SPYAIR、5年nián半bànぶり武wŭ道daò館guănでファンに感găn謝xiè「みんなのおかげで帰guīってこれた」

SPYAIRの全quán国guóツアー「SPYAIR TOUR 2018 -KINGDOM-」の追zhuī加jiā公gōng演yănが、昨zuó日rì4月yuè18日rìに東dōng京jīng・日rì本běn武wŭ道daò館guănにて行xíngわれた。

このツアーは最zuì新xīnアルバム「KINGDOM」を携xiéえ、今jīn年nián1月yuèにスタート。約yuē3カ月yuèのツアーを締dìめくくる約yuē5年nián半bànぶりの武wŭ道daò館guănライブはIKE（Vo）の誕dàn生shēng日rì当dāng日rìに行xíngわれた。

開kaī演yăn時shí刻kèを迎yíngえ、ステージ前qián方fāngの紗shā幕mùにはオープニングムービーが映yìngし出chūされる。それを透toùかすようにしてメンバー4人rénの姿zīが浮fúかび上shàngがると、客kè席xíからは大dà歓huān声shēngが沸feìき起qĭこった。UZ（G）の鮮xiān烈lièなギターイントロに続xùき、紗shā幕mùが落luòとされて始shĭまった1曲qŭ目mùは「THE WORLD IS MINE」。武wŭ道daò館guănを揺yaóらすヘヴィなサウンドに、オーディエンスは大dàきなかけ声shēngで応yīngえた。

「ようこそ、SPYAIRのライブへ！」というIKEの言yán葉xiéのあとは「RAGE OF DUST」へ。間jiān奏zoùではKENTA（Dr）、MOMIKEN（B）、UZが華huá麗lìなソロを披pī露lùし、場cháng内neìの熱rè気qìをさらに高gaōめた。ステージ両liăng端duānの花huā道daòを駆qūけ抜báけながら煽shānるIKEにあわせて、観guān客kèが何hé度dùも叫jiaòんだ「イマジネーション」「アイム・ア・ビリーバー」が終zhōngわると、KENTAのパワフルなドラムとサポートメンバーの高gaō藤téng大dà樹shù（Key）の軽qīngやかなピアノから「C!RCUS」が始shĭまる。ダンサブルなリズムに、観guān客kèも心xīn地dìよさそうに身shēn体tĭを揺yaóらした。

アッパーチューンの連lián投toúから一yī転zhuănし、続xùいて始shĭまったのは「君jūnがいた夏xià」。力lì強qiángくも温wēnかいサウンドに乗chéngせ、IKEは情qíng感găn豊fēngかな歌gē声shēngを響xiăngかせた。会huì場chángをさわやかな空kōng気qìで包baōむと、「0 GAME」では炎yánがゆらめくステージからMOMIKENとKENTAが迫pò力lì満măn点diănのリズムを刻kèみ再zaìびオーディエンスの熱rè気qìを上shàng昇shēngさせ、「THIS IS HOW WE ROCK」ではステージ前qián方fāngに大dàきな炎yánが吹chuīき上shàngがり、楽lè曲qŭの持chíつ熱rè量liàngを増zēngす迫pò力lìの演yăn出chūに会huì場chángの温wēn度dùもさらに上shàngがっていった。

MCではKENTAが5年nián半bàn前qiánの初chū武wŭ道daò館guănライブと、この日rìのライブを比bĭべ「（初chū武wŭ道daò館guănでは）声shēng援yuánが上shàngから降jiàngってくるような感gănじだったけど、今jīn日rìは幕mùが降jiàngりた瞬shùn間jiānからそれを超chaōえるような声shēng援yuánで」とファンの盛shèngり上shàngがりに感găn謝xièする。MOMIKENは「アリーナ！ 1階jiē席xí！ 2階jiē席xí！」と観guān客kèを煽shānり、大dà歓huān声shēngに「やばいねこれ、ビリビリくるね」と笑xiaò顔yánを見jiànせた。

さらにKENTAはこの日rìのライブの開kaī場cháng時shí間jiānと同tóng時shíに、メンバー4人rénがTwitterの更gèng新xīnを再zaì開kaīしたことに言yán及jí。UZはTwitterの更gèng新xīnを停tíng止zhĭした、2014年niánのバンドの活huó動dòng一yī時shí休xiū止zhĭ時shíを振zhènり返fănり「Twitterは4年nián前qiánの状zhuàng態taìで止zhĭまってたから。あのときIKEが『SPYAIRを辞cíめます！』って言yánって……まあこの話huàは有yoŭ名míngどころじゃん（笑xiaò）。で、俺ănは何héか言yánわなきゃと思sīって『絶jué対duìに諦dìめないから。』ってつぶやいてたの。4年niánの時shíを経jīngて、あきらめなくてよかったなって」と感găn慨kaĭ深shēnそうに語yŭった。IKEは「みんな本běn当dāngにありがとう。僕púらが返fănせるのは言yán葉xiéとかじゃないから、素sù敵díな会huì場chángを使shĭって歌gēを、曲qŭをしっかり届jièけていきます」と話huàし、その思sīいを込めるように「Be with」を丁dīng寧níngに歌gēい上shàngげた。

