ROOT FIVE 流転の歌歌詞

流転るてんの歌うた

ROOT FIVE

作詞さくし：木下きのした智さとし哉
作曲さっきょく：木下きのした智さとし哉
編曲へんきょく：木下きのした智さとし哉
発売はつばい日び：2015/02/25
この曲きょくの表示ひょうじ回数かいすう：13,478回かい

錆さびた音おとが聞きこえる
何処どこか不思議ふしぎな街まちで
月つきの瞳ひとみをした少女しょうじょが
時計とけい台だいに座すわって
「強つよくなりたい」と願ねがった

青あおい影かげのピエロが　
哀かなしく踊おどる街まちで
何処どこへ行いくのか訪たずねよう　
果はてぬ場所ばしょへ行いくと言いう

夢ゆめで会あえると　そう誓ちかう
僕ぼくは歌うたった
る、るる、るるる
ティティク　タク　ティティクタ…

時どき仕掛しかけのダイスを振ふる
夢ゆめの扉とびらが　こちらを見みる
摩訶不思議まかふしぎな箱はこ　飛出とびだすのは
閉とじ込こめたはずの　流転るてんの歌うた

古ふるびた音おとした鐘かねが　
深ふかい空そらに響ひびいた
謎なぞを秘ひめた旋律せんりつを　
少女しょうじょは口くちずさんでる

夜よるの夢ゆめこそ　そう真実しんじつ(まこと)
僕ぼくは歌うたった
る、るる、るるる

時どき仕掛しかけのダイスを振ふる
時どきの狭間はざまが　こちらを見みる
摩訶不思議まかふしぎな箱はこ　残のこったのは
忘わすれてたはずの　懐古かいこの歌うた

誰だれかが歌うたう　貴方あなたが歌うたう‥

時どき仕掛しかけのダイスを振ふる
夢ゆめの扉とびらが　こちらを見みる
摩訶不思議まかふしぎな箱はこ　飛出とびだすのは
閉とじ込こめたはずの　彼女かのじょの歌うた

る、るる、るるる

この歌詞かしをマイ歌かネットに登録とうろく >
このアーティストをマイ歌かネットに登録とうろく >

ココでは、アナタのお気きに入いりの歌詞かしのフレーズを募集ぼしゅうしています。
下記かきの投稿とうこうフォームに必要ひつよう事項じこうを記入きにゅうの上うえ、アナタの「熱あつい想おもい」を添そえてドシドシ送おくって下ください。

推薦すいせん者しゃ：お名前なまえ（ペンネーム可か）必須ひっす
性別せいべつ：: 女性じょせい　男性だんせい任意にんい
年齢ねんれい：: 歳とし任意にんい
投稿とうこうフレーズ：必須ひっす
曲名きょくめい：必須ひっす
歌手かしゅ名めい：必須ひっす
コメント：必須ひっす
歌うたネットに一言ひとことあれば：任意にんい: ※歌詞かし間違まちがいのご指摘してき、歌うたネットへのご要望ようぼう、
その他た返信へんしん希望きぼうのお問とい合あわせなどは
コチラからどうぞ。→ 問とい合あわせフォーム