曲名きょくめい	歌手かしゅ名めい	作詞さくし者しゃ名めい	作曲さっきょく者しゃ名めい	編曲へんきょく者しゃ名めい	歌うたい出だし
BELIEVE相川あいかわ七瀬ななせ	相川あいかわ七瀬ななせ	LUNA SEA	LUNA SEA	福井ふくいシンリ	あなた(キミ)の描えがく夢ゆめを見みてみたい　あなた(キミ)に描えがく夢ゆめに生いきつづけたい　今いま　　孤独こどくな夜よるに　目めを閉とじて心しんの　扉とびらをそっと開ひらいて　怖こわがりなノイズ　溜息ためいきで吹ふき消けし　答こたえを…　　あなた(キミ)に描えがく夢ゆめを見みていたい　あなた(キミ)に描えがく夢ゆめに生いきつづけたい　　何なにも知しらずに　あなたが見上みあげた　コールタールの空そらに　大切たいせつな思おもい　真まっ白しろなラインで　浮うかべて…　　あなた(キミ)の描えがく夢ゆめを見みてみたい　あなた(キミ)に描えがく夢ゆめに生いきつづける　今いま　　切せつなすぎる　切せつなすぎる　思おもい伝つたえたら　愛あいしすぎた　愛あいしすぎた　僕ぼくが分わかるはず　眩まぶしすぎる　眩まぶしすぎる　時ときに　あなたに伝つたえたい　　遠とおい過去かこ　遠とおい未来みらい　あなたが　何処どこかにいたなら　きっと　一人ひとりでも　凍こごえても　優やさしさ　ときめき　あふれて　　あなた(キミ)に描えがく夢ゆめを見みていたい　きっと巡めぐり会あえる　その時ときまで　きっと　　切せつなすぎる　切せつなすぎる　思おもい伝つたえたら　愛あいしすぎた　愛あいしすぎた　僕ぼくが分わかるはず　眩まぶしすぎる　眩まぶしすぎる　時ときを　あなたを信しんじたい　　切せつなすぎる　切せつなすぎる　思おもい伝つたえたら　愛あいしすぎた　愛あいしすぎた　僕ぼくが分わかるはず　眩まぶしすぎる　眩まぶしすぎる　時ときに　あなたと出会であいたい　　この思おもい　伝つたえたい　このAIを　忘わすれない　I THINK I BELIEVE
Make a vowLUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA		この時ときを　塞せいでる　低ひくすぎた　厚あつい雲くもは　この胸むねの　消きえそうな　想おもいさえ　包つつむ様ようで　　たとえ時じが　立たち止どまっても　たとえ強つよい　風ふうが吹ふいても　君きみよ　きっと　信しんじていて　その願ねがいを　その光ひかりを　ずっと　抱だきしめて　　この時ときを　歪ゆがめてく　人々ひとびとの　不安ふあんが　壊こわれそうで　消きえそうな　真実しんじつを　染そめてゆく　　たとえ時じが　立たち止どまっても　たとえ強つよい　雨あめが降ふっても　君きみよきっと　叶かなえられる　その願ねがいを　約束やくそくを　きっと　　生いかされる　命いのちさえ　選えらばれて　ゆくのか　この胸むねの　消きえそうな　想おもいを今いま　放はなつけど　　たとえ時じが　立たち止どまっても　たとえ強つよい　風ふうが吹ふいても　君きみよ　きっと　信しんじていて　その願ねがいを　その光ひかりを　ずっと　抱だきしめて　　たとえ時じが　立たち止どまっても　たとえ強つよい　雨あめが降ふっても　君きみよきっと　叶かなえるから　その願ねがいを　約束やくそくを　きっと　抱だきしめて
LUCALUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	初はじめてその　君きみの笑顔えがおを見みつけられた日ひ　その瞬間しゅんかんは　今いまも鮮あざやかなままで　抜ぬける様ような　空そらの青あおさに魅みせられて　世界せかいはそうまるで　止とまっているみたいで　　二人ふたりの息いき　出会であい　呼よび合あい　支ささえ合あう様ように　高たかめアイ　ソウ　アイ　重かさね合あいいつでも　いつしか　無なくしてしまってた　夢ゆめの続つづき　その温ぬくもりに　もう一度いちど　見みつけたよ　　君きみが自由じゆうを　求もとめるなら　君きみの羽はばたく　僕ぼくは君きみの空そらになろう　　その全すべてが　分わからなくても良よいと思おもうよ　感かんじたまま　その心しん揺ゆさぶるまま　でも全すべてを　抱だきしめたいありのまま　その君きみの不安ふあん　拭ぬぐって行いける様ように　　二人ふたりの夢ゆめ　未来みらい　繋つないで　寄より添そう様ように　高たかめ　アイ　ソウ　アイ　一ひとつに　なれるよ　いつしか　慣なれてしまっていた　悲かなしい夜よる　その涙なみだを　拭ぬぐうから　この詩しで　　君きみが自由じゆうを　求もとめるなら　君きみの羽はばたく　僕ぼくは君きみの空そらになろう　君きみが羽はねを　痛いためたなら　癒いえるまでずっと　星ほしを灯ともすよ　いつまでも　君きみの自由じゆうを　　この詩しは　いつまでも　君きみのため　寄より添そうよ　この空そらは　いつまでも　君きみだけに　輝かがやくよ
PHILIALUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	それでも確たしかな　願ねがいがあるから　救すくわれた世界せかいの中なかで　　生うまれ落おちた闇やみは　深ふかまるように　君きみの夢ゆめが脆もろく　砕くだけてしまいそうな夜よるほど　囁ささやくから　　もしも永遠えいえんの扉とびらを　開ひらく事ことが出来できたなら　全すべて君くんに　命いのち差さし出だそう　美うつくし過すぎる真実しんじつは　人ひとの嘘うそが生うみ出だす時ときを　変かえて行いくのか　　軋きしむ歯車はぐるまを　回まわし続つづけてる　どこかで悲鳴ひめいを　上あげてる　　叶かなえられる未来みらい　君きみの望のぞみが　たぐり寄よせた光ひかり　それは一いち度どは失うしなわれた　旅たびの意味いみで　　君きみを乗のせて羽はばたこう　君くんと共ともにどこまでも　すべて　この魂たましいを　燃もやして　愛あいを混沌こんとんの淵ふちへ誘さそう　強つよい風ふうを切きり裂さき行いける　　そう痛いたみを　愛あいの痛いたみを　離はなさずに　そう祈いのるから　永遠えいえん(トワ)に願ねがいが　溢あふれてくように　　今いま君くんに伝つたえたい　永遠えいえん(トワ)の訪おとずれ感かんじたなら　手てと手てを繋つなぐように　時ときを紡つむいで行いけるさ　　恐おそれず　羽はばたこう　決けっして変かわる事ことのない　そう願ねがいなら　もう一度いちど世界せかいを　救すくえるはずさ　　今いま君くんに伝つたえたい　永遠えいえん(トワ)の願ねがいを愛あいせたなら　その手てを離はなさない　飛とぼうどこまでも　今いま君くんと　　もしも永遠えいえんの扉とびらを　開ひらく事ことが出来できたなら　全すべて君くんに　未来みらい差さし出だそう　愛あいを混沌こんとんの淵ふちへ誘さそう　厚あつい雲くもを切きり裂さき行いける　　君きみを乗のせて羽はばたこう　君くんと共ともにどこまでも行いける　光ひかりの中なかへ
CloserLUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	Closer...　Come Closer...　　永遠えいえんを君きみが求もとめるなら　手探てさぐりでも選えらべないくらい　温ぬくもりを君きみが求もとめるなら　涙なみだ溢あふれるままにそばに　　激はげしさに心しん掴つかまれたら　世界せかいを熱あつくさせる声こえで　手てにした物もの全すべて投なげ捨すてて　キミだけの真実しんじつを掴つかめ　願ねがいを一ひとつ　抱だきしめ　　何なにより大切たいせつな世界せかいが　こんなに近ちかくでキラめいた　ただ守まもりたい　そう思おもう夜よる　胸むねの奥おくで今こん心しんが　強つよく震ふるえている　それは　君きみの囁ささやき　ただ息いきを飲のんだ　そっと　　何処どこから来きて何処どこへ向むかうのか　それは難むずかしい事ことじゃない　何なによりも熱あつくなれる場所ばしょで　まだ時ときは始はじまったばかり　どんな光ひかりも　霞かすむくらい　　そう夢ゆめに届とどかぬ夜よるは　ずっと側がわにいられたなら　その孤独こどくなら　拭ぬぐえるはずさ　胸むねの奥おくで今こん心しんが　強つよく震ふるえている　それは　諦あきらめないで　その想おもいのまま　　何なにより大切たいせつな世界せかいが　こんなに近ちかくでキラめいた　ただ守まもりたい　そう思おもう夜よる　胸むねの奥おくで今こん心しんが　強つよく震ふるえている　今夜こんや　決けっして止やまない　この想おもいのまま　ずっと
THE BEYONDLUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA		あぁその瞳ひとみに浮うかんでる宇宙うちゅう(ソラ)　星ほし々のキラメキは　悲かなしみが深ふかまる程ほど　輝かがやきを増ましてゆく　それでも僕ぼく等とうは　傷きずついた想おもい抱だきしめて　　幾いくつもの時ときの輪わを　幾いくつもの痛いたみを　温ぬくもりを　その想おもいを　離はなさないで　　切せつなさ　愛いとしさ　君きみは宇宙うちゅう(ソラ)はあの星ほしは　ずっと僕ぼく等とうに　降ふり注そそぐように　キラメク　君きみよ宇宙うちゅう(ソラ)よいつまでも　憎にくしみの色いろ奏かなでないで　この旅たびが　果はてしなき時ときのように　続つづくように　　君きみだけが掴つかんだ真実しんじつで良よい　自分じぶんが何者なにものかを　知しる事ことになっても　それはありふれた色いろじゃない　　人々ひとびとを癒いやす色いろ　紺碧こんぺきの光ひかり　この時ときを　この胸むねを　さぁ貫つらぬいて　　切せつない　愛いとしい　君きみは宇宙うちゅう(ソラ)はあの星ほしは　ずっと僕ぼく等とうを　抱だきしめるように　溢あふれる　君きみよ宇宙うちゅう(ソラ)よいつまでも　星ほし々の命いのち途絶とだえても　灯ともされた　光こうは時じを超こえて　キラメクよ　　僕ぼくらは一ひとつの　想おもいに結むすばれて行いくように　いくつもの宇宙うちゅう(ソラ)を超こえ　いくつもの痛いたみを　超こえてゆく　その命いのち　燃もやす様ように　　切せつなさ　愛いとしさ　君きみは宇宙うちゅう(ソラ)はあの星ほしは　ずっと僕ぼく等とうに　降ふり注そそぐように　キラメク　君きみよ宇宙うちゅう(ソラ)よいつまでも　愛あいの光ひかりを　閉とざさないで　この旅たびが　果はてしなき時ときのように　続つづくように　　新あたらしい　光ひかりを抱だいて僕ぼく等とうに　やって来くるよ
You're knocking at my doorLUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	信しんじたものを全すべて手て離はなして　許ゆるせぬモノを　受うけ入いれたこんな夜よるは　もしも飛とべないと思おもってるなら　身みを焦こがし続つづけて　全すべて壊こわせ　　生うまれ落おちてた眠ねむらない街まちに　眩まぶしすぎてる　膨ふくれ上あがる太陽たいよう蹴飛けとばす　気きが変へんになりそうな君きみと繋つながって　世界せかいにたった一ひとつ　咲さき乱みだれた夢ゆめ　　いつ時間じかんは壊こわれるの　君きみはそう悪戯いたずらに　忘わすれちゃいけない夜よるを　重かさねた　何なにより熱あつい視線しせん　射抜いぬかれた心しんは　濡ぬれて揺ゆれてる世界せかい　二ふたつの瞳ひとみの中なか　　信しんじたものさえどうでも良よくて　許ゆるせぬモノを全すべて　飲のみ込こんだ夜よるに　　いつまでも終おわらない　離はなれられないまま　溢あふれ出だしていくだけ　この夜よる　叶かなえられない夢ゆめは　本当ほんとうは無ないから　叶かなえられない夢ゆめを　君くんと共ともに掲かかげよう
anagramLUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	この世よは　キミだけのもの　永遠えいえんノ調しらべ　幽玄ゆうげんの時ときは　雅みやびな風ふう　運はこぶニオイと　揺ゆれる水面すいめん　仄ほのかな月影つきかげ　　この世よは　ハカナイ夢ゆめと　キミが残のこす　静寂しじまの終おわり　恐おそれるその　アシキヒカリを　掲かかげたのは　もう一人ひとりの自分じぶん　　Light on my heart.... universe.... time.... universe　　この世よは　キミだけノもの　手てにしたのは　アリフレタコトバ　それでも　ソウ　導みちびかれるまま　待まち続つづけた　アリフレタコタエ.　　永遠えいえんのユメ見みて　この世よの果はて　キミを探さがしてる　雅みやびな風ふう　ユレル水面すいめんに　手てを伸のばした　掴つかめないヒ　カ　リ
PulseLUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	心しんが痛いたむ時とき　高鳴たかなる鼓動こどう信しんじて　君きみよ　身震みぶるいがする程ほど　予よ感かんは加速かそくしてゆく　ずっと　　君きみよ恐おそれずに　この空そら打うち抜ぬけ　今いま　闇やみさえ切きり裂さけ　君きみよ迷まよわずに　閉とじ込こめた想おもい　今いま　放はなて　　たとえこの名前なまえを　忘わすれてしまっても　この一瞬いっしゅんを　たとえ全すべてを無なくし　途方とほうに暮くれそうな時ときも　Believe it　　君きみよ恐おそれずに　この空そら打うち抜ぬけ　今いま　闇やみさえ切きり裂さけ　何なにも恐おそれずに　閉とじ込こめた想おもい　今いま　放はなて　　涙なみだが溢あふれる時ときは　その夢ゆめも溢あふれてゆく　どんなに輝かがやく星ほしも　霞かすませるその熱ねつで　きっと　　君きみよ恐おそれずに　この空そら打うち抜ぬけ　今いま　闇やみさえ切きり裂さけ　何なにも恐おそれずに　閉とじ込こめた想おもい　今いま　放はなて　　すべて打うち放はなて　世界せかいは待まってる　今いま　君きみを
静寂しじまLUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	置おき去ざりにされた　世界せかいの外はずれに　哀かなしみの詩しは　今いまでも聞きこえない　叫さけびを放はなつよ　救すくいを求もとめて　星ほし々を消けした　漆黒しっこくの闇やみと　完璧かんぺきな絶望ぜつぼう　　lala　アツイ熱ねつを　纏まつわったなら　この闇やみに　見みつけられる　　姿すがたも映うつらない　その時ときに抱いだかれ　信しんじたものさえ　息いきも呑のむほどに　美うつくしいそれは　静寂しじまの世界せかい　　lala　すがるように　手てを伸のばした　掴つかめない　月つきの光ひかり　　Oh～　感かんじていた　Oh～　気きづいていた　Oh～　この世界せかいは　Oh～　君くんの世界せかい　　Oh～　感かんじていた　Oh～　恐おそれていた　Oh～　今いまも深ふかく　Oh～　刺ささったまま　　Oh～　描えがいたのは　Oh～　掴つかんだのは　Oh～
so tender...LUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	冷つめたい雨あめに打うたれていた　冷つめたい微笑ほほえみを見みた　今宵こよい朧おぼろげに浮うかんだ　月つきは君きみを映うつした　　散ちりばめられた　波間なみまの光ひかり達たち　　確たしかな　居場所いばしょ　温ぬくもり冷さめていった　涙なみださえも　優やさしく　感かんじる夜よるがあった　　別々べつべつの道みちを歩あるいた　何なん度ども振ふり返かえった　どこか無ないものねだりだった　月つきはそっと浮うかんだ　　ぽっかり空あいた　離はなれ離ばなれの空そら　　確たしかな　言葉ことば　想おもいを伝つたえたかった　冷つめたい雨あめも　優やさしく　感かんじる夜よるがあった　　吐息といきと...　ねえ　切せつなさを...　　君きみの温ぬくもり　途切とぎれそうになっても　君きみが残のこした　声こえは離はなしやしない　　冷つめたい雨あめに打うたれていた
宇宙うちゅうの詩し ～Higher and Higher～LUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	終おわりなき　痛いたみさえ　包つつんでしまう　果はてなき宇宙うちゅう(ソラ)...　　心しんの絡からんだ糸いとは　ほどけてゆくいつしか　溢あふれていった温ぬくもりと　滲にじんでた未来みらい　　止やまない　この想おもい　星ほし降ふる静寂しじまの宇宙うちゅう(そら)に　浮うかんだ　永遠えいえんの時間じかん(とき)　光ひかりさえ　超こえて行いくよ　その痛いたみ...　その未来みらい...　　正義せいぎはどちら側がわの　愛あいするものを守まもって　聖戦せいせん...　殺戮さつりくの詩し...　全すべては繋つながってる　この宇宙うちゅう(そら)が続つづいてる様ように　儚はかなさの螺旋らせん　　救すくえない　痛いたみさえ　包つつんでしまう　母ははなる宇宙うちゅう(そら)　奏かなでる　永遠えいえんの時間じかん(とき)　どれだけ赤あかく　染そまった時間じかん(とき)でも　　「ソレハ　トテモ　タシカナ　メザメ　クルオシイホドノ　キラメキ…」　　止やまない　この想おもい　星ほし降ふる静寂しじまの宇宙うちゅう(そら)に　放はなった　本当ほんとうの声こえは　儚はかなく　かき消けされてゆくまま　　想おもいは　まだ　痛いたみを抱だきしめ...　宇宙うちゅう(そら)を...　いま時間じかん(とき)を...　　いま宇宙うちゅう(そら)を...
悲壮ひそう美びLUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	母ははなる大地だいちを　染そめゆく赤あかい黄昏たそがれ　確信かくしんが深ふかまったのなら　旅立たびだとう一人ひとりで　想おもいを告つげたら　抱かかえきれなくなるだろう　何なにも残のこさずに行いくから...　自分じぶんさえ消けすように...　　さよなら...　温ぬくもりに触ふれてしまえば...　離はなれられなくなる　僕ぼくは　そっと瞳ひとみを隠かくしてた　　叶かなえられぬまま　約束やくそくの地ちを求もとめて　一いち度どは奪うばわれたこの血汐ちしお　身体中からたじゅうに駆かけ巡めぐる　　さよなら...　そう月つきが満みちてゆくように　いつかこの想おもいを　全すべて　手渡てわたす時ときが来くるだろう　さよなら...　それでも抱だきしめやしない　辿たどり着つく未来みらいは　きっと　側がわで笑顔えがおになれるから　　僕ぼくらが生いきるア・カ・シを今いま...　それでも　時代じだいの波なみに飲のみ込こまれて...　Lalah　　さよなら...　あなたに触ふれてしまったら　本当ほんとうの自分じぶんを　僕ぼくは　無なくしてしまいそうさ　さよなら...　それでも抱だきしめやしない　辿たどり着つくその場所ばしょは　きっと　同おなじ場所ばしょだと誓ちかうから
Brand New DaysLUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	その胸むねに抱かかえてるもの　譲ゆずれない未来みらい描えがけ　今いま　　叫さけんで　叫さけんで　そう　最後さいごまで　最後さいごまで　Days　　自由じゆうは孤独こどくじゃないさ　誰だれもが辿たどり着つく　oh～　　求もとめて　求もとめて　夢ゆめはいつでも　叫さけんで　叫さけんで　超こえてゆけ　求もとめて　求もとめて　少すこし先さきへ　最後さいごまで　最後さいごまで　Days　　輝かがやけ　輝かがやけ　思おもいのままに　最後さいごまで　最後さいごまで　誰だれよりも先さきへ　叫さけんで　叫さけんで　超こえてゆけ　最後さいごまで　最後さいごまで　Brand-new Days
誓ちかい文ぶんLUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	まだ足たりないものがある　月つきが姿すがたを消けした夜空よぞら　浮うかぶ雲くもが星ほしを飲のみほしたなら　それを探さがしに行いこう　　運うんが良よければ誰だれにも　友ともと呼よべる出逢であいがあるだろう　同おなじ時じを生いきて　泣なき笑わらいを重かさねる隣となりで　　抱かかえたままの愛あいを　この夜空よぞら打うち上あげて　もう一度いちど見みせて　眩まばゆい光ひかり照てらされた　その姿すがたを　　まだ乾かわいているはずさ　大人おとなのフリしているだけさ　はみ出ださない様ように偽いつわっても　想おもいは冷さめやしない　　誰だれよりあつい熱ねつを　この夜空よぞら打うち上あげて　もう一度いちど見みせて　本当ほんとうのキミの姿すがた　その笑顔えがおを　抱かかえたままの愛あいを　今いますぐに届とどけよう　もう一度いちど見みせて　誰だれも叶かなえた事ことのない　夢ゆめの先さきを　　まだ足たりないものがある　月つきが姿すがたを消けした夜空よぞら　浮うかぶ雲くもが星ほしを飲のみほしたなら　それを...　キミを...　探さがしに行いこう
piece of a broken heartLUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	決けっして取とり戻もどせないあの記憶きおく　時ときはかけがえない傷きずを　この心しんに残のこすよ　無情むじょうに...　痛いたみはいつか癒いえてなくなるだろう　この胸むねをつらぬく風ふう　ただ　あてなく吹ふいてた　　二度にどと触ふれる事ことない温ぬくもりと　わずかに漏もれた長ながい息いき　この心しん捉とらえては　散ちっていく　空虚くうきょな時ときは　今いまも埋うめられないままだよ　落おとした　カケラを集あつめてゆく　　言葉ことばはまだ無力むりょく　はだかのこの想おもい　伝つたえきれないままで　心しんはまだ深ふかく　扉とびらを閉とざしたまま　記憶きおくさえ虚うつろにねじれて　時空じくうの切きれ間まの中なか　迷まよい込こむように　　決けっして取とり戻もどせないあの愛あいに　時ときは色いろづいて咲さいていた　この心しんに刻きざんだ　全すべてを　痛いたみはいつか癒いえてなくなるだろう　この胸むねをつらぬく風ふう　ただ　あてなく吹ふいてた　　言葉ことばはまだ無力むりょく　はだかのこの想おもい　伝つたえきれないままで　あの日ひの温ぬくもりさえ　冷さめゆく夜よるに　　決けっして取とり戻もどせないあの記憶きおく　時ときはかけがえない傷きずを　この心しんに残のこして　無情むじょうに...　痛いたみはいつか癒いえてなくなるだろう　この胸むねをつらぬく風ふう　ただ　あてなく吹ふいてた　　二度にどと触ふれる事ことない温ぬくもりと　わずかに漏もれた長ながい息いき　この心しん捉とらえては　散ちっていく　空虚くうきょな時ときは　今いまも埋うめられないままだよ　もう一度いちど　キミに　キミに　LUV YOU...　LUV YOU...
The LUVLUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA		絶望ぜつぼう　抱だいた空そら　涙なみだが　枯かれるまで　望のぞみは　砕くだかれてく　それでも　あの星ほしは　　輝かがやきをます　遥はるか彼方かなたで　輝かがやきをます　呼よんでいる　　哀かなしみ　抱だいた夜よる　はぐれて　散ちった空そら　　輝かがやきをます　泣なき濡ぬれた夜よる　なぜか美うつくしい　あの星ほしが　　心こころちぎれ　泣なき濡ぬれた夜よるほど　キミの声こえが刺ささった　人ひとは絶望ぜつぼう　抱だいた数かずだけそう　優やさしくなれるの　キミが残のこした　LUV...　　流星りゅうせいの訪おとずれの様ように　この魂たましい捕とらえたのは　君きみの声こえが　聞きこえる　　輝かがやきをます　遥はるか彼方かなたで　輝かがやきをます　呼よんでいる　　心こころちぎれ　舞まい踊おどれこの夜よるに　輝かがやく星ほしがあるから　人ひとは絶望ぜつぼう　抱だいた数かずだけそう　強つよくなれるの　　心こころちぎれ　泣なき濡ぬれた夜よるほど　キミの声こえが刺ささった　人ひとは絶望ぜつぼう　抱だいた数かずだけそう　優やさしくなれるの　キミの言葉ことばが...
Miss MoonlightLUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	moon　強つよく願ねがい　握にぎりしめてた　感かんじるままに　この想おもいを　身みを焦こがす　愛あいを知しったのなら　気高けだかさを照てらす光ひかり浴あびて　　どんな世界せかいが　僕ぼくらの未来みらいに　訪おとずれてもキミを離はなさないよ　きっとキミを乗のせて　想おもいを重かさね　あの月つきの光ひかり信しんじて飛とぼう　　moon　わがままでいい　真まっ直すぐな目めで　駆かけ抜ぬけたなら　本気ほんきを見みせて　こんな今いま　涙なみだをそっと夜よるに隠かくしたら　　無限むげんの未来みらいが　夜空よぞらに灯ともる　届とどかないままじゃ終おわれやしない　もっともっと先さきへ　もう振ふり向むかないで　あの月つきの光ひかり目指めざしてゆこう　もっと先さきへ　　キミの心しんの地図ちず　それが道標どうひょうさ　愛あいするもののため　傷きずだらけでもいい　紛まぎれもない切せつなさは　LUVにつながってる　あの月つきの下したで　　どんな世界せかいが　僕ぼくらの未来みらいに　訪おとずれてもキミを守まもりたいよ　きっとキミを乗のせて　想おもいを重かさね　あの月つきの光ひかり信しんじて飛とぼう　キミを乗のせて...　キミを乗のせて...
闇やみ火ひLUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	この道みちには　帰かえり道みちはない　答こたえなどもう　消きえてしまっているだろう　初はじめから　掴つかめるもの　掴つかめないもの　行いき先さきさえ　その手てで　ほどいてしまう　　そう嵐あらしは　前触まえぶれもなく　訪おとずれるよ　　苛立いらだちが高たかまって　未来みらいさえ綻ほころびて　簡単かんたんな愛あいだけじゃ　救すくえやしないよ　優やさしさが...　真実しんじつが...　走はしり続つづけてるだけ　　この心しんに　潜ひそむ弱よわさは　母ははに似にた声こえで　説とき伏ふせるよ　絶望ぜつぼうの闇やみが　深ふかまって行いくのなら　振ふり返かえっても　戻もどせない　この時間じかん　　今こん嵐あらしは　この世界せかいに　吹ふき荒あれるよ　　鼓動こどうが今いま高鳴たかなって　この星ほしは震ふるえてる　傷きずついたこの愛あいは　届とどきやしないよ　温ぬくもりが...　途切とぎれそう...　嵐あらしの夜よるに　　答こたえのカケラ　持もち寄よるように　人ひとは願ねがい重かさね　地面じめんに伏ふせて　夜よるがゆくまで　その火ひを消けさぬように　人ひとは...　　苛立いらだちが高たかまって　未来みらいさえ見みなくて　簡単かんたんな愛あいだけじゃ　救すくえやしないよ　優やさしさが...　真実しんじつが...　星ほしは叫さけぶよ　　鼓動こどうが今いま高鳴たかなって　この星ほしは震ふるえてる　難むずかしい愛あいなんて　信しんじやしないよ　温ぬくもりを...　強つよく抱いだき...　キミが抱だいた熱ねつを　　この道みちには　帰かえり道みちはない　答こたえなども　消きえてしまっているだろう
Thousand YearsLUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	あらゆる時間じかんを　楽たのしめる様ように　その人生じんせいに　愛あいを込こめて　足たりないものが　自分じぶんにもあって　この道みちの先さきを　恐おそれたりした　　それはこの旅たびの　途方とほうもない長ながさ　埋うめてくれる　何なにかなんだ　　何なにも焦こげることはない　何なにも臆おくすることはない　　Let it be　キミの声こえが聴きこえる　この空そらの下した　Honey be　都会とかいは急いそぎすぎる　歩あるいたって良よい　　しっくりこない　時ときだってあるだろう　そこは　out of border　本当ほんとうにそうかな　足たりないものが　誰だれにだってあって　人ひとと比くらべても　追おい越こせない　　何なにも変かえる事ことはない　自分じぶんの意思いしをつらぬいて　　Let it be　キミの匂においを運はこぶ　この風ふうだけで良よい　I want to be　一ひとつだけ選えらぶなら　何なにを掴つかむの　　Let it be　キミの声こえが聴きこえる　この空そらの下した　I must be　思おもいのままに進すすめ　描えがききるまで　　全すべての時間じかんが　満みちてく様ように　その人生じんせいに　心しんから愛あいを込こめて　唄うたうよ　　Let it be　キミの声こえが聴きこえる　この空そらの下した　I must be　思おもいのままに進すすめ　描えがききるまで　　何なにも変かえる事ことはない　心しんの声こえをつかまえて　ありのままの　君きみが描えがいた空そらを　眺ながめていたい　いつまでも
So SadLUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	その胸むねを縛しばりつけてる　そのクサリは　誰だれかがキミに　近ちかづくほど　キミを締しめつけた　信しんじる事ことなんてもう　出来できなくて　　切せつなさを　抱だきしめて　痛いたみさえ　抱だきしめて　切せつなさを　抱だきしめて　もう　涙なみだを許ゆるして　　全然ぜんぜん違ちがうよ　今本いまもと当とうの愛あいの唄うたは　この世界せかいには　聴きこえてこない　塞ふさがれた空そら　壊こわせない　　その胸むねを縛しばりつけてる　その誓ちかいは　誰だれもキミに　近ちかづけない　キミはカラの中なか　愛いとしさ溢あふれる涙なみだ　とまどって　　切せつなさを　抱だきしめて　狂くるおしく　抱だきしめて　切せつなさを　抱だきしめて　その　痛いたみを許ゆるして　　切せつなさを　抱だきしめて　その胸むねを　切きり裂さいて　切せつなさを　抱だきしめて　もう　涙なみだを許ゆるして　壊こわれそうな　LUVを...
BLACK AND BLUELUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	涙なみだを拭ぬぐって　キミは天てんを睨にらむ　翼つばさを痛いためているのかい　黒くろい雨あめ　打うちつけられたまま　低ひくい鉛なまりの空そらに　包つつまれてく　世界せかいは矛盾むじゅんを抱かかえ　もがいてる　行いき先さきも無なくし　青あおい　瞳ひとみは今いま...　　閉とじるよ　もう一度いちど　世界せかいを　終おわらせるよ　その身みを　捧ささげる天使てんしの　最後さいごの言葉ことばは　　そうご覧らん　夜よるの帷とばり(とばり)が落おちてゆく　燃もえ尽つきそうな太陽たいよう　影かげは長ながく... 街まちを飲のみ込こんでゆく　影絵かげえの景色けしきの中なかに　灯ともされてく　小ちいさな光ひかりの点てんは連つらなってく　青あおい　世界せかいを今いま...　　開ひらいて　もう一度いちど　眩まばゆい　光ひかりの中なか　燃もえ尽つきて　何なん度どもすべては　未来みらいのために　　光ひかりの中なか　　今いま　キミのために...　　完璧かんぺきな夜よるに　悪魔あくまが囁ささやく　音おともなくそれは　心こころ揺ゆさぶって　　深ふかい夜よるの淵ふちに　天使てんしが灯ともした　星ほし々の詩しは　何故なぜか切せつなくて
Hold You DownLUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	眩まばゆいまま美うつくしく濡ぬれてた　キミの音おとは静寂せいじゃく壊こわした　この闇やみに囚とらわれた僕ぼくと　どこまでも高たかすぎる空そらと　その瞳ひとみに映うつる世界せかいと　　キミの意識いしきと接続せつぞくして　その温ぬくもりに微睡まどろむだけ　　ありふれた　言葉ことばも　この胸むねとらえているよ　キミはキミは　いつしか　かけがえないもの　　許ゆるせないまま本当ほんとうの自分じぶんを　望のぞみもなくあの闇やみ魅みせられて　キミの胸むねに深ふかく突つき刺さした　歪いびつな僕ぼくの塊かたまりさえ　癒いやしてしまうキミがいた　　キミのビートに埋うずもれる様ように　時ときを忘わすれて溢あふれるだけ　　重かさなった瞳ひとみに　この胸むねは焦こがれてる　キミはキミは　いつしか　かけがえないもの　　刻きざまれた　誓ちかいに　この胸むねとらえているよ　キミはキミは　いつしか　かけがえないもの　溢あふれて...　いるだけ...　　つかまえていよう　ずっとずっと先さきも　つかまえていよう　つかまえていよう　ずっとずっとキミを　つかまえていよう
LimitLUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	愛あいをなくした街まちで　微笑ほほえむキミよ　この孤独こどくを　殺ころすほど　そう　抱だきしめて　　縛しばられてる　その Limit　ありのまま　解とき放はなて　　燃もえ尽つきそうさ　色いろづいた　夜よるの終おわりに舞まえ　焼やけ付つくほど　さぁ　煌きらめいて　奇麗きれいなまま　なにもまとわずに　　土砂降どしゃぶりの雨あめがキミの　心しんを濡ぬらし　光ひかりにゆれる　世界せかいが　消きえる　その前まえに　　縛しばられてた　その Real　ありのまま　解とき放はなて　　燃もえ尽つきそうさ　色いろづいた　夜よるの終おわりに舞まえ　焼やけ付つくほど　さぁ　煌きらめいて　今いまキミよ　美うつくしく　　燃もえ尽つきそうさ　色いろづいた　夜よるの終おわりに舞まえ　焼やけ付つくほど　さぁ　煌きらめいて　今いまキミよ　美うつくしく　　夜よるの終おわりに舞まえ　焼やけ付つくほどさぁ　煌きらめいた　今いまキミよ　美うつくしく　舞まい上あがれ　　愛あいをなくした街まちで
I'll Stay With YouLUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	その　光ひかりの中なかで　羽根はねをひろげ　孤独こどくに　咲さく　泣なき出だした空そらは　知しってた　　その　分厚ぶあつい雲くもが　守まもってる　本当ほんとうの　声こえ　古いにしえ(いにしえ)の詩しは　まだ　閉とざしたままで　　途切とぎれそうな　あなたの　途切とぎれそうな　夢ゆめのつづき　綻ほころび(ほころ)んでく花げを　さぁ　抱だきしめさせて　　その　大粒おおつぶの雫しずく　落おとしたのは...　真昼まひるの月つき　雲くもの切きれ間まに　透すけてた　　途切とぎれそうな　あなたの　途切とぎれそうな　その胸むねの　綻ほころんでく熱ねつを　さぁ　暖あたためさせて　　途切とぎれそうな　あなたの　逹(とど)きそうな　夢ゆめの果はてを　今度こんどこそ僕ぼくは　目めを逸そらしやしないよ　　散ちりゆく日ひまで　　側がわにいるから
ROSIER華原かはら朋美ともみ	華原かはら朋美ともみ	LUNA SEA	LUNA SEA	Tetsuro Toyama	輝かがやく事ことさえ忘わすれた街まちは　ネオンの洪水こうずい　夢遊病むゆうびょうの群むれ　腐くさった野望やぼうの吹ふき溜だまりの中なか　見上みあげた夜空よぞらを切きり刻きざんでいたビル　　夢ゆめのない　この世界せかい　　輝かがやく星ほしさえ見みえない都会とかいで　夜空よぞらに終おわりを探さがし求もとめて　この夜よるにかざした細ほそい指先ゆびさき　答こたえを探さがし求もとめている　　揺ゆれて揺ゆれて今こん心しんが　何なにも信しんじられないまま　咲さいていたのは　my rosy heart　揺ゆれて揺ゆれてこの世界せかいで　愛あいすることも出来できぬまま　哀かなしい程ほど　鮮あざやかな　花弁はなびらの様ように　　ROSIER　愛あいしたキミには　ROSIER　近ちかづけない　ROSIER　抱だき締しめられない　ROSIER　愛あいしすぎて　　I've pricked my heart.　　By the time I knew, I was born　Reason or quest, not being told　What do I do, What should I take　Words “God Only Knows” won't work for me　Nothing starts Nothing ends in this city　Exists only sever lonesome and cruel reality　But still I search for light　I am the trigger, I choose my final way　Whether I bloom or fall, is up to me　　I am the trigger　　揺ゆれて揺ゆれて今こん心しんが　何なにも信しんじられないまま　咲さいていたのは　my rosy heart　揺ゆれて揺ゆれてこの世界せかいで　愛あいすることも出来できぬまま　はかなく散ちってゆくのか　花弁はなびらなのか　　ROSIER　愛あいしたキミには　ROSIER　近ちかづけない　ROSIER　抱だき締しめられない　ROSIER　自分じぶんさえも　　「I am the trigger」
Anthem of LightLUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA		大切たいせつに　離はなさぬ様ように　明日あしたを抱だきしめてた　どこまでも　行いけると知しって　自分じぶんを愛あいせたんだ　　眩まぶしい光ひかりに　目覚めざめる様ように　　Yes - 君くんと行いこう　抱だきしめてる　明日あしたをひらこう　想おもいのままに　　その悲かなしみが　消きえ去さる様ように　今いまかかげよう　道みちなき道みちを　　見みつけられたなら　ありのままでいいから　飾かざらない言葉ことばで　　世界中せかいじゅうに　広ひろがってる　その痛いたみ　癒いやしたい　Oh～　手しゅを合あわせて　歩あるいて行いこう　どんな時ときも　　Yes - 君くんと行いこう　抱だきしめてる　夢ゆめをひらこう　想おもいのままに　　破やぶれたって　僕ぼくがいるよ　そう何なん度どでも　描えがき続つづけよう　　君きみと行いこう　さあ届とどけよう　かけがえのない　その想おもいを　　今いまかかげよう　愛あいと共ともに　本当ほんとうの声こえで　今いま君くんと共ともに
MARIALUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA		君きみが誰だれかの　幸しあわせなどを　想おもうのなら　愛あいは願ねがいに　震ふるえ痛いたむから I'll be there for you.　lululu　lulu　lulu　lalala　lala　lalala　lala　lululu　lulu　lulu　lalala　lala　lalala　lala　　和やわらぐその声こえは　時ときを越こえて　古いにしえ(いにしえ)の誓ちかいを　解とき放はなつ　遙はるか出で逢あえた閃(ひらめ)きに　手てを伸のばしてた　君きみの匂におい運はこんでくる　風ふうに揺ゆられてたい　　重かさねるたび　溺おぼれさせて　空そらに帰かえる　その日ひが来くるまでは　溢あふれるまま　名前なまえ呼よんだ　許ゆるされぬ　その名なを...　lululu　lulu　lulu　lalala　lala　lalala　lala　　様々さまざまな日々ひびの中なかで　手てにしたもの　未来みらいを残のこしては　落おとしていった過去かこ　そっと抜ぬけ出だしたあの空そらを　二に人にん離はなれぬように　繋つなぎ合あわせた手てを　報むくいも恐おそれないで　　重かさねるたび　溺おぼれさせて　瞼まぶたを閉とじると　無限むげんの愛あいが　溢あふれるまま　名前なまえ呼よんだ　宇宙うちゅうの意志いしに　はぐくまれる様ように　　彷徨ほうこうう波なみ　委ゆだねるまま　何なん度どでも泣なける程ほど　愛あいしている　醒さめないで　醒さめないで　濁にごったこの空そらに　　君きみの匂におい運はこんでくる　風かぜの届とどく場所ばしょで　傍はたにいるから　　重かさねるたび　溺おぼれさせて　空そらに帰かえる　その日ひが来くるまでは　溢あふれるまま　名前なまえ呼よんだ　許ゆるされぬ　その名なを刻きざみつけて　彷徨ほうこうう波なみ　委ゆだねるまま　何なん度どでも泣なける程ほど　愛あいしている　醒さめないで　醒さめないで　報むくわれぬ時間じかんに　　重かさねるたび　溺おぼれさせて　瞼まぶたを閉とじると　無限むげんの愛あいが　溢あふれるまま　名前なまえ呼よんだ　宇宙うちゅうの意志いしに　はぐくまれる様ように　彷徨ほうこうう波なみ　委ゆだねるまま　何なん度どでも泣なける程ほど　愛あいしている　醒さめないで　醒さめないで　濁にごったこの空そらに
GlowingLUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA		rising the sun 目めを細ほそめ　抱いだき寄よせた　その肩かたを　rising the sun 燃もえている　唇くちびるを　奪うばう　　訳わけなどない　ただキミを求もとめて　いただけ　　burn 燃もえ尽つきるまで　俺おれと　いってみないか　けだるい　時ときの中なかでは　見みれない　景色けしきを抱だいて　　burning out with you　burning out with you　burning out with you　　burn 燃もえ尽つきるまで　俺おれと　いってみないか　rising the sun 飲のみ干ほして　俺おれの　魂たましいさえ　　burning the sun 燃もえ尽つきるまで　俺おれと　いってみないか　　burning out with you
absorbLUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA		醒さめ行ゆく森もり深ふかく　出逢であったものは...　　いつもと違ちがうのは　誰だれかの涙なみだ　それとも　招まねかれざる　誰だれかの微笑ほほえみ　　エメラルド　色いろしている湖みずうみ　小ちいさな波紋はもんの　輪わが　大おおきくなる　胸騒むなさわぎの　運命うんめいの音おと　　未来みらいへ向むかう　時ときの階段かいだんは　数かぞえる度たびに　答こたえを変かえてしまう　来くるはずも無ない　未来みらいのその先さきの　引ひき返かえせない　時空じくうの狭間はざまに立たつ　　その花はなの匂においを嗅かぎ　恍惚こうこつの園えんで　目めにしたものは　この世よの　ものではなくて　　美うつくしく　美うつくしく　透すける様ように　色いろを変かえながら　僕ぼくの　魂たましいに　語かたりかける　懐なつかしい声こえ　　無限むげんに映うつる　細胞さいぼうの海うみに　浮うかんだままの　生命せいめいの神秘しんぴは　二人ふたりの中なかで　交かわした言葉ことばは　ぬくもりの夜よる　抱だきしめたものは　時ときの狭間はざまで　　雲くもの上うえにそびえる　天空てんくうの城しろに生うまれ落おちて　鏡かがみに映うつしたままの　君きみと出逢であってしまった今いま...　　未来みらいへ向むかう　時ときの階段かいだんは　数かぞえる度たびに　答こたえを変かえてしまう　来くるはずも無ない　未来みらいのその果はての　引ひき返かえせない　時ときの狭間はざまで　　無限むげんに映うつる　細胞さいぼうの海うみに　沈しずんだままの　愛あいという神秘しんぴは　二人ふたりの中なかで　交かわした言葉ことばは　ぬくもりの夜よる　抱だきしめたものは　　それは　それは　この命いのちさえ　浮うかべた瞳ひとみで　それは　それは　時ときを司つかさどり　ひらいた　無限むげんの海うみに...

