ソナタクラムボン | クラムボン | mito | mito | | さみしさのその先で 優しさは手を差し伸べる きっとみんな そう信じて今を生きてる かけがえないあなたが 今日も幸せであるように ただひとつの 愛しい願いが この世界に こだましている 何度も 何度も 目と目を合わせ 胸に灯った ぬくもり抱いて 扉を開こう 風が空をみがいて 次の朝を迎えるように 重なり合う ふたつの想いが その先へと 導いている 何度も 何度も その手にふれて 胸に灯った ぬくもり抱いて 扉を開こう 夕陽が影を伸ばして こころとこころ繋いで ふたり歩きだした あの日から 何度も 何度も 目と目を合わせ 胸に灯った ぬくもり抱いて そっとほほえんで 扉を開こう |
Somewhen, Somwhere…クラムボン | クラムボン | mito | mito | | 高くそびえ立つ夏雲の様に 胸の高まり抑えきれずに 私を導く新たな世界がほら 背中を押すのを感じた 叶いそうもなかった夢や 諦めそうになった日々を 変えて行けると信じてた あの日の鼓動 手繰り寄せて いくつもの煌めき この手に溢れそうなくらい 温もりはここに 消えない いつかみたいにまた その笑顔に出逢えたなら 「終わり」じゃない 「始まり」がきっと待っている 風向きが変わる 影が伸びてゆく 「もうそろそろ行こう」って声がする 昨日まで見てた今日の私が明日の世界をちゃんと見つめてる あの頃には無かったことも 今はどれも大事なこと つまづきそうになったらまた この場所まで戻ってもいい いくつもの煌めき 抱きしめたこの手を空に 温もりはいつも 消えない いつかまた何処かで 君に逢える日が来るまで 「終わり」じゃなく 「始まり」を紡いでく まぶたを閉じればすぐ思い出す 何よりもかけがえのないストーリー 忘れはしない ねぇいつだって そばにいるよ いくつもの煌めき この手に溢れそうなくらい 温もりはここに 消さない いつかみたいにまた その笑顔に出逢えたなら 「終わり」じゃない 「始まり」に替える いつかまた何処かで 君に逢える日が来るまで 「終わり」じゃなく 「始まり」をずっと重ねてく |
ピリオドとプレリュードクラムボン | クラムボン | mito | mito | | 「もっと遠くに行こう」って 誰も知らない場所へ 大きな潮の流れに がむしゃらに飛び込んで 気が付けば僕たちは 地球の端と端で いつの間に流されて ここまで来ちゃったんだろうね? 教えて今でも君は僕を思い出すのかな? もしそうならそこから手を振って 「ありがとう」言えなくて 「さよなら」も言えなくて 笑いあったあの日を まだ覚えていたくて でもここに立っているよ いつかまたそばに居る そんなことを想っている 何もかも変わっても 安心安全な航海なんて 考えたら一つもなくて 動悸の激しさ連れて オールを握ってたよね そう思えば今日の空も いつもと変らないんだね 結果も自己肯定もみんな 辿り着けばあったよね この波は安らぎと 悲しみが作るhigh and low きっとこうやってちょっとずつ近づいてゆく 「ありがとう」引き連れて 「さよなら」も引き連れて 君が僕を忘れて 過ごす日が来ようとも でもここに立っているよ いつまでもそばに居る そんなことを想っている 何もかも変わっても 「愛してる、愛してる、愛してる」 今だったらこんなすぐ言えるのに 君がふいに僕の目の前に 居たらすぐ言えたのに 「ありがとう」言えなくて 「さよなら」も言えなくて うつろう時の中で この街にも馴染んで でも君に会いたいよ いつかまた会えるように もう迷わないように ピリオドのブイ浮かべて 「ありがとう」引き連れて 「さよなら」も引き連れて 君が僕を忘れて 過ごす日が来ようとも でもここに立っているよ いつまでもそばに居る そんなことを想っている 何もかも変わっても 汐風のプレリュードを 始まりの唄にして |
Lush Life!クラムボン | クラムボン | mito | mito | | Time After Time 君のコト考えて とっても胸の奥がキュンとして Round & Round オーバーラン? 予想全部超えて 段階を踏まえてなんてルールほっぽって なんだってかんだって巻き込んでいっちゃうね 体験談 経験値あんま意味ないよね いつもNEW GAME始めるみたいで 「C'est la vie...」 言い得て妙だね! Lush Life! きらめく恋心 手招いて 手に入れて 手放せないな! Wake Up!した恋心 いつまでもときめきは永遠 Lush Life! ねえ君と話す時の私って どんな顔をして笑ってるんだろう? 重心も反応もおぼつかなくて あれもこれもなんか実感なくて “逢いたいな”タイムライン遡って見てるだけ あっという間に時間が過ぎて 着信音鳴ったら気持ち高ぶって 「C'est si bon!」 今の全て! Lush Life! スラップスティックな恋だって 一緒ならハチャメチャも楽しい Lush Life! Right Now! さあ始めなきゃ いつまでも ときめきは消えない Lush Life! 待っててダーリン いつかダーリン 振り向かせたいから ラブリーなストーリー この世界で 手に入れて Thru The Night I Want To See The Fantasy 二人で飛び込みたい I Want To Know The Mystery いつでもずっとそばで 追いかけて 駆け抜けて 後悔しないように きらめく恋心 手招いて 手に入れて 離さない Wake Up!した恋心 いつまでも ときめきは永遠 Lush Life! スラップスティックな恋だって 一緒ならハチャメチャも楽しい Lush Life! Right Now! さあ始めなきゃ いつまでも ときめきは消えない Lush Life! 待っててダーリン いつかダーリン 振り向かせたいから ラブリーなストーリー この世界で 手に入れて Thru The Night 待っててダーリン もうすぐだよ ラブリーなストーリー 抱きしめて 待っててダーリン ラブリーなストーリー Time After Time 君のコト考えて とっても胸の奥がキュンとして Round & Round オーバーラン? 予想全部超えて 何もかもが変わるね 「好き」になるって |
レーゾンデートルクラムボン | クラムボン | ikuko harada | mito | | 風狂無頼 慧可断臂 三者三様 遮二無二 合縁奇縁 依依恋恋 千朶万朶 悲喜交交 リダクション!ヤイヤイヤ キューレーション!ヤイヤイヤ リダクション!ヤイヤイヤ キューレーション!ヤイヤイヤ 意味がわからないことばかり さっきからおっしゃいますね つまりなんて言ってるの? 耳すますか 耳ふさぐか できる できない 行って 戻って いつになったら 辿りつくの 言った 言わない うらみ つらみ いつかは わかりあうの? バラバラ なる バランス 踏みとどまって 持ち直して バラバラ アン バランス いびつさ を 愛せたら 違和感から また はじめましょう アンサンブル せっぱつまって もんどりうって 世知辛いな スパイシー 即座になかった風にされそうな 速度 スペイシー 行きは良い良い 帰りは怖い 目を凝らすか 目を逸らすべきか やった やらない は 水かけろーん?! 混ざらない の いつまでも バラバラ なる バランス ずれながら ほころびながら バラバラ アンバランス いびつさ を 愛せたら レーゾンデートル 誰にも奪えない 濁流滾滾 眼光炯炯 バラバラ なる バランス 踏みとどまって 持ち直して バラバラ アン バランス でこぼこ の ままが いい バラバラ なる バランス ずれながら ほころびながら バラバラ アン バランス いびつさ を 愛せたら 違和感から また はじめましょう 風狂無頼 慧可断臂 三者三様 遮二無二 合縁奇縁 依依恋恋 千朶万朶 悲喜交交 リダクション!ヤイヤイヤ キューレーション!ヤイヤイヤ リダクション!ヤイヤイヤ キューレーション!ヤイヤイヤ |
ゑゐゑん、可憐クラムボン | クラムボン | ikuko harada | mito | | 長屋通りにゃ 華のようにパッと咲く ばんから傘 俄に雨かい? 風鈴 下駄の音 跳ねてカランコロン 七つ下がりの雨と道楽は なんとやらかんとやら 長屋通りにゃ 鶯の鳴く花街が或るの 暗渠に沿って それはそれは見事な枝垂れ柳 お猪口 ちょこちょこ 女にうつつ抜かす男たち 瞞し、冷やかし、およし、如何さま、明からさま、ざまぁ 神さま、仏さま、旦那さま、さぁさ、さぁさ、おあがんなさい! 晴れや化、艶や化、そら、よゐよゐ、よゐなっせ 白粉、紅ひいて、別人になりなっせ あたしゃ、ゑゐゑん、可憐、そう、華咲か娘よ 長屋通りにゃ 号外より速い 噂が走る 色恋 もつれ 借金 あれあれ お気をつけあ~れ 隣の隣の隣んちまで なんもかんも筒抜け 二進も、三進も、天で、行きゃしねぇな、ったくちきちょう 分けまえ、建てまえ、おいら、また割食っちまったみたい 瞞し、冷やかし、およし、如何さま、明からさま、ざまぁ 神さま、仏さま、このざま、ざま、ざまぁ、黙らっしゃい! 晴れや化、艶や化、そら、よゐよゐ、よゐなっせ 唄えや、をどれや、おざしき、かんざし あたしゃ、ゑゐゑん、枯れん、そう、華咲か娘 胸のうちなんざぁ、無闇矢鱈、見せるもんじゃない 野暮だねぇ、あんた、此処ぞって時まで、そっと仕舞っておきな 晴れや化、艶や化、そら、よゐよゐ、よゐなっせ 白粉、紅ひいて、別人になりなっせ 晴れや化、艶や化、そら、よゐよゐ、よゐなっせ 唄えや、をどれや、おざしき、かんざし 御託並べたって、そう、しみったれんじゃないよ、そうだろう? あたしゃ、ゑゐゑん、可憐、華咲か娘よ |
