ラララKiroro | Kiroro | 玉城千春 | 玉城千春 | 石崎光 | ラララ… ラララ… こんな未来が待ってるなんて あの頃は想像できない 自分のため誰かのため 大声で歌にするよ 声を聴かせて 想い届けて この空間がほら キラキラ輝きだす 生まれてよかったねって 抱き締めあって伝え合う 心臓の音 リズムきざんで 生きてる喜び分かち合うんだ! ラララ… ラララ… 君が描いてる夢は どんな形してるの? 胸の中に隠さないで 言葉に願いのせて 手拍子して ラララ歌おう たくさんの想いが 君の空へ羽ばたいてくよ 恥ずかしがらないでね 心も体もほぐれて 響き合う音を重ねて 生きてる喜び分かち合うんだ! たとえ どんな 悲しみ訪れても ここで 泣いて 抱いて 歩いてゆこう 生まれてよかったねって 抱き締めあって伝え合う 心臓の音 リズムきざんで 生きてる喜び分かち合うんだ! ラララ… ラララ… |
ラン ラン ランKiroro | Kiroro | 玉城千春 | 玉城千春 | 重実徹 | 手をつないで ゆっくり歩いた夕焼けの道標 大きな手にしっかりつかまっていた 耳に残るこの声を覚えていてね 今日はどんな夢を 見てるのかな? 青空で泳いでる 白い鯨に プレゼントしに行こう 僕の夢と私の愛を お休みポカポカの日差しの中 子守歌を唄いながら 頭をなでてくれる 優しい手が好き 柔らかい 寝顔にそっと呟く 今日はどんな夢を 見てるのかな? ラン ラン ラン お花畑に いっぱい咲く花を みんなで摘みに行こう 歌を唄い 手を引いて 青空で泳いでる 白い鯨に プレゼントしに行こう 僕の夢と私の愛を ラン ラン ラン お花畑に いっぱい咲く花を みんなで摘みに行こう 歌を唄い 手を引いて |
Let's go togetherKiroro | Kiroro | 玉城千春 | 玉城千春 | 田中雪子 | 夢を自由に描きたいの 整えた羽根を広げてみた 怖がらないで 限界(ゴール)を決めないで 迷ってる心を脱ぎ捨てた いつか話した夢の続きをまだ覚えてる あと少しだけ 頑張ってみるよ 希望のかけら集めて Let's go together 未来へ向かって Don't forget your smile きっと大丈夫 諦めない どんな時も Believe in yourself Let's go together 子供の頃に憧れてた 素敵な大人になれてるかな? 「自分信じて」「誇りを持って」 あの頃の私が背中押す 考え過ぎたり 悩んでたって 時は止まってくれない もったいないんだ だからこそ今 喜び 愛 気づいて Let's go together あの広い空へ Thank you for everything 1人じゃないんだ 忘れないで どんな時も What a wonderful day! Don't be afraid Yes, I' ll make my dreams come true Oh, Life is beautiful Oh, Yes, We' re feeling happy What a wonderful day! Keep it up, Singing loud to the sky Let's go together 未来へ向かって Don't forget your smile きっと大丈夫 諦めない どんな時も Believe in yourself 未来へ 大丈夫 諦めないよ どんな時も Let's go together |
忘れないで~Live at OKINAWA '05~Kiroro | Kiroro | 玉城千春 | 玉城千春 | Kiroro | あっという間だったよね今夜 楽しんでもらえたかな こんな一瞬をこれからも 大切にしていこうね 宝物を見つけたよ たくさんの出会いの中 気持ち一つになれたもんね どんな時もそばにいるよ だから… 忘れないで 忘れないよ 忘れないで この時 この瞬間 今度会える日もきっと たくさんの思い出達 笑顔いっぱい語り合おうね そしてまた 一緒に 奏でよう だから… 忘れないで 忘れないよ 忘れないで この時 この瞬間 忘れないで 忘れないよ 忘れないで この時 この瞬間 忘れないで 忘れないよ 忘れないで この時 この瞬間 忘れないで 忘れないよ 忘れないで この時 この瞬間… |
本当は何になりたいんだろう金城綾乃 | 金城綾乃 | 金城綾乃 | 玉城千春 | 重実徹 | 強い風がふいた 髪の毛はぐぢゃぐぢゃ 頭もぐぢゃぐぢゃ 大きな声で叫びたいんだ アリンコになって叫びたいんだ 土は暖かかった 目が覚めるとアリンコだった 目が覚めるとカエルだった 目が覚めると青虫だった 毎日が早すぎる 本当は何になりたいんだろう 本当は何になりたいんだろう 本当は何になりたいんだろう 本当は何になりたいんだろう いっぱい雨が降った 体もびしゃびしゃ 汚れたくつも 大きな声で叫びたいんだ 太陽になって叫びたいんだ ひまわりはいいヤツだ 目が覚めるとフラミンゴ 目が覚めるとアヒルだった 目が覚めるとお昼だった 毎日が過ぎてゆく 本当は何になりたいんだろう 本当は何になりたいんだろう 本当は何になりたいんだろう 本当は何になりたいんだろう 目が覚めるとアリンコだった 目が覚めるとカエルだった 目が覚めると青虫だった 毎日が早すぎる 本当は何になりたいんだろう 本当は何になりたいんだろう 本当は何になりたいんだろう 本当は何になりたいんだろう 本当は何になりたいんだろう 本当は何になりたいんだろう 本当は何になりたいんだろう 本当は何になりたいんだろう… |
