(Translated by https://www.hiragana.jp/)
浜口庫之助作曲の歌詞一覧 - 歌ネット

浜口はまぐち庫之助くらのすけ作曲さっきょく歌詞かし一覧いちらんリスト  260きょくちゅう 1-200きょく表示ひょうじ

ぜん2ページちゅう 1ページを表示ひょうじ
260きょくちゅう 1-200きょく表示ひょうじ
曲名きょくめい 歌手かしゅめい 作詞さくししゃめい 作曲さっきょくしゃめい 編曲へんきょくしゃめい うた
夜霧よぎり今夜こんや有難ありがと 新曲BOSS★おか 新曲BOSS★おか浜口はまぐち庫之助くらのすけ浜口はまぐち庫之助くらのすけ宮川みやがわ浩哉ひろやしのびこいを つつむ夜霧よぎりよ っているのか ふたりのなかを れてえる そのまで かくしておくれ 夜霧よぎり 夜霧よぎり ぼくとうはいつも そっとうのさ 夜霧よぎり今夜こんや有難ありがたう  夜更よふけのまちに うるむ夜霧よぎりよ っているのか わかれのつらさ いつかにんで つかむしあわせ いのっておくれ 夜霧よぎり 夜霧よぎり ぼくとうはいつも そっとうのさ 夜霧よぎり今夜こんや有難ありがたう 夜霧よぎり今夜こんや有難ありがと
人生じんせいいろいろ 新曲梅谷うめたにしんあい 新曲梅谷うめたにしんあい中山なかやまだい三郎さぶろう浜口はまぐち庫之助くらのすけ矢田部やたべただしんでしまおうなんて なやんだりしたわ バラもコスモスたちも れておしまいと かみみじかくしたり つよく小指こゆびをかんだり 自分じぶんばかりをせめて いてすごしたわ ねぇ おかしいでしょ わかいころ ねぇ 滑稽こっけい(こっけい)でしょ わかいころ わらいばなしに なみだがいっぱい なみだなかに わかさがいっぱい 人生じんせいいろいろ おとこもいろいろ おんなだっていろいろ みだれるの  こい突然とつぜんくるわ わかれもそうね そしてこころをみだし かみいのるのよ どんな大事だいじこいも かるいあそびでも 一度いちどなくしてわかる むねのときめきよ いまかがやくのよ わたしたち いまとびたつのよ わたしたち わらいばなしに 希望きぼうがいっぱい 希望きぼうなかに わかさがいっぱい 人生じんせいいろいろ おとこもいろいろ おんなだっていろいろみだれるの  人生じんせいいろいろ おとこもいろいろ おんなだっていろいろ みだれるの 人生じんせいいろいろ おとこもいろいろ おんなだっていろいろ みだれるの
港町みなとちょう なみだまち わかまちいちじょうつらぬけぶといちじょうつらぬけぶと浜口はまぐち庫之助くらのすけ浜口はまぐち庫之助くらのすけやすがた和巳かずみ港町みなとちょう わかまち 未練みれんに けむるまち 明日あしたはなれて おとこ 今日きょうかぎりに おんな のこしてく のこされてゆく みんなこのまち なみだまち  港町みなとちょう わかまち なみだに ぬれるまち 夜霧よぎりえて おとこ 汽笛きてきのかげに おんな ててゆく てられてゆく それもこのまち なみだまち
いのちのこい西郷さいごう輝彦てるひこ西郷さいごう輝彦てるひこ浜口はまぐち庫之助くらのすけ浜口はまぐち庫之助くらのすけ小杉こすぎひとしさんこいこいよ どこへく えてえて きて 二度にどえなく なったとき おまえはどこへ くのだろう  しんでうたう あのうたも まぶたにえがく あのよるも おまえがくれた しあわせを すてておまえは どこへく  どうせえない こいならば いっそすてよか 裏町うらまちへ いてかれて なぐさめる せめて仲間なかまの くるまちへ  っていますと あるひとが もしも本当ほんとうの こいならば すてちゃいけない すてたなら きみもいのちを すてるだろう
夜霧よぎり今夜こんやもありがとう三島みしま敏夫としお三島みしま敏夫としお浜口はまぐち庫之助くらのすけ浜口はまぐち庫之助くらのすけ櫻田さくらだ誠一せいいちしのびこいを つつむ夜霧よぎりよ っているのか ふたりのなかを れてえる そのまで かくしておくれ 夜霧よぎり 夜霧よぎり ぼくとうはいつも そっとうのさ 夜霧よぎり今夜こんや有難ありがたう  夜更よふけのまちに うるむ夜霧よぎりよ っているのか わかれのつらさ いつかにんで つかむしあわせ いのっておくれ 夜霧よぎり 夜霧よぎり ぼくとうはいつも そっとうのさ 夜霧よぎり今夜こんや有難ありがと
ほしむすめいちじょうつらぬけぶといちじょうつらぬけぶと浜口はまぐち庫之助くらのすけ浜口はまぐち庫之助くらのすけ小杉こすぎひとしさんほしむすめイエイエイ ゝ ゝ ほしのようなあの かがやくひとみが くらさびしいぼくの よるらしてくれる どんなさびしいときでも あのえば ぼくしんはすぐに パッとあかるくなるのさ だけどあのむすめは ほしむすめ イエイエイ とおとどかぬ 夜空よぞらひかる そうさあのは ぼくにはとおい 夜空よぞらくにの ほしむすめ イエイエイ  とおくにいても ちかくにいても キラリとひかる あののひとみ よこいたあの 下向げこういたあの どっちをいても ひかるあの姿すがた だからあのは ほしむすめ イエイエイ とおとどかぬ 夜空よぞらひかる そうさあのは ちかくてとおい 夜空よぞらくにの ほしむすめ イエイエイ ほしむすめ イエイエイ ほしむすめイエイエイ
人生じんせいいろいろよし幾三いくぞうよし幾三いくぞう中山なかやまだい三郎さぶろう浜口はまぐち庫之助くらのすけ野村のむらゆたかんでしまおうなんて なやんだりしたわ バラもコスモスたちも れておしまいと かみみじかくしたり つよく小指こゆびをかんだり 自分じぶんばかりをせめて いてすごしたわ  ねぇ おかしいでしょ わかいころ ねぇ 滑稽こっけいでしょ わかいころ わらいばなしに なみだがいっぱい なみだなかに わかさがいっぱい  人生じんせいいろいろ おとこもいろいろ おんなだっていろいろ みだれるの  こい突然とつぜんくるわ わかれもそうね そしてこころをみだし かみいのるのよ どんな大事だいじこいも かるいあそびでも 一度いちどなくしてわかる むねのときめきよ  こんかがやくのよ わたしたち いまとびたつのよ わたしたち わらいばなしに 希望きぼうがいっぱい 希望きぼうなかに わかさがいっぱい  人生じんせいいろいろ おとこもいろいろ おんなだっていろいろ みだれるの  人生じんせいいろいろ おとこもいろいろ おんなだっていろいろ みだれるの  人生じんせいいろいろ おとこもいろいろ おんなだっていろいろ みだれるの
ほしのフラメンコさんやまひろしさんやまひろし浜口はまぐち庫之助くらのすけ浜口はまぐち庫之助くらのすけ小杉こすぎひとしさんきなんだけど はなれてるのさ とおくでほしをみるように きなんだけど だまってるのさ 大事だいじたから かくすように きみぼくしんほし きみぼくたから こわしたくない なくしたくない だから きなんだけどはなれてるのさ きなんだけど だまってるのさ  とどかぬほしを こいしたぼくの しんをうたうほしのフラメンコ かがやほしよ きみ夜空よぞらで うたえよなみだ ぼくしんで きみぼくしんほし きみぼくたから こわしたくない なくしたくない だから うたうよせめてしんうたを ひびけ夜空よぞらに ほしのフラメンコ ほしのフラメンコ
あいしてあいしてあいしちゃったのよ黒谷くろたに兄弟きょうだいwithさおりママ黒谷くろたに兄弟きょうだいwithさおりママ浜口はまぐち庫之助くらのすけ浜口はまぐち庫之助くらのすけあいしちゃったのよ あいしちゃったのよ あなただけを ほどに あいしちゃったのよ あいしちゃったのよ ねてもさめても ただあなただけ きているのが つらくなるよなながよる こんな気持きもちは だれもわかっちゃくれない あいしちゃったのよ あいしちゃったのよ あなただけを 生命せいめい(いのち)をかけて  いつからこんなに いつからこんなに あなたをきになったのか どうしてこんなに どうしてこんなに あなたのために くるしいのかしら もしもあなたが なくなったらどうしよう わたし一人ひとりじゃ とてもきちゃゆけない あいしちゃったのよ あいしちゃったのよ あなただけを 生命せいめい(いのち)をかけて 生命せいめい(いのち)をかけて 生命せいめい(いのち)をかけて
みんなあなたのおかげです麻生あそうちぐさ麻生あそうちぐさなかにしあや浜口はまぐち庫之助くらのすけ水谷みずたに高志たかし昭和しょうわのままの 路地ろじうらに ちいさなおみせ ちました 「道頓堀どうとんぼりがわ」 うたっています あなたの いつもの リクエスト いいじんばっかり あつまって みんなみんな みんなあなたのおかげです  浮草うきくさだけど きよらかに わたしきる きてます あなたがいたから ここまでこれた 突然とつぜん あのに 逝(い)くなんて 父親ちちおやみたいな ひとでした みんなみんな みんなあなたのおかげです  えきからふん 路地ろじうらに (あか)りがともる またひとつ 「ふたりの大阪おおさか」 おも むねに 今夜こんやは ひとりで うたいます いいじんばっかり あつまって みんなみんな みんなあなたのおかげです
あいのさざなみ羽山はやまみずき羽山はやまみずきなかにしあや浜口はまぐち庫之助くらのすけ竹内たけうち弘一こういちこの神様かみさまが 本当ほんとうにいるなら あなたにいだかれて わたしにたい ああみずうみに 小舟こぶねがただひとつ やさしくゝ くちづけしてね くりかえすゝ さざなみのように  あなたがわたしを きらいになったら しずかにゝ いなくなってほしい ああみずうみに 小舟こぶねがただひとつ わかれをおもうと なみだがあふれる くりかえすゝ さざなみのように  どんなにとおくに はなれていたって あなたのふるさとは わたしひとりなの ああみずうみに 小舟こぶねがただひとつ いつでもゝ おもしてね くりかえすゝ さざなみのように さざなみのように
夜霧よぎり今夜こんやもありがとう岩城いわき滉一こういち岩城いわき滉一こういち浜口はまぐち庫之助くらのすけ浜口はまぐち庫之助くらのすけ高田たかだひろししのびこいを つつむ夜霧よぎりよ っているのか ふたりのなかを れてえる そのまで かくしておくれ 夜霧よぎり 夜霧よぎり ぼくとうはいつも そっとうのさ 夜霧よぎり今夜こんやもありがとう  夜更よふけのまちに うるむ夜霧よぎりよ っているのか わかれのつらさ いつかにんで つつむしあわせ いのっておくれ 夜霧よぎり 夜霧よぎり ぼくとうはいつも そっとうのさ 夜霧よぎり今夜こんやもありがとう
えんぴつが一本いっぽんむらエツコむらエツコ浜口はまぐち庫之助くらのすけ浜口はまぐち庫之助くらのすけ森岡もりおか賢一郎けんいちろうえんぴつが一本いっぽん えんぴつが一本いっぽん ぼくのポケットに えんぴつが一本いっぽん えんぴつが一本いっぽん ぼくのしんに あおそらを かくときも まっかなゆうやけ かくときも くろあたまの とんがった えんぴつが一本いっぽんだけ  えんぴつが一本いっぽん えんぴつが一本いっぽん きみのポケットに えんぴつが一本いっぽん えんぴつが一本いっぽん きみのしんに あしたのゆめを かくときも きのうのおも かくときも くろあたまの まるまった えんぴつが一本いっぽんだけ  えんぴつが一本いっぽん えんぴつが一本いっぽん ぼくのポケットに えんぴつが一本いっぽん えんぴつが一本いっぽん ぼくのしんに 小川おがわみずの ゆくすえも ふうの ささやきも くろあたまの ちびた えんぴつが一本いっぽんだけ  えんぴつが一本いっぽん えんぴつが一本いっぽん きみのポケットに えんぴつが一本いっぽん えんぴつが一本いっぽん きみのしんに なつうみべの 約束やくそくも もいちどえない さびしさも くろあたまの かなしい えんぴつが一本いっぽんだけ くろあたまの かなしい えんぴつが一本いっぽんだけ
いきわか松方まつかた弘樹ひろき松方まつかた弘樹ひろき浜口はまぐち庫之助くらのすけ浜口はまぐち庫之助くらのすけ高田たかだひろし生命せいめいわりがある こいにもわりがくる あきには枯葉かれはが 小枝さえわかれ ゆうには太陽たいようが そらわかれる だれなみだなんか ながしはしない かないで かないで いきわかれをしようぜ  生命せいめいわりがある こいにもわりがくる はかない生命せいめいは せつなくもえて どこかえてゆく 煙草たばこけむり こい行方ゆくえなんか わかりはしない わないで わないで いきわかれをしようぜ
あいのさざなみハンバート ハンバートハンバート ハンバートなかにしあや浜口はまぐち庫之助くらのすけこの神様かみさまが 本当ほんとうにいるなら あなたにいだかれて わたしにたい ああみずうみに 小舟こぶねがただひとつ やさしくやさしく くちづけしてね くりかえすくりかえす さざなみのように  あなたがわたしを きらいになったら しずかにしずかに いなくなってほしい ああみずうみに 小舟こぶねがただひとつ わかれをおもうと なみだがあふれる くりかえすくりかえす さざなみのように  どんなにとおくに はなれていたって あなたのふるさとは わたしひとりなの ああみずうみに 小舟こぶねがただひとつ いつでもいつでも おもしてね くりかえすくりかえす さざなみのように
うみこえ もりこえ吉田よしだひろき吉田よしだひろき浜口はまぐち庫之助くらのすけ浜口はまぐち庫之助くらのすけEDISONみなさんしずかにしてください みみをすませてききましょう ちかごろ地球ちきゅうはうるさくて 本当ほんとうこえがきこえません  潮騒しおさいのむこう おき彼方かなたから きこえるでしょううみこえ 世界せかいひとの かなしみとともに うみしんも いています やさしいうみを いじめないで きれいなうみを よごさないで みなさんしずかに みみをすませて みんなでききましょう うみこえを なげきのうみの あのこえを  みなさんもう一度いちど みみをすませて きいてください もりこえを よごれたふうに よごれたあめに つかれたもりは いています やさしい木々きぎを いためないで もりしずけさ こわさないで みなさんしずかに しんをすませて きいてください もりこえを もりしんの あのこえを なげきのうみの あのこえ
ぼくきなあきみどり千賀ちかみどり千賀ちか浜口はまぐち庫之助くらのすけ浜口はまぐち庫之助くらのすけ周防すおうやすししんぼくきな あきがきた この北国きたぐにに あきがきた ポプラのこずえ(こずえ) そよぐふう こいおも つれてくる  紅葉こうよう(もみじ)のように こいえたのも あれはあき日々ひびだった そのこいがまた落葉らくよう(おちば)のように ったのもあき だから…。 おもをつれてくる あききだ きなんだ  なつわりを つように えはじめた あのこい 時計とけいだいに ときをせかせて ぼくきみを っていた  あきつめたいぬくもり あれがこいいろなのか えたままで きえていった あれがあきこいなのか…。 えたまま っていった こいぼくはあいたい  あきつめたいぬくもり あれがこいいろなのか えたままで きえていった あれがあきこいなのか…。 えたまま っていった こいぼくはあいたい
夜霧よぎり今夜こんや有難ありがと川上かわかみ真樹まさき川上かわかみ真樹まさき浜口はまぐち庫之助くらのすけ訳詞やくし川上かわかみ真樹まさき・Such-an浜口はまぐち庫之助くらのすけWe're sharing our love secretly The foggy night wraps us softly Do you know our relationship? Our love is so true I'd like to see her when it's clear I believe the day will come But keep this hidden till then, yogiri yogiri  We always speak kindly Sending a message to you Foggy night, Misty night, thank you for tonight, Thank you  Midnight town in the foggy night You're filling my eyes with tears You're the only one who knows What it's like to be apart Happiness won't run away And I know it's gonna be ours I need you watching over me, yogiri yogiri  We always speak kindly Sending a message to you Foggy night, Misty night, thank you for tonight, Thank you Foggy night, Misty night, thank you for tonight, Thank you Foggy night, Misty night, thank you for tonight, Thank you
あいのさざなみ城之内じょうのうち早苗さなえ城之内じょうのうち早苗さなえなかにしあや浜口はまぐち庫之助くらのすけDCOこの神様かみさまが 本当ほんとうにいるなら あなたにいだかれて わたしにたい ああみずうみに 小舟こぶねがただひとつ やさしく やさしく くちづけしてね くりかえす くりかえす さざなみのように  あなたがわたしを きらいになったら しずかにしずかに いなくなってほしい ああみずうみに 小舟こぶねがただひとつ わかれをおもうと なみだがあふれる くりかえす くりかえす さざなみのように  どんなにとおくに はなれていたって あなたのふるさとは わたしひとりなの ああみずうみに 小舟こぶねがただひとつ いつでも いつでも おもしてね くりかえす くりかえす さざなみのように さざなみのように
夜霧よぎり今夜こんや有難ありがと菅原すがわら洋一よういち菅原すがわら洋一よういち浜口はまぐち庫之助くらのすけ浜口はまぐち庫之助くらのすけ大貫おおぬき祐一郎ゆういちろうしのびこいを つつむ夜霧よぎりよ っているのか ふたりのなかを れてえる そのまで かくしておくれ 夜霧よぎり 夜霧よぎり ぼくとうはいつも そっとうのさ 夜霧よぎり今夜こんや有難ありがたう  夜更よふけのまちに うるむ夜霧よぎりよ っているのか わかれのつらさ いつかにんで つかむしあわせ いのっておくれ 夜霧よぎり 夜霧よぎり ぼくとうはいつも そっとうのさ 夜霧よぎり今夜こんや有難ありがと
夕陽ゆうひいているレーモンド松屋まつやレーモンド松屋まつや浜口はまぐち庫之助くらのすけ浜口はまぐち庫之助くらのすけ伊平いへい友樹ともき・レーモンド松屋まつや夕焼ゆうやけ うみ夕焼ゆうやけ 真赤まっかな わかれのいろだよ だれかにこいをして はげしいこいをして 夕陽ゆうひいている ぼくの しんのように 夕陽ゆうひも いているのだろう  真赤まっかな くちびるのような 夕焼ゆうやけの そらうみいろ あのむすめくちびるが 真赤まっかくちびるが ぼくんでいる 夕焼ゆうやけ うみ夕焼ゆうやけ おおきな 夕陽ゆうひいている 夕焼ゆうやけ 夕焼ゆうやけ …
夕陽ゆうひいているよし幾三いくぞうよし幾三いくぞう浜口はまぐち庫之助くらのすけ浜口はまぐち庫之助くらのすけ野村のむらゆたか夕焼ゆうやけ うみ夕焼ゆうやけ 真赤まっかな わかれのいろだよ だれかにこいをして はげしいこいをして 夕陽ゆうひいている ぼくの しんのように 夕陽ゆうひも いているのだろう  真赤まっかな くちびるのような 夕焼ゆうやけの そらうみいろ あのむすめ(こ)のくちびるが 真赤まっかくちびるが ぼくんでいる 夕焼ゆうやけ うみ夕焼ゆうやけ おおきな 夕陽ゆうひいている 夕焼ゆうやけ 夕焼ゆうやけ 夕焼ゆうやけ…
ふういているよし幾三いくぞうよし幾三いくぞう浜口はまぐち庫之助くらのすけ浜口はまぐち庫之助くらのすけ野村のむらゆたかゴーゴーゴー ふういている ゴーゴーゴー ゴーゴーゴー ふうがさけんでる ゴーゴーゴー だれを いかけてゆくどこへ なにが そんなにかなしいのさ 夜更よふけも ゴーゴー あばれる ゴーゴー あらしの ゴーゴーゴーゴー  ゴーゴーゴー ふうきながら ゴーゴーゴー ゴーゴーゴー ふうおどっている ゴーゴーゴー どうせ かえらないこいならば はやく わすれたほうがいいぜ 夜更よふけも ゴーゴー おどれよ ゴーゴー あらしの ゴーゴーゴーゴー あらしの ゴーゴーゴーゴー ゴーゴーゴーゴー…
人生じんせいいろいろ市川いちかわ由紀乃ゆきの市川いちかわ由紀乃ゆきの中山なかやまだい三郎さぶろう浜口はまぐち庫之助くらのすけ山田やまだみのるあきんでしまおうなんて なやんだりしたわ バラもコスモスたちも れておしまいと かみをみじかくしたり つよく小指こゆびをかんだり 自分じぶんばかりをせめて いてすごしたわ ねえおかしいでしょわかいころ ねえ滑稽こっけいでしょわかいころ わらいばなしになみだがいっぱい なみだなかわかさがいっぱい 人生じんせいいろいろ おとこもいろいろ  おんなだっていろいろ みだれるの こい突然とつぜんくるわ わかれもそうね そしてこころをみだし かみいのるのよ どんな大事だいじこいも かるいあそびでも 一度いちどなくしてわかる むねのときめきよ いまかがやくのよわたしたち いまとびたつのよわたしたち わらいばなしに希望きぼうがいっぱい 希望きぼうなかわかさがいっぱい 人生じんせいいろいろ おとこもいろいろ おんなだっていろいろ みだれるの 人生じんせいいろいろ おとこもいろいろ おんなだっていろいろ みだれるの 人生じんせいいろいろ おとこもいろいろ おんなだっていろいろ みだれるの