Flight!クラムボン | クラムボン | ikuko harada・mito | mito | | 薄明かり 蛍光灯 ハガネ スチール ときおり閃光 辺りを フラッシュ するどく 蒸気あげて 歯車 エラー ランプ ときおり異臭 残骸 クラッシュ する轟音 目をとじれば 見えすぎてしまう 気がついたら 聴こえすぎてしまうね 巨大な ベルトコンベア 次々 どこへ 運ぶの 置き去り ピアノ つぶやく 世界は色に溢れ 倒れるほどの光で 抱きしめてもらったんだ はなれるほど 押し寄せてしまう どんなことも まちがいでは ないから flight ここからそっと 見つめている ぼくらの おわらないエンディング 冷えたからだに残ってる きみの指先の感触 透きとおってゆくよ 沈黙のうた 目をとじれば 見えすぎてしまう 気がついたら 聴こえすぎてしまうね flight ここからもっと 高く飛びたてるなら おそれることはないの in the flight... |
希節クラムボン | クラムボン | ikuko harada | mito | | 11の日を この身にしるし 戸惑いながら 芽生えたこころ ちいさな蕾よ それぞれ ちがくて いいんだよ わすれても わすれない 灼熱にじっと この身をさらし 汗をぬぐえば もう秋のかぜ ちいさな蕾よ 日に日に 変わってって いいんだよ きょうのこと 話そう 寄り添って あなたのやさしさに ふれるたびに わたしのなか 水が澄んでゆくよ くだらないこと云って 笑うたびに ほどけてゆくようで 生き返れた 誰も知らない 見たこともない 色に溢れた あたらしい花 寒い冬には もうすぐ を 待つ 名前をつけて しみじみ 歌う ちいさな蕾よ それぞれ ちがくて いいんだよ 春には いっせいに 咲くでしょう |
WARPクラムボン | クラムボン | ikuko harada | mito | | 夜更けに 紛れ込む 秘密めいた 初夏の風 誰かの鼻歌 釣られて みんなで歌った アーケード スーパー 人っ子ひとりいない道 「ねぇ、なんかゾンビ出そう」 モノマネしあって笑った どっかに行っちゃいたい? どこにも行かない? 夜な夜な 抜け出して ダラダラして ねぇ、WARPしちゃおう BLACK OUT uh BLACK OUT 不安も 焦りも 黒く 黒く 塗りつぶしてゆく BLACK LIGHT uh BLACK LIGHT みんなといれば 心が すっと するんだ 色違いのワンピース お揃いのNのスニーカー 「あぁ、なんもない町」「これって青春って感じ?」 コンビニ ファミレス ドリンクバー 下世話なトーク 親とか 彼氏に 死んでも言えない話 どっかに行っちゃいたい? どこにも行けない? 夜な夜な 抜け出して 溜息ついて さぁ、WARPしちゃおう BLACK OUT uh BLACK OUT 笑えないことばっか あれも これも 黒く 染まってゆく BLACK LIGHT uh BLACK LIGHT ここに いれれば 心が ほっと するんだ そう BLACK OUT uh BLACK OUT ゆらめき きらめき 楽しすぎて 切なくなってくる BLACK LIGHT uh BLACK LIGHT 黒に くるまって このまま そっと 消える ねぇ、どっか行っちゃわない? 誰にも言わない? 川沿い歩いて もっと もっと 遠く 海へ BLACK OUT uh BLACK OUT 不安も 焦りも 黒く 黒く 塗りつぶしてゆく BLACK LIGHT uh BLACK LIGHT みんなといれば 身体じゅうが 火照って 熱くなる BLACK OUT uh BLACK OUT ゆらめき きらめき 楽しすぎて 切なくなってくる BLACK LIGHT uh BLACK LIGHT 黒に くるまって このまま そっと みんな バラバラ |
グラデーションクラムボン | クラムボン | ikuko harada | mito | | un deux trois ここ に おいでよ リズム プリズム IとYou ふたつぶ の 孤独 出会い day 愛 深い静けさ 重ねあうグラデーション 君のすべてを 大切に思うんだ 研ぎ澄ます 無くさぬように 忘れぬように 迷わぬように あの日 感じた 無力さが今 僕を動かす 光の棲む方へ 響きあえる場所へ それでも 出会いたい 伸ばした指先に 触れるもの un deux trois ここ に あふれる リズム プリズム He She It 散らばる 星 記憶 出会い day 愛 脆さと強さ 混ざりあうグラデーション 僕のすべてで 大切に守りたい 抱きしめる 無くさぬように 忘れぬように 迷わぬように そばにいるという ぬくもりが今 僕を支える 果てしなく遠くで ミクロな瞬きが 目を凝らせば ここで ミクロな囁きが 光の棲む方へ 響きあえる場所へ それでも 出会いたい 伸ばした指先に 触れたもの |
nein neinクラムボン | クラムボン | mito | mito | | 静けさ結ぶ tie 響く sound 今日も 何度も open the door くぐり抜けて 白いレースカーテン 差し込む sunshine パーティクルきらめく 澄み切った部屋 何もない 何もない 不安材料の かけらさえないよ ねえ丸くなっちゃって 角がない世界 life これ以上なんてあるのかい? さあ始めてみようか 新しい一日 ダイニング満ちてゆく コーヒーの香り 今日着る服を 君と二人で選んで 足で扉小突いて 行ったり来たりして 身に余るような 暮らしここにあって 何気ないくらい ここに馴染んでる 眩しい日々 alive そうさ bright 今日も 何度も open the door つなぎとめて こんな毎日がずっと続くなんて 悪くないわけがない そう思わない? 手にした途端 mind 不安要素は 消えてしまうから 丸くなっちゃっても 角がない世界 life これ以上なんてあるのかな…? 二人席を立って 食べ終わった食器をさりげなく洗って 互いの帰りの時間確認して 夕飯の買い物分担を決めて 先に出て行った君の代わり 戸締りのチェック ゴミ出しを終えて 以って万事如意 それなのに たまに息がつまる ねえこれ何だろう? この私の 心にあるもの 掴みきれなくて 隅っこにあるもの 想像の中で 浮かんで消えるそれを 何があっても 口には出せないよ 静けさ乱す break 歪む heart beat を 何度も close the door 切り離して こんな毎日をちょっと変えたいなんて 思わない思わない だってそうでしょ? 手にしたいものはナイフ? 不安満載な カタルシスなんてもう 不毛って知ってる 立つ瀬ない世界 nein でもなぜだろう? 離れない離れない離れない… どうせすぐに忘れちゃうんだよ みんな望む幸せだしきっと どうせすぐに忘れちゃうんだよ 四分五裂は発作みたいなもの…きっと 眩しい日々 alive そう survive 今日も 何度も close the door つなぎとめて こんな毎日がずっと続くなんて 悪くないわけがない 間違ってない 手にした途端 mind 不安要素は 消えてしまうから 丸くなっちゃっても 角がない世界 life 壊したいなんて 思わない思わない…思い出す! 静けさ乱す break 歪む heart beat を 何度も close the door 切り離して こんな毎日をちょっと変えたいなんて 思わない思わない だってそうでしょ? 手にしたいものはナイフ? 不安満載な カタルシスなんてもう 不毛なんだってば 立つ瀬ない世界 nein 忘れたいのに 離れない離れない離れない! |