Best Friend熊木杏里 | 熊木杏里 | 玉城千春 | 玉城千春 | | もう大丈夫心配ないと 泣きそうな私の側で いつも変わらない笑顔で ささやいてくれた まだ まだ まだ やれるよ だっていつでも輝いてる 時には急ぎすぎて 見失う事もあるよ 仕方ない ずっと見守っているからって笑顔で いつものように抱きしめた あなたの笑顔に 何度助けられただろう ありがとう ありがとう Best Friend こんなにたくさんの幸せ感じる瞬間(とき)は 瞬間で ここにいるすべての仲間から 最高のプレゼント まだ まだ まだ やれるよ だっていつでもみんな側にいる きっと今ここで やりとげられること どんなことも力に変わる ずっと見守っているからって笑顔で いつものように抱きしめた みんなの笑顔に 何度助けられただろう ありがとう ありがとう Best Friend 時には急ぎすぎて 見失う事もあるよ 仕方ない ずっと見守っているからって笑顔で いつものように抱きしめた あなたの笑顔に 何度助けられただろう ありがとう ありがとう Best Friend ずっと ずっと ずっと Best Friend |
いのち~My song for you~クリス・ハート | クリス・ハート | 玉城千春 | 玉城千春 | 石塚知生 | 命は限りがあって 今ここにいる 当たり前なんかじゃない そうやって生きていけたら もっともっと優しくなれたのかな 失って初めて気づいたんだ もう一度あなたに会いたい 願いが叶うなら 手を握って離さない あなたが大好きだったあの歌を口ずさもう 離れてわかるよ 図りきれない愛を さよなら また会えるかな そう信じたい 夢の中でもいいから 目を閉じイメージするの そっとずっと 微笑んでくれるけど もう触れることさえ出来ないんだ わかってるよ それでも会いたい 人はこんな風に 命を受け継いでゆく 流した涙を無駄にしないよう生きて行こう さびしいって笑うよ 少し痩せ我慢して 一緒に見た景色 流れてゆくこの時を 大切に大切に 未来へあなたと歩いてく 願いが叶うように あなたの為歌うよ 今もきっとどこかで 見守ってくれてるよね 広い空の下 この声に想い込め あなたに贈るよ この歌を |
未来へクリス・ハート | クリス・ハート | 玉城千春 | 玉城千春 | 福田貴史 | ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来 母がくれたたくさんの優しさ 愛を抱いて歩めと繰り返した あの時はまだ幼くて意味など知らない そんな私の手を握り 一緒に歩んできた 夢はいつも空高くあるから 届かなくて怖いね だけど追い続けるの 自分の物語(ストーリー)だからこそ諦めたくない 不安になると手を握り 一緒に歩んできた その優しさを時には嫌がり 離れた母へ素直になれず ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来 その優しさを時には嫌がり 離れた母へ素直になれず ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来 ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来 未来へ向かって ゆっくりと歩いて行こう |
未来へ柴咲コウ | 柴咲コウ | 玉城千春 | 玉城千春 | 石塚知生 | ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来 母がくれた たくさんの優しさ 愛を抱いて歩めと繰り返した あの時はまだ 幼くて意味など知らない そんな私の手を握り 一緒に歩んできた 夢は いつも 空高くあるから 届かなくて怖いね だけど追い続けるの 自分の物語(ストーリー) だからこそ諦めたくない 不安になると手を握り 一緒に歩んできた その優しさを時には嫌がり 離れた母へ素直になれず ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来 その優しさを時には嫌がり 離れた母へ素直になれず ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来 ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来 未来へ向かって ゆっくりと歩いて行こう |
長い間島谷ひとみ | 島谷ひとみ | 玉城千春 | 玉城千春 | 中野雄太 | 長い間 待たせてごめん また急に仕事が入った いつも一緒にいられなくて 淋しい思いをさせたね 逢えないとき 受話器からきこえる 君の声がかすれてる 久しぶりに逢った時の 君の笑顔が胸をさらっていく 気づいたのあなたがこんなに 胸の中にいること 愛してる まさかねそんな事言えない あなたのその言葉だけを信じて 今日まで待っていた私 笑顔だけは 忘れないように あなたの側にいたいから 笑ってるあなたの側では 素直になれるの 愛してる でもまさかねそんな事言えない 気づいたのあなたがこんなに 胸の中にいること 愛してる まさかねそんな事言えない 笑ってるあなたの側では 素直になれるの 愛してる でもまさかねそんな事言えない 気づいたのあなたがこんなに 胸の中にいること 愛してる まさかねそんな事言えない 笑ってるあなたの側では 素直になれるの 愛してる でもまさかねそんな事言えない |
未来へ島津亜矢 | 島津亜矢 | 玉城千春 | 玉城千春 | 田代修二 | ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来 母がくれた たくさんの優しさ 愛を抱(いだ)いて 歩めと繰り返した あの時はまだ幼くて 意味など知らない そんな私の手を握り 一緒に歩んできた 夢はいつも 空高くあるから 届かなくて 怖いね だけど追い 続けるの 自分の物語(ストーリー)だからこそ 諦めたくない 不安になると手を握り 一緒に歩んできた その優しさを時には嫌がり 離れた母へ素直になれず ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来 その優しさを時には嫌がり 離れた母へ素直になれず ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来 ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来 未来へ向かって ゆっくりと歩いて行こう |
