赤い帽子赤い帽子 風に飛ばされた 高い木の枝の上 だれかとってよ 赤い帽子 赤い帽子 雨にぬれても 高い木の枝の上 おいでよおいでよ 赤い帽子 赤い帽子 星にむかって 高い木の枝の上 去(い)ってしまえよ 赤い帽子 赤い帽子 夜が明けたら ひとりじゃいやだと もどってくるよね 赤い帽子 もどってくるよね 赤い帽子 赤い帽子 | 下成佐登子 | 林権三郎 | たきのえいじ | | 赤い帽子 風に飛ばされた 高い木の枝の上 だれかとってよ 赤い帽子 赤い帽子 雨にぬれても 高い木の枝の上 おいでよおいでよ 赤い帽子 赤い帽子 星にむかって 高い木の枝の上 去(い)ってしまえよ 赤い帽子 赤い帽子 夜が明けたら ひとりじゃいやだと もどってくるよね 赤い帽子 もどってくるよね 赤い帽子 赤い帽子 |
いつか星の海で僕の星に舞い降りる 君をいつも 夢に見る 今も一人 空を見上げて 僕を探しているの 会いたい気持ちなら きっとそうさ 負けてない 銀河に飛び立つ 翼 僕らに届けて… 大人になる頃 いつか星の海で… 何億の星の中も 迷わないで 行けるから 君に続く 道が見えるよ 光り輝いている あの日の旅立ちが きっと絆 強くする 銀河に飛び立つ 翼 僕らは信じて… 大人になる頃 いつか星の海で… 手と手 つないで この宇宙を 駆け巡りたいね 銀河に飛び立つ 翼 僕らに届けて… 大人になる頃 いつか星の海で… | 下成佐登子 | 前田耕一郎 | 田中公平 | | 僕の星に舞い降りる 君をいつも 夢に見る 今も一人 空を見上げて 僕を探しているの 会いたい気持ちなら きっとそうさ 負けてない 銀河に飛び立つ 翼 僕らに届けて… 大人になる頃 いつか星の海で… 何億の星の中も 迷わないで 行けるから 君に続く 道が見えるよ 光り輝いている あの日の旅立ちが きっと絆 強くする 銀河に飛び立つ 翼 僕らは信じて… 大人になる頃 いつか星の海で… 手と手 つないで この宇宙を 駆け巡りたいね 銀河に飛び立つ 翼 僕らに届けて… 大人になる頃 いつか星の海で… |
お父さまへのララバイコーンが豊かに実り かぐわしく色づく大地 彼方の森を染めて 今、夕陽が沈みます ララバイ ララバイ 窓に灯りがともって 暖かいスープの煮える音がします お父さまは 今どこで 何をされていますか わたしたちは お母さまの 愛に包まれています ララバイ ララバイ わたしたちのいのりが お父さまのもとに 届きますように 野の花が咲きみだれて 美しくかおる ふるさと 遠くの丘に月が 今、静かにのぼります ララバイ ララバイ 満ち足りた 夕餉のとき でも、すわる人のない 椅子が ひとつあります お父さまの夢をみて 涙にぬれる夜も わたしたちは お母さまの 愛に抱かれています ララバイ ララバイ 草の上で眠る お父さまの心 せめてやすらかに ララバイ ララバイ わたしたちのいのりが お父さまのもとに 届きますように | 下成佐登子 | おおくぼ由美 | 森田公一 | | コーンが豊かに実り かぐわしく色づく大地 彼方の森を染めて 今、夕陽が沈みます ララバイ ララバイ 窓に灯りがともって 暖かいスープの煮える音がします お父さまは 今どこで 何をされていますか わたしたちは お母さまの 愛に包まれています ララバイ ララバイ わたしたちのいのりが お父さまのもとに 届きますように 野の花が咲きみだれて 美しくかおる ふるさと 遠くの丘に月が 今、静かにのぼります ララバイ ララバイ 満ち足りた 夕餉のとき でも、すわる人のない 椅子が ひとつあります お父さまの夢をみて 涙にぬれる夜も わたしたちは お母さまの 愛に抱かれています ララバイ ララバイ 草の上で眠る お父さまの心 せめてやすらかに ララバイ ララバイ わたしたちのいのりが お父さまのもとに 届きますように |
