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小田和正作詞の歌詞一覧 - 歌ネット

小田おだ和正かずまさ作詞さくし歌詞かし一覧いちらんリスト  365きょくちゅう 1-200きょく表示ひょうじ

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曲名きょくめい 歌手かしゅめい 作詞さくししゃめい 作曲さっきょくしゃめい 編曲へんきょくしゃめい うた
そのさきにあるもの小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさかなしみを わすれさせるような 言葉ことばは すぐに つからないけど  だまって きみの そのとなりに ただ すわっていることは できるから  やわらかな ときながれが やがてそっと その背中せなかしてくれるまで  きてくことは 明日あしたかうこと 目指めざすものは そのさきにあるから  えらんだみちを まようことなく ただ まえて あるいていても  かりっている そのこたえを もう一度いちど たしかめたい がある  このままで いいんだと 間違まちがいなんて ないんだと いいきかせて  きてくことは 明日あしたかうこと 目指めざすものは そのさきにあるから  ときに 明日あしたは とおいけど 自分じぶんを しんじて  ときは 裏切うらぎらない だから あきらめないで かさねた時間じかんは けっして 裏切うらぎらないだろう  きてくことは 明日あしたかうこと 目指めざすものは そのさきにあるから  いま このときも たたかひとがいる ずっと そんなふうに きてきたい
しん はなれて坂本さかもと冬美ふゆみ坂本さかもと冬美ふゆみ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ佐々木ささき博史ひろふみ出会であって あいして ふたりだけはこんなふうに…… ああ あのころ まだ わかかったね  あなたが いたから がれたこともあった もう おそすぎる そこへは もどれない  いちばん かなしかった あのさえもう かがやいている やがて ひとり まどそとふゆ  ふたりでいかけた あお日々ひびがこぼれてゆく やがて ひとり まどのそとはふゆ  しん はなれて あなたのこと えなくなる もう ここから さきへは ゆけないね
ワインのにお中江なかえ有里あり中江なかえ有里あり小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ安部あべじゅんワインのきな そのむすめはいつでも いくつもいくつも メロディーをつくって まどからとおくを つめながら やさしくかなしい ピアノをひいてた  わかれたひとのおもを うたにして なみだながしては くちずさんでいた はじめてふたりで あるいたに あのむすめは ささやいたをとじたまま  わたしはもう だれもきに なることもない いまは ありがとう あなたはいいひと もっとはやく あえたら  げてげてく 倖せが ときながれに のってあのむすめから しばらくのあいだ このまちから はなれてひとり たびにでてみるの  あのあめ かさなかで おおきくぼくがついた ためいきはあのひとに きこえたかしら
ラブ・ストーリーは突然とつぜん大塚おおつかつよしひさし大塚おおつかつよしひさし小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさなにからつたえればいいのか からないままながれて かんでは えてゆく ありふれた言葉ことばだけ  きみがあんまりすてきだから ただすなおに きとえないで 多分たぶんもうすぐ あめんで 二人ふたり たそがれ  あの あのとき あの場所ばしょで くんえなかったら ぼくとうは いつまでも 見知みしらぬ二人ふたりのまま  だれれかがあまさそ言葉ことばに もうしんれたりしないで せつないけど そんなふうに しんしばれない  明日あしたになればきみをきっと いまよりもっときになる そのすべてがぼくのなかで ときえてゆく  きみのためにつばさになる きみまもりつづける やわらかく きみをつつむ あのふうになる  あの あのとき あの場所ばしょで くんえなかったら ぼくとうは いつまでも 見知みしらぬ二人ふたりのまま  いま きみしんうごいた 言葉ことばめて かたせて ぼくわすれないこのを きみだれにもわたさない  きみのためにつばさになる きみまもりつづける やわらかく きみをつつむ あのふうになる  あの あのとき あの場所ばしょで くんえなかったら ぼくとうは いつまでも 見知みしらぬ二人ふたりのまま  だれかがあまさそ言葉ことばに こころれたりしないで きみをつつむ あのふうになる  あの あのとき あの場所ばしょで くんえなかったら ぼくとうは いつまでも 見知みしらぬ二人ふたりのまま
ラブ・ストーリーは突然とつぜんNight Tempo×ELAIZANight Tempo×ELAIZA小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさNight Tempoなにからつたえればいいのかからないままながれて かんではえてゆくありふれた言葉ことばだけ  きみがあんまりすてきだから ただすなおにきとえないで 多分たぶんもうすぐあめんでにんたそがれ  あのあのときあの場所ばしょきみえなかったら ぼくとうはいつまでも見知みしらぬ二人ふたりのまま  だれかがあまさそ言葉ことばにもうしんれたりしないで せつないけどそんなふうにしんしばれない  明日あしたになればきみをきっといまよりもっときになる そのすべてがぼくのなかでときえてゆく  きみのためにつばさになるきみまもりつづける やわらかくきみをつつむあのふうになる  あのあのときあの場所ばしょきみえなかったら ぼくとうはいつまでも見知みしらぬ二人ふたりのまま  いまくんしんうごいた言葉ことばめてかたせて ぼくわすれないこのきみだれにもわたさない  きみのためにつばさになるきみまもりつづける やわらかくきみをつつむあのふうになる  あのあのときあの場所ばしょきみえなかったら ぼくとうはいつまでも見知みしらぬ二人ふたりのまま  だれかがあまさそ言葉ことばしんれたりしないで きみをつつむあのふうになる  あのあのときあの場所ばしょきみえなかったら ぼくとうはいつまでも見知みしらぬ二人ふたりのまま
ラブ・ストーリーは突然とつぜん仲宗根なかそねいずみ(HY)仲宗根なかそねいずみ(HY)小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさなにからつたえればいいのか からないままながれて かんでは えてゆく ありふれた言葉ことばだけ  きみがあんまりすてきだから ただすなおに きとえないで 多分たぶんもうすぐ あめんで 二人ふたり たそがれ  あの あのとき あの場所ばしょで くんえなかったら ぼくとうは いつまでも 見知みしらぬ二人ふたりのまま  だれれかがあまさそ言葉ことばに もうしんれたりしないで せつないけど そんなふうに しんしばれない  明日あしたになればきみをきっと いまよりもっときになる そのすべてがぼくのなかで ときえてゆく  きみのためにつばさになる きみまもりつづける やわらかく きみをつつむ あのふうになる  あの あのとき あの場所ばしょで くんえなかったら ぼくとうは いつまでも 見知みしらぬ二人ふたりのまま  いま きみしんうごいた 言葉ことばめて かたせて ぼくわすれないこのを きみだれれにもわたさない  きみのためにつばさになる きみまもりつづける やわらかく きみをつつむ あのふうになる  あの あのとき あの場所ばしょで くんえなかったら ぼくとうは いつまでも 見知みしらぬ二人ふたりのまま  だれれかがあまさそ言葉ことばに こころれたりしないで きみをつつむ あのふうになる  あの あのとき あの場所ばしょで くんえなかったら ぼくとうは いつまでも 見知みしらぬ二人ふたりのまま
what's your message ?小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさなにんでもないことかもれない 自分じぶんきるのは そんなふうおもった なつ午後ごご  いまめるだけ それだけのこと とおりすぎた日々ひびと また日々ひび  やるせない気持きもちも いいわけも えて ひろがる そらに 明日あしたかさなる  ずっと しんなかにあった おもいが 自分じぶんへの メッセージになった  簡単かんたんなことだった あきれるくらい たたかうのではなく げるのでもなく  あきらめたゆめを もどすだけ のあたる みちを あるいてく  やわらかなひかりに つつまれて ひとも このまちも やさしくえる  ずっと しんなかにあった おもいが 自分じぶんへの メッセージになった  どんなにちいさな世界せかいでも きっと自分じぶんきてく いますべきことは かっている  ずっと しんなかにあった おもいが 自分じぶんへの メッセージになった  ときながれは はやくなるばかり きみの メッセージを つけて
あき気配けはい加藤かとう和樹かずき feat.吹野ふきのクワガタ加藤かとう和樹かずき feat.吹野ふきのクワガタ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ吹野ふきのクワガタあれがあなたのきな場所ばしょ みなと見下みおろせるこだかい公園こうえん  あなたのこえちいさくなる ぼくはだまってそとてる  じて いきめて さかのぼる ほんのひととき  こんなことはいままでなかった ぼくがあなたからはなれてゆく ぼくがあなたからはなれてゆく  たそがれはふうめて ちぎれたくもはまたひとつになる  「あのうただけは ほかのだれにも うたわないでね ただそれだけ」  おおいなるかわのように ときながれ もどるすべもない  こんなことは いままでなかった わかれの言葉ことばをさがしている わかれの言葉ことばをさがしている  あゝ うそでもいいから ほほえむふりをして  ぼくのせいいっぱいのやさしさを あなたはけとめるはずもない  こんなことはいままでなかった ぼくがあなたからはなれてゆく
ナカマ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさたしかなこたえは だれれも からないままに ぼくらは おおきなゆめを いかけていた  あきらめてはいけないと ただ それだけを おもっていた みんなのために そして 自分じぶんのために  ぼくらは 不安ふあんなかで なにを しんじていたんだろう ぼくらは きっと 自分じぶんたちを しんじていたかったんだ  みんなの笑顔えがおが ゆめを ちかづけてくれた ひとりではないことを おしえてくれた  ぼくらは だれれひとり けっしてはなれることもなく ひとつに なってった かけがえのない あの日々ひび  いつのか また あたらしい ゆめを ともに たたかってた あいすべき 仲間なかまたちと  ぼくらは だれれひとり けっしてはなれることもなく ひとつに なってった かけがえのない あの日々ひび
こののこと小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさずっと woo ずっと きみのことが になってた いつのいたいと とおくからおもっていた  こうして 今日きょう えたね なにえばいいんだろう てくれてありがとう うれしかった ふるえるくらい  おなきていた 別々べつべつ場所ばしょで かせてきみうたを そのこえで あのうたを  おもいは いつかきっと とどいてくれるんだね けっしてわすれない かわした言葉ことばを その笑顔えがおを 今日きょうという こののことを  こんなに woo なれた このまちさえ ちがってみえる このそらあおさが しんなか つきぬける  あいも ゆめも やさしさも ながされるから せめてこのうただけは ただえてゆかないように  おもいは いつかきっと とどいてくれるんだね けっしてわすれない かわした言葉ことばを その笑顔えがおを 今日きょうという こののことを  まるでぼくらは ひろうみかんだ ちいさなふねのようだね やがてはなれても そのとききっと かえるだろう 今日きょうという こののことを 今日きょうという こののことを
so far so good小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさはるがまた ここに かえってた やわらかなかぜが まちつつんだ  いま すべてのことが わってく ひとしんも えてく  うれしいこと くやしいこと かえしながら 相変あいかわらずの毎日まいにち そんな自分じぶんだけど  だれかを しあわせに出来できるとしたら きっと それが いちばん しあわせなこと  ちいさなゆめと 不安ふあんかかえて 自分じぶんおもみちを あるいている  たとえ えらんだそのみちが 間違まちがっていても 無駄むだ時間じかんが ながれるわけじゃない  どれだけ 遠回とおまわりになったとしても いつか 目指めざしたその場所ばしょへ たどりけるはず  でも だれかを しあわせに出来できるとしたら きっと それが いちばん しあわせなこと  はるて はるく きてけば また ときる  だれかを しあわせに出来できるとしたら きっと それが いちばん しあわせなこと  このまちにまた はるが かえってた すこしだけつよく いま ふういた
言葉ことばにできないLA DIVALA DIVA小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ武部たけべ聡志さとしわるはずのないあい途絶とだえた いのちきてゆくように ちがう きっとちがう しんさけんでる  ひとりではきてゆけなくて また だれれかをあいしている こころ かなしくて 言葉ことばにできない la la la…… 言葉ことばにできない  あなたにえて ほんとうによかった うれしくて うれしくて 言葉ことばにできない la la la…… 言葉ことばにできない  あなたにえて 言葉ことばにできない いま あなたにえて  la la la…… 言葉ことばにできない la la la…… 言葉ことばにできない
言葉ことばにできないYang Da IlYang Da Il小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさわるはずのないあい途絶とだえた いのちきてゆくように ちがう きっとちがう しんさけんでる ひとりではきてゆけなくて また だれれかをあいしている こころ かなしくて 言葉ことばにできない La, la, la, la, la la La, la, la, la, la, la, la La, la, la, la, la, la 言葉ことばにできない  せつないうそをついては いいわけをのみこんで たせぬ あのころゆめは もうえた だれのせいでもない 自分じぶんがちいさすぎるから それが くやしくて 言葉ことばにできない La, la, la, la, la la La, la, la, la, la, la, la La, la, la, la, la, la 言葉ことばにできない  あなたにえて ほんとうによかった うれしくて うれしくて 言葉ことばにできない La, la, la, la, la la La, la, la, la, la, la, la La, la, la, la, la, la 言葉ことばにできない  あなたにえて ooh 言葉ことばにできない いまあなたにえて ooh  言葉ことばにできない
ねむれぬよるさだまさしさだまさし小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ倉田くらた信雄のぶおたとえきみまえに ひざまづいてすべてを わすれてほしいと なみだながしても ぼくきみのところへ 二度にどとはかえらない あれがあい日々ひびなら もういらない  あいにしばられて うごけなくなる なにげないことばは きずつけてゆく あいのない毎日まいにちは 自由じゆう毎日まいにち だれぼくめたり できはしないさ  それでもいまくんが あのとびらをあけて はいってたら ぼくにはからない きみのよこをとおりぬけ びだしてゆけるか くらくらくらい やみなかへ ねむれないよると あめには わすれかけてた あいがよみがえる  ねむれないよると あめには わすれかけてた あいがよみがえる  ねむれないよると あめには わすれかけてた あいがよみがえる
言葉ことばにできない (ap bank fes '06)Bank BandBank Band小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさわるはずのないあい途絶とだえた いのちきてゆくように ちがう きっとちがう しんさけんでる  ひとりではきてゆけなくて また だれかをあいしている こころ かなしくて 言葉ことばにできない la la la…… 言葉ことばにできない  せつないうそをついては いいわけをのみこんで たせぬ あのころゆめは もうえた  だれのせいでもない 自分じぶんがちいさすぎるから それが くやしくて 言葉ことばにできない la la la…… 言葉ことばにできない  あなたにえて ほんとうによかった うれしくて うれしくて 言葉ことばにできない la la la…… 言葉ことばにできない
このみち加藤かとう和樹かずき加藤かとう和樹かずき小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ吹野ふきのクワガタそれでも けんめいに きてくと そうめた  かえす まよいも あらそいも かなしみも  すべてを ときまかせて えらんだ みちを く  そのみちは どこへと つながって くのか  いまぬ その場所ばしょは どんなふうが くんだろう  ほこりと 正義せいぎのために たたかう 自分じぶんがいるはず  れわたる ひろそらに 明日あしたが たしかに える  どんなに けわしくても このみちを しんじてく  まもるべきもの それは ただひとつ それを った
こんど、きみGOLD LYLIC小田おだ和正かずまさGOLD LYLIC小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ今度こんど くんに ときは やさしいぶしに つつまれてるだろう  なれた このまちの どこかで ゆっくり 他愛たあいのない はなしをしよう  そんなこと かんがえながら いまを あるいている  おもひとがいる おもってくれるひとがいる ちいさな しあわせが ささえてくれる  まどから む ひかりが 真白まっしろかべに おどっている  きずに それを ながめている しんはいつか ほどけて おこなった  そら今日きょうも あおく つづいてる すべて れながら  おもひとがいる おもってくれるひとがいる ちいさな しあわせが ささえてくれる  woo うたは ともだちのように いつも はげましてくれた  そしてうたは やがて みんなの気持きもちを ひとつにして くよ  こえわせて あのうたを いつか みんなでまた うたおう  おもひとがいる おもってくれるひとがいる ちいさな しあわせが ささえてくれる  もうすこし このさきへ おこなってみよう もうすこしだけ  もうすこしだけ
やさしいふういたら島津しまつ亜矢あや島津しまつ亜矢あや小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ田代たしろ修二しゅうじいまはもう かなわぬこと おもなかでしか えない あのひと  いつも きみは 上手じょうずわらった その笑顔えがおが ぼくは きだった  あめおとが とききざんでいる なつかしいきみの こえがききたい  ぼくたちの あの日々ひびは いつ おもに わってったんだろう  いまはもう かなわぬこと おもなかでしか えない あのひと  なが坂道さかみち ふりかえれば いくつかの ちいさなこころのこり  ありふれた あいだった ずっと つづいてゆくんだと おもってた  二人ふたり いまを きていれば それだけで しあわせとおもってた とおいあの  二人ふたり いまを きていれば それだけで しあわせとおもってた あの  やさしいふうが いてきたら あるはじめる それを きみっているはず
きみまちソン・シギョンソン・シギョン小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ服部はっとり隆之たかゆきそんなに自分じぶんめないで 過去かこはいつでもあざやかなもの にたいくらいからくても 都会とかいやみえそうなときでも  はげしくうねるうみのように やがてきみえてゆくはず  そののぞみをてないで すべてのことがわるまで きみまちまで んでゆくよ ひとりと おもわないで いつでも  きみよわさをじないで んななんもつまづいている いまきみも あのころに けないくらい ぼくきだから  うたつづける かえし きみがまたそのかおげるまで  あの勇気ゆうきわすれないで すべてのことがわるまで きみまちまで んでゆくよ ひとりと おもわないで いつでも  くもにつきけるあおそら んなってる またはしはじめるまで  そのしんじないで その生命せいめいきるまで かすかなのぞみが まだそのに あたたかくのこっているなら  あの勇気ゆうきわすれないで すべてのことがわるまで きみまちまで んでゆくよ ひとりと おもわないで いつでも  あの勇気ゆうきわすれないで すべてのことがわるまで きみまちまで んでゆくよ ひとりと おもわないで いつでも
かぜってGOLD LYLIC小田おだ和正かずまさGOLD LYLIC小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさずっと っていた ふうが いま いた まるで やさしいこえで はなしかけるように いた  It's going to be all right きっと 大丈夫だいじょうぶ おもうようにはいかなくても  午後ごごこうは ふうれて あなたに笑顔えがお はこんできた  ずっと っていた ふうが いま いた まるで やさしいこえで はなしかけるようにいた  It's going to be all right きっと 大丈夫だいじょうぶ まだ なにつからなくても  そらあおさに まもられながら ゆっくりあるいて こう  ずっと っていた ふうが いま いた まるで やさしいこえで はなしかけるようにいた  いまもどらないから 大切たいせつなんじゃなくて いまかさねて明日あしたへ つながってくから  ずっと っていた ふうが いま いた まるで やさしいこえで はなしかけるようにいた  ここで つけたもの みなのあの笑顔えがお いちばんきな場所ばしょ そして だれより大切たいせつひと  It's going to be all right It's going to be all right
たしかなことジェジュンジェジュン小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさMAKOTO SAKUMA雨上あめあがりのそらていた とおぎてゆくひとなかで かなしみはえないから ちいさなしあわせに づかないんだろ  ときえてきみあいせるか ほんとうにきみまもれるか そらかんがえてた きみのために いまなにができるか  わすれないで どんなときも きっとそばにいるから そのためにぼくらは この場所ばしょで おなふうかれて おなきてるんだ  自分じぶんのこと大切たいせつにして だれれかのこと そっとおもうみたいに せつないとき ひとりでいないで とおく とおはなれていかないで  うたがうよりしんじていたい たとえしんきずえなくても なくしたものさがしにいこう いつか いつのつかるはず  いちばん大切たいせつなことは 特別とくべつなことではなく ありふれた日々ひびなかで きみを いま気持きもちのまゝで つめていること  くんにまだ 言葉ことばにして つたえてないことがあるんだ それは ずっと出会であったから きみあいしているということ  きみそらてるか かぜおといてるか もうとこゝへはもどれない でもそれをかなしいと けっしておもわないで  いちばん大切たいせつなことは 特別とくべつなことではなく ありふれた日々ひびなかで きみを いま気持きもちのまゝで つめていること  わすれないで どんなときも きっとそばにいるから そのためにぼくらは この場所ばしょで おなふうかれて おなきてるんだ  どんなときも きっとそばにいるから
たしかなこと島田しまだ歌穂かほ島田しまだ歌穂かほ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさしまけん雨上あめあがりのそらていた とおぎてゆくひとなかで かなしみはえないから ちいさなしあわせに づかないんだろ  ときえてきみあいせるか ほんとうにきみまもれるか そらかんがえてた きみのために いまなにができるか  わすれないで どんなときも きっとそばにいるから そのためにぼくらは この場所ばしょで おなふうかれて おなきてるんだ  自分じぶんのこと大切たいせつにして だれかのこと そっとおもうみたいに せつないとき ひとりでいないで とおく とおはなれていかないで  うたがうよりしんじていたい たとえしんきずえなくても なくしたものさがしにいこう いつか いつのつかるはず  いちばん大切たいせつなことは 特別とくべつなことではなく ありふれた日々ひびなかで きみを いま気持きもちのまゝで つめていること  くんにまだ 言葉ことばにして つたえてないことがあるんだ それは ずっと出会であったから きみあいしているということ  きみそらてるか かぜおといてるか もうとこゝへはもどれない でもそれをかなしいと けっしておもわないで  いちばん大切たいせつなことは 特別とくべつなことではなく ありふれた日々ひびなかで きみを いま気持きもちのまゝで つめていること  わすれないで どんなときも きっとそばにいるから そのためにぼくらは この場所ばしょで おなふうかれて おなきてるんだ  どんなときも きっとそばにいるから
言葉ことばにできない豊崎とよさきあいせい豊崎とよさきあいせい小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさla lala……la lala…  わるはずのないあい途絶とだえた いのちきてゆくように ちがう きっとちがう しんさけんでる  ひとりではきてゆけなくて また だれれかをあいしている こころ かなしくて 言葉ことばにできない la lala……言葉ことばにできない  せつないうそをついては いいわけをのみこんで たせぬ あのころゆめは もうえた  だれのせいでもない 自分じぶんがちいさすぎるから それが くやしくて 言葉ことばにできない la lala……言葉ことばにできない  あなたにえて ほんとうによかった うれしくて うれしくて 言葉ことばにできない la lala……言葉ことばにできない あなたにえて 言葉ことばにできない いまあなたにえて
たしかなこと林部はやしべ智史さとし林部はやしべ智史さとし小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ安部あべじゅん雨上あめあがりのそらていた とおぎてゆくひとなかで かなしみはえないから ちいさなしあわせに づかないんだろ  ときえてきみあいせるか ほんとうにきみまもれるか そらかんがえてた きみのために いまなにができるか  わすれないで どんなときも きっとそばにいるから そのためにぼくらは この場所ばしょで おなふうかれて おなきてるんだ  自分じぶんのこと大切たいせつにして だれれかのこと そっとおもうみたいに せつないとき ひとりでいないで とおく とおはなれていかないで  うたがうよりしんじていたい たとえしんきずえなくても なくしたものさがしにいこう いつか いつのつかるはず  いちばん大切たいせつなことは 特別とくべつなことではなく ありふれた日々ひびなかで きみを いま気持きもちのまゝで つめていること  くんにまだ 言葉ことばにして つたえてないことがあるんだ それは ずっと出会であったから きみあいしているということ  きみそらてるか かぜおといてるか もうとこゝへはもどれない でもそれをかなしいと けっしておもわないで  いちばん大切たいせつなことは 特別とくべつなことではなく ありふれた日々ひびなかで きみを いま気持きもちのまゝで つめていること  わすれないで どんなときも きっとそばにいるから そのためにぼくらは この場所ばしょで おなふうかれて おなきてるんだ  どんなときも きっとそばにいるから
このみちGOLD LYLIC小田おだ和正かずまさGOLD LYLIC小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさそれでも けんめいに きてくと そうめた  かえす まよいも あらそいも かなしみも  すべてを ときまかせて えらんだ みちを く  そのみちは どこへと つながって くのか  いまぬ その場所ばしょは どんなふうが くんだろう  ほこりと 正義せいぎのために たたかう 自分じぶんがいるはず  れわたる ひろそらに 明日あしたが たしかに える  どんなに けわしくても このみちを しんじてく  まもるべきもの それは ただひとつ それを った
