Moon lightcalyn | calyn | 園田有吾 | 平田智樹 | 平田智樹 | 出会ったあの日 胸の奥で鳴り響く とめどなく今 愛しさが 少しずつ頭の中埋め尽くしてく 謎めいたあなたの過去 知りたくない… 知る必要ない… 私だけを 熱い胸で 受け止められる 気持ちさえあれば Moon Light もっと 二人を照らして 夜明けがもうそこまで迫っているから スリルな愛におぼれて リアルな夜に私溶けてゆく… 息潜めて とげのある言葉の中に優しさ探してた 一人じゃない事 確信できる言葉はまだ見つからない 巡りゆく季節さえも 気付かない程 夢中でいたい プライドさえ裸にして ありのままを 見つめられたい Moon Light もっと二人を映して 重なる影を見届けるまで ちょっと待って… 試してるの? クールな素振り見せるのはやめて Ah 時はあっという間に過ぎて 音も色も無い記憶に消える だから今を後悔しないように 一期一会大事に過ごしてる 謎めいた過去は 知りたくない… 知る必要ない… 私だけを 熱い胸で 受け止められる 気持ちさえあれば Moon Light もっと 二人照らして 夜明けがもうそこまで迫ってるから 強く抱いて 長い長い kissして この愛に浸(ひた)っていたい 切なさ 癒すよりも 欲望を u… 一人占めしたいだけ スリルな 愛に溺れて… リアルな 夜にわたし溶けてゆく… |
変わりゆく時calyn | calyn | 園田有吾 | 和田昌哉 | 百石元 | 懐かしいあの曲聞きたくなって 色褪せたジャケットの古いレコードかけた 寂しい時だけよく聞いてたけど 今では微笑みながら振り返ることもある 街並みも人々も 変わり続ける中で いつまでもいつまでも 変わらない歌声に 時に涙して時に励まされて… 懐かしい写真をぼんやり見てた 色褪せたあの頃の記憶のページめくった 傷ついた涙さえ 想い出になるんだね いつまでもいつまでも 変わらないあの場面 振り返りながら未来を見つめる ah…産声あげた瞬間(とき)から un…いつも答えを探して 出逢いと別離を繰り返す度 本当の笑顔の意味が解るの 傷ついた涙さえ 想い出になるんだね いつまでもいつまでも 変わらないあの場面 街並みも人々も 変わり続ける中で いつまでもいつまでも 変わらない歌声に 胸に抱きしめて未来を見つめる |
Love & Soulcalyn | calyn | 園田有吾 | 平田智樹 | 平田智樹 | mirror越しに 抱き締める あなたの瞳を見つめてた 時が止まる 部屋を染めてゆく 黄昏 二人を照らした 駆け引きも猜疑心も 全部振りはらって 待ち伏せしてた闇の中 引き込まれて 光を探した… 指先伝わる ぬくもり感じてた 午前零時 眠る街騒ぎ出した情熱の中に二人 指先伝わる ぬくもり感じてた 午前零時 眠る街騒ぎ出した情熱に 愛を… 探した 甘い言葉が 口癖のように何度も 耳元をかすめる 独占欲にもっと 溺れていたいから スローな時を感じて ずっと 鳴りやまない電話 無視してキスをした… ミントの香りが 唇を伝わる 真夜中過ぎ 世界が二人だけのために回る 時が止まる ミントの香りが 唇を伝わる 真夜中過ぎ 世界が二人だけのために回る 夢を… 見ていた |
FLOWER田村りおん | 田村りおん | 園田有吾 | 川辺健宏 | | 月と地上を何度も 想い出が鳴り響いて 「夢なら覚めてよ」と呟いた テーブルの一輪挿し うつむいたままの蕾(つぼみ) 咲かないまま枯れる恋に似ていた 微笑みあった分だけ 切なくなって 過ぎてゆく・色褪せてゆく 記憶に消えるの… 時が流れて いつかあなたと 再会(であ)えた時に 偽りのない笑顔で過ぎた日々誇れるように don't say good bye… 数え切れない二人の 想い出の中に今も 消えない温もりを 抱きしめて 窓の外に咲いた花 光の中で輝く 立ち止まる事さえ 拒んで見えた はしゃぎあった分だけ 静かなこの部屋 戻らない・あの優しさが 胸を突き刺した… 同(おんな)じ時を 過ごした事も 忘れるくらい いつかあなたに 「幸せだよ」と 語れるように don't say good bye… 時が流れて いつかあなたと 再会(であ)えた時に 偽りのない笑顔で過ぎた日々誇れるように don't say good bye… |
オレンジ田村りおん | 田村りおん | 園田有吾 | 川辺健宏 | | 真実なんてきっと どうでもいい 矛盾だらけの言葉 探せばキリがない 二人この部屋いるだけで 安らぐから それ以上何も期待しない 嘘っぽい微笑みは しなくていい クールな視線でそっと 夜へ連れていって オレンジをひとくち食べて キスをされた 温もり伝わる唇… 甘く切ない 優しく冷たい 愛しさ感じた それだけでいい… それだけでいい… ずっと側にいて… 淋しさを紛らわす ためじゃない 傷つく事怯えて 恋なんて出来ない もう少しだけでいいから 強く抱いて それ以上何も望まない ダイレクトな言葉は ウザイから 探り合うことなんて 時間のムダだから オレンジの夕陽にそっと 二人包まれ 鮮やかな夢の続きへ… 約束さえも 交わさないまま 抱きしめあってた それだけでいい… それだけでいい… ずっと側にいて… 甘く切ない 優しく冷たい 愛しさ感じた それだけでいい… それだけでいい… ずっと側にいて… |
