南の風Kiroro | Kiroro | 玉城千春 | 玉城千春 | | すいこんだ南の風 期待で膨らんだ想いが パチンと弾け飛んでく 楽園と夢の島へ いつだって(いつだって) 傍にあって(傍にあって) さり気なく(さり気なく) 愛しい君のように 赤く燃えた太陽と 肌を癒す月明かり 寂しげに聞こえてる 波音が優しい さぁ手をつないで行こう! 無数に広がる星達が キラキラ揺れて微笑む 楽園と夢の島へ 両手いっぱい(思いきり) 抱きしめて(離さないで) 私らしく(いられるの) 愛しい君となら 熱く燃えるこの鼓動 もう誰も止められない 零れる涙さえも 風に舞いトケテク… すいこんだ南の風 期待で膨らんだ想いが パチンと弾け飛んでく 楽園と夢の島へ さぁ手をつないで行こう! 無数に広がる星達が キラキラ揺れて微笑む 楽園と夢の島へ |
もう少し Kiroro![GOLD LYLIC](https://ures.jp/uta-net.com/img/ranking/crown_gold.png) | Kiroro | 玉城千春 | 玉城千春 | 重実徹 | もう少し ねぇ もう少し あなたの側にいさせてよ 本当はずっとここにこうしていたいから もう少し ねぇ もう少し あなたの夢を見させてよ 終わりのこない二人の世界を 強く抱きしめて 二人の時間 とぎれとぎれ 思い出ばかりが 増えて このまま夢を見させて あと少し ねぇ あと少し 私を抱きしめていて いつのまにか 深い眠りに入るまで あと少し ねぇ あと少し 長いキスをしよう 体が溶けてしまうまで カレンダーめくるたび 二人の時間 とぎれとぎれ 思い出ばかりが 増えて このまま夢を見させて もう少し ねぇ もう少し 私を照らしていて 流れ星のように消えないでね はかない夢のように |
僕らのメッセージKiroro | Kiroro | 玉城千春 | 玉城千春 | 重実徹 | この空が この風が この色が もし消えてしまったら 僕らは 僕らは どうなってしまうんだろう この海が この星が この夢が この時が 途切れてしまわぬように 旅立ちだ 悩んでる暇などない 無限に広がる未来に向かって 駆け出した あの日 裸足のまんまで 信じていたい 変わらない愛達を あの光 あの涙 あの笑顔 あの歌も 途切れてしまわぬように 新しいページをめくってみれば 無限に続いた僕らの物語 悲しみやさよならも抱きしめて 信じていたい 変わらない愛達を この空が この風が この色が もし消えてしまったら 僕らは 僕らは どうなってしまうんだろう いざ行こう 悩んでる暇など無い 無限に輝く 明日を目指して 忘れない 胸のときめきすべて 信じていたい 変わらない愛達を |
星砂Kiroro | Kiroro | 玉城千春 | 玉城千春 | 重実徹 | あの丘を登れば あなたに会えるかな ちゃんと笑顔忘れなければ ほめてくれるかな 雨の日だってちゃんと 元気忘れないよ 嫌いな雨にうたれながら 涙隠してます あなたのいない毎日が こんなに寂しくて 弱音をはきそうになるんです もっと強かったはずなのに 変だな…変だな… 一緒に集めて星砂を 嬉しそうに手の平で 見せてくれた あなた あつい夏の日の太陽 私はあなたの向日葵 我慢しなくてもいいよ なんて そんな優しく 受話器の向こう側で お願い 言葉にしないで あなたが困る事 わかっているから 平気なフリでいさせてほしい ほんの少しだけ あなたの心にうつる 私は いつでも いっぱいの笑顔でいられるように 泣きながら願ってます 変だな…変だな… あなたの隣で 眩しく笑ってたいの 思い出に負けないくらい 私の手を離さないで 私はあなたの向日葵 一緒に集めて星砂を 嬉しそうに手の平で 見せてくれた あなた あつい夏の日の太陽 私はあなたの向日葵 |
落書きKiroro | Kiroro | 玉城千春 | 玉城千春 | 重実徹 | 落書きだらけの教科書 答えなんてどこにも書いてない なのにいまじゃ 宝の地図 空白の時間をただただ過ごす事つらくなかった なのに今じゃ時に追われ動き出してしまう 好きな事なんて やりたい事なんて わからなくて いい? いい? いい? 無理やり探したってみつからない でもあとでわかる日は必ず来る タイムカプセルにつめこんだ夢の想いを飛ばして 会いに行こう 素敵な自分 黒板に並べられてる 白い文字を書き写しながら まぶた閉じて 感じた事 忘れない まだ知らない事がたくさん まだ見た事ないものも山ほど 世界地図の上に立って「私 ここにいます」 歴史の中で私も生きてる ちっぽけだけど いい? いい? いい? どこまでも風に乗って飛んで行こう バランス崩れたって 恐くないよ しっかり握った えんぴつの先に想いを描いた 会いに行こう 素敵な自分 どこまでも風に乗って飛んで行こう バランス崩れたって 恐くないよ しっかり握った えんぴつの先に想いを描いた 会いに行こう 素敵な自分 |
約束Kiroro | Kiroro | 玉城千春 | 玉城千春 | 重実徹 | 今日ね同じクラスのあの子に声をかけられちゃった けっこう気になってから すごくドキドキした mi mi 自慢していい? mi mi まだ早いのかな 喜んじゃうのは mi mi ここだけだよ mi mi デートするの 今週末に 何を着てゆこう 何を話そう うまく笑えるかな ドジをしないように 遅れないように あなたとの約束 赤い服を着て待ち合わせた すごくはりきったよ そんな自分くすぐったくて 唇かんじゃった ting ting 手をつないで ting ting 歩いていい? やだ照れちゃうよね ting ting 内緒話 ting ting するふりして ほっぺに chu chu 先手必勝! さすが私も 体中が熱いよ 鼓動止まらないの ここから逃げたい あなたに魅かれてく mi mi 自慢していい? mi mi まだ早いのかな 喜んじゃうのは mi mi ここだけだよ mi mi デートするの 今週末に 何を着てゆこう 何を話そう うまく笑えるかな ドジをしないように 遅れないように あなたとの約束 |
