あなたのとなりであなたのとなりで私は うわのそら 気がつけば 相槌も忘れ見つめている 横顔 誤解されそう ちぐはぐな不器用さを 泣きたいのは 今がまぶしすぎるから 見つめていたい ずっとずっと 始まったばかりの 特別なこの恋を 一瞬も逃さずに そばにきて もっともっと 手を振るその前に 切なさが紛れこむ 隙間さえないくらい 抱きしめてて 今はぎゅっと いつしか小さな迷いも 無視したり 出来なくて 張りつめた心抱えていた ひとりで でもあなたには 打ち明けているのはなぜ? 痛みさえもその瞳で溶けてゆく 見つめあうたび 今もずっと 胸が高鳴るのに 少しだけ不安なの 私じゃないみたいで 変わってく そっとそっと 春の風のように 臆病なこの心 温かいその指が ひとつひとつ 開いてゆく 見つめていたい ずっとずっと 始まったばかりの 特別なこの恋を 一瞬も逃さずに そばにきてもっともっと 手を振るその前に 切なさが紛れこむ 隙間さえないくらい 見つめあうたび 今もずっと 胸が高鳴るのに 少しだけ不安なの 私じゃないみたいで 変わってく そっとそっと 春の風のように 臆病なこの心 温かいその指が ひとつひとつ 開いてゆく | 牧島有希 | MONA | 宗像仁志 | 宗像仁志 | あなたのとなりで私は うわのそら 気がつけば 相槌も忘れ見つめている 横顔 誤解されそう ちぐはぐな不器用さを 泣きたいのは 今がまぶしすぎるから 見つめていたい ずっとずっと 始まったばかりの 特別なこの恋を 一瞬も逃さずに そばにきて もっともっと 手を振るその前に 切なさが紛れこむ 隙間さえないくらい 抱きしめてて 今はぎゅっと いつしか小さな迷いも 無視したり 出来なくて 張りつめた心抱えていた ひとりで でもあなたには 打ち明けているのはなぜ? 痛みさえもその瞳で溶けてゆく 見つめあうたび 今もずっと 胸が高鳴るのに 少しだけ不安なの 私じゃないみたいで 変わってく そっとそっと 春の風のように 臆病なこの心 温かいその指が ひとつひとつ 開いてゆく 見つめていたい ずっとずっと 始まったばかりの 特別なこの恋を 一瞬も逃さずに そばにきてもっともっと 手を振るその前に 切なさが紛れこむ 隙間さえないくらい 見つめあうたび 今もずっと 胸が高鳴るのに 少しだけ不安なの 私じゃないみたいで 変わってく そっとそっと 春の風のように 臆病なこの心 温かいその指が ひとつひとつ 開いてゆく |
オンナジキモチ「アイシテル」そう伝えたい 真っ直ぐ誰よりも あなただってオンナジキモチ お願い 教えて 期待してるように うまくいかなくても いいよ 大丈夫 最初っから全部 予想してた通り なんてつまらない 風にふるえる 小さなつぼみがひとつ ひらく 吐息が聞こえた 間違いじゃない そう信じたい コトバにしなくっても 高鳴る胸オンナジキモチ ほら 今 動いた 最後までどんな 展開かわからない そんな物語 やさしい雨が 光の粒に変わって 落ちる 瞬間が見えた 「アイシテル」そう伝えたい 真っ直ぐ誰よりも あなただってオンナジキモチ ほら 今 届くよ 風にふるえる 小さなつぼみがひとつ ひらく 吐息が聞こえた 間違いじゃない そう信じたい コトバにしなくっても 高鳴る胸オンナジキモチ ほら 今 動いた 「アイシテル」そう伝えたい 真っ直ぐ誰よりも あなただってオンナジキモチ ほら 今 届いた | 牧島有希 | 黒須チヒロ | 前口渉 | 中西亮輔 | 「アイシテル」そう伝えたい 真っ直ぐ誰よりも あなただってオンナジキモチ お願い 教えて 期待してるように うまくいかなくても いいよ 大丈夫 最初っから全部 予想してた通り なんてつまらない 風にふるえる 小さなつぼみがひとつ ひらく 吐息が聞こえた 間違いじゃない そう信じたい コトバにしなくっても 高鳴る胸オンナジキモチ ほら 今 動いた 最後までどんな 展開かわからない そんな物語 やさしい雨が 光の粒に変わって 落ちる 瞬間が見えた 「アイシテル」そう伝えたい 真っ直ぐ誰よりも あなただってオンナジキモチ ほら 今 届くよ 風にふるえる 小さなつぼみがひとつ ひらく 吐息が聞こえた 間違いじゃない そう信じたい コトバにしなくっても 高鳴る胸オンナジキモチ ほら 今 動いた 「アイシテル」そう伝えたい 真っ直ぐ誰よりも あなただってオンナジキモチ ほら 今 届いた |
