石いし汶河

石いし汶河
摄于泰たい莱高速そく佟家庄しょう大だい桥
河口かわぐち在ざい山やま东省的てき位置いち
流域りゅういき
水系すいけい	黄河こうが水系すいけい
源みなもと頭あたま
• 位置いち	莱芜区く大王だいおう庄しょう镇独どく路ろ村むら
• 坐すわ标	36.421°N 117.384°E / 36.421; 117.384
河口かこう
• 位置いち	泰山たいざん区く邱家店てん镇刘家疃村
• 坐すわ标	36.175°N 117.329°E / 36.175; 117.329
落差らくさ	45米まい（148英えい尺じゃく）
流域りゅういき面積めんせき	350平方ひらかた公里くり（140平方ひらかた英里えり）
本ほん貌
長なが度たび	50公里くり（31英里えり）
深度しんど
• 平均へいきん深度しんど	100—200米まい（330—660英えい尺じゃく）
特徵とくちょう
右岸うがん支流しりゅう	勤つとむ村むら河かわ、麻あさ塔とう河和こうわ卸おろし甲かぶと河かわ

石いし汶河位くらい于中ちゅう华人民じんみん共和きょうわ国こく山やま东省中部ちゅうぶ的てき一いち条じょう河かわ流りゅう，是ぜ瀛汶河かわ右岸うがん支流しりゅう。因いん下か游ゆう流りゅう经石汶村而名。发源于济南市し莱芜区く西北せいほく大王だいおう庄しょう镇独どく路ろ村むら以北いほく的てき王おう庄しょう，蜿蜒えんえん向こう西南せいなん流りゅう经杨家か圈けん村むら、宅たく科か村むら、河かわ马石村むら后きさき进入泰たい安やす市し岱岳区く境内けいだい，经下しも港みなと镇后きさき注入ちゅうにゅう黄き前ぜん水みず库，出で库后向こう东南流りゅう，经黄き前ぜん镇、山口やまぐち镇等地とうち，于泰安やす市し泰山たいざん区く邱家店てん镇刘家疃村东北汇入瀛汶河かわ。河かわ长50公里くり（31英里えり），流域りゅういき面めん积350平方ひらかた公里くり（140平方ひらかた英里えり）。河底かわぞこ由よし卵たまご石せき粗そ沙すな组成。