いにGOLD LYLIC小田おだ和正かずまさGOLD LYLIC小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさいにく どこにでも その笑顔えがおうために そのこえくために おもいをつたえるために  あさになれば きっと元気げんきになるから かけてこう あのくもへつづくみち  ふうひかりが れている こんなは きっとどこかに いいことがってる  いにく どこにでも その笑顔えがおうために そのこえくために おもいをつたえるために  あめおとは やさしい気持きもちになる なつかしいひとに いにく  あめはいつか まちからとおはなれって たそがれが とおそら めてゆく  いにく どこにでも その笑顔えがおうために そのこえくために おもいをつたえるために  いま すれちがうひと こころひかれるひと おなおもいをきる あいすべきひとたち  かせて うれしいこと とても大切たいせつなこと そしてなにより いちばん しあわせなこと  まっすぐな言葉ことばが きっとしんとどいて しんじようとするひとの ちからになる  いにく どこにでも その笑顔えがおうために そのこえくために おもいをつたえるために
坂道さかみちのぼって小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさきらめいていた だれもがみんな でもぼくらは なにも かっていなかった  なにげない言葉ことばが きずつけること ゆずれないおもいが だれにもあること  あの坂道さかみちを のぼる そのたびに ぼくらは みんな 大人おとなになってった  すれちがしん りない言葉ことば かりあえずに くした日々ひび  おもひとがいた ともだちのままで ずっとそのままで しあわせだった  あの坂道さかみちを のぼる そのたびに ぼくらは みんな 大人おとなになってった  ながれたときを いま かえれば すべてがなつかしく ただ あいおしい日々ひび 夢見ゆめみることも しんじることも すべてのことが きみたちだった  その日々ひびは ずっと とおく どこまでも つづいてくと そうおもっていた  あの坂道さかみちを のぼる そのたびに ぼくらは みんな 大人おとなになってった  きらめいていた だれもがみんな
ちいさな風景ふうけいGOLD LYLIC小田おだ和正かずまさGOLD LYLIC小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさなんも 二人ふたりで あるいた みちなのに  見過みすごしていた このちいさな風景ふうけい どうして ずっと づかなかったんだろう  ふりそそぐ こもれが あしもとに ちてゆく  明日あしたは かならず いいに なるから  いつもきみは そうっていた つつむように やさしい笑顔えがおで  きっとぼくは きみしんの ちいさな風景ふうけいに づかなかったんだ  いま きみがここにいたら なにおもうだろう あの笑顔えがおで  きっとぼくは きみしんの ちいさな風景ふうけいに づかなかったんだ
さよならは わないソン・シギョンソン・シギョン小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさTomoji Sogawaずっと たのしかったね あのころ まわりの すべてが やさしく いつも ぼくらを つつんでいるようにえた  かたって かたくして あてもなく さがしてた そのみちは てしなく どこまでも どこまでも  かなしみは やがて えることを った よろこびは いつまでも かがやつづけることも  たたかつづけた わけじゃない ながされてたとも おもわない いかけた ゆめの いくつかは いま このなかにある  れわたった こんなは いつでも おもす ぶように けぬけた とおの ぼくらのことを  こころは いまも あのときのまま おもに そして くんに だから さよならは わない  ずっと ずっと たのしかったね  れわたった こんなは いつでも おもす ぶように けぬけた とおの ぼくらのことを  たとえ このまま えないとしても おもに そして くんに きっと さよならは わない けっして さよならは わない
ラブ・ストーリーは突然とつぜん中村なかむら舞子まいこ中村なかむら舞子まいこ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさなにからつたえればいいのか からないままながれて かんでは えてゆく ありふれた言葉ことばだけ  きみがあんまりすてきだから ただすなおに きとえないで 多分たぶんもうすぐ あめんで 二人ふたり たそがれ  あの あのとき あの場所ばしょで くんえなかったら ぼくとうは いつまでも 見知みしらぬ二人ふたりのまま  だれれかがあまさそ言葉ことばに もうしんれたりしないで せつないけど そんなふうに しんしばれない  明日あしたになればきみをきっと いまよりもっときになる そのすべてがぼくのなかで ときえてゆく  きみのためにつばさになる きみまもりつづける やわらかく きみをつつむ あのふうになる  あの あのとき あの場所ばしょで くんえなかったら ぼくとうは いつまでも 見知みしらぬ二人ふたりのまま  いま きみしんうごいた 言葉ことばめて かたせて ぼくわすれないこのを きみだれにもわたさない  きみのためにつばさになる きみまもりつづける やわらかく きみをつつむ あのふうになる  あの あのとき あの場所ばしょで くんえなかったら ぼくとうは いつまでも 見知みしらぬ二人ふたりのまま  だれかがあまさそ言葉ことばに こころれたりしないで きみをつつむ あのふうになる  あの あのとき あの場所ばしょで くんえなかったら ぼくとうは いつまでも 見知みしらぬ二人ふたりのまま
曲名きょくめい 歌手かしゅめい 作詞さくししゃめい 作曲さっきょくしゃめい 編曲へんきょくしゃめい うた
ダイジョウブクリス・ハートクリス・ハート小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさほりくらあきらあの笑顔えがおせて ぼく大好だいすきな ときめてしまう 魔法まほうみたいに  ふうながれている なく とおはなれたひとたちの おもいを だれかに つたえようとしてるんだ  その笑顔えがおは どんなかなしみにも けっして けたりはしないから きみの 大切たいせつひとにも ふうって きっと とどいてる  自信じしんなくさないで すこし もどるだけ きみをなくさないで きっと ダイジョウブ  ときながれている なく 出会であってきたことすべてを おもに えて いまきるために  明日あしたへつながる あの ひろそらへ たかく たかく しん はなつんだ わすれないで きみの その笑顔えがおは いつだって みんなを しあわせにしている  人生じんせいは こうして つづいてゆくんだろう 間違まちがっても なん つまずいても でも ちいさな その物語ものがたりに こたえは ひとつじゃないんだ  その笑顔えがおは どんなかなしみにも けっして けたりはしないから きみの 大切たいせつひとにも ふうって きっと とどいてる  明日あしたへつながる あの ひろそらへ たかく たかく しん はなつんだ わすれないで きみの その笑顔えがおは いつだって みんなを しあわせにしている
たしかなことTiaraTiara小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ山口やまぐち隆志たかし雨上あめあがりのそらていた とおぎてゆくひとなかで かなしみはえないから ちいさなしあわせに づかないんだろ  ときえてきみあいせるか ほんとうにきみまもれるか そらかんがえてた きみのために いまなにができるか  わすれないで どんなときも きっとそばにいるから そのためにぼくらは この場所ばしょで おなふうかれて おなきてるんだ  自分じぶんのこと大切たいせつにして だれかのこと そっとおもうみたいに せつないとき ひとりでいないで とおく とおはなれていかないで  うたがうよりしんじていたい たとえしんきずえなくても なくしたものさがしにいこう いつか いつのつかるはず  いちばん大切たいせつなことは 特別とくべつなことではなく ありふれた日々ひびなかで きみを いま気持きもちのまゝで つめていること  くんにまだ 言葉ことばにして つたえてないことがあるんだ それは ずっと出会であったから きみあいしているということ  きみそらてるか かぜおといてるか もうとこゝへはもどれない でもそれをかなしいと けっしておもわないで  いちばん大切たいせつなことは 特別とくべつなことではなく ありふれた日々ひびなかで きみを いま気持きもちのまゝで つめていること  わすれないで どんなときも きっとそばにいるから そのためにぼくらは この場所ばしょで おなふうかれて おなきてるんだ  どんなときも きっとそばにいるから
あき気配けはい住岡すみおか梨奈りな住岡すみおか梨奈りな小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさコケグチセイジ・住岡すみおか梨奈りなあれがあなたの きな場所ばしょ みなと見下みおろせる 小高こだか公園こうえん  あなたのこえが ちいさくなる ぼくだまって そとてる  じて いきをとめて さかのぼる ほんのひととき  こんなことは いままでなかった ぼくがあなたから はなれてゆく ぼくがあなたから はなれてゆく  たそがれは かぜめて ちぎれたくもはまた ひとつになる  あのうただけは だれにも うたわないでね ただそれだけ  おおいなる かわのように ときながれ もどるすべもない  こんなことは いままでなかった わかれの言葉ことばを さがしている わかれの言葉ことばを さがしている  ああ うそでもいいから 微笑ほほえむふりをして  ぼくのせいいっぱいの やさしさを あなたはめる はずもない  こんなことは いままでなかった ぼくがあなたから はなれてゆく
たしかなことふじあやふじあや小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ小林こばやし信吾しんご雨上あめあがりのそらていた とおぎてゆくひとなかで かなしみはえないから ちいさなしあわせに づかないんだろ  ときえてきみあいせるか ほんとうにきみまもれるか そらかんがえてた きみのために いまなにができるか  わすれないで どんなときも きっとそばにいるから そのためにぼくらは この場所ばしょで おなふうかれて おなきてるんだ  自分じぶんのこと大切たいせつにして だれかのこと そっとおもうみたいに せつないとき ひとりでいないで とおく とおはなれていかないで  うたがうよりしんじていたい たとえしんきずえなくても なくしたものさがしにいこう いつか いつのつかるはず  いちばん大切たいせつなことは 特別とくべつなことではなく ありふれた日々ひびなかで きみを いま気持きもちのまゝで つめていること  くんにまだ 言葉ことばにして つたえてないことがあるんだ それは ずっと出会であったから きみあいしているということ  きみそらてるか かぜおといてるか もうとこゝへはもどれない でもそれをかなしいと けっしておもわないで  いちばん大切たいせつなことは 特別とくべつなことではなく ありふれた日々ひびなかで きみを いま気持きもちのまゝで つめていること  わすれないで どんなときも きっとそばにいるから そのためにぼくらは この場所ばしょで おなふうかれて おなきてるんだ  どんなときも きっとそばにいるから
言葉ことばにできない丸本まるもと莉子りこ丸本まるもと莉子りこ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ西海にしうみたかしわるはずのないあい途絶とだえた いのちきてゆくように ちがう きっとちがう しんさけんでる  ひとりではきてゆけなくて また だれれかをあいしている こころ かなしくて 言葉ことばにできない la la la…… 言葉ことばにできない  せつないうそをついては いいわけをのみこんで たせぬ あのころゆめは もうえた  だれれのせいでもない 自分じぶんがちいさすぎるから それが くやしくて 言葉ことばにできない la la la…… 言葉ことばにできない  あなたにえて ほんとうによかった うれしくて うれしくて 言葉ことばにできない la la la…… 言葉ことばにできない
たしかなこと中森なかもり明菜あきな中森なかもり明菜あきな小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ宮澤みやざわたく雨上あめあがりのそらていた とおぎてゆくひとなかで かなしみはえないから ちいさなしあわせに づかないんだろ  ときえてきみあいせるか ほんとうにきみまもれるか そらかんがえてた きみのために いまなにができるか  わすれないで どんなときも きっとそばにいるから そのためにぼくらは この場所ばしょで おなふうかれて おなきてるんだ  自分じぶんのこと大切たいせつにして だれかのこと そっとおもうみたいに せつないとき ひとりでいないで とおく とおはなれていかないで  うたがうよりしんじていたい たとえしんきずえなくても なくしたものさがしにいこう いつか いつのつかるはず  いちばん大切たいせつなことは 特別とくべつなことではなく ありふれた日々ひびなかで きみを いま気持きもちのまゝで つめていること  くんにまだ 言葉ことばにして つたえてないことがあるんだ それは ずっと出会であったから きみあいしているということ  きみそらてるか かぜおといてるか もうとこゝへはもどれない でもそれをかなしいと けっしておもわないで  いちばん大切たいせつなことは 特別とくべつなことではなく ありふれた日々ひびなかで きみを いま気持きもちのまゝで つめていること  わすれないで どんなときも きっとそばにいるから そのためにぼくらは この場所ばしょで おなふうかれて おなきてるんだ  どんなときも きっとそばにいるから
言葉ことばにできないクリス・ハートクリス・ハート小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさほりくらあきらわるはずのない あい途絶とだえた いのちきてくように  ちがう きっとちがう しんさけんでる  一人ひとりではきてけなくて また だれれかをあいしている ココロ かなしくて 言葉ことばにできない  ラララ ラララ ララ ララ ラララ ラララ ラララ 言葉ことばにできない  せつないうそをついては いいわけんで たせぬあのころゆめは もうえた  だれのせいでもない 自分じぶんちいさすぎるから それがくやしくて 言葉ことばにできない  ラララ ラララ ララ ララ ラララ ラララ ラララ 言葉ことばにできない  あなたにえて 本当ほんとうかった うれしくてうれしくて 言葉ことばにできない  ラララ ラララ ララ ララ ラララ ラララ ラララ 言葉ことばにできない  あなたにえて 言葉ことばにできない いまあなたにえて
ねむれぬよる小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさたとえきみまえに ひざまづいてすべてを わすれてほしいと なみだながしても  ぼくきみのところへ にどとはかえらない あれがあい日々ひびなら もういらない  あいしばられて うごけなくなる なにげないことばは きずつけてゆく  あいのない毎日まいにちは 自由じゆう毎日まいにち だれぼくめたり できはしないさ  それでもいまくんが あのとびらけて はいってたら ぼくにはからない  きみのよこをとおりぬけ びだしてゆけるか くらくらくらい やみなかへ  ねむれないよると あめには わすれかけてた あいがよみがえる  ねむれないよると あめには わすれかけてた あいがよみがえる  ねむれないよると あめには
ときあい小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさはじまりはいつもあい それが気紛きまぐれでも ただあおくきらめいて うそのかけらもなく  とおざかる日々ひびたちよ ふたりをていたね きずつくだけきずついて ちつくすふたりを  ときあいちからつきて くずちてゆくようにみえても あいはやがてふたりを やさしくいてゆく  まちはもうたそがれて ふうかみをゆらす ……あのころより…… あいしているみたい  はし日々ひびたちよ ぼくらはっている あたらしいいくつもの あらしおとずれを  ときあいちからつきて くずちてゆくようにみえても あいはやがてふたりを やさしくいてゆく  ときあいちからつきて くずちてゆくようにみえても あいはやがてふたりを やさしくいてゆく  あなたはぼくのことを しんじることにめて ただだまってなつかしく ぼくつめている
しんはなれて小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ出会であって あいして ふたりだけは こんなふうに ああ あのころ まだ わかかったね  あなたが いたから がれたこともあった もう おそすぎる そこへはもどれない  いちばん かなしかった あのさえ もう かがやいている やがて ひとり まどそとふゆ  ふたりで いかけた あお日々ひびが こぼれてゆく やがて ひとり まどそとふゆ  しん はなれて あなたのこと えなくなる もう ここから さきへは ゆけないね
YES-YES-YES小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさきみおもうよりきっとぼくきみきで でもきみはいつも そんなかおして  あのころぼくは きっとどうかしていたんだね しつくすものはなにもない きみほかには YES-YES-YES……  えないうちにあいを あづけておくから せつないときには けてみればいい YES-YES-YES……  かえらないで いま きみはすてきだよ WOO… ぼくのゆくところへ あなたをれてゆくよ はなさないで  きみきらいな東京とうきょうも あきはすてきなまち でも大切たいせつなことは ふたりでいること YES-YES-YES……  …もっとおおきなこえで きこえない きこえない WOO… YES-YES-YES YES-YES-YES……  かえらないで いま きみはすてきだよ WOO… ぼくのゆくところへ あなたをれてゆくよ はなさないで  あなたをれてゆくよ はなさないで  あなたをれてゆくよ
wonderful lifeGOLD LYLIC小田おだ和正かずまさGOLD LYLIC小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさふうはまだすこしだけ つめたいけれど そらはどこまでも わたっている  ひとたち そしてきみ笑顔えがお どこかとおくへ きたくなる  きっと どんなことも うまくくはず あたらしい物語ものがたりが はじまろうとしてる  このみちは はるかとおく つづいている 明日あしたの ずっとそのさきへ はしってゆく  このまま どこまでも ただ はしってゆこう きっといつかは と おもってた このみち  ひろがるそらは あおく つきぬけて はやなつげる あのおおきなくも  ぼくらに できることを つけて いまを もっと大切たいせつに きてゆくんだ  このみちは はるかとおく つづいている 明日あしたの ずっとそのさきへ はしってゆく  りしきるあめこうに やさしいひかりが んで まちいっぱいに にじがかかる まるで あのうたのように  what a wonderful wonderful wonderful life ステキな人生じんせい ぼくらは しんとど場所ばしょにいたい  このみちは はるかとおく つづいている ぼくらは ずっとそのさきへ はしってゆく
ふうんだ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさまれてた そのわけは いまもまだ わからないけど それでも  きてゆく その意味いみは すこしだけ わかったかも しれない  なくしてきたもの りにしたもの いつも ちかくにいてくれた ひと  大切たいせつなこと 大切たいせつなひと きてゆく その意味いみを おしえてくれた  ひとりでは せつなくて 不安ふあん日々ひびに えていった ゆめも  二人ふたりなら いつかきっと そのゆめに たどりつけるはず  えることなく おとずれる 明日あしたは まちも そしてひとも えてゆくけれど  きみを おも気持きもちだけが ぎてゆく ときなか つよくなってゆく  れてゆく そらがまた かえらぬこのに わりをげて しんなか いま ふうんだ  大切たいせつなこと 大切たいせつなひと きてゆく その意味いみを おしえてくれた  きみを おも気持きもちだけが ぎてゆく ときなか つよくなってゆく
言葉ことばにできない渋谷しぶやすばる渋谷しぶやすばる小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ佐藤さとうしんわれ渋谷しぶやすばるBANDわるはずのないあい途絶とだえた いのちきてゆくように ちがう きっとちがう しんさけんでる  ひとりではきてゆけなくて また だれれかをあいしている こころ かなしくて 言葉ことばにできない  la la la...... 言葉ことばにできない  せつないうそをついては いいわけをのみこんで たせぬ あのころゆめは もうえた  だれれのせいでもない 自分じぶんがちいさすぎるから それが くやしくて 言葉ことばにできない  la la la...... 言葉ことばにできない  あなたにえて ほんとうによかった うれしくて うれしくて 言葉ことばにできない  la la la...... 言葉ことばにできない
言葉ことばにできない涼風すずかぜ真世まよ涼風すずかぜ真世まよ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ三枝さえぐさ伸太郎しんたろうわるはずのないあい途絶とだえた いのちきてゆくように ちがう きっとちがう しんさけんでる  ひとりではきてゆけなくて また だれれかをあいしている こころ かなしくて 言葉ことばにできない  lalala…… 言葉ことばにできない  せつないうそをついては いいわけをのみこんで たせぬ あのころゆめは もうえた  だれれのせいでもない 自分じぶんがちいさすぎるから それが くやしくて 言葉ことばにできない  lalala…… 言葉ことばにできない  あなたにえて ほんとうによかった うれしくて うれしくて 言葉ことばにできない  lalala…… 言葉ことばにできない
たしかなこと一青ひとと一青ひとと小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ本間ほんま昭光あきみつ雨上あめあがりのそらていた とおぎてゆくひとなかで かなしみはえないから ちいさなしあわせに づかないんだろ  ときえてきみあいせるか ほんとうにきみまもれるか そらかんがえてた きみのために いまなにができるか  わすれないで どんなときも きっとそばにいるから そのためにぼくらは この場所ばしょで おなふうかれて おなきてるんだ  自分じぶんのこと大切たいせつにして だれかのこと そっとおもうみたいに せつないとき ひとりでいないで とおく とおはなれていかないで  うたがうよりしんじていたい たとえしんきずえなくても なくしたものさがしにいこう いつか いつのつかるはず  いちばん大切たいせつなことは 特別とくべつなことではなく ありふれた日々ひびなかで きみを いま気持きもちのまゝで つめていること  くんにまだ 言葉ことばにして つたえてないことがあるんだ それは ずっと出会であったから きみあいしているということ  きみそらてるか かぜおといてるか もうとこゝへはもどれない でもそれをかなしいと けっしておもわないで  いちばん大切たいせつなことは 特別とくべつなことではなく ありふれた日々ひびなかで きみを いま気持きもちのまゝで つめていること  わすれないで どんなときも きっとそばにいるから そのためにぼくらは この場所ばしょで おなふうかれて おなきてるんだ  どんなときも きっとそばにいるから
たしかなこと真木まきことみ真木まきことみ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ矢田部やたべただし雨上あめあがりのそらていた とおぎてゆくひとなかで かなしみはえないから ちいさなしあわせに づかないんだろ  ときえてきみあいせるか ほんとうにきみまもれるか そらかんがえてた きみのために いまなにができるか  わすれないで どんなときも きっとそばにいるから そのためにぼくらは この場所ばしょで おなふうかれて おなきてるんだ  自分じぶんのこと大切たいせつにして だれれかのこと そっとおもうみたいに せつないとき ひとりでいないで とおく とおはなれていかないで  うたがうよりしんじていたい たとえしんきずえなくても なくしたものさがしにいこう いつか いつのつかるはず  いちばん大切たいせつなことは 特別とくべつなことではなく ありふれた日々ひびなかで きみを いま気持きもちのまゝで つめていること  くんにまだ 言葉ことばにして つたえてないことがあるんだ それは ずっと出会であったから きみあいしているということ  きみそらてるか かぜおといてるか もうとこゝへはもどれない でもそれをかなしいと けっしておもわないで  いちばん大切たいせつなことは 特別とくべつなことではなく ありふれた日々ひびなかで きみを いま気持きもちのまゝで つめていること  わすれないで どんなときも きっとそばにいるから そのためにぼくらは この場所ばしょで おなふうかれて おなきてるんだ どんなときも きっとそばにいるから
たしかなことじょう南海なみじょう南海なみ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさただすけ雨上あめあがりのそらていた とおぎてゆくひとなかで かなしみはえないから ちいさなしあわせに づかないんだろ  ときえてきみあいせるか ほんとうにきみまもれるか そらかんがえてた きみのために いまなにができるか  わすれないで どんなときも きっとそばにいるから そのためにぼくらは この場所ばしょで おなふうかれて おなきてるんだ  自分じぶんのこと大切たいせつにして だれかのこと そっとおもうみたいに せつないとき ひとりでいないで とおく とおはなれていかないで  うたがうよりしんじていたい たとえしんきずえなくても なくしたものさがしにいこう いつか いつのつかるはず  いちばん大切たいせつなことは 特別とくべつなことではなく ありふれた日々ひびなかで きみを いま気持きもちのまゝで つめていること  くんにまだ 言葉ことばにして つたえてないことがあるんだ それは ずっと出会であったから きみあいしているということ  きみそらてるか かぜおといてるか もうとこゝへはもどれない でもそれをかなしいと けっしておもわないで  いちばん大切たいせつなことは 特別とくべつなことではなく ありふれた日々ひびなかで きみを いま気持きもちのまゝで つめていること  わすれないで どんなときも きっとそばにいるから そのためにぼくらは この場所ばしょで おなふうかれて おなきてるんだ  どんなときも きっとそばにいるから
言葉ことばにできない白鳥しらとり英美子えみこ白鳥しらとり英美子えみこ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさLaLaLa LaLaLa…… わるはずのないあい途絶とだえた いのちきてゆくように ちがう きっとちがう しんさけんでる  ひとりではきてゆけなくて また だれかをあいしている こころ かなしくて 言葉ことばにできない LaLaLa LaLaLa…… 言葉ことばにできない  せつないうそをついては いいわけをのみこんで たせぬ あのころゆめは もうえた  だれれのせいでもない 自分じぶんがちいさすぎるから それがくやしくて 言葉ことばにできない LaLaLa LaLaLa…… 言葉ことばにできない  La いまは La あなたにえて ほんとうによかった うれしくて うれしくて 言葉ことばにできない LaLaLa LaLaLa…… 言葉ことばにできない  あなたにえて LaLaLa LaLaLa…… 言葉ことばにできない いまあなたにえて Uh Uh LaLaLa LaLaLa……