こいまち札幌さっぽろ金児かねこ憲史けんじ金児かねこ憲史けんじ浜口はまぐち庫之助くらのすけ浜口はまぐち庫之助くらのすけ小谷おたにたかし時計とけいだいの したって わたしこいは はじまりました だまってあなたに ついてくだけで わたしはとても しあわせだった ゆめのような こいのはじめ わすれはしない こいまち札幌さっぽろ  はじめてこいを ったわたし やさしいそらを 見上みあげていたの おんなになる だれかのあいが 見知みしらぬよるの とびらひらく わたしだけの しんまち アカシヤもった こいまち札幌さっぽろ  さびしいとき むなしいとき わたしはいつも このまちるの どこかちがうの このまちだけは なぜかわたしに やさしくするの 恋人こいびとなのね ふるさとなのね ありがとうわたしの こいまち札幌さっぽろ
夜霧よぎり今夜こんや有難ありがと金児かねこ憲史けんじ金児かねこ憲史けんじ浜口はまぐち庫之助くらのすけ浜口はまぐち庫之助くらのすけ山倉やまくらたかししのびこいを つつむ夜霧よぎりよ っているのか ふたりのなかを れてえる そのまで かくしておくれ 夜霧よぎり 夜霧よぎり ぼくとうはいつも そっとうのさ 夜霧よぎり今夜こんや有難ありがたう  夜更よふけのまちに うるむ夜霧よぎりよ っているのか わかれのつらさ いつかにんで つかむしあわせ いのっておくれ 夜霧よぎり 夜霧よぎり ぼくとうはいつも そっとうのさ 夜霧よぎり今夜こんや有難ありがと
いきわか金児かねこ憲史けんじ金児かねこ憲史けんじ浜口はまぐち庫之助くらのすけ浜口はまぐち庫之助くらのすけ山倉やまくらたかし生命せいめいおわりがある こいにもおわりがくる あきには枯葉かれはが 小枝さえわかれ ゆうべには太陽たいようが そらわかれる だれなみだなんか ながしはしない かないで かないで いきわかれをしようぜ  生命せいめいおわりがある こいにもおわりがくる はかない生命せいめいは せつなくもえて どこかえてゆく 煙草たばこけむり こい行方ゆくえなんか わかりはしない わないで わないで いきわかれをしようぜ
みんなゆめなか村上むらかみしゃ由里ゆり村上むらかみしゃ由里ゆり浜口はまぐち庫之助くらのすけ浜口はまぐち庫之助くらのすけこいはみじかいゆめのようなものだけど 女心おんなごころゆめをみるのがきなの ゆめのくちづけ ゆめなみだ よろこびもかなしみも みんなゆめなか  やさしい言葉ことばゆめがはじまったのね いとしいひとゆめでつかまえたのね しんも あげてしまったけど なんでしかろ どうせゆめだもの  つめたい言葉ことばくらくなったゆめなか みえない姿すがたいかけてゆくわたし かないで なげかないで えていった面影おもかげも みんなゆめなか
夜霧よぎり今夜こんや有難ありがとさんやまひろしさんやまひろし浜口はまぐち庫之助くらのすけ浜口はまぐち庫之助くらのすけ伊戸いとのりおしのびこいを つつむ夜霧よぎりよ っているのか ふたりのなかを れてえる そのまで かくしておくれ 夜霧よぎり 夜霧よぎり ぼくとうはいつも そっとうのさ 夜霧よぎり今夜こんや有難ありがたう  夜更よふけのまちに うるむ夜霧よぎりよ っているのか わかれのつらさ いつかにんで つかむしあわせ いのっておくれ 夜霧よぎり 夜霧よぎり ぼくとうはいつも そっとうのさ 夜霧よぎり今夜こんやもありがとう
こいまち札幌さっぽろ北川きたがわ大介だいすけ北川きたがわ大介だいすけ浜口はまぐち庫之助くらのすけ浜口はまぐち庫之助くらのすけD・C・O時計とけいだいの したって わたしこいは はじまりました だまってあなたに ついてくだけで わたしはとても しあわせだった ゆめのような こいのはじめ わすれはしない こいまち札幌さっぽろ  はじめてこいを ったわたし やさしいそらを 見上みあげていたの おんなになる だれかのあいが 見知みしらぬよるの とびらひらく わたしだけの しんまち アカシヤもった こいまち札幌さっぽろ  さびしいとき むなしいとき わたしはいつも このまちるの どこかちがうの このまちだけは なぜかわたしに やさしくするの 恋人こいびとなのね 故里ふるさとなのね ありがとうわたしの こいまち札幌さっぽろ
曲名きょくめい 歌手かしゅめい 作詞さくししゃめい 作曲さっきょくしゃめい 編曲へんきょくしゃめい うた
あいのさざなみ市川いちかわ由紀乃ゆきの市川いちかわ由紀乃ゆきのなかにしあや浜口はまぐち庫之助くらのすけ星野ほしのとものぶこの神様かみさまが 本当ほんとうにいるなら あなたにいだかれて わたしにたい ああ みずうみに 小舟こぶねがただひとつ やさしく やさしく くちづけしてね くりかえす くりかえす さざなみのように  あなたがわたしを きらいになったら しずかにしずかに いなくなってほしい ああ みずうみに 小舟こぶねがただひとつ わかれをおもうと なみだがあふれる くりかえす くりかえす さざなみのように  どんなにとおくに はなれていたって あなたのふるさとは わたしひとりなの ああ みずうみに 小舟こぶねがただひとつ いつでも いつでも おもしてね くりかえす くりかえす さざなみのように さざなみのように
夜霧よぎり今夜こんやもありがとう佳山かやま明生あきお佳山かやま明生あきお浜口はまぐち庫之助くらのすけ浜口はまぐち庫之助くらのすけ山倉やまくらたかししのびこいを つつむ夜霧よぎりよ っているのか ふたりのなかを れてえる そのまで かくしておくれ 夜霧よぎり 夜霧よぎり ぼくとうはいつも そっとうのさ 夜霧よぎり今夜こんやもありがとう  夜更よふけのまちに うるむ夜霧よぎりよ っているのか わかれのつらさ いつかにんで つかむしあわせ いのっておくれ 夜霧よぎり 夜霧よぎり ぼくとうはいつも そっとうのさ 夜霧よぎり今夜こんやもありがとう
なみだくんさよなら鈴木すずき雅之まさゆき鈴木すずき雅之まさゆき浜口はまぐち庫之助くらのすけ浜口はまぐち庫之助くらのすけなみだくんさよなら さよならなみだくん またまで  きみぼく友達ともだちだ このかなしいことだらけ きみなしではとても きてけそうもない だけどぼくこいをした すばらしいこいなんだ だからしばらくはきみと わずにらせるだろう  なみだくんさよなら さよならなみだくん またまで  なみだくんさよなら さよならなみだくん またまで  きみぼく友達ともだちだ このかなしいことだらけ きみなしではとても きてけそうもない だけどぼくのあのむすめはね とってもやさしいひとなんだ だからしばらくはきみと わずにらせるだろう  なみだくんさよなら さよならなみだくん またまで
ひとり神戸こうべ箱崎はこざき晋一郎しんいちろう箱崎はこざき晋一郎しんいちろう小池こいけあき浜口はまぐち庫之助くらのすけ竜崎りゅうざきたかしグラスをツ ならべたけれど 今夜こんや一人ひとりで のんでいる あなたのいない 神戸こうべ さびしさだけに いながら タワーのあかりに なみだぐむ コウベ ひとりコウベ コウベ……  ステンドグラスを あわせたような みなと夜景やけいに だかれたい あなたのいない 神戸こうべ わかれるまえに たところ 今度こんど一人ひとりで あるいてる コウベ ひとりコウベ コウベ……  一人ひとりになって おとこのつよさ しみじみわかった 風見鶏かざみどり あなたのいない 神戸こうべ 元町もとまちどおり ふりかえりゃ ぶしのはざに あさがくる コウベ ひとりコウベ コウベ……
いきわか秋元あきもと順子じゅんこ秋元あきもと順子じゅんこ浜口はまぐち庫之助くらのすけ浜口はまぐち庫之助くらのすけ猪股いのまた義周よしちか生命せいめい(いのち)にわりがある こいにもわりがくる あきには枯葉かれはが 小枝さえわかれ ゆうべには太陽たいようが そらわかれる だれなみだなんか ながしはしない かないで かないで いきわかれをしようぜ  生命せいめいわりがある こいにもわりがくる はかない生命せいめいは せつなくもえて どこかえてゆく 煙草たばこけむり こい行方ゆくえなんか わかりはしない わないで わないで いきわかれをしようぜ
西郷さいごう隆盛たかもり島津しまつ亜矢あや島津しまつ亜矢あや星野ほしの哲郎てつろう浜口はまぐち庫之助くらのすけ伊戸いとのりおみぎひだりも まとめてれる むねふかさに 竜馬りょうまれた 薩摩隼人さつまはやとの 西郷さいごう(せご)どんは えてく 桜島さくらじま くにためなら ぬという ぬという ぬという  よわものにも しあわせがくる それが維新いしんの 精神せいしん(こころ)じゃないか けよ若者わかもの きずな(きずな)をだん(た)って なが血潮ちしおを ってく はな霧島きりしま やまつつじ やまつつじ やまつつじ  あめがふるふる おとこあめが ふとし(ふと)か(め)ンだま(たま) あふれてちる 江戸えどすくうた 大南おおみなみしゅうが けてる 城山しろやまの はるにゃ小鳥ことりの こえし こえし こえ
吉田よしだ松陰しょういん島津しまつ亜矢あや島津しまつ亜矢あや星野ほしの哲郎てつろう浜口はまぐち庫之助くらのすけ伊戸いとのりおときいのちの すべてをけた 吉田よしだ松陰しょういん 憂国ゆうこく(ゆうこく)の ゆめ 草莽そうもう(そうもう)に はてつるとも まつしずく(しずく)は 久坂くさか(くさか)に宿やどり はなかつら(かつら)の えだく  くちうより おこなうことが 志士しし志士ししたる ほこりなら かくごのつみの 踏海(とうかいき) 下田しもだこうの 弁天べんてんとうの なみたたえ(たた)える おとこ意気いき  なにたない 若者わかものたちの 無欲むよく無限むげんの 赤心せきしんが 日本にっぽん明日あした(あす)を つくるのだ 松下まつした村塾そんじゅく(しょうかそんじゅく) 長州ちょうしゅうたましい(ごころ) いまもきてる はぎ(はぎ)のまち
人生じんせいいろいろ坂本さかもと冬美ふゆみ坂本さかもと冬美ふゆみ中山なかやまだい三郎さぶろう浜口はまぐち庫之助くらのすけ坂本さかもと昌之まさゆきんでしまおうなんて なやんだりしたわ バラもコスモスたちも れておしまいと かみをみじかくしたり つよく小指こゆびをかんだり 自分じぶんばかりをめて いてすごしたわ ねぇ おかしいでしょ わかいころ ねぇ 滑稽こっけいでしょ わかいころ わらいばなしに なみだがいっぱい なみだなかに わかさがいっぱい 人生じんせいいろいろ おとこもいろいろ おんなだっていろいろ みだれるの  こい突然とつぜんくるわ わかれもそうね そしてこころをみだし かみいのるのよ どんな大事だいじこいも かるいあそびでも 一度いちどなくしてわかる むねのときめきよ いまかがやくのよ わたしたち いまとびたつのよ わたしたち わらいばなしに 希望きぼうがいっぱい 希望きぼうなかに わかさがいっぱい 人生じんせいいろいろ おとこもいろいろ おんなだっていろいろ みだれるの  人生じんせいいろいろ おとこもいろいろ おんなだっていろいろ みだれるの  人生じんせいいろいろ おとこもいろいろ おんなだっていろいろ みだれるの
なみだくんさよなら涼風すずかぜ真世まよ涼風すずかぜ真世まよ浜口はまぐち庫之助くらのすけ浜口はまぐち庫之助くらのすけ三枝さえぐさ伸太郎しんたろうなみだくんさよなら さよならなみだくん またまで  きみぼく友達ともだちだ このかなしいことだらけ きみなしではとても きてけそうもない だけどぼくこいをした すばらしいこいなんだ だからしばらくはきみと わずにらせるだろう  なみだくんさよなら さよならなみだくん またまで  なみだくんさよなら さよならなみだくん またまで  きみぼく友達ともだちだ このかなしいことだらけ きみなしではとても きてけそうもない だけどぼくのあのむすめはね とってもやさしいひとなんだ だからしばらくはきみと わずにらせるだろう  なみだくんさよなら さよならなみだくん またまで またまで
いきわか榛名はるな由梨ゆり榛名はるな由梨ゆり浜口はまぐち庫之助くらのすけ浜口はまぐち庫之助くらのすけ貫田ぬきた重夫しげお生命せいめい(いのち)にわりがある こいにもわりがくる あきには枯葉かれはが 小枝さえわかれ ゆうべには太陽たいようが そらわかれる  だれなみだなんか ながしはしない かないで かないで いきわかれをしようぜ  生命せいめい(いのち)にわりがある こいにもわりがくる はかない生命せいめいは せつなくもえて どこかえてゆく 煙草たばこ(たばこ)のけむり  こい行方ゆくえなんか わかりはしない わないで わないで いきわかれをしようぜ
ふういている日高ひだかひさし日高ひだかひさし浜口はまぐち庫之助くらのすけ浜口はまぐち庫之助くらのすけゴーゴーゴー ふういているゴーゴーゴー ゴーゴーゴー ふうさけんでるゴーゴーゴー だれいかけてくどこへ なにがそんなにかなしいのさ 夜更よふけもゴーゴー あばれるゴーゴー あらしのゴーゴーゴーゴー  ゴーゴーゴー ふうきながらゴーゴーゴー ゴーゴーゴー ふうおどってるゴーゴーゴー どうせかえらないこいならば はやくわすれたほうがいいぜ 夜更よふけもゴーゴー おどれよゴーゴー あらしのゴーゴーゴーゴー  あらしのゴーゴーゴーゴー ゴーゴーゴーゴー
こいまち札幌さっぽろ竹島たけしまひろし竹島たけしまひろし浜口はまぐち庫之助くらのすけ浜口はまぐち庫之助くらのすけ伊戸いとのりお時計とけいだいの したって わたしこいは はじまりました だまってあなたに ついてくだけで わたしはとても しあわせだった ゆめのような こいのはじめ わすれはしない こいまち札幌さっぽろ  はじめてこいを ったわたし やさしいそらを 見上みあげていたの おんなになる だれかのあいが 見知みしらぬよるの とびらひらく わたしだけの しんまち アカシヤもった こいまち札幌さっぽろ  さびしいとき むなしいとき わたしはいつも このまちるの どこかちがうの このまちだけは なぜかわたしに やさしくするの 恋人こいびとなのね ふるさとなのね ありがとうわたしの こいまち札幌さっぽろ
夜霧よぎり今夜こんや有難ありがと由紀ゆきさおり由紀ゆきさおり浜口はまぐち庫之助くらのすけ浜口はまぐち庫之助くらのすけ坂本さかもと昌之まさゆきしのびこいを つつむ夜霧よぎりよ っているのか ふたりのなかを れてえる そのまで かくしておくれ 夜霧よぎり 夜霧よぎり ぼくとうはいつも そっとうのさ 夜霧よぎり今夜こんや有難ありがたう  夜更よふけのまちに うるむ夜霧よぎりよ っているのか わかれのつらさ いつかにんで つかむしあわせ いのっておくれ 夜霧よぎり 夜霧よぎり ぼくとうはいつも そっとうのさ 夜霧よぎり今夜こんや有難ありがと
夜霧よぎり今夜こんや有難ありがと井上いのうえ陽水ようすい井上いのうえ陽水ようすい浜口はまぐち庫之助くらのすけ浜口はまぐち庫之助くらのすけもり俊之としゆきしのびこいをつつむ夜霧よぎりよ っているのかふたりのなかを れてえるそのまで かくしておくれ夜霧よぎり夜霧よぎり ぼくらはいつもそっとうのさ 夜霧よぎり今夜こんや有難ありがたう  夜更よふけのまちにうるむ夜霧よぎりよ っているのかわかれのつらさ いつかにんでつかむしあわせ いのっておくれ夜霧よぎり夜霧よぎり ぼくとうはいつもそっとうのさ 夜霧よぎり今夜こんや有難ありがと
あいのさざなみ石原いしはら詢子石原いしはら詢子なかにしあや浜口はまぐち庫之助くらのすけ松井まつい忠重ただしげこの神様かみさまが 本当ほんとうにいるなら あなたにいだかれて わたしにたい ああみずうみに 小舟こふね(こぶね)がただひとつ やさしくやさしく くちづけしてね くりかえすくりかえす さざなみのように  あなたがわたしを きらいになったら しずかにしずかに いなくなってほしい ああみずうみに 小舟こぶねがただひとつ わかれをおもうと なみだがあふれる くりかえすくりかえす さざなみのように  どんなにとおくに はなれていたって あなたのふるさとは わたしひとりなの ああみずうみに 小舟こふね(こぶね)がただひとつ いつでもいつでも おもしてね くりかえすくりかえす さざなみのように
こいまち札幌さっぽろ菅原すがわら洋一よういち菅原すがわら洋一よういち浜口はまぐち庫之助くらのすけ浜口はまぐち庫之助くらのすけ大貫おおぬき祐一郎ゆういちろう時計とけいだいの したって わたしこいは はじまりました だまってあなたに ついてくだけで わたしはとても しあわせだった ゆめのような こいのはじめ わすれはしない こいまち札幌さっぽろ  はじめてこいを ったわたし やさしいそらを 見上みあげていたの おんなになる だれかのあいが 見知みしらぬよるの とびらひらく わたしだけの しんまち アカシヤもった こいまち札幌さっぽろ  さびしいとき むなしいとき わたしはいつも このまちるの どこかちがうの このまちだけは なぜかわたしに やさしくするの 恋人こいびとなのね ふるさとなのね ありがとうわたしの こいまち札幌さっぽろ
はな小父おじさん由紀ゆきさおり・安田やすだ祥子さちこ由紀ゆきさおり・安田やすだ祥子さちこ浜口はまぐち庫之助くらのすけ浜口はまぐち庫之助くらのすけ坂田さかた晃一こういちちいさいはなに くちづけをしたら ちいさなこえで ぼくったよ 小父おじ(おじ)さんあなたは やさしいひとね わたしんで おうちにつれてって わたしはあなたの おへやのなかで いっしょうけんめいさいて なぐさめてあげるわ どうせみじかい わたしいのち しょうとうさんみてて おわるまで  かわいいはなを ぼくはつんで へやのつくえに かざっておいた 毎日まいにちぼくは いそいでうちに かえってはなと おはなしをした ちいさいままで かわいいままで あるあさはなは っていったよ 約束やくそくどおり ぼくはみていた はないのちの おわるまで  約束やくそくどおり ぼくはみていた はないのちの おわるまで
バラがいた白鳥しらとり英美子えみこ白鳥しらとり英美子えみこ浜口はまぐち庫之助くらのすけ浜口はまぐち庫之助くらのすけバラがいた バラがいた 真赤まっかなバラが さびしかった ぼくのにわに バラがいた たったひとついたバラ ちいさなバラで さびしかったぼくのにわが あかるくなった バラよバラよ ちいさなバラ いつまでも そこにいてておくれ バラがいた バラがいた 真赤まっかなバラで さびしかったぼくのにわが あかるくなった  バラがった バラがった いつのにか ぼくのにわは まえのように さびしくなった ぼくのにわの バラはってしまったけれど さびしかった ぼくのしんに バラがいた  バラよバラよ しんのバラ いつまでも ここでいてておくれ バラがいた バラがいた ぼくのしんに いつまでも らない 真赤まっかなバラが  バラよバラよ しんのバラ いつまでも ここでいてておくれ バラがいた バラがいた ぼくのしんに いつまでも らない 真赤まっかなバラが  いつまでも らない 真赤まっかなバラが
あいのさざなみ浅丘あさおかルリ子るりこ浅丘あさおかルリ子るりこなかにしあや浜口はまぐち庫之助くらのすけ西村にしむらしんわれこの神様かみさまが 本当ほんとうにいるなら あなたにいだかれて わたしにたい ああみずうみに 小舟こぶねがただひとつ やさしくやさしく くちづけしてね くりかえすくりかえす さざなみのように  あなたがわたしを きらいになったら しずかにしずかに いなくなってほしい ああみずうみに 小舟こぶねがただひとつ わかれをおもうと なみだがあふれる くりかえすくりかえす さざなみのように  どんなにとおくに はなれていたって あなたのふるさとは わたしひとりなの ああみずうみに 小舟こぶねがただひとつ いつでもいつでも おもしてね くりかえすくりかえす さざなみのように さざなみのように
みんなゆめなか玉置たまき浩二こうじ玉置たまき浩二こうじ浜口はまぐち庫之助くらのすけ浜口はまぐち庫之助くらのすけこいみじかい ゆめのようなものだけど 女心おんなごころは ゆめをみるのがきなの ゆめのくちづけ ゆめなみだ よろこびもかなしみも みんなゆめなか  やさしい言葉ことばで ゆめはじまったのね いとしいひとを ゆめつかまえたのね しんも あげてしまったけど なんでしかろ どうせゆめだもの  つめたい言葉ことばで くらくなったゆめなか えない姿すがたを いかけてゆくわたし かないで なげかないで えていった面影おもかげも みんなゆめなか
夜霧よぎり今夜こんや有難ありがとフランク永井ながいフランク永井ながい浜口はまぐち庫之助くらのすけ浜口はまぐち庫之助くらのすけ近藤こんどうすすむしのびこいを つつむ夜霧よぎりよ っているのか ふたりのなかを れてえる そのまで かくしておくれ 夜霧よぎり 夜霧よぎり ぼくとうはいつも そっとうのさ 夜霧よぎり今夜こんや有難ありがたう  夜更よふけのまちに うるむ夜霧よぎりよ っているのか わかれのつらさ いつかにんで つかむしあわせ いのっておくれ 夜霧よぎり 夜霧よぎり ぼくとうはいつも そっとうのさ 夜霧よぎり今夜こんや有難ありがと
あいのさざなみ由紀ゆきさおり由紀ゆきさおりなかにしあや浜口はまぐち庫之助くらのすけ坂本さかもと昌之まさゆきこの神様かみさまが 本当ほんとうにいるなら あなたにいだかれて わたしにたい ああみずうみに 小舟こぶねがただひとつ やさしくやさしく くちづけしてね くりかえすくりかえす さざなみのように  あなたがわたしを きらいになったら しずかにしずかに いなくなってほしい ああみずうみに 小舟こぶねがただひとつ わかれをおもうと なみだがあふれる くりかえすくりかえす さざなみのように  どんなにとおくに はなれていたって あなたのふるさとは わたしひとりなの ああみずうみに 小舟こぶねがただひとつ いつでもいつでも おもしてね くりかえすくりかえす さざなみのように さざなみのように
なみだくんさよなら由紀ゆきさおり由紀ゆきさおり浜口はまぐち庫之助くらのすけ浜口はまぐち庫之助くらのすけ坂本さかもと昌之まさゆきなみだくんさよなら さよならなみだくん またまで きみぼく友達ともだちだ このかなしいことだらけ きみなしでは とても きてゆけそうもない だけどぼくこいをした すばらしいこいなんだ だからしばらくは きみわずに らせるだろう なみだくんさよなら さよならなみだくん またまで  なみだくんさよなら さよならなみだくん またまで きみぼく友達ともだちだ このかなしいことだらけ きみなしでは とても きてゆけそうもない だけどぼくのあのむすめはね とってもやさしいひとなんだ だからしばらくは きみわずに らせるだろう なみだくんさよなら さよならなみだくん またまで...
