埃ほこり托たく利り亞あ戰爭せんそう

埃ほこり托たく利り亞あ戰爭せんそう
埃ほこり托たく利り亞あ地圖ちず
日にち期き 前ぜん191年ねん - 前ぜん189年ねん 地点ちてん 希まれ臘的てき埃ほこり托たく利り亞あ 结果 羅ら馬うま共和きょうわ國こく獲え勝かち
参まいり战方
埃ほこり托たく利り亞あ同盟どうめい, 阿おもね塔とう馬ば尼あま亞あ王國おうこく	羅ら馬うま共和きょうわ國こく, 亞あ該亞同盟どうめい, 馬うま其頓王國おうこく
指ゆび挥官与あずか领导者しゃ
達いたる謨克利り特とく	馬うま尼に烏がらす斯·阿おもね基もと利り烏がらす斯·格かく拉ひしげ布里ふり奧おく, 馬うま爾なんじ庫こ斯·弗どる爾なんじ維烏斯, 腓こむら力りょく五ご世せい

埃ほこり托たく利り亞あ戰爭せんそう（Aetolian War），發生はっせい在ざい前まえ191年ねん～前まえ189年ねん，是ぜ一場いちじょう由ゆかり羅ら馬うま共和きょうわ國こく、亞あ該亞同盟どうめい、馬うま其頓王國おうこく等とう對抗たいこう埃ほこり托たく利り亞あ同盟どうめい、阿おもね塔とう馬ば尼あま亞あ王國おうこく的てき戰爭せんそう，埃ほこり托たく利り亞あ同盟どうめい起おこり初はつ把わ塞ふさが琉古帝國ていこく安條あんじょう克かつ三さん世せい的てき軍隊ぐんたい引入希まれ臘與羅ら馬うま作戰さくせん，但ただし之これ後ご塞ふさが琉古軍ぐん被ひ迫せり退すさ回かい小しょう亞細亞あじあ，留とめ下か埃ほこり托たく利り亞あ同盟どうめい、阿おもね塔とう馬ば尼あま亞あ王國おうこく在ざい沒ぼつ有ゆう其他外がい援下與あずか羅ら馬うま人じん作戰さくせん，而羅馬ば和わ其盟友めいゆう趁著安條あんじょう克かつ三世退出歐洲後開始入侵埃托利亞，在ざい一年多的戰爭後羅馬擊敗了埃托利亞人，並なみ強迫きょうはく他た們賠償ばいしょう1,000塔とう蘭らん同どう銀ぎん幣ぬさ。

