時ときの君きみ　永遠えいえんの夏なつ　　Kissしてどんなときも　笑顔えがおで　照てらしていて　好すきだからこそする　喧嘩けんか　それも大切たいせつ　　思おもい出でに火ひをともし　語かたり明あかそうよ　小ちいさな子供こども達たちを　膝ひざに座すわらせ　　お願ねがいジュンブライト　お願ねがいジュンブライト　あの時ときの君きみ　透明とうめいな夏なつ　　あの時ときの君きみ　永遠えいえんの愛あい
オムナ マグニアルタディマーナ　シンカディマーナ　オラオラオ　オルトプレア　プロスニータ　オムナ　マグニ　　クレインドローフ　スラインディローポ　オラオラオ　アルジェニク　オルドラ　フローイン　デルマニータ　　イオ　デルタ　メロディア　ミア　グラバ　ラプラティージュ　イオ　デルタ　メロディア　リーント　リーント　リージェオラ　　〈アルタディマーナ　シンカディマーナ〉　オラオラオ　オルトプレア　プロスニータ　オムナ　マグニ　〈アルタディマーナ　シンカディマーナ〉　クイーバ　リンダリン　アクエリオン　アクエリオン牧野まきの由依ゆいGabriela Robin菅野かんのよう子こアルタディマーナ　シンカディマーナ　オラオラオ　オルトプレア　プロスニータ　オムナ　マグニ　　クレインドローフ　スラインディローポ　オラオラオ　アルジェニク　オルドラ　フローイン　デルマニータ　　イオ　デルタ　メロディア　ミア　グラバ　ラプラティージュ　イオ　デルタ　メロディア　リーント　リーント　リージェオラ　　〈アルタディマーナ　シンカディマーナ〉　オラオラオ　オルトプレア　プロスニータ　オムナ　マグニ　〈アルタディマーナ　シンカディマーナ〉　クイーバ　リンダリン　アクエリオン　アクエリオン
髪かみとヘアピンと私わたしいつもどおりの朝あさ　あたりまえの日々ひび　空そらは眩まぶしく晴はれてても　私わたしは…　　岸辺きしべを過すぎる風ふう　すこし目めを細ほそめ　「いつか」じゃなく今日きょうから変かわろうと決きめたの　　短みじかく切きった髪かみを映うつして　キラリ　光ひかった涙なみだに手てを振ふるの　さあ　新あたらしい季き節ぶしが始はじまるわ　　いつもどおりの朝あさ　きらめいて見みえる　気きがついたの　いつだってあなたがいたから　　短みじかく切きった髪かみに選えらんだ　キラリ　小ちいさなお気きに入いりのピンで　ほら　新あたらしい季き節ぶしを迎むかえるの　　街まち中ちゅうが今いま　輝かがやき出だすわ　フワリ　やさしく髪かみを揺ゆらす風かぜも　さあ　新あたらしい季き節ぶしが始はじまるわ　新あたらしく生うまれ変かわるの牧野まきの由依ゆい高橋たかはし舞まいF.GIRAUDいつもどおりの朝あさ　あたりまえの日々ひび　空そらは眩まぶしく晴はれてても　私わたしは…　　岸辺きしべを過すぎる風ふう　すこし目めを細ほそめ　「いつか」じゃなく今日きょうから変かわろうと決きめたの　　短みじかく切きった髪かみを映うつして　キラリ　光ひかった涙なみだに手てを振ふるの　さあ　新あたらしい季き節ぶしが始はじまるわ　　いつもどおりの朝あさ　きらめいて見みえる　気きがついたの　いつだってあなたがいたから　　短みじかく切きった髪かみに選えらんだ　キラリ　小ちいさなお気きに入いりのピンで　ほら　新あたらしい季き節ぶしを迎むかえるの　　街まち中ちゅうが今いま　輝かがやき出だすわ　フワリ　やさしく髪かみを揺ゆらす風かぜも　さあ　新あたらしい季き節ぶしが始はじまるわ　新あたらしく生うまれ変かわるの
Colors of Happiness冷ひえ切きった空そらに　朝陽あさひが息いきづくような　あたりまえの景色けしきは　どこか切せつなくて愛いとしくて　　いつの日ひもあなたは探さがし続つづける　明日あしたに光ひかりを差さす　誰だれもが望のぞむ幸福こうふく(しあわせ)の色いろ　　過あやまちに抗あらがって　そして手てに入いれた優やさしさは　何なによりも美うつくしく　悲かなしみの影かげを纏まとい(まと)っていた　目めを閉とじて思考しこうさえ　止とめてしまえればどんなに楽らくになれる　私わたしが私わたしを独ひとりにする　　柔やわらかな風かぜが　夕暮ゆうぐれを運はこぶとき　輝かがやき揺ゆれる水面すいめん　追憶ついおくの波なみは広ひろがっていく　　いつの日ひも私わたしは祈いのり続つづける　あなたの行ゆく先さきに　望のぞむ世界せかいがありますように　　正ただしいと信しんじてる　だけど感傷かんしょうが邪魔じゃまをする　何なによりも安やすらかな　未来みらいを求もとめて迷まよっていた　不確ふたしかな正解せいかいも　選えらび直なおせればどれだけ笑わらえるだろう　あなたが私わたしを自由じゆうにする　　本当ほんとうは気きづいてた　きっと少すこしずつ違ちがうこと　何なによりも美うつくしい　未来みらいを求もとめて想おもう色いろ　まっすぐに受うけ止とめて　歩あゆんでゆければどんなに強つよくなれる　幸福こうふく(しあわせ)の色いろは虹にじに変かわる牧野まきの由依ゆい牧野まきの由依ゆいハマサキユウジハマサキユウジ冷ひえ切きった空そらに　朝陽あさひが息いきづくような　あたりまえの景色けしきは　どこか切せつなくて愛いとしくて　　いつの日ひもあなたは探さがし続つづける　明日あしたに光ひかりを差さす　誰だれもが望のぞむ幸福こうふく(しあわせ)の色いろ　　過あやまちに抗あらがって　そして手てに入いれた優やさしさは　何なによりも美うつくしく　悲かなしみの影かげを纏まとい(まと)っていた　目めを閉とじて思考しこうさえ　止とめてしまえればどんなに楽らくになれる　私わたしが私わたしを独ひとりにする　　柔やわらかな風かぜが　夕暮ゆうぐれを運はこぶとき　輝かがやき揺ゆれる水面すいめん　追憶ついおくの波なみは広ひろがっていく　　いつの日ひも私わたしは祈いのり続つづける　あなたの行ゆく先さきに　望のぞむ世界せかいがありますように　　正ただしいと信しんじてる　だけど感傷かんしょうが邪魔じゃまをする　何なによりも安やすらかな　未来みらいを求もとめて迷まよっていた　不確ふたしかな正解せいかいも　選えらび直なおせればどれだけ笑わらえるだろう　あなたが私わたしを自由じゆうにする　　本当ほんとうは気きづいてた　きっと少すこしずつ違ちがうこと　何なによりも美うつくしい　未来みらいを求もとめて想おもう色いろ　まっすぐに受うけ止とめて　歩あゆんでゆければどんなに強つよくなれる　幸福こうふく(しあわせ)の色いろは虹にじに変かわる
きみの選えらぶみち花はなびら散ちりゆく　無意味むいみなこの街まちに　ふたつとないもの　きみの目めにだけは映うつる　　西陽にしびの反射はんしゃ光こう(ハレーション)　忘わすれない友達ともだちよ　何なにがあっても　振ふり向むかないでまっすぐ　　きみはきみの選えらぶみち　その優やさしさで歩あるきだして　窓まどに渦巻うずまく銀河ぎんがは　きみのあしたを祈いのっている　　いつでも世界せかいの　どこかに朝あさは来くる　何なにかが始はじまると　目覚めざめたら思おもってみて　　愛あいは去さったあとに　晴はれた日ひを連つれてくる　いつか記憶きおくは弱よわさを守まもる剣けんになる　　きみはきみの選えらぶみち　静しずかに強つよく歩あるきだして　大丈夫だいじょうぶ　あの光ひかる空そらは　誰だれよりきみをわかっている　　なみだ　泣なきたいときには　泣ないていいから　ありのままで　　人ひとは　いつか散ちっていく　すべてが一いち度どかぎりの夢ゆめ　　きみはきみの選えらぶみち　その尊とうとさで歩あるきだして　オーロラ　きっと夢ゆめは咲さく　未来みらいできみを　待まっている牧野まきの由依ゆいかの香織かおりかの香織かおり長岡ながおか成しげる貢みつぎ花はなびら散ちりゆく　無意味むいみなこの街まちに　ふたつとないもの　きみの目めにだけは映うつる　　西陽にしびの反射はんしゃ光こう(ハレーション)　忘わすれない友達ともだちよ　何なにがあっても　振ふり向むかないでまっすぐ　　きみはきみの選えらぶみち　その優やさしさで歩あるきだして　窓まどに渦巻うずまく銀河ぎんがは　きみのあしたを祈いのっている　　いつでも世界せかいの　どこかに朝あさは来くる　何なにかが始はじまると　目覚めざめたら思おもってみて　　愛あいは去さったあとに　晴はれた日ひを連つれてくる　いつか記憶きおくは弱よわさを守まもる剣けんになる　　きみはきみの選えらぶみち　静しずかに強つよく歩あるきだして　大丈夫だいじょうぶ　あの光ひかる空そらは　誰だれよりきみをわかっている　　なみだ　泣なきたいときには　泣ないていいから　ありのままで　　人ひとは　いつか散ちっていく　すべてが一いち度どかぎりの夢ゆめ　　きみはきみの選えらぶみち　その尊とうとさで歩あるきだして　オーロラ　きっと夢ゆめは咲さく　未来みらいできみを　待まっている
きみの鳥とりは歌うたえる乗のり違ちがえたバス降おりたあの朝あさ　そこには懐なつかしい景色けしきがまるで　私わたしを待まっていてくれた気きがした　　めぐり会あう人ひとにめぐり会あうために　忘わすれられぬ日ひを忘わすれられずに　それでも時ときは風ふうのままに流ながれて　生いきてゆくなら　　好すきな歌うたをくちずさむように　小ちいさな蕾つぼみ　つつみ込こむように　誰だれかが誰だれかを　私わたしはあなたを　今日きょうも想おもい　ここにいるから　　どれほどの意味いみがあるのでしょうか　心こころ奪うばわれた短みじかい出会であい　託たくされたものがもしあるというなら　勇気ゆうきをください　　いつか誰だれかが教おしえてくれた　名前なまえさえも知しらないメロディ　あなたがあなたで　私わたしが私わたしであることが　嬉うれしかったの　　The day will come　When the lovers will meet again　They say nobody can live without love　新あたらしい始はじまり　呼よび合あう場所ばしょで　かならず出会であえるから　もう一度いちど　　好すきな歌うたをくちずさむように　小ちいさな蕾つぼみ　つつみ込こむように　誰だれかが誰だれかを　私わたしはあなたを　想おもってるから　　いつかあなたにめぐり会あえたこと　そしてあなただけを愛あいせたこと　思おもい出でじゃなくて　願ねがいつづけて　ありがとう、って　抱だきしめるでしょう牧野まきの由依ゆい岩いわ里さと祐ゆう穂ほ大田原おおたわら侑樹大田原おおたわら侑樹・川田かわた瑠夏るか乗のり違ちがえたバス降おりたあの朝あさ　そこには懐なつかしい景色けしきがまるで　私わたしを待まっていてくれた気きがした　　めぐり会あう人ひとにめぐり会あうために　忘わすれられぬ日ひを忘わすれられずに　それでも時ときは風ふうのままに流ながれて　生いきてゆくなら　　好すきな歌うたをくちずさむように　小ちいさな蕾つぼみ　つつみ込こむように　誰だれかが誰だれかを　私わたしはあなたを　今日きょうも想おもい　ここにいるから　　どれほどの意味いみがあるのでしょうか　心こころ奪うばわれた短みじかい出会であい　託たくされたものがもしあるというなら　勇気ゆうきをください　　いつか誰だれかが教おしえてくれた　名前なまえさえも知しらないメロディ　あなたがあなたで　私わたしが私わたしであることが　嬉うれしかったの　　The day will come　When the lovers will meet again　They say nobody can live without love　新あたらしい始はじまり　呼よび合あう場所ばしょで　かならず出会であえるから　もう一度いちど　　好すきな歌うたをくちずさむように　小ちいさな蕾つぼみ　つつみ込こむように　誰だれかが誰だれかを　私わたしはあなたを　想おもってるから　　いつかあなたにめぐり会あえたこと　そしてあなただけを愛あいせたこと　思おもい出でじゃなくて　願ねがいつづけて　ありがとう、って　抱だきしめるでしょう
今日きょうも1日にち大好だいすきでした。今日きょうね　虹にじが見みえたんだよ　すごく大おおきな虹にじ　たぶん地球ちきゅうのはしっこまで　届とどいちゃうの　　写真しゃしんね　ちゃんと撮とったんだよ　でもヘタっぴでゴメンね　君くんにも見みせてあげたかったな　　雨上あめあがりの青空あおぞらを見上みあげて　どのくらいの人ひとが笑顔えがおになれたかな？　みんなの顔かおを浮うかべたらなんか　嬉うれしくなって　涙なみだが出でちゃって　そして君きみにすごく会あいたくなったよ　　楽たのしかった一いち日にちの終おわり　明日あしたもイイ日びでありますように　頑張がんばってね　頑張がんばるね　少すこしさみしいけど大丈夫だいじょうぶだよ　どんなときも君きみの優やさしさが　胸むねいっぱい溢あふれてるありがとう　今日きょうも一いち日にち大好だいすきでした。　　今いまね　星ほしが見みえるんだよ　すごく大おおきな星ほし　たぶん宇宙うちゅうのはしっこから　届とどいてるの　　名前なまえね　ちゃんと調しらべたけど　むずかしくってゴメンね　君くんに教おしえてあげたいのにな　　眠ねむれないまんま夜空よぞらを見上みあげて　どのくらいの人ひとが未来みらいを夢見ゆめみるだろう？　みんなの寝顔ねがおを願ねがってたらなんか　温あたたかくなって　切せつなくなって　今いまね君きみにすごく抱だきしめて欲ほしいよ　　イイことあった一いち日にちの終おわり　明日あしたもイイことありますように　頑張がんばってね　頑張がんばるね　少すこし辛からくっても大丈夫だいじょうぶだよ　どんなときも元気げんきな君きみが　心こころいっぱい笑わらってるありがとう　今日きょうも一いち日にち大好だいすきでした。　　今いまなにしてる？　今いまどこにいる？　無理むりしないでちゃんとゆっくり　休やすんでね　　月つきがのぼってく　　子猫こねこが鳴ないてる　遠とおくの国くにで朝あさが始はじまる　　一人ひとりぼっち一いち日にちの終おわり　みんな幸しあわせでありますように　頑張がんばってね　頑張がんばるね　少すこしずつ大人おとなになっていくよ　どんな涙なみだも愛あいする強つよさ　胸むねいっぱい君くんがいるありがとう　ずっと毎日まいにち…　　楽たのしかった一いち日にちの終おわり　明日あしたもイイ日びでありますように　頑張がんばってね　頑張がんばるね　少すこしさみしいけど大丈夫だいじょうぶだよ　どんなときも君きみの優やさしさが　胸むねいっぱい溢あふれてるありがとう　今日きょうも一いち日にち大好だいすきでした。牧野まきの由依ゆいpal@poppal@popPAL@POP今日きょうね　虹にじが見みえたんだよ　すごく大おおきな虹にじ　たぶん地球ちきゅうのはしっこまで　届とどいちゃうの　　写真しゃしんね　ちゃんと撮とったんだよ　でもヘタっぴでゴメンね　君くんにも見みせてあげたかったな　　雨上あめあがりの青空あおぞらを見上みあげて　どのくらいの人ひとが笑顔えがおになれたかな？　みんなの顔かおを浮うかべたらなんか　嬉うれしくなって　涙なみだが出でちゃって　そして君きみにすごく会あいたくなったよ　　楽たのしかった一いち日にちの終おわり　明日あしたもイイ日びでありますように　頑張がんばってね　頑張がんばるね　少すこしさみしいけど大丈夫だいじょうぶだよ　どんなときも君きみの優やさしさが　胸むねいっぱい溢あふれてるありがとう　今日きょうも一いち日にち大好だいすきでした。　　今いまね　星ほしが見みえるんだよ　すごく大おおきな星ほし　たぶん宇宙うちゅうのはしっこから　届とどいてるの　　名前なまえね　ちゃんと調しらべたけど　むずかしくってゴメンね　君くんに教おしえてあげたいのにな　　眠ねむれないまんま夜空よぞらを見上みあげて　どのくらいの人ひとが未来みらいを夢見ゆめみるだろう？　みんなの寝顔ねがおを願ねがってたらなんか　温あたたかくなって　切せつなくなって　今いまね君きみにすごく抱だきしめて欲ほしいよ　　イイことあった一いち日にちの終おわり　明日あしたもイイことありますように　頑張がんばってね　頑張がんばるね　少すこし辛からくっても大丈夫だいじょうぶだよ　どんなときも元気げんきな君きみが　心こころいっぱい笑わらってるありがとう　今日きょうも一いち日にち大好だいすきでした。　　今いまなにしてる？　今いまどこにいる？　無理むりしないでちゃんとゆっくり　休やすんでね　　月つきがのぼってく　　子猫こねこが鳴ないてる　遠とおくの国くにで朝あさが始はじまる　　一人ひとりぼっち一いち日にちの終おわり　みんな幸しあわせでありますように　頑張がんばってね　頑張がんばるね　少すこしずつ大人おとなになっていくよ　どんな涙なみだも愛あいする強つよさ　胸むねいっぱい君くんがいるありがとう　ずっと毎日まいにち…　　楽たのしかった一いち日にちの終おわり　明日あしたもイイ日びでありますように　頑張がんばってね　頑張がんばるね　少すこしさみしいけど大丈夫だいじょうぶだよ　どんなときも君きみの優やさしさが　胸むねいっぱい溢あふれてるありがとう　今日きょうも一いち日にち大好だいすきでした。
Clusterそして僕ぼくらは今いまもまだ　さがしてるから　離はなれたって　いつも逢あえる　時ときを越こえて　　ひなびていた屋上おくじょうの隅すみで　遠とおい未来みらいを話はなしたね　　点数てんすうがいまいちな　あの日ひの答案とうあん用紙ようしは　真似まね出来できない折おり方かたの　ヒコーキで投なげた　　きっと僕ぼくらは　風ふうに乗のって　飛とんでゆくかけら　でも　知しりたいから　なりたいから　遠とおくを目指めざした　そして僕ぼくらは今いまもまだ　さがしてるから　離はなれたって　いつも逢あえる　時ときを越こえて　　迷まよいもなくクレヨンで塗ぬった　空そらは今いまでも青あおですか?　「Yes」でもない「No」でもない　日々ひびと我慢がまんくらべしてる　あの頃ころと同おなじように　笑わらっていたいだけ　　ひとりじゃないよ　みんな同おなじ　冬ふゆの空そらの下した　少すこし凍こごえながら　はしゃぎながら　くぐりぬけてゆく　そして僕ぼくらは今いまもまだ　さがしてるから　離はなれたって　いつも逢あえる　時ときを越こえて　　ずっと僕ぼくらは　風ふうに乗のって　飛とんでゆくかけら　でも　知しりたいから　なりたいから　遠とおくを目指めざした　　そして僕ぼくらは今いまもまだ　さがしてるから　離はなれたって　ここで逢あえる　時ときを越こえて牧野まきの由依ゆいtetsuhikotetsuhikoSungho・tetsuhikoそして僕ぼくらは今いまもまだ　さがしてるから　離はなれたって　いつも逢あえる　時ときを越こえて　　ひなびていた屋上おくじょうの隅すみで　遠とおい未来みらいを話はなしたね　　点数てんすうがいまいちな　あの日ひの答案とうあん用紙ようしは　真似まね出来できない折おり方かたの　ヒコーキで投なげた　　きっと僕ぼくらは　風ふうに乗のって　飛とんでゆくかけら　でも　知しりたいから　なりたいから　遠とおくを目指めざした　そして僕ぼくらは今いまもまだ　さがしてるから　離はなれたって　いつも逢あえる　時ときを越こえて　　迷まよいもなくクレヨンで塗ぬった　空そらは今いまでも青あおですか?　「Yes」でもない「No」でもない　日々ひびと我慢がまんくらべしてる　あの頃ころと同おなじように　笑わらっていたいだけ　　ひとりじゃないよ　みんな同おなじ　冬ふゆの空そらの下した　少すこし凍こごえながら　はしゃぎながら　くぐりぬけてゆく　そして僕ぼくらは今いまもまだ　さがしてるから　離はなれたって　いつも逢あえる　時ときを越こえて　　ずっと僕ぼくらは　風ふうに乗のって　飛とんでゆくかけら　でも　知しりたいから　なりたいから　遠とおくを目指めざした　　そして僕ぼくらは今いまもまだ　さがしてるから　離はなれたって　ここで逢あえる　時ときを越こえて
crepuscular rays赤あかく燃もえゆる空そらは　寂さびしくて　私わたし…影かげをひそめてる　何なにかに怯おびえた　さらさらさら降ふる雪ゆきのように　溶とけてゆく夢ゆめの世よ　　どうかこの世界せかいが　傷きずを癒いやし　目覚めざめるまで　汚けがれ(けが)れの無ない夢ゆめを見みさせて　静しずかに　　淡あわく揺ゆらぐ月つきに　手てをかざし　私わたし…生いきてく強つよさを　ひたすら探さがした　ひらひらひら舞まう華はなのように　堕おちてゆく真実しんじつ　　いつかこの世界せかいが　生うまれ変かわる　その時ときまで　終おわりの無ない歌うたを捧ささげる　あなたへ　　きっと全すべてが始はじまるわ　その手てに　握にぎられた未来みらいは　選えらび続つづけた　道みちの果はて　　遥はるか遠とおいこの世界せかいが　光ひかり放はなち　開ひらく明日あした　時ときを越こえ求もとめ続つづけていた　真実しんじつ　　そしてこの世界せかいを　愛あいする時とき　長ながくのびた　一筋ひとすじの光ひかりを見みていたい　あなたと牧野まきの由依ゆい牧野まきの由依ゆい牧野まきの由依ゆい斎藤さいとうネコ赤あかく燃もえゆる空そらは　寂さびしくて　私わたし…影かげをひそめてる　何なにかに怯おびえた　さらさらさら降ふる雪ゆきのように　溶とけてゆく夢ゆめの世よ　　どうかこの世界せかいが　傷きずを癒いやし　目覚めざめるまで　汚けがれ(けが)れの無ない夢ゆめを見みさせて　静しずかに　　淡あわく揺ゆらぐ月つきに　手てをかざし　私わたし…生いきてく強つよさを　ひたすら探さがした　ひらひらひら舞まう華はなのように　堕おちてゆく真実しんじつ　　いつかこの世界せかいが　生うまれ変かわる　その時ときまで　終おわりの無ない歌うたを捧ささげる　あなたへ　　きっと全すべてが始はじまるわ　その手てに　握にぎられた未来みらいは　選えらび続つづけた　道みちの果はて　　遥はるか遠とおいこの世界せかいが　光ひかり放はなち　開ひらく明日あした　時ときを越こえ求もとめ続つづけていた　真実しんじつ　　そしてこの世界せかいを　愛あいする時とき　長ながくのびた　一筋ひとすじの光ひかりを見みていたい　あなたと