みんなゆめなか由紀ゆきさおり由紀ゆきさおり浜口はまぐち庫之助くらのすけ浜口はまぐち庫之助くらのすけ坂本さかもと昌之まさゆきこいはみじかい ゆめのようなものだけど 女心おんなごころは ゆめをみるのがきなの ゆめのくちづけ ゆめなみだ よろこびもかなしみも みんなゆめなか  やさしい言葉ことばで ゆめがはじまったのね いとしいひとを ゆめでつかまえたのね しんも あげてしまったけど なんでしかろ どうせゆめだもの  つめたい言葉ことばで くらくなったゆめなか みえない姿すがたを いかけてゆくわたし かないで なげかないで えていった面影おもかげも みんなゆめなか
いきわか細川ほそかわたかし細川ほそかわたかし浜口はまぐち庫之助くらのすけ浜口はまぐち庫之助くらのすけ土持つちもちしろおっと生命せいめい(いのち)にわりがある こいにもわりがくる あきには枯葉かれはが 小枝さえわかれ ゆうべには太陽たいようが そらわかれる だれなみだなんか ながしはしない かないで かないで いきわかれを しようぜ  生命せいめい(いのち)にわりがある こいにもわりがくる はかない生命せいめい(いのち)は せつなくもえて どこかえてゆく 煙草たばこけむり こい行方ゆくえ(ゆくえ)なんか わかりはしない わないで わないで いきわかれを しようぜ
夕陽ゆうひいている小島こじま麻由美まゆみ小島こじま麻由美まゆみ浜口はまぐち庫之助くらのすけ浜口はまぐち庫之助くらのすけ夕焼ゆうやけ うみ夕焼ゆうやけ 真赤まっかな わかれのいろだよ だれかにこいをして はげしいこいをして 夕陽ゆうひいている ぼくの しんのように 夕陽ゆうひも いているのだろう  真赤まっかな くちびるのような 夕焼ゆうやけの そらうみいろ あのむすめくちびるが 真赤まっかくちびるが ぼくんでいる 夕焼ゆうやけ うみ夕焼ゆうやけ おおきな 夕陽ゆうひいている
あいのさざなみクミコクミコなかにしあや浜口はまぐち庫之助くらのすけフェビアン・レザ・パネこの神様かみさまが 本当ほんとうにいるなら あなたにいだかれて わたしにたい ああみずうみに 小舟こぶねがただひとつ やさしくやさしく くちづけしてね くりかえすくりかえす さざなみのように  あなたがわたしを きらいになったら しずかにしずかに いなくなってほしい ああみずうみに 小舟こぶねがただひとつ わかれをおもうと なみだがあふれる くりかえすくりかえす さざなみのように  どんなにとおくに はなれていたって あなたのふるさとは わたしひとりなの ああみずうみに 小舟こぶねがただひとつ いつでもいつでも おもしてね くりかえすくりかえす さざなみのように さざなみのように
あいのさざなみ坂本さかもと冬美ふゆみ坂本さかもと冬美ふゆみなかにしあや浜口はまぐち庫之助くらのすけ萩田はぎた光雄みつおこの神様かみさまが 本当ほんとうにいるなら あなたにいだかれて わたしにたい ああみずうみに 小舟こぶねがただひとつ やさしくやさしく くちづけしてね くりかえすくりかえす さざなみのように  あなたがわたしを きらいになったら しずかにしずかに いなくなってほしい ああみずうみに 小舟こぶねがただひとつ わかれをおもうと なみだがあふれる くりかえすくりかえす さざなみのように  どんなにとおくに はなれていたって あなたのふるさとは わたしひとりなの ああみずうみに 小舟こぶねがただひとつ いつでもいつでも おもしてね くりかえすくりかえす さざなみのように さざなみのように
あいしてあいしてあいしちゃったのよはやぶさはやぶさ浜口はまぐち庫之助くらのすけ浜口はまぐち庫之助くらのすけあいしちゃったのよ あいしちゃったのよ あなただけをほどに あいしちゃったのよ あいしちゃったのよ ねてもさめてもただあなただけ きているのがつらくなるよなながよる こんな気持きもちはだれもわかっちゃくれない あいしちゃったのよ あいしちゃったのよ あなただけを生命せいめいをかけて  いつからこんなに いつからこんなに あなたをきになったのか どうしてこんなに どうしてこんなに あなたのためにくるしいのかしら もしもあなたがなくなったらどうしよう わたし一人ひとりじゃとてもきちゃゆけない あいしちゃったのよ あいしちゃったのよ あなただけを生命せいめいをかけて 生命せいめいをかけて 生命せいめいをかけて…
古都ことのふたりみやこはるみみやこはるみわだじゅんこ浜口はまぐち庫之助くらのすけ六月ろくがつあめれて あじさいのはなく こころかわりな ぶしに めぐりあった ふたりだけど だれよりも ひそやかに だれよりも あいされて 本当ほんとうしあわせがほしい 古都ことのふたり  ささやきのみちをゆけば 夕焼ゆうやけのかねる つらい過去かこにはれずに いたわりあう ふたりだから だれよりも うつくしく だれよりも むすばれて あたらしいあいきる 古都ことのふたり
曲名きょくめい 歌手かしゅめい 作詞さくししゃめい 作曲さっきょくしゃめい 編曲へんきょくしゃめい うた
夜霧よぎり今夜こんやもありがとう黒木くろきけん黒木くろきけん浜口はまぐち庫之助くらのすけ浜口はまぐち庫之助くらのすけ大西おおにしおさむしのびこいを つつむ夜霧よぎりよ っているのか ふたりのなかを れてえる そのまで かくしておくれ 夜霧よぎり 夜霧よぎり ぼくとうはいつも そっとうのさ 夜霧よぎり今夜こんやもありがとう  夜更よふけのまちに うるむ夜霧よぎりよ っているのか わかれのつらさ いつかにんで つかむしあわせ いのっておくれ 夜霧よぎり 夜霧よぎり ぼくとうはいつも そっとうのさ 夜霧よぎり今夜こんやもありがとう ……
あいのさざなみ大竹おおたけしのぶ大竹おおたけしのぶなかにしあや浜口はまぐち庫之助くらのすけこの神様かみさまが 本当ほんとうにいるなら あなたにいだかれて わたしにたい ああみずうみに 小舟こぶねがただひとつ やさしくやさしく くちづけしてね くりかえすくりかえす さざなみのように  あなたがわたしを きらいになったら しずかにしずかに いなくなってほしい ああみずうみに 小舟こぶねがただひとつ わかれをおもうと なみだがあふれる くりかえすくりかえす さざなみのように  どんなにとおくに はなれていたって あなたのふるさとは わたしひとりなの ああみずうみに 小舟こぶねがただひとつ いつでもいつでも おもしてね くりかえすくりかえす さざなみのように さざなみのように
いきわかぞう位山くらいやまふとし志郎しろうぞう位山くらいやまふとし志郎しろう浜口はまぐち庫之助くらのすけ浜口はまぐち庫之助くらのすけ生命せいめい(いのち)にわりがある こいにもわりがくる あきには枯葉かれはが 小枝さえわかれ ゆうべには太陽たいようが そらわかれる だれなみだなんか ながしはしない かないで かないで いきわかれをしようぜ  生命せいめいわりがある こいにもわりがくる はかない生命せいめいは せつなくもえて どこかえてゆく 煙草たばこけむり こい行方ゆくえなんか わかりはしない わないで わないで いきわかれをしようぜ
あるわたし天地あまち真理まり天地あまち真理まりわだじゅんこ浜口はまぐち庫之助くらのすけいつもる 青空あおぞらなのに なぜかちがうの どこかちがうの こいのはじまりをかんじる いま よんのクローバー さがす野原のはらで 太陽たいようのように あなたがまぶしいのわたし きっとこいをすると すべてかがやくのね ある突然とつぜんに わたしも わたしも  きのうきた 砂浜すなはまなのに なぜかちがうの どこかちがうの こいよろこびにときめく いま けんかの真似まねをして はるなぎさを 裸足はだしのままで あなたをいかけるわたし きっとこいをすると あまえたくなるのね ある突然とつぜんに わたしも わたしも  よんのクローバー さがす野原のはらで 太陽たいようのように あなたがまぶしいのわたし きっとこいをすると すべてかがやくのね ある突然とつぜんに わたしも わたし
こんどうまれてとき水原みずはらひろし水原みずはらひろし浜口はまぐち庫之助くらのすけ浜口はまぐち庫之助くらのすけこんどうまれて くるときは きみはどっちに するんだね おとこもいいけど おんなもいいぜ ここが思案しあんの しどころさ 男女だんじょおとこ それとも おんな男女だんじょ おんなうまれて くるならば 歌手かしゅかモデルか ホステスか それもいいけど おんななら ぼく彼女かのじょに なるてもあるぜ 男女だんじょおとこ それとも おんな男女だんじょ  こんどうまれて くるときは わたしおとこに しようかしら あんたみたいな おとこでも こんな美人びじんに ほれられる 男女だんじょおとこ それとも おんな男女だんじょ さてさてよわった どうしましょう やっぱりおんなに しようかしら ひろ世間せけんを 見渡みわたせば もっともっと すてきなおとこがいるわ 男女だんじょおとこ それとも おんな男女だんじょ  こんどうまれて くるときは きみはどっちに するんだね おとこおんなの ふたつだけだよ グーチョキパーより すくないよ 男女だんじょおとこ それとも おんな男女だんじょ 両方りょうほうねらって よくして ぐつぐつしていちゃ いけないよ はや<どっちかに めなけりゃ まんなかうまれちゃ こまるじゃないか 男女だんじょおとこ それとも おんな男女だんじょ
あいのさざなみ野路のじ由紀子ゆきこ野路のじ由紀子ゆきこなかにしあや浜口はまぐち庫之助くらのすけこの神様かみさまが 本当ほんとうにいるなら あなたにいだかれて わたしにたい ああみずうみに 小舟こぶねがただひとつ やさしくやさしく くちづけしてね くりかえすくりかえす さざなみのように  あなたがわたしを きらいになったら しずかにしずかに いなくなってほしい ああみずうみに 小舟こぶねがただひとつ わかれをおもうと なみだがあふれる くりかえすくりかえす さざなみのように  どんなにとおくに はなれていたって あなたのふるさとは わたしひとりなの ああみずうみに 小舟こぶねがただひとつ いつでもいつでも おもしてね くりかえすくりかえす さざなみのように さざなみのように
みんなゆめなか大月おおつきみやこ大月おおつきみやこ浜口はまぐち庫之助くらのすけ浜口はまぐち庫之助くらのすけ丸山まるやま雅仁まさひとこいはみじかい ゆめのようなものだけど 女心おんなごころは ゆめをみるのがきなの ゆめのくちづけ ゆめなみだ よろこびもかなしみも みんなゆめなか  やさしい言葉ことばで ゆめがはじまったのね いとしいひとを ゆめでつかまえたのね しんも あげてしまったけど なんでしかろ どうせゆめだもの  つめたい言葉ことばで くらくなったゆめなか みえない姿すがたを いかけてゆくわたし かないで なげかないで えていった面影おもかげも みんなゆめなか
夜霧よぎり今夜こんや有難ありがと山内やまうちめぐみかい山内やまうちめぐみかい浜口はまぐち庫之助くらのすけ浜口はまぐち庫之助くらのすけめぐみかいバンドしのびこいを つつむ夜霧よぎりよ っているのか ふたりのなかを れてえる そのまで かくしておくれ 夜霧よぎり 夜霧よぎり ぼくとうはいつも そっとうのさ 夜霧よぎり今夜こんや有難ありがたう  夜更よふけのまちに うるむ夜霧よぎりよ っているのか わかれのつらさ いつかにんで つかむしあわせ いのっておくれ 夜霧よぎり 夜霧よぎり ぼくとうはいつも そっとうのさ 夜霧よぎり今夜こんや有難ありがと
いきわかナナナナ浜口はまぐち庫之助くらのすけ浜口はまぐち庫之助くらのすけ生命せいめいに おわりがある こいにも おわりがくる あきには枯葉かれはが 小枝さえわかれ ゆうべには太陽たいようが そらわかれる だれなみだなんか ながしはしない かないで かないで いきわかれを しようぜ  生命せいめいに おわりがある こいにも おわりがくる はかない生命せいめいは せつなくもえて どこかえてゆく煙草たばこけむり こい行方ゆくえなんか わかりはしない わないで わないで いきわかれを しようぜ
はだしのボサノバクラウディアクラウディア浜口はまぐち庫之助くらのすけ浜口はまぐち庫之助くらのすけMi amour vamos la bossa nova ボサノバ おどりましょう 裸足はだしになって あるきましょう コパカバーナ アイアイアイ あおあおうみ しろなぎさ Mi amour vamos la bossa nova あいしているから しあわせなの おどりましょう わたしのボッサ、ボッサ・ノバ おどりましょう わたしのボッサ、ボッサ・ノバ  Mi amour vamos la bossa nova ボサノバ うたいましょう 貴方あなたにん イパネマで おちゃみましょう アイアイ もっともっとかせて こいのおはなし Mi amour vamos la bossa nova まぶしいはね 真昼まひるうみ おどりましょう わたしのボッサ、ボッサ・ノバ おどりましょう わたしのボッサ、ボッサ・ノバ おどりましょう わたしのボッサ、ボッサ・ノバ
夜霧よぎり今夜こんや有難ありがと八代やしろ亜紀あき八代やしろ亜紀あき浜口はまぐち庫之助くらのすけ浜口はまぐち庫之助くらのすけ伊藤いとうゆきしのびこいを つつむ夜霧よぎりよ っているのか ふたりのなかを れてえる そのまで かくしておくれ 夜霧よぎり 夜霧よぎり ぼくとうはいつも そっとうのさ 夜霧よぎり今夜こんや有難ありがたう  夜更よふけのまちに うるむ夜霧よぎりよ っているのか わかれのつらさ いつかにんで つかむしあわせ いのっておくれ 夜霧よぎり 夜霧よぎり ぼくとうはいつも そっとうのさ 夜霧よぎり今夜こんや有難ありがと
夜霧よぎり今夜こんや有難ありがとたてひろしたてひろし浜口はまぐち庫之助くらのすけ浜口はまぐち庫之助くらのすけ船山ふなやま基紀もときしのびこいを つつむ夜霧よぎりよ っているのか ふたりのなかを れてえる そのまで かくしておくれ 夜霧よぎり 夜霧よぎり ぼくとうはいつも そっとうのさ 夜霧よぎり今夜こんや有難ありがたう  夜更よふけのまちに うるむ夜霧よぎりよ っているのか わかれのつらさ いつかにんで つかむしあわせ いのっておくれ 夜霧よぎり 夜霧よぎり ぼくとうはいつも そっとうのさ 夜霧よぎり今夜こんや有難ありがと
いきわかたてひろしたてひろし浜口はまぐち庫之助くらのすけ浜口はまぐち庫之助くらのすけ船山ふなやま基紀もとき生命せいめいわりがある こいにもわりがくる あきには枯葉かれはが 小枝さえわかれ ゆうべには太陽たいようが そらわかれる だれなみだなんか ながしはしない かないで かないで いきわかれをしようぜ  生命せいめいわりがある こいにもわりがくる はかない生命せいめいは せつなくもえて どこかえてゆく 煙草たばこけむり こい行方ゆくえなんか わかりはしない わないで わないで いきわかれをしようぜ
こいまち札幌さっぽろ里見さとみ浩太朗こうたろう里見さとみ浩太朗こうたろう浜口はまぐち庫之助くらのすけ浜口はまぐち庫之助くらのすけ小杉こすぎひとしさん時計とけいだいの したって わたしこいは はじまりました だまってあなたに ついてくだけで わたしはとても しあわせだった ゆめのような こいのはじめ わすれはしない こいまち札幌さっぽろ  はじめてこいを ったわたし やさしいそらを 見上みあげていたの おんなになる だれかのあいが 見知みしらぬよるの とびらひらく わたしだけの しんまち アカシヤもった こいまち札幌さっぽろ  さびしいとき むなしいとき わたしはいつも このまちるの どこかちがうの このまちだけは なぜかわたしに やさしくするの 恋人こいびとなのね 故里ふるさとなのね ありがとうわたしの こいまち札幌さっぽろ
はな小父おじさん里見さとみ浩太朗こうたろう熊田くまだえびす里見さとみ浩太朗こうたろう熊田くまだえびす浜口はまぐち庫之助くらのすけ浜口はまぐち庫之助くらのすけ竜崎りゅうざきたかしちいさなはなに くちづけをしたら ちいさなこえで ぼくったよ しょうとうさん あなたは やさしいひとね わたしんで おいえ(うち)にれてって わたしはあなたの お部屋へやなかで 一生懸命いっしょうけんめいいて なぐさめてあげるわ どうせみじかい わたし生命せいめい(いのち) しょうとうさんてて おわるまで  可愛かわいはなを ぼくんで 部屋へやつくえに かざっておいた 毎日まいにちぼくは いそいでいえに かえってはなと おはなしをした ちいさいままで 可愛かわいいままで あるあさはなは っていったよ 約束やくそくどおり ぼくていた はな生命せいめいの おわるまで  約束やくそくどおり ぼくていた はな生命せいめいの おわるまで
きりよるがこわいの浅丘あさおかルリ子るりこ浅丘あさおかルリ子るりこ浜口はまぐち庫之助くらのすけ浜口はまぐち庫之助くらのすけえてゆくわたしも さめているあなたも ふたりともおぼれる きりよるがこわいの ふうもないほしもない 何一なにひとえない くらがりにのこされた 手探てさぐりのふたりに あいだけがあかりの きりよるがこわいの  「わたしえなくなってしまったのかしら! わたしはただあるいている。貴方あなたをたよりに―― わたしには貴方あなたることしかわからない。あいしている、ただそれだけ! こわいわ! おしえて、いまなんなの? どっちへかっているの? ここは何処どこ?」  何処どこくふたりの このあい足音あしおと さびしさにふるえる きりよる足音あしおと たてとまりまたあるき まただてやめるのか きりよる足音あしおとは 恋人こいびとのためらい さきえない きりよるがこわいの
夜霧よぎり今夜こんや有難ありがとダイアモンド☆ユカイダイアモンド☆ユカイ浜口はまぐち庫之助くらのすけ浜口はまぐち庫之助くらのすけしのびこいを つつむ夜霧よぎりよ っているのか ふたりのなかを れてえる そのまで かくしておくれ 夜霧よぎり 夜霧よぎり ぼくとうはいつも そっとうのさ 夜霧よぎり今夜こんや有難ありがたう  夜更よふけのまちに うるむ夜霧よぎりよ っているのか わかれのつらさ いつかにんで つかむしあわせ いのっておくれ 夜霧よぎり 夜霧よぎり ぼくとうはいつも そっとうのさ 夜霧よぎり今夜こんや有難ありがと
こいまち札幌さっぽろ水森みずもりかおり水森みずもりかおり浜口はまぐち庫之助くらのすけ浜口はまぐち庫之助くらのすけ時計とけいだいの したって わたしこいは はじまりました だまってあなたに ついてくだけで わたしはとても しあわせだった ゆめのような こいのはじめ わすれはしない こいまち札幌さっぽろ  はじめてこいを ったわたし やさしいそらを 見上みあげていたの おんなになる だれかのあいが 見知みしらぬよるの とびらひらく わたしだけの しんまち アカシヤもった こいまち札幌さっぽろ  さびしいとき むなしいとき わたしはいつも このまちるの どこかちがうの このまちだけは なぜかわたしに やさしくするの 恋人こいびとなのね ふるさとなのね ありがとうわたしの こいまち札幌さっぽろ
はな小父おじさん天地あまち真理まり天地あまち真理まり浜口はまぐち庫之助くらのすけ浜口はまぐち庫之助くらのすけちいさいはなに くちづけをしたら ちいさいこえで ぼくったよ しょうとうさん あなたはやさしいひとね わたしんで おいえにつれてって  わたしはあなたの お部屋へやなかで 一生懸命いっしょうけんめいいて なぐさめてあげるわ  どうせみじかい わたしいのち(いのち) しょうとうさん てておわるまで  可愛かわいはなを ぼくんで 部屋へやつくえに かざっておいた 毎日まいにち ぼくいそいでいえに かえってはなと おはなしをした  ちいさいままで 可愛かわいいままで あるあさ はなっていったよ  約束やくそくどおり ぼくていた はな生命せいめいの おわるまで  約束やくそくどおり ぼくていた はな生命せいめいの おわるまで
なみだくんさよなら (with トンチンカン)りょうさんりょうさん浜口はまぐち庫之助くらのすけ浜口はまぐち庫之助くらのすけなみだくんさよなら さよならなみだくん またまで きみぼく友達ともだちだ このかなしいことだらけ きみなしではとても きてゆけそうもない だけどぼくこいをした すばらしいこいなんだ だからしばらくはきみと わずにらせるだろう なみだくんさよなら さよならなみだくん またまで  なみだくんさよなら さよならなみだくん またまで きみぼく友達ともだちだ このかなしいことだらけ きみなしではとても きてゆけそうもない だけどぼくのあのむすめはね とってもやさしい ひとなんだ だからしばらくはきみと わずにらせるだろう なみだくんさよなら さよならなみだくん またまで またまで...