くもりのち晴れKiroro | Kiroro | 玉城千春 | 玉城千春 | 重実徹 | くもりくもりのち晴れとスッキリしない心模様 時計の秒針を 目で追いかけてみる 心 心の光 ON OFF 繰り返し 頬杖ついたまま 動かない影 私だけが 知っている 色と香りを体に染めたかった 同じ台詞 同じメロディ そんなのつまらない 好き勝手やりなよ 退屈だと 石を蹴飛ばすの? 昔空に描いた絵を今も覚えてますか? 少し少し止まっていい? あの日の私に会いたいの 少し少し止まっていい? この空も忘れないよ 強い風が 私を邪魔してるとおもっていたの 進まない船を 誰かのせいにして 海よりも 私の心が荒れてた 向かうところさえ見えないナビゲーター 私だけが 持っている 夢のかたちを誰かに伝えたくて 同じ台詞 同じメロディ そんなのつまらない 好き勝手やりなよ 退屈だと 石を蹴飛ばすの? 昔空に描いた絵を今も覚えてますか? 少し少し止まっていい? あの日の私に会いたいの 少し少し止まっていい? この空も忘れないよ 少し少し待っていい? 気持ちごまかせない 少し少し止まっていい? 私のため 明日のため 今を生きる くもりくもりのち晴れ |
ひとつぶの涙Kiroro | Kiroro | 玉城千春 | 玉城千春 | Kiroro | ひとつぶの涙は何を伝えようとしてこぼれ落ちたの 言葉じゃなくたってハートで感じられると信じていたのに 眺めのいいあの窓辺 何も言わなくても あなたが好きな事 全部知ってたつもりでいたんだ 昼間の星を見つけたよ あなたを見つけた日も 同じくらい嬉しかったんだ 今までよりも特別なのに さよならを上手に言えない私は 明日へ飛べない鳥 少しでも勇気を持つ事できたら ほんの少しだけでも あなたの影や匂いは 思い出と一緒に日毎薄れてく 抱かれたうでの痛みは消えないけど 寝ボケたあなたの手を引いて 水色の空見上げた ふたつ並んだ星指さした あの頃に戻れないかな ひとつぶの涙は何を伝えようとしてこぼれ落ちたの 言葉じゃなくたってハートで感じられると信じていたのに さよならを上手に言えない私は 明日へ飛べない鳥 少しでも勇気を持つ事できたら ほんの少しだけでも |
君の声Kiroro | Kiroro | 玉城千春 | 玉城千春 | 重実徹 | 君の声で溢れ出てくる言葉達はいつも想像 できないくらいの幸せをくれる ねえ 知ってた? きっと私だけじゃなくて 皆そう感じてる そんな君を遠くから 見てるだけで 気持ちいい 次は私の番 そう信じて羽根を整えてるの 私も歌えるかな 弱さも悲しみも全部 君のように アイの雫 零れてくる 涙 宝石に変わる 大きな壁や強い風もアイのチカラに変える二人 それは計り知れない幸せの形 ねえ 知ってた? もし神様が邪魔したって 運命つかんでみせてね そんな恋に憧れて 祈っているよ 遠くからだけど 次は私の番 もしかしてすでに始まってるかも 私も愛せるかな 強がりあやまちも全部 君のように 次は私の番 そう信じて羽根を整えてるの 私も歌えるかな 弱さも悲しみも全部 次は私の番 もしかしてすでに始まってるかも 私も愛せるかな 強がりあやまちも全部 君のように アイの木漏れ日揺れている 光 未来へ延びる |
好きよKiroro | Kiroro | 玉城千春 | 玉城千春 | 重実徹 | 好きよ 照れるけど 心から言えるわ ずっと見ないで 早く抱きしめて あなたの胸を借りてしまうけど 今日は思いきり泣いていいですか? 何だかすべてが 心の中で やわらかく溶けて 溶けていくの あなたに出会えた運命は奇跡で あなたの優しさでここまでこれた 好きよ でもね ここからが大切 ずっとそばにいて 早くここへ来て 弱さを強さに変えられる 痛みをわかる人になりたい いっぱい泣いて いっぱい笑って 忙しいけれど 楽しいでしょう 涙でぐしゃぐしゃな私を見逃してね あなたの優しさに甘えてしまおう 好きよ 照れるけど 心から言えるわ ずっと見ないで 早く抱きしめて 好きよ でもね ここからが大切 ずっとそばにいて 早くここへ来て |
Best Friend Kiroro![MILLION LYLIC](https://ures.jp/uta-net.com/img/ranking/crown_million.png) | Kiroro | 玉城千春 | 玉城千春 | 重実徹 | もう大丈夫心配ないと 泣きそうな私の側で いつも変わらない笑顔で ささやいてくれた まだ まだ まだ やれるよ だっていつでも輝いてる 時には急ぎすぎて 見失う事もあるよ 仕方ない ずっと見守っているからって笑顔で いつものように抱きしめた あなたの笑顔に 何度助けられただろう ありがとう ありがとう Best Friend こんなにたくさんの幸せ感じる瞬間(とき)は 瞬間で ここにいるすべての仲間から 最高のプレゼント まだ まだ まだ やれるよ だっていつでもみんな側にいる きっと今ここで やりとげられること どんなことも力に変わる ずっと見守っているからって笑顔で いつものように抱きしめた みんなの笑顔に 何度助けられただろう ありがとう ありがとう Best Friend 時には急ぎすぎて 見失う事もあるよ 仕方ない ずっと見守っているからって笑顔で いつものように抱きしめた あなたの笑顔に 何度助けられただろう ありがとう ありがとう Best Friend ずっと ずっと ずっと Best Friend |