言葉ことばにできない普天間ふてんまかおり普天間ふてんまかおり小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさLa La La‥‥ わるはずのないあい途絶とだえた いのちきてゆくように ちがうきっとちがう しんさけんでる  ひとりではきてゆけなくて また だれかをあいしている こころかなしくて 言葉ことばにできない La La La‥‥ 言葉ことばにできない  せつないうそをついては いいわけをのみこんで たせぬあのころゆめは もうえた  だれのせいでもない 自分じぶんがちいさすぎるから それがくやしくて 言葉ことばにできない La La La‥‥ 言葉ことばにできない  あなたにえて ほんとうによかった うれしくて うれしくて 言葉ことばにできない La La La‥‥ 言葉ことばにできない  あなたにえて Uh ― 言葉ことばにできない  いま あなたにえて Uh ― Uh ― Uh ― 言葉ことばにできない
言葉ことばにできないCoralReefCoralReef小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさわるはずのないあい途絶とだえた いのちきてゆくように ちがう きっとちがう しんさけんでる  ひとりではきてゆけなくて また だれれかをあいしている こころかなしくて 言葉ことばにできない  lalala… 言葉ことばにできない  せつないうそをついては いいわけをのみこんで たせぬ あのころゆめは もうえた  だれれのせいでもない 自分じぶんがちいさすぎるから それが くやしくて 言葉ことばにできない  lalala… 言葉ことばにできない  あなたにえて ほんとうによかった うれしくて うれしくて 言葉ことばにできない  lalala… 言葉ことばにできない
そんなことより しあわせになろう小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさそんなことより しあわせになろう だれれにもけないくらい しあわせになろう  どうして そんなにつまらないことばかり wow ずっと にしているんだろう wow  めまぐるしく ときぎてゆく それなのに 自分じぶんから かなしみをさがしてる  そんなことより しあわせになろう だれれにもけないくらい しあわせになろう  まわりのすべてを そのままれて wow わってく 勇気ゆうきがあれば wow  どんなときも 主役しゅやく自分じぶん だれれかとくらべるなんて ホントにバカげている  そんなことより しあわせになろう だれれにもけないくらい しあわせになろう  そんなことより たのしくきよう むねはって うたうように たのしくきよう  気持きも次第しだいで なにとかなるから 心配しんぱいしないで あとは明日あしたまかせて  そんなことより しあわせになろう だれれにもけないくらい しあわせになろう  そんなことより たのしくきよう むねはって うたうように たのしくきよう
このまち小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさあめまどはたき ふうはさらにつよく  人生じんせいおもってたよりも ずっときびしく  ゆめとおざかり なんかせつなくなる そんなときは まよわず  もういちどゆめを いかければいい なんも なんでも またいかければいい  このまちは いつも あのころおもさせる  しんなかのこる つたえなかったおもい  あい言葉ことばも わかれの言葉ことばも ありがとうの ひとことも  そのおもいを いま つたえればいい いつだって けっしておそすぎることはない  このちいさな世界せかい ささやかな人生じんせい あいすべきひとたち  もういちどゆめを いかければいい なんも なんでも またいかければいい  そのおもいを いま つたえればいい いつだって けっしておそすぎることはない
二人ふたり小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさひろがるそらに しんうつる  かなしみのいろ このあおそら  だれれも みな ひとりではきてけないから たすけられて りそって くんだ  きみのそばにいる しんにそうめた  きみのそばにいる きみまもってく  かなしみを してあげることは出来できないけど ここからは 二人ふたり おなどうく  かぞえれない おもかさねてけば ふかかなしみも いつかえてゆける  せめてひととき ふうよ やさしく 二人ふたり つつんで
いまのこと小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさしんとどいた やさしい言葉ことば おもなかの とくべつな場所ばしょ  ながれるときに けないおもい 今日きょうというかぜかんじて いまきてゆく  そんなことが なによりも 大切たいせつおもえるのは しんじるべきものが あるから そして きみがいるから  しんかんだ すなおなおもい まわりのすべてに ささえられて  いまだからえる 景色けしきがある いまだからきこえる 言葉ことばがある  そんなことが なによりも 大切たいせつおもえるのは しんじるべきものが あるから そして きみがいるから
あいになるGOLD LYLIC小田おだ和正かずまさGOLD LYLIC小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさうれしいときも かなしいときも くんいたい その笑顔えがおに  笑顔えがおはいつでも 言葉ことばえて すべてをつつむ あいになる  あいはやさしく あいかなしく おもいをめて どこまでも ずっとれてゆく  大切たいせつひとを 見失みうしなわないで けっしてそのを はなさないで  きっと 笑顔えがおのステキな そのひとは あなたと一緒いっしょに きるひと  あいはやさしく あいかなしく おもいをめて どこまでも れてゆく  いつもここにいる きみている 笑顔えがおが いつか えないように  明日あしたも きっといいっている あおそらに ふうわたる  あいはやさしく あいかなしく おもいをめて どこまでも れてゆく  いつもここにいる ずっときみている 笑顔えがおが いつか えてしまわないように  笑顔えがおはいつも 言葉ことばえて すべてをつつむ あいになる
彼方かなた小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさあふれるあいに 見守みまもられて のぞまれて いまこうして この場所ばしょ ときをえらんで まれてきた このいのちは  まるで屈託くったくのない その笑顔えがおで きらめくあさひかりのように まわりのすべてのことを しあわせでつつんでゆく  なくしてきたちいさな勇気ゆうきや わすれていたやさしさや きてゆく そのわけさえも このいのちはつたえようとしている  そしてあのおな場所ばしょち 見守みまもるように きみってる あたらしいいのちを またはこんでるんだ  真実しんじつべるものは なにひとつとして このにはつかめないとしても つながるいのちは 明日あしたを ずっと見届みとどけてゆくんだ  ぼくらをこえて わかれをこえて かなしみをこえて こころこえて いのちをこえて ときさえこえて 永遠えいえんつづいてゆくんだろう  だから ここで いまと きみを まもってゆく まもってゆく ぼくらがこので  なくしてきたちいさな勇気ゆうきや わすれていたやさしさや きてゆく そのわけさえも このいのちはつたえようとしてる  ぼくらをこえて わかれをこえて かなしみをこえて こころこえて いのちをこえて ときさえこえて 永遠えいえんつづいてゆくんだろう
mata-ne小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさきみのためなら いつでも かならくから ふかかなしみのなかにいる くんいにく  はげましたり なぐさめたり 多分たぶん そんなことは うまく 出来できそうにないけれど きっと いにくから  どんなときわすれていない きみぼく大切たいせつひと おなくものとして きみほこれる 自分じぶんでいたい  できることは ただ そこにいて れゆくそらを とおくながめ あたりまえの 明日あしたつことだけ  どんなときわすれていない きみぼく大切たいせつひと おなくものとして きみほこれる 自分じぶんでいたい  きみしあわせを ねがってる はなれていても えなくても しんから  いつもぼくらがのぞむことは きっとおなじ どんなときでも しんのままにきていたい たとえふうつよくとも  どんなときわすれていない きみぼく大切たいせつひと おなくものとして きみほこれる 自分じぶんでいたい
やさしいよる小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさやがて今日きょうが わってゆく こころのこして  ここからえる まちあかりが またひとつ えてゆく  いのるようなおもいは ただひとつ きみしん やすらかに  また明日あしたはじまるまでの ほんのみじかい ひととき  あかりのかずだけのゆめ そして おなじだけのあい  なつかしいうたが 子守こものように  まどから しろつきかって しずかにながれてる  いのるようなおもいは ただひとつ きみしん やすらかに  きみねがいが 明日あした かなうように
ラブ・ストーリーは突然とつぜんクリス・ハートクリス・ハート小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ福田ふくだ貴史たかしなにからつたえればいいのか からないままながれて かんでは えてゆく ありふれた言葉ことばだけ きみがあんまりすてきだから ただすなおに きとえないで 多分たぶんもうすぐ あめんで 二人ふたり たそがれ  あの あのとき あの場所ばしょで くんえなかったら ぼくとうは いつまでも 見知みしらぬ二人ふたりのまま  だれれかがあまさそ言葉ことばに もうしんれたりしないで せつないけど そんなふうに しんしばれない 明日あしたになればきみをきっと いまよりもっときになる そのすべてがぼくのなかで ときえてゆく  きみのためにつばさになる きみまもりつづける やわらかく きみをつつむ あのふうになる  あの あのとき あの場所ばしょで くんえなかったら ぼくとうは いつまでも 見知みしらぬ二人ふたりのまま  いま きみしんうごいた 言葉ことばめて かたせて ぼくわすれないこのを きみだれれにもわたさない  きみのためにつばさになる きみまもりつづける やわらかく きみをつつむ あのふうになる  あの あのとき あの場所ばしょで くんえなかったら ぼくとうは いつまでも 見知みしらぬ二人ふたりのまま  だれかがあまさそ言葉ことばに こころれたりしないで きみをつつむ あのふうになる  あの あのとき あの場所ばしょで くんえなかったら ぼくとうは いつまでも 見知みしらぬ二人ふたりのまま
曲名きょくめい 歌手かしゅめい 作詞さくししゃめい 作曲さっきょくしゃめい 編曲へんきょくしゃめい うた
まれ子供こどもたちのためにクリス・ハートクリス・ハート小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ福田ふくだ貴史たかしおおくのあやまちをぼくもしたように あいするこのくにも もどれない もうもどれない あのひとがそのたびに ゆるしてきたように ぼくはこのくに明日あしたをまたおもう  ひろいそらぼくらはいまどこにいる たよるものなにもない あのころかえりたい  ひろいそらぼくらはいまどこにいる なにかたろう  きみあいするひとまもりたまえ おおきくひろげて 子供こどもたちをいだたまえ ひとりまたひとり ともあつまるだろう ひとりまたひとり ひとりまたひとり  真白まっしろげて 旅立たびだふねにのり ちからつづかぎり ふたりでもいでゆく そのちからあたえたまえ 勇気ゆうきあたえたまえ
YES-YES-YES矢野やの顕子あきこ矢野やの顕子あきこ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさアキコヤノきみおもうよりきっと ぼくきみきで でもきみはいつも そんなかおして あのころぼくはきっと どうかしていたんだね しつくすものはなにもない きみほかには YES-YES-YES…  えないうちにあいを あづけておくから せつないときには けてみればいい YES-YES-YES…  かえらないで いま きみはすてきだよ WOO…ぼくのゆくところへ あなたをれてゆくよ はなさないで  きみきらいな東京とうきょうも あきはすてきなまち でも大切たいせつなことは ふたりでいること YES-YES-YES… …もっとおおきなこえで きこえない きこえない WOO… YES-YES-YES YES-YES-YES  かえらないで いま きみはすてきだよ… WOO…ぼくのゆくところへ あなたをれてゆくよ はなさないで
キラキラ槇原まきはら敬之たかゆき槇原まきはら敬之たかゆき小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさTomi Yoゆらゆらゆら しんれる キラキラキラ ときはかがやいてる いま もういちど約束やくそくする けっして きみのことを裏切うらぎらない  とおくにえる そのゆめを まだあきらめないで かならず そこまで れてくから  ためらうその気持きもちも すべて このわたして 出会であえてよかったと えるがきっとる  ゆらゆらゆら しんれる キラキラキラ ときはかがやいてる いつのにか またもどれるなら そのとき かえりたい この場所ばしょへ  せつないおもは ふたり かさねてゆくもの またかなしみは えてゆくもの  いまはただまえの きみきしめていたい 明日あしたなみだは 明日あしたながせばいい  このあいはどこまでも ずっとつづいてくから 明日あしたのふたりに まだかぜく  Uh こうしていまぎてゆくなら もう かたるべきものはない いつしか ねむりについたきみをみつめれば キラめくほしは そらにあふれてる  いまはただまえの きみきしめていたい 明日あしたなみだは 明日あしたながせばいい  いまだから出来できること それをけっして わすれないで このとき この二人ふたり ここへはもどれない  このあいはどこまでも ずっとつづいてくから 明日あしたのふたりに まだかぜ
なつ槇原まきはら敬之たかゆき槇原まきはら敬之たかゆき小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさTomi Yoきみぼく名前なまえを はじめてんだ なつ ぼくきみを あいはじめてた  あのよるくんは 部屋へやにいない でもぼくは なにもきかない ただきみを はなせなくなっていた  だれれかのための きみ過去かこは 都会とかいのざわめきに かくして  とどけ しん 明日あしたまで せめて あきが わるまで いつも あいは れてるから しんじて だれれも そこへは れないで  「どうしても いま これから あのうみへ れてって」 やがてそらは しろけてゆく  きみ鼓動こどうが なみのように ぼくむねに せてる  とどけ しん 明日あしたまで せめて あきが わるまで いつも あいは れてるから しんじて だれれも そこへは れないで  あのなつを たしかめたくて くるまみなみへと はしる  とどけ しん 明日あしたまで せめて あきが わるまで いつも あいは れてるから しんじて だれれも そこへは れないで  よ そっと ながれて よ あいを ためさないで いつも あいは れてるから しんじて だれれも そこへは れないで
あいめないで槇原まきはら敬之たかゆき槇原まきはら敬之たかゆき小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさTomi Yo「やさしくしないで」くんはあれから あたらしいわかれをおそれている  ぼくがきみしんとびらたたいてる きみしんがそっとそっとはじめてる  あいめないで!そこからげないで! あまよるはひとりでいないで……  きみ人生じんせいがふたつにわかれてる そのひとつがまっすぐにぼくのほうへ  なだらかな明日あしたへの坂道さかみちのぼって いきなりきみきしめよう  あいめないで!そこからげないで! 「ねむれぬよる」はいらない もういらない  あいめないで!そこからげないで! すなおになみだながせばいいから  ここへおいで!くじけたゆめを すべてそのにかかえたままで  ぼくの人生じんせいがふたつにわかれてる そのひとつがまっすぐに……
たしかなことGOLD LYLIC絢香あやかGOLD LYLIC絢香あやか小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ松浦まつうら晃久あきひさ雨上あめあがりのそらていた とおぎてゆくひとなかで かなしみはえないから ちいさなしあわせに づかないんだろ  ときえてきみあいせるか ほんとうにきみまもれるか そらかんがえてた きみのために いまなにができるか  わすれないで どんなときも きっとそばにいるから そのためにぼくらは この場所ばしょで おなふうかれて おなきてるんだ  自分じぶんのこと大切たいせつにして だれかのこと そっとおもうみたいに せつないとき ひとりでいないで とおとおはなれていかないで  うたがうよりしんじていたい たとえしんきずえなくても なくしたものさがしにいこう いつか いつのつかるはず  いちばん大切たいせつなことは 特別とくべつなことではなく ありふれた日々ひびなかで きみを いま気持きもちのまゝで つめていること  くんにまだ 言葉ことばにして つたえてないことがあるんだ それは ずっと出会であったから きみあいしているということ  きみそらてるか かぜおといてるか もうとこゝへはもどれない でもそれをかなしいと けっしておもわないで  いちばん大切たいせつなことは 特別とくべつなことではなく ありふれた日々ひびなかで きみを いま気持きもちのまゝで つめていること  わすれないで どんなときも きっとそばにいるから そのためにぼくらは この場所ばしょで おなふうかれて おなきてるんだ  どんなときも きっとそばにいるから
たしかなことやなわらばーやなわらばー小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ雨上あめあがりのそらていた とおぎてゆくひとなかで かなしみはえないから ちいさなしあわせに づかないんだろ  ときえてきみあいせるか ほんとうにきみまもれるか そらかんがえてた きみのために いまなにができるか  わすれないで どんなときも きっとそばにいるから そのためにぼくらは この場所ばしょで おなふうかれて おなきてるんだ  自分じぶんのこと大切たいせつにして だれかのこと そっとおもうみたいに せつないとき ひとりでいないで とおく とおはなれていかないで  うたがうよりしんじていたい たとえしんきずえなくても なくしたものさがしにいこう いつか いつのつかるはず  いちばん大切たいせつなことは 特別とくべつなことではなく ありふれた日々ひびなかで きみを いま気持きもちのまゝで つめていること  くんにまだ 言葉ことばにして つたえてないことがあるんだ それは ずっと出会であったから きみあいしているということ  きみそらてるか かぜおといてるか もうとこゝへはもどれない でもそれをかなしいと けっしておもわないで  いちばん大切たいせつなことは 特別とくべつなことではなく ありふれた日々ひびなかで きみを いま気持きもちのまゝで つめていること  わすれないで どんなときも きっとそばにいるから そのためにぼくらは この場所ばしょで おなふうかれて おなきてるんだ  どんなときも きっとそばにいるから
たしかなことBLUE BIRD BEACHBLUE BIRD BEACH小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ雨上あめあがりのそらていた とおぎてゆくひとなかで かなしみはえないから ちいさなしあわせに づかないんだろ  ときえてきみあいせるか ほんとうにきみまもれるか そらかんがえてた きみのために いまなにができるか  わすれないで どんなときも きっとそばにいるから そのためにぼくらは この場所ばしょで おなふうかれて おなきてるんだ  自分じぶんのこと大切たいせつにして だれかのこと そっとおもうみたいに せつないとき ひとりでいないで とおく とおはなれていかないで  うたがうよりしんじていたい たとえしんきずえなくても なくしたものさがしにいこう いつか いつのつかるはず  いちばん大切たいせつなことは 特別とくべつなことではなく ありふれた日々ひびなかで きみを いま気持きもちのまゝで つめていること  くんにまだ 言葉ことばにして つたえてないことがあるんだ それは ずっと出会であったから きみあいしているということ  きみそらてるか かぜおといてるか もうとこゝへはもどれない でもそれをかなしいと けっしておもわないで  いちばん大切たいせつなことは 特別とくべつなことではなく ありふれた日々ひびなかで きみを いま気持きもちのまゝで つめていること  わすれないで どんなときも きっとそばにいるから そのためにぼくらは この場所ばしょで おなふうかれて おなきてるんだ  どんなときも きっとそばにいるから
さよならはわないあか公園こうえんあか公園こうえん小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさずっとたのしかったね あのころ まわりの すべてが やさしく いつも ぼくらを つつんでいるようにえた  かたって かたくして あてもなく さがしてた そのみちは てしなく どこまでも どこまでも  かなしみは やがて えることを った よろこびは いつまでも かがやつづけることも  たたかつづけた わけじゃない ながされてたとも おもわない いかけた ゆめの いくつかは いま このなかにある  れわたった こんなは いつでも おもす ぶように けぬけた とおの ぼくらのことを  こころは いまも あのときのまま おもに そして くんに だから さよならは わない  ずっと ずっと たのしかったね  れわたった こんなは いつでも おもす ぶように けぬけた とおの ぼくらのことを  たとえ このまま えないとしても おもに そして くんに きっと さよならは わない けっして さよならは わない
あめ畠山はたけやま美由紀みゆき畠山はたけやま美由紀みゆき小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさひとはみなだれでも ながれるときなかで いくつものわかれになみだする だけどあなたはひとり  あかいパラソルには あなたが似合にあう あめは いつでも ときはさかのぼる  あなたがきだから しずかなよるは 電話でんわおとに いまでも ときめいてしまう  やさしさがたりない こころがえない 季節きせつはずれのさむさが このむねみる
たしかなことクリス・ハートクリス・ハート小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさTakashi Fukuda雨上あめあがりのそらていた とおぎてゆくひとなかで かなしみはえないから ちいさなしあわせに づかないんだろ  ときえてきみあいせるか ほんとうにきみまもれるか そらかんがえてた きみのために いまなにができるか  わすれないで どんなときも きっとそばにいるから そのためにぼくらは この場所ばしょで おなふうかれて おなきてるんだ  自分じぶんのこと大切たいせつにして だれかのこと そっとおもうみたいに せつないとき ひとりでいないで とおく とおはなれていかないで  うたがうよりしんじていたい たとえしんきずえなくても なくしたものさがしにいこう いつか いつのつかるはず  いちばん大切たいせつなことは 特別とくべつなことではなく ありふれた日々ひびなかで きみを いま気持きもちのまゝで つめていること  くんにまだ 言葉ことばにして つたえてないことがあるんだ それは ずっと出会であったから きみあいしているということ  きみそらてるか かぜおといてるか もうとこゝへはもどれない でもそれをかなしいと けっしておもわないで  いちばん大切たいせつなことは 特別とくべつなことではなく ありふれた日々ひびなかで きみを いま気持きもちのまゝで つめていること  わすれないで どんなときも きっとそばにいるから そのためにぼくらは この場所ばしょで おなふうかれて おなきてるんだ  どんなときも きっとそばにいるから
そのるまでGOLD LYLIC小田おだ和正かずまさGOLD LYLIC小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ午後ごごから 突然とつぜん ふうわった どもたちのこえが そらひびく  やわらかな日射ひざしは きみをつつんで そのうでに かかえきれない はるいま とどいた  きみき きみき それをつたえたかったんだ とおくから ずっと きみおもってた  いつか そのは きっとるから ときはやさしく ながれるから  ゆきけてゆくみたいに いまはそのまま ゆっくり ゆっくり 元気げんきになって  きみき きみき それをつたえたかったんだ とおくから ずっと きみおもってた  きみきな ふるさとのまちに また あの日々ひびが もどってますように  うれしいことが たのしいことが たくさん ってるといいね ボクにはうたうことしか できないけど  きみき きみき それをつたえたかったんだ とおくから ずっと きみおもってる
やさしいふういたらGOLD LYLIC小田おだ和正かずまさGOLD LYLIC小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさいまはもう かなわぬこと おもなかでしか えない あのひと  いつも きみは 上手じょうずわらった その笑顔えがおが ぼくは きだった  あめおとが とききざんでいる なつかしいきみの こえがききたい  ぼくたちの あの日々ひびは いつ おもに わってったんだろう  いまはもう かなわぬこと おもなかでしか えない あのひと  なが坂道さかみち ふりかえれば いくつかの ちいさなこころのこり  ありふれた あいだった ずっと つづいてゆくんだと おもってた  二人ふたり いまを きていれば それだけで しあわせとおもってた とおいあの  二人ふたり いまを きていれば それだけで しあわせとおもってた あの  やさしいふうが いてきたら あるはじめる それを きみっているはず
言葉ことばにできないLOVERS ROCREWLOVERS ROCREW小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさla la la…la la la…  わるはずのないあい途絶とだえた いのちきてゆくように ちがう きっとちがう しんさけんでる  ひとりではきてゆけなくて また だれれかをあいしている こころ かなしくて 言葉ことばにできない la la la… 言葉ことばにできない  せつないうそをついては いいわけをのみこんで たせぬ あのころゆめは もうえた  だれれのせいでもない 自分じぶんがちいさすぎるから それが くやしくて 言葉ことばにできない la la la… 言葉ことばにできない  あなたにえて ほんとうによかった うれしくて うれしくて 言葉ことばにできない la la la… 言葉ことばにできない あなたにえて 言葉ことばにできない いまあなたにえて
言葉ことばにできないAHN MIKAAHN MIKA小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさわるはずのないあい途絶とだえた いのちきてゆくように ちがう きっとちがう しんさけんでる  ひとりではきてゆけなくて また だれれかをあいしている こころ かなしくて 言葉ことばにできない  la la la…… 言葉ことばにできない  せつないうそをついては いいわけをのみこんで たせぬ あのころゆめは もうえた  だれれのせいでもない 自分じぶんがちいさすぎるから それが くやしくて 言葉ことばにできない  la la la…… 言葉ことばにできない  あなたにえて ほんとうによかった うれしくて うれしくて 言葉ことばにできない  la la la…… 言葉ことばにできない
I LOVE YOU土岐とき麻子あさこ土岐とき麻子あさこ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさながされて ながされて ぼくのところへ せつないね あなたの しろはだ あゝはやく きゅうがつになれば I LOVE YOU I LOVE YOU  どうしたの わるこころ 不安ふあんになるの あなたはぼくをしあわせにしてるよ あゝはやく きゅうがつになれば I LOVE YOU I LOVE YOU  だれもあなたのわりになれはしないから あなたのまゝ ここにればいいから あゝはやく きゅうがつになれば I LOVE YOU I LOVE YOU……