タイムラインクラムボン | クラムボン | ikuko harada | mito | | いつもの公園 ちょうど5時の時報 鳴り渡る空は 真っ赤な夕暮れどき ボール追いかけて 遊ぶ子供たち 見守る親たち 自転車 子犬 木々 平穏であれたら そんなことを願う 陰影の濃淡 映画のようで 歌がきこえてる ささやかにゆれる 歌がきこえてる それぞれのタイムライン 「今 空 すごいよ」 出先から届く あの人の写真 真っ赤な夕暮れどき タイムライン上には あちこちの町の ちがう空模様 ピンク グレイ 群青 嬉しいタイミングに 救われたりしてる 陰影の濃淡 浮かんで消えた 歌がききたいの ささやかにゆれる 歌がききたいの それぞれのタイムライン いつどこでなにが起きるか わからない世界の果て パラレルに日々はつづく つづける を つづけてゆく 広がるこの空の下 わたしもここにいるんだって思った 家々 公団 町の灯がともり 鳥たちも 人も 家路へむかい出す あのひとつひとつに 日常があって わたしの知らない 物語があって どんな風に出逢い どんな風に別れ どんな風に今を 見つめているんだろう またねと手をふる 人びとの影に 葉桜そよいだ 紙吹雪のように 歌がきこえてる それぞれのタイムライン |
Slight Slight -e.p. ver.-クラムボン | クラムボン | mito | mito | | 曲がりくねった坂道 月明かり 夜にはぐれまばゆく光る星 むかし見たあの画に似てた “糸杉と星の見える道”のよう 空がにじんでく 影が伸びる Slight Slight 重ねながら Bright 未来 探してゆく 確かなものを 見つけられる 予感だけ連れて 遠く響くサイレン 透みきって きみのことを思って うつむいて 冷たい風が頬をかすめた 優しい 愛しい 思い出かき集め 凍えないように 抱きしめてる Slight Slight この場所から Bright 未来 探してゆく 変えられないと うなずくことが できないから 世界はぼくを置いて 走る 目もくれずに 「きっかけさえ ここにはないさ」と告げるように すべて 消えないように ここから またはじめる 寄りかかるには 頼りない想い たぐりよせて Slight Slight 重ねながら Bright 未来 探してゆく 確かなものを 見つけられる 予感だけ連れて いまはまだ遠い 夢はアウフタクト 新しい朝陽に 手を伸ばすように 歩いてゆく 答えはないまま 夜空を見上げた |
Prosit!クラムボン | クラムボン | mito | mito | | 行こう 今日をもっと楽しまないと 明日はまだ少し先でしょ? 何も言わなくても 笑顔のきみがいつも迎えてくれる 片付かなかったことも 先が見えなくてくすぶっても グラスにそっと写る自分と 酸いも甘いも一緒に 流し込んで飲み干せば また知らない味わいに変わる Prosit! Prosit! 心が Prosit! Prosit! 舞い上がる 新しいパッションが こんな近くにある Prosit! Prosit! ハッピーが交差する 時間も世界も 飛び越えてくシンパシー からまった糸 ほどけるみたい 目の前がキラキラに輝くよ たまにはね ちょっと落ち着かなくちゃ 走り続けるのもいいけど インとアウトの関係が バランス取れていることがいい大人 待ち合わせしなくても ここで会える仲間と一緒に 何でもないこと 話していると 忘れていたわくわくが 賑わう声に溶け合って 胸の奥で花が開いた Prosit! Prosit! いつだって Prosit! Prosit! フィットする 楽しいバイブスが いつもここにある Prosit! Prosit! 声だって出ちゃうくらい 時間も世界も 抱きしめたくなるくらい 明日がもっと まぶしく見える ここからさあ もう一歩踏み出すよ まだ選んだことないメニュー その香りに誘われて 未来はほらこの手の中に またたいて きらめいて もっともっと味わいたいな Prosit! Prosit! 心が Prosit! Prosit! 舞い上がる 新しいパッションが こんな近くにある Prosit! Prosit! ハッピーが交差する 時間も世界も 飛び越えてくシンパシー Prosit! Prosit! いつだって Prosit! Prosit! フィットする 楽しいバイブスが いつもここにある Prosit! Prosit! 声だって出ちゃうくらい 時間も世界も 抱きしめたくなるくらい 明日がもっと まぶしく見える ここからさあ もう一歩踏み出すよ |
OVER THE RAINBOWTO-MAS feat. パピカ(M・A・O)&ココナ(高橋未奈美) | TO-MAS feat. パピカ(M・A・O)&ココナ(高橋未奈美) | 松井洋平 | mito | TO-MAS | ねぇ、いけるかな?もういちど 一緒に手をつないで そう、扉をひらくカギをきっときっと ギュッとにぎってる ちいさな箱からいっぱい飛び出していった欠片 いろんな色が重なり交わる場所まで これから、これから、さがしにいくんだ 虹の向こう、空の彼方、広がるグラデーションわたって 光は粒になるよ 集めよう ひとつになれば もう、不思議はなくなっちゃうね 見える世界が夢なんだ ねぇ、叶うかな?いつまでも 失くしたくない想い出 そう、昨日と明日と今日はずっとずっと、ね! つながってる とっても遠くをとっても近くに感じた時は いろんな色が重なり交わるはずだね これから、これから、見つかるかもね 虹の向こう、空の彼方、広がるグラデーションのような 時計のカーテンから のぞけば いつでも会える さぁ、くりかえすんだFLIP FLAPPIN' 見えた世界へ出かけよう きみに出会えた 深い眠りから覚めた だから、ふたりでなら どこまでだっていける いろんな色が重なり交わる場所まで 一緒に、一緒に、さがしにいこうよ 虹の向こう、空の彼方、広がるグラデーションにわたって 光は波になるよ 飛び乗ろう 連れてってくれる もう、不思議はなくなっちゃうよ 見える世界がイリュージョン 夢なんだ! |
labradorite綾野ましろ | 綾野ましろ | meg rock | mito | mito | 僕らの色で 世界を 塗りつぶせ! 一人では つまんない! ドキドキを いつも 君と! 全部!全部!シェアしたい! いつも 君と!全部 君と! ある朝 目覚めたら それは 昨日までと 全く 違った あたらしい 未来で いつもの顔した 人混みを 追い越していこう ぎゅっと 君と 手をつないで 不安だらけで かっこ悪いくらい 落ち込んだ 土砂降りな 昨日も 無駄じゃない 僕らの色で 世界を 塗りつぶせ! 一色じゃ つまんない! 虹色に よくばりたい! 僕たちの明日は 既に はじまってる! 一人では つまんない! ドキドキを いつも 君と! 全部!全部!シェアしたい! もっと 君と! 今 誰より 君のそばにいて けど その言葉は ねぇ いつまで 本当なの? なるようにしかならないんだよね あきらめてしまった訳じゃなく 何度でも 僕らの色で 世界を 塗りつぶせ! 一色じゃ つまんない! 虹色に よくばりたい! 僕たちの明日は 既に はじまってる! 一人では つまんない! ラブラドライトみたいな! ラブラブライドに乗って! 子供みたいな 君の横顔を あたしが ずっとね 守りたい なんて ちょっと 思った こんな日が 特別な昨日になるのかな? 僕らの色に 世界を 塗りつぶせ! 一色じゃ つまんない! 虹色に よくばりたい! 僕たちの明日は 既に はじまってる! 一人では つまんない! ドキドキを いつも 君と! 君と!君と!シェアしたい! いつも 君と!全部 君と!もっと 君と! |
とーく・らいく・しんぎんぐ栗原雪(加隈亜衣)・水山のりか(大空直美)・早柿莉央(前田玲奈)・島田柚姫(仲谷明香)・宇佐美育絵(竹下礼奈) | 栗原雪(加隈亜衣)・水山のりか(大空直美)・早柿莉央(前田玲奈)・島田柚姫(仲谷明香)・宇佐美育絵(竹下礼奈) | 松井洋平 | mito | 松田彬人 | ねぇ、なんだか…歌うみたいに楽しいなぁ 「みんな、どんなかわいいが好きなの?」 「ヒラヒラ、キラキラしたものかなぁ」 「小さいものって…いいですよね」 「ゆぅちゃんはホワッとしたもの!」 「なんか…全部抽象的なんだけど」 ついつい見ちゃう『かわいい』もの! 見方はともかく…それはわかりますね 「ゆうちゃんも~っ!」 ショッピングで悩み過ぎなのよ…「ホント」 夢中になるのは好きな証拠だよね! うん!おいしいものを探したり~ お裁縫 料理でも 楽しめば いいかも! そう、みんなが…ひとりひとり違ってる いろんな『かわいい』を知ってみたくて 今日も一緒に、お話しましょ!…Like Singin' 甘いものは気になっちゃう だから“恋バナ”も聞きたくなるんだね 間が悪くて、悩んでるんですよ 一生懸命なら別にいいんじゃない? うん!趣味とか張り切っちゃうよね ピアノ演奏 …隠し撮り それはちょっと! いいかも! 「やめなさい。」「絶対ダメです!」 そう、みんなで…ひとつひとつ持ち寄って いろんな『たのしい』を知ってみたいから ちょっとずつ 素直になって ちょっとずつ わかってくのね 自分のことも ねぇ、なんだか…歌うみたいに楽しいなぁ みんなと一緒の時間ってステキね そう、みんなが…ひとりひとり持っている いろんな『かわいい』を見つけちゃって 今日もやっぱり、かしましいんです…Like Singin' |
