王おう本立ほんたて

  此条目め页的主題しゅだい是ぜ清朝せいちょう進士しんし王おう本立ほんたて。关于唐とう朝あさ宰相さいしょう王おう本立ほんたて，請見「王おう本立ほんたて (唐から朝あさ)」。

王おう本立ほんたて
大だい清きよし湖北こほく襄じょう陽ひ府ふ同どう知ち
爵位しゃくい	雲くも騎き尉じょう（追贈ついぞう）
籍せき貫ぬき	河南かなん省しょう羅山らざん縣けん
族ぞく裔	漢かん族ぞく
出生しゅっしょう	生年せいねん不ふ詳しょう 河南かなん省しょう羅山らざん縣けん
逝世	咸豐三さん年ねん（1853年ねん） 湖北こほく武たけ昌あきら
出身しゅっしん
道みち光こう十じゅう八年戊戌科同進士出身

王おう本立ほんたて（？—1853年ねん），河南かなん省しょう羅山らざん縣けん人ひと，清朝せいちょう官員かんいん。官かん至いたり湖北こほく襄じょう陽ひ府ふ同どう知ち。

生平おいだいら

王おう本立ほんたて於道みち光こう十じゅう八はち年ねん（1838年ねん）中ちゅう进士，以即用よう知ち縣けん分ぶん發はつ湖北こほく利とぎ川がわ縣けん知ち縣けん。道みち光こう二に十じゅう一いち年ねん（1841年ねん）任にん咸寧縣けん知ち縣けん，剿滅そうめつ崇たかし陽ひ鍾人杰起おこり事ごと有功ゆうこう，賞しょう加知かち州しゅう銜。道みち光こう二に十じゅう四よん年ねん（1844年ねん），因いん捐輸戰せん船せん經費けいひ，經けい湖みずうみ廣こう總督そうとく裕泰ひろやす保ほ獎，以同どう知ち留とめ湖北こほく補ほ用よう。咸豐元年がんねん（1851年ねん），補ほ襄じょう陽ひ府ふ同どう知ち。咸豐三さん年ねん（1853年ねん），太平たいへい軍ぐん攻おさむ武たけ昌あきら，王おう本立ほんたて助じょ守もり，城しろ破やぶ殉難じゅんなん。朝廷ちょうてい撫なで恤，加太かだ僕ぼく寺てら卿きょう銜，追つい授雲騎き尉じょう世よ職しょく，並なみ在ざい本籍ほんせき建立こんりゅう專せん祠ほこら紀き念ねん。

參考さんこう文獻ぶんけん

• 《清朝せいちょう碑ひ傳でん全集ぜんしゅう》
• 《清人きよひと室しつ名めい別稱べっしょう字じ號ごう索引さくいん》
• 國立こくりつ故こ宮みや博物はくぶつ院いん圖書としょ文獻ぶんけん處しょ清國きよくに史し館かん傳でん包つつみ

外部がいぶ連結れんけつ

• 王おう本立ほんたて傳でん包つつみ 數すう位い典てん藏ぞう聯合れんごう目錄もくろく

官かん衔
前任ぜんにん： 段だん旭あさひ	清朝せいちょう湖北こほく利とぎ川がわ縣けん知ち縣けん 道みち光こう十じゅう九きゅう年ねん（1841年ねん）--道みち光こう二に十じゅう一いち年ねん（1843年ねん）	繼つぎ任にん： 金宝きんぽう树