Here comes Good-byeリュ・シウォン | リュ・シウォン | 石田匠 | 石田匠 | 関淳二郎 | Every time I see 微笑みを返して Smile Life in your stride 僕も同(おんな)じだけ Walk 太陽の終わりを誰しも 考えやしないように 蕾のような気持ちに溢れていた 大げさな 身振りや手振りで 笑わせてくれた君の声が 聞こえてくる… 愛とは知らないで 僕らはすれ違ったんだ いまでも逢いたいと 心から叫んでみる 戻れない あの日々は 輝きを増してゆく “アイシテル”が遠い Here comes Good-bye Every breath you take そよ風と共に Fly 今でも世界中のなかから 君を探し出せるように 風に乗せ 紙ひこうきが舞う 聞いて欲しい 話しが浮かんだら やさしい 君の相槌に 包まれてる… 愛とは知らないで 僕らはすれ違ったんだ いまでも逢いたいと 心から叫んでみる 戻れない あの日々は 輝きを増してゆく “アイシテル”が遠い Here comes Good-bye 愛とは知らないで 僕らはすれ違ったんだ いまでも逢いたいと 心から叫んでみる 戻れない あの日々は 輝きを増してゆく “アイシテル”が遠い Here comes Good-bye “アイシテル”が遠い Here comes Good-bye |
TWO ROADSAAA | AAA | 石田匠 | 石田匠 | 家原正樹 | 目の前に広がっていく 二つの道で 僕らは 別れたんだ 君を握るはずだった 僕の手は 所在も無く 空を切るよ 遥か彼方の君が 道に迷わないように… Gonna take my road I don't wanna look back Gonna take my road I don't wanna look back たとえ 今は離れてゆく この道が 交わる日まで 地球は丸くって 世界の果てはないんだと 教えてくれた 打ちひしがれた時には 同じように 戦っている君を想う 青空に浮かぶ雲よ 僕は大丈夫だと伝えて… Gonna take my road I don't wanna look back Gonna take my road I don't wanna look back いつか 思いがけず 出逢える日が来ると 信じて行くよ Gonna take my road I don't wanna look back Gonna take my road I don't wanna look back たとえ 今は離れてゆく この道が 交わる日まで 目の前に広がっていく 二つの道で 僕らは… |
Air's call玉木宏 | 玉木宏 | 松井五郎 | 石田匠 | | なんでこんな青い 海を忘れてたのかな 僕はいつも Offshoreになびく 波が手招きする朝 時が止まる 秒針なんかは捨てて 暮らすこともありか 空気が心を呼ぶなら 全部が命なのか そうだろう そうなんだろう ひとりなんかじゃない きっとそうだろう 風に応(こた)えようか いいだろう そういいだろう ここにいるってことに ありがとう みんな一緒に生きてるんだYeh Yeh 簡単なんだ たぶん 空を見上げることくらい すぐにできる なんでも知ってるDolphin 羽をくれるSea bird おんなじ鼓動を持ってる 全部が命なんだ そうだろう そうなんだろう つながりあってる だってそうだろう 誰だって信じようか いいだろう そういいだろう めぐり逢えたことに ありがとう みんな一緒に生きてるんだYeh Yeh 全部が命なのか そうだろう そうなんだろう ひとりなんかじゃない きっとそうだろう 風に応(こた)えようか いいだろう そういいだろう ここにいるってことに ありがとう みんな一緒に生きてるんだYeh Yeh なんでずっと僕は 僕を忘れてたのかな いつも いつも ‥Yeh Yeh Yeh |