貝殻島袋寛子 | 島袋寛子 | 玉城千春 | 玉城千春 | | この時間が大好きだったんだ まぶしく光る太陽と 自分だけのメロディー 海の声が頬にあたる 一人ぼっちなんかじゃないよ さみしくないだってここは 私の自由になれる場所 全てがここで ここで生まれる でもかすんだ空や海 濁った涙も隠れているの ずっとどこにいても 思い出す風景は まだしっかりとここにあって ここで待っててくれる 目に見えるものだけが すべてじゃないんだ 真実はもっと鮮やかで儚い 正しいこと求めていること 信じていることも全部 皆それぞれ違うけど ともに喜び想いあえたら 愛するものを守るの 傷つきながら それでも生きてく 何度立ち止まって 声からし歌っても 時は流れ 通りすぎる 私 ここでさけぶよ 触れられるものだけが すべてじゃないんだ 真実はもっと優しくて儚い |
ラブソングを歌ってみるよ島袋優 | 島袋優 | 玉城千春・島袋優・KEITA | 玉城千春 | 島袋優・迎里中 | 夜の街に今日も流れてるような 甘いラブソングを歌えないほど 情けなくなる日もあった 愛する人を泣かせて 気づけばもう朝日が眩しく ユラユラゆれる道標 何やってんだ どこ向かうんだ ポッカリ空いた心 会いたいな 会いたいな 愛足りないな 満たしてくれたのは君だった 気付かせてくれたのは君だった しっかりしなきゃな 守っていかなきゃな ラブソングを歌ってみるよ 朝早くに今日も出掛けてく君に 何の言葉もかけられないまま 気怠さの中で目覚めた 夢と仲間をい訳に 繰り返す過ちで僕は フラフラ君が道標 許される事に 慣れちゃダメだな 帰る場所はココだ ありふれた幸せを分かち合える 怒ってすぐに笑う君が好き 言い慣れたゴメンねは嘘じゃない しっかりするから 守っていくから ラブソングを君に贈るよ 会いたいな 会いたいな 愛足りないな 満たしてくれたのは君だった 気付かせてくれたのは君だった しっかりしなきゃな 守っていかなきゃな ラブソングを歌ってみるよ ラブソングを君に贈るよ |
長い間 Duet with 松岡卓弥JOY | JOY | 玉城千春 | 玉城千春 | | 長い間待たせてごめん また急に仕事が入った いつも一緒にいられなくて 淋しい思いをさせたね 逢えないとき 受話器からきこえる 君の声がかすれてる 久しぶりに逢った時の 君の笑顔が胸をさらっていく 気づいたのあなたがこんなに 胸の中にいること 愛してる まさかねそんな事言えない あなたのその言葉だけを信じて 今日まで待っていた私 笑顔だけは 忘れないように あなたの側にいたいから 笑ってるあなたの側では 素直になれるの 愛してる でもまさかねそんな事言えない 気づいたのあなたがこんなに 胸の中にいること 愛してる まさかねそんな事言えない 笑ってるあなたの側では 素直になれるの 愛してる でもまさかねそんな事言えない 気づいたのあなたがこんなに 胸の中にいること 愛してる まさかねそんな事言えない 笑ってるあなたの側では 素直になれるの 愛してる でもまさかねそんな事言えない |
未来へスケルト×ゼロソウル | スケルト×ゼロソウル | 玉城千春 | 玉城千春 | | ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来 母がくれた たくさんの優しさ 愛を抱いて歩めと繰り返した あの時はまだ 幼くて意味など知らない そんな私の手を握り 一緒に歩んできた 夢は いつも 空高くあるから 届かなくて怖いね だけど追い続けるの 自分の物語(ストーリー) だからこそ諦めたくない 不安になると手を握り 一緒に歩んできた その優しさを時には嫌がり 離れた母へ素直になれず ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来 その優しさを時には嫌がり 離れた母へ素直になれず ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来 ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来 |
愛のうた玉城千春 | 玉城千春 | 玉城千春 | 玉城千春 | 川口大輔 | あなたと過ごしたこの瞬間 忘れないようにしっかり見守ってる 涙が溢れてさ ぼやけたまんまの空 手を繋ぎ歩いた道 周りの景色は変わってくけど 置いてかないよ 置いてかないよ 思い出も抱きしめて 大切だから 大切だから 約束しよう 生き抜いて 生き抜いて あなたの輝き解き放て 生き抜いて 生き抜いて この空に捧げよう愛のうた 置いてかないよ 置いてかないよ 思い出も抱きしめて 大切だから 大切だから 約束しよう 生き抜いて 生き抜いて あなたの輝き解き放て 生き抜いて 生き抜いて この空に捧げよう愛のうた |
朝日玉城千春 | 玉城千春 | 玉城千春 | 玉城千春 | 石塚知生 | 明日陽が昇ったら またいつもの私に戻れるわ だから今日だけ 今日だけ弱い私でいさせてね ただただがむしゃらに信じる道を 走っていても 心 体が同じ温度で動いてくれない 誰かの為に摘んできたいろんな花 抱えきれなくて ポロポロひらひら零れる 自分に足りないもの 探さないで 持ってるもの数えよう 両手を広げた時 そこには沢山の愛舞い込むよ キラキラ輝いて見える何万年も前の光 今でも夜空を彩る そんな私になりたい 求めすぎないで 今を大切に生きよう この手で届けられる君へと 夢 さぁ 明日陽が昇ったら またいつもの私に戻れるわ だから今日だけ 今日だけ弱い私でいさせてね 自分に足りないもの 探さないで 持ってるもの数えよう 両手を広げた時 そこには沢山の愛舞い込む |