WithWhoops!! | Whoops!! | 園田有吾 | 園田有吾・種市弦 | | いつもはなにげに 読み過ごす雑誌の 星占いなぜか何度も 読み返したあの日 周りの視線(め)も気にせず はしゃいだバスの中 友達以上になった 突然すぎるあなたの甘いキス 戸惑いながらも 心を委ねてた 風に包まれて 優しく抱きしめあった… 映画のようには うまくいかないけど 初めてのケンカした夜 さすがに涙した 優しさだけじゃきっと 物足りないんだね 人を好きになる事って ぜんぶ受け止めてはじめて解かるの 素直に「ゴメン」と あなたからの電話 声を聞くだけで 高鳴る胸の鼓動 ため込んだ言葉より 見つめ合っていたい おんなじ時を過ごせる事 誇れるくらいあなたを感じてた 戸惑いながらも 心を委ねてた 風に包まれて 優しく抱きしめあった… 季節が流れても いつでも振り返って 笑いあえるような 毎日過ごしていたい… |
Private timeWhoops!! | Whoops!! | 園田有吾 | 河辺健宏 | | 目覚ましが 部屋じゅうに鳴り響く いつもより遅い朝 大きく背伸びしてカーテン開けて 心地よい風浴びた 季節を彩る 街の風景 昨日降った雨の匂い あたりまえの事が なぜか すごく新鮮に感じるの 慌ただしい毎日で忘れかけた 穏やかな時間の流れに そっと身を任せましょう。 柔らかな風に小さな夢を乗せて… グラスグリーンのカップに注ぐ 紅茶にハーブ浮かべて イメージ通りの部屋のインテリアは 休日のプロローグ 静寂を彩る鳥のさえずり 大地を染めてゆく太陽 色褪せた想い出よりも 今を大切に過ごしたい めまぐるしい毎日のひとときの 贅沢な時間の流れに そっと身を委ねましょう。 ささやかな幸せなんてほら、そこにある めまぐるしい毎日のひとときの 贅沢な時間の流れに そっと身を委ねましょう。 あの雲に二人の輝く夢を乗せて… |
友達の彼Whoops!! | Whoops!! | 園田有吾 | 河辺健宏 | | 人目惚れを 相談できずにバッティングしてた事も 知らないまま あの人のもとへと行った 友達に 紹介された時なんて 呆気に(あっけ)取られて 作り笑いした夜 しょうがないね。と 涙した 本当の気持ち いつでもどこかに 隠していても 息がつまる だからもう少し 素直になって 一歩前に進める自分でいたい オープン・カフェ 愚痴こぼしあった長話の途中 携帯鳴って じゃあね、彼氏だ…と 置き去り状態のまま 考えないようにと思う程 気にかかってしまう 目をつぶれば二人の笑顔 心に涙 あふれだす あたりさわりなく いつでも誰かに 笑顔振りまくだけじゃ 疲れるから 少しずつでいい 自分に嘘を つかないピュアな日々送れるように 本当の気持ち いつでもどこかに 隠していても 息がつまる だからもう少し 素直になって 一歩前に進める自分でいたい あたりさわりなく いつでも誰かに 笑顔振りまくだけじゃ 疲れるから 少しずつでいい 自分に嘘を つかないピュアな日々送れるように |
Harlem SummerComing Century | Coming Century | 園田有吾 | 笹本安詞 | 笹本安詞 | うまくできた映画のような 新しい 恋が今始まる 砂の上で二人 胸弾ませて プレミアがつきそうな 絵になるシチュエーション 青い空の下で 欲望ハダカにして ココロまで焼け付くような 時を過ごそう 自信なさげなフリして 核心ちゃんとついてる 君の猫みたいな 気まぐれなトコ 振り回されてるけど案外 一緒にいて心地いいんだ 魅惑の夏が来た 素肌をさらしてもっと 一度しかないこの瞬間 胸に刻もう 退屈な日常の ハーレム抜けて 言葉も必要ないほど マニュアルどうりの甘いキス 青い空の下で 欲望ハダカにして ココロまで焼け付くような 時を過ごす 魅惑の夏が来た 素肌をさらしてもっと 一度しかないこの瞬間 胸に刻もう |
君を好きになってSMAP | SMAP | 園田有吾 | 武藤星児 | 佐々木久美・武藤星児 | たとえば待ち合わせして 5分以上前に着いてたり 終電の時間知ってる マメなとこ僕に似てるよね 雑誌に小さく載ってた 短期上映の映画を見て 会話弾むレストラン 窓に映る君が すごく愛しかった 君を好きになってくれる 人がもし現れたなら ためらわずに 言って欲しい 裏腹に強がってた 不意に見せる素顔いつか 僕だけのモノにしたいけど 本当に解かってくれているのかな こんな気持ちを… 帰り道の暗い路地 手を強く握って歩いた 握りかえされた強さ 胸にそっと焼き付けていた 報われない恋なんて 無いんだよ 今は不安でも 何が起こるか分からない 手探りの未来に 答えはきっとある 君を好きになって 僕は心強さを覚えたよ ツラい時も君がいれば 乗り越えてゆけるよきっと 無邪気すぎる笑顔 ふざけあった後そっと抱きよせて 10秒だけキス 一緒に過ごす時間は 早すぎるよね… 君を好きになって 胸に響く切なさ覚えたよ 譲らないケンカの後 ゴメンさえ言えないまま 暗い部屋に赤く光る 留守電のボタンを押したら 「一緒にいたいな」 君のひとこと 何度も聞いた… |