愛すべきひとよ伴都美子 | 伴都美子 | 石田匠 | 石田匠 | 大西克巳 | ドライフラワーの赤色みたいに そのままでいることは できないんだね 転がりつづける毎日に削られて 憧れは消えていきそうだよ 倒れこんだ ベッドのうえで うなされた夢から覚めて 時計の針を見つめ 眠りを待ってるよ 愛すべきひとよ ボクのそばにいて たしかめてくれないか 歩むべき道を 踏み外すことなく すすめてるのだろうか もう 足跡は埋もれてしまったよ 想い描いたようには 伝わらないことがあるんだね 信じてたこと簡単に くつがえされても 平気になりそうさ カガミに映る自分の顔を 嫌いになっても 明日の風は頬つたう 涙を乾かしてく 愛すべきひとよ ボクのそばに来て たしかめてくれないか 歩むべき道を 信じ続ける強さで 導いてくれないか もう 足跡は埋もれてしまったよ 埋もれてしまったよ 倒れこんだ ベッドのうえで うなされた夢から覚めて 時計の針を見つめ 眠りを待ってるよ 愛すべきひとよ ボクのそばにいて たしかめてくれないか 歩むべき道を 踏み外すことなく すすめてるのだろうか 愛すべきひとよ |
出逢いのチカラIIAAA | AAA | Kenn Kato | 石田匠 | | 「なんだか近頃少し」 「なにか足りないよね?」 「そう」 「かわすKissの数も」 「長さもなんか減ってきたし…」 「最後に抱きあったのは」 「いつ頃だったかな?」 「だって、素顔ばかり見てちゃ」 「なんとなくいまさら、だよね?」 「きっと、近すぎて」 「かけがえのないこと」 「忘れてたりするのかも」 たいせつな ことはなにより いまもまだ そばにいること 情熱は 思いやりに カタチを変えるけれど その優しさを 体温(ぬくもり)を あたりまえだと 思ったら その瞬間に なにもかも 見失うから 「もう一度あの日みたいに 手を繋いでいいかな?」 「いいよ」 「いまさら照るけど」 「なんとなく思い出すね」 「二度と戻れない」 「だけど、だからいまが」 「あること、胸に刻んで」 めぐり逢い ふたつの心 惹かれあい 求めあうほど その恋は 知らず知らず 愛へと生まれ変わる いまいとしさを 確かめて 過ごした日々の その意味を 感じたなら永遠も ユメじゃないから たいせつな ことはなにより いまもまだ そばにいること 情熱は 思いやりに カタチを変えるけれど 信じることも 声にして 伝えることも 出来るはずだから 与えられた 運命の 出逢いのチカラで |
That's RightAAA | AAA | 松井五郎 | 石田匠 | 柴崎浩 | なにを手にしたい 渇くだけの 心は 逃げる場所はない ただ光を見たいなら 握りしめたKnife 敵は誰かではない 殻を破れない 呻く声が わかるか Chance 時の流れは パンドラの箱 さぁ 褪めた女神 ダイス振らせるな ここからAh-Ah That's right That's right 超えろよ 明日へ Ah-Ah That's right That's right 超えろよ 裸足で That's all right どこまでだってThat's all right 石をぶつけあい 粉々にするもいい 夢は滅びない その先に続くだけ Chance 苦しい夜が 朝へつながる さぁ Gearを入れれば 道ができるだろ ここからAh-Ah That's right That's right 超えろよ 明日へ Ah-Ah That's right That's right 超えろよ 裸足で ふりむいても きっとなんにもない いま心が言うままに ロープなんか 引きちぎればいい Chance 息を止めても 時代は変わる さぁ 傷の痛みに その目を伏せるな だめさ だめさ Ah-Ah That's right That's right 超えろよ 明日へ Ah-Ah That's right That's right 超えろよ 裸足で Ah-Ah That's right That's right 超えろよ 明日へ Ah-Ah That's right That's right 超えろよ 裸足で That's all right どこまでだってThat's all right |
