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川辺素作詞の歌詞一覧 - 歌ネット

川辺かわべ作詞さくし歌詞かし一覧いちらんリスト  35きょくちゅう 1-35きょく表示ひょうじ

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35きょくちゅう 1-35きょく表示ひょうじ
曲名きょくめい 歌手かしゅめい 作詞さくししゃめい 作曲さっきょくしゃめい 編曲へんきょくしゃめい うた
ドライブミツメミツメ川辺かわべもとミツメトンネルをけたらそこで いきなりのあめられて 太陽たいよう跡形あとかたもなく かくされて うばわれたかげ  白黒しろくろのない世界せかい まどガラスにまもられていただけ  くなったアスファルトから ながされるちりにまぎれた いくつものこまかいうそが かえりゆくなかまで  白黒しろくろもないままに はこばれてゆくらしのことかさねた  だれかのとお場所ばしょまでかう その途中とちゅうで 出会であえたら それは いつものことじゃなくて 一瞬いっしゅんれたらいな それでも ぼくらをらす ささいなひかり  あこがれたそらいろ のまえにおとずれるようながして  だれかのとお場所ばしょまでかう その途中とちゅうで 出会であえたら それは いつものことじゃなくて 一瞬いっしゅんれたらいな どこかで ぼくらをらす ささいなひかり
わすれたいミツメミツメ川辺かわべもとミツメちょっとだけきみわすれたい  いまだけきみわすれたい  なにのためかしら
チョコレートミツメミツメ川辺かわべもとミツメきみったいまおぼえてる そらあおすぎてねむれなくなった 一度いちどけたら 二度にどもどらない あまくてにがい ドロドロになってながれてく チョコレートみたいに むかしのことをいまおぼえてる 背伸せのびばかりで もなかった 一度いちどけたら 二度にどもどらない あまくてにがい ドロドロになってながれてく チョコレートみたいに チョコレート
メビウスミツメミツメ川辺かわべもとミツメなが二人ふたり部屋へやて かんだいくつかの 事柄ことがらてはめたところで ただよきみかお おもいがけてはじめてづくまえに 無理むりやりすやりかたを さがすためにあるいた  とおけたはずのまちなか ちつくしてつけたメビウス はなれて見失みうしなしん げることもないあいおぼれて  ながすぎたぶしてて 着飾きかざるいくつもの これからをおもえがいたのに まよんでしまういつもの部屋へや  とおけたはずのまちなか ちつくしてつけたメビウス はなれて見失みうしなしん げることもないあいおぼれて
水曜日すいようび20th Century20th Century川辺かわべもとミツメミツメ水曜日すいようびになるとすこし 足取あしどりもかるい がかりな仕事しごとわれば こころゆくまでやすめばいい 大人おとなになることがやけに 不安ふあんだったのに いつのにかたのしいくらい なってみなくちゃわからない  かれみちまようけれど 遠回とおまわりをかえし めぐえたきみとのいま  シャツを着替きがえて はじめる いちにち今日きょうも まえすすもう きっと いいになるから あせらないで どんな毎日まいにちであっても あさよるも 二度にどおなはないから  がかりのないこたさがつづけてるみたい まぐるしい日々ひび隙間すきまに となりえた奇跡きせきもある  まわほし軌道きどうはなれてちかづく とおく きみえても わらずおもう  こえが きたい どんな月曜日げつようびだったの それで昨日きのうはどんな火曜日かようびえて こえが きたい どんな毎日まいにちであっても あさよるも 二度にどおなはない 今日きょう
変身へんしんミツメミツメ川辺かわべもとミツメあたまなかには 仕舞しまんだ おもたち 突然とつぜんえても れなくて  まるでちが姿すがたにん ゆらめくまぼろしに つづきをることもないままに 途切とぎれた約束やくそく  背中せなかに しのわりの気配けはい どれだけはしれば いつけない  まるでちが姿すがたにん ゆらめくまぼろしに 楽園らくえんつからないままに つづくようなリズム  もどらない どこにも
メッセージミツメミツメ川辺かわべもとミツメかわいた惑星わくせい ぶしはどこにもない たびする二人ふたりが 見上みあげたちいさなほし  はなれたところからおく合図あいず とどころまでおな気持きもちでいれたなら  まった時計とけいれない白夜はくやゆめ かえりをつのが だれかもわからなくて  はなれたところからおく合図あいず とどころまでおな気持きもちでいれたなら
システムミツメミツメ川辺かわべもとミツメだれのためにもならないのに つづくよあきらめて わるいことにはならないから 大人おとなしく素直すなおに ならびなさい  ばれる気配けはいもなく つづけてる 暗闇くらやみまえに おおいかぶさる  あま言葉ことばとおぎて 時間じかんうしなった うたがうことが出来できずにまだ かされないように しがみついて  ばれる気配けはいもなく つづけてる 暗闇くらやみまえに おおいかぶさる
