はまぐり

ぶん維基大典たいてん
はまぐり

はまぐり生田いくたあいだめいふゆぞうはる篝火かがりびさくごえよび三月さんがつ三日農以其聲卜水旱。こえしょうみずしょうごえだいみずだいことわざ曰:「雞聲啞,こういねでん雞聲ひびきこうとろけ槳。」また,「雞上ひる上鄉かみさとじゅくひる下鄉しもごうじゅく終日しゅうじつ上下じょうげひとしじゅく」。唐詩とうし:「田家たやぎょうみずひでりぼくかえるごえ。」かえるはまぐり也。あるいい大聲おおごえ曰蛙,小聲こごえ曰蛤[いち]

引據[]

  1. 南越なんごし筆記ひっき