Getチュー!AAA | AAA | 松井五郎 | 石田匠 | | 誰もいらないフライヤーみたいに舞うEveryday 昨日となにかを うまく変えられたかな どーだい Heartまで ワイヤレスなんじゃ さみし過ぎる どうしても知りたいことなら だったら触れればいいじゃない とびっきりのチュー! 愛がつながる Chu Chu-ru Chu 熱くなろう熱く I Just wanna Getチュー! 笑ってみようか Chu Chu-ru Chu きっかけは ここにあるから フェイクばかりに夢までが混ざりあうDaydream 飛べない空なんか きっとないはずなのに どーだい ほんとうは違ってるとこが 素敵なのさ どっちでも選べる道なら しっかり進めばいいじゃない とびっきりのチュー! 愛が伝わる Chu Chu-ru Chu 近くなろう近く I Just wanna Getチュー! 試してみようか Chu Chu-ru Chu はじまりは ここにあるから とびっきりのチュー! 愛がつながる Chu Chu-ru Chu 熱くなろう熱く 鼓動に夢中 笑ってみようか Chu Chu-ru Chu きっかけは ここに とびっきりのチュー! 愛が伝わる Chu Chu-ru Chu 近くなろう近く I Just wanna Getチュー! 試してみようか Chu Chu-ru Chu はじまりは ここにあるから |
ボクラノテAAA | AAA | 石田匠 | 石田匠 | REO | リアルな毎日に ひけらかす勇気もなく 強がって いきがって 握り締めた想い 行き場なんて何処にもなく 定まっていない自分にちょっとだけ焦ってる 相槌 溜息 駅のホームで踊ってる dancer & singer この手に僕は何を掴めるんだ、、、 What can I catch in my hand? 小中高と連れた仲間も それぞれに頑張ってる たまには 愚痴ばっかの時もあるけど 遠く旅立った奴もいるさ “らしい生き方”って何なんだろう 大好きだった彼女は今 誰より早く 愛する人と babyの手を握り締めているって、、、 What can I catch in my hand? さあ みんなで手を繋いでみよう 夢見ること ちゃんと出来ていますか? ぬくもりを 感じて きっと 踏み出せるから あなたの手が支えとなって ネットに喰らいついて 思いやりまで削除した奴 世界は ちっちゃくなった気するけど “心の距離”はどうだろう 終わりの見えない争い 国境はなくなりそうにない いつまで 見て見ぬ 振り続けてくの 誰かが手を差し伸べるの待ってんの、、、 What can I catch in my hand? もう一人っきりじゃなくていいんだよ 僕たちは ほんと小さな力だけれど 手を繋いで all together きっと 踏み出せるはず I am always by your side みんなで手を繋いでみよう 愛すること ちゃんと出来ていますか? ぬくもりを 感じて きっと 踏み出せるから 僕らのできる一歩は 隣の人と手を繋ぐこと |
INNOCENCE20th Century | 20th Century | 小幡英之 | 石田匠 | 久米康隆 | きれい事で固めた僕の 隙だらけのディフェンス 何を守ってたの? たかが知れたリードに甘んじて 奪いに行かない 人生などナンセンス 浮かばれない日々は 予想の範囲内としよう でも夢は僕らの 想像以上のチカラで地面を蹴る 次の瞬間 あの風を引きつけて フワリと浮かぶんだ 昨日の鎖はちぎれてく 僕が飛んで見せたら 続いてくれるかな 握った不器用なこの手も 翼と信じて 謙虚さも身の程知らずも 共に肯定した 青空のイノセンス 消去法じゃ未来が 窮屈になるだけ 僕らは可能性を 間違えずに足し算して行けるさ 次の次元へ この風に飽きたなら フワリと降り立とう 期待と違うポイントでも いつかそこを僕らの 理想へと変えりゃいい それでもまだ終わりじゃないな 飛ぼうよ何度も あの風を引きつけて フワリと浮かぶんだ 昨日の鎖はちぎれてく 僕が飛んで見せたら 続いてくれるかな 握った不器用なこの手も 翼と信じて |