グッバイ・マイ・フレンドずっと忘わすれない　君きみといた季き節ぶし　思おもい出で　ほろにがいね　ポケットの中なかに　夢ゆめ色しょくのキャンディー　頬張ほおばって笑わらったよね　　遊あそび疲つかれたぼくらは　これからどこへ行いこう　始はじまりには終おわりがあること　わかってたから　　まっしろい道みちを　それぞれ進すすむよ　それは別わかれじゃなくって　あの日ひの未来みらいに　たどり着つくように　君きみと交かわした約束やくそくだから　　夢ゆめを見みるほどに　かすり傷きずだってね　増ふえてしまったけれど　臆病おくびょうに笑わらう　大人おとなになんてね　なりたくなかったから　　ぼくら退屈たいくつ気取きどって　あくびした　可笑おかしいね　終おわりには始はじまりがあること　気きづいてたから　　まっしろい道みちを　それぞれ進すすんで　駆かけ抜ぬけてきたけれど　あの日ひの未来みらいが　微笑ほほえむように　ぼくらは今いま　笑わらえてるかな　　はなればなれでも　いつまでも　君きみと過すごした日々ひびよ　鮮あざやかに　　まっしろい道みちを　それぞれ進すすむよ　それは別わかれじゃなくって　あの日ひの未来みらいに　たどり着つくように　君きみと交かわした約束やくそくだよ　　まっしろい道みちを　それぞれ進すすんで　駆かけ抜ぬけてきたけれど　あの日ひの未来みらいが　微笑ほほえむように　ぼくらは今いま　笑わらえてるかな　　Goodbye my dear friend　Hello my dear friend　Goodbye my dear friend牧野まきの由依ゆい矢野やの博康ひろやす矢野やの博康ひろやすずっと忘わすれない　君きみといた季き節ぶし　思おもい出で　ほろにがいね　ポケットの中なかに　夢ゆめ色しょくのキャンディー　頬張ほおばって笑わらったよね　　遊あそび疲つかれたぼくらは　これからどこへ行いこう　始はじまりには終おわりがあること　わかってたから　　まっしろい道みちを　それぞれ進すすむよ　それは別わかれじゃなくって　あの日ひの未来みらいに　たどり着つくように　君きみと交かわした約束やくそくだから　　夢ゆめを見みるほどに　かすり傷きずだってね　増ふえてしまったけれど　臆病おくびょうに笑わらう　大人おとなになんてね　なりたくなかったから　　ぼくら退屈たいくつ気取きどって　あくびした　可笑おかしいね　終おわりには始はじまりがあること　気きづいてたから　　まっしろい道みちを　それぞれ進すすんで　駆かけ抜ぬけてきたけれど　あの日ひの未来みらいが　微笑ほほえむように　ぼくらは今いま　笑わらえてるかな　　はなればなれでも　いつまでも　君きみと過すごした日々ひびよ　鮮あざやかに　　まっしろい道みちを　それぞれ進すすむよ　それは別わかれじゃなくって　あの日ひの未来みらいに　たどり着つくように　君きみと交かわした約束やくそくだよ　　まっしろい道みちを　それぞれ進すすんで　駆かけ抜ぬけてきたけれど　あの日ひの未来みらいが　微笑ほほえむように　ぼくらは今いま　笑わらえてるかな　　Goodbye my dear friend　Hello my dear friend　Goodbye my dear friend
囁ささやきは“Crescendo”木漏こもれ日びのbreeze　囁ささやきは“Crescendo”　わたしはわたしって言いってもいいの　退屈たいくつなstory　うなずいたsunshine　何なに色しょくにだってなれそうなmoment　　ブラウスの袖そでを風ふうがくぐり抜ぬけた　真昼まひるのまどろみはキミを探さがしてる　そっと呼よんでみた名前なまえが反応はんのうしたみたい　　木漏こもれ日びのbreeze　囁ささやきは“Crescendo”　わたしはわたしって言いってもいいの　手てのひらのplanet　恋こいになるmagic　何なに色しょくにだってなれそうなmoment　　長ながい物語ものがたりのはじまりのおわり　あらわれたキミは必然ひつぜんの訪問ほうもん者しゃ　ちょっと強引ごういんな流ながれが二に人にんにあってるね　　気きまぐれにcharming　トキメキが“Crescendo”　わたしはわたしって言いってるでしょ　動うごきだすstory　輝かがやいてsunshine　過去かこはまだ今いまと同おなじmovement　　ゆるやかに強つよくなる　イメージの彼方かなたへ　そこにある毎日まいにちは　新あたらしくて自然しぜんなfeeling　　木漏こもれ日びのbreeze　囁ささやきは“Crescendo”　自由じゆうなわたしとキミがいいね　手てのひらのplanet　恋こいになるmagic　何なに色しょくにだってなれそうなmoment　　気きまぐれにcharming　トキメキが“Crescendo”　自由じゆうなわたしとキミがいる　動うごきだすstory　輝かがやいてsunshine　もうすぐ未来みらいにかわるmovement牧野まきの由依ゆいこだまさおり川田かわた瑠夏るか川田かわた瑠夏るか木漏こもれ日びのbreeze　囁ささやきは“Crescendo”　わたしはわたしって言いってもいいの　退屈たいくつなstory　うなずいたsunshine　何なに色しょくにだってなれそうなmoment　　ブラウスの袖そでを風ふうがくぐり抜ぬけた　真昼まひるのまどろみはキミを探さがしてる　そっと呼よんでみた名前なまえが反応はんのうしたみたい　　木漏こもれ日びのbreeze　囁ささやきは“Crescendo”　わたしはわたしって言いってもいいの　手てのひらのplanet　恋こいになるmagic　何なに色しょくにだってなれそうなmoment　　長ながい物語ものがたりのはじまりのおわり　あらわれたキミは必然ひつぜんの訪問ほうもん者しゃ　ちょっと強引ごういんな流ながれが二に人にんにあってるね　　気きまぐれにcharming　トキメキが“Crescendo”　わたしはわたしって言いってるでしょ　動うごきだすstory　輝かがやいてsunshine　過去かこはまだ今いまと同おなじmovement　　ゆるやかに強つよくなる　イメージの彼方かなたへ　そこにある毎日まいにちは　新あたらしくて自然しぜんなfeeling　　木漏こもれ日びのbreeze　囁ささやきは“Crescendo”　自由じゆうなわたしとキミがいいね　手てのひらのplanet　恋こいになるmagic　何なに色しょくにだってなれそうなmoment　　気きまぐれにcharming　トキメキが“Crescendo”　自由じゆうなわたしとキミがいる　動うごきだすstory　輝かがやいてsunshine　もうすぐ未来みらいにかわるmovement
三さん月がつ物語ものがたり三さん月がつ　最後さいごの日ひの水曜日すいようび　いつも歩あるいたこの場所ばしょをひとりで　たどってみる　　メタセコイアの細ほそい木漏こもれ日びが　こんなにきれいだとは知しらずに　いつも　はしゃいでたの　　春はるにはたまごを焦こがして　夏なつにはお皿さらをそろえたっけ　おとぎばなしのような眩まぶしい日々ひび　　秋あきには涙なみだをこぼして　冬ふゆには初はじめて怒おこられたんだよ　思おもい出でになる　ほんの少すこし前まえ　若葉わかばの風かぜが今いまは吹ふいている　　なぜだろう　あなたの声こえ　聞ききたいな　別べつに　恋人こいびと同士どうしでもないのに　おかしいよね　　せつないくらい澄すんだ青空あおぞらが　こんなにつらいなんて知しらずに　わたし　笑わらってたの　　春はるには背中せなかを見みつめて　夏なつには名前なまえをおぼえたっけ　これからはもう多分たぶん逢あえないよね　　秋あきにはことばをかわして　冬ふゆには星座せいざを教おしえてもらった　忘わすれたくない　なんて思おもう前まえ　桜さくらの花はなが今いまは咲さいている　　これからはじまる話はなしを　いつかは手紙てがみで伝つたえたいな　遠とおくで暮くらすあなた　驚おどろくかな　　四よん月がつになってもわたしは　歩あるいて走はしって転ころんだりして　忘わすれてしまう事ことばかりかもね　でもこの気持きもち　きっと無なくさない牧野まきの由依ゆい西にし直紀なおき渡辺わたなべ翔しょう三さん月がつ　最後さいごの日ひの水曜日すいようび　いつも歩あるいたこの場所ばしょをひとりで　たどってみる　　メタセコイアの細ほそい木漏こもれ日びが　こんなにきれいだとは知しらずに　いつも　はしゃいでたの　　春はるにはたまごを焦こがして　夏なつにはお皿さらをそろえたっけ　おとぎばなしのような眩まぶしい日々ひび　　秋あきには涙なみだをこぼして　冬ふゆには初はじめて怒おこられたんだよ　思おもい出でになる　ほんの少すこし前まえ　若葉わかばの風かぜが今いまは吹ふいている　　なぜだろう　あなたの声こえ　聞ききたいな　別べつに　恋人こいびと同士どうしでもないのに　おかしいよね　　せつないくらい澄すんだ青空あおぞらが　こんなにつらいなんて知しらずに　わたし　笑わらってたの　　春はるには背中せなかを見みつめて　夏なつには名前なまえをおぼえたっけ　これからはもう多分たぶん逢あえないよね　　秋あきにはことばをかわして　冬ふゆには星座せいざを教おしえてもらった　忘わすれたくない　なんて思おもう前まえ　桜さくらの花はなが今いまは咲さいている　　これからはじまる話はなしを　いつかは手紙てがみで伝つたえたいな　遠とおくで暮くらすあなた　驚おどろくかな　　四よん月がつになってもわたしは　歩あるいて走はしって転ころんだりして　忘わすれてしまう事ことばかりかもね　でもこの気持きもち　きっと無なくさない
the never ending rainbowsぴんくはてんしにみえないいきてるいろ　こいとかはーとにながれるだいじないろ　悲かなしみをもって生うまれてしまった君きみの命いのちを動うごかしている　　みずいろはにんげんがとどかないてんのいろ　こどもはあこがれておとながなつかしむいろ　慈いつくしみをもって歌うたい継つがれる愛あいの言葉ことばを響ひびかせている　　「泣なかないで…」　「泣なかないで…」　　the never ending rainbows join our souls forever...　「僕ぼくらは生いきてゆく…」　愛いとしい君きみの瞳ひとみに風ふうは奇麗きれいで　ふと永遠えいえんが揺ゆれた　　今いまねえ、何なにを祈いのる?　　きいろはうっかりたいようのおとしもの　こねこがまどべにひろうひかりのかけら　星せいや月がつのように闇やみに残のこり僕ぼくらの孤独こどくを暖あたためている　　「泣なかないで…」　「泣なかないで…」　　the never ending rainbows join our souls forever...　「僕ぼくらは生いきてゆく…」　愛いとしい君きみの涙なみだに虹にじは円まろやかで　ふと永遠えいえんが揺ゆれた　今いまねえ、何なにを祈いのる?牧野まきの由依ゆい高野たかの健一けんいち高野たかの健一けんいちぴんくはてんしにみえないいきてるいろ　こいとかはーとにながれるだいじないろ　悲かなしみをもって生うまれてしまった君きみの命いのちを動うごかしている　　みずいろはにんげんがとどかないてんのいろ　こどもはあこがれておとながなつかしむいろ　慈いつくしみをもって歌うたい継つがれる愛あいの言葉ことばを響ひびかせている　　「泣なかないで…」　「泣なかないで…」　　the never ending rainbows join our souls forever...　「僕ぼくらは生いきてゆく…」　愛いとしい君きみの瞳ひとみに風ふうは奇麗きれいで　ふと永遠えいえんが揺ゆれた　　今いまねえ、何なにを祈いのる?　　きいろはうっかりたいようのおとしもの　こねこがまどべにひろうひかりのかけら　星せいや月がつのように闇やみに残のこり僕ぼくらの孤独こどくを暖あたためている　　「泣なかないで…」　「泣なかないで…」　　the never ending rainbows join our souls forever...　「僕ぼくらは生いきてゆく…」　愛いとしい君きみの涙なみだに虹にじは円まろやかで　ふと永遠えいえんが揺ゆれた　今いまねえ、何なにを祈いのる?
幸しあわせのため息いき「ねえ、強つよがりは可愛かわいくない」キミにいつも言いわれるけれど　まだ、素直すなおになりきれてなくて　きつい言葉ことばで傷きずつけてばかり　　寂さびしくなった時ときは　キミに触ふれていたい　会あいたい気持きもちだけが先走さきばしって　届とどかない　　もっとキミを好すきになりたい　見みえ透すいた嘘うそさえ心地ここちよく思おもえるの　理想りそうと現実げんじつの差さは　大たいした事ことじゃないのかもね　　ねえ、キミはロマンチストで自分じぶんを大おおきく見みせたがるけれど　そう、ホントは私わたしと同おなじで　言葉ことば足たらずで誤解ごかいを招まねく　　優やさしく髪かみをなでる　細ほそく長ながい指ゆびも　甘あまくささやく声こえも　放はなしたくない　ずっと…　　キミの背中せなかに頬ほおよせた　この一瞬いっしゅんさえ大事だいじにしたいから　Um…今いまにも溶とけちゃいそうな白しろい雪ゆきがひらりと落おちた　　もっとキミを好すきになりたい　不確ふたしかな恋こいでも一緒いっしょにいたい　だけど　理想りそうと現実げんじつの差さに　ふとため息いき出でちゃうのかもね牧野まきの由依ゆい牧野まきの由依ゆい牧野まきの由依ゆい「ねえ、強つよがりは可愛かわいくない」キミにいつも言いわれるけれど　まだ、素直すなおになりきれてなくて　きつい言葉ことばで傷きずつけてばかり　　寂さびしくなった時ときは　キミに触ふれていたい　会あいたい気持きもちだけが先走さきばしって　届とどかない　　もっとキミを好すきになりたい　見みえ透すいた嘘うそさえ心地ここちよく思おもえるの　理想りそうと現実げんじつの差さは　大たいした事ことじゃないのかもね　　ねえ、キミはロマンチストで自分じぶんを大おおきく見みせたがるけれど　そう、ホントは私わたしと同おなじで　言葉ことば足たらずで誤解ごかいを招まねく　　優やさしく髪かみをなでる　細ほそく長ながい指ゆびも　甘あまくささやく声こえも　放はなしたくない　ずっと…　　キミの背中せなかに頬ほおよせた　この一瞬いっしゅんさえ大事だいじにしたいから　Um…今いまにも溶とけちゃいそうな白しろい雪ゆきがひらりと落おちた　　もっとキミを好すきになりたい　不確ふたしかな恋こいでも一緒いっしょにいたい　だけど　理想りそうと現実げんじつの差さに　ふとため息いき出でちゃうのかもね
幸しあわせのメロディみんなの笑顔えがおが繋つながって　広ひろがる　幸しあわせのメロディ　　青あおい空そら見上みあげて深呼吸しんこきゅう　遠とおくへ行いける気きがする　旅立たびだちはいつも少すこしだけこわいけど　　ほら、聴きこえるでしょう？　優やさしさにそっと包つつまれる　　小ちいさな一いち歩ほがね　この先さきへと　続つづいてく　どこまでも　みんなの笑顔えがおが繋つながって　広ひろがる　幸しあわせのメロディ　　風ふうの匂におい　花はなの色いろ　名前なまえ　一緒いっしょに見上みあげた星座せいざ　ふりかえると涙なみだぐみそうな思おもい出でも　　きっと　忘わすれないから　愛いとしさにそっと触ふれてみる　　大おおきな空そらの下した　手てを伸のばせば　届とどきそう　あと少すこし　手てのひらにそっと感かんじた　温ぬくもり握にぎりしめて　いつまでもいつまでも　変かわらない大切たいせつな　この気持きもち胸むねに　歩あるいて行いこう　　一緒いっしょに歌うたって　ラララ　　幸しあわせのメロディ　響ひびけ！　　小ちいさな一いち歩ほがね　この先さきへと　続つづいてく　どこまでも　みんなの笑顔えがおが繋つながって　広ひろがる　幸しあわせのメロディ　くちずさむの　聴きこえるでしょう？牧野まきの由依ゆい北川きたがわ勝利かつとし・藤村ふじむら鼓つづみ乃美のみ北川きたがわ勝利かつとし北川きたがわ勝利かつとしみんなの笑顔えがおが繋つながって　広ひろがる　幸しあわせのメロディ　　青あおい空そら見上みあげて深呼吸しんこきゅう　遠とおくへ行いける気きがする　旅立たびだちはいつも少すこしだけこわいけど　　ほら、聴きこえるでしょう？　優やさしさにそっと包つつまれる　　小ちいさな一いち歩ほがね　この先さきへと　続つづいてく　どこまでも　みんなの笑顔えがおが繋つながって　広ひろがる　幸しあわせのメロディ　　風ふうの匂におい　花はなの色いろ　名前なまえ　一緒いっしょに見上みあげた星座せいざ　ふりかえると涙なみだぐみそうな思おもい出でも　　きっと　忘わすれないから　愛いとしさにそっと触ふれてみる　　大おおきな空そらの下した　手てを伸のばせば　届とどきそう　あと少すこし　手てのひらにそっと感かんじた　温ぬくもり握にぎりしめて　いつまでもいつまでも　変かわらない大切たいせつな　この気持きもち胸むねに　歩あるいて行いこう　　一緒いっしょに歌うたって　ラララ　　幸しあわせのメロディ　響ひびけ！　　小ちいさな一いち歩ほがね　この先さきへと　続つづいてく　どこまでも　みんなの笑顔えがおが繋つながって　広ひろがる　幸しあわせのメロディ　くちずさむの　聴きこえるでしょう？
シルエットシルエット　僕ぼくら過すごした時間じかんはもう　思おもい出での中なかで光ひかりに変かわって　新あたらしい景色けしきを　見みつけに行いこうよ　当あたり前まえの奇跡きせき　抱だきしめながら　　出でかけるのは少すこし久ひさしぶりだね　展望てんぼう台だいのぼった昼下ひるさがり　窓まどに駆かけ寄よって街まちを眺ながめる君きみは　嬉うれしそうで　　どれほどの景色けしきを一緒いっしょに　見みてきたかわからないけど　どれほどの時間じかんが経たっても　その輝かがやきは増ますばかり　　シルエット　僕ぼくら過すごした時間じかんはもう　思おもい出での中なかで光ひかりに変かわって　新あたらしい景色けしきを　見みつけに行いこうよ　当あたり前まえの奇跡きせき　抱だきしめながら　　帰かえり道みちに歩あるいた高架こうか沿ぞいから　ビルの谷間たにま染そまった夕焼ゆうやけに　急きゅうに立たち止どまり僕ぼくを見みつめる君きみは　儚はかない表情ひょうじょう　　言葉ことばにはできない日々ひびを　カレンダーに積つみ重かさねて　歴史れきしには残のこらない時間じかんでも　それがたからものになる　　シルエット　君きみと過すごした時ときを想おもえフ　何なんでもない瞬間しゅんかんほどに愛いとしい　さりげない笑顔えがおと　くだらない話はなしに　彩いろどられた日々ひびを　幸しあわせと呼よぼう　　一人ひとりきり　答こたえのない　不安ふあんを抱かかえた夜よるは　光ひかりと影かげの輪郭りんかくなぞって　君きみと見みた空そらを描えがいた　　ああ　時じよ止とまれと願ねがえば願ねがうほど　あっという間まに季き節ぶしは過すぎてくけど　君きみが泣ないたことも　笑わらい合あったことも　時ときを超こえて　ここにある　　シルエット　僕ぼくら過すごした時間じかんはもう　思おもい出での中なかで光ひかりに変かわって　新あたらしい景色けしきへ　一緒いっしょに行いこうよ　当あたり前まえの奇跡きせき　見みつけたから　消きえない輝かがやきを胸むね抱だいて　光ひかりを浴あびて牧野まきの由依ゆい河かわ邉徹杉本すぎもと雄治ゆうじシルエット　僕ぼくら過すごした時間じかんはもう　思おもい出での中なかで光ひかりに変かわって　新あたらしい景色けしきを　見みつけに行いこうよ　当あたり前まえの奇跡きせき　抱だきしめながら　　出でかけるのは少すこし久ひさしぶりだね　展望てんぼう台だいのぼった昼下ひるさがり　窓まどに駆かけ寄よって街まちを眺ながめる君きみは　嬉うれしそうで　　どれほどの景色けしきを一緒いっしょに　見みてきたかわからないけど　どれほどの時間じかんが経たっても　その輝かがやきは増ますばかり　　シルエット　僕ぼくら過すごした時間じかんはもう　思おもい出での中なかで光ひかりに変かわって　新あたらしい景色けしきを　見みつけに行いこうよ　当あたり前まえの奇跡きせき　抱だきしめながら　　帰かえり道みちに歩あるいた高架こうか沿ぞいから　ビルの谷間たにま染そまった夕焼ゆうやけに　急きゅうに立たち止どまり僕ぼくを見みつめる君きみは　儚はかない表情ひょうじょう　　言葉ことばにはできない日々ひびを　カレンダーに積つみ重かさねて　歴史れきしには残のこらない時間じかんでも　それがたからものになる　　シルエット　君きみと過すごした時ときを想おもえフ　何なんでもない瞬間しゅんかんほどに愛いとしい　さりげない笑顔えがおと　くだらない話はなしに　彩いろどられた日々ひびを　幸しあわせと呼よぼう　　一人ひとりきり　答こたえのない　不安ふあんを抱かかえた夜よるは　光ひかりと影かげの輪郭りんかくなぞって　君きみと見みた空そらを描えがいた　　ああ　時じよ止とまれと願ねがえば願ねがうほど　あっという間まに季き節ぶしは過すぎてくけど　君きみが泣ないたことも　笑わらい合あったことも　時ときを超こえて　ここにある　　シルエット　僕ぼくら過すごした時間じかんはもう　思おもい出での中なかで光ひかりに変かわって　新あたらしい景色けしきへ　一緒いっしょに行いこうよ　当あたり前まえの奇跡きせき　見みつけたから　消きえない輝かがやきを胸むね抱だいて　光ひかりを浴あびて