しゃぼん玉Kiroro | Kiroro | 玉城千春 | 玉城千春 | 重実徹 | 突然現れて 突然消えた しゃぼん玉のように いなくなっちゃった 想い出なんていらないわ それなら最後まで 夢を見させて どうせ届かない 想いとわかってた 私だって もうかわいい小猫じゃない でもね 都合のいい女 演じてみるけど 演じきれない 神様がもしいるのなら 手と足と心をしばって あの人のもとへ 行かないように あの人に 会いたくならないように Da Da..... あの人は Da Da..... しゃぼん玉 Da Da..... わざとらしいくらいに 優しくて 甘えれば少し困った顔した どうせ離れてゆくんでしょ それなら最後まで夢を見させて 神様がもしいるのなら 手と足と心をしばって あの人のもとへ 行かないように あの人に 会いたくならないように Da Da..... あの人は Da Da..... しゃぼん玉 Da Da..... 神様がもしいるのなら 手と足と心をしばって あの人のもとへ 行かないように あの人に 会いたくならないように |
この歌がきこえますかKiroro | Kiroro | 玉城千春 | 玉城千春 | 渡辺等 | この歌がきこえますか あなたのところへ届いてますか 少しずつ少しずつ昨日よりも今日 今日よりも明日 私の想いは あなたの心へ近づきましたか すてきな私になれるように努力してるの 足の細さとか胸の大きさは確かに 生まれつき家系もあるもんでそうでもないけど 必ずきれいになれるんだよ あなたの視線をくぎづけ その気になればそこらへんの男の子も 私を放っておかないわ いつかあなたのとなりが似合う日が来るように そう願いながら 女の子は誰でも きれいになれるって知ってますか 「しまったな」なんて後悔する前に 早く気づいて 生きてるってすばらしい そう感じたことがあるでしょ あなたとの出会いを神様に感謝してるの あなたにとって私は長い人生の中で会う たくさんのひとりで特別じゃない 必ずきれいになれるんだよ あなたの視線をくぎづけ その気になればそこらへんの男の子も 私を放っておかないわ 必ずきれいになれるんだよ あなたの視線をくぎづけ その気になればそこらへんの男の子も 私を放っておかないわ いつかあなたのとなりが似合う日が来るように そう願いながら |
フォトグラフKiroro | Kiroro | 玉城千春 | 玉城千春 | Kiroro | 心に残ってる絵は 思い出のフォトグラフ これからの未来をいつも夢みてた 電車の窓に 時々映って見える 昔の私は輝いていた 自由すぎたあの日に 帰りたくなるけど ふり返れば もう誰もそこにはいない まっすぐ手を伸ばしても ふれることは出来ないあの日 懐かしい手紙 何度も読み返してた 白い星砂達から 届いたメッセージ 遠い空の向こうから 声が聞こえる 優しい風に そっと吹かれながら 柔らかい雲の上で笑ってた 自由すぎたあの日に 帰りたくなるけど ふり返れば もう誰もそこにはいない 何もかも全部嫌になって 両手で顔を隠してた 絶対負けたくないから 涙流さない 自由すぎたあの日に 帰りたくなるけど ふり返れば もう誰もそこにはいない 何もかも全部嫌になって 両手で顔を隠してた 絶対負けたくないから 涙流さない |
ウソツキKiroro | Kiroro | 玉城千春 | 玉城千春 | 重実徹 | 似た者同士だね 照れながら ほほ笑むあなた 初めて出会ったのを 忘れるほど 運命的なもの感じたの 辛かった恋に終わりをつげて 自分らしく すごせるように なれるはずだったのに まさかとは思ったの この目をうたがったの その優しさは 全部嘘だったの 笑ってごまかして 下手ない訳 もっと早く伝えればよかったって ウソツキ ウソツキ 今度はいつ会える よくそんな 平気な顔で その日まであなたは 片方の指輪をあたためているんでしょ 本当は今日だって 伝えるはずの サヨナラを言いだせずに あなたを想うから どうせ叶わないなら 優しくしないで あともどりができなくなる その前に 心配はいらないわ すぐに忘れるから もっと早く出会えればよかったって ウソツキ ウソツキ まさかとは思ったの この目をうたがったの その優しさは 全部嘘だったの 笑ってごまかして 下手ない訳 もっと早く伝えればよかったって ウソツキ ウソツキ |
逢いたい Kiroro![GOLD LYLIC](https://ures.jp/uta-net.com/img/ranking/crown_gold.png) | Kiroro | 玉城千春 | 玉城千春 | Kiroro | 逢いたいと思うことが 愛してるに繋がる 気づけないほど 恋愛に臆病になって あなたといると 素直な自分になれるよ 嘘じゃない ずっと気のないふりをして来たから 今さら何を言っても信じてもらえないね 本当に好きな人と“一緒になれない”って聞いた 「そんなことない」と あの時 大きな声で叫べたのに 大人になると いろんなことが見えるよ 怖いくらい ずっと あなたを忘れられない 今さら何を言っても信じてもらえないね 神様 やっと人を好きになれた この私が… ずっと気のないふりをして来たから 今さら何を言っても信じてもらえないね ずっと あなたを忘れられない 今さら何を言っても信じてもらえないね |
天気雨Kiroro | Kiroro | 玉城千春 | 玉城千春 | 重実徹 | 計画通りにいかなくて 焦ってる気持ちわかるけど あわてたって すき間は埋められない もう一度スタートに戻って やり直せるチャンスがあるなら 転んじゃうのも 恐くはないはず 動きださずにじっと 待ってるだけじゃ 何もかわらない 誰かについていって 楽しようなんて考えてちゃだめだよ がんばって 信じても うまくいかないのが人生 生きてるの? 生かされてるの? どうにでもなる運命 周りの人頼り過ぎて 自分の事棚に上げて ちょっと悪口言っていたの誰? 両手に抱えきれないくらい重たくて 空見上げてみてるけど 晴れてても 雨でも 気持ちいい気分になれないのは何故だろう? 他人の心なんて絶対わかるわけないじゃない それでも同じように 感じる事はできるよ 誰かについていって 楽しようなんて考えてちゃだめだよ がんばって 信じても うまくいかないのが人生 生きてるの? 生かされてるの? どうにでもなる運命 計画通りにいかなくて あわてたって すき間は埋められない |