序言じょげん

在ざい第だい二に次じ馬ば其頓戰爭せんそう中馬ちゅうま其頓王國おうこく遭到羅ら馬うま、埃ほこり托たく利り亞あ同盟どうめい等とう所しょ組成そせい的てき聯盟れんめい擊げき敗はい，但ただし在ざい對馬つしま其頓和わ約やく賠償ばいしょう上じょう羅ら馬うま和かず埃ほこり托たく利り亞あ人じん之の間あいだ產さん生せい爭そう吵，因よし羅ら馬うま的てき論點ろんてん有ゆう帕加馬ば王國おうこく、羅ら德島とくしま等とう聯盟れんめい其他成員せいいん贊成さんせい，使つかい埃ほこり托たく利り亞あ人じん輸掉了りょう這次爭そう端はし。為ため了りょう復仇ふっきゅう，埃ほこり托たく利り亞あ人じん在ざい前まえ192年ねん派出はしゅつ使者ししゃ會見かいけん斯巴達たち國王こくおう納おさめ比ひ斯、馬うま其頓國王こくおう腓こむら力りょく五ご世せい和わ塞ふさが琉古國王こくおう安條あんじょう克かつ三さん世せい尋ひろ求もとめ幫助。納おさめ比ひ斯曾在ざい前まえ195年ねん反はん納おさめ比ひ斯戰爭そう被ひ羅ら馬うま、亞あ該亞同盟どうめい所ところ擊げき敗はい並なみ被ひ迫せり簽下羞辱的てき和わ約やく，也只有ゆう納おさめ比ひ斯同意どうい要よう幫助埃ほこり托たく利り亞あ同盟どうめい。另一方面ほうめん馬ば其頓國王こくおう腓こむら力りょく五世仍受限第二次馬其頓戰爭戰敗的條約，他た的てき兒じ子こ還かえ在ざい羅ら馬うま作さく人質ひとじち，拒絕きょぜつ了りょう埃ほこり托たく利り亞あ提議ていぎ。而塞琉古國王こくおう尚ひさし未み決定けってい要よう與あずか羅ら馬うま發起ほっき戰爭せんそう。前ぜん192年ねん，納おさめ比ひ斯復興ふっこう斯巴達たち的てき舉動很快遭受到失敗しっぱい。然しか而此時じ安條あんじょう克かつ三世さんぜ企圖きと往歐おう洲しゅう擴張かくちょう疆土，認みとめ為ため在ざい埃ほこり托たく利り亞あ同盟どうめい幫助下か，是これ個こ勢力せいりょく伸しん入にゅう希まれ臘的大だい好機こうき會かい，遂とげ同意どうい與あずか埃ほこり托たく利り亞あ人じん聯盟れんめい對抗たいこう羅ら馬ば。

於是安條あんじょう克かつ三さん世せい率りつ領りょう10,000步兵ほへい和わ500騎兵きへい在ざい希まれ臘的德とく米まい特とく里さと阿おもね斯登のぼり陸りく，同時どうじ試ためし著ちょ鼓動こどう其他希まれ臘勢力せいりょく一同いちどう加入かにゅう對抗たいこう羅ら馬うま，但ただし除じょ了りょう埃ほこり托たく利り亞あ人じん和やわ阿おもね塔とう馬ば尼あま亞あ外がい，大だい部分ぶぶん的てき希まれ臘人都と站在羅ら馬うま這一方いっぽう。羅ら馬うま人じん對たい於安條あんじょう克かつ三世登陸希臘相當警戒，派遣はけん羅ら馬うま執政しっせい官かん馬うま尼に烏がらす斯·阿おもね基もと利り烏がらす斯·格かく拉ひしげ布里ふり奧おく率りつ軍ぐん前まえ來らい對抗たいこう，兩りょう軍ぐん在ざい溫泉おんせん關せき戰役せんえき展開てんかい會戰かいせん，戰役せんえき結果けっか以塞ふさが琉古軍隊ぐんたい失敗しっぱい作さく收おさむ。在ざい這場戰役せんえき後ご，安條あんじょう克かつ三世被迫帶著殘餘部隊回到小亞細亞。

色いろ薩利的てき戰せん事ごと

安條あんじょう克かつ的てき離はなれ去さ留とめ下か了りょう埃ほこり托たく利り亞あ人じん和やわ阿おもね塔とう馬ば尼あま亞あ繼續けいぞく與あずか羅ら馬うま作戰さくせん，獲え勝かち的てき羅ら馬うま軍隊ぐんたい在ざい無む阻撓下か朝あさ色いろ薩利進軍しんぐん，包圍ほうい了りょう埃ほこり托たく利り亞あ人的じんてき據點きょてん赫拉克利かつとし亞あ。格かく拉ひしげ布里ふり奧おく派出はしゅつ使者ししゃ勸すすむ城じょう內的埃ほこり托たく利り亞あ駐ちゅう軍ぐん開城かいじょう投降とうこう，並なみ說せつ會かい考慮こうりょ讓ゆずる羅ら馬うま元老げんろう院いん制定せいてい一個較寬容的和約。然しか而埃托たく利り亞あ駐ちゅう軍ぐん對たい此沒有ゆう回かい應おう，羅ら馬うま軍ぐん開始かいし準備じゅんび用よう武力ぶりょく攻おさむ下か這座城市じょうし。羅ら馬うま軍隊ぐんたい因いん為ため人數にんずう上じょう較多故こ採用さいよう輪番りんばん上うえ陣じん的てき方式ほうしき攻おさむ城じょう，一當士兵們戰鬥時開始感到疲被，便びん換かわ一批體力飽滿的士兵前去替換作戰，反たん觀かん人數にんずう較少的てき埃ほこり托たく利り亞あ駐ちゅう軍ぐん要よう持續じぞく不ふ停とま作戰さくせん，使つかい埃ほこり托たく利り亞あ軍ぐん非常ひじょう疲つかれ憊，造成ぞうせい守もり城上じょうかみ的てき極大きょくだい壓力あつりょく。