あの人の声玉城千春 | 玉城千春 | 玉城千春 | 玉城千春 | 島袋優(BEGIN) | 心の中にある モヤモヤと向き合った日々 独りぼっちなんだ 誰もわかってくれないと 殻に閉じこもっていた 今なら言える 生まれてきて良かった ゆるい坂道を登ると聞こえる あたたかいおかえり 本当に強い人なんていないから 支え合っていいんだと教えてくれた あの人の声 不安で眠れない そんな時 思い出してね 本気でぶつかり合って 一緒に悩んだあなたを今も これからも信じている ずっと伝える 生まれてきて ありがとう ゆるい坂道の向こうから見える キラキラの宝物 忘れないでね 1人じゃないってこと 泣きたいときには泣いてもいいよって あの人の声 あいたい時には帰っておいでね あの人の声 |
命の樹玉城千春 | 玉城千春 | 玉城千春 | 玉城千春 | | ここで生きてるよ 花を咲かせながら あなたの笑顔に会いたくて ここで生きてるんだ 見えないものと戦って 不安だらけで それでも歩み止めないで たどり着いた その場所に咲く 桜の樹は しっかりと根を張り うつむいた私に語りかける 見上げてごらん 叶えてごらん 君の夢 君の希望 やりたいように自由に 羽ばたいてごらん 前を向いて 怖がらずに あなたが創る未来 繋がってきた命 花はまた 咲くから また会おう いつだって 誰だって うまくいかない日もある 逃げてしまいたいほど つらい時もあるだろう だけど絶対 負けないで だから絶対 忘れないで ここで生きてるよ 花を咲かせながら あなたの笑顔に会いたくて ここで生きてるんだ きみは最高 特別 大切な愛 ぼくも最高 特別 大切な愛 わたしも最高 特別 大切な愛 みんな最高 特別 大切な愛 みんな 愛の奇跡のかたまり |
雫玉城千春 | 玉城千春 | 田中花乃 | 玉城千春 | 谷口尚久 | 今 Radio から聞こえる 懐かしい Melody あなたと聞いた LoveSong ふと 押し寄せてくる 甘くて苦い Memory ひと粒 こぼれおちてゆく そっと 手を伸ばしたなら ひとつになれた 二人だったでしょう いつか 選んだ未来は 別々の朝を連れてきたけれど それでいい なぜ 想いを告げるには 遅すぎるんだと あの時に 決めたのだろう ただ いつも笑顔でいた あなたの隣りで 私も 笑っていたかった ずっと 好きになる程に 好きと言えなくて 泣いたりもしたよ けれど あなたがくれたのは いつだって 悲しいだけの涙じゃない ありがとう 胸が苦しいよ でも分かってるよ 通り雨のように 淡く 心を満たした 記憶の雫は もう 空へ帰る きっと 手を伸ばしたなら ひとつになれた 二人だったでしょう それでも 選んだ未来は 別々の朝を照らし続けてる 今日も 明日も ずっと |
それだけ玉城千春 | 玉城千春 | いしわたり淳治 | 玉城千春 | 大坪稔明 | 今日信じているものを 明日も信じていられたら わたしはそれを しあわせと呼ぶのです 今日信じている人を 明日も信じていられたら わたしはたぶん しあわせでいられるのです それだけ それだけ それだけのことが出来たらなあ それだけ それだけ それだけでいいよ 神様 今日のたのしい思い出を 明日も覚えていられたら わたしはそれを しあわせと呼ぶのです 今日のかなしい思い出を 明日は忘れてしまえたら わたしはたぶん しあわせでいられるのです それだけ それだけ それだけのことが出来たらなあ それだけ それだけ それだけでいいよ 神様 誰かの嫌なとこなんて 知らないままでいられたら わたしはそれを しあわせと呼ぶのです 今日信じているものを 今日信じている人を わたしはそっと 信じていたいのです それだけ それだけ それだけのことが出来たらなあ それだけ それだけ それだけでいいよ 神様 |
Honey玉城千春 | 玉城千春 | Cocco | 玉城千春 | 安原兵衛 | みんな愛してるって言う わたしを愛してるって言う 空にたなびく白としましまと すこしの花柄 thinking of you, Honey thinking of you ひとり青を仰ぐ やがて焼け堕ちるまで だけど愛してるって言う わたしも愛してるって言う 海に漂う夢と亡骸と しょっぱいイロイロ thinking of you, Honey thinking of you 同じ星を見てる たとえ拒んだとしても thinking of you, Honey thinking of you ひとり青を仰ぐ やがて焼け堕ちるまで thinking of you, Honey thinking of you 同じ星を見てる たとえ拒んだとしても thinking of you, Honey thinking of you 朝を待ってる。 |
Harmony+玉城千春 | 玉城千春 | 玉城千春 | 玉城千春 | 石塚知生 | 瞬間移動じゃここには辿りつかない あの頃思ってた未来より ずっと素敵な今がある 良くも悪くも真っ直ぐすぎる生き方 報われない努力なんてない そう信じて走り続けるんだ ウー あなたの背中追いかける ウー 素晴らしい仲間達 ひ と り じゃ ないんだ 気づいているでしょ 笑顔や歌で溢れてる 新しい 夢がまた こ こ ろ を 開いて こわがらないでね ここから一緒に進もう 私達のまだ知らない世界へ 積み重なった日々が今を造るのなら 明日の為に少しでもいい 頑張ってさあ歩きだそう 永遠という言葉は 蜃気楼 だからこそ 感じていたいんだ 大きく息を吸い込む ウー 思い出になってしまった 君も ウー 幸せであるように ね が う よ 人生一度きりだから 信じて選んでいくんだ 答なんてどこにでも す べ て は 無駄じゃない 悲しい別れや いろんな置いてきた想い それぞれの花になれ 愛をこめて。。。。 |