空は私のものKiroro | Kiroro | 玉城千春 | 玉城千春 | 重実徹 | ぐっとこらえてたら いつか きっと見返す日が来る 絶対誰にも負けたくないって気持ちがあれば やりきれない日だってある こんな私にも 全部捨てて逃げ出そうかって 悪魔がささやくけど Ah 下から見上げる空は遠いけど 山の上から見上げる空は近い Ah 下から見上げる空は広いけど 山の上に立つと空は私のもの ずっと何もあたりさわりなく生きるよりも 山あり 谷あり 楽あり 苦ありで 生きたほうが 絶対輝いているよ いつかは頂点に イェーイ! 登りつめて 大きな声で 叫んでやるんだ 太陽はみんなに同じ力をくれる 入道雲にじゃまされながら 光を目指して 太陽はみんなに同じ力をくれる 入道雲にじゃまされながら 光を目指して この大きな空を 必ずつかんでやる Ah 下から見上げる空は遠いけど 山の上から見上げる空は近い Ah 下から見上げる空は広いけど 山の上に立つと空は私のもの 太陽はみんなに同じ力をくれる 入道雲にじゃまされながら 光を目指して |
涙にさよならKiroro | Kiroro | 玉城千春 | 玉城千春 | 重実徹 | 時計を見たら まだね彼の事 思い出してしまうの 連れて行って 連れて行って あの日を忘れられないの 今日は久し振りのお休み どうやって過ごそう 買い物したり 映画見たり 頭の中でめぐりめぐってる今日いちにち 早起きしてます何をしようかな ちょっとだけ強がってひとりきり ”寂しいなんて思わない” そんなのウソ そんなのウソよ 誰かこんな私 気づいて 笑顔の裏に隠した 悲しい気持ちも そろそろ落ち着いたけど 臆病になってるみたい 振り返るたびに 涙止まらなくなってた 今日で泣くのはやめよう 思い出 涙にさよなら 今は何もやる気しないの そおっとしておいてね ほんとはまだね あの恋ひきずってる あの人の事 思い出して悲しくなるの どうしてもっと早く気づけなかったの おそろいの腕時計 ふたりで過ごしていた時間に 連れて行って 連れて行って あの日を忘れられないの 愛したの精一杯 後悔なんてしない 涙なんて流さない決心がついたから 幸せ見つけるために この道歩いてく 私あなたに負けない 思い出 涙にさよなら 笑顔の裏に隠した 悲しい気持ちも そろそろ落ち着いたけど 臆病になってるみたい 振り返るたびに 涙止まらなくなってた 今日で泣くのはやめよう 思い出 涙にさよなら |
ナワトビKiroro | Kiroro | 玉城千春 | 玉城千春 | 重実徹 | 家へ帰る途中 悔しくて悲しくて やるせない気持ちになるの わからないことだらけで 許せないことだらけで パンクしそうになるのを 我慢して わからないんだ これがわかれば大人になれるの これがわかれば やってけるの それなら子供のままでいい やって行けなくなってもいい 多分それが私の本当の気持ち もうたくさん もうウンザリ もう疲れた もうたくさん もうウンザリ もう疲れた こんな弱音を吐くと 私らしくないなんて 言われるのかな 自分らしさっていったいなんだろう 周りのように 冗談い合って笑って 流せたらいいのに わからないんだ これがわかれば大人になれるの これがわかれば やってけるの それなら子供のままでいい やって行けなくなってもいい 多分それが私の本当の気持ち もうたくさん もうウンザリ もう疲れた もうたくさん もうウンザリ もう疲れた それなら子供のままでいい やって行けなくなってもいい 多分それが私の本当の気持ち もうたくさん もうウンザリ もう疲れた もうたくさん もうウンザリ もう疲れた それなら子供のままでいい やって行けなくなってもいい 多分それが私の本当の気持ち もうたくさん もうウンザリ もう疲れた もうたくさん もうウンザリ もう疲れた |
ひまわりKiroro | Kiroro | 玉城千春 | 玉城千春 | 重実徹 | なぜか 悔しくて 不安になってた あなたと出会って 思ってることを うまく表現できないことが 本当の気持ちを 胸に隠してた ひとりの夜 眠れなくて あなたの事を考える 明日になれば 太陽に向かって咲く あのひまわりのように 私も いっぱいの笑顔で あなたに会いに行くわ 非常点滅を 突っ走ってた 悩んでいるのは 私だけじゃない きっと 同じ気持ちで 明日を恐がって うつむいてる子も いるはずよ 涙をふいて 勇気わけてあげられる人になりたい 必ずいつか見つける あなたと一番大切なものを つまずいて転んでも 笑顔でつかんでみせるから 明日になれば 太陽に向かって咲く あのひまわりのように 私も いっぱいの笑顔で あなたに会いに(行くわ) 必ずいつか見つける あなたと一番大切なものを つまずいて転んでも 笑顔でつかんでみせるから |