まれ子供こどもたちのために辛島からしま美登里みどり辛島からしま美登里みどり小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさおおくのあやまちをぼくもしたように あいするこのくにもどれない もうもどれない あのひとがそのたびにゆるしてきたように ぼくはこのくに明日あしたをまたおもう  ひろいそらぼくらはいまどこにいる たよるものなにもない あのころかえりたい  ひろいそらぼくらはいまどこにいる ――まれ子供こどもたちのためになにかたろう―― なにかたろう  きみあいするひとをまもたまえ おおきくひろげて 子供こどもたちをいだたまえ ひとりまたひとり ともあつまるだろう ひとりまたひとり ひとりまたひとり  真白まっしろげて 旅立たびだふねり ちからつづかぎり ふたりでもいでゆく そのちからあたたまえ 勇気ゆうきあたきゅう
あいめないで辛島からしま美登里みどり辛島からしま美登里みどり小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ「やさしくしないで」くんはあれから あたらしいわかれをおそれている ぼくがきみしんとびらたたいてる きみしんがそっとそっとはじめてる  あいめないで! そこからげないで! あまよるはひとりでいないで…  きみ人生じんせいがふたつにかれてる そのひとつがまっすぐにぼくのほうへ なだらかな明日あしたへの坂道さかみちのぼって いきなりきみきしめよう  あいめないで! そこからげないで! 「ねむれぬよる」はいらない もういらない  あいめないで! そこからげないで! すなおになみだながせばいいから ここへおいで! くじけたゆめを すべてそのにかかえたままで  ぼくの人生じんせいがふたつにかれてる そのひとつがまっすぐに…
さよなら辛島からしま美登里みどり辛島からしま美登里みどり小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさもう わりだね きみちいさくえる ぼくおもわず きみきしめたくなる  「わたしかないから このままひとりにして」 きみのほほをなみだが ながれてはちる  「ぼくらは自由じゆうだね」いつかそうはなしたね まるで今日きょうのことなんて おもいもしないで  さよなら さよなら さよなら もうすぐそとしろふゆ あいしたのはたしかにきみだけ そのままのきみだけ  あいかなしいね ぼくのかわりにきみが 今日きょうだれかのむねに ねむるかもれない  ぼくがてれるから だれていないみちを りそいあるけるさむが きみきだった  さよなら さよなら さよなら もうすぐそとしろふゆ あいしたのはたしかにきみだけ そのままのきみだけ  さよなら さよなら さよなら もうすぐそとしろふゆ あいしたのはたしかにきみだけ そのままのきみだけ  さよなら さよなら さよなら もうすぐそとしろふゆ あいしたのはたしかにきみだけ そのままのきみだけ  そと今日きょうあめ やがてゆきになって ぼくらのしんなかに もるだろう もるだろう
I LOVE YOU辛島からしま美登里みどり辛島からしま美登里みどり小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさながされて ながされて ぼくのところへ せつないね あなたの しろはだ あゝはやく きゅうがつになれば Wow Wow… I LOVE YOU I LOVE YOU  どうしたの わるこころ 不安ふあんになるの あなたはぼくをしあわせにしてるよ あゝはやく きゅうがつになれば Wow Wow… I LOVE YOU I LOVE YOU  だれもあなたのわりになれはしないから あなたのまゝ ここにればいいから あゝはやく きゅうがつになれば Wow Wow…Wow Wow… I LOVE YOU I LOVE YOU I LOVE YOU I LOVE YOU  I LOVE YOU
きみまち辛島からしま美登里みどり辛島からしま美登里みどり小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさそんなに自分じぶんめないで 過去かこはいつでもあざやかなもの にたいくらいからくても 都会とかいやみえそうなときでも  はげしくうねるうみのように やがてきみえてゆくはず  そののぞみをてないで すべてのことがわるまで きみまちまで んでゆくよ ひとりと おもわないで いつでも  きみよわさをじないで んななんもつまづいている いまきみも あのころに けないくらい ぼくきだから  うたつづける かえし きみがまたそのかおげるまで  あの勇気ゆうきわすれないで すべてのことがわるまで きみまちまで んでゆくよ ひとりと おもわないで いつでも  くもにつきけるあおそら んなってる またはしはじめるまで  そのしんじないで その生命せいめいきるまで かすかなのぞみが まだそのに あたたかくのこっているなら  あの勇気ゆうきわすれないで すべてのことがわるまで きみまちまで んでゆくよ ひとりと おもわないで  あの勇気ゆうきわすれないで すべてのことが わるまで きみまちまで んでゆくよ ひとりと おもわないで いつでも
倖せなんて辛島からしま美登里みどり辛島からしま美登里みどり小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさどんなにあなたを あいしてもあいされても あふれるほほえみに つつまれたときでも  よくれた午後ごごには だれらないまちへ ひとりでえてゆきたい そんなときがあるから  倖せなんて たよりには ならないみたい 今日きょうはよくれた あたたかいです  倖せなんて たよりには ならないみたい 今日きょうはよくれた あたたかいです
Yes-No辛島からしま美登里みどり辛島からしま美登里みどり小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさいまなんていったの? のことかんがえて きみのことぼんやりてた  きなひとはいるの? こたえたくないなら きこえない ふりをすればいい  きみいていいの きになってもいいの きみいていいの しんいま 何処どこにあるの  ことばがもどかしくて うまくいえないけれど きみのことばかり になる  ほら また わらうんだね ふざけているみたいに いまきみにおいがしてる  きみいていいの きになってもいいの きみいていいの なつとおりすぎてゆく  ああ ときは おとをたてずに ふたり つつんでながれてゆく ああ、そうだね すこしさむいね 今日きょうはありがとう 明日あしたえるね  なにもきかないで なにも なにもないで きみかなしませるもの なにも なにもないで  きみいていいの しんいま 何処どこにあるの きみいていいの きになってもいいの
ラブ・ストーリーは突然とつぜん辛島からしま美登里みどり辛島からしま美登里みどり小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさなにからつたえればいいのか からないままながれて かんでは えてゆく ありふれた言葉ことばだけ  きみがあんまりすてきだから ただすなおに きとえないで 多分たぶんもうすぐ あめんで 二人ふたり たそがれ  あの あのとき あの場所ばしょで くんえなかったら ぼくとうは いつまでも 見知みしらぬ二人ふたりのまま  だれかがあまさそ言葉ことばに もうしんれたりしないで せつないけど そんなふうに しんしばれない  明日あしたになればきみをきっと いまよりもっときになる そのすべてがぼくのなかで ときえてゆく  きみのためにつばさになる きみまもりつづける やわらかく きみをつつむ あのふうになる  あの あのとき あの場所ばしょで くんえなかったら ぼくとうは いつまでも 見知みしらぬ二人ふたりのまま  いま きみしんうごいた 言葉ことばめて かたせて ぼくわすれないこのを きみだれれにもわたさない  きみのためにつばさになる きみまもりつづける やわらかく きみをつつむ あのふうになる  あの あのとき あの場所ばしょで くんえなかったら ぼくとうは いつまでも 見知みしらぬ二人ふたりのまま  だれかがあまさそ言葉ことばに こころれたりしないで きみをつつむ あのふうになる  あの あのとき あの場所ばしょで くんえなかったら ぼくとうは いつまでも 見知みしらぬ二人ふたりのまま
たしかなこと辛島からしま美登里みどり辛島からしま美登里みどり小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ雨上あめあがりのそらていた とおぎてゆくひとなかで かなしみはえないから ちいさなしあわせに づかないんだろ  ときえてきみあいせるか ほんとうにきみまもれるか そらかんがえてた きみのために いまなにができるか  わすれないで どんなときも きっとそばにいるから そのためにぼくらは この場所ばしょで おなふうかれて おなきてるんだ  自分じぶんのこと大切たいせつにして だれかのこと そっとおもうみたいに せつないとき ひとりでいないで とおく とおはなれていかないで  うたがうよりしんじていたい たとえしんきずえなくても なくしたものさがしにいこう いつか いつのつかるはず  いちばん大切たいせつなことは 特別とくべつなことではなく ありふれた日々ひびなかで きみを いま気持きもちのまゝで つめていること  くんにまだ 言葉ことばにして つたえてないことがあるんだ それは ずっと出会であったから きみあいしているということ  きみそらてるか かぜおといてるか もうとこゝへはもどれない でもそれをかなしいと けっしておもわないで  いちばん大切たいせつなことは 特別とくべつなことではなく ありふれた日々ひびなかで きみを いま気持きもちのまゝで つめていること  わすれないで どんなときも きっとそばにいるから そのためにぼくらは この場所ばしょで おなふうかれて おなきてるんだ  どんなときも きっとそばにいるから
ラブ・ストーリーは突然とつぜん青木あおき隆治りゅうじ青木あおき隆治りゅうじ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさなにからつたえればいいのか からないままながれて かんでは えてゆく ありふれた言葉ことばだけ きみがあんまりすてきだから ただすなおに きとえないで 多分たぶんもうすぐ あめんで 二人ふたり たそがれ  あの あのとき あの場所ばしょで くんえなかったら ぼくとうは いつまでも 見知みしらぬ二人ふたりのまま  だれれかがあまさそ言葉ことばに もうしんれたりしないで せつないけど そんなふうに しんしばれない 明日あしたになればきみをきっと いまよりもっときになる そのすべてがぼくのなかで ときえてゆく  きみのためにつばさになる きみまもりつづける やわらかく きみをつつむ あのふうになる  あの あのとき あの場所ばしょで くんえなかったら ぼくとうは いつまでも 見知みしらぬ二人ふたりのまま  いま きみしんうごいた 言葉ことばめて かたせて ぼくわすれないこのを きみだれれにもわたさない  きみのためにつばさになる きみまもりつづける やわらかく きみをつつむ あのふうになる  あの あのとき あの場所ばしょで くんえなかったら ぼくとうは いつまでも 見知みしらぬ二人ふたりのまま  だれれかがあまさそ言葉ことばに こころれたりしないで きみをつつむ あのふうになる  あの あのとき あの場所ばしょで くんえなかったら ぼくとうは いつまでも 見知みしらぬ二人ふたりのまま
いつも いつも平原ひらはら綾香あやか平原ひらはら綾香あやか小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさあなたのことは わすれないよ ふるさとの さんうみのように ふるさとの ともたちのように またまで いつも いつも いつも  ふるさとの ともたちのように またまで いつも いつも いつも いつも いつも いつも いつも いつも いつも
キラキラKimaguRakeKimaguRake小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさGIRA MUNDOゆらゆらゆら しんれる キラキラキラ ときはかがやいてる いま もういちど約束やくそくする けっして きみのことを裏切うらぎらない  とおくにえる そのゆめを まだあきらめないで かならず そこまで れてくから  ためらうその気持きもちも すべて このわたして 出会であえてよかったと えるがきっとる  ゆらゆらゆら しんれる キラキラキラ ときはかがやいてる いつのにか またもどれるなら そのとき かえりたい この場所ばしょへ  せつないおもは ふたり かさねてゆくもの またかなしみは えてゆくもの  いまはただまえの きみきしめていたい 明日あしたなみだは 明日あしたながせばいい  このあいはどこまでも ずっとつづいてくから 明日あしたのふたりに まだかぜく  Uh こうしていまぎてゆくなら もう かたるべきものはない いつしか ねむりについたきみをみつめれば キラめくほしは そらにあふれてる  いまはただまえの きみきしめていたい 明日あしたなみだは 明日あしたながせばいい  いまだから出来できること それをけっして わすれないで このとき この二人ふたり ここへはもどれない  このあいはどこまでも ずっとつづいてくから 明日あしたのふたりに まだかぜ
my home townMONKEY MAJIKMONKEY MAJIK小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさMONKEY MAJIKこゝでゆめてた このみちとおった できたばかりの根岸線ねぎしせんで くん出会であった  まだひとすくない あさえきのホームで わせたみじかとき つぎ電車でんしゃるまで  my home town my home town うみかこまれて こゝでまれた  ぼくらのきだった あのみせも もうい あのころ横浜よこはまとおく おもかげのこすだけ  my home town my home town どんなにかわっても ぼくまれたまち どんなにかわっていても  あのころ こゝはぼくらの 特別とくべつ場所ばしょだった いまでもこゝにれば おかうえ ぼくらがそこにいる  my home town my home town うみかこまれて こゝでまれた  my home town my home town どんなにはなれていても またいつかるから
言葉ことばにできないやなわらばーやなわらばー小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさわるはずのないあい途絶とだえた いのちきてゆくように ちがう きっとちがう しんさけんでる  ひとりではきてゆけなくて また だれかをあいしている こころ かなしくて 言葉ことばにできない  lalala…… 言葉ことばにできない  せつないうそをついては いいわけをのみこんで たせぬ あのころゆめは もうえた  だれのせいでもない 自分じぶんがちいさすぎるから それが くやしくて 言葉ことばにできない  lalala…… 言葉ことばにできない  あなたにえて ほんとうによかった うれしくて うれしくて 言葉ことばにできない  lalala…… 言葉ことばにできない
曲名きょくめい 歌手かしゅめい 作詞さくししゃめい 作曲さっきょくしゃめい 編曲へんきょくしゃめい うた
きみのこと小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさあきれるほどはやく ぎてゆく ときは ボクを してく かえし ぶしが はこぶものは なにも わらないのに  あのころ ゆるせなかったことも いまはただ なつかしく おもうだけ そんなふうに わって いったのは いつのころ だったんだろう  たせないままの 約束やくそくも とどかなかった 言葉ことばも きかけの うたのように いまもまだ しんの かたすみに  そして ボクは かんがえることを やめて きみのことを おもしている ぼくらとべる きみのことを いま しんから ほこりにおもう  たせないままの 約束やくそくも とどかなかった 言葉ことばも きかけの うたのように いまもまだ しんの かたすみに  どこまでも ぶしは けてく そしてまた ボクらを えて ゆくんだろう  うたつづけてゆくから きっと 元気げんきでいて きみがいないと つまんないから そんなふうに おもえるんだ いま
若葉わかばのひと小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさまるで 奇跡きせきのような笑顔えがおで 日射ひざしのなか きみは コロコロとわらう  ただ それだけのことが ボクを しんじられないくらい しあわせにする  ほんの 他愛たあいのない 言葉ことばのむこうに ボクのらない きみかおえる  なんも なんも くんこいをする でもそれは まだきみに づかれていない どこまでも いまが つづいてゆけば いいのに がこのまま まってしまえば いいのに  まるで 奇跡きせきのような笑顔えがおで 日射ひざしのなか きみは コロコロとわらう  そしてきみは もっと かがやいてゆく ボクはそれを 不思議ふしぎおもう  会話かいわ途切とぎれて まちおと こえて すこしだけきみは オトナのかおになった  なんも なんも くんこいをする でもそれは まだきみに づかれていない どこまでも いまが つづいてゆけば いいのに がこのまま まってしまえば いいのに  すきとおる あおふうに 若葉わかばは いま キラめいている 言葉ことばを さがすのはやめた きみなにを かんがえているんだろう  なんも なんも くんこいをする でもそれは まだきみに づかれていない どこまでも いまが つづいてゆけば いいのに がこのまま まってしまえば いいのに  たりまえのように ながれてゆくときが いとおしくて きみを つめるばかり そして きみはまた いつものきみもどる なにげない午後ごごは ただ ぎてゆく
hello helloGOLD LYLIC小田おだ和正かずまさGOLD LYLIC小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさきっと いいことが っている そうおもってる ホントに きみが しあわせになると しんじてる  りゆくひとがいて また あたらしい出会であいが きっとはじまる  hello hello hello hello いまは 元気げんきして はやく あかるい日射ひざしは 今日きょうも そそいでいる  すべてが わってゆく きっと 明日あしたになれば 明日あしたになれば  つよきて やさしくきて 自信じしんをなくして くじけそうに なっても きみの ほんとに 大事だいじなものを つけるまで  hello hello hello hello くんえてるか そこから はるかとおい 未来みらいへとつづみち  いくつものゆめが きみってる 明日あしたになれば 明日あしたになれば  つよきて やさしくきて 自信じしんをなくして くじけそうに なっても きみの ほんとに 大事だいじなものを つけるまで  どこまでもつづく しろみち なつそら おも気持きもちは いつでも そこへ かえってく  しんとどくものは いつも おなじ やさしい かたちを している かなしいことも いつかおなじ かたちに なってゆく  つよきて やさしくきて 自信じしんをなくして くじけそうに なっても きみの ほんとに 大事だいじなものを つける そのときまで
だれれも どんなことも小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさどうしようもないくらいの かなしみでさえ らないうちに いつか すべてえていった  あふれるほどの しあわせは おだやかな日々ひびになって きずついたしんは ゆるうことをった  そして また なつはゆく がつけば もうすでに こんなに そらは たかく  もうだれしんじないと めたしんも やがて しんえる だれかを つけた  わかれはいつか あわおもに なってゆく やみれないおもいは 明日あしたへの 勇気ゆうきに わった  そして また ふゆはくる しずかに たしかな とききざみながら  かえし ぶしはめぐる まわりのすべてを つかのの 出来事できごとにして  どうしようもない かなしみさえ らないうちに えていった すべて ながれてゆく ときのままに  いいことも わるいことも おおきなあいも にくしみも すべて ながれてゆく ときのままに すべて ながれてゆく ときのままに
こたえ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさどうして こんなに せつないんだろう 大好だいすきなきみが こんなに ちかくにいるのに  出会であいは いつも 偶然ぐうぜんなのか それとも とくべつな 理由りゆうが あるのか  いずれ こたえは つからないから そのすべてを 奇跡きせきと かんがえたって いいよね  どうして こんなに せつないんだろう 大好だいすきなきみが こんなに ちかくにいるのに  さきのことは からないけど こうして しん わして ゆければいい  ずっと えなかったこと ゆずれないおもい をのばせば とどきそうな そのゆめの はなしを  あめひかりが にじをかけて 夕暮ゆうぐれ ほんのひととき しあわせ はこんだ  いつか よくれた そらしたで きみのこと 二人ふたりのこと もっと はなしたいな  どうして こんなに せつないんだろう 大好だいすきなきみに こうして いま えたのに  あめひかりが にじをかけて 夕暮ゆうぐれ ほんのひととき しあわせ はこんだ  どうして こんなに せつないんだろう
やさしいあめ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさもっとぼくらは やさしくなれる もうすこしだけ しん けば  きっとぼくらは 自由じゆうになれる もうすこしだけ 自分じぶんゆるせば  やるせない おもいから はなたれて かわいた 毎日まいにちが わる いま ねがうことは  きみの しんなかに やさしいあめが るように きみの まわりに やわらかなかぜが くように  もっとぼくらは すなおになれる きっとぼくらは かりえる  ぼくらが きることに どれほどの意味いみが あるのか いまもまだ からないけど  きみ明日あしたが きっと いいで あるように きみと 大切たいせつひとが 笑顔えがおで いられるように  なくしてきたもの そのおおくは けっして もどることは ないけれど それでも ともに そらを 見上みあげてくれる ひとがいる  きみの しんなかに やさしいあめが るように きみの まわりに やわらかなかぜが くように  きみ明日あしたが きっと いいで あるように きみと 大切たいせつひとが 笑顔えがおで いられるように
東京とうきょうそらGOLD LYLIC小田おだ和正かずまさGOLD LYLIC小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ自分じぶんかたで 自分じぶんきて おおくの間違まちがいを かえしてきた  ときながれにって はしったことも かえれば すべてが おなじにえる  あのころみたいに くんに やさしく できているかな いまも いちばん大切たいせつなのは その笑顔えがお あのころと おなじ  東京とうきょうそらは 今日きょうも たかく すんでいる きみの んでいるまちは ふゆいろですか  がんばっても がんばっても うまくいかない でも づかない ところで だれかが きっと てる  あのころみたいに くんに やさしく できているかな いまも いちばん大切たいせつなのは その笑顔えがお あのころと おなじ  あのころみたいに くんに やさしく できているかな いまも いちばん大切たいせつなのは その笑顔えがお あのころと おなじ  あのころおな
さよなら坂本さかもと冬美ふゆみ坂本さかもと冬美ふゆみ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ萩田はぎた光雄みつお船山ふなやま基紀もとき若草わかくさめぐみもう わりだね きみちいさくえる ぼくおもわず きみきしめたくなる  「わたしかないから このままひとりにして」 きみのほほをなみだながれてはちる  「ぼくらは自由じゆうだね」いつかそうはなしたね まるで今日きょうのことなんて おもいもしないで  さよなら さよなら さよなら もうすぐそとしろふゆ あいしたのはたしかにきみだけ そのままのきみだけ  あいかなしいね ぼくのかわりにきみが 今日きょうだれかのむねねむるかもれない  ぼくがてれるから だれていないみちを りそいあるけるさむきみきだった  さよなら さよなら さよなら もうすぐそとしろふゆ あいしたのはたしかにきみだけ そのままのきみだけ  さよなら さよなら さよなら もうすぐそとしろふゆ あいしたのはたしかにきみだけ そのままのきみだけ  さよなら さよなら さよなら もうすぐそとしろふゆ あいしたのはたしかにきみだけ そのままのきみだけ  そと今日きょうあめ やがてゆきになって ぼくらのしんのなかに もるだろう もるだろう
グッバイ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさひろがるそらの あおさを 今日きょうは かなしくおもう おおきなくもが そらを ひくく 横切よこぎってく そして あの ながかった なつも わろうと している  どれだけ ちかづいても とおい こころがある どれだけ をのばしても かなわない おもいがある けてく ふうは つよく こころも らす  まっすぐな あいと くじけそうな ゆめと ちっぽけな ほこり それだけを かかえて ぼくらは かうべき その場所ばしょを 目指めざして く ほかはない  こずえに みどりが また よみがえるみたいに ぼくらの いのちは ずっと つながって ゆくのか しあわせと なみだの 記憶きおく かえしながら  かぜつよい こんなは 人生じんせいが おおきく わってゆく good-bye good-bye いまは good-bye あたらしい 明日あしたが るはず  あいしたひと あいしてくれた しんのこる ひとたちよ わすれないで わすれないで きっと わすれないよ グッドバイ  good-bye good-bye good-bye good-bye 人生じんせいが おおきく うごいてゆく good-bye good-bye いまは good-bye あたらしい 明日あしたが るはず  まっすぐな あいと くじけそうな ゆめと ちっぽけな ほこり それだけを かかえて ぼくらは かうべき その場所ばしょを 目指めざして く ほかはない
言葉ことばにできないJUJUJUJU小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさわるはずのないあい途絶とだえた いのちきてゆくように ちがう きっとちがう しんさけんでる  ひとりではきてゆけなくて また だれれかをあいしている こころ かなしくて 言葉ことばにできない  la la la…… 言葉ことばにできない  せつないうそをついては いいわけをのみこんで たせぬ あのころゆめは もうえた  だれれのせいでもない 自分じぶんがちいさすぎるから それが くやしくて 言葉ことばにできない  la la la…… 言葉ことばにできない  あなたにえて ほんとうによかった うれしくて うれしくて 言葉ことばにできない  la la la…… 言葉ことばにできない
言葉ことばにできないシン・スンフンシン・スンフン小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさわるはずのないあい途絶とだえた いのちきてゆくように ちがう きっとちがう しんさけんでる  ひとりではきてゆけなくて また だれれかをあいしている こころ かなしくて 言葉ことばにできない  lalala…… 言葉ことばにできない  せつないうそをついては いいわけをのみこんで たせぬ あのころゆめは もうえた  だれれのせいでもない 自分じぶんがちいさすぎるから それが くやしくて 言葉ことばにできない  lalala…… 言葉ことばにできない  あなたにえて ほんとうによかった うれしくて うれしくて 言葉ことばにできない  lalala…… 言葉ことばにできない
