津山つやま市し

史ふみ

昭和しょうわ四よん年ねん，苫田とまた郡ぐん津山つやま町まち、苫田とまた郡ぐん津つ山東さんとう町まち、苫田とまた郡ぐん西にし苫田とまた村むら、苫田とまた郡ぐん二宮にのみや村むら、苫田とまた郡ぐん院庄いんのしょう村むら、久米くめ郡ぐん福岡ふくおか村合むらあい，而爲津山つやま市し。十じゅう六ろく年ねん，倂苫田とまた郡ぐん東ひがし苫田とまた村むら、久米くめ郡ぐん佐良さら山村さんそん。廿にじゅう九きゅう年ねん，倂苫田とまた郡田こおりだ邑村、苫田とまた郡ぐん一宮いちのみや村むら、苫田とまた郡ぐん高田たかだ村むら、苫田とまた郡ぐん神庭かんば村むら、苫田とまた郡ぐん高倉たかくら村むら、苫田とまた郡ぐん高野たかの村むら、勝田かつた郡ぐん河邊かべ村むら、勝田かつた郡ぐん大崎おおさき村むら、勝田かつた郡ぐん廣野こうの村むら、勝田かつた郡ぐん瀧尾たきお村むら。卅年，倂勝田かつた郡ぐん勝北しょうほく町まち一部いちぶ、勝田かつた郡ぐん勝央しょうおう町まち一部いちぶ。

平成へいせい十じゅう七なな年ねん，倂苫田とまた郡ぐん加茂かも町まち、苫田とまた郡ぐん阿波あわ村むら、勝田かつた郡ぐん勝北しょうほく町まち、久米くめ郡ぐん久米くめ町まち。

它典

津山つやま市し政府せいふ

津山つやま市し一文いちぶん似に未成みせい。宜むべ善ぜん之これ。