結婚しようねKiroro | Kiroro | 玉城千春 | 玉城千春 | 重実徹 | 聴こえるウェディングベル あなたと歩きたい 大丈夫 乗り越えて行けるよねって微笑む 結婚しようねって約束して 朝ごはんの支度も整った ふたりで あの扉に向かって歩いてた なのに夢が ふたりを邪魔する 頑張れと 笑顔で言う私を 嘘つきと呼ばないで この気持ち届くでしょう 今は誰にも逢いたくないから なんて言ってるけど あなたは別 ひとりで考えて答え出ないよ 雨で反射した 行き場ない心 どこまでも流れて行く切ない メロディに気持ち託し あなたへは届くでしょう 聴こえるウェディングベル あなたと歩きたい 大丈夫 乗り越えて行けるよねって微笑む 頑張れと 笑顔で言う私を 嘘つきと呼ばないで この気持ち届くでしょう どこまでも流れて行く切ない メロディに気持ち託し あなたへは届くでしょう 聴こえるウェディングベル あなたと歩きたい 大丈夫 乗り越えて行けるよねって微笑む ラララ... ラララ... ラララ... ラララ... |
Happy BirthdayKiroro | Kiroro | 玉城千春 | 玉城千春 | 重実徹 | 遠い場所にある太陽のように まぶしくて 大きくて 強い光に 少しでも近づけるように なれたらいいなって ずっと思ってた まさかこんなふうに出会えるなんて 想像もできなかった ふれると火傷してしまうんじゃないかと ちょっぴり怖かったけれど 太陽は優しく私を包んでくれた すごくうれしかった Happy Birthday to You Happy Birthday to You 私も太陽のように 輝けるように頑張るから 負けないから見守っていてね 私が今ここで生きてる事の 意味とか理由(わけ)なんて わからないけど 何気なく心の奥に 咲いている小さな花見つけた まさかこんなふうに変われるなんて 想像もできなかった Happy Birthday to You Happy Birthday to You 私も太陽のように 輝けるように頑張るから 負けないから見守っていてね Happy Birthday to You Happy Birthday to You Happy Birthday to You 心から Happy Birthday to You Happy Birthday to You Happy Birthday to You… |
乾いた空Kiroro | Kiroro | 玉城千春 | 玉城千春 | 重実徹 | 乾いた空を見あげて 届かぬ想いが白い息とかわる 冷たい雪を集めながら 自分の心を確かめた あの時抱きしめてくれたから また逢いたくなるよ あの時抱きしめてくれたから きっと叶う そう信じている まだ溶けきれぬ雪達 あなたへの未練のように残ってる 冷たい雪を集めながら あなたの手を思い出した あの時抱きしめてくれたから また逢いたくなるよ あの時抱きしめてくれたから きっと叶う そう信じている 夢にあなたが出てくるけど 朝日が昇る前に目が覚める 枕をギュッと抱いて 今日こそはあなたに逢えるように 祈ってる… あの時抱きしめてくれたから また逢いたくなるよ あの時抱きしめてくれたから きっと叶う そう信じている あの時抱きしめてくれたから また逢いたくなるよ あの時抱きしめてくれたから きっと叶う そう信じている |
春の風Kiroro | Kiroro | 玉城千春 | 玉城千春 | ジェフ・ミロノフ | 夕焼けのきれいな草原を抜けると ほんのり暖かい町並みが見えた 心に隠してた紙飛行機を あなたの手のひらに向かって飛ばした 春の風 流れて あの空に手拍子しよう 道端にある花を摘んで 新しい友のために 放課後 近道をして歩いたね 小川に素足をひたして座ってた 大きな木の下に座って見上げてる 流れるあの雲は 空を飛ぶドルフィン 水色のビー玉に似てる瞳をして 仲間達集まって歌声聞こえてきた 春の風 流れて あの空に手拍子しよう 道端にある花を摘んで 新しい友のために 水色のビー玉に似てる瞳をして 仲間達集まって歌声聞こえてきた |
好きな人 Kiroro![GOLD LYLIC](https://ures.jp/uta-net.com/img/ranking/crown_gold.png) | Kiroro | 玉城千春 | 玉城千春 | ドン・セベスキー | 好きな人がつらい時に 一緒にいてあげられない 今すぐ逢いに行って ギュッてきつく抱きしめたい これからずっと2人だから 神様きっと試練下した 幸せすぎると後でダメになる だからこんな時乗り越えよう 逢えなくなるね 見送るよ さよならの前に抱き合う 背中にまわされた大きな手 あの頃ずっとあなたを 独り占めしていたよね 今では声だけでも こんなに大切なのに 逢えなくなるね 見送るよ さよならの前に抱き合う 顔を上げて 頬を寄せて 笑顔でいった 電話やベルかけまくって 気持ち伝えているのに どうしてこんな風に 涙ばかりあふれてる 逢えなくなるね 見送るよ さよならの前に抱き合う 背中にまわされた大きな手 逢えなくなるね 見送るよ さよならの前に抱き合う 顔を上げて 頬を寄せて 笑顔でいった 逢えなくなるね 見送るよ さよならの前に抱き合う 背中にまわされた大きな手 離れてても 心の中 君がいるから |
最後のKissKiroro | Kiroro | 玉城千春 | 玉城千春 | 重実徹 | 砂に書いた Love letter 風にさそわれて 波と共にとけていくよ 足跡だけ残して 口笛ふいてやって来た 白いTシャツのあいつ ドキドキするような 甘い恋は久しぶりだね まさか ふりむいてくれるって あきらめてた恋だから きらきら まぶしすぎて あなたが見えなかった 砂に書いた Love Letter 風にさそわれて 波と共にとけてくよ 足跡だけ残して オレンジ色の太陽 雲にさそわれて 風と共にとけてくよ これが最後のkiss すれ違いばかりの恋に 終止符をつけたあなた 本当に大好き もう離れない そう決めたのに 嫌いになったわけじゃない[それなのに] 1人になりたいんだって? あなたの心には もう知らない誰かがいる 砂に書いた Love Letter 風にさそわれて 波と共にとけてくよ 足跡だけ残して オレンジ色の太陽 雲にさそわれて 風と共にとけてくよ これが最後のkiss 砂に書いた Love Letter 風にさそわれて 波と共にとけてくよ 足跡だけ残して オレンジ色の太陽 雲にさそわれて 風と共にとけてくよ これが最後のkiss |