Hope Dream Future玉城千春 | 玉城千春 | 玉城千春・沖縄アミークスインターナショナル中学校 5期生 | 玉城千春 | | Hope Dream Future 未来を選ぶ権利がある だけどまだ子供で無力だ それでも諦めたくないんだ ある人は言う 死を選んでも そのギリギリまで 彼らなりの希望があった 強い意思だと 追い詰められていたとしても 何か 変わることを祈って 消えてった命 平和願って 生きていたくて Hope Dream Future 未来を選ぶ権利がある だけどまだ子供で無力だ それでも諦めたくないんだ この地球は優しくて 強くて 大きな愛で 語りかけるんだ 未来を築かなきゃ 手を取り合って 言葉なんて 伝わらなくとも 心で繋がれると 信じているんだ 希望と夢抱いて みんなの笑顔で 僕らは諦めない 自分を諦めない 同じ空の下 見上げれば繋がれるよ Love... |
モリモリモリンガ玉城千春 | 玉城千春 | 玉城千春 | 玉城千春 | 迎里中 | 読谷の渡慶次にある モリンガの木 熱い太陽の日差しを たくさん浴びて 元気もりもり 元気もりもり またの名を ミラクルツリーと申します アミノ酸 ビタミン ミネラル カルシウム 鉄分 免坂力あげる モリモリも モリンガ はいさい はいたい ぐすぅよぉ ちゅううがなびら めんそうれ ゆたさむら “ゆんたんざ” てぃだん むるぶしん(太陽 群る星) ちむがなさや(肝愛さや) まくぅとぅや宝(滅や宝) 唄やびら 語やびら(明やびら 語やびら) ちゃあがんじゅう てぃんとぅん てんとぅん 空見上げ 心の免疫力あげる レベルアップ アップ アップ あなたの美容と健康にスマイル届ける 栄養豊富なスーパーフード モリモリも モリンガ |
Best Frienddaisuke katayama | daisuke katayama | 玉城千春 | 玉城千春 | 村山☆潤 | もう大丈夫心配ないと 泣きそうな私の側で いつも変わらない笑顔で ささやいてくれた まだ まだ まだ やれるよ だっていつでも輝いてる 時には急ぎすぎて 見失う事もあるよ 仕方ない ずっと見守っているからって笑顔で いつものように抱きしめた あなたの笑顔に 何度助けられただろう ありがとう ありがとう Best Friend こんなにたくさんの幸せ感じる時間は 瞬間で ここにいるすべての仲間から 最高のプレゼント まだ まだ まだ やれるよ だっていつでもみんな側にいる きっと今ここで やりとげられること どんなことも力に変わる ずっと見守っているからって笑顔で いつものように抱きしめた みんなの笑顔に 何度助けられただろう ありがとう ありがとう Best Friend 時には急ぎすぎて 見失う事もあるよ 仕方ない ずっと見守っているからって笑顔で いつものように抱きしめた あなたの笑顔に 何度助けられただろう ありがとう ありがとう Best Friend ずっと ずっと ずっと Best Friend |
もう少しつるの剛士 | つるの剛士 | 玉城千春 | 玉城千春 | 山本康太 | もう少し ねぇ もう少し あなたの側にいさせてよ 本当はずっとここにこうしていたいから もう少し ねぇ もう少し あなたの夢を見させてよ 終わりのこない二人の世界を 強く抱きしめて 二人の時間 とぎれとぎれ 思い出ばかりが 増えて このまま夢を見させて あと少し ねぇ あと少し 私を抱きしめていて いつのまにか 深い眠りに入るまで あと少し ねぇ あと少し 長いキスをしよう 体が溶けてしまうまで カレンダーめくるたび 二人の時間 とぎれとぎれ 思い出ばかりが 増えて このまま夢を見させて もう少し ねぇ もう少し 私を照らしていて 流れ星のように消えないでね はかない夢のように |
未来へ徳永英明 | 徳永英明 | 玉城千春 | 玉城千春 | 坂本昌之 | ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来 母がくれたたくさんの優しさ 愛を抱いて歩めと繰り返した あの時はまだ幼くて意味など知らない そんな私の手を握り 一緒に歩んできた 夢はいつも空高くあるから 届かなくて怖いね だけど追い続けるの 自分の物語(ストーリー)だからこそ諦めたくない 不安になると手を握り 一緒に歩んできた その優しさを時には嫌がり 離れた母へ素直になれず ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来 その優しさを時には嫌がり 離れた母へ素直になれず ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来 ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来 未来へ向かって ゆっくりと歩いて行こう |
長い間土佐拓也 | 土佐拓也 | 玉城千春 | 玉城千春 | 秋元直也 | 長い間待たせてごめん また急に仕事が入った いつも一緒にいられなくて 淋しい思いをさせたね 逢えないとき 受話器からきこえる 君の声がかすれてる 久しぶりに逢った時の 君の笑顔が胸をさらっていく 気づいたのあなたがこんなに 胸の中にいること 愛してる まさかねそんな事言えない あなたのその言葉だけを信じて 今日まで待っていた私 笑顔だけは 忘れないように あなたの側にいたいから 笑ってるあなたの側では 素直になれるの 愛してる でもまさかねそんな事言えない 気づいたのあなたがこんなに 胸の中にいること 愛してる まさかねそんな事言えない 笑ってるあなたの側では 素直になれるの 愛してる でもまさかねそんな事言えない 気づいたのあなたがこんなに 胸の中にいること 愛してる まさかねそんな事言えない 笑ってるあなたの側では 素直になれるの 愛してる でもまさかねそんな事言えない |
