維基詞 し 典 てん ,自由 じゆう 的 てき 多 た 語 ご 言 げん 詞 し 典 てん
筆順 ひつじゅん
在 ざい 平安 へいあん 时代由 ゆかり 万 まん 叶 かのう 假名 がな 汉字之 これ 的 てき 草 くさ 书形式 けいしき 衍生而来。
し • (shi )
平假名 ひらがな 音 おと 节し ( shi ) ,对应片假名 かたかな 为シ ( shi ) 。在 ざい 五十音 ごじゅうおん 中 ちゅう 排 はい 第 だい 12 位 い ,位 い 于さ行 おこな い段 だん ( sa-gyō i-dan , “ sa 行 ぎょう i 段 だん ” ) 。
し • (shi )
连接助 じょ 词,用 よう 于连接 せっ 一 いち 系列 けいれつ 原因 げんいん ,用 よう 于用言 ようげん 的 てき 终止形 がた 后 きさき 。
見 み ( み ) 渡 わたり ( わた ) す限 かぎり ( かぎ ) り百 ひゃく ( ひゃっ ) 貨( か ) 店 みせ ( てん ) みたいで、何処 どこ ( どこ ) で切 きり ( きっ ) 符 ふ ( ぷ ) を売 うれ ( う ) っているのかわからないし 、プラットフォームらしいものもないので、間 あいだ ( まち ) 違 たがえ ( が ) ったのかなと思 おもえ ( おも ) って又 また ( また ) 石 いし ( いし ) 段 だん ( だん ) を上 うえ ( のぼ ) って見 み ( み ) ると、丸 まる ( まる ) キリ知 ち ( し ) らない繁 しげる ( はん ) 華 はな ( か ) な町 まち ( まち ) である。Miwatasu kagiri hyakkaten mitai de, doko de kippu o utteiru no ka wakaranai shi , purattofōmu rashii mono mo nai no de, machigatta no ka na to omotte mata ishidan o nobottemiruto, marukiri shiranai hanka na machi de aru. 看 み 过去像 ぞう 个百 ひゃく 货店,又 また 不知 ふち 道 どう 哪里卖票,也没有 ゆう 像 ぞう 站台的 てき 地方 ちほう ,我 わが 以为是 ぜ 弄 ろう 错了,又 また 登 とう 上石 あげし 阶一看 み ,是 ぜ 完全 かんぜん 不 ふ 认识的 てき 繁 しげる 华的街道 かいどう 。
けいおん! (《轻音少女 しょうじょ 》)
「でもでも、私 わたし ( わたし ) 運 うん ( うん ) 動 どう ( どう ) 音 おと ( おん ) 痴 ち ( ち ) だし 、文 ぶん ( ぶん ) 化 か ( か ) 系 けい ( けい ) のクラブもよくわからないし …」 “Demo demo, watashi undō onchi da shi , bunkakei no kurabu mo yoku wakaranai shi …” “但 ただし 是 これ 但 ただし 是 ぜ ,我 わが 运动又 また 不 ふ 好 このみ ,文化 ぶんか 方面 ほうめん 的 てき 社 しゃ 团也不 ふ 是 ぜ 很了解 りょうかい ...”