VIDEOミツメミツメ川辺かわべもとミツメいつかどこかでられたあの場面ばめん せたいろさそわれてた むねなか  らないはずのなつかしさにおぼれて かえれなくなるのは  馬鹿ばかなことだとわらこえも とおのいて  おもえられてく わたしの どこまでがたしかなはなし だれの  よるるたびに今日きょうねむれない
リピートミツメミツメ川辺かわべもとミツメよわひかりなかで ぎこちなくわらうふたりをつつんだ メロディ それはどこだか なさけなくあいうたうような  あまゆめなかへ けてしまいたくて 今夜こんやはどうか  くままに あしらせばかえすリズム せてはかえす しんなみに みみをすませて およす  ひかるミラーボールに らされてえる よるこうがわ メロディ たすけてしい どこまでもしずむ そんなときは  ふかやみなかを さまようたましいだから つづける今夜こんや  くままに あしらせばかえすリズム せてはかえす しんなみが こえなくてもかまわずに  まぐれにただ れるふたりに ながれてく わすれかけてた すべてのことが よるこうにまわりだす
コンタクトミツメミツメ川辺かわべもとミツメむかしわたしにどこかでいたい 見違みちがえるようなふくで おどろくあなたに いまらしぶり あきらめたことのすこしはかくして  つよながれに あらがえなくて まれていた  未来みらいわたしにどこかでいたい 出来できればたようなかおで わらないままの なやみをかせて みちのりのさきはなるべくかくして  つよながれに あらがうことも おそれないまま どこまでける きっといつまでも
Basic (feat. STUTS)ミツメミツメ川辺かわべもとミツメ・STUTSときはいつのにか ただながれて もどれないことにも いくらかれた  わざとまわみちをした 二人ふたりの 会話かいわだけが ひびかせていたリズム  ばせば れたのに とおくなるまで づかなくて  とおぎたいくつもの瞬間しゅんかん 一人ひとりきりでふくらませた しんは  きみのまなざしのまえで けて こぼれそうな 言葉ことばあつめた  ながあめこうがわに 明日あしたはなしつづけてた  ばせば れたのに とおくなるまで づかなくて とどかないそらの こうがわ
フィクションミツメミツメ川辺かわべもとミツメきみ部屋へやで まどけたら ながぼしに こころうばわれていた それは いきをするのもわすれるほどに  二人ふたりせた ちいさなふね夜空よぞらに えてゆくのを おもかべた  いつものまち 真上まうえからたら どんなかおで どんな言葉ことばはなすの ふかひとみおくまれそう  二人ふたりせた ちいさなふね夜空よぞらに えてゆくのを おもかべた
トニック・ラブミツメミツメ川辺かわべもとミツメグラスをかたむけて 言葉ことばした  二人ふたりにはれない こおらせたいくつもの  よるまりそうになった瞬間しゅんかん けたこおりちて  出会であったころのように いまはもうはなせない  間違まちがえたわけじゃなく こおらせたいくつもの  よるまりそうになった瞬間しゅんかん けたこおりちて よるがいつもとおぎてゆくのは それもわるくないから
ジンクスミツメミツメ川辺かわべもとミツメ昨日きのういままでで一番いちばんだったとおもう とくなに説明せつめいできはしないけど  昨日きのういままでで一番いちばんだったとおもう とくなに説明せつめいできはしないけど  それは些細ささいなことなんだったとおもう とても言葉ことばじゃ説明せつめいできはしないけど  昨日きのういままでで一番いちばんだったとおもう とくなに説明せつめいできはしないけど  それはのせいというよりかくしんじめいていて それはきみにもわかるがきっとくるような
ダンスミツメミツメ川辺かわべもとミツメおなじようなはなしで 夜明よあけをちたくて すりったくつそこらすよ こんいそあしで  どこにいるの神様かみさま いまわたしに出来できることは はしからだもつれて おどるようにばせば  ひるよるのあいだ れる ラララ  つづかない約束やくそくは つくえかくしてる まれてそのままのころには もう もどれないね  どこにいるの神様かみさま こげるだけの日々ひびぎて はしからだもつれて おどるようにばせば  ひるよるのあいだ れる ラララ
ブルーハワイミツメミツメ川辺かわべもとミツメいつもなら日差ひざしでも 見逃みのがしていたのに  なぜかしらにしてからおなじようにごせない  ずっとだれにもわないで こげしんやせたらっておもうの なんておもうの  雪解ゆきどけをちわびてかえねむるのに  ずっとだれにもわないで こげしんやせたらっておもうの なんておもうの なやめるの もうやめてよ