銀河ステーション豊崎愛生 | 豊崎愛生 | コトリンゴ | mito | mito | 星が ささやいた 笑い声を 聴いていたいんだ 寂しさを胸にしまったら 駆け出そう 思わず飛び乗った 見慣れた横顔ほほえむ 北十字の明かりが見えたら 動き出す星めぐり 心の中火を灯す ずっと守り続ける思い 言わなくたっていい 分かるから ぎゅっと握った手は力強く優しくて そばで微笑んだ その笑顔を 守りたいんだ おおくまやほうきの瞬き 眺めて どこまででも行けるよ 光の尾ひれ弾く指 星めぐりの和音に合わせて 口笛を吹きながら 身を焦がしたって構わない 真っ赤なサソリのように 信じることや 決めたこと 誰のことももう 裏切らない 決めたから 先をゆくひとの涙の雫 きらり瞬いて 道標そこにここに さあ進もう コンパスに アルコールランプ 黒曜石の地図 必要なものはほんの少し 空をカンバスに 一緒に繋ぎ描く 浮かび上がった形に あなたの 星座見つけた 大切なひとの笑い声を 聴いていたいんだ いつまでもいつまでもそばにいたいよ ララララ ララララ ララ ラララ |
INNER STAR寺島拓篤 | 寺島拓篤 | 寺島拓篤 | mito | 鈴木Daichi秀行 | Can you feel inner star? かりそめの空へ放つ願いは加速する 誰もが見上げていた星空には 無限の世界が広がって あの星みたいになると夢を描いては 何かを見失ってたんだね 握りしめたその手からこぼれる 通り過ぎたいつかの自分の影 動き出した鼓動は どこまで飛べるのかと ただ問いかけ続ける 立ち止まればわかることすらも 遥かな空にとけていく 生まれたばかりだったその光は 手探りで先へ進んだ 今よりももっと大きな何かになろうと 手を伸ばし続けてたんだね うつむいた時 初めて気づいた 闇に歌う あの日咲いた無垢な花 掴みかけた空虚な願いに花は問いかける どこへ行くのかと すれ違いの自問自答でも 等身大の明日を信じて 心のカードが示す 消えかけてた小さな星の光 誰もが生まれ持った ただ一つだけの答えは この胸にあると Can you feel inner star? 確かに感じる 探していた 自分だけが進む道 そっと触れた優しい光に背中を押されて 走り出した鼓動の熱さは 空を駆ける星より力強く 胸に輝く願いが未来と重なり合うその時まで その手に光を掴んで |
KIRA KIRAEvery Little Thing | Every Little Thing | Kaori Mochida | mito | mito | 大切なものはいつだって 忘れてはないよ 憧れは終わらない キラキラ 女の子にはね 輝く不思議な力があるって ママはよく言ったの 夢中になってた あの頃の風を感じては 心躍る夜明け それでも不安で たまらなくなっては ナ・ミ・ダ 流しちゃうこともあるけど 秘密の扉を開けてごらん 始まりはほら その手にあるから 大切なものはいつだって 忘れてはないよ 憧れは終わらない キラキラ 魅惑のファンタジー 素敵なことに囲まれて時々 見失いそうでも しかめっ面より 笑っている方がぜったい 心弾んでゆく ひとりじゃないって 気付いてくたんびに ナ・ミ・ダ 拭っては優しくなるね 輝く世界を見にゆこう 愛すべきもの その手に掴んで 大好きなものがあるんだよ 大袈裟じゃないよ それは宝物 キラキラ 夜空に散らばってた 無数の煌めきたち 願いは叶えるため 想いよ明日へ走れ 秘密の扉を開けてごらん 始まりはほら その手にあるから 大切なものはいつだって 忘れてはないよ 憧れは終わらない 未だ見ぬ世界を見にゆこう 愛すべきもの その手に掴んで 大好きなものがあるんだよ 大袈裟じゃないよ それは宝物 キラキラ |
Trace花澤香菜 | 花澤香菜 | 岩里祐穂 | mito | mito | もしあなたがいなければ 私はここにたぶんいないでしょう もし私がいないなら 明日の君もそこにはいない 目を閉じて 浮かび上がる残像 その指で なぞるような愛しさに 守られているのね 一瞬の光のような あなたの生命がのこしてくものは 終わりのない祈りのように その想いを伝えてゆくから この星を繋いでゆく者たち 窓開ければ 潮風が 今日の名残りを運んでくるの ばらまかれた悲しみを それでも強く生きてゆくなら 一瞬の光のような 私の生命がのこしてくものは 終わりのない祈りのように その願いは続いてゆくから 終わりのない祈りのように その願いは続いてゆくから |
Make a Difference花澤香菜 | 花澤香菜 | 岩里祐穂 | mito | mito | ちょっと目をそらしたら 見たことない ほかの風景が広がってた ちょっと手を伸ばしたら いつもよりも ちがう感触に包まれたの 今 もう一人の私がここで もう一人の私を見てる もう一人のあなたが 別のあなたに問いかけてる 古くて新しい何かをして 昨日までのアタリマエを壊せ 小さくても大きな行動(コト)がいつか 未来をたくましく変えてくのさ 今 もう一人の私がここで もう一人の私を見てる もう一人のあなたが 別のあなたに問いかけてる もう一つの世界が やがて もう一つの時間のなかで もう一つの世界が 別の行く先 照らしている Together with you We can make a difference Together with you We can make a difference Together with you We can make a difference Together with you We can make a difference 誰かが食べた果実 種になって 双葉をつける せせらぎは雨を集め 海に向かう すべてを映す青空 もう一人の私が 今日も もう一人の私を見てる もう一人のあなたが 別のあなたに問いかけてる もう一つの世界が やがて もう一つの時間のなかで もう一つの世界が 別の行く先 照らしているよ 照らしてくれるよ Together with you We can make a difference Together with you We can make a difference Together with you We can make a difference Together with you We can make a difference |
white christmas花澤香菜 | 花澤香菜 | meg rock | mito | 北川勝利・mito | おどろいた君の顔が みたいだけなんだ! はしゃぐ街のまんなかで 重い荷物を抱えた 赤いダッフルコートの肩に ふわリ! 天気予報 当たったね!やった!ホワイトクリスマス! 君は気付いているかな?教えたいな! 本当はメールより 一緒に 空を みあげたい ねぇ 夜まで なんて とても 待ちきれないんだ! おどろいた君の顔を 想像しては そわそわ その瞬間だけのため たくらみはつづく 君のママに教わった 君の大好きなレシピ 上手くちゃんと焼けるかな?緊張する! 本当は 実況中継したいけど 秘密! ねぇ 夜までなんて とても 待ちきれないんだ! おどろいた君の顔を 想像しては にやにや その瞬間だけのため 冒険はつづく それぞれの歴史 とけあってく場所で たからものが また ひとつ ふえてく 来年もね?よろしくね! 君が うれしい顔すると うれしくなっちゃう! その瞬間だけのため たくらみはつづく 夕ーキーが焼き上がった時 鍵が開く音がした 一目散に駆けてく みのがさないように おどろいた君の顔が みたいだけなんだ! |
ページェント ~for a GLORY~IA | IA | mito | mito | | 朝露にじんだ 道踏みしめ 綻(ほころ)びた世界 突き進むよ それぞれの想い ちりばめて 雨に打たれた羽に注ぐ太陽 ここで私はまた生まれ変わる あの地平線越えて行けば 始まるSTORY 広がるGLORY 涙の意味もきっと分かるよ 儚い想い出 祈りのように 私の心に 刻み込む 欠けた月夜に怯えていた日々さえ 抱きしめるように両手を広げて この限りある時代の中で(出逢いがあって) 繋いだSTORY(別れがあって) 「I only felt lonely」 今は答えが見えなくても 歩いて行くんだ まだ終わりじゃない 鼓動は響く 光を集め 君に伝えよう また逢えたなら 輝かしいページェント 辿り着くため旅は続く あの地平線越えて行けば(失うこと) 始まるSTORY(理由を知って) 広がるGLORY(星になった) 涙の意味もきっと分かるよ 限りある時代の中で(出逢いがあって) 繋いだSTORY(別れがあって) 「I only felt lonely」(「The world is so lonely」) 今は答えが見えなくても 行こう |