Walk onThe Kaleidoscope | The Kaleidoscope | 石田匠 | 石田匠 | 織田哲郎・The Kaleidoscope | 僕らの旅は まだまだ続く 足踏み鳴らしながら進むよ キミに届くように 帰り道 競い合った夢を 今も持ってるかい 形は変わっても あの日の鼓動 忘れてないよ 路上に座り込んで 見上げていた夜空に 星はおぼろげに輝いていた Walk on Let's go straight on よろめく時も キミを想えば Walk on just Keep the faith また会う日に 胸を張れるよう 僕らの旅は まだまだ続く 果てしない線路をまたいで 足踏み鳴らしながら進むよ キミに届くように 旅立つ時にかけた言葉 自分に響いてくる 「信じるチカラを 決してあきらめない」ってこと 空の青さがいつも 海の青さのように キミの頑張りは ボクの支えとなる Walk on Let's go straight on 草木が 光へ伸びるように Walk on just Keep the faith まっすぐ 手をのばし続けたい 僕らの旅は まだまだ続く 果てしない線路をまたいで 足踏み鳴らしながら進むよ キミに届くように Walk on Let's go straight on よろめく時も キミを想えば Walk on just Keep the faith また会う日に 胸を張れるよう Walk on Walk on just Keep the faith Dadadadadadadada… |
You strike MeThe Kaleidoscope | The Kaleidoscope | 石田匠 | 石田匠 | The Kaleidoscope | You strike Me, knock out I think about You You strike Me, knock out I'm crazy about You ココロの平穏は もろくも崩れ去る そう 「万物は流転してゆく」と言うけれど ハートブレイクホテルも 恋をする You strike Me, knock out I think about You 浮遊感に乗って Ah 妄想中 You strike Me, knock out I'm crazy about You サヨナラ理性よ もう暴走チュー 台風が来てるのに 外で遊びたい衝動 そう 「障害が多いほど燃える」と言うよ ハートブレイクホテルが 燃えている You strike Me, knock out I think about You 禁断の恋へ さらに発展中 You strike Me, knock out I'm crazy about You 余熱は逃げない もう沸騰チュー そう 「万物は流転してゆく」と言うけれど ハートブレイクホテルも 恋をする You strike Me, knock out I think about You 浮遊感に乗って Ah 妄想中 You strike Me, knock out I'm crazy about You サヨナラ理性よ もう暴走チュー You strike Me, knock out I think about You You strike Me, knock out I'm crazy about You |
オールドチェアーThe Kaleidoscope | The Kaleidoscope | 石田匠 | 石田匠 | 長田直也・The Kaleidoscope | 胸おどるに すべり落ちた恋ひとつ 青い空に浮かぶ雲のように 続いてくと信じてた 何度もノックしたけれど 君の答えは尻切れトンボ いやな予感を振り切れず 寝返りただ繰り返す それだけで 朝の気分は今日もタベの続き ふくらんだ風船が 飛んでいってしまう 大事な言葉がちからなく 吹き抜けてしまうよ なんどもあきらめかけては 君の笑顔を想いだす メープルシロップの公園で 誓った愛呼び起こす それだけで くゆらせる煙りのなか 僕はくたびれた それでも君は行ってしまうんだろう 僕の笑顔は涙でいっぱいなのさ |