synchronicityこの温ぬくもりは何処どこへ行いくの　明日あしたになれば消きえてしまうの　胸むねの鼓動こどうを合あわせたならば　同おなじ深ふかみへ降おりて行いけるの　　いつもいつも側がわにいるよ　どんな遠とおく君くんの心しんが迷まよっても　　暗闇くらやみの中なかに二人ふたりで漂ただよいながら　無邪気むじゃきな小鳥ことりのように翼つばさを寄よせていた　寂さびしい時ときには笑顔えがおに隠かくれる君きみは　溶とけない氷こおりの刃は　この胸むねを晒さらし(さら)して　抱だきしめる　ずっと…　　君きみは一人ひとりで何処どこへ行いくの　振ふり返かえるのが怖こわいだけなの　胸むねの形かたちも哀かなしい色いろも　本当ほんとうはきっとよく似にてるのに　　いつかきっと還かえる場所ばしょを　二人ふたり同おなじ儚はかな(はかな)さで見みつめている　　この闇やみの中なかでどんなに離はなれていても　心しんは何なにより強つよい絆きずなで呼よび合あって　寂さびしい時ときには笑わらっていても分わかるよ　冷つめたい指ゆびを涙なみだで　暖あたためてあげたい　側がわにいる…　　暗闇くらやみの中なかに　二人ふたりで漂ただよいながら　無邪気むじゃきな小鳥ことりのように翼つばさを寄よせていた　寂さびしい時ときには笑顔えがおに隠かくれる君きみは　溶とけない氷こおりの刃は　この胸むねを晒さらし(さら)して　抱だきしめる　側がわにいる　ずっと…牧野まきの由依ゆい梶浦かじうら由記ゆき梶浦かじうら由記ゆき梶浦かじうら由記ゆきこの温ぬくもりは何処どこへ行いくの　明日あしたになれば消きえてしまうの　胸むねの鼓動こどうを合あわせたならば　同おなじ深ふかみへ降おりて行いけるの　　いつもいつも側がわにいるよ　どんな遠とおく君くんの心しんが迷まよっても　　暗闇くらやみの中なかに二人ふたりで漂ただよいながら　無邪気むじゃきな小鳥ことりのように翼つばさを寄よせていた　寂さびしい時ときには笑顔えがおに隠かくれる君きみは　溶とけない氷こおりの刃は　この胸むねを晒さらし(さら)して　抱だきしめる　ずっと…　　君きみは一人ひとりで何処どこへ行いくの　振ふり返かえるのが怖こわいだけなの　胸むねの形かたちも哀かなしい色いろも　本当ほんとうはきっとよく似にてるのに　　いつかきっと還かえる場所ばしょを　二人ふたり同おなじ儚はかな(はかな)さで見みつめている　　この闇やみの中なかでどんなに離はなれていても　心しんは何なにより強つよい絆きずなで呼よび合あって　寂さびしい時ときには笑わらっていても分わかるよ　冷つめたい指ゆびを涙なみだで　暖あたためてあげたい　側がわにいる…　　暗闇くらやみの中なかに　二人ふたりで漂ただよいながら　無邪気むじゃきな小鳥ことりのように翼つばさを寄よせていた　寂さびしい時ときには笑顔えがおに隠かくれる君きみは　溶とけない氷こおりの刃は　この胸むねを晒さらし(さら)して　抱だきしめる　側がわにいる　ずっと…
シンフォニーいつか　話はなしてくれた愛あいのうた　いつも　いつだって憶おぼえているから　　手てを繋つなぐ強つよさを　このまま信しんじてる　ジャスミンの花はなの香かおり　そっと揺ゆれたなら　　キラキラ輝かがやいて　まぶしいのは　君きみがいるから　かけがえの無ないもの　それはきっと胸むねの奥おく　あふれて　　光ひかる宝石ほうせきみたい指先ゆびさきに　遠とおく離はなれた場所ばしょにも届とどけたい　　澄すみ切きった空気くうきも笑顔えがおもそのままに　季き節ぶしが移うつり変かわっても　惹ひかれあうなんて　　切せつない気持きもちなの　子猫こねこみたい　肩かたをすくめて　黄昏たそがれの夕日ゆうひに　くるまれていたいから　一粒ひとつぶの涙なみだと　海うみの色いろを　まぜ合あわせたら　喜よろこびを奏かなでる　七なな色しょくのシンフォニー　　風ふうに乗のって空そら高たかく　夜空よぞらの向むこうまで　届とどくといいな　散ちりばめた星ほしを集あつめて　　キラキラ輝かがやいて　まぶしいのは　君きみがいるから　かけがえの無ないもの　それはこの胸むねに　やがて朝あさになって　今日きょうも明日あしたも　続つづいてくけど　普通ふつうの毎日まいにちが　愛あいおしく思おもえるの　　ずっと抱だきしめていてね　日溜ひだまりの中なかで牧野まきの由依ゆい伊藤いとう利恵子りえこ北川きたがわ勝利かつとし桜井さくらい康史やすしいつか　話はなしてくれた愛あいのうた　いつも　いつだって憶おぼえているから　　手てを繋つなぐ強つよさを　このまま信しんじてる　ジャスミンの花はなの香かおり　そっと揺ゆれたなら　　キラキラ輝かがやいて　まぶしいのは　君きみがいるから　かけがえの無ないもの　それはきっと胸むねの奥おく　あふれて　　光ひかる宝石ほうせきみたい指先ゆびさきに　遠とおく離はなれた場所ばしょにも届とどけたい　　澄すみ切きった空気くうきも笑顔えがおもそのままに　季き節ぶしが移うつり変かわっても　惹ひかれあうなんて　　切せつない気持きもちなの　子猫こねこみたい　肩かたをすくめて　黄昏たそがれの夕日ゆうひに　くるまれていたいから　一粒ひとつぶの涙なみだと　海うみの色いろを　まぜ合あわせたら　喜よろこびを奏かなでる　七なな色しょくのシンフォニー　　風ふうに乗のって空そら高たかく　夜空よぞらの向むこうまで　届とどくといいな　散ちりばめた星ほしを集あつめて　　キラキラ輝かがやいて　まぶしいのは　君きみがいるから　かけがえの無ないもの　それはこの胸むねに　やがて朝あさになって　今日きょうも明日あしたも　続つづいてくけど　普通ふつうの毎日まいにちが　愛あいおしく思おもえるの　　ずっと抱だきしめていてね　日溜ひだまりの中なかで
secret melody瑠璃るり色しょくが夕焼ゆうやけを染そめながら　静寂しじまを連つれてきた夜よるは　　寄よせては返かえす孤独こどくのリズムに　こきゅうをあわせ　指先ゆびさき　踊おどりだす　夜空よぞらに浮うかんだ音おとの宝石ほうせきあつめて　ならべるの　　無限むげんに広ひろがる時間じかんと　私わたしだけのメロディーは　空間くうかんを越こえてゆくよ　１光年こうねん先さきの宇宙うちゅう(そら)　　パパとママ　知しらない　ひみつあそび　寝ねころんで両手りょうて広ひろげれば　　光ひかりで編あんだピアノに変かわるの　たとえばこんなプレリュードどうかな？　そう、惑星わくせいのアルペジオ　彗星すいせいのグリッサンド　かなでるの　　無数むすうの星ほしたちくぐって　運はこんでゆくメロディーは　天あまの川がわ目指めざしながら　２万まん光年こうねん先さきの宇宙うちゅう(そら)　　静しずかに　消きえない光ひかり　暗闇くらやみに放はなつ　ah　　When the melodies of my secret resounded,　the ray of music wrap around my universe.　　無限むげんに広ひろがる時間じかんと　瞬しばたいてる宝石ほうせきは　空間くうかんを越こえてゆくよ　果はてない果はてまだ見みない　美うつくしい銀河ぎんがで気きづいてほしい　このメロディー牧野まきの由依ゆい牧野まきの由依ゆい梅うめ林太郎りんたろう瑠璃るり色しょくが夕焼ゆうやけを染そめながら　静寂しじまを連つれてきた夜よるは　　寄よせては返かえす孤独こどくのリズムに　こきゅうをあわせ　指先ゆびさき　踊おどりだす　夜空よぞらに浮うかんだ音おとの宝石ほうせきあつめて　ならべるの　　無限むげんに広ひろがる時間じかんと　私わたしだけのメロディーは　空間くうかんを越こえてゆくよ　１光年こうねん先さきの宇宙うちゅう(そら)　　パパとママ　知しらない　ひみつあそび　寝ねころんで両手りょうて広ひろげれば　　光ひかりで編あんだピアノに変かわるの　たとえばこんなプレリュードどうかな？　そう、惑星わくせいのアルペジオ　彗星すいせいのグリッサンド　かなでるの　　無数むすうの星ほしたちくぐって　運はこんでゆくメロディーは　天あまの川がわ目指めざしながら　２万まん光年こうねん先さきの宇宙うちゅう(そら)　　静しずかに　消きえない光ひかり　暗闇くらやみに放はなつ　ah　　When the melodies of my secret resounded,　the ray of music wrap around my universe.　　無限むげんに広ひろがる時間じかんと　瞬しばたいてる宝石ほうせきは　空間くうかんを越こえてゆくよ　果はてない果はてまだ見みない　美うつくしい銀河ぎんがで気きづいてほしい　このメロディー
ジャスミン自分じぶんがくやしくて　唇くちびるかむ時ときは　胸むねでつぶやいてみるよ　君きみのその名前なまえ　　人ひとに見みられぬよう　頬ほおをぬぐう時ときは　そっと思おもいうかべるよ　君きみのその笑顔えがお　　心しんからいとしい人ひとよ　　どこへ続つづく夏なつのほとり　迷まよいながら遠とおい場所ばしょへ　けれど私わたし　こわくはない　君くんに贈おくるこの花言葉はなことば　　淡あわい　淡あわいジャスミンには　強つよい　強つよい想おもいがある　どんな時ときも顔かおをあげて　“ずっと私わたしはついてゆくわ”　　凛りんとしていたくて　ふいにくずれた時とき　そんな私わたしを君きみだけ認みとめてくれたね　　心しんから優やさしい人ひとよ　　今日きょうはいつか風ふうに散ちって　記憶きおくの径みち　薄うすれてゆく　けれど私わたし　寂さびしくない　それは確たしかな証あかしだから　　走はしりすぎてく雨あめ　におい立たつ陽炎かげろう　なんて　なんて高たかい空そら　　どこへ続つづく夏なつのほとり　迷まよいながら遠とおい場所ばしょへ　けれど私わたし　こわくはない　君くんに贈おくるこの花言葉はなことば　　白しろい　白しろいジャスミンには　深ふかい　深ふかい想おもいがある　どんな時ときも　どんな時ときも　“ずっと私わたしはついてゆくわ”牧野まきの由依ゆい田口たぐち俊しゅんSONIC DOVESONIC DOVE自分じぶんがくやしくて　唇くちびるかむ時ときは　胸むねでつぶやいてみるよ　君きみのその名前なまえ　　人ひとに見みられぬよう　頬ほおをぬぐう時ときは　そっと思おもいうかべるよ　君きみのその笑顔えがお　　心しんからいとしい人ひとよ　　どこへ続つづく夏なつのほとり　迷まよいながら遠とおい場所ばしょへ　けれど私わたし　こわくはない　君くんに贈おくるこの花言葉はなことば　　淡あわい　淡あわいジャスミンには　強つよい　強つよい想おもいがある　どんな時ときも顔かおをあげて　“ずっと私わたしはついてゆくわ”　　凛りんとしていたくて　ふいにくずれた時とき　そんな私わたしを君きみだけ認みとめてくれたね　　心しんから優やさしい人ひとよ　　今日きょうはいつか風ふうに散ちって　記憶きおくの径みち　薄うすれてゆく　けれど私わたし　寂さびしくない　それは確たしかな証あかしだから　　走はしりすぎてく雨あめ　におい立たつ陽炎かげろう　なんて　なんて高たかい空そら　　どこへ続つづく夏なつのほとり　迷まよいながら遠とおい場所ばしょへ　けれど私わたし　こわくはない　君くんに贈おくるこの花言葉はなことば　　白しろい　白しろいジャスミンには　深ふかい　深ふかい想おもいがある　どんな時ときも　どんな時ときも　“ずっと私わたしはついてゆくわ”
スケッチブックを持もったまま蛙かえるが鳴なく道みち　蹴けりながら歩あるいた　自転車じてんしゃの音おと　あなたは振ふり向むく　ゆるりと動うごいた　駐輪場ちゅうりんじょうの風ふう　とたん屋根やねを夕立ゆうだちが叩はたき始はじめたね　　大事だいじなものは言いわずに　心しんにしまい込こんでた　無口むくちなあなたが今いまもとても好すき　　いきなり　雲くもが切きれて　空そらが晴はれて　虹にじが見みえた　あわてて　あなたが瞳ひとみに　スケッチをした景色けしき　わたしにもおしえて　　10年ねん後ごもあなた　しあわせでいるよと　妹いもうとみたいな背中せなかにつぶやく　　土手どて沿ぞいに聞きこえるのは　仲間なかま達たちの笑わらう声こえ　出会であった全すべてがあの日ひでよかった　　これから　そこまで行いこう　走はしりながら　転ころがりながら　あわてて　あなたが瞳ひとみに　スケッチをした景色けしき　わたしにもおしえて　　いきなり　雲くもが切きれて　空そらが晴はれて　虹にじが見みえた　あわてて　あなたが瞳ひとみに　スケッチをした景色けしき　わたしにもおしえて　今いまのわたしにも少すこしおしえて　おしえて牧野まきの由依ゆい大江おおえ千里せんり大江おおえ千里せんり清水しみず信之のぶゆき蛙かえるが鳴なく道みち　蹴けりながら歩あるいた　自転車じてんしゃの音おと　あなたは振ふり向むく　ゆるりと動うごいた　駐輪場ちゅうりんじょうの風ふう　とたん屋根やねを夕立ゆうだちが叩はたき始はじめたね　　大事だいじなものは言いわずに　心しんにしまい込こんでた　無口むくちなあなたが今いまもとても好すき　　いきなり　雲くもが切きれて　空そらが晴はれて　虹にじが見みえた　あわてて　あなたが瞳ひとみに　スケッチをした景色けしき　わたしにもおしえて　　10年ねん後ごもあなた　しあわせでいるよと　妹いもうとみたいな背中せなかにつぶやく　　土手どて沿ぞいに聞きこえるのは　仲間なかま達たちの笑わらう声こえ　出会であった全すべてがあの日ひでよかった　　これから　そこまで行いこう　走はしりながら　転ころがりながら　あわてて　あなたが瞳ひとみに　スケッチをした景色けしき　わたしにもおしえて　　いきなり　雲くもが切きれて　空そらが晴はれて　虹にじが見みえた　あわてて　あなたが瞳ひとみに　スケッチをした景色けしき　わたしにもおしえて　今いまのわたしにも少すこしおしえて　おしえて
スピラーレ憶おぼえていますか?　あの日ひを　ふと感かんじた　ときめきを　　蒼あおい日差ひざし浴あびて　風かぜを切きる君きみに　見みとれてると　目めが合あって　笑顔えがおこぼれた　まるで　スピラーレ　　鮮あざやかに　回まわり出だした日々ひび　いつも　いつでも　愛あいが満みちていた　きっと　スピラーレ　あたたかな　毎日まいにちを重かさねたら　いつの間まにか　遠とおくに　来きていたのね　　憶おぼえていますか?　あの夜よる　初はじめて見みた　きらめきを　　星ほし降ふる桃源郷とうげんきょう　みんなで向むかった　見渡みわたす空そら　透すきとおり　心こころ震ふるえた　それは　スピラーレ　　愛いとしくて　泣なきたくなる日々ひび　めぐり　めぐって　旅立たびだつ日ひが来くる　でも　スピラーレ　優やさしさは　色いろあせず息いきづいて　胸むねに抱だいて　行いくから　忘わすれないわ　　もし魔法まほうをかけられたら　かけがえのない時間じかん(とき)を　止とめてしまいたい　グラッツェ　チ　ヴェディアーモ　　いつまでも　手てを振ふりたい日々ひび　ここに　たしかに　君きみといた証あかし　ずっと　スピラーレ　この先さきも　続つづいてる道みちがある　次つぎの坂さかを　登のぼったら　また会あいましょう牧野まきの由依ゆい河井かわい英里えり窪田くぼたミナ窪田くぼたミナ憶おぼえていますか?　あの日ひを　ふと感かんじた　ときめきを　　蒼あおい日差ひざし浴あびて　風かぜを切きる君きみに　見みとれてると　目めが合あって　笑顔えがおこぼれた　まるで　スピラーレ　　鮮あざやかに　回まわり出だした日々ひび　いつも　いつでも　愛あいが満みちていた　きっと　スピラーレ　あたたかな　毎日まいにちを重かさねたら　いつの間まにか　遠とおくに　来きていたのね　　憶おぼえていますか?　あの夜よる　初はじめて見みた　きらめきを　　星ほし降ふる桃源郷とうげんきょう　みんなで向むかった　見渡みわたす空そら　透すきとおり　心こころ震ふるえた　それは　スピラーレ　　愛いとしくて　泣なきたくなる日々ひび　めぐり　めぐって　旅立たびだつ日ひが来くる　でも　スピラーレ　優やさしさは　色いろあせず息いきづいて　胸むねに抱だいて　行いくから　忘わすれないわ　　もし魔法まほうをかけられたら　かけがえのない時間じかん(とき)を　止とめてしまいたい　グラッツェ　チ　ヴェディアーモ　　いつまでも　手てを振ふりたい日々ひび　ここに　たしかに　君きみといた証あかし　ずっと　スピラーレ　この先さきも　続つづいてる道みちがある　次つぎの坂さかを　登のぼったら　また会あいましょう
曲名きょくめい 歌手かしゅ名めい 作詞さくし者しゃ名めい 作曲さっきょく者しゃ名めい 編曲へんきょく者しゃ名めい 歌うたい出だし
世界せかいでいちばん愛いとしい音おと通とおり過すぎた　風ふうに目眩めまいがして　あきらめたばかりの空そらを　彩いろどる　虹にじを見みた　いま　ひとりでに　刻きざみだすよ　あなたの鼓動こどう(うた)　　いつか　いつかきっと話はなすから　ふたりがまだ　出会であってもない時ときのことも　いつかきっと話はなすから　二人ふたりの物語ものがたりを　かすかに　ゆらいでる　天使てんしの　小ちいさな　寝息ねいき　どんな夢ゆめを見みているんだろう　どんな夢ゆめを叶かなえるんだろう　　すれちがって　気きづきもせず　ほら　そんな出会であいとか別わかれが　繰くり返かえすこの星ほしだけど　いま　ひとりでに　奏かなでるよ　あなたの人生じんせい(うた)　　いつか　心こころ折おれてくじけても　帰かえれる場所ばしょ　残のこしておくからね　いつか　いつかきっと話はなすから　約束やくそくして　やさしい人ひとでいて　　いつか　そしていつかきかせてね　ふたりの　愛いとしい歌うたを　涙なみだに　かすんで　ふるえる　天使てんしの　笑顔えがお　どんな夢ゆめを見みているんだろう　どんな夢ゆめを叶かなえるんだろう　どんな夢ゆめを見みているんだろう　どんな夢ゆめを叶かなえるんだろう牧野まきの由依ゆい岩井いわい俊二しゅんじ牧野まきの由依ゆい滝澤たきざわ俊輔しゅんすけ(TRYTONELABO)通とおり過すぎた　風ふうに目眩めまいがして　あきらめたばかりの空そらを　彩いろどる　虹にじを見みた　いま　ひとりでに　刻きざみだすよ　あなたの鼓動こどう(うた)　　いつか　いつかきっと話はなすから　ふたりがまだ　出会であってもない時ときのことも　いつかきっと話はなすから　二人ふたりの物語ものがたりを　かすかに　ゆらいでる　天使てんしの　小ちいさな　寝息ねいき　どんな夢ゆめを見みているんだろう　どんな夢ゆめを叶かなえるんだろう　　すれちがって　気きづきもせず　ほら　そんな出会であいとか別わかれが　繰くり返かえすこの星ほしだけど　いま　ひとりでに　奏かなでるよ　あなたの人生じんせい(うた)　　いつか　心こころ折おれてくじけても　帰かえれる場所ばしょ　残のこしておくからね　いつか　いつかきっと話はなすから　約束やくそくして　やさしい人ひとでいて　　いつか　そしていつかきかせてね　ふたりの　愛いとしい歌うたを　涙なみだに　かすんで　ふるえる　天使てんしの　笑顔えがお　どんな夢ゆめを見みているんだろう　どんな夢ゆめを叶かなえるんだろう　どんな夢ゆめを見みているんだろう　どんな夢ゆめを叶かなえるんだろう
CESTREE(セストゥリー)MISTI DOMINUS　CLOZA CE' SANUR　CASTRIX DOMINUS　DAS CROIS SOPRI-CIEL　　TSUKINO SERE' NOS TA ZIERRES　SORANO XECSIZ VAD NA TERRES　MILLE DUS SHARDO TROBAZ-JECS　TOUS LES YEUX, DETRIXE PARDYU　CCYU CCYU CCYU CCYU　　CESTREE CESTREE CESTREE　CESTREE CESTREE CESTREE　　JOYER CARAZAS　FRAGILE CE' SANUR　QUESTIT GROSA NOS　DAS CROIS...SOPRI-CIEL　　TSUKINO SERE' NOS TA ZIERRES　SORANO XECSIZ VAD NA TERRES　MILLE DUS SHARDO TROBAZ-JECS　TOUS LES YEUX, DETRIXE PARDYU　CCYU CCYU CCYU CCYU　　CESTREE CESTREE CESTREE　CESTREE CESTREE CESTREE...牧野まきの由依ゆいかの香織かおりかの香織かおりMISTI DOMINUS　CLOZA CE' SANUR　CASTRIX DOMINUS　DAS CROIS SOPRI-CIEL　　TSUKINO SERE' NOS TA ZIERRES　SORANO XECSIZ VAD NA TERRES　MILLE DUS SHARDO TROBAZ-JECS　TOUS LES YEUX, DETRIXE PARDYU　CCYU CCYU CCYU CCYU　　CESTREE CESTREE CESTREE　CESTREE CESTREE CESTREE　　JOYER CARAZAS　FRAGILE CE' SANUR　QUESTIT GROSA NOS　DAS CROIS...SOPRI-CIEL　　TSUKINO SERE' NOS TA ZIERRES　SORANO XECSIZ VAD NA TERRES　MILLE DUS SHARDO TROBAZ-JECS　TOUS LES YEUX, DETRIXE PARDYU　CCYU CCYU CCYU CCYU　　CESTREE CESTREE CESTREE　CESTREE CESTREE CESTREE...
