ねぶた恋歌
(ラッセラー ラッセラーラッセーラッセーラッセラー…)
俺 が死 ぬ程 ヨ好 きだと泣 いたあの娘 達者 でヨいるだろか
ラッセラー ラッセラーラッセーラッセーラッセラー祭 りだ 祭 りだ
ラッセラー ラッセラー祭 りだ 祭 りだ捨 てた恋 だろ 夢 だろう
馬鹿 な未練 と武者 絵 が睨 む
忘 れちまえと跳 ね人 が跳 ねる
逢 えば泣 くだろヨ泣 かせちゃならぬ
あの娘 じょっぱりヨ他人 の妻
ラッセラー ラッセラーラッセーラッセーラッセラー祭 りだ 祭 りだ
ラッセラー ラッセラー祭 りだ 祭 りだ地酒 冷 や酒 い酒
五臓六腑 に湿 りを入 れりゃ
逢 えぬあの娘 に想 いが募 る
ラッセラー ラッセラーラッセーラッセーラッセラー祭 りだ 祭 りだ
ラッセラー ラッセラー祭 りだ 祭 りだ米 もりんごも良 く出来 た
浜 も大漁 で気勢 があがる
ねぶた恋歌 いのちの祭 り
ラッセラー ラッセラーラッセーラッセーラッセラー
ラッセラー ラッセラー
あの
ラッセラー ラッセラーラッセーラッセーラッセラー
ラッセラー ラッセラー
ラッセラー ラッセラーラッセーラッセーラッセラー
ラッセラー ラッセラー
ねぶた