在ざい21天てん的てき激戰げきせん後ご，羅ら馬うま執政しっせい官かん格かく拉ひしげ布里ふり奧おく從したがえ城じょう內逃兵へい的てき報告ほうこく中ちゅう得知とくち埃ほこり托たく利り亞あ駐ちゅう軍ぐん因いん接せっ連れん不斷ふだん的てき攻防こうぼう戰中せんちゅう已やめ經けい相當そうとう疲つかれ憊。於是他た想そう了りょう一いち個こ計けい策さく，當とう午うま夜よる時じ格かく拉ひしげ布里ふり奧おく發出はっしゅつ信號しんごう，讓ゆずる所有しょゆう攻おさむ城じょう的てき士し兵へい全員ぜんいん撤回てっかい營地，結束けっそく攻おさむ城じょう作業さぎょう。當とう士し兵へい們回到いた營地後ご，格かく拉ひしげ布里ふり奧おく讓ゆずる他た們稍做休憩きゅうけい，準備じゅんび在ざい臨晨3點てん時じ發動はつどう攻おさむ城じょう總そう攻擊こうげき。然しか而，這讓埃ほこり托たく利り亞あ人じん認みとめ為ため羅ら馬うま人じん也是因いん接せっ連れん不斷ふだん的てき戰せん鬥感到いた疲つかれ倦而回かい營休息きゅうそく，於是在ざい臨晨3點てん前まえ撤離崗哨休息きゅうそく去さ了りょう。格かく拉ひしげ布里ふり奧おく知道ともみち他た的てき計けい謀はかりごと即そく將はた成功せいこう，命令めいれい士し兵へい們從不同ふどう方向ほうこう展開てんかい總そう攻擊こうげき，還かえ交代こうたい提ひさげ貝かい里さと烏がらす斯·塞ふさが姆普羅ら尼に烏がらす斯（Tiberius Sempronius ）率りつ領りょう一いち支部しぶ隊たい暫時ざんじ待命たいめい警戒けいかい，並なみ從したがえ埃ほこり托たく利り亞あ人じん在ざい亂らん鬥的喊叫聲ごえ判斷はんだん敵てき軍ぐん在ざい何處どこ聚集激戰げきせん。

當とう睡ねむ夢中むちゅう埃ほこり托たく利り亞あ人じん聽到羅ら馬うま人じん逐漸逼近的てき聲こえ響ひびき，連れん忙せわし準備じゅんび在ざい夜よる幕まく中ちゅう應戰おうせん。羅ら馬うま士し兵へい用よう梯子はしご攀よじ登とう上城かみしろ牆，或ある是ぜ試ためし圖ず把わ城じょう牆毀出で一個缺口攻入。當とう所有しょゆう埃ほこり托たく利り亞あ士し兵へい往某一地的羅馬軍突襲時，格かく拉ひしげ布里ふり奧向おくむき塞ふさが姆普羅ら尼に烏がらす斯發出はっしゅつ信號しんごう，於是塞ふさが姆普羅ら尼に烏がらす斯就趁此攻擊こうげき埃ほこり托たく利り亞あ士し兵へい較不設しつらえ防ぼう防ぼう的てき城しろ牆處。當とう埃ほこり托たく利り亞あ軍ぐん看み到いた塞ふさが姆普羅ら尼に烏がらす斯部隊たい到來とうらい，立たて即そく退すさ到いた城しろ內的衛まもる城中じょうちゅう。於是羅ら馬うま執政しっせい官かん格かく拉ひしげ布里ふり奧おく就讓勝利しょうり的てき士し兵へい洗あらい劫こう這座城市じょうし。