たしかなことAZUAZU小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ浅田あさだすすむあきら雨上あめあがりのそらていた とおぎてゆくひとなかで かなしみはえないから ちいさなしあわせに づかないんだろ  ときえてきみあいせるか ほんとうにきみまもれるか そらかんがえてた きみのために いまなにができるか  わすれないで どんなときも きっとそばにいるから そのためにぼくらは この場所ばしょで おなふうかれて おなきてるんだ  自分じぶんのこと大切たいせつにして だれかのこと そっとおもうみたいに せつないとき ひとりでいないで とおく とおはなれていかないで  うたがうよりしんじていたい たとえしんきずえなくても なくしたものさがしにいこう いつか いつのつかるはず  いちばん大切たいせつなことは 特別とくべつなことではなく ありふれた日々ひびなかで きみを いま気持きもちのまゝで つめていること  くんにまだ 言葉ことばにして つたえてないことがあるんだ それは ずっと出会であったから きみあいしているということ  きみそらてるか かぜおといてるか もうとこゝへはもどれない でもそれをかなしいと けっしておもわないで  いちばん大切たいせつなことは 特別とくべつなことではなく ありふれた日々ひびなかで きみを いま気持きもちのまゝで つめていること  わすれないで どんなときも きっとそばにいるから そのためにぼくらは この場所ばしょで おなふうかれて おなきてるんだ  どんなときも きっとそばにいるから
みどりまちBank BandBank Band小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさBank Bandわすれられないひとがいる どうしてもいたくて またここへる おも場所ばしょへ そのひとのためにいまは なにもできない どんなちいさなことも あんなふうに  もしできることなら あのもどって もういちどそこから あるはじめたい だれれよりきみのことが きみのすべてが いまきだとそれを つたえたい  とどけ このおもい あのきみに とどけ このおもい いまきみに いつかきっとえる  そのときまで ぼくはここでってるから いつまでもっているから  きずつけたひとがいる たゞわかすぎたから ながれたなみだも づかないで みどりまちを やさしく つつころは わかれたとききみを おもす  とどけ このおもい あのきみに とどけ このおもい いまきみに いつかきっとえる そのときまで ぼくはここでってるから いつまでもっているから  とどけ このおもい あのきみに とどけ このおもい いまきみに いつかきっとえる そのときまで ぼくはここでってるから いつまでもっているから  いつまでもっているから
言葉ことばにできない中村なかむらあゆみ中村なかむらあゆみ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさLaLaLa LaLaLa… わるはずのないあい途絶とだえた いのちきてゆくように ちがう きっとちがう しんさけんでる  ひとりではきてゆけなくて また だれかをあいしている こころ かなしくて 言葉ことばにできない LaLaLa LaLaLa… 言葉ことばにできない  せつないうそをついては いいわけをのみこんで たせぬ あのころゆめは もうえた  だれのせいでもない 自分じぶんがちいさすぎるから それがくやしくて 言葉ことばにできない LaLaLa LaLaLa… 言葉ことばにできない  あなたにえて ほんとうによかった うれしくてうれしくて 言葉ことばにできない LaLaLa LaLaLa… 言葉ことばにできない あなたにえて Uh 言葉ことばにできない いま あなたにえて UhUh
ホントだよしばさきコウしばさきコウ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさこんなに ちいさな 人間にんげん だけど あなたにとって 大切たいせつな ひとに なりたい  あふれるくらいの で つつむことも すべての かなしみから まもることも できないけど  いつも その こころの ちかくに いる そして せいいっぱい あなたのことを おもっている  たとえ なにも してあげられなくても ただ そばに いてあげる それだけで いいんだ  なにも 言葉ことばが つからなくても きっと その気持きもちは とどいているはず だから  いつも その こころの ちかくに いる そして せいいっぱい あなたのことを おもっている  いま ながれてゆく このときが き まわりの すべてが やさしく きらめいている  あなたが わらう その 瞬間しゅんかん 不思議ふしぎな くらい しあわせになる すこしずつ ゆめに ちかづいてゆく あなたを こうして ずっと ていたいんだ  いつも その こころの ちかくに いる そして せいいっぱい あなたのことを おもっている  いま ながれてゆく このときが き あなたを いかけて ずっと はしってゆく  いつも その こころの ちかくに いる そして せいいっぱい あなたのことを おもっている
ラブ・ストーリーは突然とつぜん広瀬ひろせ香美こうみ広瀬ひろせ香美こうみ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ鳥山とりやま雄司ゆうじなにからつたえればいいのか からないままながれて かんでは えてゆく ありふれた言葉ことばだけ  きみがあんまりすてきだから ただすなおに きとえないで 多分たぶんもうすぐ あめんで 二人ふたり たそがれ  あの あのとき あの場所ばしょで くんえなかったら ぼくとうは いつまでも 見知みしらぬ二人ふたりのまま  だれれかがあまさそ言葉ことばに もうしんれたりしないで せつないけど そんなふうに しんしばれない  明日あしたになればきみをきっと いまよりもっときになる そのすべてがぼくのなかで ときえてゆく  きみのためにつばさになる きみまもりつづける やわらかく きみをつつむ あのふうになる  あの あのとき あの場所ばしょで くんえなかったら ぼくとうは いつまでも 見知みしらぬ二人ふたりのまま  いま きみしんうごいた 言葉ことばめて かたせて ぼくわすれないこのを きみだれにもわたさない  きみのためにつばさになる きみまもりつづける やわらかく きみをつつむ あのふうになる  あの あのとき あの場所ばしょで くんえなかったら ぼくとうは いつまでも 見知みしらぬ二人ふたりのまま  だれかがあまさそ言葉ことばに こころれたりしないで きみをつつむ あのふうになる  あの あのとき あの場所ばしょで くんえなかったら ぼくとうは いつまでも 見知みしらぬ二人ふたりのまま
Yes-No稲垣いながき潤一じゅんいち Duet with 藤田ふじた恵美えみ稲垣いながき潤一じゅんいち Duet with 藤田ふじた恵美えみ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ佐藤さとうじゅんいまなんていったの のことかんがえて きみのこと ぼんやりてた  きなひとはいるの こたえたくないなら きこえないふりを すればいい  きみいていいの きになってもいいの きみいていいの しんいま 何処どこにあるの  ことばがもどかしくて うまくいえないけれど きみのことばかり になる  ほら また わらうんだね ふざけているみたいに いま きみの においがしてる  きみいていいの きになってもいいの きみいていいの なつとおりすぎてゆく  ああ ときおとをたてずに ふたり つつんでながれてゆく ああ、そうだね すこしさむいね 今日きょうはありがとう 明日あしたえるね  なにもきかないで なにも なにもないで きみかなしませるもの なにも なにもないで  きみいていいの しんいま 何処どこにあるの きみいていいの きになってもいいの
手紙てがみにかえて財津ざいつ和夫かずお財津ざいつ和夫かずお小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさおもえばまだなにも えなかったあの日々ひび きみとの出会であいは 奇跡きせきのようだった  しんじること それだけで ただうれしくて はじめて ひとあいすることをった あのころ  ぎてゆけば やがてしんも わってゆくと らずに ただこわれてゆく あいまえで ふたりくしていた  こずえ隙間すきまに 青空あおぞらがのぞいてる づかないうちに あめんでいたんだ  ぼくらのあのかなしみも こんなふうに いつのまにか すっとえてしまえば よかったのにね  どれだけぶしが ながれても わすれることのない りにされた日々ひびたち あの場所ばしょには もどれない  それでもあいは いつかきっと ふるともだちのように あの日々ひびのすべてを めてくれる  かけがえのない ぼくらのおもとして かけがえのない ぼくらのおもとして
言葉ことばにできない坂本さかもと冬美ふゆみ坂本さかもと冬美ふゆみ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ萩田はぎた光雄みつおわるはずのないあい途絶とだえた いのちきてゆくように ちがう きっとちがう しんさけんでる  ひとりではきてゆけなくて まただれかをあいしている こころかなしくて 言葉ことばにできない la la la…… 言葉ことばにできない  せつないうそをついては いいわけをのみこんで たせぬ あのころゆめは もうえた  だれれのせいでもない 自分じぶんがちいさすぎるから それが くやしくて 言葉ことばにできない la la la…… 言葉ことばにできない  あなたにえて ほんとうによかった うれしくて うれしくて 言葉ことばにできない la la la…… 言葉ことばにできない
あき気配けはいCHIHOMICHIHOMI小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさEdisonあれがあなたのきな場所ばしょ みなと見下みおろせるこだかい公園こうえん  あなたのこえちいさくなる ぼくはだまってそとてる  じて いきめて さかのぼる ほんのひととき  こんなことはいままでなかった ぼくがあなたからはなれてゆく ぼくがあなたからはなれてゆく  たそがれはふうめて ちぎれたくもはまたひとつになる  「あのうただけは ほかのだれにも うたわないでね ただそれだけ」  おおいなるかわのように ときながれ もどるすべもない  こんなことはいままでなかった わかれの言葉ことばをさがしてる わかれの言葉ことばをさがしてる  あゝうそでもいいから ほほえむふりをして  ぼくのせいいっぱいのやさしさを あなたはけとめるはずもない
YES-YES-YESあぁ!あぁ!小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさきみおもうよりきっと ぼくきみきで でもきみはいつも そんなかおして あのころぼくは きっとどうかしていたんだね しっすものはなにもない きみほかには YES-YES-YES……… えないうちにあいを あづけておくから せつないときには けてみればいい YES-YES-YES……… かえらないで いま きみはすてきだよ WOO…ぼくのゆくところへ あなたをれてゆくよ はなさないで  きみきらいな東京とうきょうも あきはすてきなまち でも大切たいせつなことは ふたりでいること YES-YES-YES……… ………もっとおおきなこえで きこえない きこえないWOO……… YES-YES-YES YES-YES-YES かえらないで いま きみはすてきだよ WOO………ぼくのゆくところへ あなたをれてゆくよ はなさないで  あなたをれてゆくよ はなさないで  あなたをれてゆくよ
きみまち中村なかむらあゆみ中村なかむらあゆみ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさそんなに自分じぶんめないで 過去かこはいつでもあざやかなもの にたいくらいからくても 都会とかいやみえそうなときでも  はげしくうねるうみのように やがてきみえてゆくはず  そののぞみをてないで すべてのことがわるまで きみまちまで んでゆくよ ひとりと おもわないで いつでも  きみよわさをじないで んななんもつまづいている いまきみも あのころけないくらい ぼくきだから  うたつづける かえし きみがまたそのかおげるまで  あの勇気ゆうきわすれないで すべてのことがわるまで きみまちまで んでゆくよ ひとりと おもわないで いつでも  くもにつきけるあおそら んなってる またはしはじめるまで  そのしんじないで その生命せいめいきるまで かすかなのぞみが まだそのに あたたかくのこっているなら  ……わすれないで すべてのことがわるまで きみまちまで んでゆくよ ひとりと おもわないで  あの勇気ゆうきわすれないで すべてのことがわるまで きみまちまで んでゆくよ ひとりと おもわないで いつでも
言葉ことばにできない大橋おおはし純子じゅんこ大橋おおはし純子じゅんこ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさわるはずのないあい途絶とだえた いのちきてゆくように ちがう きっとちがう しんさけんでる  ひとりではきてゆけなくて また だれかをあいしている こころ かなしくて 言葉ことばにできない  lalala …… 言葉ことばにできない  せつないうそをついては いいわけをのみこんで たせぬ あのころゆめは もうえた  だれのせいでもない 自分じぶんがちいさすぎるから それが くやしくて 言葉ことばにできない  lalala …… 言葉ことばにできない  あなたにえて ほんとうによかった うれしくて うれしくて 言葉ことばにできない  lalala …… 言葉ことばにできない
たしかなこと松崎まつざきしげる松崎まつざきしげる小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ雨上あめあがりのそらていた とおぎてゆくひとなかで かなしみはえないから ちいさなしあわせに づかないんだろ ときえてきみあいせるか ほんとうにきみまもれるか そらかんがえてた きみのために いまなにができるか  わすれないで どんなときも きっとそばにいるから そのためにぼくらは この場所ばしょで おなふうかれて おなきてるんだ  自分じぶんのこと大切たいせつにして だれかのこと そっとおもうみたいに せつないとき 一人ひとりでいないで とおく とおはなれていかないで うたがうよりしんじていたい たとえしんきずえなくても なくしたものさがしにいこう いつか いつのつかるはず  いちばん大切たいせつなことは 特別とくべつなことではなく ありふれた日々ひびなかで きみを いま気持きもちのままで つめていること  くんにまだ 言葉ことばにしてつたえてないことがあるんだ それは ずっと出会であったから きみあいしているということ  きみそらてるか かぜおといてるか もう二度にどとここへはもどれない でもそれをかなしいと けっしておもわないで  いちばん大切たいせつなことは 特別とくべつなことではなく ありふれた日々ひびなかで きみを いま気持きもちのままで つめていること
うそうわさオフコース featuring 大貫おおぬき妙子たえこオフコース featuring 大貫おおぬき妙子たえこ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさそのたび しん く きみうそ かわいてゆく ふたりの言葉ことばつかれて  あなたのまわりの はなやかすぎるうわさ あんなに不安ふあんよる ながつづいて  歩道ほどうれて あかりがにじんで これで このまま 駄目だめかもれない  自分じぶん気持きもちさえ いま えない ひとりになるよるのこと かんがえてる  このみちは あのみなとまで つづいている あなたが わるいなんて めるつもりないわ  うそうわさも 記憶きおく彼方かなたへ よるよ ながして ひとときのあいだでも  歩道ほどうれて あかりがにじんで これで このまま 駄目だめかもれない  うそうわさも 記憶きおく彼方かなたへ よるよ ながして ひとときのあいだでも  歩道ほどうれて あかりがにじんで これで このまま 駄目だめかもれない
さよならは わないGOLD LYLIC小田おだ和正かずまさGOLD LYLIC小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさずっと たのしかったね あのころ まわりの すべてが やさしく いつも ぼくらを つつんでいるようにえた  かたって かたくして あてもなく さがしてた そのみちは てしなく どこまでも どこまでも  かなしみは やがて えることを った よろこびは いつまでも かがやつづけることも  たたかつづけた わけじゃない ながされてたとも おもわない いかけた ゆめの いくつかは いま このなかにある  れわたった こんなは いつでも おもす ぶように けぬけた とおの ぼくらのことを  こころは いまも あのときのまま おもに そして くんに だから さよならは わない  ずっと ずっと たのしかったね  れわたった こんなは いつでも おもす ぶように けぬけた とおの ぼくらのことを  たとえ このまま えないとしても おもに そして くんに きっと さよならは わない けっして さよならは わない
幻想げんそうオフコースオフコース小田おだ和正かずまさ鈴木すずき康博やすひろおな時代じだいまれ いくつかのおなぶしすごして どれだけおおくのひとに 裏切うらぎられてきたか  きずつきいながら たがいになにも できなかったのは ただてれていたから それだけじゃないだろう ああ いっさいの世界せかいをつぶって みんなを つつめればいいのに あいがすべてじゃないにしても  おな時代じだいまれ いくつかのおなぶしすごして いつのに 言葉ことばのうらを よむようになったのか  ああ いっさいの言葉ことばをつぶって みんなしんえればいいのに あいがすべてじゃないにしても
やさしさにさようならオフコースオフコース小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさだれれかほかのひとのためにきるの わたしきずついていきもできないほど」  ぼくがつくるわかれのうたのように ――ワインとあなた ぼくむかえる夜明よあけ――  ふゆさむさとやすらぎのよるを かちあう日々ひびぎて あいえた  あなたのいない部屋へや もどかしい午後ごご  かぎりないやさしさにさようなら ぼく今日きょうこの部屋へやをでてゆく  このうたがながれて どこかできけば あなたにはかるだろう このせつないこころが  ことばとメロディーひとつになって あいのうたをかなでるように…もどって!  あなたのあいはすべてのかなしみを りこえてやわらかくぼくつつむ  かえらぬ日々ひびよ かなしいうたよ どこかできいてくれたら  ことばとメロディーひとつになって
あき気配けはいGOLD LYLICオフコースGOLD LYLICオフコース小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさあれがあなたのきな場所ばしょ みなと見下みおろせるこだかい公園こうえん  あなたのこえちいさくなる ぼくはだまってそとてる  じて いきめて さかのぼる ほんのひととき  こんなことはいままでなかった ぼくがあなたからはなれてゆく ぼくがあなたからはなれてゆく  たそがれはふうめて ちぎれたくもはまたひとつになる  「あのうただけは ほかのだれにも うたわないでね ただそれだけ」  おおいなるかわのように ときながれ もどるすべもない  こんなことはいままでなかった わかれの言葉ことばをさがしている わかれの言葉ことばをさがしている  あゝうそでもいいから ほほえむふりをして  ぼくのせいいっぱいのやさしさを あなたはけとめるはずもない  こんなことはいままでなかった ぼくがあなたからはなれてゆく
あき気配けはい稲垣いながき潤一じゅんいち Duet with 山本やまもと潤子じゅんこ稲垣いながき潤一じゅんいち Duet with 山本やまもと潤子じゅんこ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ鳥山とりやま雄司ゆうじあれがあなたのきな場所ばしょ みなと見下みおろせるこだかい公園こうえん  あなたのこえちいさくなる ぼくはだまってそとてる  じて いきめて さかのぼる ほんのひととき  こんなことはいままでなかった ぼくがあなたからはなれてゆく ぼくがあなたからはなれてゆく  たそがれはふうめて ちぎれたくもはまたひとつになる  「あのうただけは ほかのだれにも うたわないでね ただそれだけ」  おおいなるかわのように ときながれ もどるすべもない  こんなことはいままでなかった わかれの言葉ことばをさがしている わかれの言葉ことばをさがしている  あゝうそでもいいから ほほえむふりをして  ぼくのせいいっぱいのやさしさを あなたはけとめるはずもない  こんなことはいままでなかった ぼくがあなたからはなれてゆく
曲名きょくめい 歌手かしゅめい 作詞さくししゃめい 作曲さっきょくしゃめい 編曲へんきょくしゃめい うた
おもはうたになったオダ☆レビオダ☆レビ小田おだ和正かずまさ根本ねもとかなめ小田おだ和正かずまさ・STARDUST REVUEがつけば こんなに ながれていて そして ぼくは まだ ここで うたっている うたってさえいれば ただそれだけで しあわせなんだと おもっていた  かえれば どの場所ばしょにも それぞれのうたがあって そして そこには いつも きみたちがいた  いま なにかひとつだけ ねがいが かなうのなら このまま もうすこし うたを とどけていたい かなしい かおをした あなたのところへ しあわせな ひとたちの そのしんへ  かえれば どの場所ばしょにも それぞれのうたがあって そして そこには いつも きみたちがいた  うたは おもになって おもは うたになった そして そこには いつも きみたちがいた そして そこには いつも きみたちがいた
ねむれぬよるジェイミンジェイミン小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさたとえきみまえに ひざまずいて すべてを わすれてほしいと なみだながしても ぼくきみのところへ 二度にどとはかえらない あれがあい日々ひびなら もういらない あいしばられて うごけなくなる なにげない言葉ことばは きずつけてゆく あいのない毎日まいにちは 自由じゆう毎日まいにち だれぼくめたり できはしないさ  それでもいまくんが あのとびらけて はいってたら ぼくにはわからない きみのよこをとおりぬけ してゆけるか くらくらくらい やみなかへ ねむれないよると あめには わすれかけてた あいがよみがえる  ねむれないよると あめには わすれかけてた あいがよみがえる  ねむれないよると あめには わすれかけてた あいがよみがえる
水曜日すいようび午後ごごスターダスト☆レビュースターダスト☆レビュー小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ光田みつた健一けんいちもうすこはやがつけば ほこりと自信じしんしつくして どんなにちいさくなった自分じぶんでも ゆめさえあればなんとかきてゆける ウウ ウー あたたかいあめ水曜日すいようび すこしだけしんちついた 夕方ゆうがたにはれるかな  あさもやにつつまれた公園こうえんで ふりそそぐ透明とうめいなこもれに まだなにかできるかもしれない そんなのぞみをかんじながら ア・ハハー あたたかいあめ水曜日すいようび すこしだけしんちついた 夕方ゆうがたにはれるかな  あたたかいあめ水曜日すいようび すこしだけしんちついた 夕方ゆうがたにはれるかな  あたたかいあめ水曜日すいようび すこしだけしんちついた も一度いちどはじめよう
今日きょうも どこかでGOLD LYLIC小田おだ和正かずまさGOLD LYLIC小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさづかないうちに たすけられてきた なんも なんも そして これからも  かぞれない やさしさに 出会であってきた なつかしい 笑顔えがおが かんでは えてゆく  だれかが いつも きみを ている 今日きょうも どこかで きみのこと おもってる  めぐって そして あいって ゆるって ぼくらは つながってゆくんだ  きとおる ひかりが へだてなく すべてのひとたちに あさはこんでくる  そのいちを もう ためらわないで だれかが きっと めてくれる  いちどきりの みじかいこの人生じんせい どれだけのひとたちと 出会であえるんだろう  ほんとうに 大切たいせつひとたちと かけがえのない そのひとと このひろい そらしたで  つづあめは やがて がる かくれてた あおそらは どこまでも ひろがってく  だれかが いつも きみを ている 今日きょうも どこかで きみのこと おもってる  めぐって そして あいって ゆるって ぼくらは つながってゆく  だれかが いつも きみを ている 今日きょうも どこかで きみのこと おもってる  めぐって そして あいって ゆるって ぼくらは つながってゆくんだ
I LOVE YOU米倉利紀よねくらとしのり米倉利紀よねくらとしのり小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさながされて ながされて ぼくのところへ せつないね あなたの しろはだ あゝはやく きゅうがつになれば I LOVE YOU I LOVE YOU  どうしたの わるこころ 不安ふあんになるの あなたはぼくを しあわせにしてるよ あゝはやく きゅうがつになれば I LOVE YOU I LOVE YOU  だれもあなたのわりになれはしないから あなたのまゝ ここにいればいいから あゝはやく きゅうがつになれば I LOVE YOU I LOVE YOU
さよなら布施ふせあきら布施ふせあきら小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさもう わりだね きみちいさくえる ぼくおもわず きみきしめたくなる  「わたしかないから このままひとりにして」 きみのほほをなみだが ながれてはちる  「ぼくらは自由じゆうだね」 いつかそうはなしたね まるで今日きょうのことなんておもいもしないで  さよなら さよなら さよなら もうすぐそとしろふゆ あいしたのはたしかにきみだけ そのままのきみだけ  あいかなしいね ぼくのかわりにきみが 今日きょうだれかのむねに ねむるかもれない  ぼくがてれるから だれていないみちを りそいあるけるさむが きみきだった  さよなら さよなら さよなら もうすぐそとしろふゆ あいしたのはたしかにきみだけ そのままのきみだけ  さよなら さよなら さよなら もうすぐそとしろふゆ あいしたのはたしかにきみだけ そのままのきみだけ  さよなら さよなら さよなら もうすぐそとしろふゆ あいしたのはたしかにきみだけ そのままのきみだけ  そと今日きょうあめ やがてゆきになって ぼくらのしんのなかに もるだろう
ラブ・ストーリーは突然とつぜん杏里あんり杏里あんり小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさパパダイスケなにからつたえればいいのかからないままながれて かんではえてゆくありふれた言葉ことばだけ きみがあんまりすてきだから ただすなおにきとえないで 多分たぶんもうすぐあめんでにんたそがれ  あのあのときあの場所ばしょきみえなかったら ぼくとうはいつまでも見知みしらぬ二人ふたりのまま  だれれかがあまさそ言葉ことばにもうしんれたりしないで せつないけどそんなふうにしんしばれない 明日あしたになればきみをきっといまよりもっときになる そのすべてがぼくのなかでときえてゆく  きみのためにつばさになるきみまもりつづける やわらかくきみをつつむあのふうになる  あのあのときあの場所ばしょきみえなかったら ぼくとうはいつまでも見知みしらぬ二人ふたりのまま  いまくんしんうごいた言葉ことばめてかたせて ぼくわすれないこのきみだれにもわたさない  きみのためにつばさになるきみまもりつづける やわらかくきみをつつむあのふうになる  あのあのときあの場所ばしょきみえなかったら ぼくとうはいつまでも見知みしらぬ二人ふたりのまま  だれかがあまさそ言葉ことばしんれたりしないで きみをつつむあのふうになる  あのあのときあの場所ばしょきみえなかったら ぼくとうはいつまでも見知みしらぬ二人ふたりのまま
さよなら杏里あんり杏里あんり小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ清水しみず信之のぶゆきもう わりだね きみちいさくえる ぼくおもわずきみを きしめたくなる  「わたしかないから このままひとりにして」 きみのほほをなみだが ながれてはちる 「ぼくらは自由じゆうだね」 いつかそうはなしたね まるで今日きょうのことなんて おもいもしないで  さよなら さよなら さよなら もうすぐそとしろふゆ あいしたのはたしかにきみだけ そのままのきみだけ  あいかなしいね ぼくのかわりにきみが 今日きょうだれかのむねに ねむるかもれない  ぼくがてれるから だれていないみちを りそいあるけるさむが きみきだった  さよなら さよなら さよなら もうすぐそとしろふゆ あいしたのはたしかにきみだけ そのままのきみだけ  さよなら さよなら さよなら もうすぐそとしろふゆ あいしたのはたしかにきみだけ そのままのきみだけ  さよなら さよなら さよなら もうすぐそとしろふゆ あいしたのはたしかにきみだけ そのままのきみだけ  そと今日きょうあめ やがてゆきになって ぼくらのしんのなかに つもるだろう つもるだろう