曲名きょくめい	歌手かしゅ名めい	作詞さくし者しゃ名めい	作曲さっきょく者しゃ名めい	編曲へんきょく者しゃ名めい	歌うたい出だし
MetamorphosisLUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA		荒あれ狂くるう風ふうに運はこばれ　どこまでも遠とおくへ行いき着つく為ために　本当ほんとうに望のぞむ瞬間しゅんかんに　隠かくされたままの羽根はねをひらいて　自みずからが決きめた限界げんかいに　身みを屈こごめ(かが)め朽くち果はてる逃亡とうぼう者しゃ　　降ふりそそぐ　星ほし々のメッセージに　迷まよいからさめて　人ひとは　最終さいしゅうの姿すがたを手てに入いれるだろう　　沸わき上あがるマグマの叫さけび　新あたらしい軌道きどうを呼よび覚さまして　この声こえは大気たいきの怒いかり　未来みらいへと向むかう報むくいの雫しずく　　降ふりそそぐ　この雨あめに覆くつがえ(おお)われてく　この星ほしの七ななつの　大陸たいりくが　最終さいしゅうの色いろを手てに入いれる為ために　　見みせてよ　君きみの羽根はねを　飛とび立たつ　時じが来きたよ　見みせてよ　そう一緒いっしょに　この風ふうに　羽根はねをひらいて　　進化しんかは...　止やまない...　　繭まゆ(まゆ)の中なかで　抱いだくのは　淡あわい痛いたみか...　光ひかりか...　　見みせてよ　その姿すがたを　選えらばれた　未来みらいの姿すがたを　見みせてよ　そう一緒いっしょに　この風ふうに　羽根はねをひらいて　　飛とび立たったら　ねえキミよ　振ふり向むかないで　光ひかり射さす　新あたらしい地ちを　目指めざして　風かぜを信しんじて
銀ぎんノ月つきLUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA		銀色ぎんいろの夢ゆめは　月つきの光ひかりに　輝かがやいた　絶望ぜつぼうの夜よるに　誰だれかの手ての中なかで　それでも誓ちかった　　制圧せいあつの中なかで　ダイヤは灰はいと化かしてゆく　神かみをも恐おそれぬ　果はてしない夢ゆめなど　叶かなえられない　　胸むねをさらけだした　真まっ白しろな柔肌やわはださえも捧ささげて　夢ゆめを掴つかむために　壊こわしたのは...　胸むねをさらけだした　たえ難がたきその夜よるに涙なみだ隠かくし　それでも月つきは　少女しょうじょの夢ゆめを照てらした　　焼やき直なおしされた　映画えいがの様ような　悲かなしい日々ひびを　迫害はくがいされた　のみ込こまれた　希望きぼうさえ霞かすんだまま...　誰だれかが今いま　少女しょうじょをまねて髪かみを染そめた　月つきは　全すべて　見みつめてた...　　銀色ぎんいろの夢ゆめに　舞まう日ひを　夢見ゆめみた少女しょうじょは　絶望ぜつぼうの淵ふちで　他人たにんの手ての中なかで　それでも誓ちかった　　胸むねをさらけだした　真まっ白しろな柔肌やわはださえも捧ささげて　夢ゆめを掴つかむために　壊こわしたのは...　胸むねをさらけだした　たえ難がたきその夜よるに涙なみだ隠かくし　それでも月つきは　少女しょうじょの涙なみだに濡ぬれた　　銀幕ぎんまくに立たつ　少女しょうじょは光ひかり　包つつまれてた　月つきの光ひかりを　集あつめた様ように　誰だれより輝かがやいていた　誰だれかが今いま　少女しょうじょをまねて声こえをあげた　決けっして　心しんは　奪うばえない...　　月つきは　全すべて　見みつめてた...
GraceLUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA		この詩し　今夜こんやおくろう君きみに　かけがえない君くんに　　たとえ今いま　空そらが泣なきだしたって　君きみを濡ぬらしやしない　今夜こんや　　想おもいを届とどけその空そらに　君きみのその空そらに　oh～　　たとえいつ　雷鳴らいめいがおとずれても　きっと側がわにいるよ　　君きみを守まもりたい　ずっと守まもりたい　つかまえていて　強つよく強つよく　もっと　空そらを離はなさない　君きみのその空そらを　愛あいを抱だいて　深ふかまった 空そらを　　膝ひざを落おとした　あの日ひは　君きみを悲かなしませたね　Fu　それでも　ふたたび　笑わらいあえた　　君きみを守まもりたい　ずっと守まもりたい　偶然ぐうぜんじゃない　時間じかんを超こえ　約束やくそくの場所ばしょで　この空そらの下したで　見みつけられたよ　かけがえのないもの　　君きみを離はなさない　ずっと離はなさない　抱だきしめさせて　強つよく強つよく　君きみよ...　何なん度どでも言いおう　愛あいしているんだ　見みつけられたよ　探さがしてた　空そらを
乱らんLUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	傷きずだらけの天使てんしよ　翼つばさを広ひろげて　連つれて行いってくれ　もう一いち度どだけ　伝説でんせつの夜よるに　革命かくめいを拾ひろった　それは　生うまれたばかりの...　　空そらから落おちてきた　君きみは　人ひとの声こえが届とどかぬ事ことを　嘆なげいた神かみ々の意志いしを　伝つたえる為ため　行ゆく先さきを示しめした　　傷きずだらけの天使てんしよ　光ひかりをかざして　気きづき始はじめてる　人々ひとびとの声こえを　伝説でんせつの夜よるに　革命かくめいは起おこった　それは　眩まばゆいばかりの...　　月つきの鏡かがみを隠かくして　支配しはいする闇やみの世界せかいを　二ふたつの顔かおを　使つかい分わけ　まわしてる　　群衆ぐんしゅうが作つくり出だす　大おおきなうねりは　もう止とめられやしない　行いき着つく場所ばしょまで　堕天使だてんしの光こうは　闇やみを切きり裂さいた　それは...　　時じが悪戯いたずらに　急いそいだ　狂くるおしいかの夜よるか　滅ほろび行ゆく　ソドムの　哀あわれな残像ざんぞうか　　傷きずだらけの天使てんしよ　翼つばさを広ひろげて　連つれて行いってくれ　もう一いち度どだけ　伝説でんせつの夜よるに　革命かくめいを拾ひろった　それは　時じが...　　傷きずついた羽根はねに　光ひかりが宿やどったら　連つれて行いってくれ　もう一いち度どだけ　伝説でんせつの夜よるに　革命かくめいを拾ひろった　それは　生うまれたばかりの...　それは　眩まばゆいばかりの...
ECHOLUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	FU FU FU FU FU FU FU　FU FU FU FU FU FU FU　FU-FU FU FU　Ah ～　　君くんの望のぞみは空そら高たかく　舞まい上あがる風ふうに　どこまでも満みたされてく　信しんじきるなら　　光ひかりの道みちは　続つづくよ大空おおぞらへ　想おもいは壁かべを　打うち抜ぬけ　望のぞむのなら　　越こえてゆけ　限界げんかいの先さきへ　天てんからの　その声こえを　聞きいて　越こえてゆけ　そのままの　平凡へいぼんな毎日まいにちを…　　FU FU FU FU FU FU FU　FU FU FU FU FU FU FU　FU-FU FU FU　Ah ～　　人じんの命いのちが瞬間しゅんかんに　生うまれては消きえて　重かさねては数珠じゅずつなぎの　線せんを描かけば　　自分じぶんで決きめた　ピークを捨すてされ　望のぞみを天てん(そら)に　届とどけよう　いつの日ひにも　　木霊こだま(こだま)する　その夢ゆめの先さきへ　本当ほんとうの　その姿すがたを　掲かかげ　木霊こだまする　その夢ゆめが　限界げんかいさえも壊こわすよ　　越こえてゆけ　限界げんかいの先さきへ　天てんからの　その声こえを　聞きいて　越こえてゆけ　そのままの　限かぎられたその思考しこうを　　木霊こだま(こだま)する　その夢ゆめの先さきへ　本当ほんとうの　その姿すがたを　掲かかげ　木霊こだま(こだま)する　その夢ゆめが　大切たいせつな望のぞみならば…
ThoughtsLUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	人混ひとごみを抜ぬけて　振ふり返かえらないで　何なにを求もとめたろう　この街まちで　スピードを上あげて　息いきは荒あれたままで　この歩あゆみはもう　止やまないと　風ふうが　そっと　耳元みみもとで囁ささやく　　美うつくしすぎるまま　この胸むねを捕とらえたままの　君きみは　儚はかなすぎるままで　壊こわれそうな　世界せかいを閉とじて　　それは突然とつぜんの　予よ感かんに射うたれて　目めを逸そらせなくて　そう君きみから　歩あゆみを止とめたよ　僅わずかな時間じかんだけ　い訳いわけなどもう　出来できないさと　風ふうが　強つよく　この胸むねすり抜ぬけた　　大切たいせつな想おもいを　伝つたえたい　今いま伝つたえたい　君くんに…　そばで輝かがやいていて　僕ぼくが奪うばう　世界せかいの中なかで　　大切たいせつな想おもいを　伝つたえたい　今いま伝つたえたい　君くんに…　美うつくしすぎるまま　この胸むねを　捕とらえたままの　君きみは　儚はかなすぎるままで　哀かなしみさえ　艶あでやかなまま　　止やまない吐息といきさえも　冷さめない君きみの身体しんたいも　滲しみ　はみ出だした　そう夜空よぞらに　　星ほしが消きえゆく様ように　闇やみに浮うかんだ二に人にん　甘あまい　微熱びねつ
Lost WorldLUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	失うしなわれた時ときが二に人にん　たとえ何なん度ど引ひき裂さいても　また必かならず逢あえるはずさ　めぐる時ときの彼方かなたで　　この心しん穴あなが空あいて　大切たいせつなものをみんな　どこかへと落おとしても　かけがえのない記憶きおくは　　最後さいごに残のこるものは何なに　脱ぬぎ捨すてられた抜ぬけ殻がら　それとも夏なつの夕立ゆうだちか　アスファルトの匂においか　　その窓まどを閉とざす様ように　その誓ちかいを破やぶる様ように　君きみと今いま揺ゆれたままで　君きみはまるで違ちがう顔かおで　泣なけるほど人ひとを愛あいし　幾いく人にんも人ひとを失うしない　　僕ぼくは今いま　僕ぼくの事ことを　誰だれよりも　知しらないまま　僕ぼくは今いま　僕ぼくの事ことを　失うしなった…　　自分じぶんらしさの小しょう部屋へやには　どんな色いろの夢ゆめが咲さき　これは未来みらいの話はなしかな　僕ぼくの過去かこは消きえてく　　人ひとはみな過去かこを結むすび　自分じぶんとは何なにかを知しる　平凡へいぼんなその世界せかいに　繋つながれて咲さくけれど　　抱だきしめて僕ぼくの空そらを　捕つかまえて本当ほんとうの僕ぼくを　望のぞみなら溢あふれたまま　絶望ぜつぼうと寄より添そったまま　泣なけるほど人ひとを信しんじ　止やまぬほど笑わらいあっても　　僕ぼくは今いま　君きみの事ことを　誰だれよりも　知しらないまま　僕ぼくは今いま　君きみの事ことを　抱だきしめた…　　抱だきしめて僕ぼくの空そらを　捕つかまえて本当ほんとうの僕ぼくを　望のぞみなら溢あふれたまま　絶望ぜつぼうと寄より添そったまま　泣なけるほど人ひとを信しんじ　止やまぬほど進化しんかしたから　　僕ぼくは今いま　僕ぼくの事ことを　誰だれよりも　知しらないままで　僕ぼくは今いま　僕ぼくの事ことを　失うしなった…　　抱だきしめて　あの日ひの　Lost World　抱だきしめて　あの日ひの　Lost World　望のぞみなら溢あふれたまま　絶望ぜつぼうと寄より添そったまま　　僕ぼくは今いま　君きみの事ことを　誰だれよりも　愛いとしいまま　僕ぼくは今いま　君きみの事ことを　抱だきしめた…
The End of the DreamLUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA		偽いつわりの時ときを　受うけ入いれたままで...　神かみ々の詩しを　掻かき消けしたままで... Oh～　　永遠えいえんなどない　時ときの終おわりに向むかい　刹那せつなの詩し謳うたう　世界せかいは　あるがままの時ときを　駆かけ抜ぬけてみようか　今いますぐここから　　つき進すすめ　この時ときを　どこまでも鮮あざやかに　狂くるい咲さけ The End of the Dream どこまでも　この愛あいに　　痛いたみを覚悟かくごして　希望きぼうを叫さけぶだけ　道みちなき道みちをゆく　月つきの光ひかりだけ...　銀色ぎんいろの夜よるを...　　約束やくそくなどない　呼よび覚さますままに　心しんの地図ちずをひろげ　辿たどる　決きまりなどつかない　息いきもつけない時ときを　今いますぐ選えらんで　　揺ゆらめいた　この世界せかいで　あかし証しょうをそう掴つかむまで　駆かけ抜ぬけろ The End of the Dream 光こう射さすその場所ばしょまで　　つき進すすめ　この時ときを　どこまでも鮮あざやかに　狂くるい咲さけ The End of the Dream 終おわらない　この夢ゆめに　削けずりとられた心しんの隙間すきまさえ　埋うめられやしないままで　もう一度いちど　君きみよ　掴つかんで欲ほしい　心しんの叫さけびを　　つき進すすめ　この時ときを　どこまでも鮮あざやかに　狂くるい咲さけ The End of the Dream 終おわらない　この夢ゆめに　　揺ゆらめいた　この世界せかいで　あかし証しょうをそう掴つかむまで　駆かけ抜ぬけろ The End of the Dream 光こう射さすその場所ばしょまで
RougeLUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	君きみの燃もえるハートの塵ちり(ちり)を　集あつめ夜よるをこえる　あえて仮面かめんをかぶる　悶もだえては　届とどきそうな　その手てを避さけて　握にぎりしめた物ものは　消きえた　記憶きおくのトビラ　開ひらくカギか　　注そそがれてく　グラスはすぐに　カラになってしまう　渇かわき続つづけるばかり　心しんさえ　冴さえた　音色ねいろ(ねいろ)はどこからか　奏かなでられ　はじめて...　誘惑ゆうわくの　この夜よるを　からめてく　　その艶つや(つや)やかな　口くちびるは誰だれに　囁ささやく様ように　深ふかまるのか　壊こわれそうな程ほど　儚はかない夜よるなら　口くちづけて...　　今夜こんやの君きみを　離はなしはしない　ゆれる胸むねに　溺おぼれれるままに　今夜こんやの君きみを　暴あばきはしない　だから言葉ことばは　いらない　　今夜こんやの君きみを　離はなしはしない　甘あまい匂においに　失うしなうままに　今夜こんやの君きみを　暴あばきはしない　二人ふたりの過去かこは　なげすてて　　その柔やわらかな　口くちびるは誰だれに　本当ほんとうの時ときを　奏かなでるのかい　壊こわれそうな程ほど　儚はかない夜よるなら　抱いだきよせて...　　今夜こんやの君きみを　離はなしはしない　ゆれる胸むねに　溺おぼれれるままに　今夜こんやの君きみを　暴あばきはしない　だから言葉ことばは　いらない　　今夜こんやの君きみを　離はなしはしない　甘あまい匂においに　失うしなうままに　今夜こんやの君きみを　暴あばきはしない　二人ふたり言葉ことばを　抱だきしめて
The ONE -crash to create-LUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA		Oh　降ふりしきる光ひかり　So　高鳴たかなる鼓動こどう　今いま　頬ほお伝つたう痛いたみ　So　伝つたえきれない想おもいを　　その光こうは　消きえては灯ともされた　その新あらたな　時ときに命めいじかけた...　その小ちいさな　魂たましいは知しってた　月光げっこうの輪わが　海原うなばらをおさめた　　Moonlight　託たくして...　呼よび起おこして　Moonlight　壊こわして...　メザメテ...　　さぁ　囁ささやいて今いま　優やさしい声こえで　全すべてを差さし出だすから　心しんに深ふかく　沈しずめていたよ　真実しんじつの姿すがたを　　小ちいさな魂たましいは　漆黒しっこくの闇夜やみよに　新あたらしい月つきが生うまれるのを知しる　膨ふくれ上あがる様ように　弾ひけ飛とんだ夢ゆめの　欠片かけらを集あつめてくれた君きみがいた　　さぁ　囁ささやいて今いま　　小ちいさな魂たましいは　新あたらしい姿すがたを　手てに入いれた　月つきが満みちてゆく中なかで　荒あれ狂くるう海原うなばら　その声こえは　掻かき消けされて...　　空そらの彼方かなたに　舞まう　　小ちいさな魂たましいは　漆黒しっこくの闇夜やみよに　絶望ぜつぼうの唄うたを歌うたっていたんだ　空そらの彼方かなたまで　月つきの鏡かがみに映うつして　翳かざして　　君きみが見みつけた僕ぼくは　あの日ひの夜よるの風ふうに　失うしないかけていたんだ　絶望ぜつぼうの淵ふちで　降ふりしきる　この雨あめに　時ときは迷走めいそうして　ささやかな真実しんじつは　闇やみに包つつまれたまま...　　降ふりしきる　この雨あめに　君きみが凍こごえてたら　この胸むねに　抱いだき寄よせて　守まもってあげたい　今夜こんやは　　空そらの彼方かなたへ　君きみの翼つばさで　空そらの彼方かなたへ　　空そらの彼方かなたに舞まう　真実しんじつの欠片かけらを...　空そらの彼方かなたに舞まう　真実しんじつの姿すがたを...　　君きみの瞳ひとみは　君きみの誓ちかいは　　君きみの瞳ひとみは　　君きみが見みつけた　あの日ひの僕ぼくは　恐おそれていたよ　壊こわれる夜よるの唄うた　　So　今いま答こたえよう　So　高鳴たかなる鼓動こどう　今いま　闇やみを切きり裂さけ　今いま　刻きざみ込こまれた想おもいよ　　五いつつの魂たましいは　引ひき寄よせられるままに　光ひかりに溶とけ出だして　時ときを変かえてゆくよ　ねえ聞きこえているのか　ねえ見詰みつめているのか　月つきの言霊ことだま　あの夜よる　　君きみが見みつけた僕ぼくは　あの日ひの風ふうに散ちって　失うしないかけていたんだ　この想おもいさえ　記憶きおくの風かぜが夜空よぞらを　染そめてゆくから　今いま　新あたらしい時ときが　ほら　輝かがやき始はじめる　　切きり裂さけ翼つばさよ　はてなき空そら　答こたえよう　高鳴たかなる想おもいのまま　切きり裂さけ翼つばさよ　はてなき空そら　もう二度にどと　止やむ事ことはない　想おもいを
SHINEamber gris	amber gris	LUNA SEA	LUNA SEA		何なにを信しんじているかなんて　そんなこと問題もんだいじゃない　しらけてるこの街まちを　スピードで振ふりきって　　今いま　キミが感かんじてる　その想おもいだけに賭かけて　彩いろどりやかなイメージ通どおり　そうキミの想おもい通どおりに　　燃もえ上あがる太陽たいようは　誰だれのもとにも昇のぼるから　長ながすぎる明日あしたを待まつより　今いま　時ときを駆かけ抜ぬけろ　　君きみは生いきる意味いみ　探さがすけど　輝かがやいてからでも遅おそくはない　君きみは愛あいの意味いみ　探さがすけど　そう　迷まよわずに抱だきしめて　Your mind　　夢ゆめを見みていたいのさ　あきらめたりせずに　出来できるだけの事ことを　時じが足たりない程ほどさ　　夢ゆめを見みていられたなら　時々ときどきは壊こわれよう　この胸むねに刻きざんだ　この熱ねつは冷さめやしない　　君きみは生いきる意味いみ　探さがすけど　輝かがやいてからでも遅おそくない　君きみは愛あいの意味いみ　探さがすけど　もう迷まよわずに抱だきしめて　Your mind　今いま以上いじょうすべてが　輝かがやけばいいね　　何なにを信しんじているかなんて　そんなこと問題もんだいじゃない　しらけてるこの街まちを　スピードで振ふりきって　　今いま　キミが感かんじてる　その想おもいだけに賭かけて　彩いろどりやかなイメージ通どおり　そうキミの想おもい通どおりに　　燃もえ上あがる太陽たいようは　誰だれのもとにも昇のぼるから　長ながすぎる明日あしたを待まつより　今いま　時ときを駆かけ抜ぬけろ
STORM少女しょうじょ-ロリヰタ-23区く	少女しょうじょ-ロリヰタ-23区く	LUNA SEA	LUNA SEA		ふと　目めを覚さました　真夜中まよなかの　プラチナの光ひかりの中なか　ギラギラと　輝かがやいた　この街まちも悪わるくない　君きみとなら　この嵐あらしも　乗のり越こえられるはずさ　Do you like it rough?　ときめきを　そうさ求もとめ続つづけよう　　Do you like it rough?　　今いま吹ふき荒あれる　嵐あらしの中なか　そう抱だき合あって　確たしかめ合あって　失うしなうものなど　何なにもなかったはずだね　手てを伸のばさなきゃ　あの光ひかりさえつかめない　What will it take for you　君きみが望のぞむ様ように　僕ぼくも望のぞんでる　　Kiss me　in the Stormy…　Kiss me　in the Stormy…　　今いま吹ふき荒あれる　嵐あらしの中なか　そう抱だき合あって　確たしかめ合あって　失うしなうものなど　何なにもなかったはずだね　真実しんじつはきっと　臆病おくびょうだからその姿すがたを決けっして見みせない　だけど僕ぼくらは　離はなれたりはしないから　手てを伸のばさなきゃ　あの光ひかりさえつかめない　What will it take for you　君きみが望のぞむ様ように　僕ぼくも望のぞんでる　　Kiss me　in the Stormy…　Kiss me　in the Stormy…
Sweetest Coma Againabingdon boys school	abingdon boys school	LUNA SEA	LUNA SEA		Sweetest Coma Again　Sweetest Coma Again　Sweetest Chaotic Coma Again　　覚悟かくごを決きめなよ　君きみはそう突つき付つける　上等じょうとうなSkillで　望のぞむ物ものは何なに?　挑発ちょうはつ的てきなNoise　君くんに墜おちていく　盗ぬすみに行いこうか　あの空そらの白しろい月つき　完璧かんぺきなRhythmで　視線しせんをはずすな　駆かけ引ひき無なしのGame　甘あまい意識いしきの淵ふちで　　Just Like Coma　I'm in the Coma　Sweetest Coma Again　　もう一度いちど　熱あつく抱だきしめてくれ　My sweet　今夜こんや　世界せかいは　その手ての中なかに　もう一度いちど　熱あつく射うち抜ぬけ　この胸むねを　今夜こんや　世界せかいは　その手ての中なかに　　もう二度にどと　甘あまい夢ゆめなら覚さめないで　今夜こんや　世界せかいは　君きみの瞳ひとみの中なかに　もう二度にどと　甘あまい時ときなら過すぎないで　今夜こんや　世界せかいは　君きみの瞳ひとみの中なかに　　もう一度いちど　熱あつく抱だきしめてくれ　My sweet　今夜こんや　世界せかいは　その手ての中なかに　もう一度いちど　熱あつく射うち抜ぬけ　この胸むねを　今夜こんや　世界せかいは　その手ての中なかに　　気絶きぜつする様ような　この熱あついBeatで　今夜こんや　世界せかいは　震ふるえ始はじめる　もう一度いちど　熱あつく抱だきしめられたなら　今夜こんや　世界せかいは　この手ての中なかに　　Sweetest Coma Again　Sweetest Coma Again　　体からだ中ちゅう　駆かけ抜ぬける　君きみの熱あついBeatで　終おわらない夢ゆめ　Coma Again