キスThe Kaleidoscope | The Kaleidoscope | 石田匠 | 石田匠 | The Kaleidoscope | 自分だけが 生きる気楽さに かかえた空しさ 君に見透かされ 目覚めたら 寝顔がひとつある そんな暮らし いまココロの底から 願っているんだ ともに愛を 育ててゆこう 明けない夜は 目をとじてしまおう 闇のなかで 僕等はキスをする なんのために 産まれたとか 興味ないふりして 考えはじめてた かわしてく うまい生き方より 手を取り合い 同じ歩幅で進むこと 君は教えてくれた ともに愛を 守ってゆこう 止まない雨なら 傘を捨ててしまおう 濡れたままで 僕等はキスをする Love's taken over ともに愛を 育てていこう 明けない夜は 目をとじてしまおう 闇のなかで 僕等はキスをする ともに愛を 守ってゆこう 止まない雨なら 傘を捨ててしまおう 濡れたままで 僕等はキスをする till the End till the End till the End 僕等はキスをする |
ペンギンたちの夢The Kaleidoscope | The Kaleidoscope | 石田匠 | 石田匠 | 織田哲郎・The Kaleidoscope | うかれていたボクらは いつの間にか大きくなって 「あの海を越えてゆく」そんな夢を見はじめた くゆらせる煙の数だけ 強がりと笑いが あの場所でこだましてく どうしようもないくらいの 切なさにうなされてた ボクらは希望に怯えていた 夢への旅立ちは 一人でしか起らない 目をつむって さぁ飛び込むよ 愛する人と生きてく あいつの笑顔を見て 着慣れてないスーツの 自分ふとかさね合わす 会ってない月日のなかで 別々の海をボクらは しっかり泳いで来れたかな どうしようもないくらいの 悲しみに打たれても ボクらはひき返せやしないね 夢への答えなんて 自分でしか計れない きっとみんな そう思ってるさ どうしようもないくらいの 切なさにうなされてた ボクらは希望に怯えていた あれからたくさんの 出来事を知っただろう まだまだ懐かしむ 余裕はないけれど あの海の向こうには 向こうには なにがあるの なにがあるの |
fishThe Kaleidoscope | The Kaleidoscope | 石田匠 | 石田匠 | 今井裕・The Kaleidoscope | かかえきれない程の 星空いだいて 解き放とう 置いてゆこう 子供のころ夢見た 冒険家みたいで 思いの果てに 連なってゆくよ すくいあげた手のひらから こぼれ落ちる 砂と時間 このために 生まれてきたと教えてくれる 転げ落ちそうなスピードで ボクら 泳ぎつづけよう そして誰も 知らない白浜へ いつか 打ち上げられるまで もう何も覆い隠す 必要はないから 意識しなくていい 脱ぎすてよう 考えはじめると どんどん遅れるんだ 軽い眠気に そっと浮かんでよう 銀色に光るウロコが 月明かりを はねかえす 計算された夜にポッカリ穴空けようよ 波にのまれたとしても ボクはキミを 放さない そして誰も 知らない白浜へ いつか 打ち上げられるまで すくいあげた手のひらから こぼれ落ちる 砂と時間 このために 生まれてきたと教えてくれる 転げ落ちそうなスピードで ボクら 泳ぎつづけよう そして誰も 知らない白浜へ いつか 打ち上げられるまで |
ワァイルドサイドThe Kaleidoscope | The Kaleidoscope | 石田匠 | 石田匠 | The Kaleidoscope | 挨拶の仕方は「hello, hello」 頭が痛くても「hello, how low?」 あれもこれも決まっていて 本性は飼い殺されてる けなげに泳ぐ水槽の金魚 飛び出せ 真夜中を逆行するのさワァイルドサイド きらめくヘドを吐いて 寸前のワァイルドサイド キミを迎えにいくよ 見たくもないテレビは続いて 聞きたくもない曲が溢れ あれもこれも体裁よくて 本質は葬り去られてる 奥そこに宿るカイチュウ 食いちぎれ 真夜中を溺愛するのさワァイルドサイド サーチライトくぐり抜け グロテスクなワァイルドサイド キミを迎えにいくよ 真っ昼間の笑顔はニセモノだ はちきれそうな不快感だ いっそこのまま覚めなけりゃいい 眠りの崖で 挨拶の仕方は「hello, hello」 最悪の気分でも「hello, how low?」 けなげに泳ぐ水槽の金魚 飛び出せ 真夜中を逆行するのさワァイルドサイド きらめくヘドを吐いて 寸前のワァイルドサイド サーチライトくぐり抜け グロテスクなワァイルドサイド キミを迎えにいくよ |