まれ子供こどもたちのためにminkmink小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさおおくのあやまちをぼくもしたように あいするこのくにもどれない もうもどれない あのひとがそのたびにゆるしてきたように ぼくはこのくに明日あしたをまたおもう  ひろいそらぼくらはいまどこにいる たよるものなにもない あのころかえりたい  ひろいそらぼくらはいまどこにいる まれ子供こどもたちのためになにかたろう なにかたろう  きみあいするひとまもたまえ おおきくひろげて 子供こどもたちをいだたまえ ひとりまたひとり ともあつまるだろう ひとりまたひとり ひとりまたひとり  真白まっしろげて 旅立たびだふねり ちからつづかぎり ふたりでもいでゆく そのちからあたたまえ 勇気ゆうきあたきゅう
たしかなこと大橋おおはし卓弥たくや大橋おおはし卓弥たくや小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ大橋おおはし卓弥たくや小田おだ和正かずまさ雨上あめあがりのそらていた とおぎてゆくひとなかで かなしみはえないから ちいさなしあわせに づかないんだろう  ときえてきみあいせるか ほんとうにきみまもれるか そらかんがえてた きみのために いまなにができるか  わすれないで どんなときも きっとそばにいるから そのためにぼくらは この場所ばしょで おなふうかれて おなきてるんだ  自分じぶんのこと大切たいせつにして だれかのこと そっとおもうみたいに せつないとき ひとりでいないで とおく とおはなれていかないで  うたがうよりしんじていたい たとえしんきずえなくても なくしたものさがしにいこう いつか いつのつかるはず  いちばん大切たいせつなことは 特別とくべつなことではなく ありふれた日々ひびなかで きみを いま気持きもちのまゝで つめていること  くんにまだ 言葉ことばにして つたえてないことがあるんだ それは ずっと出会であったから きみあいしているということ  きみそらてるか かぜおといてるか もうとこゝへはもどれない でもそれをかなしいと けっしておもわないで  いちばん大切たいせつなことは 特別とくべつなことではなく ありふれた日々ひびなかで きみを いま気持きもちのまゝで つめていること  わすれないで どんなときも きっとそばにいるから そのためにぼくらは この場所ばしょで おなふうかれて おなきてるんだ  どんなときも きっとそばにいるから
さよなら森山もりやま良子りょうこ森山もりやま良子りょうこ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ小林こばやし信吾しんごもう おわりだね きみちいさくえる ぼくおもわずきみきしめたくなる  わたしかないから このままひとりにして きみほおなみだながれてはちる  ぼくとう自由じゆうだね いつかそうはなしたね まるで今日きょうのことなんて おもいもしないで  さよなら さよなら さよなら もうすぐそとしろふゆ あいしたのはたしかにきみだけ そのままのきみだけ  あいかなしいね ぼくのかわりにきみが 今日きょうだれかのむねねむるかもれない  ぼくれるから だれていないみちを りそいあるけるさむきみきだった  さよなら さよなら さよなら もうすぐそとしろふゆ あいしたのはたしかにきみだけ そのままのきみだけ  さよなら さよなら さよなら もうすぐそとしろふゆ あいしたのはたしかにきみだけ そのままのきみだけ  さよなら さよなら さよなら もうすぐそとしろふゆ あいしたのはたしかにきみだけ そのままのきみだけ  そと今日きょうあめ やがてゆきになって ぼくとうしんなかりつもるだろう りつもるだろう
言葉ことばにできない featuring YUUMI(unistyle)FUTABAFUTABA小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさわるはずのないあい途絶とだえた いのちきてゆくように ちがう きっとちがう しんさけんでる  ひとりではきてゆけなくて また だれれかをあいしている こころ かなしくて 言葉ことばにできない la la la…… 言葉ことばにできない  せつないうそをついては いいわけをのみこんで たせぬ あのころゆめは もうえた  だれれのせいでもない 自分じぶんがちいさすぎるから それが くやしくて 言葉ことばにできない la la la…… 言葉ことばにできない  あなたにえて ほんとうによかった うれしくて うれしくて 言葉ことばにできない la la la…… 言葉ことばにできない
言葉ことばにできない島谷しまたにひとみ島谷しまたにひとみ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ中野なかの雄太ゆうたわるはずのないあい途絶とだえた いのちきてゆくように ちがう きっとちがう しんさけんでる  ひとりではきてゆけなくて また だれれかをあいしている こころ かなしくて 言葉ことばにできない lalala・・・・言葉ことばにできない  せつないうそをついては いいわけをのみこんで たせぬ あのころゆめは もうえた  だれれのせいでもない 自分じぶんがちいさすぎるから それが くやしくて 言葉ことばにできない lalala・・・・言葉ことばにできない  あなたにえて ほんとうによかった うれしくて うれしくて 言葉ことばにできない lalala・・・・言葉ことばにできない あなたにえて 言葉ことばにできない いまあなたにえて
さよなら(SAYONARA)シン・スンフンシン・スンフン小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさもうわりだね きみちいさくえる ぼくおもわずきみを きしめたくなる  わたしかないから このままひとりにして きみほおなみだが ながれてはちる  ぼくとう自由じゆうだね いつかそうはなしたね まるで今日きょうのことなんて おもいもしないで  さよなら さよなら さよなら もうすぐそとしろふゆ あいしたのはたしかにきみだけ そのままのきみだけ  あいかなしいね ぼくのかわりにきみが 今日きょうだれかのむねに ねむるかもれない  ぼくれるから だれていないみちを りそいあるけるさむが きみきだった  さよなら さよなら さよなら もうすぐそとしろふゆ あいしたのはたしかにきみだけ そのままのきみだけ  さよなら さよなら さよなら もうすぐそとしろふゆ あいしたのはたしかにきみだけ そのままのきみだけ  さよなら さよなら さよなら もうすぐそとしろふゆ あいしたのはたしかにきみだけ そのままのきみだけ  そと今日きょうあめ やがてゆきになって ぼくらのしんなかに もるだろう  もるだろう
ラブ・ストーリーは突然とつぜん河口かわぐちきょうわれ河口かわぐちきょうわれ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ安部あべじゅんなにからつたえればいいのか からないままながれて かんでは えてゆく ありふれた言葉ことばだけ  きみがあんまりすてきだから ただすなおに きとえないで 多分たぶんもうすぐ あめんで 二人ふたり たそがれ  あの あのとき あの場所ばしょで くんえなかったら ぼくとうは いつまでも 見知みしらぬ二人ふたりのまま  だれれかがあまさそ言葉ことばに もうしんれたりしないで せつないけど そんなふうに しんしばれない  明日あしたになればきみをきっと いまよりもっときになる そのすべてがぼくのなかで ときえてゆく  きみのためにつばさになる きみまもりつづける やわらかく きみをつつむ あのふうになる  あの あのとき あの場所ばしょで くんえなかったら ぼくとうは いつまでも 見知みしらぬ二人ふたりのまま  いま きみしんうごいた 言葉ことばめて かたせて ぼくわすれないこのを きみだれにもわたさない  きみのためにつばさになる きみまもりつづける やわらかく きみをつつむ あのふうになる  あの あのとき あの場所ばしょで くんえなかったら ぼくとうは いつまでも 見知みしらぬ二人ふたりのまま  だれかがあまさそ言葉ことばに こころれたりしないで きみをつつむ あのふうになる  あの あのとき あの場所ばしょで くんえなかったら ぼくとうは いつまでも 見知みしらぬ二人ふたりのまま
ワインのにお小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさワインのきなそのむすめはいつでも いくつもいくつもメロディーをつくって まどからとおくをつめながら やさしくかなしいピアノをひいてた  わかれたひとのおもをうたにして なみだながしてはくちずさんでいた はじめてふたりであるいたに あのむすめはささやいたをとじたまま  わたしはもうだれきに なることもない いまは ありがとう あなたはいいひと もっとはやくあえたら  げてゆくげてゆく倖せが ときながれにのってあのむすめから しばらくのあいだこのまちから はなれてひとりたびにでてみるの  あのあめ かさなかで おおきくぼくがついた ためいきはあのひとに きこえたかしら
こころPLATINA LYLIC小田おだ和正かずまさPLATINA LYLIC小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさひとごみを まぶしそうに きみが はしってくる つづく あめはやんで なつそらに わった  はじめから かっていた きみの わりは いない たしかなことは なにも つからないけど きみき  世界中せかいじゅうで いちばん 大切たいせつひとに った 今日きょうまでの そして これからの 人生じんせいなかで  きみのために できることは ほんのすこしだけど こころは ほかのだれにも ぜったい けないから  それぞれの おもいはいま なつに ゆられるまま はなれて ちかづいて せつなく ときめいて  あのなつ 世界中せかいじゅうで いちばん 大切たいせつひとに った 今日きょうまでの そして これからの 人生じんせいなかで  ときの ながれは 二人ふたりで きざんでくんだ りそって れあって いま このときを きて  あのね まれてはじめて こんなふうに だれかを しあわせに したいと おもった  まちあかりが そらにとどいて いつか ゆうべのほしと ひとつになってゆく きみき  世界中せかいじゅうで いちばん 大切たいせつひとに った 今日きょうまでの そして これからの 人生じんせいなかで  ときの ながれは 二人ふたりで きざんでくんだ りそって れあって いま このとききて  あのなつ 世界中せかいじゅうで いちばん 大切たいせつきみに った こころは ほかのだれにも ぜったい けないから  ひとごみを まぶしそうに きみが はしってくる つづく あめはやんで なつそらに わった
かなしいくらい小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさぼくのまちがいは あいしすぎる いくつかのあいを とおりすぎたこと  いつもことばが りなくて きみいきめて ぼくてるだけ  いまはこのまま よるけないで えない明日あしたは ないでいい かなしいくらい きみきだから こころひらいて  きみのまちがいは いつもおびえるしん 「いまさえよければ… いま 倖せなら…」  どうしてそんなこと おもってたの きみかないで  …だから いまはこのまま よるけないで えない明日あしたは ないでいい かなしいくらい きみきだから こころひらいて  かなしいくらい きみきだから こころひらいて 倖せになれるね かおげて じて  かなしいくらい きみきだから  かなしいくらい
ダイジョウブGOLD LYLIC小田おだ和正かずまさGOLD LYLIC小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさあの笑顔えがおせて ぼく大好だいすきな ときめてしまう 魔法まほうみたいに  ふうながれている なく とおはなれたひとたちの おもいを だれかに つたえようとしてるんだ  その笑顔えがおは どんなかなしみにも けっして けたりはしないから きみの 大切たいせつひとにも ふうって きっと とどいてる  自信じしんなくさないで すこし もどるだけ きみをなくさないで きっと ダイジョウブ  ときながれている なく 出会であってきたことすべてを おもに えて いまきるために  明日あしたへつながる あの ひろそらへ たかく たかく しん はなつんだ わすれないで きみの その笑顔えがおは いつだって みんなを しあわせにしている  人生じんせいは こうして つづいてゆくんだろう 間違まちがっても なん つまずいても でも ちいさな その物語ものがたりに こたえは ひとつじゃないんだ  その笑顔えがおは どんなかなしみにも けっして けたりはしないから きみの 大切たいせつひとにも ふうって きっと とどいてる  明日あしたへつながる あの ひろそらへ たかく たかく しん はなつんだ わすれないで きみの その笑顔えがおは いつだって みんなを しあわせにしている
おやすみまつたかまつたか小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさもう一度いちど あなたの こえが きたくなったから  明日あしたでも いいんだけど なんだか 今日きょうが 大切たいせつがして  おやすみ 多分たぶん それしか わないとおもうけど それだけでいいんだ 明日あした えるまで  さっきまで あんなにつよく ってたあめが 突然とつぜんんで  ながれるくもの 合間あいまに いくつも ほしが またたいている  おやすみ 多分たぶん それしか わないとおもうけど それだけでいいんだ 明日あした えるまで  おやすみ ほんとは このまま はなしていたいけど そっとそれは しんなかに しまって また明日あした  あなたが どんなときも しあわせでいてくれたらいいな
言葉ことばにできないSotte BosseSotte Bosse小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさHiroshi Nakamura・N.Honzawaわるはずのないあい途絶とだえた いのちきてゆくように ちがう きっとちがう しんさけんでる  ひとりではきてゆけなくて まただれかをあいしている こころ かなしくて 言葉ことばにできない  lalala……言葉ことばにできない  せつないうそをついては いいわけをのみこんで たせぬ あのころゆめは もうえた  だれのせいでもない 自分じぶんがちいさすぎるから それが くやしくて 言葉ことばにできない  lalala……言葉ことばにできない  あなたにえて ほんとうによかった うれしくて うれしくて 言葉ことばにできない  lalala……言葉ことばにできない
言葉ことばにできない中西なかにし保志やすし中西なかにし保志やすし小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ新川しんかわひろしわるはずのない あい途絶とだえた いのち きてゆくように ちがう きっとちがう しんさけんでる  ひとりでは きてゆけなくて また だれかをあいしている こころ かなしくて 言葉ことばにできない Lalala Lalala…Lala Lala…Lalala Lalala Lalala…言葉ことばにできない  せつない うそをついては いいわけを のみこんで たせぬ あのころの ゆめはもうえた  だれの せいでもない 自分じぶんが ちいさすぎるから それが くやしくて 言葉ことばにできない Lalala Lalala…Lala Lala…Lalala Lalala Lalala…言葉ことばにできない  あなたにえて ほんとうにかった うれしくてうれしくて 言葉ことばにできない Lalala Lalala…Lala Lala…Lalala Lalala Lalala…言葉ことばにできない  あなたに えて Uh… … … … 言葉ことばにできない いま あなたにえて Uh Uh… … … … 言葉ことばにできない
YES-NOCharaChara小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさCharaいまなんていったの のことかんがえて きみのこと ぼんやりてた  きなひとはいるの こたえたくないなら きこえないふりを すればいい  きみいていいの きになってもいいの きみいていいの しんいま 何処どこにあるの  ことばがもどかしくて うまくいえないけれど きみのことばかり になる  ほら また わらうんだね ふざけているみたいに いま きみの においがしてる  きみいていいの きになってもいいの きみいていいの なつとおぎてゆく  ああ ときおとをたてずに ふたり つつんでながれてゆく そうだね すこしさむいね 今日きょうはありがとう 明日あしたえるね  なにもきかないで なにも なにもないで きみかなしませるもの なにも なにもないで  きみいていいの しんいま 何処どこにあるの きみいていいの きになってもいいの  きみいていいの しんいま 何処どこにあるの きみいていいの きになってもいいの  きみいていいの しんいま 何処どこにあるの きみいていいの きになってもいいの
ぼくらのまちGOLD LYLICKAT-TUNGOLD LYLICKAT-TUN小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさこのちいさなまちで このとききて ぼくらは 出会であった あのまぶしい なつ  ぼくらはいつも 明日あしたていた ほんのすこし 背伸せのびするようにして  やがて いつからか きみといるこの場所ばしょが ぼくきてゆく 世界せかいになった はじめてきみつけた あの けるあおそらが ただつづいていた  あわ後悔こうかいを だれかのなみだを いつのか かえときるんだろう  えない未来みらいに いきをひそめて それでもぼくらは いまきている  いつか ゆめちかくまでけるのかな でもそれはまだ ずっとさきのことみたいだ ぼくらはなんだか いそぎすぎている 大切たいせつなことさえも わすれるくらい  いまは ぼくらをしんじていたい いま自分じぶんを しんじていたい だれも ぼくらをけっして みとめはしないだろう だれけっして かろうとはしないんだろう  さがしても さがしても つからないけれど たしかなことは きっとどこかにあるよね やるせないおもいは きみ笑顔えがおえた まちいま たそがれてぼくらをつつんだ  いつか ゆめちかくまでけるのかな でもそれはまだ ずっとさきのことみたいだ はじめてきみを つけたあの けるあおそらが ただつづいていた
大好だいすきなきみゆずおだゆずおだ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさとおくの街並まちな海辺うみべあめ 予期よきせぬ電話でんわ それと ちいさなやさしい言葉ことば  れゆく西にしそら 真冬まふゆ公園こうえん 笑顔えがおながなみだ こうあふれる クリスマスのよる  大切たいせつなものは こんなに あふれているはずなのに かなしみは どこから るんだろう  大好だいすきな きみいに こう ふういだかれて はしってゆくんだ  大好だいすきな きみはやいに こう きみのあのいえあかりが ともるころ  みじか伝言でんごん 若葉わかば並木道なみきみち とおざかる電車でんしゃおと けつくばかりのなつ  なんなんいてたあのうた だれれにもづかれない いきまるようなこいしん  ぼくらはなにいかけている まれたまちは どうしてこんなにやさしいんだ  うみえたら えて しろ坂道さかみち あのくもかって  大好だいすきな きみはやいに こう きみのあのいえあかりが ともるころ  とおくの街並まちな海辺うみべあめ 予期よきせぬ電話でんわ それと ちいさなやさしい言葉ことば
言葉ことばにできない岩崎いわさき宏美ひろみ岩崎いわさき宏美ひろみ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ青柳あおやぎまことわるはずのないあい途絶とだえた いのちきてゆくように ちがう きっとちがう しんさけんでる  ひとりではきてゆけなくて また だれかをあいしている こころ かなしくて 言葉ことばにできない  lalala… 言葉ことばにできない  せつないうそをついては いいわけをのみこんで たせぬ あのころゆめは もうえた  だれれのせいでもない 自分じぶんがちいさすぎるから それが くやしくて 言葉ことばにできない  lalala… 言葉ことばにできない  あなたにえて ほんとうによかった うれしくて うれしくて 言葉ことばにできない  lalala… 言葉ことばにできない
YES-YES-YES平川地ひらかわじいち丁目ちょうめ平川地ひらかわじいち丁目ちょうめ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさはやし龍之介りゅうのすけきみおもうよりきっとぼくきみきで でもきみはいつも そんなかおして あのころぼくは きっとどうかしていたんだね しつくすものはなにもない きみほかには  YES-YES-YES… えないうちにあいを あづけておくから せつないときには けてみればいい  YES-YES-YES… かえらないで いま きみはすてきだよ WOO…ぼくのゆくところへ あなたをれてゆくよ はなさないで  きみきらいな東京とうきょうも あきはすてきなまち でも大切たいせつなことは ふたりでいること  YES-YES-YES… …もっとおおきなこえで きこえない きこえない WOO…  YES-YES-YES  YES-YES-YES… かえらないで いま きみはすてきだよ WOO…ぼくのゆくところへ あなたをれてゆくよ はなさないで  あなたをれてゆくよ はなさないで あなたをれてゆくよ
きみが、うそを、ついたCHiYOCHiYO小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ小西こにし智之としゆきいま きみらしくない 言葉ことばをきいた しんさわいでいる  もう がついてるよ いま きみなかに だれかがいること  きみなみだながしてる よるながれてゆく おもわずぼくいきまる いま きみうそをついた  きみだれくの ここからだれと あるいてくの  ああ きみのことが しんじられない るなんて  もう なにわないで よるながれてゆく きみだれかをあいしている また きみうそをついた  あのころの くんいたい  きみ言葉ことばしんも いま このぼくなかで おとをたててくずはじめてる  きみなみだながしてる よるながれてゆく きみだれかをあいしている
まれ子供こどもたちのためにBank BandBank Band小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさBank Bandおおくのあやまちをぼくもしたように あいするこのくにもどれない もうもどれない あのひとがそのたびにゆるしてきたように ぼくはこのくに明日あしたをまたおもう  ひろいそらぼくらはいまどこにいる たよるものなにもない あのころかえりたい  ひろいそらぼくらはいまどこにいる ― まれ子供こどもたちのためになにかたろう なにかたろう  きみあいするひとをまもたまえ おおきくひろげて 子供こどもたちをいだたまえ ひとりまたひとり ともあつまるだろう ひとりまたひとり ひとりまたひとり  真白まっしろげて 旅立たびだふねり ちからつづかぎり ふたりでもいでゆく そのちからあたたまえ 勇気ゆうきあたきゅう
YES-YES-YES河村かわむら隆一りゅういち河村かわむら隆一りゅういち小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさGatchang・Taryanきみおもうよりきっとぼくきみきで でもきみはいつも そんなかおして あのころぼくは きっとどうかしていたんだね しつくすものはなにもない きみほかには YES-YES-YES…… えないうちにあいを あづけておくから せつないときには けてみればいい YES-YES-YES…… かえらないで いま きみはすてきだよ WOO…ぼくのゆくところへ あなたをれてゆくよ はなさないで  きみきらいな東京とうきょうも あきはすてきなまち でも大切たいせつなことは ふたりでいること YES-YES-YE…… ……もっとおおきなこえで きこえない きこえない WOO……  YES-YES-YES…… YES-YES-YES…… かえらないで いま きみはすてきだよ WOO…ぼくのゆくところへ あなたをれてゆくよ はなさないで  あなたをれてゆくよ はなさないで  あなたをれてゆくよ
曲名きょくめい 歌手かしゅめい 作詞さくししゃめい 作曲さっきょくしゃめい 編曲へんきょくしゃめい うた
きみまちPOSITIONPOSITION小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ西平にしだいらあきらそんなに自分じぶんめないで 過去かこはいつでもあざやかなもの にたいくらいからくても 都会とかいやみえそうなときでも はげしくうねるうみのように やがてきみえてゆくはず そののぞみをてないで すべてのことがわるまで きみまちまで んでゆくよ ひとりとおもわないで いつでも  きみよわさをじないで んななんもつまずいてる いまきみもあのころに けないくらいぼくきだから うたつづけるかえし きみがまたそのかおげるまで あの勇気ゆうきわすれないで すべてのことがわるまで きみまちまでんでゆくよ ひとりとおもわないで いつでも  くもけるあおそら んなってる またはしはじめるまで そのしんじないで その生命せいめいきるまで かすかなのぞみがまだそのに あたたかくのこっているなら あの勇気ゆうきわすれないで すべてのことがわるまで きみまちまでんでゆくよ ひとりとおもわないで いつでも
I LOVE YOUSeptemberSeptember小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさながされて ながされて ぼくのところへ せつないね あなたの しろはだ ああはやく きゅうがつになれば I LOVE YOU I LOVE YOU  どうしたの わるこころ 不安ふあんになるの あなたはぼくを しあわせにしてるよ ああはやく きゅうがつになれば I LOVE YOU I LOVE YOU  だれもあなたのわりになれはしないから あなたのまま ここにればいいから ああはやく きゅうがつになれば I LOVE YOU I LOVE YOU
言葉ことばにできない平原ひらはら綾香あやか平原ひらはら綾香あやか小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ佐橋さはし佳幸よしゆきわるはずのないあい途絶とだえた いのちきてゆくように ちがう きっとちがう しんさけんでる  ひとりではきてゆけなくて また だれれかをあいしている こころ かなしくて 言葉ことばにできない lalala…… 言葉ことばにできない  せつないうそをついては いいわけをのみこんで たせぬ あのころゆめは もうえた  だれのせいでもない 自分じぶんがちいさすぎるから それが くやしくて 言葉ことばにできない lalala…… 言葉ことばにできない  あなたにえて ほんとうによかった うれしくて うれしくて 言葉ことばにできない lalala…… 言葉ことばにできない
言葉ことばにできない槇原まきはら敬之たかゆき槇原まきはら敬之たかゆき小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ槇原まきはら敬之たかゆきわるはずのないあい途絶とだえた いのちきてゆくように ちがう きっとちがう しんさけんでる  ひとりではきてゆけなくて また だれれかをあいしている こころ かなしくて 言葉ことばにできない la la la... 言葉ことばにできない  せつないうそをついては いいわけをのみこんで たせぬ あのころゆめは もうえた  だれれのせいでもない 自分じぶんがちいさすぎるから それが くやしくて 言葉ことばにできない la la la... 言葉ことばにできない  あなたにえて ほんとうによかった うれしくて うれしくて 言葉ことばにできない la la la... 言葉ことばにできない あなたにえて 言葉ことばにできない いまあなたにえて...
