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栗山千明 0 歌詞&動画視聴 - 歌ネット

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しろはだからつたわる
きみのSOS えるまで
あやまち ためらい 身体しんたいごとあづけて

ゆめなかまでいかけてくる現実げんじつ
しかめたまゆかたちかたりかけてる
たすけて その一言ひとことしいだけさ
ぼくじゃだめなの?

身体しんたいおもたくしてるのがなに
きみづかないようにしてるんでしょう?
いつかどんなよるけてしまうように
もうかくせないよ

のひらで るように いたみ して

しろはだからつたわる
きみのSOS えるまで
あやまち ためらい 身体しんたいごとあづけて
革命かくめい味方みかたにして
れるの 灯火ともしび
再生さいせいしてゆく 感覚かんかくおぼえて

わずかにれたきみこえひび
口元くちもとだけでわらうのはやめにして
たしかめたいのはつみ行方ゆくえじゃない
きみ真実しんじつ

おさな子供こどものようなをするたび
なにかがつかめそうな予感よかんがするのに
ギリギリのとこでめるゆめのように
きみげてゆく

れるたび うつればいい ぼくに すべて

しろはだからつたわる
きみのSOS えるまで
あやまち ためらい 身体しんたいごとあづけて
意味いみのないつよがりなど
いまきみにはいらない
まれわれるよ きみがそうのぞめば

しろしろく まっさらに
余計よけいなもの 0にして

はだからつたわる
きみのSOS えるまで
あやまち ためらい 身体しんたいごとあづけて
革命かくめい味方みかたにして
れるの 灯火ともしび
再生さいせいしてゆく 感覚かんかくおぼえて

しろはだからつたわる

革命かくめい味方みかたにして
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