未来へTOKYO VOICES | TOKYO VOICES | 玉城千春 | 玉城千春 | 田中和音 | ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれが あなたの未来 母がくれた たくさんの優しさ 愛を抱いて 歩めと繰り返した あの時はまだ幼くて 意味など知らない そんな私の手を握り 一緒に歩んできた 夢はいつも 空高くあるから 届かなくて怖いね だけど追い続けるの 自分の物語(ストーリー) だからこそ諦めたくない 不安になると手を握り 一緒に歩んできた その優しさを 時には嫌がり 離れた 母へ素直になれず ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれが あなたの未来 その優しさを 時には嫌がり 離れた 母へ素直になれず ほら 足元を見てごらん これが あなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれが あなたの未来 ほら 足元を見てごらん これが あなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれが あなたの未来 未来へ向かって ゆっくりと歩いて行こう あれが あなたの未来 |
長い間中森明菜 | 中森明菜 | 玉城千春 | 玉城千春 | 溝口肇 | 長い間待たせてごめん また急に仕事が入った いつも一緒に いられなくて 淋しい思いをさせたね 逢えないとき 受話器からきこえる 君の声がかすれてる 久しぶりに 逢った時の 君の笑顔が胸をさらっていく 気づいたのあなたがこんなに 胸の中にいること 愛してる まさかねそんな事言えない あなたのその言葉だけを信じて 今日まで待っていた私 笑顔だけは 忘れないように あなたの側にいたいから 笑ってるあなたの側では 素直になれるの 愛してる でもまさかねそんな事言えない 気づいたのあなたがこんなに 胸の中にいること 愛してる まさかねそんな事言えない 笑ってるあなたの側では 素直になれるの 愛してる でもまさかねそんな事言えない 気づいたのあなたがこんなに 胸の中にいること 愛してる まさかねそんな事言えない 笑ってるあなたの側では 素直になれるの 愛してる でもまさかねそんな事言えない |
ウンジュの原点(ふるさと)夏川りみ | 夏川りみ | ゴリ(ガレッジセール) | 玉城千春 | | お帰りなさい 疲れたでしょう 南の風で包んであげる 母(アンマ)も変わらず畑にいるわ 少し白髪が増えたけど 自分が生まれた道のり歩く ここがウンジュの原点(ふるさと)よ もう一度 もう一度 戻ってみようかな 変わらない歌 いつまでも優しい海 悩んだ事も 忘れてしまう 魂(マブイ) 隠して 手にしたものは 本当に本当に大切なものなのかな? さよなら おかえり ウンジュの帰る場所は何処ですか こっちにおいで 涙拭いて わかってるわ 頑張ったのね 兄(ニーニ)とたまには泡盛飲めば 照れる気持ちもわかるけど 昔揺らしたブランコ見つめ 無垢な自分を懐かしむ まっすぐに まっすぐに やってこれたかな 変わらない歌 いつまでも優しい海 悩んだ事も 忘れてしまう 魂(マブイ) 隠して 手にしたものは 本当に本当に大切なものなのかな? さよなら おかえり ウンジュの帰る場所は何処ですか 時代が広げた暗闇の中 失い始めたユイマール 悲しみに 慣れていく 帰りたい あの場所へ 変わらない歌 いつまでも優しい海 悩んだ事も 忘れてしまう 魂(マブイ) 隠して 手にしたものは 本当に本当に大切なものなのかな? さよなら おかえり ウンジュの帰る場所は何処ですか |
長い間夏川りみ | 夏川りみ | 玉城千春 | 玉城千春 | 京田誠一 | 長い間 待たせてごめん また急に仕事が入った いつも一緒にいられなくて 淋しい思いをさせたね 逢えないとき 受話器からきこえる 君の声がかすれてる 久しぶりに逢った時の 君の笑顔が胸をさらっていく 気づいたのあなたがこんなに 胸の中にいること 愛してる まさかねそんな事言えない あなたのその言葉だけを信じて 今日まで待っていた私 笑顔だけは 忘れないように あなたの側にいたいから 笑ってるあなたの側では 素直になれるの 愛してる でもまさかねそんな事言えない 気づいたのあなたがこんなに 胸の中にいること 愛してる まさかねそんな事言えない 笑ってるあなたの側では 素直になれるの 愛してる でもまさかねそんな事言えない 気づいたのあなたがこんなに 胸の中にいること 愛してる まさかねそんな事言えない 笑ってるあなたの側では 素直になれるの 愛してる でもまさかねそんな事言えない |
未来へ夏川りみ | 夏川りみ | 玉城千春 | 玉城千春 | | ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来 母がくれた たくさんのやさしさ 愛を抱(いだ)いて 歩めと繰り返した あの時はまだ幼くて 意味など知らない そんな私の手を握り 一緒に歩んできた 夢はいつも 空高くあるから 届かなくて怖いね だけど追い続けるの 自分のストーリーだからこそ あきらめたくない 不安になると手を握り 一緒に歩んできた そのやさしさを 時には嫌がり 離れた 母へ素直になれず ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来 そのやさしさを 時には嫌がり 離れた 母へ素直になれず ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来 ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来 未来へ向かって ゆっくりと 歩いてゆこう |
未来へ春野寿美礼 | 春野寿美礼 | 玉城千春 | 玉城千春 | 西村真吾 | ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来 母がくれた たくさんの優しさ 愛を抱(いだ)いて歩めと繰り返した あの時はまだ幼くて意味など知らない そんな私の手を握り 一緒に歩んできた 夢はいつも空高くあるから 届かなくて怖いね だけど追い続けるの 自分の物語(ストーリー)だからこそ諦めたくない 不安になると手を握り 一緒に歩んできた その優しさを時には嫌がり 離れた母へ素直になれず ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来 その優しさを時には嫌がり 離れた母へ素直になれず ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来 ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来 未来へ向かって ゆっくりと歩いて行こう |