洗あらい劫こう結束けっそく後ご，格かく拉ひしげ布里ふり奧おく把わ軍隊ぐんたい分ぶん成なり兩部りょうぶ，其中一部前往衛城附近的小丘陵，因いん為ため這座丘陵きゅうりょう高度こうど跟衛城じょう差さ不ふ多た，所しょ以羅馬ば人じん可か以透過とうか發射はっしゃ弓矢ゆみや攻擊こうげき衛まもる城じょう。另外一部軍隊從衛城正面進攻。如此這來，埃ほこり托たく利り亞あ軍ぐん決定けってい向こう羅ら馬うま投降とうこう，降くだ軍ぐん中ちゅう包含ほうがん埃ほこり托たく利り亞あ同盟どうめい的てき領りょう導しるべ者しゃ達たち謨克利り特とく（Damocritus）。

當とう羅ら馬うま軍隊ぐんたい在ざい圍かこえ攻おさむ赫拉克利かつとし亞あ時じ，在ざい離はなれ赫拉克利かつとし亞あ11.2公里くり外そと，馬うま其頓國王こくおう腓こむら力りょく五ご世せい率りつ領りょう他た的てき大軍たいぐん和わ少數しょうすう羅ら馬うま軍ぐん開始かいし圍かこえ攻おさむ拉ひしげ米まい亞あ，這兩場じょう攻おさむ城しろ戰せん讓ゆずる馬ば其頓和わ羅ら馬うま人じん全力ぜんりょく攻おさむ城じょう，就像是ぜ雙方そうほう在ざい競きおい賽さい般，但ただし因よし為ため馬ば其頓這方進展しんてん相當そうとう少しょう，腓こむら力りょく五世擔心如果羅馬率先攻下赫拉克利亞的話，拉ひしげ米まい亞あ可能かのう會かい向こう羅ら馬うま投降とうこう。不幸ふこう地ち，腓こむら力りょく五世的憂慮成真了，之これ後ご腓こむら力りょく五世不得不放棄占領拉米亞。

埃ほこり托たく利り亞あ的てき戰せん事ごと

先さき前ぜん埃ほこり托たく利り亞あ人じん一いち直ちょく希望きぼう安條あんじょう克かつ三さん世せい能のう帶たい著ちょ一支新的軍隊返回希臘，於是他た們派了りょう使者ししゃ前まえ去さ見みる安條あんじょう克かつ三さん世せい。使者ししゃ告訴こくそ塞ふさが琉古國王こくおう，如果他た沒ぼつ法ほう親おや自じ率りつ軍ぐん回かい到いた希まれ臘，至いたり少しょう也要提供ていきょう一いち些資金きむ和かず援軍えんぐん。而安條あんじょう克かつ給きゅう了りょう埃ほこり托たく利り亞あ一筆資金來繼續來維持戰爭，並なみ承諾しょうだく會かい派出はしゅつ援兵えんぺい。