IN MY DREAM (WITH SHIVER)LM.C	LM.C	LUNA SEA	LUNA SEA		歪いびつ過すぎた　鎖くさりに思おもえた現実げんじつがあった　術じゅつも知しらず　ただ怯おびえるだけで佇たたずんだ　孤独こどくな時とき　　絡からみついた　美うつくしい悪夢あくむに犯おかされて　微熱びねつにうなされ　　月つきの光ひかりに照てらされ　満みちてゆく海うみに浮うかぶ　女神めがみは　何故なぜか悲かなしい色いろの瞳ひとみをした　遠とおい日ひの僕ぼくを　抱だいていた　　汚よごれた天使てんしの羽はね　飛とぶことさえ許ゆるされず　疲つかれ果はてて見みた夢ゆめに　明日あしたはなかった　　lalala…
LOVE SONGkannivalism	kannivalism	LUNA SEA	LUNA SEA		一人ひとりきりじゃない　信しんじられない　まだ迷まよって　君きみを　知しるまで　そう　自分じぶんさえ　見みえなかった　一人ひとりで　歩あるいた　気きづかなかった　このまぶしさ　全すべてと　触ふれ合あう事こと　そう　なぜか恐こわくて　　I miss you　君きみの瞳ひとみ　I love you　浮うかんでいる　　血ちを　流ながし続つづけ　戦たたかい続つづけ　歩あるいてく　君きみと　出会であうまで　そう信しんじてた　なんとなく　傷きずつき合あっても　強つよく愛あいした　旅たびの途中とちゅうで　まだ　終おわらない夢ゆめ　抱だきしめていたいけど　　I miss you　いつの日ひにか　その傷きずを　I love you　癒いやせるから　　So　君きみを　愛あいしてる　Love Song Together　そう　君きみを　離はなさない　　一人ひとりきりじゃない　信しんじていたい　離はなれていても　ねえ　逢あいたい時ときは　この歌うたを　抱だきしめて　　I miss you　いつの日ひにか　この夢ゆめを　I love you　もう一度いちど　　So　君きみと　伝つたえたい　Love Song Together　そう　君きみと　いたかった　そう　君きみを　愛あいしてる　Love Song Together　そう　君きみを　この愛あいを　忘わすれない　　Love Together
STORM玉置たまき成しげる実み	玉置たまき成しげる実み	LUNA SEA	LUNA SEA	LM.C・鈴木すずき啓あきら	ふと　目めを覚さました　真夜中まよなかの　プラチナの光ひかりの中なか　ギラギラと　輝かがやいた　この街まちも悪わるくない　君きみとなら　この嵐あらしも　乗のり越こえられるはずさ　Do you like it rough?　ときめきを　そうさ求もとめ続つづけよう　　Do you like it rough?　　今いま吹ふき荒あれる　嵐あらしの中なか　そう抱だき合あって　確たしかめ合あって　失うしなうものなど　何なにもなかったはずだね　手てを伸のばさなきゃ　あの光ひかりさえつかめない　What will it take for you　君きみが望のぞむ様ように　僕ぼくも望のぞんでる　　Kiss me in the Stormy…　Kiss me in the Stormy…　　今いま吹ふき荒あれる　嵐あらしの中なか　そう抱だき合あって　確たしかめ合あって　失うしなうものなど　何なにもなかったはずだね　真実しんじつはきっと　臆病おくびょうだからその姿すがたを決けっして見みせない　だけど僕ぼくらは　離はなれたりしないから　手てを伸のばさなきゃ　あの光ひかりさえつかめない　What will it take for you　君きみが望のぞむ様ように　僕ぼくも望のぞんでる　　Kiss me Kiss me in the Stormy…　Kiss me Kiss me in the Stormy…
ROSIERHIGH and MIGHTY COLOR	HIGH and MIGHTY COLOR	LUNA SEA	LUNA SEA		輝かがやく事ことさえ忘わすれた街まちは　ネオンの洪水こうずい　夢遊病むゆうびょうの群むれ　腐くさった野望やぼうの吹ふき溜だまり中ちゅう　見上みあげた夜空よぞらを切きり刻きざんでいたビル　　夢ゆめのない　この世界せかい　　輝かがやく星ほしさえ見みえない都会とかいで　夜空よぞらに終おわりを探さがし求もとめて　この夜よるにかざした細ほそい指先ゆびさき　答こたえを探さがし求もとめている　　※揺ゆれて揺ゆれて今こん心しんが　何なにも信しんじられないまま　咲さいていたのは　my rosy heart　揺ゆれて揺ゆれてこの世界せかいで　愛あいすることも出来できぬまま　哀かなしい程ほど　鮮あざやかな　花弁はなびらの様ように※　　ROSIER　愛あいしたキミには　ROSIER　近ちかづけない　ROSIER　抱だき締しめられない　ROSIER　愛あいしすぎて　　I've pricked my heart.　　By the time I knew, I was born　Reason or quest, not being told　What do I do. What should I take　Words “God Only Knows”won't work for me　Nothing starts Nothing ends in this city　Exists only sever lonesome and cruel reality　But still search for light　I am the trigger, I choose my final way　Whether I bloom or fall, is up to me　　I am the trigger　　揺ゆれて揺ゆれて今こん心しんが　何なにも信しんじられないまま　咲さいていたのは　my rosy heart　揺ゆれて揺ゆれてこの世界せかいで　愛あいすることも出来できぬまま　はかなく散ちってゆくのか　花弁はなびらなのか　　ROSIER　愛あいしたキミには　ROSIER　近ちかづけない　ROSIER　抱だき締しめられない　ROSIER　自分じぶんさえも　　I am the trigger
SHINEMarty Friedman VS LEGEND feat.SHINICHIRO SUZUKI	Marty Friedman VS LEGEND feat.SHINICHIRO SUZUKI	LUNA SEA	LUNA SEA		何なにを信しんじているかなんて　そんなこと問題もんだいじゃない　しらけてるこの街まちを　スピードで振ふりきって　　今いま　キミが感かんじてる　その想おもいだけに賭かけて　彩いろどりやかなイメージ通どおり　そう君きみの想おもい通どおりに　　燃もえ上あがる太陽たいようは　誰だれのもとにも昇のぼるから　長ながすぎる明日あしたを待まつより　今いま　時ときを駆かけ抜ぬけろ　　君きみは生いきる意味いみ　探さがすけど　輝かがやいてからでも遅おそくない　君きみは愛あいの意味いみ　探さがすけど　そう迷まよわずに抱だきしめて　Your Mind　　夢ゆめをみていたいのさ　あきらめたりせずに　出来できるだけの事ことを　時じが足たりない程ほどさ　　夢ゆめを見みていられたら　時々ときどきは壊こわれよう　この胸むねに刻きざんだ　この熱ねつは冷さめやしない　　君きみは生いきる意味いみ　探さがすけど　輝かがやいてからでも遅おそくはない　君きみは愛あいの意味いみ　探さがすけど　そう迷まよわずに抱だきしめて　Your Mind　今いま以上いじょうすべてが　輝かがやけばいいね　　何なにを信しんじているかなんて　そんなこと問題もんだいじゃない　しらけてるこの街まちを　スピードで振ふりきって　　今いま　キミが感かんじてる　その想おもいだけに賭かけて　彩いろどりやかなイメージ通どおり　そうキミの想おもい通どおりに　　燃もえ上あがる太陽たいようは　誰だれのもとにも昇のぼるから　長ながすぎる明日あしたを待まつより　今いま　時ときを駆かけ抜ぬけろ
I for You森もり重樹しげき一いち	森もり重樹しげき一いち	LUNA SEA	LUNA SEA	三国みくに義貴よしたか	ねぇ本当ほんとうは誰だれも　ねぇ愛あいせないと言いわれて　怖こわがりの　キミと出逢であい　やっとその意味いみに気きづいた　　傷きずつく為ため　今いま二に人にん　出逢であったなら　悲かなしすぎるよ　　心しんから　キミに伝つたえたい　きっとただ本当ほんとうのキミの姿すがたを求もとめて　　まだ不器用ぶきように笑わらうね　まだ悲かなしみが似合にあうから　　キミと出逢であう為ためだけに　そう　生うまれたなら　変かえられるかな…　　心しんから　キミに伝つたえたい　傷きずつきすぎたけど　まだ間まに合あうよ　心しんから　キミを愛あいしてる　キミに降ふる痛いたみを　拭ぬぐってあげたい　すべて　I for You　　心しんから　キミに伝つたえたい　キミの笑顔えがおいつも見みつめられたら　心しんから　キミを愛あいしてる　キミに振ふる光ひかりを　集あつめてあげたい　すべて　I for You
END OF SORROWYU-KI & DJ KOO from TRF	YU-KI & DJ KOO from TRF	LUNA SEA	LUNA SEA	Hiroki	幾いく千せんの星ほしに抱いだかれて　ロマンを叫さけび続つづけて　さびついた時ときは流ながれて　君きみは確たしかに震ふるえていた　　Sometimes, I get so scarce of loving you too much　What's wrong with that?　I really can't see anything but you　Right now, the most important thing is to satisfy ourselves　Are you sure?　Yeah　I love you　I need you　　End of Sorrow　　きっと人ひとは　偶然ぐうぜんと戦たたかって　涙なみだを知しる　セピア色しょくの想おもい出で　独ひとり言ごとが　似合にあう世紀せいきの果はてに　自分じぶんの事こと　気きづきはじめてる　　幾いく千せんの星ほしに抱いだかれて　ロマンを叫さけび続つづけて　さびついた時ときは流ながれて　痛いたみを叫さけび続つづけて　愛いとしいキミを離はなさない　あぁ　トキメキ　を…　　誰だれもが今いま　眠ねむれない夜よるを知しる　凍こごえそうな　コバルトブルーの夜よる　風ふうが強つよく　心しんをすり抜ぬけても　恐おそれないで　明日あしたを信しんじて　　幾いく千せんの星ほしに抱いだかれて　ロマンを叫さけび続つづけて　さびついた時ときは流ながれて　痛いたみを叫さけび続つづけて　愛いとしいキミだけを思おもう　あぁ　セツナサ　を…　　人ひとは悲かなしみを知しり　心しんからの愛あいを知しる　何故なぜ生うまれて来きたのか　自分じぶんの事こと　愛あいしはじめる　　幾いく千せんの星ほしに抱いだかれて　ロマンを叫さけび続つづけて　さびついた時ときは流ながれて　痛いたみを叫さけび続つづけて　愛いとしいキミを離はなさない　トワ　に…　　悲かなしみの日々ひびよ　孤独こどくよ　あぁ　サヨナラ
Be AwakeLUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	そう気きづいたなら　走はしり出だそう　　生うまれた言葉ことばは　輝かがやくためだと　そう世界せかいはまだ　朽くちてないよ　　目覚めざめるための　陣痛じんつうが終おわる　　この涙なみだも　この痛いたみも　抱だきしめて　　今いま始はじまる　次つぎの時代じだいへ　導みちびこう　輝かがやきへ　　そうこのタブーも　境界きょうかい線せんも　　誰だれかに創つくられ　生いかされてたね　そう宇宙うちゅう的てきに　感かんじようよ　もう二度にどと　惑まどわされたくないから　　夢ゆめを忘わすれた　操あやつり人形にんぎょうの様ようじゃ　命いのちという　ゲームをまだ楽たのしめない　輝かがやきを　　for my future　今いま感かんじる　眩まばゆいエナジー　忘わすれないでいて　for your future　愛あいする未来みらいへ飛とびたとう　君きみと二人ふたりで　時じが生うまれるよ　　for my future　瞳ひとみの激はげしい美うつくしさ　忘わすれないでいて　for your future　今いま感かんじる　眩まばゆいエナジー　忘わすれないでいて　　for my future　未来みらいに想おもう恐怖きょうふさえも　楽たのしめるはずさ　for your future　今いま　解とき放はなって　ブチ切きれよう　君きみと二人ふたりで　時じが生うまれるよ　宇宙うちゅうを感かんじるよ　君きみを離はなさないよ
KISS feat.DJ KRUSHLUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	もっと近ちかづきたい　もっと交まじわりたい　君きみを救すくいたい　君きみを壊こわしたい　　愛あいしても　まだ　遠とおすぎて　皮膚ひふがジャマするんだ　いつでも　　Making Love　ネガティブが舞まうこの世界せかいで　In the Passion　溺おぼれゆく僕ぼくを助たすけてよ　この熱あついKISSで　　もっと抱だきしめたい　もっとKISSしたい　　愛あいしても　まだ　壊こわれそうで　心しんが張はり裂さけそうだよ　　Making Love　生うまれたままのその姿すがたで　In the Passion　永久えいきゅうにずっと溶とけ合あっていたい　Making Love　君きみの熱あつく濡ぬれた肌はだには　In the Passion　華麗かれいなこの指ゆびの舞まいが似合にあう　　Making Love　君きみを愛あいせるなら 捨すててもいい 全すべてを　In the Passion　君きみを抱だきしめられるなら　Making Love　君きみのその全すべてに　KISSをして永遠えいえんに　In the Passion　今いますぐ君きみがほしい　　Making Love　熱あつい二人ふたりの息いき 導みちびいて 全すべてを　In the Passion　カラミ合あう二人ふたりのニオイ　Making Love　君きみのその全すべてに　KISSをして永遠えいえんに　In the Passion　決けっして離はなさないよ　Making Love　君きみを愛あいせるなら　輝かがやけるよ　永遠えいえんに　In the Passion　二人ふたりはもう止とまらない
4:00AMLUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	混まざり合あえばいい　冷つめたく温あたたかく　声こえよ　貴方あなたに届とどけ　きらめく景色けしきを　拾ひろい集あつめてく　空そらは　ＢＬＵＥに変かわる　透すけてゆけばいい　溶とけてしまいたい　早はやく　心しんに触ふれて　　今いまは　夜よるは　輝かがやいて　求もとめて　left in my heart into the timeless time　　開あけて行いくきっと　続つづく情熱じょうねつを　こんな夜よるは見みつめさせて　　今いまは　夜よるは　輝かがやいて　描えがいて　left in my heart into the timeless time　　明あけて行いくそっと　夜よるよ消きえないで　煌く景色けしきを　揺ゆらめく明日あしたへ　混まざり合あえばいい　冷つめたく温あたたかく　声こえよ　貴方あなたに　貴方あなたに響ひびけ
VIRGIN MARYLUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	maria maria　答こたえて　maria　今いま　Higher self　大おおいなる　Jesus christ maria　答こたえて　今いま　　その瞳ひとみには　どう映うつそう　罪深つみぶかき願ねがい　叶かなえたまえ　　人ひとの波なみを避さけて　夢ゆめをあたためて　傷きずを増ふやしてゆくだけ　　どう映うつそう　その瞳ひとみには　叶かなうのなら　憎にくしみは癒いえる　　Love Love Love Love Love Love Love　奏かなでて　Love Love　落おとして　祝福しゅくふくの火ひを　maria　病やんでいる　どこまでも　ねぇ　maria　抱だきしめて　　Love Love Love Love Love Love Love　奏かなでて　Love Love　示しめして　覚醒かくせいの火ひを　Love Love Love Love Love Love Love　奏かなでて　Love Love　落おとして　祝福しゅくふくの火ひを
white outLUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	ずっと知しってた　遥はるか昔むかしから　キミの手ての　その温ぬくもり　ずっと空あいてた　僕ぼくの胸むねの隙間すきま　そのままに　キミの形かたちに　　ねぇ　光ひかり降ふりそそぐ　白銀はくぎんの道みち　ねぇ　不安ふあんはないよね　温あたためてあげたい　　真まっ白しろなシーツ　包つつまれた　僕ぼくのメシア　愛いとしいキミよ　　ねぇ　不思議ふしぎなくらいに　雪ゆきの降ふる日ひは　ねぇ　僕ぼくの手ての中なかで　消きえたりしないでね　　真まっ白しろな雪ゆき　ちりばめた窓まど　舞まい降おりたよ　真まっ白しろなシーツ　包つつまれた　僕ぼくのメシア　愛いとしいキミよ
FEELLUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	その瞳ひとみに　吸すい込こまれそうになる　何なん度ども　唇くちびるは　答こたえを待まっているのか　聞きかせて　　今いまキミを　消けしさる事ことができない　どうしても　この胸むねの　時間じかんが奪うばわれてゆく　どうしても　その瞳ひとみに　吸すい込こまれそうになる　何なん度ども　今いまキミが　答こたえを持もっているのさ　きっと　　一人ひとりの宇宙うちゅうで　生うみ出だされた物ものは　熱ねつを感かんじない　魂たましいだった　　キミに　触ふれたら　そっと　触ふれたら　体からだ中ちゅう駆かけ巡めぐった　キミに　触ふれたら　触ふれたら　失うしなわれた何なにかが　　今いまキミを　消けしさる事ことができない　どうしても　この胸むねの　時間じかんが奪うばわれてゆく　どうしても　その瞳ひとみに　映うつっている　微笑ほほえみを　知しった時とき　今いまキミが　教おしえてくれた何なにかが　あった　　二人ふたりの隙間すきまで　育そだってゆく物ものは　温ぬくもりに満みちた　魂たましいだった　　キミに　触ふれたら　そっと　触ふれたら　体からだ中ちゅう駆かけ巡めぐった　キミに　触ふれたら　そっと　触ふれたら　戻もどれなくなりそうさ　　キミに　触ふれたら　そっと　触ふれたら　体からだ中ちゅう駆かけ巡めぐった　キミに　触ふれたら　触ふれたら　失うしなわれた何なにかが　キミに　縛しばられ　そっと　縛しばられ　溺おぼれてしまうのもいいさ　キミに　触ふれたら　そっと　触ふれたら　本当ほんとうの自分じぶんが　キミに　触ふれたら　そっと　触ふれたら　もう戻もどれない
RejuvenescenceLUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA		愛あいしはじめた時ときから　終おわりが何なん時じか来きそうで　でも止とめられずに　嘘うそになった涙なみだを見みた　　なくした気持きもちがあなたが　冬ふゆの終おわりに咲さいてた　　傷きずつけてしまったでも　本当ほんとうの気持きもちだったよ　止とめられなかった　出会であえた意味いみ　探さがす様ように　　何なん度ども　何なん度ども　自分じぶんを　嫌いやになったりする程ほど　何なん度ども　何なん度ども　心しんが　壊こわれそうだと泣ないたよ　　涙なみだの訳わけを気きづかなくて　一人ひとり淋さびしかったんだね　涙なみだの色いろは別わかれの色いろ　さよなら？　　なくした気持きもちとあなたに　積つもった雪ゆきが溶とけたら　なくした気持きもちとあなたを　永遠えいえんに忘わすれたくないよ　　涙なみだの色いろは悲かなしみ色しょく　それとも幸しあわせな色いろ　答こたえは今いまあなたの微笑ほほえみ　思おもい出で　　涙なみだの色いろは神秘しんぴ的てきな　忘わすれられない約束やくそく　涙なみだが優やさしさをくれたと　今いま　言いえる　　あなたがいて　僕ぼくは変かわり　大切たいせつな時とき　今いまも　忘わすれはしないから
RECALLLUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA		恋こいをした　夢ゆめを見みた　そっとあなたを包つつんで　描えがき出だす喜よろこび　深ふかく　夢ゆめは　深ふかく　　陽炎かげろうの様ような街並まちなみ　時ときを刻きざむ音おとに自分じぶん見失みうしなうより　大切たいせつな人ひと　思おもい出で　弥生やよいの時とき　卒業そつぎょうを抱だいて　　瞳ひとみを閉とじ　手足てあしを忘わすれ　呼吸こきゅうを見みつけ　四よん次元じげんの夢ゆめを　　自由じゆうの意味いみは今いまでも　求もとめるだけでまだ見みつからないけど　モノクロームな明日あしたを　私わたしの色いろに　夢ゆめに変かえたい　　瞳ひとみを閉とじ　手足てあしを忘わすれ　呼吸こきゅうを思おもい出だして　四よん次元じげんの夢ゆめを　　恋こいをする　夢ゆめを見みた　そっと私わたし包つつまれて　創つくり出だす　憧あこがれ　あなた　明日あしたを抱だき締しめて　　あなたと二に人にん　夢ゆめで良よかったね　現実げんじつならば　あなたさえも　傷きずつけた　あなた　心しん　殺あやめてた　　恋こいをした　夢ゆめを見みた　そっと少女しょうじょを包つつんで　抱だき締しめた　思おもい出で　深ふかく　夢ゆめに　深ふかく　　恋こいをする　夢ゆめを見みた　そっと二人ふたりを包つつんだ　創つくり出だす　憧あこがれ　あなた　明日あしたを抱だいて　　今いま　夢ゆめは深ふかく　明日あしたを抱だいた　今いま　夢ゆめは深ふかい　もっと夢ゆめは深ふかい
ANUBISLUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA		時間じかんさえも止とめてしまう貴方あなたは…feeling for beauty…　何時いつも何処どこか僕ぼくを狙ねらっている人ひと…feeling for beauty…　貴方あなたのためにルージュを口くちにして　愛あいという名なの黒くろい服ふくで　　殺ころされた時ときの数かずだけ　美うつくしくなれるなら　殺ころされた僕ぼくは永遠えいえんに　愛あいされることだろう　　指先ゆびさきですべてを切きり裂さく人ひと…feeling for beauty…　貴方あなたのためにシャドーに瞳ひとみを閉とじて　フラッシュの中なか　身みを焦こがす　　殺ころされた時ときの数かずだけ　美うつくしくなれるなら　殺ころされた僕ぼくは永遠えいえんに　愛あいされるだろう　　愛あいされた時ときの数かずだけ　美うつくしくなれるなら　死しの世界せかいを貴方あなたを　愛あいしつづけていたい　　真まっ白しろな壁かべに抱いだかれた宇宙うちゅう　最後さいごの瞬間しゅんかんを思おもい描えがくレンズ　エクスタシー…これは何処どこにもないのか？　女性じょせいとは出来できない　刺激しげきなのか？　　殺ころされた時ときの数かずだけ　美うつくしくなれるから　殺ころされた僕ぼくは永遠えいえんに　愛あいされるだろう　　愛あいされた時ときの数かずだけ　美うつくしくなれるから　死しの世界せかいを貴方あなたを　愛あいしつづけていたい　　貴方あなたのため　生うまれ変かわる
LASTLYLUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA		近ちかづき過すぎて離はなれ離ばなれになり　一人ひとりきりに気きづき　氷こおりの迷路めいろの様ような　現在げんざいの悲かなしみは　何処どこへ行いけば消きえる　　時じが止とまっていた　分わかり合あえていた　何なにもかも問といかけていた　明日あしたへと　　赤あかと黒くろが交まじり合あう心しん　二人ふたり夢ゆめをみてた　捨すてられない記憶きおくの破片はへん　昨日きのうさえも忘わすれ　　時じが止とまっていた　分わかり合あえていた　何なにもかも問といかけていた　明日あしたへと　　帰かえりたいあの日ひへ　左ひだり回まわりの時計とけい　　時じが止とまっていた　分わかり合あえていた　何なにもかも問といかけていた　明日あしたへと　何なにも見みえなかった　何なにもかも忘わすれさせた　もう二度にどと戻もどれはしない　足跡あしあと…　　lalala… あの時ときが、最後さいごなんて　lalala… もう一度いちど、微笑ほほえみたい

曲名きょくめい	歌手かしゅ名めい	作詞さくし者しゃ名めい	作曲さっきょく者しゃ名めい	編曲へんきょく者しゃ名めい	歌うたい出だし
ProvidenceLUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA		着飾きかざる人ひとの群むれ　素顔すがおを忘わすれた　時間じかんというゼンマイが　世界せかいを支配しはいした　　罪深つみぶかきこのエデンの　母親ははおやがいたら　わが子こを叱しかるだろう　涙なみだ　落おとすだろう　　箱はこ舟ぶねは造つくれないの　突然とつぜんの終おわりに？　運命うんめいをあきらめずに　時間じかんを壊こわして　　I just want to say this…
1999LUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	人間にんげんの心しんの牙きばで　争あらそう夢ゆめを見みた　真まっ二ぷたつに別わかれた　小ちいさなきっかけで　　何なにかが目めを覚さます　千せん年ねんの約束やくそく　1999　　マインドコントロール　正義せいぎをかざす様ように　誰だれも知しらないうちに　数かずを減へらす様ように　　何なにかが動うごき出だす　千せん年ねんの改革かいかく　1999　　awake...parasite...blood...the end...　　I have never had such a bad nightmare before　At the end of the 20th century,　someone is fixing the number of people overflowing from the Earth　It was so longer the days of fighting the flesh and blood　　Brainwashed by subliminal and all kinds of traps　through many media　Don't need much for the people to separate into enemies　and allies and hating with the fangs in their heart　　For no reason, many unnatural deaths were all over　It was the image of the weak minds　　When the losers are lost, they jump off the building　roof one after another　　If there was strength to love one through at the time...　If you were there to love me through...　If there was a dream stronger than hate...　　I need you
I for You河村かわむら隆一りゅういち	河村かわむら隆一りゅういち	LUNA SEA	LUNA SEA	Gatchang	ねぇ本当ほんとうは誰だれも　ねぇ愛あいせないと言いわれて　怖こわがりの　キミと出逢であい　やっとその意味いみに気きづいた　　傷きずつく為ため　今いま二に人にん　出逢であったなら　悲かなしすぎるよ　　心しんから　キミに伝つたえたい　きっとただ本当ほんとうのキミの姿すがたを求もとめて　　まだ不器用ぶきように笑わらうね　まだ悲かなしみが似合にあうから　　キミと出逢であう為ためだけに　そう　生うまれたなら　変かえられるかな…　　心しんから　キミに伝つたえたい　傷きずつきすぎたけど　まだ間まに合あうよ　心しんから　キミを愛あいしてる　キミに降ふる痛いたみを　拭ぬぐってあげたい　すべて　I for You　　心しんから　キミに伝つたえたい　キミの笑顔えがおいつも見みつめられたら　心しんから　キミを愛あいしてるよ　キミに降ふる光ひかりを　集あつめてあげたい　すべて　I for You
INTO THE SUNLUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	It's Time to Go　　突つき上あげるリズム　押おさえ切きれずに　感かんじてるなら SUNDANCE　砂漠さばくを行いけ　君きみは輝かがやく　夢ゆめなんかじゃない SUNDANCE　　get the freedom　　太陽たいようまで　あともう少すこしさ　焦こげつく様ような SUNDANCE　君きみは炎ほのお　愛あいは盲目もうもく　燃もえ尽つきるまで SUNDANCE　　get the freedom　　絡からみつくNOISE　振ふり切きって走はしる　今こん神かみ々のもとへ　　Into the Sun　消きえるまで　舞まい上あがれ　もっと高たかく　Into the Sun　果はてるまで　燃もえ上あがれ　もっと強つよく　　今いま生うまれ変かわる　光ひかりに包つつまれ　今いまひとつになる　愛あいの名なのもとに　今いま生うまれ変かわる　光ひかりに包つつまれ　今いまひとつになる　愛あいの名なのもとに　　Into the Sun　消きえるまで　舞まい上あがれ　もっと高たかく　Into the Sun　果はてるまで　燃もえ上あがれ　もっと強つよく　　どこまでも突つき抜ぬけて　Into the Sun　さぁ行いこう突つき抜ぬけて　Into the Sun　It's Time to Go It's Time to Go　It's Time to Go It's Time to Go
UNTIL THE DAY I DIELUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	雨あめの日ひには　キミを思おもって　届とどかぬこの思おもい　抱だきしめて　孤独こどくなメロディに乗のせ　雨あめ音おんを夜よるまで数かぞえ　　どうして　思おもい出だすのか　小ちいさな頃ころ聞きいた　悲かなしい歌うた　　この胸むねはいつも雨降あめふりで　キミは揺ゆれながら　霞かすんでる　でも声こえは　今いまも震ふるえてる　キミの為ために　　どうして涙なみだが出でるの　素直すなおすぎたから　みんなきっと　どうして求もとめ続つづけて　でも終おわりにしよう　　この胸むねは　いつも雨降あめふりで　キミは　揺ゆれながら霞かすんでる　いつまでも　きっと震ふるえてる　果はてる日ひまで　　届とどかないで欲ほしい　美うつくしいまま　届とどかないで欲ほしい　悲かなしみに　届とどかないで欲ほしい　彼方かなたへ
LOVE SONGLUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	一人ひとりきりじゃない信しんじられないまだ迷まよって　君きみを知しるまでそう自分じぶんさえ見みえなかった　一人ひとりで歩あるいた気きづかなかったこのまぶしさ　全すべてと触ふれ合あうことそうなぜか恐こわくて　　I miss you 君くんの瞳ひとみ　I love you 浮うかんでいる　　血ちを流ながし続つづけ戦たたかいつづけ歩あるいてく　君きみと出逢であうまでそう信しんじてたなんとなく　傷きずつき合あっても強つよく愛あいした旅たびの途中とちゅうで　まだ終おわらない夢ゆめ抱だきしめていたいけど　　I miss you いつの日ひにか　その傷きずを　I love you 癒いやせるから　　そう 君きみを愛あいしてる　Love Song Together　そう 君きみを離はなさない　　一人ひとりきりじゃない信しんじていたい離はなれていても　ねえ逢あいたい時ときはこの歌うたを抱だきしめて　　I miss you いつの日ひにか　この夢ゆめを　I love you もう一度いちど　　So 君くんと伝つたえたい　Love Song Together　そう 君きみといたかった　そう 君きみを愛あいしてる　Love Song Together　そう 君きみをこの愛あいを忘わすれない　　Love Together
Crazy About YouLUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	例たとえばこの手てで 天使てんしを捕つかまえ　届とどかぬ想おもいを 伝つたえに行いきたい　　想おもいはいつでも はかないままで 通とおり過すぎてく　溶とかしてくれないか? この胸むねの奥おくの　閉とじ込こめた言葉ことば 太陽たいようの様ように　　想おもいはいつでも はかないままで 通とおり過すぎてく　かすかな痛いたみと 信しんじた明日あしたを　全すべて 今いま 君くんに捧ささげよう　　Crazy about you I can't live without you　溢あふれる想おもいを抱だいて　Crazy about you I can't live without you　果はてない夜よるを越こえて　　熱ねつを奪うばう乾かわいた この都会とかいで　包つつんで欲ほしい Fu… la la 途切とぎれるまで　　熱ねつを奪うばう乾かわいた この都会とかいで　壊こわれそうな 孤独こどくの中なか さまよい歩あるく　　時ときを止とめて 叶かなうなら 君きみのこと　包つつんでいたい Fu… la la 途切とぎれるまで　　Crazy about you I can't live without you　このまま 痛いたみの中なかで　Crazy about you I can't live without you　溢あふれる想おもいを抱だいて　　Crazy about you I can't live without you　果はてない夜よるを越こえて　Crazy about you I can't live without you　今いま 君くんのこと 感かんじてる　Crazy about you…
a VisionLUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA		傷きずついても かまわないさ　傷きずつけても それでいいさ　美うつくしさを 感かんじたから　届とどかぬ所ところへ 行いきたいだけ　　めくるめく 欲望よくぼうで 上等じょうとうな 夢ゆめの続つづき　食くい尽つくせ 駆かけ足あしで 今こん 無心むしんで　　恐おそれないで どうでもいい　but still goes on　意味いみもないさ my life goes on　　(RAP)I got the power I got the freedom　I got the dream I got the money　I got the enemy I got the pain　So what? So what?　　You shut the fuck up　　好すきな事ことが 嫌いやになるくらい　愛あいしたなら 掴つかめるはず　　今いま 閉とじてもいい そう 思おもえるまで　輝かがやきの淵ふちで キミを待まっている　　長ながく続つづいてる 闇やみを切きり裂さいて　輝かがやきの淵ふちで キミを待まっている　　幻まぼろしを道連みちづれに　　掴つかんでも 終おわらない　幻まぼろしに 魅みせられていく　　ずっと 願ねがって
be goneLUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	そう引ひき出だして　怖こわい程ほどの未来みらい　そう近ちかづいて　本当ほんとうの願ねがい　　そう病やんでいる　この時ときはもう　そう進すすめない　これ以上いじょうはもう　　全すべては朽くち果はててく　醜みにくい毒どくをはいて　　祝杯しゅくはいを悪夢あくむの中なか　散ちり咲ざこう　無情むじょうに　　祝杯しゅくはいを悪夢あくむの中なか　散ちり咲ざこう　無情むじょうな夜よる　今いま誓ちかう空虚くうきょの中なか　散ちり咲ざこう　何なん度ども　　そう近ちかづいて　好すきなだけ今いま
be in agonyLUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	この街まちの何処どこか走はしる裂さけ目めがある　真まっすぐに立たてない人ひとが落おちてゆくよ　　明日あしたの終おわりに昨日きのうが色いろづいてく　期待きたいはしないよ何なにも　もう生うまれない　　泣ないているの今いま僕ぼくはその深ふかみにひかれてゆく　　勇気ゆうきはないけどひどく痛いたんでいる　消きえたくなる日ひはキミにかけてみるよ　　これ以上いじょう何なにかを差さし出だせばつかめるの　あきらめちゃいないけど叫さけぶよ　　笑わらえてるの今いま僕ぼくはキミの中なかで眠ねむれたら　確たしかな事ことはキミだけが理解りかいできるこの胸むねの痛いたみ
TONIGHTLUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	奪うばいに行いこう 欲ほしいものなら 　夜空よぞらに散ちった あの星ほしさえも　いつか見みた夢ゆめ 今いま取とり戻もどせ 乾かわき切きる前まえに　　キミだけのMelody キミだけの祈いのり　キミだけの夜よるに 壊こわして　　閉とじこめた かすかな声こえを聞きく 　ふいに目覚めざめた 白夜はくやの中なかで　感かんじてるなら 世界せかいの果はてで 一ひとつになれる　　キミだけのMelody キミだけの祈いのり　キミだけの夜よるに キミだけの夜よるに　　涙なみだの数かずだけ 心しんに刻きざんだ 　真実しんじつのかけら ずっと抱だきしめて　　キミだけの夜よるに キミだけの夜よるに　キミだけの夜よるに キミだけの夜よるに
My LoverLUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	キミの事ことを見みてる　ずっとキミを見みてる　たとえこの世界せかいが　崩くずれ落おちようとも　キミを愛あいしている　ずっと変かわらぬまま　たとえどんなヤツを　敵てきにまわそうとも　狂くるいそうさ　退屈たいくつな時間じかんは　救すくい出だしてよ　　熱あつい　熱あつい　キスして　抱だきしめて今いま　走はしり続つづけよう闇やみを　　キミは知しっているの　先さきに拡ひろがってる　無情むじょうな現実げんじつを　不甲斐ふがいない未来みらいを　キミを近ちかづけない　いっそ逃にげだそうか　行いくあてもないけど　守まもり続つづけるから　狂くるいそうさ　退屈たいくつな時間じかんは　救すくい出だしてよ　　熱あつい　熱あつい　キスして　抱だきしめて今いま　走はしり続つづけよう闇やみを　熱あつい　熱あつい　キスして　抱だきしめて今いま　走はしり続つづけよう今いまを　my lover　　キミの事ことを見みてる　ずっとキミを見みてる　たとえこの世界せかいが　崩くずれ落おちようとも　キミを愛あいしている　ずっと変かわらぬまま　たとえどんなヤツを　傷きずつけても　　熱あつい　熱あつい　キスして　抱だきしめて今いま　走はしり続つづけよう闇やみを　熱あつい　熱あつい　キスして　抱だきしめて今いま　走はしり続つづけよう今いまを　my lover　　キミの事ことを見みてる　ずっとキミを見みたい
inside youLUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	夢ゆめを捧ささげよう君きみと二に人にん　永遠えいえんに　君きみの未来みらいだけ閉とじ込こめたい　永遠えいえんに　　今いま　僕ぼくだけを見詰みつめてよ　離はなさないから　　会あえない夜よるは景色けしきさえも　滲にじむ　胸むねを打うつ様ように雨あめの音おと　滲にじむ　　何故なぜ　君きみだけがこんなにも　この心しんを奪うばう　　全すべてを忘わすれて絡からみ合あう様ように　生うまれ変かわった　光ひかりの中なかに　淋さびしい時とき程ほど君きみを感かんじてる　時空じくうを超こえて　結むすばれている　Don't be afraid　　頬ほおつたう涙なみだ拭ぬぐいさるよ　全すべて　嬉うれしい涙なみだに変かえて行いける　全すべて　　そう　僕ぼくだけを照てらしてよ　その微笑びしょうで　　神様かみさまの庭にわで繋つながれた二人ふたり　戸惑とまどいながら　歩あるき始はじめる　傷きずついた時ときは僕ぼくがそばにいる　満みたされていた　君きみを探さがしに　Don't be afraid　　今いま　僕ぼくだけを　見詰みつめてよ　離はなさないから
gravityLUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	置おき忘わすれたアスファルト　染そめていく雨あめの匂におい　懐なつかしさに吹ふかれ 流ながれゆく街まちに包つつまれ　　壊こわれそうな横風おうふうが　ため息いきさえ打うち消けした　捕とらわれない場所ばしょで 空そらに抱いだかれて 想おもいが満みちた　　さよなら 揺ゆれていた せつなくて ずっと　さよなら 君きみだけは 微笑ほほえんで ずっと　　ゆられてた二人ふたりの焔ほのおは　鏡かがみの中なか傷きずつけた　見みえない答こたえさえ 両手りょうてで抱かかえ叫さけんでた　　交かわす約束やくそくの果はてを　引ひき合あう様ように彩いろどり　ガラスの翼つばさでも 羽はばたけるきっと 今こん強つよき人じん　　さよなら 揺ゆれていた せつなくて ずっと　さよなら 君きみだけは 微笑ほほえんで ずっと　さよなら 揺ゆれていた せつなくて ずっと　さよなら 喜よろこびは かみしめて ずっと　　このまま 目めを閉とじて せつなくて ずっと　このまま 君くんだけは ぬれないで ずっと　このまま 目めを閉とじて せつなくて ずっと　このまま 切きり裂さいて 抱だきしめて ずっと　　せつなくて ずっと
VELVETLUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA		キミの靴音くつおとが　コンクリートの上うえを奏かなでる　淋さびしげな歌うたを　聞きいてるだけの　僕ぼく　　何故なぜ　あの日ひから　キミと会あえないの　何故なぜ　あの日ひから　閉とじたままにしてる　　どこかおかしいよ　何なにもする気きにならないよ　何なにかに心しんを　詰なじられ未熟みじゅくだね　　何故なぜ　あの日ひから　誰だれともかよわない　何故なぜ　あの日ひから　今いまを嫌きらいになったの　　夢ゆめの中なかのキミはとてもやさしくて　このまま夢ゆめをみていたい　今いまは　時ときは流ながれキミはとても変かわったね　時ときは流ながれ僕ぼくもきっと…　　誰だれかを責せめる気きはないよ　きっとただ　何気無なにげなく生いきてるなんて　今いまは　明日あしたは勝手かってに来くるものと　思おもってた　目的もくてきもなく続つづかない　今いまは　夢ゆめの中なかのキミは　とてもやさしくて　何なにかに近ちかづけそうだよ…
ANOTHERLUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA		歩あるき続つづけてる　雨あめは　止やみそうにない　真夜中まよなか　明日あしたへの祈いのり　長ながく続つづく道みちの上うえで　誰だれか　僕ぼくを見みつけてよ　今いますぐ　　辿たどり着つかない　日々ひび　いつも　漂ただようままで　だけど　他たには何なにも　信しんじるものは無なかった　　光ひかりは自分じぶんの姿すがた　そう映うつし出だして　影かげは心しんの中なかで　ざわめく　　限かぎり無なく　今いま　響ひびけ　高鳴たかなるこの想おもい　心しんが叫さけんでる　溢あふれる　another me　　限かぎり無なく　今いま　響ひびけ　高鳴たかなる　このメロディー　何なにもかも解とき放はなて　明日あしたへの扉とびらも　　舞まい上あがれ　今いま　高たかく　勇気ゆうきを胸むねに抱だいて　心しんが叫さけんでる　溢あふれる another me　　本当ほんとうの　答こたえなんて 何なにも…　　And we are facing the time of changes…
MILLENNIUMLUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA		まだ熱ねつがあるんだ　でも誰だれのせいじゃない　まだ胸むねが痛いたむんだ　あの日ひの夜よるから　　電話でんわの向むこう側がわに　僕ぼくの目覚めざめた意味いみがある　　まだ熱ねつは下さがらない　でも悪わるい気分きぶんじゃない　　走はしり続つづけられたよ　キミの言葉ことばが聞ききたくて　　会あいたくて　もう一度いちど　あの頃ころの僕ぼくは　求もとめすぎてた　抱だきしめて　もう一度いちど　もう離はなさないよ　そのやさしさを　会あいたくて　できるなら　あの頃ころのままで　空そらに浮うかんでる　抱だきしめて　もう一度いちど　もう離はなさないよ　時ときを奪うばわれたまま　　戸惑とまどうくらいキミに　この切せつなさを届とどけたい　星ほしを数かぞえるなんて　忘わすれかけてた　今いまキミに　　会あいたくて　もう一度いちど　あの頃ころのキミは　眩まぶしすぎたよ　抱だきしめて　もう一度いちど　もう離はなさないよ　その温ぬくもりを　会あいたくて　できるなら　星ほし々を繋つなぎ　キミのもとまで　抱だきしめて　もう一度いちど　もう離はなさないよ　時ときを戻もどしてみよう
UP TO YOULUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA		強つよく感かんじて　強つよく抱だきしめて　これから始はじまる　時ときを　胸むねに抱だいて　夢ゆめに描えがいて　始はじまりの鐘かねが　鳴なるよ　　歩あるき続つづけた　探さがし続つづけた　やっと見みつけた　終おわりはないけど　　君きみは出来できるはず　真実しんじつを求もとめて　　いつもの様ように　語かたり明あかそう　星空ほしぞらの下したで　そばに居いるから　　遠とおく飛とべるはず　自由じゆうを求もとめたなら　高たかく飛とべるはず　迷まよっても　　この瞳ひとみに映うつる　あなたの姿すがた　輝かがやく為ために　ずっと　　強つよく感かんじて　強つよく抱だきしめて　これから始はじまる　時ときを　胸むねに抱だいて　夢ゆめに描えがいて　始はじまりの鐘かねが　鳴なるよ　　強つよく感かんじて　強つよく抱だきしめて　吹ふき荒あれる　風ふうの中なかで　胸むねに抱だいた夢ゆめが叶かなうまで　いつまでも変かわらない　この愛あいを　　夢ゆめを見み続つづけて　走はしり続つづけた　夢ゆめを見み続つづけて　終おわりはないから　雨あめに打うたれても　夢ゆめが滲にじんでも　明日あしたを信しんじて　この手ては離はなさない
Time Has ComeLUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA		それは　遥はるか遠とおく　とてつもない時ときだ　気きが遠とおくなる　今いま　目覚めざめたのさ　そう　感かんじてる　今いまキミへ　　息いきを深ふかく吸すって　もっと深ふかく　聞きこえている鼓動こどう　それでもまだここは　それ程ほど明あかるくない　　こんな感かんじの夜よるは　まるで初はじめてだけど　きっと次つぎの光ひかりに　引ひき寄よせられるだろう　いつしか訪おとずれるそのキミへ　　新あたらしい時ときが　始はじまろうとしてる　胸騒むなさわぎのする　今夜こんやは　つかまえてみよう　何なにも嘘うそじゃない　キミの想おもい描えがく　キミを越こえた場所ばしょで　　新あたらしい時ときが　始はじまろうとしている　胸騒むなさわぎのする　今夜こんやは　つかまえてみよう　何なにも嘘うそじゃない　キミの想おもい描えがく　その場所ばしょで　　今いま　そのドアを開あけて　そっと　そっと　ここから始はじまるのさ　今いま
WITHLUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	雨あめが降ふってきそうで 街まちは急いそぎ足あし始はじめ　心しんはいつもより そう キミを求もとめてる　　雲くもは風ふうと共ともに 僕ぼくはずっとキミのそばに　二人ふたり出逢であった日ひも確たしか　キミは濡ぬれた髪かみで笑わらっていた　　雨あめは二に人にんの歩幅ほはばを　合あわせる様ようにそっと降ふり注そそぐ　　Oh… キミに溶とけてゆく 街並まちなみと　濡ぬれた横顔よこがおが きらめくよ　きっと変かわらない この願ねがいを　輝かがやかせてくれる キミよ　　雨あめは二人ふたりを重かさねて　淋さびしさは二人ふたりを寄より添そわせて　　Oh… キミに溶とけてゆく 街並まちなみと　濡ぬれた横顔よこがおが きらめくよ　きっと変かわらない この思おもいと　暖あたたかい雨あめと キミと　　Oh… lalala…　lalala la… lalala…　　Oh… la la la…　la la la…
I for YouLUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	ねぇ本当ほんとうは誰だれも　ねぇ愛あいせないと言いわれて　怖こわがりの　キミと出逢であい　やっとその意味いみに気きづいた　　傷きずつく為ため　今いま二に人にん　出逢であったなら　悲かなしすぎるよ　　心しんから　キミに伝つたえたい　きっとただ本当ほんとうのキミの姿すがたを求もとめて　　まだ不器用ぶきように笑わらうね　まだ悲かなしみが似合にあうから　　キミと出逢であう為ためだけに　そう　生うまれたなら　変かえられるかな…　　心しんから　キミに伝つたえたい　傷きずつきすぎたけど　まだ間まに合あうよ　心しんから　キミを愛あいしてる　キミに降ふる痛いたみを　拭ぬぐってあげたい　すべて　I for You　　心しんから　キミに伝つたえたい　キミの笑顔えがおいつも見みつめられたら　心しんから　キミを愛あいしてる　キミに振ふる光ひかりを　集あつめてあげたい　すべて　I for You
BREATHELUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA		かけがえのない君くんに　変かわることない風ふうに　終おわることないこの夜よるに　　ずっと　いつまでも　くる朝あさに　願ねがいを込こめて　　何なん度ども離はなれた事ことも　涙なみだをふいた事ことも　独ひとりぼっちにした事ことも　　ずっと　いつまでも　この歌うたに　すべてを捧ささぐ　　時ときを止とめて　出逢であった場所ばしょで　舟ふねを浮うかべ　今いま　手てを重かさね　　空そらに　浮うかぶ街まちで　忘わすれていた　呼吸こきゅうをしよう　　ずっとずっと　見みつめさせて　君きみのそばで　世界せかいが終おわるまで　ずっとずっと　愛あいしてる君きみを
BROKENLUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA		人ひとは誰だれだって　心しんの奥底おくそこに　忘わすれかけた剣けんを　持もっているのさ　正義せいぎという言葉ことば　ちょっと古ふるくさいけど　誰だれもが別々べつべつの　答こたえを持もってる　自分じぶんの大切たいせつな　心しんの破片はへんを　傷きずつけられるまま　終おわれないから　　誰だれだって　壊こわされちゃいけない　大切たいせつな自分じぶんらしさがある　誰だれだって　迷まよったりするけど　大切たいせつな何なにかがある　　もしも　まだキミが　本当ほんとうの気持きもちに　辿たどりつけなくて　悩なやんでいたら　ありのままの姿すがた　愛あいしてあげて欲ほしい　決けっして一人ひとりじゃない　感かんじて欲ほしい　　誰だれだって　壊こわされちゃいけない　大切たいせつな　心しんのメロディがある　誰だれだって　不安ふあんに襲おそわれたり　淋さびしさに涙なみだしたり　　錆さびついてしまった　そう思おもっているだけ　本当ほんとうは怖こわくて　自分じぶんの弱よわさを　傷きずつけるよりマシなんてね　　誰だれだって　壊こわされちゃいけない　大切たいせつな自分じぶんらしさがある　誰だれだって　迷まよったりするけど　大切たいせつな未来みらいがある　人ひとなんて　あきらめたふりして　楽たのしんで終おわった方ほうがいいなんて　ニセモノの　優やさしさを　振ふり翳かざすより　今いま　心しんの剣けんを抜ぬこう
UnlikelihoodLUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA		Spinning round and round Spinning round and round　Falling into a hole　Crawling out of there　Falling into a hole　Crawling out of there　Million dreams Glitters　Billion dreams Glitters　Right or wrong?　Out is in　Entrance the E・X・I・T　　取とり留とめのない　君きみの口くちを突つくリアリティ　　正義せいぎは矛盾むじゅんする　だけど時間じかんは止とまらない　止とまらない　　天使てんしと悪魔あくまが　KISSをした　　Spinning round and round Spinning round and round　Falling into a hole　Crawling out of there　Falling into a hole　Crawling out of there　Million dreams Glitters　Billion dreams Glitters　Right or wrong?　Out is in　Entrance the E・X・I・T　　何なにを言いえばいい?　世界せかいは　目めを閉とじたまま　　終おわりは始はじまり　この酔よいは　覚さめそうにない　覚さめない　　天使てんしと悪魔あくまが　KISSをした　舌先したさきで　天使てんしと悪魔あくまが　KISSをした　　聞きこえるかい?　答こたえてくれ　もっと綺麗きれいな　お伽とぎ話はなしの様ように　　聞きこえるかい?　答こたえてくれ　もっと　悲壮ひそうな　お伽とぎ話はなしの様ように　　Unlikelihood. Unlikelihood?　Unlikelihood. Unlikelihood?　Unlikelihood. Unlikelihood?　Unlikelihood. Unlikelihood?　　聞きこえるかい?　答こたえてくれ　もっと綺麗きれいな　お伽とぎ話はなしの様ように　　聞きこえるかい?　答こたえてくれ　もっと悲壮ひそうな　お伽とぎ話はなしの様ように　　聞きこえるかい?　答こたえてくれ　もっと素敵すてきな　作つくり話ばなしのように　　光ひかりと影かげ　交まじわる場所ばしょ　僕ぼくはここで　夢ゆめを見みてる?
NO PAINLUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA		消きえてしまう　今いまキミが　透すけた瞳ひとみで　見みないで　抱だきしめても　すりぬけて　答こたえはきっと　痛いたくない　　すれ違ちがってゆくよ　思おもいは別々べつべつの　二度にどと闘たたかわない　キミは望のぞんでるの　その先さきを　　You don't need to fight any more)　Battle brings nothing but endless battle　　真まっ赤かなルージュ　キスをして　氷こおりの花はなに　キスした　みたいで　　すれ違ちがってゆくよ　光ひかりの星ほしの上うえ　行いき場ばを求もとめてるの　僕ぼくにはわからない　進すすめない　　赤あかいドレス　赤あかい靴くつ　染そめられてゆく　誰だれかの世界せかいに　今いま　　すれ違ちがってゆくよ　色いろが違ちがうだけで　温ぬくもりを包つつみ込こんで　キミを包つつみ込こんで　愛あいを拒こばむなんて　キミは気きづいているの　僕ぼくの知しらない世界せかい　その赤あかい世界せかいへ　愛あいしても届とどかない　　You can't turn away from love any more　Because this is the star of light　The future will show you the way go now　The future is smiling　There is no pain in the truth
LooperLUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	あなたは その中なかを 迷まよって　もう 帰かえらないから　　(Always searching for something)　(Always wishing for something)　(Let me go further into the depths)　(Let me feel the meaning more)　(Let me be nothing)　(Let me be the universe)　(Breaking everything)　(Having everything)　(I lay down everything for you and this love)　　あなたは その何なにか 求もとめてた　風穴かざあな だらけの ハートで　すべてが 産うみ出だせるなら　全すべてはやり直なおしのループさ　あなたへ その奥おくへ 神様かみさまに誓ちかう　今いま捧ささげます 全すべてを　　(Always searching for something)　(Always wishing for something)　(Let me go further into the depths)　(Let me feel the meaning more)　(Let me be nothing)　(Let me be the universe)　(Breaking everything)　(Having everything)　(I lay down everything for you and this love)　　あなたは その中なかを 彷徨ほうこうって　新あらたな あなたへ　あなたへ その奥おくへ 送おくりたい　あなたへ その奥おくへ その意味いみ　あなたを その中なかを 迷まよって　風穴かざあな だらけの ハートで そうさ　あなたを その中なかを 探さがして　風穴かざあな だらけの ハートに 歌うたおう　あなたへ その奥おくへ 捧ささげよ 全すべて　この愛あいを
SHINELUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	何なにを信しんじているかなんて　そんなこと問題もんだいじゃない　しらけてるこの街まちを　スピードで振ふりきって　　今いま　キミが感かんじてる　その想おもいだけに賭かけて　彩いろどりやかなイメージ通どおり　そう君きみの想おもい通どおりに　　燃もえ上あがる太陽たいようは　誰だれのもとにも昇のぼるから　長ながすぎる明日あしたを待まつより　今いま　時ときを駆かけ抜ぬけろ　　君きみは生いきる意味いみ　探さがすけど　輝かがやいてからでも遅おそくない　君きみは愛あいの意味いみ　探さがすけど　そう迷まよわずに抱だきしめて　Your Mind　　夢ゆめをみていたいのさ　あきらめたりせずに　出来できるだけの事ことを　時じが足たりない程ほどさ　　夢ゆめを見みていられたら　時々ときどきは壊こわれよう　この胸むねに刻きざんだ　この熱ねつは冷さめやしない　　君きみは生いきる意味いみ　探さがすけど　輝かがやいてからでも遅おそくはない　君きみは愛あいの意味いみ　探さがすけど　そう迷まよわずに抱だきしめて　Your Mind　今いま以上いじょうすべてが　輝かがやけばいいね　　何なにを信しんじているかなんて　そんなこと問題もんだいじゃない　しらけてるこの街まちを　スピードで振ふりきって　　今いま　キミが感かんじてる　その想おもいだけに賭かけて　彩いろどりやかなイメージ通どおり　そうキミの想おもい通どおりに　　燃もえ上あがる太陽たいようは　誰だれのもとにも昇のぼるから　長ながすぎる明日あしたを待まつより　今いま　時ときを駆かけ抜ぬけろ
この世界せかいの果はてでLUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	やわらかな陽ひ 生うまれたばかり　包つつまれるまま 何なにも見みえない　髪かみを切きって 殻からを破やぶるキミ　かけがえのない 時ときの輪わの中なか　　僕ぼくが思おもう 今いますべてが 終おわってもいい　　落おちてきたよ 無邪気むじゃきな天使てんし　シルクの風ふう しなやかな雲くも　見みつけたのさ 心しんの行方ゆくえ　オレンジの空そら 翼つばさをつかみ キミが思おもう　　この世界せかいの果はてで キミの事ことだけ見みてる　この世界せかいの果はてで つながれている未来みらいへ　　この世界せかいの果はてで キミの為ために歌うたう　この世界せかいの果はてで つながれているキミと　この世界せかいの果はてで 僕ぼくの孤独こどくを奪うばう　この世界せかいの果はてで 二に人にんだけの答こたえを　　この世界せかいの果はてで キミの事ことだけ見みてる
STORMLUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	ふと　目めを覚さました　真夜中まよなかの　プラチナの光ひかりの中なか　ギラギラと　輝かがやいた　この街まちも悪わるくない　君きみとなら　この嵐あらしも　乗のり越こえられるはずさ　Do you like it rough?　ときめきを　そうさ求もとめ続つづけよう　　Do you like it rough?　　今いま吹ふき荒あれる　嵐あらしの中なか　そう抱だき合あって　確たしかめ合あって　失うしなうものなど　何なにもなかったはずだね　手てを伸のばさなきゃ　あの光ひかりさえつかめない　What will it take for you　君きみが望のぞむ様ように　僕ぼくも望のぞんでる　　Kiss me in the Stormy…　Kiss me in the Stormy…　　今いま吹ふき荒あれる　嵐あらしの中なか　そう抱だき合あって　確たしかめ合あって　失うしなうものなど　何なにもなかったはずだね　真実しんじつはきっと　臆病おくびょうだからその姿すがたを決けっして見みせない　だけど僕ぼくらは　離はなれたりしないから　手てを伸のばさなきゃ　あの光ひかりさえつかめない　What will it take for you　君きみが望のぞむ様ように　僕ぼくも望のぞんでる　　Kiss me Kiss me in the Stormy…　Kiss me Kiss me in the Stormy…
ClaustrophobiaLUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	コンクリートの部屋へやの中なか　外そとを見みる事ことさえも出来できずに　　消けし忘わすれていたモニターに　幾いく千せんの血ちが流ながれる　　壁かべの向むこう側がわ　人ひとが叫さけんでも　誰だれも気きづかない　こんな街がいで　　消けし忘わすれていたモニターは　まるで異国いこくの違ちがう時ときみたい　　壁かべの向むこう側がわ　人ひとが消きえたって　僕ぼくは気きづかない　この世界せかい壊こわせない　　本ほんを抱だいていた　忘わすれたかった　崩くずれかけていた　逃にげ場ばさえ無なかった　　同おなじ時間じかんに　帰かえりたくない　たとえ今いまが　変かわらない時間じかんでも　同おなじ時間じかんに　本ほんの世界せかいの中なか　旅たびをしている　痛いたみさえ知しらずに　　コンクリートの部屋へやの中なか　外そとを見みる事ことさえも出来できずに　　ア・ナ・タ　は　出来できない？　　「壊こわして」

曲名きょくめい	歌手かしゅ名めい	作詞さくし者しゃ名めい	作曲さっきょく者しゃ名めい	編曲へんきょく者しゃ名めい	歌うたい出だし
FALLOUTLUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	汚よごれた窓まどガラス　世界せかいと　俺おれを　引ひき離はなす　ひび割われた鏡かがみには　翼つばさ無なくした　俺おれが映うつる　　温ぬくもりさえ　知しらないまま　追おい詰つめられた　今いまの俺おれは　　冷つめたい壁かべを背せに　何処どこへも行いけない　俺おれがいる　心しんは死しんでいない　頬ほおを濡ぬらす　冷つめたい雫しずく　　真実しんじつとは　誰だれが知しるのか？　羽はばたけない　今いまの俺おれは　　in the fallout　under fallout　　どれだけ　生いきられる？　全すべてを奪うばわれた　心しんで　どれだけ　戦たたかえば　一いち思おもいに楽らくにしてくれる？　　温ぬくもりさえ　知しらないまま　さすらうのさ　今いまの俺おれは　　in the fallout　under fallout
TWICELUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	窓まどに映うつった　シネマみたいな空そら　薄紫うすむらさきの　雲くもは流ながれる　何処どこへ行いくのか　流ながされるままに　何故なぜか淋さびしさ　溢あふれてくる　　記憶きおくの扉とびら　鍵かぎを壊こわして　キミを見詰みつめた　あの時ときに帰かえる　そっと　　今いま蘇よみがえる　胸むねが痛いたむ程ほど　キミの横顔よこがお　眺ながめていた　苦くるしめたくない　でも忘わすれられない　大切たいせつな言葉ことば　消けせやしない　　黙だまって見みている　だけで良よかった　自分じぶんに嘘うそが　つけない事ことも知しらずに　　声こえを聞きかせて　涙なみだを止とめて　声こえを聞きかせて　あぁ　もう一度いちど　　あの日ひの空そらは　悲かなしい程ほどの　青空あおぞらだった　届とどかない思おもいのまま　　声こえを聞きかせて　涙なみだを止とめて　声こえを聞きかせて　壊こわれそうさ　　行いくあてもなく　流ながされるまま　声こえを聞きかせて　あぁ　もう一度いちど
RAINLUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	親愛しんあいなるキミへ…　　両足りょうあしは砂すなに取とられて　動うごけない　空そらは遠とおく高たかく　あてもなく雲くもは流ながれていく　誰だれもいない　風ふうの歌うたが聞きこえる　太陽たいようさえ潤うるんだ僕ぼくを　包つつんでくれる優やさしく　　キミに吹ふく　その風ふうも　きっと同どうじさ　　打うち寄よせる波なみは何なにかを伝つたえる為ため？　キミの言葉ことばなの？　現実げんじつに敗やぶれて　分わからないだけど知しりたい　包つつんで欲ほしい優やさしく　　キミが知しる　淋さびしさも　きっと同どうじさ　　Take to heart　熱あつくまぶたを重かさねて　いつまでも　キミだけを　キミだけを　待まっている　砂すなに埋うずもれてもかまわない　　キミが来くる　この場所ばしょで　僕ぼくは生うまれる　今いままでのすべて　忘わすれてしまうだろう　くちづけた後のち　　Take to heart　まだ見みぬキミは幻まぼろし？　夢ゆめなのか　嘘うそだろう　まだ見みぬ天使てんしのキミよ　空そらが今いま　泣なきだした　　Rainy day　熱あつくまぶたを重かさねて　いつまでも　キミだけを…
ROSIERLUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	輝かがやく事ことさえ忘わすれた街まちは　ネオンの洪水こうずい　夢遊病むゆうびょうの群むれ　腐くさった野望やぼうの吹ふき溜だまりの中なか　見上みあげた夜空よぞらを切きり刻きざんでいたビル　　夢ゆめのない　この世界せかい　　輝かがやく星ほしさえ見みえない都会とかいで　夜空よぞらに終おわりを探さがし求もとめて　この夜よるにかざした細ほそい指先ゆびさき　答こたえを探さがし求もとめている　　揺ゆれて揺ゆれて今こん心しんが　何なにも信しんじられないまま　咲さいていたのは　my rosy heart　揺ゆれて揺ゆれてこの世界せかいで　愛あいすることも出来できぬまま　哀かなしい程ほど　鮮あざやかな　花弁はなびらの様ように　　ROSIER　愛あいしたキミには　ROSIER　近ちかづけない　ROSIER　抱だき締しめられない　ROSIER　愛あいしすぎて　　I've pricked my heart.　　By the time I knew. I was born　Reason or quest, not being told　What do I do. What should I take　Words “God Only Knows” won't work for me　Nothing starts Nothing ends in this city　Exists only sever lonesome and cruel reality　But still search for light　I am the trigger, I choose my final way　Whether I bloom or fall, is up to me　　I am the trigger.　　揺ゆれて揺ゆれて今こん心しんが　何なにも信しんじられないまま　咲さいていたのは　my rosy heart　揺ゆれて揺ゆれてこの世界せかいで　愛あいすることも出来できぬまま　はかなく散ちってゆくのか　花弁はなびらなのか　　ROSIER　愛あいしたキミには　ROSIER　近ちかづけない　ROSIER　抱だき締しめられない　ROSIER　自分じぶんさえも
RayLUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	薄うすれない　キミの匂においと　あどけない　微笑ほほえみが　塞ふさがれた　こんな夜よるでも　この胸むねを　焦こがしていく　　抱だきしめていたい　すべてを忘わすれて　どうかしてるよ　Ray　　ありふれた　トキメキじゃなく　この思おもい　育そだてよう　星ほしが詩しう　五線譜ごせんふの上うえで　逢あえる日ひを　待まっている　　抱だきしめていたい　苦くるしめたくない　危険きけんなくらい　Ray　キミを　二人ふたりの未来みらいが　別べつの形かたちなら　キミの面影おもかげに　生いきるだろう　　たとえば　誰だれかと　キミが夢見ゆめみても　たとえば　心しんから　俺おれを消けしても　微笑ほほえみ　優やさしさ　溢あふれてるなら　あぁ　だけど今いま　　抱だきしめていたい　すべてを忘わすれて　危険きけんなくらい　Ray　キミを　星ほしがちりばめた　生せいき死しにの光ひかり　天てんの誓ちかいを　抱だきしめていたい　すべてを脱ぬぎ捨すてて　永遠えいえんの光ひかりを　届とどけたい　　薄うすれない　キミの匂におい　　汚よごれない　あの微笑ほほえみ　　薄うすれない　キミの瞳ひとみ　　消きえやしない　この思おもい
WITH LOVELUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	せめて抱だき締しめて 思おもいが届とどいたなら　目覚めざめるのさ 扉とびらを開あけて　　響ひびけいつまでも 淋さびしさを貫つらぬいて　胸むねを焦こがし続つづけていて　　高たかい壁かべに塞ふさがれてる世界せかいで　遠とおく霞かすむ 光ひかり消きえてしまっても　　忘わすれないで 何時いつもそばにいるよ　忘わすれないで このメロディ　　せめて抱だき締しめて 会あえない日ひがあっても　夢見ゆめみる事こと 恐おそれないで　　せめて抱だき締しめて 思おもいが届とどいたなら　目覚めざめるのさ 扉とびらを開あけて　　響ひびけいつまでも 淋さびしさは　キミから目覚めざめた　　強つよく抱だき締しめて この愛あいが　冷さめてしまうまえに　　(セリフ)Now, I'll hold you with love
SELVESLUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	(RAP)I want to convey this love with you　Until the color of the universe is true　I want to convey this love with you　Until the color of the universe is true　　今いま キミは何処どこから 夢ゆめを見みつけるため　欲望よくぼうに酔ようため ねえ 聞きかせてよ　　不安ふあんな呟つぶやきは 時代じだいの風ふうにかき消けされて　　(RAP)I want to convey this love with you　Until the color of the universe is true　I want to convey this love with you　Until the color of the universe is true　　今いま 覚おぼえてるのは 目覚めざめるその前まえの　海うみの中なかで聞きいた 鼓動こどう やすらかな　　初はじめて見みるすべてに 驚おどろきを感かんじてた　　時代じだいが描えがいた世界せかいが 冷さめてゆく　痛いたみさえ 感かんじないほど　キミと出逢であった世界せかいが 崩くずれてく　宇宙うちゅうよ何故なぜ 答こたえてくれないの　　眠ねむらない街まちの灯ひは 救すくいを求もとめるように　溢あふれかえる地上ちじょうで 宇宙うちゅうにシグナルを打うつ　　時代じだいが描えがいた世界せかいが fu… 冷さめてゆく　優やさしさが 邪魔じゃまになるほど　時代じだいに刻きざんだ思おもいが fu… つのるから　宇宙うちゅうよ今いま 答こたえて欲ほしい　キミに誓ちかった未来みらいが fu… 守まもれたら　この命いのちさえも 捧ささげて　　時代じだいに刻きざまれた愛あいを fu… 伝つたえたい　Fu… ぬくもりが 消きえないように　時代じだいに刻きざまれた愛あいを fu… 伝つたえたい　Fu… いつまでも この熱ねつを いつまでも
RA-SE-NLUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	誰だれも知しらない 僕ぼくの心しん　キミは言いった「冷つめたすぎる…」　　ひび割われた 地図ちずの上うえ　せめぎ合あった 騎乗きじょうの夢ゆめ　遥はるか昔むかし 思おもい描えがいて 千せん切きれた夢ゆめ　色いろめいた 色いろづいた　　鏡かがみに映うつった 自分じぶんに叫さけんだ　鏡かがみに映うつった 君きみが今いま 欲ほしい　　ひび割われた 僕ぼくの心しん　誰だれも知しらない ガラスの塔とう　淋さびしさじゃない 空むなしさじゃない　透とおる様ように 漂ただよった 透とおる様ように　　悲かなしみの風かぜが 鐘かねの音おとを鳴ならす　ぬくもりの夜よるは 景色けしきが色いろめく　鏡かがみに映うつった 自分じぶんに叫さけんだ　喉のどが裂さけるまで 上手うまく笑わらえない　　Ah もっと傷きずついても　もっと強つよく傷きずついても　廃墟はいきょに舞まう蝶ちょうのように　ありのままに 羽はばたけるなら　　Ah もっと傷きずついても　もっと深ふかく傷きずついても　瓦礫がれきに咲さく花はなのように　ありのままに 果はてる日ひまで　　誰だれも知しらない ガラスの塔とう　自由じゆうと孤独こどく 螺旋らせんのように
HURTLUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	満みたされないなら 壊こわしてしまえ すべてを　夢ゆめを見みたのさ とてもキレイな 眩まぶしくて 優やさしすぎて　　選えらんだのさ 壊こわれる事こと (Three, Two, One, Break…)　　愛いとし愛あいされた日々ひびよ tu… wow…　　とどかない光ひかりの向むこう　　恐おそれたのさ 壊こわれる事こと (Three, Two, One, Break…)　　愛いとし愛あいされた日々ひびよ tu… wow…　　とどかない光ひかりの向むこう tu… wow…　　愛いとし愛あいされた日々ひびよ tu… wow…　　スバラシイ光こうの向むこう　　たとえすべて 失うしなっても　　たとえすべて 失うしなっても　wow wow wow wow wow wow
FOREVER & EVERLUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	さぁ 瞳ひとみを閉とじて 心しんの声こえと　かすかな吐息といき 感かんじ続つづけて wow　　How long どれくらい 傷付きずつけばいい?　Dream on 許ゆるすなら 愛あいして欲ほしい　　孤独こどくな夜よるは 僕ぼくを弱よわくする　麻薬まやくのように いやして欲ほしい　　この胸むねの奥深おくふかく ともした炎ほのおは　探さがし続つづけている 未来みらいを照てらす　　Forever & ever いつの日ひも　Forever & ever 変かわらない　Forever & ever この思おもい　　So bright 輝かがやいて 信しんじ続つづけて　Tonight 旅立たびだとう 乾かわいた ここから　　夜空よぞらにつながれた 星ほしたちのように　Ah～ このメロディーは きっと永遠えいえんさ　　Forever & ever きっといつか　Forever & ever たどり着つける　Forever & ever きっといつか　Forever & ever　　(セリフ)Close your eyes, open your mind,　going back for a moment of time　To those days and take back the eternity　and the hope you felt for sure　　Time changes all and strives to change me, too　If we fight, it hurts If we surrender, we go under　　And many people are lost and hurt　They let go of their most precious thing　　Even if it breaks me into pieces　I want to keep believing, keep feeling till it ceases　The eternity deep in my heart　　So, remember　That body, soul, mind, blood,　tears, dreams, love, pain, and joy　Cause, they're all so precious, forever & ever　　So bright 輝かがやいて 信しんじ続つづけて　Tonight 旅立たびだとう 光ひかりの中なかへ　　さまよい続つづけてる 乾かわいた心しんは　愛あいされたいと願ねがう ほど傷付きずつけいて　限かぎりなく続つづく この道みちの先さきに　求もとめるその何なにか あると信しんじたい　　Forever & ever 叶かなうなら　Forever & ever 見みつけたい　　“Out from my chaos to grace”　　何処どこまで翔とべるのか確たしかめたくて　　Forever & ever いつの日ひも　Forever & ever 変かわらない　Forever & ever　　Forever & ever
LUV ULUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	あぁ　キミの髪かみの匂においと　吐息といきが鼓動こどうを揺ゆらす　とぎれそうな意識いしきの向むこう　やせた肩かたを包つつんだ　　何なにもかも許ゆるされれば　キミよ自由じゆうを捨すてて　くれないか　　あぁ　キミの肌はだは透すけるように　闇やみに浮うかんだライン　背中せなかにつき刺ささってゆく　深ふかく刻きざまれてゆく　　何なにもかも許ゆるされれば　俺おれの自由じゆうをすべて　捨すててやる　　キミが欲ほしい　キミのすべてが　明あかりを消けして　あの向むこう側がわへ　キミが欲ほしい　溶とけてゆきたい　時じよ止とまれ　永遠えいえんが欲ほしい　　潤うるんだ瞳ひとみかさねて　言葉ことばなんてもういらない　ベッドの上うえ縛しばられて　冷さめることを忘わすれた　二人ふたりの肌はだ　　キミが欲ほしい　キミのすべてが
G.LUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	Oh please help me God! 　　冷つめたく透すき通とおる瞳ひとみの キミに何処どこか魅みせられてゆく　　刺激しげきを今いま求もとめ続つづけて クールな素振そぶりもできぬまま　耳元みみもとで君きみが囁ささやいて 聖せいなるこの夜よるを切きり裂さいた　　「罪深つみぶかき二人ふたりなら 愛あいし合あえる…」　　(I swear to God)uh!　　溜ため息いきに乗のせて夢ゆめを吐はく 退屈たいくつな夜よるをぬり変かえて　死しにかけのハートを揺ゆさぶる 脈拍みゃくはくはレッドを飛とび越こえる(I need someone)　　「罪深つみぶかき二人ふたりなら(God, help me us)愛あいし合あえる…」　　「汚よごれた時代じだいだから(God, help me us)愛あいし合あえる…」　　(I swear to God)　　Ah… 突つき刺ささる この胸むねに　Ah… キミとなら 汚よごれなき愛あいを誓ちかえそうさ　　「罪深つみぶかき夜よるに 聖せいなる夜よるに…」(聖せいなる夜よるに…)　　Ah… 突つき刺ささる この胸むねに　Ah… キミとなら 何なにかが　　Ah… 突つき刺ささる この胸むねに　Ah… キミとなら 汚よごれなき愛あいを誓ちかえそうさ　　「罪深つみぶかき夜よるに 聖せいなる夜よるに…」　　(God help us…) 愛あいし合あえる　(So help me God…) 獣ししのように
IN SILENCELUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	あぁ　静しずけさを　憎にくんだ　あの頃ころは　風ふうは　笑わらう様ように　砂すなを巻まき上あげた　　目めを凝こらしても　答こたえなどない　空そらが海うみを抱だいてた　あの日ひ　　in silence　それは　in silence　果はてしなく　in silence　そっと　oh my heart　迷まよっていた　　あぁ　いくつかの　恋こいを　すり抜ぬけた　街まちを　すり抜ぬけた　真夜中まよなか　過すぎのシークレット　　耳みみを澄すましても　波なみの音おとだけ　そばにいて欲ほしかった　あの日ひ　　in silence　キミを　in silence　見みつめていた　in silence　そっと　oh my heart　溢あふれていた　　無数むすうの月つきが照てらした　二人ふたりは　永遠えいえんの口くちづけの中なか　色いろあせぬまま　　真白まっしろな羽はねが　空そら浮うかんでた　何なにかを告つげる様ように　刹那せつなの風かぜが　心しん笑わらった　逆巻さかまく時代じだいだから　今いまは　　in silence　そっと　in silence　求もとめている　in silence　そっと　oh my heart　見みつけたい　　あぁ　流ながされて　時代じだいは　流ながされて
END OF SORROWLUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	幾いく千せんの星ほしに抱いだかれて　ロマンを叫さけび続つづけて　さびついた時ときは流ながれて　君きみは確たしかに震ふるえていた　　Sometimes, I get so scarce of loving you too much.　What's wrong with that?　I really can't see anything but you!　Right now, the most important thing is to satisfy ourselves!　Are you sure?　Yeah　I love you.　I need you.　　きっと人ひとは　偶然ぐうぜんと戦たたかって　涙なみだを知しる　セピア色しょくの想おもい出で　独ひとり言ごとが　似合にあう世紀せいきの果はてに　自分じぶんの事こと　気きづきはじめてる　　幾いく千せんの星ほしに抱いだかれて　ロマンを叫さけび続つづけて　さびついた時ときは流ながれて　痛いたみを叫さけび続つづけて　愛いとしいキミを離はなさない　あぁ　トキメキ　を…　　誰だれもが今いま　眠ねむれない夜よるを知しる　凍こごえそうな　コバルトブルーの夜よる　風ふうが強つよく　心しんをすり抜ぬけても　恐おそれないで　明日あしたを信しんじて　　幾いく千せんの星ほしに抱いだかれて　ロマンを叫さけび続つづけて　さびついた時ときは流ながれて　痛いたみを叫さけび続つづけて　愛いとしいキミだけを思おもう　あぁ　セツナサ　を…　　人ひとは悲かなしみを知しり　心しんからの愛あいを知しる　何故なぜ生うまれて来きたのか　自分じぶんの事こと　愛あいしはじめる　　幾いく千せんの星ほしに抱いだかれて　ロマンを叫さけび続つづけて　さびついた時ときは流ながれて　痛いたみを叫さけび続つづけて　愛いとしいキミを離はなさない　トワ　に…　　悲かなしみの日々ひびよ　孤独こどくよ　あぁ　サヨナラ
DESIRELUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	何故なぜ　時ときは墜おちてく　何故なぜ　恋こいに墜おちてく　Ah　恐こわいくらい　Just lose my mind　何故なぜ　キミの前まえでは　思おもうようにできない　Ah　奪うばわれるなんて　　I know　未来みらいは　I am not satisfied　キミを知しるまでは　　時代じだいが生うまれ変かわる　荒すさんだ街まちが吠ほえる　Ah　キミを守まもりたい　　I know　未来みらいは　I am not satisfied　キミがいなければ　　激はげしく　胸むねが張はり裂さけそうさ　心こころ奪うばわれすぎてく　激はげしく　深ふかく傷きずつくことも　恐おそれない　どれだけ　心しんが壊こわれても　たとえキミを壊こわしても　激はげしく　熱あつく抱だき締しめさせて　キミのすべてを　　触ふれるだけの　恋こいもした　夜よるを刻きざんだ　Shadows of my LUV　　激はげしく　胸むねが張はり裂さけそうさ　心こころ奪うばわれすぎてく　激はげしく　切きり刻きざまれることも　恐おそれない　どれだけ　心しんが壊こわれても　たとえキミを壊こわしても　激はげしく　息いきもできないほどの　今こん口くちづけを　　激はげしく　抱だき締しめさせてくれ　キミの過去かこも悲かなしみも　止とまらない　誰だれにも止とめられない
LOVELESSLUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	楽園らくえんに刻きざまれた　愛あいの詩しは　かき消けされた　都会とかいの雑踏ざっとうの中なか　世界せかいから　愛あいは消きえようとしてるの 時ときは止とまらない　　キミが今いま　最後さいごの女神めがみに見みえる　守まもりたい　　キミよキミよ貴方あなたよ　愛あいに満みちた微笑ほほえみで　キミよキミよ貴方あなたよ　この世界せかいを救すくって　　loveless lovemaking　秒読びょうよみの中なか　loveless lovemaking　大切たいせつなものを　loveless lovemaking　秒読びょうよみの中なか　loveless lovemaking　キミよ離はなさないで…　　loveless lovemaking　秒読びょうよみの中なか　loveless lovemaking　大切たいせつなものを　loveless lovemaking　秒読びょうよみの中なか　loveless lovemaking　二人ふたりは変かわらない…　　loveless lovemaking　消きえて行いくの　loveless lovemaking　心こころかよわず　loveless lovemaking　キミと僕ぼくは　loveless lovemaking　秒読びょうよみの中なか　　Ｌove does not exist between them　Ａny love does not exist between them　Ａny love does not exist between them　Ａny love does not exist between them　Ａny love does not exist between them　Ａny love does not exist between them　Ａny love does not exist between them　Ａny love …