いきわかすぎ良太郎りょうたろうすぎ良太郎りょうたろう浜口はまぐち庫之助くらのすけ浜口はまぐち庫之助くらのすけ生命せいめいおわりがある こいにもおわりがくる あきには枯葉かれはが 小枝さえわかれ ゆうべには太陽たいようが そらわかれる だれなみだなんか ながしはしない かないで かないで いきわかれをしようぜ  生命せいめいおわりがある こいにもおわりがくる はかない生命せいめいは せつなくもえて どこかえてゆく 煙草たばこけむり こい行方ゆくえなんか わかりはしない わないで わないで いきわかれをしようぜ
コロッケのうたGOLD LYLIC五月さつきみどりGOLD LYLIC五月さつきみどり浜口はまぐち庫之助くらのすけ浜口はまぐち庫之助くらのすけこんがりコロッケにゃ くちもない もない もない あしもない だけどコロッケは っている あなたとわたしの あのころを 今日きょうもコロッケ 明日あしたもコロッケ これじゃねんがら年中ねんじゅう コロッケ コロッケ  コロッケだけしかつくれない かなしいわたしに ニコニコと べてくださる おもいやり しんでおがんだ このわたし 今日きょうもコロッケ 明日あしたもコロッケ これじゃねんがら年中ねんじゅう コロッケ コロッケ  きみ新妻にいづま ぼくつま じっとみつめて いるだけで ぼくはこんなに 幸福こうふくと あなたはわたしいました 今日きょうもコロッケ 明日あしたもコロッケ これじゃねんがら年中ねんじゅう コロッケ コロッケ  コロッケみるたび おもす あなたとにんの ばんごはん なにはなくとも 幸福こうふくが むねにあふれた あのころよ 今日きょうもコロッケ 明日あしたもコロッケ これじゃねんがら年中ねんじゅう コロッケ コロッケ
きてるって素晴すばらしい佐良さら直美なおみ佐良さら直美なおみ浜口はまぐち庫之助くらのすけ浜口はまぐち庫之助くらのすけ小杉こすぎひとしさんほしがかがやくよる こいをしてる ふうがささやくよる こいをしてる 二人ふたりでうたいましょあなた いのちのうたを きてるって 素晴すばらしいことね きてるって 素晴すばらしいことね  あなたのいないよる ゆめをみてる なみだながしながら ゆめをみてる 二人ふたりゆめみましょあなた いのちゆめを きてるって 素晴すばらしいことね きてるって 素晴すばらしいことね……
いきわか佐良さら直美なおみ佐良さら直美なおみ浜口はまぐち庫之助くらのすけ浜口はまぐち庫之助くらのすけいしだかつのりいのちわりがある こいにもわりがくる あきには枯葉かれはが 小枝さえわかれ ゆうべには太陽たいようが そらわかれる だれなみだなんか ながしはしない かないで かないで いきわかれをしようぜ  いのちわりがある こいにもわりがくる はかないいのちは せつなくえて どこかえてゆく 煙草たばこけむり こい行方ゆくえなんか わかりはしない わないで わないで いきわかれをしようぜ
わがあいイ尓ファン・イ-ツンファン・イ-ツン浜口はまぐち庫之助くらのすけ浜口はまぐち庫之助くらのすけあなたとわたしあいだなにがある うみそら、それとも言葉ことばちがい イエ イエ イエ なにもない あるのはあいだけ わがあいイ尓 わがあいイ尓  ちいさいけれども 本当ほんとうあいならば どんなにとおくに はなれていても イエ イエ イエ すぐえるの まぶたのあなたに わがあいイ尓 わがあいイ尓  二人ふたりあい邪魔じゃまをするものもある はかなくえてく あいもあるけど イエ イエ イエ けないわ しんちかった わがあいイ尓 わがあいイ尓
夜霧よぎり今夜こんや有難ありがと加山かやま雄三ゆうぞう加山かやま雄三ゆうぞう浜口はまぐち庫之助くらのすけ浜口はまぐち庫之助くらのすけ鳥山とりやま雄司ゆうじしのびこいを つつむ夜霧よぎりよ っているのか ふたりのなかを れてえる そのまで かくしておくれ 夜霧よぎり 夜霧よぎり ぼくとうはいつも そっとうのさ 夜霧よぎり今夜こんや有難ありがたう  夜更よふけのまちに うるむ夜霧よぎりよ っているのか わかれのつらさ いつかにんで つかむしあわせ いのっておくれ 夜霧よぎり 夜霧よぎり ぼくとうはいつも そっとうのさ 夜霧よぎり今夜こんや有難ありがと
おやなしとんび和田わだひろし和田わだひろし浜口はまぐち庫之助くらのすけ浜口はまぐち庫之助くらのすけおいらはようよう おやなしとんび 一人ひとり青空あおぞら まわる そらはようよう ひろくてよ あおくてたかくて いいことだよ おやなしとんび あそんでやろう おいらのねぐらへ よっといで  くなようよう おやなしとんび ないたらカラスに わらわれる どうせようよう いたってよ 親父おやじかえって るじゃなし おやなしどうし おまえにん そらてまで んでこう
白馬しろうま童子どうじ石川いしかわすすむ石川いしかわすすむ仲木なかぎあつし浜口はまぐち庫之助くらのすけ小川おがわひろしきょうチャン チャン チャンバラリン チャン チャン バラバラ チャン チャンバラリン 白馬しろうま童子どうじが んでく サア大変たいへんだ (大変たいへんだ) (大変たいへんだ) それけ け みんなけ 悪人あくにんばらを けちらすぞ ヘイ!! またがる白馬はくばは ながぼし 白馬はくば (白馬はくば) 童子どうじ (童子どうじ) 白馬はくば (白馬はくば) 童子どうじ (童子どうじ) チャン チャン チャンバラリン チャン チャン バラバラ チャン チャンバラリン  チャン チャン チャンバラリン チャン チャン バラバラ チャン チャンバラリン 白馬しろうま童子どうじかたないた サア大変たいへんだ (大変たいへんだ) (大変たいへんだ) それけ け みんなけ 悪人あくにんばらをなぎたおす ヘイ!! きらめくあいがたな 日輪にちりんまるよ 白馬はくば (白馬はくば) 童子どうじ (童子どうじ) 白馬はくば (白馬はくば) 童子どうじ (童子どうじ) チャン チャン チャンバラリン チャン チャン バラバラ チャン チャンバラリン  チャン チャン チャンバラリン チャン チャン バラバラ チャン チャンバラリン 白馬しろうま童子どうじの ちまわり サア大変たいへんだ (大変たいへんだ) (大変たいへんだ) それけ け みんなけ つよいぞ すごいぞ かみわざだ ヘイ!! かまえは電光でんこう 二刀流にとうりゅう 白馬はくば (白馬はくば) 童子どうじ (童子どうじ) 白馬はくば (白馬はくば) 童子どうじ (童子どうじ) チャン チャン チャンバラリン チャン チャン バラバラ チャン チャンバラリン
今夜こんやきみをはなさない井上いのうえひろし井上いのうえひろし鹿しか野里のざとみのる浜口はまぐち庫之助くらのすけまちあかりも うるんでる きみひとみも うるんでる 素敵すてき素敵すてきな よるだから いっそもどろか あのみせへ 今夜こんやきみを はなさない  そら今夜こんやも ほしがある ぼくのそばには きみがいる いつもとおんなじ よるなのに なぜか時間じかんが はやくたつ 今夜こんやきみを はなさない  午前ごぜんれいが っている えきのチャイムが っている おやすみ指切ゆびきり はなしたら けてきそうな よるだから 今夜こんやきみを はなさない
銀座ぎんざパチャンガどお北原きたはら謙二けんじ北原きたはら謙二けんじ水島みずしまあきら浜口はまぐち庫之助くらのすけあのむすめもこのむすめも だれでもみんなが きで きで たかる ぐれのまち ほんとにしゃくなはなしだけれど こいがめばえ むねがしびれ おわかれは 真夜中まよなかのキス おしえてあげよか こんなまち それが それが パッパッパチャンガ パッパッパチャンガ パッパッパチャンガ 銀座ぎんざパチャンガどおり  らない同志どうしが はじめて出会であい きに きに なっちゃう ぐれのまち もうわけないはなしだけれど チャオといえば ウィンクがえし をにぎり あいさつはキス おしえてあげよか こんなまち それが それが パッパッパチャンガ パッパッパチャンガ パッパッパチャンガ 銀座ぎんざパチャンガどおり パッパッパチャンガ……
曲名きょくめい 歌手かしゅめい 作詞さくししゃめい 作曲さっきょくしゃめい 編曲へんきょくしゃめい うた
ボン・ボヤージ守屋もりやひろし守屋もりやひろし石本いしもと美由起みゆき浜口はまぐち庫之助くらのすけながいまつが ぬれている 船出ふなでなみだは 不吉ふきつだよ かないで おわかれしよう みなとほしが てるから せちゃいけない がおを ボン・ボヤージ ボン・ボヤージ グッバイ スイートハート  よるのとばりに いだかれて チャコールグレーの きりがふる いつまでも あいしているよ 『さよなら』するのも この波止場はとば 今度こんどうのも この波止場はとば ボン・ボヤージ ボン・ボヤージ グッバイ スイートハート  あまいシャネルの うつが 背広せびろむねにも にじんでる ってるよ いつのまでも だれらない 約束やくそくを めたこころが えている ボン・ボヤージ ボン・ボヤージ グッバイ スイートハート
よせよこいなんて守屋もりやひろし守屋もりやひろし浜口はまぐち庫之助くらのすけ浜口はまぐち庫之助くらのすけよるくらいもの こいはつらいもの だけどこいをする バカだよせよよせよ こいなんて よるほしよ しておくれ おれしんの 無茶むちゃ無茶むちゃ無茶むちゃな こいほのおを  ときぎるもの こいはさめるもの だけどわかは 何故なぜあかあかく えるんだ よるふうよ いておくれ おれしんに 何時いつながながす こいなみだ
つきのエレジー守屋もりやひろし守屋もりやひろし浜口はまぐち庫之助くらのすけ浜口はまぐち庫之助くらのすけむねむねわせ ちかったこいも いまじゃとおおもに なってしまったよ 何処どこくのかこい 何故なぜいそぐかこい ぼくとあのむすめかせておいて げてくのかよ  つきぼくてる そうだつきたのもう げたこいんでておくれよ いますぐに いているのかつき らんかおしたつき ぼくがこんなにあのむすめのことを たのんでいるのに
がまのあぶら守屋もりやひろし守屋もりやひろし浜口はまぐち庫之助くらのすけ浜口はまぐち庫之助くらのすけがまのあぶら がまのあぶら がまのあぶら がまのあぶら  さあ よった よった ごよういそぎの ないほうもあるほうも よった よった  さてさて おい これがなんだかってるかい こいつはめいくすり がまのあぶらだ 本当ほんとうのがまのあぶらだよ がまとってもちがうんだい よんろくのがまとうんだよ 前足まえあしよんほん 後足あとあしろくほん ピョンと とぶやつ つかまえて  かがみはこれとくと がまのオッサンきょうにうつった 自分じぶん姿すがたにびっくり仰天ぎょうてん タラッタラッタラッタラッ タラタラタラタラ ながしたあぶらをかきあつめ コトコトコトコト さん週間しゅうかん つめてつくったがまのあぶらだ ほんとによくきくあぶらだよ  どうだいおい おわかりかな おとにきこえた がまのあぶらたあ こんなもんだい がまもらくじゃないが わたしも らくじゃないよ さあおい  こいつはなんでもくきくよ ぼうやがころんですりむいた そいつは簡単かんたん がまのあぶらを ちょいとつけたらおしまいだ  まだまだなんでもきくんだよ おなかがチクチクいたんだら ちょいといちくちなめてごらんよ スイスイケロリとなおっちゃう  なおらぬ病気びょうきひとつもない おさけみすぎ 二日酔ふつかよい 彼氏かれしにふられた ふとりすぎでも キューキュー キューキュー キュキュ キュキュ みるみるなかにやせてて もとの美人びじんぎゃくもどり こいやまいに なやむおかたは ためしてごらんよ このあぶら  がまのあぶら がまのあぶら がまのあぶら  さあったった おい いまわなければ 子孫しそんだいはじとなる さあった ったァ
ぼくいちっちGOLD LYLIC守屋もりやひろしGOLD LYLIC守屋もりやひろし浜口はまぐち庫之助くらのすけ浜口はまぐち庫之助くらのすけぼく恋人こいびと 東京とうきょうへ っちっち ぼく気持きもちを りながら なんで なんで なんで どうして どうして どうして 東京とうきょうがそんなに いいんだろう ぼくいちっち よこいていちっち さびしいよるは いやだよ ぼくこう あのむすめんでる 東京とうきょうへ  まつり太鼓たいこが テンテケテンと っちっち みんなき おどるのに なんで なんで なんで どうして どうして どうして ぼくだけションボリ みそっかす なみだがホロリ ひとりでっちっち おまつりなんか いやだよ ぼくおもう とお東京とうきょうの ことばかり  のぼりの急行きゅうこうが シュッシュラシュッと っちっち いやなうわさを ふりまいて せめて せめて せめて とおい とおい 東京とうきょうの そらんでけちぎれぐも 汽笛きてきがなっちっち とおくでなっちっち 夜汽車よぎしゃふえは いやだよ はやこう あのむすめんでる 東京とうきょう
人生じんせいいろいろもり光子みつこもり光子みつこ中山なかやまだい三郎さぶろう浜口はまぐち庫之助くらのすけんでしまおうなんて なやんだりしたわ バラもコスモスたちも れておしまいと かみをみじかくしたり つよく小指こゆびをかんだり 自分じぶんばかりをめて いてすごしたわ ねぇおかしいでしょわかいころ ねぇ滑稽こっけいでしょわかいころ わらいばなしになみだがいっぱい なみだなかわかさがいっぱい 人生じんせいいろいろ おとこもいろいろ おんなだっていろいろ みだれるの  こい突然とつぜんくるわ わかれもそうね そしてしんみだし かみいのるのよ どんな大事だいじこいも かるいあそびでも 一度いちどなくしてわかる むねのときめきよ いまかがやくのよわたしたち いまとびたつのよわたしたち わらいばなしに希望きぼうがいっぱい 希望きぼうなかわかさがいっぱい 人生じんせいいろいろ おとこもいろいろ おんなだっていろいろ みだれるの 人生じんせいいろいろ おとこもいろいろ おんなだっていろいろ みだれるの 人生じんせいいろいろ おとこもいろいろ おんなだっていろいろ みだれるの
港町みなとちょう なみだまち わかまちGOLD LYLIC石原いしはら裕次郎ゆうじろうGOLD LYLIC石原いしはら裕次郎ゆうじろう浜口はまぐち庫之助くらのすけ浜口はまぐち庫之助くらのすけ港町みなとちょう わかまち 未練みれんに けむるまち 明日あしたはなれて おとこ 今日きょうかぎりに おんな のこしてく のこされてゆく みんなこのまち なみだまち  港町みなとちょう わかまち なみだに ぬれるまち 夜霧よぎりえて おとこ 汽笛きてきのかげに おんな ててゆく てられてゆく それもこのまち なみだまち
いきわかGOLD LYLIC石原いしはら裕次郎ゆうじろうGOLD LYLIC石原いしはら裕次郎ゆうじろう浜口はまぐち庫之助くらのすけ浜口はまぐち庫之助くらのすけ生命せいめいおわりがある こいにもおわりがくる あきには枯葉かれはが 小枝さえわかれ ゆうべには太陽たいようが そらわかれる だれなみだなんか ながしはしない かないで かないで いきわかれをしようぜ  生命せいめいおわりがある こいにもおわりがくる はかない生命せいめいは せつなくもえて どこかえてゆく 煙草たばこけむり こい行方ゆくえなんか わかりはしない わないで わないで いきわかれをしようぜ
夜霧よぎり今夜こんや有難ありがとPLATINA LYLIC石原いしはら裕次郎ゆうじろうPLATINA LYLIC石原いしはら裕次郎ゆうじろう浜口はまぐち庫之助くらのすけ浜口はまぐち庫之助くらのすけしのびこいを つつむ夜霧よぎりよ っているのか ふたりのなかを れてえる そのまで かくしておくれ 夜霧よぎり 夜霧よぎり ぼくとうはいつも そっとうのさ 夜霧よぎり今夜こんや有難ありがたう  夜更よふけのまちに うるむ夜霧よぎりよ っているのか わかれのつらさ いつかにんで つかむしあわせ いのっておくれ 夜霧よぎり 夜霧よぎり ぼくとうはいつも そっとうのさ 夜霧よぎり今夜こんや有難ありがと
人生じんせいいろいろうたこいうたこい中山なかやまだい三郎さぶろう浜口はまぐち庫之助くらのすけんでしまおうなんて なやんだりしたわ バラもコスモスたちも れておしまいと かみをみじかくしたり つよ小指こゆびをかんだり 自分じぶんばかりをせめて いてすごしたわ ねぇおかしいでしょわかいころ ねぇ滑稽こっけいでしょわかいころ わらいばなしになみだがいっぱい なみだなかわかさがいっぱい 人生じんせいいろいろ おとこもいろいろ おんなだっていろいろ みだれるの  こい突然とつぜんくるわ わかれもそうね そしてしんみだし かみいのるのよ どんな大事だいじこいも かるいあそびでも 一度いちどなくしてわかる むねのときめきよ いまかがやくのよわたしたち いまとびたつのよわたしたち わらいばなしに希望きぼうがいっぱい 希望きぼうなかわかさがいっぱい 人生じんせいいろいろ おとこもいろいろ おんなだっていろいろ みだれるの 人生じんせいいろいろ おとこもいろいろ おんなだっていろいろ みだれるの 人生じんせいいろいろ おとこもいろいろ おんなだっていろいろ みだれるの
黄色きいろいさくらんぼじゅん&ネネじゅん&ネネ星野ほしの哲郎てつろう浜口はまぐち庫之助くらのすけわかむすめは お色気いろけありそで なさそで ありそで ほらほら 黄色きいろいさくらんぼ つまんでごらんよ ワン しゃぶってごらんよ ツー あまくてしぶいよ スリー ワン ツー スリー ウーン 黄色きいろいさくらんぼ  わかむすめが さんにんそろえば ペチャクチャ ペチャクチャ コロコロ 黄色きいろいさくらんぼ おあつはなしに ンー おしゃれなはなしに ウァー ワン ツー スリー ウーン 黄色きいろいさくらんぼ  わかむすめは おみゃくがありそで なさそで ありそで なんだか 黄色きいろいさくらんぼ さわっちゃいやいや ワン はなしちゃいやいや ツー ふざけてすまして スリー ワン ツー スリー ウーン 黄色きいろいさくらんぼ
人生じんせいいろいろ五木いつきひろし五木いつきひろし中山なかやまだい三郎さぶろう浜口はまぐち庫之助くらのすけミッキー吉野よしのんでしまおうなんて なやんだりしたわ バラもコスモスたちも れておしまいと かみをみじかくしたり つよく小指こゆびをかんだり 自分じぶんばかりをめて いてすごしたわ  ねぇ おかしいでしょ わかいころ ねぇ 滑稽こっけいでしょ わかいころ わらいばなしに なみだがいっぱい なみだなかに わかさがいっぱい  人生じんせいいろいろ おとこもいろいろ おんなだっていろいろ みだれるの  こい突然とつぜんくるわ わかれもそうね そしてしんみだし かみいのるのよ どんな大事だいじこいも かるいあそびでも 一度いちどなくしてわかる むねのときめきよ  いまかがやくのよ わたしたち いまとびたつのよ わたしたち わらいばなしに 希望きぼうがいっぱい 希望きぼうなかに わかさがいっぱい  人生じんせいいろいろ おとこもいろいろ おんなだっていろいろ みだれるの 人生じんせいいろいろ おとこもいろいろ おんなだっていろいろ みだれるの 人生じんせいいろいろ おとこもいろいろ おんなだっていろいろ みだれるの
はな小父おじさん五木いつきひろし五木いつきひろし浜口はまぐち庫之助くらのすけ浜口はまぐち庫之助くらのすけミッキー吉野よしのちいさいはなに くちづけをしたら ちいさいこえで ぼくったよ  しょうとうさん あなたは やさしいひとね わたしを摘(つ)んで おいえ(うち)につれてって わたしはあなたの お部屋へやなかで 一生懸命いっしょうけんめいいて なぐさめてあげるわ どうせみじかい わたし生命せいめい(いのち) しょうとうさんてて おわるまで  可愛かわいはなを ぼくんで 部屋へやつくえに かざっておいた 毎日まいにちぼくは いそいでいえに かえってはなと おはなしをした ちいさいままで 可愛かわいいままで あるあさはなは っていったよ 約束やくそくどおり ぼくていた はな生命せいめいの わるまで はな生命せいめいの わるまで