与 あずか 指示 しじ 代 だい 词そ ( so ) 同 どう 源 みなもと 。
し • (shi )
他 た ,她 ,它
大約 たいやく 759 萬葉集 まんようしゅう (卷 まき 5,詩 し 904)
夕 ゆう 星乃 ほしの 由布 ゆう 弊 へい 尓奈礼 れい 婆 ばば 伊 い 射 しゃ 祢余登 とう 手 しゅ 乎多豆 まめ 佐波 さば 里 さと 父母 ちちはは 毛 げ 表 ひょう 者 しゃ 奈佐我利 がり 三 さん 枝 えだ 之 の 中 ちゅう 尓乎祢牟登 のぼり 愛 あい 久 ひさ 志 こころざし 我 わが 可 か 多良 たら 倍 ばい 婆 ばば (請為本 ほん 使用 しよう 例 れい 添加 てんか 中 ちゅう 文 ぶん 翻譯 ほんやく )
大約 たいやく 759 萬葉集 まんようしゅう (卷 まき 19,詩 し 4191)
鵜 う 河 かわ 立 りつ 取 と 左 ひだり 牟安由 よし 能 のう 之 これ 我 わが 波多 はた 波 なみ 吾 われ 等 とう 尓可伎无気 き 念 ねん 之 の 念 ねん 婆 ばば (請為本 ほん 使用 しよう 例 れい 添加 てんか 中 ちゅう 文 ぶん 翻譯 ほんやく )
大約 たいやく 759 萬葉集 まんようしゅう (卷 まき 19,詩 し 4254)
八 はち 隅 すみ 知之 ともゆき 吾 われ 大 だい 皇 すめらぎ 秋 あき 花 はな 之 これ 我 わが 色々 いろいろ 尓 見 み 賜 たまもの 明 あきら 米 べい 多麻 たま 比 ひ 酒 しゅ 見附 みつけ 榮 さかえ 流 りゅう 今日 きょう 之 の 安 やす 夜 よる 尓貴左 ひだり (請為本 ほん 使用 しよう 例 れい 添加 てんか 中 ちゅう 文 ぶん 翻譯 ほんやく )
反 はん 身代 しんだい 词:自己 じこ
大約 たいやく 759 萬葉集 まんようしゅう (卷 まき 18,詩 し 4094)
八 はち 十 じゅう 伴雄 ともお 乎 麻 お 都 と 呂 りょ 倍 ばい 乃 牟気乃麻尓々々 老人 ろうじん 毛 げ 女童 おんなわらべ 児 じ 毛 げ 之 これ 我 わが 願 ねがい 心 こころ 太良 たら 比 ひ 尓 撫 なで 賜 たまもの 治 ち 賜 たまもの 婆 ばば (請為本 ほん 使用 しよう 例 れい 添加 てんか 中 ちゅう 文 ぶん 翻譯 ほんやく )
约935年 ねん :《土佐 とさ 日 にち 记 》(第 だい 24天 てん )
廿 にじゅう 四 よん 日 にち 。講師 こうし 、むまのはなむけしにいでませり。ありとあるかみしも、わらはまでゑひしれて、一文字 ひともじ をだにしらぬもの、し があしは十文字 じゅうもんじ にふみてぞあそぶ。(請為本 ほん 使用 しよう 例 れい 添加 てんか 中 ちゅう 文 ぶん 翻譯 ほんやく )
约10世 せい 纪晚期 き :《落洼物 ぶつ 语 》(第 だい 一 いち 卷 かん )
あなわかわかしの晝寢 ひるね や。し が身 み のほど知 し らぬこそいと心憂 こころう けれ」とて、うちあざわらひ給 きゅう ふ。 (請為本 ほん 使用 しよう 例 れい 添加 てんか 中 ちゅう 文 ぶん 翻譯 ほんやく )
對 たい 於し 的 てき 發音 はつおん 和 わ 釋義 しゃくぎ ,請參見 み 下方 かほう 詞 し 條 じょう 。
(本 ほん 詞 し 條 じょう 「し ( shi ) 」是 ぜ 上方 かみがた 詞 し 條 じょう 的 てき 平假名 ひらがな 表記 ひょうき 。(參 まいり 見 み Category:讀作「し」的 てき 日 び 語 ご 漢字 かんじ 來 らい 查閱所有 しょゆう 讀音為 ため 「し 」的 てき 漢字 かんじ 。)
(以下 いか 詞 し 條 じょう 尚 なお 未 み 創建 そうけん :四 よん 、詩 し 、仕 つかまつ 。)
し • (shi )
( 古典 こてん 日 び 語 ご ) き ( ki , 过去式 しき 助 じょ 词 ) 的 てき 定 てい 语语尾 お 。