冬のうた Kiroro![GOLD LYLIC](https://ures.jp/uta-net.com/img/ranking/crown_gold.png) | Kiroro | 玉城千春 | 玉城千春 | 重実徹 | こんな遠い町にも 夢を与えてくれる 白い粉雪が降って 心に届くよwinter song ふと息をかけるだけで 消えそうに揺れる灯り 空に輝く星達よりもたくましく生きてる どんなに離れていても あなたが側にいてくれる 同じ夜でも信じることで 優しい風が吹いてる 広い空に向かって 両手高く広げ 白い粉雪が優しく 心に届くよwinter song 忘れかけていた夢を 心の中に描いた あなたの声が聞きたくて 瞳を閉じてみる かすかに聞こえてくるよ 銀世界のオルゴール まつげにとまった一粒の音符がひびいている こんな遠い町にも 夢を与えてくれる 白い粉雪が降って 心に届くよwinter song 広い空に向かって 両手高く広げ 白い粉雪が優しく 心に届くよwinter song こんな遠い町にも 夢を与えてくれる 白い粉雪が降って 心に届くよwinter song 広い空に向かって 両手高く広げ 白い粉雪が優しく 心に届くよwinter song こんな遠い町にも 夢を与えてくれる 白い粉雪が降って あなたに届けてwinter song |
チャンスKiroro | Kiroro | Kiroro | 玉城千春 | 重実徹 | あなたにできる事 1番輝ける事 きっとあるはず 悩める日がおとずれたなら それはチャンス やっと自分が見えてきた これからどんな自分にでもなれる 今まで以上の生き方が生まれる 信じてみよう ちょっとした事で 傷ついちゃったり 知らないうちに 大好きな人傷つけちゃって 1人で泣いた夜もあった 何の取り柄もないって!? 悲しくなるよ あなたの笑顔で 私だって 幸せになれるのに 考えすぎないで ふさぎこまないで どうにかなるよ あの頃はまだ若かったよね なんて笑って話せるから 何の取り柄もないって!? 悲しくなるよ あなたの笑顔で 私だって 幸せになれるのに ラララ… ルルル… ラララ… ルルル… あなたにできる事 1番輝ける事 きっとあるはず 悩める日がおとずれたなら それはチャンス やっと自分が見えてきた これからどんな自分にでもなれる 今まで以上の生き方が生まれる 信じてみよう ラララ… ルルル… ラララ… ルルル… |
本当は何になりたいんだろう金城綾乃 | 金城綾乃 | 金城綾乃 | 玉城千春 | 重実徹 | 強い風がふいた 髪の毛はぐぢゃぐぢゃ 頭もぐぢゃぐぢゃ 大きな声で叫びたいんだ アリンコになって叫びたいんだ 土は暖かかった 目が覚めるとアリンコだった 目が覚めるとカエルだった 目が覚めると青虫だった 毎日が早すぎる 本当は何になりたいんだろう 本当は何になりたいんだろう 本当は何になりたいんだろう 本当は何になりたいんだろう いっぱい雨が降った 体もびしゃびしゃ 汚れたくつも 大きな声で叫びたいんだ 太陽になって叫びたいんだ ひまわりはいいヤツだ 目が覚めるとフラミンゴ 目が覚めるとアヒルだった 目が覚めるとお昼だった 毎日が過ぎてゆく 本当は何になりたいんだろう 本当は何になりたいんだろう 本当は何になりたいんだろう 本当は何になりたいんだろう 目が覚めるとアリンコだった 目が覚めるとカエルだった 目が覚めると青虫だった 毎日が早すぎる 本当は何になりたいんだろう 本当は何になりたいんだろう 本当は何になりたいんだろう 本当は何になりたいんだろう 本当は何になりたいんだろう 本当は何になりたいんだろう 本当は何になりたいんだろう 本当は何になりたいんだろう… |
ちょきんKiroro | Kiroro | 玉城千春 | 玉城千春 | 重実徹 | 男の人って いつもそうなのかしら 自分の気持ちは あんまり言葉にしない 大切な人や 大切な想い 言葉にしすぎると かるく思われるって そうね 確かに 誰にでも言ってると ただのエロおやじ プレイボーイにしか 見えないけど 本当に愛してる人になら言えるでしょ やめて けんかしたいわけじゃないの あなたの気持ちを 聞きたいだけ そしたら あの人 こう言いました 大切な言葉は 大切な時に言うよ だから それまでは 愛してるを ふたりで貯金 貯金 それまでは 愛してるを ふたりで貯金 貯金 照れないで言って ほら 照れないで言って あなたの事を 好きで好きでたまらない そんな風にだだをこねていたら 愛情の おしうり はするなって怒られた やめて けんかしたいわけじゃないの あなたの気持ちを 聞きたいだけ そしたら あの人 こう言いました 大切な言葉は 大切な時に言うよ だから それまでは 愛してるを ふたりで貯金 貯金 それまでは 愛してるを ふたりで貯金 貯金 照れないで言って ほら 照れないで言って それまでは 愛してるを ふたりで貯金 貯金 それまでは 愛してるを ふたりで貯金 貯金 照れないで言って ほら 照れないで言って それまでは 愛してるを ふたりで貯金 貯金 それまでは 愛してるを ふたりで貯金 貯金 照れないで言って やだ 照れないで言って それまでは 愛してるを ふたりで貯金 貯金 それまでは 愛してるを ふたりで貯金 貯金 |