こいまち札幌さっぽろ五木いつきひろし五木いつきひろし浜口はまぐち庫之助くらのすけ浜口はまぐち庫之助くらのすけミッキー吉野よしの時計とけいだいの したって わたしこいは はじまりました だまってあなたに ついてくだけで わたしはとても こうわせだった ゆめのような こいのはじめ わすれはしない こいまち札幌さっぽろ  はじめてこいを ったわたし やさしいそらを 見上みあげていたの おんなになる だれかのあいが 見知みしらぬよるの とびらひらく わたしだけの しんまち アカシヤもった こいまち札幌さっぽろ  さびしいとき むなしいとき わたしはいつも このまちるの どこかちがうの このまちだけは なぜかわたしに やさしくするの 恋人こいびとなのね ふるさとなのね 有難ありがとわたしの こいまち札幌さっぽろ
みんなゆめなか五木いつきひろし五木いつきひろし浜口はまぐち庫之助くらのすけ浜口はまぐち庫之助くらのすけミッキー吉野よしのこいみじかい ゆめのようなものだけど 女心おんなごころは ゆめをみるのがきなの ゆめのくちづけ ゆめなみだ よろこびもかなしみも みんなゆめなか  やさしい言葉ことばで ゆめはじまったのね いとしいひとを ゆめつかまえたのね しんも あげてしまったけど なんでしかろ どうせゆめだもの  つめたい言葉ことばで くらくなったゆめなか えない姿すがたを いかけてゆくわたし かないで なげかないで えていった面影おもかげも みんなゆめなか
バラがいた五木いつきひろし五木いつきひろし浜口はまぐち庫之助くらのすけ浜口はまぐち庫之助くらのすけミッキー吉野よしのバラがいた バラがいた なバラが さびしかった ぼくのにわに バラがいた たったひとついたバラ ちいさなバラで さびしかったぼくのにわが あかるくなった  バラよ バラよ ちいさなバラ そのままで そこにいてておくれ バラがいた バラがいた なバラが さびしかったぼくのにわが あかるくなった  バラがった バラがった いつのにか ぼくのにわは まえのように さびしくなった ぼくのにわのバラはってしまったけれど さびしかった ぼくしんに バラがいた  バラよ バラよ しんのバラ いつまでも ここでいてておくれ バラがいた バラがいた ぼくのしんに いつまでも らない なバラが いつまでも らない なバラが
港町みなとちょうなみだまちわかまち五木いつきひろし五木いつきひろし浜口はまぐち庫之助くらのすけ浜口はまぐち庫之助くらのすけミッキー吉野よしの港町みなとちょう わかまち 未練みれんにけむるまち あすははなれてゆくおとこ 今日きょうをかぎりにおんな のこしてく のこされてゆく みんな このまち なみだまち  港町みなとちょう わかまち なみだにぬれるまち 夜霧よぎりえてゆくおとこ 汽笛きてきのかげにおんな すててゆく すてられてゆく それも このまち なみだまち
ほしのフラメンコ五木いつきひろし五木いつきひろし浜口はまぐち庫之助くらのすけ浜口はまぐち庫之助くらのすけミッキー吉野よしのきなんだけど はなれてるのさ とおくでほしを るように きなんだけど だまってるのさ 大事だいじたから かくすように  きみぼくの しんほし きみぼくの たから こわしたくない なくしたくない だから きなんだけど はなれてるのさ きなんだけど だまってるのさ  とどかぬほしを こいしたぼくの しんをうたう ほしのフラメンコ かがやほしよ きみ夜空よぞらで うたえよなみだ ぼくしんで  きみぼくの しんほし きみぼくの たから こわしたくない なくしたくない だから うたうよせめて しんうたを ひびけ夜空よぞらに ほしのフラメンコ ほしのフラメンコ
夕陽ゆうひいている五木いつきひろし五木いつきひろし浜口はまぐち庫之助くらのすけ浜口はまぐち庫之助くらのすけミッキー吉野よしの夕焼ゆうやけ うみ夕焼ゆうやけ な わかれのいろだよ だれかにこいをして はげしいこいをして 夕陽ゆうひいている ぼくの しんのように 夕陽ゆうひも いているのだろう  な くちびるのような 夕焼ゆうやけの そらうみいろ あのむすめくちびるが くちびるが ぼくんでいる 夕焼ゆうやけ うみ夕焼ゆうやけ おおきな 夕陽ゆうひいている おおきな 夕陽ゆうひいている
つきのエレジー五木いつきひろし五木いつきひろし浜口はまぐち庫之助くらのすけ浜口はまぐち庫之助くらのすけミッキー吉野よしのむねむねわせ ちかったこいも いまじゃとおおもに なってしまったよ 何処どこくのかこい 何故なぜいそぐかこい ぼくとあのむすめかせておいて げてくのかよ  つきぼくてる そうだつきたのもう げたこいんでておくれよ いますぐに いているのかつき らんかおしたつき ぼくがこんなにあのむすめのことを たのんでいるのに
いきわか五木いつきひろし五木いつきひろし浜口はまぐち庫之助くらのすけ浜口はまぐち庫之助くらのすけミッキー吉野よしの生命せいめいに わりがある こいにも わりがくる あきには枯葉かれはが 小枝さえわかれ ゆうべには太陽たいようが そらわかれる だれも なみだなんか ながしはしない かないで かないで いきわかれを しようぜ  生命せいめいに わりがある こいにも わりがくる はかない生命せいめいは せつなくえて どこかえてゆく 煙草たばこのけむり こいの 行方ゆくえなんか わかりはしない わないで わないで いきわかれを しようぜ
あいのさざなみ五木いつきひろし五木いつきひろしなかにしあや浜口はまぐち庫之助くらのすけミッキー吉野よしのこの神様かみさまが 本当ほんとうにいるなら あなたにいだかれて わたしにたい あゝ みずうみに 小舟こぶねがただひとつ やさしく やさしく くちづけしてね くりかえす くりかえす さざなみのように  あなたがわたしを きらいになったら しずかにしずかに いなくなってほしい あゝ みずうみに 小舟こぶねがただひとつ わかれを おもうと なみだがあふれる くりかえす くりかえす さざなみのように  どんなにとおくに はなれていたって あなたのふるさとは わたしひとりなの あゝ みずうみに 小舟こぶねがただひとつ いつでもいつでも おもしてね くりかえす くりかえす さざなみのように
黄色きいろいさくらんぼ五木いつきひろし五木いつきひろし星野ほしの哲郎てつろう浜口はまぐち庫之助くらのすけミッキー吉野よしのわかむすめは ン ンー お色気いろけありそうで ン ンー なさそで ン ン ありそで ン ン ほらほら 黄色きいろいさくらんぼ  つまんでごらんよ ワン しゃぶってごらんよ ツー あまくてしぶいよ スリー ワンー ツー スリー ウーン 黄色きいろいさくらんぼ  わかむすめが ン ンー さんにんそろえば ン ンー ペチャクチャ ン ン ペチャクチャ ン ン ころころ 黄色きいろいさくらんぼ  おあつはなしに ンー おしゃれなはなしに ヘェー おいしいはなしに ウァー ワンー ツー スリー ウーン 黄色きいろいさくらんぼ  わかむすめは ン ンー おみゃくがありそで ン ンー なさそで ン ン ありそで ン ン なんだか 黄色きいろいさくらんぼ  さわっちゃ いやいや ワン はなしちゃ いやいや ツー ふざけて すまして スリー ワン ツー スリー ウーン 黄色きいろいさくらんぼ  つまんでごらんよ ワン しゃぶってごらんよ ツー あまくてしぶいよ スリー ワンー ツー スリー ウーン 黄色きいろいさくらんぼ 黄色きいろいさくらんぼ 黄色きいろいさくらんぼ
なみだくんさよなら五木いつきひろし五木いつきひろし浜口はまぐち庫之助くらのすけ浜口はまぐち庫之助くらのすけミッキー吉野よしのなみだくん さよなら さよなら なみだくん またまで きみぼくの ともだちだ このはかなしい ことだらけ きみなしでは とても きて けそうもない だけどぼくは こいをした すばらしい こいなんだ だからしばらくは きみと わずに らせるだろう なみだくん さよなら さよなら なみだくん またまで  なみだくん さよなら さよなら なみだくん またまで きみぼくの ともだちだ このはかなしい ことだらけ きみなしでは とても きて けそうもない だけどぼくの あのむすめはね とってもやさしい ひとなんだ だからしばらくは きみと わずに らせるだろう なみだくん さよなら さよなら なみだくん またまで またまで またまで なみだくん なみだくん さよなら
うみこえ もりこえ五木いつきひろし五木いつきひろし浜口はまぐち庫之助くらのすけ浜口はまぐち庫之助くらのすけミッキー吉野よしのみなさん しずかにしてください みみをすませて ききましょう ちかごろの地球ちきゅうは うるさくて 本当ほんとうこえが きこえません  潮騒しおさいのむこう おき彼方かなたから きこえるでしょう うみこえ 世界せかいひとの かなしみとともに うみしんも いています やさしいうみを いじめないで きれいなうみを よごさないで みなさんしずかに みみをすませて みんなでききましょう うみこえを なげきのうみの あのこえを  みなさんもう一度いちど みみをすませて きいてください もりこえを よごれたふうに よごれたあめに つかれたもりは いています やさしい木々きぎを いためないで もりしずけさ こわさないで みなさんしずかに しんをすませて きいてください もりこえを もりしんの あのこえを なげきのうみの あのこえ
人生じんせいいろいろPLATINA LYLIC島倉しまくら千代子ちよこPLATINA LYLIC島倉しまくら千代子ちよこ中山なかやまだい三郎さぶろう浜口はまぐち庫之助くらのすけんでしまおうなんて なやんだりしたわ バラもコスモスたちも れておしまいと かみをみじかくしたり つよく小指こゆびをかんだり 自分じぶんばかりをめて いてすごしたわ ねぇおかしいでしょわかいころ ねぇ滑稽こっけいでしょわかいころ わらいばなしになみだがいっぱい なみだなかわかさがいっぱい 人生じんせいいろいろ おとこもいろいろ おんなだっていろいろ みだれるの  こい突然とつぜんくるわ わかれもそうね そしてこころをみだし かみいのるのよ どんな大事だいじこいも かるいあそびでも 一度いちどなくしてわかる むねのときめきよ いまかがやくのよわたしたち いまとびたつのよわたしたち わらいばなしに希望きぼうがいっぱい 希望きぼうなかわかさがいっぱい 人生じんせいいろいろ おとこもいろいろ おんなだっていろいろ みだれるの  人生じんせいいろいろ おとこもいろいろ おんなだっていろいろ みだれるの 人生じんせいいろいろ おとこもいろいろ おんなだっていろいろ みだれるの
あいのさざなみGOLD LYLIC島倉しまくら千代子ちよこGOLD LYLIC島倉しまくら千代子ちよこなかにしあや浜口はまぐち庫之助くらのすけこの神様かみさまが 本当ほんとうにいるなら あなたにいだかれて わたしにたい ああみずうみに 小舟こぶねがただひとつ やさしくやさしく くちづけしてね くりかえすくりかえす さざなみのように  あなたがわたしを きらいになったら しずかにしずかに いなくなってほしい ああみずうみに 小舟こぶねがただひとつ わかれをおもうと なみだがあふれる くりかえすくりかえす さざなみのように  どんなにとおくに はなれていたって あなたのふるさとは わたしひとりなの ああみずうみに 小舟こぶねがただひとつ いつでもいつでも おもしてね くりかえすくりかえす さざなみのように さざなみのように
しんをつけて錦野にしきのだん錦野にしきのだん阿久あくゆう浜口はまぐち庫之助くらのすけ小杉こすぎひとしさんあつこいほのお ゆれるきみむねに つよいててんける あまよるにもえて きみをこんなにしたのは ぼくさ ぼくをこんなにしたのは きみさ ほおひかなみだ それはあいのしるし ほかのだれわすれ ふたりだけの世界せかい  きみてるだけで むねがつまるおもい たったいちだけの あかいぼくのほのお きみをこんなにしたのは ぼくさ ぼくをこんなにしたのは きみさ だからきみむねを ぼくとおなじように ゆめのかけらあつめ あついてしまう  きみをこんなにしたのは ぼくさ ぼくをこんなにしたのは きみさ だからきみむねを ぼくとおなじように ゆめのかけらあつめ あついてしまう
あいをありがとう錦野にしきのだん錦野にしきのだん阿久あくゆう浜口はまぐち庫之助くらのすけあおいまさひこよるはどんなにながくても いつか夜明よあけがるものさ それをしんじることさえも 出来できずにいてた つらいに あいをありがとう あいをありがとう ありがとう あなたのあいきられたことを  だれもいちかなしみと はなれられずにくものさ  たびようか ねむろうか いっそのうか まよに あいをありがとう あいをありがとう ありがとう あなたのあいきられたことを  あいをありがとう あいをありがとう ありがとう あなたのあいきられたことを
あらしよる錦野にしきのだん錦野にしきのだん浜口はまぐち庫之助くらのすけ浜口はまぐち庫之助くらのすけ小杉こすぎひとしさんおいで おいで ぼく一緒いっしょに きみ二人ふたりで きてゆこうよ おいで おいで なにもかもてて 二人ふたりだけで しあわせさがそう あらしよるは ぼくきみまもる あめあさは きみがやさしくしておくれ おいで おいで ぼく一緒いっしょに 二人ふたりゆめを そだててゆこう  ここに おいで ぼくのとなりに きみをやさしく いだかせておくれ ここに おいで ちいさなほおに あいのしるしを けとめておくれ きみのために ぼくがいるように ぼくのために きみがいることわすれないで ここに おいで ぼくのとなりに きみをやさしく いだかせておくれ  あらしよるは ぼくきみまもる あめあさは きみがやさしくしておくれ おいで おいで ぼく一緒いっしょに 二人ふたりゆめを そだててゆこう そだててゆこう そだててゆこう
曲名きょくめい 歌手かしゅめい 作詞さくししゃめい 作曲さっきょくしゃめい 編曲へんきょくしゃめい うた
ぼくはおまえがきなんだ錦野にしきのだん錦野にしきのだん浜口はまぐち庫之助くらのすけ浜口はまぐち庫之助くらのすけ竜崎りゅうざきたかしぼくはおまえにこいをした きてるおまえにこいをした どこがきだとわれても いまぼくにはわからない いとしの チャコ やさしい チャコ ぼくにはきみが まぶしすぎるぜ チャコ チャコ きだよチャコ こたえておくれ あいのことばを たった一言ひとことチャコ  ぼくはおまえがすきだけど おまえの気持きもちはどうなんだ ぼく毎晩まいばんねむれない おまえの気持きもちがりたくて 夢見ゆめみる チャコ おさない チャコ ぼくあいかんじておくれよ チャコ チャコ だめだよ チャコ めざめておくれ ほんとのあいをわかっておくれよ チャコ  夢見ゆめみる チャコ おさない チャコ ぼくあいかんじておくれよ チャコ チャコ だめだよ チャコ めざめておくれ ほんとのあいをわかっておくれよ チャコ
ぼくはもうかない錦野にしきのだん錦野にしきのだん浜口はまぐち庫之助くらのすけ浜口はまぐち庫之助くらのすけ馬飼野まかいの康二こうじバイバイ なみだ ぼくはもうかないよ ぼくあたらしいあさたんだ  きみのおかげだよ あいのせいだよ やさしいきみが そばにいてくれるから ぼくはもうかなしくなんかないよ バイバイ なみだ ぼくはもうかない  バイバイ なみだ あさひかりのなかに ぼくかなしみはもうえてしまった  きみのおかげだよ あいのせいだよ あいぼく青空あおぞらをくれたのさ ぼくはもうかなしくなんかないよ バイバイ なみだ ぼくはもうかない  きみのおかげだよ あいのせいだよ やさしいきみが そばにいてくれるから ぼくはもうかなしくなんかないよ バイバイ なみだ ぼくはもうかない
はじめは片想かたおも錦野にしきのだん錦野にしきのだん浜口はまぐち庫之助くらのすけ浜口はまぐち庫之助くらのすけ馬飼野まかいの俊一しゅんいちきみぼくあいしているかい ぼくきみをとてもとてもあいしているけど もしもきみひとを あいしていたら ぼくこい片想かたおもいだね はじめは片想かたおもい ぼくだけ片想かたおもい それはいやだ いつかきっと ぼくあいきみぼくを きにさせてみせるさ  ぼくしんってるかい ぼくきみ恋人こいびとだとおもってるけど きみぼくをなんでもない 友達ともだちだとおもってたら ちょっとさびしいぜ はじめは片想かたおもい かなしい片想かたおもい いつかくんぼく気持きもち わかったとき きみも ぼくを きになってくれるさ  はじめは片想かたおもい ぼくだけ片想かたおもい それはいやだ いつかきっと ぼくあいきみぼくを きにさせてみせるさ
あかこいのバラード錦野にしきのだん錦野にしきのだん浜口はまぐち庫之助くらのすけ浜口はまぐち庫之助くらのすけ高田たかだひろしおまえだけが おれきがいだよ おまえだけが おれ生命せいめい(いのち)だよ おまえのためならば 友達ともだちてよう おまえのためならば つみをもおかそう こいのために 生命せいめいがある 生命せいめいのため こいがあるのさ こいけたおとこには 夕焼ゆうやけはかなしすぎる こいにむせぶおとこには 明日あしたとおすぎる  あかして おまえつめるとき ゆめなかで おまえをいだくとき おまえのくちびるは なみだれて 耳元みみもとしのびよる 明日あしたのささやき こい生命せいめい 生命せいめいこい あかえる ひとつにえる こいをなくしたおとこよるは 砂場すなばになりはてて こいあらしまたけば 砂漠さばくによみがえる  こいのために 生命せいめいがある 生命せいめいのため こいがあるのさ こいけたおとこには 夕焼ゆうやけはかなしすぎる こいにむせぶおとこには 明日あしたとおすぎる
夕陽ゆうひいている錦野にしきのだん錦野にしきのだん浜口はまぐち庫之助くらのすけ浜口はまぐち庫之助くらのすけ馬飼野まかいの俊一しゅんいちゆうやけ うみゆうやけ 真赤まっかわかれのいろだよ だれかにこいをして はげしいこいをして 夕陽ゆうひいている ぼくしんのように 夕陽ゆうひいているのだろう  真赤まっかな くちびるのような ゆうやけのそらうみいろ あのむすめくちびるが 真赤まっかくちびるが ぼくんでいる ゆうやけ うみゆうやけ おおきな夕陽ゆうひいている 真赤まっか夕陽ゆうひいている ゆうやけ ゆうやけ
ぼくいちっち錦野にしきのだん錦野にしきのだん浜口はまぐち庫之助くらのすけ浜口はまぐち庫之助くらのすけ小杉こすぎひとしさんぼく恋人こいびと 東京とうきょうっちっち ぼく気持きもちりながら なんで なんで なんで どうして どうして どうして 東京とうきょうがそんなにいいんだろう ぼくいちっち よこいていちっち さびしいよるはいやだよ ぼくこう あのむすめんでる東京とうきょうへ  まつり太鼓たいこが テンテケテンとっちっち んなうきうきおどるのに なんで なんで なんで どうして どうして どうして ぼくだけしょんぼりみそっかす  なみだがほろり ひとりでっちっち おまつりなんかいやだよ ぼくおもう とお東京とうきょうのことばかり  のぼりの急行きゅうこうが シュッシュラシュッとおこなっちっち いやなうわさをふりまいて せめて せめて せめて とおい とおい 東京とうきょうの そらにとんでけ ちぎれぐも 汽笛きてきがなっちっち とおくでなっちっち 夜汽車よぎしゃふえはいやだよ はやこう あのむすめんでる東京とうきょう
ほしのフラメンコ錦野にしきのだん錦野にしきのだん浜口はまぐち庫之助くらのすけ浜口はまぐち庫之助くらのすけ馬飼野まかいの俊一しゅんいちきなんだけど はなれてるのさ とおくでほしるように きなんだけど だまってるのさ 大事だいじたから かくすように きみぼくの しんほし きみぼくの たから こわしたくない なくしたくない だから きなんだけど はなれてるのさ きなんだけど だまってるのさ  とどかぬほしを こいしたぼくの しんをうたう ほしのフラメンコ かがやほしよ きみ夜空よぞらで うたえよなみだ ぼくしんで きみぼくの しんほし きみぼくの たから こわしたくない なくしたくない だから うたうよせめて しんうたを ひびけ夜空よぞらに ほしのフラメンコ ほしのフラメンコ