その先さきへ手てをひかれてよく歩あるいたこの道みち　高たかくてまあるい空そらを見上みあげてた　　つらい時ときは　大人おとなになれば　もっと静しずかに　賢かしこく振ふる舞まえると思おもってた　　時ときの花はな々は　生うまれ変かわって行いくのに　夢ゆめみた姿すがたには　届とどかない　まだ遠とおい　　背伸せのびしなくても　見みえるものは増ふえたのに　悔くやしいほど空そらは　高たからかで　美うつくしい　　握にぎりしめた掌てのひらの中なかにある　記憶きおくの扉とびらを　少すこし開あけたなら　　そのすべてが　私わたしをつくっていた　ゆっくり　焦あせらず　前まえを向むいて歩あるこう　　抗あらがう事こと無なく　私わたしを愛あいしてあげよう牧野まきの由依ゆい牧野まきの由依ゆい津田つだ直士なおし津田つだ直士なおし手てをひかれてよく歩あるいたこの道みち　高たかくてまあるい空そらを見上みあげてた　　つらい時ときは　大人おとなになれば　もっと静しずかに　賢かしこく振ふる舞まえると思おもってた　　時ときの花はな々は　生うまれ変かわって行いくのに　夢ゆめみた姿すがたには　届とどかない　まだ遠とおい　　背伸せのびしなくても　見みえるものは増ふえたのに　悔くやしいほど空そらは　高たからかで　美うつくしい　　握にぎりしめた掌てのひらの中なかにある　記憶きおくの扉とびらを　少すこし開あけたなら　　そのすべてが　私わたしをつくっていた　ゆっくり　焦あせらず　前まえを向むいて歩あるこう　　抗あらがう事こと無なく　私わたしを愛あいしてあげよう
ソルフェージュめぐる　言ことの葉は　風ふうに乗のせて　一ひとつもこぼれぬよう　あなたへ届とどけ　　音おと無なき大地だいち広ひろがり　時ときの流ながれ静しずかに刻きざむ　揺ゆらぐ事こと無なく在ある銀ぎんの月つき　　とどけ　この歌うた　響ひびき渡わたれ　長ながい夜よる(よ)を越こえて 今いま あなたへ届とどけ　　つむぐ　旋律せんりつ(しらべ)に　願ねがい込ごめて　遥はるか時じの彼方かなたへ　私わたしは歌うたう　　闇やみに消けされた足跡あしあと　あるがままに進すすめと示しめす　変かわる事こと無なく在ある銀ぎんの月つき　　とどけ　この歌うた　光ひかり渡わたれ　高たかい空そらを仰あおいで　私わたしは歌うたう　　寂寞せきばく(せきばく)の時世じせいを抱だきしめよう　　とどけ　この歌うた　響ひびき渡わたれ　長ながい夜よる(よ)を越こえて　今いま　あなたへ届とどけ　　とどけ　この歌うた　光ひかり渡わたれ　あなたを標しるべとして　私わたしは歌うたう牧野まきの由依ゆい牧野まきの由依ゆい牧野まきの由依ゆいめぐる　言ことの葉は　風ふうに乗のせて　一ひとつもこぼれぬよう　あなたへ届とどけ　　音おと無なき大地だいち広ひろがり　時ときの流ながれ静しずかに刻きざむ　揺ゆらぐ事こと無なく在ある銀ぎんの月つき　　とどけ　この歌うた　響ひびき渡わたれ　長ながい夜よる(よ)を越こえて 今いま あなたへ届とどけ　　つむぐ　旋律せんりつ(しらべ)に　願ねがい込ごめて　遥はるか時じの彼方かなたへ　私わたしは歌うたう　　闇やみに消けされた足跡あしあと　あるがままに進すすめと示しめす　変かわる事こと無なく在ある銀ぎんの月つき　　とどけ　この歌うた　光ひかり渡わたれ　高たかい空そらを仰あおいで　私わたしは歌うたう　　寂寞せきばく(せきばく)の時世じせいを抱だきしめよう　　とどけ　この歌うた　響ひびき渡わたれ　長ながい夜よる(よ)を越こえて　今いま　あなたへ届とどけ　　とどけ　この歌うた　光ひかり渡わたれ　あなたを標しるべとして　私わたしは歌うたう
それはきっとボクらしく生いきる勇気ゆうき本当ほんとうはいつだって自信じしんがなくて　友達ともだちと騒さわいでたって孤独こどくだった　誰だれかに冷ひやかされたって　大人おとなしくして　それが楽らくな生いき方かたって思おもっていた　ためらいさえ　隠かくしながら　きっとボクは上手じょうずに笑わらえてた　　憂鬱ゆううつを蹴け飛とばせるほど大人おとなじゃないし　声こえを上あげて泣なけるほど子供こどもじゃない　忙いそがしい毎日まいにちに追おい抜ぬかされて　心しんだけひとりぼっち　置おいてきぼり　もう何なん度ども　そう今いまでも　迷まよいながら歩あるき続つづけてるよ　　大おおきく息いきを一ひとつ吸すったら　溜ため息いきだって深呼吸しんこきゅう　こらえてきた涙なみだの数かずも　流ながしてきた涙なみだの数かずも　全部ぜんぶボクが生いきている　証あかしなんだ　　本当ほんとうに大切たいせつなモノ失うしなった時ときに　「ありがとう」って言葉ことばの意味いみを知しった　ボクはただ臆病おくびょうで負まけたくなくて　他人たにん(ひと)に優やさしいフリをして逃にげてたんだ　傷きずついても　傷きずつけても　そう誰だれもが戦たたかっているのに　　大おおきく息いきを一ひとつ吸すったら　溜ため息いきだって深呼吸しんこきゅう　どんなに辛つらいことだって　笑わらって話はなせる日ひが来くる　まだ道みちは続つづいて行いく　　あの日ひ声こえが無なくなるまで　ボクは歌うたった　ただまっすぐ伝つたえたくて　「ありがとう」「ありがとう」何なん度ども叫さけんでいた　　泣なきたい時ときは空そらを見上みあげて　涙なみだがこぼれないように　大丈夫だいじょうぶじゃなくてもいいよ　上手じょうずに笑わらえなくてもいい　ボクらしく生いきる勇気ゆうき　　大おおきく息いきを一ひとつ吸すったら　溜ため息いきだって深呼吸しんこきゅう　こらえてきた涙なみだの数かずも　流ながしてきた涙なみだの数かずも　全部ぜんぶボクが生いきている　証あかしなんだ　証あかしなんだ牧野まきの由依ゆいUZAUZA上杉うえすぎ洋史ひろし本当ほんとうはいつだって自信じしんがなくて　友達ともだちと騒さわいでたって孤独こどくだった　誰だれかに冷ひやかされたって　大人おとなしくして　それが楽らくな生いき方かたって思おもっていた　ためらいさえ　隠かくしながら　きっとボクは上手じょうずに笑わらえてた　　憂鬱ゆううつを蹴け飛とばせるほど大人おとなじゃないし　声こえを上あげて泣なけるほど子供こどもじゃない　忙いそがしい毎日まいにちに追おい抜ぬかされて　心しんだけひとりぼっち　置おいてきぼり　もう何なん度ども　そう今いまでも　迷まよいながら歩あるき続つづけてるよ　　大おおきく息いきを一ひとつ吸すったら　溜ため息いきだって深呼吸しんこきゅう　こらえてきた涙なみだの数かずも　流ながしてきた涙なみだの数かずも　全部ぜんぶボクが生いきている　証あかしなんだ　　本当ほんとうに大切たいせつなモノ失うしなった時ときに　「ありがとう」って言葉ことばの意味いみを知しった　ボクはただ臆病おくびょうで負まけたくなくて　他人たにん(ひと)に優やさしいフリをして逃にげてたんだ　傷きずついても　傷きずつけても　そう誰だれもが戦たたかっているのに　　大おおきく息いきを一ひとつ吸すったら　溜ため息いきだって深呼吸しんこきゅう　どんなに辛つらいことだって　笑わらって話はなせる日ひが来くる　まだ道みちは続つづいて行いく　　あの日ひ声こえが無なくなるまで　ボクは歌うたった　ただまっすぐ伝つたえたくて　「ありがとう」「ありがとう」何なん度ども叫さけんでいた　　泣なきたい時ときは空そらを見上みあげて　涙なみだがこぼれないように　大丈夫だいじょうぶじゃなくてもいいよ　上手じょうずに笑わらえなくてもいい　ボクらしく生いきる勇気ゆうき　　大おおきく息いきを一ひとつ吸すったら　溜ため息いきだって深呼吸しんこきゅう　こらえてきた涙なみだの数かずも　流ながしてきた涙なみだの数かずも　全部ぜんぶボクが生いきている　証あかしなんだ　証あかしなんだ
song for you一人ひとりで泣ないてた　伝つたえたいこと言葉ことばにできずに　それでも消きえない夢ゆめへの思おもい　少すこしずつ前まえを見みよう　　今日きょうより明日あした　明日あしたよりもっと　元気げんきな私わたしでいたい　顔かお上あげれば　みんなそばにいる　　「大丈夫だいじょうぶ」　もう一度いちど　信しんじるの　もう一度いちど　夢見ゆめみるの　私わたしがいちばん　輝かがやける場所ばしょにいたい　あきらめない気持きもち　持もち続つづければきっと　笑顔えがおに出会であえる　届とどけたい声こえ　届とどけたい歌うた　届とどけたい人ひとがいる　…あなたへ　　何なん度どもくじけての繰くり返かえし　きっとね　あなたもそう　　目めの前まえにあること　不器用ぶきようでもひとつずつ　重かさねて行いけば　　やめる勇気ゆうきも　捨すてる勇気ゆうきもないなら　向むかう場所ばしょはひとつだけ　たったひとつ“明日あした”　　いつか　叶かなえたい夢ゆめがある　見みたい景色けしきがある　滲にじんだ空そらでも　いつか青あおく見みえる日ひが　負まけたくない気持きもち　持もち続つづければきっと　また笑わらえるから　この空そらの向むこう　届とどけたい声こえ　届とどけたい歌うたがある　明日あしたへ　　「大丈夫だいじょうぶ」　もう一度いちど　信しんじるの　もう一度いちど　夢見ゆめみるの　私わたしがいちばん　輝かがやける場所ばしょにいたい　あきらめない気持きもち　持もち続つづければきっと　笑顔えがおに出会であえる　届とどけたい声こえ　届とどけたい歌うた　届とどけたい人ひとがいる　…あなたへ牧野まきの由依ゆい岡本おかもと真夜まよ岡本おかもと真夜まよ上杉うえすぎ洋史ひろし一人ひとりで泣ないてた　伝つたえたいこと言葉ことばにできずに　それでも消きえない夢ゆめへの思おもい　少すこしずつ前まえを見みよう　　今日きょうより明日あした　明日あしたよりもっと　元気げんきな私わたしでいたい　顔かお上あげれば　みんなそばにいる　　「大丈夫だいじょうぶ」　もう一度いちど　信しんじるの　もう一度いちど　夢見ゆめみるの　私わたしがいちばん　輝かがやける場所ばしょにいたい　あきらめない気持きもち　持もち続つづければきっと　笑顔えがおに出会であえる　届とどけたい声こえ　届とどけたい歌うた　届とどけたい人ひとがいる　…あなたへ　　何なん度どもくじけての繰くり返かえし　きっとね　あなたもそう　　目めの前まえにあること　不器用ぶきようでもひとつずつ　重かさねて行いけば　　やめる勇気ゆうきも　捨すてる勇気ゆうきもないなら　向むかう場所ばしょはひとつだけ　たったひとつ“明日あした”　　いつか　叶かなえたい夢ゆめがある　見みたい景色けしきがある　滲にじんだ空そらでも　いつか青あおく見みえる日ひが　負まけたくない気持きもち　持もち続つづければきっと　また笑わらえるから　この空そらの向むこう　届とどけたい声こえ　届とどけたい歌うたがある　明日あしたへ　　「大丈夫だいじょうぶ」　もう一度いちど　信しんじるの　もう一度いちど　夢見ゆめみるの　私わたしがいちばん　輝かがやける場所ばしょにいたい　あきらめない気持きもち　持もち続つづければきっと　笑顔えがおに出会であえる　届とどけたい声こえ　届とどけたい歌うた　届とどけたい人ひとがいる　…あなたへ
太陽たいようを巡めぐって数かぞえてみて　私わたしたちが出会であったあの日ひから　太陽たいようの周まわりを　何なん回かい、何なん回かいまわったのかな　　空そらは高たかくて　空気くうきは軽かるい　　ぐるぐるまわって飛とんで行いきそう　水金みずかね地ち火ひ木き　握にぎったその手てを離はなさないでね　土ど天てん冥めい海うみ　ぐるぐるまわって飛とんで行いけそう　春夏秋冬しゅんかしゅうとう　私わたしを遠とおくに放ひり投なげてよ　星ほしになるから　　振ふり返かえれば　遠とおくまで来きたのかと思おもったけど　始はじまったばかりさ　私わたしの、私わたしの夢ゆめは果はてない　　何なにを失しつくして　何なにを手てにしたの？　　ぐるぐるまわって飛とんで行いきそう　水金みずかね地ち火ひ木き　握にぎったその手てを離はなさないでね　土ど天てん冥めい海うみ　ぐるぐるまわって飛とんで行いけそう　春夏秋冬しゅんかしゅうとう　私わたしを遠とおくに放ひり投なげてよ　星ほしになるから牧野まきの由依ゆい堀込ほりごみ高だか樹じゅコトリンゴ数かぞえてみて　私わたしたちが出会であったあの日ひから　太陽たいようの周まわりを　何なん回かい、何なん回かいまわったのかな　　空そらは高たかくて　空気くうきは軽かるい　　ぐるぐるまわって飛とんで行いきそう　水金みずかね地ち火ひ木き　握にぎったその手てを離はなさないでね　土ど天てん冥めい海うみ　ぐるぐるまわって飛とんで行いけそう　春夏秋冬しゅんかしゅうとう　私わたしを遠とおくに放ひり投なげてよ　星ほしになるから　　振ふり返かえれば　遠とおくまで来きたのかと思おもったけど　始はじまったばかりさ　私わたしの、私わたしの夢ゆめは果はてない　　何なにを失しつくして　何なにを手てにしたの？　　ぐるぐるまわって飛とんで行いきそう　水金みずかね地ち火ひ木き　握にぎったその手てを離はなさないでね　土ど天てん冥めい海うみ　ぐるぐるまわって飛とんで行いけそう　春夏秋冬しゅんかしゅうとう　私わたしを遠とおくに放ひり投なげてよ　星ほしになるから
たったひとつクチナシの花はな咲さき誇ほこるころ　遠とおい空そらの下した　想おもいはあなたへ　“お元気げんきですか？”　手紙てがみを書かくよ　いつも忙いそがしいフリしてごめん　　暖あたたかな笑顔えがおも時間じかんも　全すべてが宝物ほうもつ　足早あしばやに過すぎる日々ひびの前まえで　ほんの少すこし気きづけた気きがした　　「ありがとう」素直すなおに伝つたえられたらいいのに　あなたの優やさしさ遠とおざけてしまう　心配しんぱいさせては後悔こうかいしてる私わたし　　からっぽの部屋へやに　灯ともす明あかりは　何なんだか寂さびしく色いろづき始はじめた　　弱虫よわむしな私わたしは今日きょうまで　強つよがってばかりで　うらはらな言葉ことば振ふりかざしては　知しらず知しらず傷きずつけていたね　　「ありがとう」涙なみだがとめどなく溢あふれてく　小ちいさな頃ころから変かわらない愛あいは　今いまでも私わたしの心しんを撫なでてくれる　　形かたち無ないものだから　欲ほしがり続つづけてしまったの　大切たいせつなものを一ひとつだけ　手てにできればいいのに　　本当ほんとうは誰だれより守まもられていたんだね　まっすぐあなたのもとへと　駈かけて行いくよ　　「ありがとう」　「ごめんね」　「ただいま」　『おかえりなさい』　何なん度ども何なん度ども笑顔えがおで応こたえた　「お元気げんきでしたか？私わたしは幸しあわせです」牧野まきの由依ゆい牧野まきの由依ゆい滝澤たきざわ俊輔しゅんすけ矢野やの博康ひろやすクチナシの花はな咲さき誇ほこるころ　遠とおい空そらの下した　想おもいはあなたへ　“お元気げんきですか？”　手紙てがみを書かくよ　いつも忙いそがしいフリしてごめん　　暖あたたかな笑顔えがおも時間じかんも　全すべてが宝物ほうもつ　足早あしばやに過すぎる日々ひびの前まえで　ほんの少すこし気きづけた気きがした　　「ありがとう」素直すなおに伝つたえられたらいいのに　あなたの優やさしさ遠とおざけてしまう　心配しんぱいさせては後悔こうかいしてる私わたし　　からっぽの部屋へやに　灯ともす明あかりは　何なんだか寂さびしく色いろづき始はじめた　　弱虫よわむしな私わたしは今日きょうまで　強つよがってばかりで　うらはらな言葉ことば振ふりかざしては　知しらず知しらず傷きずつけていたね　　「ありがとう」涙なみだがとめどなく溢あふれてく　小ちいさな頃ころから変かわらない愛あいは　今いまでも私わたしの心しんを撫なでてくれる　　形かたち無ないものだから　欲ほしがり続つづけてしまったの　大切たいせつなものを一ひとつだけ　手てにできればいいのに　　本当ほんとうは誰だれより守まもられていたんだね　まっすぐあなたのもとへと　駈かけて行いくよ　　「ありがとう」　「ごめんね」　「ただいま」　『おかえりなさい』　何なん度ども何なん度ども笑顔えがおで応こたえた　「お元気げんきでしたか？私わたしは幸しあわせです」
Touch of Hopeそよぐ森もりは　風ふうの記憶きおくですか　　割われた果実かじつが　運はこんだものは　　旅人たびびとは　何なにを見みつけるのでしょう　　星ほしはその夢ゆめを　満みたしますか　　おしえて　どうして？　もしも終おわりがあるのなら　　こたえて　それでいい　一ひとつになれるなら　　形かたちない何なにかを求もとめながら　今日きょうまで彷徨うろついつづけました　　廻まわり移うつろうこの世界せかいの中なかで　変かわらないものがありました　　ありがとう　原野げんやに響ひびき渡わたった　木霊こだまのように　　ありがとう　何なん度どでも　水みずの鏡かがみに映うつる　光ひかりの輪わのように　今いま牧野まきの由依ゆい岩いわ里さと祐ゆう穂ほ椿山つばきやま日南にちなん子こそよぐ森もりは　風ふうの記憶きおくですか　　割われた果実かじつが　運はこんだものは　　旅人たびびとは　何なにを見みつけるのでしょう　　星ほしはその夢ゆめを　満みたしますか　　おしえて　どうして？　もしも終おわりがあるのなら　　こたえて　それでいい　一ひとつになれるなら　　形かたちない何なにかを求もとめながら　今日きょうまで彷徨うろついつづけました　　廻まわり移うつろうこの世界せかいの中なかで　変かわらないものがありました　　ありがとう　原野げんやに響ひびき渡わたった　木霊こだまのように　　ありがとう　何なん度どでも　水みずの鏡かがみに映うつる　光ひかりの輪わのように　今いま
たんぽぽ水車みずぐるま ～Yui Makino Version～通かよいなれた　でこぼこ道どう　今日きょうは一人ひとりで　帰かえって行いきます　道端みちばたには　ぺんぺん草ぐさ　そっと私わたしに　微笑ほほえんでいる　　夕暮ゆうぐれの町まち　電車でんしゃが　遠とおくを　走はしっていくよ　窓まどから　みんなの姿すがた　手てを振ふっていたように　見みえた　　まわる　まわる　みんなで　作つくった　たんぽぽ水車みずぐるま　手ての中なか　包つつみ込こんだ　だから　寂さびしくないよ　　長ながくのびた　影法師かげぼうしを　追おいかけながら　歩あるいていこう　　そよふく風ふうに　満開まんかいの　桜さくらが　踊おどっているよ　ひとひら　舞まい降おりてきて　頭あたまに髪かみ飾かざり　出来できた　　ゆれる　ゆれる　みんなで　遊あそんだ　たんぽぽ水車みずぐるま　心しんに　刻きざまれてる　だから　ひとりじゃないね　　通かよいなれた　道みちだけれど　新あたらしい景色けしき　見みつけたからね　明日あした　話はなすよ牧野まきの由依ゆい河井かわい英里えり村松むらまつ健けん村松むらまつ健けん通かよいなれた　でこぼこ道どう　今日きょうは一人ひとりで　帰かえって行いきます　道端みちばたには　ぺんぺん草ぐさ　そっと私わたしに　微笑ほほえんでいる　　夕暮ゆうぐれの町まち　電車でんしゃが　遠とおくを　走はしっていくよ　窓まどから　みんなの姿すがた　手てを振ふっていたように　見みえた　　まわる　まわる　みんなで　作つくった　たんぽぽ水車みずぐるま　手ての中なか　包つつみ込こんだ　だから　寂さびしくないよ　　長ながくのびた　影法師かげぼうしを　追おいかけながら　歩あるいていこう　　そよふく風ふうに　満開まんかいの　桜さくらが　踊おどっているよ　ひとひら　舞まい降おりてきて　頭あたまに髪かみ飾かざり　出来できた　　ゆれる　ゆれる　みんなで　遊あそんだ　たんぽぽ水車みずぐるま　心しんに　刻きざまれてる　だから　ひとりじゃないね　　通かよいなれた　道みちだけれど　新あたらしい景色けしき　見みつけたからね　明日あした　話はなすよ
ダークサイドについてきて -New Mix-気きのせいかな?と　思おもわせた微笑ほほえみが　本当ほんとうに伝つたえたい大事だいじなサインで　なにげに君きみにしぐさを　見みせている　新あたらしい　別べつの　世界せかいの扉とびらのありかヘ　　タブーを破やぶったときの衝撃しょうげきは…＜キャー＞＜ウ～＞　きっとそれで素直すなおになれるでしょう…　　ダークサイドに　ついてきて　想おもいの中なかに　星空ほしぞらをえがきたいから　鏡かがみの中なかに　入はいってきて　二人ふたりだけで　いつまでも　いつまでも　いつまでも　いつまでも　響ひびきたい部屋へや　　恋こいにぼーっとして　つむいだタクラミは　魂たましい　の底そこへと　つながるロープで　しおれた君きみをひっぱって　救すくい出だす　つまらない　嘘うそで　麻酔ますいにかかった命いのちを　　ハードル超こえた罪つみの陶酔とうすいは…＜ヒ～＞＜オ～＞　そしてもっと　奥おくへと行いけるでしょう…　　ダークサイドを　歩あるいてね　荒野あらのの心しん　花園はなぞのに変かえてしまうよ　私わたしの夢ゆめに　ささってきて　抱だきしめたら　いつのまに　いつのまに　いつのまに　いつのまに　天国てんごくのゆか　　奈落ならくへ堕おちるときの快感かいかんは…＜キャー＞＜ウ～＞　きっとそれでひとつになれるでしょう…　　ダークサイドに　ついてきて　想おもいの中なかに　星空ほしぞらをえがきたいから　鏡かがみの中なかに　入はいってきて　二人ふたりだけで　いつまでも　いつまでも　いつまでも　いつまでも　響ひびきたい部屋へや牧野まきの由依ゆいサエキけんぞう窪田くぼた晴男はるお窪田くぼた晴男はるお気きのせいかな?と　思おもわせた微笑ほほえみが　本当ほんとうに伝つたえたい大事だいじなサインで　なにげに君きみにしぐさを　見みせている　新あたらしい　別べつの　世界せかいの扉とびらのありかヘ　　タブーを破やぶったときの衝撃しょうげきは…＜キャー＞＜ウ～＞　きっとそれで素直すなおになれるでしょう…　　ダークサイドに　ついてきて　想おもいの中なかに　星空ほしぞらをえがきたいから　鏡かがみの中なかに　入はいってきて　二人ふたりだけで　いつまでも　いつまでも　いつまでも　いつまでも　響ひびきたい部屋へや　　恋こいにぼーっとして　つむいだタクラミは　魂たましい　の底そこへと　つながるロープで　しおれた君きみをひっぱって　救すくい出だす　つまらない　嘘うそで　麻酔ますいにかかった命いのちを　　ハードル超こえた罪つみの陶酔とうすいは…＜ヒ～＞＜オ～＞　そしてもっと　奥おくへと行いけるでしょう…　　ダークサイドを　歩あるいてね　荒野あらのの心しん　花園はなぞのに変かえてしまうよ　私わたしの夢ゆめに　ささってきて　抱だきしめたら　いつのまに　いつのまに　いつのまに　いつのまに　天国てんごくのゆか　　奈落ならくへ堕おちるときの快感かいかんは…＜キャー＞＜ウ～＞　きっとそれでひとつになれるでしょう…　　ダークサイドに　ついてきて　想おもいの中なかに　星空ほしぞらをえがきたいから　鏡かがみの中なかに　入はいってきて　二人ふたりだけで　いつまでも　いつまでも　いつまでも　いつまでも　響ひびきたい部屋へや
つきのしじま -ultimate mix-愛いとしさはどうしたら届とどくかな　そっと指ゆびで繋つながって　それだけで　一人ひとりじゃないと分わかるよ　　今いまはただ静しずけさに甘あまえて　温ぬくもり分わけ合あって　眠ねむっていたい　　ねえ、夜よるの向むこうには光ひかりがあること　貴方あなたは時々ときどき忘わすれてしまうのね　翼つばさを失しつくした二人ふたりの行方ゆくえを　月つきだけが見みつめてるの　　不思議ふしぎだね、横顔よこがおが懐なつかしい　ずっと時ときの向むこうから　貴方あなたをね、知しっていた気きがするの　　まだ知しらない記憶きおくの何処どこかで　同おなじ月がつの下したで　寄より添そってた　　ねえ、側がわにいることが慰なぐさめになると　貴方あなたは黙だまって教おしえてくれるのね　翼つばさを失しつくした優やさしい背中せなかに　ふりそそぐ 月つきの調しらべ　　つきのしじま…　　ねえ、夜よるの向むこうまで　光ひかりになるまで　きっとこの手てを離はなさず行いけるよね　翼つばさを失しつくした二人ふたりの眠ねむりを　月つきだけが見みつめてるの牧野まきの由依ゆい梶浦かじうら由記ゆき梶浦かじうら由記ゆき愛いとしさはどうしたら届とどくかな　そっと指ゆびで繋つながって　それだけで　一人ひとりじゃないと分わかるよ　　今いまはただ静しずけさに甘あまえて　温ぬくもり分わけ合あって　眠ねむっていたい　　ねえ、夜よるの向むこうには光ひかりがあること　貴方あなたは時々ときどき忘わすれてしまうのね　翼つばさを失しつくした二人ふたりの行方ゆくえを　月つきだけが見みつめてるの　　不思議ふしぎだね、横顔よこがおが懐なつかしい　ずっと時ときの向むこうから　貴方あなたをね、知しっていた気きがするの　　まだ知しらない記憶きおくの何処どこかで　同おなじ月がつの下したで　寄より添そってた　　ねえ、側がわにいることが慰なぐさめになると　貴方あなたは黙だまって教おしえてくれるのね　翼つばさを失しつくした優やさしい背中せなかに　ふりそそぐ 月つきの調しらべ　　つきのしじま…　　ねえ、夜よるの向むこうまで　光ひかりになるまで　きっとこの手てを離はなさず行いけるよね　翼つばさを失しつくした二人ふたりの眠ねむりを　月つきだけが見みつめてるの
