卷まき是ぜ经常在ざい一いち些叢書そうしょ中ちゅう使用しよう的てき一个数量单位,指ゆび一いち套书中ちゅう的てき一いち部分ぶぶん(经常是ぜ其中一本いっぽん),也使用しよう在ざい期き刊かん等ひとし连续出版しゅっぱん物ぶつ中ちゅう,作さく为期刊かん的てき连续性せい标识符ふ,常常つねづね是ぜ一いち年ねん一いち卷かん。
图书卷数かんすう的てき划分以及每ごと卷まき的てき大小だいしょう并没有ゆう一个通行的标准,往往おうおう是ぜ出で于印刷いんさつ、使用しよう和装わそう订方便びん的てき考こう虑。即そく便びん如此,大だい部分ぶぶん工具こうぐ书指南しなん还是常常つねづね依よ据すえ卷数かんすう和わ页数来らい表示ひょうじ书的规模。[1]