夜霧よぎり今夜こんやもありがとう錦野にしきのだん錦野にしきのだん浜口はまぐち庫之助くらのすけ浜口はまぐち庫之助くらのすけ馬飼野まかいの俊一しゅんいちしのびあうこいを つつむ夜霧よぎりよ っているのか 二人ふたりなかを れてえる そのまで かくしておくれ 夜霧よぎり 夜霧よぎり ぼくらはいつも そっとうのさ 夜霧よぎり今夜こんやもありがとう  夜明よあけのまちに うるむ夜霧よぎりよ っているのか わかれのつらさ いつかにんで つかむしあわせ いのっておくれ 夜霧よぎり 夜霧よぎり ぼくらはいつも そっとうのさ 夜霧よぎり今夜こんやもありがとう
あつなみだ錦野にしきのだん錦野にしきのだん浜口はまぐち庫之助くらのすけ浜口はまぐち庫之助くらのすけ小杉こすぎひとしさんきみきみきみあつあつなみだを ぼくぼくむねに そそいでおくれ よるよるまちそらそらほしも みんな みんな えた 二人ふたりだけの世界せかい あつなみだ このむねに 二人ふたりだけのそらしたで  きみきみきみあまあまなみだで ぼくぼくくちびる ぬらしておくれ あいあい言葉ことばなになにも いらない あまあまく ぬれた なみだのくちづけ あまなみだ くちびるに 二人ふたりだけのあいのくちづけ  あまなみだ くちびるに 二人ふたりだけのあいのくちづけ
もうこいなのか錦野にしきのだん錦野にしきのだん浜口はまぐち庫之助くらのすけ浜口はまぐち庫之助くらのすけ森岡もりおか賢一郎けんいちろうこいというもの りたくて あのむすめまえをんでみたら おれしんのかたすみを つめたいよるふうきぬけた ああ このさびしさは もうこいなのか ああ このさびしさは もうこいなのか  大人おとなになりたいころがある こいりたいころもある あのむすめ笑顔えがお約束やくそくも しんじられないことばかり ああ このむなしさは もうこいなのか ああ このむなしさは もうこいなのか  ぬということ りたくて つきひかりらされた つめたい線路せんろをみつめていたら いつかなみだがこぼれてた ああ このかなしみは もうこいなのか ああ このかなしみは もうこいなのか
そら太陽たいようがあるかぎGOLD LYLIC錦野にしきのだんGOLD LYLIC錦野にしきのだん浜口はまぐち庫之助くらのすけ浜口はまぐち庫之助くらのすけ小杉こすぎひとしさんあいしてる とても あいしてる ほんとに あいしてる いつまでも そら太陽たいようがあるかぎり きみぼくきみぼくは 二人ふたりでひとり あいしてる あいしてる そら太陽たいようがあるかぎり  あいしてる しん あいしてる ひとみ あいしてる いつまでも そら太陽たいようがあるかぎり きみぼくきみぼくも 生命せいめいかぎり あいしてる あいしてる そら太陽たいようがあるかぎ
ブルー・ブルース青江あおえ三奈みな青江あおえ三奈みな川内かわうち康範やすのり浜口はまぐち庫之助くらのすけわたしのこころは さびしいみずうみ ブルー・ブルー・ブルー どんなにどんなに あいされて 幸福こうふくだいて いるときも わたしのこころは ブルー・ブルー そうよそうなの ブルー・ブルー ひとりでうたう ブルー・ブルース  わたしのこころは かなしいみずうみ ブルー・ブルー・ブルー 夕陽ゆうひ夕陽ゆうひが えてても あなたのいない よるる わたしのこころは ブルー・ブルー そうよそうなの ブルー・ブルー ひとりでうたう ブルー・ブルース  わたしのこころは つめたいみずうみ ブルー・ブルー・ブルー まぶしいまぶしい 幸福こうふくが どんなにあかく いてても わたしのこころは ブルー・ブルー そうよそうなの ブルー・ブルー ひとりでうたう ブルー・ブルース
ねむられぬよるのブルース青江あおえ三奈みな青江あおえ三奈みな川内かわうち康範やすのり浜口はまぐち庫之助くらのすけよる化粧けしょうをはじめると ふうもないのに しんがさわぐ あのひとたずねてくるような ドアがになる になる になる ひとりの ああ ねむられぬよるのブルースよ  こいはこりごり てたのに むねえるわ おもされて あのひとさそいにるような べにになる になる になる ひとりのの ああ ねむられぬよるのブルースよ  ねむるつもりで まくらべの したあかりの くらさのなかで あのひと電話でんわがあるような ベルがになる になる になる ひとりの ああ ねむられぬよるのブルースよ
あなたとわたし青江あおえ三奈みな青江あおえ三奈みな川内かわうち康範やすのり浜口はまぐち庫之助くらのすけはだでおぼえた こいあじ こころでそっと かみしめて なんにもらない かおしてる あなたとわたしの よるける ああ…… ふたりだけの ふたりだけの ブルースよ  はなになりたい ゆめがある あなたのむねに きながら おんないのちが えている あなたとわたしの よるける ああ…… ふたりだけの ふたりだけの ブルースよ  えるこころの つきるまで ふたりのあいは かわらない ふうってる あのときを あなたとわたしの よるける ああ…… ふたりだけの ふたりだけの ブルースよ
いきわかチャン・ウンスクチャン・ウンスク浜口はまぐち庫之助くらのすけ浜口はまぐち庫之助くらのすけ生命せいめいおわりがある こいにもおわりがくる あきには枯葉かれはが 小枝さえわかれ ゆうべには太陽たいようが そらわかれる だれなみだなんか ながしはしない かないで かないで いきわかれをしようぜ  生命せいめいおわりがある こいにもおわりがくる はかない生命せいめいは せつなくもえて どこかえてゆく 煙草たばこけむり こい行方ゆくえなんか わかりはしない わないで わないで いきわかれをしようぜ
なみだくんさよなら featuring Aki Yashiro工藤くどう慎太郎しんたろう工藤くどう慎太郎しんたろう浜口はまぐち庫之助くらのすけ浜口はまぐち庫之助くらのすけせきあつし二郎じろうなみだくんさよなら さよならなみだくん またまで きみぼく友達ともだちだ このかなしいことだらけ きみなしではとても きてけそうもない だけどぼくこいをした すばらしいこいなんだ だからしばらくはきみと わずにらせるだろう なみだくんさよなら さよならなみだくん またまで  なみだくんさよなら さよならなみだくん またまで きみぼく友達ともだちだ このかなしいことだらけ きみなしではとても きてけそうもない だけどぼくのあのむすめはね とってもやさしいひとなんだ だからしばらくはきみと わずにらせるだろう なみだくんさよなら さよならなみだくん またまで またまで またまで
夜霧よぎり今夜こんや有難ありがと天童てんどうよしみ天童てんどうよしみ浜口はまぐち庫之助くらのすけ浜口はまぐち庫之助くらのすけしのびこいを つつむ夜霧よぎりよ っているのか ふたりのなかを れてえる そのまで かくしておくれ 夜霧よぎり 夜霧よぎり ぼくとうはいつも そっとうのさ 夜霧よぎり今夜こんや有難ありがたう  夜更よふけのまちに うるむ夜霧よぎりよ っているのか わかれのつらさ いつかにんで つかむしあわせ いのっておくれ 夜霧よぎり 夜霧よぎり ぼくとうはいつも そっとうのさ 夜霧よぎり今夜こんや有難ありがと
こい山手やまてせん小林こばやしあさひ小林こばやしあさひ小島こじま貞二ていじ浜口はまぐち庫之助くらのすけ上野うえのオフィスの 可愛かわいむすめ(こ) こえうぐいす たにわたり 日暮里にっぽりわらった あのわらいくぼ 田端たばたないなァ きだなァ 駒込こまごめしたことァ ぬきにして グッと巣鴨すがもが いかすなァ  はじ大塚おおつか びっくりに デートさそいに 池袋いけぶくろ ところがおとこが 目白押めじろおし そこをなんとか して 高田たかだのバーで ったとき むね新宿しんじゅく うちあけた あゝこい山手やまてせん  代々木よよぎくのは およしなさい 原宿はらじゅくならば べなさい 渋谷しぶやがおなど いやですわ かお恵比寿えびすに かぎります 目黒めぐろのさしみか てんぷらで あたし五反田ごたんだ いただくわ  今日きょうはあなたの 月給げっきゅう まず大崎おおさきは 買物かいものよ どの品川しながわが いいかしら 田町たまちちゅうに くようね 無理むり新橋しんばし かけないわ うんと有楽うらく まちだいな あゝこい山手やまてせん  東京とうきょうな ことばかり なにんだ神田かんだの 無駄むだづかい ぼくはいささか 秋葉原あきはばら いたずらこいだと われても 山手やまてはなく ちかい あおくホームの がゆれる あゝこい山手やまてせん
夜霧よぎり今夜こんや有難ありがとすぎ良太郎りょうたろうすぎ良太郎りょうたろう浜口はまぐち庫之助くらのすけ浜口はまぐち庫之助くらのすけしのびこいを つつむ夜霧よぎりよ っているのか ふたりのなかを れてえる そのまで かくしておくれ 夜霧よぎり 夜霧よぎり ぼくとうはいつも そっとうのさ 夜霧よぎり今夜こんや有難ありがたう  夜更よふけのまちに うるむ夜霧よぎりよ っているのか わかれのつらさ いつかにんで つかむしあわせ いのっておくれ 夜霧よぎり 夜霧よぎり ぼくとうはいつも そっとうのさ 夜霧よぎり今夜こんや有難ありがと
ゆうなんふし Part1伊武いぶ雅刀まさとう伊武いぶ雅刀まさとう浜口はまぐち庫之助くらのすけ浜口はまぐち庫之助くらのすけゆうなんゆうなんや ゆうなんゆうなんや  きむがなければ くよくよします おんなられりゃ きまする はらったら おまんまべて いのちつきれば あのき  ゆうなんゆうなんや ゆうなんゆうなんや  こいうから きたくなって あいうから いたがる こんな道理どうりは だれでもかる それをやめたきゃ えろ  ゆうなんゆうなんや ゆうなんゆうなんや  ゆうなんゆうなんや ゆうなんゆうなんや  デモはデモでも あのむすめのデモは いつも歯痒はがゆい じれったい はや一緒いっしょに なろうとえば でもでもでもと うばかり  ゆうなんゆうなんや ゆうなんゆうなんや  近頃ちかごろ地球ちきゅうも 人数にんずうえて みぎひだりも 満員まんいんだ だけどくとこ たくさんござる そらにゃ天国てんごく にゃ地獄じごく  ゆうなんゆうなんや ゆうなんゆうなんや  ゆうなんゆうなんや ゆうなんゆうなんや  さけんだら 極楽ごくらくきと おもうつもりで 地獄じごくき 何処どこでどうやら みち間違まちがえて 怒鳴どな女房にょうぼうの エンマがお  ゆうなんゆうなんや ゆうなんゆうなんや  おやおしえは とうといものよ おれもそろそろ 見習みならおか 親父おやじゃええとこで さけんでござる 勉強べんきょうばかりじゃ 親不孝おやふこう  ゆうなんゆうなんや 有難ありがた有難ありがた
夜霧よぎり今夜こんや有難ありがと五木いつきひろし五木いつきひろし浜口はまぐち庫之助くらのすけ浜口はまぐち庫之助くらのすけしのびこいを つつむ夜霧よぎりよ っているのか ふたりのなかを れてえる そのまで かくしておくれ 夜霧よぎり 夜霧よぎり ぼくとうはいつも そっとうのさ 夜霧よぎり今夜こんや有難ありがたう  夜更よふけのまちに うるむ夜霧よぎりよ っているのか わかれのつらさ いつかにんで つかむしあわせ いのっておくれ 夜霧よぎり 夜霧よぎり ぼくとうはいつも そっとうのさ 夜霧よぎり今夜こんや有難ありがたう 夜霧よぎり今夜こんや有難ありがと
なみだくんさよならクノシンジクノシンジ浜口はまぐち庫之助くらのすけ浜口はまぐち庫之助くらのすけクノシンジなみだくんさよなら さよならなみだくん またまで  きみぼく友達ともだちだ このかなしいことだらけ くんしではとてもきてけそうもない  だけどぼくこいをした 素晴すばらしいこいなんだ だからしばらくはきみわずにらせるだろう  なみだくんさよなら さよならなみだくん またまで  きみぼく友達ともだちだ このかなしいことだらけ くんしではとてもきてけそうもない  だけどぼくのあのはね とってもやさしいひとなんだ だからしばらくはきみわずにらせるだろう  なみだくんさよなら さよならなみだくん またまで またまで またまで
いきわか加藤かとう登紀子ときこ加藤かとう登紀子ときこ浜口はまぐち庫之助くらのすけ浜口はまぐち庫之助くらのすけしまけんいのちわりがある こいにもわりがくる あきには枯葉かれはが 小枝さえわかれ ゆうべには太陽たいようが そらわかれる だれなみだなんか ながしはしない かないで かないで いきわかれを しようぜ  いのちわりがある こいにもわりがくる はかないいのちは せつなくえて どこかえてゆく 煙草たばこけむり こい行方ゆくえなんか わかりはしない わないで わないで いきわかれを しようぜ
バラがいたSeptemberSeptember浜口はまぐち庫之助くらのすけ浜口はまぐち庫之助くらのすけバラがいた バラがいた なバラが さびしかったぼくにわに バラがいた たったひとついたバラ ちいさなバラで さびしかったぼくにわが あかるくなった バラよバラよ ちいさなバラ いつまでもそこにいてておくれ バラがいた バラがいた なバラで さびしかったぼくにわが あかるくなった  バラがった バラがった いつのにか ぼくのにわまえのように さびしくなった ぼくのにわのバラはってしまったけれど さびしかったぼくしんに バラがいた バラよバラよ しんのバラ いつまでも ここでいてておくれ バラがいた バラがいた ぼくしんに いつまでもらない なバラが いつまでもらない なバラが
マンゴのした夏木なつきマリ夏木なつきマリ浜口はまぐち庫之助くらのすけ浜口はまぐち庫之助くらのすけああ マンゴのしたで ああ まるいつきよるに わたしは ひとりで こっそりかくれて あなたのるのを ってるわ ああ ジャスミンのかおりが ああ あまくささやいて あたまなかまで しびれてくるような あついくちづけがほしいの そっと そっと そっと そっと 裸足はだしになって そっと そっと そっと そっと しのあしで そっと そっと そっと そっと だれにもられず そっと そっと そっと そっと いにてね  ああ ラムの カクテルに ああ えば よるかぜが あなたとわたしに うたってくれます あまいマンゴの セレナーデ そっと そっと そっと そっと むぎわら帽子ぼうしで そっと そっと そっと そっと かおかくして そっと そっと そっと そっと だれにもられず そっと そっと そっと そっと いにてね  そっと そっと そっと そっと むぎわら帽子ぼうしで そっと そっと そっと そっと かおかくして そっと そっと そっと そっと だれにもられず そっと そっと そっと そっと いにてね  そっと そっと そっと そっと いにてね そっと そっと そっと そっと
どこにいても二宮にのみやゆき二宮にのみやゆき浜口はまぐち庫之助くらのすけ浜口はまぐち庫之助くらのすけどこにいても あなただけを おもってらす わたしなの わすれようと そられば あなたにたような ちぎれぐも どこにいても おなじこと おもうあなたの ことばかり  わすれようと そられば あなたにたような ちぎれぐも どこにいても おなじこと おもうあなたの ことばかり  どこにいても おなじこと おもうあなたの ことばかり
いきわか和田わだひろしとマヒナスターズ和田わだひろしとマヒナスターズ浜口はまぐち庫之助くらのすけ浜口はまぐち庫之助くらのすけ生命せいめい(いのち)にわりがある こいにもわりがくる あきにはが 小枝さえわかれ ゆう(ゆうべ)には太陽たいようが そらわかれる だれなみだなんか ながしはしない かないで かないで いきわかれをしようぜ  生命せいめいわりがある こいにもわりがくる はかない生命せいめいは せつなくもえて どこかえてゆく 煙草たばこ(たばこ)のけむり こい行方ゆくえなんか わかりはしない わないで わないで いきわかれをしようぜ
夜霧よぎり今夜こんやもありがとう和田わだひろしとマヒナスターズ和田わだひろしとマヒナスターズ浜口はまぐち庫之助くらのすけ浜口はまぐち庫之助くらのすけしのびこいを つつむ夜霧よぎりよ っているのか ふたりのなかを れてえる そのまで かくしておくれ 夜霧よぎり 夜霧よぎり ぼくとうはいつも そっとうのさ 夜霧よぎり今夜こんやもありがとう  夜更よふけのまちに うるむ夜霧よぎりよ っているのか わかれのつらさ いつかにんで つかむしあわせ いのっておくれ 夜霧よぎり 夜霧よぎり ぼくとうはいつも そっとうのさ 夜霧よぎり今夜こんやもありがとう
あいしてあいしてあいしちゃったのよ和田わだひろしとマヒナスターズ with 安倍あべ律子りつこ和田わだひろしとマヒナスターズ with 安倍あべ律子りつこ浜口はまぐち庫之助くらのすけ浜口はまぐち庫之助くらのすけあいしちゃったのよ あいしちゃったのよ あなただけを ほどに あいしちゃったのよ あいしちゃったのよ ねてもさめても ただあなただけ きているのが つらくなるよなながよる こんな気持きもちは だれもわかっちゃくれない あいしちゃったのよ あいしちゃったのよ あなただけを 生命せいめい(いのち)をかけて  いつからこんなに いつからこんなに あなたをきに なったのか どうしてこんなに どうしてこんなに あなたのために くるしいのかしら もしもあなたが なくなったらどうしよう わたし一人ひとりじゃ とてもきちゃいけない あいしちゃったのよ あいしちゃったのよ あなただけを 生命せいめいをかけて 生命せいめいをかけて 生命せいめいをかけて
エンピツが一本いっぽん坂本さかもときゅう坂本さかもときゅう浜口はまぐち庫之助くらのすけ浜口はまぐち庫之助くらのすけエンピツが一本いっぽん エンピツが一本いっぽん ばくのポケットに エンピツが一本いっぽん エンピツが一本いっぽん ぼくのこころに あおそらくときも まっかなゆうやけくときも くろいあたまのとんがった エンピツが一本いっぽんだけ  エンピツが一本いっぽん エンピツが一本いっぽん きみのポケットに エンピツが一本いっぽん エンピツが一本いっぽん きみのこころに 明日あしたゆめくときも 昨日きのうおもくときも くろいあたまのまるまった エンピツが一本いっぽんだけ  エンピツが一本いっぽん エンピツが一本いっぽん ばくのポケットに エンピツが一本いっぽん エンピツが一本いっぽん ぼくのこころに 小川おがわみずのゆくすえも ふうのささやきも くろいあたまのちびた エンピツが一本いっぽんだけ  エンピツが一本いっぽん エンピツが一本いっぽん きみのポケットに エンピツが一本いっぽん エンピツが一本いっぽん きみのこころに なつ海辺うみべ約束やくそくも もう―えないさびしさも くろいあたまのかなしい エンピツが一本いっぽんだけ
曲名きょくめい 歌手かしゅめい 作詞さくししゃめい 作曲さっきょくしゃめい 編曲へんきょくしゃめい うた
バラがいたPLATINA LYLICマイク眞木まきPLATINA LYLICマイク眞木まき浜口はまぐち庫之助くらのすけ浜口はまぐち庫之助くらのすけバラがいた バラがいた まっかなバラが さびしかったぼくにわに バラがいた たったひとついたバラ ちいさなバラで さびしかったぼくにわが あかるくなった バラよバラよ ちいさなバラ いつまでもそこにいてておくれ バラがいた バラがいた なバラで さびしかったぼくにわが あかるくなった  バラがった バラがった いつのにか ぼくのにわまえのように さびしくなった ぼくのにわのバラはってしまったけれど さびしかったぼくしんに バラがいた バラよバラよ しんのバラ いつまでも ここでいてておくれ バラがいた バラがいた ぼくしんに いつまでもらない まっかなバラが