Best FriendHearts Grow | Hearts Grow | 玉城千春 | 玉城千春 | | もう大丈夫心配ないと 泣きそうな私の側で いつも変わらない笑顔で ささやいてくれた まだ まだ まだ やれるよ だっていつでも輝いてる 時には急ぎすぎて 見失う事もあるよ 仕方ない ずっと見守っているからって笑顔で いつものように抱きしめた あなたの笑顔に 何度助けられただろう ありがとう ありがとう Best Friend こんなにたくさんの幸せ感じる時間(とき)は 瞬間で ここにいるすべての仲間から 最高のプレゼント まだ まだ まだ やれるよ だっていつでも みんな側にいる きっと今ここで やりとげられること どんなことも力に変わる ずっと見守っているからって笑顔で いつものように抱きしめた みんなの笑顔に 何度助けられただろう ありがとう ありがとう Best Friend 時には急ぎすぎて 見失う事もあるよ 仕方ない ずっと見守っているからって笑顔で いつものよう抱きしめた あなたの笑顔に 何度助けられただろう ありがとう ありがとう Best Friend ずっと ずっと ずっと Best Friend |
だけど会いたいBitter & Sweet | Bitter & Sweet | 玉城千春 | 玉城千春 | 岩田雅之 | だけど会いたい なのに会いたい 矛盾だらけ 全部焼き付くしたい はずなのに何故か あなたを信じたくて 本当は触れたい そして泣きたい 抱き締めてよ 優しくなくていいから 今を生きていくわ それがあたしなんだもん どうせ叶わないなら 同じ痛いをあなたに分けてあげる あたしの体半分 ストンと切りとられてしまったよ 永遠なんてないから ただ今を信じてる 永遠なんてないから すべて消し去ってしまえばいい Wu~ だけど会いたい なのに会いたい 矛盾だらけ 全部焼き付くしたい はずなのに何故か あなたを信じたくて 本当は触れたい そして泣きたい 抱き締めてよ 優しくなくていいから 今を生きていくわ それがあたしなんだもん さよなら 上手くいえない どうしてかを わかっているでしょう? 冷たい氷の海の 中であたしは想いも閉じ込めた 永遠なんてないから 同じ気持ち 難しい 永遠なんてないから 愛もここで終わればいい Wu~ やっぱ会いたいずっと会いたい ずるいだろうね 笑えてくるだろうね それでも構わない あなたに恋をしてる 夢じゃないから 終わらないんだ 目が覚めても暗い海の底には 白く輝いてるあたしの愛があるの ちゃんと息をしてるの |
長い間ビビアン・スー | ビビアン・スー | 玉城千春 | 玉城千春 | | 長い間待たせてごめん また急に仕事が入った いつも一緒にいられなくて 淋しい思いをさせたね 逢えないとき 受話器からきこえる 君の声がかすれてる 久しぶりに逢った時の 君の笑顔が胸をさらっていく 気付いたのあなたがこんなに 胸の中にいること 愛してる まさかねそんな事言えない あなたのその言葉だけを信じて 今日まで待っていた私 笑顔だけは 忘れないように あなたの側にいたいから 笑ってるあなたの側では 素直になれるの 愛してる でもまさかねそんな事言えない 気付いたのあなたがこんなに 胸の中にいること 愛してる まさかねそんな事言えない 笑ってるあなたの側では 素直になれるの 愛してる でもまさかねそんな事言えない 気付いたのあなたがこんなに 胸の中にいること 愛してる まさかねそんな事言えない 笑ってるあなたの側では 素直になれるの 愛してる でもまさかねそんな事言えない |
あした松千 | 松千 | 松千 | 玉城千春 | | どうして君は僕のそばに いつでも居てくれるのだろう 当たり前の事じゃないのに 「ありがとう」さえ伝えきれない 自分の弱さを受け入れることが 出来なくて 君の優しさに寄りかかって このままじゃ駄目なんだって わかってる 僕は変わらなきゃ… 大事な人を守れない未来なんて もう誰にも訪れる事の無いように 顔を上げて もっと強くなるために 明日の僕等に愛を抱いて 生きてる限り 繋いだ手は離れない さぁ 歩こう どうして僕等は生きているの いつになれば答えが出るんだろう 握りしめた悔し涙 僕を置いて時は流れてく 自分で選んだ道を行く事が 出来なくて 誰かのせいにして進めなくて このままじゃ駄目なんだって わかってる だけど 恐いんだ… 大事なものを隠す暗闇なんて もう誰にも訪れる事の無いように 顔を上げて朝陽が眩しい様に 明日の僕等に光を信じて この瞬間も 乗り越えてゆける 愛する人を守れない未来なんて もう誰にも巡らなくて良い そうでしょ 顔を上げて もっと強くなるために 明日の僕等に愛を抱いて 生きてる限り 繋いだ手は離れない さぁ 歩こう 歩こう… 歩こう… |
未来へ茉奈佳奈 | 茉奈佳奈 | 玉城千春 | 玉城千春 | | ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来 母がくれた たくさんの優しさ 愛を抱いて歩めと繰り返した あの時はまだ 幼くて意味など知らない そんな私の手を握り 一緒に歩んできた 夢は いつも 空高くあるから 届かなくて怖いね だけど追い続けるの 自分の物語(ストーリー) だからこそ諦めたくない 不安になると手を握り 一緒に歩んできた その優しさを時には嫌がり 離れた母へ素直になれず ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれが あなたの未来 その優しさを時には嫌がり 離れた母へ素直になれず ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれが あなたの未来 ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれが あなたの未来 未来へ向かって ゆっくりと歩いて行こう |