但ただし赫拉克利かつとし亞あ陷落かんらく一事大大打擊埃托利亞同盟的信心，他た們派出はしゅつ使者ししゃ見み羅ら馬うま執政しっせい官かん。格かく拉ひしげ布里ふり奧おく同意どうい為ため期き10天てん的てき停戰ていせん協議きょうぎ，並なみ派は盧の基はじめ烏がらす斯·瓦かわら萊里烏がらす斯·弗どる拉ひしげ庫こ斯與あずか埃ほこり托たく利り亞あ討論とうろん和談わだん問題もんだい。羅ら馬うま人じん要求ようきゅう交出狄西阿おもね庫くら斯（Dicaarchus）、伊い庇ひさし魯斯的てき摩ま涅斯塔とう斯（Monestas）、阿おもね塔とう馬ば尼あま亞あ的てき阿おもね密みつ南みなみ德とく（Amynander of Athamania）。埃ほこり托たく利り亞あ代表だいひょう初步しょほ決定けってい遵從羅ら馬ば人的じんてき旨むね意い，但ただし他た們內部首ぶしゅ先さき要よう招集しょうしゅう大會たいかい來らい討論とうろん和談わだん意見いけん。然しか而，幾いく天てん後ご，先さき前ぜん拜見はいけん安條あんじょう克かつ三世的使團其中一位成員尼坎得（Nicander），他た之の前ぜん受到馬ば其頓腓こむら力りょく五ご世せい扣押，現在げんざい回かい到いた了りょう埃ほこり托たく利り亞あ，他た帶たい來らい安條あんじょう克かつ將はた會派かいは援軍えんぐん的てき消息しょうそく，這讓埃ほこり托たく利り亞あ同盟どうめい決議けつぎ繼續けいぞく戰爭せんそう下か去さ。

當とう格かく拉ひしげ布里ふり奧おく聽到埃ほこり托たく利り亞あ人じん摒棄羅ら馬うま的てき要求ようきゅう後ご，他た開始かいし進軍しんぐん，並なみ包圍ほうい諾だく帕克特とく斯（Naupactus）。在ざい經過けいか兩個りゃんこ月がつ的てき包圍ほうい，羅ら馬うま提ひさげ圖ず斯·昆こん克かつ蒂烏斯·弗どる拉ひしげ米よね寧やすし來き到いた諾だく帕克特とく斯，當とう他た步行ほこう於城牆外圍かこえ時じ，他た被ひ城しろ內的人じん認みとめ出身しゅっしん份，這造成城せいじょう內許多きょた人じん聚集於牆上じょう並なみ大聲おおごえ呼よび喚他，並なみ祈いのり求もとめ他た能のう解かい救すくい全ぜん城しろ的てき命運めいうん。弗どる拉ひしげ米よね寧やすし只ただ能のう表示ひょうじ這不是ぜ他た的てき權限けんげん，無む奈轉身てんしん而去，但ただし弗どる拉ひしげ米よね寧やすし私わたし下か勸告かんこく執政しっせい官かん暫時ざんじ停戰ていせん，讓ゆずる埃ほこり托たく利り亞あ人じん派出はしゅつ使者ししゃ到いた羅ら馬うま提出ていしゅつ自己じこ的てき申さる辯べん，於是羅ら馬うま軍隊ぐんたい放棄ほうき繼續けいぞく圍かこえ攻おさむ，並なみ往福ぶく基もと斯去さ了りょう。

當とう從したがえ羅ら馬うま回かい來らい的てき埃ほこり托たく利り亞あ使者ししゃ告訴こくそ他た們的領袖りょうしゅう，與あずか羅ら馬うま的てき和わ約やく沒ぼつ有ゆう任にん何なん希望きぼう。埃ほこり托たく利り亞あ人じん隨ずい即そく派は軍ぐん奪取だっしゅ科か拉ひしげ克かつ斯山（Nicander）通路つうろ，來らい封鎖ふうさ這條要よう道みち，而亞あ該亞同盟どうめい也開始かいし劫掠ごうりゃく朝あさ向むかい伯はく羅ら奔尼撒的てき埃ほこり托たく利り亞あ沿岸えんがん。埃ほこり托たく利り亞あ人じん本來ほんらい預あずか期き格かく拉ひしげ布里ふり奧おく會かい再度さいど攻擊こうげき諾だく帕克特とく斯，但ただし他た卻突然しか朝あさ拉ひしげ米まい亞あ襲來しゅうらい，儘管拉ひしげ米まい亞あ陷おちい入にゅう混亂こんらん中ちゅう，但ただし仍舊抵擋住じゅう羅ら馬ば第だい一いち次じ攻勢こうせい。格かく拉ひしげ布里ふり奧おく收おさむ兵へい回かい營地，並なみ向こう他た的てき士し兵へい說せつ如果他た們當初はつ能のう可か以攻下か此城，他た們就只ただ要よう回かい營一いち次じ就行了りょう。在ざい幾いく小しょう時じ後ご，羅ら馬うま軍隊ぐんたい終おわり究きわむ攻おさむ下か這座城市じょうし。