あいしちゃったの小沢おざわ桂子けいこ小沢おざわ桂子けいこ浜口はまぐち庫之助くらのすけ浜口はまぐち庫之助くらのすけ浜口はまぐち庫之助くらのすけあいしちゃったのよ あいしちゃったのよ 貴方あなただけを ぬほどに あいしちゃったのネェ あいしちゃったのネェ ねてもさめても ただあなただけ きているのが つらくなるよなながよる こんな気持きもちは だれもわかっちゃくれない あいしちゃったのよ あいしちゃったのよ 貴方あなただけを 生命せいめいをかけて  いつからこんなに いつからこんなに 貴方あなたをすきに なったのか どうしてこんなに どうしてこんなに あなたのために くるしいのかしら もしもあなたが なくなったらどうしよう わたし一人ひとりじゃ とてもきちゃあけない あいしちゃったのよ あいしちゃったのよ 貴方あなただけを 生命せいめいをかけて 生命せいめいをかけて
よるむしみのもんたみのもんた浜口はまぐち庫之助くらのすけ浜口はまぐち庫之助くらのすけ竜崎りゅうざきたかしむし むし こいむし よるむし ひるている よるむし さけ煙草たばこと こいだけで きてゆくゆく よるむし ああ よるむし  よるた をさませ 酒場さかばまどにも がともる みんなおいでおいで よるむし こいをさかなに みあかそう ああ みあかそう  んでいるよな かおをして おんなかせる よるむし いてかせて 今日きょうもまた くろなみだを ひとしずく ああ ひとしずく  うそかほんとか でたらめか なにらない よるむし だけどほんのり こいだけは はだる よるむし ああ よるむし  いたいたここにも もう一人ひとり さびしがりやの よるむし くら酒場さかばかたすみで グラスなめてる よるむし ああ よるむし  何処どこまれか おそだちか だれらない よるむし なぜかつめたい 横顔よこがおを のぞおんなも よるむし ああ よるむし
なみだくん さよならジャニーズジャニーズ浜口はまぐち庫之助くらのすけ浜口はまぐち庫之助くらのすけなみだくんさよなら さよならなみだくん またまで きみぼく友達ともだちだ このかなしいことだらけ きみなしではとても きてゆけそうもない だけどぼくこいをした 素晴すばらしいこいなんだ だからしばらくはきみと わずにくれせるだろう  なみだくんさよなら さよならなみだくん またまで  なみだくんさよなら さよならなみだくん またまで きみぼく友達ともだちだ このかなしいことだらけ きみなしではとても きてゆけそうもない だけどぼくのあのむすめはね とってもやさしいひとなんだ だからしばらくはきみと わずにくれせるだろう  なみだくんさよなら さよならなみだくん またまで
はな小父おじさんGOLD LYLIC伊東いとうきよGOLD LYLIC伊東いとうきよ浜口はまぐち庫之助くらのすけ浜口はまぐち庫之助くらのすけ前田まえだ憲男のりおちいさいはなにくちづけをしたら ちいさいこえぼくったよ しょうとうさん あなたはやさしいひとね わたしんで おいえにつれてって わたしはあなたのお部屋へやなかで 一生懸命いっしょうけんめいいて なぐさめてあげるわ どうせみじかわたしいのち しょうとうさんてて おわるまで  可愛かわいはなぼくんで 部屋へやつくえかざっておいた 毎日まいにちぼくいそいでいえに かえってはなと おはなしをした ちいさいままで 可愛かわいいままで あるあさはなっていったよ 約束やくそくどおぼくていた はな生命せいめいおわるまで  約束やくそくどおぼくていた はな生命せいめいおわるまで
みんなゆめなかGOLD LYLIC高田たかだ恭子きょうこGOLD LYLIC高田たかだ恭子きょうこ浜口はまぐち庫之助くらのすけ浜口はまぐち庫之助くらのすけ小谷おたにたかしこいはみじかい ゆめのようなものだけど 女心おんなごころは ゆめるのがきなの ゆめのくちづけ ゆめなみだ よろこびもかなしみも みんなゆめなか  やさしい言葉ことばで ゆめがはじまったのね いとしいひとを ゆめでつかまえたのね しんも あげてしまったけど なんでしかろ どうせゆめだもの  つめたい言葉ことばで くらくなったゆめなか みえない姿すがたを いかけてゆくわたし かないで なげかないで えていった面影おもかげも みんなゆめなか
バラがいた有村ありむら祐輔ゆうすけ東京とうきょうマイスタージンガー、西六郷にしろくごう少年しょうねん少女しょうじょ合唱がっしょうだん有村ありむら祐輔ゆうすけ東京とうきょうマイスタージンガー、西六郷にしろくごう少年しょうねん少女しょうじょ合唱がっしょうだん浜口はまぐち庫之助くらのすけ浜口はまぐち庫之助くらのすけバラがいた バラがいた まっかなバラが さびしかった ぼくのにわにバラがいた たったひといたバラ ちいさなバラで さびしかった ぼくのにわあかるくなった バラよ バラよ ちいさなバラ そのままで そこにいてておくれ バラがいた バラがいた まっかなバラが さびしかった ぼくのにわに バラがいた  バラがった バラがった いつのにか ぼくのにわまえのようにさびしくなった ぼくのにわのバラはってしまったけれど さびしかった ぼくのしんにバラがいた バラよ バラよ しんのバラ いつまでも ここでいてておくれ バラがいた バラがいた ぼくのしんに いつまでも らない まっかなバラが いつまでも らない まっかなバラが
おばさんもり昌子まさこもり昌子まさこ浜口はまぐち庫之助くらのすけ浜口はまぐち庫之助くらのすけおばさん おばさん っててちょうだい おばさん おばさん はやいたい お葉書はがきよんだら 風邪かぜをひいて てるって いてあったわ おばさん とってもさびしがりや わたしもなやみあるのよ このころ いつも ひとりでくの おはなしきいて いつものように  おばさん おばさん っててちょうだい おばさん おばさん はやいたい 汽車きしゃにのったら わたしきな 景色けしきにきっと あえるわ まど景色けしきと おはなしするの とおむかしのことを− 夕焼ゆうやけのそら おもまち おばさんのぶ なつかしいこえ  おばさん おばさん っててちょうだい おばさん おばさん はやいたい わたし大事だいじな このおまもりで おばさん きっと なおるでしょう そしたら ねましょう ふたり ねていた いつもの あの部屋へやで わたしきな まくらをだいて ゆめをみたいの あのころゆめ
黄色きいろいさくらんぼGOLD LYLICスリー・キャッツGOLD LYLICスリー・キャッツ星野ほしの哲郎てつろう浜口はまぐち庫之助くらのすけ浜口はまぐち庫之助くらのすけわかむすめは お色気いろけありそうで なさそで ありそで ほらほら 黄色きいろいサクランボ つまんでごらんよ ワン しゃぶってごらんよ ツー あまくてしぶいよ スリー ワンー ツー スリー ウーン 黄色きいろいさくらんぼ  わかむすめが さんにんそろえば ペチャクチャ ペチャクチャ コロコロ 黄色きいろいさくらんぼ おあつはなしに ンー おしゃれなはなしに ヘェー おいしいはなしに ウァー ワンー ツー スリー ウーン 黄色きいろいさくらんぼ  わかむすめは おみゃくがありそで なさそで ありそうで なんだか 黄色きいろいさくらんぼ さわっちゃいやいや ワン はなしちゃいやいや ツー ふざけてすまして スリー ワン ツー スリー ウーン 黄色きいろいさくらんぼ
ゆめというおんなもり進一しんいちもり進一しんいち阿久あくゆう浜口はまぐち庫之助くらのすけあきかたむふゆになり ひとひと黄昏たそがれに おもすのはみちのくの ゆきにうもれた港町みなとちょう ゆめというの あのおんな ゆめもないのに ゆめもないのに 何故なぜゆめという  まど木枯こがられて ひとしんのうそさむさ さけれてもうたっても まぶたかすめる港町みなとちょう ゆめというの あのおんな ゆめもないのに ゆめもないのに 何故なぜゆめという  ってつぶれてまどろんで とぎれとぎれのゆめる 不幸ふこうつづきのおんなでも いてねむらす港町みなとちょう ゆめというの あのおんな ゆめもないのに ゆめもないのに 何故なぜゆめという
こいまち札幌さっぽろすぎ良太郎りょうたろうすぎ良太郎りょうたろう浜口はまぐち庫之助くらのすけ浜口はまぐち庫之助くらのすけ時計とけいだいの したって わたしこいは はじまりました だまってあなたに ついてくだけで わたしはとても しあわせだった ゆめのような こいのはじめ わすれはしない こいまち札幌さっぽろ  はじめてこいを ったわたし やさしいそらを 見上みあげていたの おんなになる だれかのあいが 見知みしらぬよるの とびらひらく わたしだけの しんまち アカシヤもった こいまち札幌さっぽろ  さびしいとき むなしいとき わたしはいつも このまちるの どこかちがうの このまちだけは なぜかわたしに やさしくするの 恋人こいびとなのね 故里ふるさとなのね ありがとうわたしの こいまち札幌さっぽろ
なみだくんさよなら和田わだひろしとマヒナスターズ和田わだひろしとマヒナスターズ浜口はまぐち庫之助くらのすけ浜口はまぐち庫之助くらのすけ寺岡てらおかさんなみだくんさよなら さよならなみだくん またまで きみぼく友達ともだちだ このかなしいことだらけ きみなしでは とても きてゆけそうもない  だけどぼくこいをした すばらしいこいなんだ だからしばらくは きみわずに らせるだろう なみだくんさよなら さよならなみだくん またまで  なみだくんさよなら さよならなみだくん またまで きみぼく友達ともだちだ このかなしいことだらけ きみなしでは とても きてゆけそうもない  だけどぼくのあのむすめはね とってもやさしいひとなんだ だからしばらくは きみわずに らせるだろう なみだくんさよなら さよならなみだくん またまで…
あいしてあいしてあいしちゃったのよGOLD LYLIC和田わだひろしとマヒナスターズ&田代たしろ美代子みよこGOLD LYLIC和田わだひろしとマヒナスターズ&田代たしろ美代子みよこ浜口はまぐち庫之助くらのすけ浜口はまぐち庫之助くらのすけ寺岡てらおかさんあいしちゃったのよ あいしちゃったのよ あなただけを ほどに あいしちゃったのよ あいしちゃったのよ ねてもさめても たゞあなただけ きているのが つらくなるようなながよる こんな気持きもちは だれもわかっちゃくれない あいしちゃったのよ あいしちゃったのよ あなただけを 生命せいめいをかけて  いつからこんなに いつからこんなに あなたをきに なったのか どうしてこんなに どうしてこんなに あなたのために くるしいのかしら もしもあなたが なくなったらどうしよう わたし一人ひとりじゃ とてもきちゃいけない あいしちゃったのよ あいしちゃったのよ あなただけを 生命せいめいをかけて 生命せいめいをかけて 生命せいめいをかけて
ねがほし かなほし西郷さいごう輝彦てるひこ西郷さいごう輝彦てるひこ浜口はまぐち庫之助くらのすけ浜口はまぐち庫之助くらのすけなみだぼしエイ エイ エイ わかぼしエイ エイ エイ 今夜こんやほしは みんななみだしょく きみしんが しんじられずに かなしくなって 見上みあげたそらに つけたほしは なみだぼし いまにもえそな わかぼし ぼくのしんの なみだしょく  ねがぼしエイ エイ エイ かなほしエイ エイ エイ 今夜こんやほしは みんなこいいろ わらぬあいの やさしい便たより おどしんで 見上みあげたそらに かがやほしは ねがぼし ひかりまぶしい かなほし ぼくのしんの こいいろ
ほしむすめ西郷さいごう輝彦てるひこ西郷さいごう輝彦てるひこ浜口はまぐち庫之助くらのすけ浜口はまぐち庫之助くらのすけほしむすめイエイエイ ほしむすめイエイエイ ほしむすめイエイエイ  ほしのようなあの かがやくひとみが くらさびしいぼくの よるらしてくれる どんなさびしいときでも あのえば ぼくしんはすぐに パッとあかるくなるのさ だけどあのむすめは ほしむすめ イエイエイ とおとどかぬ 夜空よぞらひかる そうさあのぼくにはとおい 夜空よぞらくにの ほしむすめ イエイエイ  とおくにいても ちかくにいても キラリとひかる あののひとみ よこいたあの 下向げこういたあの どっちをいても ひかるあの姿すがた だからあのは ほしむすめ イエイエイ とおとどかぬ 夜空よぞらひかる そうさあのは ちかくてとおい 夜空よぞらくにの ほしむすめ イエイエイ ほしむすめ イエイエイ ほしむすめイエイエイ
ほしのフラメンコGOLD LYLIC西郷さいごう輝彦てるひこGOLD LYLIC西郷さいごう輝彦てるひこ浜口はまぐち庫之助くらのすけ浜口はまぐち庫之助くらのすけきなんだけど はなれてるのさ とおくでほしをみるように きなんだけど だまってるのさ 大事だいじたから かくすように きみぼくしんほし きみぼくたから こわしたくない なくしたくない だから きなんだけど はなれてるのさ きなんだけど だまってるのさ  とどかぬほしを こいしたぼくの しんをうたう ほしのフラメンコ かがやほしよ きみ夜空よぞらで うたえよなみだ ぼくしんで きみぼくしんほし きみぼくたから こわしたくない なくしたくない だから うたうよせめて しんうたを ひびけ夜空よぞらに ほしのフラメンコ ほしのフラメンコ
みんなゆめなかあさみちゆきあさみちゆき浜口はまぐち庫之助くらのすけ浜口はまぐち庫之助くらのすけこいはみじかい ゆめのようなものだけど 女心おんなごころは ゆめをみるのがきなの ゆめのくちづけ ゆめなみだ よろこびもかなしみも みんなゆめなか  やさしい言葉ことばで ゆめがはじまったのね いとしいひとを ゆめでつかまえたのね しんも あげてしまったけど なんで惜(お)しかろ どうせゆめだもの  つめたい言葉ことばで くらくなったゆめなか みえない姿すがたを いかけてゆくわたし かないで なげかないで えていった面影おもかげ(おもかげ)も みんなゆめなか
わらえピエロ植木うえきひとし植木うえきひとし浜口はまぐち庫之助くらのすけ浜口はまぐち庫之助くらのすけ溝淵みぞぶち新一郎しんいちろうきみぼくわらってる ぼくきみわらわせる わらおう わらおう わらおう わらおう おもいきり きみもピエロ ぼくもピエロ だれでもしんいている しんくのにいそがしい だから わらうとなみだてくるぜ ほらなみだてくるぜ  きみぼく夢見ゆめみてる ぼくきみ夢見ゆめみてる ようようをとじて せめて今日きょうは せめていまは だれでもしんさびしいぜ しん一人ひとりいている だから わらうとなみだてくるぜ ほらなみだてくるぜ  ほらなみだてくるぜ ほらなみだてくるぜ ほらなみだてくるぜ
はな小父おじさん植木うえきひとしwith裕木ゆうき奈江なえ植木うえきひとしwith裕木ゆうき奈江なえ浜口はまぐち庫之助くらのすけ浜口はまぐち庫之助くらのすけ溝淵みぞぶち新一郎しんいちろうちいさなはなに くちづけをしたら ちいさいこえで ぼくったよ しょうとうさんあなたは やさしいひとね わたしんで おいえにつれてって わたしはあなたの お部屋へやなかで 一生懸命いっしょうけんめいいて なぐさめてげるわ どうせみじかい わたし生命せいめい しょうとうさんてて おわるまで  可愛かわいはなを ぼくんで 部屋へやつくえに かざっておいた 毎日まいにちぼくは いそいでいえに かえってはなと おはなしをした ちいさいままで 可愛かわいいままで あるあさはなは っていったよ 約束やくそくどおり ぼくていた はな生命せいめいの おわるまで おわるまで
しのびこいちあきなおみちあきなおみ白鳥しらとりちょうえい浜口はまぐち庫之助くらのすけ小杉こすぎひとしさんあの偶然ぐうぜんが かれとめぐりい あいしあういまは 人目ひとめけてしのびう こいのはじめは なやみ こいわりは なみだ だけどにんしんは はげしくえてもとめあい いつまでもはなれずに あいしあいしのびう  あのよるのくちづけが 二人ふたりむすびあい 今宵こよいまたふかく あいちかいしのびう こいおきては 秘密ひみつ こい運命うんめいは わかれ だけどにんしんは わかれられずに もとめあい しあわせのゆめて いくたびもしのびう  こいおきては 秘密ひみつ こい運命うんめいは わかれ だけどにんしんは わかれられずに もとめあい しあわせのゆめて いくたびもしのび
たそがれの海辺うみべちあきなおみちあきなおみ白鳥しらとりちょうえい浜口はまぐち庫之助くらのすけ小杉こすぎひとしさんうつくしいひとみが えて うたうたう たそがれの海辺うみべ うまはるかな なぎさ はしはしる なみれながら シャルラララ……… うた乙女おとめの はなのかおりが シャルラララ……… はじめてこいを おしえてくれた  うつくしい黒髪くろかみ ゆれて うたうたう たそがれの海辺うみべ じてしずかに ひとり あまあまい こいゆめる シャルラララ……… うた乙女おとめの しろ小指こゆびが シャルラララ……… いつしかそっと やさしくれた  シャルラララ……… うた乙女おとめの しろ小指こゆびが シャルラララ……… いつしかそっと やさしくれた いつしかそっと やさしくれた
なみだくんさよならTOKIOTOKIO浜口はまぐち庫之助くらのすけ浜口はまぐち庫之助くらのすけ香取かとり良彦よしひこ小西こにしやすしなみだくんさよなら さよならなみだくん またまで  きみぼく友達ともだちだ このかなしいことだらけ きみなしではとても きてゆけそうもない だけどぼくこいをした すばらしいこいなんだ だからしばらくはきみと わずにらせるだろう  なみだくんさよなら さよならなみだくん またまで  きみぼく友達ともだちだ このかなしいことだらけ きみなしではとても きてゆけそうもない だけどぼくのあのむすめはね とってもやさしい ひとなんだ だからしばらくはきみと わずにらせるだろう  なみだくんさよなら さよならなみだくん またまで
クロスオーバー・ラブ石原いしはら裕次郎ゆうじろう石原いしはら裕次郎ゆうじろう浜口はまぐち庫之助くらのすけ浜口はまぐち庫之助くらのすけ小杉こすぎひとしさんなつがまだ おわらないのに あきがもうしのびよる クロスオーバー クロスオーバー 太陽たいようがまぶしい にぎやかなまちに かくれたいひとりで クロスオーバー わたししんなつあきのふたつのこい クロスオーバー クロスオーバー クロスオーバー・ラブ  ゆめがまだ さめてないのに あさがもうさわぎだす クロスオーバー クロスオーバー 太陽たいようがまぶしい あたらしいひとに しんをのぞかれて クロスオーバー わたししん出逢であう ふたつのこいかげ クロスオーバー クロスオーバー クロスオーバー・ラブ
メキシコむすめ西郷さいごう輝彦てるひこ西郷さいごう輝彦てるひこ浜口はまぐち庫之助くらのすけ浜口はまぐち庫之助くらのすけメキシコむすめが ぼくにったよ コモエスタウスケ ごきげんいかが ぼくはそのに こたえてった ムチャス・グラシァス ごきげんだよ そのってた とおくにから ぼくが一人ひとりで きてること 可愛かわいむすめさん やさしいむすめさん 今度こんどきみが ぼくのくににいらっしゃい バイラ バイラ バイラ バイラ バイラ …… 今度こんどきみがぼくのくににいらっしゃい  メキシコむすめが うたってくれた シェリト・リンド 青空あおぞらうた ぼくはそのこに うたってあげた ほしふるよるの こいのうた そのこはきいてた 夢見ゆめみるように くろいひとみを うるませて 可愛かわいむすめさん ムチャチャ・リンダ ぼくにおくれよ きみしんをおみやげに バイラ バイラ バイラ バイラ バイラ …… 今度こんどおう ぼくのくにそらした バイラ バイラ バイラ バイラ ………
