劉りゅう伯はく壎,字じ鹤巢,号ごう诗桥,直ちょく隶永えい清きよし县(今いま河北かほく省しょう永えい清きよし县)人にん,清朝せいちょう官かん员、诗人。進士しんし出身しゅっしん。
道みち光こう二に十じゅう五ご年ねん(1845年ねん),登とう乙おつ巳み恩おん科か進士しんし,授廣西ひろせ林はやし縣けん知ち縣けん,官かん至いたり隰州知ち州しゅう。有ゆう《霜しも柯亭诗稿》、《鹤巢诗集》[1]。