いつも君 はそこに座 って ちっぽけな僕 の唄 も
迷 いながら進 む明日 も そう全部 受 け止 めてた
長 い冬 が終 わる朝 に 差 し込 む光 はただ
思 い出 だけを照 らしてたから 消 えない様 に 忘 れない様 に
さよなら君 といた毎日 を当 たり前 の毎日 と
思 い過 ごしていたんだね
どれだけ ありきたりの言葉 でも
遠 ざかっていくうちに 離 れなくなっているよ
ゆるがないものはきっとすぐそばにあって
気付 かないままで形 を変 えてしまうんだ
まだ動 けないで ここにいて
さよなら君 といた毎日 を当 たり前 の毎日 と
思 い過 ごしていたんだね
どれだけ ありきたりの言葉 でも
遠 ざかっていくうちに 離 れなくなっているよ
すべて覚 えてるはずなのにね
あの笑顔 だけが何故 か
こぼれ落 ちてはいるけど
僕 は一人 で ここにいてさ
目 を閉 じれば 君 がいる
いつも君 はそこに座 って 小 さな手 のひらでただ
さよならだけを切 り取 っては 握 りしめてた
さよなら
どれだけ ありきたりの
ゆるがないものはきっとすぐそばにあって
まだ
さよなら
どれだけ ありきたりの
すべて
あの
こぼれ
いつも
さよならだけを
ココでは、アナタのお
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