Tale of Blue朝あさを待まてない梢こずえの小鳥ことりが　ひとつ鳴ないたら眠ねむりの国くにへ　夜よるは遠とおさを秘ひめたままそっと　あなたの寝息ねいきを包つつむの　　見みえない星ほしたち　霧きりの水辺みずべに姿すがたを落おとす　空そらは私わたしを置おいたままそっと　あなたの額がくに光ひかりを　　Tale of Blue　聞きこえる優やさしい弦つるの音おと　Tale of Blue　かすかな歌声うたごえ　ねぇ連つれて行いって　　夜明よあけには一斉いっせいに花はなたちが香かおり　あなたを目覚めざめさせるの　密ひそかに　　やがて夢ゆめから飛とび立たつ羽はねの音おと　それはいとしいささやき　　Oh, Tale of Blue　聞きこえる優やさしい弦つるの音おと　Tale of Blue　かすかな歌声うたごえ　　Tale of Blue　青あおく遥はるかな森もりの奥おく　Tale of Blue　やまない歌声うたごえ　ねぇ連つれて行いって牧野まきの由依ゆい新居にい昭乃あきの新居にい昭乃あきの保刈ほかり久明ひさあき朝あさを待まてない梢こずえの小鳥ことりが　ひとつ鳴ないたら眠ねむりの国くにへ　夜よるは遠とおさを秘ひめたままそっと　あなたの寝息ねいきを包つつむの　　見みえない星ほしたち　霧きりの水辺みずべに姿すがたを落おとす　空そらは私わたしを置おいたままそっと　あなたの額がくに光ひかりを　　Tale of Blue　聞きこえる優やさしい弦つるの音おと　Tale of Blue　かすかな歌声うたごえ　ねぇ連つれて行いって　　夜明よあけには一斉いっせいに花はなたちが香かおり　あなたを目覚めざめさせるの　密ひそかに　　やがて夢ゆめから飛とび立たつ羽はねの音おと　それはいとしいささやき　　Oh, Tale of Blue　聞きこえる優やさしい弦つるの音おと　Tale of Blue　かすかな歌声うたごえ　　Tale of Blue　青あおく遥はるかな森もりの奥おく　Tale of Blue　やまない歌声うたごえ　ねぇ連つれて行いって
DESTINY鞄かばんを胸むねに抱かかえ　歩あるく道みちはラストシーン　覚おぼえてて　アリガト　茜あかね雲くものまんなかで　　花はなびら　ひとつひとつに　散ちり行いくセツナが光ひかっている　　DESTINY　そしていつか誰だれかと歩あるき出だすの?　広ひろいこの世界せかいでやっと会あえたのに　はなさないで　MY DESTINY　　残のこしたあなたの文字もじ　夢ゆめの続つづきはどこに?　ありふれた毎日まいにちは　走はしり行いく慧とし星ほしみたい　　春風しゅんぷう　愛あいと呼よび合あって　嘘うそをついたまま　そばにいて　　DESTINY　そしていつか記憶きおくさえ薄うすれるの?　もう一度いちど　0に戻もどして　始はじめられる　KEYがあったなら　MY DESTINY　　DESTINY　そしていつか誰だれかと歩あるき出だすの?　広ひろいこの世界せかいでやっと会あえたのに　忘わすれないで　MY DESTINY牧野まきの由依ゆいかの香織かおりかの香織かおり鞄かばんを胸むねに抱かかえ　歩あるく道みちはラストシーン　覚おぼえてて　アリガト　茜あかね雲くものまんなかで　　花はなびら　ひとつひとつに　散ちり行いくセツナが光ひかっている　　DESTINY　そしていつか誰だれかと歩あるき出だすの?　広ひろいこの世界せかいでやっと会あえたのに　はなさないで　MY DESTINY　　残のこしたあなたの文字もじ　夢ゆめの続つづきはどこに?　ありふれた毎日まいにちは　走はしり行いく慧とし星ほしみたい　　春風しゅんぷう　愛あいと呼よび合あって　嘘うそをついたまま　そばにいて　　DESTINY　そしていつか記憶きおくさえ薄うすれるの?　もう一度いちど　0に戻もどして　始はじめられる　KEYがあったなら　MY DESTINY　　DESTINY　そしていつか誰だれかと歩あるき出だすの?　広ひろいこの世界せかいでやっと会あえたのに　忘わすれないで　MY DESTINY
遠とおくまで行いこう観覧かんらん車しゃが　見みえるあの空そらまで　泣なきそうな雲くも　風ふうに吸すい込こまれてく　ひっそり肩かたをよせ合あう　ミルク色しょくの街並まちなみに　今いまにも降ふり出だしそうな　雨あめのニオイ吹ふき抜ぬける　ささやくように　　白黒しろくろネコ　急いそぎ足あしで過すぎる　雨あめやどりの場所ばしょを探さがしてるの?　今日きょうは知しらない街まちまで　小ちいさな旅たびをしようか　こんな天気てんきもいいかも　光こうが目めに優やさしくて　安心あんしんできるよ　　ある日曜にちようの午後ごご　青あおい電車でんしゃに揺ゆられて　遠とおくまで行いこう　ただ電車でんしゃのリズムに　体からだをあずけてみよう　心しんの音おとに　耳みみをすませよう　　ヘッドフォンに　流ながれるメロディーは　ためらう肩かた　そっと押おしてくれる　どこへでも好すきな場所ばしょへ　行いける切符きっぷを持もってる　迷まよいや戸惑とまどいを乗のせ　ゆっくりゆっくり進すすむ　明日あしたへ続つづくよ　　ほら西にしの空そらには　射さし込こむ光ひかりのハシゴ　街まちを塗ぬりかえる　そっと静しずかに過すぎてく　なにげない時間じかんの中なか　大切たいせつなモノ　きっと出会であえてる　　ある日曜にちようの午後ごご　青あおい電車でんしゃに揺ゆられて　遠とおくまで行いこう　ただ電車でんしゃのリズムに　体からだをあずけてみよう　心しんの音おとに　耳みみをすませよう牧野まきの由依ゆい岡崎おかざき葉よう鈴木すずき智文ともふみ鈴木すずき智文ともふみ観覧かんらん車しゃが　見みえるあの空そらまで　泣なきそうな雲くも　風ふうに吸すい込こまれてく　ひっそり肩かたをよせ合あう　ミルク色しょくの街並まちなみに　今いまにも降ふり出だしそうな　雨あめのニオイ吹ふき抜ぬける　ささやくように　　白黒しろくろネコ　急いそぎ足あしで過すぎる　雨あめやどりの場所ばしょを探さがしてるの?　今日きょうは知しらない街まちまで　小ちいさな旅たびをしようか　こんな天気てんきもいいかも　光こうが目めに優やさしくて　安心あんしんできるよ　　ある日曜にちようの午後ごご　青あおい電車でんしゃに揺ゆられて　遠とおくまで行いこう　ただ電車でんしゃのリズムに　体からだをあずけてみよう　心しんの音おとに　耳みみをすませよう　　ヘッドフォンに　流ながれるメロディーは　ためらう肩かた　そっと押おしてくれる　どこへでも好すきな場所ばしょへ　行いける切符きっぷを持もってる　迷まよいや戸惑とまどいを乗のせ　ゆっくりゆっくり進すすむ　明日あしたへ続つづくよ　　ほら西にしの空そらには　射さし込こむ光ひかりのハシゴ　街まちを塗ぬりかえる　そっと静しずかに過すぎてく　なにげない時間じかんの中なか　大切たいせつなモノ　きっと出会であえてる　　ある日曜にちようの午後ごご　青あおい電車でんしゃに揺ゆられて　遠とおくまで行いこう　ただ電車でんしゃのリズムに　体からだをあずけてみよう　心しんの音おとに　耳みみをすませよう
永遠えいえん(とわ)の想おもい優やさしい光ひかりに　包つつまれ　流ながれる時間じかん(とき)を　生いきてる　幼おさない日々ひびの　記憶きおくは　遥はるか遠とおくで　揺ゆらいでる　　花はなの香かおり　私わたしを呼よぶ声こえ　そよぐ風ふう　大切たいせつだったもの　　永遠えいえん(とわ)の想おもい　紡つむぐ事ことでしょう　凍こごえた心こころ　溶とかして　真昼まひるの月つきの中なか　ぬくもりを感かんじて　眠ねむりたい　　いつか夢ゆめから　覚さめたら　全すべてが　消きえてしまうの？　だけど心しんは　必かならず　愛いとしい気持きもちを　探さがすはず　　幾いく千せんもの　空そらを越こえてきた　言ことの葉はを　きっと忘わすれない　　永遠えいえん(とわ)の想おもい　輝かがやくでしょう　瞳ひとみの奥おくを　見みつめて　夢ゆめを信しんじたとき　少すこしだけあなたは　強つよくなる　　いつかは　永遠えいえん(とわ)の想おもい　結むすぶ事ことでしょう　こぼれる涙なみだ　集あつめて　愛あいに気きづいたとき　少すこしだけ　私わたしは　強つよくなる　ずっとずっと側がわにいたいから牧野まきの由依ゆい牧野まきの由依ゆい五島ごしま良子りょうこ優やさしい光ひかりに　包つつまれ　流ながれる時間じかん(とき)を　生いきてる　幼おさない日々ひびの　記憶きおくは　遥はるか遠とおくで　揺ゆらいでる　　花はなの香かおり　私わたしを呼よぶ声こえ　そよぐ風ふう　大切たいせつだったもの　　永遠えいえん(とわ)の想おもい　紡つむぐ事ことでしょう　凍こごえた心こころ　溶とかして　真昼まひるの月つきの中なか　ぬくもりを感かんじて　眠ねむりたい　　いつか夢ゆめから　覚さめたら　全すべてが　消きえてしまうの？　だけど心しんは　必かならず　愛いとしい気持きもちを　探さがすはず　　幾いく千せんもの　空そらを越こえてきた　言ことの葉はを　きっと忘わすれない　　永遠えいえん(とわ)の想おもい　輝かがやくでしょう　瞳ひとみの奥おくを　見みつめて　夢ゆめを信しんじたとき　少すこしだけあなたは　強つよくなる　　いつかは　永遠えいえん(とわ)の想おもい　結むすぶ事ことでしょう　こぼれる涙なみだ　集あつめて　愛あいに気きづいたとき　少すこしだけ　私わたしは　強つよくなる　ずっとずっと側がわにいたいから
夏休なつやすみの宿題しゅくだいニコってだけ笑わらってくれたら　自由じゆうに飛とんで行いけるの　見みつめるたびに腕うでを組くんで　泣なきたくなってはしゃいでた　　ほんの少すこし前まえまでは　キミもそうだったはずなのに　　夏休なつやすみの宿題しゅくだいは　今いまもわからないままだよ　風ふうに揺ゆれる並木なみき通どおり　檸檬レモン(レモン)の匂においの忘わすれもの　　ちょこっとだけ嘘うそをついても　夢中むちゅうになってほしいの　電話でんわのたびに膝ひざを抱だいて　逢あいたくなって怒おこってた　　ほんの少すこし前まえまでは　キミの名前なまえが言いえたのに　　夏休なつやすみの宿題しゅくだいは　今いまもあの時ときのままだよ　早送はやおくりの水族館すいぞくかん　時計とけいを無なくした日曜日にちようび　　あの日ひ忘わすれてきた　ありふれた言葉ことば　　夏休なつやすみの宿題しゅくだいは　いつまでもキミの中なかだよ　好すきになったすべての事こと　サヨナラそれからありがとう牧野まきの由依ゆい西にし直紀なおき村むら下か雅俊まさとしニコってだけ笑わらってくれたら　自由じゆうに飛とんで行いけるの　見みつめるたびに腕うでを組くんで　泣なきたくなってはしゃいでた　　ほんの少すこし前まえまでは　キミもそうだったはずなのに　　夏休なつやすみの宿題しゅくだいは　今いまもわからないままだよ　風ふうに揺ゆれる並木なみき通どおり　檸檬レモン(レモン)の匂においの忘わすれもの　　ちょこっとだけ嘘うそをついても　夢中むちゅうになってほしいの　電話でんわのたびに膝ひざを抱だいて　逢あいたくなって怒おこってた　　ほんの少すこし前まえまでは　キミの名前なまえが言いえたのに　　夏休なつやすみの宿題しゅくだいは　今いまもあの時ときのままだよ　早送はやおくりの水族館すいぞくかん　時計とけいを無なくした日曜日にちようび　　あの日ひ忘わすれてきた　ありふれた言葉ことば　　夏休なつやすみの宿題しゅくだいは　いつまでもキミの中なかだよ　好すきになったすべての事こと　サヨナラそれからありがとう
二に度目どめのハツコイ愛あいしてると言いえるには　まだ長ながい時間じかんがかかるね　素直すなおに今いま言いえるのは　あなたが大好だいすきです。　　夢ゆめから覚さめたとき　これから始はじまる一いち日にちに　想おもいをめぐらせて　ココロ　キラリ　ときめいてる　　昨日きのうと違ちがう朝あさ　街まち中ちゅう輝かがやいて見みえたの　道行みちゆく人々ひとびと　クルリ　フワリ　優やさしくなれるよ　　少すこし幼おさなくて　飾かざらないあなた　くったくのない笑顔えがお　ちょっぴりいばって　私わたしの肩かた寄よせ　はにかむ横顔よこがおに恋こいしてる　　手てをつないで　歩あるきたい　その一言ひとことすら言いえなくて　袖そでをつかむ私わたしの手て　早はやく握にぎり返がえしてよ　　今日きょうから明日あしたへと　優やさしく重かさねていく日々ひびに　描えがいた未来みらいは　ヒカリ　キラリ　広ひろがっていくよ　　おでことおでこを　くっつけた時ときに　見みえるあなたのえくぼ　とても可愛かわいくて　高鳴たかなる鼓動こどうと気持きもちに　私わたしはとまどってる　　何なんでも分わかるあなたに　言葉ことばは必要ひつようないですか?　「大好だいすきだよ!」って聞きけたら　この心しん満みたされるの　　泣ないたり怒おこったり　ケンカもよくしたね　でもいつもそこにあったのは　単純たんじゅんな答こたえだけ　すごく寂さびしかったの　今いますぐあなたに会あいたいよ　　これ以上いじょうにない恋心こいごころ　暖あたたかく、苦くるしく、愛いとしい　素直すなおに今いま言いえる事こと　あなたが大切たいせつです。　　愛あいしてると言いえるには　まだ長ながい時間じかんがかかるけど　素直すなおに今いま伝つたえたい　あなたが大好だいすきです。牧野まきの由依ゆい牧野まきの由依ゆいNao河野こうの伸しん愛あいしてると言いえるには　まだ長ながい時間じかんがかかるね　素直すなおに今いま言いえるのは　あなたが大好だいすきです。　　夢ゆめから覚さめたとき　これから始はじまる一いち日にちに　想おもいをめぐらせて　ココロ　キラリ　ときめいてる　　昨日きのうと違ちがう朝あさ　街まち中ちゅう輝かがやいて見みえたの　道行みちゆく人々ひとびと　クルリ　フワリ　優やさしくなれるよ　　少すこし幼おさなくて　飾かざらないあなた　くったくのない笑顔えがお　ちょっぴりいばって　私わたしの肩かた寄よせ　はにかむ横顔よこがおに恋こいしてる　　手てをつないで　歩あるきたい　その一言ひとことすら言いえなくて　袖そでをつかむ私わたしの手て　早はやく握にぎり返がえしてよ　　今日きょうから明日あしたへと　優やさしく重かさねていく日々ひびに　描えがいた未来みらいは　ヒカリ　キラリ　広ひろがっていくよ　　おでことおでこを　くっつけた時ときに　見みえるあなたのえくぼ　とても可愛かわいくて　高鳴たかなる鼓動こどうと気持きもちに　私わたしはとまどってる　　何なんでも分わかるあなたに　言葉ことばは必要ひつようないですか?　「大好だいすきだよ!」って聞きけたら　この心しん満みたされるの　　泣ないたり怒おこったり　ケンカもよくしたね　でもいつもそこにあったのは　単純たんじゅんな答こたえだけ　すごく寂さびしかったの　今いますぐあなたに会あいたいよ　　これ以上いじょうにない恋心こいごころ　暖あたたかく、苦くるしく、愛いとしい　素直すなおに今いま言いえる事こと　あなたが大切たいせつです。　　愛あいしてると言いえるには　まだ長ながい時間じかんがかかるけど　素直すなおに今いま伝つたえたい　あなたが大好だいすきです。
ハウリング口くちずさんだ歌うた　呟つぶやきのように溶とけて　消きえてく不安ふあんを　拭ぬぐって繰くり返かえしてゆけば　一ひとつ二ふたつと　こだましていく感情かんじょうが　水面すいめんを揺ゆらす　雫しずくのように　音おとは広ひろがって　　どんな小ちいさな夢ゆめも　君きみがいれば膨ふくらんでいく　取とり合あう手て　風ふうに乗のせ　奏かなで合あおう　　明日あしたへと響ひびかせたくて　君きみと巻まき起おこしたいこのハウリング　未来みらいまでこの声こえを届とどけたいから　作つくり上あげたこの共鳴きょうめいを　少すこしずつ大おおきくしていこう　　確たしかな想おもいは　世界せかいを強つよく揺ゆらす　ソロからデュオに　デュオはトリオに歌うたい始はじめる　　一人ひとりじゃ聞きこえない声こえ　君きみが応こたえてくれたら　無限むげんにどこまでも広ひろがっていけるから　このハーモニー　風ふうに乗のせ　描えがいてこう　　この先さきも響ひびかせたくて　君きみと引ひき起おこしていくのハウリング　明日あしたでもこの歌うたが聞きこえたいから　作つくり上あげたこの共鳴きょうめいを　少すこしずつ育はぐくんでいこう　　積つみ重かさねてきた　一ひとつ一ひとつの音おとは　裏切うらぎらないから　眼めに映うつる先さき信しんじて　どんな願ねがいだって　誰だれかの手てが届とどいたら　もっと輝かがやく　響ひびき合あって　奏そうで合あって　高たかめあおう　　その声こえが聞きこえてるから　何なん度どでも歩あるき出だせるよハウリング　未来みらいさえこの声こえで変かえていける　作つくり上あげたこの共鳴きょうめいは　いつだって勇気ゆうきをくれるよ牧野まきの由依ゆいkzkzkz口くちずさんだ歌うた　呟つぶやきのように溶とけて　消きえてく不安ふあんを　拭ぬぐって繰くり返かえしてゆけば　一ひとつ二ふたつと　こだましていく感情かんじょうが　水面すいめんを揺ゆらす　雫しずくのように　音おとは広ひろがって　　どんな小ちいさな夢ゆめも　君きみがいれば膨ふくらんでいく　取とり合あう手て　風ふうに乗のせ　奏かなで合あおう　　明日あしたへと響ひびかせたくて　君きみと巻まき起おこしたいこのハウリング　未来みらいまでこの声こえを届とどけたいから　作つくり上あげたこの共鳴きょうめいを　少すこしずつ大おおきくしていこう　　確たしかな想おもいは　世界せかいを強つよく揺ゆらす　ソロからデュオに　デュオはトリオに歌うたい始はじめる　　一人ひとりじゃ聞きこえない声こえ　君きみが応こたえてくれたら　無限むげんにどこまでも広ひろがっていけるから　このハーモニー　風ふうに乗のせ　描えがいてこう　　この先さきも響ひびかせたくて　君きみと引ひき起おこしていくのハウリング　明日あしたでもこの歌うたが聞きこえたいから　作つくり上あげたこの共鳴きょうめいを　少すこしずつ育はぐくんでいこう　　積つみ重かさねてきた　一ひとつ一ひとつの音おとは　裏切うらぎらないから　眼めに映うつる先さき信しんじて　どんな願ねがいだって　誰だれかの手てが届とどいたら　もっと輝かがやく　響ひびき合あって　奏そうで合あって　高たかめあおう　　その声こえが聞きこえてるから　何なん度どでも歩あるき出だせるよハウリング　未来みらいさえこの声こえで変かえていける　作つくり上あげたこの共鳴きょうめいは　いつだって勇気ゆうきをくれるよ
ハチガツノソラ“オワラセテシマイタイ”　今日きょうもまた目めを伏ふせる　形かたちもなく　溶とけてゆく　いたずらに意味いみのない残像ざんぞうを重かさねてる　そこに何なにが生うまれるの？　　深ふかく　沈しずめていた　心しん　殺ころさずに　嘘うそで　飾かざり続つづけたの　そんな私わたしいらない　　金糸きんし雀色すずめいろに揺ゆれる　光ひかりは雲くもの彼方かなたに　紡つむぎだす糸いとは　優やさしく明日あしたを誘さそう　結むすんだ未来みらいには　明あかるい陽ひが射さす　そう信しんじていたいの　あきれるほどに　　“モドリタイ？”“もどれない...”　羨うらやんで　傷きずつけた　それで何なにを守まもれるの？　　そっと　空むなしさ溢あふれた　いつも　繰くり返かえし　まるで　つぎはぎのような　毎日まいにちはいらない　　薄うす花色はないろに滲にじむ　根拠こんきょのないプライドは　シャボン玉だまのように　弾ひけてはすぐに消きえる　痛いたみで気きづいたの　前まえに進すすむこと　立たち止どまることさえも　恐おそれはしない　　青あお墨色すみいろに映はえる　満みちた月つきが照てらし出だす　悲かなしみの向むこう　その先さきを知しりたいの　私わたしらしさなんて　わからないけれど　自由じゆうにありのままで　　朱色しゅいろの一筋ひとすじが　夜空よぞらに射さし込こむように　世界せかいの輪郭りんかく　描えがき踊おどり出だしてゆく　柔やわらかに広ひろがる　ぬくもり感かんじて　色いろ鮮あざやかに染そまる　八はち月がつの空そら牧野まきの由依ゆい牧野まきの由依ゆい市川いちかわ淳あつし市川いちかわ淳あつし“オワラセテシマイタイ”　今日きょうもまた目めを伏ふせる　形かたちもなく　溶とけてゆく　いたずらに意味いみのない残像ざんぞうを重かさねてる　そこに何なにが生うまれるの？　　深ふかく　沈しずめていた　心しん　殺ころさずに　嘘うそで　飾かざり続つづけたの　そんな私わたしいらない　　金糸きんし雀色すずめいろに揺ゆれる　光ひかりは雲くもの彼方かなたに　紡つむぎだす糸いとは　優やさしく明日あしたを誘さそう　結むすんだ未来みらいには　明あかるい陽ひが射さす　そう信しんじていたいの　あきれるほどに　　“モドリタイ？”“もどれない...”　羨うらやんで　傷きずつけた　それで何なにを守まもれるの？　　そっと　空むなしさ溢あふれた　いつも　繰くり返かえし　まるで　つぎはぎのような　毎日まいにちはいらない　　薄うす花色はないろに滲にじむ　根拠こんきょのないプライドは　シャボン玉だまのように　弾ひけてはすぐに消きえる　痛いたみで気きづいたの　前まえに進すすむこと　立たち止どまることさえも　恐おそれはしない　　青あお墨色すみいろに映はえる　満みちた月つきが照てらし出だす　悲かなしみの向むこう　その先さきを知しりたいの　私わたしらしさなんて　わからないけれど　自由じゆうにありのままで　　朱色しゅいろの一筋ひとすじが　夜空よぞらに射さし込こむように　世界せかいの輪郭りんかく　描えがき踊おどり出だしてゆく　柔やわらかに広ひろがる　ぬくもり感かんじて　色いろ鮮あざやかに染そまる　八はち月がつの空そら
88秒びょうフライトいつからかボクの心しんに住すむ　小ちいさな羽根はねの存在そんざい　まだ眠ねむい朝あさも Hello Helloとくすぐってる　　自転車じてんしゃが　プリズムを弾たま(はじ)いて　木漏こもれ日び揺ゆれる朝あさは　空そらも飛とべそうさ…ルラルラ　秘密ひみつだよ　　ずっと独ひとりで　誰だれの声こえも聞きこえない　心しんの中なかに　色いろとりどりの　花はなが咲さいたみたい　　風かぜを待まってる。Butterfly　羽はばたく　ねぇ君きみが　いつでも輝かがやくよう　美うつくしい世界せかい Butterfly　見みせたいよ　彼方かなたへ　飛とんでく 88秒びょう Beautiful Flight　　眠ねむれないボクの小ちいさな羽根はね　真ま夜中よなかを飛とび出だして　星ほしを揺ゆらすから　キラキラ　センチメンタル　　風ふうの夜よるに　悲かなしい夢見ゆめみて　君きみも沈しずんだ時ときは　優やさしい歌うたを　ルラルラ　歌うたうから　こんな気持きもちの　名前なまえをボクは知しらない　綺麗きれいな模様もよう　ひと欠片かけらだって　傷付きずつけたくないよ　　迷まよわないように Butterfly　一緒いっしょに　まだ知しらない　景色けしきを見みに行いこうよ　雨あめが降ふったら Butterfly　お昼寝ひるね　夢見ゆめみよう　永遠えいえん 88秒びょう Beautiful Flight　　もしも誰だれかに知しられてしまえば　蜃気楼しんきろうが消きえるみたいに　この羽根はねも　消きえてしまいそうだから　言いわない　言いえない　まだそばにいてよ…　　風かぜを待まってる。Butterfly　羽はばたく　ねぇ君きみが　いつでも輝かがやくよう　美うつくしい世界せかい Butterfly　見みに行いこう　君きみとボク　舞まい上あがる　きっと　どこまでもいつまでもFly away, Beautiful Flight牧野まきの由依ゆい藤林ふじばやし聖子せいこ滝澤たきざわ俊輔しゅんすけいつからかボクの心しんに住すむ　小ちいさな羽根はねの存在そんざい　まだ眠ねむい朝あさも Hello Helloとくすぐってる　　自転車じてんしゃが　プリズムを弾たま(はじ)いて　木漏こもれ日び揺ゆれる朝あさは　空そらも飛とべそうさ…ルラルラ　秘密ひみつだよ　　ずっと独ひとりで　誰だれの声こえも聞きこえない　心しんの中なかに　色いろとりどりの　花はなが咲さいたみたい　　風かぜを待まってる。Butterfly　羽はばたく　ねぇ君きみが　いつでも輝かがやくよう　美うつくしい世界せかい Butterfly　見みせたいよ　彼方かなたへ　飛とんでく 88秒びょう Beautiful Flight　　眠ねむれないボクの小ちいさな羽根はね　真ま夜中よなかを飛とび出だして　星ほしを揺ゆらすから　キラキラ　センチメンタル　　風ふうの夜よるに　悲かなしい夢見ゆめみて　君きみも沈しずんだ時ときは　優やさしい歌うたを　ルラルラ　歌うたうから　こんな気持きもちの　名前なまえをボクは知しらない　綺麗きれいな模様もよう　ひと欠片かけらだって　傷付きずつけたくないよ　　迷まよわないように Butterfly　一緒いっしょに　まだ知しらない　景色けしきを見みに行いこうよ　雨あめが降ふったら Butterfly　お昼寝ひるね　夢見ゆめみよう　永遠えいえん 88秒びょう Beautiful Flight　　もしも誰だれかに知しられてしまえば　蜃気楼しんきろうが消きえるみたいに　この羽根はねも　消きえてしまいそうだから　言いわない　言いえない　まだそばにいてよ…　　風かぜを待まってる。Butterfly　羽はばたく　ねぇ君きみが　いつでも輝かがやくよう　美うつくしい世界せかい Butterfly　見みに行いこう　君きみとボク　舞まい上あがる　きっと　どこまでもいつまでもFly away, Beautiful Flight