ポプラとわたし石原いしはら裕次郎ゆうじろう石原いしはら裕次郎ゆうじろう浜口はまぐち庫之助くらのすけ浜口はまぐち庫之助くらのすけ小谷おたにたかしポプラ並木なみきあるいていたら ポプラがみんな うたっていたぜ こいをするなら 北国きたぐにまち さがしにおいで 本当ほんとうこいを そうかもしれない 本当ほんとうこいまれるまち北国きたぐにまち あのむすめをつれて たこの並木なみき あい言葉ことばが はじめてえた ふうかれて ポプラはわらう おまえもやっと 恋人こいびとみつけた あのあのとき きたいちじょうの ホテルもオレを わらっていたぜ  こいがはじまり えんえる だけど北国きたぐに ふゆおとずれ ゆき夜空よぞらいのるよポプラ こいほのおえないように ポプラよごらん ホテルのまどを 本当ほんとうこいあかりのまど
きみ生命せいめい石原いしはら裕次郎ゆうじろう石原いしはら裕次郎ゆうじろう浜口はまぐち庫之助くらのすけ浜口はまぐち庫之助くらのすけ川口かわぐちしんこいこいよ どこへゆく もえてもえて もえつきて 二度にどともえなく なったとき おまえはどこへ くのだろう もしもえない こいならば いっそてよか 裏町うらまちへ いてかれて なぐさめる せめて仲間なかまの くるまちへ  っていました あるひとが もしもほんとの こいならば てちゃいけない てたなら きみ生命せいめいを すてるだろう きみ生命せいめいを すてるだろう
なみだくんさよなら国仲くになか涼子りょうこ国仲くになか涼子りょうこ浜口はまぐち庫之助くらのすけ浜口はまぐち庫之助くらのすけHaya10なみだくんさよなら さよならなみだくん またまで  きみぼく友達ともだちだ このかなしいことだらけ きみなしではとても きてけそうもない  だけどぼくこいをした 素晴すばらしいこいなんだ だからしばらくはきみと わずにらせるだろう  なみだくんさよなら さよならなみだくん またまで  きみぼく友達ともだちだ このかなしいことだらけ  きみなしではとても きてけそうもない  だけどぼくのあのむすめはね とってもやさしいひとなんだ だからしばらくはきみと わずにらせるだろう  なみだくんさよなら さよならなみだくん またまで またまで またまで
夜霧よぎり今夜こんやもありがとう中森なかもり明菜あきな中森なかもり明菜あきな浜口はまぐち庫之助くらのすけ浜口はまぐち庫之助くらのすけ千住せんじゅあきらしのびこいを つつむ夜霧よぎりよ っているのか ふたりのなかを れてえる そのまで かくしておくれ 夜霧よぎり 夜霧よぎり ぼくとうはいつも そっとうのさ 夜霧よぎり今夜こんや有難ありがたう  夜更よふけのまちに うるむ夜霧よぎりよ っているのか わかれのつらさ いつかにんで つかむしあわせ いのっておくれ 夜霧よぎり 夜霧よぎり ぼくとうはいつも そっとうのさ 夜霧よぎり今夜こんや有難ありがと
港町みなとちょう なみだまち わかまちすぎ良太郎りょうたろうすぎ良太郎りょうたろう浜口はまぐち庫之助くらのすけ浜口はまぐち庫之助くらのすけ竜崎りゅうざきたかし港町みなとちょう わかまち 未練みれんに けむるまち 明日あしたはなれて おとこ 今日きょうかぎりに おんな のこしてく のこされてゆく みんなこのまち なみだまち  港町みなとちょう わかまち なみだに ぬれるまち 夜霧よぎりえて おとこ 汽笛きてきのかげに おんな ててゆく てられてゆく それもこのまち なみだまち
あいのさざなみ伊東いとうゆかり伊東いとうゆかりなかにしあや浜口はまぐち庫之助くらのすけこの神様かみさまが 本当ほんとうにいるなら あなたにいだかれて わたしにたい ああみずうみに 小舟こぶねがただひとつ やさしくやさしく くちづけしてね くりかえすくりかえす さざなみのように  あなたがわたしを きらいになったら しずかにしずかに いなくなってほしい ああみずうみに 小舟こぶねがただひとつ わかれをおもうと なみだがあふれる くりかえすくりかえす さざなみのように  どんなにとおくに はなれていたって あなたのふるさとは わたしひとりなの ああみずうみに 小舟こぶねがただひとつ いつでもいつでも おもしてね くりかえすくりかえす さざなみのように
はな小父おじさん植木うえきひとし植木うえきひとし浜口はまぐち庫之助くらのすけ浜口はまぐち庫之助くらのすけ溝淵みぞぶち新一郎しんいちろうちいさなはなに くちづけをしたら ちいさいこえで ぼくったよ しょうとうさんあなたは やさしいひとね わたしんで おいえにつれてって わたしはあなたの お部屋へやなかで 一生懸命いっしょうけんめいいて なぐさめてげるわ どうせみじかい わたし生命せいめい しょうとうさんてて おわるまで  可愛かわいはなを ぼくんで 部屋へやつくえに かざっておいた 毎日まいにちぼくは いそいでいえに かえってはなと おはなしをした ちいさいままで 可愛かわいいままで あるあさはなは っていったよ 約束やくそくどおり ぼくていた はな生命せいめいの おわるまで おわるまで
あいしてあいしてあいしちゃったのよ奥村おくむらチヨ奥村おくむらチヨ浜口はまぐち庫之助くらのすけ浜口はまぐち庫之助くらのすけ池多いけだ孝春たかはるあいしちゃったのよ あいしちゃったのよ あなただけを ほどに あいしちゃったのよ あいしちゃったのよ ねてもさめても ただあなただけ きているのが つらくなるよなながよる こんな気持きもちは だれもわかっちゃくれない あいしちゃったのよ あいしちゃったのよ あなただけを 生命せいめいをかけて  いつからこんなに いつからこんなに あなたをきに なったのか どうしてこんなに どうしてこんなに あなたのために くるしむのかしら もしもあなたが なくなったらどうしよう わたし一人ひとりじゃ とてもきちゃいけない あいしちゃったのよ あいしちゃったのよ あなただけを 生命せいめいをかけて 生命せいめいをかけて 生命せいめいをかけて
黄色きいろいさくらんぼゴールデン・ハーフゴールデン・ハーフ星野ほしの哲郎てつろう浜口はまぐち庫之助くらのすけ川口かわぐちしんわかむすめはウフン お色気いろけありそうでウフン なさそでアハン ありそでアハン ほらほら 黄色きいろい さくらんぼ つまんでごらんよ ワン しゃぶってごらんよ ツー あまくてしぶいよ スリー ワンー・ツー・スリー ウーン 黄色きいろい さくらんぼ  わかむすめがウフン さんにんそろえばウフン ペチャクチャアハン ペチャクチャアハン コロコロ 黄色きいろい さくらんぼ おあつはなしに ンー おしゃれなはなしに ヘェー おいしいはなしに ウァー ワンー・ツー・スリー ウーン 黄色きいろい さくらんぼ  わかむすめはウフン おみゃくがありそでウフン なさそでアハン ありそでアハン なんだか 黄色きいろい さくらんぼ さわっちゃいやいや ワン はなしちゃいやいや ツー ふざけてすまして スリー ワン・ツー・スリー・ウーン 黄色きいろい さくらんぼ 黄色きいろい さくらんぼ
バラがいたせり洋子ようこせり洋子ようこ浜口はまぐち庫之助くらのすけ浜口はまぐち庫之助くらのすけ青木あおきのぞむバラがいた バラがいた 真赤まっかなバラが さびしかったぼくにわに バラがいた  たったひとつ いたバラ ちいさなバラで さびしかったぼくにわが あかるくなった  バラよ バラよ ちいさなバラ そのままで そこにいてておくれ  バラがいた バラがいた 真赤まっかなバラで さびしかったぼくにわが あかるくなった  バラがった バラがった いつのにか ぼくにわまえのように さびしくなった  ぼくにわのバラは ってしまったけれど さびしかったぼくしんに バラがいた  バラよ バラよ しんのバラ いつまでも ここでいてておくれ  バラがいた バラがいた ぼくしんに いつまでも らない 真赤まっかなバラが いつまでもらない 真赤まっかなバラが…
ぼくいちっち天童てんどうよしみ天童てんどうよしみ浜口はまぐち庫之助くらのすけ浜口はまぐち庫之助くらのすけ山田やまだみのるあきぼく恋人こいびと東京とうきょうっちっち ぼく気持きもちりながら なんでなんでなんで どうしてどうしてどうして 東京とうきょうがそんなにいいんだろう ぼくいちっち よこいていちっち さびしいよるはいやだよ ぼくこうあのむすめんでる 東京とうきょうへ  まつり太鼓たいこがテンテケテンと いっちっち みんなおどるのに なんでなんでなんで どうしてどうしてどうして ぼくだけしょんぼりみそっかす なみだがほろりひとりでちっち おまつりなんかいやだよ ぼくおもとお東京とうきょうのことばかり  のぼりの急行きゅうこうが シュッシュラシュッとおこなっちっち いやなうわさをふりまいて せめてせめてせめて とおとお東京とうきょうの そらんでけちぎれぐも 汽笛きてきがなっちっち とおくでなっちっち 夜汽車よぎしゃふえはいやだよ はやこうあのむすめんでる 東京とうきょう
銀座ぎんざ子守こもりうた浜口はまぐち庫之助くらのすけ浜口はまぐち庫之助くらのすけ浜口はまぐち庫之助くらのすけ浜口はまぐち庫之助くらのすけ小杉こすぎひとしさんさびしいときは 一人ひとりあるこう あお夜霧よぎりにけむるまち こらえきれずに なみだがでても きりがかくして くれるだろう 銀座ぎんざ子守こもりうた 子守こもりうた ぼくしんに どこからか きこえるきこえる子守こもりうた  かなしいときは 夜空よぞらをみよう つかみたいよなぎんほし かえところくとこもない ぼくしんのセレナーデ 銀座ぎんざ子守こもりうた 子守こもりうた しのびよるよに ふるように きこえるきこえる子守こもりうた
夜霧よぎり今夜こんや有難ありがと舟木ふなき一夫かずお舟木ふなき一夫かずお浜口はまぐち庫之助くらのすけ浜口はまぐち庫之助くらのすけ荒川あらかわ康男やすおしのびこいを つつむ夜霧よぎりよ っているのか ふたりのなかを れてえる そのまで かくしておくれ 夜霧よぎり 夜霧よぎり ぼくとうはいつも そっとうのさ 夜霧よぎり今夜こんや有難ありがたう  夜更よふけのまちに うるむ夜霧よぎりよ っているのか わかれのつらさ いつかにんで つかむしあわせ いのっておくれ 夜霧よぎり 夜霧よぎり ぼくとうはいつも そっとうのさ 夜霧よぎり今夜こんや有難ありがと
夕陽ゆうひいているまゆずみジュンまゆずみジュン浜口はまぐち庫之助くらのすけ浜口はまぐち庫之助くらのすけ三木みきたかし夕焼ゆうやけ うみ夕焼ゆうやけ 真赤まっかな わかれのいろだよ だれかにこいをして はげしいこいをして 夕陽ゆうひいている ぼくしんのように 夕陽ゆうひいているのだろう  真赤まっかな くちびるのような 夕焼ゆうやけの そらうみいろ あのむすめくちびるが 真赤まっかくちびるが ぼくんでいる 夕焼ゆうやけ うみ夕焼ゆうやけ おおきな夕陽ゆうひいてる 夕焼ゆうやけ 夕焼ゆうやけ……
恍惚こうこつのブルース美空みそらひばり美空みそらひばり川内かわうち康範やすのり浜口はまぐち庫之助くらのすけ佐々ささ永治えいじおんないのちは こいだから こいにおぼれて ながされて ぬほどたのしい ゆめをみた あとはおぼろ あとはおぼろ ああ 今宵こよいまたしのびよる 恍惚こうこつのブルースよ  あたしをこんなに したあなた ブルーシルクの あめり こころがしっとり れていた あとはおぼろ あとはおぼろ ああ 今宵こよいまたしのびく 恍惚こうこつのブルースよ  あなたがこんなに したわたし ブルーパールの きりり わたしはかいに なっていた あとはおぼろ あとはおぼろ ああ 今宵こよいまたすすりく 恍惚こうこつのブルースよ
いきわかわたり哲也てつやわたり哲也てつや浜口はまぐち庫之助くらのすけ浜口はまぐち庫之助くらのすけ川上かわかみ義彦よしひこ生命せいめいに おわりがある こいにも おわりがくる あきには枯葉かれはが 小枝さえわかれ ゆうべには太陽たいようが そらわかれる だれなみだなんか ながしはしない かないで かないで いきわかれを しようぜ  生命せいめいに おわりがある こいにも おわりがくる はかない生命せいめいは せつなくえて どこかえてゆく 煙草たばこけむり こい行方ゆくえなんか わかりはしない わないで わないで いきわかれを しようぜ
しあわせのをひろげよう河合かわい奈保子なほこ河合かわい奈保子なほこまんむら拡一浜口はまぐち庫之助くらのすけしあわせですかと かれたら わたしはハーイとこたえます だれもがみんな 健康けんこうで だれもがみんな しあわせに ラララ 農協のうきょう共済きょうさいで あかるい笑顔えがおの をひろげよう あかるいしあわせの をひろげよう  あいしてますかと かれたら わたしはハーイとこたえます どこでもはなが くように どこでもとりが くように ラララ 農協のうきょう共済きょうさいで ゆたかなくらしの をひろげよう ゆたかなしあわせの をひろげよう  お元気げんきですかと かれたら わたしはハーイとこたえます いつでもゆめを たいせつに いつでもしん あたたかく ラララ 農協のうきょう共済きょうさいで おおきな希望きぼうの をひろげよう おおきなしあわせの をひろげよう
ほしのフラメンコ氷川ひかわきよし氷川ひかわきよし浜口はまぐち庫之助くらのすけ浜口はまぐち庫之助くらのすけきなんだけど はなれてるのさ とおくでほしをみるように きなんだけど だまってるのさ 大事だいじたから かくすように きみぼくしんほし きみぼくたから こわしたくない なくしたくない だから きなんだけど はなれてるのさ きなんだけど だまってるのさ  とどかぬほしを こいしたぼくの しんをうたう ほしのフラメンコ かがやほしよ きみ夜空よぞらで うたえよなみだ ぼくしんで きみぼくしんほし きみぼくたから こわしたくない なくしたくない だから うたうよせめて しんうたを ひびけ夜空よぞらに ほしのフラメンコ ほしのフラメンコ
みんなゆめなかおおたかせいりゅうおおたかせいりゅう浜口はまぐち庫之助くらのすけ浜口はまぐち庫之助くらのすけこいみじかい ゆめのようなものだけど 女心おんなごころは ゆめをみるのがきなの ゆめのくちづけ ゆめなみだ よろこびもかなしみも みんなゆめなか  やさしい言葉ことばで ゆめはじまったのね いとしいひとを ゆめつかまえたのね しんも あげてしまったけれど なんでしかろ どうせゆめだもの  つめたい言葉ことばで くらくなったゆめなか えない姿すがたを いかけてゆくわたし かないで なげかないで えていった面影おもかげも みんなゆめなか
バラがいたピンキーとキラーズピンキーとキラーズ浜口はまぐち庫之助くらのすけ浜口はまぐち庫之助くらのすけ服部はっとり克久かつひさバラがいた バラがいた 真赤まっかなバラが さびしかった ぼくのにわに バラがいた たったひとついたバラ ちいさなバラで さびしかった ぼくのしんが あかるくなった バラよバラよ ちいさなバラ そのままで そこにいてておくれ バラがいた バラがいた 真赤まっかなバラが さびしかったぼくのにわに バラがいた  バラがった バラがった いつのにか ぼくのにわは まえのように さびしくなった ぼくのにわの バラはってしまったけれど さびしかった ぼくのしんに バラがいた バラよバラよ しんのバラ いつまでも ここでいてておくれ バラがいた バラがいた ぼくのしんに いつまでも らない 真赤まっかなバラが
あいのさざなみはら由子ゆうこはら由子ゆうこなかにしあや浜口はまぐち庫之助くらのすけ斎藤さいとうまことこの神様かみさま本当ほんとうにいるなら あなたにいだかれて わたしにたい ああみずうみ小舟こぶねがただひとつ やさしくやさしく くちづけしてね くりかえすくりかえす さざなみのように  あなたがわたしを きらいになったら しずかにしずかに いなくなってほしい ああみずうみ小舟こぶねがただひとつ わかれをおもうと なみだがあふれる くりかえすくりかえす さざなみのように  どんなにとおくに はなれていたって あなたのふるさとは わたしひとりなの ああみずうみ小舟こぶねがただひとつ いつでもいつでも おもしてね くりかえすくりかえす さざなみのように さざなみのように
ぼくいちっち氷川ひかわきよし氷川ひかわきよし浜口はまぐち庫之助くらのすけ浜口はまぐち庫之助くらのすけ伊戸いとのりおぼく恋人こいびと 東京とうきょうへ っちっち ぼく気持きもちを りながら なんで なんで なんで どうして どうして どうして 東京とうきょうがそんなに いいんだろう ぼくいちっち よこいていちっち さびしいよるは いやだよ ぼくこう あのむすめんでる 東京とうきょうへ  まつり太鼓たいこが テンテケテンと っちっち みんなき おどるのに なんで なんで なんで どうして どうして どうして ぼくだけションボリ みそっかす なみだがホロリ ひとりでっちっち おまつりなんか いやだよ ぼくおもう とお東京とうきょうの ことばかり  のぼりの急行きゅうこうが シュッシュラシュッと っちっち いやなうわさを ふりまいて せめて せめて せめて とおい とおい 東京とうきょうの そらんでけちぎれぐも 汽笛きてきがなっちっち とおくでなっちっち 夜汽車よぎしゃふえは いやだよ はやこう あのむすめんでる 東京とうきょう
ほしのフラメンコ井上いのうえ陽水ようすい井上いのうえ陽水ようすい浜口はまぐち庫之助くらのすけ浜口はまぐち庫之助くらのすけほしまさるきなんだけど はなれてるのさ とおくでほしをみるように きなんだけど だまってるのさ 大事だいじたから かくすように きみぼくしんほし きみぼくたから こわしたくない なくしたくない だから きなんだけど はなれてるのさ きなんだけど だまってるのさ  とどかぬほしを こいしたぼくの しんをうたう ほしのフラメンコ かがやほしよ きみ夜空よぞらで うたえよなみだ ぼくしんで きみぼくしんほし きみぼくたから こわしたくない なくしたくない だから うたうよせめて しんうたを ひびけ夜空よぞらに ほしのフラメンコ ほしのフラメンコ
いきわか石川いしかわさゆり石川いしかわさゆり浜口はまぐち庫之助くらのすけ浜口はまぐち庫之助くらのすけ南郷なんごう達也たつや生命せいめいおわりがある こいにもおわりがくる あきには枯葉かれはが 小枝さえわかれ ゆうべには太陽たいようが そらわかれる だれなみだなんか ながしはしない かないで かないで いきわかれをしようぜ  生命せいめいおわりがある こいにもおわりがくる はかない生命せいめいは せつなくもえて どこかえてゆく 煙草たばこけむり こい行方ゆくえなんか わかりはしない わないで わないで いきわかれをしようぜ
みんなゆめなか柳澤やなぎさわ純子じゅんこ柳澤やなぎさわ純子じゅんこ浜口はまぐち庫之助くらのすけ浜口はまぐち庫之助くらのすけ石倉いしくら重信しげのぶこいみじかゆめのようなものだけど 女心おんなごころゆめをみるのがきなの ゆめのくちづけ ゆめなみだ よろこびもかなしみも みんくゆめなか  やさしい言葉ことばゆめはじまったのね いとしいひとゆめつかまえたのね しんもあげてしまったけど なんでしかろ どうせゆめだもの  つめたい言葉ことばくらくなったゆめなか えない姿すがたいかけてゆくわたし かないで なげかないで えていった面影おもかげも みんなゆめなか
夜霧よぎり今夜こんや有難ありがとちあきなおみちあきなおみ浜口はまぐち庫之助くらのすけ浜口はまぐち庫之助くらのすけしのびこいを つつむ夜霧よぎりよ っているのか ふたりのなかを れてえる そのまで かくしておくれ 夜霧よぎり 夜霧よぎり ぼくとうはいつも そっとうのさ 夜霧よぎり今夜こんや有難ありがたう  夜更よふけのまちに うるむ夜霧よぎりよ っているのか わかれのつらさ いつかにんで つかむしあわせ いのっておくれ 夜霧よぎり 夜霧よぎり ぼくとうはいつも そっとうのさ 夜霧よぎり今夜こんや有難ありがたう 夜霧よぎり今夜こんや有難ありがと
ぜん2ページちゅう 1ページを表示ひょうじ

注目ちゅうもくランキング

  1. Frontier
  2. 本質的なこと
  3. 初夏
  4. 明日
  5. ネバネバ

うたネットのアクセスすうもと作成さくせい
サムネイルはAmazonのデータを参照さんしょう

×