シロネコ坂本美雨 | 坂本美雨 | 坂本美雨 | mito | | おさないキミとわたし 小さい町で出会って 7才のふたり わらう じゃれあってる写真 静かに動く 白いせなかをなでてても キミはといえば ねむる ひたすら ねむるだけ なみだの落ちる夜に そっと よりそうキミの 耳には ほそく 真っ赤な 生きているしるしが ララララ… 右手はすっかり キミのやわらかさを覚えて ヒザの上の あつい 生きている重みも 毎日を満たす いつも キミを見ているだけで 大きな瞳 私の こころを見すかした ララララ… どれだけ はなれていても キミはここにいるんだよ あぁ もう9時、行かなきゃ だけど あとちょっとだけいっしょに…。 |
borderlandmito | mito | meg rock | mito | | it's time for little ones to go to go to bed and close your eyes to see what's sleeping deep inside impossible things that we love is not impossible anymore the beautiful world goes around and round.. another day is coming through i guess it all started from here this tiny feeling deep inside i never completely understood what satisfaction's all about and that's why i still go around and round.. so in the middle of the night or in the meadow of daylight like intermission of delight yes, in the speed of light i fly i'm here in the borderland just can't deny still here in the borderland it's the land that lies in between dream and reality it's my favorite adorable place where i belong it's time for us to go to go to bed and keep our eyes wide open to see what's sleeping deep inside with a spoonful of imagination nighty night, hold on tight and let the story begin so in the middle of the night or in the meadow of daylight like intermission of delight yes, in the speed of light we fly to wherever we wish to go to the place where i belong |
montagemito | mito | mito | mito | | perfect complete blue grassy smelling, path line blurred animal trail there branchin' over left and right only hear cicada's voice that hurries you exciting you're keepin' goin' with no doubt I'm just runnin' to catch up you dark green like that lets me slide into buzzin' beetles from left and right our taps make rhythm on grass your breath on the way to be first to the goal your back with my eyes to be led to my sigh we walk furthermore, don't talk anymore on the way always looking forward with no doubt each other no fears, no fears now everything is white coming to my view getting brighter when walking faster little by little, then my eyes met you you leap for the new world I follow you and we beam with the white sunshine |
algorithmmito | mito | mito | mito | | i hope you can find someone to help you out of this mess i hope you define what you believe in the night had perfect moments except for the whole hangover thing i know you prefer long hair to short on an empty city street you walked as a kid from nowhere and now you have found yourself alone you wanted to be free to walk away i truly know it that you can see through it things you thought you knew when you first started turned out to be all wrong while everyone is still sleeping you straighten up the mess that's inside it's somewhat of a relief but mostly of its compensations the chill of the bitter winds is what you can hold on to i know you used to before too long i hope you can find someone to help you out of this mess i hope you define what you believe in i truly know it that you can see through it things you thought you knew when you first started turned out to be all wrong for you... |
stand up slowmito | mito | masafumi isobe | mito | | southward on winding road you close your mind and no one knows zooming up northward road i find and i fly to no-man's world can i waste another note? they fly from the page in to the dark hands up to another world you find that the flowers are bright aglow stand up slow, it's not worth pressing stand up slow, it's not worth stressing stand up slow, it's not worth pressing on and on, the notes keep going southward on winding road you close your mind and no one knows zooming up northward road i find and i fly to no-man's world stand up slow, it's not worth pressing stand up slow, it's not worth stressing stand up slow, it's not worth pressing on and on, the notes keep going smile, i know what to sing, smile, i know what to say now that we know that we're smiling at the worst now the world is mine, you know... and you know... southward on winding road zooming up northward road stand up slow, it's not worth pressing stand up slow, it's not worth stressing stand up slow, it's not worth pressing on and on, the notes keep going on and on, the notes keep going on and on, the notes keep going on and on, the notes keep going on and on, just know where to stop it |