地球はでっかいハート大空を翔ぶ小鳥たち 豆粒に見えるけど 生きているね また少し 自分の中で 勇気膨らんで 胸を張って 歩き始めるよ 地球はそう でっかいハートみたい 虫たちに花に人に みんなに いつも優しくて 生命を大切に 育ててくれるね 愛と夢と 光のエナジー いっぱい 太陽に負けないくらい この星はパワフルに輝いてる 宇宙にも 魅力あるけど 青い空の下 息を吸って 大地 感じたい 地球はそう でっかいハートみたい 鳥たちに草に君に みんなに とても優しくて 生命を温かく 包んでくれるね 愛と夢と 光のエナジー いっぱい 愛する人たちが 世界中にいる 両手で地球ごと 抱きしめたくなる… 地球はそう でっかいハートみたい 虫たちに花に人に みんなに いつも優しくて 生命を大切に 育ててくれるね 愛と夢と 光のエナジー いっぱい | 下成佐登子 | 前田耕一郎 | 田中公平 | 根岸貴幸 | 大空を翔ぶ小鳥たち 豆粒に見えるけど 生きているね また少し 自分の中で 勇気膨らんで 胸を張って 歩き始めるよ 地球はそう でっかいハートみたい 虫たちに花に人に みんなに いつも優しくて 生命を大切に 育ててくれるね 愛と夢と 光のエナジー いっぱい 太陽に負けないくらい この星はパワフルに輝いてる 宇宙にも 魅力あるけど 青い空の下 息を吸って 大地 感じたい 地球はそう でっかいハートみたい 鳥たちに草に君に みんなに とても優しくて 生命を温かく 包んでくれるね 愛と夢と 光のエナジー いっぱい 愛する人たちが 世界中にいる 両手で地球ごと 抱きしめたくなる… 地球はそう でっかいハートみたい 虫たちに花に人に みんなに いつも優しくて 生命を大切に 育ててくれるね 愛と夢と 光のエナジー いっぱい |
TRANSFORMER~トランスフォーマー~金色の眠りから覚めて 誰の心も MISTERIOUS MIND 命の色はひとつなのに BREAK UP BREAK UP 荒廃んだ惑星 呼吸づく地球のエナジー むさぼるように 翔び立つ空を壊されても YOU CAN FIGHT… TRANSFORMER まばたく宇宙の デスティニー染めて YOU CAN FIGHT… TRANSFORMER 姿を変えた秘密の瞳 燃え上がれ WE HOPE THE ONLY WORLD 悲しみの雲間からのぞく 蒼い銀河に MISTERIOUS EYES 今 激しさは風を呼んで WAKE UP WAKE UP 見つめる地平線 煌めく地球のエナジー 吸いとられても 沈んだ海はよみがえるよ YOU CAN FIGHT…TRANSFORMER ちぎれた炎の メロディー乗せて YOU CAN FIGHT… TRANSFORMER 時間を越えた二つの心 燃え上がれ WE HOPE THE ONLY WORLD YOU CAN FIGHT… TRANSFORMER まばたく宇宙の デスティニー染めて YOU CAN FIGHT… TRANSFORMER 姿を変えた秘密の瞳 燃え上がれ WE HOPE THE ONLY WORLD | 下成佐登子 | 大津あきら | 筒美京平 | | 金色の眠りから覚めて 誰の心も MISTERIOUS MIND 命の色はひとつなのに BREAK UP BREAK UP 荒廃んだ惑星 呼吸づく地球のエナジー むさぼるように 翔び立つ空を壊されても YOU CAN FIGHT… TRANSFORMER まばたく宇宙の デスティニー染めて YOU CAN FIGHT… TRANSFORMER 