Father's EyeThe Kaleidoscope | The Kaleidoscope | 石田匠 | 石田匠 | 織田哲郎・The Kaleidoscope | あなたが はじめてボクを 抱き上げてくれた年に なりました なんだか まだまだ青臭くて その日の話し 聞いてもいいかな いま住む場所にも 大きな河川敷きがあって ふらり歩く むかしやったように ボールを投げあっている 親子を眺め 何度となく弱気になる自分に 「帰って来い」とは言わないあなたを思う あなたが はじめてボクを 抱き上げてくれた年に なりました なんだか まだまだ青臭くて その日の話し 聞いてもいいかな 聞いてもいいかな 聞いてもいいかな |
パイロットThe Kaleidoscope | The Kaleidoscope | 石田匠 | 石田匠 | 今井裕・The Kaleidoscope | 小学校の作文に書いたパイロットの夢 どんな気持ちでいたんだろう 取り戻さなくちゃ そういや最近じゃ 周りの視線気にして ひとりじゃ歩道 踏み出しずらくなってんな Life goes on, I'm still Okay! Life goes on, I'm still Okay! 決まりかけた運命なんか 未来ごとひっくり返せ 弾けもしないギターを持って鏡の前にいたな あの頃のロック・スターはもう チャートに見当たらない 「やっぱ夢だ」なんて 言ってはみるものの 逃げ道ないか すぐに探しちゃってるな Dream goes on, I'm not dead Dream goes on, I'm not dead もう後がないって時を もっともっと楽しまなくちゃ 誰かの言葉は誰かさんのもんであって まだやれるかは 自分だけが知ってるはずなんだ Life goes on, I'm still Okay! Life goes on, I'm still Okay! 決まりかけた運命なんか 未来ごとひっくり返せ |
Noize in My DreamThe Kaleidoscope | The Kaleidoscope | 石田匠 | 石田匠 | 今井裕・The Kaleidoscope | 宛先のない手紙が 今日もボクのもとに届く 見覚えのない悲しみと ともに Let me in 囚われの記憶は Let me in 目覚めと引きかえに 消された 足もとが埋ってく 僕が逆立ちしたなら 世界はちゃんと 一致した Let me out 瞳にうつる現実を Let me out 疑いはじめたなら Let me out とおのく無意識の 果てへ Uuu Uuuu… Noize in My Dream… Ah Ah Ah Ah Let me in キミのいる世界に Let me in 連れてってくれ Let me in ボクのいる世界には Let me in もどる気なんて ないから |
nowhere manThe Kaleidoscope | The Kaleidoscope | 石田匠 | 石田匠 | 今井裕・織田哲郎・The Kaleidoscope | ひとひらの言葉ですら 目の前に落ちて 伝えたい気持ちは ほら はぐれていくよ きっと いつかは大丈夫って 願ってみたけど 本当に 終わってしまったね ボクはもう どこにも行けない こもれ陽の射す場所も 意味はなく ボクはもう 誰にも見えない 愛をなくした此処から 動きたくはない 寝つけない夜の時計は 意地の悪いやつで 一緒にいた空気さえ 呼び覚ましてしまう きっと いつかは解るんだろう はじけ飛んでいった恋の 素直ない訳を キミが何処までも つづいてく 呼び止めたくて 夢だと気付いた キミが何処までも 溢れてく 塞いだはずの愛から こぼれ落ちるまま 日々を連ねてゆく程に キミの面影は 深く深く 沈んでく ボクはもう どこにも行けない こもれ陽の射す場所も 意味はなく ボクはもう 誰にも見えない 愛をなくした此処から 動きたくはない ラララー ララーララー ラララー ララーララー キミを愛せて… |
