| Burning Woman安田奈央 | 安田奈央 | 安田奈央 | 吉木絵里子 | | いつか砂漠の上を 裸で走ってみたい 噂のフェスティバルの中で 一生のうちで1週間でいいから 誰にも邪魔されず 生きてみたい This is my way, I'll Do what I love 私は私でしょ This is my way, I'll Do what I love でもその私がわからない This is my way, I'll Do what I love まだ知らない世界に This is my way, I'll Do what I love ヒントがある気がするの 通勤ラッシュの朝 田園都市線で 無性に叫びたくなるのよ 閉じ込められてた 想いが爆発しそう 言いたいこと言えない自分が嫌 This is my way, I'll Do what I love ちっぽけな私ね This is my way, I'll Do what I love まじめにやるのは嫌いじゃない This is my way, I'll Do what I love 誰かのいう当たり前に This is my way, I'll Do what I love うなずけないだけなのよ This is my way, I'll Do what I love 世の中の思い込みに This is my way, I'll Do what I love 小さく否定するくらいで This is my way, I'll Do what I love 私が誰なのかを This is my way, I'll Do what I love 確かめられるわけもない This is my way, I'll Do what I love 私は私でしょ This is my way, I'll Do what I love でもその私がわからない This is my way, I'll Do what I love まだ知らない私を This is my way, I'll Do what I love 今日も探しつづけるの |
| voice in the dark安田奈央 | 安田奈央 | 安田奈央 | 安田奈央 | | lalala... 明かりを消して見えるものがある 目には見えないこころのメロディ voice in the dark voice in the dark... イメージにとらわれて 頭でばかり考えて 感じること 忘れないで 瞳を閉じてこころに明かり灯せば きっと繋がる 闇の向こうにある光へ voice in the dark voice in the dark voice in the dark... |
| You & I安田奈央 | 安田奈央 | 安田奈央 | O-live | | 変わりつづけてく my life だけど変わらない my heart 忘れないよ 思い出は slow motion 淡い二人 It's a motion 色褪せないで 立ち止まることも知らなくて がむしゃらに夢 探したね 若すぎて無茶した頃には もう二度と 戻れないけれど あの日の涙も傷も 君がいたから乗りこえられた いつだって私は一人じゃないね どんなときも 東京ですすむ my way また失敗したって 前へ 諦めないよ 出会いはあるけれど so sad 上辺の会話には so cry 分からなくなる とくに話はないんだけど 声が聞きたくなった夜 はりつめた気持ちほどいてく なつかしい君との言葉 はじめての恋もキスも 君とはなんでも 語り合った 泣いて怒って 笑い合ってた日々は どんな時も まっすぐだった ありのままの You & I 季節はまたうつり変わって 新しい 風がふいた どんな色の空も君と つながっているんだね It's my Life, It's my Life 遠くはなれても 心はいつも近くで生きてるから あの日の涙も傷も 君がいたから乗りこえられた いつだって君は一人じゃないよ どんなときも これから先も あの日のままの You & I |
| 情熱安田奈央 | 安田奈央 | 安田奈央 | O-live | O-live | 永遠を信じてたトキもあったね 二人のために 今 選んだ道 会いたいのに 会いたくない 夢と引き換えにした傷跡 大きすぎて まだ癒えなくて 未完成な現実の中じゃ 溢れたこの情熱 君にだって 届くように 何度も燃やしていく 決して冷めないように やっとできたカサブタも 自分の手で 剥がしては また痛みに耐えてる 忘れたいのに 忘れたくない 夢の欠片を放さぬように 握りしめて 赤くなるほど 手に入れたい想いだから 溢れたこの情熱 君への 想い抱いて 何度も燃やしていく 決して冷めないように きっと間違いじゃなかったよね ねぇ後悔にはしたくないよ アツイ夜 思い出しては流す涙 消えない炎を 溢れたこの情熱 君にだって 届くように 何度も燃やしていく 残った傷背負って… |