one, four, eightmito | mito | mito | mito | | you are now sleeping well and I am looking at you even if I am depressed, woo my time gently flows while watching over you my life seems to be ever-changing right for you here sound leads silence to me here silence now brings sound to me you don't have to worry any at all and now I come to myself by and by I can tell you irreplaceable you still you are sleeping soundly... how pure you are my life seems to be ever-changing right for you tiny right hand is searching for me broad right hand is catching you you don't have to worry any at all and now feeling we're the warmth as the one I can tell you it's unforgettable and now I come to myself by and by I can tell you irreplaceable you still you are sleeping soundly like at standstill all through the time i'm watching you |
when do i understandmito | mito | mito | mito | | goodbye... the word you've never said while hearing the sound of clock i'm closing my eyes again i try to recall your will much more time is going by my time gradually leaves you still i'm feeling unstable however against the wind when do i understand the reason why i've lost when do i come to your place where you used to be headin' for woo... you've done it well, can't do any more you've done it but no one ever knows nobody called you name. not at all why did you disappear? i lost. but i can't tell you well the reason why i've lost when do i come to your place where you used to be headin' for I always think about that over and over again and, i think of you and i love you |
no one really caresmito | mito | mito | mito | | no one really cares about your losing days no one really cares about what you really love no one really cares the world you're trustin' in no one really cares the resolution that you took no one really cares as long as you don't tell it no one really cares as long as you don't confess i know there are a lot of things you should tell i know each and every one is your arms no one really cares as long as you don't want it no one really cares as long as you don't get it and i know there's a wish you'll realize i know each and every one is your arms no one really cares about pain that you should stand no one really cares about your real tenderness no one really cares as long as you don't tell it no one really cares as long as you don't confess i know there are a lot of things you should tell i know each and every one is your arms no one really cares there's nothing else to say |
A BRAVE NEW WORLDWORLD ORDER | WORLD ORDER | GENKI SUDO・mito | mito | | まったなしでかけ抜けるBPM はじめるよDance ここで軽やかにStep刻むんだ 手から手へ伝えたい A brave new world 目と目を合わせたらそれが合図 Beat goes on! yeah! Round the world もうSpellbound この世界のとりこになって はじけだした きみへ Around the world 聴こえるSound この鼓動抱きしめてたいよ 響きあってたい 未来へ Day and night ずっと あたためていたもの いまここで伝わった 手を叩き笑いあった 昨日以上に 加速するGroove きっと 願いはひとつ 僕は笑顔で世界変えたいんだ Round the world 繋ぐSky この想いが輝きだした 花のようにBright 香って Around the world 満ちる愛 どこにだっていつもあるんだ 新しい未来 歯車まわり出す いとしさ重なる さあ奏でようRhythm いつでもTrust この手に世界を変える願い さあ奏でようRhythm 高鳴るRhythm Beat gose on! yeah! Thousand lights 背に受けDancer The flash like sunrise 浴びてTurn turn ×3 Thousand lights We are just like dancer Let's dancing with hand in hand!! Round the world ここでStart 言葉を超えてゆくFeeling 信じられる今なら Around the world 胸の奥 ぬくもりこだまするように 変わりだす未来 歯車まわり出す いとしさ重なる さあ奏でようRhythm いつでもTrust この手に世界を変える願い さあ奏でようRhythm 高鳴るRhythm Beat gose on! yeah! |