睡魔すいまミツメミツメ川辺かわべもとミツメくもらせた 排気はいきガスのまどが むせかえる 夕立ゆうだちけたら  いたあしどりだなんて  ゆるせずにからまる おもは なぞるほど するどさる  よくできた言葉ことばをいくつもならべて はしるのに  結末けつまついそぎすぎていた わたしあおそら  けそうな ねむりにさそわれて けそうな ねむりにさそわれて けそうな
ディレイミツメミツメ川辺かわべもとミツメいつのにかおもに わりてた姿すがたで 出会であゆめは どんなかおむかえたなら  昨日きのうむねひびいたはなしさえもどこかへ がかりにはおもいながらなに出来できずにいた  いつか背伸せのびをしていた キザな言葉ことばがかすめて ありのままなら今頃いまごろ あわいたみもいくつからないのに  見透みすかされたおさなさが わざとらしくかぶのに わるくせは いつになれば うつかがみなか  あの背伸せのびをしていた キザな言葉ことばがかすめて ありのままなら今頃いまごろ あわいたみもいくつからないのに
ゴーストダンスミツメミツメ川辺かわべもとミツメ記憶きおくうすれてゆく それなのに つまづく ときはやけにはいんで  まぶしい日々ひび亡骸なきがらをいくつかぞえて だれにもわずにねむろう  子供こどもころえていたこととか あれほどがれていたねがいでさえわすれて  まぶしい日々ひび亡骸なきがらをいくつかぞえて だれにもわずにねむろう そのまま  記憶きおくうすれてゆく あれほどがれていた
エックスミツメミツメ川辺かわべもとミツメ人里ひとざとはなれた 砂漠さばく不時着ふじちゃくした 綺麗きれいな はがねちいさなふね  だれらない たすけもない よくあるはなし かなしむこともない  こわれたところが さいわいどこにもなく そのまましずかに ちいさなふね  だれらない 問題もんだいはない よくあるはなし かなしむこともない
ふたりミツメミツメ川辺かわべもと川辺かわべもとあなたとわたし とおむかしには おなじんから 枝分えだわかれになり  こうして偶然ぐうぜん となりにいるのかな てしない月日つきひえて  あなたとわたし とおむかしから ここにるまで 別々べつべつみちで  ながぎたふゆこおらせたよるから えてしまいそうな日差ひざしをくぐりぬけ  てしない月日つきひえて
なめらかな日々ひびミツメミツメ川辺かわべもと川辺かわべもとまやかしにくらみ あなたはここをった はなしつうじるひとでは もうなくなってしまった  まちのいたるところに ちらつくうし姿すがた でたらめな夢物語ゆめものがたり もうくことはないか  なめらかな日々ひび もどして わるいことはい けれどどこか あなたがいない それ以上いじょうのなにか  いさかいばかりがえ きずつけうのならば べつみちあゆむことが しあわせなはずなのに  なめらかな日々ひび もどして わるいことはい けれどどこか あなたがいない それ以上いじょうのなにか
クロールミツメミツメ川辺かわべもと川辺かわべもとまだ制服せいふくかえみちいまでも 色褪いろあせながらのぞめばわずかにえない  ずっととなりえなかったはなしも ただ間抜まぬけなかたちだけをのこしてゆくなら  どんなうらないもいつけないはやさで けてく毎日まいにちおぼれたら いつでもらせてほしいすぐ  はなれてごしていても いつまでも  えないまま えないまま
タイムミツメミツメ川辺かわべもと川辺かわべもとどきながれにめげそうなはなぜか わるくないこともきそうにおもえた  あのころからはとおすぎたぶしにいるのなら  おもいがけずにわりゆくこのまちで つなぎとめたいものばかりえるのは  いまよりひどくあやうげな姿すがたうつるから  大人おとなになるまでに なくしてきた言葉ことばを わざとくちにすれば てないしんふう つかまえて  だれのためにもまわらずにあきらめた 世界せかいはいつも両手りょうてをすりけて  すこしはきみらせたい どこかでえるなら  大人おとなになるまでに なくしてきた言葉ことばを わざとくちにすれば てないしんふう さがして いますぐに つかまえて
ターミナルミツメミツメ川辺かわべもと川辺かわべもとまるほどゆるやかに ぎてく今夜こんやはそうおもう  うみそこねむったおおきなふねなか わたされるはずだった手紙てがみ 人工じんこう衛星えいせいながぼしけて 銀河ぎんがただようプレゼント  永遠えいえんたされないおもいが えてゆくいまもどこかだれかの ながくことはいつかあるのか なにひとつりはしないあのひとまで  まるほどゆるやかに ぎてく今夜こんやはそうおもう  ライトにれされてちかづくかげはきっと ってるバスじゃないなまぶしい 適当てきとうんでかう勇気ゆうきがあれば そんなことをただかんがえた  はしうし姿すがたながめて これまでにくしたものをかさねた はじめからそうなるとはいつも おもわないことばかりとりながら  永遠えいえんたされないおもいが えてゆくいまもどこかだれかの ながくことはいつかあるのか なにひとつりはしないあのひとまで