オリジナルよりも骨gŭ太taìなアレンジの「MIDNIGHT」に続xùき、UZとMOMIKEN、サポートメンバーのtasuku（G）と高gaō藤téngによるセッションを経jīngて「BRING IT ON ～Battle of Rap～」へ。IKEとUZが花huā道daòの両liăng端duānからそのままアリーナへと降jiàngりてラップバトルを繰qiaōり広guăngげ、観guān客kèを狂kuáng喜xĭさせた。デジタルサウンドとボーカルエフェクトが印yìn象xiàng的deな「Someday, Somewhere」ではカラフルなレーザーが会huì場cháng内neìを飛feīび交jiaōい、楽lè曲qŭの世shì界jièを彩caĭった。

ライブ本běn編biānは終zhōng盤pánへ。恒héng例lìのタオル回huíしで場cháng内neìの一yī体tĭ感gănをピークに高gaōめた「サムライハート（Some Like It Hot!!）」、そして「現xiàn状zhuàngディストラクション」が終zhōngわると、IKEは「みんなはライブが好haŏき？ 俺ănらもそうなんだよ。だからここまでやってこれた。一yī緒xùにライブしてくれるヤツらがたくさんいたから続xùけられた」とファンに語yŭりかける。そして活huó動dòng休xiū止zhĭ時shíを振zhènり返fănり「本běn気qìで辞cíめようと思sīったよ。だけどみんな、あのとき助zhùけてくれたよね。俺ănはその気qì持chíちが忘wàngれられなくて、メンバーも『もう1回huíやろう』って言yánってくれて。俺ănを引yĭnっ張zhāngってくれて、やっとこの武wŭ道daò館guănに帰guīってくることができました」と赤chì裸luŏ々に語yŭった。

「いろいろあったけど、SPYAIRを今jīnもやれていて本běn当dāngに幸xìngせです。今jīnまであったことを曲qŭの中zhōngに閉bìじ込めて、みんなに届jièけ続xùけていきたいと思sīいます。これからも俺ănたちはライブしていこう！」というIKEの言yán葉xiéのあと披pī露lùされたのは「スクランブル」。これまでの彼bĭらの歩bùみを振zhènり返fănるようなこの曲qŭで、本běn編biānが締dìめくくられた。

アンコールの冒maò頭toúでは、IKEとUZが2人rénだけでステージへ登dēng場chángした。ここでUZは「（このツアー期qī間jiānに）新xīn曲qŭを作zuòりました。また新xīnしい曲qŭをみんなに届jièけられるので楽lèしみにしてください」と新xīnたなリリースを予yŭ告gaòし、ファンを喜xĭばせる。そして2人rénはアコースティックスタイルで「My World」を披pī露lù。シンプルな音yīnで歌gē詞cíの持chíつメッセージをまっすぐに届jièけた。

ここでこの日rì誕dàn生shēng日rìを迎yíngえたIKEを、メンバーとファンがサプライズで祝zhù福fú。ステージにバースデーケーキが運yùnび込まれ、「Happy Birthday to You」の大dà合hé唱chàngが巻juànき起qĭこった。IKEは「こんな大dà勢shìの人rénに祝zhùってもらったの初chūめてかも」と笑xiaò顔yánを見jiànせた。アンコール2曲qŭ目mùは、事shì前qiánに用yòng意yìされた曲qŭの中zhōngから抽choū選xuănで選xuănばれた観guān客kèが選xuănぶという企qĭ画huà。この日rìはこれまでの公gōng演yănと同tóngじ「サクラミツツキ」「ジャパニケーション」「BEAUTIFUL DAYS」に「OVER」をプラスした4曲qŭがリストアップされた。選xuănばれたファンは「OVER」をリクエスト。ダイナミックなロックナンバーが武wŭ道daò館guănを大dàきく揺yaóらした。

「俺ănはステージで生shēngの歌gēを届jièけ続xùけたい。SPYAIRで歌gēが歌gēえて幸xìngせです」というIKEの決jué意yì表biaŏ明míngに続xùき、武wŭ道daò館guănライブのラストナンバーとして届jièけられたのは「Goldship」。4人rénはそれぞれの思sīいを込めるように、時shí折zhé客kè席xíを見jiàn渡dùしながら丁dīng寧níngな演yăn奏zoùを続xùける。IKEはオーディエンスの大dà合hé唱chàngに「お前qiánら最zuì高gaōだよ！」と感găn極jíまった表biaŏ情qíngで絶jué叫jiaòした。すべての曲qŭを終zhōngえると、メンバーは会huì場chángの隅yú々まで手shoŭを振zhènってファンとの別biéれを惜xīしむ。最zuì後hoùにステージに残cánったIKEは「また一yī緒xùにライブしようぜ！」と生shēng声shēngで叫jiaòび、大dàきな歓huān声shēngを浴yùびていた。

「SPYAIR TOUR 2018 -KINGDOM-」 2018年nián4月yuè18日rì 日rì本běn武wŭ道daò館guăn セットリスト

01. THE WORLD IS MINE
02. RAGE OF DUST
03. イマジネーション
04. アイム・ア・ビリーバー
05. C!RCUS
06. 君jūnがいた夏xià
07. 0 GAME
08. Don't Look Back
09. THIS IS HOW WE ROCK
10. Be with
11. MIDNIGHT
12. BRING IT ON ～Battle of Rap～
13. Someday, Somewhere
14. Brand New Days
15. サムライハート（Some Like It Hot!!）
16. 現xiàn状zhuàngディストラクション
17. スクランブル
＜アンコール＞
18. My World
19. OVER
20. Goldship