NOW!!! (2010 ver.)クラムボン | クラムボン | ikuko harada | mito | | 未来はのんびり待っててもやってこないもの 今をひたすらにただ重ねてゆくもの 頑な心開いてわたしは変わりつづける 好きな人に好きだと伝えてゆきたい どんなに素晴らしいか伝えてゆきたい 臆病な心揺らしてわたしは廻りつづける 声にならない声 愛にふるえる愛 手をつないで踊るよ 恥ずかしそうに踊るよ ぎこちないステップで 鮮やかに鳴り響く 目の覚めるようなファンファーレ 偶然が偶然を呼び 光の乱反射 未来はのんびり待っててもやってこないもの 今をひたすらにただ重ねてゆくもの 抱きしめて全部でちゃんとつかまえて 臆病な心揺らしてわたしは廻りつづける そう 声にならない声 愛にふるえる愛 手をつないで踊るよ 恥ずかしそうに踊るよ 追いつけない気持ち どうしようもない出来事 真夜中に踊るよ 吹き飛ばすように踊るよ ぎこちないステップで めちゃくちゃなステップで |
SUPER☆STARクラムボン | クラムボン | ikuko harada | mito | | 星がひとつ揺れている ひときわ弱く強く深く 闇と光をあわせもつ 彼の名は SUPER STAR 研ぎ澄まされたアンテナで ひときわ弱く強く深く この世を映し出す鏡 彼の名は SUPER STAR WE LOVE YOU! BABY! WE NEED YOU! BABY! WE LOVE YOU! BABY! WE NEED YOU! BABY! ホラーよりもフィクションよりも ニュースの方がおぞましい 行き場のない感情の渦 亡霊のように町を彷徨う やるせない気持ちのまま どこへ向かえばいいんだろう うつろな目をした溜め息 またひとつ浮かんで消える WE LOVE YOU! BABY! WE NEED YOU! BABY! WE LOVE YOU! BABY! WE NEED YOU! BABY! 両手広げて 僕を抱きしめて すべて許して 僕のとこへ逢いにきて 眠れない夜にひとりきり どんな夢を見ようとしていたの? 鏡に映る彼は今日も なにかをじっと待っている 癒えない傷がうずいても なにかをそっと信じている フラッシュライト 残像の果て スポットライト 狂気の味 哀しみたたえた瞳で 可憐に舞う SUPER STAR WE LOVE YOU! BABY! WE NEED YOU! BABY! WE LOVE YOU! BABY! WE NEED YOU! BABY! 両手広げて 僕を抱きしめて すべて許して 僕のとこへ逢いにきて WE NEED YOU! BABY! |
JAPANESE MANNERクラムボン | クラムボン | ikuko harada | mito | | こんがらがって てんぱって 顔面蒼白 お疲れ様です 焦らない 慌てない って 平静を装いまして いわゆるひとつの JAPANESE MANNER 世は苦しゅうない 問題解決に向けまして 全力を尽くして参ります 弊社と致しましても 誠にこの度は (甲!乙!) たいへん遺憾にございますが お詫びの言葉もございません 重々承知しております故 お察し致します こじれない こわさない 穏便に取り計らいまして すなわちそれは JAPANESE MANNER おあつらえむき 付かず離れず近づかず 障らぬ神にたたりあり 知らぬ存ぜぬ立ち入らぬ 目は口ほどにもの言う 父の父もまた母の母もそのまた 父の父もまた母の母も JAPANESE MANNER 細やかな気配り 網の目のようにはりめぐらされ 繊細な構図とルール くれぐれも失礼なきよう 自分のことなど とりあえずはさておいて 焦らない 慌てない って 平静を装いまして いわゆるひとつの JAPANESE MANNER 丸く収め tu tu こじれない こわさない 穏便に取り計らいまして いみじくもええ JAPANESE MANNER どうぞお気遣いなく お構いなく |
Ka-Ka-KaLMa!クラムボン | クラムボン | ikuko harada | mito | | ヒズミックホコロビート どっからやってきたのか謎 裂け目に入り込んでしまった? 轟音静寂闇無感情 がらんどうここはがらんどう カカカカカカカカルマ! ヒズミックホコロビート 圧迫感耐えられなくて 人知れずねぇほら来るって しまえば? 血なまぐさいこと考えるより 圧倒的にしてしまえば カカカカカカカカカルマだらけ ヒズミだらけ ホコロビだらけ だらけ だらけ 手も足も縛られて なにも言えなくされてしまったぁぁ 真夜中3時すぎギタァァー弾きちぎる 人知れず来るって しまえば? 重たい荷物ごと引きずって 振り切ってもっと振り切って 破壊衝どどどどどどう まわるまわるカカカルマ! 赤い衝どどどどどどう めぐるめぐるカカカルマ! この胸 引き裂く 赤い衝動 |
Sooo,Quietクラムボン | クラムボン | riki azuma・ikuko harada | mito | | 声 仕草 輪郭 互いの距離 それぞれの生活 やわらかい空気 太陽がぐるりとループする周期… 去年と代わり映えしない夏の日 暑さに紛れ君からの便り 「遊びに来ませんか?」と一言 メッセージはたったそれだけの事 夏バテ気味でボンヤリ頭 ハガキの余白スペース眺めながら さて… どうしたものかと ダイアリーめくり振り返る過去 絡み合った記憶 灯をともす関係 紐解く 君とボク 付かず離れず 近くて遠く 忘れかけてた面影届く 戸惑いながら握る受話器ごしに 感じる静かな君の暮らし 「やあ久しぶり」とドラマ動きだす ボクは会いに行きます 会いに行きます どうやらお互い人見知り自慢 他人以上で友達未満 ボクは少しだけ君に似てる 君の鼓動がボクに響いてく 見ない聞かない話さない 心の静寂を守る戦い 遠くにいながら届くテレパシー 喋らなくても募るシンパシー そして今またあなたと語り合い 少しだけ多めに many 知りたい 飛び乗る列車 膨らむ期待 窓ごしにバイバイと走り去る時代 ゴールは近い 研ぎ澄ませ嗅覚 鼻の奥から目頭誘発 込み上げる涙こらえる週末 会いに行きます きみのなかにある クワイエット クワイエット そう クワイエット ぼくのなかにある クワイエット クワイエット そう クワイエット 声 仕草 輪郭 互いの距離 それぞれの生活 やわらかい空気 太陽がぐるりとループする周期 思い出す 声 仕草 輪郭 互いの距離 それぞれの生活 やわらかい空気 太陽がぐるりとループする周期 山深く 脈々 線路続く 柔らかい空気がボクを包む 進む列車のリズムに合わせ ウトウトと居眠りする幸せ 読みかけの文庫本 ウイスキーの小瓶 琥珀揺れる人生の貯金 半世紀分すり減らすスニーカー 薄目ごし生きてくスリーパー 鈍行列車 各駅停車 探し求める生き方のテーマ 目を覚ますたびデジャヴ繰り返す 記憶と今が時間すり替える 誰も居ないカラッポ無人駅 向かい合わせの固いベンチ席 君の声が聴こえます もうすぐ 会いに行きます きみのなかにある クワイエット クワイエット そう クワイエット ぼくのなかにある クワイエット クワイエット そう クワイエット 君の声が聴こえます… もうすぐ 会いに行きます… |
ハレルトマヂカクラムボン | クラムボン | ikuko harada | mito | | ハレルトマヂカ きのうが耳元で鳴り止まないから 駒沢通りを歩いてみた ハレルトマヂカ きのうが笑いながら転げ落ちるように 銀行の角を曲がって消えた 透明な人 なんにもない人 夕陽が ただ 夕陽があたたかい 死ぬほど ただ 死ぬほど眠りたい 「追いかけてよ 追いかけてみてよ」 誰かが遠くでテキトーに言うよ 馴れ馴れしい口調で 「追いかけても 追いかけてみても」 なんでだろ ちっとも追いつかないや 追いついていかないや ハレルトマヂカ きのうがあまりにも楽しすぎて ほんのすこし憂鬱なだけ 寂しくなるのは 当たり前でしょ すぎてったら 寂しくなるのは 当たり前でしょ しばらくはきっと 仕方がないでしょ |
tiny prideクラムボン | クラムボン | mito | mito | | どうにかここまで 君と歩いてきたね つたない言葉を 一生懸命たぐって 「それは違う」とか 「そうじゃない」とかさんざんい合ったりして 打ち破ろうとしては 傷をみせあったりしたよね いつまでもそうなんだろうね 信じれば信じるほどに ほつれてゆくはかない優しさ それが僕らのプライド (We have a tiny pride...) 出会いも別れも少しずつ分け与えて ふるいことあたらしいことお互いに持ち寄って 「これは僕、それは君」って なんでもかんでも線を引きたがって 取られるのが怖くって君に隠したりもした 僕たちはまだお互いを 信じることもままならないさ でもここまで感じてきたぬくもり それが僕らのプライド (We have a tiny pride...) ふたりの願いは一つ このまま歩き続けたいだけ けれどいつでも忘れがちだから 確かめるように傷つけ合う 欲しいものなんて大したものじゃなくて かすかに感じるその優しさ そして確かに覚えているぬくもり 抱きしめていたい また明日僕らは出会い 同じ過ちをまた繰り返して 消えることない不安を抱える でもそれこそプライド (We have a tiny pride...) 僕らのプライド… これが僕らのプライド |