二人の翼広がる星をみつめ あの日 思い出す 願いをかけた夜と 同じ光る空 冷たい風に吹かれ 心ふるえてた 今では凍える胸 あたためてくれるの 数え切れぬ想いが ここで重なる 星の数の 心の中で あなたといることが 今も不思議ね ただひとつを つないだ奇跡 限りない 大空へはばたけ さぁ二人の翼で ここから 続いてる未来へ さあ心をあわせて 瞳に映るあなた そっと微笑んで 今でもときめく胸 かわらぬこの気持ち 数え切れぬ想いが 二人導く 星が夢を 囁くように あなたといることで それは始まる ただひとつを つないだ奇跡 限りない 大空へはばたけ さぁ二人の翼で どんなに 強い向かい風も そう二人なら平気 限りない 大空へはばたけ さぁ二人の翼で ここから 続いてる未来へ さあ心をあわせて そう二人なら平気 | 牧島有希 | IGA | メタルユーキ | 広瀬充寿 | 広がる星をみつめ あの日 思い出す 願いをかけた夜と 同じ光る空 冷たい風に吹かれ 心ふるえてた 今では凍える胸 あたためてくれるの 数え切れぬ想いが ここで重なる 星の数の 心の中で あなたといることが 今も不思議ね ただひとつを つないだ奇跡 限りない 大空へはばたけ さぁ二人の翼で ここから 続いてる未来へ さあ心をあわせて 瞳に映るあなた そっと微笑んで 今でもときめく胸 かわらぬこの気持ち 数え切れぬ想いが 二人導く 星が夢を 囁くように あなたといることで それは始まる ただひとつを つないだ奇跡 限りない 大空へはばたけ さぁ二人の翼で どんなに 強い向かい風も そう二人なら平気 限りない 大空へはばたけ さぁ二人の翼で ここから 続いてる未来へ さあ心をあわせて そう二人なら平気 |
予感届け! 強く 切なく 心が叫んでる もう少し あと少し この手を伸ばして ずっと隠してる 特別な感情を 頑張って 抑えてた きっと気づかない あなたはいつも通り 微笑んで 応えてた 風に揺れる 木の葉のように ざわざわ 騒ぐ 胸が弾けそうで 届け!強く 切なく 心が叫んでる もう少し あと少し この手を伸ばして いつか きっと素直に コトバにできるはず 大丈夫 どこまでも ときめき 止まらない ぎゅっと結ばれる 運命の赤い糸 神様を 信じてる そっと祈ってた 特別な感情が あなたへと 繋がった 雨に濡れる 野の花のように はらはら 落とす 雫を受けとめて 響け! 張く 切なく 心の真ん中に もうひとつ あとひとつ 振り絞る勇気 いつか きっと素敵な ふたりになれるはず 大丈夫 いつまでも ときめき 終わらない 風に揺れる 木の葉のように ざわざわ 騒ぐ 胸が弾けそうで 届け!強く 切なく 心が叫んでる もう少し あと少し この手を伸ばして いつか きっと素直に コトバにできるはず 大丈夫 どこまでも ときめき 止まらない | 牧島有希 | 黒須チヒロ | 渡辺拓也 | m-takeshi | 届け! 強く 切なく 心が叫んでる もう少し あと少し この手を伸ばして ずっと隠してる 特別な感情を 頑張って 抑えてた きっと気づかない あなたはいつも通り 微笑んで 応えてた 風に揺れる 木の葉のように ざわざわ 騒ぐ 胸が弾けそうで 届け!強く 切なく 心が叫んでる もう少し あと少し この手を伸ばして いつか きっと素直に コトバにできるはず 大丈夫 どこまでも ときめき 止まらない ぎゅっと結ばれる 運命の赤い糸 神様を 信じてる そっと祈ってた 特別な感情が あなたへと 繋がった 雨に濡れる 野の花のように はらはら 落とす 雫を受けとめて 響け! 張く 切なく 心の真ん中に もうひとつ あとひとつ 振り絞る勇気 いつか きっと素敵な ふたりになれるはず 大丈夫 いつまでも ときめき 終わらない 風に揺れる 木の葉のように ざわざわ 騒ぐ 胸が弾けそうで 届け!強く 切なく 心が叫んでる もう少し あと少し この手を伸ばして いつか きっと素直に コトバにできるはず 大丈夫 どこまでも ときめき 止まらない |