潮騒The Kaleidoscope | The Kaleidoscope | 石田匠 | 石田匠 | 今井裕・The Kaleidoscope | 何気なく戯れあい 笑いあった記憶は 潮騒の音に かき消され 止まらない足どりを 見送るだけだった 自分を 悔やみ切れないまま 消え入りそうな夕陽がココロを透かして 素直になることの大切さが胸にしみる 君に今在るボクを見てもらえるなら もう一度だけ もう一度だけ あてどなく 求め続けてる つまづいた小石を とりのぞく 愛の日々は 戻らないのかい もうボクには 振り向いてくれると 信じるだけ ふたつのチカラが 重なりあえたとき 大きな喜びに 包まれた でも今は一人で 乗り越えていかなきゃ はじまらないと思うから ちいさな言葉のなかにもあるはずの 大きな強い優しさを探しているよ 君の最後のシグナル見過ごした日から 今だったら 今だったら 果てしなく 歩きつづけよう 懸け違えた気持ちを ほどいて 愛の日々は 遠のいてゆくよ もうボクには 振り向いてくれると 信じるだけ 君に今在るボクを見てもらえるなら もう一度だけ もう一度だけ あてどなく 求め続けてる つまづいた小石を とりのぞく 愛の日々は 戻らないのかい もうボクには 振り向いてくれると 信じるだけ 信じるだけ |
愛すべきひとよThe Kaleidoscope | The Kaleidoscope | 石田匠 | 石田匠 | 今井裕・The Kaleidoscope | ドライフラワーの赤色みたいに そのままでいることは できないんだね 転がりつづける毎日に削られて 憧れは消えていきそうだよ 倒れこんだ ベッドのうえで うなされた夢から覚めて 時計の針を見つめ 眠りを待ってるよ 愛すべきひとよ ボクのそばにいて たしかめてくれないか 歩むべき道を 踏み外すことなく すすめてるのだろうか もう 足跡は埋もれてしまったよ 想い描いたようには 伝わらないことがあるんだね 信じてたこと簡単に くつがえされても 平気になりそうさ カガミに映る自分の顔を 嫌いになっても 明日の風は頬つたう 涙を乾かしてく 愛すべきひとよ ボクのそばに来て たしかめてくれないか 歩むべき道を 信じ続ける強さで 導いてくれないか もう 足跡は埋もれてしまったよ 埋もれてしまったよ 倒れこんだ ベッドのうえで うなされた夢から覚めて 時計の針を見つめ 眠りを待ってるよ 愛すべきひとよ ボクのそばにいて たしかめてくれないか 歩むべき道を 踏み外すことなく すすめてるのだろうか 愛すべきひとよ |
幸せのありか-theme of GO-The Kaleidoscope | The Kaleidoscope | 石田匠 | 石田匠 | 織田哲郎・The Kaleidoscope | 朝まで 笑いあった日々と ずっといることなんて 出来ないから 過ぎゆく はかなさに よろめかないよう 揺るがない強さで のみ込もう 夢のままじゃ もう いられない 夢のままじゃ 幸せのありか やっと見つけた気がしてた のばした両手は 空(くう)を切るだけ 居心地のいいソファー 窓から投げ捨てたら 虹のあしもとを 探すように また 歩きだそう 一人じゃ 途方に暮れてしまうこと キミと一緒ならば 越えれそうさ 降りかかる 悲しさに 埋もれないよう 分かちあう優しさで 溶かそう 交差点で ぶつかる肩 もう痛まない 幸せのありか 通りすぎた気がしたけど ふり向いた先には なにも 見あたらない あきらめそうな気持ち キミの笑顔が かき消す ささやかな太陽 背中にあつめて また 歩きだそう 夢のままじゃ もう いられない 夢のままじゃ 幸せのありか やっと見つけた気がしてた のばした両手は 空(くう)を切るだけ 居心地のいいソファー 窓から投げ捨てたら 虹のあしもとを 探すように 幸せのありか 眩しいせつなさに キミと包まれてる この瞬間に |