夢の画用紙茉奈佳奈 | 茉奈佳奈 | 玉城千春・三倉茉奈・三倉佳奈 | 玉城千春 | 石塚知生 | 命はどんな形をしてるんだろう どうすれば元気になるのかな 草花のように 水をかけるといいのかな 夢はどんな色をしてるんだろう どうすれば大きく描けるかな 雨が降ったあとの 虹のように誰かを喜ばせたい 1つ1つ 日々を大切に 過ごせたらいいな 落ち込んだり 傷をいやしながら あせらず ゆっくり進もう 強く生きて 精一杯生きて 笑って笑っていこう あなたの中に生まれた何かを 身体中で感じなから 未来はどんな場所に続いてるだろう どうすればそこに行けるかな 桜の花びらのようにふわりと 風が運んでくれたらいいな 1つ1つ 出会いを重ねて 大人になってゆく つまづいたり不安になるけど 大丈夫みんな側にいる 強く生きて 精一杯生きて 笑って笑っていこう あなたの中にきっとある未来 信じてさあ 歩き出そう 真っ直ぐ生きて たまには涙して それでも笑っていこう あなたの頬に流れた涙も 夢を描く絵の具になる 一緒にかこう夢の画用紙 |
未来へ三浦透子 | 三浦透子 | 玉城千春 | 玉城千春 | いしいゆうこ | ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来 母がくれたたくさんの優しさ 愛を抱いて歩めと繰り返した あの時はまだ幼くて意味など知らない そんな私の手を握り 一緒に歩んできた 夢はいつも空高くあるから 届かなくて怖いね だけど追い続けるの 自分の物語(ストーリー)だからこそ諦めたくない 不安になると手を握り 一緒に歩んできた その優しさを時には嫌がり 離れた母へ素直になれず ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来 その優しさを時には嫌がり 離れた母へ素直になれず ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来 ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来 未来へ向かって ゆっくりと歩いて行こう |
長い間三浦祐太朗 | 三浦祐太朗 | 玉城千春 | 玉城千春 | 宮永治郎 | 長い間待たせてごめん また急に仕事が入った いつも一緒にいられなくて 淋しい思いをさせたね 逢えないとき 受話器からきこえる 君の声がかすれてる 久しぶりに逢った時の 君の笑顔が胸をさらっていく 気づいたのあなたがこんなに 胸の中にいること 愛してる まさかねそんな事言えない あなたのその言葉だけを信じて 今日まで待っていた私 笑顔だけは 忘れないように あなたの側にいたいから 笑ってるあなたの側では 素直になれるの 愛してる でもまさかねそんな事言えない 気づいたのあなたがこんなに 胸の中にいること 愛してる まさかねそんな事言えない 笑ってるあなたの側では 素直になれるの 愛してる でもまさかねそんな事言えない 気づいたのあなたがこんなに 胸の中にいること 愛してる まさかねそんな事言えない 笑ってるあなたの側では 素直になれるの 愛してる でもまさかねそんな事言えない |
長い間Ms.OOJA | Ms.OOJA | 玉城千春 | 玉城千春 | | 長い間待たせてごめん また急に仕事が入った いつも一緒にいられなくて 淋しい思いをさせたね 逢えないとき 受話器からきこえる 君の声がかすれてる 久しぶりに逢った時の 君の笑顔が胸をさらっていく 気づいたのあなたがこんなに 胸の中にいること 愛してる まさかねそんな事言えない あなたのその言葉だけを信じて 今日まで待っていた私 笑顔だけは 忘れないように あなたの側にいたいから 笑ってるあなたの側では 素直になれるの 愛してる でもまさかねそんな事言えない 気づいたのあなたがこんなに 胸の中にいること 愛してる まさかねそんな事言えない 笑ってるあなたの側では 素直になれるの 愛してる でもまさかねそんな事言えない 気づいたのあなたがこんなに 胸の中にいること 愛してる まさかねそんな事言えない 笑ってるあなたの側では 素直になれるの 愛してる でもまさかねそんな事言えない |
未来へ由紀さおり 安田祥子 featuring 木山裕策 | 由紀さおり 安田祥子 featuring 木山裕策 | 玉城千春 | 玉城千春 | 坂田晃一 | ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来 母がくれた たくさんの優しさ 愛を抱いて歩めと繰り返した あの時はまだ 幼くて意味など知らない そんな私の手を握り 一緒に歩んできた 夢は いつも 空高くあるから 届かなくて怖いね だけど追い続けるの 自分の物語(ストーリー) だからこそ諦めたくない 不安になると手を握り 一緒に歩んできた その優しさを時には嫌がり 離れた母へ素直になれず ほら 足元を見てごらん これが あなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれが あなたの未来 その優しさを時には嫌がり 離れた母へ素直になれず ほら 足元を見てごらん これが あなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれが あなたの未来 ほら 足元を見てごらん これが あなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれが あなたの未来 未来へ向かって ゆっくりと歩いて行こう |