莫塔马(မုတ္တမမြို့),又また译马达班はん,今いま缅甸萨尔温江あつえ口くち。
中國ちゅうごく史書ししょ最早もはや见《新しん唐から书·骠国传》磨すり地ち勃。
《岛夷志こころざし略りゃく》记载:“闹市广场,山やま茂田しげた少しょう,民力みんりょく齐,常つね足あし食しょく。地ち产象牙きば,重じゅう者しゃ百ひゃく余よ斤きん……贸易之の货用南北なんぼく丝、花はな银、赤金あかがね、铜铁鼎かなえ、草くさ金きん缎、丹に山やま棉わた、山やま红绢、白しろ矾之属ぞく”。