春はる待まち風ふう長ながい　長ながい　季き節ぶしの　終おわりを告つげて　ひらり　春はる待まち風ふう　吹ふいたら　二人ふたりは歩あるきだす　　大おおげさに言いったら　歴史れきしみたいかな　二人ふたりで見みた景色けしきだけが　今いまのわたし作つくってきたよ　　うまく言いえないけど　前まえよりも少すこし　自分じぶんのことが好すきだよ　だから受うけ止とめられるよ　　しゃべる癖くせ　メールの絵文字えもじ　似にてきたんだね　でも今度こんど逢あったときは新あたらしいわたし　　笑顔えがおのまま　手てを振ふるから　あなたは忘わすれないで　まぶしかったわたしを　胸むねの奥おく　閉とじこめて　　長ながい　長ながい　季き節ぶしの　終おわりを告つげて　ひらり　春はる待まち風ふう　吹ふいたら　二人ふたりは歩あるきだす　　いつもなら時間じかん通どおりには来こなくて　待またされたバスが今日きょうは扉とびら開あけ　もう待まってる　　もしも人ひとが「サヨナラ」ですべての記憶きおく　消けしてしまう事こと出来できても　覚おぼえてたいの　　興味きょうみのないことでも　夢中むちゅうにしてくれたね　そんな魔法まほうをかけてくれて　嬉うれしかった　　長ながい　長ながい　季き節ぶしの　終おわりを告つげて　ひらり　春はる待まち風ふう　吹ふいたら　二人ふたりは歩あるきだす　　笑顔えがおのまま　手てを振ふるから　あなたは忘わすれないで　まぶしかったわたしを　胸むねの奥おく　閉とじこめて　　長ながい　長ながい　季き節ぶしが　終おわればまた始はじまる　春はる待まち風ふう　吹ふいたら　それぞれのストーリー牧野まきの由依ゆいtetsuhikotetsuhiko河野こうの伸しん長ながい　長ながい　季き節ぶしの　終おわりを告つげて　ひらり　春はる待まち風ふう　吹ふいたら　二人ふたりは歩あるきだす　　大おおげさに言いったら　歴史れきしみたいかな　二人ふたりで見みた景色けしきだけが　今いまのわたし作つくってきたよ　　うまく言いえないけど　前まえよりも少すこし　自分じぶんのことが好すきだよ　だから受うけ止とめられるよ　　しゃべる癖くせ　メールの絵文字えもじ　似にてきたんだね　でも今度こんど逢あったときは新あたらしいわたし　　笑顔えがおのまま　手てを振ふるから　あなたは忘わすれないで　まぶしかったわたしを　胸むねの奥おく　閉とじこめて　　長ながい　長ながい　季き節ぶしの　終おわりを告つげて　ひらり　春はる待まち風ふう　吹ふいたら　二人ふたりは歩あるきだす　　いつもなら時間じかん通どおりには来こなくて　待またされたバスが今日きょうは扉とびら開あけ　もう待まってる　　もしも人ひとが「サヨナラ」ですべての記憶きおく　消けしてしまう事こと出来できても　覚おぼえてたいの　　興味きょうみのないことでも　夢中むちゅうにしてくれたね　そんな魔法まほうをかけてくれて　嬉うれしかった　　長ながい　長ながい　季き節ぶしの　終おわりを告つげて　ひらり　春はる待まち風ふう　吹ふいたら　二人ふたりは歩あるきだす　　笑顔えがおのまま　手てを振ふるから　あなたは忘わすれないで　まぶしかったわたしを　胸むねの奥おく　閉とじこめて　　長ながい　長ながい　季き節ぶしが　終おわればまた始はじまる　春はる待まち風ふう　吹ふいたら　それぞれのストーリー
Pastel Town彩いろどり合あって　風ふうは優やさしいね　いつかみた空そらも　踊おどり出だす　have a good day time　　ときめく気分きぶんで　ほら　窓まど開あければ　この街まちの虹にじが　降ふり注そそぐわ　まるで映画えいがのように　忘わすれて　また紡つむいで　この先さきも続つづくよ　　思おもい出でにはまだ　できないあの日ひの恋こいもね　今いまでは　ほら　はにかみ　口くちずさむメロディ　　この風ふうの魔法まほうで　忘わすれかけた言葉ことば見みつけ出だせたら　今いまでも　so it's just feeling by my side　　さあ秘密ひみつの合図あいずで　さよなら昨日きのうに鍵かぎかけたら今いま　躍おどろう　so long my love and close your eyes　いつまでも　　大人おとなになって　日々ひびも過すぎるけど　この街まちの夢ゆめは　今いまもそばで　ほらね　キミを待まつの　路地ろじ抜ぬけ　アスファルトに　シャボン玉だま弾ひけた　　思おもい出でにはまだ　できないあの日ひの涙なみだも　不思議ふしぎね　色いろとりどり　鳴なり響ひびくシンフォニー　　ほら月つきまで届とどけ　この歌うたと花束はなたばを　たずさえゆくの　今いますぐ　so it's just feeling by my side　　さあ虹にじの呪文じゅもんで　ようこそ　新あたらしい扉とびらひらくわ　今いまこそ　so long my love and close your eyes　もう一度いちど　　la la la…　ほら　はにかみ　口くちずさむメロディ　　この風ふうの魔法まほうで　忘わすれかけた言葉ことば見みつけ出だせたら　今いまでも　so it's just feeling by my side　　さあ秘密ひみつの合図あいずで　さよなら昨日きのうに鍵かぎかけたら今いま　躍おどろう　so long my love and close your eyes　いつまでも牧野まきの由依ゆいAvec AvecAvec Avec彩いろどり合あって　風ふうは優やさしいね　いつかみた空そらも　踊おどり出だす　have a good day time　　ときめく気分きぶんで　ほら　窓まど開あければ　この街まちの虹にじが　降ふり注そそぐわ　まるで映画えいがのように　忘わすれて　また紡つむいで　この先さきも続つづくよ　　思おもい出でにはまだ　できないあの日ひの恋こいもね　今いまでは　ほら　はにかみ　口くちずさむメロディ　　この風ふうの魔法まほうで　忘わすれかけた言葉ことば見みつけ出だせたら　今いまでも　so it's just feeling by my side　　さあ秘密ひみつの合図あいずで　さよなら昨日きのうに鍵かぎかけたら今いま　躍おどろう　so long my love and close your eyes　いつまでも　　大人おとなになって　日々ひびも過すぎるけど　この街まちの夢ゆめは　今いまもそばで　ほらね　キミを待まつの　路地ろじ抜ぬけ　アスファルトに　シャボン玉だま弾ひけた　　思おもい出でにはまだ　できないあの日ひの涙なみだも　不思議ふしぎね　色いろとりどり　鳴なり響ひびくシンフォニー　　ほら月つきまで届とどけ　この歌うたと花束はなたばを　たずさえゆくの　今いますぐ　so it's just feeling by my side　　さあ虹にじの呪文じゅもんで　ようこそ　新あたらしい扉とびらひらくわ　今いまこそ　so long my love and close your eyes　もう一度いちど　　la la la…　ほら　はにかみ　口くちずさむメロディ　　この風ふうの魔法まほうで　忘わすれかけた言葉ことば見みつけ出だせたら　今いまでも　so it's just feeling by my side　　さあ秘密ひみつの合図あいずで　さよなら昨日きのうに鍵かぎかけたら今いま　躍おどろう　so long my love and close your eyes　いつまでも
ふわふわ♪GOLD LYLIC背せは高たかい方ほうがいいけど　そんなタイプじゃなかったの　気難きむずかしい感かんじ…どっちかってゆうと苦手にがてだったかな　話はなすと全然ぜんぜん違ちがってて　笑わらうと目めが子供こどもみたいで　クシャクシャになっちゃう目元めもとなんかにすごいドキってしたりして　でも…なんでホントのこと言いっちゃうバカなの?　最初さいしょは「彼女かのじょいないよ」ってウソつくのが礼儀れいぎでしょ普通ふつう　そうよ…なんでこんなフラれた気分きぶんなの?　夢見ゆめみる前まえから叶かなわない恋こいって気付きづいちゃったじゃない　　大好だいすきになった…どうしよう?　まだ出会であったばかりなんだけど　切せつない気持きもちが溢あふれてきて胸むねがキュンってなってるよ　そうよ…大好だいすきなんだ…どうにもこうにも　すごいことになってきたよ　会あいたい気持きもちで頭あたまの中なかふわふわ♪ってなってるよ　手てをつないで離はなさないで見みつめ合あって抱だきしめ合あって　キスし合あって髪かみを触さわっていつまでもずっとこうしてて　　「甘あまいモノが好すき!」って盛もり上あがって　「食たべに行いこうよ♪」なんてなって　「ランチならまあいっか…」ってなんか…ありがちな感かんじよね　ビュッフェの列れつに並ならんでたの　普通ふつうに話はなしてるんだけど　顔かお近ちかすぎだって!　またなんか意味いみなくドキってしたりして　「ピアス…これいいねぇ…」って褒ほめられて舞まい上あがった　けど…「彼女かのじょにも見みせてあげよう♪」って写うつしメ撮とられる…ってこれどうなの?　そうよ…なんでこんなミジメな気分きぶんなの?　戦たたかうことすら出来できないバリヤー張はられちゃってんの?　　大好だいすきになった…どうしよう?見みつめ合あったばかりなんだけど　悲かなしい気持きもちが溢あふれてきて胸むねがキュンってなってるよ　そうよ…大好だいすきなんだ…なんだかかんだか止とまんなくなっちゃったかも　いけない妄想もうそう(キモチ)で体からだ中ちゅうふわふわ♪ってなってるよ　手てをつないで離はなさないで見みつめ合あって抱だきしめ合あって　キスし合あって髪かみを触さわっていつまでもずっとこうしてて　　もしも願ねがいが叶かなうなら出会であいのリセットボタンを押おさせて　そうよ神様かみさま!このバカな彼かれが恋こいなんてする前まえのピュアな頃ころに私わたし　…連つれてって下ください　　大好だいすきになった…どうしよう?　まだ出会であったばかりなんだけど　切せつない気持きもちが溢あふれてきて胸むねがキュンってなってるよ　そうよ…大好だいすきなんだ…どうにもこうにも　すごいことになってきたよ　会あいたい気持きもちで頭あたまの中なかふわふわ♪ってなってるよ　手てをつないで離はなさないで見みつめ合あって抱だきしめ合あって　キスし合あって髪かみを触さわっていつまでもずっとこうしてて　大好だいすきになった…どうしよう?見みつめ合あったばかりなんだけど　悲かなしい気持きもちが溢あふれてきて胸むねがキュンってなってるよ　そうよ…大好だいすきなんだ…なんだかかんだか止とまんなくなっちゃったかも　いけない妄想もうそう(キモチ)で体からだ中ちゅうふわふわ♪ってなってるよ　手てをつないで離はなさないで見みつめ合あって抱だきしめ合あって　キスし合あって髪かみを触さわっていつまでもずっとこうしててGOLD LYLIC牧野まきの由依ゆい高野たかの健一けんいち高野たかの健一けんいち高野たかの健一けんいち背せは高たかい方ほうがいいけど　そんなタイプじゃなかったの　気難きむずかしい感かんじ…どっちかってゆうと苦手にがてだったかな　話はなすと全然ぜんぜん違ちがってて　笑わらうと目めが子供こどもみたいで　クシャクシャになっちゃう目元めもとなんかにすごいドキってしたりして　でも…なんでホントのこと言いっちゃうバカなの?　最初さいしょは「彼女かのじょいないよ」ってウソつくのが礼儀れいぎでしょ普通ふつう　そうよ…なんでこんなフラれた気分きぶんなの?　夢見ゆめみる前まえから叶かなわない恋こいって気付きづいちゃったじゃない　　大好だいすきになった…どうしよう?　まだ出会であったばかりなんだけど　切せつない気持きもちが溢あふれてきて胸むねがキュンってなってるよ　そうよ…大好だいすきなんだ…どうにもこうにも　すごいことになってきたよ　会あいたい気持きもちで頭あたまの中なかふわふわ♪ってなってるよ　手てをつないで離はなさないで見みつめ合あって抱だきしめ合あって　キスし合あって髪かみを触さわっていつまでもずっとこうしてて　　「甘あまいモノが好すき!」って盛もり上あがって　「食たべに行いこうよ♪」なんてなって　「ランチならまあいっか…」ってなんか…ありがちな感かんじよね　ビュッフェの列れつに並ならんでたの　普通ふつうに話はなしてるんだけど　顔かお近ちかすぎだって!　またなんか意味いみなくドキってしたりして　「ピアス…これいいねぇ…」って褒ほめられて舞まい上あがった　けど…「彼女かのじょにも見みせてあげよう♪」って写うつしメ撮とられる…ってこれどうなの?　そうよ…なんでこんなミジメな気分きぶんなの?　戦たたかうことすら出来できないバリヤー張はられちゃってんの?　　大好だいすきになった…どうしよう?見みつめ合あったばかりなんだけど　悲かなしい気持きもちが溢あふれてきて胸むねがキュンってなってるよ　そうよ…大好だいすきなんだ…なんだかかんだか止とまんなくなっちゃったかも　いけない妄想もうそう(キモチ)で体からだ中ちゅうふわふわ♪ってなってるよ　手てをつないで離はなさないで見みつめ合あって抱だきしめ合あって　キスし合あって髪かみを触さわっていつまでもずっとこうしてて　　もしも願ねがいが叶かなうなら出会であいのリセットボタンを押おさせて　そうよ神様かみさま!このバカな彼かれが恋こいなんてする前まえのピュアな頃ころに私わたし　…連つれてって下ください　　大好だいすきになった…どうしよう?　まだ出会であったばかりなんだけど　切せつない気持きもちが溢あふれてきて胸むねがキュンってなってるよ　そうよ…大好だいすきなんだ…どうにもこうにも　すごいことになってきたよ　会あいたい気持きもちで頭あたまの中なかふわふわ♪ってなってるよ　手てをつないで離はなさないで見みつめ合あって抱だきしめ合あって　キスし合あって髪かみを触さわっていつまでもずっとこうしてて　大好だいすきになった…どうしよう?見みつめ合あったばかりなんだけど　悲かなしい気持きもちが溢あふれてきて胸むねがキュンってなってるよ　そうよ…大好だいすきなんだ…なんだかかんだか止とまんなくなっちゃったかも　いけない妄想もうそう(キモチ)で体からだ中ちゅうふわふわ♪ってなってるよ　手てをつないで離はなさないで見みつめ合あって抱だきしめ合あって　キスし合あって髪かみを触さわっていつまでもずっとこうしてて
Brand-new SkyTake a breath, it's a brand-new sky　始はじめてゆくんだ未来みらい　今いま飛とび立たつんだ my pride　風ふう　一閃いっせんの光ひかりへと so shine　　千せんの涙なみだの汀なぎさ(みぎわ)独ひとり　少年しょうねんは何なにを夢見ゆめみる　天てんの蒼あお(そう)黒くろ(こく)に終おわりが来きて　世界せかいは今日きょうも目覚めざめる　　風ふうが濡ぬれた頬ほおを優やさしく撫なでれば　瞳ひとみに新あたらしい光ひかり　見上みあげた空そら　一番いちばん眩まぶしい願ねがい生うまれる　　Take a breath, it's a brand-new sky　始はじめてゆくんだ未来みらい　解とき放はなった心こころ so bright　夢ゆめ　一片いっぺんの曇くもりもない　Take a look, it's a grand-blue sky　果はてしなく続つづく世界せかい　今いま飛とび立たつんだ my pride　風ふう　一閃いっせんの光ひかりへと so shine　　真しんの命いのちの血汐ちしお(ちしお)一ひとつ　少年しょうねんは何なにを畏おそれる　天てんの淡紅あわべに(たんこう)が大地だいち染そめて　世界せかいは今日きょうも蠢(うごめ)く　　雲くもの流ながれを追おう先さきに広ひろげる　鮮あざやかな夢路ゆめじの彩いろどり　重かさねた朝あさ　一番いちばん優やさしい勇気ゆうき生うまれる　　Take a breath, it's a brand-new sky　挑いどんでゆくんだ未来みらい　広ひろげきった翼つばさ so bright　夢ゆめ　一片いっぺんの迷まよいもない　Take a look, it's a grand-blue sky　限かぎりなく続つづく世界せかい　今いま立たち向むかった my pride　風ふう　一閃いっせんの自分じぶんへと so shine　　Take a breath, it's a brand-new sky　始はじめてゆくんだ未来みらい　解とき放はなった心こころ so bright　夢ゆめ　一片いっぺんの曇くもりもない　Take a look, it's a grand-blue sky　果はてしなく続つづく世界せかい　今いま飛とび立たつんだ my pride　風ふう　一閃いっせんの光ひかりへと so shine牧野まきの由依ゆいpal@poppal@pop斎藤さいとうネコTake a breath, it's a brand-new sky　始はじめてゆくんだ未来みらい　今いま飛とび立たつんだ my pride　風ふう　一閃いっせんの光ひかりへと so shine　　千せんの涙なみだの汀なぎさ(みぎわ)独ひとり　少年しょうねんは何なにを夢見ゆめみる　天てんの蒼あお(そう)黒くろ(こく)に終おわりが来きて　世界せかいは今日きょうも目覚めざめる　　風ふうが濡ぬれた頬ほおを優やさしく撫なでれば　瞳ひとみに新あたらしい光ひかり　見上みあげた空そら　一番いちばん眩まぶしい願ねがい生うまれる　　Take a breath, it's a brand-new sky　始はじめてゆくんだ未来みらい　解とき放はなった心こころ so bright　夢ゆめ　一片いっぺんの曇くもりもない　Take a look, it's a grand-blue sky　果はてしなく続つづく世界せかい　今いま飛とび立たつんだ my pride　風ふう　一閃いっせんの光ひかりへと so shine　　真しんの命いのちの血汐ちしお(ちしお)一ひとつ　少年しょうねんは何なにを畏おそれる　天てんの淡紅あわべに(たんこう)が大地だいち染そめて　世界せかいは今日きょうも蠢(うごめ)く　　雲くもの流ながれを追おう先さきに広ひろげる　鮮あざやかな夢路ゆめじの彩いろどり　重かさねた朝あさ　一番いちばん優やさしい勇気ゆうき生うまれる　　Take a breath, it's a brand-new sky　挑いどんでゆくんだ未来みらい　広ひろげきった翼つばさ so bright　夢ゆめ　一片いっぺんの迷まよいもない　Take a look, it's a grand-blue sky　限かぎりなく続つづく世界せかい　今いま立たち向むかった my pride　風ふう　一閃いっせんの自分じぶんへと so shine　　Take a breath, it's a brand-new sky　始はじめてゆくんだ未来みらい　解とき放はなった心こころ so bright　夢ゆめ　一片いっぺんの曇くもりもない　Take a look, it's a grand-blue sky　果はてしなく続つづく世界せかい　今いま飛とび立たつんだ my pride　風ふう　一閃いっせんの光ひかりへと so shine
Preciousいつもの帰かえり道みち　住すみ慣なれたこの街まち　交差点こうさてんのコンビニ　眩まぶしい夕日ゆうひ　前まえを歩あるく友達ともだちたち　なんだか不思議ふしぎな感かんじ　何なにも変かわらないのに懐なつかしい感かんじ　　きっとこんな何気なにげないことが思おもい出でになってゆくんだなぁ　あなたは無邪気むじゃきにみんなとはしゃいでる　いつか別わかれてゆくそれぞれの未来みらいを想おもいながら　バイバイの後のちもずっとあなたの背中せなかを見みていた　　あなたには大切たいせつなものがあって　だからいつも頑張がんばってて　笑わらう目めも怒おこる目めも優やさしい目めも　全力ぜんりょくでキラキラしてる　　わたしにも大切たいせつなものがあって　それはあなたへの想おもいで　いつまでも見守みまもっていたいずっと　言いえないけど分わかってる　　これって好すきってことなんでしょ?　そうよ　これって好すきってことなんでしょ?　　いつかの帰かえり道みち　そのときは二に人にんきり　少すこしだけ遠回とおまわり　急きゅうな夕立ゆうだち　肩かたが触ふれた雨宿あまやどり　ドキドキした濡ぬれた髪かみ　空そらを見上みあげながら語かたった夢ゆめの話はなし　　きっとあんな特別とくべつな時間じかんは二度にどと無ないかもしれないなぁ　あなたは自分じぶんの道みちへと歩あるいてく　いつか大人おとなになってまた会あえる時ときが来くるのなら　頑張がんばってわたしも恥はずかしくない自分じぶんにならなきゃ　　あなたには大切たいせつなものがあって　だからいつも真まっ直すぐで　イイことイヤなことなんでも全部ぜんぶ　正面しょうめんでぶつかってゆく　　わたしにも大切たいせつなものがあって　それはあなたとの思おもい出で　友情ゆうじょうとか憧あこがれよりももっと　強つよい気持きもち気付きづいてる　これって好すきってことなんでしょ?　そうよ　これって好すきってことなんでしょ?牧野まきの由依ゆいpal@poppal@popPAL@POPいつもの帰かえり道みち　住すみ慣なれたこの街まち　交差点こうさてんのコンビニ　眩まぶしい夕日ゆうひ　前まえを歩あるく友達ともだちたち　なんだか不思議ふしぎな感かんじ　何なにも変かわらないのに懐なつかしい感かんじ　　きっとこんな何気なにげないことが思おもい出でになってゆくんだなぁ　あなたは無邪気むじゃきにみんなとはしゃいでる　いつか別わかれてゆくそれぞれの未来みらいを想おもいながら　バイバイの後のちもずっとあなたの背中せなかを見みていた　　あなたには大切たいせつなものがあって　だからいつも頑張がんばってて　笑わらう目めも怒おこる目めも優やさしい目めも　全力ぜんりょくでキラキラしてる　　わたしにも大切たいせつなものがあって　それはあなたへの想おもいで　いつまでも見守みまもっていたいずっと　言いえないけど分わかってる　　これって好すきってことなんでしょ?　そうよ　これって好すきってことなんでしょ?　　いつかの帰かえり道みち　そのときは二に人にんきり　少すこしだけ遠回とおまわり　急きゅうな夕立ゆうだち　肩かたが触ふれた雨宿あまやどり　ドキドキした濡ぬれた髪かみ　空そらを見上みあげながら語かたった夢ゆめの話はなし　　きっとあんな特別とくべつな時間じかんは二度にどと無ないかもしれないなぁ　あなたは自分じぶんの道みちへと歩あるいてく　いつか大人おとなになってまた会あえる時ときが来くるのなら　頑張がんばってわたしも恥はずかしくない自分じぶんにならなきゃ　　あなたには大切たいせつなものがあって　だからいつも真まっ直すぐで　イイことイヤなことなんでも全部ぜんぶ　正面しょうめんでぶつかってゆく　　わたしにも大切たいせつなものがあって　それはあなたとの思おもい出で　友情ゆうじょうとか憧あこがれよりももっと　強つよい気持きもち気付きづいてる　これって好すきってことなんでしょ?　そうよ　これって好すきってことなんでしょ?