Aspenクラムボン | クラムボン | mito | mito | | 眠れないのは 闇夜のせいでもなく 静けさでもなく きみのやさしさ きみの言葉が この手にたくさん こぼれそうだよ 手放せないんだよ どこまでもゆこう きみは手をのばすのに ぼくは まだ行くあてを決められない 透きとおる きみの目に映るぼく そのまま闇のなかに包まれてたい そう 考え過ぎかな 目に見えるもの あい色に染まる きみの呼吸に合わせてみてる このままずっと 笑顔も泣き顔も なくなってもいい 静けさでいい きみと過ごした ささやかな時間さえ すべてなかったことになりそうなほど こころが張り裂けそうでこわい きみのやさしさに答える言葉がほしい 今日も 朝日を見たなら きっと 落ち着いてくるさ 考え過ぎかな きっと なんでもないんだろう |
あかり from HERE (clammbon side)クラムボン | クラムボン | ikuko harada | mito | | つつがなくひびは くりかえされてゆく あらがえぬなみに のみこまれてゆく 曇りガラス 溜め息 俯瞰してく キャメラ パラレル スローモーション 劣化してく フィルム にじんで溶けてゆくよ 無数のひとりひとり なにも感じないふりで 無言のひとりひとり 風穴はどこ? 諦めてしまえば 楽なのに 傷ついて ちいさく 刻みつける 哀しいままでゆくよ 無数のひとりひとり どうにか受け入れながら 無言のひとりひとり あぁ 嘲笑う声 路地裏 顔のみえない 広場にて 言葉に宿る 光放って 手をさしのべる 星になろう あぁぁぁぁぁぁ つつがなくひびは くりかえされてゆく あらがえぬなみに のみこまれてゆく とりみだすことなく かみしめてゆけばいい たとえようもなく 愛してゆけばいい 行き止まりの先へ 息切れしてもなお どん詰まりの先へ 目眩がしてもなお あかり from HERE |
デイジーコトリンゴ | コトリンゴ | kotringo | mito | mito | いつものラジオから呼びかけるよ きみの歌 だれも知らないin the daisy garden そこで待ってる 独りぼっちこわいなら 並べ方を変えてごらん そしたらほら動き出す 景色も回るよ どきどきのフレーズと ときどき青空で ラララ アシオト ひびけ 雲の切れ間から聴こえてるよ きみの歌 海の向こうin the daisy garden覚えてる 悲しみない街探して 行ってしまったあの子 見つからなくてもいいんだ ただ歩きたいんだ どきどきのフレーズと ときどき雨音で ラララ アシオト のこせ いつものテレビからあふれてるよ ひかり粒 まぶたにのせたらI can see it now 黒も白も同じ数照らす いつも太陽みたいに笑う人 きみの明日がちゃんと届くように リボンを結ぶ、小さな箱 空気あな 宛て名紙 いつものテレビからあふれてるよ ひかり粒 まぶたにのせたらI can see it now いつものラジオから聴こえてるよきみの歌 誰も知らない in the daisy garden そこにいる いつも耳をすましてんだ |
ふれたらコトリンゴ | コトリンゴ | Yuichi Ohata | mito | mito | ふれたら そっと 消えてきそうな 小さな灯り ともして 少しずつ 強くなってく かわり移ろうこのこころ 薄いブルー 好きなインクの色 淡く揺れる 今の心の色 あれはきっといつかの私達 何を見ていたの 見つからなくて 線を書く 絵にもならない 線を書く 波の音がする 遠くで そっと 揺れてる 小さな灯り めざして 少しずつ 歩いてゆくの かわり移ろうこのこころ 愛と言葉 いつか はぐれて カバンの底 濡らしていった あれはきっといつかの私たち 今なら分かるの ペンを走らせ 線を書く 絵にもならない 線を書く 夜の響きが 波の音がする ララ、、、 まっさらな 雪踏むように ページの上 思いは走る ほつれていた 線はつながる いま あれから ずっと待ってたような 小さな灯りともして 忙しい この日々も きっと いつか 愛しくなるの ふたりは きっと おんなじように 小さな灯りともして 少しずつ 強くなってく かわってゆくこのこころ かわり移ろうこのこころ |
Circle木村カエラ | 木村カエラ | 木村カエラ | mito | ミト | What can I do for you? What can I do for you? What can I do for you? What can I do for you? That's for me That's for me I'm singing a roundlay to you I'm singing a roundlay to you It's like a circle Round and round It's like a circle Round and round Meeting-laughing-parting-crying-life Meeting-laughing-parting-crying-life Meeting-laughing-parting-crying-life Meeting-laughing-parting-crying-life Life always has its ups and down Life always has its ups and down Life always has its ups and down Life always has its ups and down It's like a circle Round and round It's like a circle Round and round Meeting-laughing-parting-crying-life Meeting-laughing-parting-crying-life Meeting-laughing-parting-crying-life Meeting-laughing-parting-crying-life スギル トキノナカニ イキル 過ぎる 時の中に 生きる グルグル マワル ぐるぐるまわる デアイ ワカレ クリカエシ 出会い 別れ くり返し キット カギヲアケル きっと 鍵を 開ける |
an Audio篠原ともえ | 篠原ともえ | 篠原ともえ | mito | | 星屑の蒼色のナミダ 泣かないで いつでも そばにいるから 2000年の恋にゆられて 会いたくて フラフラ 考えてばっかり 君のコトが好きです。 これからもずっと あふれる涙をやさしく ぬぐってください 髪をなでてください その大きな指で 言葉以外のやさしさで 守ってください。 おねがい。おねがい…。 咲いている花達つんで このさきの ながい旅ふたりで 続けましょう ココロゆれて途切れた それまでの恋も 今のキミに逢うまでの 想い出になる 不安な暗い夜には あたためてください となりでいつものように 話を聴かせて ふたりの距離をピッタリくっつけたら 傷みも悩みもスベテ消えるでしょう 最後の最後まで一緒にいたいから つかまえていてネ、ギュッと…。 君のコトが好きです。 これからもずっと あふれる涙をやさしく ぬぐってください 髪をなでてください その大きな指で 言葉以外のやさしさで 守ってください。 ココロゆれて途切れた それまでの恋も 今のキミに逢うまでの 想い出になる 不安な暗い夜には あたためてください となりでいつものように 話を聴かせて |
太陽のように椎名法子 | 椎名法子 | 秋元康 | mito | K.C.RINGS | 瞳を閉じて そこに立ったままで やがて 私は 真っ白になる 風は静かに 私の近くをすり抜けて 季節の花の 香りを運んだ 考えない もう何も 考えない この時間 いつまでも そこにいるだけ 太陽のように 緑の木々が やさしく ささやくみたいに 私の耳に 自由を伝える 考えない もう何も 考えない この時間 いつまでも そこにいるだけ 太陽のように 私は生きてる 今は 体で感じてる そう理屈じゃなくて 新しい力よ たいしたことじゃない たいしたことじゃない 深呼吸をしながら この胸のすべてを 吐き出そう 太陽は沈んでも 太陽はまた昇るよ 考えもなく… 考えない もう何も… |