キセキKiroro | Kiroro | 玉城千春 | 玉城千春 | 重実徹 | ちょうど1年前の今頃は 未来への不安と愛の物足りなさに 心が破裂しそうだった ベランダに座り 煙草の煙が涙を誘う 包まれて壊れて行く 悲しさのかたまりが 退屈な毎日から 私を助け出してくれた 奇跡なんてあり得ないと思っていた 私に届けてくれたひとすじの光 儚いおとぎ話の中の温もり 憧れてた男の人の匂いだった 独り言が聞こえたの 心の叫びも ざわめきと人込みの中 見つけ出してくれた奇跡 包まれて壊れて行く 悲しさのかたまりが 退屈な毎日から 私を助け出してくれた 独り言が聞こえたの 心の叫びも ざわめきと人込みの中 見つけ出してくれた奇跡 包まれて壊れて行く 悲しさのかたまりが 退屈な毎日から 私を助け出してくれた |
逃がさないでKiroro | Kiroro | 玉城千春 | 玉城千春 | 重実徹 | 逃がさないでHey Hey 君の夢は君のもの 楽しんでるかい今の君の人生 輝くものそれは君のまっすぐな瞳 笑顔は一番すてきな花なんだよ 目の前の宝石がちらついて それだけ欲しくてたまらない 手を伸ばせば届きそうだけど その恐ろしさに足がすくんでる 何がいいのか悪いのか 誰が決めることなの ここに落ちてる石ころだって この世にはひとつしかないもの 逃がさないでHey Hey 君の夢は君のもの 楽しんでるかい今の君の人生 輝くものそれは君のまっすぐな瞳 笑顔は一番すてきな花なんだよ 自分の殼抜け出せなくて ひとりでもがいているの誰?! 何かに押しつぶされてるよ それが何だかわからない 何がいいのか悪いのか 物差しじゃ計れない だから心の中透き通る 透明の風船飛ばす 逃がさないでHey Hey 君の夢は君のもの 楽しんでるかい今の君の人生 輝くものそれは君のまっすぐな瞳 笑顔は一番すてきな花なんだよ 逃がさないでHey Hey 君の夢は君のもの 楽しんでるかい今の君の人生 輝くものそれは君のまっすぐな瞳 笑顔は一番すてきな花なんだよ 逃がさないでHey Hey 君の夢は君のもの 楽しんでるかい今の君の人生 輝くものそれは君のまっすぐな瞳 笑顔は一番すてきな花なんだよ |
恋に恋してKiroro | Kiroro | 玉城千春 | 玉城千春 | 重実徹 | 恋に恋して眩しすぎて 何が何だかわからない 恋に恋して眩しすぎて あの太陽でやけどしちゃった ある夏の出来事 かわいい水着買って 彼氏と初めて海水浴に行った 自分ではどこにも欠点ないけど 海に入る時運動しないで足つった 泳げるふりして 深い所まで行ったけど 突然恐怖感に襲われて沈んでく そんな私見て笑ってるあいつ 海岸沿に二人 星空を眺めた 明日も晴れるね それがただうれしくて お花畑に咲く花のようだね そういうあなたは太陽だと思うの はしゃいだふりして プロレスしてるあいつだけど その瞳はなんだか私を吸い込むの そんな私見て笑ってるあいつ 恋に恋して眩しすぎて 何が何だかわからない 恋に恋して眩しすぎて あの太陽でやけどしちゃった 恋に恋して眩しすぎて 何が何だかわからない 恋に恋して眩しすぎて あの太陽でやけどしちゃった |
いつからKiroro | Kiroro | 玉城千春 | 玉城千春 | 重実徹 | いつから二人は愛し合うようになった 振り返る間もなくたどり着いている ここからどこへ行くかは誰にもわからないけど こうやって肩を並べて夜を明かそう どんな形も どんな想いも 決まりはないから二人の世界作り出す 真っ白な絵の具で イェーイ この宇宙いっぱい二人で絵を描こうよ この地球は私の瞳 やだ見つめないで 路地裏の公園あなたと待ち合わせたけど またまた遅れて来るってベルに入る 時々私もあなたを待たせてみたい 木陰でかくれんぼドキドキ止まらないよ どんな形も どんな想いも 決まりはないから二人の世界作り出す 真っ白な絵の具で イェーイ この宇宙いっぱい二人で絵を描こうよ この地球は私の瞳 やだ見つめないで どんな形も どんな想いも 決まりはないから二人の世界作り出す 真っ白な絵の具で イェーイ この宇宙いっぱい二人で絵を描こうよ この地球は私の瞳 やだ見つめないで イェーイ この宇宙いっぱい二人で絵を描こうよ この地球は私の瞳 やだ見つめないで |
ラン ラン ランKiroro | Kiroro | 玉城千春 | 玉城千春 | 重実徹 | 手をつないで ゆっくり歩いた夕焼けの道標 大きな手にしっかりつかまっていた 耳に残るこの声を覚えていてね 今日はどんな夢を 見てるのかな? 青空で泳いでる 白い鯨に プレゼントしに行こう 僕の夢と私の愛を お休みポカポカの日差しの中 子守歌を唄いながら 頭をなでてくれる 優しい手が好き 柔らかい 寝顔にそっと呟く 今日はどんな夢を 見てるのかな? ラン ラン ラン お花畑に いっぱい咲く花を みんなで摘みに行こう 歌を唄い 手を引いて 青空で泳いでる 白い鯨に プレゼントしに行こう 僕の夢と私の愛を ラン ラン ラン お花畑に いっぱい咲く花を みんなで摘みに行こう 歌を唄い 手を引いて |
すてきだねKiroro | Kiroro | 玉城千春・冨着若菜 | 玉城千春 | 重実徹 | 照り輝く太陽と 焼けた肌が眩しいね 長かったあの時が今甦る 長かったようで短い すてきな思い出の月日 真っ黒な顔が物語っているよ 帰り際バスの窓から見える校庭 すてきだね 一生懸命な姿が 目にやきついてる みんなの力で 作り上げるプレイ 決してそれは1人だけの力ではないさ つらい時悲しい時 支えてくれるみんな それがチームワークなんだね 本番の舞台で繰り広げられる決戦の日々 勝っても負けても 瞳は輝いてた 帰り際バスの窓から見える校庭 すてきだね 一生懸命な姿が 目にやきついてる すてきだね こんなのって すてきだね 憧れだね 今度は私がすてきになりたい 見守っていてね すてきだね こんなのって すてきだね 憧れだね 今度は私がすてきになりたい 見守っていてね 今度は私がすてきになりたい 見守っていてね |