そしていま小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさとおくの 景色けしきを ながめるようにして ぎてきた ときを ふりかえれば  かぶ ともたち おろかな 日々ひび きらめく 笑顔えがおと なみだと  そして きみのなかに ぼくは いるか そらは あののように たゞ あおいか あいする ひとは そこに いるか  もういちど きて ゆくとしても また おなじ 人生じんせいを たどるだろう  ぼくが こうして ぼくで あるかぎり ぼくは きっと 自分じぶんを きるだろう  そして きみのなかに ぼくは いるか そらは あののように たゞ あおいか あいする ひとは そこに いるか  なにを もとめて こゝまで たのか まだ えない 多分たぶん これからも  たゞ ぼくは なにをすれば いいのか すこしだけ かったかも れない  そして きみのなかに ぼくは いるか そらは あののように たゞ あおいか  ほんとうに きみを あいせているか あの日々ひびは まだ かがやいて いるか いまも きみのなかに ぼくは いるか
ふうのようにうたがながれていた小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさみどりかがやく はるかとお日々ひび いつでも ふうのように うたがながれてた  ことばの意味いみさえ からないまゝに おぼえた そのうた くちずさんでいた  わけもなく ひとり さびしいとき そのうたをうたえば かなしみは いつのまにか えていった  出会であいも わかれも らぬまゝに ながれるうたをきいていた なぐさめられて はげまされて そしてゆめをみた  やがてときはすぎ ひとりゆけば いつしか すべてのこと わすれられてゆく  でも そのうたをきけば あわおもいが ちいさな出来事できごとが あざやかに よみがえる なつかしく  あのなつそら きらめくうみも わすれかけてた あおこいも そしていちずにときめくしんも 昨日きのうのことのように  出会であいも わかれも らぬまゝに ながれるうたをきいていた なぐさめられて はげまされて そしてゆめをみた  面影おもかげさえ もう のこらないこのまち それでも ふうのように うたがながれてる
明日あした小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさきみのために ありふれた 明日あしただけをねがう わせた あのえきへ はしきみたい  もし たりまえの 笑顔えがおえて かなしみだけが 世界せかいをつつんだら たゞいのつづけること そのほかに自分じぶんが できること そのときあるだろうか  明日あした きっと またこゝで その笑顔えがおいたいから きとおる 日射ひざしのなかで このさかうえ きみっている  きみのために ありふれた 明日あしただけをねがう あの交差点こうさてんで わしれた さよならをきたい  でも かっていても やがてひとは おなあやまかえすんだ あのとどかないおもいは わすれられた約束やくそくは あめたれたまゝりにされて  明日あした きっと またこゝで その笑顔えがおいたいから きとおる 日射ひざしのなかで このさかうえ きみっている  いつもあのみせにん まちゆくひとてた なにげない毎日まいにちが とどかない おもにならないように  なみだふるえながら たたかうべきときがあるんだ まもるべきひとのために そのかなしみを えるために  明日あした きっと またこゝで この世界せかいつづかぎり きとおる 日射ひざしのなかで このさかうえ きみっている  でも 世界中せかいじゅうきみたちよ づかないうちに いつからか 大切たいせつなことがぼくらの しんそとへ こぼれていないか  明日あした きっと またこゝで その笑顔えがおいたいから
ぼく小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさぼくらはふねる らないうちに そのふねは おなはやさで はしつづける  すべては はかなく うつろいゆくもの だれれもが 明日あしたは ながされてゆく それでも それだから きみとこゝにいたい できるだけちかくで いまだけのきみと  れてゆくまちている ずっとている ぼくらはどこへゆくんだろう とおい いつか  くりがえし ぶしは またもどってくる きらめくほしたちは 永遠えいえんげてる 出来できるならぼくらも ときをまかせて いまだけを たゞきて ゆければいいのに  きみきで きみと いつも いたくて きみをほんのすこしだけ しあわせにしたいだけ  出来できるなら ぼくらも ときをまかせて いまだけを たゞきて ゆければいいのに  きみきで きみと いつも いつも いたくて きみのために ちいさな そのねがいをかなえてあげたいだけ  ぼくらはもう この場所ばしょへは けっして 二度にどと もどれは しないんだからね
正義せいぎ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさそしてまた 西にしそらは 今日きょうの わりを げている はやいね 地球ちきゅうが いそいでいるみたい  きみは まるで あののまゝ かなしみだけを かかえて 時計とけいを めて ずっと おなじ 場所ばしょ  とおあめ かさはいらない はしってく そのうちに れるかもれない  きっと うまく ゆくさ そんな ときもある その かぎは いつでも きみなかに  こうして まれてくることは だれれも きっと いちどきりで それだから すべてのときが 大切たいせつなんだ  そして ぶしは われるように あしばやに ぎてく なやみは きなくて まよいは てなくて  きみのこと ぼくは きだよ まちは だれれかを しあわせに している  きっと うまく ゆくさ そんな ときもある その かぎは いつでも きみなかに  ほら ためらわないで を のばすんだ 今日きょうという このは もう こないんだから  とおい ゆめも かなしかった こいも みんな きみの 味方みかたに して  きみが いつかまた かがやく そののために いちばん 大切たいせつな あいのために  かけがえのない きみの そのおもい いかけて そのまゝ そこへは もどらないで  ほら ためらわないで を のばすんだ 今日きょうという このは もう こないんだから
Re小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさきみがくれた あのみじかい メールが ぼくを 元気げんきづけた  いつもとおなじ ありふれた 文字もじが たゞ そこに ならんでいるだけなのに  ふうに はるを つけたように 突然とつぜん ぼくの こころを つかまえた  まるで きみこえが こえたみたいで このむねは いっぱいになって そのとき ぼくには そんな ささいなことが ほんとうの しあわせに おもえたんだ  ぼくのことを ってるひとは この地球ちきゅううえに どれくらい いるんだろう  ぼくの言葉ことばが だれれかのことを すこしでも しあわせに するんだろうか  並木なみきが おとを たてて れた まよいは ずっと つづいていくんだろう  きっとまた ぼくは つまらない出来事できごとに ながされてゆくんだろう でも きてゆくことは おもっていたよりも ずっと ステキなことかもれない  はるは そこまで きみきな このまちにも いま はるは そこまで また いま みなみから はるの ふうが いた  だれれもづかないような ほんのちいさなことで このむねは いっぱいになって そのとき ぼくには そんな ささいなことが ほんとうの しあわせに おもえたんだ  まちはかがやきはじめた ぶしうごいてる 明日あしたは なにってるんだろう きてゆくことは おもっていたよりも ずっと ステキなことかもれない  はるは そこまで
ぼくらのなつ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさつめたくれた午後ごご ぼくらは そのから ずっと おなゆめを いかけはじめた  言葉ことばが すれちがう こころに ふうく はしつづけるもの そして たゞ りゆくもの  なつわるころ いつかぼくらは みんな ひとつになっていった でも もうぼくらに 明日あしたはない やがて こゝから はなれてゆくんだ  だれれかの くやしさが だれれかの なみだが えない そのやさしさが ぼくらを いたるれていった  どんなに ひろいかわも いまならこぎせる いつかきっと その場所ばしょへ かならけるはず  なつわるころ いつかぼくらは みんな ひとつになっていった でも もうぼくらに 明日あしたはない やがて こゝから はなれてゆくんだ  つづけることは だれれにもできない なぐさめもなく たゞ ちつくす  でもすべてのことが かならずその日々ひびが かがやきはじめる いつのか  なつわるころ いつかぼくらは みんな ひとつになっていった でも もうぼくらに 明日あしたはない やがて こゝから はなれてゆくんだ  たせぬ ゆめも このの 笑顔えがおも だれれにもげない おもいも けてきた ぼくらの日々ひびを すべてこゝへ このまゝのこして
大好だいすきなきみGOLD LYLIC小田おだ和正かずまさGOLD LYLIC小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさとおくの街並まちなみ 海辺うみべあめ 予期よきせぬ電話でんわ それと ちいさなやさしい言葉ことば  れゆく西にしそら 真冬まふゆ公園こうえん 笑顔えがおながなみだ ひかりあふれる クリスマスのよる  大切たいせつなものは こんなに あふれているはずなのに かなしみは どこから るんだろう  大好だいすきな くんに いに こう ふういだかれて はしってゆくんだ  大好だいすきな くんに はやいに こう きみのあのいえに あかりが ともるころ  みじか伝言でんごん 若葉わかば並木道なみきみち とおざかる電車でんしゃおと けつくばかりのなつ  なんなんも いてたあのうた だれれにもづかれない いきまるようなこいしん  ぼくらはなにを いかけている まれたまちは どうしてこんなにやさしいんだ  うみえたら えて しろ坂道さかみち あのくもかって  大好だいすきな くんに はやいに こう いま ふういだかれて はしってゆくんだ  大好だいすきな くんに はやいに こう きみのあのいえに あかりが ともるころ  とおくの街並まちなみ 海辺うみべあめ 予期よきせぬ電話でんわ それと ちいさなやさしい言葉ことば
しずかな場所ばしょ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさそのころ そこには になるがいて ほんとうのこと えば あいしてたかもれない  でも そのとき ぼくには いろんなことがあって あいつたえるまえに っていった そのは  それからは うわさも きくことはなく 彼女かのじょから 便たよりが とどくわけも なかった  しずかな場所ばしょで きみおもう こいのあとさき いかけてる  きてゆけば こんなことも あるんだろう この気持きもちも いつか あわくなって える  きっときみは づいていたんだ と おもう でも ときは あんなふうに ながれるしかなかった  夕陽ゆうひが いま ちる 今日きょうを のこして こころは あのへ いつしか もどってゆく  しずかな場所ばしょで きみおもう こいのあとさき いかけてる  わりは いつまでも こないだろう はじまる ことさえ なかったから  しずかな場所ばしょで きみおもう こいのあとさき いかけてる  しずかな場所ばしょに そのこい おいて いま ときたびに また てゆく
まれ子供こどもたちのためにGOLD LYLIC小田おだ和正かずまさGOLD LYLIC小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさおおくのあやまちを ぼくもしたように あいするこのくにも もどれない もうもどれない  あのひとがそのたび ゆるしてきたように ぼくはこのくにの 明日あしたをまたおもう  ひろそらよ ぼくらは いまどこにいる たよるもの なにもない あのころかえりたい  ひろそらよ ぼくらは いまどこにいる  なにかたろう  きみよ あいするひとを まもたまえ おおきくひろげて 子供こどもたちをいだたまえ ひとり またひとり ともあつまるだろう ひとり またひとり ひとり またひとり  真白まっしろげて 旅立たびだふねり ちからつづかぎり ふたりでもいでゆく そのちからあたたまえ 勇気ゆうきを あたきゅう
たしかなことMILLION LYLIC小田おだ和正かずまさMILLION LYLIC小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ雨上あめあがりのそらていた とおぎてゆくひとなかで かなしみはえないから ちいさなしあわせに づかないんだろ  ときえてきみあいせるか ほんとうにきみまもれるか そらかんがえてた きみのために いまなにができるか  わすれないで どんなときも きっとそばにいるから そのためにぼくらは この場所ばしょで おなふうかれて おなきてるんだ  自分じぶんのこと大切たいせつにして だれかのこと そっとおもうみたいに せつないとき ひとりでいないで とおく とおはなれていかないで  うたがうよりしんじていたい たとえしんきずえなくても なくしたものさがしにいこう いつか いつのつかるはず  いちばん大切たいせつなことは 特別とくべつなことではなく ありふれた日々ひびなかで きみを いま気持きもちのまゝで つめていること  くんにまだ 言葉ことばにして つたえてないことがあるんだ それは ずっと出会であったから きみあいしているということ  きみそらてるか かぜおといてるか もうとこゝへはもどれない でもそれをかなしいと けっしておもわないで  いちばん大切たいせつなことは 特別とくべつなことではなく ありふれた日々ひびなかで きみを いま気持きもちのまゝで つめていること  わすれないで どんなときも きっとそばにいるから そのためにぼくらは この場所ばしょで おなふうかれて おなきてるんだ  どんなときも きっとそばにいるから
わかれの情景じょうけい(1)オフコースオフコース小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさすこはなれたほうがいいみたい こんなにつかれるなんて ふたりだけでいる時間じかんたんかいのに ほんのちいさなおもいやりも たがいにわすれてしまった もういちどはじめからできるなら ぶしはめぐりいろあせた日々ひびよ  あなたにあったころがうそみたい さよなら やすらぎがしい あなたのきなあのうたおもせない ぶしはめぐりいろあせた日々ひびよ ぶしはめぐりいろあせた日々ひび
首輪くびわのないいぬオフコースオフコース小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさものげなまちが たそがれしょくまれば 今日きょうくろいコートに をつつみ ながされるように ひとごみのなかをうごいてゆく たよりげないほほえみのなかに うそをついている自分じぶんつける なんのせいがいもない なんのせいがいもない わかっているくせに  あいすることも自分じぶんさえしんじられない はやをさませ をさませ きているんだから かけがえのない 今日きょうだから雨上あめあがりの 夕暮ゆうぐれのなかに 首輪くびわのないいぬつける いまなら まだにあう いまなら まだにあう なみだが ながれている
わがともオフコースオフコース小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさわがともよ もういちどうまれるとしても いま自分じぶんに ぼくうまれたい きてゆくことに つかれはてても いま自分じぶんに ぼくうまれたい わがともよ もういちどうまれるとしても きみぼく友達ともだち きみぼく友達ともだち
老人ろうじんのつぶやきオフコースオフコース小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ大空おおぞらへ うみへ 故郷こきょうへ わたしはもうすぐ かえってゆく 大空おおぞらへ うみへ 故郷こきょうへ わたしはもうすぐ かえってゆく  いつまでも そら見上みあげて 老人ろうじんはあのころを おもすのだろう  わたしきだった あのひともいまでは もうんでしまったかしら  大空おおぞらへ うみへ 故郷こきょうへ わたしはもうすぐ かえってゆく わたしみじか人生じんせいは わたしかたで きたから  もういちどわかころに もどりたいとおもうこともない  ただあのひとに わたしあいつたえられなかった それがこころのこりです  わたしきだった あのひともいまでは もうんでしまったかしら
NEXTのテーマ―ぼくとうがいた―オフコースオフコース小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさだれためにでもなく ぼくとうがうたいはじめて うたぼくとうはなれていったのは ほんのすこまえふゆ  いつだってほんとうは ひとりよりふたりのほうがいい あのとき おおきな舞台ぶたいうえで ぼくおもっていた なつ  そのときそこには きみたちがいたね こころひとつで きみたちがいたね ぼくとうはいつも おぼえているよ そのこころのさけびを  ぼくとうわりは ぼくとうわる だれもそれをかたれはしないだろう せつない日々ひびも あのひとときも とおぎてきたのはぼくとうだから  あのころたしかに ぼくとうがいたね だれらない ぼくとうがいたね なにえない明日あしたかって はしぼくとうがいたね  あたらしいときながれのなかで いつかまたえるときがくるね そのときまたここから あるせばいいから  あのころたしかに ぼくとうがいたね だれらない ぼくとうがいたね なにえない明日あしたかって はしぼくとうがいたね
あいめないでakiaki小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ松原まつばらけん「やさしくしないで」 きみはあれから あたらしいわかれをおそれている ぼくがきみしんの とびらたたいてる きみしんがそっとそっとはじめてる あいめないで! そこからげないで! あまよるはひとりでいないで…  きみ人生じんせいがふたつにわかれてる そのひとつがまっすぐにぼくのほうへ なだらかな明日あしたへの 坂道さかみちのぼって いきなりきみきしめよう あいめないで! そこからげないで! 「ねむれぬよる」はいらない もういらない  あいめないで! そこからげないで! すなおになみだながせばいいから ここへおいで! くじけたゆめを すべてそのにかかえたままで  ぼくの人生じんせいがふたつにわかれてる そのひとつがまっすぐに…
きみまちへ with 根本ねもとかなめ佐藤竹善さとうちくぜん佐藤竹善さとうちくぜん小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさChikuzen Satoそんなに自分じぶんめないで 過去かこはいつでもあざやかなもの にたいくらいからくても 都会とかいやみえそうなときでも  はげしくうねるうみのように やがてきみ乗越のりこえてゆくはず  そののぞみをてないで すべてのことがわるまで きみまちまで んでゆくよ ひとりと おもわないで いつでも  きみよわさをじないで んななんもつまづいている いまきみも あのころけないくらい ぼくきだから  うたつづける かえし きみがまたそのかおげるまで  あの勇気ゆうきわすれないで すべてのことがわるまで きみまちまで んでゆくよ ひとりと おもわないで いつでも  くもにつきけるあおそら んなってる またはしはじめるまで  そのしんじないで その生命せいめいきるまで  かすかなのぞみが まだそのに あたたかくのこっているなら  あの勇気ゆうきわすれないで すべてのことがわるまで きみまちまで んでゆくよ ひとりと おもわないで いつでも  あの勇気ゆうきわすれないで すべてのことがわるまで きみまちまで んでゆくよ ひとりと おもわないで いつでも
なつわりSomething ELseSomething ELse小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ松尾まつお一彦かずひこなつふゆあこがれて ふゆなつかえりたい あのころのこといまでは すてきにみえる  だれよりも なつかしいひとは このおかそらきだった あきらめないで うたうことだけは だれにでもあさおとずれるから やさしかったこいびとよ そのあとなにをいいかけたの ぼくの言葉ことばがあなたをさえぎるように こぼれたあのとき けぬけてゆくなつおわりは うすれてゆくあなたのにおい 今日きょうはあなたのこえもきかないで このままここからかえるつもり  そっとそこにそのままで かすかにかがやくべきもの けっしてもういちど このれてはいけないもの  でも あなたがわたしあいしたように だれかをあなたがあいしているとしたら ああ ときはさらさらながれているよ  なつふゆあこがれて ふゆなつかえりたい あのころのこといまでは すてきにみえる  そっとそこにそのままで かすかにかがやくべきもの けっしてもういちど このれてはいけないもの
ぼくとう時代じだいRAG FAIRRAG FAIR小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさRAG FAIRもうそれ以上いじょう そこに まらないで ぼくとう時代じだいすこしづついまうごいている  あのころに もどって やりなおしたいこと だれにでも それぞれのしんなかに  ときうつりゆくもの 明日あしたつめて あのころは 時々ときどき ふりくだけにして  もうそれ以上いじょう そこに まらないで ぼくとう時代じだいすこしづついまうごいている  あなたの時代じだいおわったわけでなく あなたがぼくたちと あるこうとしないだけ  もうそれ以上いじょう そこに まらないで ぼくとう時代じだいすこしづついまうごいている  あゝ しんじて けるひとよ ぼくとうのことばに みみかたむけて  もうそれ以上いじょう そこに まらないで ぼくとう時代じだいすこしづついまうごいている すこしづついまうごいている
わかれのまちAJIAJI小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさかわしんなんて おもいもしないで その言葉ことばのままを いつもしんじてた  きみだまって 時計とけいてる それでも ぼくは 平気へいきなふりをして  このみち りそって いつもにん きみ出会であって わかれてゆくまち きっとわないね もうえないね  かえくるまはひとり まちゆうぐれ きみしつくしたくない きみいかけたい  いまからもどって もういちどえたら たとえ これ以上いじょう せつなくなるとしても  きみのことしか かんがえられない ながれるまち しんはちぎれて きっとわないね もうえないね  すべておそすぎる かっているけど えないだれかから もどせるなら  きみのことしか かんがえられない ながれるまち しんはちぎれて  このみち りそって いつもにん きみ出会であって わかれてゆくまち  きみのことしか かんがえられない きみのことしか
