江浦えうら县

  关于同名どうめい县份，参まいり见：江浦えうら县 (隋ずい朝あさ)。

江浦えうら县是ぜ原ばら南京なんきん市し下しも辖的一いち个县，现已撤销。江浦えうら县东南みなみ倚长江，西北せいほく枕まくら滁河，是ぜ南京なんきん的てき西北せいほく门户。

历史

明朝みょうちょう时，江浦えうら县属应天府ふ。原はら为六ろく合ごう县浦子うらこ口くち巡じゅん检司，洪ひろし武たけ九きゅう年ねん（1376年ねん）六ろく月がつ，改あらため为县，以和わ、滁二に州しゅう及江こう宁县地ち益えき之の。洪ひろし武ぶ二に十じゅう五ご年ねん（1392年ねん）七月移於江北新开路口，仍置巡じゅん检司於旧治ち。东南滨大江おおえ，有江ありえ淮卫，洪ひろし武ぶ二に十じゅう八はち年ねん（1395年ねん）正月しょうがつ置おけ。又また有ゆう西にし江口えぐち巡じゅん检司。

1949年ねん4月がつ25日にち，江浦えうら县所属しょぞく的てき浦うら镇、东门镇划归南京なんきん市し，与原よはら浦口うらぐち并建为南京なんきん市し两浦区く。6月2日にち，复称南京なんきん市し第だい八はち区く。原はら江浦えうら县隶属ぞく皖北人民じんみん行政ぎょうせい公おおやけ署しょ滁县专署。1953年ねん1月がつ，江浦えうら由ゆかり安徽あんき省しょう划回江こう苏省，属ぞく扬州专区。1955年ねん8月がつ3日にち，第だい七なな区く改名かいめい浦口うらぐち区く。1956年ねん2月がつ，江浦えうら属ぞく镇江专区；1957年ねん1月がつ属ぞく扬州专区；1958年ねん7月がつ，属ぞく南京なんきん市し；1962年ねん6月がつ，属ぞく扬州专区；1966年ねん3月がつ，划属六ろく合ごう专区；1971年ねん3月がつ，六ろく合ごう专区撤销，复属南京なんきん市し。

2002年ねん，江浦えうら县、浦口うらぐち区く撤销，以原浦口うらぐち区く、江浦えうら县行政ぎょうせい区域くいき设立新しん的てき浦口うらぐち区く。区く府ふ驻原江浦えのうら县城珠江たまえ镇（现为江浦えうら街道かいどう）。

参考さんこう资料

• 《明あかり史し 志こころざし第だい十じゅう六ろく 地理ちり一いち》