姿を変えた秘密の瞳 燃え上がれ WE HOPE THE ONLY WORLD 悲しみの雲間からのぞく 蒼い銀河に MISTERIOUS EYES 今 激しさは風を呼んで WAKE UP WAKE UP 見つめる地平線 煌めく地球のエナジー 吸いとられても 沈んだ海はよみがえるよ YOU CAN FIGHT…TRANSFORMER ちぎれた炎の メロディー乗せて YOU CAN FIGHT… TRANSFORMER 時間を越えた二つの心 燃え上がれ WE HOPE THE ONLY WORLD YOU CAN FIGHT… TRANSFORMER まばたく宇宙の デスティニー染めて YOU CAN FIGHT… TRANSFORMER 姿を変えた秘密の瞳 燃え上がれ WE HOPE THE ONLY WORLD |
花のささやき私の胸の 片隅に咲いてる 小さな花に 名前はないけど 悲しい時は 赤い花びら一枚 目がしらに あてるの すると涙が 消えてゆく 私だって 泣こうと思ったら 声をあげて いつでも泣けるけど 胸の奥に この花あるかぎり 強く生きて みようと思う 明日はきっと 今日よりはいい日と 祈りを込めて 星空をみると 淋しくたって一人ぼっちじゃないよと ささやいて くれるの 胸に咲いてる 赤い花 私だって 幸せほしいけど ほかにもっと 大事なものがある それが愛か 優しい心かは 生きてみれば わかると思う | 下成佐登子 | なかにし礼 | 森田公一 | | 私の胸の 片隅に咲いてる 小さな花に 名前はないけど 悲しい時は 赤い花びら一枚 目がしらに あてるの すると涙が 消えてゆく 私だって 泣こうと思ったら 声をあげて いつでも泣けるけど 胸の奥に この花あるかぎり 強く生きて みようと思う 明日はきっと 今日よりはいい日と 祈りを込めて 星空をみると 淋しくたって一人ぼっちじゃないよと ささやいて くれるの 胸に咲いてる 赤い花 私だって 幸せほしいけど ほかにもっと 大事なものがある それが愛か 優しい心かは 生きてみれば わかると思う |
ひまわり遠い道を歩くとき 歌をうたえば近い 道ばたの 花つみながら どこへつづく道なのか 誰も知らないけれど うしろなど ふりむかないで 行く 弱虫は 庭に咲く ひまわりに 笑われる どんな時も 太陽を みつめてる ああ 母の声が ああ 父の声が ああ 耳に また語りかけるの くじけたら ダメと 遠くつらい坂道も 登りつめたら終わる 美しい 景色に逢える それがどんな景色かは 誰も知らないけれど 夢に見た 幸せ色でしょう 泣き虫は 庭に咲く ひまわりに 笑われる どんな時も ほほえみを 忘れない ああ 母の声が ああ 父の声が ああ 耳に また語りかけるの くじけたら ダメと ああ 母の声が ああ 父の声が ああ 耳に また語りかけるの くじけたら ダメと | 下成佐登子 | なかにし礼 | 森田公一 | | 遠い道を歩くとき 歌をうたえば近い 道ばたの 花つみながら どこへつづく道なのか 誰も知らないけれど うしろなど ふりむかないで 行く 弱虫は 庭に咲く ひまわりに 笑われる どんな時も 太陽を みつめてる ああ 母の声が ああ 父の声が ああ 耳に また語りかけるの くじけたら ダメと 遠くつらい坂道も 登りつめたら終わる 美しい 景色に逢える それがどんな景色かは 誰も知らないけれど 夢に見た 幸せ色でしょう 泣き虫は 庭に咲く ひまわりに 笑われる どんな時も ほほえみを 忘れない ああ 母の声が ああ 父の声が ああ 耳に また語りかけるの くじけたら ダメと ああ 母の声が ああ 父の声が ああ 耳に また語りかけるの くじけたら ダメと |