IN FUTURELUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	IRRITATED NIGHT　　コノ胸むねノ 高鳴たかなリガ　冷ひやメテシマワヌ様さまニ　真夜中まよなかノ 幻まぼろし ニ埋うめモレタ　声こえガ張ちょうリ裂きれケルマデ　　RUDE BOY　　見みル事ごとモ 聞ク事ごとモ　忘レタ misanthropy　見みる開ひらきイタ 瞳ひとみノ奥おく　鮮ヤカナ ソノ世界せかいヘ　　振ふリ向こうク事ごとハ　二に度どトデキナイ　冷ひやメキッテシマウ…　　燃もえエ尽つきキルノカ　IN FUTURE　死しニ絶ぜっエルノカ　IN FUTURE　　終おわりワラナイ夢ゆめヲ見みル　コノ夜よるニ包つつみマレテ　終末しゅうまつニ SERENADE　新しんシイ月がつノ下したデ　　コノ胸むねノ 高鳴たかなリガ　冷ひやメテシマワヌ様さまニ　真夜中まよなかノ 幻まぼろし ニ埋うめモレテ　声こえヲ張ちょうリアゲ　　加速かそくスル DIGITAL ノ　アリフレタ 夢ゆめノ果はてテ　退屈たいくつナ 戯言ざれごとサ コノ今いまヲ　焼しょうキ尽つきクセ 今いまスグ　　振ふリ向こうク事ごとハ　二に度どトデキナイ　冷ひやメタ心こころガ　加速かそくシテユク…　　震ふるえエルホドノ　スリルノ中ちゅうデ　焼しょうキ尽つきクセ 全ぜんテヲ…　　燃もえエ尽つきキルノカ　IN FUTURE　死しニ絶ぜっエルノカ　IN FUTURE IN FUTURE　燃もえエ尽つきキルノカ　IN FUTURE　死しニ絶ぜっエルノカ　IN FUTURE IN FUTURE　燃もえエ尽つきキルノカ　死しニ絶ぜっエルノカ　バラバラノ　心しんヲ抱かかえイテ…
GENESIS OF MIND 夢ゆめの彼方かなたへLUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA		飛とび立たつ鳥とりが　青空あおぞらに消きえた　キミが重かさなる　Blue Blue Sky　飛行機雲ひこうきぐもは キミの足跡あしあと　　瞳ひとみを閉とじて夢ゆめの彼方かなた　あの光ひかりの中なか　何なにを求もとめてキミは僕ぼくを　残のこしてくの　　飛とび立たつ鳥とりが　街並まちなみに消きえた　キミが薄うすれる Gras City　　瞳ひとみを閉とじて夢ゆめの彼方かなた　光ひかりの世界せかいに　何なにを求もとめて時ときの彼方かなた　羽はばたくのか　　飛とび立たつ鳥とりが　夕闇ゆうやみに消きえた　もう戻もどらない　last evening　　瞳ひとみを閉とじて夢ゆめの彼方かなた　光ひかりの世界せかいに　僕ぼくの叫さけびがこだましてく　あの向むこうへ　　キミがうつむく　Blue Blue Sky　無なくしたものは　Blue Blue Sky　　You 遥はるか夢ゆめの彼方かなた　僕ぼくの声こえ届とどいてるの　You 時じがとぎれとぎれ　今いまは信しんじたくない　無なくしたものは　Blue Blue Sky　　「目覚めざめれば光ひかり溢あふれていた」　目覚めざめれば　目覚めざめれば　　目覚めざめれば　キミは光ひかりになり　羽はばたいていた　目覚めざめれば　何なにが分わかるのだろう　見みつかるのか　　You キミは夢ゆめの彼方かなた　またいつか逢あえる日ひまで　You 何なにも悲かなしまないよ　グレイな空そらに　泣ないただけさ　Ah キミは はるか彼方かなた　Ah キミは　二度にどと戻もどらない　Ah 空そらを 汚よごしてしまった　キミが 飛とび立たった　青あおい空そら ya ya ya　　目覚めざめれば　目覚めざめれば
FAKELUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	キミだけは　惑まどわされないで　自分じぶん見みつめて　キミだけは 大切たいせつな事こと　抱だきしめていて　　嘘うそも真実しんじつもない　こんな世よの中なかで…　　自分じぶんさえ 愛あいせないまま　毎日まいにちが終おわる　自分じぶんさえ　分わからないまま　また日ひが昇のぼる　　嘘うそも真実しんじつもない　その目めで確たしかめて 今いま　　太陽たいようはキミを　ビルを この街まちを　嘘うそ 真実しんじつを 染そめていく　同おなじ色しょくに　太陽たいようはキミを　ビルを この街まちを　嘘うそ 真実しんじつの全すべてを　見下みおろしている　　愛あいするという事ことも　自由じゆうという事ことも　真実しんじつという事ことも　嘘うそという事ことも　嘘うそも真実しんじつもない　その目めで確たしかめて　FAKE TOMORROW!　　太陽たいようはキミを　ビルを この街まちを　嘘うそ 真実しんじつを 染そめていく　同おなじ色しょくに　太陽たいようはキミを　ビルを この街まちを　嘘うそ 真実しんじつの全すべてを　見下みおろしてる　　太陽たいようから今いま　逃にげろ この街まちは　嘘うそ 真実しんじつが染そめられ　分わからないよ　太陽たいようから今いま　逃にげろ この街まちは　嘘うそ 真実しんじつの全すべてを　見抜みぬかれている
FACE TO FACELUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	少すこしだけ 時間じかんを戻もどして　二人ふたりきり 宇宙うちゅうの中なかで　　思おもい出でさえ残のこせなかったから 空白くうはくのまま 心しんが　　Face to Face　星ほしを飛とび越こえて　Kissing in the cosmos　Face to Face　時ときを飛とび越こえて　Kissing in the cosmos　Face to Face　　もう一度いちど　時間じかんが止とまれば　二人ふたりきり 宇宙うちゅうの中なかで　　思おもい出でさえ　残のこせなかったから 空白くうはくのまま 貴方あなたが　　Face to Face…　星ほしを飛とび越こえて　Kissing in the cosmos　Face to Face　時ときを飛とび越こえて　Kissing in the cosmos　Face to Face　　Face to Face　星ほしを飛とび越こえて　Kissing in the cosmos　Face to Face　時ときを飛とび越こえて　Kissing in the cosmos　Face to Face　星ほしを飛とび越こえて　Kissing in the cosmos　Face to Face　時ときを飛とび越こえて　Kissing in the cosmos　Face to Face　Face to Face　Face to Face
CIVILIZELUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	罪人ざいにん達たちの詩しさ 流行りゅうこうもの道化師どうけし達たちの詩しは　紙一重かみひとえの平和へいわさ 世界せかいを人ひとの悪あくが 脅おびやかすだろう　　私わたしは誰だれ 何なにをしたいのか　生いきているのか？　　(DON'T CARE)　　欲望よくぼうは腫はれ上あがる　醜みにくい金かねの亡者もうじゃの街まちで　カリスマ 独裁どくさい者しゃ　世界せかいをその手てで　粉々こなごなにしたいのか　　貴方あなたは誰だれ　何なにをしたいのか　生いきているのか？　　行いき場ばを無なくした　歪いびつな CIVILIZE　氷こおりの世界せかいか 砂すなの惑星わくせいか　行いき場ばを無なくした　歪いびつな CIVILIZE　生いき残のこる事ことも　夜明よあけも見みえないまま　　行いき場ばを無なくした　歪いびつな CIVILIZE　氷こおりの世界せかいか 砂すなの惑星わくせいか　行いき場ばを無なくした　歪いびつな CIVILIZE　生いき残のこる為ために　夜明よあけを見みつけたい…　　貴方あなたは誰だれ　何なにをしたいのか　生いきているのか？　欲望よくぼうは腫はれ上あがる　醜みにくい金かねの亡者もうじゃの街まちで　カリスマ 独裁どくさい者しゃ　世界せかいをその手てで　粉々こなごなにしたいのか　私わたしは誰だれ 何なにをしたいのか　生いきているのか？　　(DON'T CARE)　　罪人ざいにん達たちの詩しさ 流行りゅうこうもの　道化師どうけし達たちの詩しは　紙一重かみひとえの平和へいわさ 世界せかいを　人ひとの悪あくが 脅おびやかすだろう
AURORALUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	僕ぼくの罪つみが過去かこが　許ゆるされれば　真まっ白しろなキミに　近付ちかづきたい　過去かこへ行いこう　グレイな雲くもを越こえ　汚よごれを知しらぬ　真まっ白しろな頃ころへ　　キミだけを…　　キミは僕ぼくの心しん　見みえるみたい 僕ぼくの罪つみも過去かこも　知しっているの　キミは僕ぼくの心しんの奥おくの傷きず　癒いやしてくれる　そよ風かぜみたい　　近付ちかづきたい　近付ちかづけない　何なにも知しらないキミ　汚よごれのない　愛あいはあるの？　きらめいて　　キミだけを… Wow…　　やりきれない 思おもいは　何処どこから来くるんだろう　近付ちかづけはしないんだ　傷付きずつけたくない　心しんをえぐる様ような　痛いたみは　何処どこから来くるんだろう　夢ゆめで終おわってもいい　キミの為ためなら　　近付ちかづきたい　近付ちかづけない　キミよ夢ゆめを見みてる？　汚よごれのない　愛あいがあれば キミを…　　今いまキミが　微笑ほほえんでいる　僕ぼくは夢ゆめを見みてる？　汚よごれのない　オーロラの様よう　きらめいた　　Wow…　キミだけを…　Wow…
MOTHERLUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	新あたらしい時代じだいさえ　見みえないままで　濁にごった天てんに包つつまれて　魂たましいの泉いずみから　歩あるき出だしてから　汚よごれた摩天楼まてんろうの下した　　残のこされた恵めぐみが　なくなる日ひまで　美うつくしい花はなが枯かれる日ひまで　新あたらしい魂たましいの母ははよ　メシアよ　古代こだいレリ−フは語かたる　　Moter of love　奇跡きせきよ今いま　僕ぼくを救すくえ　何処どこへ行いけば　何なにをすれば　夜明よあけよ今いま　僕ぼくを救すくえ　何処どこへ行いけば　何なにをすれば　夜明よあけよ今いま　僕ぼくを誘さそえ　愛あいが欲ほしい　愛あいして欲ほしい
TRUE BLUELUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	壊こわれそうな程ほど　狂くるいそうな程ほど　切せつない夜よるには　そっと　「抱だきしめて」　壊こわれそうな程ほど　狂くるいそうな程ほど　切せつない夜よるには　そう呟つぶやいた…　　張はり裂さけそう孤独こどくの中なか　あてもなく星ほしを数かぞえ　満みたされない想おもいの中なか　作つくりかけのパズルを抱だいて　窓まどの外そとの虚うつろな夜よる　きらめく街まち　影かげ落おちて　時計とけいの針はり　狂くるおしい程ほど　静しずけさを　囁ささやく　　絡からみつく　TRUE BLUE　僕ぼくの全すべて　モノクロームになる　絡からみつく　TRUE BLUE　僕ぼくの全すべて　終おわらないこの夜よる　　壊こわれそうな程ほど　狂くるいそうな程ほど　切せつない夜よるには　そっと　「抱だきしめて」　壊こわれそうな程ほど　狂くるいそうな程ほど　切せつない夜よるには　そう呟つぶやいた…　　絡からみつく　TRUE BLUE　僕ぼくの全すべて　モノクロームになる　絡からみつく　TRUE BLUE　僕ぼくの全すべて　終おわりのないパズル　離はなれない　TRUE BLUE　孤独こどくな時ときに　答こたえを無なくしたまま…　　誰だれもいない部屋へや　キミのいない部屋へや　誰だれもいない部屋へや　僕ぼくが消きえて行いく…
LAMENTABLELUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA		真夜中まよなか過すぎは一人ひとりきり　瞬まばたきさえ忘わすれている 超ちょう高層こうそうの雲くもの上うえで　画面がめんに映うつし出だす文字もじは　マニュアル通どおり夢ゆめもない　シリアス気取けどり 臆病おくびょうなままで　　(今いまも)He is so lonely　(今いまも)He is so lonely　(今いまは)眠ねむらない　　シュミレイションの世界せかいなど　簡単かんたんに飽あきてしまって　ハッカー気取きどり 罪ざいも感かんじない　データを壊こわし盗ぬすむより 追おわれ続つづける快楽かいらくを　悪戯いたずら好すきな 寂さびしがりなまま　　(今いまも)He is so lonely　(今いまも)He is so lonely　(今いまも)眠ねむれないのなら　(今いまは)He is so lonely　(今いまは)He is so lonely　(現実げんじつに)脱ぬけ出だして　　キミは硝子がらすの心しん 何なん時じか壊こわせるのか　キミは硝子がらすの中なかで 生うまれ死しにゆくのか　　恋こいも 夢ゆめも 知しらないままのキミに　僕ぼくの 声こえは 届とどきはしないよ　　(今いまも)He is so lonely　(今いまも)He is so lonely　(今いまも)眠ねむれないのなら　(今いまは)He is so lonely　(今いまは)He is so lonely　(現実げんじつに)脱ぬけ出だして　　キミは硝子がらすの心しん 何なん時じか壊こわせるのか　キミは硝子がらすの中なかで 生うまれ死しにゆくのか　　Break your loneliness　Break your loneliness　　Break your loneliness　Break your loneliness
STAYLUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA		鮮あざやか過すぎる 遠とおい記憶きおくは 真夜中まよなか過すぎの夢ゆめ?　何時いつでも この胸むねの中なかで 微かすかに輝かがやきつづけ　　空回からまわりした 言葉ことばだけが 最後さいごの夜よるに　流ながれた 時ときの数かずだけが 静しずかに色いろあせてゆく　　Bring me tonight トキメキ感かんじたままで　Please tell me why 奇麗ぎれいな嘘うそを止とめて欲ほしい　キミに 送おくる 思おもいの様ように 今いまから　　この想おもい Just for you 今いまも変かわらない　鮮あざやかに Just for me 決けっして変かわっていない　この想おもい Just for you 汚よごれなき夢ゆめに　鮮あざやかに wait for the end 静しずかに瞳ひとみを閉とじて　　Bring me tonight トキメキ感かんじたままで　Please tell me why 奇麗ぎれいな嘘うそを止とめて欲ほしい　キミに 送おくる 思おもいの様ように 今いまから　　Bring me tonight トキメキ感かんじたままで　Please tell me why 奇麗ぎれいな夜よるを止とめて欲ほしい　キミに 送おくる 思おもいの様ように 今いまから　　この想おもい Just for you 今いまも変かわらない　鮮あざやかに Just for me 決けっして変かわっていない　この想おもい Just for you 汚よごれなき夢ゆめに　鮮あざやかに wait for the end 静しずかに瞳ひとみを閉とじて　　この想おもい Just for you 今いまも変かわらない　鮮あざやかに Just for me 決けっして変かわっていない　この想おもい Just for you 汚よごれなき夢ゆめに　鮮あざやかに wait for the end 静しずかに瞳ひとみを閉とじて
STEALLUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA		近ちかき未来みらい出会であう人ひと　あなたよ何処どこで　誰だれに包つつまれているの　それとも一人ひとり　　近ちかき未来みらい奪うばう人ひと　今宵こよいの星ほしに　何なにを願ねがい　何なにを抱いだき眠ねむりつくの　　恋こいするためなら　悪夢あくむ恐おそれずに　視線しせんを合あわせたら　ナイフをあげられるかも　　切きり裂さく時ときには　嘘うそも許ゆるされる　狙ねらったあなた　絶体絶命ぜったいぜつめいの罠わなの中なかにいる　　この命いのちが果はてるまで　私わたしはきっと　誰だれにも包つつまれないし　誰だれも包くるめない　　この命いのちが果はてる頃ころ　私わたしはきっと 一人ひとりきりに　気きが付ついてしまう　事ことだろう　　恋こいするためなら　悪夢あくむ恐おそれずに　視線しせんを合あわせたら　ナイフをあげられるかも　　切きり裂さく時ときには　嘘うそも許ゆるされる　狙ねらったあなた　絶体絶命ぜったいぜつめいの罠わなの中なかにいる　　寂さびしさ 感かんじて　黄昏たそがれていたら　　私わたしが 何なん時じでも　盗ぬすみだしてあげる　　恋こいするためなら　痛いたみも覚悟かくごで　善悪ぜんあくを知しる実みを　狂くるったエデンの中なかで　　恋こいする痛いたみは　落おちて分わかるもの　あなたの気持きもちなど　い訳いわけなど出来できなくて…　　恋こいするためなら　悪夢あくむ恐おそれずに　視線しせんを合あわせたら　ナイフをあげられるかも　　切きり裂さく時ときには　嘘うそも許ゆるされる　狙ねらったあなた　絶体絶命ぜったいぜつめいの罠わなの中なかにいる　　寂さびしさ 感かんじて　黄昏たそがれていたら　　私わたしが 何なん時じでも　盗ぬすみだしてあげる
JESUSLUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA		何なにのために生うまれて来きたのか　全すべてが終おわりに向むかう途中とちゅう I'm on the edge　夢見ゆめみる天使てんし最後さいごの時ときを待まつ　今こん 鐘かねは鳴なり響ひびく　　解とき放はなたれる瞬間しゅんかんを　心しんの何処どこか願ねがってる (Just wait for you)　解とき放はなたれる瞬間しゅんかんに本当ほんとうの意味いみがやって来くるはず (Just wait for you)　　輝かがやきが深ふかみに嵌はままる前まえに　満みたされ過すぎて朽くちてゆく前まえに I'm on the edge　この場所ばしょで祈いのりを捧ささげているさ　今いま一いち人にん救すくいを求もとめて　　解とき放はなたれる瞬間しゅんかんを　心しんの何処どこか願ねがってる (Just wait for you)　解とき放はなたれる瞬間しゅんかんに何なにを思おもうの 夢ゆめの途中とちゅうで (Just wait for you)　　誓ちかい続つづけたこの夢ゆめは今こん 光ひかりに包つつまれてゆく (Just wait for you)　誓ちかい続つづけたこの夢ゆめを今いま 輝かがやきに変かえてゆけ (Just wait for you)　　Jesus 秒読びょうよみを始はじめて 全すべての嘘うそを消けして欲ほしい (Just wait for you)　Jesus 罪ざいが消きえるなら今いま 輝かがやきに変かえてゆけ (Just wait for you)　　Jesus, don't you love me?　Jesus, don't you love me?　Jesus, don't you love me?
IN MY DREAM (WITH SHIVER)LUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA		歪いびつ過すぎた　鎖くさりに思おもえた現実げんじつがあった　術じゅつも知しらず　ただ怯おびえるだけで佇たたずんだ　孤独こどくな時とき　　絡からみついた　美うつくしい悪夢あくむに犯おかされて　微熱びねつにうなされ　　月つきの光ひかりに照てらされ　満みちてゆく海うみに浮うかぶ　女神めがみは　何故なぜか悲かなしい色いろの瞳ひとみをした　遠とおい日ひの僕ぼくを　抱だいてた　　汚よごれた天使てんしの羽はね　飛とぶことさえ許ゆるされず　疲つかれ果はてて見みた夢ゆめに　明日あしたはなかった？　　la la la…
BELIEVELUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA	LUNA SEA		あなた(キミ)の描えがく夢ゆめを見みてみたい　あなた(キミ)に描えがく夢ゆめに生いきつづけたい　今いま　　孤独こどくな夜よるに　目めを閉とじて心しんの　扉とびらをそっと開ひらいて　怖こわがりなノイズ　溜息ためいきで吹ふき消けし　答こたえを…　　あなた(キミ)に描えがく夢ゆめを見みていたい　あなた(キミ)に描えがく夢ゆめに生いきつづけたい　　何なにも知しらずに　あなたが見上みあげた　コールタールの空そらに　大切たいせつな思おもい　真まっ白しろなラインで　浮うかべて…　　あなた(キミ)の描えがく夢ゆめを見みてみたい　あなた(キミ)に描えがく夢ゆめに生いきつづける　今いま　　切せつなすぎる　切せつなすぎる　思おもい伝つたえたら　愛あいしすぎた　愛あいしすぎた　僕ぼくが分わかるはず　眩まぶしすぎる　眩まぶしすぎる　時ときを　あなたに伝つたえたい　　遠とおい過去かこ　遠とおい未来みらい　あなたが　何処どこかにいたなら　きっと　一人ひとりでも　凍こごえても　優やさしさ　ときめき　あふれて　　あなた(キミ)に描えがく夢ゆめを見みていたい　きっと巡めぐり会あえる　その時ときまで　きっと　　切せつなすぎる　切せつなすぎる　思おもい伝つたえたら　愛あいしすぎた　愛あいしすぎた　僕ぼくが分わかるはず　眩まぶしすぎる　眩まぶしすぎる　時ときに　あなたを信しんじたい　　切せつなすぎる　切せつなすぎる　思おもい伝つたえたら　愛あいしすぎた　愛あいしすぎた　僕ぼくが分わかるはず　眩まぶしすぎる　眩まぶしすぎる　時ときに　あなたと出会であいたい　　この思おもい　伝つたえたい　このAIを　忘わすれない　I THINK I BELIEVE
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