羅ら馬うま軍隊ぐんたい知道ともみち前ぜん往諾帕克特とく斯的要よう道みち被ひ封鎖ふうさ，於是轉向てんこう攻擊こうげき阿おもね姆菲薩。羅ら馬うま軍隊ぐんたい利用りよう攻おさむ城じょう武器ぶき展開てんかい攻おさむ城じょう，在ざい一連串攻擊下成功損毀一部分城牆，但ただし城しろ內的居きょ民みん一いち直ちょく持續じぞく抵抗ていこう，直ちょく到いた大西おおにし庇ひさし阿おもね和わ西にし庇ひさし阿おもね·亞細亞あじあ提ひさげ庫こ斯這對兄弟きょうだい來らい到いた，他た們才逃入城にゅうじょう內的衛まもる城じょう據よりどころ守もり。

之これ後ご，從したがえ雅典まさのり來き的てき雅典まさのり使者ししゃ希望きぼう羅ら馬うま考慮こうりょ與あずか埃ほこり托たく利り亞あ和談わだん，羅ら馬うま要よう埃ほこり托たく利り亞あ人じん自己じこ兩者りょうしゃ擇一たくいつ個こ和わ約やく條件じょうけん，其一為無條件接受元老院仲裁，另一為ため賠償ばいしょう1,000塔とう蘭らん同どう銀ぎん幣ぬさ及與羅ら馬うま締結ていけつ攻守こうしゅ同盟どうめい。埃ほこり托たく利り亞あ人じん希望きぼう羅ら馬うま能のう定義ていぎ什麼いんも是ぜ元老げんろう院いん仲裁ちゅうさい，但ただし這要求ようきゅう被ひ拒絕きょぜつ，在ざい六ろく個月かげつ暫時ざんじ停戰ていせん後ご，埃ほこり托たく利り亞あ選擇せんたく賠償ばいしょう1,000塔とう蘭らん同どう銀ぎん幣ぬさ及與羅ら馬うま締結ていけつ攻守こうしゅ同盟どうめい，結束けっそく這次戰爭せんそう。

戰後せんご

在ざい為ため期き一年的戰爭中羅馬擊敗了埃托利亞人，並なみ強迫きょうはく他た們賠償ばいしょう1,000塔とう蘭らん同どう銀ぎん幣ぬさ，以及為ため永遠えいえん的てき羅ら馬うま同盟どうめい。儘管羅ら馬うま沒ぼつ有ゆう在ざい希まれ臘獲得かくとく一いち份領地ち，但ただし他た在ざい希まれ臘半島はんとう的てき影響えいきょう力りょく大だい為ため增加ぞうか，這場戰役せんえき後ご，埃ほこり托たく利り亞あ同盟どうめい不ふ僅喪失そうしつ領土りょうど，主權しゅけん，也漸漸やや喪失そうしつ獨立どくりつ的てき地位ちい。

參考さんこう資料しりょう

• 蒂托·李り維. "Rome and the Mediterranean" ISBN 0-14-044318-5
• 彼かれ得とく·格かく林りん. "Alexandeer to Actium: The Historic Evolution of the Hellenistic Age". ISBN 0-500-01485-X