星ほしに願ねがうなら星ほしに願ねがうなら　るるる　　よそゆきの声こえと　苦手にがてなはずのハウスブレンド　気きづかないフリへ逃にげ込こんだ　　言いいださない夕暮ゆうぐれを　責せめるつもりとかあるはずもないよ　それでも止とめてしまうから　イヤホン片方かたがたずつ　いつかみたいだね　　星ほしに願ねがうなら指差ゆびさそう　流ながれてしまわぬように　必死ひっしで押おさえるキミの横顔よこがお忘わすれない　　明日あしたを願ねがうなら踏ふみ出だそう　離はなれてても　片耳かたみみだけ、　半分はんぶんの未来みらいあずけたね　　足たして２で割わると　オトナじゃないよね症候群しょうこうぐん(シンドローム)　開ひらき直なおってカフェオレ頼たのんだ　　キミの道みちの邪魔じゃまをする　ボクでありたくないと思おもったけど　弱よわいね　削除さくじょしたメール　いつかの歩道橋ほどうきょうが　夜空よぞらささえてる　　星ほしに願ねがうなら指差ゆびさそう　流ながれてしまわぬように　名なもない光ひかりに思おもい込ごめたねふたりぼっち　　分わけた音おとから踏ふみ出だそう　半はん歩ふだけさ　ボクが先さきにはずして渡わたす　白しろい星ほし　　左ひだりと右みぎで　ホントは少すこしだけ違ちがう音おとだって知しってたけど　　星ほしに願ねがうなら数かぞえて　きっとふたつ　あのときまでつながってる　イヤホンのように　　聴きこえるはず　半分はんぶんの音おとが響ひびいてる牧野まきの由依ゆい宮川みやがわ弾だん宮川みやがわ弾だん星ほしに願ねがうなら　るるる　　よそゆきの声こえと　苦手にがてなはずのハウスブレンド　気きづかないフリへ逃にげ込こんだ　　言いいださない夕暮ゆうぐれを　責せめるつもりとかあるはずもないよ　それでも止とめてしまうから　イヤホン片方かたがたずつ　いつかみたいだね　　星ほしに願ねがうなら指差ゆびさそう　流ながれてしまわぬように　必死ひっしで押おさえるキミの横顔よこがお忘わすれない　　明日あしたを願ねがうなら踏ふみ出だそう　離はなれてても　片耳かたみみだけ、　半分はんぶんの未来みらいあずけたね　　足たして２で割わると　オトナじゃないよね症候群しょうこうぐん(シンドローム)　開ひらき直なおってカフェオレ頼たのんだ　　キミの道みちの邪魔じゃまをする　ボクでありたくないと思おもったけど　弱よわいね　削除さくじょしたメール　いつかの歩道橋ほどうきょうが　夜空よぞらささえてる　　星ほしに願ねがうなら指差ゆびさそう　流ながれてしまわぬように　名なもない光ひかりに思おもい込ごめたねふたりぼっち　　分わけた音おとから踏ふみ出だそう　半はん歩ふだけさ　ボクが先さきにはずして渡わたす　白しろい星ほし　　左ひだりと右みぎで　ホントは少すこしだけ違ちがう音おとだって知しってたけど　　星ほしに願ねがうなら数かぞえて　きっとふたつ　あのときまでつながってる　イヤホンのように　　聴きこえるはず　半分はんぶんの音おとが響ひびいてる
What A Beautiful World―Studio Live Version―目めを閉とじれば　浮うかんでくる　君きみと出会であった　淡あわい夏なつの日ひ　　胸むねの真まん中なか　くすぐった風ふう　まぶしい日差ひざしが　ふたり包くるめば　　見慣みなれた街並まちなみも色いろを変かえるね　まだ見みぬ世界せかいへ続つづく道みちは　ひとつに重かさなった　　いますぐ透明とうめいな未来みらいまで　真夏まなつの光ひかり　抱だきしめて　歩あるきたい　君きみと　　雨上あめあがりの澄すんだ瞳ひとみに　ふたりをつなぐ虹にじが見みえたよ　　ハレーションはダイヤモンド　かきあつめて　輝かがやくから　　What a beautiful world　木きは茂しげり　僕ぼくらの行方ゆくえに花はなを咲さかす　　What a beautiful world　空そらの青あおは永遠えいえんを解とき放はなつから　　いつかの感傷かんしょうも　はぐれた夢ゆめも　胸むねに抱だいて　羽はばたくの　自由じゆうな鳥とりのように　　いますぐ透明とうめいな地平ちへいまで　真夏まなつの風ふう　追おいかけて　遠とおい彼方かなたへ　　君きみといっしょなら　きっと　素敵すてきなこと起おきそう　この美うつくしい世界せかいで　　いますぐ透明とうめいな未来みらいまで　星ほしと星ほしはつながって　星座せいざになってゆく　　笑わらっていて　ふたりの世界せかいは動うごき出だしたの　　What a beautiful world　　はじまったストーリー　　まぶしすぎるほど透明とうめいな未来みらいまで　真夏まなつの光ひかり　抱だきしめて　歩あるきたい　君きみと牧野まきの由依ゆい矢野やの博康ひろやす矢野やの博康ひろやす目めを閉とじれば　浮うかんでくる　君きみと出会であった　淡あわい夏なつの日ひ　　胸むねの真まん中なか　くすぐった風ふう　まぶしい日差ひざしが　ふたり包くるめば　　見慣みなれた街並まちなみも色いろを変かえるね　まだ見みぬ世界せかいへ続つづく道みちは　ひとつに重かさなった　　いますぐ透明とうめいな未来みらいまで　真夏まなつの光ひかり　抱だきしめて　歩あるきたい　君きみと　　雨上あめあがりの澄すんだ瞳ひとみに　ふたりをつなぐ虹にじが見みえたよ　　ハレーションはダイヤモンド　かきあつめて　輝かがやくから　　What a beautiful world　木きは茂しげり　僕ぼくらの行方ゆくえに花はなを咲さかす　　What a beautiful world　空そらの青あおは永遠えいえんを解とき放はなつから　　いつかの感傷かんしょうも　はぐれた夢ゆめも　胸むねに抱だいて　羽はばたくの　自由じゆうな鳥とりのように　　いますぐ透明とうめいな地平ちへいまで　真夏まなつの風ふう　追おいかけて　遠とおい彼方かなたへ　　君きみといっしょなら　きっと　素敵すてきなこと起おきそう　この美うつくしい世界せかいで　　いますぐ透明とうめいな未来みらいまで　星ほしと星ほしはつながって　星座せいざになってゆく　　笑わらっていて　ふたりの世界せかいは動うごき出だしたの　　What a beautiful world　　はじまったストーリー　　まぶしすぎるほど透明とうめいな未来みらいまで　真夏まなつの光ひかり　抱だきしめて　歩あるきたい　君きみと
What A Beautiful World目めを閉とじれば　浮うかんでくる　君きみと出会であった　淡あわい夏なつの日ひ　　胸むねの真まん中なか　くすぐった風ふう　まぶしい日差ひざしが　ふたり包くるめば　見慣みなれた街並まちなみも色いろを変かえるね　まだ見みぬ世界せかいへ続つづく道みちは　ひとつに重かさなった　　いますぐ透明とうめいな未来みらいまで　真夏まなつの光ひかり　抱だきしめて　歩あるきたい　君きみと　　雨上あめあがりの澄すんだ瞳ひとみに　ふたりをつなぐ虹にじが見みえたよ　ハレーションはダイヤモンド　かきあつめて　輝かがやくから　What a beautiful world　木きは茂しげり　僕ぼくらの行方ゆくえに花はなを咲さかす　What a beautiful world　空そらの青あおは永遠えいえんを解とき放はなつから　　いつかの感傷かんしょうも　はぐれた夢ゆめも　胸むねに抱だいて　羽はばたくの　自由じゆうな鳥とりのように　　いますぐ透明とうめいな地平ちへいまで　真夏まなつの風ふう　追おいかけて　遠とおい彼方かなたへ　　君きみといっしょなら　きっと　素敵すてきなこと起おきそう　この美うつくしい世界せかいで　　いますぐ透明とうめいな未来みらいまで　星ほしと星ほしはつながって　星座せいざになってゆく　　笑わらっていて　ふたりの世界せかいは動うごき出だしたの　　What a beautiful world　　はじまったストーリー　　まぶしすぎるほど透明とうめいな未来みらいまで　真夏まなつの光ひかり　抱だきしめて　歩あるきたい　君きみと　　What a beautiful world牧野まきの由依ゆい矢野やの博康ひろやす矢野やの博康ひろやす矢野やの博康ひろやす目めを閉とじれば　浮うかんでくる　君きみと出会であった　淡あわい夏なつの日ひ　　胸むねの真まん中なか　くすぐった風ふう　まぶしい日差ひざしが　ふたり包くるめば　見慣みなれた街並まちなみも色いろを変かえるね　まだ見みぬ世界せかいへ続つづく道みちは　ひとつに重かさなった　　いますぐ透明とうめいな未来みらいまで　真夏まなつの光ひかり　抱だきしめて　歩あるきたい　君きみと　　雨上あめあがりの澄すんだ瞳ひとみに　ふたりをつなぐ虹にじが見みえたよ　ハレーションはダイヤモンド　かきあつめて　輝かがやくから　What a beautiful world　木きは茂しげり　僕ぼくらの行方ゆくえに花はなを咲さかす　What a beautiful world　空そらの青あおは永遠えいえんを解とき放はなつから　　いつかの感傷かんしょうも　はぐれた夢ゆめも　胸むねに抱だいて　羽はばたくの　自由じゆうな鳥とりのように　　いますぐ透明とうめいな地平ちへいまで　真夏まなつの風ふう　追おいかけて　遠とおい彼方かなたへ　　君きみといっしょなら　きっと　素敵すてきなこと起おきそう　この美うつくしい世界せかいで　　いますぐ透明とうめいな未来みらいまで　星ほしと星ほしはつながって　星座せいざになってゆく　　笑わらっていて　ふたりの世界せかいは動うごき出だしたの　　What a beautiful world　　はじまったストーリー　　まぶしすぎるほど透明とうめいな未来みらいまで　真夏まなつの光ひかり　抱だきしめて　歩あるきたい　君きみと　　What a beautiful world
まわる まわるこどもの頃ころ見みた　窓辺まどべからの世界せかいは　いつもまぶしくて　まっさらなノート　落書らくがきだらけにした　　終おわらない旅たび　虹にじの絵えの具ぐで夢ゆめを描かけば　空そらはキャンバス　気きのまま　七なな色しょくに染そめよう　　まわる　まわる　時ときも世界せかいも　ロマンス乗のせて　知しらない場所ばしょに行いきたいの　　めぐる　めぐる　季き節ぶしも想おもいも　バッグに詰つめて　あたらしい私わたしに出会であうの　　ちょっとしたことで　心しん乱みだすのはやめ　一いち歩ほだけ前まえに　踏ふみ出だしたいの　いますぐ　さぁ　行いかなくちゃ　　果はてしない旅たび　胸むねのコンパス　光ひかり差さしたら　海うみは万華鏡まんげきょう　このまま　パーティー続つづけよう　　まわる　まわる　時ときも世界せかいも　ロマンス乗のせて　知しらない場所ばしょに行いきたいの　　めぐる　めぐる　季き節ぶしも想おもいも　バッグに詰つめて　あたらしい私わたしに出会であうの　　私わたしはいつも変かわらずに　私わたしはいつも変かわっていく　　まわる　まわる　時ときも世界せかいも　ロマンス乗のせて　知しらない場所ばしょに行いきたいの　　めぐる　めぐる　季き節ぶしも想おもいも　バッグに詰つめて　あたらしい私わたしに出会であうの牧野まきの由依ゆい矢野やの博康ひろやすコトリンゴこどもの頃ころ見みた　窓辺まどべからの世界せかいは　いつもまぶしくて　まっさらなノート　落書らくがきだらけにした　　終おわらない旅たび　虹にじの絵えの具ぐで夢ゆめを描かけば　空そらはキャンバス　気きのまま　七なな色しょくに染そめよう　　まわる　まわる　時ときも世界せかいも　ロマンス乗のせて　知しらない場所ばしょに行いきたいの　　めぐる　めぐる　季き節ぶしも想おもいも　バッグに詰つめて　あたらしい私わたしに出会であうの　　ちょっとしたことで　心しん乱みだすのはやめ　一いち歩ほだけ前まえに　踏ふみ出だしたいの　いますぐ　さぁ　行いかなくちゃ　　果はてしない旅たび　胸むねのコンパス　光ひかり差さしたら　海うみは万華鏡まんげきょう　このまま　パーティー続つづけよう　　まわる　まわる　時ときも世界せかいも　ロマンス乗のせて　知しらない場所ばしょに行いきたいの　　めぐる　めぐる　季き節ぶしも想おもいも　バッグに詰つめて　あたらしい私わたしに出会であうの　　私わたしはいつも変かわらずに　私わたしはいつも変かわっていく　　まわる　まわる　時ときも世界せかいも　ロマンス乗のせて　知しらない場所ばしょに行いきたいの　　めぐる　めぐる　季き節ぶしも想おもいも　バッグに詰つめて　あたらしい私わたしに出会であうの
マーマレードふたつ　足音あしおと　変かわらない　会話かいわたち　ママの香かおりで　わたしは　目めを覚さました　　それはいつも通とおりの朝あさ　まるで何なにも起おこらないような　パパもママも　わたしを見みつめ　ずっと　笑顔えがおでいてくれた　　ねぇ　ひとつだけ教おしえて　昨日きのう作つくったマーマレード　誰だれのものなの？　　ねぇ　ひとつだけ教おしえて　昨日きのう作つくったマーマレード　みんなのものでしょ？　　彼かれの寝息ねいきが　耳元みみもとまで届とどいて　またあの日ひの夢ゆめ　わたしは見みていたのね　　今いまも　今いまも　泣なきそうになるの　遠とおくかすむ　哀かなしい朝あさ　パパとママの最後さいごのくちづけ　涙なみだ拭ふいて　見みつめてた　　ねぇ　わがまま言いってもいい？　今日きょう　作つくろうよ　マーマレード　あなたとわたし　　ねぇ　わがまま言いってもいい？　今日きょう　作つくろうよ　マーマレード　ふたりのマーマレード　　Ah, 甘あまいマーマレード　Ah, 甘あまいマーマレード…　　遠とおい時ときを追おいかけて　雨あめの夜よるに　震ふるえてたら　パパとママが　好すきな歌うた　知しらず知しらず　口くちにしてた　　ねぇ　笑わらわないで聞きいてね　ずっとそばにマーマレード　哀かなしいときも　　ねぇ　笑わらわないで聞きいてね　ずっとそばにマーマレード　優やさしいマーマレード　　Ah, 甘あまいマーマレード　Ah, 甘あまいマーマレード…牧野まきの由依ゆいタケシモトヤマ上田うえだ晃司こうじふたつ　足音あしおと　変かわらない　会話かいわたち　ママの香かおりで　わたしは　目めを覚さました　　それはいつも通とおりの朝あさ　まるで何なにも起おこらないような　パパもママも　わたしを見みつめ　ずっと　笑顔えがおでいてくれた　　ねぇ　ひとつだけ教おしえて　昨日きのう作つくったマーマレード　誰だれのものなの？　　ねぇ　ひとつだけ教おしえて　昨日きのう作つくったマーマレード　みんなのものでしょ？　　彼かれの寝息ねいきが　耳元みみもとまで届とどいて　またあの日ひの夢ゆめ　わたしは見みていたのね　　今いまも　今いまも　泣なきそうになるの　遠とおくかすむ　哀かなしい朝あさ　パパとママの最後さいごのくちづけ　涙なみだ拭ふいて　見みつめてた　　ねぇ　わがまま言いってもいい？　今日きょう　作つくろうよ　マーマレード　あなたとわたし　　ねぇ　わがまま言いってもいい？　今日きょう　作つくろうよ　マーマレード　ふたりのマーマレード　　Ah, 甘あまいマーマレード　Ah, 甘あまいマーマレード…　　遠とおい時ときを追おいかけて　雨あめの夜よるに　震ふるえてたら　パパとママが　好すきな歌うた　知しらず知しらず　口くちにしてた　　ねぇ　笑わらわないで聞きいてね　ずっとそばにマーマレード　哀かなしいときも　　ねぇ　笑わらわないで聞きいてね　ずっとそばにマーマレード　優やさしいマーマレード　　Ah, 甘あまいマーマレード　Ah, 甘あまいマーマレード…
未来みらいの瞳ひとみを開ひらくときママの形見かたみのブレスレット　誕生たんじょう日びにもらったオルゴール　時計とけい　指輪ゆびわ　一いち枚まいの写真しゃしん　君きみの笑顔えがお　　古ふるぼけたアルバムの表紙ひょうし　棚たなの奥おくに隠かくした日記にっき　思おもい出で　憧あこがれ　生いきてる今いま　君きみの未来みらい　　見みつけてゆこう　大切たいせつなもの　笑顔えがおの花はなを咲さかす宝たからもの　　遠とおくから見みていた初恋はつこい　ドキドキしてる胸むねの痛いたみ　勇気ゆうき　強つよさ　弱よわさ知しる強つよさ　君きみの祈いのり　　ふと口くちずさむ懐なつかしい歌うた　交かわし合あう約束やくそくの言葉ことば　願ねがい　希望きぼう　旅立たびだちの孤独こどく　君きみの明日あした　　探さがしてゆこう　特別とくべつなもの　涙なみだを笑えみに変かえる宝たからもの　愛あいしてゆこう　悲かなしみさえも　出会であったもの全すべてが宝たからもの　　それぞれの宝たからものの中なかに　それぞれの神様かみさまがいて　それぞれに等ひとしい未来みらい　恐おそれないで　今いま　瞳ひとみを開ひらこう　　守まもってゆこう　大人おとなになっても　心しんの絆きずなつなぐ宝たからもの　伝つたえてゆこう　子供こどもたちへと　夢ゆめを明日あしたに広ひろげる宝たからもの　　When the future eyes open　We'll see tie so fall religions　and we'll unite all the faith in one love　as the treasure for children牧野まきの由依ゆいpal@poppal@popPAL@POPママの形見かたみのブレスレット　誕生たんじょう日びにもらったオルゴール　時計とけい　指輪ゆびわ　一いち枚まいの写真しゃしん　君きみの笑顔えがお　　古ふるぼけたアルバムの表紙ひょうし　棚たなの奥おくに隠かくした日記にっき　思おもい出で　憧あこがれ　生いきてる今いま　君きみの未来みらい　　見みつけてゆこう　大切たいせつなもの　笑顔えがおの花はなを咲さかす宝たからもの　　遠とおくから見みていた初恋はつこい　ドキドキしてる胸むねの痛いたみ　勇気ゆうき　強つよさ　弱よわさ知しる強つよさ　君きみの祈いのり　　ふと口くちずさむ懐なつかしい歌うた　交かわし合あう約束やくそくの言葉ことば　願ねがい　希望きぼう　旅立たびだちの孤独こどく　君きみの明日あした　　探さがしてゆこう　特別とくべつなもの　涙なみだを笑えみに変かえる宝たからもの　愛あいしてゆこう　悲かなしみさえも　出会であったもの全すべてが宝たからもの　　それぞれの宝たからものの中なかに　それぞれの神様かみさまがいて　それぞれに等ひとしい未来みらい　恐おそれないで　今いま　瞳ひとみを開ひらこう　　守まもってゆこう　大人おとなになっても　心しんの絆きずなつなぐ宝たからもの　伝つたえてゆこう　子供こどもたちへと　夢ゆめを明日あしたに広ひろげる宝たからもの　　When the future eyes open　We'll see tie so fall religions　and we'll unite all the faith in one love　as the treasure for children
Merry-go-roundいつからなのでしょう　あなたを下したの名前なまえで呼よぶようになったのは　「今日きょうこそは!」　勇気ゆうき出だして呼よんだあの日ひ思おもい出だす　　ドキドキなんてない　キスも今いまでは　挨拶あいさつ代かわりみたいになっちゃったね　なんか寂さびしいよね　夢ゆめが無なくない?　　レモンビールのジャムを作つくるあなたの背せに　膨ふくらんでゆく未来みらい図ず　重かさねてみるの　　ほろ苦にがい恋こいに　幾度いくどとなく泣ないた私わたしだけど　あなたの優やさしさ　震ふるえてた心しん包つつむ　　巡めぐり逢あえた奇跡きせき　あなたに恋こい焦こがれた日々ひび　ずっと幸しあわせにしてね　二人ふたりのメリーゴーランド　キラキラまわりつづけるよ　　プロポーズはしてね　言葉ことばがいいわ　私わたしは鈍にぶいから　一言ひとことでね　単純たんじゅんに分わかりやすく　できればキュンとしたいかな　　パパに挨拶あいさつの時ときはネクタイしめてね　ちょっと不機嫌ふきげんなパパは　「よろしく」って言いうの　　ステンドグラスが　きれいな教会きょうかいで　世界一せかいいちの笑顔えがおで神かみに誓ちかう　変かわらない愛あいのかたち　白しろいドレス着きて　ひらひら舞まう花はなのシャワー　幸しあわせすぎて怖こわい　この手てを離はなさないで　少すこし速はやいメリーゴーランド　　そうね、夢ゆめを語かたると…　庭付にわつきのお家いえがいいわ　リビングにはピアノを置おくの　二人ふたりで奏かなでる　　やわらかな旋律せんりつ(メロディー)　もっともっとあなたを幸しあわせにする　守まもりたいって気持きもちを　大切たいせつに育そだてていく　　Lalala…　　キラキラメリーゴーランド　くるくるまわるよ　二人ふたりだけのメリーゴーランド牧野まきの由依ゆいYui MakinoYugo SasakuraYugo Sasakuraいつからなのでしょう　あなたを下したの名前なまえで呼よぶようになったのは　「今日きょうこそは!」　勇気ゆうき出だして呼よんだあの日ひ思おもい出だす　　ドキドキなんてない　キスも今いまでは　挨拶あいさつ代かわりみたいになっちゃったね　なんか寂さびしいよね　夢ゆめが無なくない?　　レモンビールのジャムを作つくるあなたの背せに　膨ふくらんでゆく未来みらい図ず　重かさねてみるの　　ほろ苦にがい恋こいに　幾度いくどとなく泣ないた私わたしだけど　あなたの優やさしさ　震ふるえてた心しん包つつむ　　巡めぐり逢あえた奇跡きせき　あなたに恋こい焦こがれた日々ひび　ずっと幸しあわせにしてね　二人ふたりのメリーゴーランド　キラキラまわりつづけるよ　　プロポーズはしてね　言葉ことばがいいわ　私わたしは鈍にぶいから　一言ひとことでね　単純たんじゅんに分わかりやすく　できればキュンとしたいかな　　パパに挨拶あいさつの時ときはネクタイしめてね　ちょっと不機嫌ふきげんなパパは　「よろしく」って言いうの　　ステンドグラスが　きれいな教会きょうかいで　世界一せかいいちの笑顔えがおで神かみに誓ちかう　変かわらない愛あいのかたち　白しろいドレス着きて　ひらひら舞まう花はなのシャワー　幸しあわせすぎて怖こわい　この手てを離はなさないで　少すこし速はやいメリーゴーランド　　そうね、夢ゆめを語かたると…　庭付にわつきのお家いえがいいわ　リビングにはピアノを置おくの　二人ふたりで奏かなでる　　やわらかな旋律せんりつ(メロディー)　もっともっとあなたを幸しあわせにする　守まもりたいって気持きもちを　大切たいせつに育そだてていく　　Lalala…　　キラキラメリーゴーランド　くるくるまわるよ　二人ふたりだけのメリーゴーランド
もどかしい世界せかいの上うえでもしも明日あした　この世界せかいが終おわるとしても　君きみのことだから　「それならそれでもいいか」　素そっ気けない態度たいどとるのかな?　　無理むりすることはないけど　たまにでもいいから顔かおを上あげて　こっちを見みてよ　　私わたしを見みて　ちっぽけな世界せかいなのに　何故なぜだろう　この両手りょうてには大おおきすぎる　はてしない世界せかいなのに　何故なぜだろう　この両手りょうてには小ちいさすぎる　ねぇ　もどかしい朝あさの光ひかりの中なかで　君きみと笑わらいたい　　いつからだろう　自分じぶんに嘘うそついても自信じしんが持もてなくて　逃にげ道みちを造つくってたはずなのに　気きづいたら迷路めいろを造つくってた　　君きみの嘆なげく姿すがたは　笑顔えがおへ続つづいてゆくんだよね?　信しんじてみたい　　私わたしを見みて　ちっぽけな世界せかいなのに　どうして　期待きたいに胸むねが膨ふくらむの?　はてしない世界せかいなのに　どうして　何なににも期待きたいが持もてないの?　ねぇ　もどかしい月つきの光ひかりの下したで　君きみと笑わらいたい　　戸惑とまどいの季き節ぶしが巡めぐる　　何故なぜだろう　ちっぽけな世界せかいなのに…　ちっぽけな世界せかいなのに…　　それなのに　ちっぽけな世界せかいなのに　何故なぜだろう　この両手りょうてには大おおきすぎる　はてしない世界せかいなのに　何故なぜだろう　この両手りょうてには小ちいさすぎる　　ちっぽけな世界せかいなのに　どうして　期待きたいに胸むねが膨ふくらむの?　ちっぽけな世界せかいだから　もう少すこし　先さきまで歩あるいてみようか　もどかしい世界せかいの上うえで　君きみと笑わらっていたいよ牧野まきの由依ゆい佐々ささ倉くら有ゆう吾われ佐々ささ倉くら有ゆう吾われ島田しまだ昌典まさのりもしも明日あした　この世界せかいが終おわるとしても　君きみのことだから　「それならそれでもいいか」　素そっ気けない態度たいどとるのかな?　　無理むりすることはないけど　たまにでもいいから顔かおを上あげて　こっちを見みてよ　　私わたしを見みて　ちっぽけな世界せかいなのに　何故なぜだろう　この両手りょうてには大おおきすぎる　はてしない世界せかいなのに　何故なぜだろう　この両手りょうてには小ちいさすぎる　ねぇ　もどかしい朝あさの光ひかりの中なかで　君きみと笑わらいたい　　いつからだろう　自分じぶんに嘘うそついても自信じしんが持もてなくて　逃にげ道みちを造つくってたはずなのに　気きづいたら迷路めいろを造つくってた　　君きみの嘆なげく姿すがたは　笑顔えがおへ続つづいてゆくんだよね?　信しんじてみたい　　私わたしを見みて　ちっぽけな世界せかいなのに　どうして　期待きたいに胸むねが膨ふくらむの?　はてしない世界せかいなのに　どうして　何なににも期待きたいが持もてないの?　ねぇ　もどかしい月つきの光ひかりの下したで　君きみと笑わらいたい　　戸惑とまどいの季き節ぶしが巡めぐる　　何故なぜだろう　ちっぽけな世界せかいなのに…　ちっぽけな世界せかいなのに…　　それなのに　ちっぽけな世界せかいなのに　何故なぜだろう　この両手りょうてには大おおきすぎる　はてしない世界せかいなのに　何故なぜだろう　この両手りょうてには小ちいさすぎる　　ちっぽけな世界せかいなのに　どうして　期待きたいに胸むねが膨ふくらむの?　ちっぽけな世界せかいだから　もう少すこし　先さきまで歩あるいてみようか　もどかしい世界せかいの上うえで　君きみと笑わらっていたいよ