モーメントミツメミツメ川辺かわべもと川辺かわべもとはなれるのにかざりたくなるのは とおぎたなつかしくおもえば はなれたときさえもわずかにいろづいて  りてそのままのものばかりあるから つよやさしさに まもられてあるいた たよりないかたちの 足跡あしあとのこして  ながよるえて すべてをけて
セダンミツメミツメ川辺かわべもとミツメmitsumeきたいとことか どこもいくせに いたいひととか だれもいないのに  夜明よあけにきみ格好かっこうわるくるまうみ目指めざしてる  なんたはずのなみに しんがざわつくのはなぜなのかな 一人ひとりわないけど  余計よけいことならなにかんがえずに そのままいたいね 海岸かいがん沿いに  ゆらめくあかり とおくになら 綺麗きれいなだけでれるのに  ちかづくなみおんむねの 言葉ことばをかきしてながくよ いつもおなじように  おもせない おもさない おもせない おもさない おもせない  なんたはずのなみに しんがざわつくのはなぜなのかな 一人ひとりわないけど
ふやけた友達ともだちミツメミツメ川辺かわべもとミツメmitsumeみぎからひだりへと ながれるはなし にせずおよがせた いつものひとみで  ちいさなことでさえ きつくしたら かりをつけたまま ねむらないでね  ゆめても  ふやけた友達ともだちで わらずいられたならば いつのも なにもないよるさえ もどらないことを  ゆめても  ふやけた友達ともだちの 背中せなかすような はにかむ言葉ことばだけ わらずいられたならば いつの
エスパーミツメミツメ川辺かわべもとミツメながびたかげ くらくなるまでに そうかからないね 耳打みみうちして  くだらないことに あたまかかえた ぼくをいつもとおり わらいながら  テレパシー もくで つうえたなら おもうだけの ただのにん  ときにはきみを ぎたつもりなのに ひとみおくに なにもかもからなくて 名前なまえいてしていたころみたいに うこともしないまま よるはふける  まらないすなを かきあつめるような ぶしをいくつも とおぎて  わらずそのまま つうえたなら おもうだけの ただのにん  ときにはきみを ぎたつもりなのに ひとみおくに なにもかもからなくて 名前なまえいてしていたころみたいに 約束やくそくさえもしないまま よるはふける
あおつきミツメミツメ川辺かわべもとミツメかなしみに しんうばわれたら すぐにさそして だれこえとどかない部屋へやねむるよりも  途切とぎれない はなしつかまえて きみあきれるまで 二度にどのぼらないフリをつづけるから  あおつき 見上みあげたらふとかがやいたりして けることもなく  かなわずにそのままのねがごと おおすぎてわらうほどえたのなら  あおつき 見上みあげたらふとかがやいたりして わることもなくいてしい  かなしみに しんうばわれたら すぐにさそして だれこえとどかない部屋へやねむるよりも
めまいミツメミツメ川辺かわべもとミツメくちせば えそうなそんな程度ていどはなし むねにしまいんでわすれるころまでねむろう  おだやかなの 二人ふたりはどこにえたの れたらもう もどれなくなるのをじっとてる  あめみがかれた くるまのこつきと れたまちあかりを かぞえてどこまでけそう  まぶしいときの 二人ふたりとおぎても れたらもう もどれなくなるのをじっとてる  おだやかなの 二人ふたりはどこにえたの れたらもう もどれなくなるのよ
かれてミツメミツメ川辺かわべもとミツメずっとこれが つづくとは とてもじゃないが おもえなくて 日差ひざしに けそうな こえたずねた いつも にもしないでいたいのだけど かれてしまったのなら どうするの?  なが日々ひびも わるとは あたまのどこか りながら づけばして 一人ひとりあるいた いつも にもしないでいたいのだけど かれてしまったのなら どうするの?  ずっとこれが つづくとは とてもじゃないが おもえなくて 日差ひざしに けそうな こえたずねた いつも にもしないでいたいのだけど かれてしまったのなら どうするの?
Scienceミツメミツメ川辺かわべもとミツメまわみちをしたら はじめてのぶしるような がしていたくなるのはだれにか チラついたところでえないふりをすることも ったらたまにおもすくらいの ひとになるかもしれないね  おくれてしまう いつまでもかえるのに 歩幅ほはばよわめるくらいでいから ききだしたところでちいさくうそをつくことも ったらたまにおもすくらいの とおくなるかもしれないね
Alaskaミツメミツメ川辺かわべもとミツメすこいかけてやめたはなしをしてよ むまで ためいきをやめて  ほしさびしげなかおで ながれたら ぼくまぶたなかで すこえなくて  きみとおをして ながめたら まるがして あたりはくらくて
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