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最近の広島平和記念式典 政治Ⅱ
以前はこういう
式典は、「
平和を
願って
反戦を
誓う。」
というような
人がほとんどだった。
しかし、
最近は「
英霊に
感謝、
来る
戦争の
時はご
加護を。」
みたいな
人が
増えてきた。
戦勝祈念の
式典のようにとらえている
人です。
戦争反対の
大きな
声を
極端に
嫌います。
静かに
冥福を
祈らないと
戦死者に
失礼だ。
そのようなことではご
先祖様から
見放され、
亡国の
一途だとでも
言いたいような
雰囲気です。
戦争を
経験し、
理解したご
先祖様は、
大声で
反戦を
訴える
人と
静かに
戦争の
準備をする
人、
どちらの
側にいるのかは
明白だと
思います。
毎年続けていた8
月6
日に
広島に
行くのを
今年から
止めようと
思っています。
大きな
理由は、
最近の
式典人が
凄く
多いので
もう
頭数も
必要ないかなと
思ったのです。
行き
始めたころは、
結構空席が
目立っていて、、
世界に
発信されている
式典なのによくないなあと
思ったのです。
その
他、
沢山の
小さな
理由があります。
その
一つがここに
書いたことです。
何だか
昔のような
居心地の
良さがないんです。
広島原爆の日の式典、周辺での「平和運動」を締め出しへ 公園一帯で「入場規制」、プラカードやのぼりは禁止
2024年7月26日 東京新聞メイン
会場から
離れたエリアも
手荷物検査を
受けないと
入れず、プラカードやのぼりの
持ち
込みを
禁止。
安全対策を
理由とするが、
法的根拠はなく
行きすぎた
表現規制との
懸念も。
背景には
近年の
平和行政の
変質も
指摘される。
「
根拠やプロセスを
説明しないという
松井市長の
政治姿勢が
年々、
顕著となっている」