ユメノツバサこんなにも遠とおくへ二に人にんは来きてしまって　あの頃ころの　幼おさない君きみの微笑ほほえみにもう帰かえれないね　　君きみが笑わらう世界せかいが好すきで　側がわにいたい、それだけ　忘わすれかけた痛いたみを胸むねに　　time goes by　時ときの流ながれは二人ふたりを変かえて行いくけれど　失しつくしたものも夢見ゆめみるものも　その手てを取とって思おもい出だすよ　いつも君きみの側がわで　　悲かなしいことさえ覚おぼえておきたいから　君きみの地図ちずに　私わたしの為ためのページを残のこしておいてね　　未来みらいから吹ふき付つける風ふうを　キミはあの日ひ信しんじた　明日あしたはもっと高たかく舞まい上あがれ……　　time goes by　時じが過すぎてもきっと変かわらぬものがあるの　届とどかないから、見みつけたいから　夢ゆめの翼つばさを探さがしに行いく　側がわにいてね、ずっと……　　側がわにいるよ、ずっと……牧野まきの由依ゆい梶浦かじうら由記ゆき梶浦かじうら由記ゆきこんなにも遠とおくへ二に人にんは来きてしまって　あの頃ころの　幼おさない君きみの微笑ほほえみにもう帰かえれないね　　君きみが笑わらう世界せかいが好すきで　側がわにいたい、それだけ　忘わすれかけた痛いたみを胸むねに　　time goes by　時ときの流ながれは二人ふたりを変かえて行いくけれど　失しつくしたものも夢見ゆめみるものも　その手てを取とって思おもい出だすよ　いつも君きみの側がわで　　悲かなしいことさえ覚おぼえておきたいから　君きみの地図ちずに　私わたしの為ためのページを残のこしておいてね　　未来みらいから吹ふき付つける風ふうを　キミはあの日ひ信しんじた　明日あしたはもっと高たかく舞まい上あがれ……　　time goes by　時じが過すぎてもきっと変かわらぬものがあるの　届とどかないから、見みつけたいから　夢ゆめの翼つばさを探さがしに行いく　側がわにいてね、ずっと……　　側がわにいるよ、ずっと……
you are my love雨あめに濡ぬれた頬ほおは　涙なみだの匂においがした　優やさしい眼差まなざしの　たびびと　　静しずかに響ひびいてる　なつかしい音楽おんがく　思おもい出だせない記憶きおく　彷徨ほうこうう　　夢ゆめは飛とび立たつの小ちいさな翼つばさで　想おもいの消きえない場所ばしょまで　二人ふたりで　遠とおい海うみを空そらを越こえて　　暗くらい夜よるの中なかで　私わたしを照てらしてる　優やさしい眼差まなざしの　貴方あなたに　会あいたい…牧野まきの由依ゆい梶浦かじうら由記ゆき梶浦かじうら由記ゆき梶浦かじうら由記ゆき雨あめに濡ぬれた頬ほおは　涙なみだの匂においがした　優やさしい眼差まなざしの　たびびと　　静しずかに響ひびいてる　なつかしい音楽おんがく　思おもい出だせない記憶きおく　彷徨ほうこうう　　夢ゆめは飛とび立たつの小ちいさな翼つばさで　想おもいの消きえない場所ばしょまで　二人ふたりで　遠とおい海うみを空そらを越こえて　　暗くらい夜よるの中なかで　私わたしを照てらしてる　優やさしい眼差まなざしの　貴方あなたに　会あいたい…
ユーフォリア窓まどからそっと　朝陽あさひがのびて　まどろむまつ毛げに　こぼれてくよ　　そよふく風ふう　部屋へやへと招まねいて　木漏こもれ日びに　君きみの寝顔ねがお　優やさしくて　　　いつものありふれた朝あさだけど　鮮あざやかに色いろづいてるよ　それは君きみと巡めぐり合あえた奇跡きせき　ひとりじゃない　君きみと一緒いっしょにいるから　　空そらからふっと　花はなびら揺ゆれて　のばした手てのひら　舞まい降おりたよ　　行いき交かう船ふね　しぶきを上あげて　懐なつかしい　君きみの笑顔えがお　会あいたくて　　　遥はるか遠とおく離はなれてる時ときも　暖あたたかく息いきづいてるよ　それは君きみとつながっている奇跡きせき　どこにいても　君きみと一緒いっしょにいるよ　　生うまれては消きえてく　そう　変かわりゆくものだけど　かけがえのない　この想おもいは　変かわらない　変かわらない　きっと…　　違ちがう時間じかん(とき)も違ちがう空間くうかん(そら)も　輝かがやきが広ひろがってくよ　それは君きみと分わかち合あえる奇跡きせき　いつもそばに　君きみと一緒いっしょにいるから牧野まきの由依ゆい河井かわい英里えり窪田くぼたミナ窪田くぼたミナ窓まどからそっと　朝陽あさひがのびて　まどろむまつ毛げに　こぼれてくよ　　そよふく風ふう　部屋へやへと招まねいて　木漏こもれ日びに　君きみの寝顔ねがお　優やさしくて　　　いつものありふれた朝あさだけど　鮮あざやかに色いろづいてるよ　それは君きみと巡めぐり合あえた奇跡きせき　ひとりじゃない　君きみと一緒いっしょにいるから　　空そらからふっと　花はなびら揺ゆれて　のばした手てのひら　舞まい降おりたよ　　行いき交かう船ふね　しぶきを上あげて　懐なつかしい　君きみの笑顔えがお　会あいたくて　　　遥はるか遠とおく離はなれてる時ときも　暖あたたかく息いきづいてるよ　それは君きみとつながっている奇跡きせき　どこにいても　君きみと一緒いっしょにいるよ　　生うまれては消きえてく　そう　変かわりゆくものだけど　かけがえのない　この想おもいは　変かわらない　変かわらない　きっと…　　違ちがう時間じかん(とき)も違ちがう空間くうかん(そら)も　輝かがやきが広ひろがってくよ　それは君きみと分わかち合あえる奇跡きせき　いつもそばに　君きみと一緒いっしょにいるから
横顔よこがおどこまでも続つづくこの空そら　眺ながめてる横顔よこがお　頬ほおにふれる長ながい髪かみが　揺ゆれている　　切せつなさは　言葉ことばにならないけれど　あの頃ころも今いまもずっと　ひかりあふれてるこの街まちに　いつまでも変かわらぬ想おもいをよせて　　やさしさに巡めぐり逢あうとき　吹ふき抜ぬける風ふうはいつでも　遥はるか遠とおくとけてゆく　そっと目めを閉とじた　　さっきまでふたり話はなした　ほほえみのひととき　懐なつかしくて楽たのしい日々ひび　残のこしてく　　ひとつだけ　願ねがいを込こめて祈いのるの　心しんを繋つなぐ架かけ橋はし　あの桟橋さんばしの向むこう側がわへ　振ふり向むけばきらめく木漏こもれ日びの水路すいろ(みち)　　この場所ばしょに訪おとずれたなら　両手りょうて広ひろげてうけとめて　青あおい空そらも星空ほしぞらも　迎むかえてくれる　そう　きっと　　高鳴たかなる鼓動こどうは　波間なみまを歌うたうリズム　カタチのない　確たしかなもの　見みつけて　　やさしさに巡めぐり逢あうとき　吹ふき抜ぬける風ふうはいつでも　遥はるか遠とおくとけてゆく　そっと目めを閉とじた　この場所ばしょに訪おとずれたなら　両手りょうて広ひろげてうけとめて　青あおい空そらも星空ほしぞらも　迎むかえてくれる　あなたのことを　そう　きっと牧野まきの由依ゆい伊藤いとう利恵子りえこ伊藤いとう利恵子りえこどこまでも続つづくこの空そら　眺ながめてる横顔よこがお　頬ほおにふれる長ながい髪かみが　揺ゆれている　　切せつなさは　言葉ことばにならないけれど　あの頃ころも今いまもずっと　ひかりあふれてるこの街まちに　いつまでも変かわらぬ想おもいをよせて　　やさしさに巡めぐり逢あうとき　吹ふき抜ぬける風ふうはいつでも　遥はるか遠とおくとけてゆく　そっと目めを閉とじた　　さっきまでふたり話はなした　ほほえみのひととき　懐なつかしくて楽たのしい日々ひび　残のこしてく　　ひとつだけ　願ねがいを込こめて祈いのるの　心しんを繋つなぐ架かけ橋はし　あの桟橋さんばしの向むこう側がわへ　振ふり向むけばきらめく木漏こもれ日びの水路すいろ(みち)　　この場所ばしょに訪おとずれたなら　両手りょうて広ひろげてうけとめて　青あおい空そらも星空ほしぞらも　迎むかえてくれる　そう　きっと　　高鳴たかなる鼓動こどうは　波間なみまを歌うたうリズム　カタチのない　確たしかなもの　見みつけて　　やさしさに巡めぐり逢あうとき　吹ふき抜ぬける風ふうはいつでも　遥はるか遠とおくとけてゆく　そっと目めを閉とじた　この場所ばしょに訪おとずれたなら　両手りょうて広ひろげてうけとめて　青あおい空そらも星空ほしぞらも　迎むかえてくれる　あなたのことを　そう　きっと
Reset時どきの流ながれる音おとが今いま　(feel. close your eyes)　未来みらい　誘さそえ(いざな)う調しらべ　(begins today)　待まっているのはどんな世界せかい？　(Who's calling me？)　自分じぶんに問といかけてみた　(in my heart)　　理想りそうとリアルの真まん中なかで　(探さがして)　時計とけいの針はりを動うごかして　(動うごかして)　　悲かなしみを消けす為ために　(何なん度ども)　暗くらい階段かいだんを駆かけ下おりて　(recreate the past)　守まもりたいモノがある　(貴方あなたを)　声こえに出だして　(try reset again)　いつか巡めぐり会あう　　過去かこに溺おぼれた　感情かんじょうは　(Say many times)　揺ゆれる　言葉ことばの波紋はもん　(begins to move)　駆かけ巡めぐってく　記憶きおくの先さき　(Remember me？)　探さがしてる　涙なみだの理由りゆう(わけ)　(Don't forget)　　移うつる　景色けしきを　切きり取とって　(あの日ひへ)　歪いがんだ迷路めいろ(みち)を抜ぬけ出だして　(抜ぬけ出だして)　震ふるえている　指先ゆびさき　(伸のばして)　何なん度ども同おなじ　扉とびら開あけて　(recreate the current)　伝つたえたい事ことがある　(貴方あなたへ)　時ときを　越こえて　(Can you hear this voice？)　繋つなぐ　この声こえを　　創つくられたルールに　行ゆく手てを　阻はばまれても　幸しあわせ　祈いのりたい　笑わらい合あえる時ときまで　　悲かなしみを消けす為ために　(何なん度ども)　暗くらい階段かいだんを駆かけ下おりて　(recreate the past)　守まもりたいモノがある　(貴方あなたを)　声こえに出だして　(try reset again)　伝つたえるから　(もっと)　信しんじていて　(To the bright future)　いつか巡めぐり会あう牧野まきの由依ゆいManami(TRYTONELABO)滝澤たきざわ俊輔しゅんすけ(TRYTONELABO)滝澤たきざわ俊輔しゅんすけ時どきの流ながれる音おとが今いま　(feel. close your eyes)　未来みらい　誘さそえ(いざな)う調しらべ　(begins today)　待まっているのはどんな世界せかい？　(Who's calling me？)　自分じぶんに問といかけてみた　(in my heart)　　理想りそうとリアルの真まん中なかで　(探さがして)　時計とけいの針はりを動うごかして　(動うごかして)　　悲かなしみを消けす為ために　(何なん度ども)　暗くらい階段かいだんを駆かけ下おりて　(recreate the past)　守まもりたいモノがある　(貴方あなたを)　声こえに出だして　(try reset again)　いつか巡めぐり会あう　　過去かこに溺おぼれた　感情かんじょうは　(Say many times)　揺ゆれる　言葉ことばの波紋はもん　(begins to move)　駆かけ巡めぐってく　記憶きおくの先さき　(Remember me？)　探さがしてる　涙なみだの理由りゆう(わけ)　(Don't forget)　　移うつる　景色けしきを　切きり取とって　(あの日ひへ)　歪いがんだ迷路めいろ(みち)を抜ぬけ出だして　(抜ぬけ出だして)　震ふるえている　指先ゆびさき　(伸のばして)　何なん度ども同おなじ　扉とびら開あけて　(recreate the current)　伝つたえたい事ことがある　(貴方あなたへ)　時ときを　越こえて　(Can you hear this voice？)　繋つなぐ　この声こえを　　創つくられたルールに　行ゆく手てを　阻はばまれても　幸しあわせ　祈いのりたい　笑わらい合あえる時ときまで　　悲かなしみを消けす為ために　(何なん度ども)　暗くらい階段かいだんを駆かけ下おりて　(recreate the past)　守まもりたいモノがある　(貴方あなたを)　声こえに出だして　(try reset again)　伝つたえるから　(もっと)　信しんじていて　(To the bright future)　いつか巡めぐり会あう
Reset―A Cappella Version―時どきの流ながれる音おとが今いま　未来みらい　誘さそえ(いざな)う調しらべ　待まっているのはどんな世界せかい？　自分じぶんに問といかけてみた　　理想りそうとリアルの真まん中なかで　時計とけいの針はりを動うごかして　　悲かなしみを消けす為ために　暗くらい階段かいだんを駆かけ下おりて　守まもりたいモノがある　声こえに出だして　いつか巡めぐり会あう　　過去かこに溺おぼれた　感情かんじょうは　揺ゆれる　言葉ことばの波紋はもん　駆かけ巡めぐってく　記憶きおくの先さき　探さがしてる　涙なみだの理由りゆう(わけ)　　移うつる　景色けしきを　切きり取とって　歪いがんだ迷路めいろ(みち)を抜ぬけ出だして　　震ふるえている　指先ゆびさき　何なん度ども同おなじ　扉とびら開あけて　伝つたえたい事ことがある　時ときを越こえて　繋つなぐ　この声こえを　　創つくられたルールに　行ゆく手てを　阻はばまれても　幸しあわせ　祈いのりたい　笑わらい合あえる時ときまで　　悲かなしみを消けす為ために　暗くらい階段かいだんを駆かけ下おりて　守まもりたいモノがある　声こえに出だして　伝つたえるから　信しんじていて　いつか巡めぐり会あう牧野まきの由依ゆいManami(TRYTONELABO)滝澤たきざわ俊輔しゅんすけ(TRYTONELABO)時どきの流ながれる音おとが今いま　未来みらい　誘さそえ(いざな)う調しらべ　待まっているのはどんな世界せかい？　自分じぶんに問といかけてみた　　理想りそうとリアルの真まん中なかで　時計とけいの針はりを動うごかして　　悲かなしみを消けす為ために　暗くらい階段かいだんを駆かけ下おりて　守まもりたいモノがある　声こえに出だして　いつか巡めぐり会あう　　過去かこに溺おぼれた　感情かんじょうは　揺ゆれる　言葉ことばの波紋はもん　駆かけ巡めぐってく　記憶きおくの先さき　探さがしてる　涙なみだの理由りゆう(わけ)　　移うつる　景色けしきを　切きり取とって　歪いがんだ迷路めいろ(みち)を抜ぬけ出だして　　震ふるえている　指先ゆびさき　何なん度ども同おなじ　扉とびら開あけて　伝つたえたい事ことがある　時ときを越こえて　繋つなぐ　この声こえを　　創つくられたルールに　行ゆく手てを　阻はばまれても　幸しあわせ　祈いのりたい　笑わらい合あえる時ときまで　　悲かなしみを消けす為ために　暗くらい階段かいだんを駆かけ下おりて　守まもりたいモノがある　声こえに出だして　伝つたえるから　信しんじていて　いつか巡めぐり会あう
私わたしと世界せかいTokyoは夕立ゆうだち　慌あわてて取とり込こむTてぃーシャツ　ビデオで話はなしてた　彼女かのじょの背景はいけい(うしろ)はLondon　Surprise！珍めずらしく晴はれた　午前ごぜん9時じ　　今日きょうも　動うごいている　時差じさの順じゅんに　暗闇くらやみが光ひかりに甦よみがえる　小ちいさな部屋へや　憂鬱ゆううつな日々ひび　でも私わたし世界せかいの一部いちぶなの　空そらと月つきと愛あいと　同おなじ　　バスの席せき譲ゆずった　少女しょうじょと微笑ほほえむ時とき　遠とおくで銃声じゅうせいが　幾度いくども響ひびいたのは　No lies！空耳そらみみじゃないって　分わかっている　　動うごいてる　未来みらいに向むけ　哀かなしみの絶たえない時代じだいでも　大事だいじなバトン　受うけ継つぐため　今いま私わたし世界せかいに生いきている　風ふうと歌うたと夢ゆめを　抱だいて　　Close to Sunrise　New Yorkは眠ねむらず　午前ごぜん4時じ　　今日きょうも　動うごいている　時差じさの順じゅんに　暗闇くらやみが光ひかりに甦よみがえる　やっと私わたし　気きがついたの　世界せかいはひとつだと　今日きょうも　動うごいてる　未来みらいに向むけ　哀かなしみの絶たえない時代じだいでも　大事だいじなバトン　受うけ継つぐため　今いま私わたし世界せかいに生いきている　空そらと月つきと愛あいと　風ふうと歌うたと夢ゆめを　抱だいて mumumu　　I'm in this world　I'm in this world牧野まきの由依ゆい森もり雪ゆき之の丞すすむさかいゆう冨田とみた恵一けいいち(冨田とみたラボ)Tokyoは夕立ゆうだち　慌あわてて取とり込こむTてぃーシャツ　ビデオで話はなしてた　彼女かのじょの背景はいけい(うしろ)はLondon　Surprise！珍めずらしく晴はれた　午前ごぜん9時じ　　今日きょうも　動うごいている　時差じさの順じゅんに　暗闇くらやみが光ひかりに甦よみがえる　小ちいさな部屋へや　憂鬱ゆううつな日々ひび　でも私わたし世界せかいの一部いちぶなの　空そらと月つきと愛あいと　同おなじ　　バスの席せき譲ゆずった　少女しょうじょと微笑ほほえむ時とき　遠とおくで銃声じゅうせいが　幾度いくども響ひびいたのは　No lies！空耳そらみみじゃないって　分わかっている　　動うごいてる　未来みらいに向むけ　哀かなしみの絶たえない時代じだいでも　大事だいじなバトン　受うけ継つぐため　今いま私わたし世界せかいに生いきている　風ふうと歌うたと夢ゆめを　抱だいて　　Close to Sunrise　New Yorkは眠ねむらず　午前ごぜん4時じ　　今日きょうも　動うごいている　時差じさの順じゅんに　暗闇くらやみが光ひかりに甦よみがえる　やっと私わたし　気きがついたの　世界せかいはひとつだと　今日きょうも　動うごいてる　未来みらいに向むけ　哀かなしみの絶たえない時代じだいでも　大事だいじなバトン　受うけ継つぐため　今いま私わたし世界せかいに生いきている　空そらと月つきと愛あいと　風ふうと歌うたと夢ゆめを　抱だいて mumumu　　I'm in this world　I'm in this world
私わたしについて鏡かがみに映うつった不機嫌ふきげんな顔かお　イライラするの　ほんとはきれいに笑わらいたいのになぜ　　答こたえが見みえないぼやけた未来みらい　こわくてキライだけど　おんなじことを不満ふまんに思おもう自分じぶんがいちばんキライよ　　私わたしにも歌うたえるのかな　ありのままに届とどく気持きもち　伝つたえたい　キミに　夢中むちゅうで話はなしてたあの日ひのように　　ピアノにふれてもはずまない音おと　モヤモヤするの　ほんとは楽たのしく奏かなでたいのになぜ　　お芝居しばいみたいで退屈たいくつな日々ひび　ぜんぶがキライだけど　おんなじことで嘘うそをついている自分じぶんがいちばんキライよ　　私わたしにも見みつかるのかな　ありのままに走はしる勇気ゆうき　感かんじたい　キミと　雨あめの中なか遊あそんだあの日ひのように　　「キライ」を「スキ」に変かえてしまう魔法まほうは　自分じぶんと笑わらって向むき合あうことなんだね　だから　　私わたしから逃にげないために　ありのままでいられるように　思おもいきり歌うたおう　飾かざらないひとりの私わたしについて牧野まきの由依ゆい西にし直紀なおき河野こうの伸しん鏡かがみに映うつった不機嫌ふきげんな顔かお　イライラするの　ほんとはきれいに笑わらいたいのになぜ　　答こたえが見みえないぼやけた未来みらい　こわくてキライだけど　おんなじことを不満ふまんに思おもう自分じぶんがいちばんキライよ　　私わたしにも歌うたえるのかな　ありのままに届とどく気持きもち　伝つたえたい　キミに　夢中むちゅうで話はなしてたあの日ひのように　　ピアノにふれてもはずまない音おと　モヤモヤするの　ほんとは楽たのしく奏かなでたいのになぜ　　お芝居しばいみたいで退屈たいくつな日々ひび　ぜんぶがキライだけど　おんなじことで嘘うそをついている自分じぶんがいちばんキライよ　　私わたしにも見みつかるのかな　ありのままに走はしる勇気ゆうき　感かんじたい　キミと　雨あめの中なか遊あそんだあの日ひのように　　「キライ」を「スキ」に変かえてしまう魔法まほうは　自分じぶんと笑わらって向むき合あうことなんだね　だから　　私わたしから逃にげないために　ありのままでいられるように　思おもいきり歌うたおう　飾かざらないひとりの私わたしについて
ワールドツアーキミに会あいに行いくよ　異国いこくの街まちまで　鳴なり響ひびけ Music　暗くらい気持きもちだって　ひととき忘わすれて　Let's have a party time tonight！　　ほら　聴きこえるでしょ？　高鳴たかなる胸むねの鼓動こどう　音符おんぷのタップダンス　いっしょに踊おどろう　手てを叩たたいて　足あし鳴ならして　なんてアメイジング！　ショーのはじまり　　ようこそ　ロンドン、パリ、ニューヨーク、ベルリン　リオ・デ・ジャネイロ、ミラノ　世界せかいに Say Hello！　イスタンブール、カイロ、ドバイ　ジャカルタ、バンコク、デリー 　歌うたうよ　イン・ザ・ワールド　キミと今いま繋つながってく奇跡きせきが　動うごき出だすよ　今夜こんやから　　七なな色しょくのメロディ　ご機嫌きげんなリズム　止とめないで Dancin'　五線譜ごせんふに描えがいた　地図ちずはマジックカーペット　どこまでも行いけそう　　今いま　手てに入いれたの　楽園らくえんのパスポート　僕ぼくらのテンポで地球ちきゅうは回まわるよ　もっと Swingin'　ぐっと Groovin'　なんてロマンティック！　時間じかんよとまれ　　今宵こよいも　ロンドン、パリ、ニューヨーク、ベルリン　リオ・デ・ジャネイロ、ミラノ　世界せかいに Say Hello！　イスタンブール、カイロ、ドバイ　ジャカルタ、バンコク、デリー 　歌うたうよ　イン・ザ・ワールド　キミと今いま繋つながってく奇跡きせきが　動うごき出だすよ　今夜こんやから　　虹にじの向むこうに 　見みたことないような夢ゆめ　見みたいの　時間じかんも国くにも 　越こえて届とどいて　音楽おんがくの旅たびはまだ　続つづいてくから　　ロンドン、パリ、ニューヨーク、ベルリン　リオ・デ・ジャネイロ、ミラノ　世界せかいに Say Hello！　イスタンブール、カイロ、ドバイ　ジャカルタ、バンコク、デリー 　歌うたうよ　イン・ザ・ワールド　　ロンドン、パリ、ニューヨーク、ベルリン　リオ・デ・ジャネイロ、ミラノ　世界せかいに Say Hello！　イスタンブール、カイロ、ドバイ　ジャカルタ、バンコク、デリー 　歌うたうよ　イン・ザ・ワールド　　キミと今いま繋つながってく奇跡きせきが　想おもい乗のせて　星ほしになって輝かがやき出だすよ　キミといるこの場所ばしょから牧野まきの由依ゆい矢野やの博康ひろやす矢野やの博康ひろやすキミに会あいに行いくよ　異国いこくの街まちまで　鳴なり響ひびけ Music　暗くらい気持きもちだって　ひととき忘わすれて　Let's have a party time tonight！　　ほら　聴きこえるでしょ？　高鳴たかなる胸むねの鼓動こどう　音符おんぷのタップダンス　いっしょに踊おどろう　手てを叩たたいて　足あし鳴ならして　なんてアメイジング！　ショーのはじまり　　ようこそ　ロンドン、パリ、ニューヨーク、ベルリン　リオ・デ・ジャネイロ、ミラノ　世界せかいに Say Hello！　イスタンブール、カイロ、ドバイ　ジャカルタ、バンコク、デリー 　歌うたうよ　イン・ザ・ワールド　キミと今いま繋つながってく奇跡きせきが　動うごき出だすよ　今夜こんやから　　七なな色しょくのメロディ　ご機嫌きげんなリズム　止とめないで Dancin'　五線譜ごせんふに描えがいた　地図ちずはマジックカーペット　どこまでも行いけそう　　今いま　手てに入いれたの　楽園らくえんのパスポート　僕ぼくらのテンポで地球ちきゅうは回まわるよ　もっと Swingin'　ぐっと Groovin'　なんてロマンティック！　時間じかんよとまれ　　今宵こよいも　ロンドン、パリ、ニューヨーク、ベルリン　リオ・デ・ジャネイロ、ミラノ　世界せかいに Say Hello！　イスタンブール、カイロ、ドバイ　ジャカルタ、バンコク、デリー 　歌うたうよ　イン・ザ・ワールド　キミと今いま繋つながってく奇跡きせきが　動うごき出だすよ　今夜こんやから　　虹にじの向むこうに 　見みたことないような夢ゆめ　見みたいの　時間じかんも国くにも 　越こえて届とどいて　音楽おんがくの旅たびはまだ　続つづいてくから　　ロンドン、パリ、ニューヨーク、ベルリン　リオ・デ・ジャネイロ、ミラノ　世界せかいに Say Hello！　イスタンブール、カイロ、ドバイ　ジャカルタ、バンコク、デリー 　歌うたうよ　イン・ザ・ワールド　　ロンドン、パリ、ニューヨーク、ベルリン　リオ・デ・ジャネイロ、ミラノ　世界せかいに Say Hello！　イスタンブール、カイロ、ドバイ　ジャカルタ、バンコク、デリー 　歌うたうよ　イン・ザ・ワールド　　キミと今いま繋つながってく奇跡きせきが　想おもい乗のせて　星ほしになって輝かがやき出だすよ　キミといるこの場所ばしょから
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