たそがれ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ夕陽ゆうひちる ビルを横切よこぎって やがてみんな 見知みしらぬひとになる  過去かこ未来みらいも わかれも出会であいも ひとつになって しずかに ときは まる  あいはたそがれ ひかりとかげにい すべては ゆめうつつ  彼女かのじょつたえて かなしいうたは つづけないで うらみも もう えたから  あのおわりのことばも 最後さいごよるも いまでは もう とおく とき彼方かなた  まちはたそがれ ゆきうひとのながれ つつんで れてゆく  しんじればいい いかければいい あいはたそがれ すべてはゆめうつつ  しんじればいい いかければいい あいはたそがれ すべてはゆめうつつ
まっしろGOLD LYLIC小田おだ和正かずまさGOLD LYLIC小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさかなしいほどのおもいがつのれば もうそのあいもどれない せめてただ せつない気持きもち つたえるまで  りにされるだけのこいなら もういらない でも出会であいは またそのこたえを とおくにいてしまうんだ  さっきから ずっとおなじページ ぼんやりながめてる ふたり出会であってしまったのは きっと いいことなんだ  遠回とおまわりしてゆく 公園こうえん人影ひとかげもない しんは いつからか きみでいっぱいになってる  かなしいほどのおもいがつのれば もうそのあいもどれない せめてたゞ せつない気持きもち つたえるまで  ゆきのようにつめたいあめに たれつづけた けそうなむねを 人知ひとしれずかかえていた  あやまちも ゆるされないうそさえも ときしてくれたけど いまにしてまだ ほんとうのあいは からないみたいだ  歩道橋ほどうきょうで だまって ひとごみをている ざわめきをつつむように ゆきはじめた  こぼれかけた言葉ことばのみこんで いつしかれゆくふゆまち もうすこしだけこのまま ふたりに こたえはいらない  かなしいほどのおもいがつのれば もうそのあいもどれない せめてたゞ せつない気持きもち つたえるまで  それでもまたはじまろうとしてる そのときっていたように あいは とまどうふたりの なにもかも まっしろにして
FIRST LOVESkoop On SomebodySkoop On Somebody小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさあてのいデンワを つづけてる よるながれて きみこえと あのなつを たしかめたくて  なついだかれたきみが たゞそこにいるだけで こころうばわれて そのまゝ すべてが あのから まったまゝ  いったい なにが どうしたんだろう こんな ふうに むねが いたいなんて ためらうしん いまは もどかしくて  なつわりのうみは おものこすだけ きみあいしてる それが まるで はじめての こいみたいに  わかってることは この気持きもちがたゞの れではなく このまゝ が ぎてゆけば からくなるだけ  絶対ぜったい これじゃ らしくないから いっそ もっと あつくなって きみを おもしんに はやく まかせて  ためらいも ときめきも ためいきされてゆく なにげなく しんなか きみべば  もどれない だませない もうどこへもけはしない いまきみを このうでに きしめるほかはない  いったい なにが どうしたんだろう こんな ふうに むねが いたいなんて ためらうしん いまは もどかしくて  絶対ぜったい これじゃ らしくないから いっそ もっと あつくなって きみを おもしんに はやく まかせて
FIRST LOVE鈴木すずき雅之まさゆき鈴木すずき雅之まさゆき小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさあてのいデンワを つづけてる よるながれて きみこえと あのなつを たしかめたくて  なついだかれたきみが たゞそこにいるだけで こころうばわれて そのまゝ すべてが あのから まったまゝ  いったい なにが どうしたんだろう こんな ふうに むねが いたいなんて ためらうしん いまは もどかしくて  なつわりのうみは おものこすだけ きみあいしてる それが まるで はじめての こいみたいに  わかってることは この気持きもちがたゞの れではなく このまゝ が ぎてゆけば からくなるだけ  絶対ぜったい これじゃ らしくないから いっそ もっと あつくなって きみを おもしんに はやく まかせて  ためらいも ときめきも ためいきされてゆく なにげなく しんなか きみべば  もどれない だませない もうどこへもけはしない いまきみを このうでに きしめるほかはない  いったい なにが どうしたんだろう こんな ふうに むねが いたいなんて ためらうしん いまは もどかしくて  絶対ぜったい これじゃ らしくないから いっそ もっと あつくなって きみを おもしんに はやく まかせて
あき気配けはい諫山いさやま実生みしょう諫山いさやま実生みしょう小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさあれがあなたのきな場所ばしょ みなと見下みおろせるこだかい公園こうえん  あなたのこえちいさくなる ぼくはだまってそとてる  じて いきめて さかのぼる ほんのひととき  そんなことはいままでなかった ぼくがあなたからはなれてゆく ぼくがあなたからはなれてゆく  たそがれはふうめて ちぎれたくもはまたひとつになる  「あのうただけは ほかのだれれにも うたわないでね ただそれだけ」  おおいなるかわのように ときながれ もどるすべもない  こんなことはいままでなかった わかれの言葉ことばをさがしている わかれの言葉ことばをさがしている  あゝうそでもいいから ほほえむふりをして  ぼくのせいいっぱいのやさしさを あなたはめるはずもない  そんなことはいままでなかった ぼくがあなたからはなれてゆく
ほんとの気持きもまつたかまつたか小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさわたし きっと あなたを きにはならない 返事へんじみじかいし やさしくないし  どんなひとを あなたは きになるのかな 多分たぶん 間違まちがいなく それは わたしじゃない  もうすぐ にんはじめて なつが やってるんだ いまあなたの かみふうに そっと れてる  でも昨日きのう わかれてから なんだかさびしくて あなたののちいかけたくなったな  どんなひとを あなたは きになるのかな かんがはじめたら せつなくなってきた  もうすぐ にんはじめて なつが やってるんだ なつぎても あなたは まだやさしくないかな  もうすぐ にんはじめて なつが やってるんだ いまあなたの そのとなりを そっと あるいてる  わたし いま かったの きっと あなたはちがうんだ ひととは ちがうんだね  やさしくなくても それで わたし かまわない  あなたのそばに ずっといたい あなたをつめていたい このおもいを はなって すぐつたえたい  まえにいる わたしわたしいつもこんなんだけど そのままの あなたを こうして きになったの  もうすぐ にんはじめて なつが やってるんだ いまあなたの そのとなりわたし あるいてる
ワインのにお松本まつもと英子えいこ松本まつもと英子えいこ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ武部たけべ聡志さとしワインのきな そのむすめはいつでも いくつもいくつも メロディーをつくって まどからとおくを つめながら やさしくかなしい ピアノをひいてた  わかれたひとのおもを うたにして なみだながしては くちずさんでいた はじめてふたりで あるいたに あのむすめは ささやいたをとじたまま  わたしはもう だれもきに なることもない いまは ありがとう あなたはいいひと もっとはやく あえたら  げてゆく 倖せが ときながれに のってあのむすめから しばらくのあいだ このまちから はなれてひとり たびにでてみるの  あのあめ かさなかで おおきく ぼくがついた ためいきはあのひとに きこえたかしら
まれ子供こどもたちのために佐藤竹善さとうちくぜん佐藤竹善さとうちくぜん小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさおおくのあやまちをぼくもしたように あいするこのくにもどれない もうもどれない あのひとがそのたびにゆるしてきたように ぼくはこのくに明日あしたをまたおもう  ひろいそらぼくらはいまどこにいる たよるものなにもない あのころかえりたい  ひろいそらぼくらはいまどこにいる ―まれ子供こどもたちのためになにかたろう― なにかたろう  きみよ あいするひとをまもたまえ おおきくひろげて 子供こどもたちをいだたまえ ひとりまたひとり ともあつまるだろう ひとりまたひとり ひとりまたひとり  真白まっしろげて 旅立たびだふねり ちからつづかぎり ふたりでもいでゆく そのちからあたたまえ 勇気ゆうきあたきゅう
Yes-No椎名しいなじゅんたいら椎名しいなじゅんたいら小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ佐々木ささきじゅんいまなんていったの? のことかんがえて きみのことぼんやりてた  きなひとはいるの? こたえたくないなら きこえない ふりをすればいい  きみいていいの きになってもいいの きみいていいの しんいま 何処どこにあるの  ことばがもどかしくて うまくいえないけれど きみのことばかり になる  ほら また わらうんだね ふざけているみたいに いま きみにおいがしてる  きみいていいの きになってもいいの きみいていいの なつとおりすぎてゆく  ああときおとをたてずに ふたりつつんでながれてゆく ああ、そうだね すこしさむいね 今日きょうはありがとう 明日あしたえるね  なにもきかないで なにも なにもないで きみかなしませるもの なにも なにもないで  きみいていいの しんいま 何処どこにあるの きみいていいの きになってもいいの
Yes-NoGOLD LYLIC小田おだ和正かずまさGOLD LYLIC小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさいまなんていったの のことかんがえて きみのこと ぼんやりてた  きなひとはいるの こたえたくないなら きこえないふりを すればいい  きみいていいの きになってもいいの きみいていいの しんいま 何処どこにあるの  ことばがもどかしくて うまくいえないけれど きみのことばかり になる  ほら また わらうんだね ふざけているみたいに いま きみの においがしてる  きみいていいの きになってもいいの きみいていいの なつとおりすぎてゆく  ああ ときおとをたてずに ふたり つつんでながれてゆく そうだね すこしさむいね 今日きょうはありがとう 明日あしたえるね  なにもきかないで なにも なにもないで きみかなしませるもの なにも なにもないで  きみいていいの しんいま 何処どこにあるの きみいていいの きになってもいいの  きみいていいの しんいま 何処どこにあるの きみいていいの きになってもいいの  きみいていいの しんいま 何処どこにあるの きみいていいの きになってもいいの
あいめないでGOLD LYLIC小田おだ和正かずまさGOLD LYLIC小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ「やさしくしないで」 きみはあれから あたらしいわかれを おそれている  ぼくきみしんの とびらたたいてる きみしんがそっと そっと はじめてる  あいめないで そこからげないで あまよるは 一人ひとりでいないで  きみ人生じんせいが ふたつにかれてる そのひとつがぐに ぼくほうへ  なだらかな明日あしたへの 坂道さかみちのぼって いきなりきみきしめよう  あいめないで そこからげないで ねむれぬよるはいらない もういらない  あいめないで そこからげないで 素直すなおなみだも ながせばいいから  ここへおいで くじけたゆめを すべてそのに かかえたままで  素直すなおなみだも ながせばいいから あいめないで そこからげないで
あき気配けはいGOLD LYLIC小田おだ和正かずまさGOLD LYLIC小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさあれがあなたの きな場所ばしょ みなと見下みおろせる 小高こだか公園こうえん  あなたのこえが ちいさくなる ぼくだまって そとてる  じて いきをとめて さかのぼる ほんのひととき  こんなことは いままでなかった ぼくがあなたから はなれてゆく ぼくがあなたから はなれてゆく  たそがれは かぜめて ちぎれたくもはまた ひとつになる  あのうただけは だれにも うたわないでね ただそれだけ  おおいなる かわのように ときながれ もどるすべもない  こんなことは いままでなかった わかれの言葉ことばを さがしている わかれの言葉ことばを さがしている  ああ うそでもいいから 微笑ほほえむふりをして  ぼくのせいいっぱいの やさしさを あなたはめる はずもない  こんなことは いままでなかった ぼくがあなたから はなれてゆく  こんなことは いままでなかった ぼくがあなたから はなれてゆく
I LOVE YOU小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさながされて ながされて ぼくのところへ せつないね あなたのしろはだ あゝはやく きゅうがつになれば I LOVE YOU I LOVE YOU  どうしたの わるこころ 不安ふあんになるの あなたはぼくを しあわせにしてるよ あゝはやく きゅうがつになれば I LOVE YOU I LOVE YOU  だれもあなたのわりに なれはしないから あなたのまゝ ここにればいいから あゝはやく きゅうがつになれば I LOVE YOU I LOVE YOU
キラキラPLATINA LYLIC小田おだ和正かずまさPLATINA LYLIC小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさゆらゆらゆら しんれる キラキラキラ ときはかがやいてる いま もういちど約束やくそくする けっして きみのことを裏切うらぎらない  とおくにえる そのゆめを まだあきらめないで かならず そこまで れてくから  ためらうその気持きもちも すべて このわたして 出会であえてよかったと えるがきっとる  ゆらゆらゆら しんれる キラキラキラ ときはかがやいてる いつのにか またもどれるなら そのとき かえりたい この場所ばしょへ  せつないおもは ふたり かさねてゆくもの またかなしみは えてゆくもの  いまはただまえの きみきしめていたい 明日あしたなみだは 明日あしたながせばいい  このあいはどこまでも ずっとつづいてくから 明日あしたのふたりに まだかぜく  Uh こうしていまぎてゆくなら もう かたるべきものはない いつしか ねむりについたきみをみつめれば キラめくほしは そらにあふれてる  いまはただまえの きみきしめていたい 明日あしたなみだは 明日あしたながせばいい  いまだから出来できること それをけっして わすれないで このとき この二人ふたり ここへはもどれない  このあいはどこまでも ずっとつづいてくから 明日あしたのふたりに まだかぜ
きみなぎさオフコースオフコース小田おだ和正かずまさ松尾まつお一彦かずひこきみにあげるものは なんにもないけれど あしたまたえるだろう 夕日ゆうひがあのなみと きみのほゝをそめるころに  あーもう二度にどと せつなくさせないよ あーいつまでも きみきだから  恋人こいびとおとこには かぎりないゆめがある このうみおおきさが 世界せかいをつつむように そのゆめきみをつつむ  あーきみつ なぎさふうに ぼくこえが とおくからながれてくる  “さびしいなぁ きみがいないとつまんねぇや ぼくきみはなれてられないんだ あいしてる”  あーきみつ なぎさふうに ぼくこえが とおくからながれてくる あーもう二度にどと せつなくさせないよ あーいつまでも きみが きみ
かなしきまちオフコースオフコース小田おだ和正かずまさ松尾まつお一彦かずひこしんじすぎた おんなたちは けだるい午後ごごなかのこされて  それでも あたらしいあいをさがして あかねしょくの なつの ゆうべ  「だれれか わたしを よる海辺うみべまで げて れてって」  つかれすぎた おとこたちは しつけのやさしさからはなれて  それでも あたらしいあいをさがして あかねしょくの なつの ゆうべ  「だれれか ぼくと 都会とかいそらから いま このまま げてゆかないか」  倖せすぎる こいびとたちは ふたりだけの世界せかいなかで  明日あしたのこと はなしている あかねしょくの なつの ゆうべ  「あなたとると いきまるほど せつなくて ただ 倖せで」  「だれれか わたしを よる海辺うみべまで げて れてって」
きっとおなオフコースオフコース小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ昨日きのうのことは だれれもきかない わってゆくのは しんおなじ  はしつかれて ふりかえれば なにもないいまは だれれもいないいまは  ぼくはここにて まるでかざのない 明日あしたっている  はじまることも わることも きっとおなじだね きっとおなじだね  きっとおなじだね
けっして彼等かれらのようではなくオフコースオフコース小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさときだれれかを 道連みちづれにして いくつかの時代じだいを えてきた  そのたびくんは ことばさがして 時代じだいのちから ついてただけ  しんは 何処どこにある しんは しんは  しんは 何処どこにある しんは しんは  なにをても なにをしても ぼくは ぼくの ことばでする  やりたいことも やるべきことも いま ぼくのなかで ひとつになる  ためらう ことはない このまま はしるよ  あなたのためにうたう すてきなことだろう  しんは 何処どこにある しんは しんは  きみとは いつまでも しんは かよわない  きみとは いつまでも しんは かよわないだろう  いまこそ あせらないで いままだ かたるな  いまなら まだもどれる いまなら あいだ
かなしいくらいオフコースオフコース小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさぼくのまちがいは あいしすぎる いくつかのあいを とおりすぎたこと いつもことばが りなくて きみいきめて ぼくてるだけ  いまはこのまま よるけないで えない明日あしたは ないでいい かなしいくらい きみきだから こころひらいて  きみのまちがいは いつもおびえるしん 「いまさえよければ…… いま 倖せなら……」 どうしてそんなこと おもってたの きみかないで  ……だから いまはこのまま よるけないで えない明日あしたは ないでいい かなしいくらい きみきだから こころひらいて  かなしいくらい きみきだから こころひらいて 倖せになれるね かおげて じて かなしいくらい きみきだから かなしいくらい
しんはなれてオフコースオフコース小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ出会であって あいして ふたりだけはこんなふうに… ああ あのころ まだ わかかったね  あなたが いたから がれたこともあった もう おそすぎる そこへはもどれない  いちばん かなしかった あのさえもう かがやいている やがて ひとり まどそとふゆ  ふたりでいかけた あお日々ひびがこぼれてゆく やがて ひとり まどそとふゆ  しん はなれて あなたのこと えなくなる もう ここから さきへは ゆけないね
ひととしてオフコースオフコース小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ出会であいはふうのようで わかれはあめのようで すべてのことあるままに ながれてゆくもの  昨日きのうあいをうたい 明日あしたなみだをうたう だれおなじところへ とどまることはない  いまぼくとうはここに まれないんだ もうなにもいわないで あなたをわすれない さあもう ぼくとうはゆくよ  ひととしてまれて ひととして かなしんで ひととしてあいい それぞれのみちへ  何処どこかでいつかは えるかもれない めないで だれにでもわかれはつらいから さあもう ぼくとうはゆくよ  何処どこかでいつかは えるかもれない もうなにもきかないで ためらうこころえた もうなにもいわないで あなたをわすれない さあもう ぼくとうはゆくよ
わたしねがオフコースオフコース小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさうたびくんは すてきになって そのたびぼくは とりのこされて きみのためにいま なにができるだろう 大切たいせつなあなたのために  つばさふうにまかせるように あかりをふねが たどりゆくように せめてひととき すべてをゆだねて やわらかな きみのすべてを  きみわらうと ただわけもなく ぼくはうれしくて ことばせつなく とぎれてえる  きみきだから いつもそばにいて ささやかな わたしねが
あなたより大切たいせつなことオフコースオフコース小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさたとえば きみが きえたら かえれない ぼくは 何処どこへも  でもたとえば 世界せかいが おわりをむかえても きみがいれば  Ah あなたのことを あいするよりも 大切たいせつなことが あるの Ah ぼくのまわりのすべてのあいが あなたからはじまる  でもたとえば このまま世界せかいおわりが るなら そのとき  あなただけを れてふたりで すことは できないだろう  Ah あなたのことを あいするよりも 大切たいせつなことが あるの Ah ぼくのまわりのすべてのあいが あなたからはじまる  かけがえのないもの それだけのために そのひとだけのために きてゆくのは ずるいことなの だれか こたえて  Ah あなたのことを あいするよりも 大切たいせつなことが あるの  Ah あなたのことを あいするよりも 大切たいせつなことが あるの
きかせてオフコースオフコース小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさまどけたままで はなしをきかせて 手紙てがみもくれなかったね  そのひとといれば すなおになれるの きっと やさしいひとなんだね  きかせて どうして あなたは あのときたしかに ぼくを  あのころおなじだね こうしていると でもそれは 特別とくべつなことでなく  はやいほうがいい…… ……かえるなら…… はやいほうがいいね  きかせて どうして あなたは あのときたしかに ぼくを  だまってないで みじかいよるだから なみだいて  ……こんなに みじかいよるだから  きかせて どうして あなたは
そのときはじめてオフコースオフコース小田おだ和正かずまさ小田おだ和正かずまさ月曜日げつようびあさいつものように きみがでてゆく きゅうがつあめにぬれたみちを きみがかけてゆく  ひとごみのなかに きみえる そのときはじめて だれより  Ah-こんなこといままでづかずに  あたらしいあい自由じゆうもいらない できることなら 時間じかんめて こころゆくまで きみていたい  そのをそのをそのこえを だれにもだれにもだれにも  Ah-そのままここからうごかないで  そのをそのをそのこえを だれにもだれにもだれにも  Ah-そのままここからうごかないで
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