白い靴下Kiroro | Kiroro | 玉城千春 | 玉城千春 | 重実徹 | 白い靴下とスニーカー 太陽に向かって伸びるひまわり 気がつけば夕焼けが絵になる季節 いつも通りかわした微笑み いつしか切なさのメッセージ 卒業すれば会えなくなる この淋しさに今気づいて 友達の関係でも あなたのそばにいたい ただ それだけのことなのに ただ 苦しくて 授業を抜け出して ふざけ合って 涙が出るほど笑い転げた 楽しいね この気持ち同じだといいな 恋人じゃなくてもいい あなたのそばにいたい ただ それだけのことなのに ただ 切なくて 友達の関係でも あなたのそばにいたい ただ それだけのことなのに ただ 苦しくて 逃げないで 自分の気持ちに 逃げないで 自分の気持ちに 逃げないで 自分の気持ちに Ra Ra Ra Ra Ra … |
僕らはヒーローKiroro | Kiroro | 玉城千春 | 玉城千春 | 重実徹 | 憶えてる? みんなが瞳(め)を光らせて笑ってたあの頃 青春のスポットライトが まっすぐ僕らに向かってる 大きな舞台の上で 輝いてた ひとりひとりが主人公で 目を開くとほら聞こえて来るよ たくさんの拍手が 輝いて行こうどこまでも 僕らはヒーローだから 憶えてる? 砂まみれになって走ってたあの頃を 大きな夢に向かって いろんなドラマを作ったね 青い大空の下で笑っていた ひとりひとりが肩を組んで 蹴り上げたボールみんなで追いかけ がむしゃらに走ってた 輝いて行こうどこまでも 僕らはヒーローだから 目を開くとほら聞こえて来るよ たくさんの拍手が 輝いて行こうどこまでも 僕らはヒーローだから |
3人の写真Kiroro | Kiroro | 玉城千春 | 玉城千春 | 重実徹 | 写真立てに飾った 3人の写真 夢の中にいるように かすんでてきれいな絵 3人でいると 居心地がよくて きれいなハーモニーを奏でる あの頃花にかこまれて 遊んでたみつばち達 涙見せないで 卒業してもずっと友達 お昼休みには 弁当ひろげて たわいもないおしゃべりで過ごしていた 青春が終わったなんて言わないでね 3人の青春はこれから 時々空に絵を描いたり 星を集めてるあの時の 無邪気さで笑顔似合う 大好きな友達 当分会えなくなるねって 泣き顔で見送られてから 時間(とき)は過ぎるのに 感じること同じなんて 空に絵を描いたり 星を集めてるあの時の 無邪気さで笑顔似合う 大好きな友達 |
天気がいい朝Kiroro | Kiroro | 玉城千春 | 玉城千春 | 重実徹 | 天気がいい朝 カーテンを思い切り開けて まだ眠そうなあなたへ意地悪をする 今日はふとん日和よって 気持ちよさそうに 寝てるあなたを無理矢理おこした 丘の上 坂の道 照れ笑いしてキスしたよね あなたは忙しいからたまの休み 私の相手しなきゃね許さないよ 早く起きてよ ねぇねぇ久しぶりの天気 散歩にでも行こうよって 手をつないだ 笑顔がいちばんだから元気忘れないで いつもその言葉を胸に頑張ってるの 何かを信じるってこと 難しいもんだね ごめん 私 まだあなたを 信じてないよ まぶたにそっと ふれたように 照れ笑いしてキスしたよね 出逢った時と同じ瞳をしてるね ひまわりを見上げていた あの日のまま カーテンが風に乗ってゆれているね 散歩にでも行こうよって手をつないだ あなたは忙しいからたまの休み 私の相手しなきゃね許さないよ 早く起きてよ ねぇねぇ久しぶりの天気 散歩にでも行こうよって 手をつないだ |
未来へ Kiroro![PLATINA LYLIC](https://ures.jp/uta-net.com/img/ranking/crown_platinum.png) | Kiroro | 玉城千春 | 玉城千春 | 重実徹 | ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来 母がくれたたくさんの優しさ 愛を抱いて歩めと繰り返した あの時はまだ幼くて意味など知らない そんな私の手を握り 一緒に歩んできた 夢はいつも空高くあるから 届かなくて怖いね だけど追い続けるの 自分の物語だからこそ諦めたくない 不安になると手を握り 一緒に歩んできた その優しさを時には嫌がり 離れた母へ素直になれず ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来 その優しさを時には嫌がり 離れた母へ素直になれず ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来 ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来 未来へ向かって ゆっくりと歩いて行こう |
長い間 Kiroro![PLATINA LYLIC](https://ures.jp/uta-net.com/img/ranking/crown_platinum.png) | Kiroro | 玉城千春 | 玉城千春 | 重実徹 | 長い間待たせてごめん また急に仕事が入った いつも一緒にいられなくて 淋しい思いをさせたね 逢えないとき 受話器からきこえる 君の声がかすれてる 久しぶりに逢った時の 君の笑顔が胸をさらっていく 気づいたのあなたがこんなに 胸の中にいること 愛してる まさかねそんな事言えない あなたのその言葉だけを信じて 今日まで待っていた私 笑顔だけは 忘れないように あなたの側にいたいから 笑ってるあなたの側では 素直になれるの 愛してる でもまさかねそんな事言えない 気づいたのあなたがこんなに 胸の中にいること 愛してる まさかねそんな事言えない 笑ってるあなたの側では 素直になれるの 愛してる でもまさかねそんな事言えない 気づいたのあなたがこんなに 胸の中にいること 愛してる まさかねそんな事言えない 笑ってるあなたの側では 素直になれるの 愛してる でもまさかねそんな事言えない |